数学の本第77巻
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>>305 おっとっと…w 亀レスなのにわざわざ安価まで飛ばしちゃって悔しかったねぇw 年齢煽りの前に自分を省みたほうがいいですよ…w 曰く「ジジイ」からのアドバイスねw 行列の固有値 最新の解法と応用という本は行列の勉強したいのに良いでしょうか? 最新の解法とあるので、あまり歴史的なものではなくかなり工夫されたものばかりなのでしょうか? 行列の固有値 最新の解法と応用という本は行列の勉強したいのに良いでしょうか? 最新の解法とあるので、あまり歴史的なものではなくかなり工夫されたものばかりなのでしょうか? 岩波復刊2冊以上買った人♪ 手〜 アゲテ〜♪ ハーイ♪ 体とガロア理論と位相幾何学はまだアマゾンで買えないな まあ位相幾何学は今回の服部のやつより、小松・中岡・菅原のほうが欲しいんだけど 岩波は転売屋とおたわむれにキャッキャウフフするよりオンデマンド値下げして電子版も値下げしてPDFで公式で扱うぐらいしろよ 復刊したブラウン運動は難しいという噂を聞いて買うのをためらっている あ、書いてありましたね。 Real Analysisっていう本ですね。 「函数解析と微分方程式」の復刊に協力願います http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875 解析学の基礎とこれを解けば東大の院に合格する(かもしれない) >>248 本棚を壁に固定するのが一番いい 次善として底にストッパーを入れて天井から突っ張り棒で押さえる二重の対策が必要 >>259 気をつける >>210 書き方悪かったな、解析マンが増えて関数解析の研究がもっと活発になればいいと思っただけ そっちもガンバッテな!(佐武のテンソルは同意) >>319 情報ありがとう、skypeは遠隔地可だし便利だな >>324 あとで投票しとくよ、函数解析と微分方程式はやっぱり解析マン必携らしい (80年代の東大京大の院試が↑と『解析学の基礎』のレベルだったみたい) >>327 俺も今日か明日やる 和書だしこれにしか書いてないこともある感じ >>330 洋書か? Haim Brezis "Analyse fonctionnelle", Masson, 1983 Haim Brezis "Functional Analysis, Sobolev Spaces and Partial Differential Equations", Springer, 2010 仏より今は英訳版の方がいい、分かったらどっか行って ロシアの本だが フォメンコ「微分幾何とトポロジー」 実解析 測度論、積分、およびヒルベルト空間 (プリンストン解析学講義III) エリアス・M・スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/3XTSadS ↑これを注文してしまいました。 難しいですか? いい本ですか? 結局、このシリーズの翻訳書3冊買ったことになります。 なんか買っただけで読んでいない本が増えていくと本棚に行くのが 嫌になりませんか? >>320 せめて箱付きだったら本棚の飾りとして迷わずかうのだがw 箱は邪魔になるから不要だと思います。 箱のホッチキスのような金属部分って本に触れないようになっているんですか? なんか本に傷がつきそうですよね。 藤田宏さんの大学での微分積分I・IIを持っていますが、 あまりいい本ではないと思うのに、藤田さん自身は、 自信満々なんですよね。 関数解析のほうは大丈夫ですかね? >>324 さっき投票したよ 復刊されるといいな 現代数学演習叢書 函数解析と微分方程式 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875 気になったのが、タイトルがパッと見て分かりづらいかなと 函数解析と微分方程式 <現代数学演習叢書 4> の方がアレかー!ってならね? 現代数学演習叢書2 もそんな感じだし http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68324910 >>340 死ねよ馬鹿アスペ、お前が無知で馬鹿でアスペなだけだよ >>330 馬鹿アスペにお勧め Algebraic Geometry Robin Hartshorne >>330 馬鹿アスペに丁度いい Harmonic Analysis Elias M. Stein 藤田宏他著の『関数解析』と宮島静雄著『関数解析』はどっちが分かりやすい本ですか? これから、Michael Spivakさんの微分幾何学の本を注文しようと思います。 Michael Spivakさんの微分幾何学の本ですが、5冊一度に頼むか 別々に頼むか迷っています。 Amazon.comって非常に雑ですよね。 本を入れるのに、天馬の「A5・コミック本いれと庫」を使っている人はいますか? 本棚から取り出してきて、部屋で読むときに一時的に入れておくのに便利ですよね。 埃がつきません。 洋書とかA5サイズではない本は、天馬の衣装ケースに一時的に入れています。 洋書は天馬のロックスっていうケースに入れています。 環は記号ばかりで難すぎるわ。 代数幾何学はもっとヤバいんだろ? 記号やばいから文句ブーブー垂れる前に数学辞めてくれよ(笑) 環論の専門書と代数学入門書の環論の章とでは何が違うのでしょうか? 松村さんの環論の本は分厚いですが、そんなに書くことがあるんですね。 もう頼むから無駄にスレ消費するのはやめてくれ 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ 数学が理解できる頭でこれが分からんはずはない せっかくの有益な情報が埋もれてスレが見にくい!! なぜか馬鹿アスペ支持が一人現れる。この前は馬鹿アスペが「院卒」との書き込み(笑) 可換環論なんて難しすぎるわ あんなの理解できるわけないよな? >>369 そのとおり理解できない さっさと辞めちまえ 記号ばかりでちんぷんかんぷん まさに暗号の世界やわ 特に組合わせ論を専攻するわけではないなら、 順列、組合せについては高校レベルの知識で 十分だね。(唐突な雑感) 藤田宏他著『関数解析』 と 実解析 測度論、積分、およびヒルベルト空間 (プリンストン解析学講義III) エリアス・M・スタイン 固定リンク: http://amzn.asia/3XTSadS が届きました。 両方とも分厚くて、持ってみると不思議な満足感がありますね。 おまえらだって、代数幾何学なんて独学ではムリだよな? >>376 >>377 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達障害 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達障害の人 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達障害の人を刺 発達障害の人を刺激するような言動はもう自粛してくれ発達障害の人を刺激す >>376 可哀相なのは著者、すぐに粗探しを始めるぞ 数檻ができても可換環の記号が難しくて分からない(苦笑) こないだ丁度そのプリンストン借りてざっと読んでみたけど定番の教科書と比べて読みやすさにこれといった差とかあるんかな 馬鹿スペは置いといて、 リーマン予想、日の出定理、掛谷の問題、ラドン変換、数論関数の漸近分布 と面白い話題がたくさん >>390 翻訳が出るのはいつになるんですかね? オリジナルを読むに値する本ですか? >>394 洋書探してんだろ、英語で読めよ、馬鹿アスペ 数学オリンピック金メダルを獲得した有名な数学者って沢山いますよね。 Lovaszさんも金メダルをとっているんですね。 In high school, Lovasz won gold medals at the International Mathematical Olympiad (in 1964, 1965, 1966 with two special prizes).[5] 小平邦彦さんは数学オリンピックの問題が難しくて解けなかったそうですね。 本気を出せば解けたんでしょうか? 日本人の有名数学者で金メダルをとった人っていますか? 将来、有名数学者になるような人は金メダルをとれると思いますが、 逆は成り立たないですよね。 金メダルをとった人たちの間でも数学的才能は天と地ほど違うんでしょうね。 In 1981, at age 14, Elkies was awarded a gold medal at the 22nd International Mathematical Olympiad, receiving a perfect score of 42 and becoming one of just 26 participants to attain this score,[2] and one of the youngest ever to do so. この人もゴールドメダリストですね。 数オリはアカポスの人があんまり使わないような独特の発想が必要なことが多いからなぁ。 しかしプロの数学者なら時間無制限なら必ず解くよ。 そもそも時間に制限設けて他人と競うために数学やるというのが本当の意味での数学というものと大きくズレてることは心にとめておかないと数学をやる意味を少し見誤ることになると思う。 高校生位までの人がそういうメダルとか順位とかのために数学やるのはかまわないけど、そういうのからはだんだん卒業していかないといつまでたっても “俺ってすごいでしょ?どうどう?” 的なみっともない空気を自分の周りにまとわりつかせる事になる。 だいたい一線級のひとほどそういう空気はもってない事が多い。 例外もいるけどwww。 Mathematics for Computer Science by Eric Lehman et al. Link: http://a.co/20VizoW ↑アカマイのレイトンさん他著のこの本ってどうですか? 田島一郎著『解析入門』に 彌永昌吉さん、田島一郎さん、伊藤清さん、亀谷俊司さん、 小平邦彦さん、白石一誠さんが微分の問題について話している ところがありますが、やっぱり小平邦彦さんが断然目立っていますね。 その小平邦彦さんも数学オリンピックの問題は解けないんですね。 ちょっと信じられません。 田島一郎さんって面白い人ですね。 ロルの定理を利用して平均値の定理を証明することがよくあります。 F(x) = f(x) - f(a) - k * (x - a), where k = [f(b) - f(a)] / [b - a] … (2) という式を使います。 田島一郎さんは、『解析入門』に、以下のように書いています。 初めて上の証明をみたとき、‘うまいなあ’と感心すると同時に、 f(x) に対してどうして(2)のような F(x) を気付いたのかが疑問で ならなかった。この疑問は永い間そのままで、大学の講義のとき など、いつも心苦しい思いをしていたが、ある年の講義の際に、次 の図において、 F(x) は f(x) のグラフと弦 AB との‘すきま’!を 表していることに気づいた。 こんな簡単なことに気づかない人が大学教授だったというのが 信じられません。不思議な人もいるものです。 数理物理学の方法の下巻なかなか出ないね。上巻から6年経ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる