奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>もしかして自分でもどっからどこまでで場合分けがなされているかわかってないんでしょうか?
これが真相ですね >>118
>qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけです。
つまり、qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけなので、この証明で示そうとしている矛盾が生じる余地がまったく無い。結論として、この場合には奇数の完全数が存在する可能性を否定できない。 >>71で言ってることと今言ってる事が違うのはなぜ?
>>71では cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
と言ってるんだからcr≠qr-1を使ってる部分があるんでしょ? もちろん数学の議論ではいくつかの場合に分けるのは構わないし、そのために場合分けの仮説をいれるのも構わない。
しかし、ならばその仮説の開始を宣言する "以下✖✖の場合を考える" のような宣言は必須だし、
その仮説付きの議論を終了する下りでは "以上により✖✖の場合には○○が言えることがわかった" のような下りが必要でしょ?
そういうのキチンと入れないとダメだよ?
よんだらわかるはずなんて通用しないよ?
エスパーじゃないんだから。
そんなの他人にはわからない。 数式の変形や証明問題について根本的に理解を欠いているという1
なんで数学板にいるんだ?
1には縁のない場所 >>118
12ページの何行目に
cr=qr-1
の場合があるのですか?
ちょっと見当たらないんですが、見落としてたらごめんなさい >>89
>yを素因数分解するときに、何故一つの素因数(p)だけを特別扱いしてるのですか?
これに関しては、高木さんの書き方がよくないんだと思うよ。
本当は、3.1及び3.2で行われている
「指数が奇数個になる素因数はただ一つである」ということを証明した後で、
「そのただ一つの素因数をpとおく」とすべきなの。
3ページ目以降はその前提の下で議論してるから。
でも、記述の順番を間違えてるから、pの選定根拠がよくわからんくなってる。 >>121
cr=qr-1のときは2m+1=wとして正しく証明できていると思います。
>>122
はい
>>124
最新の論文の中から、例示してください
>>125
そのときに、Jが2m+1=wになるというだけです
>>126
それは、人の自由だと思います >>127
cr≠qr-1という条件は12ページの何行目でどのような目的で使われているのですか?
w=2m+1 になるかならないか、という話だけだったら、そもそも何の意味があるんでしょうか? >>128
2m+1がpr^(qr-cr-1)で割り切られるための条件だと書いてありますが
>>129
ミスはありません >>127
まずいやろ?
>cr=qr-1のときは2m+1=w
なら、この条件からは確かにw=1、pr=3なんか導けへんやん。
prもへったくれもないんやから。
前の方での指摘がまんま成立するやん。
>>23
>上記の cr≠qr-1 が誤りであるため、
>前ページの 2m+1=w pr^(qr-cr-1) と n=4m+1 から、n=5 のときに成立するといえるのは m=1 のみ。
>w=1, pr=3 を結論付けることはできない。m=1, w=3, pr=任意の奇素数 という解がありうる。
>それ以降の主張は w=1, pr=3 を前提にしているため成立しない。 >>132
その内容は削除しているはずです。
ここで指摘されていない間違いが見つかりましたので削除します そうですか。
なら削除するついでに次の版では
>cr≠qr-1
の仮説の開始地点と終了地点を明示してください。 どっちもようやるわ…
絶対終わらんで。このままでは。 >>134
それは条件として、Jを導くために使っています。cr=qr-1となる場合は単に
2m+1=wとなるだけです。何度書いてもご理解いただけないとは思いますけれど。 >1
「何を前提として、何を示しているのか」
を簡潔に記述するのをお勧めします
読者はもちろんですが、記述者にも
・正しいか間違っているか
・間違っているならどこが間違っているか
がわかりやすくなりますので
定理(Theorem)
命題(Proposition)
補題(Lemma)
主張(Claim)
あたりですかね、よく使われるのは >>133
ダウト
変更点のどこにも明記されてないやん >>133
ダウト
変更点のどこにも明記されてないやん >>137
cr=qr-1の場合もこれこれこういう理由でOKだよ、というのは、どこに書いてありますか? >>137
> >>134
> それは条件として、Jを導くために使っています。cr=qr-1となる場合は単に
> 2m+1=wとなるだけです。何度書いてもご理解いただけないとは思いますけれど。
もしかしてcr≠qr-1 の元でえられたJにcr=qr-1の時はその式にそのまcr=qr-1を代入していいとおもってるの? >>141
変更点は論文には書いていません。
>>143
>>145
cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。 cr=qr-1 だと何がまずいかって?
13ページの最後の式の
Πpk^(ck+1)≦Πpk^(qk-1) が成立しなくなるだろ?
k=1〜r-1で
Πpk^(ck+1)≦Πpk^(qk-1) が成立していても
pr>{Πpk^(qk-1)}/{Πpk^(ck+1)}だったら
k=1〜rでは
Πpk^(ck+1)>Πpk^(qk-1) となるからな
素因数p1〜p{r-1}が幾つであってもpr>{Πpk^(qk-1)}/{Πpk^(ck+1)}となる素数prは存在できる >>146
> >>141
> 変更点は論文には書いていません。
>
> >>143
> >>145
> cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。
cr=qr-1のときに、2m+1=wが成立する証明は別にちゃんとつけてあるの?
Jを導いたのとは別に。
Jを導く時にcr≠qr-1をつかったならその式に代入できないよ。問題ありありだよ? >>146
アップするごとにレスに変更点書いとるやろが、クソが 12ページ
>4m(8m-1)pr^2/3+4mpr+1は因数にprを持たない
4m(8m-1)pr^2/3が整数であるとは限らないのに因数をどうこういうのはおかしいよ >>149
私に文句を言わないでください。
>>150
因数分解される二つの項のどちらかに、因数prが振り分けられるということになります。
2m+1ではない項は0次の項が1ですから、全ての因数が2m+1に振り分けられるということになります。 >>152
読んでほしくてアップしとるんちゃうんか
変更したんやったらその旨書けや PDF消されたのか
12ページ
>skを1≦sk≦qkの整数として f(pr)=Π{k=1..r-1}pk^sk
ここにも誤魔化しがある。
f(pr)がbの素因数をすべて約数に持つ証明がないので、skの最小値が1とはいえない。
skは0≦sk≦qkとするべき。
skをゼロ以上とすると先で
>Π{k=1..r}が最大になるのはqk=ck+2になるとき(つまりck=qk-2)であり
が誤りであり、
>Π{k=1..r}pr^(ck+1)が最大になるのはqk=ck+1になるとき(つまりck=qk-1)であり
としなければならないことがわかる。
その次の不等式 Π{k=1..r}pk^(ck+1)≦Π{k=1..r}pk^(qk-1) は結局成立しない。 >>153
>>147により間違いに気づいたので削除しました
>>156
前半は誤魔化しではなくただの間違いであり、それによって証明は何の影響もない
後半は>>147と同様の指摘だと思います
後一点に絞られたが、証明できるかどうかは分からない あと1点じゃないよな
>2m+1=wpr^(qr-cr-1)…J
2m+1 が pr^(qr-cr-1) の倍数という結果(この主張が正しいかどうかは不明だが)は pr=(p+1)/2 の仮定から示されたものだから、
k=r以外のpkには当てはまらない。にもかかわらず
>式Jから、任意のkに対してbがpk^qkで割り切れるためにはwを奇数として
>2m+1=wΠ{k=1..r}pk^(qk-ck-1)
としているが、こんな乱暴な結論は導けない。 >>158
rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。 >式Jから、任意のkに対して
これは酷い
いくら何でもこれはない >rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。
まだ言うか(笑)
pr=(p+1)/2 となる素数を1個決めたら k≠r のとき pk≠pr=(p+1)/2 になる。
k≠r のとき pk=pr となるような関係があればそもそも a=Π{k}(1+pk+...+pk^qk)が成り立たない。
>rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。
これを真顔で言ってるなら1は相当な大馬鹿者だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>162
bがbrで割り切られるための条件だから、他のkでも同じ。 相手してるやつ正直頭おかしいだろ
どんだけループしてるんだよ
ちょっとしたら>>1に数学の論文のスタイルを説法したりするやつも出てくるし
あほじゃねーの。話通用しないバカ相手にようやるわ。 >>164
違反になってないぞwww
本気でそう思うんなら訴えたらどうや
話くらいは聞いてくれるから、お前の論文と違って門前払いにはならんと思うぞ 奇数の完全数ひとつ示してやればこの話は終わりだ。
もうそろそろ誰か見つけてんだろ? "奇数の完全数の存在"のスレだからねぇ
1は底なしのバカ >>127
>>>126
>それは、人の自由だと思います
これを自由だと思うのは、適切な記述の仕方が理解できてないということだと思いますよ… ∀と∃の区別も付いてないしな
ひとつの例で成立したらすべての例で成立すると思い込むのがこの1の浅はかさ
またそういう事案があったらしいな >>170
よくもう少しで完成する論文にそんなことができるかということだ
>>172
存在ではなく非存在と書けばいいわけ?
>>174
しつこい >>5 や>>174 のミスを延々と繰り返しているのが
バカ1 ループまたループで読者が疲れるのを待つのが此奴の戦略と思われる。
また繰り返したら何度でも何度でも指摘するといいよ。
同じことを何度言われても理解してないふりするからね。 >>175
何度撤回したんけ
なんどもクソみたいな計算あげやがって
おまえがしつこいとちゃうんけ 未解決問題だから、最後に正解になればいいのであって何度間違うかは関係ない >>179
完成したってあげたんとちゃうんけ
嘘ついたんけ もうそろそろ自分の実力不足を認識してもいい頃なんだけどねぇ? >>181
100まではいっていません
>>182
未解決問題を解決できないのが、実力がないのであれば、世界中の整数論の数学者や研究者が
実力がないことになりますが >>185
あなたは解決できるのですか?誰だか知りませんが。
それから、謙虚だと何かいいことでもあるのですか?
答えないでしょうけど。 そりゃ1は、テレビから自分の悪口が聞こえまくる程にバカなので。 間違いなく実力不足だな
未解決問題に挑戦するより前に、しょうがくせいのさんすうからやり直せと何度も言われてる
言わないで置いたが>>136で削除したn=1の部分とやらにも計算間違いがあり証明が成り立っていなかった
論文を公開する前に少なくとも100回は検算しないとダメだ >>186
実力不足が謙虚さの欠乏から来てるんだけどね。
ま、何も数学力つけなくても生きてはいけるからつけなくてもいいけどね。 「謙虚だと何かいいことあるんですか?」って、やばない? >>183
高校生程度が読める(笑)文章を見直しても間違いに気付かずアップするってことはお前の能力は高校生以下ってことやぞ >>189
その部分は分かったので削除しました
>>190
20数年前にセンター数学満点の人間によくそんなことが書けると思いますが
>>191
どこが謙虚じゃないのかも書いてほしいものだ。
>>192
誰も解決できない問題を解決するのには大変に困難だというだけだ。
私がSEとして働いていたときは、理系の頂点の偏差値の人間に対して失礼極まりない
低レベルな仕事のたらい回しだったわけだけど。 >>193
見直しが困難できんのやったら数学もSEも向いてないぞwww 現時点で小学生以下の間違いばかりを繰り返す1は、
現時点で小学生以下でしかない。
数学もSEも無理。 >>195
困難でない見直しすらできてないから、アップしては改訂の繰り返しなんだろwwwもう何版目なんwww
困難でないことができてない時点で、お前の無能は確定やぞ 本当にデキる人材なら、
いくら不況だからって切られないよな(あっ… 天上天下唯我独尊の人だからまぁ治らないだろうけどねぇ。
結局、証明の正しいフォーマットが読み手のみならず書き手にとっても見直し時に間違いを発見しやすいように練に寝られた素晴らしい先人の知恵なのに
勉強不足でその技術がマスター出来てないからいつまでたっても自分で自分のミスに気づけない。
根拠のない自信でそういう先人の知恵を身につける事の大切さに気づけない。
自分の事をバカと思える謙虚な人間は少しづつでも成長できるけど、自分以外全員バカとおもってるバカは永遠のバカ。 皆が謙虚さがない、って言ってるのは、誤りを指摘されても素直に認めない態度のことを言ってると思うのよね
これまでの流れを見てもそういうケースは枚挙に暇がないので逐一あげることはしないけど、最も新しく指摘された誤り「すべてのkで成り立つ」については聞きいれた方がいいんじゃないかな
(p+1)/2 が素数のとき、それをprではなくr以外のkについてpk=(p+1)/2として同じことが言えるとしても確かに問題はない
だけどもrが2以上ならば、1≦k≦rとなるすべてのkについて「同時に」pk=(p+1)/2となることはあり得ないのだから、それらをひっくるめて1つの式にしてはいけない。
>>158で言われてるのはそう言うことだと思うんだけれども。 >>196
お前がそうだ。
>>197
自分の誤りを見つけるのが困難なことぐらい誰でも分かるだろう。個人で研究するとそうなる。
>>198
リーマンショックだからしょうがないのだろう。年収査定は30才のときに680万円、実際は半額以下w
>>199
形式主義ですね。正しい結果が得られれば、それは些末なことではないのでしょうか?
>>200
pに依存していないことが分からないのでしょうか?bがbrに割り切られる条件なのですから。
bは全てのbkに割り切られなければならないですよね。 >>200
pと書いてありますけどpはkに依存して変わります 30才のときに680万円を希望したが半分だった?
無能で社会性0のヒキニートのくせに贅沢言うな。
親に迷惑かけずにさっさと働け。 >>193
センター200ごときで偉そうにしている時点で全く謙虚ではないと思うのだが。自分では気づかないもんなのかね。 >>201
単純に研究向いてないから70回も完成版(笑)ができるんやろwww
3回訂正稿出したらリジェクトされたんやろwww
要は研究者の投稿原稿の訂正の回数はそれ以下ってことやwww >>204
就職活動さえできない
>>205
数学力がないというような事を書いているからそうではないことを示しているだけ >>204
身勝手な会社のリストラが悪いのであって私に何の落ち度もない センター満点なんて毎年、数千人おるし、ここの住民もほとんどが満点やと思うぞ。
センター数学なんてうっかりか、マークミスでしか失点はありへん このスレを見れば1に問題ありまくりなのが明らか。
小学生以下の数学力でSEは無理
誤って就職させた会社は人を見る目が無かった。 >>201
その説明が正しいとは思えないです
まず、証明で示しているのは
pr=(p+1)/2であるprについて(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)がpr^{qr-cr-1}で割りきられなければならないということであって、
このとき(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1}=f(pr)が整数でなければならない。
2m+1がpr^{qr-cr-1}で割りきられなければならないというJ式の結論はこの仮定から導かれていたはず
一方、
pk≠(p+1)/2であるpkについて(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)がpk^{qk-ck-1}で割りきられなければならないということから、
(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pk^{qk-ck-1}が整数でなければならないということが言えたとしても、この式の値はf(pk)とは異なります。なぜならば、pkと(p+1)/2が等しくないからです。
なので、
2m+1がpk^{qk-ck-1}で割りきられなければならない根拠もありません >>203
その説明も納得できませんよ。
k に依存して pk=(p+1)/2 が成り立つように p を変化させたりしたら、その p が y の約数である必要はまったくもってありません
その場合、(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1) が b の約数である必要はないですからね。 >>207
数学力があるということを言うために「中学校で100点とった」と自慢気に言うやつがいるか?
自分に数学力があるということを主張するにもトンチンカンなことを言ってしまう時点で、致命的に証明力が無い。 >>214 センター満点とか早稲田の応用物理卒とか、自慢されても逆効果ですよねぇ… >>215
事実ですから、変えようがありません。
馬鹿にするから書いているだけであって、自慢ではありません。 >>211
pはkに依存するので、固定値ではありません。 >>212
2b=c(p^n+…+1)
はこの問題が成り立つための式ですけど。何を言いたいのか分かりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています