【電気】理論・回路の質問【電子】 Part20
電気・電子の理論的な学習している人のための質問と回答スレッド
【電気】
・静電気・静磁気、電界・磁界、磁気回路、静電・電磁誘導
・直流回路、交流回路(正弦波・歪波、三相、多相)、回路網、共振、フィルタ、
・各種ブリッジ、四端子定数、過渡現象、分布定数回路、進行波、等
・電磁気学とベクトル解析
【電子】
・電子物性、電子デバイス、半導体工学
・電子管(真空管・撮像管・光電管等)
・半導体素子・回路(ダイオード・トランジスタ・FET・オペアンプ・等)
・アナログ回路(低・高周波等)、デジタル回路、電源回路等
【共通・他】
・電気・電子に関する数学・物理・化学
・電気・電子計測、各種定理、電気電子材料・素子、制御理論など。
等々に関すること。
*質問レベルの目安は幅広く、高校・工高〜高専〜大学以上くらい。
*各種電気・電子関連資格取得を目指している方もどうぞ。
*質問は「お絵かき」の活用、画像のUpLoadが推奨されます。(URLは初心者スレ参照)
●過去スレ (直近6スレのみ)
Part19 2020/06/17 〜 2022/07/07
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1592358268/
Part18 2019/01/12 〜 2020/06/04 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1547261291/
Part17 2018/04/11 〜 2019/01/10 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1523418949/
Part16 2017/07/15 〜 2018/04/08 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1500113179/
Part15 2016/04/23 〜 2017/07/15 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1461380431/
Part14 2015/07/18 〜 2016/04/23 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1437146128/ >>560
元ネタthx
辺の長さをヘロンの公式につっこんで面積だしてみたら整数になったりするので
解析的に解けるんか?ともやもやしてたけど、
単に3次元の整数格子上に頂点をおいてたから、とわかってスッキリ
解析的解法がないと言い切るのはさけたいが
(四則演算だけを使った解に収束する漸化式とか作れるかもしれんので)
代数的な公式がなさそうというのは同意
元スレの849で数値解が示されてたけど自分でやってみて再現できんかった
Maximaの多変数ニュートンの関数利用
p(u,v,w):=1/sqrt((x-u)^2+(y-v)^2+(w-z)^2);
pote:p(2,0,2)+2*p(3,0,7)+4*p(1,6,0);
forc(direc):=diff(pote,direc);
[fx,fy,fz]:map(forc,[x,y,z]);
load("mnewton");
mnewton([fx,fy,fz],[x,y,z],[2,2,2]);
x = 1.694123
y = 2.204129
z = 1.572679 おお
わざわざありがとうございますー
元スレでプログラム解を載せてる人は
よく計算間違いをする人なので
お気になさらぬよう 【ゆるぼ】機器内のノイズフィルタで、
動力線(LとN)から、GNDとシャーシに
コンデンサが繋がってる場合の正しいつなぎ方。
シャーシにACの供給電圧の半分の電圧が出るぜいぇい >>563
Yコンデンサでググってみて
シャーシGNDとアースを混同した設計になってる? >>564
よそのメーカーの機器だから推測でしかないけど、
多分シャーシGNDとアースを混同した設計になってますです。 混同した設計って、つながってるのが普通じゃないの? 混同で済ませるには端折りすぎたか
Yコンデンサはアースにつなぐ(接地する)必要がある
設計者はGNDに繋げばいいんだろうと解釈して、シャーシGNDにつないでる可能性がある
シャーシが接地されていない可能性がある
この場合、Yコンデンサは接地されず、シャーシの電位はYコンデンサで接続された電位の中点になる
シャーシ接地必須と書かれた機器を接地無しで使ってるのであれば使い方が間違ってるし、そうでないなら接地処理に不具合がありそう
ものが何なのかわからんけど感電する恐れもあるから、ここで相談するよりメーカーに連絡したほうがいいかな …1977年迄は遡れました(CQ ham radio誌1977年10月号pp334-335)
それ以前の情報ぼしゅう 自己レス:1962年迄遡れました
(「アマチュア用通信形受信機の製作」日本放送出版協会、p282)
それ以前の情報ぼしゅう >>569
つか、三田無線の中の人が書いた本を初めて読んだぞ。 たまに起動するマザボをサーモで見てみたら30秒後には個体コンの温度が50度超えてたけど普通こういうところに固体コン使わないよね
ICやチプコンも50度超えてたけどこっちは許容範囲な気がする 抵抗器がn個(R1, R2, ... , Rn)あるとして、n個の抵抗を直列あるいは
並列した回路の抵抗値は何通りか?という問題があるんだけど...
たとえば、
n=2のとき、
(1) R1+R2 直列
(2) R1//R2 並列
n=3のとき、
(1) R1+R2+R3
(2) (R1+R2)//R3
(3) R1//R2+R3
(4) R1//R2//R3 両極端が 全部直列と全部並列の2通り(この2つは必ず抵抗値が違うはず ただしRn≠0であるとして)
まず、R(1, .., Rn-1)のどれかとRnを並列にしてRmと名付ければ、Rmは n-1通り
また、(R1, R2, ... , Rn)は(R1, R2, ... , Rn-2,Rm)となる
ここでやったことは、任意の2個を並列にして1個の抵抗と置き換えるということである
そこで改めて(R1, R2, ... , Rn-1)について考える
~
以降 再帰的に減らしていくとどうなるんだろう
それが分かったら、次は任意の3個を並列にして、並列の仕方により(2個並列+2個並列+2個並列、3個並列+2個並列、4個並列)
(R1, R2, ... , Rn-2)、(R1, R2, ... , Rn-3)、(R1, R2, ... , Rn-4)について考える
その次は、同じ抵抗値が(R1, R2, ..., Rk)がそれぞれ(l1, l2, ..., lk)個ずつあったとき
そのその次は、単体および並列抵抗値同士が互いに等しいケースが(どういう式にすればよいのか分からないので、ごめんなさい)
本当にごめんなさい これは電気回路の問題ではないな
数学あるいは計算機で総当たり検索する問題のように思える 回路関係のフォーラム
groupdiy.com/forums/technical-documents.19/ 質問いいですか?
フィルタ回路の通過域でなぜ影像インピーダンスは実数になるのでしょうか?
理由がよくわからないのですが・・・ ここで質問していいのか分からないのですが、白熱球100w以下と書かれた器具に12w以上のLED電球が使えないのは何故ですか? >>577
使える場合と使えない場合があるのでは。
たとえば、調光機能がついている器具だと、対応したLED電球でないとだめ。
サイズに問題がなく、単純なON/OFFしかしない器具なら、LED電球でも使えるはず。 >>576
そうなんか。でも広範囲にフラットな特性を持つ領域で、虚数部を持つ方が器用な気がするな。
(オールパスフィルタはどう表現されるのだろう) >>578
色々な商品でLED何Wまでとあるので、消費電力超えると何か問題あるのかとおもったのですが、分からないです >>580
元の
「白熱球100w以下と書かれた器具に12w以上のLED電球が使えない」
は、どこから得た情報ですか? パナソニックのLDA13LGZ100ESWは100W型(100Wの器具に付けられるはず)は定格消費電力12.9Wなので、
これだけで「白熱球100w以下と書かれた器具に12w以上のLED電球が使えない」は「必ずしもそうではない」と言えます。 >>582
書き方悪かったですね、これだと12.1〜9wは使えますもんね
オーム電気のORL-E2601-K 06-5006 OHMですが、商品電力100wMAX、使用可能電球LED電球12w以下とあります
この場合は20wのLEDは使えないのですか? >>583
メーカーで保証出来るのは12Wまで
そっから先は保証対象外の自己責任、と言う事
白熱球なら、メーカーごとの特性のバラツキが少ないだろうけど
LED電球の場合、中身がどーなってるか解らないから
ピーク電流とか調べるのがメンドイって事だろうけど 白熱電球は交流
LED電球は直流(連続 or 断続)
だからかもしれない >>583
こっちの制約の方が大きいんじゃないかな
「質量100g以下の電球をご使用ください」
そうすると、12W程度のLED電球までが限度かもしれないね
ちなみにパナのボール電球型は重そうだなと調べたら
ボール電球100形相当は132g、普通の電球タイプは128gだった
オームのは11W品で110gだった、ダメじゃん ありがとうございます
電気的に何かはっきりとした理由が有るのかと思ったのですが、大人しくメーカーに従います https://tadaup.jp/1513173476.gif
俺たち風俗嬢助けれないピエロ(平均50 ↑のまきぞえが95いるかも()わいあおってるのは50以下、レズ(非プラトニック)はちがう)
修正全部やってないけど顔そっくり修正してるからええな
顔100パーそっくりいるぞ前の修正にさがしてね
鉄門クラブもいるよ PchFETのゲート電圧を一定にしたいのですが、オススメの方法ありますか?
例えばソース電圧が20Vでもゲート電圧は−12V、ソース電圧が30Vでもゲート電圧は-12Vというように一定にしたいのです。 要求精度にも依存しますが、FETをONするときに、VGSが定格を超えないようにするのが目的ならツェナーでもいいのではないですか。 >>589
ゲートの対アース電圧が-12Vなのか、Vgdが -12Vなのか、Vgsが -12Vなのか でやりかたは違ってくるが
基準点を決めてツェナーでよさそうとすぐに思いつくのに
そのような質問をするのは何か特別な事情があるのでしょうか? >>592
>>591の質問に答えていないのはなぜなんだい? >>589
周辺回路も含めて最終的に何をやりたいかを晒してくれると答えが出やすいよ
別の方法も提示できるかもしれない、ピンポイントの要求を出すより目的を達成しやすいよ
ゲート電圧というとあいまいなんだよね、591さんの言う通り
ゲート―ソース電圧なのか、ゲートとアース間の電圧なのかあいまいだからね >>594
Pchでゲートアース間電圧とはどんな意味があるのでしょうか?
ツェナーダイオードを使うと発熱が問題になります。発熱しないように抵抗を大きくするとスイッチング特性が悪くなります。基本的なことなので細かい説明は省きました。よろしくお願いいたします。 >>599
どんな回路なのか書いていないので、さっぱりわからんというのが疑問を呈する人の認識だろう。
PchFETのソースを電源側、ドレインを負荷側につないで、負荷側の電源をON/OFF
したいのだろうと察してみたが、これを回答者に察しろと要求するのはおかしいです。
>基本的なことなので細かい説明は省きました。
質問者が説明を省いたぶんだけ回答者が翻弄される。とにかく書いて。
>ツェナーダイオードを使うと発熱が問題になります。
ほらほら、朝にONして夕方にOFFするような用途なら、ゲートドライブ回路に電流を流す
必要もないから発熱が問題になることはないのに、あなたが速さを要求するというので
あれば話は違ってくるかもしれない。
どれぐらいの発熱だったら問題だと認識しますか?
どれぐらいのスピードを要求しますか?
スイッチしたいPch FETは具体的には何ですか?
とにかくあなたが知っている情報は書くように努めて。
ハイサイドのPchFETをDCから高速駆動できるゲートドライバはどれぐらいあったかな。 >>599
どんな回路なのか書いていないので、さっぱりわからんというのが疑問を呈する人の認識だろう。
PchFETのソースを電源側、ドレインを負荷側につないで、負荷側の電源をON/OFF
したいのだろうと察してみたが、これを回答者に察しろと要求するのはおかしいです。
>基本的なことなので細かい説明は省きました。
質問者が説明を省いたぶんだけ回答者が翻弄される。とにかく書いて。
>ツェナーダイオードを使うと発熱が問題になります。
ほらほら、朝にONして夕方にOFFするような用途なら、ゲートドライブ回路に電流を流す
必要もないから発熱が問題になることはないのに、あなたが速さを要求するというので
あれば話は違ってくるかもしれない。
どれぐらいの発熱だったら問題だと認識しますか?
どれぐらいのスピードを要求しますか?
スイッチしたいPch FETは具体的には何ですか?
とにかくあなたが知っている情報は書くように努めて。 >>601
わざわざPchで負荷を使わない使い方とは、どのようなものがあるのでしょうか?無知ですみませんが教えて下さい。
再びお伺いしますがPchおけるゲートアース間電圧って何の意味があるんでしょうか?
Pchのゲート電圧を一定にしたいという希望に対して、なぜ発熱やら細かく説明しなくてはいけないのでしょうか?ゲートドライバを使うやり方以外は、マルツのWebサイトやトラ技スペシャルの入門書に書いてあるようなツェナーを使う方法しかない感じでしょうか?条件の後出しですみませんが、マイコンを使ってソース電圧を監視して、マイコンで可変圧レギュレーターを制御してゲート電圧を一定にするやり方は実装面積が大きくなるので除外したいです。 >>601
わざわざPchで負荷を使わない使い方とは、どのようなものがあるのでしょうか?無知ですみませんが教えて下さい。
再びお伺いしますがPchおけるゲートアース間電圧って何の意味があるんでしょうか?
Pchのゲート電圧を一定にしたいという希望に対して、なぜ発熱やら細かく説明しなくてはいけないのでしょうか?ゲートドライバを使うやり方以外は、マルツのWebサイトやトラ技スペシャルの入門書に書いてあるようなツェナーを使う方法しかない感じでしょうか?条件の後出しですみませんが、マイコンを使ってソース電圧を監視して、マイコンで可変圧レギュレーターを制御してゲート電圧を一定にするやり方は実装面積が大きくなるので除外したいです。 >>601
わざわざPchで負荷を使わない使い方とは、どのようなものがあるのでしょうか?無知ですみませんが教えて下さい。
再びお伺いしますがPchおけるゲートアース間電圧って何の意味があるんでしょうか?
Pchのゲート電圧を一定にしたいという希望に対して、なぜ発熱やら具体的に使うFETやら細かく説明しなくてはいけないのでしょうか?
ゲートドライバを使うやり方以外は、マルツのWebサイトやトラ技スペシャルの入門書に書いてあるようなツェナーを使う方法しかない感じでしょうか?条件の後出しですみませんが、マイコンを使ってソース電圧を監視して、マイコンで可変圧レギュレーターを制御してゲート電圧を一定にするやり方は実装面積が大きくなるので除外したいです。 5ch 重いなあ。だいぶたってから反映された。
>わざわざPchで負荷を使わない使い方とは、どのようなものがあるのでしょうか?無知ですみませんが教えて下さい。
>>601で負荷を使わないとは書いてないよ。電源のON/OFFの用途って書いてる。
↓元の質問はこれ
>PchFETのゲート電圧を一定にしたいのですが、オススメの方法ありますか?
>例えばソース電圧が20Vでもゲート電圧は−12V、ソース電圧が30Vでもゲート電圧は-12Vというように一定にしたいのです。
なにかの動作電源のON/OFFではなくて、これだと軽負荷の信号線かもしれない。
>再びお伺いしますがPchおけるゲートアース間電圧って何の意味があるんでしょうか?
それはぼくに聞いても仕方がないので、書いた人に聞いてほしい。
深く察するなら、プラスアースの回路を想定してたりして。
>なぜ発熱やら具体的に使うFETやら細かく説明しなくてはいけないのでしょうか?
あほなことを言うのではない。
>>599で↓のように書いているではないか。「発熱が問題になります」と。
>ツェナーダイオードを使うと発熱が問題になります。発熱しないように抵抗を大きくするとスイッチング特性が悪くなります。
ツエナーでやっても電流が小さく、それがアプリケーション上で問題にならないものなら問題はない。
でも、あなたの用途では、スピードとのトレードオフで問題になると言ってるわけだよね。
だったら、どんなスピードでどんな損失だったら、あなたが問題だと考えるのかを書かないと。
誰かが一所懸命に考えたって、
それでは熱が、それではスピードが、それでは部品代が、それでは部品点数が、と、あなたが言い出したら
パアになるではないか。 まぁ「自己中後出しジャンケン荒し」とでも言うのかな? まぁ「自己中後出しジャンケン荒し」とでも言うのかな? まぁ「自己中後出しジャンケン荒し」とでも言うのかな? >>605
横からごめんよ。
信号か電源用途かはSD間の電流量の違いだし、信号用途でも電流制限用に抵抗を入れる必要があるしそれは負荷だから、PchFETのゲート駆動に違いはないでしょ。
それに質問者はソース電圧電圧が変動してもゲート電圧を一定にする方法を聞いてるんだから、ツェナー使う方法しかないよって答えるのが正解だろ。 >>609
>PchFETのゲート駆動に違いはないでしょ。
電流が違えば適切なFETの選択も変わるし、ゲート容量が変われば高速にスイッチするのに必要なドライブ能力も変わってくる。
出力の電圧が違っても必要なドライブは変わるが、この場合は12とか24Vとかなので。
だから「スイッチしたいPch FETは具体的には何ですか?」って聞いてるよ。
>それに質問者はソース電圧電圧が変動してもゲート電圧を一定にする方法を聞いてるんだから、ツェナー使う方法しかないよって答えるのが正解だろ。
「ツェナーを使う」といっても
・直接ゲートに接続する形でツェナーを使う
・バッファの手前で使う
・ゲートドライブ回路の電源回路にツェナーを使う
VGSを超えないようにする、という主旨なら、高い精度はいらない。
その場合、ローサイドのC-MOS信号のような「だいたい決まった電圧の信号源」のON/OFFから
ハイサイドの「電源電圧とは関係なくだいたい電圧が決まっている信号」を作るのにツェナーは要らない。
なので、ツェナー使う方法しかないよって答えるのは不正解だと思います。 >>592
ゲート・ソース間電圧を、ソース電圧にかかわらず-12Vで固定したい、
ということから、連想したのは定電流回路でした
しかし Vgs = -12V というのはまともな用途とは思えないし
Vgsの最大絶対定格(±12V、最近は±20V)にも近くなるので
なにか勘違いしてないか心配になったので、事情を聞いてみようと思いました >>611訂正
±12Vはメモリーにゴミがたまっていたらしい
正しくは、Vgsの最大絶対定格(通常±20V)にも近くなるので ところで、
>>589と 592, 609さんは、IDかぶりですよね? ID:WwoIUFz8 と ID:kSdU5Qn3 に共通してるのは、「FETはゲート電圧だけで制御できる」って思ってそうなところかな。
荒らすために、そう思ってるふりをしてる、ということもありえるけどそこまでの悪意は想像したくないな。
仕事の課題とかで、具体的なFETの型式は出せなかったのかな、って同情もするが。
>>612
>正しくは、Vgsの最大絶対定格(通常±20V)にも近くなるので
すげえ電流を流すアプリだと、しっかりゲート電圧をかけて損失をわずかでも落としたい場合もあるだろうし、
そういう用途なのかもしれない。でも、質問者が情報を開示しないことには、どうもならん。 まあ好きなようにやってもらえば良いよ、こっちは何が何だかわからないからね
答えようが無いというか、考えようが無いというか、エスパーもできないよ ついでに書くと、pchでゲート電圧って言えばVgsに決まってんだろうと、そういう知識があるなら自分で解決できるでしょ
こっちは、ゲート電圧って聞いちゃうと、どっちなんだよおい、って種族だからね >>617
そうだね。
誤解があるかも知れないから、Vgsと書こうとか、
GND基準のゲート端子電圧と書こうとか、気にしてしまうよ 自動車のウインカーをLED化する時に問題となるハイフラ防止抵抗の発熱ですが、タイマーリレーを併用することで解消できるとの事。
どういう理屈なのですか? よくわからんが自走者のウインカーシステムは
電流量でonoff時間繰り返してる回路だから問題になるんだろ?
それwpたたのツインタイマーかましてやれば負荷に関係なく一定時間でフリッカするようになるだけでは ACアダプタを改造して電圧を上げるのは素人には難しいですか?ADP-90YBというACアダプタ(19V、4.74A)を24Vにして使いたいです。はんだごてやヒートガンで部品を付け替えることはできますが、回路はほとんど分かりません。 >>622
>
無理
下げることはできる事もあるがあげるのはまず無理
せいぜいアダプターの元々の調整範囲(10%未満)くらいしかできない
そもそもアダプターを開けることができないんじゃないかな >>623レスありがとうございます。
趣味の一環なので、昇圧コンバータの使用は最終手段として考えています。調べると出力電圧設定用の電圧分割抵抗を打ち替えたり可変抵抗にしたりしているのを目にしますが、自分が打ち替えるべき抵抗を見つけられるか分かりません。打ち替え後の抵抗の大きさは可変抵抗で試しにやってみて、望みの電圧が出たときに抵抗値を測定すればいいかなぁと考えています。 >>624
>出力電圧設定用の電圧分割抵抗を打ち替えたり可変抵抗にしたりしているの
それの設定が高い方には10%くらいしか上げられないように設計するのが普通 トランジスタを含む回路になるとよく分からなくなります。
R, C, Lの回路はキルヒホッフの法則と簡単な2階の微分方程式が解ければいいだけですよね。
あと、応用的な話になると全く分かりません。
どう勉強していけばいいでしょうか?
オーディオ用のアンプを設計したいです。 >>622-623
交換するべき抵抗がどれなのかを見つけることとか、実際の交換とか、わかってないと難しいとは思う。
それはそれとして、10%はかなり余裕を見ているか、低く見積もってると思う。 >>626
定本トランジスタ回路の設計
定本続トランジスタ回路の設計 >>626
現実のトランジスタに触って、なにか作って見るのがよいと思う
お手軽なものとしては、電池を電源に使うヘッドホンアンプがある
たとえば、1石ヘッドホンアンプで検索すれば
Guitarder さんの No.7「1石トランジスタ回路の設計」
などがヒットする
2石、3石と進めばよかろう >>626
1石の回路から11石まで順を追って発展させた本もある
実験で学ぶトランジスタ・アンプの設計―1~11石の増幅回路を組み立てながら・・・ 黒田 徹 (著)
CQ出版のサイトでオンデマンド版が買える 剣菱Pのトランジスタ解説
nicovideo
jp
/watch/sm12736646 エミッタ接地増幅回路で、入力とエミッタ端子の間にカップリングコンデンサをつなげると
なぜ入力電圧とエミッタ電圧はその差が定数になるのでしょうか?
定性的な説明をよく見るのですが、数式を使った定量的な解説を知りたいです。 訂正します:
エミッタ接地増幅回路で、入力とエミッタ端子の間にカップリングコンデンサをつなげると
なぜ入力電圧とベース電位はその差が定数になるのでしょうか?
定性的な説明をよく見るのですが、数式を使った定量的な解説を知りたいです。 さらに訂正します:
エミッタ接地増幅回路で、入力とベース端子の間にカップリングコンデンサをつなげると
なぜ入力電圧とベース電位はその差が定数になるのでしょうか?
定性的な説明をよく見るのですが、数式を使った定量的な解説を知りたいです。 アキュフェーズの社長のトランジスタの本に「入力のところにあるコンデンサC_1はベース・バイアス電圧(直流)をカットして、入力端子に加えられた交流成分だけを通過させるコンデンサです。」
と書いています。
カットするというのはどういうことですか?
カットされずにちゃんとベース・バイアス電圧が入力電圧に加えられたものがベース電位になっています。 >エミッタ接地増幅回路で、入力とベース端子の間にカップリングコンデンサをつなげると
>なぜ入力電圧とベース電位はその差が定数になるのでしょうか?
xVのバイアス電圧に1Vの振幅の信号が載っている入力信号がある。
ベースが2Vにバイアスされたエミッタ増幅回路がある。
[入力信号]と[バイアス回路を含むベース]の間にカップリングコンデンサを挟む。
このとき、入力電圧とベース電位はその差は定数定数ではなくて、x-2Vになります。
図で書いて質問しないと、たぶんあなたの疑問は伝わらないです。 >>636
鈴木雅臣さんの「定本〜」は持っている人が多いから
どの「定本〜」の何ページ何行目を書けばレスがつくかも
または図を、5chのお絵かきか、imgurにアップ
現実問題として、この通りにしたらトランジスタは動作することも、しないこともある
引用をミスしているか、バイアスの与え方を理解していない
なので、省略しない全体図が必要
>>「入力のところにあるコンデンサC_1はベース・バイアス電圧(直流)をカットして、入力端子に加えられた交流成分だけを通過させるコンデンサです。」 オシロスコープの図を見ると、その定数は2.62Vになっています。
15 ✕ (22 / 122) がそれに近い値です。 >>640
分かりやすいところから
>>カットするというのはどういうことですか?
入力端子にバイアスがあらわれないようにカットする。
カットしないとどうなるかというと、
入力のほうにバイアスによる電流が流れて予定のバイアスと違ってくる。
また、入力につながっている回路によっては壊れる。 >>640
バイアスについて
>>v_iとv_bの差が定数(バイアス?)になっています。
v_iが何なのか図に無い
バイアス電圧といえば、この場合はベース−GND間なので
15+(22 / 122) =2.7V
ベース電流を無視して誤差の範囲で 2.62Vに一致する
バイアス電流=ベース電流(Ib)は
Vb = Vbe + Ic×Reが成り立つから
変形して Vb = Vbe + (Ib×hFE)×Re
変形して Ib = (Vb -Vbe) / (hFE×Re)
Vbeは便宜的に、0.6Vだったり、0.65Vだったり、0.7Vだったりする
正確な計算方法は次に Vbeは次式から求める
(と言っても実際に求めたことは無いのでVbeで解くのは省略)
Ic=Is・exp(Vbe/(κT/q)
=Is・exp(Vbe/VT)
Ic:コレクタ電流
Is:飽和電流 (各トランジスタ固有の値)
κ:ボルツマン定数
T:絶対温度
q:単位電荷
VT:熱電圧 (300K(室温)で26mV) >>639
v_iとv_bは図にはvi,vbと書かれているもののことかな?
定数になっている、と言う説明がちゃんと示されていないです。
あなたの解釈の問題かもしれないので、。(あるいは「定数」の認識があなたとほかの人で違うとか)
viとvbの電圧が決まっているなら一定の値になりますが、たまたまその状態で一定になっていることを定数とは言わないような気がします。
また、viとvbの電位差のことを「バイアス」とは通常は呼びません。
バイアスの言葉自体は「偏り」です。ベース電圧(ここではvb)に適切な偏りを設けて(ベースバイアス)、トランジスタが動作するようにします。 >>642
ミスっていたので訂正
バイアス電流=ベース電流(Ib)は
Vb = Vbe + Ic×Reが成り立つから ←ここ間違い
Vb = Vbe + Ie×Reが成り立つ ← Ieに訂正
また観測と裏づけ理論により、Ie = Ic + Ib である
よって
Vb = Vbe + (Ic + Ib)×Re = Vbe + (Ib×hFE + Ib)×Re
変形して Vb = Vbe + (hFE+1)×Ib×Re
変形して Ib = (Vb - Vbe) / ((hFE+1)×Re) >>636
日本語が悪いね、もう少しわかりやすく書くと
「入力に直列に入っているコンデンサC1は入力の直流分をカットして入力端子に加えられた交流成分だけをベースに伝えるコンデンサです。」
と信号の流れに沿って書けばよいものをベース側の視点から書いちゃっているから変になる、カットするって何とかなるんだね
ちなみに、ベースバイアス回路でベースに加えられている電圧が入力の交流でプラスマイナスに変化して、、、どうのこうのとなりますね 以前19Vのアダプタを改造して24Vで使えないかと相談した者です。仕事が忙しく実行まで時間がかかりましたが、結果は成功しました。フィードバックを制御するシャントレギュレータからたどり該当の抵抗を見つけ、計算で求めた抵抗を当てた(並列にした)ら24Vが出ました。楽しかったです。
耐圧25Vのコンデンサが付いているので余裕のあるものに換え、中華T12はんだごての電源として常用します。試しに使ってみたら、19Vより圧倒的に温度上昇が速かったです。200円のノートPC用アダプタを有効活用できそうです。これなら可変抵抗を使えば、電圧可変のアダプタが安く手に入りますね。
日記のようになってしまいすみません。質問した手前、結果を報告させていただきました。 >>493
たったこれぐらいでネタ尽きそうだな なんか約束守ったことより、その後ホテルが変わるとは呼べない 乾電池の試験って、条件にも依るけど
3.9Ω±0.5%とかの抵抗を使う事になってて、
そういう抵抗をアマチュア的に用意するのって、
どうやるんでしょうか?
4Ω±1%とかの抵抗に並列で抵抗繋いで校正? >>656
通販で普通に買えるけど(E12系列で3.9Ω有る)
配線の抵抗の影響も有るだろうから
適当な温度特性の良い抵抗(金属皮膜抵抗等)を複数使って合成して作る方が楽だと思う 売っていないとすると、精密な測定器で3.9Ωぴったりにするしかない
47オーム 5W 酸化金属皮膜 12本並列をベースにするとよいかも
確度は測定器による >>658
±0.5%の根拠はJIS C 8500です(「6.4 負荷抵抗」あたり)
3.9ΩはJIS C 8515を…
放電試験の負荷がmAやmWで規定されてるやつは、
電子負荷が前提なんだろうなぁ。
>>659
ホイートストンブリッジで何とかなりそう?
それともダブルブリッジ?