奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
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>>559
一つの特定のkではなくという意味。
>>560
頭が悪そうで気の毒ですが、>>561 >pが何個の奇素数となる解を持ってもいいのではないのでしょうか?
ダメ。yを決めれば奇数次の素因数を持つpは一意に決定する。これは定理であり証明されている。
1が何を言ってもダメなものはダメ。 >aとbが可変である
あとこれもウソ。yを決めればpもaもbも決定する。
定数として扱わなければウソ。 >>562
それに添字kは使えんでしょw
j(j≠k)やんけwww 要はwikipediaの結果をパクってるだけで理解してんから、pがpkに依存するとかいいだしたんだろ >>510と>>513を読んで思ったこと
1が、bは(p+1)/2を因数に持っていることが当然のことになっているけど。
一般の人にとっては
p=5 (5+1)/2=3 ・・・十分ありえる。
p=13 (13+1)/2=7 ・・うーむ
p=157 (157+1)/2=79・・え〜ソレ本当か〜ww
じゃないかと
なので1は、bがなぜ(p+1)/2を因数に持っていなければならないかを証明しなければならない。
出来ないのであれば因数分解を云々のところの証明出が正しくても、ある限定的な、悪い言葉でいうと特殊な場合の証明になってしまう。 p が奇数の完全数の唯一の多重度奇数の素数という意味なら b = Π p_i^q_i が(p+)/2の倍数という主張は正しい。
実際
(1+p+…+p^n)Π(1+p_1+…+p_i^q_i) = 2 p^n Π p_i
で左辺はnが奇数よりmodulo (p+1)/2で0に合同。
右辺2は(p+1)/2が奇数(∵ Eulerの定理よりp ≡ 1 (mod 4))だから2はmodulo (p+1)/2で可逆。
明らかにp^nはmodulo (p+1)/2で可逆。
∴ Π p_i^q_i はmodulo (p+1)/2で0に合同。
まあ、途中で p の意味変わるらしいけどね。
まぁ、初めて論文よんでみて読みにくさに圧倒されたし、もうこれ以上読む気はサラサラ起きないけど。 これ、>>1にとってじゃなくて、お前らにとってのゴールはどこなの? >>540
>私を侮辱する中年女性の声が聞こえてきた。
それ、お前のおかん >>564,>>565
yが決まればって、yの個数も分からないのに何を言っているのでしょうか?
>>568
その証明は書いてあるし、既知の内容だ。昔予備校で習ったから
>>569
間違い発見。
×読みにくさ
〇読みやすさ
>>571
決まります
>>574
うちにいるのでそれはありません >>575
yを決めるとpが決まるように、他の文字も全部決まりますよね >>yが決まればって、yの個数も分からないのに何を言っているのでしょうか?
お前のほうが何を言っているんだ?
存在を仮定した奇数完全数 y をもとに議論してるんだろ
仮定するということは1つ決めるということだ 論文p8で
f(x) = ((2x − 1)^(n+1)-1)/(4(x-1)x^(qr-cr))
とおいて、さらにp10で
g(x) = f(x)x^(qr-cr-1)
とおいてるので結果
g(x) = ((2x − 1)^(n+1)-1)/(4(x-1)x)
になると思うんだけど合ってる?
そのあと
g(x) = Σ T_i x^i
とおいてn=4m+1のときすべてのT_iが (1 ≦ i ≦ n-1の範囲で?) 2m+1の倍数って言ってるとこがp11にあるけど計算してみたらなってないよ?
以下(m,n) = (1,3),(2,5),(3,7)の場合。定数項はたしかに2m+1になってるけど。
quotient((2*x-1)^(4*1+2)-1,4*x*(x-1),x);
quotient((2*x-1)^(4*2+2)-1,4*x*(x-1),x);
quotient((2*x-1)^(4*3+2)-1,4*x*(x-1),x);
(%o26) 16*x^4−32*x^3+28*x^2−12*x+3
(↑n=5だけど2,3,4次の係数3の倍数じゃない。)
(%o27) 256*x^8−1024*x^7+1856*x^6−1984*x^5+1376*x^4−640*x^3+200*x^2−40*x+5
(↑n=9だけど4次から先5の倍数じゃない。)
(%o28) 4096*x^12−24576*x^11+68608*x^10−117760*x^9+138496*x^8−117760*x^7+74432*x^6−35392*x^5+12656*x^4−3360*x^3+644*x^2−84*x+7
(↑n=13だけど以下ry。) それは著作権を侵害してるのでやめてくださいと反応してくるぞ 訂正
以下(m,n) = (1,5),(2,9),(3,13)の場合。
確かに低次のとこは2m+1の倍数になってるけど。
だいたいp11で
Binom(n+1,i+1)が1≦i≦n-1の範囲でn+1の倍数っていってるけどn+1が素数とかならともかく一般には成立せんでしょ?
ex n+1=6 のとき
Binom(6,i) = [1,6,15,20,15,6,1]。
↑i:2〜4の範囲で6の倍数でないのいっぱいあるよ? 高木時空ではなく、日本や世界の基準において著作権を侵害していなければ当然OK >>576
yが定まらないから、pとnとcを考えているのではないのでしょうか?
>>577
それはあなたの中ではそうなのでしょうよ、他の人はどうか知りませんが
>>578
この問題は6ヵ月ぐらい
>>581
倍数にならない場合もあり、それはcr=qr-1のとき >>581
因数に2m+1が含まれるということであり、2m+1の倍数になるということではありません >>585
また珍発言が飛び出したぞ
「因数に2m+1が含まれる」≠「2m+1の倍数」だと?
もう数学板来るな >>584
p11に
全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
って書いてあるけど? >>584
>倍数にならない場合もあり、それはcr=qr-1のとき
この内容は誤りです。
>>586
倍数は普通整数倍なのではないのでしょうか?
2m+1ではない項が非整数であれば、倍数にはなりません。 >>587
Uiを有理数として、Ti=(2m+1)Uiとなる あとp12中盤にもおかしな記述がある。
「cr ≠ qr − 1のとき任意の n でpr^(qr−cr−1)が分母の場合に、2m + 1がpr^(qr−cr−1)の倍数にならなければならない。」
つまりqr-cr-1>0の場合には2m+1がpr^(qr−cr−1)の倍数って意味だろうけど、以下でその場合にはw=1の結論を得てる。
問題はqr-cr-1≦0の場合にw=1の結論を得ていないのにw=1として議論がすすんでる。
なにこれ? 因子=Divisor=約数。
有理数つかっていいなら123は58の因数になるけど?
この論文の因数は全部その意味でつかってんの???? 「2m+1がpr^(qr−cr−1)の倍数にならなければならない」などという結論は2m+1が素因数と考えていなければ出てこない
まさかこの「倍数」も整数倍の意味で使っていないってことか?
やっぱり数学板出入り禁止だな >>590
cr=qr-1のときには2m+1=wとして考えるということです
>>591
因数に2m+1が含まれます。binomial(n+1,i+1)を考えれば明らかだと思います
>>592
2m+1が素因数の積です 先生「4と5は共通の素因数を持つか」
高木くん「持ちます」
高木くん「4=2*2,3=2*(3/2)であるためだ」 奇数÷奇数は奇数(たとえ割り切れなくても)というのが高木理論だ
通常の数学や整数論とは別の次元でしか成り立たんよ
もはや相手にする方が間違い さすが高木時空!
奇数割る奇数は、整数かつ奇数!
先生はどうすればいいのでしょう??? 奇数芸人がまた新たなネタを放ったということか
一発屋とは違うな。まったく飽きない
これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない(NEW) 分母に出てくるのを「因数」と言ってると?
因数は整数や整式に対して使うものなので、特殊な使い方をしているのならそう明記しないと誤読を招きますし、著者の無理解ととらえられかねません。 >>584
最初にyと置いた時点でyは決まってますよね? この人と同じ論法を使うと、
方程式2x=2の解をx=aとする。
このときaを変数としてa=0とすると0=2となり、これは矛盾。
したがって、2x=2は解をもたない。
と証明することができてしまいます >>597
奇数割る奇数はその答えが整数である場合には奇数だという内容だと思いますけど。
何度もしつこい。
wが整数でないとも一言も書いていませんが。
2m+1は因数だが、2m+1の倍数ではないと書いていますので、わざとらしい誤解を書いています。
>>599
分母ではなく分子ですけど。ひっくり返し芸はつまらない。
>>600
決まってるわけがないじゃないですか。未知数なんですから、その個数も分からないという前提です。 >>602
>>601を読んでくださいね
あと、もし奇数の完全数がただひとつだけ存在する場合にはどうなるんですか? >2m+1は因数だが、2m+1の倍数ではないと書いていますので、
あくまで正しいと主張するわけか。
ほんとに1は中学生からやり直す必要がある。 一億歩ゆずって>>602などの主張を認めると、
もし奇数の完全数がただひとつ存在する場合には、この人の証明はおかしいことになりませんか? >>569さん質問に答えてくれてありがとうございます。
1さんには悪いけど予備校で習ったという事なら、それを最初に解いた人とか広まった時点で
誰かが検討しているのでは?(自分が怪しいと思ったことは案外、誰かが怪しいと思っている)
なので簡単な判定法では解けないし、解けない可能性も・・・
まあ、お盆も終わりますのでこれで退散します。
1さんと他の方々の健闘を期待しています。 木さんに確認だが
直接は奇数完全数の非存在を証明できないから矛盾を導くという間接証明でやろうとしているんだよね やっぱり、何かを固定する、とか、ある何かが存在して、とかそういう考え方が全く理解できないから指摘も理解できてない感じだなあ。
これは根本的な問題で、本人が理解できないことを理解しない限り、指摘し続けるのは永遠に無意味だと思うよ。 >>593
>cr=qr-1のときには2m+1=wとして考えるということです
いや、そこからw=1証明してなやん。2m+1=wから矛盾みちびいてないやん。
>因数に2m+1が含まれます。binomial(n+1,i+1)を考えれば明らかだと思います
含まれへんやん。その因数は有理数つかっていい謎の因数?
それなら成り立つけど、その場合は何も主張してないに等しい。
そもそも自分でp10で
(n,m) = (9,2)のとき
g(pr) = (256pr^8 - 1024pr^7…)
(n,m) = (13,3)のとき
g(pr) = (4096pr^12 - 24576pr^11…)
(n,m) = (17,4)のとき
g(pr) = (65536pr^16 - 524288r^15…)
って計算してるやん。それぞれ2m+1=5、7、9やけど、2n+1の倍数でない係数山程でてきてるやん。
にもかかわず、からのp11の
>全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
……いや、ふくまれてませんけど…… そもそも論として
qr = (y についての素数prの多重度) (p2 前半)
cr = (a/p^nについての素数prの多重度) (p3 中程 + p7 前半)
と定義されてるから(p+1)/2が素数でprに等しい場合結局
qr - cr
= (y についての素数prの多重度) - (a/p^nについての素数prの多重度)
= (yp^n/aについての素数prの多重度)
= (y/aについての素数prの多重度)
= ((1+p+……+p^n) についての素数prの多重度)
= (1+p^2+……+p^(n-1) についての素数prの多重度)+1
だから(n-1)/2≡0 (mod pr)でないかぎりqr-cr=1になるけど?
その場合に矛盾することの証明がないよ?
2m+1=wになるだけですって、まさに、だからなぜ矛盾するの?
その場合は無視していいと思ってるの? >>603,605
存在があるのか分からないものを一つだけしかないと仮定するのはおかしいと思いますが。
存在するということの部分集合が一つ存在するですから。それを証明できれば別ですが。
>>604
恥さらし書かなくていい。>>589を理解できないの?
>>607
そうです。
>>609
wが異なることを理解してくださいね。
2m+1=wpr^(qr-cr-1)のwと
2m+1=wΠ[k=1,r]pr^(qr-cr-1)w
は当然違いますから。 >>611 訂正
×2m+1=wΠ[k=1,r]pr^(qr-cr-1)w
〇2m+1=wΠ[k=1,r]pr^(qk-ck-1) >>611
では
「何」を仮定して矛盾を導いたのかお答えいただきたい
複数あるならそのすべてを挙げてもらいたい >>611
いや、wじゃなくてTiの話。
p11最終行で
>全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
っていってるやん。
でも(n,m) = (13,3)の場合
4096*x^12−24576*x^11+68608*x^10−117760*x^9+138496*x^8−117760*x^7+74432*x^6−35392*x^5+12656*x^4−3360*x^3+644*x^2−84*x+7
なんでしょ?
Ti = 7,-84,644,-3360,12656,-35392,74432,-117760,138496,-117760,68608,-24576,4096
でしょ?
すべて2m+1=7の倍数になってないやん? 背理法って矛盾をおこすケースをひとつでも導けたらOKと思ってない?
「qr-cr-1>0なら矛盾、qr-cr-1=0なら2m+1=wになってとりあえずおかしな記述はしてない。」
……これで背理法完成してると思ってんの? >>613
Read this research paper in >>410.
>>614
だから、>>589のUiが有理数になる場合があるというだけ
>>615
q=cr-1のときは2m+1=wとしていけない法があるのでしょうか?それを証明してください
ただ、式=変数としているだけですよ >全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
> 2m+1は因数だが、2m+1の倍数ではない
>Uiを有理数として、Ti=(2m+1)Uiとなる
>理解できない恥さらし書かなくていい。
1は底なしの恥知らず。 >>611
集合{奇数の完全数}(ここではYとする)が空集合であることの証明やろ
空集合ではないという背理法でやるなら、空集合でなければ少なくとも要素が一つあるって仮定になる。
その一つの要素について議論することで矛盾を導くから元の命題の証明になる。
それなのに要素が複数あるのを最初に仮定しては、元の命題の否定になってないので、背理法にならない そもそもf(pr)を導入したのが p = 2pr - 1 のとき
(1+p+…+p^n) = ((2pr -1)^(n+1) - 1) / (2pr - 2) = f(pr)・pr^?
でこれが2yの約数でその因子はp1〜prのいずれかに限られるって話じゃないの?
で2m+1はこの約数なのでやっぱり因子はp1〜prのいずれかに限られるってやってるんじゃないの?
それがp11の最終行
>全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
からのp12中程の議論
>w の因数にp1からpr以外の素数psが含まれる場合には、b がps2で割り切られることになるから不適になる。
につながるんじゃないの?
じゃあ2m+1がf(pr)の約数になってないと話つながらへんやん。
でその根拠が「全てのTiに因数2m + 1が含まれる。」しか書いてなくて、しかもそれが実例で成立してないんやから議論崩壊してるやん。 >>617
因数分解したら2m+1の項があるというだけだけど、これが理解できないのであれば
中学校の数学からやり直せば。 >>616
この「論文」をまとめていくうちに木氏が何が仮定であったのかを失念してしまっている可能性を排除できないので
ここで改めて聞いているのだが
定数であったはずの文字が突然変数扱いされていたりするし
じゃあ全部でなくてもいいから一番最初に「何」を仮定したかだけ答えてほしい Ti=(2m+1)Ui
でUiが有理数の場合にはTiは2m+1の倍数(=整数倍)にはならない。
何故これが理解できないのでしょうか?不思議な数学力ですね。 >>616
ごまかすな
何を仮定したかここで明言しろ
さもないと、リジェクトだ >>616
いやその式がおかしいわけじゃない。
そこから矛盾導けないと背理法崩壊してるっていってる。
わかってる?背理法ってすべてのケースで矛盾しないといけないのよ?
「qr-cr-1=0のときは2m+1=wです。よかったよかった。」
で終わりやったら背理法失敗してるやん。 >>623
>でUiが有理数の場合にはTiは2m+1の倍数(=整数倍)にはならない。
ならなかったらどうするの?ならなかったらf(pr)が2m+1の倍数にならなくなって後の議論成立しなくなるやん。 >>622
yを完全数、pを指数が奇数nの奇素数、pk(k=1.…r)はpと異なる奇素数でこの指数
qkは全て偶数。
a=Π[k=1,r](1+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
とするときに
y/p^n~(1+…+p^n)a/(2p^n)=b
を仮定しているが、これは既知の内容なので完全に正しい。
>>624
何がごまかしだ。まともな反論もできないくせにふざけんな。 >>626
倍数だとは一言も書いてないことに気づけよ 追いつめられるとずっと暴走しまくり。
そのうち、TVから悪口が・・・なんて言い出す。 >>630
全然追いつめられてないよ。逆だろ。意味不明に恥をさらしている勘違いが。 >>627
そこに書いてある a,b などは完全に完全数 y に依存しているが 追い詰められてることにすら気付かないor気付かないふりをしているバカ田大学出の
奇数芸人 >>627
まともな反論だらけやんけ
どんな仮定をおいたんか不明瞭やから、まずそれを明確にしろやって話やろが 兎にも角にも “通常の意味で” 2m+1 はTiの因子ではないやろ?
Ti = (2m+1)Uiとなる “有理数Ui” があるから因子。と言いたいならとめはしないが、だとするとp11の最後の行の主張は数学的に何かいってるわけではない。
つまり p10〜p11 は事実上なんの役にもたたん議論をしてることになる。
別に無駄なこと書いていかんわけじゃないが。
問題はそれだと
>w の因数にp1からpr以外の素数psが含まれる場合には、b がps^2で割り切られることになるから不適になる
この議論が崩壊する。
これはwが2m+1の約数で2m+1がΠpr^qrの約数の場合成立する議論でそうじゃなけりゃアウトやん。
つまりqr=cr+1の場合の議論が抜けてるのみならず、qr>cr+1の場合すらうまくいってない。
うまくいってないケースがあるんじゃなくて、どのケースでも失敗してる。 この期に及んで1は、まだしばらっくれる?
PDFも削除しないままで、とぼける?
元々の方針がドロ船だから、修正なんてできないもんね。 あ、qr=cr+1の場合は抜けというわけではないな。
いずれにせよ “2m+1がyの約数” が示せてない限り、mの素因子にp1〜pr以外の物が混じっても何も矛盾しない。
そして “2m+1がyの約数” は “2m+1がTiの約数” を示せてないなら論文中のどこにも該当する主張を示している部分はないねぇ。 もうこれだけ言っても分かんないんだから、PDFに直接赤入れてやる等しないと駄目なんじゃね? >>632
わざとかどうか知りませんが、反対です。
>>634
何度同じような内容を聞いても無駄です。
>>627
を満たすpとnが存在するという仮定をしています。(一つ存在ではない)
書いてある内容を読めば理解できる方が普通だと思いますけど。
>>635
>つまり p10〜p11 は事実上なんの役にもたたん議論をしてることになる。
Tiに2m+1という因数が含まれていることを証明していて、誰が読んでも分かる。
qr>cr+1の場合はない。それからTiの因数に2m+1が含まれることは
理解できない方がおかしいので、数学ができないんだったら無理に
書かなくていいっていうの。何がしたいわけw >全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
が百歩譲って
Ti = (2m+1)Uiを満たす有理数が存在する。
の意味で書いたというなら、そっちの方が問題あるねぇ、論文の正しさ以前に。
んなこと証明するまでもない事だと一瞬でわかるやん。
それを論文では2ページにわたって証明したことになる。
んんん?と思わんとおかしいやろ? >>636
数学的に正しいものは、修正する必要がない。
>>637
bの因数が2m+1だから、2m+1の因数があるとすればp1からprしかない。
>>638
間違っていないから素人には無理。 馬鹿にして駄目だしをしているフリのボケが続くスレッドですね >>640
>Tiに2m+1という因数が含まれていることを証明していて、誰が読んでも分かる。
>>614
>4096*x^12−24576*x^11+68608*x^10−117760*x^9+138496*x^8−117760*x^7+74432*x^6−35392*x^5+12656*x^4−3360*x^3+644*x^2−84*x+7
>なんでしょ?
>Ti = 7,-84,644,-3360,12656,-35392,74432,-117760,138496,-117760,68608,-24576,4096
すまん、7が4096の因子になってる事は俺にはさっぱりなんだが。 4096 = 7×(4096/7)だから因子ではないというならf(pr)は必ずしも2m+1=7の “倍数” ではないという立場なら、なぜそこから
>b がps^2で割り切られることになるから不適になる。
につながる?
ここ繋がらんやろ? 明々白々に小学生でもわかるようにミスを指摘されてるのに。 訂正
×:4096 = 7×(4096/7)だから因子ではないというなら
○:4096 = 7×(4096/7)だから因子だというなら >>640
>>わざとかどうか知りませんが、反対です。
木さんのほうこそわざとやってるのか?
a,b は y の素因数たちで構成されているだろ ともかく不備を指摘すると “馬鹿にしてる” とくる。
話にならん。 1のやり方でもっと簡単な証明を見つけたぞ。
奇数の完全数yが存在すると仮定する。
ある整数nが存在し、y=binom(2,2)×n+2と書ける。
binom(2,2)は「もちろん2を因数に持つ」。だからyは2を因数に持つ。
このことよりyは偶数となり矛盾する。よって奇数の完全数は存在しない。
完璧だな。 めでたし。めでたし。
1の個人的な問題が簡潔に終了した。 このスレ歴浅いので良くわからんのだけど私の指摘は多分最初じゃないんだろう。
>>1 「2m+1はTiの約数である。よって2m+1の素因子はすべてp1〜prのいずれかでなければならない。」
だれか「2m+1はTiの約数でないケースあるじゃん。」
>>1 (ほんとだ。”約数” だとまずいな。ここは言葉をかえて)
「2m+1はTiの因子である。∵Ti = (2m+1)Uiとなる有理数があるから。」
……それだと後の議論が破綻するのもお構いなしという “木を見て森を見ず” な対応をしてきたんだろうなぁ。 >それだと後の議論が破綻するのもお構いなしという “木を見て森を見ず” な対応
1の考え方の本質をズバリ! p.6 に「i. c = upのとき」ってあるけど、
2×p^n×b=(1+p+…+p^n)×a.
c=a/(p^n).
なので、「cがpで割り切られる」は明らかに偽ではなかろうか。 まあ普通に数学勉強した人間なら
n = 2yでのpの多重度。
2y = (1+p+…)a から
aでのpの多重度もn。
まで一瞬で
∴a/p^nはpの倍数でない。
で終わりなのでp6中盤の場合分けは全くもって無駄なんだけど、一応間違ってはいない。
その手の無駄はアホほどあるけど、それを指摘するのは馬鹿にした事になるので禁止らしい。 そりゃそうだ
仮に馬鹿に馬鹿と言えば、馬鹿にしたことにはなる
仮に馬鹿証明を馬鹿証明と言えば馬鹿にしたことにはなるし、
仮に馬鹿論文を馬鹿論文と言えば馬鹿にしたことにはなるし、
仮に馬鹿著者を馬鹿著者と言えば馬鹿にしたことにはなる >>654
>>410を読めば論理破綻などしていないことが分かる
>>657
その場合は不適
>>659
間違っていなければ馬鹿にするのも結構です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています