奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
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2000年以上前からある奇数の完全数が存在するのかという
数学上の未解決問題が、2018年6月21日に完全な証明が完成しました。
このような数学的成果が何故か、10日以上経っても何の社会的な反応
もありません。意味不明に
「賞を取ることは無理だ。」
と他の部屋のテレビから聞こえてきたことがありました。
これは異常な状態ですので、それが一刻も早く解決されることを
希望しています。
この証明が完全に正しいと公式に認定していただきたいと思います。
論文を2箇所で公開していますが、前者は期間が限定されていましたので
後者に同じファイルをアップロードしました。
証明論文
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7085141111661/
https://dotup.org/uploda/dotup.org1572965.zip.html
Pdf文書 英語
http://fast-uploader.com/file/7085141187155/
https://dotup.org/uploda/dotup.org1572968.zip.html
(前スレ)
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
(関連スレ)
奇数の完全数の有無について [無断転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483900653/
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/ >>782
それは間違いでした。0以上の整数とすべきでした。
しつように間違いをあげつらっていますけど、単なる書き間違い程度のことであり
私の頭の中では、0は当然含まれています。
>その値が整数でなければ、prの倍数にならないというだけで何の問題もありませんよね。
揚げ足とりをされないように先に書いておきますが、これも間違いです。
この問題に対する式はちゃんと書かないとならないようなので、改めて書きたいと思います。 >>779
tp=c×2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))
この式はpr=((p+1)/2)^(qr-1)を使って以下のように変形できる
tp=c×(2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1))
この式を評価するときに、(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)が分数式であることに注意しなければならない。一般的にこの数は整数でない。
これを正しく評価するため、
整数(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)に含まれる因数prの個数を非負整数Tpとすると
素数prの倍数でないある整数Kが存在し、
整数(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)はK×pr^Tpで表される。これを上式に適用すると
tp=c×(2^(qr-1)-K/pr^(qr-1-Tp))
両辺にpr^(qr-1-Tp)を乗じて
tp×pr^(qr-1-Tp)=c×(2^(qr-1)×pr^(qr-1-Tp)-K)
左辺の因数prの個数はTt+qr-1-Tp
右辺の因数prの個数はTc
これらからTt+qr-1-Tp=Tcとなる
なおこのTpは、(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)を評価するとわかるが、ほとんどの場合ゼロである。
Tp=0ならば、Tt<Tt+qr-1-Tp=Tcであり
>>779と反する結論Tt<Tcを得る。 こっからが地獄やで
こいつ直す度に過去の消すから
またワケわからんのを1から読めと言い出す >>781
あなたもご存じのとおり、分数式(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)は多くの場合整数ではありません。
この分数式を指して「整数でなければならない」と主張するために「wの因数にprは含まれない」という主張が必要だったわけですが、この場合はTt<Tcとなるわけですから、あなたの主張に反して整数wはprの倍数でなければならないのです。
従って、次のページにある
「vpが整数になるためには、以下の式が整数にならなければならない」という主張も成立しません。この主張は整数wがprの倍数である場合には成立しなくなることが理由です。
あなたは結局、整数とはいえない分数式を、誤魔化しの論理で「整数でなければならない」と主張して見せたうえで、それが整数でないことを見せて証明ができたと主張しているに過ぎないのですよ。
このことは何度も何度も繰り返し指摘されてるのに何故気づかないのですか? 「オレの頭の中では、0は正整数だ」
この発言には0は自然数かスレの住民も仰天 >>786
誤魔化しではありません、ただの間違いです。間違いは把握したので、>>778は
削除しました。 >>787
馬鹿にするのに必死な感じがしますが、頭の中で考えていた内容を間違って書いて
しまうということぐらい誰にでもあるでしょう。 >>783
>しつように間違いをあげつらっていますけど、単なる書き間違い程度のことであり
>私の頭の中では、0は当然含まれています。
どうみても好意で査読してくれてる人に対して、なんでこんな言い方ができるのかさっぱりわからん。 1さんよ
ワセダの理系出身だとかセンター試験の成績がどうとかいろいろ自慢したいことはあるかもしれんが、
この板にはお前さんより数学の知識に長けた人間やら数学で論文を幾つも書いてる人間やらごろごろ居る。
悪いがここの住人はお前さんより格が上と考えたほうがいい。
間違っているものはどこまで行っても間違っているのだから何度でも同じことを指摘される。
悪いことは言わない。基本的に批判は頭ごなしに否定せず、まず素直に受け止めたほうがいいぞ。
今の態度を改めず、今後何度でもつまらん議論がループするのは1にとっても得ではないはず。
もう少し建設的な議論ができるような姿勢で臨んではもらえないものかと思う。 任意のコラッツ展開を考えるなら、範囲を拡張したほうがいいのかもね
0→0は[0]
-1→-1は[1]
1→2→1は[1,0][0,1]
-5→-7→-10→-5は[1,1,0] 申し訳ない、誤操作で書き込んでしまったようだ
気にしないでもらうと助かる 版の番号も付けなければ、ページ番号もなし。
つまり1が書いて置くだけの落書きPDF >>790
別人ですよね。私に間違いを指摘している人と、私がここに書いた内容を馬鹿にしている人は 低レベルは書き込むなとかしょっちゅう言ってるくせに 791の人は>>797のような他人を小馬鹿にしたような姿勢を戒めてるんじゃないんでしょうかね? >>799
撤回しているのにも関わらず、>>791の後半で言っている内容はそれを踏まえていないから
>>797のレスになるわけです。特に何の問題もありません。 正しい正しいと喚きながら結局また撤回
ずっとこの繰り返しが続くんですかね >>803
わかっちゃねーな
てめえの普段からの素行の話をされてんだ
今日は言うこと聞いたからよい子ですぅ、とかガキかよ >>804
未解決問題だから、正しければ奇跡ですから >>806
じゃあ次に出てくるpdfも正しいって確率はほぼないってことねw >>806
ならばもうちょっと慎重に「できた」宣言はすべきですよね 諦めてないと思うが、1には到底無理
いい加減諦めたほうがいい
それこそコラッツ予想でもやってたほうがまだ望みがあるかも(ない) >>812
それでは>>1以外では誰に望みがあるのですか? >>813
その辺の数学科通ってるやつの方が確率高いんじゃねw >>815
じゃあその辺の数学科の人間に聞いてみろよ 専門家が集まっても解けない問題
>>1が解けるわけがない 版の番号なし
ページ番号なし
スレ主なのに書き込みは名無し
PDFも撤回していつも無し >>784
p^(n-1)+p^(n-3)+…+1がpr^(qr-1)で割り切れる場合を検討した結果
その場合は存在するので、Tp=qr-1のときも存在する。
このときににはTt=Tc
となるので、Tp=0の場合のみで書くのはおかしく、実際には
Tt≦Tc
が正しい。 >>818
>ページ番号なし
最新のものには入れました。公開するのをやめましたけど
>スレ主なのに書き込みは名無し
意味が分からない >公開するのをやめましたけど
めでたし、めでたし
さようなら >>819
>Tp=0の場合のみで書くのはおかしく、実際には Tt≦Tc が正しい。
おかしいことを言ってるのはキミのほうよ。
キミの論文の主張「c がprを因数として含む場合は…w の因数にprは含まれない。」の反証なのだから、
c がprを因数として含み、かつw の因数にprは含まれる場合をひとつでも挙げればキミの証明が誤りであることが示せる。
つまり、Tp=0の場合がひとつでも存在すれば、 Tt≦Tc が誤りであると言える。
よって、キミの論文の「c がprを因数として含む場合は…w の因数にprは含まれない。」は誤り。
こんな簡単なことがわからないのですか? 「任意」と「ある***が少なくとも一つ存在し」の使い分けができていないから、
指摘を理解するのも>>1にとって、とても大変だと思われる。 >>821
後二つの命題を解決すれば、この問題が解決することも分からないのですか?
>>822
それは間違いだと認めている。私が完全に誤っているとするために、わざわざTp=qr-1
の場合を除外するのがおかしいと言っているだけだ。
インチキで人をコケにするのをやめろ。
>>823
どこにそれが、分かっていない部分があるのか指摘してからものを言え。 >>824
これまでさんざんインチキ証明を垂れ流してきた人間が何を言うか。
キミが完全に誤っているとするために、わざわざTp=qr-1 の場合を示す必要はないと言っているだけだ馬鹿者。 >>825
cにprが含まれていないという条件のもとで。私が書いた内容は正しい。
イコールを除いたのは恣意的で、情報操作もいいところだ。
世界中の整数論の研究者が誰も解決できないのに、罵倒はいらんわ。 >>824
何を思い違いをしているのかねえ。
証明というものは、一ヶ所でも論理破綻があれば、それは「完全な誤り」だ
それはただの誤記や言い間違いとは全然別の物だ
そんなことも理解せずに駄々を捏ねるのはいい加減にやめた方がいい
言えば言うほどお前さんの数学のレベルの低さが露呈する まあ世の中の整数論研究者はお前みたいに、
出来てもないのに、出来た出来たとは繰り返さないやろな >>826
馬鹿も休み休み言いなさいな。
>cにprが含まれていないという条件のもとで。私が書いた内容は正しい。
このことをもって証明ができたことにはならない。
なぜなら
tp=c×2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))
=c×(2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1))
の式において、cはprの倍数でなければならないからだ。
「cにprが含まれていない」となどいう、常に偽である条件を前提に何を言っても証明にはならない。
正に馬鹿の考え休むに如かず。 >>819
>となるので、Tp=0の場合のみで書くのはおかしく、実際には
>Tt≦Tc
>が正しい。
「Tt<Tc 、 Tt=Tc のいずれのケースもありうる。」
という主張は
「Tt<Tc となるケースがひとつでもあったらダメ」
という指摘に対する反論になってない。 出来れば撤回したバージョンのpdfも残して欲しいです なんでこんな糞野郎に対してみんな親切なんだ?
暇なの? >>827
証明としては誤りだから、撤回しているが、cにprが含まれない場合に
題意が満たされるということは、示されている。
後はこの範囲を増やしていけばいいだけだということぐらい分からないのですか?
>>828
部分的に解決している。誤解が含まれていたために完全に解決したというふうに思った。
>>830
何故cはprの倍数でなければならないのでしょうか?証明を与えて下さい。
私はcにprが含まれない場合の可能性を示していますが。
>>831
ふざけんのもいい加減にしろ。Tt=Tcの場合がさも存在しないような書き込みで
私の書いた不等式を全否定しようと画策するからそう書いているだけだ。
>>834
新証明で解決可能性があるかもしれないからだろうよ。 存在するかしないかの2択なのに部分的解決ってなんだよ 条件を絞った証明など世の中にいくらでもある
絞った証明に価値は無い >>838
ある条件のもとでは、奇数の完全数が存在しないことを証明したということ >>839
それでは、今までの奇数の完全数の存在に関する証明論文は全て価値がないという
ことになりますが、それでいいんですか? この人ホントに∀と∃の区別ついてないのね。数式にしか目が言ってない。
前後の文章で
Tt<Tcの場合が存在する
といってるのと
いつでもTt<Tcが成立する
といってる文章の読み分けが出来てない。 >何故cはprの倍数でなければならないのでしょうか?証明を与えて下さい。
>私はcにprが含まれない場合の可能性を示していますが。
この1アホすぎる笑 それは自分自身でさんざん言い続けていて、ここ2か月証明にずっと書き続けていたことなのに笑
健忘症かよ >>835
>何故cはprの倍数でなければならないのでしょうか?証明を与えて下さい。
>私はcにprが含まれない場合の可能性を示していますが。
証明は以下だ。
前提として、論文中で「tがcの倍数でない」「cがpの倍数でない」の場合分けの中の議論であるため、
これらの条件は仮定されていると考えなければならない。
式 tp=c×2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1)) が示されており、この式は
式 tp=c×(2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)) と同値である。
分数式 (2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)) が整数であると仮定すると、tp は c の倍数となるが、
c が素数 p を因子に持たないので、t が c の倍数であることになり「tがcの倍数でない」の仮定に反する。
よって分数式 (2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)) は整数ではなく、pr を分母の因子に1つ以上持つ有理数でなければならない。
tp は整数だから、c×(2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1))も整数であるが、そうなるためには c が pr の倍数でなければならない。
以上、証終。 今度は「部分解決したが、ニュースにならないのはなぜでしょう?」とかかな? >>845
>c が素数 p を因子に持たないので、t が c の倍数であることになり ????あってるんじゃね?
p|cではなく c|tp のとき任意のpでない素数qにたいしてv_q(c)≦v_q(tp) = v_q(t)。
またv_p(c) = 0 ≦ v_p(t)。∴ c|t。 撤回したpdfを公開することは難しそうですか?
大まかな流れだけでも見たいのですが 間違ってることを認めざるを得なくなってアンチ(1のこと)が必死だ ともかく、1の証明は「f(pr)が整数でなければならない」という主張が大前提になっていた。
証明の結論を導くのに欠かせないこの主張が誤りとわかった時点で、この主張より後ろの部分は全て無意味なのよ。
部分的に正しいなどとも到底言えない。
ま、正しい部分だけ接ぎ合わせて再構成することも可能かもしれないが、そんなの前提が限定され過ぎて使える主張にはなるとは思えない
Wikiに書いてあるようなよく知られた条件のサブセットで終わるのが関の山 wikiによると>>573のサイトの話はオイラーがすでに証明してるみたいだね。 オイラーが証明した結果を知ってるかのような始まり方してるように見えませんか?
一言も触れないのは倫理的にどうなのでしょうか? どうもこうもなく完全にアウトです。
盗用として扱われます。 >>855
そういうのもイントロでちゃんと書くの
別の証明ならそれも自分の貢献になるんだから でも別証っていうには相当本質的に違わないとダメだけどねぇ。 そもそも間違いを
訂正しない、する
気がないのは論外 数学会の雑誌に投稿したんでしょ?
なんでまだここにいるの? >>861
7ページ12行
「上式の右辺第二項」とRとの関係を明らかにしていただけますか?
つまり、「上式の右辺第二項」は何を指しており、これをRを含んだ式で表すと何になるかを説明してください。
論文の記載では、この点を明確にしておらず、この文で示している矛盾の根拠を量りかねます。 >>868
Rは2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)
ですから、上式右辺第二項の部分が整数になるとRも整数になります。
自明だと思います。 >>869
数学会の雑誌に投稿したんですよね?
何故まだここにいるのですか? >>869
そうですか
右辺第二項が何かははっきりして頂けなかったですが、Rが何かは答えていただいたのでそれで話を進めます
>Rは2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)
7ページ11行の式tp=v(2^(qr-1)×pr^cr-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-cr-1))はtp=vR×pr^crと同値となります。
crが1以上となる可能性がある以上、Rが整数でなくてもR×pr^crが整数である可能性があり、このとき、tpが整数であることとRが整数でないこととは矛盾しません。
以上のことから、7ページ12〜14行の主張は成立しません。
残念なことに、この証明もここ数ヶ月指摘されつづけている問題点と本質的に変わらない問題がまったく解決されておらず、成立しません。 >>871の修正は、7ページ1行のみと考えて良いですね? >>873と同じところしか見てないが、1は言い換えただけで本質的に何も解決してない
ことに気が付けてない >>873
tpが整数になるためには
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-cr-1)
が整数にならなければならなく、このときにRが整数になるということです。 全く人の言うことを聞く気が無いんだから
ほっときゃ良いのに 人の話は聞かない
理解する気もない
数学の能力もない
無い無いづくし >>878
tpが整数になるためには
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-cr-1) ではなく
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1) が整数であると言わなければならない
cr=0ならこの2つは一致する
つまり1はcrが「恒等的に」ゼロであることを証明しなければならないが、その証明はない 訂正ね
>>878
tcが整数になるための条件は
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-cr-1) が整数であることだが、
Rが整数であることを言うには
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1) が整数であると言わなければならない
cr=0ならこの2つは一致する
つまり1はcrが「恒等的に」ゼロであることを証明しなければならないが、その証明はない
ついでに例をあげておく
p=5(→pr=3), n=5, qr=10, cr=9 のとき
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-cr-1) は整数であるが
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1) は整数ではない
よって、tpが整数であることとRが整数でないことは矛盾しない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています