【再エネ】再生可能エネルギー【原発】 ◆1
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再生可能エネルギー(再エネ)について自由に書き込みをするスレッドです。
こちらは原発ネタ、原発との比較はOKです。
原発ネタ禁止の再生可能エネルギースレはこちら↓
【原発ネタ禁止】自然エネルギー・再生可能エネ☆20
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/energy/1538893538/ 前スレは↓でしたが、次スレ20が原発ネタ禁止にされたため、新スレを立ち上げました
【原発】自然エネルギー・再生可能エネルギー☆19
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/energy/1535890785/ >>1
原発ネタ単独でも構わないなら、太陽光が不適切ですね。 再エネについて語りたい方は下記スレへ起こし下さいね。
原発と比較しないと何も語れない方、再エネを出汁に反原発活動をしたい方は、ここで隔離されていて下さい。
【原発ネタ禁止】自然エネルギー・再生可能エネ☆20
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/energy/1538893538/ 4〜6月の太陽光比率、西日本で最大5割超
最大時には火力は冬ピークの2割に。揚水が余剰電力を663万9千kWh消費
https://www.denkishimbun.com/sp/33554
2018年度第1四半期(4〜6月)の電力需給実績がこのほど出そろった。
1時間当たりの需要電力量に対する太陽光発電量の比率は西日本で最大5割を超え、前年同期の最大を10ポイント近く上回った。
各一般送配電事業者は火力の出力抑制や揚水のポンプアップで太陽光を受け入れ、出力抑制を回避した。
太陽光比率が全国で最大だったのは5月5日正午〜午後1時の44.6%。
前年同期の最大を6.6ポイント上回った。
太陽光発電量は3625万4200キロワット時と、大規模火力40基分に上った。
太陽光の約6割は西日本で発電される。
この時間帯の太陽光比率は52.7%と、前年同期を9.3ポイント上回り、初めて5割を超えた。
水力、地熱、バイオマス、風力を加えた再生可能エネルギー比率は70.5%に達した。
このため火力発電量は1437万5千キロワット時と、冬場のピーク時の約2割に抑制された。
さらに、揚水のポンプアップによって太陽光の余剰電力を663万9千キロワット時消費した。 >>6
エネルギー板はどうもワッチョイ入れられなかったので、
実は環境・電力板に出戻って、
建ててた。
【原発】自然エネルギー・再生可能エネルギー☆20
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1538964255/ 地球温暖化 対策の遅れは許されぬ
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/238268?rct=c_editorial
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、特別報告書をまとめ、地球温暖化によるリスクに警鐘を鳴らした。
温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」は、産業革命前と比べた平均気温の上昇を、今世紀末までに2度未満、できれば1・5度未満に抑える目標を掲げる。
ところが、報告書は、現状では2030年にも気温上昇が1・5度に達するとの予測を示した。
報告書は、早急に二酸化炭素(CO2)排出量が減少に転じることが極めて重要と訴える。
切迫した状況であり、もはや猶予は許されない。
日本は世界第5位のCO2排出大国として、化石燃料に依存しない「脱炭素化」社会への転換を急ぐ責任がある。
政府は、再生可能エネルギーの「主力電源化」を打ち出していながら、転換を推進するための具体的な道筋が見えない。
高性能で安価な蓄電池の開発、送電網の増強など、再生エネの安定利用を実現するシステムづくりに全力で取り組むべきだ。 金子勝?認証済みアカウント@masaru_kaneko 10月14日
【ガラパゴス電力会社を解体せよ】
九電が再エネ事業者の太陽光発電を一時的に止める「出力抑制」を開始した。
原発優先で再エネ事業者を潰しに入っている。
このままでは世界のエネルギー転換から取り残される。
発電会社と送電会社を完全分離する本格的な電力改革が不可欠だ。
https://www.asahi.com/articles/ASLBD7RJDLBDTIPE04P.html 太陽光電力、粗製乱造、高くて悪いものは相手にされない事証明された。
料金が1円上がっても大騒ぎする奴らが、倍以上高いのを買えとか使えとかよく宣伝
出来たもんだ。ザケンな! 太陽光発電の「出力制御」 これでも「主力化」なのか
https://mainichi.jp/articles/20181016/ddm/005/070/034000c
九州電力が、一部の太陽光発電の事業者に対し一時的に発電を停止させる「出力制御」を実施した。
太陽光の発電量が増えて需給バランスが崩れ、大規模停電(ブラックアウト)に陥るのを防ぐためだ。
原発もその一つだろう。九電は4基の原発を稼働している。
政府のルールは、原発は出力調整が難しいとして太陽光の出力制限を優先させている。原発依存度低減という政策目標との整合性が問われそうだ。
政府は、エネルギー基本計画で再生エネを「主力電源化」する方針を打ち出した。
再生エネによる電気を無駄にすることは国民感情としても抵抗がある。
民間だけでは解決できない課題に主体的に取り組むべきだろう。 夜は使えない、天気次第の不安定な「粗悪」電源に頼ることは誰が何と言おうが出来ない。
電気は常時安定して安く供給されることが絶対必要条件。太陽光電力の買い取り価格が
電力価格の倍近いなんてフザケタことは絶対にあってはならない事だ。更に、日本の電力
価格が国際的に高いと喚く奴らが再生可能だの、自然云々と偉そうにぬかすのはバカバカ
しくて聞く気にもならない。 【討論】「日本が危ない」待ったなし!土俵際の日本のエネルギー政策[桜H30/10/13]
https://www.youtube..../watch?v=dAY0s8fqOOQ 九電「出力制御」 原発優先を再考すべきだ
https://kumanichi.com/column/syasetsu/672655/
電力供給にとって安定性や経済性は重要だが、今回の九電の措置は、再生可能エネルギーを「主力電源化する」と明記した国のエネルギー基本計画に逆行するものと言わざるを得ない。
電気の安定供給を図るため、国は電源調整の優先順位を定める。
調整の難しさから原発の出力制御は太陽光発電よりも後に設定しているが、海外では原発の調整を優先する国もある。
再生エネを主力電源とする一方、原発を安定的な「ベースロード電源」に位置付ける国の姿勢はあいまいで、専門家からは再生エネ拡大に対する国の本気度を問う声も出ている。
再生エネは今や世界の潮流と言える。
国は原発優先を再考し、広域送電網や蓄電技術の開発など、再生エネの普及に全力で取り組むべきだ。 文明世界の常識はいつでもどこでも電力が安く安定供されることだ。1円の値上げ、ちょっとの
停電にも大騒ぎする輩が高くて悪い電力が世界潮流とはよく言えるよ! >>12
> 夜は使えない、天気次第の不安定な「粗悪」電源に頼ることは誰が何と言おうが出来ない。
こう言う輩は声がでかいなw
粗悪ってなんのことやら
電力需要を無視して発電し続ける身勝手な発電方式が
国民負担で成り立ってることを知らないのかね
> 電気は常時安定して安く供給されることが絶対必要条件。
安定安定ってどうせ出力一定がいいと信じてんだろwww
> 電力価格の倍近いなんてフザケタことは絶対にあってはならない事だ。更に、日本の電力
> 価格が国際的に高いと喚く奴らが再生可能だの、自然云々と偉そうにぬかすのはバカバカ
> しくて聞く気にもならない。
じゃあ黙ってろよ >>17
今までは、いつでもどこでも電力が安くで突き進んできたが、
地球温暖化の脅威、原発事故被害などを目の前にして方向転換が必要となってきた
そのためのパリ協定
将来世代に負の遺産を残さない >>19
パリ協定が原発事故を受けてと言う根拠は? >>20
すまない、直接は関係無かった
ただ、Co2削減のため原発推進としたかったのを、
福島原発事故以降は建設費高騰とそして安全性への不安、将来世代へ放射性廃棄物を残すなどが表面化し、先進国ではブレーキが掛かってる
>原子力エネルギーに関する世界的権威であるリチャード・レスターMIT教授は、
>最近の論文で「原子力は温暖化防止に不可欠だ。
>しかし、コスト、建設期間と安全面で進展がなければ
>有為な役割を果たすことはできない」と述べている。
http://www.energy-democracy.jp/1481 >>21
レスター教授のそこだけを引用するのか。
彼の主張は、その上で原発抜きでの低炭素社会実現は不可能と言うものだぞ。 >>22
だから”原子力は温暖化防止に不可欠”とちゃんとコピペしてるだろ
但し、”コスト、建設期間と安全面で進展がなければ有為な役割を果たすことはできない”という条件付だが
>レスター教授のいう通り、
>「安全確保」という不安定要素が原子力の将来に陰を落としている。 >>23
三文メディア並みの読者を馬鹿にした誘導をしたいのね。 再エネの能力について、レスター教授は何て書いている?読んでみろ。 どこの教授だろうが何の協定だろうが知らんが、われわれ日本人である限り、日本人同胞の
生活が第一、一般的日本人には安くて安定した電力は必要不可欠だ。これなくして学者も協定も
ない!「衣食足りて礼節を知る」の意味をヨーク噛みしめよ!! 世の中、教授も先生もいっぱいいるが、意見はミーンナ違う。勝手な事を言ってるに過ぎない。
一人の先生の意見だけを「金科玉条」の如く信じるのはバカ者の見本だよ。 世の中、教授も先生もいっぱいいるが、意見はミーンナ違う。勝手な事を言ってるに過ぎない。
一人の先生の意見だけを「金科玉条」の如く信じるのはバカ者の見本だよ。 サヨの特徴の一つ、それは、自分にとって都合のいい意見だけを振りかざし、最終的には
「マルクス」「レーニン」「毛沢東」「金日成」などの「教え」を唯一無二の正しいものとして反論を
絶対に許さず、牽強付会・正当性を主張する。
最近の実例では、東電旧幹部の裁判。ある特定の奴が津波被害を想定、経営者に上申した
のに何も対策を取らなかったから事故は起きたと言うもの。経営者は一つや二つの特定の
意見だけで物事を決定することは出来ない。だからいろいろの意見を聞いて決めるのが普通
と言う常識の欠片もないのが「世間常識」になるほど恐ろしいことはない! 風力発電の導入拡大へ、北海道に「送電線+大型蓄電池」を新設
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1810/18/news012.html
北海道北部で風力発電の導入拡大を目的とした、送電線の新設プロジェクトが始動。
新たに設置する変電所には大型の蓄電システムを導入し、出力変動対策に活用する。
GSユアサは、北海道北部風力送電(札幌市)が計画する「風力発電のための送電網整備の実証事業」において、EPC(設計・調達・施工)を担当する千代田化工建設から、大容量蓄電池設備設置工事を受注したと発表した。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1810/18/rk_181016_gs01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1810/18/rk_181016_gs02.jpg 大変結構だね!!2〜3年後どうなるか興味津々、もちろん変な契約での「法外な」価格はダメ、
25円/kWh以下が条件でね。 再生可能エネルギー関連など成長分野にシフト
東芝とIHI、原発事業縮小 共同出資会社を解散へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36651050Y8A011C1TJ1000/?nf=1
東芝とIHIは原子力発電所向けの機器を生産する共同出資会社を11月に解散し、清算する。
原発事業拡大を目指し2011年に設立したが、原発に対する世界的な逆風により工場は稼働率が低迷していた。
両社は原発事業を続けるが規模は縮小し、再生可能エネルギー関連など成長分野にシフトする。
欧州で先行した原発事業縮小の動きが日本にも広がってきた。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 先進国の「本音」は「原発は必要」だが、愚昧な国民に配慮して反対の素振りをしているだけだ。
それなのに反対は世界的趨勢と単純に真に受け、気が付いた時には世界の原発は進歩発展
し、日本だけが取り残され置いてきぼりになる。その結果、産業は衰退し製品の国際競争力も
失い国は危機に瀕する。原発反対は、世界、特に狡猾な欧州諸国の他国追い落とし戦略の一環
とみて差し支えない。 九州の太陽光 「潜在力」が示された
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2018102002000121.html
九州電力が太陽光発電の出力制御に踏み切った。原発の電気が最優先、お日さまは後回しということだ。
それにしても電気が余って困るとは−。この国の豊かな潜在力。
生かさない手はないのだが。
何とも不思議、というより非常にもったいない。
全国に先駆けて、原発四基を再稼働させた九州電力。好天で送電線の空きが少なくなったため、太陽光による電気の受け入れを一時取りやめるという事態になった。
電力小売りが自由化されても、既存の大事業者による送電網の独占状態は続いている。電力会社が過剰と判断すれば、せっかく発電可能な電力をむだにするしかないのである。
少なくとも一つ、明らかになったことがある。
日本は、未来の「エネルギー大国」になり得るということだ。
長い間、この国は「資源小国」と言われてきた。石油、石炭の時代が続いていたからだ。
そのために、原子力を「準国産エネルギー」ということにして、原発を優遇し続けてきた。
だがこの国では、太陽こそ「純国産エネルギー」。太陽光は無限にあって、しかもただ。
その上、火山の多い九州は地熱資源も豊かな半面、原発にはとりわけ不向き。
本来、自然エネルギー活用で世界をリードすべき土地柄ではないのだろうか。
「自然エネルギーは天候に左右されるので、不安定だ」と言われるが、日本は南北に細長く、気象条件もさまざまだ。例えば、北海道や東北には風が豊富にある。風はお日さまが沈んだ後も吹く。
全国各地の“埋蔵資源”を開発し、調整力を高めて、融通、補完し合う。集中から分散、そして連携へ−。
既存のインフラを基にして、そんな新たなシステムを構築できれば、「エネルギー大国日本」も絵空事とは思えない。
もちろん送電網の大幅な増強が不可欠だ。コストはかかる。
しかし、安全対策から廃炉、核のごみの処分まで、原発の方がよほど“金食い虫”だ。
石油や石炭の輸入も減る。
そう考えれば、決して損な投資ではないはずだ。 太陽光制御
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/291104
あれれと思った。原発は運転を続けたまま、太陽光の発電は抑えるという。
九電が行った「太陽光の一時停止」措置のことだ。
何でこうなるの? 政府も再生エネルギーを主力電源化すると言ったはずなのに
これでは、再生エネルギーを拡大しようという意欲に水を差すことにならないか。
余った電力を蓄電池にしたり、送電線を使って本州側に流したりする方法があるが、容量を増やそうとすると巨費がかかるという。
しかし、その対応や研究はどこまで進んでいるのだろう
結局は本気度の問題ではないか。
原発の建設には1基あたり数千億円かかるが、そのコストを考えれば、再生エネルギーを無駄にしないための技術開発に、もっと目を向けてもらいたいと考えるのだが
原発は、万が一の場合のリスクが高いことは震災で経験している。
再生エネルギーを生かす仕組みをどう構築し、将来の主力電源にしていくのか。
そのための知恵を出し合いたい。 いくら沢山あろうとも、高くて悪ければ「競争力」がない事が実証されたのであります。 >>38
> いくら沢山あろうとも、高くて悪ければ「競争力」がない事が実証されたのであります。
核電はそうですねー >>38
原発の電気は自社の商品だからな。
どちらかを止めなければならないなら、他社のをとめるよ。 >>40
自社電源か他社電源かは関係なくて、
短期限界費用次第かと。
原発が1.5円/kWh(燃料費)だとするなら、
一送にとって「FIT買取価格−回避可能費用」がそれ以下なら、
再エネになるかも。
ただし、日本の原発が部分負荷運転するならば。
東海第二を20%受電している東北は、
自社火力の燃料費が掛からないからと、
東海第二を受電するために、
原電の債務保証までしようとする。
同じ構造かと。
もっとも基本料金(EC料金)も毎年払っているが。 >>39
イヤイヤいくら良くても、反日売国政党に騙された愚劣な世論に潰された物もあります。原子力
船「むつ」初め「原子」とか「核」が付けばすべて潰される。全て広島、長崎の「原爆」に結び付け、
恐怖を煽り真の国益を損ねながら反日、反米の道具にされてるだけです。それが証拠に彼らは
中・ロ、更には北朝鮮の核にはすべてダンマリ。偶に口を開いてもお座なりの抗議だけ、内心
彼らを応援しているのは誰の目にも明らかではありませんか!! 原発は短期に採算割れしたって構わないんだよ。太陽光では勝てない。
設備利用率の差は大きいの。 原発は負の遺産(廃炉、放射性廃棄物)を残す、将来世代に押し付けてるだけ 処分方法未定で、費用積み立てすらしていないのが再エネ。 再エネは産業廃棄物で一部はリサイクルも可能
原発廃炉は数10年掛かり、放射性廃棄物は最終処分も決まらず、
最終処分しても数万年の監視が必要 東海第二発電所 発電電力量
2011年度 0kWh
2012年度 0kWh
2013年度 0kWh
2014年度 0kWh
2015年度 0kWh
2016年度 0kWh
2017年度 0kWh
東海第二を20%受電している東北は、
自社火力の燃料費が掛からないからと、
東海第二を受電するために、
原電の債務保証までしようとする。 >>46
すんげー大量の産廃だな。何トンになるんだ?
これだからエネルギー密度の低い発電はゴミばかりが増える。
マイクロプラスチックと同じ被害も産みそうだよな。 産業廃棄物の排出・処理状況(平成27年度実績)
・平成27年度総排出量約3億9,119万トン(前年度約3億9,284万トン)
(2)業種別排出量:上位業種は前年度と同様、上位5業種で総排出量の8割以上。
1 電気・ガス・熱供給・水道業 約1億54万トン (25.7%)
2 建設業 約 8,185万トン (20.9%)
3 農業・林業 約 8,095万トン (20.7%)
4 パルプ・紙・紙加工品製造業 約 3,176万トン ( 8.1%)
5 鉄鋼業 約 2,976万トン ( 7.6%)
(3)種類別排出量:前年度と同様、上位3品目で総排出量の8割以上。
1 汚泥 約1億6,932万トン(43.3%)
2 動物のふん尿 約 8,051万トン(20.6%)
3 がれき類 約 6,421万トン(16.4%)
(4)産業廃棄物の処理状況
・再生利用量 約2億 756万トン (53.1%)
・減量化量 約1億7,354万トン (44.4%)
・最終処分量 約1,009万トン ( 2.6%)
日本の太陽光パネル、累積では4280万kWの設置容量
太陽光パネル 1kWで80kgで計算すると342.4万トン 石炭灰のリサイクルの考え方については、2004年及び2007年に
見直しが実施され、公有水面(海等の公用に供する水面)への
埋め立てがリサイクルとして認められるようになった >>49
約1000万トンに対して340万トン、大したことない? 太陽光発電設備の安全規制を強化へ 台風などで被害相次ぐ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181021/k10011679871000.html
台風などの災害が相次ぐ中、太陽光発電の設備の破損による周辺への被害を防ごうと、経済産業省は安全規制を強化することになりました。
具体的には、太陽光パネルが斜面に設置された場合、土砂崩れによって下にある建物や道路に被害を及ぼすおそれがあるとして、平地に比べてより厳しい基準を適用することを検討しています。
また、太陽光発電では50キロワット未満の小規模な設備が大半を占めていることから、このクラスの設備の監視体制も強化する方針です。
経済産業省では、具体的な規制の内容の検討を急ぎ、災害時の太陽光発電の安全対策で万全を期したいとしています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています