数学の本第79巻
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Mathematica のまともな和書がないのはなぜでしょうか? >>696
ありがとう
数学読本も出してほしいなあ >>697
紀伊國屋書店でも予約を受け付けてるけど
価格はやはり \3,672(本体\3,400)
判型はA5判らしい
発売日はちょっと違って11月8日
まあ,もうちょいしたら岩波から情報出るでしょう 岩波書店の
新刊案内(2018年11月号)に載っている
本屋に置いてある紙にやつ 松坂の解析入門はだらだらだらだらしてるだけで別にいい本でもない・・・ ロシアの所で結局90冊弱見つけたわ
あ〜あ、通の人と良い交流築きたいわw 今年の京大の文化祭で数学、数理系の古本がどれぐらい出品されるか
知ってる人居たらマジで教えてくれ やべぇ姉妹サイトにもまだあったwwwwwwwwwww 宮西の代数幾何学は、どうですか?
難しすぎますよね? 代数幾何は上野『代数幾何入門』から始めろ
これ以上やさしい本はない
これが読めなかったらあきらめろ ハーツホーンの代数幾何学も良いですよね
宮西のは挫折しました >>703
あれは数学読本を読んだ人が次に
読む本であって、高木や小平の次に読む本ではないよ。 このスレ、語尾が「ね」のクソレスをあぼーんすると有用性が格段に上がるから面白いw うざさは減るかもしれないけど、どのみち有用性は全然無くない? クラウドファンディングで1000万円超を集めた! 「7つの習慣ボードゲーム」を
成功させるため、プレスリリースを活用した理由とは
http://prtimes.co.jp/works/2353/
「29歳既婚、2年前に会社を辞めた。ボードゲーム作りを始めて3700万円を
売り上げたけど何か聞きたいことはある?」回答いろいろ
http://labaq.com/archives/51880196.html
日本ボードゲーム界の異端児に聞く!ボードゲームデザイナーとして生きていくには?
https://bodoge.hoobby.net/columns/00013
アナログゲーム市場が「クラウドファンディング」で盛り上がるワケ
https://www.sbbit.jp/article/cont1/34394
フリーランスのデザイナーが一人でおもちゃメーカーを立ち上げた〜「オインクゲームズ」
https://kaigyou.dreamgate.gr.jp/jigyoukeikakusho_sample_kaisetsu/interview/871/
ゲームデザイナー座談会 in 名古屋
http://studio.oinkgms.com/post/167544468047
ゲームソフトの有名企業を辞めて3人でボードゲームを開発
https://shikin-pro.com/news/2730
ボードゲーム市場規模まるわかり!ゲームマーケット、展示会、ボドゲカフェまとめ
http://tsunagu-smile.jp/post-4533/
ボードゲームの展示イベント「ゲームマーケット」の成長記録からこれからの
市場に必要なことを妄想してみた。6年間の来場者数推移(2016年4月時点調べ)
https://bodoge.hoobby.net/columns/00001
ボードゲーム市場がクラウドファンディングの出現で急成長を遂げ市場規模を拡大中
http://gigazine.net/news/20150820-board-game-crowdfunding/ 変な事言ってる人いるけど、微積・線型代数を除けばどの分野も難しいぞ
簡単な分野なんて無い
あるとすれば自分にとって理解しやすい、イメージしやすいの違いぐらい 代数幾何学って、どれくらい難しいものなのでしょうか? >>705
>>710
>>722
いちいち報告すんな雑魚は黙ってひとり漁ってろ
分かったらもう来んなよカス >>725
微積分、線形代数も実は難しいと思う。
最大値最小値、中間値、実数の完備性、
連続関数の積分可能性、…
これらの証明を学部一年生の段階で完全
マスターできる人は、多くはないと思う。 >>728
最近は1年の時はその辺を省略してるしな
学生の質が高い旧帝大だと「数学科」で入学させてないので1年の講義がぬるい
昔みたいに理科I類、理学部の枠でとってもバリバリやったほうがいいんだが >>727←こいつみたいなゴミが居るから良い情報持ってても教えたくないんだよな どうせlibrary genesisかその姉妹サイトだろ >>450
ようやく日本評論社のウェブサイトにも載ったな。
復刊ドットコムが働きかけたから出たわけじゃなさそうだが一票投じた手前あそこで買うか・・・。 >>732
クソワロタww
あなたは詳しいんですね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ノーベル化学賞の下村脩が亡くなったな
ノーベル賞とフィールズ賞って、どちらの方が凄いの? のーべるもフィールズも天才でなくても運と努力でゲットできる
天才とは結果論でないかい
悲運の天才という話もよくある 今日のまとめ
712 名前:あぼ〜ん[NGID:P6bz7oFy] 投稿日:あぼ〜ん
713 名前:あぼ〜ん[NGID:tZFl+HEB] 投稿日:あぼ〜ん
714 名前:あぼ〜ん[NGID:9o8fiqPf] 投稿日:あぼ〜ん
715 名前:あぼ〜ん[NGID:tZFl+HEB] 投稿日:あぼ〜ん
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727 名前:あぼ〜ん[NGID:d0RFC6d0] 投稿日:あぼ〜ん
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738 名前:あぼ〜ん[NGID:vlBieMNL] 投稿日:あぼ〜ん
739 名前:あぼ〜ん[NGID:axkeWQdJ] 投稿日:あぼ〜ん コレ発見したFagnano凄いな。どうやったか知ってるか?
2 i log((1-i)/(1+i)) 汚い実数を計算してる最中にexp(iπ)を発見したらさぞかし魂消ただろうな >>741 >>742
2 i ln((1-i)/(1+i)) = -2 i ln(i) = ln(i^i) = 答え >>744 訂正
X : ln(i^i)
◯ : -2 ln(i^i) 俺、数学書沢山持つまでは岩波書店が最強だと思ってたんだが、朝倉書店が最強な気がしてきた
朝倉 > 共立 > 岩波 > 紀伊國屋
かな >>732のサイトを使ってる人に聴きたいんですが数学和書はどれぐらいあるんですか?
せいぜい150ぐらいですよね? -4 i ln(sqrt(i)) = 4 atan(1) = 答え >>750
Paul J. Nahin "An Imaginary Tale: The Story of √-1"
志賀 浩二「数の大航海―対数の誕生と広がり」
E.マオール 「不思議な数eの物語」 今日のまとめ
741 名前:あぼ〜ん[NGID:c8y5N9n+] 投稿日:あぼ〜ん
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751 名前:あぼ〜ん[NGID:/yE9ecJ+] 投稿日:あぼ〜ん
752 名前:あぼ〜ん[NGID:/yE9ecJ+] 投稿日:あぼ〜ん
753 名前:あぼ〜ん[NGID:/yE9ecJ+] 投稿日:あぼ〜ん 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
この本での「連続」の定義は以下です:
「
f(x) を開区間 (u, v) で定義された函数とし、 u < a < v とする。 f(x) が x = a で連続であるとは、任意の
実数 q > 0 に対し、実数 r > 0 で開区間 (a - r, a + r) が (u, v) に含まれ (a - r, a + r) で
| f(x) - f(a) | < q となるものが存在することをいう。
」
この本では、開区間の点での連続性しか定義されていません。
それにもかかわらず、
「
関数 1/x は x ≠ 0 で連続である。
」
という命題があります。
ぱっと見、厳密な本を装っていますが、定義からしていい加減ですね。
x ≠ 0 で連続の定義がありません。
気持ちが悪いですね。 >>760
お前一々そのレスを書くのにどれぐらいの労力使ったん?
ふと我に返ってアホらしく感じひんの?お前 やはり、開区間ではなく開集合 U で定義された関数に対して、連続を定義しないとダメですよね。 松坂和夫さんの新装版のシリーズ本ですが、カバーのデザインを見た人はいますか? >>760
お前みたいなクソアホってテーラー展開の定理にさえも到達できないのかな?
複素関数論でコーシーリーマンの関係式にさえも到達できないのかな?
位相空間論でコンパクトの定義にさえも到達できないのかな?
積分で微分積分学の基本定理にさえも到達できないのかな?
いい加減少しは進歩しろアホ
猿みたいに何の学習もなくおんなじ事繰り返しててうぜぇんだよアホ
広汎性発達障害アスペは失せろカス 定期購読出来そうな大学数学レベルの数学の雑誌探してるんだがオススメありますか?
読み物として読んでみたいです
ちなみに自分は大学1年の数学科です
簡単なところから説明してくれてるやつならなお良し 安牌だけど数学セミナーがいいよ
数理科学は難しい,現代数学は気持ち悪い 何で雑誌?
なっとくするシリーズや○○30講とかあるのに マセマってどうなん?
著者の人は東大やユタ大学で研究して、多くの業績をあげたそうだけど。 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
「
変数の個数が大きくなると記述に必要な文字がたりなくなってくるので添字を使う。
」
などと書かれています。
「個数が大きくなる」とは一体なんでしょうか?
「個数が多くなる」ですよね?
この著者は、論理的表現を含めて、全体として日本語がまずいですよね。 Serge Lang著『Undergraduate Analysis 第2版』を読んでいます。
この本での極限の定義は、以下です。
なかなかいい定義ですが、なぜこの定義を採用している本を見かけないのでしょうか?
S を R の部分集合とする。
a を任意の正の実数 ε に対して、 |x - a| < ε となるような x ∈ S が存在するような実数とする。
このとき、
任意の正の実数 ε に対して、
|x - a| < δ かつ x ∈ S ⇒ |f(x) - L| < ε
が成り立つとき、
lim_{x → a, x ∈ S} f(x) = L
と書く。 訂正します:
Serge Lang著『Undergraduate Analysis 第2版』を読んでいます。
この本での極限の定義は、以下です。
なかなかいい定義ですが、なぜこの定義を採用している本を見かけないのでしょうか?
S を R の部分集合とする。
a を任意の正の実数 ε に対して、 |x - a| < ε となるような x ∈ S が存在するような実数とする。
このとき、
任意の正の実数 ε に対して、
|x - a| < δ かつ x ∈ S ⇒ |f(x) - L| < ε
となるような正の実数 δ が存在するとき、
lim_{x → a, x ∈ S} f(x) = L
と書く。 >>771
おまいは「数の大小関係」じゃなくて
「数の多少関係」と言うのか? >>771
> 「個数が大きくなる」とは一体なんでしょうか?
>
> 「個数が多くなる」ですよね?
「テーブルの上に置かれた蜜柑が多くなる」が正しい、「テーブルの上に置かれた蜜柑が(サイズでなく個数について)大きくなる」は間違い
「テーブルの上に置かれた蜜柑の個数が多くなる」は間違い、「テーブルの上に置かれた蜜柑の個数が大きくなる」が正しい
数えられる物そのものが主語ならば「多くなる」が正しく「大きくなる」は間違い(変化するのがその物の個数であってサイズでない場合)
だが、数えられる物の個数が主語ならば「多くなる」は間違いで「大きくなる」が正しい
多く/少なくなり得るのは物であって数ではないからだ
但し、日本語の現実の用法を見ると、個数についても多く/少なくなるような用法が珍しくない、今回の君のようにね
だが、正確に言えばこれは誤用だ、個数も数である以上、数同士の関係は多い/少ないではなく大きい/小さいであるからだ 「個数が大きい」で検索してもそれを含む文が全くヒットしません。
一方、
「個数が多い」で検索するとヒットします。 >>780
アナクロだがマトモな大学の大学図書館が普通に存在する。 うちの近隣に一校しかない地方大学、レベルからしてずっと蔵書に期待なんてしてなかった。
そもそも一般社会人にも貸出やってる事も知らなかったが、実は結構な数の理工学書持ってたわ。 大学図書館の蔵書ってすんげー大量に本が眠ってるからな
旧日本語、旧字体の本まで沢山ある
読む人が殆ど居ないような本が大量にあるんだから電子化しろよってマジで思う 電子化して広く公開したほうがいい
保管庫に眠らせておいて何の意味があるのか >>785
モテるかどうか、と、数学をやること、とは相関はないのでは? >>782
理学部工学部がある国立大学なら普通に蔵書が充実している
ただ近年は本を買えなくなってるし電子ジャーナルは購読停止が増えつつある
>>784
著作権切れたのは電子化してWeb公開すべきだと思うが
数学書は寿命が長いので出版社に忖度してるんだよな >>788
「モテるのはイケメンに限るよな」で正しい命題だから
「数学やってて」の中の「数学」を別のものに変えても成立する 数理論理学はじめてやるのにスワリヤンってどうかな?
印象でいいから教えて
ちなみに俺の頭は割と悪い >>790
様相論理学の初歩なら、論理学の入門書の傑作「論理学を作る」にも導入部だけは載ってる >>788
>数学やっててモテるのはイケメンに限るよな
つまり数学やっているかどうかは関係なく、イケメンだけに依存するわけですね >>790
スマリヤンの本って事はゲーデルの不完全性定理を理解したいのかもしれないが
これは初学者が理解するのはまず無理だから
地道に命題論理から慣れていくしかない >>796
>ゲーデルの不完全性定理を理解したい
そういう本なら GEB を差し置いて、それよりも進んだ書籍はないのでは?
https://www.amazon.co.jp/dp/4826901259/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています