奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>277
うん、どっちでもいいぞw
要は1がどんだけ頓珍漢な主張をしてるかが上手く1以外の読者に伝われば、
1が無視しようと罵倒しようと問題ない >>262
正しいか判定して貰いたくてここに書き込んだんなら、こちらには判定する権限はあるわなwww 誰が数学ができない人間の情報工作を、まに受けるのか >>281
お前が一番、数学できてないのは周知の事実 いや、>>277の説明はスッと理解できた。
このやり口だったら偶数の完全数もないことにできる。素晴らしい!ww >>282
こっちのコメントに対応できてないのに、正しいと認定しろとかふざけてんの?www 今日初めて訪れたよ。
まだ、いるんだね、こんなことを主張するアッチ系が。 わざと反応を楽しんでいるわけじゃないのなら、
ボーダーか統失に足突っ込んでるんじゃないのか
だからお前らも魅力的に見えて反応してやってるんだろ、異常で珍しいからな。
>>1は数学の建設的な議論をするつもりはなく、お前らとコミュニケーションとることが目的になってるんだよ 1は、いつもテレビから自分を非難する声が聞こえるというマジ基地なので・・・ 糖質は芸じゃないんですかね
誰にも構ってもらえない or 致命的な指摘をされたときに糖質っぽいこと言い出してる気がしませんか? 先生「次の式を満たす自然数 p はいくつか」
p * p = 4
高木くん「右の p は1。左は4です。」
高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」
高木くん「よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ」
高木くん「これから、考慮に値しない稚拙はレスは無視する」 pが固定値だと思っているのはcがkにより変化するということを理解できていないだけ
ではないのでしょうか? >>292
その論法が謎である
cもkも存在を仮定した奇数完全数に由来するもんだったんじゃないの? >>293
それをゆうのであれば、cもpもではないのでしょうか
kに依存して、cとpが定まるということです >>294
pが唯一の奇素数ってお前自身が証明してるじゃんwww 奇数の完全数yって決めると同時にpは決まるんだよね? >>298
最近追加で証明した部分に、若干の誤りを含んでいました
>>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月10日 直すところがなくなったと考えられるので、これで終わりかもしれません 完成おめでとうございます!
.。☆.゚。.。
。:☆・。゚◇*.゚。
・◎.★゚.@☆。:*・.
.゚★.。;。☆.:*◎.゚。
:*。_☆◎。_★*・_゚
\ξ \ ζ/
∧,,∧\ ξ
(´・ω・`)/
/ つ∀o
しー-J 完成おめでとうございます!
.。☆.゚。.。
。:☆・。゚◇*.゚。
・◎.★゚.@☆。:*・.
.゚★.。;。☆.:*◎.゚。
:*。_☆◎。_★*・_゚
\ξ \ ζ/
∧,,∧\ ξ
(´・ω・`)/
/ つ∀o
しー-J どうせまたすぐ次の修正が出るだろう
まだ見なくてもいいんじゃない? やたら長いし 証明には永遠に到達しないレベルでしかないので
1は、もう来るな。 >>306
ek=1になるかどうかで場合分け
>>308
もう直すところがない 直すところがないならもう終わりですね
お疲れさまでした 宇宙飛行士とプログラマーはどっちの方が凄いですか? I wish I were a bird, I would fly to you.
ふと昔ならった文章が頭をよぎった……… >>319
じゃんじゃん書いてスレを有効に使い切ってくれ 全てのプログラミング言語を自由自在に操れるようになりたい。 >>311
そんなんよりpがkに依存してない話はどうなったんや pがkに依存するというのは、より正確に書くとpがpkに依存するということです 先生「p * p = 4 を満たす p はいくつか」
高木くん「1と4」
高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」 完成おめでとうございます!
.。☆.゚。.。
。:☆・。゚◇*.゚。
・◎.★゚.@☆。:*・.
.゚★.。;。☆.:*◎.゚。
:*。_☆◎。_★*・_゚
\ξ \ ζ/
∧,,∧\ ξ
(´・ω・`)/
/ つ∀o
しー-J どこにも向かうことはなく永遠に真実へたどり着けることはない。 >>326
p=fg+1で、fとgを奇数と定義していたから、奇数f→偶数f
>>327
これで最後になればいいと思います
>>329
もうたどり着いています 間違いが見つかりましたので、>>325を削除しました >>331
余計なお節介に過ぎないが、一応アドバイスしておく。
手法が初等整数論の域を出ていない筈だから、次回の pdf も最後にはならないだろうし、
奇の完全数の非存在性に対する証明が完結することはないだろうと思う。
数学での「任意の」と「或る」の意味或いは扱い方の区別が付いていないんだろ。
互いに素とか素因数分解(の一意性)といったような基本的なことが応用出来ていないんだろ。
これでは、仮に奇の完全数の非存在性を証明して解決出来たとしても、
2000年以上未解決の問題の解決には至らないと思うよ。
普通の考えでは、初等整数論の域を出ない限り解決にたどり着くことはないと思う。 kに依存してp=2p_k-1が成り立つって言ってるけど、nの素因数がpとp_kのふたつしかないとき
p=2p_k-1
p_k=2p-1
よりp=p_k=1になっちゃうよ。 >201
> 自分の誤りを見つけるのが困難なことぐらい誰でも分かるだろう。個人で研究するとそうなる。
思い込みやらなにやらで、間違いに気づかない、というのはままあることではあります
しかし本当にこう考えてるのなら、指摘は真摯に受け止めるはずですが…… >>332
それは分かっています。数学記号を書かないから、それを分かっていないと決めつけているだけでしょう
>>335
p_k=2p-1にはなりません >>337
ならないよ。何回も言われてるように完全数nを決めたら、指数が4m+1型の素数pは
だた一つに定まるから。 >>338
自分で考えてくれ、この証明はpの個数に依存しない考え方をしている >>339
認められたいなら、ちゃんと説明してくれ
pはkに依存して決まらないのw
個数がーとかじゃないのw >pの個数に依存しない考え方をしている
その主張は通らないなあ。自分で p=(2b-c)/(2b-a) と書いてるんだから 仮定した完全数yの約数pがあって、その指数nが整数mで4m+1と表されるならば、yが(p+1)/2の約数であるはずだ。という命題が示されていても、
素の命題の逆、つまり yの素因数pkについて、pk=(p+1)/2 つまり p=2pk-1 となるような p が y の約数であるとはいえない。これは別途証明しなければならない。
だいたい pk が素数であっても、p=2pk-1 が合成数であるケースがある。p が合成数だったら約数関数は p^n+...+1 にならないのでそれまでの主張それ自体が成り立たなくなる。 >>336
あいつの見直し、書いてすぐ20分程度の見直しだから、そもそもなめてるんだよ
2000年前からの未解決問題を解いてる俺かっけーのファッションなんだよ >ちょと違うと思う
この馬鹿の頭の中の数学は非常に狭く、それがすべてだと思ってる。
心の底からそうだと思ってる。だからその域から出たら理解不能になって思考停止。
ただの無知と無勉。
一生懸命、間違いを伝えようとしてるの見てよくこんなの相手にしてるなと思うわw >>337
>書かない
じゃなくて、書けないんだろ…理解してないから 自分は天才だと思ってる。
そして自分以外はバカだと思ってる。
なので他人の的を射た指摘でさえ、そいつが馬鹿で理解できてないからスットンキョウなこと言ってるとしか受け止められない。
数学的能力がどうこういう以前に先人の遺した偉大な “数学文化” に対する尊敬がないから数学的能力を伸ばすこともできずせいぜい高校生レベル。
結局最後は人間性の問題なんだよねぇ。 >>341
cは可変ですけど
>>342
>p が y の約数であるとはいえない。これは別途証明しなければならない
2b=c(p^n+…+1)
b=c(p+1)/2×(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
証明していると思います。
>p が合成数だったら
必要条件を検討しているので、その場合は考慮する必要がありません
>>345
何故考えればわかる内容をここで教えなくてはならないのか?
>>346
そのようなことはない。このような情報操作はよくありがちですねw 最後のwの中に他人を蔑む事になんの躊躇もしない人間性が表れてる。 >>348
>>346は私を不当に貶めようとしている発言ですけれど バカなことやってるやつをたしなめてバカっていうやつがバカっていいうやついたな。
小学生か。 >>349
346さんは全部、今までのお前の言動を客観的に総括しているだけやで。
情報操作してもなんも得することないし >>347
>何故考えればわかる内容をここで教えなくてはならないのか?
記述がわかりにくい、あるいは、誤読を招いているという指摘と考えてはどうでしょう
どんなに素晴らしいことが書かれていても、読者に伝わらないなら無意味かと >>201
>形式主義ですね。正しい結果が得られれば、それは些末なことではないのでしょうか?
それから、論文としての体裁を整えられていない、というのは些末ではないと思うよ?
体裁を整えて読みやすくするのは読者に対する最低限の礼儀ではないかな 語るに落ちたな
>>p が y の約数であるとはいえない。これは別途証明しなければならない
>b=c(p+1)/2×(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1) 証明していると思います。
>必要条件を検討しているので、その場合は考慮する必要がありません
この発言こそ、1が仮定と結論を取り違えたまま勘違いの推論を進めていた、という確たる証拠ですよ。 >>355
その部分は間違いです。そのことに関しては論文の前半3ページまでに書いています。 >>360
間違いが見つかりましたので削除しました 完成おめでとうございます!
.。☆.゚。.。
。:☆・。゚◇*.゚。
・◎.★゚.@☆。:*・.
.゚★.。;。☆.:*◎.゚。
:*。_☆◎。_★*・_゚
\ξ \ ζ/
∧,,∧\ ξ
(´・ω・`)/
/ つ∀o
しー-J ごみ落書き計算メモ
指摘されまくってる問題点は無視無視無視
いい加減にしろ
うせろや >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月12日 さらっと流し読みしただけですが。
奇数の完全数が存在しないことを示そうとしているのはわかります。
しかし、主張や論理が整理されておらず、著者の頭にあるものを並べただけ、という印象を受けました。
まず論文の書き方を学ぶべきかと思われます。
例えば、p.2の3から証明になっていますが、記号の定義も主張もなく、いきなり証明を始められても読者には意味がわかりません。
概要はあくまでも概要であり、飛ばしても論文は読める(無論理解しにくくはなる)ものですが、
この論文では意味不明になってしまいます。 >>369
論理が整理されていないとは全く思いません。内容が多少難しいので精読してもらう必要があるのでは
ないでしょうか?
一般的な数学記号しか使っていませんので、記号の定義の必要性は少ないと思います。 もう相手しない方がいいよ。
新規の人はレスする前にこれまでの流れをよく読んだ上でレスして欲しい。何度も同じことを繰り返すのは、1だけでなく同じ突っ込みをする周りにも責任がある。 繰り返すのは間違いがあったからであって、間違いがなくなったのでこれで終了 >>370
>論理が整理されていないとは全く思いません。内容が多少難しいので精読してもらう必要があるのでは
>ないでしょうか?
いや、内容が難しいとかどうとかではなく。
通常、論文というものは定理なり主張があり、その証明や説明があるものですし、また、その主張もわかりやすくなるように分割したりするものです。
そういう「理解してもらうための努力」を含めて「論理の整理」と表現したのですが、伝わっていなかったようです。
「全く」思わないのであればもう何も書きませんが……最後に。
厳しい言葉になりますが「内容の正誤や難易以前の問題で論文の体をなしていない、査読に至る前に跳ねられるのが順当な論文もどき」なのが現状と思われます。以上。 >>362
間違いが見つかりましたので削除しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています