甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ81
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311基金の最新報告で、福島健康検査のザル検査ブリが明らかになり、自覚症状で癌が発覚した3人を含むたくさんの
子どもが見逃されている実態が確実になりました。さらに、福島以外の地域では、9割がリンパ転移、8割が全摘という重篤患者が多発している
強い可能性も判明しています。
さらに、福島県の検査で「別枠」(いわゆる裏帳簿)が発覚し、経過観察中の癌をカウントしていない粉飾決算の実情が
明るみに出ました。NHKの報道では事故時4才の子供の癌が隠されていたとのことですが、これが氷山の一角であることは明らかでしょう。
実際に、B判定者の細胞診はどんどん低下し、経過観察に回される子どもが激増しており、今やB判定者の100人に1〜2人しか
細胞診を受けていません。この裏帳簿問題、きわめて根の深い問題です。
この緊急的状況で、未だに麻原dionとやわらか銀行、福島ザビは「スクリーニング効果だ!」、「過剰治療に違ない」とブザマなレスを繰り返しています。
このバカコンビ、もう後がない瀬戸際に追い詰められ、今やなりふり構わず明らかなウソ、詐欺、論文改竄を繰り返し、常識人の一般市民の失笑を買っています。
このスレはこうした発狂した馬鹿を克明に記録し、同様の公害事件で苦しむ将来の人達に対して、
「いいかい、君たちが戦う相手はこんなクズなんだよ。ゴミクズ。人間未満、サル未満、いやミジンコ並みの存在なんだよ。」
と教訓と希望を与えるために存在しています。
ログは永遠に残ります。このスレの重要性はさらに大きくなるでしょう。
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ70
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474711290/
71
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1476995737/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1483138171/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1484126216/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1485964658/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1491489164/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1493377524/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1496038589/
79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1503485442/
80
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/
【避難所】甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1402717293/ 第13回甲状腺検査評価部会
https://youtu.be/5Q5hNPqOn1g?t=6158
山梨大学 加藤良平氏の発言 文字起こし
2016年 New England Journaでエピデニックな感じでその 大きな差があると
そして推定値とそれよりも多いということを その オーバーダイノウシス 過剰診断
ということで比較したものがあります そうすると一番 過剰診断が多い国というのは
えー 韓国で だいたい 9割だったかな そのくらいの過剰診断 それから
50から60(%)が米国とかイタリアとかオーストラリアとか そのへんがそうだと
思います で 低いほうに入っているのが 日本が 入ってると思います
それはやはりあの 先ほどからお話されているエコーによって起きてきていると その
発見が 発見率が起きてきていると言うことで 特に日本では えー エコーが導入されて
だいたい2000年まではかなり上がってきたんですけど 日本では2000年以降は 多分
その 発見率は そんなに違いがないと言うことで えー その 日本は えー そういう
ふうなオーバーダイノウシスのところでは一番低い所に位置してるだろうと言うふう
に私自身は認識しております >>196の記事引用
>自覚症状があり自ら医療機関を受診してがんと分かった例や、就職先の健康診断で
>見つかった例があったという。
健康診断も過剰診断と言うのだろうか?
過剰診断論だと
・甲状腺専門病院では頸部エコーを行うので過剰診断になる
・甲状腺科も咽頭科もエコーを行うので過剰診断になる 甲状腺専門病院や咽頭科は小児甲状腺がんが激増してるのかというと、
事故前の集計では全国でも年間に数人しか見つかってない
小児慢性特定疾病情報センター
https://www.shouman.jp/disease/details/01_05_060/
>甲状腺癌 極めて稀である。
年間に3例から6例 伊藤病院
https://www.innervision.co.jp/sp/ad/suite/canonmedical/seminarreport/170903
>年間超音波検査件数は11万4526件,1日平均では390件の検査を行っている(2016年度実績)
>1990年代後半には年間2万件弱だった >>208
1990年代後半とくらべて2016年度は約5倍も超音波検査が増えてる
過剰診断は5倍になるはずだけど、
現実には発見率は2000年以降は増えてない
>>205から引用
>だいたい2000年まではかなり上がってきたんですけど 日本では2000年以降は 多分
>その 発見率は そんなに違いがないと言うことで 一つの小児科でもかなりの超音波検査をこなしている
https://www.kawakami-shounika.com/ultrasonography.html
>「エコーを使用しなかった日と言うのは、開院以来記憶がありません。
>だいたい日に7-8件、多いと20件ぐらいは検査施行します
年間に2000件くらいかな 喉を診ない場合もあるだろうけど 甲状腺疾患や喉付近に不調のある小児は超音波検査を受けてる
しかし小児甲状腺癌は年間に全国で3例から6例しか見つかっていない
http://jspe.umin.jp/medical/files/gravesdisease_guideline2016.pdf
バセドウ病
>成人での頻度は高く、成人の有病率は 0.5〜1%である(14, 15)。小児期に発症する甲状腺
>機能亢進症の大部分はバセドウ病であるが、小児例はバセドウ病全体5%以下、有病率は0.02% ▦【福島第1原発】処理水タンク、あと3年で満杯に…原子力規制委は「薄めて海洋への放出が最も合理的」 地元は風評被害懸念 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565326481/ >>216
致命的風土病であるATLのせいだと思うんだがなあ・・・ 【トリチウム水】安全そうに聞こえる水!?実は80%が基準値超え放射性物質を各種含む!!ストロンチウムは基準値20000倍も!!
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565496484/ 身内が白血病と目の付近にこぶができているらしい。度重なる手術。
彼女は3月15日だったか、2011年東京へ行っていた。
マスクも食べ物も気にしないでいた。
下血もあった。
それでこれ。
メグスリノキとリコリス、カモ参るとかミックスしたお寺の祈祷済みのお茶を送ると大変喜んで、あと2-3袋送ってくれと頼んできた。
通販サイトでググると、その種のサプリやハーブティーの種類が増えているのに気づいた。
ビタミンA、ルティン、ブルーベリーは前から知っていた。
ほかにクリルオイル(オキアミからとるオイル)、アスタキサンチン、ビルベリーなど目にいいサプリがわんさか。だいたい割高。
PCスマホや加齢のためとなっているが、かなりの人達が目の具合の悪さ、違和感から本格的な白内障までかかえている証拠だろう。 >>215
もろもと身体の丈夫な人を選んで、丁寧に健康管理しているのに放射線の力はすさまじい。
老人だから平気ではない、老人だから免疫をすぐにやられる。
福島や東北の食べて応援、行って応援、そこの材料で作ったものを身近に置いたりしているからこうなったんだろうね。
軍事機密、経済成長と復興優先で情報統制を敷きまくる。科学者、技術者、医師も圧力と人情詐欺師にひれ伏す。
御用学者の言う「放射線の害を言うのはデマ。非科学。何よりも福島の子どもたちがいじめられて、大人も差別がある」
というのは、究極のえせ同和となった原子力産業の操り人形になっているから。 >>200
日本は裁判所の独立が弱い。伊方裁判でも裁判官すげ替えまでやって国と四国電力を勝たせた。
したがって、国が鈴木さんの証人尋問を強引に覆す可能性はある。 競泳・池江璃花子選手が白血病 焦点は急性か慢性か どうなる東京オリンピック
https://sp.fnn.jp/posts/00423720HDK
"「思ってたよりしんどい」 競泳・池江璃花子選手、闘病を吐露"
https://yout u.be/otGoSwBP1QM おまいら、海水浴するなら日本海側にしとけよ。
太平洋側は、北海道から九州までほぼ全域、
福島から垂れ流しで放射能汚染されているからな。 ■【文春砲】福島第一原発、津波が来る前にすでに終わってた 元東電社員が決意の実名告発 [738765952]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1565687676/
ー >>224
1980年頃 若狭湾へ海水浴に行った パステル色の小さな貝が沢山居て
これまたパステル色のガザミも 足で探って捕まえられる程に居た
数年後 件のガザミ達に会える事を楽しみに 同じ場所に行った
小さな貝やガザミは消え 浜は生命感が薄れ 黒い点だけが残っていた >>224
海竜は世界をめぐる。
日本海側でも油断しないほうがいいだろう。 >>224
日本海側は玄海、松江、福井、石川、刈羽、泊とずらっと原発から排水されてますが? >>228
ロシア製原子炉や北朝鮮製ミサイルも投棄されとる。 >>229
それでも4機いっぺんに事故ってまだ収束しない、政府の言う水素爆発はじつは水蒸気爆発かもしれないし核爆発説もある。
その福島のある太平洋日本沿岸よりはマシなのでは。 海水浴なんか何十年もしてない。
今は海はどこも危ない。 放射能で人間がぶっ壊れるのを
この先も見続けなければならないのか 311甲状腺がん家族の会「20180319大阪大学高野講師への公開質問状」と
高野徹氏からの回答内容について(2019.8.13作成)
https://togetter.com/li/1388789
>>217関連のtogetterまとめ
>>44関連 ゲンダイ 2019/08/17
甲状腺がんになりうる経過観察の子どもたちは“3500人”いる
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260392
>私たちが裁判で何度も問いただしても、県は経過観察中に甲状腺がんが発症した症例数を決して明らかにしません >>235
>>196引用
>NPO法人「3.11甲状腺がん子ども基金」(東京)は24日、甲状腺がんや
>その疑いがあるとの集計結果から少なくとも18人が漏れていると発表した。 甲状腺癌は大きいほど死亡リスクが高くなるようです
特に16歳以下は再発しやすい
J-STAGE
小児乳頭癌の臨床
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesjsts/30/4/30_294/_html/-char/ja/
>癌死した2例はいずれも男性であり,初回手術時の年齢は16歳以下であり,
>腫瘍径も4cmを超え,かつN2であった。M0であった1例は肺および骨に再発し,
>術後187カ月目に癌死した。M1であった1例は術前からびまん性に肺転移があり,
>術後アイソトープ治療を施行したが,28カ月目に呼吸不全で死亡した。
>小児乳頭癌の生命予後は良好であるが,再発率は高い。発見時にすでに進行して
>いる症例も多く,特に16歳以下の症例,3cm以上のリンパ節転移のある症例,
>T4aに相当する被膜外進展のある症例は再発しやすく,慎重な治療および経過
>観察が必要である。 福島の小児 腫瘍径参考
OurPlanet-TV 2016/09/25
甲状腺がんをめぐり専門家ら議論〜福島で国際会議
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2060
>腫瘍の大きさは、10cm以下(T1a)が43例(34.4%)、
>1cm〜2cm(T1b)が31例(24.8%)、
>2cm〜4cm(T2)が2例(1.6%)、
>4cm超または甲状腺皮膜外浸潤(T3)が49例(39.2%) >>235
> 甲状腺がんになりうる経過観察の子どもたちは“3500人”いる
これは柳原弁護士の認識間違い
5ミリ以上の結節(ほとんどが良性)があり経過観察中の子供たちが
甲状腺検査1〜3回の累計で3500人いる、です。
>>238
そこで言われている死亡・再発リスクは、小児時に自覚症状が出て病院の門をたたいた
症例集団のものであり、健診で見つかった福島の症例とは根本的に異なります。 >>239
誤解する人がいるかもしれないので念のため…
49例がT3分類になっているのは、手術後に甲状腺皮膜外浸潤が確認されたためであり、
腫瘍径が4cmを超えていたからではありません。
「福島甲状腺がんの報告」鈴木眞一教授〜第5回国際専門家会議 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6oXw2axaHNk&t=383
39%が軽度な甲状腺被膜外浸潤(pEx1)によるpT3(4センチを超える腫瘍または大きさを問わず被膜外に微小浸潤)でした。
手術以外の症例も含めた1〜2巡目の腫瘍径の分布は>>49 福島の甲状腺検査で見つかる「微小乳頭がん」とは? / | SYNODOS -シノドス-
https://synodos.jp/fukushima_report/22926
甲状腺微小乳頭がんは、甲状腺がん以外の原因で亡くなった方を死後解剖すると、10人に1〜2人程の
高頻度で見つかります。それにもかかわらず、一生のうちに実際に乳頭がんを発症する人が1000人に1人程であることから、
ほとんどの甲状腺微小乳頭がんは一生発症しないままであると考えられています。
超音波で無症状の甲状腺微小乳頭がんを発見すると、一生甲状腺がんと診断されずに済んだかもしれない人を
甲状腺がん患者にしてしまう(過剰診断)というがん検診の害があり、国際的に推奨されていません。
また、高齢になって発見しても予後が良い甲状腺微小乳頭がんを、子どもや若者のうちに発見する(前倒し診断)ことにも、
心身、また社会的な害が大きいことが指摘されています。
原発事故後の周辺地域住民に対しても、甲状腺がんスクリーニングを行わないことが、IARC(国際がん研究機関)によって
勧告されています。 >>242
普段からヨウ素過剰摂取を続けている人を除いて(←これ重要)
ヨウ素剤を内服せずに原発事故に伴う放射性ヨウ素に被曝したら
甲状腺ガンが高率に発生する
福島原発事故ではヨウ素剤内服した人はほとんどいない
つまり、普段からヨウ素過剰摂取している人以外は(←これ重要)、理論上は原発周辺住民に高率に甲状腺ガンが発生する
つまり、わかるだろ? >>243
甲状腺がんが過剰発生するかどうかはどれだけの量の被ばくをしたかに依ります。
甲状腺等価線量100mSvのリスクは>>93(←これ重要)ですが
幸いにも福島ではそこまでの量の被爆をした人の数は多くありません
したがって、福島において甲状腺がんが高率で発生することは考えにくいです。 >>240
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/562
>通常診療の総数は、1,379人→1,398人→740人(今年6月末現在)と
>減少しています。
今は4巡目だから206人とか?
表 5.二次検査進捗状況 平成 31 年 3 月 31 日現在
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/336452.pdf
206名中、少なくとも18名が癌だとすると、経過観察(通常診療)の9%は癌ってこと
になるけど?少しは考えたら?不安にさせてるのあんただろ?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/485
>福島県民がどれだけ心を揺さぶられ不安な気持ちになるのか少しは考えてほしいところです。
3500人を少なく誤魔化そうとしても良い事ないよ。
定期検査以外で経過観察へ移行する事もあるとすると3500人以上いるんじゃないの >>241
あんただろ、勘違いさせようとするのは
事前のエコー検査ではT2の2~4cmが12名 T3も12名で最大径が53mm
それに被膜外浸潤してるって事は、ある程度の大きさが必要
他に考えられるとしたら被膜に隣接してるか、被膜に隣接してる別の癌があるか >>242
福島の基準でそれが「癌及び癌疑い」となるソースは? >>243
たしかに多くのヨウ素を摂取してればリスクは低いでしょうね
そのかわり日本人はヨウ素の代謝は早いようです
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhps1966/18/1/18_1_3/_pdf
>正常日本人の生物学的半減期を30〜40日と推定している
これは欧米人の2~3倍早い
なので、過剰にヨウ素と摂取していたとしても、事故後にも汚染の無いヨウ素の
過剰摂取が無いとかえって被曝が多くなる可能性も考えられます >>244
日本人はヨウ素の代謝が早いので被曝量推計は当てにならない
特に小児は当てにならない
欧米人でも新生児の甲状腺内ヨウ素の代謝は100%/日
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4al.pdf
>欧米のデータによれば、新生児の甲状腺内ヨウ素量は 50〜100 µg であり、
>その代謝回転はほぼ 100%/日と報告されている
>日本人の被曝線量評価を行う場合には, 日本人の標準人の値を用いることが
>必要である
とも書いてありますが、30~40日の生物学的半減期を80日で推計してます
甲状腺の放射線測定が遅れれば遅れるほど被曝線量は現実とはかけ離れた
推計値となります >>251
以下引用
市と町と村の違い
意味があるかはわかりませんが、「村」の発症率が高めのような気がしますので、
市、町、村、にグループ分けして発症率を単純比較してみました。結果はなぜか、
どの年度も「村」に住んでいる人たちの発症率のほうが「町」より高くなっています
どのようなことが考えられそうですか?
位置的・地形的な要因か、村のほうが市街地より自家野菜や沢水・湧き水の摂取
割合が高いなど、何らかの要因があるかもしれません ハーバービジネスオンライン 2019.08.12
ICRPが原発事故後の放射線防護に関する勧告をアップデート中。一般住民の被ばくを減らす改定が行われる模様
https://hbol.jp/199119
緊急時改定前20mSv〜100mSv(累積か年間)
緊急時改定後0mSv〜100mSv(累積)
復興時改定前1mSv〜20mSv(年間)
復興時改定後0mSv〜10mSv(年間) > 206名中、少なくとも18名が癌だとすると、経過観察(通常診療)の9%は癌ってこと
> になるけど?少しは考えたら?不安にさせてるのあんただろ?
206人は4巡目の検査半ばの数字>>162ですし、報告外の18人と206人の間には何の関連もありません。
意味のない計算をし、不安をあおっているのはあなたのほうだと思います。
> 3500人を少なく誤魔化そうとしても良い事ないよ。
3500人が累計の数字(延べ人数)であるということを指摘したまでで、誤魔化そうという意図はありません。
> 定期検査以外で経過観察へ移行する事もあるとすると3500人以上いるんじゃないの
さあ、そんなケースがあるのでしょうか? >>246
> 事前のエコー検査ではT2の2~4cmが12名 T3も12名で最大径が53mm
術前の所見はその通りですが、その場合のT3についても、それが必ずしも腫瘍径4cm超を
意味するわけではないことは知っておいてください。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1443218435/80
>>247
「それ」が何を指すのかわかりませんが、「それ」が微小がん(腫瘍径10mm以下)ということなら
福島の検査でもそれらを見つけており、「癌及び癌疑い」になっています。
>>249
素人考えですが、代謝が早いほど、体内に取り込んだ放射性物質も早く排出されて
内部被ばくが少なくて済むように思われるのですが?
後半の引用部分はリンク先のPDFに記載がないようです。 >>254
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/562
>通常診療の総数は、1,379人→1,398人→740人(今年6月末現在)と減少しています。
↑この馬鹿げた理論を現在のデータに当てはめると206人 間違いにやっと気づいた?
次巡になるとリセットされて経過観察が必要無くなるあなたの謎理論を採用すると206人です
当然ですが206人中18人は間違いです 経過観察の必要な腫瘍が治療もせず経過観察が必要無くなるほど縮小する人は
そうそういないと思います
癌リスクの高い人は通常診療(経過観察)へ移行してるから小児甲状腺癌の検査を
中止してもそう影響は無いのでしょう。だから山下俊一先生やその取り巻きは検査
の中止を言えるのでしょう >>257
どこがどう間違ってるのかお示しいただきたいですね。
> 次巡になるとリセットされて経過観察が必要無くなる
こんなことを言った覚えはありませんが? >>256
この福島県の資料によると
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/303579.pdf
手術後に確定した腫瘍径:5-53mm
4cm以上がT3には含まれてます。腫瘍径が大きいほど浸潤率も多いと思います。
53mmもの大きさがあれば集団検査をしてなくても自覚して病院行くでしょうね
T3の分類が4cm以上か被膜外浸潤となっているのは、被膜外浸潤が4cm以上と
同レベルのステージと考えられてるからそう分類されてると思われます >>259
気づけよ 甲状腺癌は累計なのに経過観察が減る謎理論を言う人にどう説明しろと?
むりむり >>260
そもそもの発端は>>239なんで…
福島の小児、腫瘍径と銘打ってT1〜T3の数字を列挙するのは誤解を招くので
>>241で補足してあげただけなのですが?
ステージが同じだとかそういう専門的なことは私にはわかりません。
>>261
なるほど説明ができないと…ただの難癖であると判断させていただきます。 >>256
>素人考えですが、代謝が早いほど、体内に取り込んだ放射性物質も早く排出されて
>内部被ばくが少なくて済むように思われるのですが?
これに数値を当てはめて被曝推計が何倍も変わるのを確認してください
https://keisan.casio.jp/exec/system/1302143082
で、エクセルでこの数式
= 0.5 ^ (経過日数/実効半減期)
例えば実効半減期が8日で20日後の測定だと
= 0.5 ^ (20/8) 0.176777
例えば実効半減期が5日で20日後の測定だと
= 0.5 ^ (20/5) 0.0625
この例だと約3倍の誤差
被曝累計が知りたければ何日後を1づつ変えて答えを累計すれば出ますよ >>262
福島で見つかった腫瘍は自覚症状で見つかるくらいの大きな腫瘍もありますが
>>240でこんな事言ってますよね?
>>>238
>そこで言われている死亡・再発リスクは、小児時に自覚症状が出て病院の門をたたいた
>症例集団のものであり、健診で見つかった福島の症例とは根本的に異なります。
あなたが誤解してませんか?
>なるほど説明ができないと…
答えてますけど?甲状腺癌は累計なのに経過観察が減る謎理論 >>263
乳児の生物学的半減期が11日なら成人は80日
file:///C:/Users/f/Downloads/kai20110525so1_130.pdf
被曝推計の生物学的半減期は80日で出していいます
これを日本人の30日から40日とすると乳児は5日くらいですかね
>>263の数式に当てはめて計算どうぞ >>256
二十日後の測定で生物学的半減期11日と5日では約5倍も違いますね
確認できましたか?
20日後の測定で生物学的半減期11日で被曝推計30mSvだとすると、
生物学的半減期5日では150mSvになりますね >>263
一体何を計算してるのか私には理解できません。
>>264
その前半部分の件と誤解を招きかねないあなたのレス>>239との間に何の関係性があるのですか?
話をそらしたいのでしょうが、いくらなんでもやり口が卑怯だと思いますよ。
> 答えてますけど?甲状腺癌は累計なのに経過観察が減る謎理論
答えになってません。
経過観察の数が経年で減っているのは理論ではなく観測事実です。
>>265
ご自分でおやりになってください。 >>256
>後半の引用部分はリンク先のPDFに記載がないようです。
>>248のリンク先でした >>267
>一体何を計算してるのか私には理解できません。
甲状腺の線量測定を3月の末頃に測定して、被曝したとされる12日、あるいは15日の
ヨウ素131の線量を推計しています >経過観察の数が経年で減っているのは理論ではなく観測事実です。
だめだこりゃ >経過観察の数が経年で減っているのは理論ではなく観測事実です。
小児甲状腺癌が2巡目で減ったので
【小児甲状腺癌の数が経年で減っているのは理論ではなく観測事実だす】
って事なんか?
だめだこりゃ >>162にある通り、通常診療移行者数も小児甲状腺がんの発見数も経年で減っています。
これを観測事実と言わずしてなんと言うのでしょう? >>273
甲状腺癌は累計で200人越えです
経過観察はなんで累計しないの?
はよ理解しろよ >>271
これあんたの出してきたソースな
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/50320.pdf
ここに計算法がありますよ
5ページ
>内部被ばく線量の計算:測定値から摂取量を推定し,これに線量係数を乗じる。
「測定値から摂取量を推定」は生物学的半減期80日で実効半減期を求めて事故日の
摂取量を推定してます
環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料」
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h27kisoshiryo/attach_c/201606mat3-01-1.pdf
5ページ
ヨウ素131の生物学的半減期は成人で80日
論文にしろとか面白い事言うね >>274
累計してもいいですけど、それは延べ人数ということになりますね
経過観察になった人は次回の検査でも経過観察ですので足すことにあまり意味はないと思われます。 >>275
鈴木元氏の論文>>92を凌駕するようなものを期待します。 >>276
20歳以上は5年毎の検査やがあなたの謎理論でどうやって2年毎の検査と整合するの?
はよ理解しろよ >>277
日本人の推計に日本人の値を使う
これ気にいらんの?なんで? >>278
整合するって具体的にどうすべきだとあなたはお考えですか? あなたの謎理論では整合できないからどう整合するのかと聞いているんですが
それをどうすべきとか聞かれても... >>281
あなたの理論では整合できているのでしょうから、それをここで示せばいいのではないですか? >>282
元会計士が分からなはずないんですけど
アホなフリはもう結構です
通常診療の総数はこれで減ってるとかもう
晒しとくね
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/562
>通常診療の総数は、1,379人→1,398人→740人(今年6月末現在)と
>減少しています。 【東京オリンピック無料労働】医師や通訳までタダ働き「ボランティア」で募集!「誰が責任とるの?」反発高まる ★ 4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566275803/ >>282
これもあんたの引用した記事な
http://oshidori-makoken.com/?p=1176
>通常診療1,694名の約55%(18歳以上)で約900名
さすがに間違いだと認めるだろ? >>283
ひょっとすると「総数」という言葉に引っかかっているのかな?
私がそこで総数と言っているのは、「18歳以下も含んだ全年齢の通常診療者の数」という意味であって
通常診療者の延べ人数のことを指して言ったものではないですよ。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/567
> > 総数?何を差して言ってる?
> 18歳以下も含んだ全年齢の通常診療者の数という意味です。
>>286
それは、甲状腺サポート事業に対してどれくらいの申請があるかを予想した試算の数字900人ということです。 >>287
> > 総数?何を差して言ってる?
> 18歳以下も含んだ全年齢の通常診療者の数という意味です。
分かるって
今ならこれでいいか?
1,379人→1,398人→915人→206人(今年3月末現在)
https://youtu.be/tMNU3ArgewY?t=1008
半数以上が県民健康調査を受けてるらしいけど、麻原くんの謎理論だと
受けてない人は通常診療から外れることにならんか?
受けてない人はいつ、どこで通常診療の人数に反映されるの? >>288
> 分かるって〜
ということは通常診療移行者の数が減少していることは認めるわけですね
(2巡目は若干増えているようですが長期で見れば減少傾向)
> 受けてない人は通常診療から外れることにならんか?
前回通常診療の判定で次回の検査を受けなかった人は、>>162の通常診療移行者数に計上されなくなるだけで、
実際にはその人に対する通常診療(保険診療)は継続しています。
> 受けてない人はいつ、どこで通常診療の人数に反映されるの?
甲状腺検査を受けないのであれば、通常診療の人数に反映されることはありません。 ちなみに通常診療移行者数が検査のたびに減少する理由としては、
1、自主判断で次回の甲状腺検査を受けなくなる
2、前回細胞診を受けて結果が出たため、次回の甲状腺検査を受けなくなる
3、検査時点での年齢が20歳を超えたため、本格検査の対象から外れる
など様々な理由が考えられます。 >>289
>前回通常診療の判定で次回の検査を受けなかった人は、>>162の通常診療移行者数に計上されなくなるだけで、
>実際にはその人に対する通常診療(保険診療)は継続しています。
だったらその説でも通常診療は増えてるがな?
仮に3割が集団検診受けて無いとすると、
一回目1379人の3割で約400人 この400人は経過観察だろ?
そもそも集団検査で再判定されてるとは考えにくい
経過観察者は血液検査などで詳細な検査の結果、経過観察となる。
経過観察の判定を簡易なスクリーニング検査で行うとは思えない。
集団検査のスクリーニングで見逃しがあったらどうすんの?
そんな無責任な判定するわけない
隠蔽枠の通常診療から集計対象に戻すとするならば、同じく詳細な
検査の結果次第でしょ >>290
新たな通常診療へ移行する人が減少するのは、検査のたびに経過観察が必要な人を
通常診療へはじいているからでしょ
経過観察が必要な癌リスクの高い人は検査のたびにどんどんはじかれていく
少なくなるのは当たりまえ
3回も4回目もはじいてりゃそりゃ少なくなるわ 経過観察者が癌リスクが高いのは約3500人の内”少なくとも”18名の癌が見つかっている
ことから疑う余地もない。
(なぜか麻原クン(福島県)はこの経過観察者がより高リスクだと提唱してます)
(他県で癌が見つかっていた人も含んでますが、集団検査を受けていたとしても経過観察
判定か、癌判定がでてるでしょうから実質同じ) >>283
会計士じゃなくて経理経験者でしたよね?
間違えました >>240
>そこで言われている死亡・再発リスクは、小児時に自覚症状が出て病院の門をたたいた
>症例集団のものであり、健診で見つかった福島の症例とは根本的に異なります。
以前に公表されていた集計外の癌ですが、
https://youtu.be/QhV9hn6f9PI?t=426
>福島健康調査で癌が見逃されていて、その後調子がおかしいとのことで
>自主検診に行って甲状腺癌が見つかったというケースが複数ございました
自覚症状で検査へ行った例も複数ある>>238と異なるとも言い難いね。 甲状腺がん等症例の把握について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/238780.pdf
集計外の集計が来月末でようやく終わりますね
集計するだけなのに
で次はこのデータを”公表するか検討する”が始まるのかな >>291
> だったらその説でも通常診療は増えてるがな?
通常診療が何と比較して増えているのかを明確にしてください。
>>292では「少なくなるのは当たりまえ」と言っていたり、あなたの「増える」「減る」の説明は雑すぎます。
> 仮に3割が集団検診受けて無いとすると、一回目1379人の3割で約400人 この400人は経過観察だろ?
そうですね。仮にその3割の人たちが次回の検査を受けなければ、その人たちは経過観察でありながら
甲状腺検査の結果報告の数字>>162には載らないことになります。
> そもそも集団検査で再判定されてるとは考えにくい〜見逃しがあったらどうすんの?〜
一次検査では、前回検査したときのデータがあり、エコー技師もそのことは承知していますから、
前回B判定だった人は、当然B判定と診断されます。
さらに二次検査でも、前回同様より詳細な検査(エコー検査、血液検査、細胞診等)が行われますので
保険診療に相当する所見が見逃がされることは、まずあり得ないと思います。 >>292
> 新たな通常診療へ移行する人が減少するのは、検査のたびに経過観察が必要な人を
> 通常診療へはじいているからでしょ
これは検査を行う側が意図してはじいているわけではありません。
検査を受けるかどうかは個人の意思にまかされており、検査の制度設計上そうなるという話です。 >>293
何を言ってるのか意味不明ですが
> 経過観察者が癌リスクが高い
経過観察中の人たちは結節性病変を持つ人たちであって、決して癌リスクが高い人たちではありません。
いい加減呪いの言葉を吐くのはやめましょう。
結節性病変については以下
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/661
> なぜか麻原クン(福島県)はこの経過観察者がより高リスクだと提唱してます
そんな提唱はしていません。
>>196の18人については、>>161の集計外症例11名を含むのか等、詳細が不明なので
はっきりしたことは言えませんが、
その一部については、>>297の中段で説明したような甲状腺検査の数字に載らない
保険診療(経過観察)の人たちの中から出た可能性はあると思います。 >>295
わずか1〜2例自覚症状らしきものがあるからといって、>>238の例を持ち出すのは
はなはだしく不適当で、言葉の暴力に近いものがあると思います。
そんなに検診外で見つかったがんが重症例であることを宣伝したいですか? 岐阜県さんにあらためて質問します。
>>257
> 間違いにやっと気づいた?
>>286
> さすがに間違いだと認めるだろ?
上記二つのレスで言っている私の間違いとは一体何のことでしょうか?ご説明願います。 「妊産婦調査」20年度で終了 県民健康調査、委員から異論なし:福島民友ニュース
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190822-407525.php
福島 妊産婦調査終了へ 20年度 原発事故「影響見られず」(8月21日読売新聞夕刊)
https://pbs.twimg.com/media/ECfAbJxUwAACfRz.jpg
福島県は、東京電力b福島第一原発事故後に始めた「妊産婦調査」について、震災10年目の2020年度を
最後に終了することを決めた。これまでの調査で先天奇形・先天異常や低出生体重児などの割合が
全国平均とほぼ同水準だったため、事故の放射性物質による顕著な健康影響はみられないと判断。
今後は妊産婦のニーズに合わせた支援に力を入れる。 >>297
別に経過観察者がいると認識しながら数字だけみて雑に減ると言ってる人にレベルを
合わせて 増える を使いました
>前回B判定だった人は、当然B判定と診断されます。
はあ?二次検査の前に意味のない検査をしてるの?
>前回同様より詳細な検査(エコー検査、血液検査、細胞診等)が行われます
はあ?細胞診の数はかなり減ってるけど?より詳細な検査って、、、
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