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【シミ】トレチノイン&ハイドロキノン39【ニキビ】
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0001名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 22:51:25.45ID:/Uij8Ge2
それぞれ肝斑に対する美白剤(メラニン生成阻害)の「ハイドロキノン」と、アンチエイジング(コラーゲン生成)の「トレチノイン」が併用されています。
共に1970年代から使われていて科学的根拠の蓄積は多く、1980年代にはオバジ式、日本でも1990年代後半から東大式トレチノイン療法で使われてきた。
一方、副作用もよく知られ一定期間の2-3か月連用後の休薬など諸注意があります。
トレチノイン後継で日本で2008年発売のニキビ治療の「アダパレン」(ディフェリン/エピデュオ)もこのスレです。
副作用も強く「安定型ハイドロキノン」、「徐放性トレチノイン」のナノエッグ(NANOEGG)へと発展してきました。
2015年には、オバジもこれらの入っていない製品を出します。

トレチ/ハイドロ一体型はオバジ式・東大式共に推奨されないステロイドまで入っていることも多く、使っても使用限度は1週間くらいでしょう。

【必読】過去ログのテンプレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1519792926/1-6

日本形成外科学会の『形成外科診療ガイドライン1』でも、肝斑にトレチとハイドロ共に推奨度A・・

濃度に種類があって濃いほど強く副作用も強い
・ハイドロキノン: 2%、4%
・トレチノイン: 0.025%、0.5%、1.0%

「メラロング」はトレチノインと、ハイドロ以外の美白剤が入っている。まあ、おっけい。
しかし「ユークロマプラス」や「メラケア」は、
モメタゾンというかなり強いステロイドが入ってるので長期連用しないよう(皮膚が薄く、薬切れで炎症がリバウンドするようになる。最悪、全身炎症のステロイド離脱症状)。

前スレ
38 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1589782777/l20
37 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1581641354/l20
0002名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 22:54:45.99ID:Vx3mJ0Zu
【ガセネタに注意/荒らしの末梢方法】
糞レスを連投し、ガセネタ妄想(感想ではない)を流しては煽りだけを行いソースを提示しない荒らし(他スレでも同様の行動)が常駐しています。消滅できます。

【iOS以外のブラウザ/ChromeやFirefox】
1 ブラウザなら、拡張機能を入れる。
・Chrome用 https://chrome.google.com/webstore/detail/tampermonkey/dhdgffkkebhmkfjojejmpbldmpobfkfo?hl=ja
・Firefox用(Androidはこちらのみ) https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/tampermonkey/
・Edge用 https://www.microsoft.com/ja-jp/p/tampermonkey/9nblggh5162s
2 次に、このスクリプトを入れる(新たな荒らしが出たら更新される)。 https://greasyfork.org/ja/scripts/390993-5ch-id-check/code

【JaneStyle/パソコン】
1 「設定」「機能」「あぼーん」「NGEx」(追加の上の空欄にフィルタの名前を適当に入力)「追加」
2 「NGID」部分で「無視」でなく「正規(含む)」にし、空欄に「対ゴリラあぼーん砲」( http://simp.ly/p/zCHSZs )のスクリプトをコピペ
3 「左下の選択欄」で「透明あぼーん」を選択
4 「OK」 (内容変更はフィルタ名をダブルクリック)
5 スレッドを再読み込みする

【JaneStyle/iPhone】
1 「設定」「NG設定」「ID」「追加」「正規表現」にチェック
2 「キーワード」に「対ゴリラあぼーん砲」( http://simp.ly/p/zCHSZs )のスクリプトをコピペ(長押し・全選択・コピー/貼り付け)
3 「設定」「あぼーん」「透明あぼーん」
4 スレッドを再読み込み
0003名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 22:58:19.57ID:Vx3mJ0Zu
【トレチノインが強すぎる場合】 (脂溶性のトレチノインを水で薄めるとか一番ダメだね)
トレチノインを塗って30分くらいで洗い流してもいいらしく、短期接触療法と呼ばれ効果はちゃんと確認されてる
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.3109/09546634.2012.751085

ここのクリニックは薄めるのにほかのクリームと混ぜる「ブレンダー」を紹介してる
http://meijidori-clinic.jp/treatment/freckle/ointment.html


『歴史』
もともと昔はレーザー主流だった↓

Part 1 の1 : 2006/01/31
しみ取りは、美容皮膚科でもまだまだレーザー治療が主なような気がしますが、
TVでも話題になったトレチノイン治療


ディフェリン発売直後のパート5からパート31まで、1かテンプレにディフェリンもこのスレとして入っています。

10年後けっこう定着↓

Part 22 の 1 : 2015/03/10
気になるシミに、全顔美白、美肌目的等でトレチノインを使っている方。
皮膚科でオバジ式や東大式、あるいは個人で自己治療etc
ニキビ治療に特化したディフェリンも処方してもらえます。
あわせて、情報交換しましょう。


真っ赤で皮むけました、人前出られませんじゃ、10年前の過去ログ見ても変わりない
日本形成外科学会の『形成外科診療ガイドライン1』https://jsprs.or.jp/docs/guideline/keiseigeka1.pdf
で、推奨度Aのトレチノインとハイドロキノンに続き、

より副作用の少ない、新興のビタミンCやトラネキサム酸が推奨度Bなどと続くようになりました・・(新しいため研究は少ないため推奨度は下がる)
いまだレーザー治療は確立されてなく、難治性肝斑(最終手段)の場合に、これら外用剤との併用が求められるとされる(推奨度D)。
0004名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:01:15.29ID:Vx3mJ0Zu
「安定定型ハイドロキノン」
使いにくいんで1999年に飯村らがハイドロキノンの安定版として改良してきたものだ。
・実験モデルを使って皮膚浸透性が向上したことがこの論文で確認された
・また赤み・発疹・痒みなど副作用が減る可能性があるとされた

「ハイドロキノン」の欠点は、この論文 http://hdl.handle.net/10801/317 によれば
・水溶性なため皮膚浸透しにくい
・副作用を起こしやすく医師の処方が主流
・酸化しやすく酸化物に美白効果はなく副作用をさらに生じる(たぶん白斑になりやすい)

安定型ハイドロキノンは21世紀初頭の新型ハイドロキノンと言える。
しかし、2010年代にはオバジ式でさえ、ハイドロキノンフリーの製品を出し始めていることも忘れてはいけない。
令和のトレンドはこのハイドロキノンフリーだ。

【安定型ハイドロキノンの臨床試験】
研究論文は2005年が多い。少し古いということだ。
・「製剤中での安定性を向上させたハイドロキノン含有クリームの美白効果」(2005年)
https://doi.org/10.11340/skinresearch.8.1_81
ここで美白効果も確認され安全性も確認されたが、まだ紅斑(刺激性のためだろう)を起こすことも確認されている。
・「安定性ハイドロキノン軟膏の皮膚色素沈着に対する有用性の評価」(2005年)
偽薬と比較して色素沈着を改善しているという臨床試験
・「ハイドロキノン含有新規美白剤の開発とその安全性・有効性の検討」(2005年)
ハイドロキノンと比較して耐光性、耐酸化性、耐熱性に優れメラニン合成抑制能はほぼ同じ
ハイドロキノンにある1次刺激性はなかったことが確認された

ハイドロキノンの安定性向上と刺激性減少(2007年)
A hydroquinone formulation with increased stability and decreased potential for irritation.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17524123
ハイドロキノンに、抗酸化物質エルゴチオネインと中国の皮膚鎮静伝統薬ゴシュユを配合。
皮膚刺激が少なく、トレチノインも含むクリームより美白効果は早く発揮され同等の美白効果があった。
0005名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:05:55.85ID:Vx3mJ0Zu
【徐放性トレチノイン】
ナノエッグ(NANOEGG)ってやつだ。
アメリカで1971年発売のトレチノインの後継は、2000年発売のアダパレンだが、
当初のトレチノイン自体を改良したのがナノエッグだ。

この話題も、結構前のここの過去ログでも出ている。
パート15 (2013年) https://uni.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1363227189/104
特にパート22から話題が活発でテンプレにも入っており、
パート24では最大で52レスの言及がある。つまり、やや話題が古い。
このスレに常駐しているシミゴリラは長らくテンプレに入っていたアダパレンさえも叩くようになり、
自分が年代の前後を理解できない知能だからと言って時代を逆行させている。気をつけろ。

徐放性トレチノンは、副作用も少ないが浸透性がトレチノインより良いため(水溶性になるし)、
以下のようにシミに良好だと書いてる論文もある。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpstj/74/6/74_382/_pdf (2014年)
> ナノカプセル化することで、従来のトレチノイン
> 治療で発症していた強い炎症症状が軽減され、
> 炎症反応で完治が難しいとされる肝斑も短期間で治療が可能となった.
> 従って、ナノエッグトレチノインを塗布して
> 炎症を抑制し薬理効果が亢進した一つの要因として、
> 皮膚内に効率良く浸透した結果であると考えている。

オバジ式の日本版の最近の情報のひとつだな
http://www.mayumi-beautifulskin.com/pdf/insight-01.pdf
>日本人は肌に赤みが出るのを非常に嫌がります。
>そこで、赤みを出さないように、基材の知識やpHの知識を駆使して、様々な工夫を施しています。
>製品の順番を変えたり、グリコール酸の入っていないものを交互に使ったりして赤みのコントロールをしています。
>このような使い方は オ バ ジ 先 生 本 人 に 話 を し て 了 承 を 得 て い ま す。

皮むけ教は、「副作用が少なくても効果は同等だ」というアダパレンやレチノールの臨床試験しかないのに、無駄に皮をむき
しかも、流行は既に低価格化の進んだレチノールなどに移行しているのだ。
0006名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:08:23.50ID:Vx3mJ0Zu
定期【トレチノイン/ハイドロキノンのガイドライン2019年】
・ハイドロキノン 4%まで(それ以上は副作用リスクの増加)
・オバジ式では、ハイドロキノンが5州で禁止されたこと、また色素沈着部位の耐性が出ることがあるので、2014年には市場にハイドロキノンフリーの製品が流行、
オバジも2015年にハイドロキノンフリーの新たな治療プログラムを発表した(レチノール、ビタミンC、アルブチン、マトリキシルを使用)
イギリス皮膚科学会では数週間までにすべきとしている。連用しすぎで肌が褐色になることがある。一般に定期的に休薬が必要。

・トレチノイン 一般に長期に使うなら濃度は低いままで炎症を弱めて効果は変わらない(高濃度は早く効果が頭打ちになる)。東大式に使うなら、色素沈着部位にだけ炎症が起きるまで塗る。
オバジ式の情報では、連用しすぎて反動的な過剰な色素沈着を起こすことがある。

・ハイドロキノンとトレチノインはオバジ式では連用は最長5か月、2-3か月休薬
・東大式ではトレチノインは連用最長2か月で、その後1-2か月休薬する。ハイドロキノンに言及がない(このことは2000年前後から変わってない)

・ステロイドについて、オバジ式、東大式共に使わない。ステロイドは、ステロイド、ハイドロキノン、トレチノイン三剤の合剤があるため使われることがある。ステロイドの副作用は、塗らないと強い炎症を起こす離脱症状、皮膚萎縮、毛細血管が浮き出る。
ハイドロキノンとトレチノインが両方入ってたらステロイドも入ってないかチェックすべき。 ステロイドはトレチノインの炎症を治すだけ。
ステロイドで治ることによるハイドロキノンのアレルギーの隠蔽に注意。

・肝斑にはハイドロキノンの方が効く。
・もっと皮膚の浅い部分にある薄い色素沈着にはトレチノインも効く。

・ニキビとスレタイにあるが(part12から)、ハイドロキノンとステロイドは、ニキビの治療薬ではない。
・ニキビの治療薬は、トレチノインの皮膚刺激の副作用を改良したアダパレンやエピデュオが主流(日本でも病院で処方できる)アダパレンも色素沈着に効く。
レチノールとか他のビタミンA系でも効く。美白剤としてハイドロキノンの代替となるアゼライン酸も効く。
0007名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:09:06.10ID:Vx3mJ0Zu
【東大式の説明】(現在最新の2012年版)
・ハイドロキノンは顔全体にごく少量使用。
・トレチノインは色素沈着部位にのみごく少量使用。耐性があるため連用は最大8週間、休止は1-2か月。皮膚炎が広がるできる場合うまく使用できていない。
・ステロイドを使用しない。ステロイドを使うとメラニンの排出が遅くなるため。
http://www.cosmetic-medicine.jp/list/RAHQ.pdf

【オバジ式】
ハイドロキノンはその副作用の疑問のため欧州で厳しくなり、アメリカでもニューヨーク州/マサチューセッツ州などで規制を受けてきた。
https://www.skininc.com/treatments/facial/brightening/Hydroquinone-free-Products-Excel-as-Hyperpigmentation-Climbs-295930231.html
そしてハイドロキノン/トレチノインのゼオスキンにもハイドロキノンフリーの製品が登場。
・オバジ式、現ゼオスキンのハイドロキノンフリー製品は2015年に登場
https://zoskinhealth.com/blog/tag/skin-brightening/
・2016年のオバジのインタビュー
https://hauteliving.com/2016/09/how-to-make-sun-spots-fade-away-from-dr-zein-obagi/620139/
リバウンドの重症の色素沈着を起こすことがあるため、18週間以内(4か月半)にハイドロキノンを中止する。
休止中の2-3か月に、レチノール(トレチノイン代替)、ビタミンC(美白剤として知られる)などの製品に切り替えるが、これらの併用はハイドロキノンの効果を上回ることもある、と述べる。

【イギリス皮膚科学会】
ハイドロキノンは数週間だけ使用すべき(要点以外省略)
ハイドロキノンは処方のみが可能で、時に暗い肌の原因になることがある。
近年では、トラネキサム酸も有効だと分かってきた
http://www.bad.org.uk/shared/get-file.ashx?id=169&;itemtype=document

【アメリカ皮膚科学会】
(ハイドロキノンやトレチノインの他に)
アゼライン酸やコウジ酸が処方されることもある
https://www.aad.org/public/diseases/color-problems/melasma#treatment
0008名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:10:10.44ID:Vx3mJ0Zu
【古い医薬品トレチノインと有効性は同じ・副作用は改善】

・レチノール0.25% トレチノイン0.025%
・レチノール0.05% トレチノイン0.05%
・レチノール 1.0% トレチノイン0.1%
は、それぞれ同等の効果であった。シワ・小じわ、粗いシワ、肌のトーン、斑状の色素沈着、手触りの細かさで比較した。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/25607905/
「レチノール0.2%とテトラヒドロジャスモン酸2%」VS「トレチノイン0.025%」の比較でも改善は同等、レチノールのほうが副作用が少ない。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jocd.12131

アダパレン0.3%とトレチノイン0.05%と同等に、目や額のシワ、色素沈着を改善した。副作用も同じ頻度だった。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30105991 https://doi.org/10.1684/ejd.2018.3320
肝斑への効果では、0.1%のアダパレンと、0.05%のトレチノインの効果は同じであり、アダパレンの方が副作用が少なかった。
https://doi.org/10.1111%2Fj.1346-8138.2002.tb00324.x
ここで無料登録すれば読める。
https://www.medscape.com/answers/1068640-159344/what-is-the-role-of-tretinoin-in-the-treatment-of-melasma

http://differin-gel.superplimo.com/mechanism/
>ニキビ以外の"美肌効果"も期待されます。
>実際にニキビ治療に半年以上ディフェリンを使用し続けている患者さんは明らかにきめが整い、毛穴が目立たなくなっています。
>(症例写真のページをご覧ください)

ゼイン・オバジも言っていますね。

皮膚の修復用に吸収されなかった薬物が皮膚の表面に残り、反応を起こす。
この反応には赤味、皮むけ等が含まれる。
the drug that is not absorbed for skin repair remains on the skin's surface, which can provoke continuous reactions.
Along with irritation, these reactions can include redness, dryness, and exfoliation.

トレチノインの耐性がつくとまたこの副作用が出てくる。
https://modernaesthetics.com/articles/2013-mar-apr/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution
0009名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:14:51.67ID:Vx3mJ0Zu
皮むけの副作用を抑えて、アンチエイジングなど得たい効果だけを得るように改良されてきた。
A「細胞分化が促されて肌がきれいになること」と、
B「皮むけなどの副作用」は(ターンオーバーではなく論文著者は皆揃って皮膚刺激が原因だとしている。そしてそれは減らせる)
別のプロセスで起こっていることが分かっている。
副作用だけを減らそう、それが薬理学の発展です。

BJD イギリス「皮膚科」雑誌の論文では、(論文を多く読んでいれば分かりますが、皮膚科では皮膚科雑誌が多い)
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/bjd.16733
他の局所レチノイド剤とは対照的に、
トリファロテンは強力で選択的なレチノイン酸受容体 RAR-γ(ガンマ)の作動薬であるため、
RAR-β (ベータ)から起こる皮膚刺激が回避できるでしょう。
As opposed to other topical retinoid agents,
trifarotene is a potent and selective RAR‐γ agonist and this may avoid RAR‐β‐mediated skin irritation.
Consequently, it is hoped that this might translate to a better tolerability,
as ‘retinoid dermatitis’ is a well‐known and potential treatment‐limiting side‐effect of topical retinoids.

JDD 「皮膚科」薬雑誌 (非常に強調しますが、皮膚科の雑誌が多いですからね)
レチノイドの作用を理解することで革新がもたらされてきており、
・一番古いトレチノイン(1971年、もう50年前だ)は、アルファ、ベータ、およびガンマに結合する
・近代的なアダパレン(2000年)は、ベータおよびガンマのサブタイプに結合します。(今日までの臨床試験から有効性はそのままに副作用だけが減っていることが判明しています)
・【最新】トリファロテン(2019年)は、主にガンマにだけ結合します。
https://jddonline.com/articles/dermatology/S1545961618S0051X/2

一番古いトレチノインからアルファへの結合がなくなったアダパレンでも、有効性そのままに副作用だけが減っていますからね。
アルファへの結合は不要だったと考えられる。
トリファロテンが承認され、ベータへの結合を減らしてどうなるのかもう少しデータが出る必要があります。まだ他の医薬品との比較はないとのこと。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32567361/
0010名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:16:09.39ID:Vx3mJ0Zu
「世界はハイドロキノンを抜きはじめた」
”1970年代”には、アメリカでハイドロキノンが使われるようになる。ゼイン・オバジ博士も1987年にハイドロキノンとトレチノインのシステムを商品化する。

日本ではハイドロキノンはほとんど使用されなかったが、2001年から4%まで許可される。2013年には、ロドデノールによる白斑問題が起こり化粧品の注意書きが強化されるが、その資料で厚生労働省もハイドロキノンを想定している。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000046702.pdf
>製造販売業者が、製品特性を考慮して「色抜けや黒ずみ」の注意喚起が必要であると判断した化粧品
>(ハイドロキノン含有化粧品等を想定)

欧州では2000年にハイドロキノンは医療のみで化粧品に禁止。アメリカでは2006年にFDAが報告書を出したが結論まで至らず保留中。だが5州でハイドロキノンは禁止。

ハイドロキノンで難治の褐変症が報告され、アフリカ系の人に起こると言われてきた。
褐変症の参考写真:https://117654-678602-raikfcquaxqncofqfm.stackpathdns.com/wp-content/uploads/2019/03/Ochronosis-updated.jpg



2019年、東アフリカでハイドロキノンの製造や輸出入の禁止条約。2013年に、ハイドロキノンによる難治性の色素沈着ついて、オバジ博士はアジア人でも起こると報告。
https://modernaesthetics.com/articles/2013-mar-apr/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution

【ハイドロキノンフリー ― 2010年代】
2015年には、オバジ博士も自身のゼオスキンからハイドロキノンフリーの製品を出し、注意喚起。一部の州にはハイドロキノンはもう出荷していない。
ハイドロキノンの乱用・過剰使用によって、重篤な色素沈着の過剰といった難しい問題を残した、と。ハイドロキノンを連続使用をせず休薬するよう注意を促している。
https://zoskinhealth.com/blog/hydroquinone-free-products-reign-supreme/

そこで注目されているのが、トラネキサム酸、アゼライン酸、コウジ酸、アルブチン、ルシノール、
またセピホワイトMSH、W377といった美白成分である。もっとも、肝斑ではないそばかすのような軽い色素沈着であれば、ビタミンA、ビタミンC誘導体でも効果的だ。
0011名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:16:47.72ID:Vx3mJ0Zu
【1970年代のトレチノインから、21世紀のレチノールへ】
英 Vogue も2012年に「レチノールへの回帰」(現題 The Return to Retinol )を書いている
https://www.vogue.com/article/the-return-to-retinol
”1971年”に、レチノイン酸(トレチノイン)を、FDA(アメリカ医薬品局)がニキビの薬として承認した。
シワや色素沈着の改善も観察された。トレチノインは紫外線で急速に分解し、赤味・皮むけなど強い副作用のため、
研究者はレチノールにも興味を持ったが安定させることが難しく長く注目されなかった。

それでも、1980年代にはレチノールは化粧品に配合され、使う頃には分解してしまっていたものもあるだろう。メーカーは開発を重ねる。
2005年には日本でも、資生堂のナビジョンがドクターズコスメの製品として、2017年には遂に「シワ改善」の効能を表示した一般の化粧品となった。https://www.wwdjapan.com/articles/391753

英Vogueは、2010年に英国皮膚科学雑誌にてトレチノインと同程度にレチノールがシワを改善した研究があることを書いている。
2015年の試験でも、効力を同じにした3種類の濃度でトレチノインとレチノールの、シワと色素沈着の改善度は同じであった。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/25607905/
皮膚刺激が最も強い5であるトレチノインではなく、3であるレチノールを使えばいいでしょう。https://a-care.net/assets/img/feature/type/img_type_01.png





【次世代レチノイド、新世代成分の登場 ― 2016年以降】
さて、エンビロンは最も刺激の少ない「パルミチン酸レチノール」を使いその名を世界にとどろかせてきました。しかし新興の成分も負けていません。
「バクチオール」は、シワ・色素沈着にレチノールと同等の効果かつ、副作用を減らしている植物成分として2019年にブームです。肌に負担をかけません。https://www.wwdjapan.com/articles/966988
次世代レチノイドとして知られるエステル化トレチノインには、エスティローダーも注目。やはり刺激性を改善しないと化粧品には使えません。https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-05/ss-te051618.php

技術も追いつき化粧品となり、そして価格破壊によって30mlで2千円もあれば買えます。これが時代変化です。
0012名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:17:06.78ID:Vx3mJ0Zu
1 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1138684158/l50
2 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1168987107/l50
3 http://life9.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1193060550/l50
4 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1209088221/l50
5 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1225613146/l50
6 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1249119954/l50
7 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1281483766/l50
8 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1298972487/l50
9 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1319245329/l50

10 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1329292768/l50
11 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1336475356/l50
12 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1340627561/l50
14 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1353743121/l50
15 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1363227189/l50
16 https://uni.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1379044629/l50
17 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1391557929/l50
18 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1407982322/l50

20 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1422616039/l50
21 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1423755177/l50
22 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1425999597/l50
23 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1437099045/l50
23(2) http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1447349502/l50
24 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1456773206/l50
25 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1463115128/l50
26 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1474394851/l50
27 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1484989181/l50
28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1495315706/l50
29 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1506001696/l50
30 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1512297722/l50
31 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1519792926/l50
32 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1534959691/l50
0013名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:18:37.27ID:Vx3mJ0Zu
33 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1546072218/l50
34 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1552048375/l50
35 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1561091787/l50
36 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1567758393/l50
37 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1581641354/l50
38 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1589782777/l50

この成分開発が進んだ時代に無駄に古い医薬品の副作用を味わうリスクは・・
8年治らないってことはケロイド的なレベルまで行ってるから母斑みたいなやつか
オバジ式のゼオスキンさえ方向転換したあとの時代に残念なことだ

パート26
817 名無しさん@Before→After 2017/01/06 01:14:49
ニキビ跡用に皮膚科でハイドロキノン(メラノキュア)貰って塗ってたら
真っ赤に炎症した後、かなり目立つ茶色いシミになって8年経った今も治ってない
こういうハイドロ治療で失敗して定着したシミをまたハイドロトレチで治した方いますか?
0014名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:46:25.70ID:Vx3mJ0Zu
シワにアダパレンを使った研究で
皮膚刺激を避けるためにカプセル化みたいなことをしたという研究
論文全文を読めば、もしかしたら皮膚刺激を避ける手段が分かるかも
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/32438389

ほとんどの成分にはない一次刺激性がハイドロキノンにはあり、アレルギーも5%もの人に起こるから
一次刺激のない安定型ハイドロキノンもKISOのとか安いよ
50年は前からある古い最初の原始的なハイドロキノンを改良して、
刺激性と浸透性を改善して15年くらい前に流行りだしてきたものなんだから
刺激性は少ないに決まってる

ステロイドの連用は、弱いステロイドでも1週間とせよ(日本皮膚科学会)
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa1/q12.html

エピデュオゲル、もしくはアダパレン、過酸化ベンゾイルがニキビ痕に効果があるという論文
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29549598
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29549588
0015名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:58:38.59ID:Vx3mJ0Zu
ウン十年前には病院でのトレチノインとハイドロキノンしかなかった。病院で買うようなドクターズコスメとなり、
それも2017年には、資生堂が抗シワ成分純粋レチノールを出し普通に市販されるようになった。
トレチノインとレチノールには差がないという臨床試験しかない。
ハイドロキノンと比較されるような美白剤には、副作用の少ないトラネキサム酸、また
アメリカでニキビ治療薬のアゼライン酸もハイドロキノンに匹敵する美白作用がある。
ヤブ医者にだまされないよう、それくらいの基礎知識はあったほうがいい。

レチノールも、ビタミンCも、グリコール酸も、オーディナリーで千円札1-2枚で買えるわけだし、これらの新興メーカーはレチノール代替のバクチオール、ナイアシンアミドなど、ハイドロキノン系美白剤のアルブチンなど副作用の改良された成分を使った製品を出すのもスピーディで、
今さら万札使って、皮むけ顔真っ赤にして使う必要はないよ。しかもアレルギーの出やすい香料や、保存料の亜硝酸・ピロ硝酸ナトリウム、ソルビン酸K、安息香酸、とか変な保存料まで極力排除している。安くて、そうなっている。新興メーカーは安いのにこういう部分もアピールしている。
0016名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/06(火) 23:59:27.70ID:Vx3mJ0Zu
もうハイドロキノンとかじゃないんで、情報は知っておいた方がいい。

日本での流行は副作用の少ない有効成分を組み合わせて、しかも安い韓流だよ。
・イニスフリー 表参道(1号店、2018年3月)原宿竹下通り(2号店、2018年4月)、渋谷109(3号店、2018年5月)、新宿ルミネエスト
・スキンガーデン (2019年3月)、タワーレコード渋谷店のスキンガーデン(2019年11月)
・クリマレ by DHOLIC 新宿ルネミエスト(2017年)、二子玉川高島屋(2020年)
店舗では「韓国のパッケージ」に「日本語のシール」が貼ってあるよね?韓国で作ったまま日本の法律にも適合しているということだ(個人輸入は日本で制限のあるリスクのある成分まで輸入できてしまう)。韓国化粧法でも、全成分表示義務がもちろんあるし、効能は臨床試験で証明して表示できる。

・VITAPAIR C DARK SPOT SERUM 45ml + なんかおまけたくさんで2千円台
無農薬グリーンレモンエキスに
ナイアシンアミド4%(美白抗シワ抗ニキビ) + トラネキサム酸4%(美白剤) + ツボクサ(シカを5500ppm、傷修復) + ビタミンC(アスコルビン酸)
トラネキサム酸4%は、おそらく美白作用はハイドロキノン3%くらいに匹敵、制限的な使用期限はない
まあ今までトラネキサム酸2%しか見たことがなかったねぇ、これが時代変化の最先端、おつぼねババアは諭吉使って保存料塗りこんで顔真っ赤
そこはやはり少しは気づいた方がいい
0018名無しさん@Before→After
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2020/10/07(水) 12:01:42.32ID:oa9CA430
2%に匹敵だな

【190人】
・5%トラネキサム酸は、3%ハイドロキノンと同等
100人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31057273
・5%トラネキサム酸は、2%ハイドロキノンと同等
60人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28748406
(トラネキサム酸は副作用なし、
ハイドロキノンでは10%に赤味、皮膚刺激が起きた)
・リポソーム化5%トラネキサム酸は、4%ハイドロキノンと同等
30人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26177992

5%のトラネキサム酸は、2-3%のハイドロと同等の可能性がある。
もっと試験が増える必要がある。

【573人】
・20%アゼライン酸は、4%ハイドロキノンより効果的
29人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22151936
・20%アゼライン酸は、4%ハイドロキノンと同等
329人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1816137
・20%アゼライン酸は、4%ハイドロキノンより効果的ではない
60人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3073279

これは、329人の巨大研究がありますから、まあ同等と考えた方がいい。 その研究にもこう書いてある。

アゼライン酸はメラニン細胞と線維芽細胞に影響を与えず、ハイドロキノンで心配されるような白斑や褐変を起こさない。
このようなアゼライン酸の非毒性の性質は、長期間にわたり再発する肝斑の治療に有利でしょう。
0020名無しさん@Before→After
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2020/10/08(木) 18:40:36.78ID:UPQlOmW1
トレチハイドロの上からわりとしっかり保湿してるんだけど、皮剥けしやすいようにほどほどにした方がいいんだろうか
0021名無しさん@Before→After
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2020/10/08(木) 22:55:48.15ID:BaVRrr3i
始めてみたんですが赤みすごすぎてマスクはずせないんですけどこんなもんですかね
0022名無しさん@Before→After
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2020/10/09(金) 00:01:31.08ID:Ei5jE1Ft
始めて5日くらい。皮はボロボロするけど赤みもでず、覚悟して始めたのにこんなものなのかと拍子抜けしてる。
夜だけしてる。
0023名無しさん@Before→After
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2020/10/09(金) 08:30:23.38ID:tUIHdGcY
ちょうど一週間くらいだけど、顔色がまだらになってすべてがしみるから昨日からハイドロキノンだけにしてる
だいたいいつごろまでまだらなのかな?
0025名無しさん@Before→After
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2020/10/09(金) 17:34:22.06ID:+O0igPZi
今日で全顔25日目
皮向けは相変わらずだけどひりつきは全くなくなった
生理終わりなのもあって透明感がすごいわ
0031名無しさん@Before→After
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2020/10/12(月) 02:47:51.09ID:b3gNu3qI
洗顔→ビタミンC誘導体→トレチノイン→プラセンタジェル→シカバームクリーム

これで10年以上悩んでたニキビがほぼ解消されつつある
0032名無しさん@Before→After
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2020/10/12(月) 08:31:34.95ID:bU3GKnzj
まあ、プラセンタはニキビに効くという科学的根拠はないのでいらないだろう
0034名無しさん@Before→After
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2020/10/12(月) 11:30:11.67ID:8DwIM1qo
今年三度目?くらいの全顔と首と手の甲のトレチノイン2日目
皮向けと赤みと軽いひりついた痛みとごわごわした違和感
そろそろハイドロキノンも塗ろうかな
0036名無しさん@Before→After
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2020/10/12(月) 16:33:21.95ID:MJ911VGq
トレチノインすごい!
使い始めて2週間ちょっとだけどここ数日全くニキビ出来なくなった
通常なら白ニキビ毎日2,3個出来てたのに
でもこれってトレチノインやめるとまたニキビできるのかな それとも肌質変わってやめてもニキビ出来にくい肌持続する?
0037名無しさん@Before→After
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2020/10/12(月) 16:39:29.87ID:ruD9iad8
やめたらまたできるよ
やめてすぐはまだ肌が薄くて荒れやすいからケアに気をつけて
0041名無しさん@Before→After
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2020/10/13(火) 16:25:01.88ID:tMrvlvHB
馬油使うと他の保湿剤よりはいいよー

まあステーキみたいな匂いがして気持ち悪くなるから使いたくない葛藤もあるけど…
0042名無しさん@Before→After
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2020/10/13(火) 16:31:33.99ID:M9HUD3/Q
馬油って皮も目立たなくなる?
乾燥防げて細かく剥ける皮も目立たなくなるおすすめの保湿剤が知りたい
0043名無しさん@Before→After
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2020/10/13(火) 16:40:32.59ID:tMrvlvHB
馬油、皮は変わらず派手に剥けるわ
ツッパリ感はほぼ軽減される感じ
皮目立たない方法あったら私も知りたい
0045名無しさん@Before→After
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2020/10/13(火) 20:05:34.79ID:kl9N6bbI
ヒント: 医薬品としてはトレチノイン1971年に発売。以下その副作用軽減の歴史およそ50年。
改良版1980年代とかタザテロンなど その次世代アダパレン2000年(既に有効性そのまま副作用軽減の臨床試験多数) トレチノイン改良のナノエッグ2000年ごろ アダパレンの次世代トリファロテン2019年
化粧品としては1980年代からレチノール(レチノールとトレチノインの有効度合いは同等)、その副作用軽減版のパルミチン酸レチノール、最近になってエステル化トレチノイン(次世代レチノイド) バクチオールなども流行、レチノイン酸レチニル(トレチノインとレチノールが結合)は韓国で開発
0047名無しさん@Before→After
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2020/10/14(水) 09:23:39.11ID:2hvN5QD7
レチノールもバクチオールもトランサミンも試したけど安くて短時間でシミ消すならトレハイしか勝たん
0048名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/14(水) 13:15:22.01ID:anKbcTNo
トレチノインは要冷凍
ハイドロキノンは要冷蔵

みたいな情報のほうがありがたい気がする
0050名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/14(水) 14:09:23.51ID:fXhN1qg+
お湯のシャワーにあたるの気持ちいい…
肌にはよくないんだろうけどついあたっちゃう
0051名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/14(水) 15:30:49.78ID:sPTDNhpM
冷凍保存とか書くと使う度に解凍と冷凍繰り返すアホが出てくるよ
冷凍は分離する可能性があるし結露した水が混入したり温度変化が激しいのが一番良くない
高いものじゃないしマメに買い変えしろと
数年前の使おうとしたりなんかケチ臭いの多いね
0052名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/14(水) 16:11:25.06ID:MQ7r33fp
ヒント: 通称シミゴリラなど、煽り、セクハラ、連投コピペを繰り返す荒らしが以前から生息しています
0058名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/17(土) 19:55:30.55ID:LnWwDYtq
一応軟膏タイプなんだけど普通よりかなり染みる
キツい
液体タイプなら拷問に使えそうだ
0060名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/17(土) 21:42:30.21ID:o9B/Y1vg
YouTube 見ると
トレチノインもハイドロキノンも指で顔中に
すり込んでる人がいるけど、病院では
トレチノインは綿棒でシミから出ないよう
慎重に綿棒で、ハイドロキノンは全体でも
良いって言われた。

2日目だからまだ反応ないけど、綿棒で
チョンチョン乗せるだけだと慎重すぎて
効いてないのかな
006160
垢版 |
2020/10/17(土) 21:47:41.74ID:o9B/Y1vg
病院で処方されたのは
トレチノイン 0.1%
ハイドロキノン 7%
0063名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/18(日) 00:43:29.15ID:9EUNBiCn
こればっかりは人によるからね
トレチとハイドロ混ぜて全顔なんて人もいるし
0064名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/18(日) 01:32:34.29ID:Zimj1OOw
乳首の色薄めたくてハイドロキノン塗って乳首なくなった私が通りますよ
0065名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/18(日) 01:39:42.77ID:35sSQmdR
>>61
Youtubeで知ったやつにどとんでもない濃度を処方するヤバイ病院だな
どこか知りたいわ
006761
垢版 |
2020/10/18(日) 02:03:10.99ID:jC/m/jAS
>>62
初めてでどんな反応が出るか想像できずにいます。綿棒で塗った形に白くなるとか?と不安に。。。
006861
垢版 |
2020/10/18(日) 02:08:30.03ID:jC/m/jAS
>>63
今のところ、混ぜている人の動画やブログを見ていませんが、そんな方法もあるとは。
トレチが乾いた数分後にハイドロキノンと言われましたがトレチを塗ってしばらくしても乾かないので結果的に混ざっていると思います^ ^;
006961
垢版 |
2020/10/18(日) 02:11:37.76ID:jC/m/jAS
>>64
本当だとすると怖い
0070名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/18(日) 02:26:31.74ID:35sSQmdR
そういやお馴染みサイト、今回トレハイじゃない物だけどやっぱりコロナで時間かかってる
半月ほどは見ないといけない状況だから注文する人は注意
0072名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/18(日) 21:15:10.90ID:3FJY2SuN
ハイドロ7%を全顔大丈夫って言う医者怖いんだけど
トレチよりハイドロの方がアレルギーで使えない人もいるわけで
0073名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/19(月) 14:18:11.99ID:TdHq9Cja
ハイドロキノン7%とかマイケルジャクソンみたいになるぞ
0078名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/20(火) 01:58:58.64ID:/oSQGXVu
トレチノイン塗ってたらピーリングまでどのくらいあけないとだめですか?ピーリングはミルクピールで自分でやります
0079名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/20(火) 06:40:44.97ID:1ORrYG1e
マイコーはモノベンゾンやろ
ハイドロなんかよりはるかにやべえやつ
ほんとに色素を脱色するからペンキで塗ったみたいに不自然な白さになる
0085名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/20(火) 14:10:33.42ID:EDbbQyjF
濃すぎるハイドロキノンは難治性に黒くもなるからね。ハイドロキノンが肌に蓄積して黒系に変色を起こすと言われている。ハイドロキノンの毒性で細胞が死ぬのが白斑系だね。ハイドロキノンは両方が起こりうる。

新論文 ニキビに対するアゼライン酸とトレチノインの有効性に差はなかった(コクランレビュー)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33034949/?dopt=Abstract
コクランレビューというのは最高峰の文献調査ですね。そこで差がないというのは、トレチノインの方が激しい皮向け、赤みを引き起こしますから、副作用を入れるとアゼライン酸の方がいいということになるかと(アゼライン酸の副作用はピリピリ感がある程度かと)。(さらにアダパレンとトレチノインの有効性は同等なので、しかしまだアダパレンは赤みを起こすので、赤みを避けるには今のところアゼライン酸がよいかも)
サリチル酸も差がなかったが研究が少ないとかそういうことで、「差がない可能性がある」と評価されている。
まあでも、この2つの酸は肌を薄くするので、結局はビタミンを使わないといけないかもしれない
0086名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/20(火) 14:26:17.10ID:aBlMiiRc
ハンターハンターでハイドロキノン使われてたよね、蟻編でw
もともと昆虫とかが持ってる猛毒らしいとか
0089名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/20(火) 17:52:51.43ID:EDbbQyjF
こんだけ論文だの、規制だのあって、10年前ならいざ知らず今どきトレチノインとハイドロキノンは死んでも使わないよ笑
50年前の遺物
0090名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/20(火) 20:31:58.09ID:KfuADt0V
やっぱり使ってないんだ
使ってないから即効性もわからずグチグチ騒ぐんだね。体質にあったり、上手に使えばハイリターンなのに。何言っても論文持ち出すだけなんだろうけど
0091名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/20(火) 21:02:53.87ID:my5+Y3yR
使わないのにこんな所で論文コピペしてんの?マジキチじゃん
Twitterでやってる美容垢一人一人にも教えてあげたら?
ヒマそうだしw
0092名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/20(火) 23:41:34.86ID:MtFfEjnz
使用してないのに大量のコピペで我先にとスレを立てて毎日見張ってるんだ?www
本当に頭やばい奴なんだな
0093名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/21(水) 00:56:18.81ID:kWXT/7Ni
二年ぶりくらいにのぞいたらハイドロが今悪者扱いされてんのか
ユークロマが2個残ってんだけどどうしよ
0094名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/21(水) 02:40:02.20ID:ED9Hn4G2
>>93
スレが100もいってないのに文字を読めない・理解出来ないっていうのなら
ユークロマ捨ててスレに訪れない事
0095名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/21(水) 07:56:29.16ID:g3lpBW+h
だからさ、ハイドロキノンは肌に蓄積して難治に黒ずんだり、細胞毒性で白斑になったりする可能性があるわけだ。一方、アゼライン酸はそういうことを起こさずハイドロキノン並みの美白効果があるし休薬不要だ。

トレチノイン(1971年発売)は、老化やに対しアダパレン(2000年発売)やレチノールと同等の効果だという臨床試験しかない。アダパレンは副作用改善版だ。ニキビではコクランレビューでトレチノインとアゼライン酸が同等だと評価されている。アゼライン酸は真っ赤っかにならない。

書き忘れたな。コクランではニキビに対する過酸化ベンゾイルは、トレチノインやアゼライン酸より効果があった。

いつまでもトレチノインとハイドロキノンの情弱に、10年過ぎたんだよ、時代は変わったんだよって教えてあげないと。アゼライン酸やレチノールなんて二千円もあればお釣りが来るよ。ヤブ医者に騙されるぞっていう。

2030年でも、トレチハイドロスレ79とかで顔真っ赤になりましたぁーとか言ってそうだからな。
0097名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/21(水) 10:52:30.20ID:mFpPDXHR
トレチノインハイドロキノンより安全な代替品は知られてるし
メリットデメリット承知の上で自分に合うの選んでる
その上でこのスレにいるのにアタマ化石なのは論文基地だけだよ

つまり消えて
0099名無しさん@Before→After
垢版 |
2020/10/21(水) 14:38:02.20ID:nO2XOcY0
効果は否定されてないよ
メリットは同じ、デメリットは一番ひどい
真っ赤になったり副作用が一番ひどいってだけ、50年前の一番最初の薬だからな
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