奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
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>>73
今のところ無視していいというスタンスなん??????
完成してないのでは???? >同じく “cr≠qr-1より” と論じてるところはもう一箇所もないの?
それはある。
cr≠qr-1を仮定した上で矛盾を示している箇所は存在する。
対して、(他の条件は同一で、かつ)cr=qr-1を仮定して矛盾を示している箇所は、明示的にも暗示的にも存在しない。
したがって、証明は不備としか言いようがない。 >>75
Jが満たされる場合に、2m+1の解が存在しないというふうになっているのに、よくそんなことが書けますね このアルゴリズムが有限時間で終了するかどうか決定せよ そのJの前提条件にも“cr≠qr-1のとき” と明示されている。
だいたいJの式ではcr=qr-1のときpr|2m+1が示せない。
良くもぬけぬけと>>76のような大口が叩けるものだ >>78
2m+1=w
としているのが何がおかしいのでしょうか? >>76
いやcr≠qr-1を仮定した場合だけじゃだめでしょ?
“cr≠qr-1の場合” と書いていようがいまいが、cr≠qr-1を使ってればそれが証明されてないなら場合分けしてない限りアウトでしょ?
書いてあればそのあとに “cr=qr-1の場合” が続かなと一般に示されれた事にはならない。
書いてなければ、証明もされてない、場合分けの仮説にもない命題を利用してることになり、話にならない。
cr=qr-1の場合の証明は原版にはないの? >>80
原版も何も私が今、研究している成果を公開しているものだから、原版とは?
cr=qr-1の場合の矛盾を導く方法を考えているが、はっきり言って見つからない。
探し初めて、2日目。 人が書いたものを盗んだものでもないからな、そういう誹謗を毎日のように受けているが >>81
じゃあまず少なくとも
“cr≠qr-1の場合”
という一文をその命題を利用してる部分の前に挿入するか、それ以前の部分に “cr≠qr-1” の証明を入れないとだめやろ?
その場所依然のところで証明もしてない、仮説もしてない命題を利用するのは数学の証明としてありえない。
そういう細かいところをキッチリしないと数学力つかないよ。 >>83
申し訳ありませんが、>>79の内容を考慮すればいいだけだと思います >矛盾を導く方法を考えているが、はっきり言って見つからない。
>探し初めて、2日目。
証明できていないことを認識していても
完成と言い張るわけか。
やはり、わざとであったか。 オイラーの結果を知ってるのにさも全部自分でやりました感出てませんか? >>85
>>79
証明できていないのではなく、cr≠qr-1は証明不可能である可能性が高い
>>86
オイラーの結果は遠い昔に予備校で習ったから、この証明を検討していくにつれ
過去の記憶や、wikiの内容に一致したというぐらいのことではないのでしょうか?
奇数の完全数に関する証明を私は見ていませんが。
結果が出た後に他のサイトなりでみたということはあったかもしれませんが。 >>87 訂正
×奇数の完全数に関する証明
〇オイラーの奇数の完全数に関する証明 証明不可能なら証明は完成してませんね
お疲れさまでした
>>87
yを素因数分解するときに、何故一つの素因数(p)だけを特別扱いしてるのですか? 証明不可能だと思うんなら、こんなスレさっさと終了してしまえ。 >>79が何なのかわかりませんが、とにかく証明は完成してないんですよね? >>92
2m+1=w*pr^(qr-cr-1)
だから、cr=qr-1のとき
2m+1=w 証明してない命題についてキチンと “×××の場合” とあればそれはそれで “in a certain case” の議論としての意味はある。
しかしなんの根拠もないことを利用した証明なんて数学的には一文の価値もない。
少なくとも数学の世界で何かを議論がしたいなら証明のすべてのステップで仮説も証明もしてないことを前提としたロジックはまず全部無くさないとダメ。 >>94
>なんの根拠もないこと
?
ちゃんと読んでから批判をしていただきたいものだ。さっぱり当てはまらないことを書かれているようです >>87
>証明できていないのではなく、cr≠qr-1は証明不可能である可能性が高い
じゃあ現論文でcr≠qr-1を利用してる部分を回避する手立てはみつかったん?
現論文では利用してるんでしょ?
“書いてないからいい” なんてのは通用しないよ? >>95
cr≠qr-1を利用してるんでしょ?
証明も仮説もしてなければ数学的にはなんの根拠もない。 >>96
>>97
wが2m+1でおけているというだけです。これでこの式が正しくないということはできません。 >>99
w=2m+1 とおけたら何なのですか?
続きとして矛盾が導けるんですよね? 一向にまともな文章にならないゴミ文章に謎のモチベーションで命を燃やすバカと、
それを相手にしてやってるバカとのやりとりが永遠と続くスレだな。 >>100
>>64か>>68を読めば書いてあります >>102
結論として、w=2m+1 のあとで、矛盾が導けているのですか?
はいかいいえでお願いします >>104
では何故>>87で「証明不可能」などと言ったのですか? あ、ごめんなさい
証明不可能なのはcr≠qr-1のときですか? 悪さをした小さなガキンチョ1が、問い詰められているみたい。 >>105
cr=qr-1の場合が不適であるということを示すことができなそうだということで、その命題を
用いなくても証明は成立しているということです。 >>107
私は何も悪くない、テレビで吠えているファビヨンマンの頭がおかしいだけ 相変わらず、テレビでは連日1の特番をやりまくってるってことか。 えっと、整理しますが
cr=qr-1
と
cr≠qr-1
の両方の場合で矛盾が導けているんですね? >>110
今他の部屋にあるテレビから聞こえてきたのは「○○は氏ね。」と聞こえてきた。
○○の部分は忘れました。
それで、私は盗聴されている部屋で、「警察はテレビで脅迫している人間を逮捕してくれ。」と言いました。 >>113
場合分けはそれぞれ何ページの何行目から何ページの何行目まででしょうか? >>71に
> >>69
> cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
と書いてありますが、ということは、現論文ではJを使ってないの?それともJをcr≠qr-1抜きに証明しているの? もしかして自分でもどっからどこまでで場合分けがなされているかわかってないんでしょうか? >>114
場合分けは、12ページで行っているだけです。12ページの後半7行以降は
場合分けは行っていません。
>>115
cr≠qr-1のときに、Jを導いている。qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけです。
>>117
そのようなことはありません。 >もしかして自分でもどっからどこまでで場合分けがなされているかわかってないんでしょうか?
これが真相ですね >>118
>qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけです。
つまり、qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけなので、この証明で示そうとしている矛盾が生じる余地がまったく無い。結論として、この場合には奇数の完全数が存在する可能性を否定できない。 >>71で言ってることと今言ってる事が違うのはなぜ?
>>71では cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
と言ってるんだからcr≠qr-1を使ってる部分があるんでしょ? もちろん数学の議論ではいくつかの場合に分けるのは構わないし、そのために場合分けの仮説をいれるのも構わない。
しかし、ならばその仮説の開始を宣言する "以下✖✖の場合を考える" のような宣言は必須だし、
その仮説付きの議論を終了する下りでは "以上により✖✖の場合には○○が言えることがわかった" のような下りが必要でしょ?
そういうのキチンと入れないとダメだよ?
よんだらわかるはずなんて通用しないよ?
エスパーじゃないんだから。
そんなの他人にはわからない。 数式の変形や証明問題について根本的に理解を欠いているという1
なんで数学板にいるんだ?
1には縁のない場所 >>118
12ページの何行目に
cr=qr-1
の場合があるのですか?
ちょっと見当たらないんですが、見落としてたらごめんなさい >>89
>yを素因数分解するときに、何故一つの素因数(p)だけを特別扱いしてるのですか?
これに関しては、高木さんの書き方がよくないんだと思うよ。
本当は、3.1及び3.2で行われている
「指数が奇数個になる素因数はただ一つである」ということを証明した後で、
「そのただ一つの素因数をpとおく」とすべきなの。
3ページ目以降はその前提の下で議論してるから。
でも、記述の順番を間違えてるから、pの選定根拠がよくわからんくなってる。 >>121
cr=qr-1のときは2m+1=wとして正しく証明できていると思います。
>>122
はい
>>124
最新の論文の中から、例示してください
>>125
そのときに、Jが2m+1=wになるというだけです
>>126
それは、人の自由だと思います >>127
cr≠qr-1という条件は12ページの何行目でどのような目的で使われているのですか?
w=2m+1 になるかならないか、という話だけだったら、そもそも何の意味があるんでしょうか? >>128
2m+1がpr^(qr-cr-1)で割り切られるための条件だと書いてありますが
>>129
ミスはありません >>127
まずいやろ?
>cr=qr-1のときは2m+1=w
なら、この条件からは確かにw=1、pr=3なんか導けへんやん。
prもへったくれもないんやから。
前の方での指摘がまんま成立するやん。
>>23
>上記の cr≠qr-1 が誤りであるため、
>前ページの 2m+1=w pr^(qr-cr-1) と n=4m+1 から、n=5 のときに成立するといえるのは m=1 のみ。
>w=1, pr=3 を結論付けることはできない。m=1, w=3, pr=任意の奇素数 という解がありうる。
>それ以降の主張は w=1, pr=3 を前提にしているため成立しない。 >>132
その内容は削除しているはずです。
ここで指摘されていない間違いが見つかりましたので削除します そうですか。
なら削除するついでに次の版では
>cr≠qr-1
の仮説の開始地点と終了地点を明示してください。 どっちもようやるわ…
絶対終わらんで。このままでは。 >>134
それは条件として、Jを導くために使っています。cr=qr-1となる場合は単に
2m+1=wとなるだけです。何度書いてもご理解いただけないとは思いますけれど。 >1
「何を前提として、何を示しているのか」
を簡潔に記述するのをお勧めします
読者はもちろんですが、記述者にも
・正しいか間違っているか
・間違っているならどこが間違っているか
がわかりやすくなりますので
定理(Theorem)
命題(Proposition)
補題(Lemma)
主張(Claim)
あたりですかね、よく使われるのは >>133
ダウト
変更点のどこにも明記されてないやん >>133
ダウト
変更点のどこにも明記されてないやん >>137
cr=qr-1の場合もこれこれこういう理由でOKだよ、というのは、どこに書いてありますか? >>137
> >>134
> それは条件として、Jを導くために使っています。cr=qr-1となる場合は単に
> 2m+1=wとなるだけです。何度書いてもご理解いただけないとは思いますけれど。
もしかしてcr≠qr-1 の元でえられたJにcr=qr-1の時はその式にそのまcr=qr-1を代入していいとおもってるの? >>141
変更点は論文には書いていません。
>>143
>>145
cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。 cr=qr-1 だと何がまずいかって?
13ページの最後の式の
Πpk^(ck+1)≦Πpk^(qk-1) が成立しなくなるだろ?
k=1〜r-1で
Πpk^(ck+1)≦Πpk^(qk-1) が成立していても
pr>{Πpk^(qk-1)}/{Πpk^(ck+1)}だったら
k=1〜rでは
Πpk^(ck+1)>Πpk^(qk-1) となるからな
素因数p1〜p{r-1}が幾つであってもpr>{Πpk^(qk-1)}/{Πpk^(ck+1)}となる素数prは存在できる >>146
> >>141
> 変更点は論文には書いていません。
>
> >>143
> >>145
> cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。
cr=qr-1のときに、2m+1=wが成立する証明は別にちゃんとつけてあるの?
Jを導いたのとは別に。
Jを導く時にcr≠qr-1をつかったならその式に代入できないよ。問題ありありだよ? >>146
アップするごとにレスに変更点書いとるやろが、クソが 12ページ
>4m(8m-1)pr^2/3+4mpr+1は因数にprを持たない
4m(8m-1)pr^2/3が整数であるとは限らないのに因数をどうこういうのはおかしいよ >>149
私に文句を言わないでください。
>>150
因数分解される二つの項のどちらかに、因数prが振り分けられるということになります。
2m+1ではない項は0次の項が1ですから、全ての因数が2m+1に振り分けられるということになります。 >>152
読んでほしくてアップしとるんちゃうんか
変更したんやったらその旨書けや PDF消されたのか
12ページ
>skを1≦sk≦qkの整数として f(pr)=Π{k=1..r-1}pk^sk
ここにも誤魔化しがある。
f(pr)がbの素因数をすべて約数に持つ証明がないので、skの最小値が1とはいえない。
skは0≦sk≦qkとするべき。
skをゼロ以上とすると先で
>Π{k=1..r}が最大になるのはqk=ck+2になるとき(つまりck=qk-2)であり
が誤りであり、
>Π{k=1..r}pr^(ck+1)が最大になるのはqk=ck+1になるとき(つまりck=qk-1)であり
としなければならないことがわかる。
その次の不等式 Π{k=1..r}pk^(ck+1)≦Π{k=1..r}pk^(qk-1) は結局成立しない。 >>153
>>147により間違いに気づいたので削除しました
>>156
前半は誤魔化しではなくただの間違いであり、それによって証明は何の影響もない
後半は>>147と同様の指摘だと思います
後一点に絞られたが、証明できるかどうかは分からない あと1点じゃないよな
>2m+1=wpr^(qr-cr-1)…J
2m+1 が pr^(qr-cr-1) の倍数という結果(この主張が正しいかどうかは不明だが)は pr=(p+1)/2 の仮定から示されたものだから、
k=r以外のpkには当てはまらない。にもかかわらず
>式Jから、任意のkに対してbがpk^qkで割り切れるためにはwを奇数として
>2m+1=wΠ{k=1..r}pk^(qk-ck-1)
としているが、こんな乱暴な結論は導けない。 >>158
rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。 >式Jから、任意のkに対して
これは酷い
いくら何でもこれはない >rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。
まだ言うか(笑)
pr=(p+1)/2 となる素数を1個決めたら k≠r のとき pk≠pr=(p+1)/2 になる。
k≠r のとき pk=pr となるような関係があればそもそも a=Π{k}(1+pk+...+pk^qk)が成り立たない。
>rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。
これを真顔で言ってるなら1は相当な大馬鹿者だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>162
bがbrで割り切られるための条件だから、他のkでも同じ。 相手してるやつ正直頭おかしいだろ
どんだけループしてるんだよ
ちょっとしたら>>1に数学の論文のスタイルを説法したりするやつも出てくるし
あほじゃねーの。話通用しないバカ相手にようやるわ。 >>164
違反になってないぞwww
本気でそう思うんなら訴えたらどうや
話くらいは聞いてくれるから、お前の論文と違って門前払いにはならんと思うぞ 奇数の完全数ひとつ示してやればこの話は終わりだ。
もうそろそろ誰か見つけてんだろ? "奇数の完全数の存在"のスレだからねぇ
1は底なしのバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています