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大学学部レベル質問スレ 11単位目
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0001132人目の素数さん
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2018/04/20(金) 05:50:10.46ID:KlG5+Hlw
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ

・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dote ra.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー

関連スレ
分からない問題はここに書いてね478
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1511604229/

※前スレ
大学学部レベル質問スレ 10単位目
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1519715377/
0780132人目の素数さん
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2018/06/14(木) 21:27:59.92ID:Muw0XnpT
いや、訂正。あれは別の話だった。多分見たことないかもしれないなぁ。
すくなくとも英文でUFDと略すことが多いけどこのDは整域(Domain)のDだからなぁ。
あるとしたら日本語で一意分解整域ではなく一意分解環とかいてある場合。
すくなくとも永田先生の可換体論では一意分解整域といちいち整域つけてた希ガス。
0781132人目の素数さん
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2018/06/14(木) 22:20:51.15ID:7LC0gJAi
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳

法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。

法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
b
0782132人目の素数さん
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2018/06/15(金) 10:03:59.73ID:PJMcmnnE
整域でない環の既約元を定義する際に零因子を除外しないならZ/4Z。
除外する場合は思いつかない。
0783132人目の素数さん
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2018/06/15(金) 10:20:58.03ID:oPQ5I2FV
わからないんですね
0785132人目の素数さん
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2018/06/15(金) 15:08:17.42ID:TaAxXAL0
すまん
大学レベルかわからんが例えば「169はなんの二乗か?」と聞かれてそれを算出する公式はあるんですか?
4はなんの二乗か?16はなんの二乗か?なら暗算で分かるが数字が大きくなると分からないので
0787132人目の素数さん
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2018/06/15(金) 16:39:10.50ID:TaAxXAL0
>>786
すまん
方式の見方が分からんorz
そんなでかい数字でなくてせいぜい三桁程度の数字をなんの二乗か見つける簡単な方法はないだろうか?
0790132人目の素数さん
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2018/06/15(金) 16:56:52.55ID:+cPcShtw
平方根や立方根なら
筆算でもそろばんでもOK
0793792
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2018/06/15(金) 21:00:51.34ID:UVlHc+hL
置換積分(t=√x)と複素積分(フレネル積分)で最後 π/2 になるのは理解できました。
途中の級数展開(Σ〜, Π〜)の導出方法を教えてください。
0794132人目の素数さん
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2018/06/15(金) 22:06:03.29ID:GGovLhJD
足し算のほうはarcsin xの超幾何関数表示、掛け算の方はウォリスの公式ですね。
0795132人目の素数さん
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2018/06/16(土) 01:52:24.90ID:h6yFmZKU
>>794
ありがとうございます。単に最終的な値が同じなだけみたいですね。
それぞれの間に自然な式変形はなさげ。
0799132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 00:11:41.61ID:bsFEQ5Vw
>>785
暗算
0800132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 00:17:01.73ID:enNPlI2M
今、微分方程式の初歩的な本の勉強してるとこなんだけど、シュワルツ微分なるものがあらわれました。
なにやら便利らしいんだけど、シュワルツ微分はいったいどこで活躍してくれるものなのか教えていただけませんか?

今読んでる本ではもう出てこないようですが、力学系に進んでいくとあらわれてくるものなのでしょうか。

ご存知の方おられましたらよろしくお願いします。
0801132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 03:12:57.37ID:tAvgXkVZ
>>788
正解
0803132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 15:36:34.77ID:vFCkW+nk
すみません、Z/5Zはなんと読むのが一般的ですか?Zover5Zでしょうか?

また、正規部分群の右三角→などは、なんて読みますか?
0804132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 18:21:31.99ID:23cZUBrW
新井仁之著『微分積分の世界』を読んでいます。

なぜ、↓のような定義なのでしょうか?
同値ですけど、例えば、 t = a で右から連続、右から微分可能であるとすればいいだけではないでしょうか?

何か↓の定義で利点はあるのでしょうか?

U を R^3 とする。

α : I = [a, b] → U

とする。

I ⊂ (c, d) なるある開区間 (c, d) と、 (c, d) から R^3 へのある C^k 級写像 β(t) で、
α(t) = β(t) for any t ∈ [a, b] を満たすものが存在するとき、 α を I から U への
C^k 級写像という。
0805132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 18:22:10.58ID:23cZUBrW
訂正します:

新井仁之著『微分積分の世界』を読んでいます。

なぜ、↓のような定義なのでしょうか?
同値ですけど、例えば、 t = a で右から連続、右から微分可能であるとすればいいだけではないでしょうか?

何か↓の定義で利点はあるのでしょうか?

U ⊂ R^3 とする。

α : I = [a, b] → U

とする。

I ⊂ (c, d) なるある開区間 (c, d) と、 (c, d) から R^3 へのある C^k 級写像 β(t) で、
α(t) = β(t) for any t ∈ [a, b] を満たすものが存在するとき、 α を I から U への
C^k 級写像という。
0806132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 18:24:14.50ID:urd8GkHF
>>803
the integers modulo 5, a normal subgroup of, とかでいいんじゃねーの?
というか、そんくらいの段になって未だに「記号」を読もうとするのは滑稽
関係性とか意味にしたがって訓読するほうがまとも
0807132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 18:26:48.70ID:enNPlI2M
>>802
ありがとうございます
読んでもとんとわかりませんが・・微分方程式を分類していく真っ最中に現れてくる
複素関数的な何かみたいですね。
(全然わかってません)

また必要な時に勉強することにします…

ありがとうございました
0808132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 18:30:04.38ID:ilH8YhcI
>>805
定義域が区間の場合は簡単だけど、定義域もR^nの閉集合だったりするとより広い領域で定義された関数の一部、の方がシンプルでいい
より汎用性の高い定義に合わせてるのかと
0809132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 18:43:23.90ID:23cZUBrW
>>808

ありがとうございました。

定義域が R^nの 閉集合の場合に、右から連続のような定義はシンプルではないですか?

閉集合の場合、孤立点で微分可能とかってどうするんですかね?
0810132人目の素数さん
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2018/06/17(日) 21:10:14.05ID:urd8GkHF
R^1では左右の二つしか近づき方が無いのに対しR^2の時点で既に無限に近づき方があるのにそんなのがシンプルと思える頭がうらやましいね
0813132人目の素数さん
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2018/06/24(日) 00:23:49.45ID:7bTI8x7W
厳密解は初等関数の範囲で解ける
0816132人目の素数さん
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2018/06/26(火) 01:53:47.07ID:+xb1Bd1U
>>815
1) 正面から定数変化法で一気に一般解まで求める。
2) とりあえず、三角関数だし y0=asinx + bcosx くらいで試してみる。

他にも多分色々ある
0817132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/26(火) 23:57:24.21ID:3SCQkxph
複素数成分の正方行列Aについて,
「det(A) = 0ならばAの固有値は0のみ」
って言えますか?
0819132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 02:12:37.03ID:Zd/sPNRD
A={x∈R^2| 1≦‖x‖≦2}とB={x∈R^2| 0<‖x‖<1}って位相同型になりますか?証明も合わせてしていただけると助かります。
0820132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 02:13:04.88ID:CWWB6fZW
わからないんですね
0821132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 03:46:18.66ID:+QjILrgv
>>819
A閉B開
0822132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 08:46:26.41ID:CWWB6fZW
↑わからないんですね
0824132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 11:02:29.33ID:es0xJ8Q+
わからないんですね(笑)
0826132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 15:04:10.89ID:CsMmSu1l
小寺平治著『明快演習 線形代数』の147頁にある問題4.2
A, Bがn次正方行列であるとき,次の行列の固有多項式は一致することを示せ.
(1) A, Aの転置
(2) A, B^(-1) A B
(3) AB, BA

この問題なんですけど,(1), (2)は巻末解答を見なくてもできたんですが,(3)が巻末解答でもちょっと分からないので教えてください.
Bが正則なら(2)よりOKなのはいいんですが,Bが正則でないときについて,
「十分大な任意のtに対して|tE - B| ≠ 0.」(以下略)
とあるんですが,この「 」内のことがなぜなのか分かりません.
0829132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 16:02:46.56ID:nO124mn4
|tE-B|=0となるtなんてn個しかねーんだからその最大のやつよりtがでかけりゃ≠0よ
0831826
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2018/06/27(水) 18:36:00.60ID:CsMmSu1l
>>828, >>829
あー
なぁんだ、それだけのことですね
分かりました
0833132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 19:25:04.69ID:k2crza4E
ツォルンの補題について質問です。
ZFのみの場合、ツォルンの補題はどのようにして示せなくなるのかが気になっています。
前提条件→結論の部分が変わるのか、それとも前提条件の部分が変わるのか、という点です。

まず前提条件→結論の部分について、
ある与えられた順序集合XにXの極大元が存在するかどうかは選択公理のある無しで変わるのでしょうか?
私はこれは選択公理のあるなしで変わらないと考えています。

一方で、ある順序集合Xがツォルンの補題の前提条件の「Xの任意の全順序部分集合がXの中に上界を持つ」を満たすかどうかは
選択公理のあるなしで変わり(選択公理があるとより強い条件になる)、
選択公理のない場合はこの前提条件を満たす順序集合の範囲がより広くなるので、
ツォルンの補題が成り立つと言えなくなるのかなと考えています。

この考えは合っているでしょうか?

よろしくおねがいします。
0835132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 21:18:53.29ID:+QjILrgv
>>833
>ZFのみの場合、ツォルンの補題はどのようにして示せなくなるのかが気になっています。
示せなくなるっていうか
示せないでしょ
ZF上CとZornは同値
0836132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 21:28:30.77ID:4ICaZFXr
>>819すらわからない低レベルなんですから引っ込んでてくださいねー
0838132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 21:36:43.41ID:4ICaZFXr
>>833
ググってきましたが、ZFとCはそれぞれ独立で、CとZornの補題は同値です

すなわち、ZFとZornの補題は独立なので、
>ツォルンの補題が成り立つと言えなくなる
というわけではないようです

ZFとZornの補題が独立である、ということは、ZFのあるモデルM,Nが存在して、MではZornの補題が成り立つけど、NではZornの補題が成り立たないようにできる、ということを意味しています

つまり、ZFの上では単にZornの補題を証明できないだけで、Zornの補題が成立するかどうかとは別問題ということです

これ以上はもっと頭のいい人に聞いてくださあ
0839132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 21:40:47.75ID:+QjILrgv
>>836
ぐぐって分かったみたいね
0841132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 21:43:14.90ID:jbbdrKnu
ZornがACと(ZF上)同値なことは学部1年でも知ってることですけどねー
ググらないとわからないんですね(笑)
0842132人目の素数さん
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2018/06/27(水) 21:44:02.92ID:k2crza4E
>>835
ありがとうございます、示せないこと自体は理解しているつもりです

その上で気になっているのは、
ツォルンの補題は「前提条件を満たしているもの」は「ある性質を満たす」という形だと思うのですが、
選択公理がない場合に「前提条件を満たしているもの」が変わるのか、
それとも選択公理が無くても「前提条件を満たしているもの」は同じだけど、それが「ある性質を満たす」とは言えなくなるのか、という点です

>>838
ありがとうございます、ZFとCの否定を仮定した場合にZFCを仮定した場合と比べてどうなるのか、と言った方が適切かもしれないですね
0843132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:28:00.97ID:+QjILrgv
>>842
何を疑問に思ってるのか分かんないや
Zornの補題は「帰納的なら極大がある」
選択公理は「集合族には選択関数が存在する」
てことで
ZFだけなら「帰納的でも極大があると証明できない」
ZFに¬Cなら「帰納的でかつ極大がない集合があると証明できる」
だよ
0844132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:31:01.90ID:9b3fNp2E
ZF と ZFC では、集合を作るために使える手段が異なる。
ZFC では、選択公理という手段があるために、よりたくさんの集合が作れるが、
ZF では選択公理がないので、集合を作る手段が制限されており、
ZFC では到達できた集合が ZF では到達できない、ということが起こりえる。
つまり、感覚的には、

・ ZF で作れる集合は ZFC でも作れる
 (ZF で作れる集合は選択公理を使ってないので、同じことを ZFC でマネすれば、ZFC 版の同じ構造の集合が得られる)

・ ZFC で作れる集合は必ずしも ZF では作れない
 (選択公理を使った集合は、ZF ではマネできない可能性がある)

ということになる(あくまでも感覚的には)。
0845132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:32:32.38ID:9b3fNp2E
このことを踏まえて >>833 に回答すると、次のようになる。

P1 [順序集合Xに極大元が存在するかどうかは ZF と ZFC とで変わるか?]

ZF で作られた順序集合 X を任意に取る。感覚的には、この集合と同じ構造の集合は ZFC でも作れるので、
対応する順序集合を X' とする。すると、X に極大元 x が存在するなら、
対応する x'∈X' は X' の極大元だし、逆に X' に極大元 x' が存在するなら、
対応する x∈X は X の極大元である。この意味において、P1 は ZF と ZFC とで変わらないと考えられる。

しかし、ZFC で作られた順序集合 X' を任意に取るとき、X' に対応する集合は ZF の中では
必ずしも存在しないので、この意味において、P1 は質問としてナンセンスとも言える。
0846132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:33:59.25ID:4ICaZFXr
>>844
>ZFC では、選択公理という手段があるために、よりたくさんの集合が作れるが、


たとえばどんな集合ですか?
0847132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:34:03.66ID:9b3fNp2E
P2 [順序集合 X が「Xの任意の全順序部分集合がXの中に上界を持つ」かどうかは ZF と ZFC とで変わるか?]

ZF で作られた順序集合 X を任意に取る。感覚的には、この集合と同じ構造の集合は ZFC でも作れるので、
対応する順序集合を X' とする。すると、

Q'「 X' の任意の全順序部分集合が X' の中に上界を持つ」

ならば

Q「 X の任意の全順序部分集合が X の中に上界を持つ」

は言える。しかし、Q ⇒ Q' は必ずしも言えない可能性がある。
なぜなら、X' の全順序部分集合 U' を任意に取るとき、もし選択公理を経由して U' を作っていたら、
U' に対応する U は ZF の中では作れない可能性があるので、これでは「Q」に帰着できないからだ
(すなわち、Q を仮定しても、Q' を示すのに「Q」に帰着できないので、Q' が成り立つとは言えなくなり、
よって Q ⇒ Q' は必ずしも言えない可能性があるということ)。
この意味において、P2 は ZF と ZFC とで変わると考えられる。

しかし、ZFC で作られた順序集合 X' を任意に取るとき、X' に対応する集合は ZF の中では
必ずしも存在しないので、この意味において、P2 は質問としてナンセンスとも言える。
0849132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:41:21.85ID:CWWB6fZW
>>848
そのクラスが集合であることは示せますか?
0850132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:43:05.92ID:CWWB6fZW
あ、集合全体、ではなく集合そのものですか?

たとえばどんなのがあるのでしょうか?
0851132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:46:01.57ID:9b3fNp2E
>>849
そのような捉え方ではない。

ZFC の中では「 R のルベーグ非可測集合」が作れるが、
ZF+決定性公理 の中では、R の全ての部分集合がルベーグ可測になる。

ということは、ZF の中では、「 R のルベーグ非可測集合」は
存在することもしないことも「証明できない」ことになる。言い換えると、

・ ZFC ならルベーグ非可測集合が "作れる" 。すなわち、存在性が証明できる。
・ ZF の中では、ルベーグ非可測集合が "作れない"。ここでの "作れない" とは、
「作れる」(=存在性が証明できる)を否定しているという意味であり、
 存在しないことが証明できる、という意味ではない。

このことは、感覚的に言うと、ルベーグ非可測集合は選択公理を経由することで
初めて作れる集合なのであって、選択公理が使えない ZF では、

「いくら ZF の公理を組み合わせて集合を作っていっても、ルベーグ非可測集合に到達できない」

ということを感覚的には意味している。
0852132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:47:53.51ID:k2crza4E
>>842
ZFに¬Cで帰納的でかつ極大がないと証明される集合は、ZFCでは
帰納的なものに含まれなくなるのか、
帰納的でかつ極大があることになるのか
という点を疑問に思っていました

>>844 >>845 >>847
頂いた返答がまさに知りたかったことです、ありがとうございます
ZFに¬Cで「帰納的でかつ極大がない集合があると証明される」集合に対応するものがZFCではそもそも集合として必ずしも存在しないし、存在しても必ずしも帰納的とは言えない、ということですね
とても腑に落ちました
0853132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:59:18.75ID:jbbdrKnu
>>850
「どんなもの」とは?
具体的に構成して、ってこと?
0854132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/28(木) 16:53:08.06ID:Y86GtF+q
f(x, y) = x*y / (x^2 + y^2) for (x, y) ≠ (0, 0)
f(0, 0) = 0

とする。

f は (0, 0) で偏微分可能である。

それ以外の方向微分は存在するか?
0855132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/28(木) 17:22:44.87ID:Y86GtF+q
関数 f : R^2 → R で、(0, 0) でのすべての方向微分が 0 であるにもかかわらず、
(0, 0) で不連続であるような例を与えよ。
0857132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/28(木) 21:12:16.42ID:bvccoW5P
>>855
f(x,y)={1 for y=x^2(x≠0); 0 otherwise}
0858132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/28(木) 21:14:37.69ID:bvccoW5P
>>854
f(x,y)=(sin2θ)/2
アルワケネッス
0859132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/28(木) 21:17:06.84ID:Y86GtF+q
>>854

存在しますね。

c > 0
-c * e_1
-c * e_2

を方向ベクトルとすれば、いいわけです。
0860132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/28(木) 21:31:15.54ID:bvccoW5P
>>859
0861132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/28(木) 22:05:39.22ID:Y86GtF+q
>>860

e1 方向の方向微分である ∂f/∂x と
-e1 方向の方向微分は異なります。(符号が反対)
0862132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/28(木) 23:58:39.19ID:bvccoW5P
>>861
間違いですよ
0863132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/29(金) 01:19:20.25ID:41gDUdOd
>>862

どこが間違っているのでしょうか?
0864132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/29(金) 01:25:50.92ID:h4lZ34G2
>>863
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ
0865132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/29(金) 08:10:34.99ID:voBonIG/
p[n] をn番目(n = 1,2,3,...)の素数とするとき、交代級数Σ(-1)^(n-1)/p[n]が収束するのは分かるのですが、どのような数に収束するのかが分かりません。
そもそも、logやe,Πなどを用いて表せるのでしょうか?
wolframalphaで求めた所、数値的には0.269・・・となるようです。
具体的な値は分かりませんでした。どなたか教えて下さい。
0869132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/29(金) 22:31:55.60ID:jXSn3pXz
>>868
なぜですか?
0872132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/30(土) 17:26:36.68ID:lKZ40MJL
∂f/∂x_i = Σ (a_{ki} + a_{ik}) * x_k from k = 1 to k = n

は明らかに連続関数である。よって、 f は C^1 級の関数である。

したがって、 f は微分可能である。

Df(a) * h

=

∂f(a)/∂x_1 * h_1 + … + ∂f(a)/∂x_n * h_n

=

Σ (a_{k1} + a_{1k}) * a_k from k = 1 to k = n
+

+
Σ (a_{kn} + a_{nk}) * a_k from k = 1 to k = n

=

<A^T * a, h> + <A * a, h>

=

<A * h, a> + <A * a, h>
0873132人目の素数さん
垢版 |
2018/06/30(土) 17:26:56.16ID:lKZ40MJL
>>872

他の解法はないですか?
0877132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/02(月) 21:35:00.47ID:EiAkdy2q
電気系の技術者ですが、集合と位相のはじめに出てくる話で、
開集合、閉集合、閉包などの用語が現れた歴史的経緯をご教示ください。
(どの本みてもありません。)
そもそもこれらは実数とか、測度論の理解に必要だから
やっとくという理解でいいでしょうか?
0878132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/02(月) 23:28:20.41ID:QDS/Uoie
本当にくだらない質問ですみませんがお願いします。
主成分分析というのがありますが、
これは、例えば、「青さ」「明るさ」「透明度」などの成分を先に全部足して計算して、
その計算された成分から、第一主成分、第二主成分などをえらぶのでしょうか?

それとも、例えば「青さ」「明るさ」「透明度」などの成分が
ばらつきが、「青さ」>「明るさ」>「透明度」、 の場合
そのまま、第一主成分が「青さ」で第二主成分が「明るさ」になるのでしょうか?

恐らく前者だと思うのですが、ある主成分分析の説明に、後者が書いてあったので、
確認したくなりました。
すみませんが宜しくお願いします。
0879132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/03(火) 02:36:48.03ID:U7OvNAGy
>>877
>開集合、閉集合、閉包などの用語が現れた歴史的経緯をご教示ください。
カントールの「集積点」からまず 始めよう。
0880132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/03(火) 02:44:34.34ID:9MoEn4q2
>>877
この本に歴史的経由含めて解説が載っていたと思う

無限への飛翔 集合論の誕生 (大人のための数学 3) 志賀 浩二 (著)
位相への30講 (数学30講シリーズ)
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