奇数の完全数の存在に関する証明2
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任意の p で成立 ⇒ おお、なんか恒等式ってあったな! …で、終わりなんだろな。前提条件とかおかまいなし。 >>120 人が任意の値を与える >>122 >だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。 pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。 D=0のときは不定であり、これを導くときに何らaやbが変化するような 操作はしていない。 >>123 aとbはpからすると定数であり、変化はしない。pはただ方程式の解だというだけ。 任意のpk、qkを設定したときにa,bが定まり、式Dにより、pが決定される。 >>126 さももっともらしく、荒唐無稽なことを書くのはやめてください。 その証明が正しいという人間が希少だというだけでしょう。 >>127 任意のpで成立するという結果が正しいのであれば、それが式Dの解にならない のはおかしいのではないでしょうか? >>128 >pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。 だから、pにたいして変化しない定数a,bでDの解が無限に存在することの証明はどこにあるん? 君が証明してるのは もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合にはDの解としてyに対応するpが取れる。 のみ。 D=0のときDp^2 -D =0の解はもちろん無限に存在するけど、しかし Dp^2 - D = 0 ⇒ Dが成立するa,bが存在 の証明はない。 やってないの認めてるよね?以前?実際ないし。 つまりこのルートでもDの解が無限に存在することも証明されてない。 ちなみに論文中の必要性の証明を逆にたどればa,bは再構成できるけどそれでつくったa,bはpに応じて変化する変数になるので使えません。 よって論文でもこのスレ中でもDがpによらない定数a,bにおいて無限に解を持つ証明はありません。 >>128 数学の話をしましょう 0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57 の誤りはそこじゃありません どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう あとあなたの証明が正しいと思ってる人間も極めて稀少ですよ >aとbはpからすると定数であり、変化はしない。 論文中で a(1+p+p^2+..+p^n)/(2p^n)=b の式を使わずに式Dを導くことができたら、そういう戯言をきいても構わんよ >>129 だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式Dが成立します。 >Dp^2 - D = 0 ⇒ Dが成立するa,bが存在 この証明をする必要はありません。それは式Dから得られる式を用いて D(p^2-1)=0を導いているからです。 D=0の場合は任意のpで成立するということになります。このとき、a,bは任意に設定 したものであって、全くpに依存してはいません。任意のpが解になるということは、D=0の場合 には、式Dが任意のpで成立しなければなりません。 >つまりこのルートでもDの解が無限に存在することも証明されてない。 何故元の式から得られる解を元の式にその解が成立することを確認することが許されないのか? >a,bはpに応じて変化する変数 これが間違っています。何度同じことを書かせるのでしょうか? pはpに依存しない定数a,bを係数に含む方程式Dの解であって、a,bがpに依存することはありません。 a=cp^n 2b=c(p^n+…+1) もa,bがpの関数であることを示しているのではなく、pを求めるためのpのn次方程式です。 >>130 私が完全に正しいのは明らかです。 私に反論している人は方程式と関数の差が分からないというだけでしょう。 >>131 その式もa,bからpを求めるためのn次方程式です。 pがa,bを決定するものではありません。 a,bがpにより決定されることはないと何故考えることができないのでしょうか? ax^2+bx+c=0の解はa,b,cを変化させるのでしょうか? 普通a.b.cはxに依存しない定数だと考えて方程式を扱いますよね。 >>132 >だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式Dが成立します。 自分で好き勝手にpk、qkを選んだとしよう。 そしてn ≡ 1 (mod 4)である n を好き勝手に選んだとしよう。 そして a=Π(1+pk+…pk^qk)、b=Πpk^qkとおいたとしよう。 そのときDが奇素数解 p を無限に持つ証明はどこにあるん? もしこの pk、qk が奇数の完全数 y から構成したものなら、y に対応する素因子 p はDの解だ。 それの証明はある。 が、しかし、それしかない。 その一個のみだ。 そしてそうでないデタラメなpk, qkからつくったa,bではその一個すらない。 なんで他にもいっぱいあるん? >>134 >が、しかし、それしかない。 >その一個のみだ。 >そしてそうでないデタラメなpk, qkからつくったa,bではその一個すらない。 何を書いているのか分からない。 式Dから得られる式から、最終的にD(p^2-1)=0となる式がでてきますけど。 >>133 >>57 について、0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57 の誤りはそこじゃありません どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう あなたの論文と同じロジックが使われてるのでちゃんと答えてくださいね >>135 今DからDp^2 - D=0を導いてどうすんの? 反対でしょ? Dp^2 - D = 0の方からDを導くんでしょ? DからDp^2 - D=0を導いた時解の集合が大きいのはどっちだった? Dp^2 - D = 0の方が大きいんだよね? 逆は証明してないよね? その証明必要ないっていったよね? でもそれだとDp^2 - D = 0が無限個解もっててもDが無限に解もつとは言えないよね? だって世の中無限集合にふくまれる有限集合なんかいくらでもあるよ? 君が証明したのはDの解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合の部分集合であることのみ。 一致してるかどうかなんかわかりません。 この時点でDの解の集合が無限集合かどうかなんかわかりません。 >pがa,bを決定するものではありません。 そう主張するなら、6ページで 2b=cu(p+1) の関係式を使うのもやめることだな a や b と p の依存関係を使わなければ導けない結論を使っている限り、a や b と p に依存関係はないという主張は嘘になる >>136 しつこい、0を掛けること自体が間違っている、その問題と一緒にするな。 >>137 >Dp^2 - D = 0の方からDを導くんでしょ? これをする必要はありません。式Dを使った式変形により、D(p^2-1)=0が成り立つわけですから その解が、元の式で成立しないとはどういうことでしょうか? 方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか? D=0かつD(p^2-1)=0の解の部分集合が式Dの解であるのかの証明はできるのでしょうか? 私は、式Dから数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化 するということはないと考えています。 >>138 何度も同じことですが、pは方程式の解です。 ax^2+bx+c=0の解xはa,b,cを変化させるのでしょうか? pが整数として存在するという仮定が間違っているから、pが不定というおかしい結果が でてくるのではないのですか? おかしいのは最初から最後まで1だけ。 テレビから悪口が聞こえる奴の発言がおかしくない筈がない。 おかしいのは、式Dを解くときは、a,bは固定されていてpにより変動することはありません。 その結果として、D=0の場合にはpが不定と出てくるわけですから、元の方程式の係数が 全て0になるのは当然です。 方程式を解くときに定数部分が未知数により影響を受けるからと考えることがあるのでしょうか? >>139 なんで0をかけることが間違いなんですか? 0y=0が間違いなんですか? 私の証明が正しくないとしたい人間が意味不明な工作活動を延々としているんでしょうよ。 それに何の利益があるのかは分かりませんが。 正しくないとしたい、じゃなくて、正しくないんですよ そんなこともわからないんですか? 本当は正しいんだけど、何らかの理由で妨害されてる、なんてないから 現実見よう >>143 意味不明に0を掛けることがおかしいと言っています。 その後にyが不定だからといって、それで何かを証明することはできません。 >>145 ただ、根拠が希薄で間違っていると言っているだけのようにしか思えませんけど。 それではこの質問に答えて下さい。 何故、n+1次の方程式で、複素数解の数はn+1個になりますが、その方程式の解が不定に なるのでしょうか? >>146 式変形における「意味」とは何でしょうか? 「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね? >>147 0(p^2-1)=0はn+1次方程式じゃないですね 根拠が理解できてないだけなんですね、あなたは 18年間も病気やってれば仕方ないとは思いますが... 0を掛ける意味とか、バカ丸出しだな >>124 が的確だわ 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? >>139 >私は、式Dから数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化 >するということはないと考えています。 あなたがどう考えようと知りません。 A ⇒ B はあくまで A の解の集合がBの解の集合に含まれる証明にしかなりません。 それに従えないならもはやそれは数学ではありません。 >方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか? 前に √(2-x^2) = x の例をあげたでしょ? 私は2乗してないから大丈夫なんて言い分は通用しません。 同値性が崩れる変形なんて山のようにあります。 Dp^2 - D = 0 からスタートしてDを導出して下さい。 もし本当にDの解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合に等しいならできるハズです。 それが数学のルールです。 そこに文句を言っても始まりません。 >>148 「0y≠0⇒yが完全数でない」 対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。 論文を読んでいれば書かないような内容だと思いますが 式Dはpのn+1次方程式です。 >>151 方程式を解くということは、条件文とは異なると思いますが。 >「0y≠0⇒yが完全数でない」 >対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。 正しいでしょ 「 偽 ⇒ Q 」の形をした命題は必ず真であり、今の場合 0y≠0 は偽であり、 「0y≠0⇒yが完全数でない」は「 偽 ⇒ Q 」の形をしているから、この命題は真 >>154 「0y≠0⇒yが完全数でない」 が正しいのであれば、yは完全数になり得ないな >>152 ,157 >>148 が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか? あと式変形の「意味」とは何か、教えてください 論文には式Dの解が不定だとは書いていませんね 論文を読んでから書き込んでください >>158 「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る 「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題から「yは完全数になり得ない」と 断言できるのであれば、そのことを証明してみろ >>152 >「0y≠0⇒yが完全数でない」 >対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。 キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪ よほど都合が悪いのか、>>1 は>>124 を完全に無視しているな 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? >>159 書いた人間に読めとは… 式Dから、D(p^2-1)=0が導かれます。 D=0のときは、pが不定になります。 対偶から考えれば、yが完全数でないときにだけその命題が真になる ということではないのでしょうか? >>160 >「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る これが真であるというのだったら yは完全数ではない。 偽であるというのであれば yは完全数になる。 正しいって何w >>155 とにもかくにもあなた以前 A ⇒ B とは “Aの解の集合” ⊂ “Bの解の集合” は認めるといったでしょ? それが数学のルールです。 “Dp^2 - D = 0の解の集合” ⊂ “Dの解の集合” を示すには Dp^2 - D = 0 ⇒ D を示す以外の方法は一切ありません。 あるいはできそうにないと思ってるんですか? >>165 方程式を解いているだけですから、その解が初めの方程式の解にならない 理由がないと思うのですが。 >>165 方程式を解いたときに、初めの方程式で解にならない解が求まるという問題があるのですか? あるのであれば、例をあげてもらいたいのですけど。 ・「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!) >>164 >これが真であるというのだったら >yは完全数ではない。 間違っている 「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は 「P⇒Q」という形をした命題にすぎない ここから「Q」を導くには、「P⇒Q」のほかに「P」が必要 つまり、「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」を導出できない 今の場合だと、もし「0y≠0」と「0y≠0⇒yが完全数でない」が ともに真ならば、「yが完全数でない」も真ということになる しかし、「0y≠0」は偽なので、この論法は使えない それでもなお、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題の方は正しいまま >>166 あなたが数学のルールに従うつもりがないならそれも一向に構いません。 気に食わないルールに従わない自由はありますよ。 ただそれならその論文は数学の論文として認めてもらえないだけです。 ルールに従うのか、認めてもらうのを諦めるかの2択です。 強いて云うなら数学のルールの方が変だという主張をするという手もありますが。 それなら好きにやってください。 >>169 あなたが、条件文を正しく理解していないということが分かりました。 >>156 とは同一人物とは思えず、面白い限りですね。 >>170 何故方程式を解くということをすると、解の集合が変化するのですか? 変化すること自体おかしいことなのではないですか? >>167 に答えて下さい。 >>171 条件分を正しく理解してないのは君だけっすよ P「0y≠0」 Q「が完全数でない」 と置けば、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は「P⇒Q」と表せる 今の場合、「P」は偽なので、「P⇒Q」は真である つまり、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっている >>1 はそこで、 ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する と言っているが、それは間違っている なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ 「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 今の場合、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっているので、 「P⇒Q」が真であっても、それだけでは「Q」は出てこない つまり、>>1 は「P⇒Q」が偽であることの証明に失敗している 実際には「P⇒Q」は真なので、偽であることは証明できない >>172 解くというのは必要十分であることを確認して初めて解いたといえます。 つまり十分性の確認が終わってないのであなたはDをといた結果がDp^2 - D = 0であるとは主張できません。 十分性の確認しないとダメだって数Aで習ったでしょ? >>173 >・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する このようなことは言っていない。 この命題が真であるとすると yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。 >なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは? >「Q」が出ない って何? >>174 それは、解のうち一つが条件を満たさないということで解が一つ減るということであるけど この論文の場合は逆で、解が増えるのですけど。 >>175 十分性の確認ということは求めた解がもとの方程式で成立するかを確認するという作業では ないのですか? >>176 >このようなことは言っていない。 > >この命題が真であるとすると >yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。 いやいや、まんま言ってるじゃんw 「この命題が真であるとすると」とは ・「P⇒Q」という命題が真であるとすると という意味だろ? で、「yが完全数でないということが確定するからおかしい」とは ・「Q」が真であることが確定するからおかしい という意味だろ?つまり、全体として君が言ってることは ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定、つまり yが完全数でないことが確定するからおかしい ということだろ?でも、君のその論法は間違ってると言ってるんだよ 「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」が導出できないからね >>176 > >なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ > >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない > 意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは? つまり君は、 ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真である と勘違いしているわけか? 1が次々と論理学の無知を披露するからテンプレが捗る捗る ・「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? >>177 違います。 十分性の確認とはDp^2 - D = 0を仮定してDを導出することです。 {Dの解 }⊂{Dp^2 - D=0} と {Dの解 }⊃{Dp^2 - D=0} の両方の確認をして初めてこの2つは同値であると主張できます。 このルールに文句があって従うつもりがないなら、数学の論文としては永遠に認めてもらえません。 >>178 もともとの命題が >yが完全数⇒0y=0 だったから、yが完全数でないという結論はおかしいのではないかというだけ。 >>179 してない、以上。 >>181 何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか? 数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。 ルール、ルールうるさいですけど、逆演算ができるのは当然ではないですか? mod演算と割り算しかしていないのですから? 論理包含 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%8C%85%E5%90%AB yに関する次の命題を考える。 「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」 「0y≠0」は偽である。 よって、「yは完全数でない」の真偽に関わらず 「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」 は真である。 >>182 もともとの命題である「yが完全数⇒0y=0 」は正しいし、 対偶を取った「0y≠0⇒yは完全数でない」も正しいよ 君は両方とも正しくないと言った 特に、「0y≠0⇒yは完全数でない」という命題については、 君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした ・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい というものであり、これは間違った論法だからだ >>183 >何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか? >数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。 それは数Aの教科書でも読んで下さい。 >ルール、ルールうるさいですけど、 ルールは絶対です。 >逆演算ができるのは当然ではないですか? >mod演算と割り算しかしていないのですから? じゃやって下さい。 >>183 >してない、以上。 いやいや、勘違いしてるでしょw 「0y≠0⇒yは完全数でない」という正しい命題について、 君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした ・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい というものであり、これは間違った論法だからだ 君はこのような勘違いを「してない」と言い放ったが、 実際にぴったりこの書き方で反論を繰り返していたのだから、 勘違いしていたことは明白である 命題 「yが完全数 ⇒ 0y=0」 はすべてのyで真である その対偶 「0y≠0 ⇒ yが完全数でない」 はすべてのyで真である 何もおかしくないぞ >>184 ,185 「偽⇒真」も「偽⇒真」も知っているけれども、間違いがあった。 >>186 数学の式変形は同値だから、変形が行えるのではないのでしょうか? 逆算する意味がないと思います。 ・mod演算は逆演算が可能(new) これ以上腹筋壊さんでくれww >>189 >逆算する意味がないと思います。 こんなバカバカしいルールは無意味で従うつもりないというならいいですよ。 数学の論文として認めてもらえないだけです。 どうぞご勝手に。 「0y≠0⇒yは完全数でない」が正しい命題であることは>>1 も納得したようだから これでいいとして、>>124 については未だに何のコメントもないですね 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? ・1による奇数芸人ネタ >pは定数でありかつ変数である。 >奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。 >wは整数であり同時に整数でない。 >2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。 >a=b/3なら、aはbを因数に含む。 >変数は数値に置き換えてはダメ。 >(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。 >27/5 は 3 で割り切れる。 >定義はしていますが、値は定めていません。 >少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。 >式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。 >自明なことを証明することは難しい。 >この論理は正しさが証明することができません。 >証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。 >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。 >最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。 >計算間違いをしないと証明終了にならない。 >2に約数はない >2の約数は2しかない >0p=0がどう導かれたのかわからない >数学と言語が反転しているように考えられる >x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある >0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(new!) >「yが完全数⇒0y=0」は偽(new!) >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!) >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?(new!) >>1 が>>57 を気に入らない理由は、文章の途中で唐突に0y=0という式があって、 「なぜそこでいきなり0を掛けるんだ?」という唐突感が消えないからだろう 実際に>>1 は「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という発言をしている しかし、唐突でない文章なんて、証明の先頭の文以外にはあり得ない。たとえば、 「奇数の完全数が存在したとして、その中の1つをyと置く」 という文章から始まる証明があったとせよ。この証明の中で、唐突でない文は この文以外にあり得ない。なぜなら、たとえば、次の文が 「yの素因数を任意に取ってqと置く」 となっていたとせよ。どうだ、唐突だろうw なぜそこでいきなりyの素因数qを考えたがるのか? 「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という>>1 の発言に習えば、 「qを考える理由がない」 「意味不明にqという素因数を考えることがおかしい」 と言えてしまうだろう 実際には、qを考えることには理由がある 「qを考えることで最終的に矛盾が示せるから」 これが理由だ。というか、これ以外の理由は存在しない なぜなら、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないからだ(今は背理法が念頭にあるので)。 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 その操作は邪魔なので削除してよく、 残った操作は全て矛盾を導くための操作となり、ゆえに 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 という理由だけが残る 唐突かどうかではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ 「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 という観点に立つと、>>57 でいきなり0を掛ける理由も明らかである。つまり、 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というのが、いきなり0を掛ける理由である 唐突かどうかは問題ではない 0y=0を考えることで矛盾が示せるから、こういう操作を考えているのだ しかし、>>1 はこのような 「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 という観点を認めるわけにはいかない。 なぜなら、これを認めたら、>>57 を認めるしかなくなり、 よって偶数の完全数が存在しないことを認めることになってしまうからだw だから、>>1 は「唐突感」を全面に押し出して「唐突感」を過大に問題にするしかなく、 「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という苦し紛れの言い訳をするしかないのだろう しかし、そのような「唐突感」あるいは「操作の意味」を問題にするなら、 「だったらお前のpdfはどのくらい唐突ではないのだ? 唐突かどうかの線引きはどうなっているのだ? お前のpdfの1つ1つの操作にはどのような 意 味 があるんだ?」 といったツッコミが当然くるわけで、 一番鋭いのが>>124 の指摘であり、>>1 は124から逃げている 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 「定数」であるaやbを「変数」であるpを使った式で置き換えていますが、この操作で解は保たれるんですかねー pの式でとしての次数が変わっているのに、解は変わらない、ということがはたしてあるだろうか。 ・1による奇数芸人ネタ >pは定数でありかつ変数である。 >奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。 >wは整数であり同時に整数でない。 >2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。 >a=b/3なら、aはbを因数に含む。 >変数は数値に置き換えてはダメ。 >(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。 >27/5 は 3 で割り切れる。 >定義はしていますが、値は定めていません。 >少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。 >式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。 >自明なことを証明することは難しい。 >この論理は正しさが証明することができません。 >証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。 >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。 >最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。 >計算間違いをしないと証明終了にならない。 >2に約数はない >2の約数は2しかない >0p=0がどう導かれたのかわからない >数学と言語が反転しているように考えられる >x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある >0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない >「yが完全数⇒0y=0」は偽 >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? >mod演算は逆演算が可能!(new!) 問題. 1次方程式x/3=5を解きなさい。 先生「与えられた方程式の両辺に3を掛けることで、x=15となります。」 高木「意味不明に3を掛けている。式自体は正しいが、3を掛ける数学的な意味がない。だからその解答はおかしい。」 ある命題が"真"であることを"出る"とは言わないので>>176 の1の指摘 「Q」が出ないって何 は的を射ている。 ネタリストの >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? この行は >「P⇒Q」が真ならば「Q」は真だ に変えよう。 >>190 a÷b=cあまりd でモード演算を a≡d, c(mod b) とでも表記するように拡張すれば可能ですね。 >>191 ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ ならないという問題があるのか? >>192 それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? >>195 論文の内容とは全く異なるが。意味不明な長文発狂お疲れ様です。 qはyの素因数ではなく、p=4q+1と表されるということにしかでてこない。 >>197 >もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 >その操作は邪魔なので削除してよく、 無駄で意味のない式変形は論文に書く必要がないのは当たり前だと思うが。 >>198 >>57 でいきなり0を掛けたのは>>1 ではない。 >>199 >「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 このようなことは書いていないし、それは>>57 を書いた人間の立場だろう。 >「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 レスの前半で、無意味に0を掛けることがおかしいと言っておきながら、この内容を否定しているのは 矛盾している。 >>201 置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。 >>205 Pが偽であれば、Qが偽であっても「P⇒Q」は真となるから、Qが真とは言えない A⇒BをA⊆B とすると 偽がφ(空集合)であろうから 偽⇒真 は φ⊆A 偽⇒偽 は φ⊆φ というのが分かりずらい気もする。 A⇒BをA∩B=A とすれば 偽⇒真 は φ∩A=φとなり真 偽⇒偽 は φ∩φ=φとなり真 となるので分かりやすいと思う。 >>207 >置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。 > D を偶数として、C = Dpとすると これは置き換えていないのか、そうか。 >>163 >>148 が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか? あと式変形の「意味」とは何か、教えてください ↑に答えてください 論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だとは書いていませんね 論文を読んでから書き込んでください あと>>124 に答えてあげたら? >>210 その部分であれば、pで割り切られなければならないのでそうなるでしょう >>211 「D=0のとき全てのpに対して成り立つので、式Dの係数は全て0になならければならない」 と書いています。式Dの解が不定でなければならないということですけど。 >「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね? これは間違いを書きましたが真です。 対偶に関して訂正しておくと 「0y≠0⇒yが完全数でない」 となりますが、0y≠0が偽なので、yが完全数であろうとなかろうとこの命題は真になります。 >>211 >あと>>124 に答えてあげたら? >>206 >それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? >>212 そうですよね真ですよね なんでこんな簡単な命題の真偽にこれだけのレスが必要だったか意味不明ですが で、それを受けて>>57 の数学的な誤りはどこか考えてみましょう 論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね 論文を読んでから書き込んでください >>213 だから>>124 の各操作の意味を教えてください? >>206 >ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが >でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ >ならないという問題があるのか? だからそれは数Aの教科書よめって。 できるんでしょ?十分性の確認? 逆にたどっていけばいいだけなんだよね? 逆にたどっていけば a と b が p に無関係な定数にとれる事が確認出来るんだよね? ちなみに n=5 のとき p5 2行目まで戻ってみようか? Dp^2 - Dp = 0, D=0 (Cp + 1)p − p − C = 0, C=0 Bp^2 − p^2 − B + 1 = 0, B=1 (Ap + 1)p^2 − p^4 − Ap = 0, A=p あらあら、A は p になったねぇ? 果たして a b は p に無関係な定数になるかねぇ? >>208 wikiができて多くのスレの書き込みがまとめられたら、 高木氏のような精神病の医学の研究に貢献できるだろう。 1でも社会の役に立つかもしれない。 >>209 >>212 自分の間違いをよく認めた。偉いぞ。 人間なら誰だって間違えることはある。 その間違いによって他人を不快にさせたり迷惑をかけることもある。だから、>>171 のようなさも自分が正しいという態度は普段とらず、間違えた時は謝るのが一般的な礼儀だ。 ネタリストの >「yが完全数⇒0y=0」は偽 >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? を取り消そう。 この調子で不定ならば不適、も間違いと認めてくれるといいのにね。 完全数が存在すると仮定するとpの集合Pがφになることを示すなら、 4q+1の集合をQとして、P⊆Qが示せるんだから、Qの補集合を¬Qとして P⊆¬Qが示せればよい。そしたらp=φと言える。 でも、「pは不定」というのはP⊆(Q∪¬Q)なのであってP⊆¬Qとは異なる。 Q⊆(Q∪¬Q)なんだから、P⊆QとP⊆(Q∪¬Q)は同時に成立し、矛盾はしない。 1には「pは不定」つまりP⊆(Q∪¬Q)ではなくて、ぜひP⊆¬Qのほうを示していただきたい。 >>217 残念ながら奇数÷奇数=奇数のくだりも>>1 は間違いを認めたが消されてないからそれはないと思う 間違いを認めるまで相当暴れまわった。 更に、その後もこれと同じ間違いを延々と繰り返してる。 重要テンプレに入ってしまったのにね>>4 >>214 >論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね 変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか? 逆に辿っても、同じ方程式がでてくるだけだと思います。 >>215 a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか? >>219 それは、割った答えが整数の場合にはということだ。 >>220 それは大分前の間違いだ。この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。 >この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。 ずっと指摘されバカにされ続けているのに懲りずに連投。 これで小学生以下の間違い連発を正当化できると本当に信じてるからたちが悪い。 >>221 >a,bがpの関数だというのであれば、 >pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか? ほいよ a=cp^n b=c(1+…+p^n)/2 のとき (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D は任意のpで成立する >>220 いや >>4 は難しい部類だと思います。 我々は「素因数分解は一通り」感覚を頼りに >>4 をなんとか理解しているのですが、 「互いに素」という言葉は素因数分解以前の世界感でも機能するもの、そういうふうに、つまり素因数分解を抜きに「互いに素」を理解するのは非常に難易度が高いと思います >>221 なにいってんの? 私は十分性のcheckしないと論文として認められないよと言ってるだけ。 その相手に十分条件でない事を示してくださいって何? 十分性が成り立つといってるのはそっちなんだから自分で示しなさいよ。 ま、一応途中まではこうなる。 D = 1+p^2+…+p^(n-7) このあと条件式 C = Dp B = Cp + 1 A=Bp 2z=(Ap+1) 2w=2zp s=p^n 2v=2wp s=a/c u=2v+1 2b = cu(p+1) を使ってaとb出してみなよ。 条件式一個足りないから(不定性があるから) a/c =…、b/c=… までしか確定しないけど。 cに適当な値設定して両方定数に出来るかやってみりゃいいじゃん。 >>223 いや、下の式が成立するa,bとpの組み合わせを。 a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk) b=Π[k=1,r]pk^qk aとbはpkとqkのみに依存し、pには依存しないと何度も言っているでしょう。 >>225 それは a=cp^n 2b=c(p^n+…+1) だから a/c=p^n b/c=(p^n+…+1) だろうけど。 しかし、これは方程式であってaとbがpの関数であるということではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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