分からない問題はここに書いてね447
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>>156
ありがとうございます
計算してみるとそれで合っていそうなんですが
どういうふうに考えてその式を導いたのでしょうか?
よろしければ考え方を教えてくださいm(_ _)m 例えば、N=12、k=3、m=2とすると、
○○○○○○○○○○○○
→
○○○●●●○●●●○○
のような選び方がいくつあるかという問題だけど、●●●を■に置き換えると
○○○■○■○○
となる。逆に
○○○○○○○○
から、二つを選ぶ。例えば、
○■○○○○■○
とすると、ここで■を●●●に置き換えれば、
○●●●○○○○●●●○
になる。このように、どちら側にも変換可能。
この変換の時、いくつ減らせばいいかを考えると、●●●が■になるのだから、
つまり、k個を1個にするので、(k-1)個減り、
それが、m箇所あるので、m*(k-1)減ることになる。これをNから引けばよい。
ということで、C[N-m*(k-1),m]が出てくる >>159
なるほど!
すごくわかりやすいです!
図まで書いてくれて本当にありがとうございます
おかげさまで完全に理解できました >>90
l ≦ q-n とする。
>>101 の画像は 要するに
S(q, l, n) = Σ[j=l, q-n] (-1)^{j-l} C(q, n+j) C(j, l)
= Σ[j=l, q-n] (-1)^{j-l} {C(q-1, n+j) + C(q-1, n+j-1)} C(j, l)
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j-l} C(q-1, n+j) C(j, l) ← C(l-1,l)=C(q-1,q)=0
+ Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) C(j+1, l) ← jをずらす
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) {C(j+1,l) - C(j, l)}
= Σ[j=l-1, q-n-1] (-1)^{j+1-l} C(q-1, n+j) C(j, l-1)
= S(q-1, l-1, n)
を示す式で、これから
S(q, l, n) = S(q-l, 0, n),
となる。
S(q', 0, n)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j C(q', n+j) C(j, 0)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j C(q', n+j)
= Σ[j=0, q'-n] (-1)^j {C(q'-1, n+j) + C(q'-1, n+j-1)} ← C(q'-1,q')=0
= C(q'-1, n-1),
から
S(q, l, n) = C(q-l-n, n-1), >>161 訂正
q-l ≧n≧1 のとき
S(q-l, 0, n) = C(q-l-1, n-1),
q-l = n のとき 1,
n=0 のとき
S(q-l, 0, n) = (1-1)^(q-l) = δ_{q-l, n}
でした。 >>134 >>135
蛇足ですが…
0<φ<π/2 で
x(φ) = √{1-(y/6)^2} -3√(1+y/6) +1,
x(π-φ) = -√{1-(y/6)^2} -3√(1+y/6) +1,
x(φ) - x(π-φ) = 2√{1-(y/6)^2} = (1/3)√(36-yy),
y = -6cos(2φ),
dy = 12sin(2φ)dφ,
S/2 = (1/6)∫[-6, 6] 2√(36-yy) dy = (1/6) (半径6の円の面積) = 6π,
S = 12π. >>117
x^3 -3axy +y^3 = 0,
Descar?
x^3 -3axy +y^3 = (x+y+a){xx-xy+yy-a(x+y)+aa} - a^3,
から
∴ x+y+a = a^3 /{xx-xy+yy -a(x+y) +aa} → 0, |x|+|y|→∞
∴ 漸近線は x+y+a = 0, 媒介変数tを用いて表されるxy平面上の曲線
x=3cos(t+π/4)+4sin(t)
y=cos(t-π/3)+sin(t+π/6)
を考える。
以下、実数tは0≦t<2πの範囲を動くものとする。
xの最大値は( ア )であり、yの最小値は( イ )である。
dy/dx=0となる点は全部で( ウ )個ある。
したがって、Cが自己交差する点は全部で( エ )個ある。 1/sinxの不定積分をy=cosxで置換してやってみたのですが
結果を微分してももとに戻りません……
どこで間違ったのか教えて下さいm(_ _)m
https://i.imgur.com/gnvlVEr.jpg 最後は誤記で、-1/sinxとなって、正負が逆になってしまうということです。 >>169
ならんけど
微分の計算過程を全部上げろ
ていうか単純計算の確認はwolframalphaでやれ さすがにこのレベルで先生に頼っちゃダメだとは思うけど、ここに頼るよりまだマシかなぁ…
積分はあってる。
微分で(少なくとも)2カ所間違えてる。 f(x)が微分可能だとして
g(x)=log|f(x)| を微分すると
一般にg'(x)=f'(x)/f(x) これは合っていますよね?
2/sinx を微分するとlog|1 - cosx|ーlog|1 + cosx| +C (←模範解答)
=log|cosx - 1|ーlog|cosx +1| +C
log|cosx - 1|ーlog|cosx +1| を微分すると
-sinx / (cosx - 1) +sinx / (cosx +1)
=sinx *( (1/cosx + 1) - (1/cosx - 1))
=sinx * ( 2/-sin^2x)
= -2/sinx
となって正負が逆転したのですが
どこか計算ミスがあると思うんですが、どこがおかしいのでしょうか?
すみませんがお願いしますm(_ _)m もう一つどうしても言わせてくれ
絶対値は飾りっぽいけど、飾りじゃないからな。log(cosx-1)とかはまだ使っちゃダメだぞ >>168 >>169
log|(cos(x)-1)| = log(1-cos(x)) = log(cos(x)-1) +iπ,
ですが、このiπは積分定数に繰り込めるので、結果に影響はないでしょう。
しかし 1/(cos(x)+1) - 1/(cos(x)-1) の計算ミスで符号が反対になったのはより深刻です。
簡単な分数計算ができてないのがイタイ。 >>146
146です。
この問題の行列の基本変形がわからないので3つめの変形の解説をお願いします
https://i.imgur.com/q4GIMLA.jpg 0≦a<1でこちらの積分の値がπa^(n-1)になることを証明しろという問題です
高校までの変数変換で解けるらしいのですがわからないのでどうかお願いします
https://i.imgur.com/JLCVzWS.jpg >>177
分母を平方完成→因数分解→部分分数分解→和積公式
分母と分子見比べてf'/f or f(g)g' の形を見つける 霊能者や霊媒師が、自殺をした人の霊は猛烈に苦しみ、とてつもなく後悔していると言いますが、
やはり、死後の世界はあるということなのでしょうか? >>179
いいことを教えてやろう。
実は今生きているこちらが死後だ。 幻の大地! >>165 >>166
長軸
t = 0.830291
(x, y) = (2.81788 1.953136)
a = 3.42858
傾角α = 0.60611
tanα = 0.69315
sinα = 0.56968
cosα = 0.82187
短軸
t = 2.401087
(x,y) = (-0.298341 0.430414)
b = 0.523702
傾角β = -0.96468
tanβ = -1.44269
sinβ = -0.82187
cosβ = 0.56968
離心率
ε = √{1-(b/a)^2} = 0.988265
x・cosβ + y・sinβ = b・cos(t+0.740505)
-x・sinβ + y・cosβ = a・sin(t+0.740505) https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/asset.bengo4.com/topics/8084.jpg
不快な画像を貼り付けるユーザーに対し、
匿名掲示板「ガールズちゃんねる」は1月16日、
法的措置をとることを決定した
アンケートサイト「SurveyMonkey」上で発表し、
サイトからリンクしていた(現在公開終了)
運営会社ジェイスクエアードは
「弊社が公表したもので間違いございません」と答えたが、
それ以外については回答を控えるとしている
具体的には、
ゴキブリの画像を大量投稿する特定ユーザーがいるとのこと
警告や投稿禁止措置をとっても、IPアドレスや端末情報を変更し、
投稿を続けているそうだ
ガールズちゃんねるは、このユーザーに対し、
「威力業務妨害罪」での刑事告訴と、
民事では「業務妨害」による損害賠償請求をする予定で、
顧問弁護士が手続きを進めているという >>190
申し訳ございませんでした。
失礼致します。 μ を (0, ∞) 上の σ 有限測度とする。∫[0, ∞] min(x, 1) μ(dx) < ∞ ならば
lim[x → 0+0] x μ(x, ∞)=0 であることを証明せよ。
バカなのでわかりません。教えて下さい。お願いします。 >>193
その主張は正しくないし何を写し間違えたのかもよく分からん。
もう一度問題文を読み直してくれ。 ゼロというのは仮の仮象の数だと考えるべきだろ。無限とゼロはまた違うんだけど、
親和性が在るようでやはり異質だと思うよ。元をたどればやはり同じではないだろう。
交差して混ざり合っているかもしれないけど。あるところでは。ある時間に。 >>195
え?正しくないんですか?何か反例があるってことですか?問題文はこれで会ってる
と思います。反例があったら教えて下さいm(_ _)m 自分は地理感覚が凄く悪くて、道路の名前とか位置関係とかがさっぱり分からないので、
もの凄く困っています。
これじゃあ車を運転してどこかに行くことすらできません。
自分の知っている範囲内ならなんとかなるのですが、知らない所だとどっちに行ったりすれば良いのかすら分かりません。
そこで質問があるのですが、そういう地理感覚などを鍛えたり理解したりできるようになるための学校みたいな所は無いでしょうか?
教えてください。 固有多項式が同一である行列たちはどのような行列たちなのでしょうか? >>198
μ(dx) = x^(-1.99) dx >>202
{
{1, 0, 0},
{0, 1, 0},
{0, 0, -1}
}
と
{
{-1, 0, 0},
{0, -1, 0},
{0, 0, 1}
}
の固有値は 1 と -1 ですが、それらの固有多項式は異なります。 >>182
6(3-2√2)sin(2t) + (-9 +12√2 +2√3)cos(2t) = 0,
より
tan(2t) = -{(7/2) +3√2 +√3 +(2/3)√6}
= -11.1076846565436145
長軸
t = 0.830291020343980
π/2-t = 0.7405053064509164
(x, y) = (2.817877632166427 1.953135730826556)
a = 3.428581854483754
傾角α = 0.60609558521919
tanα = 0.693122976147462
短軸
t = 2.401087347138877
π-t = 0.7405053064509164
(x, y) = (-0.298333540955400 0.430419350132652)
b = 0.5237019368186468
傾角β = -0.964700741575706
tanβ = -1.442745420961562
aa + bb = 29 - 12√2 = 12.02943725152286
ab = (3√2 +3√6 -8)/2 = 1.795554957734410
α-β = π/2, >>200
・相似な行列
・三角行列で、対角要素が同じ(か入替えた)もの。
(固有ベクトルの情報はたぶん関係ない…) >>200
「固有値が(重複度も込めて)同じ」というのが普通.
気取っていうならば,「ジョルダン分解の半単純部分が相似」. うーん数学の少数は乱数化しないと、植物や動物だけじゃないけど、
反抗期を迎えてしまうだろう。誰もいないのに。 解までいくことだよ。それで合うことも少ない事であるなあ。 心理はいいけど、精神の数学術への適応や、返し、出来栄えが最悪なのが
現代数学の一つの分析哲学、言語記号論的 なテーマになりえると思う。 ダークカオス、の方が有利ということだよな。ラightもたまには。 >>165
(ア) √(25-12√2), t = 2arctan[(8-3√2)/{3√2+2√(25-12√2)}] = 0.72481223
(イ) -2, t = 4π/3,
(ウ) 2, t = π/3、4π/3.
(エ) 0
y = 2cos(t -π/3) = 2sin(t+π/6), 東大法学部で断然トップの人は、どれくらい数学や物理学ができますか?
文系なので大したことないですか? 数学は数学を集めていないから、スレ違う二人という意味で、国立の法学部
も優秀。僕はストラトプールとか ドレッシー デンぐらいしか知りません。
世界ランキングでも上位の下級ぐらいに若い才能があって・・・・。再上位は
隠し子でしょう。 2次形式の対角化をする際、なぜ、直交変数変換にこだわるのですか? P を正則行列とする。
Inverse[P] * A * P
が対角行列になるような P を求めるということは考えますが、
Transpose[P] * A * P
が対角行列になるような P はなぜ考えないのでしょうか? 対角化は累乗が簡単に求められるからするんです
A^2=PP^(-1)APP^(-1)APP^(-1)=PΛΛP^(-1)
転置でやっても面白いこと起きませんよね >>219
Aが実対称行列のとき
Transpose[S] * A * S
が±1,0からなる対角行列になるようなSが存在する(シルベスターの標準形) 「概念」は存在すると言えるのでしょうか?
まず、「事実」は存在すると言えるのかを考えたいと思います。
例えば、目の前にリンゴが全部で10個あるとします。
そうすると、「リンゴが全部で10個あるという事実」は存在すると言えるのでしょうか?
さらに言うと、「リンゴがあるという事実」は存在すると言えるのでしょうか?
目の前にあるリンゴは、物理的に姿形のあるモノとして存在しますが、
そのリンゴがあるという事実はどう考えるのが妥当なのでしょうか? >>74
とりあえず、n=1〜4で一致する式ができた
∵q={2^n+2^(n−1)+n−4}/{2^(n+2)+5n−14}
n=50のとき、
q=844424930131991/2251799813685366 位相空間Xがコンパクトかつハウスドルフならば正規空間であることの証明ですが
これって選択公理使ってますか? >>227
自己解決しました
選択公理使いませんね 今日も「解いた側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ラクラク解ける問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解けない解けないっと悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 >>207
[9] △OABにおいて、辺OAを 1:3 に内分する点をC, 辺OBを 3:1 に内分する点をDとし、CDを 2:1 に外分する点をEとし、↑OA = ↑a, ↑OB = ↑b とする。
↑OE を↑a, ↑b で表わせ。
[10] 平行四辺形OABCにおいて、↑OA = ↑a, ↑OC = ↑b とする。
次のベクトルを、↑a, ↑b を用いて表わせ。
(1) ↑AB
(2) ↑CA
(3) BCの中点をDとしたときの ↑OD
(4) AB を 2:1 に内分する点Eに対する ↑OE
(5) ↑DE
(6) DEの中点Fに対する ↑OF
↑OC を ↑c にしないセンスがすごい… >>36
x -1/3 = X, y -1/3 = Y とおくと
x^3 + y^3 - (xx+42xy+yy) = X^3 + Y^3 -42XY -(43/3)(X+Y) -130/27,
チョトちがう >>177 >>178
sinθ / (1-2a・cosθ+aa)
= (1/2i){e^(iθ) - e^(-iθ)} / {[1-a e^(iθ)][1-a e^(-iθ)]}
= (1/2ai) { 1/[1-a e^(iθ)] - 1/[1-a e^(-iθ)] }
= (1/2ai)Σ[m=0,∞] {a e^(iθ)}^m - Σ[m=0,∞] {a e^(-iθ)}^m (← |a|<1)
= (1/2i)Σ[m=0,∞] a^{m-1} {e^(imθ) - e-(-imθ)}
= Σ[m=0,∞] a^{m-1} sin(mθ)
とフーリエ展開する。
和積公式で
∫[0,2π] sin(mθ) sin(nθ) dθ
= (1/2)∫[0,2π] {cos((m-n)θ) - cos((m+n)θ)}dθ
= π(δ_{m-n,0} - δ_{m+n,0}) ((sinsinθ),(coscosθ))(0≦θ<2π)の軌跡は? N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
漸化式があっているかどうかわからないけれど
n=5まで一致する式ができた
10n^3−n^4−35n^2+62n+12{2^(n−1)+2^n−6}
q=――――――――――――――――――――――――
2{10n^3−n^4−35n^2+80n+6{2^(n+2)−18}} 東大数学科で断然トップの人とビル・ゲイツはどっちの方が頭が良いですか? >>239
>漸化式があっているかどうかわからないけれど
この時点で0点 数学というかTeXに関する質問ですが
数式環境内で部分的に地の文にするにはどうしたらいいですか?
例えば、
abc
$x = y. abc f(x)$
と書いた場合、1行目と2行目ではabcの書体・サイズが変わりますが、2行目のabcも1行目のabcと同じ出力にしたいんです。
$x = y.$ abc $f(x)$
という書き直しじゃなく
$$は増やさずに何らかのコマンドで出来ませんか? >>245
\section{TeX の時間} %%% 第 XIII 節 %%%
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1532439476/
amsmath.sty も使っているなら \text{abc} でいけるんじゃね リアルタイムに TeX の出力結果が確認できるソフトってありますか? 電車の中でジャンプしても後方のしきりに激突しないこと ここはわからない問題を書くスレッドです
お願い事をするスレでも誰かに答えてもらえるスレでもありません >>237
y = cos(√[1-{arcsin(x)}^2]) ≒ Σ[k=0,∞] c_k x^{2k} (|x|≦sin(1))
c_0 = cos(1),
c_1 = (1/2)sin(1),
c_2 = (1/24){7sin(1) -3cos(1)}
c_3 = (7/720){22sin(1)-15cos(1)}
c_4 = (1/13440){2427sin(1)-2114cos(1)}
たるんだ放物線?
>>207 >>251
>>233 を参照。 >>210
先従解始(先づ解より始めよ) …… 「戦国策」
(大意) 逆向きに解くんでしょうね。
>>237
y = cos(√[1-{arcsin(x)}^2]) ≒ 0.540302 + 0.420735x^2 + 0.177891x^4 + 0.101187x^6 + 0.0669681x^8 + … ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています