数学の本第77巻
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>>658
受験数学よりははるかに自然な話なので別に無理矢理こだわることも無理矢理拒否することもないだろ。 >>664
図7.2は正確に描かないと危険ですよね。
たまたま、議論に誤りが発生しなかっただけでしたね。 >>665
普通の代数もよくわかってない人が安易に圏論に触れるのは
いいことではないと聞いたんですけど。
そういう意味で、できるだけ圏論の言葉によらない
代数の理解を深めた方がいいのかなと思ったんですが。 簡単な代数も分かっていない人には結局、圏論も分からないから
時間の無駄になるという意味で触れない方がいいということでしょうか? まあ具体例に欠けた一般論なんて砂を噛むようだからなあ 圏論ってコンピュータサイエンスにも応用があるっていう話ですよね。 関数型プログラミングの本で圏論説明してる本なんか見たことないから
知らなくてもなんとかなっているのでは? 大体その話はモナドなんだけど、
モナドの定義を満たしていれば、プログラミングの見た目通り動く
満たしていないと、予定しない動きをする
ぐらいだから むしろ、そのスタイルに慣れることを推奨されている 暗唱でつないでいる人に仕込まれたことがないから本を買うんだろ。
それでもいい面とそうでない面。 haskell信者が深谷圏とか言い出してるのはネットでは聞いたことないな 代数学とは何か??
I.R.シャファレヴィッチ??
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個人的に相当お気に入りの代数学の具体例の本 クソ荒らしどもいつまで寝てんだよ
さぼってないでさっさと荒らして今日のノルマ達成しろよクズが 小林昭七著『続微分積分読本』を読んでいます。
2次対称行列の固有値というところを読んでいますが、ひどすぎます。
議論が穴だらけです。 微分方程式の各種解法の議論って、どういう公理的立場からの基礎付けがされてるんですか?
dx,dyとかをただの数みたいに扱って勝手に微分したりしてるのがモヤモヤした気持ち悪さがあるんですが
その辺りを公理的、形式的な基礎付けをちゃんとしてる本教えて下さい 今、思ったんですけど、小林昭七さんって、昭和7年生まれだから
昭七なんですかね?
1932年1月生まれということは昭和7年生まれですよね。
これって大発見じゃないですか? 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.71ですが、「x の近傍」という用語がそれまでに定義されていないにもかかわらず
使われています。有限個の開集合の共通部分が開集合になることも証明せずに
使われています。
パッと見は、完成度の高い本に見えましたが、よく読んでみると、結構雑な本ですね。 >>685
発見した誤りやおかしい議論を一纏めにしてブログに貼るなりしてくれないか?
そしたらきちんと読むわ >>685
ε近傍の定義はなされている
それでいて近傍が定義されていないと言い張るのは
ε近傍を理解していない証拠。
それは後者の証明をいちいち要求することからもわかる。
お前は「門前払い」されているんだよ x の ε 近傍と x の近傍とでは全く異なります。
この本で初めて近傍という言葉を見た人には意味が分からないに違いありません。
全体的にしつこいと言っていいほど丁寧な記述をしているのに、これは非常に
不自然な話です。
単に、定義し忘れたことに気づいていないだけではないでしょうか? 資産9999不可説不可説転円の超絶天才ネットトレーダーと15分で数学の未解決問題を全て一人で証明した超絶天才数学者はどっちの方が凄いですか?
また、どっちの方が頭が良いですか? >>682
年寄りはみんな知ってる
昭一さんは昭和1年生まれ(非常に少ないが)
昭五さんは昭和5年、
ちな、志村五郎さんも昭和五年、
俺の親類の爺さん婆さんもこんな名前だらけよ 藤崎源二郎著『体とガロア理論』
梅原雅顕&山田 光太郎著『曲線と曲面(改訂版)』
T. レンスター著『ベーシック圏論 普遍性からの速習コース』
上江洲忠弘著『述語論理・入門―基礎からプログラムの理論へ』
を注文しました。 >>691
そうなんですか。
佐武一郎さんは1927年生まれですから、昭和2年生まれですが、
佐武二郎ではないんですね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.75 定理8.1系2っておかしくないですか?
なぜ、上限、下限としているのか意味不明です。
最大値、最小値とすべきですよね。
定理8.1系2
f : I = [a, b] → R が連続ならば、 f(I) の上限、下限を M, m とするとき、
f(I) = [m, M] である。 >>696
何でお前の頭っていつまで経っても微積・線型代数止まりで先に進めないの?
頭おかしいの? >>693の注文をした以上、それらの本読んでそっちの方面の“粗探し”を期待したいわww 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
また、不自然なところを発見しました。
それは、p.75定理8.1系3の証明です。
「有界閉区間 [x, y] (または [y, x])」という記述です。
確かに、 f(x) < γ < f(y) となるような x, y ∈ I の組の中には、
y < x となるようなものも存在する可能性はあります。
ですが、 α = lim_{x → a+0} f(x)、 β = lim_{x → b-0} f(x) である
わけですから、 x は a の近くから、 y は b の近くからとるのが自然
です。その場合、 x < y となります。
x < y かつ f(x) < γ < f(y) となるような x, y ∈ I の存在はかならず
保証できますが、y < x かつ f(x) < γ < f(y) となるような x, y ∈ I
の存在は f によって存在したりしなかったりします。
もし著者が生きていて、この箇所の不自然さを指摘したらきっと修正
しますよね。 数年前からずっと思ってるんだけど、何で日本ってウダウダと長い一文で述べることに美学を感じてるんかな
短く切って並べた方が絶対分かりやすくなるのにな。
簡単な例をあげるとこんな感じになるかな
可換環RのイデアルMが極大イデアルとなるための必要十分条件は剰余環R/Mが体となることである
これは
Rを可換環、MをRのイデアルとする時、Mが極大イデアル ⇔ 剰余環R/Mが体 である。
って言った方が絶対通じやすいのにな >>702
それは日本語に限ったことじゃないよ。英語でもなるべく記号ではなく文章で書くのが推奨されてる希ガス。
こればっかは長いものに巻かれてる方がいいと思う。
こんなんこだわってもじゃぁない。 このスレの聞く耳持たないアスペ君じゃないけど、斎藤毅の「集合と位相」91ページなんてひどいぞ
Xの部分集合Uで、Uの任意の元xに対しx∈V⊆UをみたすV∈Oが存在するという条件をみたすものはすべて、Oの元である。
初学者がこの文章を見てすぐに分かるのかなって気はするでしょ?
どう見ても
∀U⊆X[∀x∈U∃V∈O(x∈V⊆U)⇒U∈O]
と書いた方が簡潔かつ誰が読んでも一瞬で理解できる 自分に向いてるのが世間全員に向いてると思い込むのは止めた方がいいよ 杉浦光夫さんの『解析入門I』よりも松坂和夫さんの『解析入門3』のほうが
位相についてより一般的なことも書いてありますね。 杉浦光夫さんの『解析入門I』は難しいと言われることが多いようですが、
1変数の場合と多変数の場合が入り乱れて扱われているからではない
でしょうか?
不思議なのが松坂和夫さんの『解析入門』シリーズが簡単な本と言われる
ことが多いことです。
例えば、位相については、松坂和夫さんの本のほうが難しいと思います。 位相空間論は松坂和夫ので理解できなければもう諦めるしかないよ
それぐらい丁寧で優しい
松本幸夫の多様体入門で理解できなければ多様体諦めろ、というのと同じ 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.88の命題1.5(ライプニッツの公式)ですが、なぜ、
f, g を実数値関数に制限して述べています。意味不明です。
複素数値関数でも同様に成り立つので、おかしいですよね?
p.84の命題1.3の(3)の積の微分法の公式では、 f, g は実数値または複素数値と
しています。
統一感のない本ですよね? 注文していた
藤崎源二郎著『体とガロア理論』
梅原雅顕&山田 光太郎著『曲線と曲面(改訂版)』
T. レンスター著『ベーシック圏論 普遍性からの速習コース』
上江洲忠弘著『述語論理・入門―基礎からプログラムの理論へ』
が家に届きました。
梅原さんらの本ですが、なんかいい加減系の本という印象ですが、どうなんでしょうか?
小林昭七さん、深谷賢治さんなど、幾何学系の人はいい加減な人が多いんでしょうか? 梅原さんと山田さんですが、同じ大学を同じ年に卒業していますね。
そして現在、卒業した大学とは違う同じ大学の教授ですね。
そして、共著の本を書いています。
なんか気味が悪いくらい仲がよさそうですね。
曲線と曲面の微分幾何の英語の本も共著で執筆していますね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.92の定義1に誤りを発見しました。
「f が U における f の最大値である」
と書いてありますが、
「f(a) が U における f の最大値である」
が正しいですよね。 お母ちゃんにおねだりしたの、いっぱい本を買ってもらってよかったね 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
p.96の定理2.5の系ですが、ステートメントが間違っていますよね。
「区間 I の各点 x で f'(x) > 0」となっていますが、
「区間 Iの内部 の各点 x で f'(x) > 0」ですよね? 杉浦さんの解析入門のスレがあるんだからそこでやってくれよ >>721
松坂くんは確かに幾何学的直観とは無縁な生き物西にしか見えないな。
行間を詰めてるつもりになってる間抜けともいうが。 >>721の本のチョイスからしても普段のレス内容からしてもID:7l1yEMszこのアスペの知識量が全然少ないことも
勉強の方向性が立ってないこともすぐに分かるよな 「厳密」、「曖昧」」というがそれが字句レベルの低レベルなのが本人には理解できないようだ 自分の能力のなさや劣等感を本にいちゃもんつけることで発散しているという印象 群のスピン表現入門: 初歩から対称群のスピン表現(射影表現)を越えて (数学の杜)
平井 武
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↑500ページを超える本ですか、これってどうですか? ID:pY4H+OTF
意思疎通の通じなお前みたいな奴見てるとイライラしてくるっていうか邪魔っていうかウザいっていうか
アスペっていうかコミュニケーション障害っていうか
さっさと消え去れ
失せろ 毎回NGするのも面倒だからせめてコテハン付けろ
こっちはお前みたいな奴を手軽にNGしたいんだよ
ってか消え去れ >>735
人の言うことが聞けないのなら質問するなよ、わかったか? >>736
> ↑500ページを超える本ですか、これってどうですか?
この手の質問を色んな本でやたらとしてるようだが、書店で現物を見て良書か駄本か自分で判断できないならば
そんな本を読んでも無駄 >>736
君が中高生なら同情できる面もある。
大学生以上なら単なる馬鹿だ。 >>743
> 君が中高生なら同情できる面もある。
742の投稿者ですが確かに中高生ならその手の質問をしても仕方ありませんね 勉強の方向性が立っていないってシンプルで上手い表現だな
パクらせてもらおうっと
確かにフラフラ散漫な人はテキストの選定で分かっちゃうよね 数学マニアの人で、よく勉強していて、勉強の
方向性が立てば、1〜2年ぐらいで論文を読める
ようになりそうな人もいるよね。
もったいないとは思うけど、そういう能力も
含めて研究能力だわな。 杉浦光夫著『解析入門I, II』を読み終わった後すぐに Michael Spivakさんの
微分幾何学の本は読めますか? 勉強の方向性についてですが、幅広く同時に勉強するのと、一つの本を集中的に
勉強するのとどっちがいいんですか?
加藤っていう人は、学生時代に松坂和夫著『代数系入門』、『集合・位相入門』を
1週間くらいで読破したとか書いていましたが。 >>750
ネットオークションを書くスレではない。禁止 >>753
一回だけ明示的に禁止といった
>>754
おめーも同類だろ >>754
仲いいからおめーから注意してくれ(笑) 本屋の数学書コーナーに行くと統計学の本が大きな面積を占領しています。
なんか違和感を覚えますよね。 >>747
読むのはどうってことないだろ
問題はお勉強マニアになっても書けないケースが多いってことなのだから 不要な改行で間抜けに行間空ける人ってほぼほぼ馬鹿か発達障害なのは何故? 脳の中のスパース性が文面にダイレクトに写像されている つーか統計学の本が数学書コーナーにあるのは変だとは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています