奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
理系モドキのヒキニートが
数学モドキの式をいじり倒して
証明モドキの文をなんとか立てたあげく
論文モドキのタイトルをつけて
投稿モドキをしてるだけ
もう相手する意味まるで無し 「論文に使われてるロジックはおかしいんだよ」ってことを論文にでてくるもの以外で説明されるともう理解できない感じなのかな? ウィキペディアの統合失調症の症状に書いてある特徴があまりにもよくあてはまる
引用↓
常同的思考:無意味な思考にこだわり続けている。興味の対象が少数に限定されている。
抽象的思考の困難:物事を分類したり一般化することが困難である。問題解決においてかたくなで自己中心的。 ではこれもコピペ
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす >>911
>>>1はどうして “因子” の意味の定義が出来ないんだろう?
定義する必要がないから
なんで一般的な因数の定義と同一だと言っているのにも関わらず、そこまで定義でねばるのか
分からない。この論文の内容は一般的な因数の定義とどう違うと捉えてつまらない
長文を書いているのですか?この質問に明確に答えてください。ずっと答えませんよね。 高木くん「7は4096の因子です」
先生「違います。因子を独自の意味で使うなら定義を言ってください」
高木くん「定義は一般のものだ。意味不明だししつこい」 高木くん「27/5は3を因数にもちます」
先生「違います。因数を独自の意味で使うなら定義を言ってください」
高木くん「定義は一般のものだ。意味不明だししつこい」 1が「つまらない」「説明する必要ない」などと回答を拒否するときは、いよいよ反論に窮しているときなので、さらに追及を続けるといいよ
そのときは論文のページ数を指して不備を具体的に示すとなおよい >>916
一般的な定期で7は4096の因子じゃないよ?
一般的な定義では約数と因子は同義です。 >>1が一から書くのが面倒臭いなら
>>1の言う一般的な定義が書いてある本なりサイトなりから引用すればいい
引用した内容も書くのが面倒なら書名・urlを提示すりゃいい
それさえもできないのだろうか 用語の定義を質問しても1が明らかにしないのは、
それを明らかにすると自分の間違いを認めざるを得なくなるからで
だからこそ一般的定義と同じ、つまらない、などとはぐらかして
明確な回答を避けて逃げるほかはなくなっている
もう質問ではなく間違いは間違いだと断じて切って捨てるべきではないか >>1が言ってる因数ってのは、多項式環Q[x]における因数のことを言ってるのであって、
その意味においては、>>1が言ってる「因数」は一般的な定義と同じ。
ただし、それはQ[x]における定義と同じにすぎないのであって、整数環Zにおける因数とは別物。
なのに>>1は両者を混同している。
「u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはないのだから、u(pr)pr+1はprで割り切れない」
これが>>1のロジック。もちろん間違ってる。 >>1は"pr"を変数のつもりで使っているので、>>1が言うところの「u(pr)pr+1」は
「xの多項式 u(x)x+1」と同じ意味になる。つまり、>>1はずっとQ[x]の上で考えていて、
Zの上で考えていない。なのに途中で両者を混同してZの上で考えているかのように振る舞い、
矛盾が起きたと主張する。もちろん矛盾は起きてない。
さんざん言われているように、∀と∃の区別がついてないとか、変数と定数の区別がついてないとか、
そういうところに根本的な問題点がある。 「27/5は3を因数にもつ」を、多項式環での因数の定義を使うとどう正当化できるんですかね... 「多項式環Q[x]における因数」「整数環Zにおける因数」という、それこそ数学で一般的に使われる用語を1が理解しているかどうかは甚だ怪しい。
しかし、これら2つの定義による因数を両方とも使用しているのであれば、その区別を明らかにしていない時点で論文には不備がある。
例をあげればQ[x]において7は4096の因数であるが、Zにおいて7は4096の因数でない。このように複数の異なる解釈のある用語を区別せず使っている時点で推論に齟齬が生じることは明らかだ。
意図的であるにしろ無意識でやっているにしろ、この点(因数の語の解釈)において論文は改める必要がある。 ちなみに、Z[x]の上で考えているなら、Zに移行しても問題は起きない。
しかし、実際にはQ[x]の上で考えているので、ここからZに移行すると、
整数でない有理数が出現してしまい、整数環Zの上では素因数の打消し合いが起こる。
すると、Q[x]の上では因数だった塊が、Zの上では因数でなくなってしまう。
たとえばT4について書いてみると、xの多項式
T4(x)=16x(2x-1)(2x+1)(16x^2-10x-1)/15
には、Q[x]において(2x+1)という因数が出現しているが、
x=2としてZに移行してみると、分母の15と打ち消し合いが起きてT4(2)=1376となるので、
ZにおいてT4(2)は「5」を因数に持っていない。これは、みんなもさんざん言っていること。 >>926
理解してないからこそ混同していると思われる。
たぶん、高校時代からの手癖で無意識のうちに混同している。
たとえば、高校では
「x^2−2axの、xを動かしたときの最小値をm(a)とするとき、
aを動かしたときのm(a)の最大値を求めよ」
といった問題が出てくるが、ここでの「a」は、xを動かして
m(a)を求めるときには定数扱いなのに、m(a)の最大値を求めるときは
aを変数として扱うことになる。
おそらく>>1は、このノリを無意識のうちにpdfの中に盛り込んでいる。
そして、その盛り込み方が正しくない。 >>917
4096ばかりうるさいけど、漸化式
Ti=Ti-1-(-2)^(i-1)C[n+1,i+1]、T0=2m+1
から、T12を計算してみろよ、2m+1で因数分解できるから。
以上、完全終了。頭おかしいんじゃないの。しつこすぎ。
>>918
ただ約分できるかということでしかない。(27/5)/3=27/(5*3)=9/5で分母の3が
なくなるよな。約分が分からないのだったら小学生からやり直せ。
>>920
だから論文では約数ということばを使っていないだろうが。
>>923
>「u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはないのだから、u(pr)pr+1はprで割り切れない」
u(pr)pr+1はprで割り切れることはない
だ。意味不明に私のレスをすり替えるな。
>>926
それでは、実際に論文の何ページ何行目にその区別していない内容があるのか明確に指摘してみて
下さい。改める必要は全くないと考えていますが、ただ因数分解ができて、その項が2m+1であり
それ以外の項がu(pr)pr+1となり、これが整数になろうが非整数になろうがprの倍数にならない
ことは明らかなのですから。
こちらは、あなた方のナンクセに付き合ってまともに答えを返しているんだから、こちらの質問に
もきちんと答えてもらはないとアンフェアですし、あながたナンクセを付けているだけだということが
明らかになるだけだと思いますけど。
>>929
この論文は完全に正しいので、貴殿の数学力は低いし、間違っている以上。 高木くん「27/5は3を因数にもちます」
先生「違います。因数を独自の意味で使うなら定義を言ってください」
高木くん「約分だ。分からないなら小学生からやり直せ」 論文がどうとかじゃなくて、それ以前の意思疏通のために定義の確認がしたいんだけどね
誤魔化し続けるなら永遠に誰にも認められないんじゃない? 本人が正しいと信じてるんだから放っておけばいいだろ
本人がどう宣おうとも、命題の真偽が変化するわけでもない、もっともお前らになんの害もないだろ 我は正しい なぜなら我が確信するからってことか
底なしの虚無だな >>932
一般的な定義と同一だと言っている。誤魔化しではない。
>永遠に誰にも認められないんじゃない?
数学ができる人間は世界中に無数にいるから、それはない。あなただけ。何の問題も
ないのに食って掛かる人間は。
>>933
未解決問題の一つが解決しようと普通の人間には何の影響もないのかもしれない。
数学研究者には私の書いた内容が、他の問題解決に有益なのかもしれないが。
>>934
それでも、完全に正しい証明を書いた人間に虚無だと書いている方はどうなのかと >>930
>それでは、実際に論文の何ページ何行目にその区別していない内容があるのか明確に指摘してみて下さい。
どれということはない。
論文中で使用されているすべての「因数」について、それらがQ[x]とZとどちらの意味で使用されているか、一切明示がない。それらについて区別を明示しなさい。
それらを明示するのは筆者自身の義務だ。他の誰でもない。
以上だ。これ以上に明確な指摘はない。 >>935
一般的な定義では、27/5は3を因数に持たないんですよ、知ってましたか? Q[x]で考えると、任意の有理数が任意の有理数の因数になるんですかね?
合ってます? >>936
お分かりだとは思いますが、Q[x]という意味で因数という言葉を使ったのは
12ページの3段落目の因数だけだと思います。
>>937
知りません。>>801は誤りでした。分子の因数に3があるのでついそう書きました。 >>938
然り。もちろんゼロは因数になり得ないが、今回はその可能性を考慮する必要はない。 >>939
数学との接点がいかにも少なそうな発言だな 書いてる本人がどっちの意味で書いてるかわかってないんじゃしゃぁないね。 >>1も、それに続くみんなも、もう諦めたらいいのに
いくら頑張ったって周りよりは頭のいい人止まりなんだから
どこかで行き詰まって最後は、分からない分からないと悩んで終わり 証明の過程でしている主張が目立たない、もしくは不明瞭。
何が重要なのかもわからんまま読み進めることを強いられる。
これがとにかく苦痛だね。
まともな論文ならこうはならん。 もうすぐ、このスレも終了。
今度こそ1さよならに! >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月21日 一の脳みそでは、価値のあるものは出てこないんだから
いい加減にゴミ落書きPDFやめろ 上のほうでも指摘されてるけどp11
すべてのTiに因数2m + 1が含まれる。
がQ[m](=有理係数のmの多項式環)の上での話ならp12で定義されてる
>f(pr)の分子からqr − cr − 2次より大きい項を除いたものをh(pr)とする
としたh(pr)が ”2m+1を因子にもつ” の因子に持つもQ[m]での話じゃないの?
途中で “因子” の意味変えられないもんね?
xがQ[m]のなかで2m+1を因子にもつからxはZで2m+1を因子にもつ
なんて言えないもんね?
でその後p12からp13のあたりまでいっぱい場合分けしていずれのケースでも
>h(pr)が2m+1を因子にもつ
を利用して
>2m + 1がpr^(qr−cr−1)の倍数にならなければならない。
と結論づけてるけどこれ全部Q[m]内の話だよね?
そう考えてOK? 多項式環 Q[m] における
“d(m)がf(m)の因子”
の定義は
“f(m) = d(m)e(m) となる e(m)∈Q[m] が存在するとき”
でいいの?
これが多項式環での一般的な定義だと思うけど。 しかしもうこれが因子の定義の意味ではないと言われるといよいよ因子の定義がないとどの意味なのかわからない。 >>953
適当に答えてしまいまいたが、よく分かりません。h(pr)が2m+1で因数分解
できるので、2m+1を因数としています。 ではやはり根拠が
>h(pr)が2m+1で因数分解できる
であるなら、これはあくまでQ[m]での話なんだから
2m+1を因数に持つもQ[m]において因数に持つだよね?
そして因数に持つの定義は>>953でOK?
これが一般的な定義だけど? 1は、環とかQ[m]とか一切理解できない人だから。 >>957
多分OKだと思います。
>>958
×理解していない
〇知らない >>959
ではp13中程にある
> 2m+1はpr^(qr-cr-1)の倍数にならなければならない
もQ[m]において2m+1はpr^(qr-cr-1)の倍数にならなければならないでOK? >>960
2m+1もpr^(qr-cr-1)も整数になるので、それはよく分かりません。 いや、それはまずいでしょ?
そこまで、あくまでQ[m]のなかで2m+1とprについて議論してたんだから、ここから突然やっぱ整数と見なしても大丈夫なんて通用しないよ?
例えばm=1、pr=5のとき、2m+1はQ[m]のなかではprの倍数だけどZの中ではそうなってないでしょ? だから大学で習うような数学は1にはさっぱりなんだから。
中学生以下のレベルで苦労して教えることが必要になっちゃうし。 >>962
整数でしかないから、それらの数値自体は。
>>963
早稲田の応用物理科出身者に失礼だから、せめて高校数学と書いてくれ 自分の論文の内容について知りません、よくわかりませんって言えるのすごいな
睾丸が鞭のようになってそう 1に高校に入学できるぐらいの数学の知識があったら、
こんなごみPDFは公開しない。 >>965
論文の中で、多項式環、絶対多項式環という言葉は使っていない
>>967
未解決問題の証明論文は、公開しないでどうするのですか?
一生未解決問題を解決できない人間に聞いても無駄だと思いますけど >>964
> >>962
> 整数でしかないから、それらの数値自体は。
>
ダメだよ?それを言うなら君が、議論してたh(pr)だって本来整数でしかない。けどmのところを自由変数とみなしてQ[m]の元として扱ったんでしょ?
>>962だってmのところを自由変数とみなしてQ[m]の元として扱えるよ?
ただし、そう扱ったからには、後で勝手に整数としてもprの倍数といってはいけないし、その反例が>>962。 >>969
論文でh(pr)の因数のうち、2m+1以外の項がprの倍数にならないということを証明しているので
2m+1はpr^(qr-cr-1)で割り切られなければなりません。これはNの中でということです。 >割り切られなければなりません
小学校からやりなおせ 係数が整数じゃないし項自体も整数じゃないんだからNの中で、も何もあったもんじゃない 結局、因数の語の意味は未確定なままか
何度指摘されても場所によって多義語を意図的に自論の都合のいいように解釈して言い逃れるんだろうな >>972
2m+1は整数にしからなんが
>>973
何故論文に書いてある内容をここで書かなければならないのか?
>>974
>>956 具体的に計算した結果u(pr)=(kpr-1)/prのようになることはないの? 今回もニセ論文か
反論も聞いたこととは違うことを反論するニセ反論だし
修正も指摘されたこととは違うところを直すニセ修正だ >>977
今まで問題となっていた。u(pr)pr+1がprで割れる可能性があるという問題を
解決したということだが、根拠が希薄な情報操作はやめてくれ。 pr=3の場合を示しただけで、よくも証明ができたと言えたもんだ
1の頭の中に奇素数は3と5しかないのか qr-cr≧6で多項式h(pr)が整数であることを示すのにh(pr)の項がすべて整数でなければならないとしているが、これでは不十分
h(pr)の複数の項が非整数であれば、h(pr)が整数でもおかしくない
もう少し根拠が必要 >>984
日本語が不自由でなにを言いたいのかよくわからない 15ページ
>n+1=f×(pk-1)
>となることが必要である。ek≠1となる全てのkに対して成り立たなければならないから、奇数をgとして
>n+1=g×Π(pk-1)
これはダウトだな
すべてのpk-1は偶数であり少なくとも2を共通因数として持つし、2以外の共通因数をもたないとも限らない。
せめてn+1=g×LCM{pk-1|1≦k≦r∧ek≠1}としなければならないが、これだとその先の証明が成り立たない。 >>1が因子の意味は通常の意味でそしてその意味でm+1がC[n+1,i] = C[3m+2,i]の因子という主張を成立させられる定義はmを自由変数とみてQ[m]の意味で考えるしかない。
少なくともこれだけ定義を要求して出てこないんだから最大限好意的に解釈してもうこれしかない。
となるとp12〜p13あたりで得られている結論はすべてQ[m]係数のお話。
すると度々出てくる
2m + 1 = wpr^(qr−cr−1) …I (∃ w)
というのがあるけど、これも
2m + 1 = wpr^(qr−cr−1) …I (∃ w∈Q[m])
という主張にすぎない。
このあと “Iより” といってる議論が連発するけどそれらも全部 Q[m] 上での議論にすぎない。 >>987
訂正
✕:m+1がC[n+1,i] = C[3m+2,i]の因子
○:2m+1がC[n+1,i] = C[4m+2,i]の因子
Q[m]係数なら正しいけど逆にいうとこの解釈しかない。 >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月22日 >>983
のような反論が出ると考え、詳しい証明に修正しました 永久にゴミしか出ない詐欺師1
反論も聞いたこととは違うことを反論するニセ反論
修正も指摘されたこととは違うところを直すニセ修正 新しい版でも因子の意味は読者まかせのようだね。
そしてそれは
n=4m+1のとき C[n+1,i] (i:1〜n-1) が 2m+1 を因子とする、一般的なもの。
の中で考えるかぎりQ[m]の因子と解釈するしかなく、それだと証明は全く成立していない。 なあんだ
いくつも指摘されてる不備のひとつだけを対応してお茶を濁し
それ以外は理由にならない理由をつけて逃げ回るいつものパターンか
そんな大量に不備があるものを公開できる神経が知れない >>993
2m+1以外の因数をu(pr)とし、h(pr)=(2m+1)u(pr)
が成り立つ場合に、有理数多項式u(pr)がprで割り切られないことを証明しています。
何故全く証明が成立していないのかを具体的に説明してもらわないと分かりません 有理数多項式として因数を持つことと、整数として因数を持つことは同値ではないし、包含関係もない。
有理数多項式として因数となるものが整数として因数とならない実例や、
有理数多項式として因数とならないものが整数として因数となる実例がこれまで多数指摘されている。
つまり、
有理数多項式として因数を持つことだけを示して整数として因数を持つという主張はまったく成り立たない。
何度指摘されたら理解するんでしょうかね。 >>995 訂正
×h(pr)=(2m+1)u(pr)
〇h(pr)pr^(qr-cr-1)=(2m+1)u(pr) >>996
だから、有理数多項式が整数になる場合と非整数になる場合とに分けて
両方でu(pr)がprで割り切られないことを証明していると書いているのですけれど 場合分けをしたところで、間違った推論が正しくなるわけがない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 17日 6時間 13分 10秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。