■ちょっとした物理の質問はここに書いてね254■
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね253■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1594457622/ >>205
ジュンク堂は外人の薄い本もありましたね。
英語そのままの本はありませんでした。別のコーナーにはあるのでしょうか。
あれば見たいですね。 >>206
まず、これの正解を書けない人は電磁気本を出版したら駄目です。
これは序の口であって、論理的に「k=1」を解説できる人しか出版しては駄目です。
そして、そんな本は一切なさそうです。
世紀の大発見でしょうね、ちゃんと説明できる人は。
ではでは >>206
こういう根源的でハイセンスな問題こそ
物理学だよな。数式遊びやってる場合じゃねえって! >>206
ほうー
場とは何か?、近接作用とは何か?
そんなもん想定する必要がそもそもあるのか?
現代理論物理学は大間違いじゃないのか?
そんな疑念を突きつける素晴らしい問題だな。
もちろん、ワシには分かるぞ。
出版するみたいだから黙っておくがな。
くっくっく やはり磁束変化で捉えられず、別の何かだと思ってるようだな >>190
【謹んで御訂正ですん】
×「超精密計測がひらく世界」
○「宇宙核物理学入門」谷畑勇夫 2002
並行して読んでたんで、ごちゃ混ぜにしてましたてんよぉ。w >>188
ちなみに、これは、「新しいタイプのトンネル効果」なんだそうだすね。
そして、これを「量子力学が正しくないことを示す最良のデータである」
は、「あるオーストラリアのアマチュア科学者」の言葉。
この本が二十年前の本だということをお忘れなく。←>>188 さん以外の方へ >>211
祝!処女作出版!www
Qちゃんに詐欺師の才能があれば、どこぞの小金持ちに出資させることも可能!
実際、昔「小野田」言う奴が、出版社の社長騙して「相対論は間違っていた!」
本出させてた。ホテルで出版記念パーティーまで。 >>236
ググった。「小野田譲二」。ちくま新書から「やりなおし基礎数学」なんて
本まで出してたwww
あのシリーズ、結構この手の著者が紛れ込んでるからご注意。 なんか、物凄い人物だったみたい。アマゾンのレビューに従い。
「小野田譲二 スパイ」でググったら、ひええええ。 >>ID:wBd+vYIh
ID出して、アンカ間違えて、自演自己レスしてんのか。
やはり気狂いだわ。 >>219
wwwwww
確かにそお見えるな!
でもそんな気など、さらさらないのさ〜!
きっとQちゃん見慣れてるから、何でも自演に見える重い病にかかったんだね、
可愛そうな子だねえ、やれやれまったく。 起電力は中高生の物理でも理解できるように矛盾などない。
----------------
| φ(B) |→v
----------------
単位長の導線棒を速度vで動かす起電力はΔφ/ΔtとvxBが比例するのが簡単に証明できる
単位系を合わせるだけにすぎない、起電力計算は何の矛盾も無い。
起電力の説明ではΔφ/Δtはファラデーの法則、vxBはローレンツ力(法則)の2つになる。
2つの法則で説明ができる理由が分からない。(量子力学では説明可能)そんだけ >>222
>2つの法則で説明ができる理由が分からない。(量子力学では説明可能)
別な言い方をすれば古典電磁気学では、ファラデーの法則とローレンツ力(法則)を
一つの法則に統一出来ない。(ファインマン、砂川先生にも出来なかった)
当たり前だが、5ちゃんの馬鹿にできるはずも無い。 Qちゃん、ずっと学者呼び捨てにしてたのに、
何で砂ちゃんだけは「先生」つけるの? >>206
うまく本質を外して書いてるじゃん。やり方が天才的。
解答できるのが一人もいないという惨状も計算済みっしょ。
>>222
そのvは何に対する速度かちゃんと言える?
自分も数多くの専門書見てきたけど、明示してないのが多すぎて草
k=1もそうだけど、vでも専門書のランク付けが一瞬で出来たりする。
kの有無は?
vは何に対する速度?
この2つが購買基準になるっしょ。 単位系を仮定せずに書いたMaxwell方程式の電磁誘導則∇×E=-k∂B/∂tの面積分をとれば
∫∇×E・dS=-k∫∂B/∂t・dS
左辺はStokesの定理によりEの周回積分となり、起電力Vそのものになる。
右辺は積分と偏微分の順序を入れ替えてΦ=∫B・dSと定義すればV=-k∂Φ/∂t。
つまり999のkは∇×E=-k∂B/∂tのkそのものであることがわかる。
通常使うMKSA単位系ではk=1となっているが、例えばCGSガウス単位系ではk=1/cとなっており、1ではない。
結論: V=-k∂Φ/∂tのkがなぜ1かといえばそのような単位系を選んだからである。
あるいはΦ=k∫B・dSと定義すればkによらずV=-∂Φ/∂tとできるが、
これもΦとしてそのような定義を選んだからというだけに過ぎない。
ひょっとすると999の流儀ではこっちなのかもしれないが、
いずれにしても定義次第でどうにでもなる話であり、ドヤ顔の999はマヌケである >>222
単位系を合わせるって馬鹿本が結構あるそうじゃん。
あんたがいっぺん披露してみせなよ。 >>228
《結論: V=-k∂Φ/∂tのkがなぜ1かといえばそのような単位系を選んだからである。》
砂川もファインマンも大馬鹿だって言いたいわけ? >>228
《結論: V=-k∂Φ/∂tのkがなぜ1かといえばそのような単位系を選んだからである。》
電磁誘導のkを1に合わせると、今度はローレンツ力のkは1でなくなるじゃん草
どっちも同じkなのは何でだって論点すら理解できていない草草草大草原www >>228
お前退場しろよ
くっくっく一派が正しく見えるようアシストしてんのか >>231
まずこれだよな。
上で誰かが書いてるように低能本が多すぎるわ。 >>228
お前さ、
電圧、電場、電流、電荷、透磁率、磁場の定義から始めて
そんな単位合わせが可能かここで正確に書いてみろよ。
そんな阿呆な単位合わせなんかやってないわ!
お前みたいな定義を理解してない無能が本まで出して嘘八百を吹聴してんだよ。 >>231
単位調整なんてやってないが、まず論理的にそこだよなあ。
今度はローレンツ力に係数が出てきてしまうということにすら気づかないで
専門書に書いてる教授?っていったい何なんだ・・・
なんでこんな出鱈目がまかり通ってるの???
そんな本ばっか???
一度見てこようっと >>228
中学生でも分かる論点が把握できていないし、
論理力が中学生未満。かわいそうだけど、正真正銘の低能。
本当に知的障害があると思う。 >>234
できませんよね。というか、そんなことは一切やってないし。 >>231
これって、みんな当たり前に思うことだけど
どれだけ池沼が増殖してんだろうか >>236
すげえなあ、オマイラ。
もしかして、Qちゃんの高説、真面目にフォローしてんのか?
俺なんか、最初にいっちゃん下の署名欄見て、Qちゃんとわかったら
フルスルーしてっぞ!www やっぱ相対性原理を認めないせいで、問題が発生しているだけだろ。 >>228
誰も最初からVと-∂Φ/∂tの単位が一致するとは思っていなかったんだよ。
だからV=-k∂Φ/∂tと比例定数を置いていた。
ところがローレンツ力で、磁場の中で運動する閉ループについて∂Φ/∂tを計算すると
-∫(v×B)・dsとなってローレンツ力を線積分した形になることが示され、
これはローレンツ力による起電力になっているからV=-∂Φ/∂tと表現できることに気づいた。
この時点でVと-∂Φ/∂tの単位が一致することがはっきりと明示されたんだよ。もちろん単位計算したって合うのに決まっている。
単位系を選んだとか、何言ってんのかな。
本当にそんなこと書いてる本ってあんの? >>241
ローレンツ力はe=-dΦ/dtで表すことができる。
そして電磁誘導はe=-kdΦ/dt
[k=1]の理由は何かって話ですよね。
最近の人間は頭悪いのが多すぎてイヤになってきます。 >>228
本教えて。できたらそのページをうぷして。
ここで吊し上げしてあげるからさ。
あと、あんたの本はvが何に対する速度なのかはっきり書いてある?
書いてなきゃゴミ本だよ。あんたにはふさわしいけどね。 >>242
お前は単にマウントを取りたいだけだろ。
縛りプレイをしたいなら、使って良い事実や法則くらい先に言えよ。 重力や電磁力の理論はあるが、質量や電荷自体がどうなっているかについては触れない
たとえば光が素粒子(質量や電荷)に変わるbeforeとafterはわかるが途中過程はわからないまま、どうなっているんでしょう ーーー ローレンツ力の速度は、いったい何に対するものなのか ーーー
いやはや、電磁気学って難しいですよねえ。
理解したつもりになって専門書書いてるみなさん、恥ずかしくないですか?
いっぱい謎がありますよね?
いっぱい肝心な箇所がありますが、まるっきりそこが書けていません。
みなさんあれですか?、疑問に思いながら書いてるんですか?
誰かに校閲してもらってますか?
自分で自分の無能さに気づかないんですか?
このスレで書かれていることのほうが圧倒的に勉強になりますよ?
このスレ理解できますか?
早く絶版にして下さいな。
みなさんの本は害悪でしかありませんからwww
で、ローレンツ力の速度は何に対するもので、どういう理由でこんなことにしたのか
ちゃんと論理的かつ物理学的に答えて下さいね。
全国の高校生は悩んでいますよ、
この速度についてマジで理不尽不可解ですからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>245
そういう視点が大変重要。
例えば、質量と電荷は切り離せないかも考えないと。
電荷の加減算も。
素粒子論は欠点だらけでまともな物理学ではない。
こんな分野でノーベル賞とか何の価値もない。 >>246
こんな最初の一歩すら
まともに答えられない住人。
高校教科書でもはっきり書いてないよなあ。
基地外教育ですな。 >ローレンツ力の速度は、いったい何に対するものなのか
観測者に対する速度 運動エネルギーの(1/2)mv^2のvや、運動量のmvのvと同じだ。 >>245
触れようとはしてるけど
今んとこできてないだけ ああ忘れてた。観測者が加速運動していないというのは前提な。 >>246
うんうん。
まずはこの謎から、あの東大「マクスウェル方程式から出発するのが正しい」マンに
答えてほしい。いや、答えさせろ。
[k=1]にたどり着く前に
最初のこの初歩的事項で完全終了すると思うわ草 >>250
磁石やコイルなどの磁場源に対する速度にしなかった理由を述べよ。
全国の高校生はおろか理系大学生でも、
磁場源に対する速度だと思っている者が圧倒的多数派である。
もっともこれは余談であって「k=1」には直接関係のない話ではある。 >>250
だから、そんな不可解な設定にした理由を書けよ馬鹿。 >磁場源に対する速度だと思っている者
お前だけじゃね? ちゃんとフォローできている偉い人、教えて!
もしかしてQちゃんは、「自己力」とか「自己エネルギー」
あたりのことで悩んでるの? >>256
>全国の高校生はおろか理系大学生でも、
>磁場源に対する速度だと思っている者が圧倒的多数派である。
馬鹿が多数派だからな、見える座標の基準の物体が存在しないと座標系が想像できないらしい。
それなら、数学で習う座標系の平行移動や回転の座標変換が無意味になる。
物理学の質点位置、速度、温度分布、電場、磁場の値などすべて指定した座標系の値、
物体とは関係ない。 >>261
ローレンツ力ならeと磁場源の間で起こる物理現象だよね。
観測者は最初から関係がない。観測者がどんな運動してようが部外者。
この部外者を速度の基準におくことが異常。
光速不変でそういう異常な視点をするのが相対性理論の正体で
現実の物理学にはまったく不要。 >>261
座標変換の必要がないんだよ馬鹿。
ローレンツ力なら磁石やコイルを固定した座標で考えれば
座標変換は不要。
だからeの速度を観測者基準にするのが馬鹿なんだよ馬鹿。 >>262
>>263
文字が読めないだけなのか
理解ができないだけなのか
便宜上観測者と読んでるだけでなんにしても何らかの座標系を張らないと物理を考えれない
そして相対性原理が成り立たないとそもそも物理学なんてやる意味がない
このふたつは最低限考えないといけない
だからこそ各座標系の間の変換が必要なんだよ >>262
>ローレンツ力ならeと磁場源の間で起こる物理現象
くっくっく(お前だよ)の遠隔作用説なら相手は磁石(磁場源)だろから
「くっくっく力」であって、電磁気学のローレンツ力ではないから間違い。
「くっくっく力ならeと磁場源の間で起こる物理現象」に書き直せ。 くっくっく一味のような遠隔作用バカが絶えないのを見ると
日本の物理教育で何年も費やして電場、磁場という目に見えないエネルギーが
空間中に存在すると教えても無駄だったとしか思えない。 ねえねえ、そもそも「ローレンツ力の速度」って、な〜に? >>267
>馬鹿1匹のサンプルで
そうとも限らんだろ、
18歳以上の任意の男女に手に持った2つの磁石A,Bに作用する力を説明してくれ
と問えば大多数が磁石AとBに直接磁力が作用してると答えるだろ。
磁石Aが空間に作る磁場がBの位置で磁石Bに作用した力と、
磁石Bが空間に作る磁場がAの位置で磁石Aに作用した力である。
と正しく答えられる人は少ない。 >>269
で、それで作用反作用が同じ大きさであることを
どうやって説明するんだ馬鹿 >>270
おまえが馬鹿なのか、物理を教えた教師がダメな奴なのか。 >>265
うわ、こいつ相対論に逃げやがったよ
馬鹿丸出しだわ 反論するときは一気にするのおもろ
ばればれやんwww >>262
説明できなから相対論に逃げる
コイツらの常とう手段
クズですな ローレンツ力で、観測者に対する速度とする意味を書くことができない人間が
書いているのが今の電磁気本ですよね。
そりゃあ書けないです。
磁場源に対する速度で普通に考えることができるからです。 >>271
>>269
>磁石Aが空間に作る磁場がBの位置で磁石Bに作用した力と、
>磁石Bが空間に作る磁場がAの位置で磁石Aに作用した力である。
から作用反作用が高校生でも説明できる。それも出来ないのか? 未熟なみなさんは、何冊の電磁気本を持っていますか?
持っている本をすべて確認して下さい。
・K=1
・ローレンツ力の速度の基準
この2つについて、ちゃんと書かれていますか?
いますぐ確認してみて下さい。
そして、できれば本のタイトルも上げて下さい。 >>278
くだらないものにはすぐ反応するんだな馬鹿
磁場Aと磁場Bは違うんだろ?作用と反作用が同じ大きさだと
どうやって説明するのか聞いてんだよ馬鹿 ローレンツ力が磁場源に対する速度依存なら、ある磁場源とそれとは違う速度で動いている磁場源が
同じ磁場Bを作っているときを比べると、電荷に働くローレンツ力は違うってことか?アホだな >>281
は?
磁場源ごとに考えるのに決まってんだろ馬鹿
ローレンツ力はその合成で何の問題もないしちょっとは考えて書け馬鹿 >>279
こいつらの持ってる本は
その両方とも記述なしに決まってるぞw
馬鹿本だよ馬鹿本 なんかさ、ここの馬鹿どもは何も一切答えられないよな?
それで物理質問スレだってさw
何の冗談やってんだ馬鹿www >>283
ガリレイ変換によるガリレイの相対性原理って偉大ですが当たり前ですよね。
2つの磁場源が動いていても、それぞれの固定座標で出したローレンツ力は
F=F'+F"と合成できますからね。力は単純に足し算、それがガリレイ変換です。
言うまでもなく自然な合成です。 >>277
>ローレンツ力で、観測者に対する速度とする意味を書くことができない
馬鹿としかいえない
ニュートン力学の質点の速度の定義すら知らんのか
電荷qの速度は、指定した座標系から見た速度Vになるしかない
磁場Bは、指定した座標系から見た電荷qの現在位置の磁場の値
ローレンツ力は、qVxB マトモな学生なら誰でも知ってる。
磁場源?とか式にまったく必要ない。 >>286
だなw
慣性座標間では力は不変だから単純な足し算でいいからな。
磁場源1に対するローレンツ力と、磁場源2に対するローレンツ力は
それぞれ計算して単純に足せばいい。自然そのもの。 >>287
その「指定した座標系」というのを観測者にしてるのが
今の考え方だよ。電磁気本には何て書いてあったのかな? >>287
ローレンツ力のパラドックスでも
観測者と並走するeにはローレンツ力は働かないのに・・・ってあるでしょ。
これは観測者から見た速度にしてるからだよ。 大事なことだからもう一度。
未熟なみなさんは、何冊の電磁気本を持っていますか?
持っている本をすべて確認して下さい。
・K=1
・ローレンツ力の速度の基準
この2つについて、ちゃんと書かれていますか?
いますぐ確認してみて下さい。
そして、できれば本のタイトルも上げて下さい。 >>291
>観測者と並走するeにはローレンツ力は働かない
ニュートン力学のガリレイ変換ならばパラドックスになる。
現実の物理はローレンツ変換が成り立つ
(電場+磁場の)ローレンツ力は、qE + qVxB ローレンツ変換では 電場Eが発生して
パラドックスにならない。
同じく電磁誘導の全起電力は qE + qVxB ローレンツ変換で不変な式。
導線ループが静止でも磁場Bの時間変化で電場Eが発生する(ファラデーの法則)
この電場Eはローレンツ変換で発生する上記の電場とは現象が異なる。
これが、K=1問題とか、2法則の問題とかいうもの。 >>295
電磁気学のファインマン、砂川先生の教科書などで、2種類の起電力の現象の違いが
初心者には難しく書いてあるから、高校生でも解るように解釈してみる。
長方形Sの導線回路が一様な垂直磁場Bの中に有る、1辺Lだけがレール上で平行移動可能とする。
1.この起電力の法則は、導線ループ内の磁束φの時間変化Δφ/Δt に比例する。
という高校生にも理解できる極めて単純なものであるが、磁束φの変化方法が2種類ある。
2.導線ループの磁束φ=BxS から1辺Lを速度Vで外側に動かして面積Sを変化させ
起電力Δφ/Δt を発生させる。 この場合起電力は辺Lで発生している。
3.導線ループの磁束φ=BxS から全体の磁束密度Bを時間比例で増加し起電力Δφ/Δt を発生させる。
この場合この場合起電力は導線ループ全体で発生している。
4. 1.からΔφ/Δtが同じならば起電力は等しい。(実験事実でもある)
5. 2.では起電力は辺Lで発生 3.では起電力は導線ループ全体で発生する
異なる現象(法則)なのになぜ全く同じ起電力が発生するのか?
4までで止めておけば論理矛盾も無いし何も悩む必要はない。
5まで考える人はそれを説明する理論が何かあると思っている。 https://mixi.jp/show_friend.pl?pt=1592524971&sig=8ad304e0949f96c435426bbcffc77ef57a1368a3&content_id=1841967&route_trace=010001900000&id=484737 >>283
磁気源M1が磁場Bを生じているときのローレンツ力と
それとは別の速度で動いている磁気源M2が同じ磁場Bを生じているときのローレンツ力は違うのか?という話。
両者の磁場を合成してどうなるかという話ではない。
磁気源との相対速度で決まるというkkk電磁気では違うはずだが、そういう結論でいい?
もちろん合成の話なら重ね合わせになるということに異論はないので念のため >kkk電磁気
お笑い
その設定だけで辻褄合わせするオレ様説だから、設定をちょこっと変えると矛盾が出る。
オレ様説とはそういうもので、実験するまでもなく論理矛盾だらけで始めからゴミ箱行き。 というか、電荷と磁石との相対速度では、単極誘導も説明できないだろう。
単極誘導を知らないとは、電気屋でもないのかもな。 >>279
>>292
むしろ、君の持っている教科書を挙げてよ。
単極誘導とか載ってないの? 罵り合いにすらならない、デタラメ自演のくっくっくを退治してるだけだろ >>304
まったく。いったい何について論争してるんだか、さっぱり把握できん。
おそらく、リングの中にいる連中も、論点が見えてる奴なんか一人も
いないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています