大学学部レベル質問スレ 11単位目
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アーベルの定理について質問です。 以下の議論はOKですよね? ちょっとややこしいですね。 1 / (1 + x) = 1 - x + x^2 - x^3 ± … (-1 < x < 1) x = t^2 (-1 < t < 1) を代入 1 / (1 + t^2) = 1 - t^2 + t^4 - t^6 ± … (-1 < t < 1) これを項別積分すると、 arctan(x) = x - x^3 / 3 + x^5 / 5 - x^7 / 7 ± … (-1 < x < 1) ±(1 - 1 / 3 + 1 / 5 - 1 / 7 ± …) は交項級数だから収束する。 アーベルの定理から lim_{x → ±1} (x - x^3 / 3 + x^5 / 5 - x^7 / 7 ± …) = ±(1 - 1 / 3 + 1 / 5 - 1 / 7 ± …) arctan(x) は (-1, 1) の外でも定義され、 x = ±1 で連続だから arctan(±1) = lim_{x → ±1} arctan(x) = lim_{x → ±1} (x - x^3 / 3 + x^5 / 5 - x^7 / 7 ± …) = ±(1 - 1 / 3 + 1 / 5 - 1 / 7 ± …) a_0 + a_1 * x_0 + a_2 * x_0^2 + … は収束するが a_1 + a_2 * x_0 + a_3 * x_0^2 + … は発散するような例はありますか? 関数の微分値しかわからない二次元パラメータの制約なし局所最適化問題を解く必要があるんですが、いい感じのアルゴリズムってありますか? この↓解き方に関してですが、 https://imgur.com/a/sqgLUNV 高校数学では、ふつうこのような問題は場合分けして、f(x)の グラフを書いて求めると思いますが、この解法はいきなり微分 してやってあります。 このようなことができる理由は ∫|g(t)|dt は微分して|g(t)|になる関数だから f(x)=∫[x→x+1]|g(t)|dt → f'(x)=|g(x+1)|-|g(x)| となるのは当然としてよいのか、本当はこれは証明が必要な ことなのか考えあぐねています。 このようなことができる明確な理由、若しくは証明はありますか。 >>277 高校数学では微積分学の基本定理(連続関数の積分が微分可能で微分すると元に戻る)を認めてるから別にいい 積分:関数 ---> 原始関数 その逆が微分(えへん) その荻野の本に書いてないのかよ 側注にITEM云々と書いてあるようだが >>281 >その荻野の本に書いてないのかよ 書いてないです。 ふつうの本の解法は場合分けです。 いきなり微分しても成り立つのが当然なら、どの本もそうなってるはず だけどそうしないのはやはり引っ掛かるものがあるからだと思います。 >>283 証明するのが難しいというよりは、高校数学では証明しようがないよ だから認めて使ってるわけだけど 積分したものを微分したらもとに戻る、ってのは大学以上でちゃんと証明するわけだけど その証明自体はふつう連続関数でやるか 、らその範囲で使って問題ない 教科書にも書いてあるはず てかtの積分がt^2/2になったりするのもその事実に基づいてるはずだから、それを使えないということはないと思うが >>284 ふつうの本は、って言うけど何冊みたのやら 問題集のレベルにもよるし あまり難しいことを考えさせない計算問題集みたいな色の強い物だと、あなたみたいに疑問に思う人のことを考えて、手間は掛かっても愚直にやる解法を採用したりする >>285 でも直観的ではあるが証明の概要のようなものは習うのではないでしょうか? みなさんありがとうございます。 特に285,291は参考になりました。 先ほど考えてみましたが、思いついた説明は 多分、双対性と呼ばれているものだと思います。 満員電車の中でちょっと考えただけですから、 また何かあるかもしれませんが。 f(x,y):R→Rを関数とします 「fをxで偏微分した偏導関数」をyで偏微分したものと 「fをyで偏微分した偏導関数」をxで偏微分したものとが異なるような関数fは存在しうるのでしょうか >>292 その思いついた双対性ってのの説明を書いてみ log(log(x/(x+1) + e)+e-1) >>295 >その思いついた双対性ってのの説明を書いてみ 自分がやった方法は、双対性の原初的なものなのか何 なのか分からないです。 いきなり微分した場合と場合分けでやった場合とでは よくある見慣れた関数では符号が一致することを説明 しているだけですから。 ところで、絶対値付きの関数の積分は二次関数程度なら 1つの式で求めることができますが、一般的にf(x)が 連続関数なら|f(x)|の積分は1つの式で表すことが できるのですか? これはみなさんにお尋ねします。 双対性なんて言わん そもそも積分が1つの式だろ そうでなくとも場合分け関数を 1+x/|x| 使って1つの式にするのは常套手段 ありがとうございます。 やはりすごい方々が5chに引っ越しなさったんですね。 統計学を勉強しています。院レベルになると、測度論的統計学という言葉が出てきます。 この測度論、ルベク積分の話が分かるようになるには、大学初等で習う線形代数、微分積分から、 どういう手順で数学書を読み進めていけば、とりあえず理解できるようになるか教えて頂けませんか? 私は文系出身の社会人で、大学初等の線形代数、微分積分と、測度論を使わない数理統計学の本をなんとか読めるレベルです。 たとえば、 「線形代数、微分積分」→「微分方程式」→「常微分方程式」→・・・→「測度論・ルベク積分」 のように教えて頂けると、とても助かるのですが・・^ ^ >>306 微積が終わってるならルベーグ積分の教科書を読めばいい >>306 統計学がそもそも数学じゃ無いのに 測度使ってとか笑ける 測度論なんて微積分がわかってればクッションいらないでしょ 整級数 Σa_n*x^n を考える。 1 / lim |a_(n+1)/a_n| が存在すればそれが収束半径 っていう命題ですが、これ使いにくいですね。 Σ((-1)^n/(3*n+1))*x^(3*n+1) = 1 - 1/4 + 1/7 - 1/10 ± … みたいな場合に直接は適用できないですよね。 Σ((-1)^n/(3*n+1))*x^(3*n+1) = 1 - (1/4)*x^4 + (1/7)*x^7 - (1/10)*x^10 ± … >>311 R=liminf |An|^(-1/n)でええやん >>314 手軽さと適用範囲の広さはトレードオフの関係。>>313 の公式は常に成立するので多少使いにくいのはしゃあない。しかしこの程度の公式が使いこなせんようではダメ。 >>311 は正項級数のダランベールの判定法を使えばいいですよね。 >>311 の公式自体が正項級数のダランベールの判定法を使って証明されますが。 Mathematica とか Maple を使うと色々な定・不定積分の計算ができますが どういうアルゴリズムを使っているのでしょうか? そういうことが書かれた本はありますか? Modern Computer Algebra by Joachim von zur Gathen et al. Link: http://a.co/7bSttEH ↑こういう本を読めばいいわけですね。 元々は初等関数・楕円関数の範囲内で積分可能の判定して積分を求めるアルゴリズムの論文があったはず a_(n+1) = exp(-a_n) b_(n+1) = cos(b_n) の収束性を論ぜよ。 物理と数学をいろいろ対応付けて考えているのですが、物理で一般にいうベクトル場は数学だと接束やら余接束の断面ということになると思うんですけど流線やら磁束ってのは数学でいうとなんてものに当たるんでしょうか? >>324 まだ電気力線が整数だって頑張ってるの?。 真ん中の積分の式でインテグラルの外にf(ξ)を吐き出してる理由が分からない https://i.imgur.com/N5uQ6M7.jpg >>325 空間の各点が流線みたいな関数に対応付けられてるのとかないの? >>326 数学的には全部の式がばかばかしいな 呪術みたいなものか >>321 b_(n+1) = cos(b_n) f(x) := x - cos(x) f(0) = 0 - cos(0) = -1 < 0 f(π/2) = π/2 - cos(π/2) = π/2 - 0 = π/2 > 0 中間値の定理より、 f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, π/2) が存在する。 f'(x) = 1 + sin(x) ≧ 1 - 1 = 0 だから、 f(x) は広義単調増加関数である。 f(x) = 0 に異なる2つの解 x_1, x_2 (x_1 < x_2) が存在すると仮定する。 x ≦ 0 ⇒ f(x) ≦ f(0) = -1 < 0 π/2 ≦ x ⇒ 0 < π/2 = f(π/2) ≦ f(x) だから、 0 < x_1 < x_2 < π/2 である。 平均値の定理より、 f(x_2) - f(x_1) = f'(x_3) * (x_2 - x_1) (x_1 < x_3 < x_2) となるような x_3 が存在する。 0 < x_1 < x_3 < x_2 < π/2 だから、 f'(x_3) = 1 + sin(x_3) > 1 > 0 x_2 - x_1 > 0 よって、 f(x_2) - f(x_1) > 0 となるがこれは矛盾である。 よって、 f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。 >>321 f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, π/2) である。 n ≧ 1 のとき、 b_n = cos(b_(n-1)) だから、 -1 ≦ b_n ≦ 1 である。 n ≧ 2 とする。 cos(b_(n-1)) - cos(x_0) = -sin(t) * (b_(n-1) - x_0) となるような b_(n-1) と x_0 の間の数 t が存在する。よって、 |b_n - x_0| = |cos(b_(n-1)) - cos(x_0)| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0| と書ける。 n - 1 ≧ 1 だから、 -1 ≦ b_(n-1) ≦ 1 である。 また、 0 < x_0 < π/2 である。 もしも、 π/2 ≦ t ならば、 b_(n-1) ≦ 1 < π/2 ≦ t x_0 < π/2 ≦ t となってしまい、 t が b_(n-1) と x_0 の間の数であることに反してしまう。 また、 t ≦ -1 ならば、 t ≦ -1 ≦ b_(n-1) t ≦ -1 < 0 < x_0 となってしまい、やはり、 t が b_(n-1) と x_0 の間の数であることに反してしまう。 -1 < t < π/2 である。 ゆえに、 -1 < t < π/2 である。 訂正します: >>321 b_(n+1) = cos(b_n) f(x) := x - cos(x) f(0) = 0 - cos(0) = -1 < 0 f(1) = 1 - cos(1) > 0 中間値の定理より、 f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, 1) が存在する。 f'(x) = 1 + sin(x) ≧ 1 - 1 = 0 だから、 f(x) は広義単調増加関数である。 f(x) = 0 に異なる2つの解 x_1, x_2 (x_1 < x_2) が存在すると仮定する。 x ≦ 0 ⇒ f(x) ≦ f(0) = -1 < 0 1 ≦ x ⇒ 0 < f(1) ≦ f(x) だから、 0 < x_1 < x_2 < 1 である。 平均値の定理より、 f(x_2) - f(x_1) = f'(x_3) * (x_2 - x_1) (x_1 < x_3 < x_2) となるような x_3 が存在する。 0 < x_1 < x_3 < x_2 < 1 だから、 f'(x_3) = 1 + sin(x_3) > 1 > 0 x_2 - x_1 > 0 よって、 f(x_2) - f(x_1) > 0 となるがこれは矛盾である。 よって、 f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。 f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, 1) である。 n ≧ 1 のとき、 b_n = cos(b_(n-1)) だから、 -1 ≦ b_n ≦ 1 である。 n ≧ 2 とする。 cos(b_(n-1)) - cos(x_0) = -sin(t) * (b_(n-1) - x_0) となるような b_(n-1) と x_0 の間の数 t が存在する。よって、 |b_n - x_0| = |cos(b_(n-1)) - cos(x_0)| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0| と書ける。 n - 1 ≧ 1 だから、 -1 ≦ b_(n-1) ≦ 1 である。 また、 0 < x_0 < 1 である。 よって、 -1 < t < 1 である。 したがって、 -sin(1) = sin(-1) < sin(t) < sin(1) すなわち、 |sin(t)| < sin(1) < sin(π/2) = 1 である。 よって、 n ≧ 2 のとき、 |b_n - x_0| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0| < |sin(1)| * |b_(n-1) - x_0| 以上より、 |b_n - x_0| < |sin(1)| * |b_(n-1) - x_0| < … < |sin(1)|^(n-1) * |b_1 - x_0| が成り立つ。 |sin(1)|^(n-1) * |b_1 - x_0| → 0 (n → ∞) だから、 b_n → x_0 (n → ∞) である。 >>321 a_(n+1) = exp(-a_n) f(x) := x - exp(-x) f(0) = 0 - exp(-0) = -1 < 0 f(1) = 1 - exp(-1) > 0 中間値の定理より、 f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, 1) が存在する。 f'(x) = 1 + exp(-x) > 1 > 0 だから、 f(x) は狭義単調増加関数である。 f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。 f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, 1) である。 n ≧ 1 のとき、 a_n = exp(-a_(n-1)) > 0 である。 n ≧ 2 とする。 exp(-a_(n-1)) - exp(-x_0) = -exp(-t) * (a_(n-1) - x_0) となるような a_(n-1) と x_0 の間の数 t が存在する。よって、 |a_n - x_0| = |exp(-a_(n-1)) - exp(-x_0)| = |-exp(-t)| * |a_(n-1) - x_0| = exp(-t) * |a_(n-1) - x_0| と書ける。 (1) x > 0 で定義された以下の関数 g を考える。 g(x) := x - exp(-exp(-x)) g'(x) = 1 - exp(-x) * exp(-exp(-x)) = 1 - exp(-(x + exp(-x))) -(x + exp(-x)) < 0 だから exp(-(x + exp(-x))) < exp(0) = 1 ∴ g'(x) > 0 したがって、 g(x) は x > 0 で狭義単調増加関数である。 g(x_0) = x_0 - exp(-exp(-x_0)) = x_0 - exp(-x_0) = x_0 - x_0 = 0 だから、 x < x_0 ⇒ g(x) < g(x_0) = 0 x_0 < x ⇒ 0 = g(x_0) < g(x) である。 すなわち、 x < x_0 ⇒ x < exp(-exp(-x)) x_0 < x ⇒ exp(-exp(-x)) < x である。 ∴a_n < x_0 ⇒ a_n < exp(-exp(-a_n)) = exp(-a_(n+1)) = a_(n+2) (2) a_n > x_0 ⇒ a_(n+1) = exp(-a_n) < exp(-x_0) = x_0 a_n < x_0 ⇒ a_(n+1) = exp(-a_n) > exp(-x_0) = x_0 である。 ∴a_n < x_0 ⇒ a_(n+1) > x_0 ⇒ a_(n+2) < x_0 ∴a_n > x_0 ⇒ a_(n+1) < x_0 ⇒ a_(n+2) > x_0 a_1 < x_0 であるとき、 (1), (2)より、 0 < a_1 < a_3 < a_5 < … < x_0 < a_2 < a_4 < a_6 < … が成り立つ。 x_0 < a_1 であるとき、 (1), (2) より 0 < a_2 < a_4 < a_6 < … < x_0 < a_1 < a_3 < a_5 < … が成り立つ。 以上から、 a = min(a_1, a_2) とおくと、 n ≧ 1 のとき、 0 < a ≦ a_n が成り立ち、 0 < a < x_0 も成り立つ。 >>335 の続きを考える。 n - 1 ≧ 1 だから、 0 < a < a_(n-1) である。 また、 0 < a < x_0 である。 よって、 0 < a < t である。 したがって、 exp(-t) < exp(-a) < exp(0) = 1 である。 よって、 n ≧ 2 のとき、 |a_n - x_0| = exp(-a) * |a_(n-1) - x_0| 以上より、 |a_n - x_0| < exp(-a) * |a_(n-1) - x_0| < … < exp(-a)^(n-1) * |a_1 - x_0| が成り立つ。 exp(-a) < 1 だから、 exp(-a)^(n-1) * |a_1 - x_0| → 0 (n → ∞) が成り立つ。 ∴a_n → x_0 (n → ∞) である。 >>338 一部訂正します: 「 よって、 n ≧ 2 のとき、 |a_n - x_0| < exp(-a) * |a_(n-1) - x_0| 」 が正しいです。 >>328 前にも言ったが整数値の電荷磁荷ならモノポールにまつわるディラックの量子化条件でも調べろよ。 トポロジー絡みのネタは不変量が整数で出てくる。 >>328 解決しました。 1パラメータ変換群というものにあたるそうです b^3+acd-bcd-a^3の因数分解をお願いします から(b-a)で括りたい df(t)/dt+2f(t)=3 みたいな、右辺がゼロじゃないやつの解放が知りたいときはなんて検索したらいい? 今日小テストだって忘れてて緊急なんです よろしくお願いします 基本的には高校数学の分野ですが、高校数学の本には 書いてないのでここで質問させて頂きます。 分数式の極限は分母の最高次で割って調べるというのが原則ですが、 これは分母が収束するから見た目がよく判定しやすいという理由だけ ですか? 分母の最高次で割ると収束発散が判定できて、分子の最高次で割ると 不定形となって判定できない例がありますか?ありましたらn→∞の ときの、なるべく簡単な例を書いて頂けませんか。 多項式f,gに対してf/gの極限を考えるとき、ということなんだろう 最高次で割ればa/x^k→0と定数に分離できるだけのこと 何も分母に限って考えることではない 例えば下記のような質問はネットで見かけます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11136309216 ここでの回答に下記のように書いてありますが、 この場合は分子の最高次で割っても判定できないことはありません。 -∞になるはずがないからです。 *********************************** この例で、分母・分子をx^2で割ると、 (x^2-1)/(x+1)=(1-1/x)/(1/x+1/x^2) となります。ここで、x→∞を考えると、右辺の分子は1に収束します。また、分母は0に収束します。つまり「1/0」という形になるのです。 では、「1÷0だから、∞だ」と言えるでしょうか。そうではないですよね。分母が0になる極限は正のほうから0になる場合は+∞になります。しかし負のほうから0になる場合は、-∞になってしまうのです。 したがって、この式をひとめ見てすぐに収束する!といい切るわけにはいきません。 ************************************ 上記は関数になっているようですが、分母分子が数列の場合の例で、ご説明 頂いてもけっこうです。 Kを環として、Kの部分集合Sで生成される環K[S]って どうしてKとSの元からなる無限和、無限積を含まないんですか? ああ、Kの部分集合Sじゃないや。 K⊂Aなる環Aの部分集合S、ということで。 よっぽどやりたきゃ位相を入れて完備化しなよ 形式的冪級数て知ってる? 無限積はどうするかなー... 不等式の証明で微分を繰り返して0を代入するのなんで?🤔 なんでそれでf(x)>g(x)が証明できるの?🤔 K代数の準同型φ:K(S)→Lって LがKを含んでいたらφはKについては恒等写像なんですか? そう決めているだけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる