奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
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計算を間違っていた。
>>449訂正
10倍ハンデだと0.0008秒→10倍ハンデだと0.00008秒
>>479 訂正
0.0008秒と書いている→0.00008秒と書かかなければならない 10倍ハンデと書くからわけがわからなくなっているので
解析に掛かった時間は0.8msと0.78ms 私のは0.088ms
VBAのハンデが5倍なら私の勝ちですね
たまたま現れたたった1人にすら負けてるかも知れないのに
アルゴリズム世界一なわけないですね
世界一の根拠が
「私が最適化の限りをつくしたから」
小学生でももっとマシな事を言う >>484
3.4G/2.5Gでその差もありますね。C++の方が10倍以上速い可能性もありますが インタープリター言語とコンパイルをした実行ファイルの速度比較するのはナンセンス 他の部屋テレビから、「応用物理」が何度も聞こえてくるがうるさい >>485
世界一を証明するのはあなたの義務ですよ
アルゴリズム世界一と言ってるわけですから >>489
世界一は他にもあるわけですから、その人も証明しなければならないでしょうね。
それと私より速いものがあるのであれば、誰かがVBAで開発して公開してそれを証明すべき
なのではないのでしょうか?
もし、C++でフェアに速度を比較できるプラットフォームなりがあれば、試してみることも
いいのかもしれませんけど。 >>490
他の「世界一」と主張するプログラムも
当然客観的根拠が必要ですよ
「世界一」と主張する人がそれを証明する
当たり前です >>492
だからそれを何年も公開しているでしょう、それをどうこうするのは他者の判断だ
>>493
他のものでも作れるがC、C++、Java、Rubyなら作れるし
コンピュータ言語なんてwikiを見れば最近の言語だったら簡単でしょw >>492
それでは最速の証明をどうすればいいのでしょうか?
regulationが決まった数独解析大会があるわけではなし。 他の人が嘘をついているからあなたも嘘をついていい
すごい理屈ですねえ
まあとりあえず最速の言語で世界一のアルゴリズムを実装してみてくださいな >>495
それはあなたが考えることです
考えてそれを実行出来ないなら「世界一」なんて主張すべきではありません
ギネスとかならわりと簡単に登録できますよ
頑張ってね >>496
フリーで最速の言語とコンパイラーは何ですか?
それとそれにそれを何故ただでしなければならないのでしょうか?
2点お答えください
>>497
儲からないことに頑張る必要はありません >>498
wiki見てチャチャーっとやってくださいなwww >>484
>>460の問題の解析時間はどのくらいですか?
一つの非常に簡単な問題で速度比較をしても、あまり意味がないのではないのでしょうか。 1は、詐欺師でホラ吹きのクズ。
数学もプログラミングも何の価値も生み出せない無能。
TVから悪口が聞こえるとネットで訴える毎日。 >>501
そもそもこう言われてたしな
428 132人目の素数さん 2018/08/14(火) 21:19:09.15 ID:HTHuIPsC
>>423
悪いな。まさか数独の解法プログラムで世界最速を競うバカがいるとは思ってなかったから時間計測機能はつけようとも思わなかった。
だから一瞬としか表現のしようがない。 >>502
それではこの証明が間違っているということを証明しろ、詐欺師ではなのだったらなwww
>>503
それがどうした。
何故簡単な問題一題だけで判断できるんだっていうの。答えろカス 解のある問題をすべて解けないって時点で最速を名乗るのは間違いだろ
それを許したら、問題と解の組を1つ用意して、どんな問題にも常に用意した解を出力するようにすればどんなプログラムより最速にできる
少なくとも1つの問題には正解を出せるからな
1の主張してるのはそのレベル >>506
何を言っているのか分からないが。100までは全ての解を求めることも可能だか。 >>446
>bは必ず(p+1)/2を因数に持ち、
これがダウトなんだよな。
pがpkによって変化すると言っている以上、bが必ず(p+1)/2を因数に持つとは言えない。
根拠として b が p^n+・・・+1 の倍数であり、p^n+・・・+1 が (p+1)/2 の倍数と言っているが、これが成立するのは n が奇数の時のみ。
なぜなら n が偶数ならば p^n+・・・+1≡1 (mod (p+1)/2) となり、(p+1)/2 の倍数とは言えないから。
一方、y の素因数分解で、指数が奇数となる素因数 p はただ一つのみ。これは定理であり証明もある。
1が書こうが書くまいが事実であり揺るがない。よって、仮定した y について、(p+1)/2 が y の因数であると証明できる素因数 p はただ1通りのみ。
ゆえに、pがpkによって変化すると言っている時点で、bが必ず(p+1)/2を因数に持つとは言えない。
証明のIもIIもbが(p+1)/2を因数に持つ前提で矛盾を引き出している。その前提が成り立たないのだから、証明が成立したとは言えない。
以上、何度も指摘されている通り。 >>498
無職が奇数の完全数の証明書いても儲からないのでは? あかん。初めてダウンロードしてみたけどこんなん読めんwwww。
こりゃ査読にもかからんわwwww やろうとしていることを噛み砕いてみた
(面倒くさいので、約数関数を導入)
y: 奇数の完全数.
p: 指数が奇数であるyの素因数.
n: pの指数
pは(yに対して)ただ一つ存在し, p≡n≡1 (mod 4)となることがよく知られている.
σ: 約数関数.
b: yのpを除く因数の積(y=p^n×b).
a: σ(a).
完全数の定義より, 2y=σ(y)=σ(p^n)×a.
σ(p^n)の因数であるp+1を素因数分解すると,2とp以外のyの素因数になるので, この素因数に注目して矛盾を導く. >a: σ(a).
a: σ(b).
の間違いでした。
yに対してpは一意に定まるので,
>510 が書いているように後から変更することはできない。
さすがに本当に後から変更しようとしているとは思えんが…… そりゃ一般人の基準で考えちゃいかん。
100回提出しなおしても、指定された点の修正できず。
1には正常な判断力は無いので。 それが>>510に対するどういう反論になってるの? >>520
pがpkによって変化しないって指摘なのに? >>522
pkとqkによりaとbが定まり、それによりnとpとcが定まるから、pがpkに依存しないわけがない。 >>523
>pkとqkによりaとbが定まり、それによりnとpとcが定まるから、pがpkに依存しないわけがない。
ここでの「定まる」とは一体どのような意味で書かれているのでしょうか?
完全数yの素因数分解によりp,n,その他諸々が定まり、完全数であることを由来として、様々な満たすべき条件が加わります。
その条件の中に例えばpをpkで表す式があったとして、それをもってpがpkに依存するとは言いません。 >>524
b=c(p+1)((p^(n-1)+p^n(n-3)++…+1)/2となるから、bは必ず(p+1)/2を因数に持つわけ
それで、(p+1)/2を素数の場合と合成数の場合に分けるとそれで尽きていて、bはp1〜prを
因数に持つわけだから、(p+1)/2が素数だった場合にはp1からprのどれかになるということ。 >>526
それまったくpがpkに依存してる説明になってないやんwww そこでこのコピペの登場ですよ
277: 08/09(木)23:46 ID:J2CDPvTD
>>257
だめだなあ。
変数pがkに依存して変わるって性質を使ってないじゃないか
こうだろ↓
奇数の完全数yが存在すると仮定する。
単一の素数または素数の累乗は完全数になり得ないので(この証明は割愛する)、
yは複数の相異なる奇素数pkでΠ{k=1〜r}pkと書くことができる。
yの約数となる数をpとする。yにはpと等しい約数があるはずだから、これをprとする。
任意のk(1≦k<r)についてもpkはyの約数だから、「p=pkというふうにすることができる」
よって任意のk(1≦k<r)についてpk=p=prである。
pkとprが相異なるという前提と矛盾するので、奇数の完全数は存在しない。
これこそが>>1のやり方だろ >>527
(p+1)/2が素数の場合は、例えば
(p+1)/2=pr
となるわけだから依存する。これ以上はよく読んでもらえば分かる
>>528
p=pkなんて一言も書いていないだろ
pはp1からprと異なる奇素数だと定義しているか >>529 訂正
×定義しているか
〇定義しているから 先生「p * p = 4 を満たす p を2つ挙げよ」
高木くん「1と4」
高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」 >>526
>(p+1)/2が素数だった場合にはp1からprのどれかになるということ。
この場合には、p=2pk-1 (pkはp1,…,prのいずれか)という条件が増えます。
しかし、これをもって「pはpkによって定まる」あるいは「pはpkに依存する」と普通は言いません。
少し慎重に言葉を選ぶ必要がありそうです。
(意図的に普通でない使い方をする場合にそのように用語を定義することはありますが、そういうものでもなさそうですし) >>529
それ単に
(p+1)/2=pkを満たすようなk(1≤k≤r)が存在する
だけにしか見えんのだが
この解釈でいいのか? >>535
依存しています。
p=2pk-1であれば、pはpkに依存しています。 要は
3=2+1
だから、3は2に依存してるってこと? >>538
yを決めると全部決まる定数じゃないんですか? 今日もテレビから私を侮辱する中年女性の声が聞こえてきた。
未解決問題を解決した人間を侮辱する人間をテレビに出すのを止めろ。
日本っていう国の放送倫理はどうなっているの?
いい加減にしてもらいたい。 >p=2pk-1であれば、pはpkに依存しています。
つまりp=2pk-1でない場合があるから、pはkに依存していないってことだ。
p=2pk-1でない場合は、TもUも成り立たない。
証明は不備だらけ。 >>539
全然違う。読みもしないれレスするの止めて下さい >>542
yを決めると例えばpは決まりますよね? >>541
他のkでもいいですよ。(p+1)/2が合成数でも。
まともなレスができなければ、レスしなくていいよ。 お前らが性懲りもなく相手してるから>>1がめっちゃ楽しそうじゃん 1は、数学も国語も英語もダメ
試験があったらどの学校にも入れない。
高校入試にごっそり落ちまくったのは当然のこと。 この後の流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>1がアホなゼミ生がとりうる行動にデパート状態やからな
人間関係ギスる心配が全くないツメ放題とか、またとない機会や >3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」
何度も指摘されているのに未だ直ってない誤りはココな
>2m+1=w pr^(qr-cr-1) …I
>式Iから 2m+1=wΠpk^(qk-ck-1)
pk=(p+1)/2 となるkはただ一つしか許されない(理由は既出。1が何と言おうとそうなる)。
にもかかわらず1は勝手に式Iがすべてのkについて成り立つと解釈してしまっている(ボケかあるいはネタか)
よって「式Iから」以降が誤り >>550
無勉強で5科目平均偏差値75(平均的な母集団だったら80以上)だけどな。
>>552
そんなのと一緒にするな。
>>555
bがbkで割り切られる条件がIだから、bは他のkについても
全て割り切られなければならないからそうなる。
こう解説して欲しくて、そのわざとらしいレスをしているの? >>556
最後をJにしたかっただけ。もう終わり。 >bがbkで割り切られる条件がIだから
そうなるkはただ一つだけである。理由はpがyに対して一意だから。よって
>bは他のkについても全て割り切られなければならない
の主張は成り立たない。
1つだけの例でしか成り立たないことを「全て」と言い張るから、∀と∃が区別できないなどと揶揄されるのだよ。 pの実数解は方程式上はp=1と他の値一つにはなるが、aとbが可変である以上
pが何個の奇素数となる解を持ってもいいのではないのでしょうか?
解が一つになるというのは、つまらない釣りだと思いますが。 >>559
一つの特定のkではなくという意味。
>>560
頭が悪そうで気の毒ですが、>>561 >pが何個の奇素数となる解を持ってもいいのではないのでしょうか?
ダメ。yを決めれば奇数次の素因数を持つpは一意に決定する。これは定理であり証明されている。
1が何を言ってもダメなものはダメ。 >aとbが可変である
あとこれもウソ。yを決めればpもaもbも決定する。
定数として扱わなければウソ。 >>562
それに添字kは使えんでしょw
j(j≠k)やんけwww 要はwikipediaの結果をパクってるだけで理解してんから、pがpkに依存するとかいいだしたんだろ >>510と>>513を読んで思ったこと
1が、bは(p+1)/2を因数に持っていることが当然のことになっているけど。
一般の人にとっては
p=5 (5+1)/2=3 ・・・十分ありえる。
p=13 (13+1)/2=7 ・・うーむ
p=157 (157+1)/2=79・・え〜ソレ本当か〜ww
じゃないかと
なので1は、bがなぜ(p+1)/2を因数に持っていなければならないかを証明しなければならない。
出来ないのであれば因数分解を云々のところの証明出が正しくても、ある限定的な、悪い言葉でいうと特殊な場合の証明になってしまう。 p が奇数の完全数の唯一の多重度奇数の素数という意味なら b = Π p_i^q_i が(p+)/2の倍数という主張は正しい。
実際
(1+p+…+p^n)Π(1+p_1+…+p_i^q_i) = 2 p^n Π p_i
で左辺はnが奇数よりmodulo (p+1)/2で0に合同。
右辺2は(p+1)/2が奇数(∵ Eulerの定理よりp ≡ 1 (mod 4))だから2はmodulo (p+1)/2で可逆。
明らかにp^nはmodulo (p+1)/2で可逆。
∴ Π p_i^q_i はmodulo (p+1)/2で0に合同。
まあ、途中で p の意味変わるらしいけどね。
まぁ、初めて論文よんでみて読みにくさに圧倒されたし、もうこれ以上読む気はサラサラ起きないけど。 これ、>>1にとってじゃなくて、お前らにとってのゴールはどこなの? >>540
>私を侮辱する中年女性の声が聞こえてきた。
それ、お前のおかん >>564,>>565
yが決まればって、yの個数も分からないのに何を言っているのでしょうか?
>>568
その証明は書いてあるし、既知の内容だ。昔予備校で習ったから
>>569
間違い発見。
×読みにくさ
〇読みやすさ
>>571
決まります
>>574
うちにいるのでそれはありません >>575
yを決めるとpが決まるように、他の文字も全部決まりますよね >>yが決まればって、yの個数も分からないのに何を言っているのでしょうか?
お前のほうが何を言っているんだ?
存在を仮定した奇数完全数 y をもとに議論してるんだろ
仮定するということは1つ決めるということだ 論文p8で
f(x) = ((2x − 1)^(n+1)-1)/(4(x-1)x^(qr-cr))
とおいて、さらにp10で
g(x) = f(x)x^(qr-cr-1)
とおいてるので結果
g(x) = ((2x − 1)^(n+1)-1)/(4(x-1)x)
になると思うんだけど合ってる?
そのあと
g(x) = Σ T_i x^i
とおいてn=4m+1のときすべてのT_iが (1 ≦ i ≦ n-1の範囲で?) 2m+1の倍数って言ってるとこがp11にあるけど計算してみたらなってないよ?
以下(m,n) = (1,3),(2,5),(3,7)の場合。定数項はたしかに2m+1になってるけど。
quotient((2*x-1)^(4*1+2)-1,4*x*(x-1),x);
quotient((2*x-1)^(4*2+2)-1,4*x*(x-1),x);
quotient((2*x-1)^(4*3+2)-1,4*x*(x-1),x);
(%o26) 16*x^4−32*x^3+28*x^2−12*x+3
(↑n=5だけど2,3,4次の係数3の倍数じゃない。)
(%o27) 256*x^8−1024*x^7+1856*x^6−1984*x^5+1376*x^4−640*x^3+200*x^2−40*x+5
(↑n=9だけど4次から先5の倍数じゃない。)
(%o28) 4096*x^12−24576*x^11+68608*x^10−117760*x^9+138496*x^8−117760*x^7+74432*x^6−35392*x^5+12656*x^4−3360*x^3+644*x^2−84*x+7
(↑n=13だけど以下ry。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています