奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>807
勝手にやってろ
>>808
うるせー黙れ無関係なゴミ 割れると割れないという概念が分からない小学生は書かなくていいよ。
27/5÷3=9/5で割れるけれど
28/5÷3=28/5*3
となり、この場合は分母に残るから割れるとはいえない概念的にはこのようなものだ。
こんな簡単な内容に何故そこまでかみつくのか分からないし、この問題が解決したという
ことになると、それ程都合が悪いのでしょうか?
ここに書いているふざけた輩はどうでもいいですが、まともな科学コミュニティの人は
まともは判断をしてもらいたいと思います。 >>811
つまりここでの認定は諦めるってことやねw >>811
その君の独自定義の因数とやらと、結論に必要な諸定理は、何ページの何行目から何ページの何行目までにまとめられていますか? >>774
そもそも論文の
式Iから、cr ≠ qr − 1の任意の k に対して b がpk^qkで割り切れるためには、w を奇数と
して
2m + 1 = w∏ pk^(qk−ck−1)…(※)
といっている。
そもそもIをつかっていいのはIを導出するための仮設である
2m + 1がpr^(qr−cr−1)で割り切れるとき
と論文中でも書いてあるでしょ?じゃあ(※)を使えるにはまず
すべてのkに対して2m+1がpk^(qk-ck-1)で割り切れる…(*)
という仮定がないといけないでしょ?
でも今話題になってるのは
p_s | 2m+1 ⇒ p_s | b
なのだから仮定していいのはp_s | 2m+1のみだよ?
それとも論文中のどっかで(*)証明したの?した覚えないでしょ?実際論文にはその証明ないよ?
で君の主張は(※)がbがp_k^q_kで割り切れるための(論文中には書いてないが)十分条件にもなってる>>767といってる。
そのロジックもわからないが、そもそも(※)自体が今われわれが使ってよい仮定
p_s | 2m+1
のみから導出されてないでしょ?(※)の導出に(*)つかってるやん。 >(A×B)/C
>が整数になるときに、B/Cが整数にならなければ、A/Cが整数になるのは当然だろ。
>小学生からやり直せ。
数学板の歴史に残りそう >>817
むしろ「27/5は3で割り切れる」の絶望感 >>819
いや…それはモジュロ逆数で整理して書くと、もう少し舞えるのか これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ(NEW)
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数ならば、A/C:整数は当然(NEW)
・27/5÷3=9/5で割れる(NEW) 変更点
・式Iの説明を追加しました
・全てのkがck=qk-1となる場合の証明を追加しました
・wにpsが含まれる場合の証明を追加しました
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7090101091828/
Pdf文書 英語
http://fast-uploader.com/file/7090101227927/ >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月18日
>>811 訂正
×まともは判断をしてもらいたいと思います。
〇まともな判断をしてもらいたいと思います。 >>822
君の独自定義の因数とやらと、結論に必要な諸定理は、何ページの何行目から何ページの何行目までにまとめられていますか? >>814
問題となっているのは10ページの第2段落から12ページの第3段落までだと思います
>>819
>>811の割るの意味は、約分できるかということ。
別に割るの意味を再定義したわけではないですから。
>>821
>・wは整数であり同時に整数でない
これは書いていない
>・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
これも書いていない。2m+1は因数になっているが、Uiが非整数の場合もあるので倍数(=整数倍)にはならない >>825
君の言う因数の定義はどこですか、結論に必要な諸定理とその証明はどこですか、という質問です 「因数」は整数、整式に対する用語なので、有理式に使うのは不適切。
独自の使い方をするなら、最低限その旨を記述しなさいな。 >>825
>>>811の割るの意味は、約分できるかということ。
>別に割るの意味を再定義したわけではないですから。
これがまさに「割るの意味を再定義し」ています。
「分母を割る」とか、いくらでも書きようがあるのでは? >>826
因数の定義は一般的なものと同一です
>>827
因数は2m+1であり、Tiはmを代入した値自体は整数になります
>>828
説明のために一時的に書いたものであって、約分です
私が書いた内容にどこが明確に間違っているのかと指摘してもらはない限り
まともなレスはできないと思います 統合失調症なんだからそっとしておいてやれよお前らも
なんの目的あって堂々巡りの指摘してるんだよ >>821
こっちもテンプレ入りな
・1の書いたものが分かりにくい
・1の書いたものが正しいかどうか検証できない
・質問者を1が小馬鹿にする
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない
・1の態度が悪い
・1が時々テレビから自分の悪口が聞こえると発言する 「27/5は3で割り切れる」「2=6/3は3で割り切れるとは言わない」
というスタンスからすると、>>1は>>644の指摘にどうやって反論するつもりなんだ?
>>644にあるとおり、7は4096の "因数" にならないぞ。
通常の意味で因数になることはないし、
有理数で表現しなおしても"因数" にはならない。 >>830
>>827にもありますが、因数とは整数に対する用語なので、>>801などは意味不明です
君の言う因数の定義はどこですか?
結論に必要な諸定理とその証明はどこですか? >>801
>27/5は3を因数として持っているから、論文の内容とは違う。
>Ui=Vi×pr+1だから、Uiはprで割ることができない。
もしVi= (pr−1)/prだったら、Ui=Vi×pr+1=prとなるので、Uiはprで割れる。 上から順番に読んできて今追いついた俺も暇だけどお前らもすごいわ… >>832
正しいのは最後だけ、間違いを修正すると
・1の書いたものは分かりやすい
・1の書いたものが正しいかどうか検証できる
・1を質問者が小馬鹿にする
・明らかな間違いの指摘をするから1が辟易している
・1の態度は素晴らしい
>>834
意味不明だというんだったら、論文をちゃんと読んでくれ。それで具体的な内容の
レスをしてもらいたい
>>835
Viにprは含まれません 客観的に見て>>1の書いたものはわかりやすいとは言えないだろう
少なくともこのスレの住人でわかりやすいというやつは>>1以外にはいない
疑うなら>>1の知人でもいいから数人に見せて意見を聞いてみろよ 概要の6行目まで読んで、「この人、数学できないんだな〜」ってのが丸分かり 自己陶酔の気持ち悪い方ですね
>>837
もう一度言いますが、あなたの「因数」の使い方が標準的でないので、
その定義、および必要な諸定理とその証明がどこにあるか教えてください 一部のやつしか因縁をつけてないとか言いそうだから俺も言っといてやる
>>1の「因数」の意味が標準とは異なる
用語以外にもお作法が身に付いていないと感じる 整数多項式g(pr)がg(pr)=(2m+1)u(pr)
と因数分解されるのであれば、2m+1をg(pr)の因数とする
ということで、何ら一般的な定義と異なることはないと思います。
u(pr)=v(pr)pr+1かつv(pr)?0 (mod pr)となるのでu(pr)はprで割り切られません。
以上、この件についてはこれ以上書けないし、それに対する不当な反論には
こたえません。 27/5は3を因数に含む、というのはどこから来てどこへ消えたんですかね... あ、今思い出したんですけど、儲からないことを続ける理由を聞いてませんでしたね 整数多項式とはなんぞや
整数係数多項式ということか?
大学入試の参考書では変数に整数を代入したときに値が整数となるものを便宜的に整数多項式と言ってるものもあるが
こういう用語ひとつをとってみても定義をはっきりさせないと駄目なのは明らかだろうけど >>842
なんら一般的な定義と異なることはないって異なりまくってるやん。
そもそも既存の数学バカにしきってろくに教科書読んだこともないんやろ?
なんで自分のほうが真面目に数学の教科書よんできたであろう、この板の住人より一般的な定義に精通してると思えるん?
一般的な定義以外の用語を論文で使うならその旨注意書き入れとかなあかんなんて極めて建設的ないけんやん。
もっともやと思えん理由がわからん。
なんでその建設的な批判に対してそんな態度がとれるん? >>842
g(pr)はprについての1変数多項式なの? >>845
整数係数多項式です
>>847
論文を読んでもらえれば、詳しく分かると思いますが、そうです。 >>848
>>840.843-844にお願いします >>842
>整数多項式g(pr)がg(pr)=(2m+1)u(pr)
と因数分解されるのであれば、2m+1をg(pr)の因数とする
どんな整数係数多項式F(x)でも、99999を因数として持つw
証明
任意の関数F(x)はF(x)=99999f(x)と書くことができる
ただし、f(x)=F(x)/99999
よってF(x)=99999f(x)と因数分解できる
ゆえにF (x)は99999を因数としてもつ□ >>849
>>840に対しては>>842
>>843
27は3で割り切られるから、因数に含むというのではないでしょうか?
>>844
>>724の2行目 誤魔化してるのか理解できてないのかわりませんが、聞いてるのはあなたの言う「因数」の定義です
言葉の定義が違えば検証もクソもないので、はやく教えてください
27ではなく、27/5の話をしてるんですよね >n = 9のとき
>f(pr) = (256pr^8-1024pr^7+1856pr^6-1984pr^5+1376pr^4-640pr^3+200pr^2-40pr+5)/pr^(qr-cr-1)
って書いてあって、n=9なら2m+1=5なんだけど、この式の係数が5を因数に持つ、って書いてある意味がどうしても飲み込めないんだけど?
どういう意味なの? >>852
27/5/3は9/5となり、3が分母からなくなるということぐらい理解できないのですか?
分子と消去することにより、分母からprが全てなくなるようにするということが必要
>>853
>>842ということでしかない まず理解してほしいのは、>>827
次にお願いしたいのは、>>840 >>853
1は、「因数を含む」ことと「割り切れる」ことが同じだと言っていたから、そのまま解釈すればいい。
1の論文は、以下の関係がすべて成立すると主張している。
T8=256 は 5で割り切れる。
T7=-1024 は 5で割り切れる。
T6=1856 は 5で割り切れる。
T5=-1984 は 5で割り切れる。
T4=1376 は 5で割り切れる。
T3=-640 は 5で割り切れる。
T2=200 は 5で割り切れる。
T1=-40 は 5で割り切れる。
T0=5 は 5で割り切れる。 27/5は3で割り切れる
こんなトンデモを延々と主張するとは思わなかった なんかよくわかんないけどこういうこと?
整数1は6/6と書けるから、1を割りきる整数は1,2,3,6の4つであり、商はそれぞれ6/6,3/6,2/6,1/6である
これらの商のうち、1自身に等しいものを除いた和は3/6+2/6+1/6=1であり1自身に等しい
∴1は完全数である 反応がないからもっかい書くぞ。
「27/5は3で割り切れる」「2=6/3は3で割り切れるとは言わない」
というスタンスからすると、>>1は>>644に反論するつもりなんだ?
>>644にあるとおり、7は4096の "因数" にならないぞ。
通常の意味で因数になることはないし、
有理数で表現しなおしても"因数" にはならない。
>>854
>27/5/3は9/5となり、3が分母からなくなるということぐらい理解できないのですか?
>分子と消去することにより、分母からprが全てなくなるようにするということが必要
分母からprが全てなくなるようにすることが必要なら、
7は余計に4096の "因数" にならないじゃん。 思うに>>1には一般的な意味とはことなる述語を “定義する” という事ができないんじゃないか?
よく知らないけど物理学科だとそういうノウハウは習わんのかもしれん。 >>837
>Viにprは含まれません
循環論法じゃね?
Uiが整数でprの倍数だった場合、Ui=Vi×pr+1を変形して
Vi=(Ui−1)/prとなり、分母のprは分子の(Ui−1)を割り切らず
残るので、Viの分母にprは含まれる。 >>860
だから、割り切れることが必要だから、約分できなければならないというだけ。
g(pr)の因数に2m+1が含まれている、それ以外の項は2m+1で割ったために
非整数になることもある。しかし、2m+1以外の因数分解された整数にならないことも
ある多項式はprが0次の項が1であるために、pr=±1(この場合は当然ないが)のとき以外
割り切ることができない。よって、素数のprが2m+1を割り切ることがなければg(pr)が
整数になることができない。
こんな簡単な内容にしつこすぎ。何度もふざけたレスに答えるのに飽きた。
この件は以上だ! >>864 訂正
×2m+1以外の因数分解された
〇2m+1以外の因数分解されて 私を馬鹿にするつまらないレスには本当に飽きたのでもうふざけたレスを無視する。
何が目的で誰でも分かるような内容を否定して、つまらないレスを繰り返しているのか? 「因数」の定義がふつうと違うようだし
「割る」「割り切れる」などももしかしたら違うようなので
>>864もどういう意味で言ってるのか不安になる
まずは定義を列挙してから答えるべきじゃね >>853
>>857
この数値を出す式が論文中に、Ti(m)で表されている、その式を計算してみて
2m+1で割り切られるかどうか検討してみればいい。 >>870
だから、多項式を因数分解してみろっていうの
T0=2m+1
T1=-4m(2m+1)
…
となる。全て2m+1の因数が存在する 一応この論文を理解するのに必要な数学は
高校数学
mode演算
総乗
フェルマーの小定理
これが理解できている人には読める内容になっている >>871
> だから、多項式を因数分解してみろっていうの
> T0=2m+1
> T1=-4m(2m+1)
> …
> となる。全て2m+1の因数が存在する
T8=256
T7=-1024
T6=1856
T5=-1984
T4=1376
T3=-640
T2=200
T1=-40
T0=5
はい終了 なぜ>>1はこの期に及んでまだg(or)が整係数の多項式と信じてるんだろう? 自分が言ってる「因数」の定義くらいさっさと示してください マジレスしてみるか。
論文11ページ。
>T4=16m(2m-1)(2m+1)(16m^2-10m-1)/15 となる。
2m+1=5 の場合、分母にある15で約分されて2m+1(および2m-1)の因数が消える
それ以外の因数である 16m=32, 2m-1=3, 16m^2-10m-1=43 はいずれも 5 の因数を含まない
これによって 2m+1=5 の場合、T4 より先は 2m+1 の因数を含まなくなる、ってこと
普通に数学の知識のある人間ならこれで理解できるはずだが。 そうか、>>1はちゃんと論文中で係数が整数ではなく有理数になる事確認してるのか?
じゃなんでそれが2m+1の倍数にならない理由がprの効果と決め打ちしてるんやろ?有利係数なんだからpr関係なしに2m+1の倍数にならなくなる可能性になぜ気付かん? >>879
有理数が出現したら分母を払って両辺を整数だけの式にしてから
約数と倍数を扱うようにするのが基本中の基本。そこを無視して
有理数のままにしたがるのはなぜかというと、有理数のままにすれば
「新しいことが言えるような気がする」という、>>1の幼稚な願望によるもの。
こんなことで新しいことが言えるわけがなく、みんなが散々指摘している間違いに
陥りやすくなるだけ。そこを「間違いに陥りやすくなる危険な箇所」だとは判断せずに
「新しいことが言えそうなオイシイ箇所」
だと思い込んでしまう腐った感性を持っているのが>>1。 どう分析しようと、統失だからおかしなこと言ってるだけだろ >>878
h(pr)の0次の項は2m+1だから、2m+1で因数分解したとき、2m+1以外の項の0次の項は1となる
この証明で多項式の係数が漸化式で扱われているが、それを理解できていないのではないのでしょうか?
T4だけの値で議論しても意味ないんですけど
>>880
何いってんだ。有利数になったとしても、h(pr)=(2m+1)(u(pr)pr+1)の形になるんだから
u(pr)pr+1がprで割れるわけがないだろ。
しつこい繰り返しを避けるために書いておくが、u(pr)は整数係数多項式な。
>>881
病気のレッテル張りはやめろ >>882 訂正
×u(pr)は整数係数多項式
〇u(pr)は有理数が係数の多項式 u(x)が有理数係数のxの多項式なら、
u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはない。
しかし、prを素数としたときに、
u(pr)pr+1はprで割り切れる可能性がある。
前者は多項式環Q[x]における商と余りの話であり、
後者は整数環Zにおける商と余りの話。
>>1はこの2つの違いを理解していない。 高木くん「n=9 のとき、すべてのTiは5で割り切れます」
先生「T4以降は5で割り切れないようだが?」
高木くん「T4だけの値で議論しても意味ないんですけど」
T8=256
T7=-1024
T6=1856
T5=-1984
T4=1376 1の証明、もうこれでいいよ
奇数の完全数yが存在すると仮定する。
yの約数pで p≡1 (mod 4) のものがあり、yはpr=(p+1)/2が素数のときpr^2を約数に持つ。
yは奇数だから y=2n+5 となる整数nが存在する。
整式 2n+5 は整式 5 を因数に持つ(∵(2n+5)÷5 の商は (2/5)n+1、余りは0である)
整数 2n+5 が pr^2 で割り切れるための条件として 5 が pr^2 を因数に持たなければならない。
そのような素数 pr は存在しないから矛盾する。
上記でpr=(p+1)/2が素数と仮定したが、pr=(p+1)/2が合成数でもどうせ同じだから矛盾する。
よって奇数の完全数は存在しない。 >>884
>>620
>>885
どういたった場合に
>u(pr)pr+1はpr
となるのか例を示してもらいたい >>888
そんなことは聞いてません
日本語を理解してください
はやくあなたの因数の定義を教えてください >>889
一般の定義と同一だから答える必要がない。定義を聞いて何をしたい訳?
今までレスで問題があるというのであれば、それを指摘してもらいたいのものだ。 「バイバイ」も「お休み」も「○○総理」も「○○大臣」も全ていらねーよ >>888
u(x)=(x−1)/5, pr=5とすればよい。
u(pr)*pr+1=u(5)*5+1=5=pr
だから、u(pr)*pr+1はprで割り切れている。 >>887
「どうせ同じだから」って部分に、1のやる気の無さ加減がうまく表現できてて面白いw >>890
一般的な定義で7が4096の因子だと言い張る根拠が分からん。 >>891
このスレに無い言葉の一覧は、TVから聞こえる1への悪口か????
総理や大臣が自分への悪口だって???? 1は数学の正しさは口論に勝つことだと勘違いしている >>892
何故u(pr)でなくて、u(x)なのかは分からないが
u(pr)の0次の項は1/5ではなく1だ >>890
一般の定義と違うから聞いてるんですが、分からないんですか?
>>744・827あたりを読んでください
次にレスするときは誤魔化しや逃げではなく、明確なあなたの「因数」の定義をお願いします 「27/5は3を因数にもつ」
などと主張する人は、世界中探して何人見つかるんでしょうかね >>897
・ u(x)が有理数係数のxの多項式なら、u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはない。
・ しかし、prを素数としたときに、u(pr)pr+1はprで割り切れる可能性がある。
例:u(x)=(x−1)/5と置くと、u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはない。
しかし、pr=5のとき、u(pr)pr+1はprで割り切れている。
文脈上、論文中のu(pr)そのものに合わせる必要がないから
u(x)=(x−1)/5と置いたにすぎないのであって、論文中のu(pr)をそのまま使いたいなら
そのまま使えばいい。pr=3,5,7,11,13,…と具体的に代入していけば、いずれかのprによって
u(pr)pr+1はprで(どうせ)割り切れるだろ。お前はそこでpr=3,5,7,11,13,…と代入して
具体的に確認する作業を怠り、かわりにprを変数と見立てて実質的にu(x)という多項式を
多項式環Q[x]で考えることで
「u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはないのだから、u(pr)pr+1はprで割り切れない」
と両者を混同して考えているのだよ。このことについての指摘が>>892なのであって、
その>>892に対して「論文中のu(x)と違う。0次の項は1/5ではなく1だ」と言われても
話がぜんぜん噛み合ってない。 >>902
1は都合の悪いことは無視するスタイルで、自分が論破できそうなところで
反論し勝とうとしているだけ(実際は支離滅裂) 普通に数学の知識のある人間なら理解できることを理解できない1は、
数字がそうとう無知だってことが改めてわかった。 とりあえず>>1さん、考えてみてよ。
数学の論文が読み手の解釈で正しかったり正しくなかったりしたら困るのはわかるよね?
だからそういう解釈の差が出ないようにするのは筆者に求められてる当然の義務なのよ?
だとしたらさ、少なくとも一般的な意味じゃない言葉使いするならその意味をキチンと論文中に定義しないとダメじゃん?それは読み手側の責任じゃないよね?筆者の側の責任だよね?
で一般的な意味で7は4096の因子じゃないよね?つまり君のいう7は4096の因子だという主張を論文でしたいならそれがなにを意味するのかをキチンと定義しないとダメだよね?
その責任は君の側にあると思わない?
君はなにがしたいの?論文認めて欲しいんじゃないの?
読み手の解釈で意味が変わる論文なんか認めてもらえるわけないと思わない? >>901
だから、u(pr)pr/pr=u(pr)で、1/u(pr)はpr=±1でしか割り切られないだろ。
こんな簡単な内容にしつこいよ。理解できない芸は飽きたからもういいよ。
>>901も904も長文の下らない反論お疲れ様ですとしかいいようがないけど
間違いがあるのなら、具体的に論文に則した反例を述べてくれ。
>>902
T4がだめだからとかそういう問題ではなくて、分母より小さい全てのTiが
考慮される対象になっている。言っても論文を読まないから分からないだろうけど。
>>904
理解できる人間だけ理解すればいいのであって、理解しようとしない人間の理解は求めない。
普通の数学研究者には理解されうる内容に決まっている。以上。 >>906 訂正
×分母より小さい
〇prの次数が分母より小さい >>906
>だから、u(pr)pr/pr=u(pr)で、1/u(pr)はpr=±1でしか割り切られないだろ。
u(pr)は整数とは限らないのだから、
u(pr)pr/pr=u(pr)だからと言って何かが言えるわけではない。
例:u(x)=(x−1)/5と置くと、u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはない。
しかし、pr=5のとき、u(pr)pr+1はprで割り切れている。
u(pr)pr/pr=u(pr) であるにも関わらず。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。