【電気】理論・回路の質問【電子】 Part18
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
電気・電子の理論的な学習している人のための質問と回答スレッド
【電気】
・静電気・静磁気、電界・磁界、磁気回路、静電・電磁誘導
・直流回路、交流回路(正弦波・歪波、三相、多相)、回路網、共振、フィルタ、
・各種ブリッジ、四端子定数、過渡現象、分布定数回路、進行波、等
・電磁気学とベクトル解析
【電子】
・電子物性、電子デバイス、半導体工学
・電子管(真空管・撮像管・光電管等)
・半導体素子・回路(ダイオード・トランジスタ・FET・オペアンプ・等)
・アナログ回路(低・高周波等)、デジタル回路、電源回路等
【共通・他】
・電気・電子に関する数学・物理・化学
・電気・電子計測、各種定理、電気電子材料・素子、制御理論など。
等々に関すること。
*質問レベルの目安は幅広く、高校・工高〜高専〜大学以上くらい。
*各種電気・電子関連資格取得を目指している方もどうぞ。
*質問は「お絵かき」の活用、画像のUpLoadが推奨されます。(URLは初心者スレ参照)
●過去スレ (直近6スレのみ)
Part17 2018/04/11 〜 2019/01/10 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1523418949/
Part16 2017/07/15 〜 2018/04/08 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1500113179/
Part15 2016/04/23 〜 2017/07/15 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1461380431/
Part14 2015/07/18 〜 2016/04/23 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1437146128/
Part13 2015/02/07 〜 2015/07/17 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1423308158/
Part12 2014/05/19 〜 2015/02/05 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1400459501/ 早速質問なんですけど、
旧ナショナル・セミコンダクターが推してた(CMOSの)MM74Cシリーズが
業界標準になれなかったのって何で? _--__----_-___-----_--__-__-____--__-_____--_---__-_-----_-____---___-__-_--
--__---__-_----_-__------__-________-----__-_--_-_-____-__--_---_-___-__--__
-__--_____---_-_-_____--_--____-_--___---___----__--_----__-__-____----_----
-_---_----_______-____-_-___-__-__-_--_-_--_-_-_____----_-----__--__---_-_--
_-_--_--__-_--_--_____--__--___---________--_------_____-__-_-__------_-_---
-_--_--__-_--_-_-_-__---___-___-------___-_--_____-__-_--__---__-_-_____----
_-_-_---____-_-_--_-__--___--__--_-_-_-_-__------_-----__---_-_--____-______
--____--__-_--__--_-----___--__-_----___-____-___-____-__--_-----_--__-_---_
----__-----____--_-_--__--___---__---__-_---______-___--__-__--______----_--
--____-_---_-__-_-----_--__-___-_-_--_---_---_-__-_-__-____---__---___--____
_------______--_----____-____-_-_-__--_----_____-___--_-----__-----____-_-_-
_____-_____--__-____--___---___--_-_--_-_-_-_--__---__---_---_----__---_-_--
__--____--_-_-_-_---_----_-_---_____-____----_-_____---____----_-_-__--_--_-
-___-_--_---_-_-_-_---_-__-----_-_--_-_-__----_-____-___----_-_-_______--___
---_____-----_--_-_-_----_-_-__________-____-_-____---__-_------__--_--_--_-
_-_---_--___----___--_-__---_--_--_______-----_-_-__--_----______--__---____
--_--__--_----_____-__--______-____--_---___-_-_---__--_--__----_-_-__----__
---_-_--_---_---_--____--_____-__-__-_-_-_----__-___-_-_-_-_-__--__---___-_-
____-__-_-____---__---____-_-----_---__--------_____-____--___-_--_---_-__--
---_-_-_-__-_------__-_-----_--____-__-______-_-----__--___-_-_-_-_-__-__-__
____----_-_---_--___----__-_-_--__-_---_--_--___-__--___---__---_---________
-__------_--___--_---_-_-_____-_-_----____--__-_----_-___-_-__-___--_-_--___
-----_____-_---_-__---_-_-_--_--__--_____-_____-_--__---_-___---_---___-_--_
--__-__----____-__--__---_-_-_---___-__---_--_-_----_---_____--__----_______
-----_--____----_---__-_-__--_-___---__-_----___-___--_---__-______---_-____
_____---_--___-__------__-_--_-____-_-_-----_--___-_-----_____-----_-____-__
-_-_--__-_-_-___-_--__-__---____--_--__--__-_--___-_--_---____-_--__-_---_--
_---___--_--__---__---_---___--_--_-_____-_--_-___--___-_-__--___-__-_----_-
______--__----__--_-_--_---_---______-_--_____--____--_-_--_-_----_-_---__--
_-_--_---___-__-___---_-___----_-__--_-____-_-__-___---_-_-_-_-_-_--___-----
-__--_-_--__--_--_-___-___-_-_--_____-_-__-----_-__--_____-----_-____----_--
----__-___---__-_--__-___-_--_-_----_-_--___-_-_-__-__-______-_----___--_---
__---__--__-___-___-___--__--_--__-_-__-_____-_--_---_--_--_--_--_-__----_--
--_----_-_-__--__--___--____-__--___-----_-_-_-_-_____-_-_--_-----_-___--___
__-----_--_-___-__-_--_------__--__---_-__-_--_-_--___-----___-_-________-__
_-_----__----__-__----__-_-____--_---__---_----_-_______---___-__-__--__-_-_
-_____-__---_--__--__--__-__-_____-----___----_---_-___-_-_--__--__----__--_
-___--_--_-__-_-__-__--_-_-_--_-___--__--___-___---_--__----_-_-_-__--_-_-_-
---_-___-____-______-_-_--_----__-___------_--_-_---_-__-_-_--_-_---_--_____
__--_-_--_--_______--_---__-_---_-__--_-__---_-___-_-___--_---__-___-_-_----
______--_--------_--__--_-_-_-_-_-_-___-_-____--__-_-____-------_____-_-_---
-_-_-----_-__-_--__-__--____---_____---_--_--_-_______--___-_____---------_-
--__-_-___________---_---_-_-__-_--_--_---___-_---___--__--__---___--__-----
__-_--------__-_-__---__------__-_______-_--___-__---_-_-_-_-__-_-__--_--___
-__--_-__-____-----_--___---__-__---_----__-_--_-_-_-_-__-_____---_-_-___-_-
-_-_--_----_-_-__-_-_-___--_-_-_-_---___-____------_-_-__-___----__-____-__-
_-_----___----___--_-_-_-___-_-__-____--__-___-__--__---_-------___-__--__--
-_---_-__--_---___-_---__--_--__-___-_--__-_--_____-____---_-_----_-_-__--__
--__-___----_-_--_____-_-__-___---__-_----_-___-_----__--___--__---__-__-_--
-__-_--____--__-__----__---_--_--______--_--___---_--__----___-__---___-_-_- >>2
やっぱりスピードじゃない?
TTLの74シリーズの置き換えを狙ったけどスピードが足りず、後発だけど遅延時間がTTLと同程度の74HCシリーズにマーケットを取られてしまった。 TTLのALSやFが出てきたのっていつ頃でしたっけ?
>>4
MM74Cは、スピードと、電源電圧3〜15Vとの両立が厳しかったのでしょうか?
74HCって(HCTを除くと)2〜6Vですよね? >>5
正しいか分からないけどTTLと同程度のスピードで消費電力が下げられるんだから、過去にTTLを使って実現してきた論理回路が一挙に74HCシリーズに置き換わったんじゃないのかな。 >>5
ALSが量産設計に使えるようになったのは82年頃だったね。
Fはそれ以前に使えてた筈だけど結構仕様がクリティカルで採用できなかった。@1部上場電機系 交流電源e(t)を使ったRL直流回路において、電源をe(t)=Emsin(ωt+φ)とした場合、ラプラス変換を使ってどう解けばいいか教えてください ラプラス変換する
代数的に求める
逆ラプラス変換をする 3つのコイルを並列に並べて、コイルどうしを密接させた状態で、電流を流したらコイルはどう動きますか? 分布常数回路について質問です。
インピーダンスが高いものを測定したい時に、同軸ケーブルの前に高い抵抗を挟む必要がある理由を教えてください
挟まないとオシロで観測出来ないレベルの低出力(数ボルトに対して数マイクロボルト)しか出ない理由も知りたいです
50Ωでの終端はしています… 測定対象の回路から見た測定器の接続は、回路定数や動作特性を損ねることと一緒。
例えば・・・
高々Z=100Ωのラインに終端50Ωのプローブを当てるだけでも、Z=33.3Ωに下がってしまう。
これは元のZと比較して1/3の値だ。これでは大幅に特性が変わってしまう。対象が高周波なら
反射が目立ってしまうでしょう。それではZ=100kΩのラインに当てたら・・・殆ど全反射ですなw 双対回路は一部の部品を双対性により入れ替えても成り立ちますか?
それとも回路全体を変形しないと成り立ちませんか? >>13
回答ありがとうございますm(__)m
確かにインピーダンスが1kΩに対して50Ωの両端の電圧測るってなったら出力が出ない訳ですね
測定対象を含めて回路を考える必要があるみたいです… >>12
>インピーダンスが高いものを測定したい時に、同軸ケーブルの前に高い抵抗を挟む必要がある理由を教えてください
って、オシロの入力信号に同軸を使っているの?
分布定数回路っていうくらいだから測定したい信号は高周波だと思うけど、
同軸って100pF/m程度あるので、抵抗を直列に入れると、LPFになってしまい波形見えなくなってしまうよ。
直流ならいいけど。
あと、
抵抗を挟む → 抵抗を入れる ね。 JFETの回路図記号で質問があります。
ゲートの矢印の向きで、NchかPchはわかりますが、
DrainとSourceは、どのようにして回路図上で見分ければ良いでしょうか?
MOSなら、SubStraitがSourceに接続されるので、判別できるんですが
ジャンクション型だと、両方とも同じ格好なのです。
また、
Gate電極の位置が中心ではなくて、ドレンかソースの方向に、
偏って置かれたシンボルも見かけます。
あれは、何のために偏心して書かれているのでしょうか?
よろしくお願いします。 >>19
MOSもだけど電圧の大小で入れ替わるでしょ
>あれは、何のために偏心して書かれているのでしょうか?
wikipediaにはSource/Drainが交換可能なら真ん中にゲート書くと書いてある
https://en.wikipedia.org/wiki/JFET 電圧で変わるというよりも、ドレイン、ソースそれぞれの機能に回路設計で設定した端子がドレイン端子、ソース端子と呼ばれる。 >>17
はさむ という言葉には
両側から抑えるというニュアンスに限定されず
間に入れるというような用いられ方もします(小耳にはさむ、など)。
漢字表記も 挟む のほかに 挿む とも書きます。
抵抗を挿むとか、フィルターを挿む、みたいな言い方は
訂正せねばならぬほど突飛なものではなく よく聞く用法だと思いますよ〜 (^p^) トランジスタはベース電流が流れるとコレクタ→エミッタ方向に電流が流れるようになる
といった認識であってますか?
また何故コレクタ→ベース方向には流れない(逆も然り)のですか? >>22
なんかいたしなめられてもかわら/れないからほうちで >>23
>また何故コレクタ→ベース方向には流れない(逆も然り)のですか?
電圧が逆向きだから
逆も然りの意味が分からんけど 物理構造と記号には相当の開きがある。
だからC-E,S-Dの違いが分からなくなるのではないか。 系統立てて電子工学を学んでいれば、概論であっても半導体の理論や構造は一通りやってる筈なんだけどね。 https://i.imgur.com/ECzbKd8.jpg
>>26
図の上の回路だとベース電流が流れると下の回路のようになりますよね?
このときIe=Ic+Ib(Ic>Ib)になると勉強しましたが、Ibが全てエミッタの方に流れるのではなくコレクタの方にも流れるのでは?また、Icもベースの方に流れるのでは?(ベース電流が流れないのでそもそもIc自体も止まってしまうが)
という意味です Ie=Ic+Ib(Ic>Ib)
を内部と外部の動作を踏まえて言葉で書くと
NPNトランジスタでは (PNPトランジスタは電圧や電流の方向が逆)
ベースからエミッタに電流が流れると
コレクタからエミッタ にも 電流が流れる
つまりエミッタにはベースからの電流と、コレクタからの電流が流れる
したがって
エミッタ端子から流れ出す電流 = コレクタ端子から流れ込む電流+ベース端子から流れ込む電流
なにが言いたいかというと、電流はトランジスタだけでは完結せず、(電圧源を含む)配線を通ってループを通らないといけない
ベースから流れ込む電流は、エミッタを通って、またベースに戻る
コレクタから流れ込む電流は、エミッタを通って、またコレクタに戻る
(余談:電圧はまたちょっと違ったりすることも無いではない)
(さらに余談:電流は1個1個のキャリア(電子や正孔)の動きの総和で考えると楽。さらに踏み込むとそうでもないけど) >>29
もしかして
トランジスタを流れる電流を、3端子の可変抵抗器を流れる電流のようなイメージで見ていませんか?
確かに、そんなイメージだとコレクタからベースに逆流して来そうに感じます
抵抗とは違って、トランジスタの中を流れる電流にはプラス(ホール)の電荷とマイナス(電子)の電荷の2種類の電流がある、と言う理解が必要です
例示のnpnのトランジスタの場合は、
まず、エミッタからコレクタに向かって大量のマイナス電荷が流れています(マイナス電荷なので電流の矢印の向きとは逆)
ベースからはプラス電荷がほんの少し注入されますが、これはエミッタから大量にやって来たマイナス電荷とくっ付いて消滅(再結合)します
結局、エミッタから大量に流れてきた電荷がコレクタとベースに振り分けられるので、
ベースの電流はコレクタではなくエミッタに流れることになります
ざっくり言えば、大きな川の流れのようにエミッタからコレクタに流れていて、途中に支流を付けて水をわずかに引き込んでいるのがベースと >>31
電子回路の振る舞いを電気回路と同じように考えること自体が間違っているようですね >>32
言ってる意味がわからんが。
半導体があってもあくまでも電気回路が基本だよ。
さらに電磁気学ですべてが成り立っているし。
電子回路だからって電気回路と別な考え方があるわけじゃない。
電気回路だってインピーダンスを学ばねば交流回路は理解できないでしょ。
同じく半導体を学べばいいだけの話。 >>32
電気回路と言うより線形回路といった方が良いですね
電気回路で主に学ぶのはRLCの線形回路です
半導体は非線形なのが違うところです
線形の場合、電流は電圧に比例するから、電圧を反転したら電流も反転して絶対値も等しい
例えばダイオードは電圧の正負で流れる電流の大きさが異なるので非線形です 今回の場合、仮にトランジスタ(npn)を2つのダイオード(pn)を背中合わせ(逆向き)に直列接続(np-pn)したものと考えると、
be間は順方向なので流れる、bc間は逆方向なので流れない、
だからベース電流はコレクタには流れない、となります
ただ、この考え方だとダイオードが背中合わせでどちらかが逆バイアスになるので、ce間に電流が流れるのは説明できませんね
トランジスタはベース(p)をとても薄く作ってあるのが、ダイオードとは違うところです
だから、ダイオードに置き換えるだけでは特性は理解できません
ce間は流れるけれど、cb間は流れないと言うのは結構、説明・理解が難しい問いだと思います 電子は電界の向きに沿って移動する。C→Bに流れる・・・ つまりB→Cの向きに電子を引っ張る電界はできますか? バンド図、特にフェルミ準位の傾斜が電界です
画像検索をして確かめてください
バイアスをかけるとbとcの間は傾いている、つまり電界があって、ベースに居る電子はコレクタに流れ落ちていきます
しかし、ベース端子から注入されるのは電子ではなくホール(プラス電荷)です、これは逆方向のエミッタに進みます、コレクタには流れません
先のベースに居た電子はもともとエミッタからやって来たものです
ですので、電子はce間を流れ、bc間は流れない
ホールがbe間を流れる(同時に、再結合のための電子もbe間を流れる)
となります 書き忘れました、
ベースに居た電子はエミッタからやって来たものですが、
ベースはとても薄いのでベース領域を素通りして、ほとんどがコレクタに流れていきます エミッタに居た電子野郎はベースのホールちゃんを見つけて思いきってベースに飛び込んだが
勢いを付けすぎてコレクタに行き過ぎてしまった。コレクタではそんな電子野郎がうじゃうじゃいて
もう戻れなかった。
あわれな電子野郎。。・・・続く。 デンコちゃんとホールの話にしないと理解できないのか。 アンプの出力300W4Ωから振幅というか、電源電圧を推定しようと思ったんだけど、(V/√2)^2/4Ω=300Wから逆算して49Vで合ってます?
仕事やめてしばらくしたらもうろくしてもーたわ。 >>45
300W4Ω出力で電源別筐体のPWM方式のD級モノラルパワーアンプってのが発表されたから、電源電圧とか電源ケーブルに電流がどれくらい流れるかちと計算してみるかと思ったのです。
D級アンプの電源は瞬時電流供給が肝なのに別筐体っていいのかな〜と。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1169874.html アンプ側のコンデンサのリップルはどれくらいになるんだろうな? 電源別筐体って意味あるのかな???
配線を無駄に引き回して回路が冗長になるだけじゃない? 電源トランスを隔離しようというのがそもそもの始まり。
ハム退治にみな躍起になってた頃。 トランジスタを電流増幅器と考えているからわけがわからなくなるんだよ。
(1)b−e間はダイオードの順方向接続で、b-e間の”電圧”によって、通常のダイオード特性の、b-e間にダイオード電流が流れる。
(2)b-c間は逆バイアスで電流が流れないが、電界は存在している。
(3)ベースはすごく薄いので、b-e接合を通過した直後の電子は、その電界によってcにほとんど吸い取られる。(NPNの場合)
若干のベース電流が漏れるけど、本来は不要な漏れ電流。
原理的にはベース電流はゼロでも良いから、ベースはなるべく薄くしたいがコレクタの耐電圧が下がるので限界がある。
増幅ができるという基本原理は、コレクタの電圧によらず、コレクタ電流がほぼ一定であること。
いい変えれば、コレクタ電流出力は(高インピーダンスの)電流源であるから、負荷抵抗を大きくすれば
電圧が増幅できる、ということ。
・トランジスタは電流増幅素子であるという(教科書の)考えを捨てろ。
・PNPはNPNの電子の代わりにホール(電子の欠けた原子の穴)が行う。 >>53
やっとわかってきたわ。別筐体で整流までやっといて、アンプ筐体側のリニア電源で電圧作るのね。なら筐体間の電圧降下はそんなに問題にならんのか。自分バカすぎる。 家庭用コンセントを電圧源とみなした場合その内部抵抗はどの程度でしょうか?
理論的に見積もれるのであればその方法も教えてください @コンセントの開放電圧を調べる
Aブレーカーを取っ払って配線を直結する
Bコンセントをショートさせて電流値を測定
C電圧と電流から内部抵抗を計算する
D電力会社に怒られる >>58
仮にやったとして引き込みヒューズが飛ぶので無理です
>>60
電熱器が無いのでドライヤー(1200W)で試したところ102Vから97.1Vとなりました
(計れるほど降下するとは思っていなかった)
力率0.8としても0.3Ω程度あるようですね…
ありがとうございます PN接合の拡散電位を理解すればなぜ逆に流れないか理解出来ると思う
ググってみて SSB(single side band)変調波の式求む このサイトのマッチングトランスはどのような原理で整合をとっているのでしょうか?
https://www.ddd-daishin.co.jp/ddd/balun/dam/kit-dam-hf-bcl.html
これでは単に1:1のトランスになると思われます
3mのアンテナ線のインピーダンスは周波数によって大きく変化しますがそれを広帯域に50Ωに整合できる理由が分かりません
断面はこのようになっていると思われます
https://i.imgur.com/wOQZj5k.png >>66
伝送線路トランスでぐぐれ。
あと、これ読んで。
ttp://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/30/30671.htm
読んで分からなかったら高周波スレで質問。
ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1488202310/l50 >>67
その本は一通り目を通しているので伝送線路トランスについては理解しています
そもそも>>66はコンベンショナルトランスです
仮に伝送線路トランスを用いたとしてどのような原理で整合できるのですか? >>68
>>67さんの最後のアドバイスを受け入れた方が良いのでは? >>67
バランはイマイチ分かんないので申し訳ない。
多分>>66は、トロイダルコアを使ってるけど、1:4の強制バランになってると思うのだけど。
ttp://www.jo7nli.jp/balun11.html >>70
GND部を切り離すとANT-GND間と50Ω-GND間でコアを通る回数が同じなので1:1のトランスだと思われます
>>69
このレスを最後に高周波スレに移ります >>65
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヒルベルト変換面倒くさいヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃 ターゲットのアカポス人事の妨害方法
嫌いな奴の人事は、簡単につぶせる!
就職活動をしているターゲットの人事が決まりそうなら、
就職活動先の教授会へ、教授会メンバーではない教授を送り込んで、誹謗中傷してもらえ!
不平不満を抱えた名誉教授や、誰にも相手にされない問題教員とかがお勧め
ちょっとチヤホヤしてやれば、シンパになってターゲットを攻撃してくれる
教授会の参加者に、面倒だと思わせたら、こっちの勝ちだよ
ターゲットを採用すると面倒だと思ったら、そいつは採用されない! 変圧について質問です
画像のように電圧が10倍になるように昇圧するような回路の場合Voutはどのような計算をすればいいでしょうか?
抵抗値などは適当に決めたので変数のままでも勝手に変えても大丈夫です
https://i.imgur.com/IUnaFL4.png >>74
その回路図の真ん中にあるのがトランスだとしたら、Voutはそのトランスの仕様、巻線比次第。 >>75
巻き数比は1:10で変圧による損失が無い理想的なトランスでお願いします 巻線比が1:10ならインピーダンス比は1:100になる。
電源側から見たトランスの1次側は0.1Ωになる。 >>77
インピーダンスが減るのは昇圧すると電流がその逆数倍されるからですか?
するとオームの法則が成り立たないことになりますよね? >>78
トランスの話だからオームの法則は関係ない。
トランスは電圧が巻線比倍になり、電流が巻線比分の1になる素子だから。
そうならないとエネルギー保存則的にもおかしくなる。 >>79
すると家庭用電源に仮に100Ωの抵抗をつないでそこの電流を測定しても1A流れるわけではないってことですか?
発電所から家庭まで何度か変圧してるので なにぼけたこと言ってんだ
100Ωに100ボルト掛けたら1A流れる >>74
トランスを介して伝達されるエネルギーはVout^2/R2
トランスの左(一次)側にかかる電圧はVout/10
エネルギー保存より一次巻線に流れる電流は10Vout/R2
つまりトランスの一次側はR2/100の抵抗と等価になる
これを代入すれば一次側にかかる電圧(Vout/10)は10/11なのでVoutは100/11
>>82
励磁インダクタンスに関するどんな質問?
単語だけでなく質問内容を具体的に書いてほしい 質問者が理想的なトランスと書いてるんだからインダクタンスは無限大、直流も通るトランス。 >>82
理想トランスって書いてあるんだから励磁インダクタンスは関係ないでしょ。 >>80
何処でつなげるかで電流変わるよね。
トランスは虫メガネみたいなもので歪んで見える。
図のように昇圧比10倍の場合、
電源側(100VACの世界)から見たR2は
トランスの手前と比して、電圧10倍、電流10倍、
消費する仕事量は100倍の世界なので100倍の巨大な負荷、
つまり見た目は1Ωに見える、というはなし
何度か変圧してるから、それぞれのところで同じ負荷を繋げば
その時々の電圧に応じた電流が流れるお(^ω^ )
>>74ですが、解決しました。インピーダンス比を勘違いしてたようです。返信してくださった人ありがとうございました!
大学レベルになるとググっても出てこなかったりで調べるのが大変です… >>87
これとか手元に持っててもいいんじゃないか?
ttps://www.ohmsha.co.jp/book/9784274131660/ 普通の振幅変調が、ダイオード等で包絡線検波出来るのは直感的に理解出来るのですが、
SSB+全搬送波のH3Eが包絡線検波出来るのは何で? >>89
そもそもAMやFMをベクトル図で表すと図のようになる
http://jtqsw192.nobody.jp/FIG/320c/atc1d.htm
http://jtqsw192.nobody.jp/FIG/320c/am_fm.gif
SSB+搬送波はAM成分とFM成分の足し合わせで表現できる
FM成分は振幅一定なのでAM成分がダイオード検波される
搬送波が十分に大きくないと歪むけど https://i.imgur.com/nC0HcTG.jpg
❽が全く分かりません\(^o^)/
キルヒホッフの第1,第2法則は習いました重ね合わせの原理は習ってないです >>91
オームの法則だけで。
電流、抵抗から電圧を求める。
電圧、抵抗から電流を求める。
電流の総和を求める。
電流と抵抗から電圧を求める。
電流と抵抗から電圧を求める。
電圧の総和を求める。→答ii
電圧と電流から抵抗を求める。→答i >>91
20Ω両端にかかる電圧をオームの法則で求める。
その電圧がかかってる隣の抵抗に流れる電流を求める。0.15Aと求めた電流値の和が4Ωの抵抗2つに流れる電流。
それを使って4Ω両端の電圧を求める。
あとは上記を使ってa-b間の電圧を求める。 https://i.imgur.com/0eIrL9U.jpg
できた!!!!!
ありがとう�(T_T)� >>96 おつおつ。つっても、(ii)の右側、ややエレファントやも?
Icf(0.25A)が求まった時点で、あとは直列なんだからIab=Icfなので
Vab=Rab*Iab=20*0.25=5[V]とした方がエレガントじゃね?(^p^) GNU radioみたいなノリで音声信号を扱う方法ってないのだろうか? >>72
最近よく思うんだけど、めんどくさいと感じたところがその人のIQの限界なんだと思う >>102
めんどくさいと感じるのは脳への負荷が高いからなんじゃないかと
楽勝と思えるならめんどくさいと感じない気がする 面倒くさいは効率化の母と良く言われる
一方で、本当にそれは必要か、金で買えるんじゃないかと考えると、あっさり解決するものも。
解決してはいけない面倒くささが重要な局面は少ない(が、有る。米粒の大きさを揃えてから炊飯する思いやり) 俺の場合、面倒くさい=手間だけかかるという認識だな
非効率なルーチンワークを手抜きするための面倒なら頑張る 長文すいません、これやった事は不味いですか?
さっき夜道散歩してたら(クソ田舎)同じ部落の1人住まいのおばちゃんが
家が停電になってしまい見てほしいと言って来た
家にあがり話を聞くとブレーカーのスイッチ(1番左にある1番大きなスイッチ)がONにしても
数秒後勝手にOFFになってしまうと言う
左側に1つ大きなスイッチ(多分主電源)右側小さいスイッチが2列で計12個位あり
その下に風呂場、トイレ等各自書いてあるって感じだった
多分漏電してるんだろうと考え、右側の小さいスイッチを1つ以外全てOFFにしてから
主電源をONにした後に1つ小さいスイッチをONにして数秒待ってからON繰り返していった
「台所、居間」と書かれたスイッチがOFFになってれば主電源が落ちないと特定し
そのスイッチ以外ONにして、ここが漏電してるかも、電気屋呼んで見てもらうようにと言い
去りました
正しい行いだったんでしょうか? ばあさんに停電直前に動かした家電を聞いた方がいいじゃね。
話は変わるが論理回路のEXNORって2入力NANDでEXORを組んで5ゲート4段と思っていたが
5ゲート3段で作れることが分かった。
digraph g1 {
subgraph cluster_1 {
label = "Solution_1"
{ a1_0, a1_0} -> a1_2;{ a1_1, a1_0} -> a1_3;{ a1_1, a1_1} -> a1_4;{ a1_4, a1_2} -> a1_5;{ a1_5, a1_3} -> a1_6;}
}
} >>111
筆者がチェックしてトリップが再現して分岐を確認したんだからしれで委員ジャマイカ。
そのロジック、学校の演習でよく出る問題だね。 >>110
漏電すると飛び出るボタンは無かったと思う
主電源ブレーカー隣に小さい黄色いリセットボタンが飛び出てた位
停電直前に使った家電か、そんな事聞く事自体全く思いつかなかったわ
変に関らないでごめんなさい、分からないんで・・・と逃げた方がよかったのかな ま、問題があるまま使ったらまたブレーカーが落ちるから問題ないんじゃね? 大地への漏電じゃなくて線間のショートか使いすぎだよね。
安全ブレーカーが12個あるということはそれなりのアンペア数の契約になって
いるだろうから使いすぎではなさそう。 単純にブレーカー自体の故障も考えられるね
あとは、テスターやメガー持ってる専門業者じゃないと無理だわな
パッと頼まれて適切な対応できるのは感心するわ https://i.imgur.com/By6Gd5g.jpg
この逆バイアス回路でエミッタ側の直流電源と抵抗の間にあるアースは必要ですか?
何か間違いがある場合はどこにアースを繋げればいいですか? >>117
良く分からないけどそのアースを直流電源の下に付ければつじつまは合うかな。 「逆バイアス」「負バイアス」が気になって仕方が無い
TLBみたいな画期的な新回路で、特許前だったらまずいよね 直流電源が一端子だけでそれがGND直結
謎のIC(8がVccで3,5がGND?)
IGBTなのにGではなくB
謎が多い >>123
ほんこれ。
回路図見たとたんにレスする気無くした。
8端子の素子/ユニットの説明・型式も書かなくて、回路電源、直流電源の型式・スペックも無し、等々。
まさかIGBTじゃなくてバイポーラTRだったりして。 差動通信の終端抵抗について、RS485ICアプリケーションノートにはケーブルの特性インピーダンスに合わせて大抵120Ωなんですが、ここの消費電力はどう考えれば良いのでしょうか
汎用機器を見ると1005から3216までサイズがまちまちでした >>125
正負の電源電圧をそれぞれVcc,Veeとすれば通信中の消費電力は(Vcc-Vee)^2/120
例えば5V単電源なら0.21W 電気初心者ですが、教えてください。
テスターの交流電流計の測定値についてです。
ここにAC 100V用のリレーがあります。
コイルの直流抵抗をテスターで測定 160Ω 、
別の計器でコイルのインダクタンスを120Hzで、 520mH を得ました。
この場合、R-L直列回路なので流れる交流電流は、
XL = 2*pai*f*L とすると、
I = V / ( √(R*R + XL*XL) ) [A] で計算できると思います。
計算すると、0.44A となります。
実際に、テスター(AC電流計)を入れて100V 50Hzで測定してみると、0.065A になりました。
計算と実測値がかけ離れているので、悩んでいます。
テスターのAC電流計の示す値は、
上の計算式で得られる電流値だと思っているのですが、違うのでしょうか?
よろしくお願いします。 たとえばこういうリレーのL側にAC100Vなんか入れたらぶっ壊れるけどそういうことじゃないよね。
https://www3.panasonic.biz/ac/j/control/relay/power/he-n/index.jsp
使ってるリレーのカタログのURLない? >>126
ありがとうございます。
回答いただいた計算だと1608でもアウトになりそうですが何か例外があるのでしょうか >>131
RS485は、Vthに対して 200mVの電圧差があれば良しとしています。
送信側ICの電源電圧が0-5Vだとしても、終端抵抗に0-5Vが全部印加される訳ではないです。
0.2V以上の差があれば賄ところに、全電圧0-5Vで送信するのは、電圧変化幅が広くて高速に変化できないし、
電流もドバドバ流れてEMCにも不利になります。
最低の電位差0.2Vとすれば、0.2*0.2/120=1/3000 W となるので、
1005でもいいです。
何かあるといやなので、1608くらいのワット数を使っておきたいですね。 >>130
L側とは何でしょうか?
そのものの型番はわからないですが、リレーは、このようなやつです。
https://www.monotaro.com/p/5021/9723/
計算式の理解とテスターの使い方は、
前回書き込んだ内容で正しいでしょうか? >>133
計算はあってる。
測定方法は違うかもしれないが見ることができないので分からない。
貼ってくれたリンクそのものなら
コイルAC24V 1A
ってあるからここのコイルにAC100V入れたら壊れるよ。 >>133
あわゎゎゎわwww!
>>130 の言う通りだった!
まっ >>134 の指摘の可能性もあるけど。 >>127
1桁違う原因とは違いそうだけど
・120Hzと50Hzでインダクタンスは必ずしも同じでない(リレーのコイルの電流が正弦波でなければもっと違う)
・測定電流の大きさによっても必ずしも同じでない
・接点が閉と開の時でリレーのコイルのインダクタンスは違う
・テスターの交流測定値は平均値だったり実効値だったり真の実効値だったりするし、周波数特性にも注意
ところで、リレーによってはコイルの直流抵抗値とインダクタンスが公表されているから、それを探すと確実かもしれない >>133
そのリンク先も同じだけど普通のリレーだったらコイル側の電圧と一緒に電流も書いてあるでしょ? テスターの使い方の実習には良くないサンプルケース
テスター一丁でやるには不確定要素が多い
もっと別のケースで学んだほうがテスターの活用が出来るようになると思う >>132
ありがとうございます
差動電圧200mVなら成立しますね
ただ、この差動電圧というか規格がよく分かってないのですが、VCCに対して出力側の電圧を設定できるものでは無いですよね?200mVになる様にICが電流駆動するという事でしょうか? >>132
受信が200mVでOKということと、実際に何Vの信号が来るかは別。
終端抵抗自体は5Vに耐えるものでないとダメなのでは? >>141
>ただ、この差動電圧というか規格がよく分かってないのですが、
>VCCに対して出力側の電圧を設定できるものでは無いですよね?
>200mVになる様にICが電流駆動するという事でしょうか
デジタルで言う差動信号は、2本の線の電圧差で、H,Lを示す信号方式です。
規格で決まっていて、たとえば1.25V中心に±100mV、という感じで表します。
RS485のICの送信回路に1.25V中心に「ずらす」回路が入っています。
受信する方の入力端子は、自身の電源レール内であれば、壊れません。
ただ、注意したいのは「200mV差さえ与えればええがや」と言って、
2本しか接続しない人がいますが、それは間違いです。
確かに受信側にとってはA線、B線の差をみると200mVですが、
送信側ICは、A線にGNDから1.26V、B線にGNDから1.24V を出しているのです。
つまり、A, B, GNDの3本があって、初めて1.25Vを中心に、と言えるのです。
A,B 2本では、GNDから見た電圧が確定しないので、受信側ICの入力に
100.1V, 99.9Vなどが かかってしまい、受信側ICが壊れます。 >>143
話が変にずれてる。
元の質問は、>>125の「終端抵抗の消費電力をどう考えればいいか」です。
>141の疑問は、>132の間違った(あるいは思い違いな)回答によって生じています。
とりあえずそこは押さえておきましょうよ。
2本線とかGNDが必要とかは別の話です。
>125の質問に対し、
>>126は、送信側の駆動電圧をもとに計算していて、
>>132は、受信側の最低電位差条件の0.2Vをもとに計算して1005でもOKとしています。
>132は誤りです。受信側が200mV以上を求めるわけですが、出力側が200mVに落として駆動する
わけじゃありません。終端抵抗には、駆動側が出力する電圧がかかります。
(実際にふたつのRS-485のトランシーバーをつないで通信させてオシロスコープで確認すれば
わかることです) ×終端抵抗には、駆動側が出力する電圧がかかります。
〇終端抵抗には、最大で、駆動側が出力する電圧がかかります >>143
ありがとうございます
非絶縁の場合そうなりますね
>>145
ありがとうございます
VCCレベル付近が送信側H、GND付近が送信側Lロジックということでしょうか
送受Vcc=5V、GND共通でGND基準から差動ラインの+、-をアイドル時、通信時測定すると電位差が約4.85 Vでした。>>126の考え方が合いそうですが、とすると1005は耐サージ型を使うのが一般でしょうか >>146
> >126の考え方が合いそうですが、とすると1005は耐サージ型を使うのが一般でしょうか
話の最初にもどって、定格電力で選べば良いのではないでしょうか。
5Vで120Ωなら0.21W としていくらかのマージンを考慮して選択されるべきかと。 接続相手に弊社製品をお選びいただけば1005でも安心してお使いいただけます >>127,
複雑な複数の電圧入力源と複数の電流入力源及び複数の抵抗からなる回路ってのは簡単な回路で置き換えれるって理論があるので、コイルが入る場合は微分を取るかコイルに流れる電流の微分で電圧でも表示して単純な回路で増減でも考えれば合うのでは ?
他のがいらん(?乱)は無視出来る筈よ。 高給取りの電気関係の人は1人である部品で複雑な電子電気回路を壊れた場合に1両日中に修理しなくちゃで調べるのに使えるのは僅かで普通は電流電圧測定機って話。
数値が合えば問題無しって訳。モデル上で短絡すればいいだけ。
専門家じゃ無いけどそんな話だと思うよ。 すみません、質問です
図には書いてないですが、同じマイコンで別にモーターの駆動の制御も行っており、モーター駆動時に電源電圧が低下するという前提で
マイコンでトランジスタを制御して負荷回路の導通制御するときに、あえてAの方(NPN)を使う理由って何が考えられますか?
https://i.imgur.com/iEXxV0c.jpg >>152
電源がどうとかじゃない理由は考えられないの?
意外とNPNの素子が余ってたとか、PNPはダーリントンしか無かったとかそんな理由かも
あと箱角だけど、モーター駆動するならトランジスターのコレクターエミッター間にはダイオード入れた方が安心 >>152
前提が色々足りなくてわからん
VとマイコンのVccはどういう関係かね
Aだとマイコンがトランジスタをドライブ出来ない場合に開放されるから安全かもしれんけど >>152
マイコンの電源とグランドを明記すべし。
まずはそこから。 モーターまでハーネスで引き回すとかなら、ハイサイドで切れるBを使う場合があるよね
トラブル時にモーターの電源を切り離せるので
それ意外ならCPUの電源は別に作るだろうから、TRのベース電流がきっちり決まるA推奨か DC電源で動作する機器には+,-,E(接地)がありますが、Eの役目は何でしょうか。
一般に回路のノイズを逃がすみたいなことが書かれていますが、-とFGとEとの接続関係がわかりません。
いくつか基板を見てみると-とEは直接繋がずコンデンサで繋がっていて、EとFGは直接繋がっているようでした。
また、-とEはパターンギャップが広くとられてましたが高電圧がかかるのでしょうか >>166
その基板はどんな機械に搭載されてるの? >>166
そういうのがどれでもあるってわけじゃない。あなたが見たのがたまたまそうなっているだけ。 >>167
モータを動かす位置決めコントローラです >>169
EとF.G.の距離が確保されてるのは、回路に結露等の汚損が発生した場合に感電しないためかと
商用電源からDC電源を作るとして、
二次回路には2つの保護手段を確保すると考える、手段としては
二重絶縁にする(設計上縁面、空間距離を2倍にする、もしくは基礎絶縁 + 樹脂外装)
基礎絶縁 + アース接続とする
今回は後者だろう
基礎絶縁でも縁面と空間距離の規定がJISにある(パターンギャップはそのため)
DC電源のマイナスとF.G.がコンデンサで繋がれてるのはノイズ対策で、交流成分をアースに逃がしてる DC回路が二次側なら本来はそんなに縁面距離要らない筈ではあるが、 >>170
ということは、DCラインに何かしらのサージ電圧が重畳されらことを想定しているんですかね
ありがとうございました 教えてください。電気初心者です。
OP AMPのデーターシートで、スルーレートとGBWというのがありました。
スルーレートは、出力電圧の変化の最大速度をusの単位で表したもの。
sin波形の0度を横切るときの傾きのようです。
GBWは、アンプが1倍になってしまう周波数で、周波数が1/10倍になる毎に
ゲインが10倍取れる、とのことでした。
質問ですが、
この2つは連動していると思いますが、なぜ別々の値として出ているのでしょうか?
たとえば、
低速SR=1V/usで、広帯域GBW=1000MHzとか
高速SR=1000V/usで、帯域GBW=1MHzとか ありえるのでしょうか?
この2つの数値は、実際の選定時に、どのように使えば良いのかわかりません。
たとえば
増幅したい周波数の5倍くらいのGBWのICを選ぶとして、
そのときにSRは無視でよいのでしょうか。 入出力の振幅が小さければ同じSRでもゲインは大きくできるでしょ。 >174
GBWは周波数とゲインの性能とその兼ね合い
SRは周波数と振幅の性能とその兼ね合い
相互に関連するのは確かにそうだけど、どちらかで代用は出来ない
良く知られた品種で
NJM4558 GBW 3MHz SR 1V/us
NJM072B GBW 3MHz SR 13V/us
>この2つの数値は、実際の選定時に、どのように使えば良いのかわかりません。
信号を正弦波に限定して、最低限として
GBW ≧ 最大周波数×最大ゲイン
SR ≧ 最大周波数で最大振幅の正弦波のゼロVでの傾き
実際には、これでは明らかに性能不足だが、その辺を三行で書けるほど詳しくない
他の人のレスを待つなり、本やネットで
大きすぎるものを選ぶと手に負えなくなるというのは確か 非同期式論理回路ってイマイチ普及してない気がするけど、
気のせいだろうか? 普及の意味がわからないけど、場合によって使い分けしてるでしょ。
複雑なシーケンスになると回路の可読性が同期式に比較して悪くなるけどね。 家電の消費電力はすべて熱になるので暖房器具はいらないと思う。 そうだね。
でもひとつ覚えていて欲しい。
その熱を集中させてる家電を暖房器具または調理器具って呼ぶ事を。 >>179
んー
J-STAGEでもあんまり引っ掛からないし…
ttps://doi.org/10.1587/essfr.3.3_64
漏れが無知なだけで、この業界の人達はマラーのC素子とかを
バリバリ使ってるのでしょうか?
それとも、非同期式論理回路はイケてない技術で廃れてしまったのでしょうか? >>182
そのリンク先にも書いてあるけど非同期論理回路は色々メリットあるけど設計が難しい
同期回路は信号変化時に多少不安定な状態になっても次のクロックまでに安定すればいいけど非同期回路は不安定にならないように作らないといけないので大変
なので大抵の論理回路は同期回路で組まれる >>180
熱以外にも例えばテレビでは光と音のエネルギーにもなってるでしょ? >>182
例えば非同期カウンタからの各桁の出力を(非同期)デコーダに入れて、その出力を見るとカウンタ各桁信号の微少な遅延の影響によって、本来なら真にならないタイミングで(極短時間のヒゲ状パルス)真が出力されたりする。 会社の大先輩が設計したある製品のコントローラーが非同期論理回路のステートマシンでした。
リップルカウンタとゲート、レジスタで当時としては超高速を誇っていて、その大先輩の残した立派なドキュメントと相まって永らく新人教育のいい教材だったが、ここ10年以上非同期論理回路で組まれた製品は無く、新人教育の教材も変わった、、。
件の製品も後継機種ではMPU+FPGAになってしまった。
もううちの製品レベルでは非同期論理回路で高性能を狙う必要が無くなったって事でしたね。
正直件の新人教育を受けてもあのような回路を設計して製品化できる気がしなかったのも事実。
>>186のいうゲート遅延スパイクなどを遷移図から回避したりPCB込みでデバイス選定したり、今ならミリ波帯で論理回路を動かすようなものでしたね。
自分語り失礼 >>188
非同期論理回路で順序回路を構成してるんだろ。 >>190
だったら非同期論理回路でも問題無いだろう? >>188
それなら同期回路を同期順序回路とでも呼ぶのかい? >>187
素子自体も昔よりは速くなって、
同期論理で組んでも狙った性能/仕様を満たせるし検証も楽
→なら同期論理でいいや
…ってなるでしょうね。 >>194
それは動悸
だけど、まずは病院に受診を
甲状腺機能亢進症 とかだったら自己診断で市販薬飲んでる場合じゃない オペアンプについて質問です
オペアンプは入力インピーダンスが無限で入力側に電流が流れない→電位差ゼロ
だそうですが、電流が流れない=電位差ゼロになるのはなぜですか?開放状態でも電位差はありますよね?
電位差ゼロなのは短絡してある部分だと思うのですが… >>197
OPアンプ単体とOPアンプを用いた回路と区別して考えよう。 >>199
途中書き込みごめん
反転・非反転増幅回路などを構成すると入力端子間の電位差をゼロにする電流を、OPアンプの出力側からの(帰還)抵抗を介して、作り出しているから >>197
それは
帰還を掛けた理想オペアンプの、プラス入力(+in)とマイナス入力(−in)の電位差はゼロ
では、ありませんか?
もしもそうだったら
帰還を掛けていないオペアンプの+inと-inの電位差は必ずしもゼロになりません
線形増幅で動作していないときもゼロになりません(コンパレータ動作など)
自分の理解では、+inと-inの電位差がゼロになるのは、増幅率が無限大だからです
帰還を掛けないときの入力インピーダンスは関係ありません
この+inと−inの電位差ゼロはあたかも内部でショートしているように見えるので
バーチャルショートといいます
イマジナリショートと書いてある本もありますが、日本国内でしか通用しません >>197
「入力側に電流が流れない」から「電位差ゼロ」なのではなくて、別々の事柄。
・入力インピーダンスが無限で入力側に電流が流れない : 理想OPアンプに想定する特性
・入力電位差ゼロ : ネガティブフィードバックが成立しているOPアンプ回路に想定する状態 ついでに
なんでわざわざバーチャルショート(Virtual Short)というかというと
数学の公式に名前をつけるのと同様です
答案で
三平方の定理より面積は□□になる、と書くのと同じように
Virtual Shortが成立するので I(in) × R(nfb)の電位差が生じる(符号はマイナス)、などと書きます 事故報告
>Virtual Shortが成立するので I(in) × R(nfb)の電位差が生じる(符号はマイナス)、などと書きます
ちょっとおかしかった
こんな雰囲気ということで 質問です。
1KHzと2KHzのパルスを交互に出してローパスフィルタ通すと1.5KHzのサイン派が出来ませんか? バーチャルショートは帰還回路のみに適用できるのですね
youtubeであたかも入力インピーダンスが無限だから電位差ゼロになると説明してたので勘違いしました >>206
帰還なしでの振る舞いはコンパレータに近いよ。 質問ですが容量620mAHのボタン電池で常時負荷に20μAの電流が流れています。呼出の時に
約10秒間のみ電流は15mA流れて1日6回だけ呼ばれます。ボタン電池の寿命は何日くらいにな
りますか?自己放電は計算に入れなくていいです。 npnトランジスタの動作原理を調べると、
エミッタからベース領域に入った電子が一部ホールと再結合し、その分のホールがベース端子から供給されてそれがベース電流となる
再結合の確率は小さいので、ベース電流はコレクタ電流より小さくなる
という説明が出てきますが
エミッタからベース領域に入った電子がベース端子から出ていくことは無いのですか? >>211
> エミッタからベース領域に入った電子がベース端子から出ていくことは無いのですか?
あると思うね。直接ベースから出ていく電子、一度ホールと結合して、また出
ていく電子、それがまたホールに結合して、2度めの出発をする電子…、
そういったものが一定の割合で混じっているのだろう。 60Hzの120V地域向けのテレビを50Hz100V地域で使ってるんですが
これを50Hzの120Vに昇圧して使ったら意味ありますか?
ただ単に電源が引っ張ってくるアンペア数が減るだけですか? それがそのテレビの電源の仕様範囲に入ってるのなら言われているとおりですね。 なんで昇圧したいのか、現状何か問題があるのか?
もう少し背景を書いてもらわんと回答できないよ。 >>216
まぁ問題ってほどじゃないですが
このテレビにはバックライトを映像と同期させてon/offし残像を減らすという特殊な機能がありまして
海外のレビューでは、その機能をonにしても画面の知覚上の明るさは変わらないと書かれていましたので期待してたのですが
実際に日本で使ってみた感じでは明るさが半分よりはちょっと上程度には落ちるのです。
ですので、電源のLEDへの瞬発力的なものを供給する力が劣るのかなと思った次第であります。 >>212
なるほど、ベースから出ていく電子もあるけどそれを含めてもベース電流は小さいということなんですね >>218
CRTテレビなら電源電圧で変わるけど、LCDのテレビで変わるとは思えんな。
気になるのはむしろ電源周波数の方 バックライトは、DC 12Vで駆動されてることが多い。
また、その12Vは、5Vや3.3Vから昇圧して作っていることが多いので、
AC電源が120Vであろうが、100Vであろうが関係ない。 >>224
プラス端子とマイナス端子の電位差ですね
見てますよ! >>197
>>226
難しく考える必要はありませぬ
単に+端子(非反転入力端子)と-端子(反転入力端子)の電位差がオープンループゲイン倍
された電圧が出力端子から出力されるというだけの話です
逆にいうと、出力電圧÷オープンループゲイン=入力端子間の電位差です
なのでオープンループゲインが無限大とされている理想オペアンプでは
出力電圧÷∞=ゼロ(出力電圧によらず常にゼロ)ということになるわけです
現実のオペアンプはオープンループゲインは無限ではありませんので、当然ながら電位差も
ゼロではありませんが、それでもオープンループゲインは10^4〜10^5倍ありますので
とても小さくなり「ほぼゼロ」に見えるというということです
例えば、10000倍のオープンループゲインのオペアンプが1V出力している時の
入力端子の電位差は
1/10000 = 100μVです
以上です >>227
>単に+端子(非反転入力端子)と-端子(反転入力端子)の電位差が
>オープンループゲイン倍された電圧が出力端子から出力される
そうなんですか?
+端子(非反転入力端子) と -端子(反転入力端子) の 電位差は、
0V(同じ電圧になる)と習いましたが。 >>228
>+端子(非反転入力端子) と -端子(反転入力端子) の 電位差は、
>0V(同じ電圧になる)と習いましたが。
実際には、>>227さんが書いている通りです。 >>228
それは、同じ電圧になるような回路を組んだ場合の話ですね。
例えば意図的に同じ電圧にならないような回路(コンパレータ)もあります。 >>230
学校の教科書的な、反転増幅回路、非反転増幅回路のような、
いわゆる「同じ電圧になるような回路を組んだ場合」でも、
>>227が書いているように、↓このようになってるよ。
>例えば、10000倍のオープンループゲインのオペアンプが1V出力している時の
>入力端子の電位差は1/10000 = 100μVです >>230
まっ、その通りだけど。
元来オペアンプはオープンループゲインを極めて高くして「大量の負帰還」を掛ける(=バーチャルショート)ことでループ内の非線形成分を抑えたり、周波数特性を上げたり、
あるいは僅かな受動素子(LCR)を追加するだけで所望の特性のアンプやフィルタを構成できると言う簡便性が特徴でしょ?
いっぽう負帰還を掛けない、あるいは正帰還させるコンパレータや発振回路での応用例としては少ないよね? 工学系でなら "現実には存在しない理想オペアンプ" の振る舞いだけを題材にした
習い事レベルの学習に留める筈はないと思うけどな。 テスター測定で、電源側の出力電圧と、負荷時の電圧の数値の違いだけど
電源側がノー負荷時5V出力で、負荷時に4V1Aの場合の電力は
電源側のノー負荷時の出力値優先で5Wじゃろか?
あるいは、ノー負荷時の出力電圧値はあくまで最大出力値で、
ノー負荷時の出力電圧が5Vであっても、負荷時が4Vなら
ノー負荷時の出力電圧4Vで負荷時4V入力と同じ、
という理論で4Wじゃろか? 気まぐれおれん字Road
5Wや4Wがいつのどこの何の電力なのかを加筆
電源のVoをテスターで測ったら、無負荷時と負荷時で電圧が違った
無負荷時(0A)の電源のVoは5V、IL=1A; Vo=4V
このときの電源のPoは5Wなのか、4Wなのかどっちじゃろか?
4Wのとき電源の消費電力(ロス)は1Wということになるんじゃろうか? ←改変者加筆
あるいは、無負荷時のVout(Max)はあくまで最大出力値で、
そういう電源 - IL=0A; Vo=5V、IL=1A; Vo=4V はちょっと置いておいて
もっと別の電源:(IL=0A, IL=1A) ; 両方ともVo=4V
であれば、電源の出力電力は4Wが自明じゃろか?
こちらも確実に読み取れずに勘違いしているので
>>234に推敲をお願いしたい 電圧 電流 負荷 出力電力
5V 0A 無し 0W
4V 1A 有り 4W 二番目の出力電力4W時に、電源内部では別途1Wの電力が消費されていて電源としての消費電力は5Wとなる。 >>237
どんな電源か言及されていない
交流ならまた違ってくる >>237
電源装置の消費電力は、電源装置内での損失分だけだぞ。
仮に出力4Wなら、この4Wは負荷における消費電力であって、電源装置の消費電力ではない。 >>239
どんな電源を想定してるか知らんが、電源装置として例えばキクスイあたりの汎用直流電源のように独立した装置ならば、その電源の消費電力には出力している電力をも含んでいるよ。
そうでないとAC側の評価ができない。 その電源を含むシステムとしての要求電力の見積もり。 >>233、>>239
お前は中学生か、中卒で就職したのか?
レスが低能過ぎるのにも程がある >>242
下流の消費電力として一括りに扱うなら、電源と負荷それぞれの消費電力を総合した値でしょう。
違いますか?
>>243
何か感情的になっているようだけど、大丈夫? ある電源装置が無負荷時に出力電圧を測ったら5Vで、
ある負荷を繋いで1A流したときに4Vになっているとしたら、
この情報だけで確実に言えることは 「その負荷の消費電力が4Wである」 ということだけ。
その電源装置の特性がわからないことには電源装置込みでの消費電力は議論できません。 >>245
ですね。
>>246
その1Vのドロップは・・・
電源装置から負荷測定点までの電圧降下だったり、電源装置内の安定化制御の離脱だったりで、
考えられる要因は1つじゃないですよね。もっと別な要因だったり・・・。 そもそも無負荷時の電圧が浮いてるだけかもしれないし。 お題に出てるのは、
「電源装置」
「負荷」
「測定器」
だけだからもっと単純に考えていい課題でしょ。 Thevenin's theorem
フラン人で thなので発音はセヴェニンで発音しにくいが。
1883年にフランス郵政・電信省の技術者、シャルル・テブナン(英語版) (Léon
Charles Thévenin) により発表され、「テブナンの定理」と呼ばれていたが、そ
れより前の1853年にドイツの物理学者、ヘルマン・フォン・ヘルムホルツにより
発表されていたことが、1950年にドイツの物理学者ハンス・フェルディナント・
マイヤー(英語版) (Hans Ferdinand Mayer) により指摘されたため、ヘルムホ
ルツ-テブナンの定理 (Helmholtz–Thevenin's theorem) とも呼ばれる。また、ヘ
ルムホルツが最初の発表者であることを尊重する立場から、数学(ベクトル解
析)におけるヘルムホルツの定理と区別して、「ヘルムホルツ等価回路」と呼ば
れることもある。 数学(ベクトル解 析)におけるヘルムホルツの定理
世の中は、べクトルの回転と発散から表現できる定理のこと >>252
イヤっ、テブナンとかヘルムホルツとかじゃなくてどんな電源も↓のような等価回路と見なせるって話なんだけど
https://i.imgur.com/gGT3g82.jpg 初歩的な質問なのですが、電力量がakWhだった場合、使われた電力量を一時間で使ったとするならaです、と解釈してよいのでしょうか あってるよ。
電力a Wを1時間つかったら電力量はa Wh >>255
えっ?
電気回路論(多分?)知らない質問者に差分(線形化)システムの話までしても混乱させるだけでしょ? >>256
>>255 と同様に(電圧-電流双対な)電流源の話しても。。。 質問です。
ある現場では電源電圧200V、消費電力1000Wの道路照明柱×3本への配電方式として、
キュービクルから三相3線200Vで送り出し、負荷側で1本目はRS相、2本目はST相、3本目はRT相から200Vを取得しています。
つまり三相3線の配線でありながら負荷側では単相2線で使っているということです。
この状況で負荷側それぞれにおける電圧降下を計算する場合、
負荷側それぞれにおいて単相2線の回路と見なして計算するのでしょうか。
またその場合は、RST相それぞれの線電流を求めた上で、線電流×電線の抵抗(=電線での電圧=電圧降下)を計算し、
RS相の回路ならR相、S相の電圧降下を合算したものがその回路の電圧降下になる、
という考えであってますか?
教えて下さい。よろしくお願いします。 はじめまして。ネット検索、知恵袋に質問しても回答にたどり着けませんでした。どうか助けてください。
質問
私は陶芸が趣味で何も考えずにイギリスから電気炉を購入しました。
その際電圧だけは100vにしてほしいと依頼し、了承を得ましたので購入したのですが、いざ届くと電源プラグがついていないコードむき出しのままの物が届きました。
先方へ尋ねるとイギリスでは日本の電源プラグが売ってないので取り付けていないという回答でした。
たしかにそれは理解できましたが、マニュアルには240V、2200Wとあります。
そのことを尋ねると心配するなという回答でした。
しかし当然心配なので、5ちゃんねるの存在を思い出し、ここへ来た次第です。
もう240v、2200wとしてこれを日本で使う方法を探ることにしたのです。どうすればこれを使うことができますか?
どうかよろしくお願いします。 100v仕様で製造されてるとするとしたら、240vかけたらマズイだろ。
そこはちゃんと確認しようぜ 単純に電熱線が中に入っているだけのものなら、
販売元が100V仕様にした、と言ってるのであれば、とりあえず100Vで実験をしてみたら?
マニュアルはレアな注文向けには準備していないこともあるだろうし。
もし100V仕様になっていなくて240V仕様のままのところに100Vをかけたら、十分なパワーが得られないだけ。
逆に、もし100V仕様になっていなるところに240Vをかけたら、かなり危険だよ。
でも100V 2200Wだとしたら、かなりでかいね。 5V 2Aアウトに、1個 5V 0.2AのLEDを並列で沢山インしても
計0.5A程度にしかならんのはなぜじゃろ?
全部USB これとは別で
ACアダプタの使用上の注意で、
ACアダプタのアンペア性能に対して、負荷が要求するアンペア値が収まるように
使え、と記載してるけど負荷が要求するアンペアがACアダプタのアンペア性能
を超えてACアダプタが死ぬケースってほんまにあるの?
低アンペアしか出力できんだけだと思うのだが >>269
数が足りないからぢゃね?
さあ、最大限引き出すため
今の4倍ぶら下げるんだ!!! >>269
「USB 500mA」は決まりなのでぐぐって >>370
「スイッチングACアダプタ 保護回路」
最大電流で制限するものもあれば
フの字型の保護動作するものもある
過電流ヒューズ、温度ヒューズで保護していたら切れたらだいたい再起不能
PSEやUL取得品なら燃えたりはじけたりはしない >>269
データーラインで「私に 2A 流していいから」って教えるあげる必要があるのかも >>270
アダプタが死ななくても
補償範囲を超えたことをするな
と記載するのは一般的なこと。
負荷が 0,5A 以上は流して来ないという
前提の設計をしているのに2A 流したら
負荷が燃えるかもしれないし。
まあ、俺的には責任逃れと理解する。 電源側に電流を流し込む機能は無いよ。
制限値まで負荷が必要とする電流を垂れ流してるだけ。
負荷をつないで 0,5A流れてる時にそれ以上の電流が流れる事は無い。 負荷が必要とする電流以上の制限値にするなという意味だよ。
負荷が抵抗負荷とは限らないからね。 >負荷が 0,5A 以上は流して来ないという
>前提の設計をしているのに2A 流したら
>負荷が燃えるかもしれないし。
これはあるよな。
>>276の反論は、機器もACアダプタもACアダプタの電圧が変わらないことを前提に設計された場合の
話なんだと思う。
専用ACアダプタが1Aで垂下型の電流制限をすることを前提にしている装置はあった。
その装置に同じ電圧出力で2Aまで供給できるような汎用ACアダプタを使うと、装置が壊れる恐れはある。
ちょっと違うけれど、トランスタイプ(他に適切な呼称なかったっけ)のACアダプタしかなかった頃は
専用品を使うのが前提だった。
9V 200mAのトランス型ACアダプタが添付された機器に、9V 1Aのトランス型ACアダプタを使うのは危険
だったし。 ・いまどき限定の話なのか。
・過去に作られたものを今使う人はいないのか。
・ないことの証明はたいへんだな。
なんて思った。 >>281
存在することをひとつでも挙げれば >>280 を簡単に論破できるな。
#今時でも鉛蓄電池の充電器なんてそんなもんじゃないか? Butterworth filter や Bessel filterでいうところの最大平坦maximally flat
の意味は、マクローリン展開で最小次数と最大次数項のみの展開式で表せるかなの? 教えてください。
NHKの電子立国のビデオをYouTubeで見ました。
点接触型トランジスタの模型が出てきました。
平らな板に90度の角度を持った電極を45度傾けて押さえ付け、極限まで近づけると動くらしいです。
この電極の形が、トランジスタの回路記号の形の原型だと思いました。
もしそうだとしたら、平らな部分がペース、他の斜めの2本がコレクタ、エミッタでよいのでしょうか。 教えてください。
犬HKの電球立国のビデオをI-Tubeで見ました。
三極管の模型が出てきました。
電球のフィラメントの部分に網目の電極をかざし、プラス電極を追加すると
動くらしいです。
この電極の形が、真空管の回路記号の形の原型だと思いました。
もしそうだとしたら、網目の電極部分がグリッド、フィラメントの部分が
カソード、プラス電極がプレートでよいのでしょうか。 教えてください。
猫HKのピン子立国のビデオをP-Tubeで見ました。
FETの模型が出てきました。・・・・・・ 教えてください。
狸HKのイベリ子立国のビデオをQ-Tubeで見ました。
○○の模型が出てきました。・・・・・・ 教えてください。
豚HKのイベリ子立国のビデオをB-Tubeで見ました。
イベリコ豚が出てきまた。イベリコ豚の子供は、イベリココ豚と言ってもよいのでしょうか? 実効値について教えてください
デューティ比50%のパルス波の実効値は電圧の最大値Vに1/√2をかけたものになりますよね
しかし直感的には抵抗にかかる電圧は平均値の1/2Vかかっていそうです
実効値の定義はわかりますが、実際にどう扱えばよいのでしょう? >>295
実効値がエネルギーの平均値を電圧に換算したものだから熱や仕事に
関しては実効値一択でしょ。
それに比べて電圧の平均値はあまり意味を見出せないね。 >>295
そのパルス波って正弦波なの?
波形によって実効値の算出は変わりますよ。 最大値の1/√2てサイン波じゃん
矩形波なら 実効値=平均値だろ? >>301
理論では分かるんですが直感と乖離してしまうのはなぜなんでしょうね 例えば1オームの負荷を繋いだ時に何w消費するか考えた時に
P=V^2 (W)
になるので、この式に1/√2を代入したらP は1/2
エネルギーを計算する時に電圧は2乗されるから、電圧を実効値で見た時に変な感じがするんだろうね。
って理解してる。 電力=電圧×電流
電流=電圧/抵抗
電力=電圧×電圧/抵抗 直観を世界に順応させるか
世界を直観に順応させるか
好きなほうで
もし後者なら
直観にあう実効値の定義を宣言して使う >>295
> しかし直感的には抵抗にかかる電圧は平均値の1/2Vかかっていそうです
この状況は V/2 の直流と、±V/2の矩形波交流の重畳したもの。前者の
実効値は V/2, 後者の実効値も V/2 だ。これを加えるとき、単純に和を
とってはいけなくて、両者は直交していることを考慮し(ベクトル和)、
一辺 V/2の正方形の対角線の長さ V/√2 が、求める合成波の実効値。 つまり平均的な電圧 V/2だけがパワーを運んでいるのでなく、直流と交流がおのおの
パワーを運んでいるので、実効値の計算は直流のパワーと交流のパワーの和。実効値
はその現象を電圧値で表すものなので、こんな計算になる。 a(t) = a を直流、b(t) を矩形波交流として、その内積
∫a(t) b(t) dt = a∫b(t) dt = 0
つまり内積がゼロなので、両者は関数空間で直交している。 そんな面倒くさいこと考えなくても、電圧が1/√2 になれば電力は半分になる、ってのが理解できれば、直感的にわかると思うんだけど。 もとの問題は、電圧はそのままで、継続時間が 1/2 になったとき、実効値が1/√2
になることの解釈、ということだ。アンタの流儀で説明できるかね? 言い方を変えよう。もとの質問は、平均値が V/2なのに実効値もそうならないのは
なぜだ? という疑問で、それにどう答えたらよいか、ということと思っている。 それに対するオレの答えは、次のようなものだ。
平均値というのは波形から直流分を取り出す操作で、かつ直流分も実効値を
持っている。しかし平均をとる過程で抜け落ちてしまう波形成分もあり、
それらも実効値を持っている(エネルギーを運んでいる)。
全体の実効値は、これら全成分の(角度を考慮した)ベクトル和になる。 >>315
ちょっと違う
質問者の欲求を満たすには、直感的に感じさせないといけない
理論的な説明は必要ないんじゃないかな >>316
直流成分と交流成分の和という考え方はいいですねなんとなくわかりそうです
ちなみに>>295の波形をLCで完全に平滑するとどうなりますか?やはりV/√2になりますか? 1Vでデューティ比50%のパルスは、交流でいうところの0.5V方形波だ。 デューティデューティ、デューティデューティ、デューティペアー! https://i.imgur.com/VxnmbPV.png
DC1V、デューティ1/2の2V、デューティ1/3の3V、デューティ1/5の5V、デューティ1/10の10V
どれも平均値は1Vだけれど最大値が大きいほど実効値は大きい >>318
>LCで完全に平滑すると
平均値のDCになるため1/2V >>324
つまりパルス波を抵抗に流して温めようとしたら平滑するよりそのままながしたほうがいいってことですね おお、そうか PWMで平均値が同じ1Vだったとしても、平滑しないで抵抗負荷に突っ込むと
発熱が違っちゃうんだね。
それは電流の平均値が違うからなんだね
実効値ってのは、負荷固定で手っ取り早く電力計算する手段? 直流のある電圧をかけた場合と同じ時間でお湯が沸くのが交流の実効値、くらいに思っておけば直観的だろう。 >>318
>>324
取りだす電流が0なら、最大値のV固定になりそうだが。
LとCが無限大なら 負荷電流引いてもそのままV固定じゃないか? >>324
何故そう思ったし・・・??
>>326
電流の平均値も同じや。
電圧最大値2倍でduty1/2抵抗値同じなら平均電圧は同じで、
電圧2倍 x 電流2倍 x 通電率1/2 だから電力2倍
で電圧電流それぞれ√2倍づつの実効値、という約束にしたと 発電所の発電機の回転数を上げるエネルギーはどこにいったんや >>329
Cだけ無限大ならVのピーク値で固定だろうけれど、
Lだけで整流すると面積同一じゃね? >>334
理想の電圧源に 有限のCつければ、電圧源の波形どおり
C→∞極限でどうなるんだろ?
まぁ、>>330とかだと電圧源が電流吸い込む方向考えてない
普通の整流と平滑のはなしに見えるが F-Vアナロジーにおいて、ギヤの等価素子または回路ってどのように表されるのでしょうか。
力→電気の変換として、
Fm(力)=V、Vm(速度)=I、Mm(質量)=L、Dm(粘性抵抗)=R、K(バネ)=1/Cと置いています。
スレ違いでしょうか。。機械回路の質問先がわからなかったので。 >>336
ギアを変速機と考えるならトランスでしょうな
機械回路って周波数応答を見るくらいしか使い道なさそうだけど 解説すると単体の歯車は慣性モーメント(L)を持ち、そこに速度(I)が加わると角運動量(φ)を持つ
歯車をかみ合わせると角運動量が伝達されるが、その歯車の慣性モーメント(L)によって二次側の速度(I)が異なる >>338
ありがとうございます。
できそうな気がしたんですが、速度一定時(電流変化なし)は2次側にトルクが発生しないため、回転数が0止まりになってしまっています。 >>339
速度一定時とは?
角速度が一定ということであればトルクが0でも一定速度で回転するのでは?
というかトルク0イコール無回転ではないよ? つうかさ回路モデルっていうのは単にエネルギー保存則なり、運動量保存則なりを当てはまる様にしてるだけだから、
運動量が保存されているということを回路風に定式化してるだけの話なんだけど トランスだって二次側開放してたら
理想的にはエネルギー消費しないしね マイコンのADCの保護回路とかでダイオードで過電圧をvccに逃がしてるのとかあるけど、
vccに逃がしたらvccにぶら下がってるIC全部過電圧になって壊れないの? 電源線のインピーダンスは通常なら負荷より遥かに低いから。 >>343
図のBは回路全体のVCCの負荷。
Dは外部からの高い電圧を受けるデバイス。
RはAにかかる高い電圧源の信号源抵抗や、デバイスDの直前につけられる保護抵抗の合計。
Aに高い電圧がかかって電流aがVCCに流れ込むとして、それが電流bとなるわけだけど
その電流とRで電圧が下がれば問題なし。
逆に言えば、あなたが心配している通り、とてもわずかしか電流が流れない回路だと電圧が
上がってしまうことはあるよ。
Rを大きくしたり、VCCが一定以上に上がらない工夫をしたりが必要なこともある。
ヒント:ショットキーバリアダイオードも使うとよい。 >>347
電圧源てのは、電流の押し出しも吸い込みもできるんだよ。
君の場合、途中から整流回路の電圧と平滑回路の話にすり替わってるのに気が付きなよ。 え?
整流もせずに理想電源に無限大容量のキャパシタなんてぶら下げたら
電流も無限大じゃないの?(^ω^;) >>349
理想ダイオード使って整流したって1発目は無限大になるだろうがな。
整流を加えたら 大元の話から外れるのは理解しとこうよ。
無限大とゼロの難しいとこをさけるために極限って数学的な手法があるんだし。
高さ無限大 時間幅0 面積1のインパルス関数みたいな理論的に定義された物もあるしな
まぁ、周期1ms L=1H C=1Fくらいでシミュレーションしてみれば だいたいの雰囲気は判るんじゃないの? 理想電源を用いず内部抵抗の無視できない電圧源を用いて
抵抗負荷を繋げた場合に消費される電力が、
平滑する場合としない場合ではどちらが大きいのか、
より鋭いパルス(幅が狭く振幅の大きい)ものとでは
消費電力が増えるか否か?という問題についてまで話を戻すのであれば
負荷抵抗の大きさと、電源の内部抵抗の大きさと、
LCの容量とESRによっても話は変わってくるんじゃね??
よりインピーダンスマッチングの取れた状態に近づく方が消費は大きくなるのでは。
抵抗負荷での消費に着目するのか、電源外をひとくくりに扱うときの電力かによってもベストな構成は変わる、と 平均値やら実効値やらの理論の話をしてるのに、脇道いったままの人がいるのは判った。 え?それは言葉の定義通りの意味でしょう。
電圧の平均値
電力の実効値 で、何が疑問なんですか?(^^;) >>353
実効値の定義は直感に反する。実効値をもっと直感で感じたいと言う人が発端
「直感」でスレ内検索 波形の面積がなにか他の物理量に比例しているという思い込み >>355
思い込みじゃなくて実際、比例しているでそ? ただし
(電圧の二乗とか
電流の二乗の、
電圧や電流の倍周波数となる)
余弦派グラフの波形面積は(^p^) 教えてくれ、PM変調で、最大周波数偏移は、
Δω=a×k_p×ω_mod
で表されるよな。
(FMならΔω=a×k_f)
aはゲイン(V)で、kpは(rad/V)、ω_modは(rad/sec)な。
けどさ、そうなると、Δωは(rad^2/sec)となっておかしいよな。
ある問題集には、ω_modは(Hz)と書いてあったが確実に間違いと思っている。
PM変調に関する問題ってなかなかないから調べても出てこんのや。賢い人教えてください! マイコンを使って並列のLEDを点灯する回路ですが、
画像の2のやり方はよく見ますけど、1のやり方は見たこと
ありませんが何か問題ありますか?
https://i.imgur.com/EMQSVdS.jpg >>359
トランジスタが導通すればエミッタ電位が上がる方向に遷移する回路だから、
出力ポートのレベルに対して、VCC電圧とLEDのVFや抵抗RRの値に依存する
動作結果は不定ってことにならないか? >>358
radは無次元だから別におかしくないよ >>358
ω=2πf
ωはrad/s、2πは無次元、fはHz(1/s)だけど等号が成り立つでしょ
位相シフト時間関数a*kp*sin(ω_mod*t+θ)をtで微分した量(=周波数時間関数)のピークだからあってんじゃね >>362
358です。すごい。本当に目から鱗でした。大学受験、院試と勉強してきたけどまったく気づけませんでした。
本当にありがとうございます!あなたに幸せが訪れますように! >>362
あれ?でも考えてみたら、2πって、radですよね…。だからそれは等号成り立つ気が… >>359
1の回路はエミッタフォロア(コレクタ接地)なので、、
VE=出力ポート電圧―0.6V一定で、
あまり増幅度は高くないけど、
安定動作するのではないかと思います。
(普通は増幅度が高いエミッタ接地を利用) エミッタ接地が使われるのは、増幅度(増幅率?) というよりも
、電圧が有効に使えるというメリットのためでは? 飽和領域で使って、Pc考える手間省くけるからじゃないかな。 Vcc+5Vのマイコンで+12Vをオンオフできるのが下の方
みんなが頑張れば3.3Vで3.3kVもいけるようになる。そのうち >>367
電源から電圧が取れるという意味ですかね? >>371
Vcc12V 制御ポート信号5V LED 10mAだとすれば、
下だと LEDオン時 Vce≒0v Id=Ie≒10mA で、Pc≒0
上だと LEDオン時 Vce=12−(5−0.6)=7.6V Ie=Ic≒10mA Pc=76mW
飽和で使うのと非飽和で使うのとの差がでてくる。 下の場合で LEDオフ時 Ie=Ic=0で 当然Pc=0ね >>371
どちらの回路でもPCはVCE×コレクタ電流。
コレクタ電流が同じならVCEが小さいほどPCは少なくなる。
>>359の1の構成において、
トランジスタのベース側抵抗がゼロΩ
「出力ポート」のH時電圧=VCC
だとして、VCEがVBE以上の電圧になる。
2の構成だと、まあたいていの場合VCEは0.2Vまでになると思う。
>>359の回路は2のほうは1個のトランジスタでLEDを3個ともしている。
PCの違いを考慮した結果かな? >>375
Vcesat=200mVってけっこうでかいトランジスタだな >>364
2πには次元ない
円周の長さはメートルとかであってラジアンメートルとか言わんでしょ >>375
大体、分かりました。
エミッタの電位が固定されるので、
VCCとの電位差をVCEで吸収しないといけないので、PCが問題になるといくことですね。
あと、トランジスタのベース側抵抗がゼロΩ
「出力ポート」のH時電圧=VCCの仮定なら、
VCE=VCC-VE
VE=VB-VBE=VCC-VBE
よって、VCE=VCC-(VCC-VBE)=VBEとなり、
VCE=VBEで等しいのではないでしょうか? >>360が正解
質問の回路はデジタルトランジスタなんだからベース抵抗を0Ωに仮定する
なんて意味ない。
例えばリンクのデジタルトランジスタはR1、R2ともティピカルで4.7kΩ。
ベース電圧が少なくとも3Vないと充分ONにならないし、LEDの順電圧、
電流制限抵抗値、LEDの数によってベース電流が変化して電流がきっちり
決まらない。
http://akizukidenshi.com/download/ds/unisonic/DTC143E.PDF 仮にベース抵抗がゼロでも
・エミッタフォロア(回路1)のほうは出力ポートの電圧がちょっとでも下がるとLEDの電流がガクッと下がってしまう
・エミッタ接地(回路2)のほうは出力ポートの電圧が少しくらい下がっても閾値まではほぼLED電流は一定、それ以上下がるとスーッとLED電流はゼロに向かう
https://i.imgur.com/SEtdRmd.png
まあ、アナログ電圧値でLEDの明るさを調節するとかならエミッタフォロアでもいいのかもしれないけど・・・ あと、デジタルIC(CMOS)の場合実際には"L"は0Vにかなり近い、"H"は5Vにかなり近いが保証されているわけではない
「0V〜0.8Vまでは"L"とみなす、4.2V〜5Vまでは"H"とみなす」みたいなお約束がある←ICによって電圧値は異なるが 黄色の線の立ち上がりが もっと90度に近くで、緑の斜めのまがりが少なければ
飽和 非飽和の良い例になったのにな。
ま、トランジスタの特性そのもの出てるけど 変圧器などはなぜ接地してるんですか?
接地しなければ漏電してもそもそも感電しない(閉回路にならない)ししなくてもいいのでは 質問です
やはり低Idssでのゼロバイアス回路は避けたほうがよいのか?
J201はVp=1v弱/Idss=1mA弱の低い(gm)ものですが
これのゼロバイアス(Rs=0)の音が気に入って鳴らしていましたが、たまに無音になる症状が出ました。
条件 :
Vdd=9V
Rd=7k辺り(4.5v/9v地点)
入力V:楽器用ピックアップ200m〜300mVほどの信号
(この条件でLTspiceの計測ではRsに1k程度のバイアス抵抗がないと石のIdssを超えてすぐ頭打ちになりますが)
これは(楽器の瞬間的なアタック、またはノイズなどで)過大入力VでVgsが正になったことが要因なのか?
無音になった状態で試してみたこと :
入力はそのまま回路へ繋げたまま、出力(取り出し)線を入力と導通 → 変わらず無音
この状態で石だけ外す → 回路をバイパスした通常の音が出る
このことから、石のG-S間がショートしてるのか?
現状 :
取り外した石のGSDを道通させたりしながら、暫くして回路に戻し入れるとまた動作し始める
【質問】
やはり低Idssでのゼロバイアス回路は避けたほうがよいのか?
また、FETが壊れる条件や状態など詳しい方、教示願えればと思います 初心者で質問です。
録音した音声を組み合わせているのですが、
別撮りした音声を後から組み合わせるとそこだけ音が少し浮いて聞こえます。
http://iup.2ch-library.com/i/i2020754-1571567110.jpg
波形を見るとその部分だけ縦にずれているのですが(25:18と25:19の間から)
どんな回路を通したら改善したりするのでしょうか。 >>389
ごめんなさい
途中で投稿してしまった!
昔、2SK30を10本パラってゼロバイアスでMCカートリッジ用ヘッドアンプを作った思い出
利得を上げたいのと音に影響あるパーツは極力無くしたくて、ドレイン抵抗も2SK30をゼロバイアスの定電流回路にしてたが、凄い音がよかった記憶。。。
変な昔話スマソ!
上記アンプが機能したのは入力がピークでも数ミリVだったからで、今回はピーク電圧はダイオードのVf=0.7Vを越えられないので、Rsを入れて様子をみてはどう? UJT というスイッチング素子があって、構造はジャンクションFET に類似している。
JFETのゲートを正にバイアスしてゲート電流が流れたとき、UJTの動作になって、
ON状態になってドレインからソースに電流が流れ続ける(増幅作用を失う)という
のは、理屈ではありうる。実際に起こるかどうかは知らない。一度、電流を切って
やればもとにもどる。 UJTって製品に使われた例は最盛期でもごく僅かだし現在では完全に絶滅しているのに、なぜかこういう場ではよく話題になるね。
かつての電子工作少年のノスタルジーをそそる何かがあるのだろうか。 むしろサイリスタに似てる感じがするが
需要は少なくても必要なものは作り続けて欲しいな
使いどころはどう見ても少なそう >>392
Rsは既にtrimerで入ってますが(これの0状態にしてる)今回ゼロバイアスがテーマなので
よく見られるゲート入力に挿す直列抵抗(偶発的高電圧からの保護)という意味ではこういう場合の対策にいいのでしょうが
肝心のゼロバイアスの音とは(ノイズや高域減衰など)反対の作用を伴うので頂けない、というジレンマですね 結局実用性を考えれば、若干でもRs入れるなり、入力は更に低い電圧のピックアップに特化する、などで対処しようと思います 「美しい2入力NAND回路全集」って本はありませんか。 その本は知らんけど
NANDをアンプにして音出す記事は観たことある
方形波矩形波じゃなくてちゃんとアナログっぽいアンプのやつ >>401 NANDは木を切る「ハイ、ハイ、ロー。ハイ、ハイ、ロー。」 >>406
ANDは機を織る〜「オン、オン、オン。オン、オン、オン。」 質問させてください。
フォトダイオードのアンプには、トランスインピーダンスアンプというのがあると知りました。
トランスインピーダンスアンプICというのがあるのでしょうか?
なぜトランスインピーダンスアンプばかり使うのでしょうか?
普通のOP AMPで抵抗2本の電圧増幅ではまずいのでしょうか?
質問ばかりですみません >>411
フォトダイオードの信号源が電流出力みたいなもの。
フォトダイオードから見たときの負荷抵抗が0Ωに近いほど、より広い周波数特性、より広い光量の直線性が得られます。
小さい負荷抵抗を並列につけて高ゲインの電圧アンプを使うよりは低ノイズにできます。
例外となる条件もあったはずですが、思い出せない… >>411
別に汎用OPAMP使っても委員やで。
反転増幅聞器の入力抵抗の代わりにフォトDを電源から繋げればいい。
要求性能次第だけど。 非反転増幅回路の説明では
「入力インピーダンスは非常に高い」と書いてありますが、良く分かりません。
二つの抵抗をR1、R2とするとオペアンプの−入力はR1で接地されてますから、
入力インピーダンスはR1になるのではないですか? >>412
小さい負荷抵抗を並列につけて高ゲインの電圧アンプを使うより
小さい負荷抵抗を並列ではなくて、直列ではなくて? >>415
>小さい負荷抵抗を並列ではなくて、直列ではなくて?
右の図の構成ですね。
>小さい負荷抵抗を並列につけて高ゲインの電圧アンプを使う
は、左の図のようなものを想定していました。
>>412で書いている「並列の負荷抵抗」はRpです。
>>414
入力されるほうのインピーダンスが入力インピーダンス
入力インピーダンスが高い→オペアンプ内部に電流が流れ込んでいかない
R1R2ってのは単に増幅率を操作する抵抗
って認識 >>417
> >>412で書いている「並列の負荷抵抗」はRpです。
並列っていうか、PDのGNDを上にして描けば、抵抗は直列になるね。
GND→PD→抵抗→GNDという接続で、たまたまPDと同じノードに繋がるから
並列ってことね。 >>419
並列、直列は展開の仕方で変わってしまいますね。
図とともに説明があれば行き違いも減りますので心掛けます。 >>420
ありがとうございます。
高周波だとパスコンがあるので、直列というか配列というか、、、。
こちらこそ、突っ込んでしまい、すみませんでした。 >>414
なる
けど、オペアンプには電流が流れ込まないって前提があって、
その前提に近い形で動いてくれるからあまり考えなくても良い
本気で考えたいならオペアンプについて取り上げてる
計測の本を読んで勉強するしかないかと >>414
>非反転増幅回路の説明では
(中略)
>入力インピーダンスはR1になるのではないですか?
>>422
(非反転増幅回路の入力インピーダンスはR1に)なる
422は反転増幅回路の質問だと思ったのかな?
オペアンプ スレで質問者とも議論していたのでそっちへどうぞ。 自分がオペアンプ回路の伝達関数を導出した時に気付いたところを、他人に意地悪く質問してみた。
そして、他人がしどろもどろな反応を伺ってほくそ笑む・・・サイコ気味な>>414 乾電池の内部抵抗の測り方を教えて
寿命来てるかどうかだけでも知りたい >>426
1)使いたい回路の要求(最低)電圧、要求電流を決めて等価な抵抗値を求める。
2)件の電池にその抵抗をつないで端子電圧を測る。
3)その後件の電池を実際に回路につないで動作しなくなるまでの時間を測る。
4)その時間の値で上記の要求(最低)電圧を再評価して合目的な電圧値を求め2)の構成で寿命判定する。
面倒だけど基本的な考え方を押さえておけば、
適当な抵抗をつなぎ端子電圧を測るだけで判定できる。 >動作しなくなるまでの時間を測る
電池無くなるやん >>429
だって未知の回路に未知の電池つないだ場合の残量/寿命なんて測れるわけないよ。
一旦全量使いきって、既知の回路に既知の電池をつないだ場合としないと。 >乾電池の内部抵抗の測り方を教えて
>寿命来てるかどうかだけでも知りたい
>>428が言ってる第一のことは「寿命の定義って何?」だと思います。
明るい懐中電灯で寿命だと思ったものが、
ポケットラジオならまだまだ使える、というようなことはよくあるし。
内部抵抗は既知の電流を流したときに、どれぐらい電圧が落ちるかで
算出できます。 半減期10万年みたいな放射性物質って
実際に半分になるまで測定して10万年待った訳じゃないやん 内部抵抗で寿命を推定する式が知りたい
有効そうなら内部抵抗を測るのもやぶさかではない だから寿命を定義して、って事。
内部抵抗は一般的には交流電流を流して端子電圧(交流)を測ってインピーダンスとして求めるんよ。
測定器メーカー、出してる電池アナライザーはそうやってる。
でもあなたのいう寿命とこの内部抵抗との関係は不明なので。 やぶさかという言葉を使ってみたかった少年に、電気電子はまだ早かった。 電池メーカの定義では規定の負荷繋いで放電させて終止電圧に達した時。
ユーザが測るんなら好きに規定すればいい。ある機器が動かなくなる電圧でも良いし。 電池は化学反応なので分子レベルの小さな電池がものすごい数並列になったイメージだな・・・
どこかの化学反応が終了してだんだんと電圧出す部分が少なくなり電流を流せなくなって寿命を迎えるって感じかな?
ついには終了した部分は溶けて電池内部で抵抗成分となって電池の外に電圧さえ出なくなるという感じでイメージしてた ちぶさかという言葉を使ってみたかった少年に、電気電子はまだ早かった。 結局ここまで誰も内部抵抗の計り方をきちんと説明していない件。 >>441
をいをい、ここまで書かれてて分からないのか。
┐(´д`)┌
結論:「内部抵抗など測っても無意味だ」
どうしても測りたければ適当な等価電池モデルを想定して求めればいい。 セル劣化パターンのひとつとして充電池のメモリー効果がある。
どのようにモデル化するのか興味あった。
誰もモデル化していなかったのか。 >電池は化学反応なので分子レベルの小さな電池がものすごい数並列になったイメージだな・・・
おいらの電池のイメージは、電子と陽電子が電解質中にイオン状態になっていて半導体のホール理論
のように移動し、電子のみが外部の回路を流れるとかだな。
セルが劣化するときは電極部に不純物が析出して導電性が低下する(まだエネルギーは蓄えている)場合と、
電解質のイオン量が低下するとかだろう。レモン電池を使い切った後のレモンを食べて見て
味が変わっているなどの現象として理解できるだろうし
アルカリ乾電池だと内部が液体だから乾燥しても起電力を失い劣化すると思う。 機器に使っている電池の残りを推定するのに、パルス状に電流を引いて電圧降下を見ていたりする。
とりあえずそれで実用上はOKでは。 >>442
「○○の計り方を教えて下さい」
→「○○など計っても無駄」
いかにもこのクソスレらしい反応ですね。
折角一人の若者が自ら手を動かして体験をする機会だったのにね。 >>448
暴論的に切って捨てようとする人は必ずいるし。
質問する側にも、そういうコメントを除外する力は必要になりますね。 若者だったのか
けだし本人しか知りえぬアレだからコンプライアンス違反 単発IDのネタ質問も、この過疎板では枯れ木に花を咲かせましょう
適切にあしらいなさい
1レスで終わらせるなど >>453
それが説明になっていない、ということなのかな?
かみ砕いた説明が必要だということなら、そのように要求するべきだし、
測定方法自体が間違っているということなら、間違い箇所を指摘するべき。
なんにしろ、>>436以上に>>453は言葉足らずだと思う。
ところで、こんな商品もあるんだね。
ttps://tokyodevices.jp/items/37 >>455
直流で言えばこうなる。
「抵抗は一般的には電流を流して端子電圧を測って求めるんよ」
これで内部抵抗の測定方法の説明をしたことになるのかねえ。
これが交流になるんだから輪をかけて説明不十分。 元の質問者が出てこないのでこの件はクローズします。
次の方どうぞ! 基本的なことがわかってないのですが、三相交流回路のデルタ結線の場合、3つ線があると思うんですが、そのうち2線同士が短絡していた場合、残りの1線に流れる電流は上がったり下がったり影響はあるものなのでしょうか? ?
交流をかけて測るよ、って話を直流に置き換えて読むのか。 >>460 青梅の法則=青梅市の子は、オメ〇という >>460
いや、>452が単にオームの法則を言ってるだけで「測り方の説明」になってないぞ、って言いたいんだろ。 分かってんなら自分で説明汁!文句だけ言うな!モンクじじー
分かってないなら はいはいこのお話は既にクローズされてます。
続きをしたい人は別途スレ立てして下さい。 量子力学は非線形であるのに、オームの法則はなぜ線形であるのか オームの法則は近似
正確には温度の項があるが無視されてるだけ 教科書で、オームの法則は V=IRと表記されるが、Ε=-IRと表記することもできる。
でも、このマイナス表記の教科書は見たことがない。なぜ、なんだろう?
ちなみに、ファラデーの法則は、E=-d-Φ/dt でマイナス表記される。 古典物理学(こてんぶつりがく、Physics in the Classical Limit)
量子力学 ( りょうしりきがく 、 ( 英: quantum mechanics)
現代物理学( modern physics) エミッタフォロアで、電源電圧を半分に分圧した電圧をベースにかければ電源電圧の半分の定電圧源になりますか? >>472
エミッタを定電圧にするには、ベースに定電圧を掛ければよい
従って元の電源電圧が、そもそも定電圧である必要がある
この条件はかなり厳しい
元の電源が定電圧なら、全ての場合でエミッタフォロアの出力も分圧された定電圧になるかというとならない
ベース電流の分だけ狂う
ベース電流も一定なら定電圧になる
こまけえことを言うとVbeや、エミッタ出力抵抗reも変動する
さらにこまけえことを言うと抵抗の値が温度で変わる
どの問題点にもいろんな改良法が案出されているので見習って頑張れ >>472
エミッタからの吐き出し電流がゼロのときはほぼほぼV/2。
ちょっとでもエミッタから電流を引いたらストンとVBEぶんがおちる。
より多く引くとベース電流が流れるぶん分圧抵抗での電圧降下が発生するので、じわじわ落ちる。
逆にエミッタに電流が流れ込むともうどうしようもない。電圧は上がる。
電流が少なくていいなら、オペアンプを使うとか、TIのレールスプリッタICを使うとかの方がいいかも。
>>476
やっぱりオペアンプすごいですねートランジスタに勝ち目がない気がしてきた >>472
その分圧抵抗の下側をツェナーダイオードに置き換えると定電圧回路の基本型のひとつになる。 >>477
一方で、一般的なオペアンプは大きい電力を扱えません。
そういう場合にトランジスタと組み合わせて回路を作ります。
オペアンプとトランジスタは競合するより、コラボする関係だと思います。 パワーオペアンプかDC動作できるパワーアンプIC使えばいい 質問です・・・
分数(?)の てっぺん に横線が引かれていたのですが
これどういうニュアンスの表記なんでしょうか・・・(・ω・`)
共役なら+のところ-にすれば済む話だろ
√の左のvが切れたんじゃないのか 元の話を出せばわかる話
平方根かけるなら、実数部と虚数部を自乗してそうなもんだがなあ 定電流回路で教えてください。
以下のような、OP AMPを使った定電流回路を考えています。
+5V---(A)LED(K)----(D)Nch(S)----(a)---0.1Ω---GND
(a)---(-)OPAMP(+)---入力---GND
OPAMP(OUT)---1kΩ---(B)NPN
入力=1Vにすると、0.1Ωの両端に1VになるようにOPAMPがFETを制御して、
LEDを10mA一定にするというものです。FETのIgは無視しています。
この定電流回路で、定電流値=0mAってできるのでしょうか?
0.1Ω両端の電圧が0V以上あってこそ 電流が一定にできると思うので、
0.1mAでも、0.01mAでも流れていないとおかしい感じがします。
0mAでは成り立たないのでは?と心配にりました。 >>488
オペアンプの同相入力電圧の範囲に0Vが含まれていれば0mAは問題ない。
しかし0.1Ωで1Vなら10A流れるぞ。 おさわがせしました。
>>486
展開式の途中での表現でした。
ーj が 次の展開で +jになり
てっぺんの棒が消えていますので
共役複素数表現でした・・・
ご検討下さった方々、ありがとうございました。 フーリエ変換等、複素信号を扱うと、世の中、現実に見えてるものが、実数世界で
でも裏側には、見えない、複素数の世界があり、複素数世界こそが全世界であるという
感覚になる。 そりゃそうだ
高校大学で「虚数は存在しない」って教えてるのが間違いなんだから あと複素数で全世界ってのも誤解
四元数や八元数を学べ 「電波とはそもそも何?」という究極の問いにつながるからそこは深くつっこまないようにして
電波は便利に利用するだけにしましょうというのが結論だったような電子工学科の思い出 電波=電磁波はマクスウエル方程式による波動でええんじゃない。空間でも変位電流
や変位磁流が流れるので、磁界、電界が発生する。
所詮、人間は3次元空間の動物なので、感覚的には、それ以上の次元は理解できないと。 回路理論はよく分かります。
電磁気学もそれなりには分かります。
ですが、現実の役立つ回路については全くイメージがわきません。
このギャップはどんな本を読めばいいのでしょうか?
どうも実際にある集積回路なり、電気製品に興味があって、それに必要だから回路理論なり電磁気学なりを勉強している
人にとっては↑のような問題は起きにくいのではないかと思います。 具体的にいうと半導体素子が関係する電子回路がよく理解できません。
オペアンプとかありますよね。
なぜそういう風に設計するのかとかよく分かりません。 >>499
トランジスタやオペアンプとか、アナログ半導体回路の設計法の書籍は読んだことある?
個別素子や集積回路素子のモデリングと設計論の関係と言うか >>499
極論すると集積回路の中では相似性が極めてよく成り立つからそれをうまく利用するのだ。 なぜそういう風に設計するかというよりも
なぜこういう設計になってしまっているのかは
モノリシックの製造プロセスの制限下での高度な妥協であるとか
オペアンプの生い立ち
研究者の軋轢と出し抜き、離合集散、製造会社の戦略
みたいな歴史物語を抜きにしては語れない
歴史に深入りすると、人間が過ごしてきた歴史は矛盾して不合理なものだから
あまりの面白さに時間を無駄にすることにもなりかねない
理由不明だけど、こういう設計になってしまっているから
この延長で発展させようと考えるのも建設的なのでお勧め
もっと良い別の設計があるはずだ、というのも
多くの設計者がたどる正道なのでお勧め >>499
半導体の製造工程の本を読めば
理論書と実用書の間の本は少ないけどあるよ まず最初に「ブラックボックス」という概念を学んだような気がする
入力に対してこういう出力が出る
中身は気にするなツッコむな!約束守れるよな!・・・というような感じだったかなw >>494
> あと複素数で全世界ってのも誤解 >四元数や八元数を学べ
そういう数体系のあるのは事実だが、代数方程式から後者は出てこなくて、
人工的に作った数である。複素数は自然数や有理数から自然に出てきて、
またその中で閉じる(代数学の基本定理)。ちょっと格がちがう。 >>497
> 所詮、人間は3次元空間の動物なので、感覚的には、それ以上の次元は理解できないと。
そんなことはないよ。数学者は多次元空間から無限次元まで自在に使って理論を作るし、
物理学者も、3次元に見えるこの世界も、ミクロの範囲でそれを超える次元があるのでは
ないか(余次元の物理)と仮定して、理論や検出方法を研究している。 >>505
代数的に閉じているのは勝手に係数を整数に限定してるからじゃね? ちなみに物理学者の扱う「この世」は、時間も一つの次元として空間と同列に
した 4次元世界ね。だから余次元というときは、5次元目以降を意味する。 >>507
どこから出発してもいいけど、「その中で閉じる」というのが重要なのよ。
だから4元数等はそれを目的として意図的に探究するまで見つからなかった。 >>509
揚げ足とってる訳じゃないですが
「見つからなかった」だと元々自然界にあったかも知れないですし
その主張なら「造られなかった」と表現された方がよろしいかと なるほどね。「私には見えない電波が見える。異次元からの呼び声が聞こえる。」
というのも嘘ではないかもしんない。
でも、私には見えないし聞こえない。 複素数みたいに四元数も便利な計算の道具になる日はくるのか E192系列の920が919ではないのって何で?
100*10^(185/192)≒919.479なので、丸めると919になりそうなものだけど…。
疑問に思ってる人は他にも居るけど、決定的な答えは得られてない模様。
ttps://www.edaboard.com/showthread.php?373015-E192-series-formula-(and-formula-for-other-series-as-well) E3の4.7, E6の3.3 から既にずれてるんだよね不思議 (3.162..., 4.641...) 微妙にずれているおかげで、2つの抵抗で分圧するときに、いろいろな比率が作れるので便利だ。
決めた人がそういうことを意図していたかは知らないけれど。 >>515-516
JIS C 60063には、
「注記 E24標準数列における27〜47の範囲及び82の値は、厳密な数学的な規則から
逸脱する。ただし、この対応国際規格の第1版が発行された1952年以前にこの標準数列は
確率していたため、その歴史的背景を考慮すると、この逸脱の是正は適切ではない。」
って載ってますね。
でもE192には、その様な注記は無く…。 同時計数計測(2つの入力に同時(ズレは1ナノ秒以下)に信号が入力されたときのみ、出力信号を出す回路)をしたいのですが、どのように作ればよいでしょうか? 繰り返し波形なら、周波数ビートを取って判定かな。
単発で来るなら、複数回、パルス時間積分かな。 >>519様
もうすこし詳しくお願いします(*^^*) 組み立てた後、動作の正確性をどうやって検証するんだろう。
(検証できる装置や方法の知識があるなら、すでにその回路を設計できそうなもんだが) 信号が入力された、というのは
ロジックHレベルになった
搬送波が検出された
0ボルト(もしくは定常DC電圧)から変化した
などがあると思います
信号を出力する、というのは
入力信号を、条件に合った期間、そのまま出す(アナログ、デジタル)
パルスを出す
コーディングされた信号を出す
などがあると思います
同時計数計測をやってみたいのだけれども
作ってみたけど予想と違う
まったく白紙
などがあると思います
いろいろあると思いますのでケースバイケースでしょう 核ミサイルの発射ボタンだろ。
二人同時に押さないと発射されないアレ >>532
会社にあろうが自分で持っていようが関係ないでしょう。 >>532
会社にあろうが自分で持っていようが関係ないでしょう。 >>518
Coincidence circuit ?
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Coincidence_circuit
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E6%99%82%E8%A8%88%E6%95%B0%E5%9B%9E%E8%B7%AF
放射線計測関係なら出来合いのモジュール売ってなくない? >>535
1桁ns位なら普通に測れるだろ。
100psのジッターを測定するのに比べたら簡単。 nsの測定は、GHz帯のサンプリングオシロスコープの世界だね。といっても、
最近のUSB3.0やPC規格なので、製品としては一般的か。でも、測定ラインは50Ω
系とかにしないと意味がない。なにせ、1nsecで電気は30cm進むので。
測定ケーブルも長さを揃えて、ジッタCALで補正する。 並列抵抗の演算記号って、
・‖(縦2本線)
・‖(斜め2本線)
・そのほか ㋬じゃダメか、ちなも㋠は スラッシュ二つ // が理想 どんな文字コードでも化けない 電波が四方八方に飛んで三次元的に発散減衰するのは判るのですが
送信所の出力が一定だとしても
受信機の台数は100台でも一万台でも無限個でも受信に問題無いのはなぜでしょうか?
あるいは問題あるのでしょうか? 電波な奴きた?
ケータイのことなら1対1で受信するんだっけ >>543 何にもない真空空間へ放射拡散する場合は電界は逆r2で減衰するだけだが。
伝搬途中に、受信機があれば、ごくわずかだが減衰するよ。
受信電力は-100dBm程度は電力消費しているよ。 >>543
君が教室の中で大声出せばクラス全員に聞こえる >>545
>電界は逆r2で減衰するだけだが。
ここが間違いやすいとこなんだが、距離の逆数で減衰する
電力(密度)が自乗の逆数で減衰する Anant Agarwal, Jeffrey Lang著『Foundations of Analog and Digital Electronic Circuits』という本を読もうと考えているのですが、いい本ですか? S=ExHね [W/m2] アイソトロピカルなアンテナね。 https://neurophysics.ucsd.edu/courses/physics_120/Agarwal%20and%20Lang%20(2005)%20Foundations%20of%20Analog%20and%20Digital.pdf
freeだから金はかからんが。
電気回路、基礎アナログ。デジタル回路。OPアンプ。。。1,000ページ分同じ本だと飽きるか。 多分にIC回路を意識したためか、MOSFET回路がメインだね。バイポーラトランジスタ
のバイアス法は載ってない。今じゃ、無用となったのかな?
でも、ちょっとしたディスクリート回路ではバイポーラの方が使いやすい。 electric と electronic って何が違うんです? トランジスタの教科書に出てくる、
hie とか hfe ってどう読むんでしょうか・・・ >>555
エイチ・アイ・イー、エイチ・エフ・イーか
エッチ・アイ・イー、エッチ・エフ・イー。 頭文字をとった3〜4文字くらいの略語はそのままアルファベットで読む事が多いかな・・・特に古くからあるものは。
最近の略語はワード読みしやすい様に、一律に頭文字だけでなく母音や子音の文字を適宜とってるけど。 FETをフェットて呼ぶのはなじまないな。
MOSはモスだけど モスフェットはいいだろ
言うならエヌモスかピーモスって言うけど。
I2Cをなんて呼ぶかの方が大事。 アイツーシー
アイスクエアシー
以外に呼び方あるか? 4文字はどうすればいいの
SCSIとかIEEEとかADHD 海外での読み方もあるんで。日本だと違和感があるが、これしょうがない。 DOHC
○ ディー・オー・エイチ・シー
× ドーク
IEEE
○ アイ・トリプルイー、アイ・イー・イー・イー
× イエーィ
SCSI
○ エス・シー・エス・アイ、スクスィ
× スカジー、スカトロジー 「DHCオリーブバージンオイル」
オバジは、オババ。ジジイのオイルかと思た >>556
ありがとうございます・・・講義受けれず本で勉強するとこういうあたりが辛いです、たすかります。 >>570
へぇ、そうなんだ?
ひょっとして?と思って Youtube 探したら日本人でも電子回路の解説してるコンテンツはけっこう有るね
hfeを「直流電流増幅率」で通してるのも有れば、発音してるのもある
https://youtu.be/2AsFiq91hHw
ただ、自分の希望するコンテンツかどうかは、見てみないと分からないから探すのは大変かな? >>564
>SCSIとかIEEEとかADHD
スカジー
アイトリプルイー
エーディエッチディ 写真のようなベース接地回路がよくわからなくて質問したいんだけど
素人的には交流小信号と直流電流がぶつかる
もしくは小信号とトランジスタは逆接続のようなイメージを抱いてしまうんだけど
実際は小信号はどこを流れて負荷/出力までたどり着くの?
トランジスタ回路とかアナログ回路の本は何冊か読んだけどベース接地について詳しく解説してる本が少ないようなので
https://i.imgur.com/TtBeg3x.jpg >>573
正しく動作するためにはいろいろ条件を満たさないといけません
条件1
信号源は電流源が理想 (その図の記号はふつう電圧源に使うので、そういう意味で間違い)
信号源の内部インピーダンスはエミッタ出力抵抗(re)といわれる抵抗よりも十分大きいのが望ましい
信号源が電圧源だとベース接地の利点がまったく生かせません
これ以降、簡単のために理想電流源で、1mAの正弦波(ピーク電流は 約±1.4142mA)とします
条件2
負荷、信号源には十分な大きさの直流電流を流しておきます
バイアス電流といいます。これ以降 I(bias)と書くです
※従って信号源には1mAの正弦波と同時に、I(bias)を流す能力が要求されます
※I(bias)を決める条件はこのレスの一番最後
条件3
ベースは接地されていなければなりません
その図の場合は、コンデンサで交流的に接地されているので、直流域はベース接地として動作しません
さてそれで動作ですが
無信号時:
負荷電流=I(bias)
負荷の両端電圧=負荷インピーダンス×I(bias)
信号入力時:
負荷電流は、電流源によってI(bias)-1.4142mA 〜 I(bias)+1.4142mAまで振られます
負荷の両端電圧は、負荷インピーダンス× (I(bias)-1.4142mA) 〜 負荷インピーダンス× (I(bias)+1.4142mA)の範囲で変化します
※トランジスタに逆方向(つまりE→C)の電流を流すことは出来ませんから、逆算して、I(bias)は1.4142mA以上が必要です たぶんこうじゃね
https://i.imgur.com/AHuyomr.jpg
@が入力信号電流(AC)
Aが負荷電流(DC+AC)
Bがベースバイアス電流(ほぼDC) >>573
接地方式の違いによる特性の違いは、例えば↓ここ
https://blog.goo.ne.jp/commux/e/09f0794d4a30cdc9f51140327578c9a2
この関係から、ベース接地はエミッタとGND間に信号入力してコレクタとGND間から出力するけど、通常、入力にはエミッタ接地のトランジスタ回路を入れる(これをカスコード接続と呼ぶ)
これで、そのエミッタ接地のトランジスタのコレクタ電圧の変動が抑えられ、コレクタとベース間の容量によるコレクタからベースへの負帰還量も抑えられるため、エミッタ接地単独に比べて周波数特性が大きく改善する
「エミッタ接地回路+ベース接地回路=周波数特性が良いエミッタ接地増幅回路」って言う感じかな? >>575
@のループはIe=Ibに見えますが?hfeは? >>573
574の説明はトランジスタのhfeを無限大としています
ベース電流は、(電流源の全電流) × (1/(hfe+1))なので 0 とみなしています >>577
Ie=@+A+B
Ib=@+B
では? >>557
GSOMIA のように of まで使ってて、イラッとすることがあるな。 ベース接地は、わりと使い道が少ない印象があるかも。
マイコンの出力電圧を反転なしに増幅するのに使えるし。
>>580
botwなんて、ofとtheまで使ってるよ。bwでいいだろ。
ましくはlzbwとか。 カメラのTTL測光が Through The Lens の頭文字と知ったときにはなんか脱力した >>571
トランジスタの「増幅」って言うのそもそも変だよな
>>543 の伝播な話と同じ臭いを感じる >>586
増幅じゃなくて変調が近いと聞いたことある 昨日の573です
みなさん回答ありがとうございました
特に図に信号/電流の流れを示してくれたのがわかりやすかった
つまり入力信号はエミッタの方向ではなくGND側を通ってベースに流れるって理解で合ってる? ベース接地はミラー効果が出ないからしょぼいトランジスタでも高周波増幅できたりするんだよね(入力インピーダンスは低いが) カスケードなのかカスコードなのか
真空管式テレビのチューナーの高周波増幅はカスコード接続だったね >>591
「カスケード接続(Cascade Connection)は,縦続接続のことで,増幅素子乃至回路をゾロゾロと数珠繋ぎにした形です.
カスコード接続ではなくて,カスコード回路(Cascode Circuit)が正しい呼び方で,考案者の名前から Wallman回路とも呼ばれています.
5極真空管の分配雑音を防止するために Wallmanが考案し,Cascade Connected Triode 回路からカスコード回路と命名されました.
従って,カスコード接続とカスケード接続の混乱は,オリジナリティを尊重しない人が勝手に招いているわけですから,回路トポロジーをみて正しく呼ぶのが望ましいと思われます.」 >>593
カスタードプリンじゃなくてクスタードプディン(custard pudding)ね
って、異言語同士の表音的単語表現は難しいな コンデンサの放電器を作りたいんだけど
熱に強いと言われるメメント抵抗と、耐圧さえ高ければ何でもいいの?
1V 0.2μFのコンデンサを放電したかろうが、
50V 3Fのコンデンサを放電したかろうが、
10W 10kΩのセメント抵抗を3個くらい並列につないで、
太さ3.2mmのケーブルにハンダ付けして端子に触れれば安全だろうか
なんか「一気に放電するのはまずい」みたいな話も聞くんだけど >>595
それでどれくらいの電流が流れるか計算してみろ
単純なオームの法則だ 短時間で終わる放電だったら、過渡熱特性を考慮しないと、小さいものに無用にでかい抵抗が必要になったりするね。
半導体、ヒューズはデータシートに詳しく書かれていたりするけれど、抵抗はどうだったろう。 バッテリーの昇圧についてお伺いします。
昇圧させると、その分バッテリーの持ちが(1/何倍昇圧したか)になるという事で
よろしいでしょうか。
例えば、2Vで10Vを得る回路に、2Vで1000mAhの電池を接続して、
10Vを得たとすると、昇圧5倍なので、電池の容量は1/5(相当)になるという事でよろしいでしょうか。
また実際は回路の消費電力等があると思うのですが
「昇圧率、5倍なら、電池の容量は1/6位」
「昇圧率、10倍なら、電池の容量は1/18位」
といったような「昇圧割合に応じた、電池の容量の減の一応の目安」があれば教えてください。 >>602
あっホントだ!
マルチなら、答えて損したわ コンデンサを並列で何個か充電してそれらを直列にしたらすごい電圧になりますか? コッククロフト・ウォルトン回路
5匹の子豚が、チャールストン回路 チャールストンといえばそういえばあれだ、白熱電球の
フィラメントが子豚のしっぽ上に巻いてあったのはなんでなんですか?
あと、なにげにコイル状だからインダクタンスとかも生じてタンスかね?(^p^;) えーっと昔の話なのでよく覚えて無いのですが、140Vをチャージしたコンデンサをリレーで直列接続した後、負荷に対しては耐圧の高いサイリスタを使った記憶が…
その後、倍圧回路に変更したはず 白熱電球の二重コイル。下手に電気の関連で思案するより、熱による膨張対策じゃね?
つまり機構的なものだと思た。・・・・ あとフィラメントの長さを稼ぐってのがあるね。
エジソン電球などフィラメント納めるのに苦労してるし。 発光部の面積を稼いで照明光量を稼ぐためかなぁ・・・
二重コイルはハロゲン球のハロゲンガス起因の強い冷却力への対策(温度維持目的)らしいっす。 2重コイルはひどく長いフィラメントを所定の場所におさめるためと思うよ。3000Kの
タングステンの抵抗率 ρ = 9.2*10^-8 Ωm。これから、100Wの電球に必要な
100Ωの抵抗を作ろうとすれば、0.1mmφのタングステン線でも 9m 必要だ。それを
電球に収めなければならない。
まず径 1mmで最初のコイルを作ると全長は 85センチほどになる。それをさらに巻いて、
2重コイルとして 1cmくらいの長さにしてるんだろう。
タングステンより抵抗率の高い金属はあるけど、3000Kのような高温(発光効率のため
には高温ほどよい)に耐えるのはこれだけだ。上記の線を 1重コイルにしようが
2重コイルにしようが、表面積は変わらないので、そのぶん温度は低下して、温度が下がって
効率は落ちる(200Vの電圧のヨーロッパなど、線長はもっと長くなって、赤ぼんやりした
電球しか作れない)。そのため、トランスで 12Vに落として点灯するローボルトハロゲン
が使われる。 一般の電球には高温になるフィラメントの蒸発を抑えるために、ガラス球内に不活性ガス(アルゴンと
窒素の混合)が封入されています。
この不活性ガスにより電球は長寿命を保てるのですが、同時に不活性ガスは、ガス自体の熱伝導や
対流によりフィラメントの熱を奪う働き(熱損失)もしてしまいます。
このため熱を奪われにくくするために、一般にはフィラメントを二重コイルにする方法が採られます。
また、アルゴンガスに比べて熱を伝えにくく、熱損失を抑えられるクリプトンガスを封入した電球も
あります。熱損失の減少により、高効率・長寿命を実現しています。
さらに、ガラス球に伝わる熱が低くなり温度上昇を抑えられるので、電球の小形化も可能になります。
(例:ミニクリプトン) 二重コイルはフィラメントの放射冷却を抑える効果もある。少しでもフィラメントの
高温状態を維持して発光の色温度を上げないと、エネルギー変換効率が上がらない。 そこいくと、傍熱管のヒータは逆で熱を伝えるためにあるけど、ノイズ防止用に
コイル状(ツイストペア)になってる メインは抵抗稼ぎだろうが、2重コイルのほうが空間的に狭い所へ密集するから
熱も逃げにくいだろうさ 寿命や振動で壊れるならショートモードで壊れるように造れそうなものだが
なぜか断線しやすいな 切れた電球を通電したまま振ると、
振動で切断箇所が接触した際に大電流が流れて溶着して復活する事もあるの、
知ってる奴は挙手! >>623
電球切れると、とりあえずトントンして復活するか試してたよ。
LED化でロストテクニックになってるw >>622
アメリカのクリスマスツリーのストリングライトは、切れるとショートモードになる仕組みだよ。
全部直列につながってて120V掛かってるんだけど、
切れる電球の数が増えると残った電球に高電圧が掛かるから、やたら明るくなるってどんどん切れてく笑 >>617
表面積は変わらなくても 発熱部の視点で見れば、
二重コイルの方が、高温隣接部の占有立体角が
増加するんじゃないかなぁ・・・(・∀・; 夜店なんか使ってた100W電球のフィラメントって、確か直線だったような 目で見て直線が見えるならそれはLEDフィラメント電球なのでは? ゼロから191迄の整数を191.9977で割って10のべき乗して3桁で丸めるとE192になるんだな。
どうやって見つけたんだろう?
ttps://www.edaboard.com/showthread.php?373015-E192-series-formula-(and-formula-for-other-series-as-well)&p=1598898&viewfull=1#post1598898 >>630
192で割るのが定義なんですよ。そして>>514の謎に戻る…。 決めた人がいるんだから聞ければいいのにね
もう御存命ではないのかな 幅があるな
191.9975 <= y <= 191.9979
は問題無いようだ
191.9974 >= y とか y >= 191.9980
だと他のがずれる >>633-634
次のdecade、つまり976, 988, 1000, 1010,...への外挿がある程度出来ると、
プログラム組む上で、192の剰余を計算するとかを省ける局面があるかもです。
とりあえず、10^(192/191.9977)*100を丸めたやつが1000になるのは確認しました。 >>632
この件について遺言に「てへw」って遺してたらやだなぁw
つか規格策定当時(1952年より前)のワーキンググループの議事録とか残ってるのだろうか? いまいちどこに質問していいか解らないのでこちらで
貫通型の零相リアクトルの図面記号ってどんなでしたっけ?
安川インバータの回路図見ても普通に零相リアクトルの形がそのまんま描いてあるだけなんですがこれでいいんだっけ……? >>637
E24系列でも1.3や1.6、3.9や4.3を扱わないショップが多すぎるよな。特に1.6はレア中のレア。 (経営者に)調教された設計者にとってはE12すら贅沢だ!
(ウソw)
>>639
1.6ってE24とE192にしか載ってないじゃないですかやだー >>636
表にした時に誤植して、後に気がついたけど、
もうみんな使ってたから、今更変えるのも大変だしって、見なかったことにしたんじゃない? https://www.jeea.or.jp/course/contents/08202/
上記の
(2)ZPDの原理と構造
の項にあります
「Cgにはこの二つの分圧電圧のベクトル和が加わる」
について
なぜベクトル和になるのでしょうか?
分圧された電圧は同じコンデンサCgに並列でかかるのでベクトル和にはならないように思うのですが…よく理解できません。
ご教示いただけないでしょうか 自己解決しました。
第6図でいうとCgにはVg、CcにはVc-Vg(ベクトル差)の電圧がかかっているのですね。 誘導電動機の滑り周波数について教えて下さい。
滑り周波数とは回転子導体に誘起される電圧の周波数であり、滑りと電源周波数の積であるとウィキペディアに書いてありました。
2極の電動機であればそれは納得できるのですが、4極以上の電動機でも同じく滑り×電源周波数というのは納得できません。
50Hz、4極であれば回転磁界の周波数は半分の25Hzになりますが、
電動機が静止している状態(s=1)であれば、回転子導体に誘起される電圧の周波数も25Hzになるのではないでしょうか?
しかし定義では滑り×電源周波数ですので50Hzになります。
なにか自分は思い違いをしているのでしょうが、なにが間違っているのか皆目検討もつきません。
どなたか間違いを指摘していただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。 >>645
通りすがりコメントだが、
ウィキペディアが絶対的に正しいとは限らない
4極のことを考えて書いてないのかもしれないし、
電圧の周波数も25Hzになると考えているのかもしれないし
あなたが思い違いをしているのかもしれない >回転子導体に誘起される電圧の周波数
そりゃ、回転子を固定した状態なら 極数に関係なく電源周波数だろ >>633-634
下限:44/log10(339/200)≒191.99745652457142 // 169を出す為の下限
上限:185/log10(1839/200)≒191.99799404000936 // 920を出す為の上限
まんなか((下限+上限)/2)≒191.9977252822904
みたいです。
>>637
改定前のやつをIYHしたのですが、本件に関しては記載されてませんでした。
(´・ω・`)
ttps://webstore.iec.ch/publication/486 >>648
なぜですか?
回転磁束は25Hzで回転してるんですよ。その磁束が回転子に電圧を誘起するのですから25Hzになりそうではないですか? >>650
回転子はあくまで電源周波数の磁界の変化によって動く
>>651
なんとなく…イメージできました。
一本の磁束の矢印が単純にくるくる回っているわけではないんですね。
ありがとうございます。 >>645
>50Hz、4極であれば回転磁界の周波数は半分の25Hzになりますが
単相では回転磁界は生じない 包茎波、方形波=square wave どうも教科書的には 矩形波だな。
でも、俺のチンコは、矩形か? 誠文堂新光社 50% off クーポンプレゼント中 honto.jp 議論が「盛り上がっている」ところに、すみません。教えてください。
スイッチやリレーなどのメカニカル接点に、直流が通電している接点で発生する火花
についてです。
DC通電を切ると接点に火花が飛ぶ というのは見たことがありますが、
接点の負荷が
1) 誘導性によるのが原因であり、
2) 純抵抗だと起きない
3) 接点が開いた瞬間に、接点間には、V = L (di/dt) の電圧が発生し、その電圧により絶縁破壊になり、火花が飛ぶ。
4) しかしL=0なら電圧は発生せず、火花は飛ばない
5) しかし現実には配線により、L=0はあり得ないので、電圧が発生する
6) この電圧の高い低いで、火花が出る/出ないが決まる。
と思っていますが、この考えは正しいでしょうか? LCRは直接関係ないよ、要は絶縁耐圧だね。接点間には、電界が掛かっており、
その電界が金属の仕事関数以上であれば放電が起こる、放電現象だ。
極端な例が、レントゲンX線管(冷陰極管)で、金属電極間に高圧が掛かれば、電子が
電界に加速され金属表面から飛び出す放電が起きる。これは、接点が放電する現象。
この現象を引き起こす高圧電圧、強電界を引き起こすのは、リレーコイルのような
誘導性素子で、ファラデーの法則だね。 もっと極端に言うと
電極に薄い酸化皮膜ができてしまったとしても
電極が接触するときの機械的な打撃によって酸化皮膜が電圧に耐えられなくなって
放電して火花が飛んで酸化膜が吹き飛ぶ
バウンス、チャタリングをおこすとより効果的 >>661
いいえ違います。乾電池程度の電圧ですら火花は出る。
電気溶接なんて、流す電流は凄いが電圧は、あれっ?て程に低い。
目に見える火花の正体は、放電による発光から電極に使われている金属やその酸化膜・不純物の
燃焼やプラズマ、周囲の気体のプラズマまで様々。 >>663
ありがとうございます。
>LCRは直接関係ないよ、要は絶縁耐圧だね。
すみません、言葉足らずでした。
絶縁耐圧以上の電圧が狭い接点(間隙)にかかると、絶縁破壊で火花が飛ぶ。
その電圧を作るのがLであり、Rでは、高電圧が出ないから飛ばない、と思ったのです。
>>665
ありがとうございます。
>乾電池程度の電圧ですら火花は出る。
確かにそうですね。そうすると、>>663の話と矛盾が出てきますが、
正しいのでしょうか?
>電気溶接なんて、流す電流は凄いが電圧は、あれっ?て程に低い。
確かに溶接では数Vの何百Aの電流なので電圧は低いですね。
スイッチの接点が閉→開になるときに飛ぶ火花のことを考えていますが、
開し始めの数umとかの間隙のときは 溶接のような低電圧で飛ぶ、ということでしょうか? 原理的にちゃんと知ってるわけじゃないけど、放電のタネのようなものがいったんできると、
あとは絶縁耐圧で言われるような電圧と間隔に関係なく放電の経路のようなものが維持されてしまう。
アーク溶接でも、最初に軽くちょんと接触させる動作から始めるし。
Lで高電圧を発生させることは必須ではなくて、ただ、Lがあると最初のタネの放電は作りやすいでしょうね。
>開し始めの数umとかの間隙のときは
スイッチも放電が問題なるのは、閉→開のときだし、接触状態から離れるときには、μmどころかサブnmから始まる
わけで、ごく微小な放電は起きてるのではないですかね。 >>667
ありがとうございます。
わかりやすい説明ありがとうございました。
やはり、0→0.0xx nm とか、とにかく微小だと、乾電池の電圧でも放電しそうですね。
どうもありがとうございました。 さて、LSIの内部の線間のギャップを電圧で割るとすごい電界になりそうだけど
放電は起こらないのだろうか?
とな この頃、CPUのコア電圧さがってるのは そのせいじゃないんかい。 ななめに調べた。
微細化では、放電のイメージのいきなりがんと電流が流れるんじゃなく、リーク電流が増えるんだと。 >>672
いやMOSFETやバイポーラのスイッチ素子がオンしている最中はまさに放電現象に近いよ。
そのエネルギーはほぼすべて熱エネルギーになるものの、
放熱がされていれば構造が壊れたりしないレベルだけどね・・・
>>667
スイッチ接点は面白い事に接点金属の種類で決まる「ある電圧」より低い電圧で使うと
寿命が延びる事が知られている。それ以下の電圧だと放電自体が起こりにくくなる事が知られている。
最初の放電のタネになるトンネル効果で絶縁破壊する前に接触するからということだったと思う
ちなみにオフするときにナノメートルオーダーで接点材料が糸をひいて
そこが電気抵抗として発熱する(ジュール熱)ときのほうが接点に与えるダメージは遥かに大きい。
その微小部分が蒸発したり吹き飛んでいったり、再付着したりを繰り返してるようだ >>673
能動素子の動作の話じゃなくて、配線の方
下手な例えだと水道管の薄くしていったら水が滲んで漏れてるかんじ >>669
アルミ配線間は通常シリコン酸化膜で絶縁されてるけど、絶縁耐圧を超えると酸化膜が壊れて漏れ電流が増える。
だから高耐圧半導体プロセスはデザインルールで線間電圧ごとに最小配線配線間隔が定められてる。 つまり>>672と>>674は正しい
従って概ね全員(1-1000=-999)正しい ※このレスを覗く ああしまった
SOIやIEDM(DELTA, FinFET, Tri-Gate), Nanosheetの話題が出てからにすればよかった アルミ配線層はSOIとかFin Fetは関係ないのでは? 話しが、それてしまってすまんが、トンネル効果ってもあったな。仕事関数の山をスルーして
電子が飛び出してしまう現象だ。山を超えずに山を越えてしまう、ワープ現象だ。 このとき東京通信工業の主任研究員であった江崎玲於奈はトランジスタの不良品解析の過程で、
固体におけるトンネル効果を実証する現象を発見・それを応用したエサキダイオードを発明し、
1973年にノーベル物理学賞を受賞している(この段落の内容に関する詳細はトランジスタラジオ#日本
における歴史を参照)。 出典を明確にしない引用はいかがなものか
しかも全文 そういやフラッシュメモリーがトンネル効果使ってるのよね・・・ あれって命名者がSF知ってたら絶対ワープ効果ってつけたよね。 >>684
そうは思わないなあ
SFといっしょにされて、論文の査読で「SFではありません」で不採択確実
ワープには時間短縮の意味が強い
おおむね外部時間で瞬時にワープ完了
内部時間では遊離したゴーストが泣いたりわめいたりするので船医には精神科の資格が求められる
1光年を100年かけてワープするSFは無い
現実ではそれでもちょーすごいんだけど トンネル効果って電子が出現するのに遅れがあるイメージなんだよな。 宇宙船が巨大質量の星に向かって直進すれば高速を越えられると信じているのだが
誰も理解しない。 >>687
高速ってどのぐらいの速度?
光速なら無理だよ
もしその理屈を通すなら相対性理論と違う理論が必要だけと >>688
チェレンコフ光は
光速を超えたために生じる
衝撃波みたいなものだよ(^p^) >>690
知らんかった。
光速を超えるのか... >>690
考え方としては屈折率が1を超えるって感じなのかな。 光と光が衝突すると高速の2倍とは言わないが、1.5倍ぐらい出ているのではないかなあ。 超初心者です。コンデンサーについて教えてください。
電解コンデンサー470μF16Vがあったとして、このコンデンサーに電源5Vで充電してから、
コンデンサーを抜いて単体のピン間をテスターで電圧計ると約5Vありました。
今度は、3.3Vで充電してから計ったら約3.3Vでした。
コンデンサーというのは、放電時も充電した時の電圧と同じ電圧になるのでしょうか。
また、その場合は、電源5Vでも3.3Vでも充電すると静電容量として470μ分充電されるのでしょうか。
それとも、定格電圧の16Vで充電しないと満充電できないのでしょうか。
このあたりがよく理解できません。
初心者でも分かるように説明しているサイトなどあれば教えていただけると助かります。 コンデンサに電圧充電すると、マイナス電極の方がプラス電極より少し重たくなります。
それは、電子がマイナス電極に余計に貯まったからです。重さの感じで分かります? >>699
コンデンサは電荷(単位クーロン)を蓄積するデバイスである。ガスボンベのようなものと
思えばよい。470μFというのはボンベの内容積にあたるが、そこに何グラムのガスを
入れられるかは、どんな圧力で充填するかによる。それは容積と圧力の積になる。
コンデンサC に電圧Vで充電すると、Q=CVの電荷が蓄積される。
その意味で 470μF 16V というのは、蓄積できる最大の電荷 0.00752クーロンをあらわす。 >>702 のいうように、16Vで充電した470μFのコンデンサは少し重くなっている。
電子の質量分とすると、0.043ピコグラムの増加になる。また蓄積された電荷のエネルギー
の相対論的効果の質量増加もあって、0.0000013ピコグラム増える。 訂正、陰極の電子は陽極のものが回ってきただけなので、全体重さは増えない(陽極が減って
陰極が重くなる)。ただし相対論的効果の質量増加はある。 重さで電気を感じることができれば立派な電気職人だな。 子供の頃006Pに直接コンデンサ繋いで充電して
コンデンサに直接LED繋いで放電してたな
どっちも抵抗入れずに遊んでた
よく壊れなかったもんだ
壊れてたのかも知れないが 006Pは、根性がないからな。いまのリチウム・イオン電池なら一発だな! >>707
やったやったw
俺が子供の頃は白とか青のLEDはまだ無かったから赤LEDで遊んでたけど、案外丈夫だったな。
>>708
静電破壊試験の等価回路そのままだよなw LEDの死に際は、みんな白くなった。やはり、白は全能の神の色だった。 LEDの死に際は、みんな白くなった。やはり、白は全能の神の色だった。 書き込みの途中に出てくるエッチな広告、消す方法ないですか?
鬱陶しいです >>713
5ch用にアンドロイドタブレット用意して専用ブラウザ。 >>707
パルス耐性は高いからね。
LEDに限らずだけど。
結局は熱であり総エネルギーだから。 流す総エネルギー量が同じなら
瞬間的に定格超えるような流し方のほうが劣化は速いんじゃねーの。 >>713
EdgeとかIEは糞
FirefoxとかChromeにadblockで大概はきえる
もちろん専ブラが最適 LEDが光るのは電子が孔にはまるからと、チコちゃんが言っていた。 ほんとにそう言ってたんならばんぐみつぶすべき
NHKかいたい LEDが光るのは電子が孔にはまるからが、この時、「カパァ」と音がすればもっといい! 電子回路のブロック図の読み方・書き方を学びたくて書籍を探したのですが意外と少なかったです
これを学ぶための初心者用のお勧めの書籍を教えて下さい >>723
ブロック図って特に書き方の作法なんてないでしょ。
ほとんどキャプションで説明してたり。
必要に応じて作成者が自分ルールで書いてる。
入出力ターミナルは丸印で、機能は四角で、信号は直線でって。
回路図やフローチャートの約束事を準用したりするから、これについて勉強したほうがいいかも。 >>723
多分、人に見せるインターフェイスの書き方を聞きたいんじゃないかな。
苦しめと言いようがないなあ。 >>723
書き方って、誰に何を説明するのかに依存するよ。
相手が同じ電気系なら、回路図チックに描くこともあるし、相手が技術者じゃないならデフォルメするし。
本筋じゃない部分は、四角形に"○○回路部"とか"△△機能"とかまとめるし。 >721
ほんとにチコちゃんがそう言っていたか釣りなのかどうかは知らないけど
まず自分がその主張の根拠を理論的に説明してください >チコ (傍から失礼)
嵌った その電子に着目するとき、
もしも嵌る直前・直後に落差がないなら
光りを発するエネルギーが伴なわないから
発光しない・・・。 よって、正孔に
「嵌る」か否かは本質的な原因ではない
はい ろんぱ♪ 初心者です。質問お願いします。
トグルスイッチやリレーには、開閉できる容量が書いてあります。
AC250V 3Aとかです。
その表記として、AC. DC 両方書いてありますが、
ACに比べてDCはすごく小さいのは、何故でしょうか。
直流だと接点が溶ろけるとかでしょうか? >>731
・スイッチは、遮断時に放電が発生して止められない場合がある
・ACはサイクルの中で電流がゼロになるタイミングがあるので、DCより止まりやすい 同じ電流容量のリレーでも、AC規定とDC規定では大きさがかなり違う。もちろん
DCリレー接点の方がかなり大きい、てことは駆動コイルも大きいが。 オシロスコープでは、5Gspsとか高速なオシロがありますが
ADコンバータICを探しても5Gspsのような高速なADが見つかりません。
オシロは、どこのAD ICを使っているのでしょうか? >>734
その高速オシロのhpなりに高速アクイジョンについての技術的な解説があると想うよ。
単純に高速A/D-ICを使ってるって事じゃないでしょ。 質問です( ´∀`)
http://ledecology.ocnk.net/product/286
この昇圧回路を見て思ったのですが、入力が12V固定なのに
出力電圧が15〜42Vとに幅があるのは何故でしょうか?
ポテンションメーターも付いてないのに。
負荷で電圧が変動するのでしょうか? >>737
それは、定電圧出力ではなくて、定電流出力回路だし。
その電流になるように動作するので、結果的に書いてある電圧にしうる。
ということです。 初心者です。教えて下さい。
AMラジオの同調コイルを巻こうと思っています。
巻く線材は、銅、アルミ、鉄などありますが、
どれでも同じ性能なのでしょうか?
銅は半田付け性
鉄だと共振性が低い
とかです。
宜しくお願いします >>739
線を密着して巻くなら、絶縁被覆がある線材でないと、コイルになりませんが、
線径がいろいろ選べて絶縁被覆があって入手性がいいものなら、銅一択です。 AMラジオの同調コイルを巻こうと思っています。
アンテナリンクコイルと同調コイルの結合係数はどのくらいがいいでしょうか? >>739
銅以外の素材はあり得ないのは >>740 の言うとおりだが、AMラジオのコイル線材
として、普通のエナメル線ではなく、リッツ線が入手できれば最高。リッツ線は
細い銅線をよりあわせて絶縁被覆したもので、AMラジオ用になぜそれがよいかは
ネット検索してね。 >>740
>線径がいろいろ選べて絶縁被覆があって入手性がいいものなら、銅一択です。
すみません、言葉足らずでした。
3種類の材質で同じ巻数を巻いたとき、どのように違うのか、という質問でした。すみません。
鉄だと抵抗率が大きいので、Qが大きくできないと思いました。
>742
>AMラジオ用になぜそれがよいかはネット検索してね。
ネット検索してみましたが、どのようなメリットがあるのかわかりませんでした。
表皮効果は単線と変わらないし、インピーダンスが低い訳でもないようです。 最終的にはQメータで最良の結果のでる線材で市販化されたのだろうが。
そういや、トリオのアンテナコイル等は単線だね。リッツ線じゃないね。
でも後期のハイインピーダンスタイプのアンテナリンクコイルはリッツ線のハニカム巻きだが。
リッツ線は半導体になって、バーアンテナでよく使われてる。逆に単線を巻いた
バーアンテナ(AM用だが)は見たことがない。不思議と言えば不思議だね。 スター、ナショナル当、トリオ以外のコイルでは、小型化のためかリッツ線の
アンテナコイル(AMラジオ用)があるね。 >>743
よくリッツ線は細線にすることで表面積が増えるから表皮効果が
少なくなると説明されてると思うけどこれは間違っている。
もし、細線を平行に並べたら外側の細線に電流が集中して太い
1本の線の表皮効果と変わらないことになる。
リッツ線は細線を適度により合わせてあるのが味噌。そうする
ことで全ての細線に均等に電流が流れ表皮効果を軽減すること
ができる。 フォールデッドダイポールなどは、300Ωのインピーダンスがあり、
4対1のバランで75Ωにして同軸で給電しています。
中波のループアンテナでは、何Ωになるのでしょうか?
巻数対インピーダンスとかの関係はあるのでしょうか? 逆に発電所とかの大電流ブスバーは「銅パイプ」だと聞いたことがある。
特高送電線は内心が強度を持たせる鋼線ワイヤーで、その周りをアルミ導体が囲っている。
これも表皮効果でどうせ廻りにしか電流流れないからと言うことから来ている。 >>747 中波のループアンテナは商品名じゃね。インピーダンスは1Ωも以下だよ。 表皮効果が有名ですが
同じぐらい効果があるのが近接効果 ただし計算が難しいので避けられがち
両方で相乗効果
これは効きます コイル計上で、昔からソレノイドが一般的だが、最近フェライトトロイダルコア
も利用できる。ソレノイドだと結合係数は低いが、トロイダルだと逆に結合係数
は大きくとれる。なので、かえってアンテナのインピーダンスによっては、同調
ずれが顕著に現れるので注意が必要。 >>737
直列接続って書いてるでしょ。だから繋ぐ個数によって電圧が変わるんだよ。電流は一定ね。
それにしてもこの商品の原理はブーシェロ回路かな。回路図見てみたいな。 モーターに自己保持の操作回路を組んで、任意の場所でモーターが勝手に止まる、そんな回路くらいなら、回路図見ただけでどこに電圧があるとかってわかるものなのでしょうか? 中学生みたいな質問で申し訳ないんですが質問です。
長さが1光年ある抵抗0の電線で電源をショートさせた場合、
ショートさせてから1年たったら電流が流れ始めるんでしょうか。 Yesだよ。
電圧も電流も位置と時間の多変数関数なんだ。
大学の専門なら、1年か2年生で電気回路の分布定数回路で習う。
でも、世間一般では集中定数回路が一般的、位置の関数であることは、内緒だから
にわかに信じてもらえない。ま、電圧、電流は電界と磁界の変形なので電波が光
と同じく伝搬速度を持つこと、すなわちディレーを持つことと同じだね。 >>758
ショートした瞬間から、部分的に流れ始まるんだけどね。
一周して帰るのが1年後な。 1光年の抵抗0なんて絶縁と同じじゃん
なんで電子が走り出すと思ってんだ? 電子はストローの中に並んだタピオカ粒子のように1個押し込むと
どんなに経路が長くても反対側からは瞬時に1個飛び出すのか、
それとも波のように伝搬する時間がかかるのか。
どちらが正しいかを考えればさするに答えは自ずと自明なりよ。 抵抗ゼロはさしあたり関係ない。1光年あろうが 2光年あろうが関係ない。
行きと帰りの 2本の導線が、太さがどうで、寸法的にどれだけ離れていて、
間にどんあ絶縁体があるか(要するに特性インピーダンスの決定)により、
電源をつないだ瞬間の電流は決まる。 電流の流れはじめは、絶縁体に Eという電界を作り、導線の周囲にHという磁界を
作るために流れる。両者の比が特性インピーダンスだ。1光年先の終端がショート
だったかどうだったかは、そこからの反射電圧(見込みで流し始めた特性インピーダンス
の電流と、真の終端抵抗との比)の帰ってくる 2年後(短縮率という概念も
必要ならもう少しあと)にわかり、電流は修正される。 真空の誘電率と透磁率で決まる特性インピーダンスを真空のインピーダンスといって、
約 330Ωだ。普通に電線を張ると、これとはそうかけはなれない、しかしその数分の
1のインピーダンスになる(100Ωとか)。電流の流れはじめは、だいたい
100Ωくらいをつないだ時の電流だ。 にんにゃ、空間インピ=120*π=377[Ω]ニダ
同軸どか伝送線路だと、50とか75とか ま、Zo=√(L/C)だっけ。 >>767
わりいわりい。昔の平行2線フィーダーの 300Ωだったか 330Ωだったかに
ひきづられた。 電圧・電流の波動性は、皆さんご記述の通りですよね。でもって、電流は
i=A*cos(ωt-kx)で表されるとすると、k=2π/λ、c=fλ だからλ=c/f代入
して
i=A*cos(ωt-(ω/c)x)A*cos(ω(t-x/c)) c=∞なら、瞬時にショートするが
c=0なら、cos(∞)で信号そのものの存在が破綻するね。 c って,光の速度でしょ? なんでそれがゼロなの? 電流=∞ならバードゲージ効果で光を一点に留めることが出来るから 仮に一光年の閉回路に電源つないだらどの電子が先に動き出すんだろうか? >>761 >>770 つながりで、こんな考え方したのかなと思た 1光年の線ってコンデンサ的になるんじゃねーの?
電池の中の電子全部放出しきっても全体に届かない
放出しきるけど線の中で脈動して終わりみたいな 形による
a 1光年のまっすぐ直線。かたっぽオープン
b 直径(1/パイ)光年の巨大な真円(ひと巻きコイル)
c 2回巻き〜無限大巻きコイル (空芯、鉄心)(2次元巻き、3次元巻き)
d 無誘導巻き
aa まっすぐ直線折り返し
cc 密着巻き、三次元的に線巻距離を最大巻き
dd 無容量巻き >>756 の単なる遊び的な話なので、そう厳密な意味でもないけど・・・・
あ、確か分布定数回路でも、むげんちょ線路とかあったな。
単なるソレノイドコイルで、むげんちょソレノイドなんてのも。 >>781
ゼロ気圧の真空で抵抗ゼロの今回の件について何も書かれてないけど? ゼロ気圧の真空で抵抗ゼロの世界・・・・電子が息できないよ。 真空、何もなければ・・・・何もないが。何もなければなにも起こらない?
でも媒体を必要としない電磁波は存在するが。 >>66
コアにもf特あるから、整合取れる周波数の範囲は決まってる。 これ、その前に平衡不平衡を強制的に接続してるので、まともなもんじゃない。
でもって、同軸外被アンテナなので、この回路図以外の要素が付きまとう。 この手のアンテナって、詐欺じゃんないけど、詐欺っぽい。図の特性は嘘じゃ
ないけど、同軸ケーブルの外被が不等長ダイポールのLo側だから、使用同軸の
長さを記載しないといけないんだけど。当の本人が同軸外被アンテナと理解
してないので、3mのビニル線だけがアンテナだと思てる証拠だね。 この手のアンテナにノイズ対策としてコモンモードコイルを入れたり、バラン入れたら最悪になりそう。 ステレオアンプのボリュームなど複数回路連動で動作するVRだね。 可変抵抗のギャングって何?という釣り。
可変抵抗を武器に使う、大じかけな強盗団・暴力団のことですか? 駆け出しのころに、ギャングライターと聞いて何事かと思ったことがある。
gang が集団って意味なんだとそのとき知った。 分電盤から単相200を引っ張ってもらって、モーターの制御盤のためにブレーカーを設置しました。
ただ、ブレーカーOFF時には単相200Vあるのですが、ブレーカーを入れると、上も下も3Vまで低下してモーターが動きません。
新たに設置したブレーカーの一次側も3Vまで下がる原因はなんだと思われますか? >>806
なんじゃそれ?電圧降下にしても大きすぎるやろ。
結線あってるのか?モータに異常無いのか?漏電は?
807が書いているところ以外にも下記がおすすめ。
◆【モータ】電力・電気機械の質問・雑談9【発電機】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1543211340/
電気管理技術者 保安業務従事者 part13
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1581377219/ 引っ張ってもらってって言ってるんだから引っ張ってもらったとこまたは人に聞くのが最善と思うけど 論理回路についてです。
High,Lowについての表を真理値表と記述するものがあるのですが,本来真理値表とは真理値を表すもので,正論理か負論理かでH,LがそれぞれどちらがT,Fに対応するか変わってくるH,Lについての表の場合真理値表と呼ぶのは不適切なんじゃないかと思いました。
実際表記としてどうなんでしょうかね?
いま論理回路についての記事を書いているので困っています。 勿論 L が T で H が F の真理値表もあるで 正論理の真理値表
負論理の真理値表
どっちも真理値表 >>812
論理として表現されるのは、真(T)、偽(L)、だけ。
これを表にしたものが真理値表。
論理学として使うならこれでいいけれど、電気回路でこれを実用するときには不便。
なので回路の状態で真理値表を記述している。
厳密には論理学で言う真理値表ではないが電気回路への写像なので名称を流用している。 ブール数学をシャノンがこれは使えると気づいたんだっけ? 月とスッポンでベち先生が描いたのが、ベチ図だっけ? 乾電池を利用する機器の話ですが
夏場に使うときと冬場に使うときで
電池の持ちが違う(冬は寿命が短い?)
ということを回路理論とか物性で説明するとしたら
どんなアプローチがありますか? あとスマホのリチウム電池の場合は
また特性が違ったりするのでしょうか? 電池の放電反応の温度特性
基本的に温度が高い方が反応がいい
回路側も温度特性はあるけど回路による
多くの電子部品は温度が上がると抵抗値が下がる傾向がある 内部抵抗が変わるから
そこから先は電池の種類によって変わる
電解質の中でのイオンの移動度が変わることもあるだろうし
固体だったら伝道電子の伝導パスである電子捕獲サイトからの熱励起確率が変わるからという場合もある
電池も種類によって物理は違うので具体的にどういう電池か限定して
聞くなり調べるなりしないと答えは出ないよ 高精度の温度計と高精度の計測器で何百回とテストして実験結果を提示すれば? あと電池の世界は物理というより化学の世界だと思うよ。 太陽電池は明るさによって最大電力動作点が変わるから、それを追従する仕組み(MPPT)が必要。 交流について教えて下さい。
三相の場合RSTの全てに位相があると理解しているのですがS相は接地工事してますよね。
位相があるからには電圧が上がったり下がったりを繰り返していると思うのですが何故接地しても地絡にならないのでしょうか?
実際に対地(アース)との電圧を見てもRSの200vに対して0vなのに位相があるのでしょうか? >>834
>S相は接地工事してますよね。
してることが多いだけで必ずそうでない(死ぬよ)
3本の線の間には200Vがかかっている、接地してもしなくてもそれは変わらない。
>位相があるからには電圧が上がったり下がったりを繰り返している
ここの認識が怪しい模様 自分の理解だと+280vから-280vを行ったり来たりするのが位相でその結果が200vになると思ってます。
ここがおかしいんでしょうか?
調べてみても何が間違ってるのかがわからなくて。 >>834
元々すべてがアースから浮いているものを1か所接地しても地絡にはならない
2か所以上接地すると地絡になる
スター結線で中点を接地しているのにSも接地したら地絡、どこも接地していない電源ならR,S,Tどれか接地してもセーフ
三相200VのSを接地した時、R-アース間、T-アース間、R-T間にそれぞれ位相の異なった200Vが出てる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%9B%B8%E4%BA%A4%E6%B5%81 地絡にならないのは回路を形成してないからで二箇所以上設置すると回路になってしまって電気が流れるから地絡になる。
逆に接地されているSはアースと同電位になるから地絡にならない。
とこんなイメージで良いのでしょうか? ちょっと訂正で
逆に接地されているSはアースと同電位になるから計測すると0VになるしSのみ設地されてても回路を形成しないから地絡にならない。
とこんなイメージで良いのでしょうか? >>839
そのとおり
単3電池のプラス極をアースと接続しても大丈夫なのと同じ >>841
ありがとうございました。
電気をちゃんと理解するまでまだまだ時間掛かりそうですがこれからも勉強していこうと思います。 >>837
その理解は違います。それは交流の波形の縦方向の話で振幅と言います。
位相は横方向の話です。つまり位相は角度です。別名を位相角で、単位はラジアンです。
2つの波形を重ねた時の横方向の周期のズレを位相差と言います。 あ、、、また混乱してきた。
横方向という事は時間ですよね、そうすると仮に(現実とは異なるが)rst全てが同じ時間に同じ周期で振幅をしていた場合「位相はあるが位相差は無い」と考えれば良いでしょうか?
こういう事ってどんな本を読んだら理解できますかね、現在電験三種の理論を読んでいてもちろん位相やラジアンなども出てきましたけど今お話ししてる程度で疑問点が解決できるような理論は見当たりませんでした。 >>846
電気というよりは物理ですね。波動とか円運動とかで出てくると思いますよ。
電気の方が入りやすいなら交流理論の本で出てくるはずですが、位相のことを一から説明してくれているかは期待できません。 承知しました、学生時代にろくに勉強しなかったツケが回ってきただけなのですが物理の参考書も購入してみます。
数学だけでもアップアップしてますけど資格だけ合格できるようなタイプの勉強の仕方は自分には合わないので時間はかかりそうだけどじっくり取り組んでみます。 >>846
同じ時間に同じ位置にいるなら、「位相が同じだから位相差はない」というんじゃないかな ブラシレス発電機ってあるのでしょうか。
永久磁石なしとかも >>851
ブラシレス発電機はもちろんある。フィールド磁界に永久磁石を使わない形式も当然ある。 電線には許容電流というのがありますが、なぜ許容電力ではないのでしょうか。
100V1Aと10V10Aは同じエネルギーなのに、必要な電線の太さは全く違うことになります。
不思議です。 伝送するエネルギーは確かに同じ
しかし 電線で消費するエネルギー=熱になって電線を燃やすエネルギーは
式1:(電線の抵抗×電流)×電流
最初の( )の中は電線の両端の電位差
電線の対地電位は関係ない
極端な例で、まっすぐな超伝導線は事実上の電流制限は無い
超伝導コイルは磁界がやばいと破れる >>856
コイルが破れるのはマクスウェル応力やろ >>855
極端な高い電圧は横においておくとして。
電線の許容電流はのおおまかな理解は電線がどれぐらい発熱するか、でいいと思います。
電線がどれぐらい発熱するかは、電線の単位長さあたりの抵抗(R)と、流れる電流(I)で決まります。
発熱はI*I*R (電線の単位長さあたり消費電力です)に比例します。
発熱を同じに抑えるとするなら、多くの電流を流せる電線は抵抗値を低くする必要があります。
電線の消費電力を考えるなら、W=V×A にあてはめるべきVは、電源の電圧でも、負荷にかかる電圧でもなく
電線に発生する電圧です。
>>858
臨界磁場
(磁場は物理屋、磁界は電気屋の方言) >>859
なるほど!なんとなくイメージできました。
こんがらがってしまって上手く言えませんが要点は、電源の電圧が同じでも負荷の抵抗が違えば電線にかかる電圧も違うということですね。 上手く言えなければ理解したとは言わないが・・・・・
電源線とて許容値は所詮、エネルギ、電力で表記できるが、実使用上、電線のみ
にかかる電力を計測するのは難しい。そこで流れる電流値で表記すれば、電力
供給側のモニタで直ぐ分かる。それだけのことじゃね?
時に、科学、物理、工学に対して、実工業上は実用上の表示で行う場合が多い。 >>851有るよ。
実は「界磁用発電機」を同一軸に持っている。
界磁はまず界磁電源で外界磁コイルに通し、
これで内側の界磁用発電機に電気を起こす。
これを整流して本発電機の内側界磁に通して発電する
電力は本発電機の外側から取り出す。
界磁制御は界磁電源を操作することで行う。 リニアモーターカーの回生ブレーキって発電になるのかな コンセントからコンコン音がします
怪しいコンセント部分は何も刺さってません
音は不定期で速くなったり遅くなったり小さくなったり大きくなったりと…
周囲のプラグも全て抜き電気のスイッチなども全て切ってますが音がします
建物は古いです
在宅ワークの旦那と小学生の子供と三人暮らしで買い物も家族総出でいかないので留守中盗聴器などを仕掛けられた可能性はまずないです
そして現在は全く音はなく壁に耳をつけて聞いてもシーンとしていて何も聞こえません
休みが明けたら電気屋に来てもらおうと思いますが、何の可能性があるんでしょうか? ねずみやろ
ついこの前は子猫が数匹ぞろぞろ出て来たってニュースもあった >>867
>>868に同意
ネズミじゃなかったらヘビとかコウモリとかイタチとかが天井裏のケーブル(または電線管)をつついてる音が伝わって来ている可能性あり。
明らかにコンセントそのものから音が出ているのならコンセントプレートを外したらそこに居る状態かも。 >>866
むしろブレーキになってくれなきゃ電車止まらないwww
抵抗直結の発電ブレーキでも良いけど床が焦げる 発電にならないと電力を架線に戻せないから発電になるよ 直流モーターの主な電圧降下箇所ってどこなんてすかね? >>873
巻線の抵抗ってそんな高いもんですか?
導線だから低そうな感じがする どういう意味の電圧降下かしらんけど、
電機子が回りだしたら、自身が発電して電圧出すんで電流は
(供給電圧ー発電電圧)/巻き線抵抗になる。
電流が回転トルクに比例するんで、直流機は始動トルクがでかくなるのが特徴 >>875
なーるほどだから始動電流がでかくなるのかー 今みたいに損失の少ないパワー半導体がなかったころは電車のモーターは始動時のトルク優先で直流一色だったよな(新幹線は知らん)
最近は在来線でも簡単にVVVFとか積んで変わってきてるらしいけど >>876
始動時には逆起電力が発生していないから、
導線の抵抗しか電源につながってないことになる
例えば、0.05Ωとかかなり低い抵抗値になる
すると、始動時には電源をショートしたことになるので、
下手をすると電源がぶっ壊れる
だから、始動時と定格運転時は分けて考える必要がある
>>877
速度の問題は始動トルクがあまりなかったのが要因だっけ?
耐圧の問題とか電車のブレーキの問題もあったような
昔の部品は絶縁性能があまりなかったので
600Vとか低い電圧しか扱えなかったし、
車両数を増やしすぎると摩擦ブレーキで止まれないとかなんとか
だから、絶縁性能が上がってきたときに
スライダー抵抗を使って分圧して、
モーターを制御してたでしょ? 抵抗制御のあと半導体素子が出てきて、
電機子チョッパ
→界磁チョッパ
→GTOサイリスタを使ったVVVFインバータ
→IGBTを使ったVVVFインバータ
→SiCデバイスのVVVFインバータ
って流れだっけ?
一度調べたことがあるんだけど、確か界磁チョッパ制御と
GTOサイリスタを使ったVVVFインバータはほぼ同時期だったはず
半導体素子がクソ高いから財力の有無で採用する制御装置が変わったのが面白い
ちなみに新幹線は、変圧器をタップ制御していたらしい
詳しくはWikipediaで「電気車の速度制御」で調べて
あとこの辺とか
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejjournal1994/124/10/124_10_651/_pdf 昔の電車って出発時とか速度変更時にガッチャンガッチャンうるさかった(若い人は知らないだろうな…)
複数のモータを大きな開閉器で直列にしたり並列にしたりして制御してたらしいな あ、そっか
慣性の法則があるから静止摩擦係数>動摩擦係数だよな
つまり、動いてる時よりも始動時の方がトルクが必要になるんだったか
だから、始動時にはトルクを出すために電流が必要になるんだけど、
何も考えずに電源に繋げるとショートしてぶっ壊れるっていう難題だっけ?
だから、始動時は直列に繋いで、動作後にタップ切り替えで並列にして
速度制御を容易にして動かしてたんだったか
PWMが出てきてからは平均電圧を容易に変更出来る様になって、
構造を簡素化出来るようになったんだっけか
ちなみに、23区内を走ってる電車で
未だに直流電動機使ってるの西武線しか知らないんだけど、
他にまだ使ってるところある? >>882
爺も何もぶっちゃけて言えば、制御回路は未だに簡素なものを使うだろ
PWMが便利になったからって
最近の本には直流電動機とかの話が省かれてるから
現場レベルで制御回路を考えるのが難しくなっただろうが >>830
かなり昔だけども、電池は化学と物理のちょうど中間だよ
だから、化学屋からは物理、物理屋からは化学と嫌われてるよ >>863
言葉に出来ることと思うことは別やで
喋ることと書くことが違うのと同じ >>885
これ、苦肉の策で物理化学なんて言ったりする >>887
でも>>862はまだ怪しいなぁw
電線は使用する長さが決まってないから電流で言ってる、ってだけじゃね?
電線が1mだろうと100mだろうと、被膜を焦がそうとしたら全体が一様に焦げるんだから、
わざわざ1mあたりの電圧や電力で言う必要ないし
1/4Wの抵抗器とかは抵抗値がわかってるから計算できるんであって、
「この電線は1mあたり何ワットまでです」とか言われたって困るわw >>890
電線を流れる電流は、断面積抵抗値あたりの耐熱によって決まるだろ
電線の会社のデータシートを読めば分かるけど、
中の線と被膜の関係から断面積の抵抗値を割り出して、
温度余裕分/抵抗値から許容電流を求めてる
正直当たり前なんだよね
電圧波形と電流波形は同じ形にならない事の方が多いし
そもそも物体中を動く電子がどれだけあるのかは、
導線の断面積によるんだから、ソースの計算式は妥当なんだよね
I=nevSから求めてるのかと
ソース:住友電工の許容電流計算式
→ https://sei.co.jp/ewp/J/products/detail/pdf/8_PC-CALCULATION-FORMULA.pdf ごめん
ここで言う抵抗値って熱抵抗のことだった
電気の抵抗値だと勘違いしてた
熱の発散具合から電流の余裕を出してるみたい >>890
電線にかかる電圧には違いないが普通は電線による電圧降下ととらえるね。 >>893
電線にかかる電圧と電線で起こる電圧降下は別物なんだよなぁ >>894
同じだよ
↓みたいな電線a-d間の電圧がv、電流が、抵抗がrとして
a------b-c-------d
ab間、bc間、cd間の電位差を足すとv、抵抗を足すとr
bcの長さを変えて計算してみればいい 「電線にかかる電圧」このワードがビミョーすぎる
2線間の電圧のことなら発熱に関係ないが電流が流れている1本の線の両端の電圧ということなら… >>896
電流は一定なんだから一本の電線の2点間でも抵抗×電流の電圧(電位差)が発生する >>895
いや、別物だよ
交流理論を勉強すると電圧降下から
電源電圧を求める事が出来ない
大きさは求められても位相がズレる
(俺の計算が間違ってる可能性があるが…)
電源電圧の波形と電流波形は必ずしも一致しないし
負荷の両端は電流波形×負荷の電圧波形が表示されるでしょ?
>>896
導線の抵抗を考えれば、導線は理想的な線として
電圧降下とか抵抗とかを考える必要がなくなるでしょ >>898
交流なら複素数使って位相も考慮して計算すればいいだけ
電力消費は位相差を考慮しなきゃならないからややこしくなるけど考え方は同じ
導線の電圧降下とか抵抗(インピーダンス)を考えないなら導線に最大電流の制限なんてなくなる
それだったらいくら電流流しても発熱しない >>899
電力/電流をやると電圧の位相がズレる
導線の抵抗を考えないなんて言ってないぞ
導線全体に存在する抵抗を1つの素子と見做せば、
わざわざ全体を考えるような面倒なことしなくても良くなるよねって話 「電線にかかる電圧」このキーワードは俺定義だ、いいな!って感じで突き放さなくていいのに。
人口に膾炙した表現なら、
抵抗にかかる電圧…たいていの人が抵抗の両端にかかる電圧差をイメージする。
電線にかかる電圧…定まらないけど、「送電線にかかる電圧」なら対になってる電線との電位差をイメージすることが多いはず。
電線の発熱を語るなら、「電線の両端の電位差」あるいはもっと他の、ほかの解釈が困難な言葉を選べば。 >>902
両端って言ったら行きと帰りの線の2本って意味が出ないじゃん
って、それ俺に行ってるの? >>900
超電導の臨界温度とか
導体の昇華温度あたりで もとに戻るけれど、
「電線にかかる電圧」が意図するところが
「行きの電線の両端の電位差と帰りの電線の両端の電位差の合計」
であるとき、
>電線にかかる電圧と電線で起こる電圧降下は別物なんだよなぁ
これは別物? それとも同じ?
(とりあえず電線はすげえ長いものは除外して、純抵抗でいいよね?) >>905
>(とりあえず電線はすげえ長いものは除外して、純抵抗でいいよね?)
純抵抗にしたら、この論議は始まってないだろな Voltage applied to the wire=ワイヤーにかかる電圧
で検索すると、普通に英文文献が出てるが? 「300Vかけられる電線」って言ったときに、両端の電位差は指さないよ。 「1mVかけられる電線」っていったら?
そんなんあるんか、ばかだこいつ、ふんふんそうなんだ 「300Vかけられる電線」・・・・はなんだかマスク詐欺みたい?
「マスク」 買ったらただのイラスト
「200 PAPER MASKS(ペーパー・マスク)」の文字を見て、1箱200枚入りのマスク
と信じた。届いた“商品”は、200ページにわたってマスクのイラストが印刷された
冊子。「だまされた」。 >>906
それは負荷をふくめた電圧の合計に言及した>>895に対する反論としての>>898のことなんだろうか。
その場合でも現実問題として、純抵抗にならないのは負荷だろうし、本件の場合電線部分は純抵抗だと
考えていいのでは?
「行きの電線の両端の電位差と帰りの電線の両端の電位差の合計」は
「電圧と電線で起こる電圧降下」と別物ってことはないと思うんだ。
回路全体が純抵抗でなくても、純抵抗部分の「電圧×電流=電力」は成立するんだし。 >>911
あはは。いろいろあるよな。マスク100枚1000円の写真が載ってて1000円で買ったら、「マスク100枚1000円の写真」そのものが送られてきたとか。
前に誰かが書いてたけど「国産 牛ステーキ」ってなんだ? とか。 抜き出しミスった。>>912訂正
「行きの電線の両端の電位差と帰りの電線の両端の電位差の合計」は
「電線で起こる電圧降下」と別物ってことはないと思うんだ。 >>912
純抵抗部分の「電圧×電流=電力を意識してるなら言うことはなけいど、
強いて言えば 電線の純抵抗×(電流)^2とすれば電線リアクタンス分があっても
電線の損失電力は出るんだが。
(X+Rでも電力消費できるのはRだけ)
https://hegtel.com/furanchi-koka.html
ベクトル図で 電線にかかる電圧はベクトルV2の先端からV1の先端に向かうことになる。
等価回路上の(純)抵抗にかかる電圧はX=0なら直接測れるけど。
まぁ、二人とも言ってることはあってるんだが
>>895は交流のときの瞬時値に対して成立してるし、
>>894は、各部の実効値計って送電端電圧ー受電端電圧が
電線にかかる電圧値にならないってことね。
なかなか説明するのは難しいね。
>>915
>電線リアクタンス分があっても電線の損失電力は出るんだが。
確かにそうです。
議論はいいのだけど、本筋じゃないところで違いを探してこじれてしまうのはもったいないって思う。
違いになっている原因を解消して、合ってるところを探しながらおさえていく方が良いのに。 >>915
細かいことを言うと、ここでのRは直流抵抗以外に、近傍界放射損失、
遠方界放射損失、誘電体損失、渦電流損失等がある。 ああ、アンテナの放射成分のことね。だったら、既に電圧・電流でなく電界、磁界
で定義すべきだね。もう電線でなく、空間そのものを表現し方がいいかもね。 >>917
思い付く損失を出してきましたなw
等価回路として、リアクタンスと抵抗分に置き換えたならば 損失分は抵抗の値に反映されていると考える。
なぜならば、X+Rの形では電力消費(=損失)はRでしか行えないから。
ここで言うRは、直流抵抗だけじゃないよって指摘なら、その通り。
ちなみに、遠方界は近傍界のナレの果てで同じエネルギーじゃないのかい?
よく知らんが、 https://i.imgur.com/2gc08Hu.jpg
【問題】図(b)電気回路の複素アドミタンスYを求めよ。角周波数ω=400 (rad/s)とする。
【僕の解答】
Y=1/(R+jωL) +jωCより(jは虚数)
R=400 L=2 C=10^-5 ω=400 を代入して
Y=2.0×10^-3
実際の答え
Y=(5+30j)×10^-4
どこが違うのでしょうか?
教えてください。 >>920 です
Y=1/(R+jωL) +jωC
=1/(400+800j) +4.0×10^-3j
=(1-2j)/(400×5) +4.0×10^-3j
=2.0×10^-3(1-2j) +4.0×10^-3j
=2.0×10^-3
どこが間違えてますか? >>924
うわ!wホントだ
ありがとうございます どんなモーターでも単純にまわすだけで発電するか、というと
そんなことはないのでは。 固定磁界と回転磁界の設定がないとモータ・ゼネレータの働きができないニダ。
つまり発電も、エサがないと起きないニダ。 そのエサ(着磁されたステータの残留磁束)を持たせておく自励式もある。
始動直後の微弱な発電から得られた発電電流を界磁電流に振り向けて
次第に発電能力を強めていく仕組み。 自分の持ってる知識を披露するのは大好きだけど、質問にはちゃんと答えられない人ばかり
これが5ちゃんの日常 単純な質問の答えが単純とは限らないんだよボーヤ。
回答を理解するようにお勉強しような、な。 >>934 だから今どきの電気自動車は、押しがけができるんじゃないかな?
電車だって、原子力発電だって、原理的には押し掛け起動が可能か?? 盤に付いてるファンをエアーブロアで掃除すると定格以上の回転数で定格以上の電圧が出るかって話? 誘導モーターの場合オーバードライブすると発電機になるんだがな。 車のエンジンでエンジンブレーキを掛けると、ガソリンが発生する回生機能付き
自動車ってありますか? ブレーキをかけると体力が回復する、回生機能付き自転車も欲しいなw CO2とH2Oから炭化水素作るには、まず光合成から始めるんか? ノートPCのACアダプタから先の
2ピンとアースコードがあるプラグの
極性をしらべたいです
もう一点USBACアダプタの
プラグ部分の極性をしらべるにはどうしたらいいでしょうか?
マルチテスターはあるのです
ぐぐっても見つけられませんでした
コンセントの極性は調べられたのですが
OAタップに差し込むときの極性について
はっきり調べる方法があれば知りたいです
ケーブルきって皮膜をみるっていうのはちょっとNGです
よろしくおねがいします ブレーキを掛けずにどんどん発射しちゃうと回生できないよ 発電機の話、ステーターに磁界の変化が起こるように工夫すれば、
どんなモーターでも外力をかければモーターになる、と思う 電磁誘導を利用して動くモータなら、必ず(逆)起電力も発生するから、全て発電機にもなると思う >>953
巻線型は別途発電機が必要だろ?
ローター側に電源を供給しなきゃならないからさ 直流機の場合は、永久磁石型のモーター(ダイナモ)じゃないと発電出来ないでしょ >>957
起動時に他からの電力を必要とするだけだな。
滑りを負にしたら発電するよ >>958
回転磁界をかけながら逆に回すってこと?
発電と言えるのだろうか… >>959
誘導電動機と言う言葉をだしといて、滑りの意味を理解してないのかよ >>960
回転磁界よりもはやく回すのかすまん脳死だった
しかし電力を取り出せるのか? 電車とか普通にやってるからね>誘導機の回生ブレーキ >>961
取り出せるだろ
同期発電機がいけるんだから、
誘導発電機が出来ないはずがない
同期発電機は誘導電動機に含まれるんだぞ
ちなみに、電車やハイブリッドカーの回生ブレーキは、
インバータで無理矢理電圧を上げて逆方向に電流を流してる >>963
これでわかった気になれるならそれまでだけど、回生機能付きインバータ自作しようというひとには
いま一つ奥に入らんと厳しいな。 >>966
寝ぼけてるんか?
ちゃんとID確認してからレスつけろよ。
わしは 回生ブレーキの話はひとことも言ってない
>>957に対してなら、発電できるという回答としてておかしな物ではない。 >>964
インバータ使ってないヤツはどうなってますの?
単相モーターの小さいのとか。 >>970
それは回生ブレーキの話?
交流モーターはインバータを使うことが前提だから、
単相の小型モーターでインバータを使わないなら、フリーランでは? つまり、回生ブレーキをしないんじゃないかと(適当) つか、回生ブレーキ出来ないから、
フリーランじゃなきゃ抵抗とかで消費するしかなくね? 電源供給を切れば、回転してるモーターは
勝手に発電機になるんだから… >>971
です。
とりあえず下に貼ったオリエンタルのスピコンの取説のところ読んでみて下さい。
スピード変化させられる理屈も分からないしブレーキ掛けられる理屈もわからない。
https://www.orientalmotor.co.jp/products/detail.action?hinmei=SS21L >>975
普通にトルクと外力が釣り合うようにすれば回転が止まるでしょ
モーター制御の問題では? エレベーターとかが階層で止まるのも力が0になってる訳じゃなくて
箱の重さが重りとモーターと釣り合うから止まるんだぞ 言っとくけど、速度0と力0は別だからな
慣性の法則があんだろ エレベーターの例だと、見かけ上の力が0でも
モーターに掛かる力は0じゃないだろ ごめんよく読んでなかった
瞬時停止操作じゃ無い場合はフリーランでの停止だと考えられる
瞬時停止は電子ブレーキを0.5秒間かけてフリーランで止めてる
黒塗りになってるから、パルス波形を突っ込んで
平均電圧を落として回転速度を落としてるのかと
回転速度が落ちてるのだからトルクも無くて、
負荷があればすぐ止まる 昔、周波数変換は50HZと60HZモータを直結してやっていると聞いたが本当かな >>982
極数変えれば比でいけるんじゃね?
同じ回転速度でも周波数は変わるかと
俺は、交直変換しか知らん 東海道新幹線は関東と関西にまたがって走ってるが全線60Hzだったような 1964年頃にはまだそれに使えるようなパワー半導体はなかったんじゃないかな >>984
http://deadsection.image.coocan.jp
電車はデッドセクションを設ければいける
そもそも新幹線は変圧器とインバータを積んでいて、
2万Vを1500Vまで落としたのち、
整流してインバータで三相交流にしてる
交流を使ってる電車はみんな同じ仕組み 64年ごろはGTOサイリスタのインバータが出てきたばかりで
バカ高かった上に、変圧器とかいう金属の塊を乗せてたから、
車両の値段がヤバいことになってたって話 はい、また何かと記憶が混ざってましたね
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/新幹線0系電車
64年の0系は変圧器タップ制御で直流電動機を使ってる
GTOサイリスタが出てくるのは300系からです
100系とかはサイリスタ位相制御らしいです ネットワーク機器なんですが電源入れるとノイズがひどいです。
最初FANが原因かと思ったんですが止めても変化なしでした。
他に可動部品なさそうなのでコイル鳴きですかね?切り分け方法あれば教えてください。
左上の白黒ケーブルにAC100vがきてます。大き目のノイズなのでAC100v付近のコイルが怪しいですか?
https://i.imgur.com/VzIcX1A.jpg ノイズの出てこない画像を載せて「どこが怪しいですか」と訊いても周りは困るだろw
まず、どこがノイズ源なのかを>>990の耳が調べるのだ。 ごめんなさい、耳近づけるの怖くて‥
ここの人ならパーツ見ただけで分かっちゃうかと思って聞いてしまいました。
騒音計でも買おうかなあ >>992
耳にドライバーの柄を当てて怪しいパーツに先端をタッチ。
電工聴診器。 そのノイズとやらがコイル鳴きだとして、今まで鳴ってなかったのが鳴き出したのなら、電源のコンデンサの容量が減少して、DCDCの制御がおかしくなっているのかもな。 >>992
ノイズが耳で聞こえるものならばスマホやボイスレコーダで録音してUPするとか
せめて言葉でザーなのかビーなのかガーなのかピーなのかガリガリなのか…みたいな
あと、その機器に何かつないだり時間が経ったりしたとき音の大きさとかかわるのか常に同じ音が出てるのかとか… >>992
コイル鳴きを疑うにも、インダクタやトランスのコイル類だけでも12個見えるな。
それと高圧の交流やパルスが掛かるコンデンサも物によっては音を発する。
これは俺のスイッチング電源基板であった例ですが、水色の中華製ノーブランドの薄い
円板型セラミックコンデンサがジージー鳴っていて、村田か松下の少し大きく倍の厚さの
やつに交換したら治った経験がある。
色々と疑う部品を割り箸の先で押さえたりして、鳴りが変化するかどうかを耳で探し当てたよ。 ドライバーは危ないからプラスチックや木の棒がいいね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 509日 9時間 23分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。