■ちょっとした物理の質問はここに書いてね253■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ:■ちょっとした物理の質問はここに書いてね252■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1592079969/ 数式の書き方 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 ↓ありがとうございます
固有状態の方向を矢印で示していると言うことですか?
0999 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/07/08 14:01:54
電子のスピンというのは上向きと下向きの2つだけではないのですか?
https://satoru.issp....h_spinchirality.html
このような斜めのスピンは何を表しているのでしょうか?
ID:???(786/787)
1000 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/07/08 14:11:18
z方向の固有状態ではないということです 607 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/11(土) 18:07:46.02 ID:???
>>604
何の最短距離になるのかは知らないが、
電気力線を使わずベクトル解析でコンデンサ間の電場を計算しようと思ったら
PCの力を借りないと難しいのは事実だ
電気力線だけで厳密な話ができるという人の正体がわかりました
電気力線使わないと、コンデンサの電場の計算すらできない人のようです >>4
そうですね
スピンだって角運動量みたいなものですからちゃんと向きがあります 電気力線
line of electric force
量記号 Q/ε
次元 M L^3 T^-3 I^-1
種類 ベクトル
SI単位 Vm
ウィキペディアには電気力線はベクトルと書かれてあるのですがどういうことですか? ttps://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2019/09/03/R1_1420167_09.pdf
ここの3pの問3について疑問があります。
2倍の発熱量を得る最も適切な方法を答えろとあって、電圧を2倍にするのが誤答で
抵抗を1/2にするのが正解な理由がわかりません。
電力=抵抗×電流^2だからみたいな解説してるサイトも見つけましたが、
電力=電圧×電流ですよね。
どなたか明確な理由わかりますか? 問題を見る気がないから確実か知らんが
電圧が固定されてるから抵抗を1/2にすれば電流が2倍になるからだろ ma = F
というのは質量mの定義式ですか?力Fの定義式ですか? 力のつり合い式だよ
慣性の法則は、力が働いていても合力が0なら、その運動状態を保つってこと http://cgi.2chan.net/m/src/1593256048305.png
こういうコの字型の天秤を作って、赤丸の位置に重りを載せたらどちらに傾くのでしょうか。
感覚的に左に傾くだろうというのはわかるのですが、考えれば考えるほど重さはコ時を通って右側にかかるので右に傾くように思えます。
どのような力が働いて左に傾くのか、子供にもわかるレベルの説明をお願いします。 >>19
感覚だけで言うと赤丸がない場合
右の端に|が載ってるのと同じことじゃないか これまでも頻繁に頭おかしいことを言っていたこの人が、ベルヌーイの定理について
https://twitter.com/denken_1/status/1281544919199281152
こういうツイートをし、さらに間違いを指摘されているにも関わらずそれを隠蔽しているようなのですが、こういう隠蔽は物理業界ではよくあることなのですか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 物理業界は知りませんけど、ネット業界でならそんなよしょっちゅうありますよね オーム社の雑誌で記事を連載している方なのですが、まあ、前からおかしいこと言っていた人なんですけど、間違うだけならまだしも指摘されてるのに隠蔽ってさすがにやばくないですか。 >>23
ごめん、どこの誰?
ツイッターやってないのよ。 >>21
「ベルヌーイの定理」について、どんなこと書いちゃってるの? >>25
▪ベルヌーイの定理
「大枠を作って覚え込む」工夫で、二度と忘れなくなったので共有。
圧力分は絵で覚えるとよい。自分で公式を呼び起こすことができるからだ。
容量圧縮で記憶容量を有効に使う。これが自分は得意。
※褒められたのでアップしてみました(汚くてごめんなさい)
画像内容:
底面積A、高さHの円柱に水が入り、下向きの矢印にPと書かれている
@ P=ρAHg [N]
ρ:密度
A 単位面積当たりの圧力にすると
p=P/A=ρgH
B 圧力水頭 H=p/ρg
C mgHで mp/ρ
その後、自分でコメント補足したものが下記
単位面積あたりの圧力は
N/m2
であり、これがPaである。
単位とPaを無理に覚え込むとすぐ忘れるので
単位面積あたりの圧力がPaだと流れで覚えておけば忘れない。
これに対し、
「単位面積あたりの力が圧力ですよ」と指摘があるのですが、その指摘が隠蔽されています。 >>19
言葉だけで考えればチミのフィーリングになるな。
人様を騙すにはいい問題だ。
しかし、図のように
上部分だけを図のように地面に突き刺して考えてみろ。
突き刺した部分は地面から抜けてしまうだろ。
つまり、重りのモーメントはコの字を重り側に回転させようと
上に引っ張るのだな。
力学的には、同一方向の2つの力の合力は
仮想力を使った作図によりF1L1=F2L2を満たす作用線上を
通ることが高校教科書で証明されておる。
この場合の2つの力としては、非対称的な部分すなわち
「重り」と「コの字の縦辺部分」の2つを考えればいいので
この2つについてF1L1=F2L2のL1(またはL2)を求めれば
合力の作用線の位置が決まり、それが支点のどちら側にあるかで
回転方向が決まることになる。
要は「重り」と「コの字の縦辺部分」でF1L1=F2L2を
考えればいいんだよ。この結果、当たり前に重いほうに回転するのだ。
くっくっく
>上部分だけを図のように地面に突き刺して考えてみろ。
>突き刺した部分は地面から抜けてしまうだろ。
倒れるとは思いますが、書いてくれた図のように、上に力が働くようには思えません
やはり突き刺してるほうの木も重さで下に力が働くと思います。重量計で測ってもそのはずです。
左に重りを載せたら右側の木が軽くなるでしょうか?重くなるでしょう。 力ではない。
地面から抜けようとするという意味の矢印だぞ。
くっくっく。 スレ違いだったら申し訳ないんですけど、ワームホールって裏から見るとどうなってるんですか?裏から見ても穴が空いてるんですか?それとも元の景色が見えるんですか? スレ違いだったら申し訳ないんですけど、ワームホールって裏から見るとどうなってるんですか?裏から見ても穴が空いてるんですか?それとも元の景色が見えるんですか? 理化学研究所「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」 ブラックホールには物質がつぶれた質量無限大の特異点など無い。 一般相対性理論によれば一定の加速度運動の座標系からみれば事象の地平面があるが
静止した座標系から見れば事象の地平面が無いのと似ている。 ワームホールに穴なぞ見えない、ただのブラックホール
どの方向から見ても同じ ブラックホールは光らないだけの超高密度物体、穴など初めから無い。 従来の物理理論では大質量の恒星が重力でつぶれるのに対抗するメカニズムが不明だった。 身近な問題
問い.1 ズボンの裾を短くするために折込みたい、なるべくずり落ちないように。
この時、N回目に折る際の 先端からの折返しまでの
長さを X_n (cm) とする。
1.1
2回折り をするとし、最もズレ落ちにくくするためには
1回目の X_1 を 何cm、 2回目の X_2 を 何cmにすると良いか? >>41
これ、本気でコツが知りたいから、
誰か子供の自由研究でやらせて見て。
出来るなら、3回折り もやってみて。 >>28
ありがとう!
んーと、その他のおかしいことって?
だいたいどこの誰?どの雑誌に投稿してる先生? >>41
短すぎる折り方は巻くのと同じで転がって解ける
長すぎると折り部分が弛んで解ける
最適は弛まない範囲で最大の長さにする事
それは布の性質によって決まる 質問です。
1人の人間を図のように2人で運ぶ場合、頭側と足側ではどちらが重いですか?
簡略モデルで力学的に説明お願いします。 図です。
種銭が10万ある。
最初のレースにいくら賭ければいいですか? 『味覚において香りが最も大きな役割を果たすため、食品から立ち昇る香りも最大限効果的に使うべきだ、
そのために、例えば紅茶やコーヒーのカップなら上に向けて広がっていくようなデザインが効果的である』
といったような内容を以前読んだ本で見たのですが、実際にカップで蒸気のふるまいを観察しても違いが分かりませんでした。
個人的な感覚ではカップの長さのほうが重要じゃないかなと思っているのですが、妙に気になるので皆さんの意見を知りたいです。
もちろん厳密な検証などはいらないので、気軽な意見をお願いします! 香りは拡散で広がるので、なるべく乱流になるようにつまりレイノルズ数が大きくなるようにした方がいいのかも
Re = vL/ν v:流れの平均速度、L:特徴長さ、ν:動粘性係数
ワイングラスも香りを広げるって聞いたことがあるが、上に向けて広がっていくようなデザインとはちょうど逆で
下が太く上が細くなってる。密度ρ、断面積SとしてρvS=一定の関係から、飲み口付近でのvを大きくする工夫かもしれない レイノルズ数が大きすぎても逆に混ざらないかも
カルマン渦ができる程度が良いとかあるんかな カップでも茶碗でも香りの広がりに違いがあるとは思えんな
違いは飲む時に温度を下げながら飲むか下げずに飲むかの違いくらい 香りを重視する中国茶の湯呑みは小さいものがほとんど
逆に液体の量に対してかなり大きいグラスを使うことのあるワインやブランデーは揮発するガス
をうまく攪拌しているのかもしれない…そこが蒸気との違いか みなさん回答ありがとうございます、とても参考になりました
だけど飲み物のカップの構造に関してはあまり差が認められる物を作れそうにないですねw 慣性の法則に関連して。バスがブレーキをかけた時に、自分の体よりも、手に下げた荷物の方が変位が大きいのは、抗力の存在の有無と関係している? コーヒーの量は多くならない方が良い、コーヒーが早く冷めるのは嫌。それで良く香るようなカップ。
となれば上に向けて広がっていくようなデザインが効果的である、となるだろうな。 そやね、体は足の摩擦力受けるけど、荷物はただの振り子だから >>58
なるへそー。あの変位の大きさの違いは、摩擦力の違いだったのですね。
ありがとうございます。 抗力係数とか、発展的学習になりました。
どうもありがとうございました。 ADS/CFT対応は有名だが
しらべてみるとCFT、共形場理論の定義がよくわからないし
どこに書いてあるか知ってる?
ざっくりと調べたところ東大の河東って人のがでてきた、これでいいの? まえまえからおもうことだが
同じ物、現象なのに物理の定義と、数学での厳密な定義で違ってくるのがあるのはおかしくない?
もともとよくわかってないままで研究してたのか? ここの人たちもデルタ関数とか何か数学的な定義も知らずに使ってるような方しかいませんからね
そんなものなのでしょう 円偏向の回転方向は、光をどっちから見てかとか位相とか、物理でも化学でも研究の歴史があるから本当ぐちゃぐちゃ ヒルベルト空間、リーマン幾何学はこれだ、という土台、基礎とおもうけど
共形場理論の土台はいまいちわからず、土台がわかるだけで上位10%未満なんじゃ
どの教科書、どの論文みても一種類の土台から定義されてるいればいいんだが >>64
太陽の東西の定義が逆だったのには驚いた
地球と同じ自転方向なのに東から西に回るんだって >>46
これは良問題。
人間の代わりに棒状の剛体を考えればいいね。
その重心がどちらに寄っているか。力学的な説明は誰かに任せるw 担架で人を運ぶ場合どちら側が重いか、
そういう問題だね。たいていの人はどちらも同じだと思っているが、さて? >たいていの人はどちらも同じだと思っているが
思ってねーだろ 線はロープ
●は60kgの重り
として3辺のロープにかかる力はそれぞれ何Nですか?
絵が汚くて申し訳ないです
文系で物理基礎しかやっていません
この状態でつり合っていて左右のロープの端は固定されています >>41 >>45
なるほど、生地によって摩擦が
違うから確かにそうですね。
比率はどうでしょうか?
1回目の折り込と2回めの折返し の長さの比率。
生地で摩擦が変わるので、長さも変わります。
では、比率はどうか? 比率も変わるのでしょうか?
2変数の積になるので比率も変わると思われますが、
現実的にどのくらい変わるのか?
無視できるほどの小さな違いなら
誤差として切り捨てることができるかどうか? >>68
一般的な枠組み・土台を想定しなかったら
一般的のAdS/CFT対応(とその類似物)が証明できるわけないという発想だけど
ヒルベルト空間とかリーマン多様体相当 >>80
違うよ!
重心とかモーメントとか考えて!
考えるの苦手な人は「実験」してみてみ。 ダンベルベンチプレスの話しです。
20sプレートと10sプレートの「厚み」は同じです。
20sのプレートだけで100sを設定する場合プレートを左右に2枚ずつ計4枚セットします。(シャフトバーの重量は20sです。)
10sのプレートだけで100sを設定する場合プレートを左右に4枚ずつ計8枚セットします。
この場合人間がシャフトバーを握る位置は同じで、10sプレートのケースではより遠くに「重り」があることになるので、どちらも100sだけど挙上しようとする人間が感じる体感として差は生じるものでしょうか?
極端な例だと1sプレートと20sプレートが同じ厚さだと仮定して、1sプレートのみで100sを設定したら人間からすごく遠い位置まで重りが行きますよね。
どんなに離れても総重量が同じなら差は生じないのか、やはり「重り」は人間側に近いほどいいのか。
詳しい計算ではなく第一感としどう思いますか? >>82
シャフトのたわみを無視すればどちらでも同じ
実際はたわむんだろうから手で握る部分のバーは水平ではなく若干外側が低いことになる
プレートの構成の仕方でたわみに差が生じた場合、その差が人間が感じられるほどなのかどうかということになるんじゃないだろうか >>82 >>84
慣性モーメントの差もある
離れてる方が回転させにくいから持ち上げるときの回転ぶれで余計な力がかかる >>84
回答ありがとうございます。
「たわみ」に関しては見落としていました。
確かに選手から見ても挙上するのにたわみの影響は大きいです。
不公平さを無くすためにパワーリフティングやウェイトリフティングの公式大会ではたわみの少ない高級なシャフトが使われています。
>>86
挙上動作を繰り返すとプレートは僅かに回転します。
初心者だと尚更です。
4枚と8枚の差ならともかく、非現実的だけど枚数が増えると確かに大変なことになりそうですね。
回答ありがとうございます。 >>88
そのプレートの回転はシャフトを中心とした回転だから、持ち上げる手からの距離とは関係が無いんじゃないか? 物理の熱力学で社会や国の独裁度指標をつくれないか
原子間の結合エネルギー、振動の伝搬の速さなどを人と人に置き換える
今の中国はナチス越えしているはずなのに、明確に示せるものがないのはよくない >>90
>社会や国の独裁度指標
人間集団の社会的な温度に対する締め付けのポテンシャルの強さは独裁国家ほど強い。
中共は13億人口の温度上昇による自由を共産党が全ての締め付けポテンシャルを強化して流動化を抑え込む。
北朝鮮はエネルギーが無いので人口の温度が元々低く共産独裁者の締め付けポテンシャルで
凍り付いている。 最近は、(start)ざる蕎麦→素麺→ざるうどん→(go to start)
という偏食が続いてるんですが、我が家のコンロは高火力なので、
いつも吹き零れて困っています。物理的に吹き零れってどーして怒るん? >>92
すびばせん、まずググるべきでした。
「何か置いたらおk」なんだそうです。今からざる饂飩頂くお。
…って、ちがーう!流体力学で解説してある論文ないの?
そうだ、恥垢ちゃんに投稿しよう。 噴きこぼれは湯に食品が溶けて粘性が大きくなって泡が立つからおこるんでねえの? >>97
だからそのへんをレイノルズ数とか使って、
無理やりにでも物理学使うとかっけえのにとか。
…なんか鍋底に敷くといいみたい。でも高っけーの! >>100
チコちゃん見たことないの?「レイノルズ数」「おー、かっけー!」
素人騙すのって、とっても簡単w
>>101
そうか、そうですね、やはり「相転移」ですね。そっちの方がかっけーかも。
>>102
何かテーマ見つけて調べたら、先人が百年も前にはるかに【エレガント】な
解決してたりしてとほほほ…ってな経験したことない? 言ってることが無茶苦茶でよくわからん
現実問題として解決したいのか、物理用語を利用した素人騙しが知りたいのか、沸騰のメカニズムを知りたいのか 泡の問題だからレイノルズ数も相転移も関係ない
泡が噴きこぼれる前にはじけて消えれば良いんだから
鍋が深いだけでも壁に触れてはじけるし粘度を下げて泡が消えやすくしても良い
何も用意できなければ泡に風を当てるだけでも消せる bubbleの方はの泡の記述する方程式はあるけどfoamの方のはあるんかね >>90
>今の中国はナチス越えしているはずなのに、明確に示せるものがないのはよくない
中国共産党政府が作った治安維持法では外国に住む外国人にも適用されるからご用心。
中国共産党は尖閣諸島を自国領と宣言してるから、日本人が日本の正式な領土だと公言してれば
中国大陸、香港、支配下にある国に旅行に出掛けたときに秘密警察に逮捕され帰らぬ人になるだろう。 中国共産党は国際海洋法を無視して南シナ海の暗礁を埋め立て軍事基地を次々に建設して自国の領土だと言い
日本の領土である沖ノ鳥島を周辺のEEZを日本領ではないといって軍事目的の海洋調査を強行し
中国共産党は莫大な軍事費による核軍事力で威嚇し、日本,東南アジア諸国の抗議を完全無視。
日本は憲法改正しNATO諸国と同じ集団的自衛権による以外、中国共産党の野望を止めることができない。 >>46
冷蔵庫をそういうふうに運ぶときも
コンプレッサーと熱交換器がある下側が重いのかどうかだよな。
家電量販店の運搬屋はこれ分かってんのかな。同じか違うのか。
力学的解説が必要。 どうせまたくっくっくが解説するんだろ?
こういう問題こそ受験で出せばおもしろいのにな。 sc
4 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2020/07/19(日) 05:14:02.96
多分こうだと思うよ
否定。共通重心によって振られるから内側にも遠心力が発生する
解。水がすべて外側に向かう時を思い出してみよう。そう、紐で吊るしてる
紐の張力は硬い。遠心力は軟らかい
硬いは→、軟らかいは➡
だから紐回し
・←○➡
この場合水は外側➡
だから星
・⬅○➡
この場合水は両側⬅➡
遠心力は軟らかいゆえ
5 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2020/07/19(日) 05:15:42.35
重力だは
6 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2020/07/19(日) 05:22:24.71
紐が硬いのってのは急制動
軟らかいの緩制動
急制動されたら飛び出すじゃあない
緩い制動だと円軌道のミクロ視的曲回頭、微分的な?が緩やかってわけだよ
これ知らん? >>120
は慣性が潮汐の原因って説か
重力VS慣性 勃発! 高校出てて >>120 みたいなレスする奴いたら病院連れてくべき
なんか999涌きそう >緩い制動だと円軌道のミクロ視的曲回頭、微分的な?が緩やかってわけだよ
軌道は決まってる 井戸型ポテンシャル内の自由粒子について、
古典論では壁面での存在も許容される(転回点)のに
どうして量子力学では波動関数をゼロにして存在確率をゼロにすると要請するのでしょうか? 古典論なら壁より高くにいけるエネルギーないと壁登れないですよね
壁にめり込むことも普通はできないので、壁面では存在できません
しかし、量子論なら壁より高いエネルギー持ってなくてもトンネル効果で抜ける可能性がわずかにあります
しかし、量子論でも、壁が無限に高ければトンネル効果起こらないので存在確率0とするのです 量子力学で、トンネル効果がおきなくても、壁からの作用を受けて転回するためには
壁面での存在確率がある程度必要ではないでしょうか?
量子力学では「壁からの遠隔作用」のような謎の力が粒子に作用して
壁面での存在確率をちょうとゼロに抑え込むのでしょうか? 有限の高さの井戸型ポテンシャルの計算を先にすれば、なぜ無限の時、壁では0なのかわかるんじゃないですか? 壁への染み込の程度が、壁が高くなるほど指数関数的に減衰して、
その極限が染み込みゼロっていうロジックはわかってるつもりですが
よく考えたら、波動関数とその空間一階微分が全空間で
それぞれなめらかにつながらないといけないという前提が理解できていないことが原因のようです。
確率の流れや、確率の保存といった理論的な道具を受け入れるしかないようですが、
ここが納得できない所のようです。
納得しろ、としか言えない部分だとは思いますが、今の私には理解不能です。 >量子力学では「壁からの遠隔作用」のような謎の力が粒子に作用して
シュレディンガー方程式を変形してそういう解釈ができるようにすることもできる
ふつうはしないだけで >>137
わからないんですね
>>136
シュレーディンガー方程式は一つの式ですよね
場所によって形が変わってたとしても、全体のポテンシャルは一つしかなくて、それに対する微分方程式を立てて解くわけです
シュレーディンガー方程式みたいな簡単な微分方程式の適当な条件を満たす解は滑らかなものがあって一つしかないということが数学的に示されてますからそれを求めてるということです >>120
逆 デマ
その言を借りるなら
(べクトルの)
微分→バイアス
積分→テンソル
で
テンソル=張力(こちらが硬さ)
バイアス=加速度
つまり
円という張力→バイアスの潮汐力(加速度)を生み出す
テンソル(積分)→バイアス(微分)
だがこれは一見ありえなくて事象は必ず微分→積分に向かわなくてはならない
時間経過は積分だからバイアス→テンソルに向かわなくてはならない
円運動で遠心力が発生する理由がここだ
円運動が時間経過ではなく円運動特有の周波数積分であることでテンソル→バイアスとなる >>120
>>139
何を食うとそこまでバカになるの?
食生活の参考にするから教えて。 >>139
何?遠心力と反対に引っ張られる潮汐力の方も遠心力(近心力?)とか言っちゃう?
NEW→重力間違い論「重間」w >>139
お前、いつぞやのlever paradox 馬鹿だろ >>146
lever paradox は前スレのこれ↓しかないけど
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1592079969/223
「かなり。ここの過去スレだけでも
・不確定性原理からシュレーディンガー方程式を導ける
・lever paradox は問題自体を理解できない
・電気力線は整数本
他のスレでもやらかしてる。」
lever paradox馬鹿とは誰を指してるのか? >>147
関係ないのに相対性理論と結びつける馬鹿とか居るんだ >>148
いやあ、中々新鮮だった。
まさか【アキレスと亀のパラドクス】を相対論的に融合させるとは…!
ひょっとしてチガウ? 電気力線もう3スレかよ
ここでやられてたらどうなってたことか >>150
ゼノンのパラドックスを今の高校大学の解析数学で解いた人ならば
同時に"数学的には光速運動が可能"が証明できる。
現実に質点が光速に加速できない物理的な条件はそれを解いた人には自明
馬鹿でないなら自分で解いてみれ。 >>119
天体に対して他天体からの引力と遠心力が釣り合ってるなら
遠い方では遠心力の方が強く、近い方では引力の方が強い >>136
物理じゃ結果的に合ってるから成り立つだけで
理由なんか無いんだよ 紐でボールを回すのと
引力でボールを回すのと
同じように考えて
引力は紐と同じ
潮汐力は紐じゃなくて
円運動の方に起因するっ
て話だよね >>120、 >>139 は
引力じゃなかったら潮汐力生じるの?って
引っ張るものによって内側への近心力ってのが実在するって話みたいー >>153
アホの朝鮮ハゲ爺!
レジェンド追加だ ゲラゲラ >>160
ググりコピペしかできない脳無しの粘着キチガイは404エラーでお手上げ >>161-162
爺は頭に血が登ってすぐ連投しちゃう。
そんなキムチ脳だからこんなレジェンド作っちゃうんだわ
・1 = 0.999... ならば数学的には光速に収束する!
ps 誰か電気力線スレ立ててくれ。規制で僕は当分出来ない。 >>165
巻き添えだっつうの。
つうか、爺が無駄に埋めたんだろうが。お前と婆の隔離スレなんだから、お前がスレ立てろ。 >>164
規制されて当然の粘着キチガイにゼノンのパラドックスが理解できるわけがない
電気力線騒ぎは決着済み、大半が粘着キチガイの煽り荒らしだからスレ立て無意味。 >>170
何処が問題なのか具体的に判っただけで十分、論理・推論無視の奴に決着などない。 そういえば電気力線スレが見当たらないな
見に行った事はないけど 隔離スレ立てないもんだから、
ほーらここが戦場と化したw それ、>>153 さんのオリジナルですよね?
同じこと主張してる物理学者さん他にいますか? >>169
それから、もしかして「アキレスは亀に追い付けない!」
なんて本気で思ってます? >>169,171
おい爺、スレ立てはよせいや、この無能が。
>ゼノンのパラドックスが理解できるわけがない
加算する項が無限にあることを時間や距離と混同してる、なんて今どき中学生でも答えるわ、弩阿呆。 馬鹿は無駄レスをダラダラと誰も数学的に光速運動させたくないだけか
特殊相対性理論に反しない加速方法で、静止座標から質点を加速させる
@ A B C D ... を区間とする
@ 0から0.5秒間に 0から0.9cまで加速する
A 0.5から0.75秒間に 0.9cから0.99cまで加速する
B 0.75から0.875秒間に 0.99cから0.999cまで加速する
------- 以下同様
1秒間で光速cに達する。
数学では可能でも現実の物理では可能でない物理制限が何か? 馬鹿でなければ判る。
無駄な荒らしをやめて巣に帰れ >>178
爺は、力のローレンツ変換出来ない馬鹿だったもんな ゲラゲラ >>180
粘着キチガイ
>>178 に物理で反論できないならレスするな >>181
はよ隔離スレ立ててそっち逝けや、朝鮮ハゲ爺。
電気力線は整数本!と同じ類なんだからさ。 ちなみにアキレスと亀は
アキレスの速度×一定経過の時間 じゃなくて
アキレスの速度×時間を等比に刻んでいって小さくなっていく次の瞬間次の瞬間
だから追いつけないのであって、通常の1秒経過後にはアキレスは亀に追いついている
光速度をそれに準えて、
光に追いつけない→時間が刻まれて次の1秒の大きさが小さくなる→速度比一定→物体の時間の遅れ
↑これを数学的に表現しているのだろう >加速方法で、静止座標から質点を加速させる
→m/s^2 (y=x^2(進むとy軸に平行))
>----- 以下同様
>1秒間で光速cに達する
→(m^2)/s (y=x^(1/2)(進むとx軸に平行))
↓
自分では加速してるつもりでも、外から見たら減速していってる
の? >>184
(m^x)/sじゃない
m/s^(1/x)の方だった s^x
s^1/x
時間の方の歪み
mの方じゃない ごめんいいや
その数学的表現だと周りから見たら本人は加速してるつもりでも減速してるように見えるってことになるから、どう考えてるのかってだけ そうすると法則
「相手の相対加速度が速くなるほど、相手が光の速度へ減速していくので、大きな加速度を持つ物は端から見ると等速運動に見える。小さな加速度を持つ物は加速的に見える」 疑問
「大きな加速度は光の速さへ向かう減速度となり等速度に見えるならば、
普通の大きな速度は「変化するのか?どのように変化するのか?」」
「もともと等速度の物は変化する必要があるのか。等速度が変速することはない」
ならば
・「時間進行の遅れは加速度などの変速のみに起こる」
・「速度は時間の遅れが発生しない」
→「速度差による時間の遅れは進行の遅れでなく「時間のズレ」。加速度など変速するときに遅れる」 ひゃまの「加速せずに速度が変わる物は実在するのか」ってのはその通りだったわけだね 頭が良くなりたいのに全然良くなりません
自殺するしかないですよね? 頭が良くないなら生きてる意味なんかないんだから死んだほうがマシじゃないですか? 原子かなにか同じもの二個あってひとつが上をむいたら1つは下をむくみたいなそんなかんじの物理の法則なかったす?
高速移動じゃくてテレポみたいな感じ
そんなことあるときいたことあるす
わかるす? >>196
そういう頭が悪くなる事して「頭が良くなりたい」と言うんじゃねー 転移温度が1 Kとかクソ低い超伝導物質って何か使い道あるの? >>72
救急の人たちそんなこと意識してるのかね?
担架はどちらも同じ荷重じゃないのか。 >>208
ひとりぼっちの世界でどうやって生きていくつもり? >>182
ボクも質問引っ提げて行きますから、
はよ立ててえな、運営の人たち。 >>220
半減期が極めて短い(10^(-22)秒オーダー)の共鳴状態としてなら観測例あり。
束縛状態ではないので通常の原子核とはみなされないが >>222
引力になるのは陽子・中性子間のみ。陽子同士や中性子同士には斥力が働く。
結果として、陽子と中性子がほどよく集まった状態が最も安定で、
それより陽子数が多くなりすぎても、中性子数が多くなりすぎても不安定で、
限度を超えると束縛できなくなる >>224
>引力になるのは陽子・中性子間のみ。陽子同士や中性子同士には斥力が働く。
正しくない
陽子同士や中性子同士にはパイゼロ中間子により陽子・中性子間とほぼ同じ引力(核力)
電気力より大きい核力による陽子同士や中性子同士の核が現実に無いのはパウリの排他律などのため 二つの粒子の、それぞれの波動関数が重ならない場合はパウリの排他律は適用されませんか? >>225
陽子2個(あるいは中性子2個)でもスピンの向きを逆にすれば
パウリ排他律によって禁止されない。
(電子が同じ軌道に2個入れるのと同様)
それでも束縛しないのはそれらの系では核力が斥力になっているから。
核力はスピン・アイソスピンに依存し、引力になるのはS=1,T=0の系のみ。
それが重陽子。他の系では斥力。
T=1(陽子2個もしくは中性子2個)の系では斥力であるばかりでなく、
T=0(陽子・中性子1個ずつ)の系でもS=0になる系では斥力になっている。
つまりスピンが0の重陽子は存在しない。
核力が常に引力だと思っているとしたら、それは大いなる勘違い。 高校物理スレ>>999
事実F=0になるのはおかいいと思うでしょう。
なら力を求める際にその不要な仮定をしてしまっているのがおかしいのは明白だ。
Fを「具体的に」に求めるのにした仮定と同じ仮定です
つまり、
「仮定をたてる→Fは0でない」
「仮定をたてる→Fは0である」
が両方なりたつように見えるので、おかしいのではないか
これが議論になっています >>228
別な例で説明すれば
ラザフォードの仮定(原子核と電子モデル)と
ボーアの仮定(円運動で角運動の量量子化)
の組み合わせで基底エネルギー計算
ラザフォードの仮定(原子核と電子モデル)と
量子力学の仮定(波動関数)
の組み合わせで基底エネルギー計算
どちらも同じ結果になるから、ボーアの仮定(電子の等速円運動)
でなければならない理由は無い。 >>230
同じ仮定から
「仮定をたてる→Fは0でない」
「仮定をたてる→Fは0である」
が両方なりたつように見えるので、おかしいのではないか
これが議論になっています ザル計算してると思えば何も問題ないと思うのですけど
電気力線で”正確な”電場表現できると思い込んでるおバカさん達と同じ間違えですよ >>227
核力(引力)が作用するのと安定核が存在するとは別問題 あとお婆ちゃん本当に電気力線好きだね
他になんかないの? またこっちに脱走してんのか
誰か電気力線スレ立てたれ >>228
コンデンサ容量の近似式はどれでも選んでもよい。
1つの式しか使わないと、それに拘束されると思い込んでしまうだけ。 >>238
もう一度書きますが、
同じ仮定から
「仮定をたてる→Fは0でない」
「仮定をたてる→Fは0である」
が両方なりたつように見えるので、おかしいのではないか
これが議論になっています 婆は一方的な自演大量投下で埋めないだけくっくっくと比べればマシな荒らしだな なんかこういうの相手してると劣等感婆で物理板の中ではかなり頭良い方なんだなって実感できる >>240
高校で教える水素原子ボーアモデルはエネルギー準位が簡単に計算できる。
電子の等速円運動が物理的にいろいろ問題があってもエネルギー計算だけなら
量子力学を一から学ぶ必要がない。 鉛筆転がしてマークの番号さえ合えばいいからテスト勉強なんてしなくていいって言ってるようなものじゃないですかねそれ >>247
だから何なんだ?
もう一度書きますが、
同じ仮定から
「仮定をたてる→Fは0でない」
「仮定をたてる→Fは0である」
が両方なりたつように見えるので、おかしいのではないか
これが議論になっています 結論が違うなら、たてた仮定がそれぞれ違うのか、間の思考プロセスのどっかで間違ってるかどっちかしかないだろうよ >>249
くっくっくを評価する仮定
物理スレ全体で評価 → くっくっくは荒らし
特定の1スレで評価 → くっくっくは荒らしでない >>212
力のモーメントを考えろよ。
dL/dt=Σ(r×F)で、静止しているとすると
Σ(r×F)=0だよな。
人を運ぶ場合、人にかかる力つまりFは重力と運搬人による力だ。
重力のモーメントは重心周りではゼロだよな。それは
重心の定義式 MR=Σ(mr)の両辺にベクトルgを外積して変形すると
R×Mg=Σ(r×mg)となって右辺は重力のモーメントになるが、重心周りでは
R=0ベクトルなのでΣ(r×mg)=0となるからだ。
この重心は運ばれる人の重心だからな。
よって残る重心周りのモーメントは、2人の運搬人から受けるモーメントということになる。
それがゼロなのでΣ(r×F)=0より重心からの距離をr1、r2とすると
F1・r1=F2・r2だろ。これより、人の重心はアタマ側に寄っているので
そちら側の力は大きくなければならないということになる。距離が短いからな。
ごちゃごちゃ書いたが、要は
腕の長さが違う天秤のつり合いF1・r1=F2・r2だ。
重心を支点として考えればいいんだよ
簡単だろ。
嫌なヤツと重いモノを運ぶときは
重心から離れているほうを持て。
物理学はこういうふうに使うんだぞ。
くっくっく しかし、教授というのもアホばっかだよな。
ホントにアホしかおらんから笑える。
昔からのコンデンサー大間違い問題にいまだ気づかず、
さらにエッジ効果で誘電体が引っ張り込まれるときたもんだ。
演習問題として昔からある有名問題だから
絶対に正しいと根っから信じて疑いもせず、
さらに自作のデタラメを追加してんだから凄いわー
デタラメ問題をさらに自作デタラメ論で補強するという、ドアホにもほどがあるわな。
よくもまあそんなゴミクズを公開してるわ。驚きを禁じえんが、
やはりどいつもこいつもアホザルばっかだと確信できるからいいわな。
驚きながら大笑いできるし、滑稽で結構結構。
くっくっく きみは耐性低すぎて、どうせすぐ荒らし始めるから絡みたくないんよ 昔からある有名な
コンデンサー誘電体引っ張り込み問題な。なんと、デタラメなのに受験でも出題されておる。
解法は完全なデタラメであり、そしてほとんどのアホザルも信じているのがこれ。
「 無限大平行平板コンデンサーから得た簡易式を使ったコンデンサーエネルギーを水平方向で偏微分することによって
誘電体をコンデンサー内に引っ張り込む水平方向の力を求める。」
なぜこれがデタラメなのか。
それは図のとおり、このモデルでは
コンデンサー内に3つの電界E1、E2、E3が存在するが
これらはすべて正極板から負極板へ向かう垂直方向のものしかなく、
水平方向には電界がないので、誘電体は引っ張り込まれようがないからである。
「 垂直方向にしか電界を考えていないモデルなのに、なぜ水平方向に誘電体が力を受けるのか?」
この問いに答えられるものは存在しない。なぜならば
このモデルで水平方向の力を求めること自体が
デタラメだからとしかいいようがないからである。
くっくっく
(続く)
[まとめ]
「極板による電場と誘電体による電場の合成電場が極板や誘電体に垂直である」
という条件があれば電気容量は計算できる
このとき、極板が作る電場を感じて誘電体が引っ張られても不思議ではない
おわり 無限大平行平板コンデンサー等という実現不可能な物の話をしてどういう場面で利用応用できるの? >>254
だから、いったい、どこが、どう、なにゆえに、そんでもって、
間違ってるの? 無限大平行版コンデンサーの公式を使ってるからどこかで矛盾が生じても仕方がない、じゃダメなんでしょうか >>261
「空気抵抗があるから自由落下なんてないぞ〜」って本気で主張する方? >>257
> 引っ張られても不思議ではない
なんで自己主張たっぷりにしゃしゃり出てきてそんな玉虫色なんだよ ちなみに、ちゃんとした正解は、
理科大の先生とか放送大学の岡部さんのpdf に
ちゃーんと書いたります。 >>265
おかしいって言ってるだけの人にはそれだけ返せればよいので まあ、基本的なことからな。
上の図で、計算するまでもなく定性的にすぐ分かることは
E2>E1>E3な。
これが直感ですぐに分からないヤツは電磁気学弱者な。未熟者である。
E1を基準として考えろ。
まず誘電体内のE3は分極電荷のせいでE2より小さいだろ。
では2つあるE2はなぜ等しいのか、それは正負の分極電荷が外部に作る電界は相殺してゼロだからである。
ここまでで、E2>E3が分かったな。
これとE1を比較すると、極板間の電圧が同じであることから
「E1の極板間経路」と「E2(大)→E3(小)→E2(大)の極板間経路」の仕事量が同じでなければならず
E1は2つの間の値ということになってE2>E1>E3が得られるのだな。
計算なんかいらんわけ。
この電界の大きさから真電荷分布の違いもすぐに分かる。
やはり計算なんかいらん。
誘電体があるE2の極板のほうがE1側より真電荷密度が大きいわけだな。
まあ、ガウスの法則だ。E2>E1だからな。
これら3つの電界は、このモデルでは垂直方向しかない。
当たり前だ。そういうモデルだからだ。この簡易モデルでなければ
コンデンサーのあの簡易式は一切使えん。
詳しく言えば、誘電体のないE1側と
誘電体のあるE2側は独立していて干渉しないという前提だ。
それぞれの真電荷と分極電荷はその面に垂直な上下領域にしか電界を作らず、
しかも垂直電界であるという前提な。
こういう強制的な前提がなければCの簡易式が使えず、
C1+C2の安易な足し算も出来なくなるからだ。
お前らアホザルどもは
こういうことすら知らずにコンデンサー計算してるんだよバーーーーーカ
くっくっく
(続くだろうな) >>269
誘電体と極板それぞれが作る電場がともに垂直でないといけないというのは何故ですか? >>264
いやいやそんなことはない
自由落下の話をしてそれから空気抵抗があって・・・と発展していけるけど、無限大平行平板コンデンサーの話をしてからの展開発展が見られないようなので何でこんなことを考えなきゃいけないのかなと考えてしまったんだ
この無限大コンデンサーの話から電磁場の重要な問題を解くことに繋がったりするのならそういうことも教えて欲しいだけです ホントにやっちゃいけない実験てあるの?ほんとのほんとのやつ >>273
>無限大平行平板コンデンサーの話
中心線の左側は空で無限に長い、右側は誘電体が挟まって無限に長いとする
誘電体の境界面には左側に引き込む力が生じ、これをマックスウェルの歪力と呼ぶ。
くっくっく一味が荒らしてるのは有限長にした場合だが、引き込む力は殆ど同じになる。 帯電した物体に軽い誘電体が引き寄せられる静電気現象と同じ原理。 >>256
この図見た瞬間に「あーこいつポイントまるで
まったく理解してない」と判断できますね。(婆まね) ここからは、自分は賢いと思うヤツだけ読め。
「 垂直方向の電界しか存在しない前提の式を使って、水平方向の力を出す。」
これがデタラメであることは当然であり、これ以上の理由は不要である。
というか、理由は存在しない。当たり前としか言いようがないのだ。
水平方向の力がないモデルで、水平方向の力を求める。
ああ、デタラメですな。これで終わる話なのである。これ以上語ることは蛇足であり、
重複であって、同じことの繰り返しになるだけなのだ。
さて、非常に香ばしいPDFがある。大笑いしたいヤツには超オススメだ。
このPDFでは誘電体が引き込まれる水平力をコンデンサーのエッジ効果だと
のたまい、丁寧に図まで書いておる。が、2つの点でデタラメなのだな。
1つめは、このモデルではそんなエッジ効果は前提からありえないこと。
2つめは、現実のコンデンサーでも水平力の主因は真電荷と分極電荷の間のクーロン力であり、
エッジなんか関係ねえってことなのだ。
まず1つ目だが、このモデルでは電界はコンデンサー内部にしかない。よって
外部エッジには電界は存在せず、論外であるということだ。
そのためにあえて必要のないしょーもない計算をすると、コンデンサーのエネルギーは
W=∫dqV=1/2CV^2である。
一方、電界の空間エネルギー密度はw=1/2εE^2であり、ここからコンデンサー内部空間の
エネルギーを求めると体積をかけて
W’=w×Sd=1/2ε(V/d)^2×Sd=1/2CV^2となり、
W=W’となって全エネルギーがコンデンサー内部空間にあり、よって
外部には電界が存在しないという当たり前の前提に戻るだけなのである。
当たり前すぎてめまいがするわな。
よって図のような外部電界はそもそも前提からあり得ない話であり、
してはいけない話なのである。
するなら「偏微分で水平力を求めるのはデタラメなんだぜ」と
断りを入れてから実際の話としてすべきなのだ。
くっくっく 次に2つ目であるが、>>256の図のとおり
誘電体は分極しており、その「正負の分極電荷」と「E1を作る正負の真電荷」との間に
クーロン力が働くことで誘電体は引っ張り込まれるのである。クーロン力の組み合わせは
4通りだが、距離を考慮すれば4つの合力は引力となるのは分かるだろ。
「E2を作る正負の真電荷」と分極電荷の間には力は働かん。
個々には働いておるが4つの合力はゼロなのだな。
だからPDFのエッジなんか関係ねえんだよ。そんなものは
「現実には一様電界ではない」ということの言いかえにすぎず、当たり前だから
書く必要もないことだ。現実に存在するもので一様電界などないからだ。
実にくだらんわ。
静電気あるだろ。下敷きをこすれば髪の毛が逆立つ。
これと一緒だぞ、誘電体が引き込まれる力もな。エッジなんか関係ないだろうが。
PDFな。よくもまあこんなデタラメが堂々と書けて公表できるもんだと驚嘆するわ。
いやー感動する。変な涙も出てくるわな。なんなんだろうな、このアホザルどもは。
くっくっく 以上、まとめると
この世にはほとんどアホザルしかおらん。
昔からのデタラメ問題を
自分で考察もせず正しいと信じ切っておる、
そういう怠惰でアタマのクソ悪いサルばっかなのである。
どれくらいアタマがクソ悪いかというと
「実験して比較すれば分かる」とか言い出すクソザルな。
あんなー、論理が間違っているものを実験して
たまたま近いような値が出ても、論理が間違ってるんだから
まったく意味がない、たまたまだってーの。
論理が間違っているものは、最初から実験する意味はない。
実験結果がどうなろうが比較する意味はまったくない。これも当たり前だ。
これがアホザルには理解できないんだよな。
こういう何も知らない、理解していない、正しく考える能力もないアホザルどもが
相対論やら量子論やら素粒子論やら宇宙論やらのデタラメ妄想ヨタ話のなんちゃって本を
書いてるんだぜ。ホント愉快だわ。
これ、犯罪者と何が違うんだろうな。
で、お前らアホザルが読んで信じて
どんどんアホザルが量産されるわけだ。
一種の犯罪だろ?
物理学も数学もあちこちにデタラメが紛れ込んどるのだ。
PDF見れば一発で分かるだろ、まともな能力があればな。
じゃあな。
今日のサル教育はここまでだ。
くっくっく ああ、忘れとったわ。
エネルギーな。
これが一番害悪なんだよ。
お前らはこれをまったく理解しておらず、
デタラメであるコンデンサー誘電体引き込み問題みたいに
エネルギーをあり得ない方向で偏微分してしまうからな、何も考えずにいつでもだ。
なんでもかんでもエネルギーでごまかしている高校物理教育が元凶であり、
物理学を定性的に考えずそして理解せずに
機械的数学的に解いているだけのお前らの自業自得でもある。
アホほどエネルギーを多用する。
それはまったく定性的に理解できておらず、説明もできないからである。
だからエネルギーでごまかす。
達人ほどエネルギーはできるだけ使わず、また数式も最小限にとどめるのだ。
ワシを見てれば分かるだろ。
くっくっく エネルギー保存則の解法では、時間発展がわからない。
なぜならば、速度の二乗(つまり、スカラー)でしか式を立てられないから。
結局、クーロン力を導入した式を立てるしかない。
それは、極板のエッジ近傍の電場の乱れに起因するもの。
たとえ、電気的に中性な不導体であっても、外部電場にさらされて誘電分極を起こせば、
磁石のように正極と陰極が現われ、クーロン力で動き得る。
誘電分極を起こさない「理想不導体」ならば、クーロン力は生じない。
その場合は、極板間の誘電率も変化しないので、コンデンサーの静電エネルギーも、
そのまま。 ゴミみたいな長文を4連続も投稿するのは荒らしてなくてもほとんど荒らし >>283
[まとめ]
「極板による電場と誘電体による電場の合成電場が極板や誘電体に垂直である」
という条件があれば電気容量は計算できる
このとき、極板が作る電場を感じて誘電体が引っ張られても不思議ではない
おわり >>286
それ前も貼ってなかったか?
「おかしいって言ってるだけの人にはそれだけ返せればよいので」と言ってたけど、それを毎回貼るのがマイルールなの?
度が過ぎればきみもコピペ荒らしになるので気を付けるように。 少々のレスで自分の間違いを理解できるだけの脳みそがあったら、最初から間違った自説に固執することもないだろう。つまり徒労。 現実世界の物質が原子構造である限り外部電場を掛ければ必ず原子レベルで分極する
その力学効果は誘電体の境界面で現れるが電荷は移動できない。
外部電場による誘電体内のエネルギー密度はε/ε0 増大する。
誘電体の境界面ではエネルギー密度が不連続に変化する、場のエネルギー密度の差が面
に作用する力の源になる。
平行板コンデンサの内部の境界では電場の向きが電極板に垂直(境界面に水平)でも
誘電体に引き込む力が発生する。
それが電磁気学の理論で数学的に計算・実験検証が出来ることで一般に認められる。
つまり電磁気学の基本概念である近接作用は場のエネルギー密度の差が力として観測される。
くっくっく一味のように遠隔作用のクーロン力の概念では説明できない。ので荒らすしかない。
( くっくっくが使う「電場」の意味はその位置に単位電荷が有る時のみ遠隔作用力を示す架空の表示 ) 二国さんの pdf にちゃんと書いてんだから、読めばいいのにな。 >>292
遠隔作用のクーロン力はくっくっくの信念だから死ぬまでやめない
PDF論文を読んでも初心者が誤解し易い箇所をコピペして論文自体が間違いだとぬかす。 おまえはあいかわらず遠隔作用と近接作用の話に持ってくのが好きだねえ
そんなものは計算できるならどっちでもええわ >>294
誘電体が挟まったコンデンサ問題が遠隔作用で計算できるなら自分で論文でも書け コンデンサーなのですが、
充分に充電したあとコンデンサーを抵抗無しで
銅線で繋ぐと、電圧電流電荷はそれぞれ時間とともに
どう変化するのでしょうか。
https://i.imgur.com/y6ZIP3o.jpg
電圧は一瞬で0になり電流電荷は時と共に0に向かうイイウでよろしいでしょうか。
よろしくお願い致します。 大部分の人間は電磁気学、一般相対性理論、場の量子論の専門書などを死ぬまで読むことがない。
クーロン力や万有引力の力学では位置エネルギーは電荷、質点が力で移動した仕事にすぎない。
つまり
大部分の人間は空間中に物理的な場が実在して、場のエネルギー差が近接作用の力として観測される
などとは知ることも無く一生を終える。 >>297
アイウ全部間違い
簡単な解答ならば、コンデンサ端子間の電位差と電荷は接続した充放電の瞬間だけ
ステップ状に変化し、電流はその瞬間だけパルス状に変化する。
現実の導線スイッチには抵抗が有り、無くても導線の自己誘導で変化時間ゼロにはならない。 >>297
それ与えられた選択肢から正解を推理しろって問題か?
まずQの選択肢を見ると
@→Aが全部同じ右肩上がりのグラフになってるからこれがコンデンサの充填時間だと推測できる。
抵抗なしなら一瞬だと思うがそういう選択肢はないので仕方がない。
充填時間と放電時間は等しいだろうからQのグラフは「ウ」になるのかな。
とするとVも同じ形のグラフ「ウ」になりそうだ。
じゃあIは放電の間電流が流れていることを示す「イ」かな。
まあ実際はこんな直線的なグラフにはならんと思うが。 >>287
999が正しい認識に至るまで書き込み続けますよ〜 一緒に荒らす宣言きたか
正しい認識じゃないのが悪いんじゃなくて荒らすのが悪いんだがな
こういう便乗荒らしも実際いるということだね >>302
>>303
とりいそぎ、どうもありがたくそうろいます。 >>309
いや、物理、数学、国語の3科目は得意だったな
世間的に見ればたいしたことないが、大半が文章の読み書きもまともにできない5ch物理版住人が相手なら無双できるレベルと思う ちなみに5ch物理板で無双できる国語レベルというのは、
だいたいセンターの偏差値で55くらいのラインな >>306
………くっそお……負けた…もっと精進せねば…! >>292 に、二国さん…!292 番に、二国…!ナンバー292 に、に・く・に〜さんの…!
何と言う達人であることか…! >>321
先生、どうか今日から先生と呼ばせて下さい!
…こんな気分になったのは、Qちゃん以来です。 >>256
Qちゃん、図ゥ書き直せよ、完全に間違ごぉてるって、
まだわからんのか? >>256
あのさあQちゃん。えっとお、そーだなー、目の前に、坂道がある!って想像してみて。
坂道の高い所は、位置エネルギー大きいよね?そして、低い所は位置エネルギー小さいよね?
坂道の上から、自転車に跨がったQちゃんがブレーキリリースしてみてみ。
下に向かって転がってくよね?それは何でだと思う?それはね、力が働いてるから!
じゃあないのかな?そしてね、どれくらいの力が働いてるか知りたかったらね、
位置エネルギーの曲線描いてさ、それの傾きを求めればいいんじゃないのかなー?
あれ?傾きを求めるにはどーするかってゆーと、そうだね、そっち方向に微分すれば
いいんだよね?あー、これっくらい知ってるかー!?ごめんねえ、これじゃ、釈迦ならぬ、
Qちゃんに説法って奴だよねー、ごめんねごめんねー! >>256
でも、きっとQちゃんは、こーハンロンしてくるよね?…んなことくらい、百年以上前から
承知の助じゃボケぇ!その力の方向って奴が「そっち向き」とは垂直だから、こんだけ
糞Qしとるんじゃあってね。でもさ、コンデンサに溜まるエネルギーの本質って、いったい
なんだったかなあ?それはさ、狭い空間に、仲の悪い電子さんたちを、無理やり電圧かけて、
ぎゅうぎゅう押し込んじゃうからさ、みんなそっから逃げ出そうとして押し合いへし合い
するエネルギーなんじゃねえの?…つーことはさ、上下だけじゃなくて、横方向に力が
働いてても、不思議でも何でもないんじゃないのかな?上下方向の力なんてさ、そりゃ
あくまでもデンキリキセンで+と−が引き合う力のみに着目してるだけでさ、それじゃあ
シヤキョウサクに陥っちゃってるんじゃないかなあ?
物凄く雑なテイセイテキな説明なので間違ってますよ!www >>328
だから立ててえな、隔離スレ。
「カンキリキセン」と「平行平板コン」。
とか「QQQ&Baa」。
わて立てられしまへんねや。 小学生のうちに覚えさせておきたい数字、
どこまで覚えさせる?
●九九 … 20+個
・1,2,5 の段は直感で答えられるだろうから覚える必要なし。
・対称性(かける順番を入れ替えられる) から半分は省略できる。
覚える必要があるのは、実質 22個ほど
●平方の表
11^2 〜 29^2 … 19個
・ピタゴラス数 の 29の組まで
●立方の表
1^3 〜 12^3 … 12個
・タクシー数の2番まで
●素数
2 から 199 まで … 50個足らず
191,193,197,199 と4連続のチェイン! が
発生してキリが良いから いらんよ別に、いまやスマホにOK Googleと聞けば教えてくれるんだから
いちおう一般常識として九九ぐらいはできたほうがよいかもしれんが 自分の脳に必要な情報処理アプリをインストールしておかないと後で後悔することになる。
10年以上の学校教育とはそういう事だ、外部機器は使えなかったり取り上げられたら
何もできない無能者になって言いなりになるしかない。
災害発生時の通信障害、外部装置不可の試験、重要会議だけでなく、拘置所に拘束さ
れた人なら誰でも分かるが素っ裸にされ外部とは遮断された檻の中では手書しかできない。 >>329
ここに書き込まなければ、それで良いんだよ
とにかく荒らすな >>332
今の時代に外部機器を使わずに成り立つ仕事なんかそもそも限られてるわ。
災害でインフラ壊滅したとき数学の知識なんか役に立たず、肉体労働できることの方がはるかに有用。 >>333
おかしいなあ、Qちゃんからのハンロンがない。
何らかの反応くらいありそうなものだが、どうやら寝ているようだ。 旨いもの情報はググって金出せば食えるが、物理は基礎能力と読解力が無ければ食えない。 >>341
その「食う」じゃないっ!
メタファって知らんのか。 メタファにならんとこでメタファ使うな
おまえらの文章はただでさえ伝わりにくいんだから、
ビジネス文書のように比喩表現は一切使わないつもりで書かないとほとんど伝わらない。 物理板のスレはほとんど比喩
数式だけのやり取りではほとんど伝わらない。 数式自体はきちんと定義された符号だろ
もちろん符号だけじゃ伝わらないし、別途定義された物理用語なり日本語なりを正確に書けと言ってんだ 日本でも美しすぎる政治経済学者がいるのに物理化学の美人学者が何故いないのか >>347
ではおまえは食い物に金を払わず、食わず、餓死しろ
>>349
小保方がいただろう >>347
お腹を壊さないものを食べれば良いんですよ >>341
お前の「旨いもの」は他人にゃわからん
金出しても無駄になるだけ
言っとくがメタファでもメタファでなくても同じだぞ >>353
自分が旨いと思うもんを金出して買え
なんで自分が食う飯のチョイスを他人に頼むんだよ >>304
ところで、QQQちゃんって、いったいナニが間違ってる!
っつってるか、理解できてる? >>353
ユー、「お前」っつってるけど、いったい誰と戦ってるかちゃんと把握できてる?
>>354
これからガリガリ君買ってきて読みます。至福の時間です。
梨味読みたいのに、どこにも売ってません。 人に教える資格あるのはくっくっくぐらいじゃないのか?
コンデンサーの問題こいつの言う通りで完全に間違ってるし今まで誰も気づかなかったというのが凄いな。
ここも完全に沈黙しててお通夜状態。 なんでもエネルギーを偏微分したらフォースになる!
俺もそう思い込んでたw 縦方向の力しか想定していないエネルギーを
横方向で偏微分しても意味はない。
くっくっくの一言が正解www 東大をはじめどこも捏造論文ばかりだし、
どの専門書も平然と嘘を書きまくってるわけだなあ・・・ >>360
重力って縦方向じゃん。これを横方向で偏微分しても無意味だよな。
というか出鱈目。コンデンサーの誘電体もこれと一緒。 重力による位置エネルギーを横方向の因子で偏微分したら
何か値は出てくるけどまったく無意味ってことだね。 >>358
完全同意。
どの本より圧倒的にくっくっく氏の書き込みのほうが役に立つ。
今までの間違った知識が訂正できるから。 >>363
あれ分かりやすかったよな。
hの高さにある箱abcのポテンシャルエネルギーは十分高ければ
ρabcghでabcのいずれかで偏微分すれば値はあるけどすべて無意味という。
こんなことくっくっく以外教えてくれないからなあ。 >>361
ネットの時代、賢い人間にすぐにばれるよね。
昔だから教科書に書いていた嘘も通用していただけで。
くっくっく氏が本気で検査すれば廃刊本だらけになるんじゃね? >>366
確率は存在しないから数学も量子論も終わってる。
確率って何の前提も関係なしにポンといきなり決まることにしてるけどそんなものは宇宙にない。
サイコロにしても振り方で決まるわけだからね。
くっくっく氏のこの書き込みでいっぺんに目が覚めたよ。 >>367
電子の存在確率ってのもそれまでの状態が関係してるはずなのに
波動関数だからなあ。 Qちゃん、怒濤のQ連投!
まったく…今回は何も反論の仕様がないからとはいえ…www >>367
俺はサイコロの目はどんなパターンもあるからどんな出かたをしても確率だから否定できず、
確率を確認する方法がないって話を知って愕然としたよ。確率は定義不能だって考えたこともなかったし。
量子力学って最初から終わってるよな。 >>366
だからはよ出版せえっちゅーにwww
アマゾンにはkindle直ぐに出せるみたいだぞ。 >>367
くっくっくは確率は定義不可能で検証不可能で作るのも不可能だと言ってたが
まさにその通りで、考えれば考えるほど納得するしかない。
これだけで量子力学は完全詐欺だと気づいたわ。 >>372
なんでこんな簡単なこと誰も声を上げてこなかったのか?
まじで不思議すぎる。本当におかしすぎるw >>372
詐欺で飯食ってる連中は詐欺だと言わないし。 >>374
まず、数学的にきちんと定義してみてよ。できるものならね。 >>370
なんで量子論みたいな誰が考えてもおかしいと思う理論が受け入れられたのか。
人類って戦争だけでも間違いばかり起こしてるし、欠陥だらけだからたまたま運よく
ペテン理論が通ったんでしょ。 コンデンサーのpdf見たんだが、くっくっくの指摘どおりでワロタ。
これ誰が書いたの?まじで知りたい。 >>377
ペテン理論も通るよなあ。馬鹿な人類だし、ペテンがないほうがおかしい。 >>378
ぐぐったら分かるんじゃね。
アホヅラも分かりそう。 >>377
ベクトルポテンシャルは実在するとか
絶叫してる馬鹿な研究と信者もおもろいよな。 >>381
ゲージ原理信奉してるのが現代の物理学者の定義そのものだから。 >>361
自然科学で教育に使われる本は
すべて慎重に校閲するような機関を設けないとPDFみたいな
なんでもありのペテン本ばかりになってしまうね。受験問題も同じだけど出鱈目がすぎる。 >>378
このPDFが正しいと信じっている人間はどのくらいいるんだろうな。
これって専門書の一部なんだろ?、まじでヤバイw >>283
[まとめ]
「極板による電場と誘電体による電場の合成電場が極板や誘電体に垂直である」
という条件があれば電気容量は計算できる
このとき、極板が作る電場を感じて誘電体が引っ張られても不思議ではない
おわり >>370
Qちゃん、一つ教えてくれ。量子力学、
いったいどの教科書で勉強した? >>384
お婆やん、実はあんたの解釈もおかしいんだわ。
はよ【電気力戦】&【コンデンサ】&【量子力学】激論スレ
立ててえな。 >>382
ただ、ベクポテは非物理的な…問題があんのよ。 >>388
まず、確率の存在問題から真剣に考えたほうがいいと思うね。
くっくっく氏の言う通りでしょ。 量子論を否定したくてしたくてたまらないから確間(確率論は間違ってる)になった男 >>388
もう話しかけるのやめませんか?
彼は生身の人間とまともに会話する気はないだろうよ。
誉められない現実に耐えられず、誉められる妄想の世界を選んでいるのだから。 数学の確率論は20世紀前半に公理的に完成された。
統計科学ではその現象に確率論が成り立つと仮定して推論
仮定が成り立つかどうかは実験結果で検証する。
現在までの量子力学の実験検証で矛盾は一つも無い。
>確率の存在問題? などはじめから無意味 なんだか落ちこぼれが必死で否定キャンペーンしてるようだけど
嘘の世界を作ってる奴など放置&無視でいいんじゃない? >>370
まさにそれ。確率どころか統計も意味ない。
100年に1度の大災害が頻繁に起こるようになって、
確率や統計が幻想だと証明され出してる。ある期間の結果にすぎない。 これは確率事象ですって断言できる事象は確かに存在しないな。 たったサイコロ1つとっても
その目が確率事象なのか証明できないんだから破綻してる。
そのサイコロが確率物体なのか証明不可能。証明できないものが存在してるんだって。
数学で真面目に教えてるんだから怖いよ。 >>397
統計と確率は親戚だからなあ。
統計的にばらついていたら確率とみなす。
偏っていたらそうみなさない。しかし自然災害見ても
過去の結果にすぎず、確率事象なんて存在しないよなあ。
人類の妄想だよなあ。 >>398
確率の定義を検索してもまったくまともなものがない。
くっくっくが言っているように結局は平均の定義の言いかえにすぎない。
そして大数の法則は確率を否定しているのだから終わっている。
確率なら何でもありだからな。そんなものに法則があるのがそもそもおかしい。
論理矛盾もいいところ。 これ本当に意味が分かりませんよね。
大数の法則
たとえばサイコロを振り、出た目を記録することを考える。このような試行を厖大に繰り返せば、出た目の平均(標本平均)が出る目の平均である 3.5 の近傍から外れる確率をいくらでも小さくできる。
そういうふうにコントロールできるなら、もはや確率ではありませんね。
確率はどんな偏った結果が出るか未知のはずだからです。
大数の法則は、膨大に繰り返せば平均に近づくという性質を持つ非確率的な事象の法則ですね。
大数の法則は確率を否定している法則なのです。
違いますか? さらにこれですよ、何ですかこれは?
より一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べている。
確率に性質があるのなら、それはもはや確率ではありませんよね。
これはずいぶんとひどい数学ですね。 >>402
大数の法則は平均の法則に名称変えたほうがいいよな。 くっくっく一派って
最強の学問集団だよな。
古代ギリシアの哲学者たちもびっくりの英才集団だw >>402
気象庁の統計と一緒。
ある期間の結果にすぎないものを確率事象だと思い込んでるだけで
試行回数を増やしていったら逆にずれていってるというw 百年に一度の自然災害というのは、年に百分の一の確率という解釈になる。
ところが観測を続けるうちにどんどん頻度が上がっていってる。
人類が確率だと思っている事象はすべてこの程度のものばかり。つまり幻想。
どこに本当の確率事象があるのか、いっぺん真剣に考えてみたらいいと思う。
まず定義からしっかりしようね。意味不明だから。 コインの裏表だけでも本当に確率事象なら法則性はないはずだよね。
とことん表が多めにずっと出続けるパターンもあるからね。
しかしそうなったら、そのコインは不均一な出来損ないのコインだからと
結果を破棄するんだよ。しかしそれは確率を否定しているんだから世話ないや。
確率ってどう考えても存在しないよね。 >>403
逆に言えば、確率は大数の法則に従うように作ればいい。
目が偏ったら調整するんだよ。平均に近づくように調整するw >>409
どんなコインでも確率なのか証明できないからな。
どんな目が出ても肯定も否定もできない。
なのに1/2を強制する意味がまったく分からない。
この1/2の意味がまったく分からないんだよなあ。 >>411
意味があるとしたら平均の意味しかないね。
確率=平均としか考えられないよね。 https://i.imgur.com/2VlIiXT.jpg
5問目がまったくわかりません…
これってどうやって計算したらいいのでしょうか… 999は「慣性系なんて現実には存在しないからニュートン力学はデタラメだ」とわめく馬鹿と同じ 馬鹿を馬鹿に例える意味ってあんの?
馬鹿なのは別に構わんのだが、寝る前に荒らし、起きてまたすぐ荒らすってもう廃人だろ
くっくっくは廃人 うっひゃあああっ!今度は【量子力学】否定するべく、
【確率】そのもの攻撃し初めてて…www
!!!!!! >>416
確かに、バカだったり馬鹿過ぎたり愚かとか頭悪いのを
取り締まる法律は存在しないんだよなあ………科学って、
それに対抗する手段の持ち合わせはないので…今では、
>>416までQちゃんに見えてきて困る >>405
いや、むしろビリー・ミリガンを疑ってるわw >>420
もう一度言うがバカなのは何も問題ない。
はっきりいって俺もおまえもただのバカだ無知の知を自覚しろ。
みんなバカなんだから勉強しながらお互いに切磋琢磨していけばよい。
そういう姿勢を持たず、思い通りにならないと荒らしたり迷惑かけるのが軽蔑すべきやつな。
主にくっくっくのことだが。 ふと思ったんですけど
一般的に「量子力学」というときの「量子」って具体的に何を指してるんですか?
量子というと、フォトンとかフォノンとか色々あると思うんですけど・・・ 量子も光子も素粒子も
すべて存在しない!
だって見た奴いねーじゃん!
見た奴がいるなら聞きたいよ、、
それは何で構成されていたんだい?ってね。 >>423
量子は最小単位の事
作用の最小単位が作用量子 h で角運動量の最小単位が hバー/2 だ
フォトン(光量子)は大抵の場合、光エネルギーの最小単位 E = hν を意味する PCR検査を増やせと無理難題を言って医療崩壊させ日本を潰そうとしているコメンテーターは誰なのか?
十分注意してみよう!
玉川徹 青木理 森永卓郎 >>428
電子も陽子も中性子もみんな量子。
こいつらから原子ができて分子ができて、
それがあなたの身体やあなたの周囲の物質を作ってる。
要するに、みんなみいんな全部量子。 999がわざわざ文体変えて自演してると思うとなんとも言えない気持ちになる >>425
確かに、必然的にその結論に至りますねw >>413
速度は半径と直交してるからというやり方もあるが
正攻法でいくとこうなるな。
x=rcosωt
y=rsinωt
r=√(3^2+2^2)=√13
時間で微分して
x’=−rωsinωt
y’=rωcosωt
x’’=−rω^2cosωt
y’’=−rω^2sinωt
座標(−3、2)では
x’=ー√13・2000・2/√13=ー4000
y’=√13・2000・(ー3/√13)=−6000
x’’=書くの面倒なので自分で計算しろ
y’’=同上
力は上にmを掛ければいいよな。
ざっと見た限り、確率のデタラメに気づいた連中もおって
結構結構。
さよう、確率は最初から定義不可・検証不可・作成不可であって
そんなもんはサルどもの妄想にすぎんかったわけだ。
宇宙のすべての事象には因果関係がある。つまり、必ず原因がある。
確率みたいな何の原因もなく独立して状態が決まるものなどまったく存在せんわな。
サイコロの目で1が出たらなら1が出るような振り方をしたからだ。
振り方という原因があるわけ。突拍子もなく1が出たのではないのだ。
すべてがそうなのである。
アホみたいに当たり前すぎて吹くわー
いつまで経ってもアホザルどもにはこれが理解できんのだ。
哀れよのうー
くっくっく >>413
たぶん、定数のまま微分してゼロになるから分からんのだろ。
上のように時間の変数にしてから
時間で微分し、そのあとで座標を入れろよ。
くっくっく >>432
先生!先ほどサイコロを振ったら、3が出ました。そのつぎに1が、
そのつぎに4が、さらにそのつぎに1が、そしたらまた5が、その後は
9265358979…!
これはもしかして、予言されていたのでしょうか、確率とは、
決定論に他ならないのでしょうか? なんだ、よく見るとωのkはキロではなく
z軸方向の単位ベクトルかよ。
だったら>>432の数値は3桁落としとけ。
速度は半径と直交してるからというやり方なら
v=rωはベクトル演算でω×rだ。外積して数値を入れろ。
力は円中心方向でvと直交してるので
f=mrω^2=m・v・ωはベクトル演算でmω×vだな。
くっくっく なんか、判ったことがあるんだけど、要するに
Qちゃんって、微積分が苦手なんだ〜! 中高までの数学教育の確率は100年以上前の古典的確率の定義を元にしているために
曖昧さが残る。
アインシュタインが相対性理論を完成させた時点でも現代の公理的確率論は完成して無かった。
だからアインシュタインが従来の確率論を信用してなかったとしてもおかしくない。
ヒルベルトが提唱した公理的構成による現代の確率論は集合論と測度論から構成されており
定義にはサイコロ振りなど出て来ない。
簡単に言えば現代の確率論では古いラプラスの定義と統計的定義(大数の法則)が
矛盾なく統一されている。
999一味はデタラメ三昧の荒らしはバカの無駄な足掻きということ。 原子の半減期って、要は一定期間に一定確率で原子が崩壊するのが原因だと思うんだけど、
そもそもこの一定確率での崩壊って何で起こるの? 勝手に起こるの?
量子力学にそんな仕組み無くないですか?
(状態を観測すれば確率で〜 ってのはあるけど、これとの関連がよくわからない) >>439
量子力学では原子核の波動関数と確率解釈を適用することで原子核の崩壊現象が
数式で数量的に説明できるということ。それだけ
たとえば原子核の中のタイマーの仕組みがどうたらでは崩壊現象の物理説明ができない。 >>440
確率解釈を適用すると観測するまで崩壊起きないんじゃないですか? >>439
さらに言えば
量子力学では原子核が不明な時限タイマーで突然崩壊するという意味ではない。
初期状態では波動関数が全て原子核内に有るがトンネル効果による時間経過で
波動関数が外部に広がって核内部の波動振幅が減少する。
確率解釈では放射粒子が原子核の外部に有る確率が増大していく意味になる
つまり、外部の検出装置が放射粒子を検出する確率が時間経過で増大していく。 >>432
丸投げに答えるなボケ
アホは簡単な問題なら解けるから、得意気に解いてレスして始末が悪い >>441
観測するまで崩壊有り無しの重ね合わせであることと、
崩壊が遷移行列要素から計算される確率事象であることは
何も矛盾しないが、何が問題なの? >>441
その逆で観測すると崩壊起きないのがゼノン効果 >>444
自分が勉強不足なんで申し訳ないけど
崩壊してるかどうかも状態の違いにすぎないってこと?
粒子Aが何らかの崩壊する際って、エネルギーに応じた粒子Bを放出すると思うんだけど
崩壊してない | 粒子Aのみ>
崩壊していた | 粒子A(エネルギーちょっと低い) と粒子B>
みたいになると思うんだけど
じゃあこの場合粒子Bがこの世に存在してるかどうかも確率できまるってこと? >>438
ヒルベルトが何だって?
中身を書け中身をw >>442
いつ爆発するか分からない壊れたタイマーにすぎないね。
はい却下。やり直し。 >>438
ローボコン零点。
はい次行ってみよう。 >>432
その解法が汎用的で大正解ですね。
なぜなら、円運動の公式v=rωやa=v^2/rを使わなくて
運動方程式から速度と加速度を出してるからです。大変素晴らしいですね。
ベクトル積での解法は限定的な演算手法としての意味しかなくて
だから何?って感じです。ベクトル積の練習という意味しかありません。
そのための問題なのかもしれませんが・・・ >>448
無理でしょ。理解できてないし、何より
どうあがいても確率は定義不可能です。
くっくっく氏が大正解。世紀の大発見です。 >>452
自分で自分のこと「〜氏」って呼ぶなよ。
見てる方が恥ずかしいんだよ! 確率が定義不可能って何のこと言ってるの?
数学的に矛盾なく定義できてるけど。 物理というか積分の問題です
広義積分について
∫【e→ ∞】dx/ [x(logx)^2 ] がどうなるかおしえてください
広義積分の収束を仮定できるときどう展開したらよいですか >>446
>崩壊してない | 粒子Aのみ>
>崩壊していた | 粒子A(エネルギーちょっと低い) と粒子B>
2つの状態を書いてるだけでは時間的発展が判らない。
その状態が指数関数的に変化する方程式が放射性原子核の崩壊。
半減期だけの解釈で十分なら、莫大な数の放射性原子核だけ観測を続ければ
放射性原子核の数に比例して崩壊する(時間)定数がある。 S[x(t)] =∫[ta,tb] L(x’(t),x(t)) dt が最小になるときのx(t)を求めよ
ただしx’=dx/dtで、L(x’,x)はx’とxの微分可能な任意関数とする
これをδS[x(t)]=S[x(t)+δx(t)]-S[x(t)]を式変形していってδS[x(t)]=0となるところが最小!ってしたいんですけど(教授指定の解法)何から手をつければいいのやら…
大1なんで難しいことを求められてるわけではないと思うんですけど…どうにも分かりません >>457
オイラーラグランジュ方程式
で調べると解説が腐るほど出てきます >>449
>いつ爆発するか分からない壊れたタイマー
馬鹿
放射性原子の塊を半減期まで放置して崩壊させる その後
崩壊しなかった原子だけの塊を崩壊させるとまったく同じ半減期が再現される。
因果的な機械論では説明不可能。
タイマー機械で矛盾なく説明できたらノーベル賞確実、朝鮮してみろ あ、>>461 は >>457 へのコメね
>>458 で終わってるけど >>451
> ベクトル積での解法は限定的な演算手法としての意味しかなくて
馬鹿、限定的ではない。任意の軸まわりで成り立つ。
9 9 9 は、SO(3)の微分知らなくて、間抜けな解答して恥ずかしいんだろうけどな。 >>459
濃度で反応してるだけじゃんね。
馬鹿なの? >>459
バカだねえ。
半減期は確率なんか関係ない。
全体の反応状況が相互作用してるだけ。>>466が正しい >>466
もう少し丁寧に説明してやれば?
変化していない原子だけが相互反応してそのうちの半分が変化する時間が半減期。
残りも変化していない原子だけが相互反応するから同じことの繰り返しになって半減期は変わらない。
それが連続的に起こっている。
変化していない原子同士だけが相互作用するという点に着目すれば確率は関係ないよね。 >>468
変化前の全原子が相互作用するという因果があるわけだな。
1個1個の確率で変化してるわけじゃない。全体の連携か。
クソ分かりやすいわ、納得。 >>468
そういうふうにマクロで見れば
孤立した確率なんてまったく存在しないという見本。 確率が関係ないというのなら、一つの原子がいつ崩壊するか正確に予測して下さい >>471
近傍にある原子が膨大にあれば相互作用がはっきりしたものになるので
半減期は非常に明確になる。
近傍にある原子がごく少数だと相互作用がぼやけるので半減期もあやふやになる。
そういう意味で>>466は合っている。
原子が膨大でも濃度が小さい、つまり離れて存在してると
相互作用がぼやけるので半減期もばらつくこということ。
半減期についても人類は間違った考え方をしている。
それは確率という間違いに基づいているから。
半減期は原子同士の相互作用で決まり、それが強いほどはっきり表れる。 だから、単独で存在するような原子は
相互作用がないので崩壊するのは周囲からの影響次第ということになる。
まさに周囲との因果関係による。
ぎっちり原子がつまった状態なら、半減期はばらつかずにきっちり再現性のある数字になる。
各原子同士の相互作用が強固だからぶれない。弱い相互作用なら再現性はなく、そのときの状況次第。
確率事象など、この世にまったく存在しないんだよねえ。
くっくっく氏じゃなくても誰かとっくに気づいてるでしょ。
この研究したらすぐに分かると思うよ。 >>472
原爆がまさにそれの極端なものだよな。
爆縮させて原子同士を極接近させて反応させる。
半減期を観測するというのは、爆縮させない自然の状態で
原子同士を接近させたものの核反応を見てるんだよな。
原爆に比べればゆるーい相互作用だが、本質的には同じことだ。
確率の入る余地はどこにないな。 おおっ!
半減期はそう考えればよかったのか!
このスレは天才集団だなおい!!! >>475
なるほど!
原爆は爆縮によって極端に半減期を短くさせたものだと考えればいいのか!
まさに周囲環境によって反応時間が極端に変わるということだ!
ありがとう!!!、目からうろこだ!!! >>475
原爆の反対が、孤立原子だよね。
いつ崩壊するのか不明。周囲からのエネルギーによる。
だからばらつく。 >>477
反応後の核種が違ったって、原理は同じだからね。
原子同士の相互作用の強さの違いであって、確率じゃない。 >>475
原子が確率的に勝手に崩壊するって、いったいどこから
こんな珍説がひろまったのか、実に不可思議どすな。
そんなアホなことあるわけないどす。オカルトどすかえ?
ここのみなさんは優秀どすなあ。 >>480
原子崩壊が確率だなんて、今の物理学は滅茶苦茶でっしゃろ?w もう誰かこいつが思う存分自演していい専用スレ立てたれ
毎日毎日朝晩邪魔くさくてしょうがない >原子同士の相互作用
馬鹿が大暴れ
>>474 のように放射性原子が一個または少数で崩壊を観測して統計を取っても
量子力学の確率による半減期は変わらない。確率の概念から当然そうなる。
二重スリット実験で電子や光子を一個ずつ飛ばしても干渉縞ができるのと同じ。 相互作用で半減期が決まるのなら、半減期に相互作用のパラメータが含まれていない理由は? 環境によって確率が変わることと、各々の環境で確率事象であることは
何ら矛盾せず両立可能なことなのに、前者の例を示しただけで後者を否定できた
気になっている脳足りんって何なの? 核分裂の連鎖反応は半減期の定義とは全く異なる現象です >>458
これだけの条件でx(ta)=x(tb)=0って何で言えるんですか?
>>462
教授に自信満々に「この授業では教科書を必要としない(訳:生協で安く売ったりはしない)」って言われるわ
コロナでバイトクビになったのにリモート授業のためにPC買って参考書買う金もないわ
入学以来ずっとリモートで知り合いの先輩ができるどころか同学年の友達すらできないわ
リモートの勝手が分かってない教授らが小テストの代わりとか言って毎回理不尽な量の課題出してくるわ
期末試験代わりのレポートが全部クソムズいわ
もう全部クソですよ
スレチだけど言いたいだけでしたすいません >>487
間違えましたδx(ta)=δx(tb)=0ですね 物理学の精密実験は確率論の大数の法則と密接な関係がある。
簡単に言えば実験環境が物理理論の条件を満たさなければ理論値に対する統計的な実験値は得られない。
残念ながら高校教育と初等的な確率・統計の教科書では大数の法則の正確な内容が難しすぎて教えられない。
簡単に説明すれば、100%確実に起こる事象は確率1になり100%確実に起こらない事象は確率0になる。
現代の確率論によれば独立な確率変数が同一の分布に従い「期待値」が有限ならば
試行回数n→∞で理論値に収束することが証明されている。(確率1に近づく)
量子力学、統計力学などの物理理論には上記の条件を満たす「期待値」が存在するから
実験環境から外乱を除去することで誤差範囲の理論値が統計的に得られる。 >>487
書き忘れたんでしょうね
オイラーラグランジュ出せば正解だと思いますけど、x(ta)やx(tb)の変分も考慮した式を描いてあげたら先生びっくりするかもしれませんね >>491
はあ…
時間もないんでもう「δx(ta)=δx(tb)=0と仮定して〜なお仮定が間違っている場合は分からない」で出します δx(ta)=δx(tb)=0 は最初から前提だろ
>>487
参考書など買わんでもネットに溢れてる >>480
はい、とても優秀です。小学生の時のあだ名は「天才くん」でした。
その頃から、どこ行ってもしばらくすると「頭良い」とか「頭の回転
が暴走族」としか言われまくって来ました。 >>682
昔、「劣等感糞婆〜」なんちゃら言うスレあったんですけどね。
…あ、2ch ならまだあった!でも書けないのかな………書けたお! >>495
小学生の時から馬鹿にされ続け、それにずっと気付けないのか
かわいそうな奴だ プラシンでベータ線測るときウラン線源だと60%くらい
36Cl線源だと40%くらいで明らかに値が違うんだけど何でですか?
エネルギー依存性はほぼないはずなのに >>483
孤立させた原子1個で半減期の測定なんか誰もやったことないし。 >>490
独立な確率変数などこの世に存在しない。必ず何かの干渉を受ける、つまり因果関係がある。
また、確率が存在するとすれば収束しない確率もあるので、収束することが証明されるというのは
自己矛盾もはなはだしいよ。 確率は存在しない。このことはくっくっく氏によって発見された。
確率は定義不可能、検証不可能、作成不可能。何一つ実現できないのが確率という妄想。
単なる平均や期待値のことを、存在しない確率だと錯角していたのが人類。
数学の確率はすべて平均あるいは期待値と置き換えていい。
確率=平均あるいは期待値。
サイコロの1/6とは平均して出目の頻度が1/6になるという意味であり、コインの1/2も同じ。
そういう空想上のサイコロやコインがあるとして問題を解く。
空想上というのは、現実のサイコロやコインには必ず偏りがあり、また投げ方に依存するから
平均ですら実現することは不可能。ただ、空想では可能。ここは定義も不可能な確率とは違うところ。
このように確率と思い込んで計算してきたのは、どれもすべて平均あるいは期待値の計算だったということ。
実には分かりやすいよね。人類は本当に愚かすぎる。
くっくっく氏の言葉を借りれば、サルばかりなり。 >>484
出来る核種は違うけれど、上にある原爆の例で明らか。
核反応の速さは原子の接近度合いによって決まるもの。
通常の接近状態(粗)では核反応がゆるやかに観測される。それを半減期で表す。
原爆みたいな接近状態(密)では一瞬で核反応が起こる。
この2つの極端な違いは原子の集まり具合、つまり密度だね。濃度でもいい。
孤立原子がもっとも核反応が遅いはず。誰も実験できていないだけ。
完全に孤立していてニュートリノすら遮断できてエネルギー吸収が零なら
崩壊しないと思うよ。半減期無限大。誰も実験できないから気づかないだけだね。
こういうまともな思考って、くっくっく氏に賛同する人なら普通に出来ること。
全然難しくないね。彼を馬鹿にしてるわけじゃないよ。 >>503
お前賢すぎるだろ。
物理学と数学が混乱するから本当のことは書くな。
あと、ここの阿保どもも余計に発狂するしなw >>504
言われてみればそんな簡単なことに気付かなかった人類に驚愕するよな。
確率も半減期もぜんぶ嘘だったんかよ・・ ライフ
科学論文、中国が自国誌を重視へ 学術界に衝撃
科学記者の目 編集委員 滝順一
滝 順一 コラム(テクノロジー) 科学&新技術 編集委員
2020/7/27 2:00日本経済新聞 電子版
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世界各国が科学技術の研究開発に力を入れるなか、科学論文発表のありようを大きく変える動きが起きている。
これまで米英の著名論文誌での発表を重視し研究者に報償金すら支給してきた中国が方針を変えた。
米国では政府の助成を受けた研究成果はだれでもすぐに無償で読めるようにする方向で模索が始まった。米中という2つの大国の動きは日本の科学技術研究にも影響を与えそうだ。
中国政府の教育部と科学技術部は2020年2月… てか999のレス、センテンス単位だと割と正しいから真面目に読むとすげえ混乱する
逆に999に新物理学の本書いてほしいわ、いや真面目に
今なら電子書籍の個人出版がただで出来るぞ >>497 は、>>482 宛ね。
おまいら(特にQちゃん)、いくらでも書けるで2ちゃんねる。 お薬はマジで疑ってる
ほんとによくこれだけ何の芸もないことを飽きもせず続けられるわ >>503
岩波書店の復刊、ラプラス「確率の哲学的試論」だそうです。
是非分析のうえ、感想をお聞かせくだしあ。 というか999の言ってることって多分
「完全な乱数は存在しない」
「仮に存在したとしてもそれが乱数だと証明するすべはない」
なんだよ
そしてこれは純粋数学持ち出してもほぼ自明だから、なんていうかなんでこう、センテンス単位では正しいのに全体を見るとおかしなロジックになるんだって言う 追記
後、仮に「完全な乱数」があるとしても通常の純粋数学では周期はあるとしないと議論できない
でも多分999は「完全な乱数なんだから周期すらない」と言うと思う
そうなるとその「周期すらない完全な乱数」の存在を認めた公理系が通常の確率論の公理を満たすとはあまり思えない(ボレル測度をはみ出るとしか思えない)から
確率論は間違いって言ってる999はこの文脈では正しいってなるんだよ センテンス単位ですら正しくない文章なんて、統失でもない限りあり得んからね
完全な乱数は存在しない?そんなことみんな知ってるけど、
中身空っぽの999の戯言を無理やり良いように解釈すんなよ >>516
キチガイのデタラメ三昧だな
現代の確率論の構成要素に、完全なサイコロとか完全な乱数など無いし、必要も無い。
それと
期待値は確率論の確率変数による概念だ、試行回数による平均値とは別物。
統計学にはサンプリングなどで使うための疑似乱数がある。そんだけ >>513
何か、今まで知らなかったことや、誤解していたことに気づいたりした時の
感動が、まったく体験できないもんね。ただひたすら空しい、時間を無駄にした、
の後悔のみ。 ただ、Qちゃんに反論してる人の中にも
Qちゃんみたいなのが混ざってるwww 全然関係ないけど二重スリット実験で干渉縞が生じるのは誰でも式の上で説明できるけど
スリットに測定器を置くと干渉縞が消えるのを式で説明できる人ってそう多くないと思うわ 中学校あたりでサイコロの確率は1/6きっかりとか刷り込まれたままで
ボケ老人になってもマインドコントロールが解けないでスレ荒らしになり下がる
遠隔クーロン力を始めに刷り込みまれたままと全く同じパターンの999 >>523
>スリットに測定器を置くと干渉縞が消えるのを式で説明
測定器が特別ではない、煙のような粒子がそこに有れば電子が散乱されて干渉模様でなくなる
散乱の計算が複雑で難しいからやらないだけ。 粘着キチガイ
999の仲間たち
Qちゃん
は天才どころが、見向けもされないのでここで発散して注目してほしいんだろうな。 空間には数えきれないほどの電子が詰まっていて、其れを捕捉できるなら1まcm^3あたりにすべての海を蒸発できるほどのエネルギーを持つと主張したのが初めがジェームス・クラーク・マクスウェルだったな。
そのアイデアは後に、ポール・ディラックがディラックの海として存在するとした。
空間は負電子に満たされていて、負から正へ流出させることで実空間へ電子が流出する。
重力は電荷そもそもが重力だ。
弱い力とか云々は関係ない。 >>528
電気力線は整数本の爺と婆が抜けとるぞ、ハゲ >>529
> 空間には数えきれないほどの電子が詰まっていて、其れを捕捉できるなら1まcm^3あたりにすべての海を蒸発できるほどのエネルギーを持つと主張したのが初めがジェームス・クラーク・マクスウェルだったな。
あほ、マックスウェル存命中は電子は発見されとらん くだらん奴だなぁ
会社でも嫌われてるだろ。
粘着力はピカイチだ。 >>534
爺のデタラメ・アホさ晒しちゃったもんな。
悔しかろう、泣けハゲ >>456
解説はありがたいんだけど
>>じゃあこの場合粒子Bがこの世に存在してるかどうかも確率できまるってこと?
これにとりあえずYESかNO(かもしくは質問がおかしい)で答えてほしいです >>525
バーカ
散乱じゃねえよ、測定で消えるんだよ シュレーディンガーの猫の例え話が理解できないなら量子力学は諦めるしかない
物理観測した時点で一つの状態に確定する。 >>541
知らないなら消えな。
まあ測定理論のテキスト多くないから仕方ないけど >>542
観測馬鹿か
測定などしなくとも干渉縞を壊すのは幾らでも可能 電子を散乱させればいいだけ
スリット付近に波長の短い光を照射する、微粒子を拡散させるとかしとけばよい。
電子のスリット通過を物理観測するには測定器の電磁的作用で位置検出することになる
その電磁的作用で電子の運動は散乱される。 これからの時代量子測定理論知らんと理物できんぞ
そんなハイゼンベルクの顕微鏡の時代の理解は古い >>547
少なくとも5ちゃんの落ちこぼれニート暇人には必要ないだろ >>499
俺の読んだ資料だとプラスチックシンチレータの発光はエネルギー依存だぞ 吸収がある場合は分散関係がwell-definedではなくなるので波長を一意に決定することはできない >>551
いいってことよ、気にすんな、まあ茶ァでも飲んでけ。 【感謝状】
>>545 から>>523 まで遡る、毎度のコンビ漫才…
最初は鬱陶しかったんだけど、だんだん癖になってきました。
恐らく同一人物だろうけどよ〜やるわw >>547
昔々、古い量子力学の教科書読むと、必ずあそこで引っ掛かって、
どーしても納得行かんかったわ。illogical っぽさが気になって。
そんな俺の感性が正しかったのを知ったのは、かなり後になってから。 >>556
そんな・あなたの・太鼓判を・お・し・え・て! このU⑶なのですが、
V=0だと
Q=CVで電荷も0にならないのでしょうか。
電荷が0で無い理由をおしえてください。
またV=0はスイッチ2を入れた瞬間なのでしょうか
それとも十分な時間が経ったあとなのでしょうか。
https://foresight-inc.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/08/2018todai_phisics-re.pdf
よろしくお願い致します。 ガス燃焼や核分裂反応などの発熱反応の場合の質量欠損はどこで起こるのですか? >>560
普通はなるな。すべてのqは一瞬で放電・結合してゼロになる。
しかし外から与えたQがあって、そのQが作る電位差がゼロでないなら
qも少し残る必要がある。qとQを合わせて外部電位差ゼロを作る必要があるからだ。
分かるか。Qの作る電位差だが、まず距離が均等でなくなってるだろ。
2と3の間が短く、3と4が長い。この状態でもしqがすべて消滅したとすると
それらはQだけの2つのコンデンサーとなるので
2→3の電位差(上がる方向なのでプラス)よりも3→4の電位差(下がる方向なのでマイナス)のほうが
大きくなって、スイッチ2で短絡しているのに外部電位差がゼロとならずマイナスとなってしまうだろ。
電界の大きさはQだけならば2つのコンデンサーとも同じ大きさだからな。
方向は逆だぞ。qがあるとこの2つの電界の大きさが違ってくるだろ。それによって電位差の
辻褄が合うように、全コンデンサー4つで調整するんだよ。4つで外部電位差をゼロとするのだ。
つまり、距離の違いで電位差の絶対値が同じにならず、よって打ち消さずにゼロとならんのを
解消するためにqが必要なんだな。
まあ、そういい方は本当はおかしい。
平行平板コンデンサーは「外部電界はゼロなのに、外部電位差はゼロではない」という大きな矛盾がある。
外部電界がゼロならば本当は外部端子に電位差など現れん。
しかし、約束事として
平行平板コンデンサーは「内部は均一電界、均一電荷分布で外部電界は作らないが、外部電圧はちゃんとある」と
いうことにしてるんだよ。
この外部電位差との辻褄合わせのために
「qが必要」という物理学的ではない変な言い方となってしまうのだ。
こういうことを強調しないから高校生は数式だけで問題を解こうとすることになる。
この問題に正解した受験生も、本当は何も分かっておらんわ。
受験テクニックを身に着けていたガリ勉だけが合格すんだよ。だから東大生はアホばっかだ。
くっくっく >またV=0はスイッチ2を入れた瞬間なのでしょうか
>それとも十分な時間が経ったあとなのでしょうか。
問題に書いてあるだろ。
電荷は一瞬で移動するんだってよ。
しかしどこの大学も
毎度毎度同じような受験問題ばっか出しやがって
こんなのは塾で試験対策やってるかやってないかの違いだけだ。
カネ持ちだけが合格するだろ。
で、毎度毎度「単振動」だよ。毎度毎度おなじみの「近似で線形変換できる」だよ。
コイツら単振動バカだろ。
線形変換ならバネ定数が変わるだけだからな。
朝から晩までピストン運動ばっか妄想してんだな
このサルどもは。
くっくっく 999さんって受験勉強できなかったんですね
この辺はお婆ちゃんと似てますね 東大の毎度おなじみ問題のまとめ。
・まず、外から与えた2QとQとーQの電荷分布を考える。
すべての導体内部の合成電界をゼロとするためには同じ(Q、−Q)を
持つ2つのコンデンサーでなければならない。
間隔が変わっても同じ理由で(Q、−Q)は変わらない。
・次に電源を接続したときの電荷分布を考える。
すべての導体内部の合成電界をゼロとし、また電荷量は不変であることから
すべての導体に同じ(q、−q)が誘導される。
よって、(Q、−Q)と(q、−q)は重ね合わさる。
・最初、2と3のコンデンサーはQとqが同符号で重ね合わさるのでクーロン引力が強くなる。
逆に3と4のコンデンサーはQとqが逆符号で重ね合わさるのでクーロン引力が弱くなる。
だからバネは伸びることになるんだな。
・スイッチ2で短絡させればqは放電・消滅しようとするが、
残ったQだけでは間隔が不均等で電位差バランス(ゼロ)が崩れてしまっているので
qも少し残る必要がある。このqは線形近似によってバネと同等物となる。
こんなことは
たかが高校生が一瞬で理解できるはずがない。
特にkが十分大きいだとか、Vが小さいだとか
その理由まで考えてる時間なんかあるかボケが。
ただただカネを出して進学塾でガリ勉してきたアホだけが
合格できるクソシステムである。
受験問題出すほうもやっぱアホしかおらんわな。
毎度毎度同じようなクソ問題ばっかで吹くわー
くっくっく >>565
当たり前だが質量は不滅だぞ。
そして時刻は宇宙のどこも同じだ。
欠損してるのはアホノシュタイン教信者の脳だぞ。
くっくっく >>570
訂正だ。
× まず、外から与えた2QとQとーQの電荷分布を考える。
〇 まず、外から与えた2QとーQとーQの電荷分布を考える。
くっくっく [問題]
上記問題で最初、真ん中の導体板に2Q、両サイドの導体板にーQではなくQを与えた場合の
5つの導体板の電荷分布はどう変わるか。
出すならこういう問題出せよ。
受験バカは解けんだろうしな。
くっくっく くっくっくが解けないコンデンサ問題が出ると発狂して荒らしだす >>560
>V=0だとQ=CVで電荷も0にならないのでしょうか。
スイッチ2が閉じれば電位差がゼロになり、金属板1,5の電荷がゼロになる。
金属板2,3,4の電荷は最初の状態に戻る 一流大学の入試問題はキチガイの屁理屈対策のためか細かい前提条件が書いてある
最近では入試問題を作る側もモンスター対応が必要ということか 東大に対する999のルサンチマンみたいなのが醜すぎる >>575
訂正
問題を読むと金属板5の電荷をQ,x,lで表せと書いてある
図だけ見ると金属板5,1の付近には電場が打ち消されてゼロの様に見えるんだが
よくわからん、頭いい人教えてくれ。 >>579
情報不足の問題を2度見る気は起こらんから
諦めてくれ >>560
>>579
>金属板5の電荷をQ,x,lで表せ
問題の意味がスイッチ2を閉じる直前までの電荷のことなら解るが >>565
この板には、謎のお化けがでます。Qちゃんといいます。
どうやらまったく悪気はないようですが、反or非・物理学的
な回答をします。残念ながら、お化けは所詮お化けです。
お気になさらないことをお奨めします。 おほし様候います。
くくくさんやら色々答えて頂き
どうもありがたくそうろいます。 >>582
やっと状況をある程度把握できた。よく考えられた良い問題じゃないか。
それにしてもすげえなQちゃん、すぐにコメントしてきたもんな。
暇か?
ただ、何で《解答》→《解説》→《問題》の順に卯ぷなのよ?わかんねーよ、フツー。 >>584
Who You?どうもQちゃん直撃の釣り臭いな、
と思ってたら…w かずきの動画で電荷保存とキルヒホッフで解いたらいいと言てたので
それで解いてみます。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=943&v=J1IhezEwBng&feature=emb_logo
234の電荷が保存されることで15も電荷0になること無く静電気力が発生するということでしょうか。
234が無くて15だけなら電荷0ということでよろしいでしょうか。 ttps://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/08/29/1375697_09_1.pdf
恥ずかしい質問かもしれませんがお願いします。
これの2問目が42J/Kになるみたいなのですが、なぜそうなるのか理解できません。
水10度の熱容量って比熱×質量で4.2×50=210なのかと思ったのですが。
アドバイスお願いします。 >>567
すげえ!
題意まったく理解してねえ!www ゴムシートで振動を吸収して振動音をなくしたいとき
接地面以上の面積のシートを敷くことに意味はありますか? >>593
磁石の静電気を除去しても磁気作用は変わらない、磁石内部の原子電荷の回転運動
中性子ならばクォーク電荷の運動になる。 >>587
理解できておらんな。上をよく読み直せ。
234の電荷があるからというより、234の間隔が異なっていて
この状態でqが完全に消えてしまうと23と34の電位差プラスマイナスの大きさが異なってしまって
打ち消さなくなるだろ。2つ合わせて電位差ゼロとはならんから、スイッチ短絡と矛盾してしまうのだ。
電位差ゼロとするためにqが少し残る必要があるんだよ。
端的に言えば、23と34の間隔が違うから
qが必要なのだ。
これは本当はおかしな話でな。
23コンデンサーは外部に電界は作らんだろ。
34コンデンサーも外部に電界は作らん。
どちらもプラスマイナスの面電荷が作る電界は外部では打ち消し合うからだ。
だったらqが残らずに最初からある+2QとーQだけが23と34のコンデンサーに残ればいいだろってことになってしまう。
しかしそうすると、23と34は電界は同じ大きさだが間隔が異なるので
電位差が違ってくる。するとスイッチ短絡と矛盾することになってしまうんだな。
この辻褄合わせのためにqが少し残る必要があるんだよ。
つまり物理的な要請ではなく、平行平板コンデンサーは「外部電界はゼロだが外部電位差はある」という
ことで生じてしまう大きな矛盾の辻褄を合わせるためにqが必要になってくるのだな。
このことが分かれば上級者だが
まあよく考えてみろ。
くっくっく 無限大から派生させた平行平板コンデンサーは外部に電界は作らん。
なぜならば、2つの面電荷が作る垂直電界が外部では打ち消し合うからだ。
しかし、外部電界がゼロなのに外部電位差はあるという非常におかしな設定な。
外部電界がゼロならば、コンデンサーの両極の外部電位差も本来はゼロである。
当たり前だ。電界のないところに電位差はないからだ。
ところが、平行平板コンデンサーは「外部電界はゼロだが外部電位差はある」という
非常におかしな矛盾極まる設定を外部回路に強要するので、そのためにqが必要になってくるのである。
逆に「外部電界はゼロで外部電位差もゼロ」という設定ならばqは必要ないのだ。
このとき、存在するのは内部電位差だけである。内部電位差は当たり前に外部電位差と等しくなければならんが、
無限大モデルから無理やり派生させているので分けて考えるしかないのだ。
つまり「コンデンサー内部構造」と「外部回路」という
合わせて考えてはいけないものを合わせてしまうからおかしなことになってしまうのだな。
だから外部回路の一部としてコンデンサーを考えるときは
内部構造を持ち出してはいかんのだ。電荷分布は不均一でコンデンサー全体が帯電しており、
だから外部電位差を発生するとしなければならんワケ。そして、これが現実なのである。
東大の問題がクソなのはそこなんだよ。
内部構造と外部回路をドッキングさせるバカな。
内部は内部、外部は外部で分離すべきなのを理解できておらんのだ。
内部と外部を混同させて論理矛盾の問題を作る。
さすが本当は何も分かっていないガリ勉ザルだわ。
くっくっく よって、当たり前だが
単振動の式もデタラメなのである。
実験する意味はまったくない。なぜなら、上に述べたとおり
最初から論理矛盾しているからである。
これは、横方向に誘電体が引っ張られるというデタラメ問題と
本質はまったく同じデタラメだ。
外部に電界は作らないという前提(電界が垂直方向しかなく、また一様)で計算しているのに
外部電位差はあるというメチャクチャな設定な。
こんな論理矛盾の設定から出した単振動の式にはまったく物理的意味はない。
デタラメの一言である。
この問題はむしろ、この問題の中にはどんな論理矛盾があるかを
問う出題形式にしたほうがはるかに有意義なのである。
東大にはアホザルしかおらん。
これが真実だ。
くっくっく >>599
そういえば、おの伝説の窪田登司氏も「電気と磁気は、別々のものだから、
一緒にしてはいけないのです!」みたいなこと主張してたなw
たいていこの手の方々って、必ず強い否定的な言辞が付随するんだよな。
「○○してはいけない!」って。ところが、では《なぜそれをしてはいけないのか?》
という当然の問いには、絶対に答えないのね。もちろん、そんな理由など他ならぬ
御本人に持ち合わせがないからで〜w >>603
窪田登司 相対性理論 でググったら、まだあの悪夢のページがあったw
御家族は、この件(つか騒動)いったい本音ではどうお考えなのか、インタビュー
してみたいものだわ。 >>600
違うよ、受験勉強などという下っだらない通過儀礼に毒されてしまうと、
こういう「自由な」発想ができなくなってしまうのさw >>603
今井功先生の御著書には、
「物理は自由だ!」
ってのがあったなあ。 自由にやりたいなら数学行くべきだわ
物理はどうあがいても世界には抗えないし 東大のクソ問題の本当の正しい答えな。
スイッチを短絡したらすべてのqは完全に消滅し、最初に与えた2QとーQーQが残る。
23と34のコンデンサー2つは間隔が違うから内部電位差は異なっても
外部電界がゼロとなるような想定をした電界計算をしているから
2つとも外部電位差はゼロであり、よって全4つのコンデンサーの
外部電位差の和もゼロとなって、これはスイッチ短絡と矛盾しない。
バネにつながれている極板に働く電界による力は上下逆向きで和がゼロとなり寄与せず、
単純にバネだけの単振動となる。
これが正解なんだよボケが。
こういう論理矛盾の問題を出して恥ずかしくないのかクソザルが。
ああ、何がおかしいのかまったく理解できてないから
恥もクソもないかー
そもそもサルに恥なんかないわな。
ホントにアタマクソ悪すぎるわー
くっくっく マジ話、東大はカネ持ちの受験バカが行くところだからな。
東大なんてカネさえあればたいてい行けるぞ。
過去問をどれだけやったか、単にそれだけのことで決まる。
塾に行きまくって、優秀な家庭教師をつけて難しい過去問をひたすらやる。
徹底的にやる。難題をすべてをやる。
だから東大には優秀な人間はおらんのだ。
ワシみたいに問題のデタラメさを指摘できる人間は皆無なのである。
東大のクソ問題な。
kが十分大きいとか、Vは小さいだとかそんな条件よりも、
そもそも平行平板コンデンサーで
内部構造と外部回路を合わせて考えると矛盾が生じるというデタラメさに
気付かないほうがよっぽど抜けてんだよマヌケが。
平行平板コンデンサーで外部電位差はあるのか、
そのマヌケなアタマでいっぺん氏ぬほど考えてみろやアホンダラー
くっくっく >>607
この板の(一部の人たち)問題は、自由過ぎる!
ことだと思いまあす。 >>609
んで、肝心の自分の間違いの方には気づいたのかよ。
繰り返すが、あれはよく考えられた良問だよ。 以降、「コンデンサ」の問題禁止
………は出来ませんw >>608
>バネにつながれている極板に働く電界による力は上下逆向きで和がゼロとなり寄与せず、
ここが嘘で、3の上側と4の下側に現れる電荷と、3の下側と4の上側に現れる電荷は異なる
qも0では(一般のxに対して)電位差0にならない あ、失礼
3の上側と4の下側に現れる電荷と、3の下側と4の上側に現れる電荷
↓
3の上側と4の下側に現れる電荷と、3の下側と2の上側に現れる電荷 >>609
上から数行くらいまで、だいたい正しいこと言ってる。
ほとんど受験マシーンと化して、今回の問題くらい、
頭で考える前に手が動いてるくらいまで追い込まない
と受かんねーよな。 >>611
あなたもこの板の問題児の1人ということは自覚していますか? 迷惑なので謹んで頂きたい。 >>615
いっぱいあるんで混乱しちゃうよねー!
でもさ、こんなの訂正なんかしなくても、
合ってる方に自動修正するから大丈夫なのにw >>604
窪田は相間だったけど、あいつ「量子力学は正しい」って立場なの。
相対論は「アインシュタインが一人で作った理論だから」間違っていて、
量子論は「いろんな人たちがああでもない、こうでもない、と激論の果て
に出来上がった理論だから」正しい!という謎根拠。
…ってことで、どちらも間違ってる!というQちゃんの勝ち〜っw >>614
それは普通に解いた場合で、本当はそれではおかしいという話だと思うけど? >>626
1と5にqが誘導されるんだから234にとって外部電場は0ではない
おわり こういう奴っているよな→>>614
読解力なさすぎて草w >>627
qがあったってそれの電場は零なんだが阿保なのか? >>614
平行平板コンデンサーは電荷に関係なく内部にしか電場はないから
本当は外部から見た電圧は常に零だって話だろ。 >>631
そういうふうに短く言えばよく分かるよね。
くっくっく氏は丁寧すぎて低能な人ほど分かりにくいと思う。 >>631
うんうん。必ず正電荷と負電荷が同じ量で対向してるから
内部にしか電場はない。だから理論的には外から見た電位差もない。
これに電源をつなげるという矛盾。 >>634
外に電場がないコンデンサー。
外周りで正極板から負極板に電荷を移動させたときの仕事は0
。
いつも電位差がないこのコンデンサーに電源を接続するという暴挙w >>634
これ、なかなか理解できないっしょ。
電場がない経路では電位差もないって、言われてみれば当然のことを
実感として理解できていない人間ばかりだから。
与えられた問題を機械的にしか解いてきてないからまず理解できない。 >>635
問題に注記をつけるならこれだよな。
コンデンサー内部にしか電場はないが、外から見た電圧はあることにするって
問題に書いておかないと駄目だ。
くっくっくが言うように、平行平板コンデンサは矛盾のかたまりだな。
勉強になるわ。 >>637
くっくっく氏じゃないけど、これ今まで誰も指摘したことがなく問題として許されているのが凄いよね。
賢い人ならこの矛盾に気付いて悩むと思う。このコンデンサーに電源を接続すると短絡状態になるだろ?って。
電荷がいくら溜まっても外の電圧は零だからね。 >>636
平行平板に限らず、円筒状でも球状でもコンデンサーは教育を改める必要があるよな。
外の電場はないが、それは便宜上であって実際には均一電場・電荷ではないから
外にも電場があってだからコンデンサー電圧もちゃんとあるって、しっかり教える必要があるだろ。
このスレがきちんと物語っているわ。 >>592
あります
振動がシート内を伝播する範囲が広ければ吸収も増える >>638
外から見たコンデンサー電圧は0のままなので
電源は無限に電荷を供給し続けるという。
外に電場を作らないというのはこれくらい怖いこと。 >>644
分かってると思うけど、正確に言えば負極から正極に正電荷を無限に移動させるってことだよね。
コンデンサーが外に電場を作らないならそういう奇妙なことになってしまう。 くっくっく一味の荒らしでこのスレも埋まるいつものパターン
電磁気学の基本をしっかり学んでない奴が勝手に妄想すしてるだけだ
基本は電場には重ね合わせが成り立つ、同じく電位にも重ね合わせが成り立つ。
電荷(Q,2Q)の導体板をサンドイッチ状に導体板で挟んで外部から電位を与えれば
電荷の板の電位も変わる。 例えば最下の電位を0V基準で
外部電位差0Vの場合
------------- 0V 0
------------- 0V -Q
------------- xV +2Q
------------- 0V -Q
------------- 0V 0
外部電位差1Vの場合
------------- 1V q
------------- 0.75V -Q
------------- x+0.5V +2Q
------------- 0.25V -Q
------------- 0V -q
の様になる。 >>630-632
1と5が作る電場ができるでしょ...
ほんとう999って物理苦手なんだな
ちょっとわかってきたんだけど、999って本当に言いたいことは「くっくっく」名義で言って
議論というかレスバというかは自演モードでやるんだな
やっぱ物理できないの自覚してるんだな >>646
続き 物理・数学能力が優秀な学生を集めたい大学ならば力学、電磁気学の基礎をマスターした
試験問題の内容を正しく理解できる学生を選別するだろ >>647
補足
1と5が作る一様電場中に234を挟む感じな
当たり前だが、ガウスの法則も満たされる
1から2に入り込む電気力線と4から5に出ていく電気力線は一緒だ
何の矛盾もない >>647
くっくっくがやりたいのは議論とかレスバじゃなくて一人お人形遊びな
よく考えるとひゃまや他の荒らしもやりたいのは一人お人形遊びなんだなと気づく >>549
まじで?
その資料教えてもらえませんか
自分で探した限りだとかなり古い論文で12keV以上は計数率100%でサチるって情報しか見つけられなかった >>647
お前人の話聞いてないとよく言われるだろ? >>649
1と5のqは234にもあって
それらはすべて(q、−q)の組み合わせで外部電場を打ち消すから関係がない。
しかも電気力線馬鹿だよこいつ。 >>649
お前、何の話してるのか丸で分かってないな。
平行平板コンデンサーにはこんな矛盾が内包してるって話してるんだが阿保すぎる。
・平行平板コンデンサーは外部に電場を作らない。内部だけ。
・外部に電場を作らないからコンデンサーには外部電位差がない。内部電位差だけ。
この時点で不合理。
・外部電位差が零なのに電源を接続するのは短絡になるので禁忌。
さらに不合理。
そういう話してんだぞ?
どんだけカチカチの頭してるんだ。 >>656
平行平板コンデンサーは矛盾の塊だって話だよね。
何が矛盾なのか全然理解できない奴はもうほっとけば? 図の平行平板コンデンサーでは
内部電場のみで外部電場は零。よって内部経路では内部電位差はあるが
外部経路では外部電位差(AB間)は零。これは明らかに矛盾。
この矛盾を高校ではまったく教えていないよねって話でしょ。
教える教師も全然考えたこともないだろうし。
試験でもこれを注意事項として書いときゃなきゃねって話。
外部にも内部と同じ電位差があるとするって。
それにしても理解力がないのか、理解しようとしていないのかが
理解に苦しむね。頭がかっちんこっちんで融通効かなさそう。
問題点を大半の人は理解してるみたいだからもうほっとけば?
>>658
このコンデンサーがいくつ並んでても同じことだよな。
外部には電場を作らないんだからぜんぶ足しても0、なのに
コンデンサー端子電圧はあるという矛盾な。阿保にはこれが分からんらしい。 >>656
いいんじゃね?
こんな奴もいるっておもしろいじゃん。
理解力のなさがピッカピカに輝いてるw >>649
電気力線なんか使ってるから人の話が理解できないんだ。
電気力線馬鹿だw >>661
確かに電気力線で説明しようとする人間は頭悪そうだよな。
というか悪いだろ。 >>646
平行導体板に厚さが有れば外部電位差の電荷qにより2,3,4板の両面にq,-qの電荷が現れる。
等価的に4個のコンデンサの直列接続と見なせる。
平行導体板3はバネで移動可能だから伸びて2-3,3-4の静電容量が変り
2Q電荷板の位置変位によるコンデンサのエネルギー変化から出題の計算できる。 >>658
実際には電荷が内面だけでなくコンデンサー全体に分布してるから
外部にも電場はあるんだよな。これが分かっていないという話だな。
君はくっくっくより説明うまいよ。くっくっくは見習うべきだ(笑) 何の話をしてるのか理解していない馬鹿がまだいてんね。 >>658
くっくっく、この説明でいいだろ?
ほうびをやれよw >>664
屁理屈馬鹿と同じ
出題のpdfには馬鹿よけの条件がしっかり書いてある。
電磁気学の演習問題ではコンデンサや導線は理想化した条件で解くのが当り前
導線の周りの磁場の値は導線が無限長で計算するのと同じだ。 >>667
おや、やっと理解できたのか?
おそすぎるしw >>667
>>658の説明に感謝しとけよ。
くっくっくより説明は優秀だと思うわ。 なんでこんなにくっくっく軍団は天才ぞろいなの?
なんかの秘密結社?まじで怖い >>667
いや、理想化した結果、内部電位差はあるのに
外部電位差は0だっていう矛盾があるからやばいって話なんだよね。
なんとなく理解できたようだし良かったね。成長できたね。 >>658
これが本当の理論物理学だよな。
理論的に整合性がとれているかどうかを考える。
しかし、整合性がまったくとれていない問題を堂々と出す。
それが東大という馬鹿大学(笑)
出すならこれこそ注記しとけよと(笑)
ほかの注記はどうでもいいよと(笑)
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ >>669
馬鹿か
>>658
こいつも馬鹿
電場が垂直なのが理想化した前提条件だから何の矛盾も無い。
現実のコンデンサでも平行板面積の対角長に比べ板間lが非常に小さいので
理想コンデンサとそれほど変わらない。 >>670
コツは既存の物理理論を否定して入ることかな。
くっくっくはいい見本だよ。間違いがないし、言ってることは否定できないことばかりだ。
科学者は内心では相対論にも量子論にも懐疑的だから。 >>658
こんな大きな矛盾をなんで学校や大学で教えないんだろう?
とんでもないよね。 >>677
優秀な人ばかりじゃないからさあ。
君だってそうでしょ?
あんまりいじめたら駄目だよ。みんな成長していくんだから。 >>672
つくづく東大って害悪だと思うわ。
理解していないのにパターンで解く訓練しただけの人間の収容所だろ。 充電されたコンデンサの電位差は導線で接続された起電力で形成される。
理想コンデンサ自体の外部に電場が無くとも何の矛盾も無い。
999は現実に慣性系が無いとか、現実に摩擦ゼロの床はないとかの屁理屈馬鹿と同じだ。 >>680
電荷量に関係なく常に外部電位差0のコンデンサーに電源をつなげば
いつまでもショート状態だから無限に電荷がたまっていきますよっと。
あんたも東大も馬鹿ですよねw >>681
おい、理論物理学するな(笑)
こいつらぼろぼろだろ(笑)
手加減はないのか(笑) >>681
>電荷量に関係なく常に外部電位差0のコンデンサー
なんじゃそれ
理想コンデンサが面積無限大だと大間違いしてる大バカか?
平行板の理想コンデンサとは電場が板に垂直という意味だ。 >>681
こういう素晴らしい論理力もない者が理論物理学やってるんだから
量子力学も素粒子論もぜんぶ嘘っぱちだよね。 電磁気学ぐらいは、くっくっく大先生に専門書を出してもらわないと話にならない。
できれれば力学と合わせて出してほしい。世界が変わるよ。 >>686
馬鹿は死ぬまで解らんのか?
>>680
充電された理想コンデンサ自体の外部に電場はなくとも両極から導線を引き出せば
電位差で引き出した導線間に電場が発生するということだ! >>658って別に平行平板コンデンサーでなくても、電池とか発電機とか、
電位差を生み出すものならなんでも矛盾が導き出されてしまわないか?
現実的回路ではAB間に浮遊容量Cなどがあって電位差0にならないだけの話。
これをもって平行平板コンデンサーの矛盾と主張するのはマヌケすぎる。
平行平板コンデンサーを目の敵にするあまり目が腐ってるとしか言いようがない。
平行平板コンデンサーだけでなく、電池なども矛盾してると主張するなら
首尾一貫しているがマヌケであることに変わりはない >>689
理想コンデンサでは電場が平行板に垂直が条件だから外部の空間に電場は無い。
コンデンサから引き出した導線は帯電し電場は放射状に空間に広がっている。
コンデンサに限らず電源等から引き出した導線は電位差で帯電している。 電磁気学ってありえない状況を考えさせる問題が多いよな
「半径aの球Aの外側に真空を挟んで厚さbの球体Bがあって中の球に電荷+qを与える」
とかどうやって与えるんだよとかそれ以前にどうやってこの状態を作るんだ、それを導入することによって説明できる物理現象があるのかって突っ込みたくなる 物理の実験装置の仕組みを考えられない人は物理関係を諦めた方がいい
理論物理だけなら天才以外は飯が食えない。
>>692
実際に実験する場合は導体球の大きさに比べて微小な穴が開けてあり
真空ポンプも電荷のチャージもそこから行い導体弁で閉じる
穴の電気的影響は事前に計算しておく必要があるだろう。 >>655
234は合計で電荷0なので、外に電場を作れない
>>656
1と5が作る一様電場中に234を挟む感じな
当たり前だが、ガウスの法則も満たされる
1から2に入り込む電気力線と4から5に出ていく電気力線は一緒だ
何の矛盾もない
↑ちゃんと読んだ?
>>658
外部経路?
AとB繋がってませんよ [まとめ]
1と5が作る一様電場中に234が存在する形になり、
1から2に入り込む電気力線と4から5に出ていく電気力線は一緒で、
これは234の合計電荷が0であることと無矛盾 >>681
コンデンサーに電位があることをもしかて知らない? あ、もしかして、コンデンサー内部にしか電場がないから、
内部を通らない経路で電位差を考えるとおかしいって言ってる? >>693
それくらいの実験装置なら俺も頭に描いたよ
それしかやりようがないもんな
さらに進んでどうやって電場やら電位やらを測定するんだろうとか考えちゃって問題を解いた後で凄くモヤモヤしたわ 逆2乗クーロン力だけで止まってる奴が電位で考えるのはそもそも無理
だからできる奴を入試問題で選別するのに使える。 コンデンサの外部?電位差がゼロって何のこと言ってるの? 有限体積の平行板理想コンデンサ(引き出し導線が付いてない)の電位を数学的にどう扱うか
簡単に解決できる。
有限体積の平行板理想コンデンサをピッタリ覆う直方体を考えれば
・直方体外部には電場が無いから導体板からの電位は不連続になっている(これが肝)
・外部空間の電位を0基準とすれば、正極の電位をA 負極の電位はB になる
・単位電荷を負極から正極に直方体の外部経路で移動する仕事を計算すれば
・負極から外部の仕事は 0-B , 外部から正極の仕事は A-0 合計の仕事は A-B
コンデンサ内部の仕事と同じで数学的にも矛盾がないことが判る。 >>688
だから今すぐアマゾン池よ!
なんかすぐに出版可能みたいだぞ、御本人w ハッキングがどうやって行われているか
理研や都立大の人なら知っているんでしょうか >>602
うっわー、Qちゃん、まーだ誤解してたのか…!
「コンデンサ内の誘電体が、横方向に引き込まれる」のは、
実験的【事実】なんだけど?それすら認められないの? +-の電荷と力線でしか考えられない999脳
電位差があるが繋ぐ力線が書けないケースに出会うと発狂して荒らしまくる >>691
だな。
分かってきたヤツらがだいぶ増えておるわ。
結構結構。
上で誰かが書いた>>658を
実際のコンデンサー回路で考えると下図のようになるのだ。
コンデンサー導体板内の電界をゼロとするためには
導体板全体が帯電しなければならん。これらがコンデンサー外部に
電界を作り、コンデンサー電圧が外部に現れるのだな。
電荷はまったく一様分布ではないのだ。
導線も帯電するが、やはり同じく導線内部の電界をゼロとするように
不均一に帯電する。
そして電池などの電源もその両極は内部起電力によって
コンデンサーと同じように常に帯電しておる。電流が流れていてもだ。
電源とコンデンサーの電界は対向しており、これらが釣り合うまで
電源の起電力によってコンデンサーに電荷が蓄積されるのだな。
平行平板コンデンサーの問題は、出すなら「内部構造のみ」、あるいは「外部回路のみ」と
分離するのが望ましい。東大のアホ問題みたいに両者を合わせて出すと
「コンデンサー外部の電界はゼロなのに外部に対して電圧を考えていいのか」という矛盾にぶち当たる。
出題してる側がドアホだからこの矛盾に気付かないんだな。
誘電体が横方向に引っ張り込まれる力を縦方向しか情報を持たないエネルギーで偏微分して求めさせるとか
底抜けのドアホだから出来る芸当である。サル芸である。
東大には
ホントにマヌケなサル教授しかおらんわな。
なーーーーーんも理解しておらんマヌケザルどもである。
くっくっく
>>692
当然ながらそういう疑問が起こるわな。
2重球殻コンデンサーなら、実際には外側球殻に必ず穴を開けなければ
コンデンサーとして使えないから、そうすると電荷分布が不均一になり
外側表面や導線も帯電するのでコンデンサー電圧が外部に現れるのだ。
そうではなく、完全な二重球殻として考えてしまうと
外部電界がゼロなので内側球から引き出した導線と
外側球殻の導線の間には電位差がないことになってしまうだろ。
こういうことも含めて、「実際には電荷はどう分布しているのか」を
きちんと教科書に書いて教えないから
このスレみたいにいつまでもアホザルしか生まれてこないのだ。
くっくっく >>585
【俺様用メモ】
初出:#560 《解答》 2018todai_phisic-ne.pdf
#563 《解説》entry_12360189684.html
#564 《問題》be82a032988ae3dd079d745809253c27.pdf >>714
Qちゃん降臨:
#567 ,568,570,572,573,582 …
疲れた、寝る。 >>713
Qちゃんを、頭で理解しようとしても時間と脳内糖分の無駄。
考えるな、感じるんだ!←誰のコトバだっけ? >>567
Qちゃんが、ポンコツなデンキ屋さんである証拠。
デンキ屋さん編:《電場》のことを《電界》と呼んでいる。
ポンコツである証拠:本来は、高校生向けの問題を、
いい歳になっても解けない。 >>567
やっとわかった!
Qちゃんって、エネルギー的に考えるのが
とっても苦手なんだ。
そういう視点が欠落してるっつーか。 >>712
>「コンデンサー外部の電界はゼロなのに外部に対して電圧を考えていいのか」という矛盾にぶち当たる。
ボケ老人の999はいまだに矛盾すらないのが 死ぬまで判らないようだ。
>>701
の説明で理想コンデンサ外部の電場はゼロだが電極板間の単位電荷移動の仕事は
コンデンサの内部経由と外部経由が等しく(A-B)、電位の定義が成立している。
電磁気学では電場や磁場を理論計算するのに無限長のコンデンサやソレノイドの値を
単位面積当たり、単位長当たりに換算して使用する。
調べれば論理矛盾は無いが、初心者は「無限長」に惑わされてオカシイと思うだけだ。
現実の実験でも長いコンデンサやソレノイドの内部中央を一様な電場や磁場として
実際に使用する。 フーリエ変換だって無限に積分範囲とってるからねえ。
自分でウェーブレットでも独自に見つけてたら鼻高々だろうけど。 >>720
電位つまり静電ポテンシャルには任意定数の不定性があり、基準電位に対する電位差が観測可能である。
これが数学的に理解できない人はベクトルポテンシャルさらに量子力学の学習が不可能。
現代物理学では静電ポテンシャル、ベクトルポテンシャルは物理的な実在であり
無限長コンデンサ外部の電場が無い空間には静電ポテンシャルφが存在し、
無限長ソレノイド外部の磁場が無い空間にはベクトルポテンシャルAが存在する。 人にデタラメ吹き込んで自分を慰める愚物に惑わされる者は
そもそもネットを見ちゃダメ
そんなのを面倒みたところで何度でも騙されて無駄 >>720
あまりにも目に余るんで、一言忠告しておく。
俺の目には、あんたもQちゃんと大差ない
ようにしか見えへんわ。電磁気を理解していない
という点において。 電子と陽電子と衝突させる対消滅は永久機関に近いですか? >>728 だけだと、また「誹謗中傷」とか言うやつが煩いから、
>>720
「現実の実験」で使用される【長い】部品と、
理論考察の【無限長】を一緒にすんなw >>727
えてしてそういってる奴の方が明日にも…? このスレでID出してる奴が全員気持ち悪いのはなんでなん? >>730
落ちこぼれ馬鹿か
幅に比べて非常に長い という表現はファインマン物理学でも普通に使っておる
長さが無限のとき値が収束する意味だ、理論と実験に矛盾もない。 >>720
後、もう一つだけ。
Qちゃんは、「相対論は間違ってるから間違ってる(根拠・確信なし)」という立場、
>>720 さんは「相対論は正しいから正しい(同上)」というスタンス
…にしか見えないんだが、間違ってるか? >>733
これは黙ってるつもりだったんだけど、
あんたは、他者に【馬鹿】とか【ボケ老人】と暴言を吐かないと
死ぬ、重い病にでもかかってるのか?そんなにあなたは不幸な人生
歩んでらっしゃるの? >>735
ちょっと待った!挙げるとIDが出る
仕組みになってるの?ここは。 >>734
くだらん質問だが 荒らしとの違いだよ。
999の論理と推論はデタラメだからすぐバレる。
相対性理論の理論自体には論理矛盾がない。受け売りしても問題なし。 >>738
特に対相間ではそういう「科学を信じてるだけ」の人間が一番迷惑 >>793
カルト信者か?
電磁気学や特殊相対性理論の教科書を学習した後に、その知識を話すのを受け売りという。 >>738
密かに888さんと呼んでいるんだが、
彼の、対Qちゃんへの「反論」は、まったく
反論になってない=非科学的かつピント外れ、
的外れにしか見えないんだけどね。 ふと疑問に思って、検索してもほぼ分からないので、
厳密でなくて良いので中学生レベルで教えて下さい。
誕生以来、ずっと地球上から逃すことなく引張り続けている
重力のエネルギー源って何なのでしょう? >>727
すまない、(見てなかったので)見に行ったら、
確かにうざかったwww >>746
うちうが生まれた時の名残りじゃね?
あれ?銀河系が生まれた時の、かな? >>746
重力が物を引っ張っても、その物が動かなければエネルギーは使ったことにならんのです
人間が筋肉使って出す力を考えるとエネルギー使ってる感じがするの直感に反する気がするけど
これは生理的な事情で、筋肉が熱を発したりして動かなくてもエネルギーを使ってるのです こんばんは 早速熱力学のことについてお聞きします
理想気体の方程式についてです
みなさんご存知pV=nRT のアイツです
ちょっとこの例題を見てみてください
"
圧力1.2×10^5Pa, 温度100C°の理想気体2.0mol の体積はいくらか。ただし、気体定数を8.31J/[mol・K]とする.
"
くっそ簡単ですね。答えは5.2×10^-2 m^3です。
ここで質問なのは、この理想気体は標準状態の気体が変化した物なのか?ということです。
そう思うのも、ボイル・シャルルの法則を見ていただければわかると思います。
"気体が圧力p,体積V,絶対温度Tの状態から圧力p2,体積V2,絶対温度T2の状態に変化したとき、次の式が成り立つ。
pV/T=p2V2/T2 "
これをみていただければ僕のみなさんにお聞きしたいことがわかると思います。つまり、理想気体においては、気体がどのような状態でもR≒8.31J/[mol・K]
となるのか、ということなのです。”理想気体である”ことは”標準状態の気体である”ことの十分条件なのでしょうか?
_:(´ཀ`」 ∠): さっき質問させていただいたものです
質問が意味不かもしれません
その時は批判お願いします 理想気体であることは標準状態の気体が変化したものであることの十分条件なのか?ということもどなたかわかるかたいらっしゃいましたらお願いいたします すいません間違えました Rって気体の種類によらず一定なんですね〜その証明が気になります( ̄▽ ̄)
とりあえず問題は解決しました
お騒がせして申し訳なかったです_φ( ̄ー ̄ ) >>746
原子核と電子の間は真空です。
真空の圧力を受けて、その位置になるように仕組まれています。
重力は真空のエネルギーから来ます。
言い換えれば零点エネルギーですね。
現在では量子力学では不可能とされていますが唯一の例外が電磁気学です。
マクスウェルは四元数の式を使って、電磁気の式を作りました。現在、使用されているのは、ギブス、ヘビサイドによって構築されたマクスウェルの式です。だから見つけれないのは当たり前 気狂いなのは根拠もなく相対性理論を信じるバカ
特殊相対性理論の反論は幾つかあるし、エーテル存在しないとしているのはアインシュタインだし、
この調子だと100年くらいかかるな >>758
オカルト野郎は相間の馬鹿だったと。
反論ってまたデイトン・ミラーとかだろ。
相間が死に絶えるのは100年以上かかるな EPR相関は量子力学が正しいことが証明されていますが、相対性理論は正しいことは証明されていません >>761
EPR相関は相対性理論にも反しとらんが。 >>762
正しいと証明されていません。
相対性理論信者は正しいと刷り込むからなぁ。実験結果も捏造するとかしているんじゃないか? 実験結果の捏造でもないと相対論の正しさは覆らないっていう自己申告みたいなもんやね >>763
お前はEPR相関を SR の反証として挙げてんだろ(>>758)、馬鹿だからゲラゲラ 正しいと証明って、科学的方法論を何も理解していないなこいつ。 あほはどこまでもあほだね
非局所相関は、古典物理が間違ってる証拠だよ >>762
>EPR相関は相対性理論にも反しとらん
アインシュタインの特殊相対性理論(またはニュートン力学)では位置と運動量の演算子は交換可能、
または位置と運動量は同時に確定。
この様な古典力学理論からはEPR相関(量子もつれ)は起こりえない。 うん、そうだね、それが一般的な学者のみかた
あのばかは、バカ本しかよんでないので
それもわからんみたい >>769
特殊相対性理論は理論自体に論理矛盾が無い。
現実の無数の物理現象に対する理論の有効範囲の差異による。
くっくっく一味、ひゃまの類は論理、推論が矛盾だらけで理論どころか説ですらない。 プランクが教育者として間違ったんだね
論理が全部崩されたくせに、ねじまげるな
こんなくずが、偉そうにしてること自体
どうにかしてる
さすが、相信だね、公害よ ガチンコ竹原がけんかに勝って
あとで、噂話で負けたことにされて
こんなクズの世界でやってもだめだ
ってプロの世界目指したって話あるけど
クズは底辺で虚栄はるしかないんだろうね
くずだねえ ガウス関数に関して
f(x) =∫【 0→x】 (1−t^2)e^(−t^2)dt (x ∈R).
このとき
(1) lim【x→+∞】f(x), lim【x→−∞】f(x) を求めよ.
(2) y = f(x)の極値と変曲点を求めよ
f(x)=∫[0,x] (1-t^2)e^(-t^2) dt
=∫[0,x] e^(-t^2) dt - ∫[0→x] (t^2)e^(-t^2) dt
=∫[0,x] e^(-t^2) dt - ∫[0→x] (-t/2)(-2t)e^(-t^2) dt
=∫[0,x] e^(-t^2) dt + ∫[0→x] (t/2)(-2t)e^(-t^2) dtという
ところまではわかりました 次に進めません
∫【0→∞】e^−x^2dx =√π/ 2というのはわかりません」 >>737
だから必ずIDが出る数学板より変質者が多いんだよ >>776
f(x) = ∫_[0, x] (1-t^2) exp(-t^2) dt
= ∫_[0, x] exp(-t^2) dt - ∫_[0, x] t^2 exp(-t^2) dt
= ∫_[0, x] exp(-t^2) dt + [t exp(-t^2)/2]_[0, x] - ∫_[0, x] exp(-t^2)/2 dt
= ∫_[0, x] exp(-t^2)/2 dt + x exp(-x^2)/2
A = ∫_[0, ∞] exp(-x^2) dx = ∫_[0, ∞] exp(-y^2) dy とすると
A^2 = ∫_[0, ∞] exp(-x^2-y^2) dxdy
r^2 = x^2+y^2 として極座標 (r, θ) に変換すると
A^2 = ∫_[第1象限] exp(-r^2) rdrdθ = (π/2) ∫_[0, ∞] exp(-r^2) rdr
s = r^2 とすると ds = 2rdr
A^2 = (π/4) ∫_[0, ∞] exp(-s) ds = π/4 >>777
あああ、ありがとう!今の今までそんなこと知らなかった!
ぼんやりした経験則で、本能的に挙げ続けてたw
だって、この板、少しでも「議論」が紛糾してくると、
誰が誰だかワカらへんようなるもん!
>>775
だから〜それどこやねん! >>768
「古典物理が間違ってる」という言い方にも、
物凄く引っ掛かるんたけど? >>767
谷村さんの、この言い方にもストロング引っ掛かるんだけど。
あえて誤解させるような表現選んで使ってんの? なんだよ、>>770 ってひゃまぢゃんか!
ひゃまって、科学哲学のひとなの? 間違っていると言えば間違っていますよね
例えばある慣性系が光速に近い状態での物理量は古典力学では計算出来ないですよね >>785
特殊相対性理論(古典力学)で光速に近い慣性運動ロケットの思考実験は散々やってるだろ それを古典力学と呼ぶのはおかしくないですか
ニュートン力学の事ですよね >>785
だから誰やねんお前?
Qちゃんがいる所、本当に楽しい仲間が湧いてきますね!www >>788
1925−26年に量子力学が完成した後、それ以前の力学を古典力学と呼ぶ
量子力学的な理論以外の力学の総称。 そうなんですか
しかし量子力学に重力理論が含まれていましたか >>793
ニュートンの万有引力理論、一般相対性理論は古典力学 (何だか、もお次の量子力学の観測問題の話題に移行しちゃってますけど、
やっとQちゃんズ(一人)がナニ言いたいか「理解」できたので…)
あのね、>>658 の図(状態Aとする) 1oz70.png
と、>>711 の図 1ozgn.png (状態Bとする)では、そもそも条件が異なります。
状態Bでのコンデンサの電圧をV、状態Aの「外部」に出来る電圧をV'とすると、
通常想定し得る自然な状況下では、V〉〉V'であり、
外部に電圧がない
などとは、大嘘ですから注意しましょう。簡単な電磁気の基礎の基礎じゃんよ。
論争が錯綜し過ぎてますから、既に何方かが回答済みでしたら笑わば笑え。
俺が許すw >>796
>量子力学的な理論以外の力学の総称。
の意味が判らんのか >>786
まずは、あ・な・た・が、全責任を持って、
Qちゃんをそこに誘導してねw 本当にそういう枠組みと言うならそうなんでしょうけど
ただの言葉の問題ですし せめて標準模型からだと思いますが
その分類だと
それともその辺全て含めているんですか >>748-751
では落下時のエネルギー源はどう成っているのでしょうか?
打上げロケットの逆みたいな莫大なエネルギーありますよね!? >>808
坂道を転がるのと同じようなものではないですか
位置エネルギーですよね これはアレだ、2000年代初頭、アトポスや十二死鳥だっけがいたころの物理板だ >>806
古典力学には不確定性原理も量子もつれもプランク定数もシュレ猫もない。 >>805
ID:EM4SZowvはくっくっくやひゃまみたいに物理を否定している訳ではないから分かりにくいが、掲示板荒らしという点ではくっくっくやひゃまと同等。消えろと言って消えるレベルの荒らしではない。荒らしに構うだけ無駄、荒らしに構う奴は荒らしと思ってひたすらスルーする方が良い。 >>769
あほ、それは不確定性関係(原理)。
量子もつれが起きるのは複合系が状態の直積で表現できないとき。
そもそも、EPR論文での問題は位置と運動量が同時確定する系だし。 不確定性原理って飽くまでも実験から得られた経験則ですよね >>813
× 物理を否定している訳ではない
○ 常に物理学的に、正しいことを言う本板の神のような存在 >>805
>>813
ところでさ、神様の>>798は、
合ってる?間違ってる? >>810
1999 ノストラダムス
2020 コロナ
1999が大流行したのって、もお二十年以上昔のことじゃないか。
そう言えば、清田益章クン生きてるのかな。コロナで死ねばいいのにな、
あの大嘘つき。超能力で、生の火星にテレポートしたって言いふらしてたしな。 >>815
>EPR論文での問題は位置と運動量が同時確定する系だし。
馬鹿はオマエだ
アインシュタインは「交換可能でない演算子をもつ2つの物理量が、同時に実在性を持つ
ことができるという結論に到達した。」
と書いているが、簡単言えば「量子もつれ」は起こらないという意味だ。
その論文の量子力学の結論によればアインシュタインの主張は間違いである。
ベルの不等式とアスペの実験によって「量子もつれ」が実証され量子力学の正しさが証明された。 >>820
そんな神様の醜態は、高校物理質問スレにて
ご覧になれまあす! >>822
お前は統失スレだけに書き込め
高校スレやその他まともなスレを荒らすな 今の量子論では、月は見たら有った
アインシュタインの問いは、月はみないとないのか?
そんなこと知らねえよっていうのが、今の答えね
違いは、量子論的重ね合わせの原理では、それが本質で
粒子状態はうつろうから、見ようが見まいが関係ない。
つまり、ハイゼンベルグの原理的な不確定性原理に
縛られんの
これがわからんと、アインシュタインの問いが無意味だった
っていうことがわからんのね。 そういう意味では、古典論は終焉してるんだけど、
マクロでは有効なんで、どうしよっかってとこから
かんがえないやつは、老害よ 要は量子テレポートの話ですか
確率密度分布の話もそれで解決するんですか
私は確率というのは本質的でないと思っているんですが
あと情報という考え方も曖昧すぎていかにも今風なんですよね 情報というのが光速を超えて伝わる
そもそも情報とは何を指しているんですか
コンピューターが出来て以降それが何か特別な基本的なものに思えるのでしょうが少なくとも人間の扱う情報は全て既知の物理現象による産物です ちなみに私も光速を超えられないとは考えていません
ただそれが情報という最近活気づいてきたいわゆる流行に乗っただけの曖昧なものなのが引っ掛かるだけです >>821
なんだ、朝鮮ハゲ爺か。
>>EPR論文での問題は位置と運動量が同時確定する系だし。
>馬鹿はオマエだ
論文読めや、はげ
>アインシュタインは「交換可能でない演算子をもつ2つの物理量が、同時に実在性を持つ
>ことができるという結論に到達した。」
>と書いているが、簡単言えば「量子もつれ」は起こらないという意味だ。
あほ。「量子もつれ」を利用して同時測定不可能な物理量を決定できる、って内容。
>ベルの不等式とアスペの実験によって「量子もつれ」が実証され量子力学の正しさが証明された。
量子力学は完全ではない、ってのが否定された。 正確には、ポアンカレとローレンツの添付としての素材で生まれた特殊相対論
まさに素材添付付けの天才だよ
はい論文
『アインシュタインの夢 ついえる:測っていない値は実在しない』を読んで
もっと理解したいと思った人のための補足解説 第2版
http://www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2018/12/201902_064_WEB2.pdf >>829
>「量子もつれ」を利用して同時測定不可能な物理量を決定できる、って内容。
コピペ馬鹿の知能はサル並み、利用してるのは運動量保存法則など
この馬鹿と同じく量子もつれを勘違いしてる奴も多いから、正しくは
量子力学によればEPRの思考実験では量子もつれが存在し不確定性原理が成り立つため決定できない。 ベルの不等式で古典が間違っているっていうけどさ
+1,-1で相殺されるのはなんで?
+1+1+1--1=+4
だろ
1,1,√2の三角形の斜辺からであって
二つの組の平均値は平行な2でなく
直交な√2で
古典だって真面目にかんがえれば4/√2じゃん
自分の計算間違いを古典のせいにしてるだけだろ 遠く離れたもう一つの質点粒子の位置+運動量が量子もつれと不確定性原理によって確定しない。
つまり、これによる超光速の情報伝達は不可能ということだ。 古典力学では位置と運動量は互いに干渉せずに測定可能というのが確定の意味になる。
粒子の位置の測定では測定器との相互作用を幾らでも小さくでき粒子の運動量変化を
幾らでも小さくできる。
量子力学によれば現実の宇宙には最小の作用ℏが存在するためにそれは不可能である。 光速度不変てあるだろ
マイケルソンモーレーがなんやら
らしいけどさ
太陽系があるベクトルで高速移動しているらしいな
地球近傍の宇宙空間で進行方向によって物体運動に差異があることを検出したなんて
聞いたことがないぞw 絶対静止系はない
ていうけどさ
系が進む方向への再加速はしづらいんだろ
地球近傍の宇宙空間でそんな方向があるんですか? 最近はここで荒らしオールスターの祭りでもやってんのか 物理学では物体の運動は相対的で空間に対する物体運動とか無意味である
物理観測する座標系は任意設定であって特別な意味はない。
重力が無視できる座標系から真空の光速を測定すれば一定になるのは実験事実だから認めるしかない。
>太陽系があるベクトルで高速移動しているらしい
恒星系とか銀河系の重心にたいする相対運動になる。 重力作用で相対運動してもおかしくない。 だから銀河中心に太陽系が運動しているなら
運動方向に加速しづらいはずだろ
飛行機の対地速度と方向の関係もしらないの?
で宇宙にそんな方向ねーわてどゆこと?
絶対静止系てことだろw ノータリン学者の言いなりで白痴になっていると思われ 大宇宙では太陽系とか銀河系とかは塵芥にすぎない相対運動を無視すれば方向対称になる エネルギー保存則的に宇宙全体が膨張するよりも
我々が縮退しているほうが無理がない 例えれば空気膨張の計算では特定の1分子がどちらの方向に運動してるなど始めから無視。 膨張論は膨張のエネルギーはどこから取ってんの?
神さまから? 845
全体俯瞰ならそれでいいが
我々はその一分子に乗ってるから
一分子から見たところでも方向対称てことは絶対静止系 風船が内部の熱エネルギーで釣り合うまで膨れるだろが なので膨張している場合だといつか絶対零度になるという話ですよね じゃあその場合膨張で放出したエネルギーはどこ行ったの? 放出はしていないでしょう
膨張に使われているのだから そもそもビッグバンはエネルギー保存則が前提でしょう
背景放射から始まりを予測しているなら 現在の背景放射が3Kという事と天体が一様にRed shiftしているという観測結果からビッグバンという仮説が生まれたんですよね
もっと色々ありますが まいいや
じゃあ風船につないだガスボンベの
初期エネルギーが風船の全エネルギーとして
それだと進化論どころか時間経過によってカスしか残らない退化論じゃあないですか 現在の背景放射がそこまで冷えているという事は保存則が正しいなら膨張しているのだろうという事ですよね
もしくは収縮に転じているかも知れませんがとにかく動きがあるという事はそこから始まりが予想出来るのではという発想ですよね だからどこかで収縮に転じないと最終的には0Kになり全てなくなるのではという話ではないですか
収縮するケースなら何度もビッグバンを繰り返していると 宇宙の時間と比べればキミの寿命は一瞬で消滅する素粒子と変わらんから安心しろ 正直観測結果をあまり信用していないので私には定説以上のことは話せませんが
一応この説から力が現在知られている4つに別れたという理由付けにもなっていますね
だから加速器で力が分かれる以前の温度にまで持っていければそれが事実かどうか分かるのではという 加速器が完成するより前に人類滅亡するから心配すんな ただそのためのエネルギーはGUTで10^19eV, M theoryだと10^27eV必要だったと思います 現実的でない数値なのでorderから違っているかも知れませんが大体そのくらい必要という感じだったはずです あのさ
不思議なのがさ
なんで
ミクロの都合優先が流行ってるの?
力学的に重い物は動かないから
マクロの都合優先だと思うぞ
ミクロ都合優先ならマクロに対してバタフライエフェクトみたいなもんだろ
ありえねー 絵心ないやつはミクロにこだわってバランスの悪い下手な絵を描くんだよ
マクロから組み立てるのが常套手段 複雑になるからでは
出来るだけ簡略化して考えるのは基本だと思いますが それに私は粒子という考え方自体本質的でないと考え始めているので4次元時空における大きさというのも同様かなと思っています そういう意味では近い考えかも知れませんね
トリップ変わりましたが私です 動かない重い惑星が万有引力にしか従ってないから
万有引力の都合が最優先
量子力学じゃ惑星は動かない >>853
エネルギー保存則は時間一様性の反映
それのないビッグバン説はエネルギー保存則を前提としない
>>854
背景放射が発見されたのはビッグバン説が出た後 >>873
そうなんですか
でもred shiftは分かっていましたよね >>872
それを合理的に説明している理論のひとつがM Theoryだと思います
要は各力の減衰率の話 支配的でないのと働いていないのは違いますから
例えばM Theoryだとそれを説明するのに各力の働く次元が異なるのではと考えていますよね >>873
何故でしょうか
保存はされているはずですが ミクロの都合のクーロン力でどうやって惑星が動くんだよ
無意味なのが観測して分かりませんか? 開闢以前にも世界はあって不安定な高次元時空から3次元空間として一部が遷移したという考えもあります
その際の余剰エネルギーが保たれていると >>878
それはその範囲では減衰率の関係でその力が支配的でないというだけです それをまとめて説明しようというのが各種統一理論ですよね 万有引力とクーロン力なら
オーダー桁の問題で
桁が違う
宇宙を語るのに
なんでアリンコの力のクーロン力を考える必要があるんだよw
そもそもお門違い >>883
その通りです
だからまとめられないんですよね
それを例えばM theoryなら各力の及ぶ次元が違うと考え結果11次元時空なら破綻なく説明出来ると >>879
正直この説も何とも言えませんが仮にビッグバンがあったとしてもそこが世界の始まりというわけではないと言う事は言えると思います まあでもそもそも保存則が正しいのかと言われると実際のところは誰にも分からないですよね そんなんじゃなくて
単純に
万有引力定数とか
電子電荷量とか
そいつらの計算上の桁の問題だろ
天文学が桁外れに大きいだけだけど
他の計算より正解確率高いよな
ベルの不等式うんぬん言われてる相対性理論は
惑星運動間違わないじゃん
量子力学的に位置及び質量と速度が定まっていない惑星なんて知らんけどさ そんなに量子力学が正しいなら
位置及び質量と速度が定まっていない惑星を見つけろよw そうではなく実際は3次元空間以外にも力が伝わっているからそうなるのではという説です つまり見えている範囲以外にも力が伝わっているから3次元空間だけで力の大小を考えるべきではないのではという
何より現実がそうなっているという事が大きいです 見えているというか知覚出来る範囲の方が正しいでしょうか プランク長が長さの最小単位てことは
数値的に連続体じゃないんだよな
そのわりにはデジタルドットのように
斜めに√2倍とかないから
おかしいよな
数値的に連続体なら斜めもオーケーだが
最小単位ってなに?
になる
プランクメモリの斜めに進んで√2倍の速さでザクとは違うのだよ
長さの最小単位って考え方はアホくさい無理がある 連続と言っても有限の大きさである限り必ず境界は出来てしまいます >プランク長が長さの最小単位
そんな妄想するのはおまえだけだ 昔は私も最小単位とはなんだろうと考えていました
ただ一方でゼノンのパラドックスに見られるような数学の欠陥気になっていました
数学も結局は物理の一部なんですよね
元々どう生み出されたか考えれば分かりますが結局は目で見たものを基準にしているんです 数学はa prioriなものだと言われますが元は経験則に過ぎないんですよね プランクメモリの斜めが√2倍にならないから
プランク長の破れだねw
11√2三角形も知らない学者さんはびっくりだね 高校レベルの数学でもゼノンのパラドックスは練習問題
解決できない奴は落ちこぼれか分数計算できない大学生もいるし 物理単位と最小の物理量が区別できない馬鹿が多い
電荷、角運動量には最小の物理量がある。最大の並進速度は真空中の光速 プランク長が長さの最小単位て
三軸平行なプランクメモリにすると
軸斜め成分は√2倍
そんなわけないし
物体中心に球状メモリにすると物体ひとつならオーケー
物体が二つ以上だとプランクメモリの重なりからプランク長以下の長さがでてまう
てなわけでプランク長が長さの最小単位の破れの証明終わり >>904
多分本質的な意味が理解できていないのでは そういえば分数と書いていますが分数でどう解くんですか 長さは数値連続体で最小単位なんてないんだよ
それは球面が長さイコール最短距離だからだよ
しかも球面が複数あるから最小単位を無理に設定してもメモリの重なりが最小単位以下になる 電荷はスカラーポテンシャルの影響を受けて流出する。
その水位を決めるのが基底状態だ 水素電荷の加速度はクーロン力の大きさと同じで定常ですね
その速度はボーア速度です スカラーポテンシャルは、電磁波の内部パターンを決める要因であり、速度は光速以上になる。
というのはスカラー電磁波は受信と同時に送信が行われている。 これと振動数が整数倍なのが電荷を逃がさないための条件です
でさ、電荷じゃないとこまで量子条件拡大させるなよな クーロン力とつりあう振動数の整数倍がそもそも量子条件なんだから
電荷じゃない量子なんて知らねーよ 他にも知っている人いますよね
JAXAの人もいそうです 電荷じゃない量子の量子条件の導出や根拠を教えてください きちんと説明してください
直接うちに出向くか安全なところで待ち合わせて 水素電荷はクーロン力とつりあう振動数の整数倍です
分かったつもりになれます
電荷じゃない量子の量子条件って何ですか? 安心しろよ
誰が殺されようが殺されまいが物理は変わらない そんな政治力使うような科学コミュニティなんて信仰だろ
正しさは政治力や金じゃ買えないぜ >>934
確かにボーアモデル(前期量子論)の説明じゃわかったつもりになれるだけだな。
もっと先を勉強しろ >>831
>コピペ馬鹿の知能はサル並み、利用してるのは運動量保存法則など
お前がアホなんだわ。
運動量保存則などで値が求まるはずなのに、測定するまで値が決まらないとする量子力学は不完全だってのがEPRの主張。
対して、もつれた状態は一体として扱うべきで分離不能性によって決定できる、ってのがボーアの反論。
>この馬鹿と同じく量子もつれを勘違いしてる奴も多いから、正しくは
>量子力学によればEPRの思考実験では量子もつれが存在し不確定性原理が成り立つため決定できない。
あほ。不確定性関係で同時測定できない観測量が、量子もつれによって相関関係になって決定できるんだっつうの。
爺は、こんなアホ↓なんだから引っ込んでろや。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1548303251/602
不確定性原理を使ってシュレディンガー方程式を始めに作ったのだから、 突然態度が変わるのは何故でしょうか
複数人が研究所や研究室から書き込んでいるからですか 権威の豚になって脅迫とかだせえかっこはしたくはおらはないけど
そこの脅迫?されてるひと
安心しな
そいつの正体ただの無職のキモオタが関の山だから 一線の権威本物だったら
5ちゃんねるなんか相手にするひまねーべ
正体キモオタバレて顔真っ赤 大体さあ
権威の名前出して傘にする時点で
私ではなにも出来ない無能宣言だろ >>974
粘着キチガイがバイトからもどって荒らしだしたか
キチガイはアイン親衛隊のたぐいで間違い論文までヨイショするらしい。
>不確定性関係で同時測定できない観測量が、量子もつれによって相関関係になって決定できるんだっつうの
↑これが馬鹿の見本だから、量子力学をしっかり学んでる学生には嘘だと簡単に見破れる。 俺の父ちゃん警官なんだよねーってクソガキって一人じゃなにも出来ないでしょう
親にケツふいてもらうよって赤ちゃんじゃん 権威傘にするって権威にケツふいてもらうつもりだろ
失礼だよな >>974 -> >>947
しかし、老害化したアインシュタインは罪な奴だ。
量子力学を理解できない素人マスコミが誤解し易い噓の結果を書いた影響で
量子力学では超光速通信が可能だとか、超能力オカルト信者まで利用しだし
現代まで馬鹿が絶えない。 ここよりプログラム系のところに書き込んだ方が特定する人も出てくるしょうか 残り少ないけど書くね
ベル不等式設定で古典側の言い分
a+b+c-d
+1+1+1--1=+4
って状態で
ノルムは平行の1+1=2ではなく
直交の11√2三角形の斜辺の√2
だから2√2
ほれ量子力学と同じだろ ここを読んでいる無関係の人も気になりますよね
理化学研究所の人間が何をしているのか 5チャンネルで気にくわないから犯罪って小さいやつ無視したってなにも出来ないでしょう 理論が犯罪でどうにかなるなら信仰の理論
理論が本当に正しければ言ったもん勝ち >>957 >>967
纏めると
EPR論文(1935)のアインシュタインの結論は間違いである。
量子力学によれば一重項の波動関数の一意性(つまり量子もつれ)によって
距離が十分離れた第2粒子にも不確定性原理が成り立ち、位置と運動量が
同時に確定しない。
単純な不確定性原理の解釈では位置測定で直接運動量が乱されるというだけではない。
遥かに離れた対の粒子にも影響を及ぼす。
量子暗号通信に利用するのはその特性であり経路の途中で傍受すれば不確定性原理が働く。 >>756
819 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2020/07/01(水) 23:14:26.70 ID:???
>>812
On an Expression of the Electromagnetic Field due to Electrons by Means of Two Scalar Potential Functions(1904)
On the partial differential equations of mathematical physics(1903)
この2つの理論は電磁場を利用して局所時空間を決定論的に湾曲させる方法を示す隠れたポテンシャルの変数理論です。
電磁場をGポテンシャルに変換し、真空の流束を操作する。そしてGポテンシャルと時空曲率を距離が有っても電磁場に戻す方法を示しています。
初期のマクスウェル方程式はスカラーポテンシャルと電磁場が入っている既に完成された理論です。
現在の電磁気理論には欠陥があります。たとえば高エネルギー粒子の実験ではローレンツ力が高エネルギーでは適切に近似しない。
ちなみに力場が存在しない場合でも電位は残り、離れた場所でも干渉します。AB効果の実証により、電磁ポテンシャルの実在性は確認されています。
whittakerの論文は真空における局所エネルギーの定在波が存在して、それらはスカラーポテンシャルの干渉によって、Gポテンシャル場を電磁場に戻す方法を暗に示しています。
力場は原子の電子殻を通って、核に広がり、それを中心にしています。スカラーポテンシャルの全体的な外部変化は、主に原子の電子殻と作用します。
電子殻は電子の定在波を作り出していて電磁波を双方向的に打ち消されています。電磁波検出器では観測されない領域にあります。
重力と電磁波を統一した理論は五次元時空上にありスカラーポテンシャル自体を拡張することによって、統一されます。
重力はそれぞれ、電磁気、量子、一般相対性理論の複合体で既にwhittakerが統一しています。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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