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大学学部レベル質問スレ 11単位目
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0001132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/20(金) 05:50:10.46ID:KlG5+Hlw
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ

・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dote ra.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー

関連スレ
分からない問題はここに書いてね478
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1511604229/

※前スレ
大学学部レベル質問スレ 10単位目
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1519715377/
0329132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 07:30:53.72ID:oLpBza7h
>>326
数学的には全部の式がばかばかしいな
呪術みたいなものか
0330132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 09:12:36.63ID:GJayoGcj
>>321

b_(n+1) = cos(b_n)

f(x) := x - cos(x)
f(0) = 0 - cos(0) = -1 < 0
f(π/2) = π/2 - cos(π/2) = π/2 - 0 = π/2 > 0

中間値の定理より、

f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, π/2) が存在する。

f'(x) = 1 + sin(x) ≧ 1 - 1 = 0

だから、 f(x) は広義単調増加関数である。

f(x) = 0 に異なる2つの解 x_1, x_2 (x_1 < x_2) が存在すると仮定する。

x ≦ 0 ⇒ f(x) ≦ f(0) = -1 < 0
π/2 ≦ x ⇒ 0 < π/2 = f(π/2) ≦ f(x)

だから、 0 < x_1 < x_2 < π/2 である。

平均値の定理より、

f(x_2) - f(x_1) = f'(x_3) * (x_2 - x_1) (x_1 < x_3 < x_2) となるような x_3 が存在する。

0 < x_1 < x_3 < x_2 < π/2 だから、

f'(x_3) = 1 + sin(x_3) > 1 > 0
x_2 - x_1 > 0

よって、

f(x_2) - f(x_1) > 0 となるがこれは矛盾である。

よって、

f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。
0331132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 09:35:10.35ID:GJayoGcj
>>321

f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, π/2) である。

n ≧ 1 のとき、

b_n = cos(b_(n-1)) だから、

-1 ≦ b_n ≦ 1 である。

n ≧ 2 とする。

cos(b_(n-1)) - cos(x_0) = -sin(t) * (b_(n-1) - x_0) となるような b_(n-1) と x_0 の間の数
t が存在する。よって、

|b_n - x_0| = |cos(b_(n-1)) - cos(x_0)| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0|

と書ける。

n - 1 ≧ 1 だから、

-1 ≦ b_(n-1) ≦ 1 である。

また、

0 < x_0 < π/2 である。

もしも、 π/2 ≦ t ならば、

b_(n-1) ≦ 1 < π/2 ≦ t
x_0 < π/2 ≦ t

となってしまい、 t が b_(n-1) と x_0 の間の数であることに反してしまう。

また、 t ≦ -1 ならば、

t ≦ -1 ≦ b_(n-1)
t ≦ -1 < 0 < x_0

となってしまい、やはり、 t が b_(n-1) と x_0 の間の数であることに反してしまう。
-1 < t < π/2 である。

ゆえに、

-1 < t < π/2

である。
0332132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 09:59:41.63ID:GJayoGcj
訂正します:

>>321

b_(n+1) = cos(b_n)

f(x) := x - cos(x)
f(0) = 0 - cos(0) = -1 < 0
f(1) = 1 - cos(1) > 0

中間値の定理より、

f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, 1) が存在する。

f'(x) = 1 + sin(x) ≧ 1 - 1 = 0

だから、 f(x) は広義単調増加関数である。

f(x) = 0 に異なる2つの解 x_1, x_2 (x_1 < x_2) が存在すると仮定する。

x ≦ 0 ⇒ f(x) ≦ f(0) = -1 < 0
1 ≦ x ⇒ 0 < f(1) ≦ f(x)

だから、 0 < x_1 < x_2 < 1 である。

平均値の定理より、

f(x_2) - f(x_1) = f'(x_3) * (x_2 - x_1) (x_1 < x_3 < x_2) となるような x_3 が存在する。

0 < x_1 < x_3 < x_2 < 1 だから、

f'(x_3) = 1 + sin(x_3) > 1 > 0
x_2 - x_1 > 0

よって、

f(x_2) - f(x_1) > 0 となるがこれは矛盾である。

よって、

f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。
0333132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 10:00:07.64ID:GJayoGcj
f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, 1) である。

n ≧ 1 のとき、

b_n = cos(b_(n-1)) だから、

-1 ≦ b_n ≦ 1 である。

n ≧ 2 とする。

cos(b_(n-1)) - cos(x_0) = -sin(t) * (b_(n-1) - x_0) となるような b_(n-1) と x_0 の間の数
t が存在する。よって、

|b_n - x_0| = |cos(b_(n-1)) - cos(x_0)| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0|

と書ける。

n - 1 ≧ 1 だから、

-1 ≦ b_(n-1) ≦ 1 である。

また、

0 < x_0 < 1 である。

よって、

-1 < t < 1

である。

したがって、

-sin(1) = sin(-1) < sin(t) < sin(1)

すなわち、

|sin(t)| < sin(1) < sin(π/2) = 1 である。

よって、

n ≧ 2 のとき、

|b_n - x_0| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0| < |sin(1)| * |b_(n-1) - x_0|

以上より、

|b_n - x_0| < |sin(1)| * |b_(n-1) - x_0| < … < |sin(1)|^(n-1) * |b_1 - x_0|

が成り立つ。

|sin(1)|^(n-1) * |b_1 - x_0| → 0 (n → ∞)

だから、

b_n → x_0 (n → ∞)

である。
0335132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 12:56:44.41ID:GJayoGcj
>>321

a_(n+1) = exp(-a_n)

f(x) := x - exp(-x)
f(0) = 0 - exp(-0) = -1 < 0
f(1) = 1 - exp(-1) > 0

中間値の定理より、

f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, 1) が存在する。

f'(x) = 1 + exp(-x) > 1 > 0

だから、 f(x) は狭義単調増加関数である。

f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。

f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, 1) である。

n ≧ 1 のとき、

a_n = exp(-a_(n-1)) > 0 である。

n ≧ 2 とする。

exp(-a_(n-1)) - exp(-x_0) = -exp(-t) * (a_(n-1) - x_0) となるような a_(n-1) と x_0 の間の数
t が存在する。よって、

|a_n - x_0| = |exp(-a_(n-1)) - exp(-x_0)| = |-exp(-t)| * |a_(n-1) - x_0| = exp(-t) * |a_(n-1) - x_0|

と書ける。
0336132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 12:57:09.32ID:GJayoGcj
(1)
x > 0 で定義された以下の関数 g を考える。

g(x) := x - exp(-exp(-x))

g'(x) = 1 - exp(-x) * exp(-exp(-x)) = 1 - exp(-(x + exp(-x)))

-(x + exp(-x)) < 0 だから exp(-(x + exp(-x))) < exp(0) = 1

∴ g'(x) > 0

したがって、 g(x) は x > 0 で狭義単調増加関数である。

g(x_0) = x_0 - exp(-exp(-x_0)) = x_0 - exp(-x_0) = x_0 - x_0 = 0

だから、

x < x_0 ⇒ g(x) < g(x_0) = 0

x_0 < x ⇒ 0 = g(x_0) < g(x)

である。

すなわち、

x < x_0 ⇒ x < exp(-exp(-x))

x_0 < x ⇒ exp(-exp(-x)) < x

である。

∴a_n < x_0 ⇒ a_n < exp(-exp(-a_n)) = exp(-a_(n+1)) = a_(n+2)

(2)
a_n > x_0 ⇒ a_(n+1) = exp(-a_n) < exp(-x_0) = x_0
a_n < x_0 ⇒ a_(n+1) = exp(-a_n) > exp(-x_0) = x_0

である。

∴a_n < x_0 ⇒ a_(n+1) > x_0 ⇒ a_(n+2) < x_0
∴a_n > x_0 ⇒ a_(n+1) < x_0 ⇒ a_(n+2) > x_0

a_1 < x_0 であるとき、

(1), (2)より、

0 < a_1 < a_3 < a_5 < … < x_0 < a_2 < a_4 < a_6 < …

が成り立つ。


x_0 < a_1 であるとき、

(1), (2) より

0 < a_2 < a_4 < a_6 < … < x_0 < a_1 < a_3 < a_5 < …

が成り立つ。
0337132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 12:57:32.27ID:GJayoGcj
以上から、

a = min(a_1, a_2) とおくと、

n ≧ 1 のとき、
0 < a ≦ a_n

が成り立ち、

0 < a < x_0

も成り立つ。
0338132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 12:58:05.66ID:GJayoGcj
>>335

の続きを考える。

n - 1 ≧ 1 だから、

0 < a < a_(n-1) である。

また、

0 < a < x_0 である。

よって、

0 < a < t

である。

したがって、

exp(-t) < exp(-a) < exp(0) = 1

である。

よって、

n ≧ 2 のとき、

|a_n - x_0| = exp(-a) * |a_(n-1) - x_0|

以上より、

|a_n - x_0| < exp(-a) * |a_(n-1) - x_0| < … < exp(-a)^(n-1) * |a_1 - x_0|

が成り立つ。

exp(-a) < 1 だから、

exp(-a)^(n-1) * |a_1 - x_0| → 0 (n → ∞)

が成り立つ。

∴a_n → x_0 (n → ∞)

である。
0339132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 12:59:39.70ID:GJayoGcj
>>338

一部訂正します:


よって、

n ≧ 2 のとき、

|a_n - x_0| < exp(-a) * |a_(n-1) - x_0|


が正しいです。
0340132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 15:28:50.06ID:V0Y4+mrr
>>328
前にも言ったが整数値の電荷磁荷ならモノポールにまつわるディラックの量子化条件でも調べろよ。
トポロジー絡みのネタは不変量が整数で出てくる。
0341132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 19:41:35.36ID:oLpBza7h
>>328
1階の偏微分方程式
0345132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/13(日) 14:41:15.23ID:ig+KKpxF
括ればいいと思うよ
0346132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/13(日) 14:49:47.45ID:tJSuiLIy
>>345
上手くいかない…
0348132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 07:28:51.06ID:dcmFiJiB
df(t)/dt+2f(t)=3
みたいな、右辺がゼロじゃないやつの解放が知りたいときはなんて検索したらいい?
今日小テストだって忘れてて緊急なんです
よろしくお願いします
0351132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 11:03:27.59ID:f+JQ8Zsp
基本的には高校数学の分野ですが、高校数学の本には
書いてないのでここで質問させて頂きます。

分数式の極限は分母の最高次で割って調べるというのが原則ですが、
これは分母が収束するから見た目がよく判定しやすいという理由だけ
ですか?
分母の最高次で割ると収束発散が判定できて、分子の最高次で割ると
不定形となって判定できない例がありますか?ありましたらn→∞の
ときの、なるべく簡単な例を書いて頂けませんか。
0353132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 12:04:46.62ID:cV/gIJVZ
多項式f,gに対してf/gの極限を考えるとき、ということなんだろう
最高次で割ればa/x^k→0と定数に分離できるだけのこと
何も分母に限って考えることではない
0354132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 12:10:59.27ID:f+JQ8Zsp
例えば下記のような質問はネットで見かけます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11136309216
ここでの回答に下記のように書いてありますが、
この場合は分子の最高次で割っても判定できないことはありません。
-∞になるはずがないからです。
***********************************
この例で、分母・分子をx^2で割ると、
(x^2-1)/(x+1)=(1-1/x)/(1/x+1/x^2)
となります。ここで、x→∞を考えると、右辺の分子は1に収束します。また、分母は0に収束します。つまり「1/0」という形になるのです。
では、「1÷0だから、∞だ」と言えるでしょうか。そうではないですよね。分母が0になる極限は正のほうから0になる場合は+∞になります。しかし負のほうから0になる場合は、-∞になってしまうのです。
したがって、この式をひとめ見てすぐに収束する!といい切るわけにはいきません。
************************************

上記は関数になっているようですが、分母分子が数列の場合の例で、ご説明
頂いてもけっこうです。
0357132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 14:43:58.67ID:Aa1uwlSi
Kを環として、Kの部分集合Sで生成される環K[S]って
どうしてKとSの元からなる無限和、無限積を含まないんですか?
0358132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 14:58:03.91ID:80/NA2Qv
不思議ですねー
いろんな意味で
0359132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 15:02:55.58ID:Aa1uwlSi
ああ、Kの部分集合Sじゃないや。
K⊂Aなる環Aの部分集合S、ということで。
0361132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 15:43:24.89ID:cV/gIJVZ
無限和、無限積の定義は?
0362132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 18:14:17.59ID:1NO8Ai+Y
環に無限和無限積はない。
0363132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 18:39:02.86ID:ySNaGvgK
よっぽどやりたきゃ位相を入れて完備化しなよ
形式的冪級数て知ってる?
無限積はどうするかなー...
0364132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/14(月) 19:12:40.04ID:VRvJuuxP
>>363
同じ
0365132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/15(火) 11:01:35.94ID:OugAypVl
不等式の証明で微分を繰り返して0を代入するのなんで?🤔

なんでそれでf(x)>g(x)が証明できるの?🤔
0366132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/15(火) 11:15:43.50ID:uUBv6rUz
>>365
はて
0369132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/15(火) 19:49:57.65ID:7UaicqBI
K代数の準同型φ:K(S)→Lって
LがKを含んでいたらφはKについては恒等写像なんですか?
そう決めているだけ?
0370132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/15(火) 20:47:08.53ID:uUBv6rUz
Sって?
0371132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/15(火) 20:49:29.04ID:7UaicqBI
>>370
Lの部分集合です
KとLは体でも環でもいいです
0372132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/15(火) 23:04:35.60ID:hvHTl9ti
>>369
K代数の射と言ったらk上は恒等になる。定義。単なる代数の射ならk上恒等にならないものもありうる。
0374132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 13:19:28.87ID:grqWjRRO
分かりにくかったので訂正します↓

a/2 - a/(2+t)=
がなぜat/[2(2+t)]になるのですか?
0375132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 14:52:50.57ID:HBFrBM4e
学部の数学科3年生は多様体とかガロア理論とかルベーグ積分を勉強してるらしいけど
4年生はどんな勉強してるの?
0376132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 16:38:35.96ID:yQ9K+Isp
>>375
論文読むでしょ
0377132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 16:41:20.41ID:yQ9K+Isp
>>374
a/2-a/5=3a/10
0379132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 16:54:38.46ID:wrcnERm0
ゼミとかそういうのはやめて、講義を増やしてほしいですよね。
0380132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 16:57:58.04ID:HBFrBM4e
>>376
3年次のカリキュラムを終えてすぐに論文読むのって厳しくない?
もっとずっとギャップがあるんじゃないの?
0381132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 17:01:26.56ID:wrcnERm0
日本の大学の数学科の講義数が異常に少ないのは大問題ではないでしょうか?
0383132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 17:29:24.22ID:wrcnERm0
面倒な実験、卒業論文などもないですし、これほど楽な学科もないのではないでしょうか?
0384132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 18:14:32.08ID:wrcnERm0
∫ x / (exp(x) - 1) dx from x = 0 to x = ∞ を求めよ。
0385132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 18:21:33.74ID:wrcnERm0
x = -log(t) とおく。

∫ x / (exp(x) - 1) dx from x = 0 to x = ∞

=

∫ -log(t) / (1/t - 1) (-1/t) dt from t = 1 to t =0

=

∫ log(t) / (t - 1) dt from t = 0 to t = 1

t = 1 + s とおく。

∫ log(t) / (t - 1) dt from t = 0 to t = 1

=

∫ log(1 + s) / s ds from s = -1 to s = 0

=

∫ [s - (1/2)*s^2 + (1/3)*s^3 - (1/4)*s^4 ± …] / s ds from s = -1 to s = 0

=

∫ 1 - (1/2)*s + (1/3)*s^2 - (1/4)*s^3 ± … ds from s = -1 to s = 0

=

[s - (1/2)^2*s^2 + (1/3)^2*s^3 - (1/4)^2*s^4 ± …] from s = -1 to s = 0

=

0 - [(-1) - (1/2)^2*(-1)^2 + (1/3)^2*(-1)^3 - (1/4)^2*(-1)^4 ± … ]

=

1 + 1/2^2 + 1/3^2 + …
0386132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 18:22:19.00ID:wrcnERm0
>>385

=

π^2/6
0387132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 18:24:27.52ID:B6aKTMQN
>>383
真面目にやるとこれほど適性の差を思い知らされる学問分野は有り得ない。の間違いだろ。
ちゃんと勉強できてれば数理経済学とかに文転も容易い。
0388132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 18:34:21.23ID:wrcnERm0
数理経済学というのは何かの役に立つのでしょうか?

同じ役に立たないのなら数学のほうがいいですよね。
0389132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 18:38:30.63ID:B6aKTMQN
バブル崩壊後に日本みたいにゼロ除算無理矢理しようとするがごとく流動性トラップゼロ金利に陥る間抜けがものづくり連呼するのには役に立たないかもね。
0390132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/16(水) 18:43:30.51ID:e/hc1wrd
>>375
基礎理論ではなく、所属する研究室の先生とかの専門分野の基礎的な話を学んだりするのでは
場合によっては論文も読むだろうけど
0392132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/17(木) 13:49:17.03ID:/Cd1dse+
主束π:P→Mのエーレスマン接続で水平分布の定め方が一意的でない理由がわからない
垂直部分空間はker π_*で一意に決まるのだからその直和成分も一意に決まるんじゃないんですか??
0393132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/17(木) 18:43:24.81ID:MKgoY7jZ
選択公理は意識できる人はここで必要だなと意識できるものなんですか?
0394132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/17(木) 21:39:07.03ID:bK8jl4eF
>>392
んなわけないやん。R×Rの部分空間としてx=2yが仮に垂直成分として決まったとして、その補空間なんか一意には定まらないでしょ?x=0でもよし、2x=3yでもよし。内積とか入ってたら話は別ですが。
0396132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/18(金) 02:25:43.25ID:RWlLMkIt
(x^2-y^2)dx+(y-x^3/3)dy=0

これの積分因子が求まらないのでお願いします。
0397132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 02:36:23.87ID:I0L1CYnW
>>396
dx側のやつをP、dy側のやつをPと置いて
Py=x^2-2y、Qx=-x^2
不一致より完全微分方程式ではない
(Py-Qx)/P=(2x^2-2y)/(x^2y-y^2)

ここから分子2でくくって分母yでくくれば2/yになって、これを積分したやつをYとしたら
積分因子はe^-Y
0398132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 13:33:17.13ID:uyAuGu51
f(x) は [a, +∞) で連続かつ負でないとする。このとき、

∫ f(x) dx from x = a to x = ∞ が収束しかつ、 f(x) が有界でないということをあり得るか?
0400132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 13:50:24.06ID:uyAuGu51
あ、分かりました。

区間 [k, k+1] の真ん中に、幅 1/k^3、高さ n の二等辺三角形をおいたような
グラフを考えればいい分けですね。
0401132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 13:51:11.53ID:uyAuGu51
訂正します:

あ、分かりました。

区間 [k, k+1] の真ん中に、幅 1/k^3、高さ k の二等辺三角形をおいたような
グラフを考えればいい分けですね。
0402132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 13:51:44.64ID:uyAuGu51
あ、別に三角形じゃなくて長方形でもいいですね。まあ、何でもいいですね。
0403132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 13:53:09.92ID:uyAuGu51
解答を見てみたら、やはり似たような解答でした。
0405132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 14:23:22.05ID:uyAuGu51
あ、長方形だと連続関数にはなりませんね。
0406132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 14:32:06.44ID:uyAuGu51
微分可能という条件を付けるとどうですかね?
0407132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 16:04:45.62ID:oOiIqROd
>>406
解析概論のp141の練習問題(9)より引用:
∫ x/(1+x^6 sin^2 x) dx from x = 0 to x = ∞ は収束する.

ちなみにこの積分はWolfram Alpha/Mathematicaが
収束判定を間違える例としても知られる。
0409132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 18:25:23.60ID:uyAuGu51
>>407
>>408

ありがとうございました。


>>407

『定本解析概論』p.152(9)ですね。
0411132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 20:16:31.81ID:uyAuGu51
>>407

∫ x/(1+x^6 sin^2 x) dx from x = 0 to x = t

を Mathematica にプロットさせました。

https://imgur.com/q8Mwi48.jpg
0413132人目の素数さん
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2018/05/18(金) 21:19:40.53ID:yoEo8VzU
多項式環をR[x]でなくP(R)と書く人初めて見た
とりあえず(x^2+1)^2展開すればわかると思うよ
0416132人目の素数さん
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2018/05/19(土) 18:02:37.90ID:KgS6VdgG
>>415
同型以外有り得まいが
0419132人目の素数さん
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2018/05/19(土) 20:49:03.99ID:M4pEwFRY
>>418

最低A5サイズでないときついと思います。

まあ、少し待てば超高解像度で細い線も綺麗にかけるようjな、いいのが
安価な価格で出るでしょうね。
0422132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/19(土) 23:12:19.84ID:M4pEwFRY
>>421

iPadは触ったことがないのですが、ペンと変わりないくらいの感じで書けますか?
0423132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/20(日) 00:41:12.25ID:8wgASu/T
>>422
全然ダメ
0424132人目の素数さん
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2018/05/20(日) 06:49:25.35ID:I0Nl1W3D
>>384 >>385 >>386

別解: コーシーの積分定理より
∫[C](π^2+z^2)/(exp(z)+1) dz = 0
ここでCは L+πi,πi,-πi,L-πi (L>0)を頂点とする長方形上の閉曲線

実軸に平行な積分
= ∫[0,L]{(π^2+(x-πi)^2)-(π^2+(x+πi)^2)}/(-exp(x)+1) dx
= 4πi∫[0,L] x/(exp(x)-1) dx

虚軸上の積分
= -i∫[0,π]{(π^2-y^2)/(exp(iy)+1) + (π^2-y^2)/(exp(-iy)+1)}dy
= -i∫[0,π](π^2-y^2)dy
= -2(π^3)i/3

虚軸に平行な積分
→0 (L→∞)

したって
∫[0,∞] x/(exp(x)-1) dx = (π^2)/6


参考: 同様の計算で
∫[C](π^2+z^2)^2 /(exp(z)+1) dz = 0
⇒ ∫[0,∞] (x^3)/(exp(x)-1) dx = (π^4)/15
0425132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/20(日) 11:03:52.23ID:HzA/UPrm
『定本解析概論』p.152(9)ですが、

(n + 1) * π * ∫ 1 / [1 + (n*π)^6 * (sin(x))^2] dx from x = 0 to x = π

<

1 / n^2

という評価が書いてあります。

これはどうやって導くのでしょうか?
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