奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>200
pと書いてありますけどpはkに依存して変わります 30才のときに680万円を希望したが半分だった?
無能で社会性0のヒキニートのくせに贅沢言うな。
親に迷惑かけずにさっさと働け。 >>193
センター200ごときで偉そうにしている時点で全く謙虚ではないと思うのだが。自分では気づかないもんなのかね。 >>201
単純に研究向いてないから70回も完成版(笑)ができるんやろwww
3回訂正稿出したらリジェクトされたんやろwww
要は研究者の投稿原稿の訂正の回数はそれ以下ってことやwww >>204
就職活動さえできない
>>205
数学力がないというような事を書いているからそうではないことを示しているだけ >>204
身勝手な会社のリストラが悪いのであって私に何の落ち度もない センター満点なんて毎年、数千人おるし、ここの住民もほとんどが満点やと思うぞ。
センター数学なんてうっかりか、マークミスでしか失点はありへん このスレを見れば1に問題ありまくりなのが明らか。
小学生以下の数学力でSEは無理
誤って就職させた会社は人を見る目が無かった。 >>201
その説明が正しいとは思えないです
まず、証明で示しているのは
pr=(p+1)/2であるprについて(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)がpr^{qr-cr-1}で割りきられなければならないということであって、
このとき(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1}=f(pr)が整数でなければならない。
2m+1がpr^{qr-cr-1}で割りきられなければならないというJ式の結論はこの仮定から導かれていたはず
一方、
pk≠(p+1)/2であるpkについて(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)がpk^{qk-ck-1}で割りきられなければならないということから、
(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pk^{qk-ck-1}が整数でなければならないということが言えたとしても、この式の値はf(pk)とは異なります。なぜならば、pkと(p+1)/2が等しくないからです。
なので、
2m+1がpk^{qk-ck-1}で割りきられなければならない根拠もありません >>203
その説明も納得できませんよ。
k に依存して pk=(p+1)/2 が成り立つように p を変化させたりしたら、その p が y の約数である必要はまったくもってありません
その場合、(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1) が b の約数である必要はないですからね。 >>207
数学力があるということを言うために「中学校で100点とった」と自慢気に言うやつがいるか?
自分に数学力があるということを主張するにもトンチンカンなことを言ってしまう時点で、致命的に証明力が無い。 >>214 センター満点とか早稲田の応用物理卒とか、自慢されても逆効果ですよねぇ… >>215
事実ですから、変えようがありません。
馬鹿にするから書いているだけであって、自慢ではありません。 >>211
pはkに依存するので、固定値ではありません。 >>212
2b=c(p^n+…+1)
はこの問題が成り立つための式ですけど。何を言いたいのか分かりません。 分からなければ分かるまで何度でも説明してやりゃいいよ
>2b=c(p^n+…+1)
>はこの問題が成り立つための式ですけど。
p が固定値でないという主張を通すと、
一度この式が成り立つとして定めた値から p を変化させるとこの式が成り立たなくなる。
だから、その主張はおかしいと言われているわけだ。
2b=c(p^n+…+1) より
b=c((p+1)/2)(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
(p+1)/2が素数のときこれをprと仮定したので
b=c・pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
b=Πpk^qkとおくと、c は b の約数だから 0≦ck≦qk となる ck について c=Πpk^ck と書ける
よって (p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)=b/(c・pr) = (Πpk^{qk-ck})/pr
f(pr) は (p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1} に等しいから Π{k=1〜r-1}pk^{qk-ck} となる。これは整数のはずだ。ここまではいい。
r≠kのときpr≠pkだから、pk を (p+1)/2 と等しくなるようにするには、
上記の「この問題が成り立つための式」に当てはまる p とは別の値を持ってくる必要がある。
紛らわしいのでその値を P とする。つまり pk=(P+1)/2
f(pk) は (P^{n-1}+P^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1} であり
(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pk^{qk-ck-1} が整数であるということが言えたとしても、
これら2つの式が等しくなることはないので、f(pk) が整数であるとは到底言えない。
f(pk) が整数でなければ、当然 2m+1 が pk^(qk-ck-1) の倍数とは言えない。
よって
>>158
>>式Jから、任意のkに対してbがpk^qkで割り切れるためにはwを奇数として
>>2m+1=wΠ{k=1..r}pk^(qk-ck-1)
>としているが、こんな乱暴な結論は導けない。
となる。 >>221
pがkに依存して変化するということは各p1〜prに対して、pが定まるということ。
2m+1=wpk^(qk-ck-1)
はpには依存しないで、bがbkで割り切られるという条件だから、この式自体はpに依存しない。 >>222
分かっていないようだから何度でも言うが、「pがkに依存して変化する」とき、
「bがbkで割り切られるという条件」から「f(pk) が整数であるとは到底言えない。」
よって「2m+1 が pk^(qk-ck-1) の倍数とは言えない。」
ということを>>221で説明している。
その点についてよく理解するように。
ていうかbkって何だよ。pk^qkの意味と解釈したが正しいかい? 1は、スレ主ならいいかげんにコテ名やトリップを使え。
数学だけじゃなく5chの作法すらできんのか! >>223
「bがbkで割り切られるという条件」から「f(pk) が整数であるとは到底言えない。」
流れを正確に追えば、そうなると思います。
具体的にはvpが整数にならなければならないという条件によってです。
>ていうかbkって何だよ。pk^qkの意味と解釈したが正しいかい?
論文の中でそう書いています。 >>216
むしろそれを書くからバカにされとるんやぞ てか、またpが定数だったり変数だったりしてんのかwww
高木は記憶力すら悪いんか 仮定や前提とそこから導かれる結論の繋がりが整理できてないんじゃないですかね?
いくつか前の判を少し見たけど、読んでる人すごいね
自分は最後までもたないよ、こんなの こんなゴミ読んでる奴がすごいって。
暇人のバカだろ >>235
せっかく作ったトリップをいちいち削除するのが分けわからん 完全数の問題がmodular formとか楕円曲線とかの現代数学とリンクする日はくるのだろうか? 現代数学を用いずに解こうとしているのは、ここの1だけ >>236
つけ忘れました
>>237
新規部分だけなので、20分くらいだと思います >>240
テストじゃないんだから、1日寝かしてから見直したら wikiみたら、奇数の完全数は
N=q^{alpha}p_1^{2e_1}...p_k^{2e_k}
の形になることが必要って書いてあるが、1の言ってるのはpというのはqのことで
固定された唯一のもので、「pがkに依存して変化するということは各p1〜prに対して、
pが定まるということ」などということはできないのでは? >>245
そういうふうにすることができるということだ >>244
p=2p_1-1=2p_2-1=...=2p_r-1
よって、p_1=p_2=...=p_rってか??? >>247
pは固定値ではないのでそう考えることができるということ >>250
pは243にあるように、その指数alphaが2の倍数では唯一の固定された素数だろうが >>253
じゃあ矛盾が出てきても、kに依存して変わるって仮定が間違いって可能性が排除できてないので証明失敗ですね >>253
大きな問題を考えるなら論理の勉強をしっかりしてからにしましょう pが変数とか定数とか、ずっと前にも何人かに指摘されてたけど改善はやっぱりないんだね だったらこう考えてもいいんだよな
奇数の完全数が存在すると仮定する。
複数の相異なる奇素数pkでΠpkと書くことができるはずだ。
素因数分解において素数の順序は任意だから、k≠rとなるk,rについてpk=prと「いうふうにすることができる」。
これはpkとprが相異なるという前提と矛盾する。
よって、奇数の完全数は存在しない。
な? 簡単だろ?
こんな簡単なことに1は何故十数ページもかけてんだ
おまえウンコも長いだろ 仮に、kに依存してpが決定されるとすると、
>>1が証明したと言っていることは、
「奇数の完全数は存在しない」ということではなく、
「完全数でない奇数が存在する」ということにしかならないぞ よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ >>259
考慮できないならリジェクトです
ごくろうさん >>261
リジェクトあなたにその権限があるのですか?
そのレベルの人であれば不用意は発言はしないはずですが、何様だ。 考慮に値しない論文のような何かも無視されてしまいますね
arXivにすらリジェクトされて、ねらーにしか相手にされないという現実を直視しましょう >>264
正しくなったら、よく読みたくないだけじゃないですか? 未解決問題の証明論文ですから、その公式な認定に時間が掛かるのは普通のことではないのでしょうか?
私の場合毎日のように更新を行ってきたので、すぐに結果が得られるはずがありません。
arXivの承認を受けたいと思いますので、可能な方は承認をお願いいたします。
https://arxiv.org/auth/endorse?x=K46EMR >>266
よく読みたくない→熟読したくない
とでも書けばいいですか? arXivは正しい、正しくないの査読はしません
そのarXivにすら弾かれるというのは、「間違ってすらいない」ということではないでしょうか? >>269
それは以前のことです。今回の正しい論文ではありません。 >>271
3回訂正したので、他者の承認が得られなければ提出できません。 >>272
つまり間違ってすらいないということですよね 自分の論文を承認してもらいたい人「よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ。これから、考慮に値しない稚拙はレスは無視する」 >>257
だめだなあ。
変数pがkに依存して変わるって性質を使ってないじゃないか
こうだろ↓
奇数の完全数yが存在すると仮定する。
単一の素数または素数の累乗は完全数になり得ないので(この証明は割愛する)、
yは複数の相異なる奇素数pkでΠ{k=1〜r}pkと書くことができる。
yの約数となる数をpとする。yにはpと等しい約数があるはずだから、これをprとする。
任意のk(1≦k<r)についてもpkはyの約数だから、「p=pkというふうにすることができる」
よって任意のk(1≦k<r)についてpk=p=prである。
pkとprが相異なるという前提と矛盾するので、奇数の完全数は存在しない。
これこそが>>1のやり方だろ >>277
うん、どっちでもいいぞw
要は1がどんだけ頓珍漢な主張をしてるかが上手く1以外の読者に伝われば、
1が無視しようと罵倒しようと問題ない >>262
正しいか判定して貰いたくてここに書き込んだんなら、こちらには判定する権限はあるわなwww 誰が数学ができない人間の情報工作を、まに受けるのか >>281
お前が一番、数学できてないのは周知の事実 いや、>>277の説明はスッと理解できた。
このやり口だったら偶数の完全数もないことにできる。素晴らしい!ww >>282
こっちのコメントに対応できてないのに、正しいと認定しろとかふざけてんの?www 今日初めて訪れたよ。
まだ、いるんだね、こんなことを主張するアッチ系が。 わざと反応を楽しんでいるわけじゃないのなら、
ボーダーか統失に足突っ込んでるんじゃないのか
だからお前らも魅力的に見えて反応してやってるんだろ、異常で珍しいからな。
>>1は数学の建設的な議論をするつもりはなく、お前らとコミュニケーションとることが目的になってるんだよ 1は、いつもテレビから自分を非難する声が聞こえるというマジ基地なので・・・ 糖質は芸じゃないんですかね
誰にも構ってもらえない or 致命的な指摘をされたときに糖質っぽいこと言い出してる気がしませんか? 先生「次の式を満たす自然数 p はいくつか」
p * p = 4
高木くん「右の p は1。左は4です。」
高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」
高木くん「よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ」
高木くん「これから、考慮に値しない稚拙はレスは無視する」 pが固定値だと思っているのはcがkにより変化するということを理解できていないだけ
ではないのでしょうか? >>292
その論法が謎である
cもkも存在を仮定した奇数完全数に由来するもんだったんじゃないの? >>293
それをゆうのであれば、cもpもではないのでしょうか
kに依存して、cとpが定まるということです >>294
pが唯一の奇素数ってお前自身が証明してるじゃんwww 奇数の完全数yって決めると同時にpは決まるんだよね? >>298
最近追加で証明した部分に、若干の誤りを含んでいました
>>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月10日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています