数学の本第77巻
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これから、Michael Spivakさんの微分幾何学の本を注文しようと思います。 Michael Spivakさんの微分幾何学の本ですが、5冊一度に頼むか 別々に頼むか迷っています。 Amazon.comって非常に雑ですよね。 本を入れるのに、天馬の「A5・コミック本いれと庫」を使っている人はいますか? 本棚から取り出してきて、部屋で読むときに一時的に入れておくのに便利ですよね。 埃がつきません。 洋書とかA5サイズではない本は、天馬の衣装ケースに一時的に入れています。 洋書は天馬のロックスっていうケースに入れています。 環は記号ばかりで難すぎるわ。 代数幾何学はもっとヤバいんだろ? 記号やばいから文句ブーブー垂れる前に数学辞めてくれよ(笑) 環論の専門書と代数学入門書の環論の章とでは何が違うのでしょうか? 松村さんの環論の本は分厚いですが、そんなに書くことがあるんですね。 もう頼むから無駄にスレ消費するのはやめてくれ 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ 数学が理解できる頭でこれが分からんはずはない せっかくの有益な情報が埋もれてスレが見にくい!! なぜか馬鹿アスペ支持が一人現れる。この前は馬鹿アスペが「院卒」との書き込み(笑) 可換環論なんて難しすぎるわ あんなの理解できるわけないよな? >>369 そのとおり理解できない さっさと辞めちまえ 記号ばかりでちんぷんかんぷん まさに暗号の世界やわ 特に組合わせ論を専攻するわけではないなら、 順列、組合せについては高校レベルの知識で 十分だね。(唐突な雑感) 藤田宏他著『関数解析』 と 実解析 測度論、積分、およびヒルベルト空間 (プリンストン解析学講義III) エリアス・M・スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/3XTSadS が届きました。 両方とも分厚くて、持ってみると不思議な満足感がありますね。 おまえらだって、代数幾何学なんて独学ではムリだよな? >>376 >>377 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達障害 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達障害の人 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達障害の人を刺 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達障害の人を刺激す >>376 可哀相なのは著者、すぐに粗探しを始めるぞ 数檻ができても可換環の記号が難しくて分からない(苦笑) こないだ丁度そのプリンストン借りてざっと読んでみたけど定番の教科書と比べて読みやすさにこれといった差とかあるんかな 馬鹿スペは置いといて、 リーマン予想、日の出定理、掛谷の問題、ラドン変換、数論関数の漸近分布 と面白い話題がたくさん >>390 翻訳が出るのはいつになるんですかね? オリジナルを読むに値する本ですか? >>394 洋書探してんだろ、英語で読めよ、馬鹿アスペ 数学オリンピック金メダルを獲得した有名な数学者って沢山いますよね。 Lovaszさんも金メダルをとっているんですね。 In high school, Lovasz won gold medals at the International Mathematical Olympiad (in 1964, 1965, 1966 with two special prizes).[5] 小平邦彦さんは数学オリンピックの問題が難しくて解けなかったそうですね。 本気を出せば解けたんでしょうか? 日本人の有名数学者で金メダルをとった人っていますか? 将来、有名数学者になるような人は金メダルをとれると思いますが、 逆は成り立たないですよね。 金メダルをとった人たちの間でも数学的才能は天と地ほど違うんでしょうね。 In 1981, at age 14, Elkies was awarded a gold medal at the 22nd International Mathematical Olympiad, receiving a perfect score of 42 and becoming one of just 26 participants to attain this score,[2] and one of the youngest ever to do so. この人もゴールドメダリストですね。 数オリはアカポスの人があんまり使わないような独特の発想が必要なことが多いからなぁ。 しかしプロの数学者なら時間無制限なら必ず解くよ。 そもそも時間に制限設けて他人と競うために数学やるというのが本当の意味での数学というものと大きくズレてることは心にとめておかないと数学をやる意味を少し見誤ることになると思う。 高校生位までの人がそういうメダルとか順位とかのために数学やるのはかまわないけど、そういうのからはだんだん卒業していかないといつまでたっても “俺ってすごいでしょ?どうどう?” 的なみっともない空気を自分の周りにまとわりつかせる事になる。 だいたい一線級のひとほどそういう空気はもってない事が多い。 例外もいるけどwww。 Mathematics for Computer Science by Eric Lehman et al. Link: http://a.co/20VizoW ↑アカマイのレイトンさん他著のこの本ってどうですか? 田島一郎著『解析入門』に 彌永昌吉さん、田島一郎さん、伊藤清さん、亀谷俊司さん、 小平邦彦さん、白石一誠さんが微分の問題について話している ところがありますが、やっぱり小平邦彦さんが断然目立っていますね。 その小平邦彦さんも数学オリンピックの問題は解けないんですね。 ちょっと信じられません。 田島一郎さんって面白い人ですね。 ロルの定理を利用して平均値の定理を証明することがよくあります。 F(x) = f(x) - f(a) - k * (x - a), where k = [f(b) - f(a)] / [b - a] … (2) という式を使います。 田島一郎さんは、『解析入門』に、以下のように書いています。 初めて上の証明をみたとき、‘うまいなあ’と感心すると同時に、 f(x) に対してどうして(2)のような F(x) を気付いたのかが疑問で ならなかった。この疑問は永い間そのままで、大学の講義のとき など、いつも心苦しい思いをしていたが、ある年の講義の際に、次 の図において、 F(x) は f(x) のグラフと弦 AB との‘すきま’!を 表していることに気づいた。 こんな簡単なことに気づかない人が大学教授だったというのが 信じられません。不思議な人もいるものです。 数理物理学の方法の下巻なかなか出ないね。上巻から6年経ってる。 清水英男っていう人の『保型関数論』っていう本の状態のよい中古本を 前に買いました。 >>405 その本も前に買ったんですけど、予備知識はどの程度必要でしょうか? >>399 >>プロの数学者なら時間無制限なら必ず解くよ。 そうなんだ。数学オリンピックは純粋数学と趣向の違うものだから解けない人も居ると思ってた >>そもそも時間に制限設けて他人と競うために数学やるというのが本当の意味での数学というものと大きくズレてる それそれ 純粋数学は目の前の問題に5時間10時間あれこれ考えて次の日の朝起きてふとした時に急に糸口が見えてきたりする >>一線級のひとほどそういう空気はもってない事が多い。 外見がホームレスの一歩手前の大学の研究者いましたね >>415 外見は、オタクっぽい人が多いように思います。 >>415 プロの数学者=大学教授 と仮定してですが、田島一郎さんに数学オリンピックの問題は解けたでしょうか? というか所詮アカポスにあぶれた予備校講師の劣化コピーシークエンスがどんな悲惨な知性に収束するか自分らの顔でも鏡でまじまじと見つめた方がいいと思うよマジで しのごの言っても数学者はペーパーが全て 極論かもしれんが他はオマケみたいなもん 一級の数学者はオマケ(数オリ)なんて眼中にない こんな議論そもそも不要で数学者なら創始を目指す >>420 どこのまとめサイトの人?運営の許可とってる?お金払ってる? >>421 マスコミに出てくるような数学者しかしないんだろ。ほっておけ やっぱ、カンフーが上手くなるには統一場の理論が必要ですかね? ●█▀█▄⋯⊶≕≍≖≎≢≣≋∺∻ブウウウウウウウウオオオオオオオオオオオオオ 数学オリンピックとか単なる処理能力っしょ AIの何とか君でも解けるんじゃね?(スレチ) 数檻厨が荒らしとして公式デビュー、皆さんよろしくお願いします >>423 だな 真面目に書くんじゃなかった ----->>431 ahoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!! ちょっと気になってるんだけど 大学生や院生がここに書き込んでるようには到底思えない おまえら、定職について毎月収入を得るぐらいはしておいての数学だろうな? おまえらって、数学書をきちんと読んでるのか? それとも、ただ単に眺めているだけか? >>438 年寄りも多いんじゃないの amazon数学書名物レビュアーのsusumukuni氏が70歳ぐらい アホレビュアーの雑学家は、大学時代にブルーバックスが出始めたらしいから(1963年創刊)70代後半か 雑学家さんのエネルギーは一体どこから湧いてくるのでしょうか? ホモジーニアスとはホモの天才ではありません。 アナリシスとは肛門の研究ではありません。 畑村洋太郎の直観でわかる数学のような、大胆なイメージ化をしている本を教えてください 当方数学科の学生ではないので、厳密性は犠牲になっていても構いません(厳密でないものを数学と呼んだら失礼ですが) よろしくお願いします 数学ガールでも読めば? でも、そんなことするならひたすら計算問題でも解いてたほうがいい気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる