奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
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>>48
整数倍じゃないのに(2m+1)を因数に持つことをわざわざ示した意味はどこにあるの? >>49
12ページの冒頭でcr≠qr-1の場合について示しているのに、これに対応したcr=qr-1の場合についての言及がないので、証明は不完全だと言いました。
これではcr≠qr-1について場合分けをしていないとは言えません。 cr≠qr-1をたとえ利用したとしても「cr≠qr-1の場合」と書かなければ場合分けしたことにならず一般の場合に示せた事になるのか……なんたる斬新な発想……wwww >>51
I式を得るためです。
>>52,53
>>49は間違いでした。 >>55
係数Tiが(2m+1)の整数倍じゃなくてもいいってことになったら、結局Jの右辺のwも整数じゃないことになるから、証明が成り立たなくなると心配します。 >>56
せやかて工藤、
>n = 9のとき
>f(pr) = (256pr^8 − 1024pr^7 + 1856pr^6 − 1984pr^5 + 1376pr^4 − 640pr^3 + 200pr^2 − 40pr + 5)/pr^(qr−cr−1)
なんやねんから、係数全て5の倍数とか全然ちゃうやんか >>57
せやな(笑)
>係数全て5の倍数とか全然ちゃうやんか
そう。まさにそこをツっ込もうと思ったのよ。
g(pr)の各項の係数が(2m+1)の整数倍じゃないんだったら、g(pr)が(2m+1)の倍数であることは言えないし、2m+1がpr^(qr-cr-1)の倍数ってことも言えない。
J式は
2m+1=w pr^(qr-cr-1)
だから、このwは整数とは言えない。 因数prが(2m+1)ではない方には含まれないことから、2m+1の方に全てprが存在することになります >>5 にあるように1は登場以来、同じミスから離れられない。
105 132人目の素数さん sage 2018/07/04(水) 09:46:58.17 ID:ek6yEHt4
>>1はこの手の間違いを前スレから何度も繰り返している。AB = CD という等式があったときに、
「 A が C を割り切らないなら、A は D を割り切る 」
という間違った論法である。AとCが互いに素なら正しく使えるテクニックだが、
互いに素とは限らないケースでは全く使えないのである。
にも関わらず、>1は条件反射的に何度もこのミスを繰り返している。
>1がこのミスをしたのは、俺が見かけた範囲だけでも3回程度はあったはず(今回を含めて)。
おそらく、>1の中でこの間違え方は「クセ」になっている。
>>101の反応を見る限り、>1はこの間違え方を全く克服できていない。
他人からその都度指摘されなければ、間違っていることが理解できない。
となれば、今後もこの間違え方を繰り返すものと思われる。 前スレで繰り返し指摘されたように
1は、∀と∃の区別ができない。
このように、数式の変形や証明問題について根本的に理解を欠いている1には
進歩・改善の見込みが皆無。 >>62
その間違いはもうない。
>>63
そんなことぐらい分かっているし、読めば普通はどう定義しているのかは分かる。 とりあえず
Rが整数とは限らない
cr≠qr-1
の話はどうやったん?
論文で “Rが整数より” と論じてるところはもう一箇所もないの?
同じく “cr≠qr-1より” と論じてるところはもう一箇所もないの? ミスが指摘されれば、これまで通り無視!
だからどんなに繰り返し指摘されても、
その間違いはもうないと言い続ける。 >>69
cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
>>70
ミスはない、前に書いた内容の間違いを繰り返して書いているだけ >>71
じゃあcr=qr-1の場合の考察は新設したん?
それとも “cr≠qr-1の場合” って書いてるわけではないから cr=qr-1 の可能性は無視していいというスタンス? >>73
今のところ無視していいというスタンスなん??????
完成してないのでは???? >同じく “cr≠qr-1より” と論じてるところはもう一箇所もないの?
それはある。
cr≠qr-1を仮定した上で矛盾を示している箇所は存在する。
対して、(他の条件は同一で、かつ)cr=qr-1を仮定して矛盾を示している箇所は、明示的にも暗示的にも存在しない。
したがって、証明は不備としか言いようがない。 >>75
Jが満たされる場合に、2m+1の解が存在しないというふうになっているのに、よくそんなことが書けますね このアルゴリズムが有限時間で終了するかどうか決定せよ そのJの前提条件にも“cr≠qr-1のとき” と明示されている。
だいたいJの式ではcr=qr-1のときpr|2m+1が示せない。
良くもぬけぬけと>>76のような大口が叩けるものだ >>78
2m+1=w
としているのが何がおかしいのでしょうか? >>76
いやcr≠qr-1を仮定した場合だけじゃだめでしょ?
“cr≠qr-1の場合” と書いていようがいまいが、cr≠qr-1を使ってればそれが証明されてないなら場合分けしてない限りアウトでしょ?
書いてあればそのあとに “cr=qr-1の場合” が続かなと一般に示されれた事にはならない。
書いてなければ、証明もされてない、場合分けの仮説にもない命題を利用してることになり、話にならない。
cr=qr-1の場合の証明は原版にはないの? >>80
原版も何も私が今、研究している成果を公開しているものだから、原版とは?
cr=qr-1の場合の矛盾を導く方法を考えているが、はっきり言って見つからない。
探し初めて、2日目。 人が書いたものを盗んだものでもないからな、そういう誹謗を毎日のように受けているが >>81
じゃあまず少なくとも
“cr≠qr-1の場合”
という一文をその命題を利用してる部分の前に挿入するか、それ以前の部分に “cr≠qr-1” の証明を入れないとだめやろ?
その場所依然のところで証明もしてない、仮説もしてない命題を利用するのは数学の証明としてありえない。
そういう細かいところをキッチリしないと数学力つかないよ。 >>83
申し訳ありませんが、>>79の内容を考慮すればいいだけだと思います >矛盾を導く方法を考えているが、はっきり言って見つからない。
>探し初めて、2日目。
証明できていないことを認識していても
完成と言い張るわけか。
やはり、わざとであったか。 オイラーの結果を知ってるのにさも全部自分でやりました感出てませんか? >>85
>>79
証明できていないのではなく、cr≠qr-1は証明不可能である可能性が高い
>>86
オイラーの結果は遠い昔に予備校で習ったから、この証明を検討していくにつれ
過去の記憶や、wikiの内容に一致したというぐらいのことではないのでしょうか?
奇数の完全数に関する証明を私は見ていませんが。
結果が出た後に他のサイトなりでみたということはあったかもしれませんが。 >>87 訂正
×奇数の完全数に関する証明
〇オイラーの奇数の完全数に関する証明 証明不可能なら証明は完成してませんね
お疲れさまでした
>>87
yを素因数分解するときに、何故一つの素因数(p)だけを特別扱いしてるのですか? 証明不可能だと思うんなら、こんなスレさっさと終了してしまえ。 >>79が何なのかわかりませんが、とにかく証明は完成してないんですよね? >>92
2m+1=w*pr^(qr-cr-1)
だから、cr=qr-1のとき
2m+1=w 証明してない命題についてキチンと “×××の場合” とあればそれはそれで “in a certain case” の議論としての意味はある。
しかしなんの根拠もないことを利用した証明なんて数学的には一文の価値もない。
少なくとも数学の世界で何かを議論がしたいなら証明のすべてのステップで仮説も証明もしてないことを前提としたロジックはまず全部無くさないとダメ。 >>94
>なんの根拠もないこと
?
ちゃんと読んでから批判をしていただきたいものだ。さっぱり当てはまらないことを書かれているようです >>87
>証明できていないのではなく、cr≠qr-1は証明不可能である可能性が高い
じゃあ現論文でcr≠qr-1を利用してる部分を回避する手立てはみつかったん?
現論文では利用してるんでしょ?
“書いてないからいい” なんてのは通用しないよ? >>95
cr≠qr-1を利用してるんでしょ?
証明も仮説もしてなければ数学的にはなんの根拠もない。 >>96
>>97
wが2m+1でおけているというだけです。これでこの式が正しくないということはできません。 >>99
w=2m+1 とおけたら何なのですか?
続きとして矛盾が導けるんですよね? 一向にまともな文章にならないゴミ文章に謎のモチベーションで命を燃やすバカと、
それを相手にしてやってるバカとのやりとりが永遠と続くスレだな。 >>100
>>64か>>68を読めば書いてあります >>102
結論として、w=2m+1 のあとで、矛盾が導けているのですか?
はいかいいえでお願いします >>104
では何故>>87で「証明不可能」などと言ったのですか? あ、ごめんなさい
証明不可能なのはcr≠qr-1のときですか? 悪さをした小さなガキンチョ1が、問い詰められているみたい。 >>105
cr=qr-1の場合が不適であるということを示すことができなそうだということで、その命題を
用いなくても証明は成立しているということです。 >>107
私は何も悪くない、テレビで吠えているファビヨンマンの頭がおかしいだけ 相変わらず、テレビでは連日1の特番をやりまくってるってことか。 えっと、整理しますが
cr=qr-1
と
cr≠qr-1
の両方の場合で矛盾が導けているんですね? >>110
今他の部屋にあるテレビから聞こえてきたのは「○○は氏ね。」と聞こえてきた。
○○の部分は忘れました。
それで、私は盗聴されている部屋で、「警察はテレビで脅迫している人間を逮捕してくれ。」と言いました。 >>113
場合分けはそれぞれ何ページの何行目から何ページの何行目まででしょうか? >>71に
> >>69
> cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
と書いてありますが、ということは、現論文ではJを使ってないの?それともJをcr≠qr-1抜きに証明しているの? もしかして自分でもどっからどこまでで場合分けがなされているかわかってないんでしょうか? >>114
場合分けは、12ページで行っているだけです。12ページの後半7行以降は
場合分けは行っていません。
>>115
cr≠qr-1のときに、Jを導いている。qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけです。
>>117
そのようなことはありません。 >もしかして自分でもどっからどこまでで場合分けがなされているかわかってないんでしょうか?
これが真相ですね >>118
>qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけです。
つまり、qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけなので、この証明で示そうとしている矛盾が生じる余地がまったく無い。結論として、この場合には奇数の完全数が存在する可能性を否定できない。 >>71で言ってることと今言ってる事が違うのはなぜ?
>>71では cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
と言ってるんだからcr≠qr-1を使ってる部分があるんでしょ? もちろん数学の議論ではいくつかの場合に分けるのは構わないし、そのために場合分けの仮説をいれるのも構わない。
しかし、ならばその仮説の開始を宣言する "以下✖✖の場合を考える" のような宣言は必須だし、
その仮説付きの議論を終了する下りでは "以上により✖✖の場合には○○が言えることがわかった" のような下りが必要でしょ?
そういうのキチンと入れないとダメだよ?
よんだらわかるはずなんて通用しないよ?
エスパーじゃないんだから。
そんなの他人にはわからない。 数式の変形や証明問題について根本的に理解を欠いているという1
なんで数学板にいるんだ?
1には縁のない場所 >>118
12ページの何行目に
cr=qr-1
の場合があるのですか?
ちょっと見当たらないんですが、見落としてたらごめんなさい >>89
>yを素因数分解するときに、何故一つの素因数(p)だけを特別扱いしてるのですか?
これに関しては、高木さんの書き方がよくないんだと思うよ。
本当は、3.1及び3.2で行われている
「指数が奇数個になる素因数はただ一つである」ということを証明した後で、
「そのただ一つの素因数をpとおく」とすべきなの。
3ページ目以降はその前提の下で議論してるから。
でも、記述の順番を間違えてるから、pの選定根拠がよくわからんくなってる。 >>121
cr=qr-1のときは2m+1=wとして正しく証明できていると思います。
>>122
はい
>>124
最新の論文の中から、例示してください
>>125
そのときに、Jが2m+1=wになるというだけです
>>126
それは、人の自由だと思います >>127
cr≠qr-1という条件は12ページの何行目でどのような目的で使われているのですか?
w=2m+1 になるかならないか、という話だけだったら、そもそも何の意味があるんでしょうか? >>128
2m+1がpr^(qr-cr-1)で割り切られるための条件だと書いてありますが
>>129
ミスはありません >>127
まずいやろ?
>cr=qr-1のときは2m+1=w
なら、この条件からは確かにw=1、pr=3なんか導けへんやん。
prもへったくれもないんやから。
前の方での指摘がまんま成立するやん。
>>23
>上記の cr≠qr-1 が誤りであるため、
>前ページの 2m+1=w pr^(qr-cr-1) と n=4m+1 から、n=5 のときに成立するといえるのは m=1 のみ。
>w=1, pr=3 を結論付けることはできない。m=1, w=3, pr=任意の奇素数 という解がありうる。
>それ以降の主張は w=1, pr=3 を前提にしているため成立しない。 >>132
その内容は削除しているはずです。
ここで指摘されていない間違いが見つかりましたので削除します そうですか。
なら削除するついでに次の版では
>cr≠qr-1
の仮説の開始地点と終了地点を明示してください。 どっちもようやるわ…
絶対終わらんで。このままでは。 >>134
それは条件として、Jを導くために使っています。cr=qr-1となる場合は単に
2m+1=wとなるだけです。何度書いてもご理解いただけないとは思いますけれど。 >1
「何を前提として、何を示しているのか」
を簡潔に記述するのをお勧めします
読者はもちろんですが、記述者にも
・正しいか間違っているか
・間違っているならどこが間違っているか
がわかりやすくなりますので
定理(Theorem)
命題(Proposition)
補題(Lemma)
主張(Claim)
あたりですかね、よく使われるのは >>133
ダウト
変更点のどこにも明記されてないやん >>133
ダウト
変更点のどこにも明記されてないやん >>137
cr=qr-1の場合もこれこれこういう理由でOKだよ、というのは、どこに書いてありますか? >>137
> >>134
> それは条件として、Jを導くために使っています。cr=qr-1となる場合は単に
> 2m+1=wとなるだけです。何度書いてもご理解いただけないとは思いますけれど。
もしかしてcr≠qr-1 の元でえられたJにcr=qr-1の時はその式にそのまcr=qr-1を代入していいとおもってるの? >>141
変更点は論文には書いていません。
>>143
>>145
cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。 cr=qr-1 だと何がまずいかって?
13ページの最後の式の
Πpk^(ck+1)≦Πpk^(qk-1) が成立しなくなるだろ?
k=1〜r-1で
Πpk^(ck+1)≦Πpk^(qk-1) が成立していても
pr>{Πpk^(qk-1)}/{Πpk^(ck+1)}だったら
k=1〜rでは
Πpk^(ck+1)>Πpk^(qk-1) となるからな
素因数p1〜p{r-1}が幾つであってもpr>{Πpk^(qk-1)}/{Πpk^(ck+1)}となる素数prは存在できる >>146
> >>141
> 変更点は論文には書いていません。
>
> >>143
> >>145
> cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。
cr=qr-1のときに、2m+1=wが成立する証明は別にちゃんとつけてあるの?
Jを導いたのとは別に。
Jを導く時にcr≠qr-1をつかったならその式に代入できないよ。問題ありありだよ? >>146
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