奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
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>>146
> >>141
> 変更点は論文には書いていません。
>
> >>143
> >>145
> cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。
cr=qr-1のときに、2m+1=wが成立する証明は別にちゃんとつけてあるの?
Jを導いたのとは別に。
Jを導く時にcr≠qr-1をつかったならその式に代入できないよ。問題ありありだよ? >>146
アップするごとにレスに変更点書いとるやろが、クソが 12ページ
>4m(8m-1)pr^2/3+4mpr+1は因数にprを持たない
4m(8m-1)pr^2/3が整数であるとは限らないのに因数をどうこういうのはおかしいよ >>149
私に文句を言わないでください。
>>150
因数分解される二つの項のどちらかに、因数prが振り分けられるということになります。
2m+1ではない項は0次の項が1ですから、全ての因数が2m+1に振り分けられるということになります。 >>152
読んでほしくてアップしとるんちゃうんか
変更したんやったらその旨書けや PDF消されたのか
12ページ
>skを1≦sk≦qkの整数として f(pr)=Π{k=1..r-1}pk^sk
ここにも誤魔化しがある。
f(pr)がbの素因数をすべて約数に持つ証明がないので、skの最小値が1とはいえない。
skは0≦sk≦qkとするべき。
skをゼロ以上とすると先で
>Π{k=1..r}が最大になるのはqk=ck+2になるとき(つまりck=qk-2)であり
が誤りであり、
>Π{k=1..r}pr^(ck+1)が最大になるのはqk=ck+1になるとき(つまりck=qk-1)であり
としなければならないことがわかる。
その次の不等式 Π{k=1..r}pk^(ck+1)≦Π{k=1..r}pk^(qk-1) は結局成立しない。 >>153
>>147により間違いに気づいたので削除しました
>>156
前半は誤魔化しではなくただの間違いであり、それによって証明は何の影響もない
後半は>>147と同様の指摘だと思います
後一点に絞られたが、証明できるかどうかは分からない あと1点じゃないよな
>2m+1=wpr^(qr-cr-1)…J
2m+1 が pr^(qr-cr-1) の倍数という結果(この主張が正しいかどうかは不明だが)は pr=(p+1)/2 の仮定から示されたものだから、
k=r以外のpkには当てはまらない。にもかかわらず
>式Jから、任意のkに対してbがpk^qkで割り切れるためにはwを奇数として
>2m+1=wΠ{k=1..r}pk^(qk-ck-1)
としているが、こんな乱暴な結論は導けない。 >>158
rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。 >式Jから、任意のkに対して
これは酷い
いくら何でもこれはない >rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。
まだ言うか(笑)
pr=(p+1)/2 となる素数を1個決めたら k≠r のとき pk≠pr=(p+1)/2 になる。
k≠r のとき pk=pr となるような関係があればそもそも a=Π{k}(1+pk+...+pk^qk)が成り立たない。
>rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。
これを真顔で言ってるなら1は相当な大馬鹿者だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>162
bがbrで割り切られるための条件だから、他のkでも同じ。 相手してるやつ正直頭おかしいだろ
どんだけループしてるんだよ
ちょっとしたら>>1に数学の論文のスタイルを説法したりするやつも出てくるし
あほじゃねーの。話通用しないバカ相手にようやるわ。 >>164
違反になってないぞwww
本気でそう思うんなら訴えたらどうや
話くらいは聞いてくれるから、お前の論文と違って門前払いにはならんと思うぞ 奇数の完全数ひとつ示してやればこの話は終わりだ。
もうそろそろ誰か見つけてんだろ? "奇数の完全数の存在"のスレだからねぇ
1は底なしのバカ >>127
>>>126
>それは、人の自由だと思います
これを自由だと思うのは、適切な記述の仕方が理解できてないということだと思いますよ… ∀と∃の区別も付いてないしな
ひとつの例で成立したらすべての例で成立すると思い込むのがこの1の浅はかさ
またそういう事案があったらしいな >>170
よくもう少しで完成する論文にそんなことができるかということだ
>>172
存在ではなく非存在と書けばいいわけ?
>>174
しつこい >>5 や>>174 のミスを延々と繰り返しているのが
バカ1 ループまたループで読者が疲れるのを待つのが此奴の戦略と思われる。
また繰り返したら何度でも何度でも指摘するといいよ。
同じことを何度言われても理解してないふりするからね。 >>175
何度撤回したんけ
なんどもクソみたいな計算あげやがって
おまえがしつこいとちゃうんけ 未解決問題だから、最後に正解になればいいのであって何度間違うかは関係ない >>179
完成したってあげたんとちゃうんけ
嘘ついたんけ もうそろそろ自分の実力不足を認識してもいい頃なんだけどねぇ? >>181
100まではいっていません
>>182
未解決問題を解決できないのが、実力がないのであれば、世界中の整数論の数学者や研究者が
実力がないことになりますが >>185
あなたは解決できるのですか?誰だか知りませんが。
それから、謙虚だと何かいいことでもあるのですか?
答えないでしょうけど。 そりゃ1は、テレビから自分の悪口が聞こえまくる程にバカなので。 間違いなく実力不足だな
未解決問題に挑戦するより前に、しょうがくせいのさんすうからやり直せと何度も言われてる
言わないで置いたが>>136で削除したn=1の部分とやらにも計算間違いがあり証明が成り立っていなかった
論文を公開する前に少なくとも100回は検算しないとダメだ >>186
実力不足が謙虚さの欠乏から来てるんだけどね。
ま、何も数学力つけなくても生きてはいけるからつけなくてもいいけどね。 「謙虚だと何かいいことあるんですか?」って、やばない? >>183
高校生程度が読める(笑)文章を見直しても間違いに気付かずアップするってことはお前の能力は高校生以下ってことやぞ >>189
その部分は分かったので削除しました
>>190
20数年前にセンター数学満点の人間によくそんなことが書けると思いますが
>>191
どこが謙虚じゃないのかも書いてほしいものだ。
>>192
誰も解決できない問題を解決するのには大変に困難だというだけだ。
私がSEとして働いていたときは、理系の頂点の偏差値の人間に対して失礼極まりない
低レベルな仕事のたらい回しだったわけだけど。 >>193
見直しが困難できんのやったら数学もSEも向いてないぞwww 現時点で小学生以下の間違いばかりを繰り返す1は、
現時点で小学生以下でしかない。
数学もSEも無理。 >>195
困難でない見直しすらできてないから、アップしては改訂の繰り返しなんだろwwwもう何版目なんwww
困難でないことができてない時点で、お前の無能は確定やぞ 本当にデキる人材なら、
いくら不況だからって切られないよな(あっ… 天上天下唯我独尊の人だからまぁ治らないだろうけどねぇ。
結局、証明の正しいフォーマットが読み手のみならず書き手にとっても見直し時に間違いを発見しやすいように練に寝られた素晴らしい先人の知恵なのに
勉強不足でその技術がマスター出来てないからいつまでたっても自分で自分のミスに気づけない。
根拠のない自信でそういう先人の知恵を身につける事の大切さに気づけない。
自分の事をバカと思える謙虚な人間は少しづつでも成長できるけど、自分以外全員バカとおもってるバカは永遠のバカ。 皆が謙虚さがない、って言ってるのは、誤りを指摘されても素直に認めない態度のことを言ってると思うのよね
これまでの流れを見てもそういうケースは枚挙に暇がないので逐一あげることはしないけど、最も新しく指摘された誤り「すべてのkで成り立つ」については聞きいれた方がいいんじゃないかな
(p+1)/2 が素数のとき、それをprではなくr以外のkについてpk=(p+1)/2として同じことが言えるとしても確かに問題はない
だけどもrが2以上ならば、1≦k≦rとなるすべてのkについて「同時に」pk=(p+1)/2となることはあり得ないのだから、それらをひっくるめて1つの式にしてはいけない。
>>158で言われてるのはそう言うことだと思うんだけれども。 >>196
お前がそうだ。
>>197
自分の誤りを見つけるのが困難なことぐらい誰でも分かるだろう。個人で研究するとそうなる。
>>198
リーマンショックだからしょうがないのだろう。年収査定は30才のときに680万円、実際は半額以下w
>>199
形式主義ですね。正しい結果が得られれば、それは些末なことではないのでしょうか?
>>200
pに依存していないことが分からないのでしょうか?bがbrに割り切られる条件なのですから。
bは全てのbkに割り切られなければならないですよね。 >>200
pと書いてありますけどpはkに依存して変わります 30才のときに680万円を希望したが半分だった?
無能で社会性0のヒキニートのくせに贅沢言うな。
親に迷惑かけずにさっさと働け。 >>193
センター200ごときで偉そうにしている時点で全く謙虚ではないと思うのだが。自分では気づかないもんなのかね。 >>201
単純に研究向いてないから70回も完成版(笑)ができるんやろwww
3回訂正稿出したらリジェクトされたんやろwww
要は研究者の投稿原稿の訂正の回数はそれ以下ってことやwww >>204
就職活動さえできない
>>205
数学力がないというような事を書いているからそうではないことを示しているだけ >>204
身勝手な会社のリストラが悪いのであって私に何の落ち度もない センター満点なんて毎年、数千人おるし、ここの住民もほとんどが満点やと思うぞ。
センター数学なんてうっかりか、マークミスでしか失点はありへん このスレを見れば1に問題ありまくりなのが明らか。
小学生以下の数学力でSEは無理
誤って就職させた会社は人を見る目が無かった。 >>201
その説明が正しいとは思えないです
まず、証明で示しているのは
pr=(p+1)/2であるprについて(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)がpr^{qr-cr-1}で割りきられなければならないということであって、
このとき(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1}=f(pr)が整数でなければならない。
2m+1がpr^{qr-cr-1}で割りきられなければならないというJ式の結論はこの仮定から導かれていたはず
一方、
pk≠(p+1)/2であるpkについて(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)がpk^{qk-ck-1}で割りきられなければならないということから、
(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pk^{qk-ck-1}が整数でなければならないということが言えたとしても、この式の値はf(pk)とは異なります。なぜならば、pkと(p+1)/2が等しくないからです。
なので、
2m+1がpk^{qk-ck-1}で割りきられなければならない根拠もありません >>203
その説明も納得できませんよ。
k に依存して pk=(p+1)/2 が成り立つように p を変化させたりしたら、その p が y の約数である必要はまったくもってありません
その場合、(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1) が b の約数である必要はないですからね。 >>207
数学力があるということを言うために「中学校で100点とった」と自慢気に言うやつがいるか?
自分に数学力があるということを主張するにもトンチンカンなことを言ってしまう時点で、致命的に証明力が無い。 >>214 センター満点とか早稲田の応用物理卒とか、自慢されても逆効果ですよねぇ… >>215
事実ですから、変えようがありません。
馬鹿にするから書いているだけであって、自慢ではありません。 >>211
pはkに依存するので、固定値ではありません。 >>212
2b=c(p^n+…+1)
はこの問題が成り立つための式ですけど。何を言いたいのか分かりません。 分からなければ分かるまで何度でも説明してやりゃいいよ
>2b=c(p^n+…+1)
>はこの問題が成り立つための式ですけど。
p が固定値でないという主張を通すと、
一度この式が成り立つとして定めた値から p を変化させるとこの式が成り立たなくなる。
だから、その主張はおかしいと言われているわけだ。
2b=c(p^n+…+1) より
b=c((p+1)/2)(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
(p+1)/2が素数のときこれをprと仮定したので
b=c・pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
b=Πpk^qkとおくと、c は b の約数だから 0≦ck≦qk となる ck について c=Πpk^ck と書ける
よって (p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)=b/(c・pr) = (Πpk^{qk-ck})/pr
f(pr) は (p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1} に等しいから Π{k=1〜r-1}pk^{qk-ck} となる。これは整数のはずだ。ここまではいい。
r≠kのときpr≠pkだから、pk を (p+1)/2 と等しくなるようにするには、
上記の「この問題が成り立つための式」に当てはまる p とは別の値を持ってくる必要がある。
紛らわしいのでその値を P とする。つまり pk=(P+1)/2
f(pk) は (P^{n-1}+P^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1} であり
(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pk^{qk-ck-1} が整数であるということが言えたとしても、
これら2つの式が等しくなることはないので、f(pk) が整数であるとは到底言えない。
f(pk) が整数でなければ、当然 2m+1 が pk^(qk-ck-1) の倍数とは言えない。
よって
>>158
>>式Jから、任意のkに対してbがpk^qkで割り切れるためにはwを奇数として
>>2m+1=wΠ{k=1..r}pk^(qk-ck-1)
>としているが、こんな乱暴な結論は導けない。
となる。 >>221
pがkに依存して変化するということは各p1〜prに対して、pが定まるということ。
2m+1=wpk^(qk-ck-1)
はpには依存しないで、bがbkで割り切られるという条件だから、この式自体はpに依存しない。 >>222
分かっていないようだから何度でも言うが、「pがkに依存して変化する」とき、
「bがbkで割り切られるという条件」から「f(pk) が整数であるとは到底言えない。」
よって「2m+1 が pk^(qk-ck-1) の倍数とは言えない。」
ということを>>221で説明している。
その点についてよく理解するように。
ていうかbkって何だよ。pk^qkの意味と解釈したが正しいかい? 1は、スレ主ならいいかげんにコテ名やトリップを使え。
数学だけじゃなく5chの作法すらできんのか! >>223
「bがbkで割り切られるという条件」から「f(pk) が整数であるとは到底言えない。」
流れを正確に追えば、そうなると思います。
具体的にはvpが整数にならなければならないという条件によってです。
>ていうかbkって何だよ。pk^qkの意味と解釈したが正しいかい?
論文の中でそう書いています。 >>216
むしろそれを書くからバカにされとるんやぞ てか、またpが定数だったり変数だったりしてんのかwww
高木は記憶力すら悪いんか 仮定や前提とそこから導かれる結論の繋がりが整理できてないんじゃないですかね?
いくつか前の判を少し見たけど、読んでる人すごいね
自分は最後までもたないよ、こんなの こんなゴミ読んでる奴がすごいって。
暇人のバカだろ >>235
せっかく作ったトリップをいちいち削除するのが分けわからん 完全数の問題がmodular formとか楕円曲線とかの現代数学とリンクする日はくるのだろうか? 現代数学を用いずに解こうとしているのは、ここの1だけ >>236
つけ忘れました
>>237
新規部分だけなので、20分くらいだと思います >>240
テストじゃないんだから、1日寝かしてから見直したら wikiみたら、奇数の完全数は
N=q^{alpha}p_1^{2e_1}...p_k^{2e_k}
の形になることが必要って書いてあるが、1の言ってるのはpというのはqのことで
固定された唯一のもので、「pがkに依存して変化するということは各p1〜prに対して、
pが定まるということ」などということはできないのでは? >>245
そういうふうにすることができるということだ >>244
p=2p_1-1=2p_2-1=...=2p_r-1
よって、p_1=p_2=...=p_rってか??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています