■ちょっとした物理の質問はここに書いてね254■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね253■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1594457622/ 立った、立った、クララじゃないけど立った!
さぁQちゃん、あなたの大好物ですよ! 数式の書き方 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 相対論系の本読んでると、
ローレンツ収縮は「縮んでいる【ように見える】」だけであって、
本当に縮んでる訳ではない …っつー人と、
「アレは本当に縮んでるんだよ!縮む時に、力も働くんだよ!」って
人がいます。
………どっちなん? どちらも間違えです
>ローレンツ収縮は「縮んでいる【ように見える】」だけであって、
>本当に縮んでる訳ではない …っつー人と、
見え方が人によって違うのは当たり前です
逆に言えば、本当の物体の正体を知ってる人はいないし、そもそも本当の物体の正体なんてものはないのです
人は自分のいる慣性系というメガネを通してしか物体を認識することができないのです
Aさんの見え方とBさんの見え方を比べたら、Bさんのほうが小さく見えたというだけで、どちらの見え方が本当かという話ではないのです
>「アレは本当に縮んでるんだよ!縮む時に、力も働くんだよ!」って
>人がいます。
これは論外ですね
ローレンツ収縮というのは、人によって見え方が違うという話なので >>7
(下の件)おっと、松田卓也への悪口はそこま… >>6
まあ、固有時間とか導入しているからねえ
実際は、時計によって統一されているし、人の感覚でやるとおかしな事になる。
従ってローレンツ収縮は物理法則ではなくただ単の数学原理 実際には大きさのある物の「回転」らしいが。
ローレンツ収縮 >>9
>客観的な観測で縮んでるんなら本当に縮んでる。
特殊相対性理論のガレージのパラドックスを知ってるなら
ガレージの2倍の長さの車が壁にぶつかるより先に入り口を閉めて
車を閉じ込めることができるのだから客観的に車の長さは縮んでる。
相対性理論はガレージに対して静止した座標系の観測(通過時刻)事実を記述する
相対運動する座標系から観測しても同じだと決め付けるとパラドックスになる。 >>8
では、Aの立場の物理学者の意見:
「…ただし、実際に縮むのではなく、同時刻性の破れにより、測定してみると
《あたかも縮んでいるような結果がでる》のである。」
(和田純夫「一般教養としての物理学入門」岩波書店 p.123) >>8
…と、あたかも松田先生の持論であるかのように書きましたが、
これは論文が出た当時、物理学者たちの間で大論争!が沸き起こったほどの難問。
でも、手持ちの資料が全部行方不明なので、皆さんのご意見を承れれば幸いなの。
「発見者」は、確かベル(あの、〜の不等式の)さんだったと思い込んでるんだけど、
違ってるかも。 > 《あたかも縮んでいるような結果がでる》のである。
そんなあやふやな説明では
読者に相対論はおかしいから相間になれと言ってるようなもんだな。 相対並進運動している観測者同士が互いの長さを測定すれば相手の長さが収縮している
日常速度で観測できないのは光速に比べて速度が遅すぎるだけ。
単純な観測事実を直接言わないで、曖昧な言葉で誤魔化そうとするのか? >>7
【ローレンツ収縮には力が働くか働かないか】の件:まぁ、確かに
《慣性系の乗り換え》(←という表現は、誤解を招きかねないのでやめれ!という空耳アワーw)
の際には、力が働いてないわけがない ので、それを問うのはナンセンス?
今回何故この問題を思い出したのかというと、木下篤也「続・相対論の正しい間違えかた」が
そろそろ流通に乗ってるかというんで連想が〜。でもこれ、「続〜」じゃない方に載ってたっけ?
昔、今は亡きパリティか数理科学に松田先生の解説があったよね?家のどこかに確かに全部ある
んだけどなぁ、やれやれ。 >>15
まぁ、上で引用した和田先生の本は、医学・薬学系等の、
あくまでも非・物理屋向けの解説であることをソンタクおながい。 あえて気象でなく物理スレでこの質問をさせてください
去年特にそうですが台風時に瓦屋根、
そして屋根そのものが飛ばされた家の映像を見て
それについての解説で
「窓が壊れることでそこから風が入って内部から持ち上げられることで破壊」
とのことでした
そこで思ったんですが空気の流れというか圧力的に
入ってきた風の逃げ場所があれば内部空気圧は上がらない、
もしくはそんなに高くならないのではと
それで考えたのは家の窓をどこか開けておくというのはどうかと
台風はたいてい同じ方向からの風が吹いてくるので
風が当たってない面の窓を開けておくということです
だいたい風は南〜東方向からなので北側方面を開けるということ
これによって屋根・瓦の崩壊をできるだけ防ぐと
この考え、どうでしょうか
実際に台風時にも北側の窓はあまり風雨は当たってないのを確認したことがあります
もちろん窓の開いてる面積だとか位置も問題にはなりましょうが
全くの閉ざされてる状態よりはましではないかと
また「新しい家に見えるのに壊れてる」という感想も持ちましたが
もしかすると新しい家だからこそ密閉度が高いために
台風の風をまともに内部に受け止めてしまったのかなとも考えました >>17
尚、この件は【あの】黒歴史竹内薫「ゼロから学ぶ相対論」にも
解説があったよね。参考書としては断じて薦めないけど。
他の物理屋向けの《本格的な》本で、この問題詳述してある
参考書知ってるよ!って偉い人教えて! >>19
いくら風があまり当たらないとはいえ、台風時に風穴を開ければ浸水するでしょう
窓を壊れないようにするのが正当なやり方だと思います 屋根が飛んでしまうなら屋根なしに住めばいいじゃない >>22
そりゃーあなたはお城住まいだからいいでしょうよ! >>20
アマゾンで目次見てきた。たぶん、
「3.7 ふたつのロケットは一緒に飛べない
(物理学者が)みんなまちがえた問題
予期せぬフライング」(p.129)
の箇所。 >>19
風の流線が家の上で曲がってる以上、吸い上げる力は働く
頑丈にするしかない >>19
そもそも、流体を勘違いしている。
飛行機って、上下に別れた空気が「そのまま」スルーして通過するけど、
ちゃんと揚力受けてお空に飛んでっちゃうよね? >>28
>>19 の意図的には「そのまま」ざます。 1945年太平洋戦争で日本は敗北し日本を占領したアメリカ軍は日本の防衛力をゼロにする
憲法改正案を強制し天皇が裁可(君主が、臣下の奏上する案文を裁決し、許可を与えること。)
したのが憲法9条。日本国民の国民投票など始めから75年間一度も実施していない。
それと同時に日本の航空技術産業をゼロにするために学校教育全てで航空力学関連の授業を禁止した。
航空力学の基礎である流体力学を学生に教えるも禁止された。
サンフランシスコ講和条約で日本が主権を回復した後も10年以上続けられて現代の
中高物理教育にも影響し、日本の航空産業は世界から取り残された。
>>27 の様な馬鹿日本人を作ることがアメリカ占領軍の目的だったことがよく分かる。 物理馬鹿が多い理由を戦後の黒歴史から説明してるだけだよ 現代アメリカが世界支配する科学技術が従来からの航空機、ロケット、原子力だけでなく
CPU,GPU,SOC設計、InterNet,iOS,AndroidOS設計EDA電子設計のほとんどすべてを
アメリカ企業が握っている。
日本の主要産業の殆どがアメリカの科学技術に依存しており、がアメリカ政府に逆らえば、
それら全ての科学技術が使用禁止にされ日本の主要産業は壊滅する。
9月15日から、中共の通信大企業ファーウェイが半導体設計、製造装置、OSすべて使用禁止となり
それらの技術を全て自力で開発する以外、生存は不可能。 しかし、ファーウェイの研究開発者だけで10万人、研究本社は都市規模であり
OSは既に開発済み。脆弱な日本の科学技術と異なり生き残りの可能性がある。 技術ならともかく学術なら基本的にオープンソースだろ ゲージ場の理論の気持ちはわかるけど場の理論の気持ちがわからないのは勉強の仕方がおかしいから? >>39
対称性が要請されることで見通しが良くなる ゲージじゃない場って第二量子化のことでも指してるの?。
古典場としての電磁気学相対性理論のことでも指してるの?。 >>41
一応第二量子化のつもり
だけど本気でよくわからないからなんとも言えない
ゲージを要請するととたんに見えるようになるんだけど間が全然わからん >>43
あー、本質的にはそうなるな…
ベクトルポテンシャルは場の量だけど具体的に何とかそもそも場とはなんぞやとか
そう考えるとそれらをゲージ無しで理解しようとすること自体が間違ってるな そもそも場の理論の気持ちわからな
ゲージ場の理論の気持ちもわからなそうやけど
因果律を満たした理論を考えたいってのと
生成消滅ができる理論を考えたいっていう気持ちだとぼくは思ってた 場を扱う単なる量子力学だろ
場そのままじゃ扱えんからフーリエ変換して生成消滅演算子になっただけで 意外とスレの流れが速い・・・
>>21
まずひさしはもちろん有って
窓の前に垣根があるんで北側からは風があまり来ない
そして結果的に雨もほぼ入ってこない配置なのです
そのうえそこはトイレと風呂と洗面所で
実際思い返すと台風のときでも閉めたことが無かったなと
また窓の前に板を張るのももちろん考えてますが
それでもなお運が悪いと棒状の物でも突っ込んできたら
というところまで考えてと
>>26-27
たぶん同じ内容のことだと思いますが
確かに内部圧力原因だけでない瓦の飛散もあるんでしょうけど
単純に屋根の先端からめくれるとか
弱ってる部分が剥がれるように持ち上げられるのでは思ってましたが
要するに気圧が下がって吸い上げられるという解釈ですよね
そんなに強いものなんでしょうか
検証してる科学サイトとか建築のサイトでもあれば見て納得したいけど
たぶん無さそう >>52
だから、流体力学勉強しる!w
かなり勘違いしてるぞぉ。 風の流れについてちょいと教えてほしいことがあるんだが、ここでいいのかな? 勉強やってる、理解できてる、そんなのがここに来るはずがなく>>53 そういえば小学校でやるスチールウールの燃焼実験って何で燃えるの?
酸素が供給されてれば薄い鉄は燃えるってことだろうけど、内部でどういう反応が起きてるの? >>58
>酸素が供給されてれば薄い鉄は燃える
小中生レベルの知能ではそれで十分だ
化学反応がどの方向に自然に進行するかは、物質のエネルギーとエントロピーで決まり
発熱反応だけでなく吸熱反応も自然に起こる。 正確にはエントロピーではなく自由ギブスエネルギーですね エネルギーとエントロピーで自由エネルギーが決まるんだよ >>51
波数毎の生成消滅演算子だっちゅーのに
他に定義する方法があるのか? >>52
飛行機でも翼の下の圧力より
翼の上の吸い上げる力の方が何倍も強いのだぞ >>55
物理の質問に限る
とはいえジャンルが分からないなら最初だけ許す こんなスレに聞くのもどうかと思うけど
トポロジーって物理学に応用できるの?そういう分野ある?
物理学とは関係なくトポロジーを勉強しているんだが、とても面白いから物理学にも応用できれば良いと思ってな >>65
少しググれば一瞬でトポロジカル絶縁体や超伝導対が出てくるだろ というか一度ルベーグ積分を理解してしまうとリーマン積分が存在するかどうか非常に不安になるんだけど >>69
心配すんな
ルベーグ積分の定理からリーマン積分が可能になる必要十分条件が定まる。 >>56
>>64
ありがと
路線バスの運転手やってて換気扇使った時の風の動きが知りたいんだ。
前後に1個ずつ換気扇がついてるんだけど、4つの機能があって
・蓋開けてるだけの自然
・外気を取り込む吸気
・外に出す排気
・蓋を閉めてファンだけ回す循環
前後を両方自然にして走ると後ろから前に風が流れるってベテランさんに聞いたんだけど本当かなって思って >>72
素人考えでは、そりゃ〜前から風が入って、
後ろから出ていく、そんだけじゃね?
ただ、前後の開口部がどんなんなってるか(形状とか)にもよるんと違う? 電子の二重スリット模様は不思議だが、どちらのスリットを測定できるようにしたら
模様が消えるのはもっと不思議、理解不可能
でも人間界にも似たことは多い
客がいないとバラバラに休憩雑談練習しているが一人でも客がいると演技を始める芝居や
AKB
他人の視線や監視カメラがあると秩序がたもたれているが、なくなると略奪が始まる街 スリットの位置で電子の位置を観測する実験なんて行われていない >>75
下からの力がないなら
上から吸い上げられるだけ >>72
正面を開けてれば前から入るだろうが
前方斜め横なら霧吹きと同じで吸い出されるから
真後ろから入るしかない >>80
霧吹きと同じってのは面白いなぁ
形は円形で全周開口してるぽい iPadのQuick Graphってアプリ使ってる人いる?
iPad OS14で微分の入力キーボードが出ないんだが >>76 >>77
量子もつれの思考実験で量子力学と古典力学の違いを考えてみる
粒子を散乱させる物質を両端に配置し、中央で同じ質量の2粒子に分裂するとする。
事前の実験で散乱板に衝突した粒子は1/2の確率で↑か↓に散乱する、散乱板は不動とする。
上下散乱板 分裂粒子 上下散乱板
> ←◯●→ <
◯ ↑?
>↑ ●<
↓?
◯の粒子の↑散乱が先に観測されたとすれば●の粒子は↑↓どちらに散乱されるか?
アインシュタイン:◯の観測結果が●に光速以上で作用することは不可能↑↓確率は1/2
ボーア:量子力学によれば◯の観測結果が●に影響し、運動量保存から↓確率は1(100%)
運動量保存の法則がミクロ現象でも正しいと信じるなら、ボーアの主張が正しいことが判る。 宮島静雄著『微分積分学としてのベクトル解析』に、「異なる点に作用する力の和を考えることは一般的には意味がないが、同一点に作用する二つの力の和を考えることは意味がある。」
と書いてありますが、「異なる点に作用する力の和を考えることは一般的には意味がない」というのが分かりません。
力学では、普通はむしろ異なる点に作用するさまざまな力を考えるのではないかと思います。
解説をお願いします。 同じく宮島静雄著『微分積分学としてのベクトル解析』に、「点Pにおける電場というのは、点Pに単位の電荷(電気量)を持った静止した粒子があったとき、
その粒子が受ける力である。」と書いてありますが、電場というのは本当に力のことなのでしょうか?
電場という空間に単位電荷を置くと力を受けるとは思いますが、力そのものを電場というのですか? >>84
力学で扱う物質って基本的には点粒子で
その集合体として剛体を定義(っていいかたは間違ってるかもしれないけどそんな感じ)
もちろん運動方程式F=maはある一点での法則なんで一般には一点での力しか考える必要はない >>86
ありがとうございました。
>>87
ありがとうございました。数学者の書く物理に関する記述って結構いい加減なものが多いですか? >>88
君の読み方がいい加減なだけ
>>84 は赤の他人のA君とB君が離れていて
A君が右に押され、B君が左に押されても力の和に意味がないのは当然
1つの物体の2点を押すような一般でない状況でも意味がないとは言ってない
>>85 は特定の状況で力になると言ってるのに、最後しか読まないのは読解力不足
別の状況では別の現象になっても手軽な方で定義しただけ >>86
ええ?確かに電子は大きさのない点粒子だけど…? 電位Vの点電極が距離rの位置に作る電場ってどうなりますか?
また、電位Vの直線針金電極の先から距離rの位置に作る電場ってどうなりますか? 本読んでたら、エントロピーがよくわかりません。
《生物とエントロピー》という図があり、
ヒトの口の前に 《エントロピー+3》が描かれており、
ヒトの体内(胃の辺り)に 《エントロピー2》、
ヒトの外部(肛門の辺り) 《エントロピー+5》が。
説明は「(エントロピー)3が入って 5が出るので 差し引き−2」!? >>113
本文の方も:「食物は体内で消化されて、残りは排出物として体外に出されることになります。
食物はきちんとした形をしているので、エントロピーは小さいはずです。排出物は大きな
エントロピーをもっています。したがって、生物は体内に「マイナスのエントロピー」を
取り込んでいるわけです。つまり、「生きるというのは、マイナスのエントロピーを食べて、
体のエントロピーを小さくすること」なのです。」 >>111
問題として意味不明。電位が何なのか全くわかってないような。 >>111
ほとんどの電磁気の教科書に例題として載ってるお。 >>113-114
イメージ説明を詮索しても無駄
エントロピー自体を知りたいなら熱力学の教科書
それ以外はイメージ説明しかない >>117
点電荷じゃないから教科書載ってないくね? 数学の1点の電荷は有限半径の電荷密度を積分した極限として定義可能、
1点の電位は定義できない。 正常な論理思考の人は可能な場合とそうでない場合をちゃんと区別するが
キチガイは物理数学で定義できない様なものを好んで妄想しスレを荒らす。 >>111
現実の状況だと色々ありうるから
絶対、教科書的問題に見せた引っかけだね そもそも導体の電位の値を1つ決めたところで電場は一意に決まらないから
問題として成り立っていない 他は電位0?他ってどこよ?電極以外の場所が全て電位0ってこと?
電極が電位V(≠0)で電極外がすぐ電位0なら電極表面で電場が無限大ってことになるぞ。
むしろ教科書にこそこんな不完全な問題が載ってたら焚書もんだわ >>111が教科書問題とか言ってる人は、電位Vではなく電荷Qが与えられた問題と
混同してるんジャマイカ >>126
2つの可能性:
A「素人だから《電荷》を《電位》と間違えた」→それくらい一瞬でソンタクしてあげろ。
B「たとえマジに《電位》だったとしても、解答は可能」 >>114
文献名忘れてました。
SBクリエイティブ「アインシュタインと猿 パズルでのぞく物理の世界」
竹内薫・原田章夫 サイエンス・アイ新書
アマゾンの五点の画像の三枚目ね。
ちなみに原田は、竹内の叔父。 >>129
だって、>>113 の図って、どー考えてもオカシィんだもん! >>113
無理やり《+5》を出そうとしたら、
《+3》−《−2》=《+5》
だけど、それなら最初からフツーに
《+3》+《+2》=《+5》
でええやん!エントロピーが+3だけある食い物摂取して、身体中にあるエントロピー+2を、
捨てるべく体外に排出したら、出てきたウンコのエントロピーは+5になりましたよ、で。 >>132
本来のテーマである「生物は《マイナスのエントロピー》を摂取」して〜って
言う趣旨に持ってくなら、食い物の方を−のエントロピーにしとくべけやんけ? 質量=エネルギーだから、質量で曲がる空間の積分=エネルギーとなる
小空間の重力の強さ=小空間のエネルギーとみなすと
電荷による力を全空間で合計すると、電荷のエネルギーにならないの?
質量とは桁違いに強大なエネルギーになりそう 北朝鮮軍が漂流した韓国の漁業監視員を射殺し火あぶりの刑
ここの荒らしも朝鮮半島に流して射殺火あぶりの刑に処す。 エントロピーが保存するみたいな説明してる時点で何にもわかってないんだなーって感じですけどねー >>136
お久しぶりぶり、お婆さん…いや、アネさん!w >>135
射殺したら火あぶりの刑にできん
日本語を勉強しろ >>134
質量=エネルギーと書いてて何を言ってんねん >>125
いやいや教科書なら球状電極を導電球が包む単純な状況しかあり得ない
当然、包む導電球が電位0 いつも驚いちゃうんだけど、ホントみんな、
まったく勉強してこないんだねw みなさん、どうやら僕は凄いことを発見してしまいました!
中性子は、どうやら原子核と結合しているポテンシャルがなくなるくらい遠くに存在
できるようです。けどこれ、おかしいんじゃありませんか?ポテンシャルがないという
ことは、力が働いていないことを意味しますから、力が働かないほど遠くに離れてしまった
中性子が、どうして元の原子核の中心がわかるんでしょう?量子力学によると、力が働かないと
粒子は運動を変えないので、元の原子核に中性子が戻って行くはずがないじやああありませんか?
これって、量子力学が間違っていることの証拠ですよね? >>138
>射殺したら火あぶりの刑にできん
馬鹿は中国人・朝鮮人の歴史的な残虐刑を知らないらしいな
奴らにとって死体を損壊するのが立派な刑だ、朝鮮の新聞も火あぶりの刑と書いてる。 現在韓国の国会では、日本に協力したとされる朝鮮人の墓を暴き刑に処す
「親日派の墓暴き法案」が成立目前。 剖棺斬屍
墓を暴き、棺を引きずり出し改めて遺体を斬刑に処し、当人の一族郎党を奴隷として
売り飛ばす極めて野蛮な刑罰。 トランプ米大統領は金正恩との会談で叔父を殺害した後、首を切り落とし
役所の構内に死体を晒し叔父の首を胸に置いたとインタビュー誌で述べている。
中国人・朝鮮人の残虐の本性は日本の統治時代で起きた惨殺事件、朝鮮戦争での
数十万民間人の惨殺、毛沢東独裁イデオロギーによる数千万人餓死などきりがない。
いわゆる南京大虐殺などの捏造歴史は中国人・朝鮮人のやり方をそのままでっあげ
たと誰でもわかる。 >>143
江戸時代の火刑は先に殺してから死体を焼いたそうだ
もちろん見物人には分からんように >>140
勝手に問題捏造すんなや
当該電極だけ存在する状況だって十分単純な問題設定。
つーか、何も書いてなければそんなものはないとするのが普通。
問題に書いてないものをいくらでも設置できるなら何でもありになるわ。
仮に周りを接地された導体球が覆っていたところで、その導体球の
半径次第で内部電場は変わる。問題として成り立ってないという状況は
何も変わらん 不完全な問題は不完全な問題以外の何物でもなく、
教科書問題ということにして設定を忖度する必要なんぞない。
教科書問題こそ、あいまいさが残らないように注意深く、
必要な設定はきちんと記されているのが当たり前なんだよな。
あんなのを教科書問題というやつは、よほどロクでもない
教科書で学んだんだろうと心底同情する。 Vの電極だけ存在して、無限遠の電位を0とするだけで設定としてはいいんじゃないの? 963ご冗談でしょう?名無しさん2020/09/26(土) 20:52:01.89ID:c/j8AFoQ
さて、電磁方程式の暗黙の了解の話をしてやる。
コピペして保存しとけ。
お前らアホザルどもは
電磁方程式が「実在場」と「非実在場」の重ね合わせであることを知らんのだ。
もっとも、場なんてのは存在せずすべては遠隔作用なのだが便宜上使うことにする。
実在場とは、「真電荷」「分極電荷」「真電流」「分極電流」「磁化電流」及び「電荷の電場による変位電流」が作る場である。
非実在場とは、「電磁誘導」とそれに付随する「変位電流」が作る場である。
このように、実体がある電荷と電流が作る電磁場「’」と
実体がない電磁誘導と変位電流が作る電磁場「”」の2つを重ね合わせたものが
電磁方程式なのである。
div(D’+D”)=ρ
div(B’+B”)=0
rot(H’+H”)=i+∂(D’+D”)/∂t
rot(E’+E”)=−∂(B’+B”)/∂t
2つの場は互いに絡み合うので
計算上分離することができないから1つにまとめておるのだ。
これを理解していないからお前らアホザルどもは
レベルが低すぎるんだよ。
もっとも、教科書も教授もクズぞろいだから無理もないわな。
じゃあなサルども
ああ、D=ε0E+P、B=μ0H+Jとして
PとJの時間微分が物理的に何を意味するのかちゃんと考えろや。
こういうことを一切しないからお前らはサルのままなんだよ。
くっくっく >>157
電荷と電流が固定された領域内で電磁波の発生源として強制単振動し、
それ以外は空間の場合で考察。
divD’=ρ(単振動するクーロン電場)
divD”=0(電磁波)
divB’=0(単振動するビオサバ磁場)
divB”=0(電磁波)
rotH’=i+∂D’/∂t(ビオサバ磁場とクーロン電場の変位電流による電磁波)
rotH”=∂D”/∂t(電磁波)
rotE’=0(変動するクーロン電場)
rotE”=−∂(B’+B”)/∂t(電磁波)
なるほど、理にかなってる。
H’が電磁波の駆動力だね。
これによって電磁波E”B”を発生し減衰も補償してる。 誰だよ余計なことすんのは?!
ああ転載職人かwww
まさかQちゃんのセルフ転載? >>159
くくくも凄いがあんたも相当賢いな。
そんなすぐ模範事例が書けるとは。
確かに重ね合わせだよなあ、納得。
フィードバック回路になってるんだな。 >>157
しかしこれが書けない人間は大学教授やる資格ないだろ。
現実の物質は非線形だし分極も磁化もあやふやだから
こんなはっきり分けられないだろうけど考え方はこうだよな。 >>159
くっくっくはちょっとムズイが
これはめっさ分かりやすくて吹いたw
本当に重ね合わせなんだ >>162
無茶苦茶ですから、良い子はスルーしてね! >>164
QちゃんQちゃん、「高校物理丸投げスレ」ってのが
死んでるから、Qちゃんの力で活性化してあげろ! >>159
iやρが強制外力じゃなくて電磁場の影響を受ける変数だとしても
原理的にはそれでいいんじゃないの? このサイトの下から8行目
https://eman-physics.net/quantum/wave3d.html
粒子が空間にすぅーっと溶け込む
これで心霊現象を考察できる? >>168
999のバカさ加減は小学生以下の知能
そこに飴玉があるρ , そこに飴玉が無い 0 しか考えることしかできない小学生。
バカの真似をすればバカになる
高校生レベルの知能ならば、その位置の電荷密度 ρ は 0を含め正から負までの
実数の一つを表すのが常識。 εdiv E = ρ だけで必要十分なのが判る。 重要なのは 方程式 εdiv E = ρ が ρが任意の実数で成り立つという物理法則だ。 >>171
いや〜あ、あんたもかなりキてるよwww >>171
お前1人だけいつも確実に浮いてるんだが 電間:電磁気学は間違い 相間:相対性理論は間違い 量間:量子力学は間違い
脳力が足らず電間に堕ちると100%相間、量間になるしかなく、たちが悪いと
スレを荒らし始める。
論理思考には修練が必要だが、妄想は馬鹿でもできる。 光は反射しなかったらまっすぐ進むでしょう?
光源が一つだけある空気も何もない無限に大きな空間にいることができるとして、光源を背中にして光の進む方向を見たらそこは真っ暗闇に見えますか? >>180
あなたが論理的な思考してるのなんて、一度も見たことないや。
そんなあなたには物マの称号を…! >>180
可笑しな所からの回折もないとして、とりあえず真っ暗!に一票。
保留の理由は、サイズの指定がないことね。 訂正:>>183 は、>>181 宛てね。
>>180 さん、ひとつ>>142 の量マ問題に挑戦してみて! >>185
量子力学の確率はどの場所でも同じではない、距離が離れれば殆ど0
核力が及ぶ範囲は原子核の大きさ10^-15m程度しかない
その範囲内に中性子、陽子がいる確率が100%に非常に近いというこだ。
宇宙の終わりまで観測を続けられれば原子核から離れた中性子を発見可能 >>142が、中性子過剰核に見られる、コアの周りに遠くまで薄く広がった中性子ハローの話をしているなら、
これは中性子の波動関数がトンネル効果によって遠くまで広がっている現象であり、原子核に束縛された
中性子には違いないので無限遠に離れて行ったりはしない。点状の中性子だと思うから、遠く離れたら
もう力が働かず戻って来られないなどという間違った結論になる。
これは中性子の波動性の顕著な表れであって、量子力学が間違っていることの証拠どころか、
まさに量子力学的振る舞いをしていることの証拠だ >>188
…ちっ………、…オマエ、ツマンねー奴だな。(CV:木村祐一) >>142
参考文献示しておきますね〜!
講談社BlueBacks 「超精密計測がひらく世界」計量研究所1998
誰の解説かは忘れた。
こんなかには、外村センセの「電子線ホログラフィー」と、
アハラノフ=ボーム効果の検証実験の解説もありーの。 >>188
何でそんなことまで知ってんだよ、専門家か?
もしかして、これそんなに有名な事例なの?
俺、他には岩波講座と岩波「物理の世界」でしか見たことねぇぞ。 >>ID:hRuxYHTh
みっともないから喧嘩吹っ掛けるのやめろ >>181
どこが引っかけか見つけるのが困難だが
時空の湾曲について何も書いてないところかな?
それとも結論に関係ないけど、
「光は反射しなかったらまっすぐ進む」
が間違いだってことかな? >>181
>光は反射しなかったらまっすぐ進むでしょう?
光は電磁波だからね、光の直進を物理学で説明する方が難問なのだよ。
例えば音を前方にだけ出しても後ろの人には聞こえる、波は回折する。 関数解析とかフーリエ変換くらいがわかれば十分なんじゃないですか? くっくっく氏の「k=1」について、この人のおかげで相当理解できたので
電磁気学の本がどんなふうに書いてあるのか超大型書店2店で片っ端から立ち読みしてきました。
ファインマンもありましたよ。もちろん、置いてある本すべて見ました。
このコーナーは、量子論もそばにありますが全然人気ないですね。2時間ぐらいいても
ほとんど私1人の状態でした。なんか、帯にマンガ女子のイラスト付けてる軟弱な電磁気本もありましたよ。
エロ路線で電磁気本出したらおもしろいかもしれませんね。
結果、ちゃんとe=-kdΦ/dtと記述してる本はほんの少数で
大多数は最初からe=-dΦ/dtとしか書いてませんでした。
しかもeとΦの単位をMKSAにすればk=1になる、つまり単位を調整して
k=1にしていると言いたそうな論法の本もあって、その場で本当に吹き出しましたよ。
eとΦをどう定義しているのか全然理解してないようです。
この2つの定義にそういう作為はまったくありませんが、何なんでしょうねこの執筆者たちは。
「偶然のいたずら」と書いてしまったけれど一生懸命にk=1となる説明をしていた砂川先生が
圧倒的にまともに見えてきました。先生がご存命であれば、今の電磁気本を見てどう思われたでしょうか。
きっと唖然とされることでしょう。帯にマンガ女子ですよ、あげく単位調整でk=1と来るんですよ。
1つの法則ならともかく、ローレンツ力と電磁誘導の2つある法則をどうやって調整するのでしょうか? 砂川先生を除いて、今の若い?執筆者たちはまともな電磁気学教育を受けていないように思えました。
最初からe=-dΦ/dtとしてkについて一切触れていない本が大多数であり、この人たちも
これを見て勉強する学生たちも最初から疑問に思っていない、思わないという路線なんですよね。
これはいよいよ誰かが解説書を出して目を覚まさせる必要があると思った次第です。
誰かさん、よろしく頼みますね。
ちなみに私は「k=1」となる理由がほぼ分かりました。くっくっく氏のヒントでピンと来ましたから。
しかし、電磁気学の本は結論は一緒でも、執筆者によってバラバラでいい加減なことを
勝手に書きまくり、分厚いくせに肝心なことは書いてなかったりと滅茶苦茶な有様ですね。
文科省は各分野の主要科目は正式に思慮深く正確な統一本を出したらどうでしょうか。 あと、「k=1」の謎について
気付きもしないか、間違った理解をしているか、説明できないから無視しているか、
そういう人たちが偉そうな論調で電磁気本を書いている有様は本当に滑稽に感じました。
数式を並べているだけで、物理学になっていないんですよね。
これはまったく、くっくっく氏の言う通りですよ。
なんかずらっと数式を並べる、特に相対性理論と絡めた数式になると張り切るという有様で、
その前に「k=1」の謎でしょと小一時間説教したくなる本しかない状況ですね。
土台が出来ていないのに専門書を書く風潮が流行っているようです。
電磁気本なら、古書店で絶版本を買ったほうがいいですね。
まだマシかと思います。では。 >>205
ファインマン以外に、外人の分厚い本がありましたよ。
分厚いくせに中身はすっからかんでしたね。確かこの本も単位調整と言いたい記述でした。
さて、私からの問題です。
(1)磁石を固定して、それにコイルを近づける。
(2)コイルを固定して、それに磁石を近づける。
さて、この2つについて正しいのは次のうちどれか?
ア (1)はコイルが動いているので、発生する起電力の原因はローレンツ力である。
(2)はコイルは動いていないので、発生する起電力の原因は電磁誘導である。
イ (1)も(2)も発生する起電力の原因は電磁誘導である。
ウ (1)も(2)も発生する起電力の原因はローレンツ力である。
みんなさん、ちゃんと分かりますか。
もっともこれは、「k=1」の謎を理解する上での入り口にすぎませんが。 >>205
ジュンク堂は外人の薄い本もありましたね。
英語そのままの本はありませんでした。別のコーナーにはあるのでしょうか。
あれば見たいですね。 >>206
まず、これの正解を書けない人は電磁気本を出版したら駄目です。
これは序の口であって、論理的に「k=1」を解説できる人しか出版しては駄目です。
そして、そんな本は一切なさそうです。
世紀の大発見でしょうね、ちゃんと説明できる人は。
ではでは >>206
こういう根源的でハイセンスな問題こそ
物理学だよな。数式遊びやってる場合じゃねえって! >>206
ほうー
場とは何か?、近接作用とは何か?
そんなもん想定する必要がそもそもあるのか?
現代理論物理学は大間違いじゃないのか?
そんな疑念を突きつける素晴らしい問題だな。
もちろん、ワシには分かるぞ。
出版するみたいだから黙っておくがな。
くっくっく やはり磁束変化で捉えられず、別の何かだと思ってるようだな >>190
【謹んで御訂正ですん】
×「超精密計測がひらく世界」
○「宇宙核物理学入門」谷畑勇夫 2002
並行して読んでたんで、ごちゃ混ぜにしてましたてんよぉ。w >>188
ちなみに、これは、「新しいタイプのトンネル効果」なんだそうだすね。
そして、これを「量子力学が正しくないことを示す最良のデータである」
は、「あるオーストラリアのアマチュア科学者」の言葉。
この本が二十年前の本だということをお忘れなく。←>>188 さん以外の方へ >>211
祝!処女作出版!www
Qちゃんに詐欺師の才能があれば、どこぞの小金持ちに出資させることも可能!
実際、昔「小野田」言う奴が、出版社の社長騙して「相対論は間違っていた!」
本出させてた。ホテルで出版記念パーティーまで。 >>236
ググった。「小野田譲二」。ちくま新書から「やりなおし基礎数学」なんて
本まで出してたwww
あのシリーズ、結構この手の著者が紛れ込んでるからご注意。 なんか、物凄い人物だったみたい。アマゾンのレビューに従い。
「小野田譲二 スパイ」でググったら、ひええええ。 >>ID:wBd+vYIh
ID出して、アンカ間違えて、自演自己レスしてんのか。
やはり気狂いだわ。 >>219
wwwwww
確かにそお見えるな!
でもそんな気など、さらさらないのさ〜!
きっとQちゃん見慣れてるから、何でも自演に見える重い病にかかったんだね、
可愛そうな子だねえ、やれやれまったく。 起電力は中高生の物理でも理解できるように矛盾などない。
----------------
| φ(B) |→v
----------------
単位長の導線棒を速度vで動かす起電力はΔφ/ΔtとvxBが比例するのが簡単に証明できる
単位系を合わせるだけにすぎない、起電力計算は何の矛盾も無い。
起電力の説明ではΔφ/Δtはファラデーの法則、vxBはローレンツ力(法則)の2つになる。
2つの法則で説明ができる理由が分からない。(量子力学では説明可能)そんだけ >>222
>2つの法則で説明ができる理由が分からない。(量子力学では説明可能)
別な言い方をすれば古典電磁気学では、ファラデーの法則とローレンツ力(法則)を
一つの法則に統一出来ない。(ファインマン、砂川先生にも出来なかった)
当たり前だが、5ちゃんの馬鹿にできるはずも無い。 Qちゃん、ずっと学者呼び捨てにしてたのに、
何で砂ちゃんだけは「先生」つけるの? >>206
うまく本質を外して書いてるじゃん。やり方が天才的。
解答できるのが一人もいないという惨状も計算済みっしょ。
>>222
そのvは何に対する速度かちゃんと言える?
自分も数多くの専門書見てきたけど、明示してないのが多すぎて草
k=1もそうだけど、vでも専門書のランク付けが一瞬で出来たりする。
kの有無は?
vは何に対する速度?
この2つが購買基準になるっしょ。 単位系を仮定せずに書いたMaxwell方程式の電磁誘導則∇×E=-k∂B/∂tの面積分をとれば
∫∇×E・dS=-k∫∂B/∂t・dS
左辺はStokesの定理によりEの周回積分となり、起電力Vそのものになる。
右辺は積分と偏微分の順序を入れ替えてΦ=∫B・dSと定義すればV=-k∂Φ/∂t。
つまり999のkは∇×E=-k∂B/∂tのkそのものであることがわかる。
通常使うMKSA単位系ではk=1となっているが、例えばCGSガウス単位系ではk=1/cとなっており、1ではない。
結論: V=-k∂Φ/∂tのkがなぜ1かといえばそのような単位系を選んだからである。
あるいはΦ=k∫B・dSと定義すればkによらずV=-∂Φ/∂tとできるが、
これもΦとしてそのような定義を選んだからというだけに過ぎない。
ひょっとすると999の流儀ではこっちなのかもしれないが、
いずれにしても定義次第でどうにでもなる話であり、ドヤ顔の999はマヌケである >>222
単位系を合わせるって馬鹿本が結構あるそうじゃん。
あんたがいっぺん披露してみせなよ。 >>228
《結論: V=-k∂Φ/∂tのkがなぜ1かといえばそのような単位系を選んだからである。》
砂川もファインマンも大馬鹿だって言いたいわけ? >>228
《結論: V=-k∂Φ/∂tのkがなぜ1かといえばそのような単位系を選んだからである。》
電磁誘導のkを1に合わせると、今度はローレンツ力のkは1でなくなるじゃん草
どっちも同じkなのは何でだって論点すら理解できていない草草草大草原www >>228
お前退場しろよ
くっくっく一派が正しく見えるようアシストしてんのか >>231
まずこれだよな。
上で誰かが書いてるように低能本が多すぎるわ。 >>228
お前さ、
電圧、電場、電流、電荷、透磁率、磁場の定義から始めて
そんな単位合わせが可能かここで正確に書いてみろよ。
そんな阿呆な単位合わせなんかやってないわ!
お前みたいな定義を理解してない無能が本まで出して嘘八百を吹聴してんだよ。 >>231
単位調整なんてやってないが、まず論理的にそこだよなあ。
今度はローレンツ力に係数が出てきてしまうということにすら気づかないで
専門書に書いてる教授?っていったい何なんだ・・・
なんでこんな出鱈目がまかり通ってるの???
そんな本ばっか???
一度見てこようっと >>228
中学生でも分かる論点が把握できていないし、
論理力が中学生未満。かわいそうだけど、正真正銘の低能。
本当に知的障害があると思う。 >>234
できませんよね。というか、そんなことは一切やってないし。 >>231
これって、みんな当たり前に思うことだけど
どれだけ池沼が増殖してんだろうか >>236
すげえなあ、オマイラ。
もしかして、Qちゃんの高説、真面目にフォローしてんのか?
俺なんか、最初にいっちゃん下の署名欄見て、Qちゃんとわかったら
フルスルーしてっぞ!www やっぱ相対性原理を認めないせいで、問題が発生しているだけだろ。 >>228
誰も最初からVと-∂Φ/∂tの単位が一致するとは思っていなかったんだよ。
だからV=-k∂Φ/∂tと比例定数を置いていた。
ところがローレンツ力で、磁場の中で運動する閉ループについて∂Φ/∂tを計算すると
-∫(v×B)・dsとなってローレンツ力を線積分した形になることが示され、
これはローレンツ力による起電力になっているからV=-∂Φ/∂tと表現できることに気づいた。
この時点でVと-∂Φ/∂tの単位が一致することがはっきりと明示されたんだよ。もちろん単位計算したって合うのに決まっている。
単位系を選んだとか、何言ってんのかな。
本当にそんなこと書いてる本ってあんの? >>241
ローレンツ力はe=-dΦ/dtで表すことができる。
そして電磁誘導はe=-kdΦ/dt
[k=1]の理由は何かって話ですよね。
最近の人間は頭悪いのが多すぎてイヤになってきます。 >>228
本教えて。できたらそのページをうぷして。
ここで吊し上げしてあげるからさ。
あと、あんたの本はvが何に対する速度なのかはっきり書いてある?
書いてなきゃゴミ本だよ。あんたにはふさわしいけどね。 >>242
お前は単にマウントを取りたいだけだろ。
縛りプレイをしたいなら、使って良い事実や法則くらい先に言えよ。 重力や電磁力の理論はあるが、質量や電荷自体がどうなっているかについては触れない
たとえば光が素粒子(質量や電荷)に変わるbeforeとafterはわかるが途中過程はわからないまま、どうなっているんでしょう ーーー ローレンツ力の速度は、いったい何に対するものなのか ーーー
いやはや、電磁気学って難しいですよねえ。
理解したつもりになって専門書書いてるみなさん、恥ずかしくないですか?
いっぱい謎がありますよね?
いっぱい肝心な箇所がありますが、まるっきりそこが書けていません。
みなさんあれですか?、疑問に思いながら書いてるんですか?
誰かに校閲してもらってますか?
自分で自分の無能さに気づかないんですか?
このスレで書かれていることのほうが圧倒的に勉強になりますよ?
このスレ理解できますか?
早く絶版にして下さいな。
みなさんの本は害悪でしかありませんからwww
で、ローレンツ力の速度は何に対するもので、どういう理由でこんなことにしたのか
ちゃんと論理的かつ物理学的に答えて下さいね。
全国の高校生は悩んでいますよ、
この速度についてマジで理不尽不可解ですからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>245
そういう視点が大変重要。
例えば、質量と電荷は切り離せないかも考えないと。
電荷の加減算も。
素粒子論は欠点だらけでまともな物理学ではない。
こんな分野でノーベル賞とか何の価値もない。 >>246
こんな最初の一歩すら
まともに答えられない住人。
高校教科書でもはっきり書いてないよなあ。
基地外教育ですな。 >ローレンツ力の速度は、いったい何に対するものなのか
観測者に対する速度 運動エネルギーの(1/2)mv^2のvや、運動量のmvのvと同じだ。 >>245
触れようとはしてるけど
今んとこできてないだけ ああ忘れてた。観測者が加速運動していないというのは前提な。 >>246
うんうん。
まずはこの謎から、あの東大「マクスウェル方程式から出発するのが正しい」マンに
答えてほしい。いや、答えさせろ。
[k=1]にたどり着く前に
最初のこの初歩的事項で完全終了すると思うわ草 >>250
磁石やコイルなどの磁場源に対する速度にしなかった理由を述べよ。
全国の高校生はおろか理系大学生でも、
磁場源に対する速度だと思っている者が圧倒的多数派である。
もっともこれは余談であって「k=1」には直接関係のない話ではある。 >>250
だから、そんな不可解な設定にした理由を書けよ馬鹿。 >磁場源に対する速度だと思っている者
お前だけじゃね? ちゃんとフォローできている偉い人、教えて!
もしかしてQちゃんは、「自己力」とか「自己エネルギー」
あたりのことで悩んでるの? >>256
>全国の高校生はおろか理系大学生でも、
>磁場源に対する速度だと思っている者が圧倒的多数派である。
馬鹿が多数派だからな、見える座標の基準の物体が存在しないと座標系が想像できないらしい。
それなら、数学で習う座標系の平行移動や回転の座標変換が無意味になる。
物理学の質点位置、速度、温度分布、電場、磁場の値などすべて指定した座標系の値、
物体とは関係ない。 >>261
ローレンツ力ならeと磁場源の間で起こる物理現象だよね。
観測者は最初から関係がない。観測者がどんな運動してようが部外者。
この部外者を速度の基準におくことが異常。
光速不変でそういう異常な視点をするのが相対性理論の正体で
現実の物理学にはまったく不要。 >>261
座標変換の必要がないんだよ馬鹿。
ローレンツ力なら磁石やコイルを固定した座標で考えれば
座標変換は不要。
だからeの速度を観測者基準にするのが馬鹿なんだよ馬鹿。 >>262
>>263
文字が読めないだけなのか
理解ができないだけなのか
便宜上観測者と読んでるだけでなんにしても何らかの座標系を張らないと物理を考えれない
そして相対性原理が成り立たないとそもそも物理学なんてやる意味がない
このふたつは最低限考えないといけない
だからこそ各座標系の間の変換が必要なんだよ >>262
>ローレンツ力ならeと磁場源の間で起こる物理現象
くっくっく(お前だよ)の遠隔作用説なら相手は磁石(磁場源)だろから
「くっくっく力」であって、電磁気学のローレンツ力ではないから間違い。
「くっくっく力ならeと磁場源の間で起こる物理現象」に書き直せ。 くっくっく一味のような遠隔作用バカが絶えないのを見ると
日本の物理教育で何年も費やして電場、磁場という目に見えないエネルギーが
空間中に存在すると教えても無駄だったとしか思えない。 ねえねえ、そもそも「ローレンツ力の速度」って、な〜に? >>267
>馬鹿1匹のサンプルで
そうとも限らんだろ、
18歳以上の任意の男女に手に持った2つの磁石A,Bに作用する力を説明してくれ
と問えば大多数が磁石AとBに直接磁力が作用してると答えるだろ。
磁石Aが空間に作る磁場がBの位置で磁石Bに作用した力と、
磁石Bが空間に作る磁場がAの位置で磁石Aに作用した力である。
と正しく答えられる人は少ない。 >>269
で、それで作用反作用が同じ大きさであることを
どうやって説明するんだ馬鹿 >>270
おまえが馬鹿なのか、物理を教えた教師がダメな奴なのか。 >>265
うわ、こいつ相対論に逃げやがったよ
馬鹿丸出しだわ 反論するときは一気にするのおもろ
ばればれやんwww >>262
説明できなから相対論に逃げる
コイツらの常とう手段
クズですな ローレンツ力で、観測者に対する速度とする意味を書くことができない人間が
書いているのが今の電磁気本ですよね。
そりゃあ書けないです。
磁場源に対する速度で普通に考えることができるからです。 >>271
>>269
>磁石Aが空間に作る磁場がBの位置で磁石Bに作用した力と、
>磁石Bが空間に作る磁場がAの位置で磁石Aに作用した力である。
から作用反作用が高校生でも説明できる。それも出来ないのか? 未熟なみなさんは、何冊の電磁気本を持っていますか?
持っている本をすべて確認して下さい。
・K=1
・ローレンツ力の速度の基準
この2つについて、ちゃんと書かれていますか?
いますぐ確認してみて下さい。
そして、できれば本のタイトルも上げて下さい。 >>278
くだらないものにはすぐ反応するんだな馬鹿
磁場Aと磁場Bは違うんだろ?作用と反作用が同じ大きさだと
どうやって説明するのか聞いてんだよ馬鹿 ローレンツ力が磁場源に対する速度依存なら、ある磁場源とそれとは違う速度で動いている磁場源が
同じ磁場Bを作っているときを比べると、電荷に働くローレンツ力は違うってことか?アホだな >>281
は?
磁場源ごとに考えるのに決まってんだろ馬鹿
ローレンツ力はその合成で何の問題もないしちょっとは考えて書け馬鹿 >>279
こいつらの持ってる本は
その両方とも記述なしに決まってるぞw
馬鹿本だよ馬鹿本 なんかさ、ここの馬鹿どもは何も一切答えられないよな?
それで物理質問スレだってさw
何の冗談やってんだ馬鹿www >>283
ガリレイ変換によるガリレイの相対性原理って偉大ですが当たり前ですよね。
2つの磁場源が動いていても、それぞれの固定座標で出したローレンツ力は
F=F'+F"と合成できますからね。力は単純に足し算、それがガリレイ変換です。
言うまでもなく自然な合成です。 >>277
>ローレンツ力で、観測者に対する速度とする意味を書くことができない
馬鹿としかいえない
ニュートン力学の質点の速度の定義すら知らんのか
電荷qの速度は、指定した座標系から見た速度Vになるしかない
磁場Bは、指定した座標系から見た電荷qの現在位置の磁場の値
ローレンツ力は、qVxB マトモな学生なら誰でも知ってる。
磁場源?とか式にまったく必要ない。 >>286
だなw
慣性座標間では力は不変だから単純な足し算でいいからな。
磁場源1に対するローレンツ力と、磁場源2に対するローレンツ力は
それぞれ計算して単純に足せばいい。自然そのもの。 >>287
その「指定した座標系」というのを観測者にしてるのが
今の考え方だよ。電磁気本には何て書いてあったのかな? >>287
ローレンツ力のパラドックスでも
観測者と並走するeにはローレンツ力は働かないのに・・・ってあるでしょ。
これは観測者から見た速度にしてるからだよ。 大事なことだからもう一度。
未熟なみなさんは、何冊の電磁気本を持っていますか?
持っている本をすべて確認して下さい。
・K=1
・ローレンツ力の速度の基準
この2つについて、ちゃんと書かれていますか?
いますぐ確認してみて下さい。
そして、できれば本のタイトルも上げて下さい。 >>291
>観測者と並走するeにはローレンツ力は働かない
ニュートン力学のガリレイ変換ならばパラドックスになる。
現実の物理はローレンツ変換が成り立つ
(電場+磁場の)ローレンツ力は、qE + qVxB ローレンツ変換では 電場Eが発生して
パラドックスにならない。
同じく電磁誘導の全起電力は qE + qVxB ローレンツ変換で不変な式。
導線ループが静止でも磁場Bの時間変化で電場Eが発生する(ファラデーの法則)
この電場Eはローレンツ変換で発生する上記の電場とは現象が異なる。
これが、K=1問題とか、2法則の問題とかいうもの。 >>295
電磁気学のファインマン、砂川先生の教科書などで、2種類の起電力の現象の違いが
初心者には難しく書いてあるから、高校生でも解るように解釈してみる。
長方形Sの導線回路が一様な垂直磁場Bの中に有る、1辺Lだけがレール上で平行移動可能とする。
1.この起電力の法則は、導線ループ内の磁束φの時間変化Δφ/Δt に比例する。
という高校生にも理解できる極めて単純なものであるが、磁束φの変化方法が2種類ある。
2.導線ループの磁束φ=BxS から1辺Lを速度Vで外側に動かして面積Sを変化させ
起電力Δφ/Δt を発生させる。 この場合起電力は辺Lで発生している。
3.導線ループの磁束φ=BxS から全体の磁束密度Bを時間比例で増加し起電力Δφ/Δt を発生させる。
この場合この場合起電力は導線ループ全体で発生している。
4. 1.からΔφ/Δtが同じならば起電力は等しい。(実験事実でもある)
5. 2.では起電力は辺Lで発生 3.では起電力は導線ループ全体で発生する
異なる現象(法則)なのになぜ全く同じ起電力が発生するのか?
4までで止めておけば論理矛盾も無いし何も悩む必要はない。
5まで考える人はそれを説明する理論が何かあると思っている。 https://mixi.jp/show_friend.pl?pt=1592524971&sig=8ad304e0949f96c435426bbcffc77ef57a1368a3&content_id=1841967&route_trace=010001900000&id=484737 >>283
磁気源M1が磁場Bを生じているときのローレンツ力と
それとは別の速度で動いている磁気源M2が同じ磁場Bを生じているときのローレンツ力は違うのか?という話。
両者の磁場を合成してどうなるかという話ではない。
磁気源との相対速度で決まるというkkk電磁気では違うはずだが、そういう結論でいい?
もちろん合成の話なら重ね合わせになるということに異論はないので念のため >kkk電磁気
お笑い
その設定だけで辻褄合わせするオレ様説だから、設定をちょこっと変えると矛盾が出る。
オレ様説とはそういうもので、実験するまでもなく論理矛盾だらけで始めからゴミ箱行き。 というか、電荷と磁石との相対速度では、単極誘導も説明できないだろう。
単極誘導を知らないとは、電気屋でもないのかもな。 >>279
>>292
むしろ、君の持っている教科書を挙げてよ。
単極誘導とか載ってないの? 罵り合いにすらならない、デタラメ自演のくっくっくを退治してるだけだろ >>304
まったく。いったい何について論争してるんだか、さっぱり把握できん。
おそらく、リングの中にいる連中も、論点が見えてる奴なんか一人も
いないのでは? 誰か、現在進行中の論争を、ちゃんとした演習問題の形にしてくりひん? 論争などありません
相馬のキチガイが暴れてるだけです >>303
横ですが
アインシュタインの特殊相対論の論文に
一言かいてあるよ >>296
電磁誘導の法則は
なぜきっちり「k=1」なのか?で済む話を
だらだらしょーもない幼稚な記述で、読んで損したじゃん。 >>310
えーと、一から説明しないと駄目かな?
ローレンツ力に表れる速度は、電荷と磁石との相対速度だと主張する人がいるんだよ。
その人へのレスが>>302、>>303ね。 >>300
違うのに決まってるじゃん。
同じだと言うのは、速度は観測者固定の座標から見た値にすべしという相対論ありきの論法。
くっくっく氏もこんなバカ相手に大変だね。 >>300
むしろ、場で考える弊害を表してるよねこれ。
相対的に考えれば誰でも違うとすぐに分かる。
場や相対論がいかにひねくれてるかってね。 >>300
どちらも本質はローレンツ力だから大きさは違うのに決まっている。
それを場や相対論ではローレンツ力は同じ、しかし片方には電場が現れて
合算すると同じ結果になるという、いつもの「不要な相対論」だね。 >>311
単極誘導まで持ち出して必死みたいですね。
[k=1]の謎が知りたくて凄い食いつきw >>311
アマゾンで出版するの?
出したら買うから教えてね。 ファラデーの単極誘導とは、
@導体だけ回転させると誘導電流が流れる。
A磁石だけ回転させると誘導電流が流れない。
B導体と磁石からなる装置全体を回転させると誘導電流が流れる。
という現象のことで、導体(電荷)と磁石との相対速度では説明できない。 また、害虫が湧きだしたか
>ローレンツ力に表れる速度は、電荷と磁石との相対速度だと主張する人がいるんだよ。
電磁気学の教科書にはローレンツ力の速度を正しく理解できたか調べる演習問題が
ちゃんとある。
高校生レベルでも計算できるNとSの磁極の間で長方形のコイルを回転させ起電力を発生させる。
馬鹿くっくっくの説だとコイルと磁石の相対運動だから、コイルは静止で外側の磁石
を回転させても同じ起電力になるはずだ?が、計算結果が一致しない間違いになる。
自分で計算してみればよい。
馬鹿の荒らしにすぎないということだ。 >>316
いや、それはどうでも良い。
相対速度では説明できない、という単純な主張だよ。 >>302
大ヒント1:円形磁石は円形電流で置き換えることができる。
大ヒント2:円形電流は回転しても電流値は変わらない。
電流値が変わらないということは、円形磁石を回転させても意味ないってことだね。
はい終わり。 >>318
さあ、ヒント与えたから
導体と円形磁石が互いに逆回転してる場合はどうなるか書いてみ。 >>321
マジで場とか相対論なんか
いらんね。
すぐに理解できてワロタw >>321
なるほど、単極誘導はそうやって考えれば良かったのか! >>321
ああ、磁化電流ってやつやね。
マクロで見れば、円磁石の淵を円状に流れてて
これが回転しても電流としてはそのままやね。
電流は電子と陽子の相対速度差やから不変やね。
それにしても瞬殺で凄いねあんた。 >>318
涙吹けよwww
場も相対性論も不要wwwwwwww >>321
なあ、誰が「場」なんて余計なこと考え出したんだろうな。
物理現象はすべて相対性だよな。
これが本当の相対論だろ。アインシュタインのはまったく出鱈目だよな。 >>321
k=1出版する人かな?
これも一緒に書いてくれよ。
もうさ、相対論のウソにはついて逝く気しないから
アンタについていきたいわ。
この説明は衝撃的だよ。これが物理学だよな。 >>321
くっくっくも前に書いてたな。
本人かよ。
それにしても納得なんだが。
やっぱお前が正しいんか? >>319
くっくっく一味に構わないほうが良いという意味かな?
だったら、これからは君もレスするなよ。
君、入試で実験を課せとか、ヘルムホルツ分解を間違いだとか、
アスペかつトンデモだという自覚ないだろ? >>318
さあ、ヒント与えたから
導体と円形磁石が互いに逆回転してる場合はどうなるか書いてみ。
だってさ。まさか答えられない?w >>331
粘着バカか、くっくっくに粘着してヨイショしてろ >>318
ドヤ顔したとたんに瞬殺されて敗走中ですか。
それでもまだ相対性理論を信じますか。
場なんて実在すると思いますか。
自然体で深く考えれば、従来の物理学ですべて解決しますよ、きっと・・・ >>319
明日までにその問題UPしてね。
楽しみにしてるから。 >>334
おまえが得意のあら捜しで似た問題でも自分で探せ 落ちこぼれの相間なんぞスルーしとけ
相手するから喜ぶんだ >>339
その「相間」のほうがいつも圧倒的に理にかなってるじゃないですかあ〜 んでいつkkk物理学は出版されるの?
今ならAmazonで初期費用ゼロで本出せるぞ >>336
どう考えてもローレンツ力は
電荷と磁場元との相対現象だよな。
それを観測者目線で速度を決めるって
大学物理学科の学生でも「オエッ?」って変な声出すと思うわ。 >>343
エーテルは否定しても、電磁場や電磁波は実在するというスタンスだからね。
場なんて、よくよく考えるとエーテルと同じだと気づかないのが不思議。
空間に絶対基準はないから、そうすると観測者が基準座標になってしまう。
ローレンツ力の速度はその弊害。
サニャック効果の解釈も諸悪の根源。
現代物理学はやり直すべし。 相間どころか、物理学は座標系で物理量、物理法則が定められてるのを否定する
キチガイを相手に分らせようとしても無駄だということ スルーしかない ちょっとした質問なんだけど
真横に秒速2500メートルでパチンコ玉(5グラム直径1センチ)を飛ばした時
秒速400メートル程度まで減速するのは何メートル必要ですか? ちょっとした問題ならアメリカ軍が大金使ってコンピュータ開発しなかっただろ お願いだ、Qちゃん!もう多くは望まないから、頼むから
id 出してくれな烏賊? >>345
反Qちゃんのあんたもだ!
id出してくれ…あ、あんたは中身からすぐに分かるからええわ。 >>344
あ、これはQちゃんだw
質問:ローレンツカの速度ってナニ?
ちゃんと定義して! >>343
>観測者目線で速度を決めるって
>大学物理学科の学生でも「オエッ?」って変な声出すと思うわ。
それがホントの話なら、日本の理工系大学の物理教育は危機的状況にある。 >>343
>どう考えても
ロクに考えてないやつの常套句 >>345
だ・か・ら・ぁ、自分の発言【も】、反物理学的だ
って事実にいい加減気づけwww 導線と磁石の相対速度をローレンツ力の速度???とする俗説では
その俗説速度で
SN磁石とコイルの交流発電機の起電力計算すれば、導線ループを回す場合と
外側の磁石を反対方向に回す場合で起電力の計算値が違い、矛盾する。
導線と磁石の相対速度の俗説が間違いだと直ぐに判るということだ。
当然だが、座標系から見たローレンツ力の速度では両者の起電力は一致し矛盾が無い。 >>357
(1)だから「ローレンツカの速度」ってナニ?物理的に定義して。
(2)もしかして「単極誘導」のハナシをしているのか?
(3)「座標系から見た」って、いったいどの座標系?
他にもあるけど、とりあえずこんだけ教えてね。あー頭いてえ。 どんな座標系でもいいってのがわからないやつは相対論を語るな >>358
この荒しも qqq 並の馬鹿、あるいは自覚していない相間だな。 >>360
>>357
コイル
N] □ [S
→→→B
交流発電機を横から見た図がそのまま座標系になる。 >>362 >>296
から直接起電力を計算しなくても
□コイルを正回転させた起電力は >>296 の2.に該当するローレンツ力
N] [S 磁石を逆回転させた起電力は >>296 の3.に該当するファラデーの法則
だと解れば
両者の回転の速さが同じならば、>>296 の4. から起電力は等しい。
コイルと磁石の相対速度Vの俗説だと、磁石の逆回転でもVが変わらんから
2倍の起電力になってしまい矛盾する。つまり、俗説は間違い。 >>363
だから起電力は一緒なんだろ?
こいつ何言ってんのか分かる奴おる? >>362 >>363
コイルが(その座標系に)静止して、NS磁石が逆回転してる場合は、
ローレンツ力 q・vxB の速度は常にv=0 でその項の起電力はゼロ。
その結果、相対運動の起電力が等しくなる。
ローレンツ力のvをコイルとNS磁石(磁場源?)の相対速度Vに取れば 0 <v
になって、相対運動の起電力は等しくならない。
この程度の推論は高校生でも解るだろ ローレンツ力の v が何に対する速度なのか、確かに Feyman も Jackson も明示的には書いてないが、SR 学べば自明だし、って記事↓
https://www.ifi.unicamp.br/~assis/Phys-Teacher-V30-p480-483(1992).pdf 進展のない話はとっくに飽きたから馬鹿の相手はやめてくれ
相間が勝ち誇ろうがどうでも良いじゃんか
どうせ世間に通用しないし >>366
とうとう意味不明なこと書きだして
逃走しだしたよこいつ。 いいでしょうか。
無限に長いソレノイドコイルが作る外部磁場について。
外部磁場がどこでもゼロの証明が納得できません。
無限遠でゼロだから、アンペールの法則で閉ループを考えればどこでもゼロだとありますが、
そもそも無限遠でゼロというのはどうやれば出てくるのでしょうか?
よろしくお願いします。 >>367
お前役に立つな。
実はくっくっく一味だろ? >>371
ほとんどの電磁気学本は書いてないよな。
欠陥だらけの電磁気学本。ただ分厚いだけで肝心なことを書いていない。 >>371
特に電磁気学は電気文明を支える一番重要な教科だから
文科省が委員会作って完全版を作らないとダメだな。
現状は著者によってバラバラで欠陥だらけ。 >>375
自然科学の中で、電磁気学と量子論ほど
定義があいまいで好き勝手書いてる本はないよ。 >>376
お前が書けや。日頃偉そうにしてるくせに
質問来たら回答力0か >>377
ありがとうございます。
頭良くないので詳しくお願いします。 >>367
ちゃんと訳してくれよ
グーグルで翻訳すんのめんどいわ >>382
例えば球を投げる運動を考えたいとすると
初速と初期位置がわからないとわからない
それと同じで足りない条件があるのでなにかを課さないといけない
基本物理では無限遠を何もない空間と考えるので基本はゼロにしちゃう
別に外場がゼロでないとしてもいいけどね
例えば大きな磁石で挟まれたところでの実験をする場合その実験する領域が狭ければ磁石が無限遠にあるとできるから
そんな場合も考えられる >>385
ありがとうございます。
ちょっと考えてみます。 >>367
要点だけでも翻訳して書いてってさ。
君の要約力が試されてるw 横だけど
30字以内に要約すれば
電磁気学はローレンツ力を巡り色々と 出来事があった >>371
無限遠でゼロじゃないと、みんな全員、色んな人たちが、
そりゃもお、もっっっのすごおぉ〜〜〜く困るから。 >>386
どういたしまして。
お役にたったようで何よりです。 >>393
いいからオマエは、はよ焼きそばパン買ってこい! 物理方程式の解には初期条件、境界条件を付けなければ値が定まらない。
点電荷の電場、電位は無限遠方がゼロの境界条件を付けた値で、現実と矛盾がなければ
問題ない。
磁場も同様、無限長ソレノイドの方向以外の無限遠方の磁場がゼロの境界条件を付けただけで
電荷や電流から距離が離れるほど電場、磁場が急速に弱くなる実験事実と矛盾しない。 脳のトレーニング用に馬鹿のデタラメ妄想を物理学で暴いてるのだよ
ボーッと生きてると馬鹿にしかならないぞ 物理は物知りクイズの類ではない、論理思考ができないと妄想に堕ちるだけ >>371
現実の宇宙で完全な真空がないのと同様で
事実ではなく単なる理想化
そう言う単純化した状況で基礎を考えるのが
物理の常套手段 >>399
と仰る当の本人であるあなたから「論理的な」話してるの
見たことない!んですけど? >>401
俺様説の荒らしに論理性など一つもないのさえ分からんようなら、おまえはアホだ >>373,380
アホ
>>383,387
これぐらい、そのまま読めよ。
読めば qqq とID出してる荒らしは馬鹿だって分かる。 >>402
だから一度くらいは、論理性を備えた話をしませんか?
私は、あなたの話をしているんです。 >>371
高校初等数学でいけるぜよ。
微分積分なしで行ける。 >>388
そのタコさんウインナー、どこで拾った? >>407
くっくっくに相手にされないからターゲット変えようとしてんのかw 1)ラグランジアン関数L=T-Vは、ポテンシャルエネルギーVが大きい場合マイナスですか?
2)作用とはラグランジアン関数の時間積分ですか? >>411
オマエでもいいから教えておくれ。
Qちゃんは、いったい何のどういうハナシ錯覚してんの? >>415
俺も読む気しないんだわ。
何言ってるかまったくわからないし。 読む気がしないのに何を気にしてんだ? 頭狂ってんの? >>418
いったいどこをどう勘違いしてるのか?が気になる。
物理屋は謎解きが好き。 >>416
私は物理学の初心者なので。
じゃあ、最小作用の原理は、
物理系の運動は「最もポテンシャルエネルギーを高めるないし節約する経路をとる」という事を意味しますか? >節約する経路をとる
妄想が掛かってるようだな
力の静的なつり合い状態の概念を、動的な釣り合い運動の運動状態に拡張すると
ラグランジュ関数の時間積分が極値となる経路をたどる、そんだけ。 ラグランジアンを直感的に説明するならどうなりますか?
自分なりに考えたところ、
「どれくらい環境(ポテンシャルエネルギーを消費させるもの)を無視してぶっとんで行けるか」
という事かなと思ったんですが
つまり経路がどれくらいその物体自身によるものになるか(環境に動かされたものにならないか)、ということかなと思ったんですが わかったかも
作用は「色々な経路を作成できる関数」を引数にとる高階関数(汎関数)で
色々な経路を作成できるといっても開始時点と終了時点で運動量保存とかを満たす経路ということでまず限定されて
さらにラグランジアンの時間積分(作用)を経路毎に算出できて
「色々な経路を作成できる関数」は作成された経路に順番を与えれて
その順番で作用を並べると増減の変化が極小のところ(停留値)があり
最小作用の原理はその停留値の経路のうちの中から実際の経路が選択されるということか。
わかってきたぞ! ああ作用は特定の経路を引数にとるのか
しかし「色々な経路を作成できる関数」自体はあるはずで
最小作用の原理みたいな多数の経路の比較を行うという場面では
「色々な経路を作成できる関数」で多数の経路を作成して停留値を探す、
ということのはず 違う!
ある観測者にとって、観測物体の始点から終点までの移動時間が一定ならば、
その物体は、自身がもっとも「年を取る」ような経路を選ぶ。
これが「最小作用の原理」だ! >>420
最小作用の原理は量子力学で初めて明らかになる
作用は物質波の位相であり最小作用の原理はホイヘンス=フレネルの原理と同等
また作用 S=∫(pv/2−U)dt (p:運動量, v:速度, U:ポテンシャル) は
S=∫pdx−Hdt (x:位置, H:全エネルギー) と表せば
4元運動量 (p, H) と4元座標 (x, t) のミンコフスキー内積であり相対論的になる >>419
気になるなら自分で読み解いて「いったいどこをどう勘違いしてるのか?」を「謎解き」しろや自称物理屋 今学部一回生なんですけど、パソコンを買うか悩んでます。今のところあまり必要性は感じないんですが、今後必要になりますかね? 家のパソコンより大学のパソコン室にあるやつのほうがハイスペックだったなあ >>432
プログラミング環境有った方がいいと思うぞ。
今はフリーソフトでシンボリック計算もシミュレーションも出来る。 もし相対性理論は間違っていたら、また19世紀にやり直しだな、量子論は実験で再現できるからまだいいけど ヒッグス機構で生み出される質量って慣性質量のことだよね?重力質量はどこから来るの?なんで両者は一致するの? >>438
SR、GRの実験は再現出来ないとでも言うのか? 一般相対論の実験再現できたものをあげてくれ。重力解明して、その一般相対論の状況を再現できたことか?
怪しい実験とか捏造入らないから >>444
実際にGPSの時間がずれてるのと
重力波観測とBHの存在じゃだめなの? >>445
発生原理は重力のみだし、BHを実験再現してくださいと言えば実験できるでしょ
未だに成功した例はありませんけどね。
GPSは光を頼った三角原理、原子時計で同期しているので実験再現したと言えませんね >>444
>一般相対論の実験再現
そういえば、LHCのブラックホール生成実験はどうなったの?
ブラックホールができれば、地球が吸い込まれて消滅するとの噂もあったが?
やっぱ、失敗したんだな >>447
>GPSは光を頼った三角原理、原子時計で同期しているので実験再現したと言えませんね
ここが理解できないんだが、もう少し詳しく解説してもらえないか? >>429
ほとんどの分析はできたけど、今回のは流石に
ナニ言ってるのか意味不明。ヒントだけでも頼むわ。 相間のいうことをほとんど分析できるのは相間の才能あるよw 相馬をのぞく時、相馬もまたこちらをのぞいているのだ 相間なんか既に解決した疑問を
何周遅れで騒いでいるだけw
相間は全く実験観察の能力がない 慣性系のGPS衛星位置はリングレーザジャイロセンサによって検出する。
また光コヒーレンスの位相差が出てくるので常に連続した位置が検出され、GPSの連続位置を発信する。GPS衛星は準同期衛星で衛星自身、姿勢制御をしている。
GPS受信機の位置の割り出しは発信と受信との時刻差に、電波の伝播速度を掛けることによって、その衛星からの距離がわかる。
しかしGPS受信機に搭載される時計は正確ではないため補正が必要になる。それは電波時計の受信によって行われる。 相間やはいっぱい湧くのに場の量子論やインフレーション理論が間違ってるって主張する奴はあまり見かけないな >>456
科学ニュース+ 板には結構いる。
勿論話は通じない。 >>455
>それは電波時計の受信によって行われる。
アホ 本屋へ行くとな、「数式なしでもわかる相対論」みたいな本が結構あるんだよ
だから素養のないやつが適当にかじって何か勘違いをしてしまうんだろうな ネットで見かける相間は皆爺。ひゃま以外はおそらく60歳以上。生きた相間に遭遇したのは今迄一人だけ・・・前の上司 orz >慣性系のGPS衛星位置
> しかしGPS受信機に搭載される時計は正確ではないため
サッパリわからん >>461
>GPS受信機に搭載される時計は正確ではないため
場所によって、進み方が変わるらしいね。
こんな不良品、使い物にならないでしょ。 特殊相対論と一般相対論(アインシュタインの重力場理論)で時刻の補正を
すれば良い。 >>462
QちゃんQちゃん、
充分使い物になってるんだよ! >>458
キミさあ、感じ悪いよ!いきなり他人様つかまえて、アホはないだろ、アホは?
…読む…ホンマにアホやったwww GPS測位について
www.furuno.com/jp/gnss/technical/tec_what_gps
GPS測位は、まず既知の点(GPS 衛星)から衛星が発信した時間の信号が送られてきます。その信号を受信した時刻との差で衛星までの距離を出します。同様に、他の衛星3つの距離を計算します。3つのGPS衛星からの距離を測ることで受信機の場所を特定することができます。しかし、3つの衛星からの距離を計算しても正確ではありません。原因は、受信機に搭載されている時計では距離誤差が生じるからです。衛星には、正確な原子時計が搭載されているので、時間の誤差はありませんが受信機の時計の精度は衛星ほど正確ではないので誤差が生じます。ここで、4つ目の衛星です。4つ目の衛星は、3つの衛星がはじき出した位置と4つ目の衛星からの時刻で算出した現在位置とを計算することで、誤差を少なくすることができます。 不正確な時計を計算で補正して誤魔化して使ってるのがGPSなのか >>448
LHCの実験はマイクロブラックホールMBH生成を目的としたものじゃないと何度言えば。
いくつかある重力理論のうちの1つが正しければLHCが到達可能なエネルギーで
MBHができるかもしれないと危惧する声はあったが、
・仮にできたとしてもホーキング輻射で一瞬で蒸発するはずである
・仮にホーキング輻射も間違っていて永続的なMBHができるとしても、
高エネルギー反応でできたMBHにわずかでも運動エネルギーがあれば
地球の脱出速度を超えてしまって地球にはとどまり続けない
・仮に永続的なMBHが脱出速度以下で生成されて地球内にとどまったとしても
それが地球を飲み込むほどに成長するには千億年オーダーの時間がかかる
(参考までに、太陽が燃え尽きるのが50億年後)
・さらに仮にLHCごときのエネルギーで短時間で地球を飲み込むようなMBHができるならば
地球誕生以来の高エネルギーの宇宙線で生成したMBHでとっくに地球は潰れているはず
などで全く心配には及ばないと結論されている。
もし地球がつぶれる心配が有意にあるなら実験するわけないだろ たかが人間の浅知恵で、地球が呑まれるほどのBHを作り出せるわけ無い。 ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、文法的に正しいのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! GPSの原理は4つの既知点(4次元位置が分かっているGPS衛星)から同時に受信できる
4次元位置は1点しかないと言うことから受信機の4次元位置が分かると言うこと
つまり受信機は時計を持つ必要はない
それでも不正確な時計を持つ理由は、近似値を初期値として修正する方が
計算が楽だからに過ぎない >>476
頼むから句読点つけてくれ。せっかく
日本語に備わっている便利な機能なんだから。 そのままでいいよ
読めない奴にサービスする必要は皆無 電子には電荷がプラスの陽電子がありますが、なぜ電荷ゼロの中性電子はないのでしょうか
電荷プラスの陽子、電荷ゼロの中性子はあるのに電荷マイナスの陽子もない
なぜ非対称なのかわかりません >>480
反陽子ってのがあるじゃろ
たしか反陽子と陽(反)電子で作った反水素もあるはず 単純な疑問だけど3回回転するともとに戻る1/3陽子みたいのって作れないの? >>484
スピン1/2が2回転で元に戻るのと同じ意味で3回転で元に戻るのはあるのか、
という意味なら、そんなものはない。たぶん >>485
俺もそんなものはないとは思うけどこれユニタリ性は満たしてるんだよね…
非存在を理論的に示そうとすると骨が折れる気がする
超対称性粒子の領域ならありえるんじゃとかいい出すと詰め切る自信がない [L^3・T^-2]みたいなものって名称ありますか? MISIA作詞の『星のように…』の歌詞に以下のような箇所があります。
「何億光年の時を超えて、光届けている星のように」
これは日本語表現としてはOKでしょうか? ミンコフスキー空間では空間軸と次元を揃えるために時間軸も光速cをかけて空間の次元を持たせる
MISIAはそれが言いたいのだと思う ミュージシャンが使う何でもあり言葉に物理的意味などそもそもない そもそも日本語はテキトーなんだから
距離と光が届くまでの時間を同時に表現したって問題ない >>486
おまいら坂本ちゃんの場の量子論読んでないのか?
アインシュタインの関係式が暗示しているのは、
「禁止されていないことは、必ず起きる」だじぇ! バネやダッシュポットの図記号ってどこかの国際規格で決められるものなんでしょうか?
電気工学だとIECが電源やら抵抗やらの図記号定めてますが。
力学ではそのへん結構あいまいなまま慣習化してるんですかね? こういうやつですね
池袋で母子死亡暴走事件の上級国民と同じく、日本学術会議に巣くう上級国民が炙り出された。 プロパン(炭素が3、水素が8)×1と、酸素分子(酸素2が2結合)×5と燃焼させて、二酸化炭素×3と水×4を精製したとき、
化学では、原資の重さが、炭素は12、水素は1、酸素は16で、反応前も反応後も204で不変ということになってるけれど、
物理の世界では、反応で熱とか光とかでエネルギーが放出されるから、
プロパン+酸素 の方が、二酸化炭素+水よりも、重たいの? >>510
>原資の重さが、炭素は12、水素は1、酸素は16で、反応前も反応後も204で不変
整数のデタラメ数値で不変とか?
化学反応で観測できない質量変化を比較する馬鹿はいない。
化学や物理でエネルギー(物理量)が何のためにあるのかから考えろ 電子スピンって、どうして瞬間的に向きを変えられるの? >>515
みんな誤解してるけど、それちょっと違う。 >>510
熱に変わったエネルギーは生成物の温度として存在してるから
温度を変えない限り変化はない >>518
気体を所謂「断熱圧縮」すると、シリンダーの中の気体は、圧縮に使ったエネルギー分質量が増えてるん? 気体全体を1つの系とみなすなら、その質量は増えている。 >>523
人体を重量計に乗せた方法で重量を比較すれば、死亡後に軽くなってもおかしくない
今でもオカルトは魂が抜けたと主張する。
化学の質量保存の法則はガス発生等も含めた閉じた系全体の物質質量の保存だから
[魂]が化学物質のガスなら矛盾はない。 毒ガスが悪霊と同じ扱いなら他の人間に精神錯乱、死亡させることができるのも同じ
結局、ラボアジェによる近代化学以前のオカルト信仰は人類滅亡まで絶えないだろう。 ビーカー内の化学反応で重量が減れば、ガスが発生したと推論できない奴は馬鹿だけ >>528
・相対性理論による化学反応の質量変化は小さすぎて測定できない。
・測定可能な質量では化学反応の前後で質量保存の法則が成り立つ。
それらの物理法則も知らず、オカルトを信じるのは馬鹿だけ 相対性理論による化学反応の質量変化とはなんですか? 業績が評価されて89歳でノーベル賞貰うのってうれしいものなの?もう直死ぬのに。
車で事故起こして89歳で刑務所に入るのってつらいものなの?もう直死ぬのに。 >>534
衛星の原子時計の変化が測定できると言ってるのとおなじ。 死後21グラムも変化するなら一般人でも十二分に測定可能な質量だ
相対性理論など最初から必要すらない。 今の物理法則には、実用的な物理法則と厳密的な物理法則がある。
ニュートン力学と質量保存の法則などは日常物理で実用的な物理法則であり、
相対論効果や量子効果が無視できない観測では相対論や量子力学の法則を使う。
人間が絶命すれば複雑極まりない物理・化学変化が体内で起こってるだろうが
化学の質量保存の法則が成り立つと推論するのが科学である。
オカルト信者とは最初から人間には物理・化学の法則が通用しないと信じる輩のこと。 21グラムの質量減少が相対論的な意味で起きたら、街が10個くらい吹っ飛ぶな >>538
>21グラムの質量減少
君は、それをどうやって測ったの? >>538
オカルトアニメ(AKIRA)などでは東京が吹っ飛ぶから、オカルト信者にはあたりまえ
超能力者の体重が21グラムくらい減っただけかも >>537
だ〜らオマエは、たまには論理性を備えたこと書けっ!
とあれほど… >>533
間違いなくノーベル賞に相応しい業績揚げてるのに、
もお死んじゃってるから受賞できなかった偉い人のことも
忘れないで! >>539
大〜きな天秤に乗せておいて測ったらしいよ。
昔本に図が載ってた。 外部に開放状態で人体の重量が数十グラム変化しようが物理的におかしくもないだろ
化学の質量保存の法則が生死で破れるか検証したければ、小動物を密閉ビンにいれ
電子天秤で測りながら実験すればよい。動物愛護法に抵触しないようにな そういえば、お風呂に入る前と後で体重がかなり減る
汗で水分がそんなに出るものなのか、不思議 >>545
動物でやっても無意味
動物には魂が無いから
って頭のおかしい人からの反論が来る >>548
頭のおかしいオカルト信者自ら志願して密閉重量の実験するしかないな
数十グラムの変化が検証されれば物理学を覆す大発見だから志願者は大満足して逝けるだろ やり方があっているか自信がないので答えがあってるか見ていただきたいです
行列の積 AB, A*B,A*B*を求めなさい
A =(
1 −2 1 + 3i
2 1 −1
)
, B =(
1 2
−2 1
1−3i −1)
答えはAB=(15 -1-3i
-1+3i 4)
A*Bは積が定まらない
A*B*=15 -1-3i
3i-1 6) >>549
魂の重さとか言ってるとオカルトだけど
魂や意識のもつ情報量っていい出すとギリギリ現代物理っぽくなる不思議
まあそれが記録されてるのはあくまでも肉体に対してだろうけど、物理学的には >>554
>魂や・・肉体・
と書いてる時点で物理学ではなく良くて宗教でなけりゃオカルト
が自分の巣でなく物理板になぜ湧いてくるのか理解不能。 >>555
情報の話をしている時に何で単語だけ読んでそれ以外の話と判定したのか理解不能 >>557
ただ単に人の獲得した情報は脳や細胞に記録され、死後そのエントロピーは土に還って自然全体の情報に変化するって話をしただけなのに
単語ベースでそんな不満を感じるって何? >人の獲得した情報は・・・土に還って自然全体の情報に変化する
FF7の世界?が好きならゲームでもやってろ >>559
???生前にヒトが獲得した情報は、ヒトが死ねば、
その恒常性を保つことが不可能になり、エントロピーは増大して、
情報は根底から破壊されると思うぞ。 ノーベル賞を今回受賞したペンローズは数学者です
一方、ホーキングは物理学者です。
ホーキングの数学力はどれくらいあるのでしょうか? 化学結合で軽くなるのかって、どうなんだろな。
2物体が引力を及ぼし合い、接近してもどっかで斥力に変わって、2物体は接近したり離れたりを繰り返すんじゃないか、エネルギー保存上は。そこで安定した2物体の距離が形成されるには、2物体が接近したときにその運動エネルギーを外部に放出すればいい。
なので、原子が結合するときに持ってたポテンシャルエネルギーが運動エネルギーとなり、さらにそれが結合するとき電磁波で放出されて分子が形成されるとなるか。
じゃあ重さはどうなのか。もし重さが減るなら、重さってのはポテンシャルも含むものになるけど、何だか複雑だな。 >>567
SpringerのGTMシリーズは楽々読めるでしょうか?
あとホーキングが詳しい数学の分野って微分幾何学ですか? >>564
馬鹿か
存在すると言う方が証明しなきゃあかんのよ コイルから電磁波が放出されるとき、あれはなぜレーザーにならないの?
同じように電荷が運動してるわけだから、同じようにそれぞれの電荷から電磁波が発生し、かつ位相も揃ってるはずではないのか。方向もそんなバラバラなはずないし。 >>568
重さを別に考えるからさ
エネルギーと質量は同じもの >>571
LASER の L は光の L だぞ
SER は誘導放出だ
コイルから電磁波なんてどっちもないじゃん >>574
その意味するところは同じ周波数位相偏光面で同じ方向に電磁波が飛ぶ現象なんだから、コイルでも同じじゃないのかと思ったんだ。
電圧によって導体中の電子が同じように運動すれば、同じように電磁波が生まれてレーザーみたいになるんじゃないかと思ったから。別に可視光である必要はないんだし。
あるいは正確に同じルートを取る電線があるなら、やはりレーザーのようになるんじゃないかと思ったんだがさ。 >>575
だったらメーザーなんかいらないじゃん。 >>575
一個では無理だから、平面上に多数配列して電磁波の位相を進行方向に合わせたのがアレイアンテナだ。 >>578
レーザーの原理とか電磁気音痴なら、
黙ってて。 >>571
マグネトロンか?
電子レンジとかに利用されている >>590
【重要!】
>>578 が、こともあろうに
★★★【laser】と【レーダー】を混同している★★★件 www
同一人物か?………エーテル爺? >>580
laser:light amplification by stimulated emission of radiation
親戚…maser :microwave amplification by stimulated emission of radiation >>581
シャープ製の電子レンジで、鉄板に穴開けることができると?www >>575
人が使う電波は同位相が普通
光で位相を揃える方法は誘導放出しかないから
わざわざレーザーと言う laserとmaserって波長が違うだけで原理的には同じものでは? 高エネルギーマイクロ波ビームは現在開発中だから少し待っとれ
中共北朝鮮韓国露の戦闘機、爆撃機、ミサイル、ドローン等の制御装置を瞬時に破壊して墜落させる
1発が数億円以上で命中率が低い迎撃ミサイルなど無用の長物になるだろう。
レーザーは大気中で減衰が大きく短距離か宇宙空間でしか使えない。 共産勢力に乗っ取られた某学術会議が必死で研究妨害してる理由がわかるだろう こうなったら腹いせに、ネトウヨは政府を乗っ取ればいいじゃん >>592
いわゆるネトウヨは妄想復古主義のごく少数派にすぎない
天皇主権は建前で明治維新以降、天皇が直接統治(親政)した事実は無く
明治貴族、軍幹部、上級官僚が一般国民を支配していたのが歴史的事実。
敗戦で国民主権に代わったが、国民主権を守護する国民軍を放棄させられたのが9条
極東の共産勢力が核軍拡で台頭し脅威となった今、日本は戦う民主主義の基本に戻る。 >>593
> 明治貴族、軍幹部、上級官僚が一般国民を支配していたのが歴史的事実。
軍幹部も官僚も、国民一般から選抜登用されてたんだけど? そうだそうだ! 明治時代は戦後より民主的で素晴らし国だったんだぞ >>578
小型のコイルを半導体チップ上に多数配置したら、レーザーになるかな? >>596
半導体レーザー(レーザーダイオード)があるのに、何の意味があんだよ? >>598
可能なら原理的にどんな周波数でもレーザーみたいにできるから便利でしょ。 >>594
>軍幹部も官僚も、国民一般から選抜登用されてたんだけど?
臣民教育、帝大制度の結果、試験秀才の軍部,官僚が日本を支配、現実無視の政策で
幕末の民間教育者が築き上げた大日本帝国を壊滅させた。 >>600
北朝鮮の徹底した幼児教育からの全体主義教育、韓国の反日親北教育の結果どうなったか
と比較すれば誰でも理解できるだろ だよね。明治の教育制度は素晴らしかった。やっぱ、押し付け憲法下の戦後日本はダメダメだ >>600
> 臣民教育、帝大制度の結果、試験秀才の軍部,官僚が日本を支配、現実無視の政策
それは今も変わらん。当時の悪制度を強いて挙げれば軍部大臣現役武官制。 上級国民の学術機関、旧帝大優先の上級公務員選抜を続けた結果が現在日本が衰退した原因だ。 エリート教育の理念を捨てた新制大学で、高等教育の質が劇的に劣化した。それが、日本の官僚機構をダメにした原因 >>594
一般のふりをした華族がほとんどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今もいつの間にかそうなっとるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
奴らが実力で東大に入れるとは思えんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>604
優秀なのが旧帝に多いってだけだろうが。
高知大卒の厚生労働省事務次官もいたし、岡山大卒の大蔵事務次官もいた。防衛装備庁初代長官は慶応工学部卒。 >>602
えええええええええええ?
学問の研究成果で世界に認められるもの
戦後と戦前で比べ物にならないんですけど
しかも戦前のトップ科学者たちほとんど全員がアメリカ人になったんですけど 湯川先生も朝永先生も第2次大戦中、
食糧不足でも独自に研究されノーベル賞を受賞した >>610
朝永先生は日本でガン無視されたから直接アメリカに手紙出して認められて報われたんだろ
俺もそれ狙ってるんだわ >>609
2次試験のほぼ出される問題とかリークでもほぼカンニングやで >>615
妄想
でもむっちゃ反応したなwwwwwwwwww
心の琴線に触れたかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まあこの国の東大藤原枠は安部レベルの猿の集まりだな まあ滅びて当然だし滅びるべきゴミ国家だな
まあちょっと努力すりゃセンターで70点ぐらいなら誰でも取れるだろうからな それすら取れなかった猿が安倍みたいな学習院組かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >朝永先生は日本でガン無視されたから直接アメリカに手紙出して認められて
報われたんだろ
はあー
朝永先生の特殊相対論的くりこみなら
初めから認められていた。
京大で岡潔先生の多変数複素解析
連接定理ならいじめられた >>621
どっちにしろこの藤原天皇国家を嫌いアメリカ人になった事実は変わらん >>621
俺が置かれてる状況がまともだと思っとんのか? >>623
朝永振一郎がいつアメリカ人になったんだよ。 多変数複素解析
それをれもちょっと考えたでijklmnってな
でもわけわからんようになったからやめて別の見つけたった
でもあのルートで多次元解析ってすさまじいな
日本人じゃなかったんだろうな まあ見つけたといっても
ヒルベルト空間の縮小版だったみたいやけどな 某学術会議の声明によれば、第二次大戦中に日本の科学者が軍事協力した反省などと騙ってるが
真っ赤な噓である。
南部陽一郎博士の講演ビデオによれば、軍部の命令で朝永振一郎博士、南部博士らが招集されて
電磁波兵器の研究を要請されたが実用兵器は何一つ完成していない。
朝永博士は繰り込み理論の完成(1943年)に集中しており軍の研究などやるきがない
当時の日本の科学者はノンポリで建前では従っていたということになる。
もし、積極的に軍事兵器開発をしたならば、近接信管、戦闘機ターボチャージャー、対空レーダー
が実戦配備され日本大空襲したB29戦略爆撃機の大部分が撃墜されていただろう。
対して米英欧の科学者は連合軍に積極的に協力従事し、アインシュタイン、フェルミ、
ファインマン、フォンノイマン、チューリングなどの世界的頭脳で原子爆弾をはじめ
新兵器、電子計算機を次々に完成させた。 >>589
そうだよー
L (光) と M(マイクロ波) の差でしかない >>599
できねーからレーザーが発明されたんだぞ
ちったぁ由来を調べやがれ >>611 >>628
米欧の物理学者達は第二次大戦終結で、軍事研究から再び物理学の基本的問題を考える
ため1947年シェルタ島に物理学者が一堂に会した。
そこで量子電気力学の矛盾を解決する鍵になる戦時中に開発されたレーダー技術による
ラムシフトが議論され、後の繰り込み理論に発展するが
その問題は戦時中に朝永振一郎博士が研究を続けて繰り込み理論の基本を完成(1943年)
させていた、という落ちになる。 この問題を教えてください
0.80ばいになり続けるのだから無限だと思うのですが
多重効用缶で1段で発生した蒸気の持つ熱のう
ち80%が次の段での蒸発に使われるとする。第1段で
1kgの蒸発をしたとすると、最大でどれだけの蒸気を蒸
発できるか、計算せよ。段数はいくら多くてもよい インフルエンザやSARSなどエンベロープウイルスの湿度に応じた伝染率は二峰性があることがよく知られていて
未解決問題とされていますが
ラウールの法則により液滴が成長が低い蒸気圧で始まって濃度が薄まり半透膜のエンベロープが浸透圧によって水を吸い破裂するというのが高湿度でのウイルス不活性化の仕組みみたいなのですが
ウイルスを含んだ微小な液滴が気液平衡で安定する蒸気圧がエアロゾルに含まれるウイルスの数によって異なることでこの二峰性を説明できないでしょうか
具体的にはグラフの右の山は液滴に対して1個の場合で
左の山は2個以上の場合の重ね合わせなのではないかと思うのですが
素人的な意見ですが…
https://i.imgur.com/F6EYw2Q.jpg >>634
その仮説の検証はどのようにして
実験するかでは 同じ内容で2つの別の学会で発表するのはアウトですよね? 論文で言う二重投稿と同じで 発表(出版)済みの内容を禁じているかどうかによる
指導教員に聞きなさい ニュートンは林檎が地面に落ちる様を見て重力の存在をひらめいたようですが
時は進むという認識からなにか今はまだ未知の理論が見つからないだろうか。 >>638
>>639
何にも書いてない場合はどうなんだろう。
たとえば日本物理学会年会では既発表可とも不可とも書いていない。 >>642
日物は未発表に限る
よく探せ
あと発表は少し違うデータ載せるとかすればどうとでもなる
それを倫理的に認めるかどうかは指導教員に聞け ニュートンは林檎が腐って落ちるのを見て、相対性理論を発明した。偉大だ 俺は雑誌ニュートンで一般相対性理論を見た時
つまり物質は空間を伝わってるんだなという妄想と
相対性理論方程式やっぱり-より+やろwwwwww
という素人臭いというより素人の妄想から改良版相対性理論と電重統一理論を見つけてしまったようだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみにニュートンの糖質、国から干されている
どうもあれも妄想じゃなく真実だったようだぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
国王の死を皮切りに権力を持ったがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺の場合は母親さえも奴らのグルだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 雅子の指示かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーも
おそらくコロナ盛られたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんで物理スレにキチガイがモグラたたきごとく湧いて来るんだ ニュートンのリンゴ噺はいつわに過ぎない。
ケプラーの3法則⇔ニュートンの
万有引力の法則でニュートンは遠隔作用の絶対時間を導入した。
アインシュタインは物理の測定で
時間の定義からはじめ絶対時間を
修正した。
しかし痴呆は時間が止まり循環し
因果律が破れ同じ行為を繰り返す
呆け解明の理論は未だに未知 量子テレポーテーションでは転送装置は作れない
://taste,sakura,ne,jp/static/farm/science/quantum_transfer_machine.html 韓国共産政権の全体主義の代表アリランの韓国作家
「150万人ほどいる親日派を断罪しなければならない。日本留学に出掛けたら無条件で親日派になる。
民族反逆者として処断」
学問の自由などない、共産主義者が権力を握るとこうなる実例、韓国の軍事予算は倍増した
平和人権、学問の自由を守れなどと叫ぶ日本の共産勢力の大嘘にだまされるな。 反日韓国とは断交し、民主朝鮮と国交を結んだ方がいいよ。 朝鮮半島と国交断絶しても日本は何も困らない
日本は核抑止力を強化し赤化朝鮮で勃発する極東戦争に備えよ。 いわゆる在日特権とは米軍占領時代に韓国軍に襲撃拉致された日本人漁師2791人を
自衛隊が存在せず奪還できないゆえの超法規的措置である。
朝鮮半島と国交断絶が確定すれば在日国籍者は本国に退去していただくことになる。 前回の東京オリンピック1964年までは韓国と国交断絶しており、
1965年の日韓条約で国交したが、現在の韓国文政権が日韓条約を無効化したことで
1964年以前の韓国と国交断絶に戻っただけである。 東日本大震災と原発事故で東京電力は電力不足に陥り、計画停電で産業が大ダメージ
地震被害が少ない西日本から直ぐに大電力供給を受けられなかったのか?
明治維新で物理学の知識がない無能な政治家官僚が東日本50Hz、西日本60Hzに
しまったのが原因だが
ここで質問、トランスで電圧を一致させた50Hz60Hzの送電線を並列に接続して
電源供給できないのは何故か? 答えられないと次に起こる東海東南海巨大地震で60Hz地域の産業が崩壊する >>664
負荷側だけ考えてみれば
トランスで電圧を100Vに一致させた50Hz,60Hzの並列電源を負荷の100V機器に繋げば
交流波形に周波数差のうねりが生じ最大で200V(ピークは283V)になり、100V機器は
壊れてしまう。 交流モーター機械はうねりで定速回転できない。 >>666
悪魔の数字Z!
洗濯機とか冷蔵庫やらの、家電の買い換え要る人への
保証どうするん?設置等の費用込み。 >>672
今どきヘルツフリーじゃない家電なんか使ってる連中は、
糞貧乏人だろwww 家電はだいたいどっちでも使えるだろ
むしろ困るのは産業用機械 日本の一般電力を統一するなら60Hz,200V(100V+100V)が最適。
日本の自然エネルギーで有力な風力発電はその位置の風まかせなので日本全土の風車を
送電網で接続してないと安定した電力源にならない。50Hz,60Hz分割は最悪のレガシー。 >>675
テスラの交流送電理論はアメリカの電流戦争で完全勝利し、世界各国の送電システムの
スタンダードになった。
テスラが日本の50Hz,60Hz分割送電を知ったら、交流送電システムの利点を台無しにする
狂気の沙汰としか見えないだろう。 これ、単純だけど難問らしい。
解けたら数学的IQ150あるらしいよ。
図のように同心円が2つある。
外側だけが回転するのと、内側だけが逆回転するのは相対的に同じに見えるはず。
内側だけが逆回転する場合、静止しているA点からはB点が図のように
垂直の速度(実線)を持つように見える。
外側だけが回転する場合、回転するA点から静止しているB点を見ると
A点の速度と反平行の速度(点線)に見えるはずなので、上と一致しない。
回転と逆回転は相対的に同じに見えるはずなのに
この不一致は何がおかしいのか?だってさ。 図がこれ。
>>677
A点の向きの変化を無視するからBの速度の向きが点線方向になるように感じてしまう。
無視しなければBの速度の向きは実線になり、不一致は解消される。 量子力学・・・( ^ω^)・・・ピカソ的
://kaigablog.com/wp-content/uploads/2017/11/67505bf7.jpg >>679
向きの変化と言っても極限では
A点の速度は接線方向じゃないのか? >>679
A点でのわずかな向き(極限0)の変化で
B点の速度が90°も違って見えるのだろうか。
相対的ということは2つの円の角速度は同じ前提だろうから
速度の大きさも全然違うことになってしまう。 >>677
言われてみると不思議やね。どこにあったん?
そやけど>>679が正解やと思うわ。
ええ問題やな。 >>685
まじ不安になってきたw
その辺の先生は即答できるのかな? >>684
角度が90度も違って、大きさも違って見えるのは極端すぎね?
A点でほんのちょっと(実質ゼロ)向きが変わるだけなのに? >>683
だよねえ、不思議と言えば不思議。
作者は天才的。東大入試二次試験に使えるレベル。 >>685
物理学者もあっさりと引っかかりそうだよな。 >>683
確かにB点での実線と点線の速度も全然違ってくるよね。 >>690
点線のほうが速度が大きいということね。 ポイントはAの頭の動き。
点線は、常に上を向く場合で首が動く。
実際は、常に円心を見つめる場合で首が動かない。 A点の移動で向きを無視しなければ、下画像のA→A'の移動に対して、
緑矢印の先と青矢印の先がAから見て同じ位置であると認識される。
このときA点から見てB点はちゃんと縦方向に移動している。
https://imgur.com/a/LrJk9mC >>694
2つのベクトルの始点を一致させて引くと
差のベクトルは確かに下向きだね。 >>695
あーA’をAまでバックさせるとそう見えるな。
でもそれって当たり前だろ。そうなるのは回転が相対的だから。
問題なのは極限でA点での速度は接線方向なのに
B点で反平行に見えないのは何故かってことなんじゃないのか。
要は極限の不思議さをどう納得させるのかだろ。 >>696
A点での一瞬の速度が接線方向なのに
B点での一瞬の速度がその反対方向に見えないのは確かに不思議と言えば不思議。
日頃から円上の速度は接線方向だと当たり前のように思っているところから来る罠だよね。
いや、それで正解なんだけど、こういう見え方の問題だとそんな単純じゃないという。
加速度系から見た場合ね。 A点が静止してB点が動く場合でも、A点で視線の向きを恣意的に変えたら、B点が横方向に動いているように見えるぞ。 >>694
一般的な加速度運動してる系から見た場合は、どう考えればいいと思う?
>>678は円運動していると分かっているから一致しないのは変だと分かるけど、
A点が力を受け続けて複雑な運動をしている場合、
ある瞬間にA点から見てB点はどう運動してるように見えるのか、計算する方法分かるかな?
つまり、円運動だとは限らない場合ね。 >>698
視線の向きというか、A点に固定した座標だね。
A点が回転すれば加速度系になる。そこからB点を見ると
B点が加速度運動しているとみなさないといけない。
これを見落とさせる問題だね。
大方の教師が罠にはまると思う。一般加速系から慣性系を見た場合にどう計算すべきか、
これが理解できてるかどうか。 >>700
どおりでハイレベルだと思ったわ。
こいつまじで天才すぎるやろ。 >>699
A点の向きに関する自由度(或いはA点を中心とする回転に関する自由度)を何らかの方法で潰してやらないと、
Aから見たBの運動は一意に決まらないだろうね。 >>701
そこまで言われたら気づくわ。
加速度を接線方向と法線方向に分解するんやな。
法線方向は向きを変える成分やから見え方には重要。
その瞬間の速度と法線半径からω=v/rを計算して、相手の慣性系が
瞬間的に同じωの回転軸ベクトルで回転してるとみなさなあかん。これで相手が回転してることになるんやな。
上の問題は接線方向の加速度がない特別な場合で、それが円運動や。
要はB点が円の加速度運動してるとみなさんとダメやったわけやね。
これ、ええ問題やね。 >>678
この問題を高校教師に質問しまくって悩ませてやればいいと思う。
即答できる人はごく少数だろうなあ。。。 >>704
そう書かれて理屈は理解できてもやっぱり>>678は不思議に見えるねえ。
その瞬間ではAとBは互いに逆向きの平行速度に見えてもよさそう、と思わせる問題か。
受験問題に出されたら泣くなこれ。 >>704
今ふと思ったんだが、アインシュタインとか当時の物理学者って
これはっきりと分かっていたんかね?
怪しすぎるんだが、今の加速器の中の計算って大丈夫なんかね? >>709
たぶん、一般相対論の計算やってる連中も>>678の点線速度のような大ポカを
どこかでやってるに1万ペリカ。 >>704
ωは相手には逆方向な。
分かってると思うが一応書いておく。 >>708
よくあるだまし絵みたいなもんだよな。
この図はナスカの地上絵かどこかの洞窟の壁画として
宇宙人に見えるようにしておくべき。 いやー久々に物理版らしい。
こういうハイセンスな問題が常々見たいよ。
どうせくっくっく氏でしょ、問題考えたのも。
実力が違いすぎるからすぐ分かるよ。
専門書に間違ったことを堂々と書いたり、肝心なことは書いてなかったり、おかしな出題したり、
ネットで珍PDFを公開してる大学教授は恥ずかしくないのかな?
どうでもいいけど、マクスウェル方程式から教える教授って、絶対に頭悪そう〜 >>713
Qちゃん、良かった生きてたんだね、心配したよ!
ところで、処女作の出版いつ? >>710
5chで一般相対論の計算を晒しているのは大抵俺だが、こんなところで間違えんよ。 >>677
くっくっく一味の荒らし自演臭いが
>外側だけが回転するのと、内側だけが逆回転するのは相対的に同じに見えるはず。
そもそも、この文が怪しい
相対運動が同等という意味は、AからBをみた速度ベクトルがVならば、
BからAをみた速度ベクトルが-Vであるということになる。
どちらも同心円上に拘束された運動しかできないから、A,Bが共に中心線上以外は同等にならない。 >>717
自白してる(>>713)のに、アホなん? >いやー久々に物理版らしい。
>どうせくっくっく氏でしょ、問題考えたのも。
こういう厭味ったらしい自画自賛が一番物理らしさから遠いことにいい加減気付け 理工系であんまりアタマ良くないあまりにトンデモ化する奴らの一般的特徴過ぎて凡庸のさらにウルトラ凡庸臭すぎて腐臭がするよねくっく 「回転と逆回転は相対的に同じに見えるはず」が間違いなだけだ
加速度なんか関係ない
言葉遊びに騙されるなよ 太陽系は、塵やガスが渦を巻いて出来たと言われてますが
そうなるとその渦の角運動量は保存するのではないかと思います
従いまして公転速度は以下の式で計算できます
v = √(MG/R)
M 太陽質量
G 重力定数
R 公転半径
これで太陽系の惑星の公転速度の計算するとほぼ一致します
例 実際 計算
水星 172404 km/h 172366 km/h
地球 107244 km/h 107232 km/h
土星 34703 km/h 34724 km/h
当然ながら、太陽表面を形成しているガスの角運動量も保存しているはずです
太陽半径をRと置くと、1572000 km/hとなりました、が
実際の太陽の時点速度は7200km/hしかありません
太陽を形成しているガスの角運動量はどこに消えたのですか? >v = √(MG/R)
公転円運動の向心力を万有引力に等しいと置けば直ちに得られる式。
角運動量保存云々の議論は意味不明 まったくこのスレ(板)は、
質問者が「よい質問」をして、
回答者が「よい回答」をして、
質問者「ありがとう!(目から鱗で感激!)」
見物人「やんややんや(涙!)」
…な流れに絶対にならないのは、何の因果率なん? お前みたいなのが集まるところでそんな風になるわけがない 摩擦のある床を物体が滑った場合、運動エネルギーの一部が摩擦熱に変わると言います。
本当ですか?
摩擦のある床を物体が滑る場合、摩擦力が物体にかかります。
物体を床が滑っているとも考えられますので、床にも摩擦力がかかります。
本当は摩擦熱などはなくて、物体の失われた運動エネルギーは床の運動エネルギーに変わっていると考えることはなぜしないのでしょうか? 粘土でできたボールを壁に速度v0でぶつけた場合と金属でできたボールを壁に速度v0でぶつけた場合では衝突後のボールの運動の様子が異なります。
粘土でできたボールは壁にくっついてしまうかもしれません。金属でできたボールは跳ね返るでしょう。
ということは、2つのボールに壁から働く力は異なるということになりますが、それはなぜですか? ある物体が床の上で静止しているとします。
このとき、物体には重力と床からの垂直抗力が働いています。それらが釣り合っているため、物体は静止しています。
ある物体をある高さから床に落としたとします。
物体が床に接触したときに物体、床にそれぞれ働く力はどうなっているのでしょうか?
接触した瞬間に床から物体に働く力(すなわち垂直抗力)が物体に働く重力と釣り合い物体は静止しないのでしょうか? なぜ、床に静止している物体は静止し続けるのでしょうか?
常に床から重力を上回る垂直抗力が働いて、静止できないということはなぜ、ないのでしょうか? >>730
運動の方向が逆だからです
>>731
なりません
変形に使われるか否かです
>>732
重力で加速した運動量に相当する力積です https://imgur.com/IMuNf4O.jpg
上の問題92について質問です。
N_Aの値は、N_A = (1 + 2*h/r)*m*gだと書いてあります。
なぜ、N_Aの値が定まるのかが分かりません。
自分自身がボールになったと思って考えてみますと、点Aに到達した瞬間には、ボールはそこから先の床の形状については何も知らないはずです。(ボールには目がないとします。)
その後、円筒面上を昇っていくのか?それとも真っ平らな平面を進んでいくのかボールには点Aにいるときにはわからないはずです。
ですので、N_Aの値が例えば、N_A = (1 + 2*h/r)*m*gになるのか、あるいは、N_A = m*gになるのかは決定できないように思われます。 >>733>>734
本末が転倒している
実際にそうなるのでそれに対する理屈として静止あるいは加速しないなら釣り合っていると考えざるを得ないし、
加速しているなら釣り合っておらずトータルで見て力が働いていると考えざるを得ないというに過ぎない >>736
最下点に到達したときではなく、「円筒面に入った直後」だから >>734
>床から重力を上回る垂直抗力が働いて、静止できない
中学の慣性の法則からやり直すんだな
そのうち大地震が起これば冷蔵庫でも飛び上がるのが体験できるぞ、死んでなければ 参考書に「電車が右向きに速くなろうとすると、錘のもつ慣性が現在の速度を続けさせようとして、加速度と反対向きの力を錘に働かせ、その結果糸は
左に傾く」。この仮想の力を慣性力或は慣性の力という。」と書いてありますが、「電車が右向きに速くなろうとすると、錘のもつ慣性が現在の速度を続けさせようとして、」
の部分の説明に違和感を感じます。
単に、「電車が右向きに加速すると、加速度と反対向きの力が錘に働いているようにみえる。その結果糸は左に傾く」でいいと思いますが、いかがでしょうか? 「慣性」などという定義もしていない怪しげな概念を持ち出している点が気持ち悪いです。 「加速度で運動している電車から見れば、運動の第二法則は成立しない。」とも書かれています。これもおかしいように思います。
「加速度で運動している電車から見れば、加速度と反対向きの力が働いているように見え、運動の第二法則が成立している。」と書くのが
正しいと思います。 加速している電車内の人は加速度と反対向きの力を感じています。
そのような力を感じていないならば、合力が釣り合っていないにもかかわらず、錘は加速度運動していない。つまり運動の第二法則が成り立っていないと言えると思います。 特殊相対論で電車の前後に検出器をつけて中央に光源を置いて
電車の中と外で同時性が相対的であることを示す思考実験があると思います。
それで、「前後の検出器が同時に反応した場合だけ音が鳴る」という設計になっていた場合、
電車の外から見ると同時じゃないのに音が鳴っているように見えますか?
特定の日時に光が到達した場合だけ音が鳴るという設計でも、
電車の外側から見ると違う日時に到達したのに音が鳴る?
私の理解では、特殊相対論は因果関係が崩壊しかねないことを言っているように思えるのですが? 因果関係が崩壊しているとは、
例えば鳴る音が光の到達した日時に応じたもの、
例えば「到達した日時はXX時XX分XX秒です」というような音声だとして、
電車の中で聞こえる音声と電車の外で聞こえる音声は同じなんだろうか?
もしその音声に応じて人間の行動が変わったりさらに他の機械の動作が変わったりするなら、
電車の中と外で発生する動作が(バタフライ効果的に)全く変わってしまう恐れがある。
その辺どうなってるのかという物理初心者の疑問です。 >>749
> 電車の外から見ると同時じゃないのに音が鳴っているように見えますか?
見えない
> 電車の外側から見ると違う日時に到達したのに音が鳴る?
意味不明
> 私の理解では、特殊相対論は因果関係が崩壊しかねないことを言っているように思えるのですが?
SR の枠組みで因果関係は保たれる >>751
わからないんですね
>>749
動いている人の同時は、止まっている人の同時ではないのです
電車の中で同時の時音がなるなら、電車の外では同時には鳴らないのです
でも、検出器の近くに時計がそれぞれ置いてあったとしましょう
その時、外から見たら、その時計はどう見えて音はどう聞こえるか考えてみましょう
上で言ったように、電車の外から見たら音は同時には鳴らず、二回音がなります
そこで、それぞれ音が鳴った時の時刻を読み取れば、実はそれらの時刻は同じなのです
なぜならば、時計は動いている電車の時を刻んでおり、音は電車の中における同時で鳴るのですから 鉛直面内の円運動で、「垂直抗力の大きさが0以上⇔物体が円筒面を離れない」が成り立つ理由を説明してください。 対偶考えれば簡単だと思いますよ
物体が離れている時は垂直抗力ないですよね >>752
>そこで、それぞれ音が鳴った時の時刻を読み取れば、実はそれらの時刻は同じなのです
電車の前方と後方それぞれに時計が置かれていると
それぞれの音がなった時の時計の日時が違うという事ですか?
電車の前方と後方で時間のずれが違うという事? >>755
>それぞれの音がなった時の時計の日時が違うという事ですか?
同じということです
しかし、外から見ている人の腕時計を使って音が鳴った時刻を読み取れば、それは違っています
音が聞こえる瞬間は、腕時計では違う時刻ですが、音が鳴った時電車内の時計を二回見ればその時計の時刻は同じなのです >>754
「物体が円筒面を離れない ⇒ 垂直抗力の大きさが0以上」のほうはどうですか? 垂直抗力の大きさがゼロ未満ってことは、壁の中にどんどんめり込んでいくということですよね
円筒面を離れていますね >音が聞こえる瞬間は、腕時計では違う時刻ですが、音が鳴った時電車内の時計を二回見ればその時計の時刻は同じなのです
電車の外から見ると音は2回鳴っている。
2回とも電車内の時計を確認すると同じ時間?
2回、つまり時間差があって時計を確認しているのに? 時間差があるのは外の腕時計で測った時ですよね
外の腕時計で同時でなくても、中の時計は同じこともある
これが同時が相対的である、という意味ですよ
ある人にとっての同時が、他の人から見れば同時ではないかもしれない >>760
それって、電車の外から電車の中の2つの時計を継続的に確認していたら、
前方の時計と後方の時計の時間の進み方がずれているという事? そうですね
電車の中で同時なら、外では同時ではないので
だから、ローレンツ収縮とかもこのせいですよ
電車の中では同時でないものを、外では同時だと認識してるから、縮んで見えたり変なことが起こっている >>734
垂直抗力とかは仮の力なんだわな。
本当は重力場に反応する物質が中心に動くけど、床を構成する物質と最接近すると、斥力が働き始める。つまり、引力と斥力が釣り合うから静止する。
多分静止する前は、少し床にめり込む。斥力を受けて反発、そのうち物体の変形にエネルギーが使われて安定する。こんな流れでしょ。
斥力は物質間の距離が離れると急激に低下するから、垂直抗力で物体が跳ね飛ばされるとかはならないと。 つまり、落ちたボールが弾むことは一切ないということですか? >>726
まずひとつ目の「良い質問」という奴が、
かなり困難な要求らしいな。
>>729
しまった、そんなに埋没しちゃってた?
もっとハジケねばねば。 >>763
「見えたり」じゃなくて、あれは本当に縮んでるんですよ!
by 松田卓也 今日の放送大学
卵を超高速回転させるとごく短時間浮くって、映像で説明があった
20年くらい前。回転で質量が減ると聞いたことがあるが(その後たぶん否定されたかよく知らない)、話が似ている 下降しながらときおり上昇することもあるなめらかな斜面を転がるボールがジャンプするかどうか、ジャンプするとするとどの箇所か正確に計算ってできるものですか?
そのような斜面の地点Aでのボールの速さを求めよとかいう問題をエネルギーを使って解く場合に、暗に地点Aをボールが通過することを仮定しているように思います。
もし、ジャンプして地点Aを通過しない場合にはどうするんだろうと思ってしまいます。
こういうのはどう考えればいいのでしょうか? >>753
お前らは円運動がまるで分かっておらんな。
だから>>677もまともに答えられんのだ。
円運動とは、まっすぐ行こうとするのを
無理やり曲げるってことだぞ。
そのために法線加速度による力(向心力)が必要であり、
その点での「垂直抗力」に「重力成分」を加算するんだよ。
重力成分というのは重力の法線方向成分のことであり、重力による向心力だ。
必要な「法線加速力(向心力)」=「垂直抗力」+「重力の法線方向成分(重力による向心力)」
とは言っても最初のA点では重力が反向心力なので実質的にマイナス作用になるよな。
その分だけ垂直抗力が大きくなってしまうのだ。
B点〜C点では重力の法線方向成分がまさに向心力になるので
その分だけ垂直抗力は小さくて済むんだな。
上昇するほど減速していって
円運動に必要な法線加速力が「重力の法線方向成分」だけで
まかなえるようになったとき、物体が離脱するのだ。←ここがキモ
このとき、離脱するので垂直抗力はゼロなのだな。
要は、ついに重力に負けて空中へ離脱するわけだ。
垂直抗力がゼロになるからではない。
円運動に必要な法線加速力が「重力の法線方向成分」だけでまかなえるように
なった瞬間に宙に浮いて離脱するんだよ。
お前らは垂直抗力=重力だと思い込んでるだろうが、これらは別もんだぞ。
床の上の物体が静止しているのは
N+(−mg)=0
つまり、物体には垂直抗力と重力の2つが働いて
合わせてゼロだから静止しておるのだ。
円運動ではこの2つの和がゼロではなく、向心力になるのだ。
じゃあな。
くっくっく >>773
斜面の形状が下に凸ならば、ジャンプしないような気が直感的にしますが、どうでしょうか? 変曲点のところでジャンプしそうな気がしますがどうでしょうか? 例えば、>>736の問題ですが、曲面をボールが降りていくときや登っていくときに、ジャンプしないことはどうしたら分かるのでしょうか?
仮に斜面の上の方(点Cよりもずっと上の方)でジャンプしてしまって、C点の頭上を右側に飛行してしまった場合には、問題が解けません。
ですので、まずジャンプしないことを言わないといけないと思いますが、いかがでしょうか? 物理の問題は、「常識」に頼りすぎているように思います。 極端なことを言えば、>>736の左側のなめらかな斜面ですが、点Cの上の方では、ジャンプ台のような箇所があった場合には、
そこでジャンプしてしまってC点の頭上を右側に飛行してしまい問題が成り立たない可能性もあります。 >>736の問題では、左側の斜面の形状については何も記述がありません。絵をみると下に凸ななめらかな曲線のようにも見えますが、上の方では、
どんな形状なのかは全く分かりません。 高校物理の試験で100点を取れている人のうち何%くらいが本当に物理を理解できているのでしょうか? >>768
変形の力学だから、難しいんじゃなかろか。そういう変形の問題を取り除いて、並進運動だけの問題にするために反発係数だの導入してると思うし。実際のゴムボールがどんな変形の過程を経てどんな運動するかは、今も予想できないんじゃないか。
工学系の材料力学とかやれば、コンピュータシミュレーションでやるんだろうけど、有限要素法だっけ。 ドップラー効果とうなりの問題です。
振動数f[Hz]の音を出す2つの発音体AおよびBがある。
発音体Aと観測者は静止していて両発音体から毎秒n回のうなりが観測者に聞こえたとき、
発音体Bは観測者に対して音速の( )[%]の速さで遠ざかるか。音速をV、発音体Bの速さをvとして答えよ。
解答としては(v/V)×100=(100n/(f-n))[%]になるようです。
しかし途中過程が分かりません、教えていただきたいです。何卒よろしくお願いいたします。 751 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/10/17(土) 20:20:19.81 ID:???
>>749
> 電車の外から見ると同時じゃないのに音が鳴っているように見えますか?
見えない
> 電車の外側から見ると違う日時に到達したのに音が鳴る?
意味不明
> 私の理解では、特殊相対論は因果関係が崩壊しかねないことを言っているように思えるのですが?
SR の枠組みで因果関係は保たれる
相対論何もわかってないのに回答しようとする意味がわからないんですけどー >>749
媒質の状態によって変わる。
空気中の密度が変化すると光のドップラー効果で位置は変わる。
慣性系ではそのようになる。 ちょっと違うけど慣性系の実在って示されてるっけ?
実験的経験的に実在するのは分かるけど理論的に何起因で慣性系が生じるって示されてる? >>788
光は時空が歪んでいるから一定であるとか頭がおかしい人は放っておくしかない。 >>787
ローレンツ変換して、列車の中で同時に到達したから音がなったってわかるじゃん。 初期状態をx,tとすると、ある時点の状態でx1,t1とする。これで波長と速度が割り出せることが出来るだろ。
もし、ある周波数で音がなるようになっているなら、周波数は変化しているのでならないだろう。 >>782
それはなぜですか?
説明をお願いします。 >>774
力学的エネルギーの保存則によって、小球の速さは小球の高さにより決まってしまう。
向心力は、垂直抗力と重力の法線成分からなる。
向心力は、小球の速さにより決まってしまう。小球の速さは小球の高さにより決まってしまうから、向心力は、小球の高さにより決まってしまう。
重力の法線成分は小球の高さにより決まってしまう。
よって、垂直抗力も小球の高さによって決まってしまう。 垂直抗力を計算すると、2*m*g*(h/r - 1 + (3/2)*cosθ)となる。θは点Aで0になるように測る。
θが増加するとともに垂直抗力は小さくなっていき、θがcosθ = (2/3)*(1 - h/r)を満たすとき、垂直抗力は0になる。
ここまでは分かりました。でもなぜ垂直抗力が0になった瞬間、小球が半円筒面から離れるのかが分かりません。 小球の高さが増せば増すほど、小球の速さは小さくなるから、向心力として要求される力も減っていく。
一方、小球の高さが増せば増すほど、重力の法線成分は大きくなる。 要求される力は減っていっているのに、重力の法線成分は逆に増えていっている。 垂直抗力が0になった後も半円筒面上から小球が離れないとすると、向心力は垂直抗力が0になった瞬間よりも減少し、重力の法線成分は垂直抗力が0になった瞬間よりも
増加する。
向心力 = 垂直抗力 + 重力の法線成分であったから、垂直抗力がマイナスになればよい。 垂直抗力が0になった後は、垂直抗力がマイナスになり、小球は半円当面上を運動し続ける。
これが成り立たない理由は何でしょうか? 垂直抗力がマイナスになることがない理由はなんでしょうか? 高校の力学では、垂直抗力というのは、そのメカニズムを考えないと思います。
物体の運動がこうなっているから、こういう力が物体に働いていないといけない。垂直抗力というものは辻褄合わせの力です。
ですから、辻褄合わせの力である垂直抗力がマイナスになっても何ら問題がないと思います。 >>ID:3TBj2SX2
こいつ、婆か?電気力線の次のネタ見つけちゃったとか。 垂直抗力がマイナスにならないというのは、実験で検証するしかないのではないでしょうか? >>784
「ドップラー効果の式」と「うなりの式」を確認すれば分かる
>>789
実在なんぞするわけがない
測定誤差の範囲内で作れるだけだ >>772
結構前の「回転で質量が減る」話は精密実験で否定されたよ
回転で浮く話には複数のメカニズムがあるが
卵なら多分気流だろう
赤道部の回転では遠心力で空気が飛ばされ
それを補うため軸部分では周りから空気が流入する
それで接地部の気圧が高まって浮くってとこかな?
もう一つ考えられるのは静電気だ
卵と空気の摩擦で卵と空気が異符号に帯電し
空気が遠心力で飛ばされて卵の電荷だけが残り
電荷が床にも伝わって同符号電荷の反発力で浮く
ってとこだが、静電気は短時間で消えないから違うだろな
もっと大袈裟な話だと一般相対論効果で浮く話もある
ブラックホール解に T-S解と言うのがあるが
これは複数の回転ブラックホールが
回転で発生する反発力と引力が釣り合って
並んでいる状態だ 垂直抗力がマイナスにならないことは教科書に書いてありませんが、書くべきことということになりますか? 結論から言えば、現実の物理現象ではどんな物体もジャンプしながら床面を運動している。
仮に部分的な床平面があり、位置xから面の角度が0.000000001度面が下向いたとしよう
X方向に一定速度で運動する質点は位置xで必ずジャンプする。
滑らかな微分可能な平面とは数学による理想化であって、現実の床の平均化ということ
同じく重力による床の抗力も平均化された値。 >>806
劣等感お姉さん、がんがれ!
この板に巣食う、悪の一味をぶっとばせぇw >>772
その後に、早坂秀雄さんは、立派なトンデモさんとして
華麗なデビューをwww 当たり前のことだが
図を見てよく考えれば分かることだ。
定性的に言えば、物体の速度は減速していき円にはりつく勢いがなくなって
最後は重力によって引き離される。
「向心力=重力の法線方向成分」になったら
円軌道から離脱して放物線軌道になり、元の円軌道に戻ることはない。
まず、円軌道の最後は「向心力=重力の法線方向成分」だから
mv^2/r=mgsinθ
このときのrは、r=(mv^2)/(mgsinθ)だよな。
ここから円軌道であろうが放物線軌道であろうが
その瞬間での一般的な曲率半径Rは、あえて垂直抗力Nがあるとして上の式から
R=(mv^2)/(mgsinθ+N)だ。
上昇過程では分子は小さくなっていき、
重力の法線方向成分は大きくなっていくから分母は大きくなっていくので
Nに関係なくRは小さくなっていくために元のrの大きさに戻ることはない。
放物線の場合、Rの原点は刻々と変化するが
元のrより小さいということが大事だ。だから元の円軌道に戻ることはないんだな。
くっくっく
要は、円軌道から離脱した瞬間のrと
その後の曲率半径Rを比較すればよい。
r=(mv^2)/(mgsinθ)
R=(mv^2)/(mgsinθ+N)
分子が減少し分母が増大するのでR<rとなり
元の円軌道に戻ることはない。
円軌道に戻ったとするといったん消えたNが出現することになり
なおさらR<<rとなってありえんわな。
じゃあな。
せいぜい頑張れよ。
くっくっく わては高校生だす。
「波動関数は観測されない」というのは常識ですが、
そもそも「波動関数」って、物理的実在なんすかぁ? >>814
確率は存在せんのだから
そんなもん存在するわけないわな。
確率は定義ができず、
ある事象が確率に従うのか検証する方法もなく、
そして確率は作成することもできないからな。
定義不可、検証不可、作成不可の3拍子そろっているのが確率という妄想なのである。
数学で確率計算しておるのはすべて期待値や平均の計算にすぎん。
数学の教科書では「確率」を「期待値あるいは平均」に読み替えろ。
そうするとすっきりするぞ。
「期待値」と「平均」は人工的に想定したものだからな。
数多く試行すればそれに近づくという設定なのである。
例えばサイコロな。どの目も1/6の確率だというが
これを検証する方法など存在せん。
どんな目が出続けても確率が存在するならすべてアリだからだ。
だからあるサイコロが確率に従っているか、あるいは不良品なのかは
そもそも判定のしようがない。
ところが人類の妄想で、数多く試行すれば
どの目も1/6に収束するはずだと思い込んでおる。
これは完全に確率の否定だよな。収束しない確率もあるはずだからだ。
確率とは人類の妄想にすぎず、宇宙にそんなもんは存在しない。
宇宙の事象はすべて原因があって結果がある。つまり因果律に従っておる。
確率には何の原因もなく、何の影響も受けずに事象が決まるというものであり、
サイコロなら次に出る目は「原因なく決まる」というオカルトなのである。
現実には、サイコロの目は振り方や台などの環境によって決まっているのであり、
原因なく1の目が出るのではないのだ。
量子論はこの「確率」という妄想が土台なので
こんなものは即時にデタラメだと普通の知力があれば普通に気づく。
数学屋も確率が存在していると思っている時点で
無能のアホ集団だぞ。
救いようがないサルどもだ。
くっくっく 確率は定義して使うものです。
存在がどうこう言ってるクソマヌケはそこが死んでも理解できんのです。 そもそも相対論の否定のために物理学自体を否定していることに気づいてないバカ >>814
そんな常識はねえ
何寝ぼけたこと言ってやがる >>822
では、あなたが「量子力学」を勉強した教科書の名前をどうぞw >>817
しまった、まさかQちゃんが釣れるとは…!
外道釣りはリリースが基本www 確率・統計の教科書には、現実のサイコロをどんな投げ方でも目の出る確率が1/6である
などとは書いてない。 999の噓荒らし
トランプのカードを十分にシャッフルさせるほど、特定の札を引く確率は1/52に近づく
シャッフルのようなランダム化する方法がいろいろ有ることが重要。
理想的なシャッフルで同じ確からしさの事象の確率が1/52と定義している。
さらに
立方体に入れた一定温度のアボガドロ数のヘリウム分子が同じ速度分布を持ち、
1個の分子がX方向,Y方向,Z方向の壁に当たる確率は1/6であると仮定することで
壁の圧力はどの面も同じだと言える。
個々のヘリウム分子の運動状態は全く不明である、確率応用の見本といえる。 >>833
たから、あなたが量子力学を学んだテキスト教えて。 >>822
おーい、オマエも早く教えろよ!
無理せず、正直にゲロしてもエエぞ。
「ホントは量子力学なんて勉強してません」となw >>837
まさか、この常識がが明記されていない教科書があるなら
教えて欲しいから。 むしろ波動関数は観測されないなんて書いてある本があるのか? 波動関数の振幅は(2乗)確率密度で観測できるが、位相は直接観測できない
位相が逆でも同じ状態として観測される。 >>814
>>826
また自称高校生のジジイがクイズ出題してやがる
質問スレはお前の遊び場じゃねえんだよ、消え去れ >>846
でもでも、みんなの勉強になるでショ?www >>847
みんなの邪魔でしかないから二度と現れるな 骨董の世界では
鑑識眼を育てるには本物だけを見続けることが大切で
偽物なんか見たらダメだそうだ
科学でも同じだな >>849
…で、これへのご意見はどうなん?
ぜひ物理的なコメントをお寄せください。 >>853
もしかして、本当に「わからない」からキレてんの?www >>842
【最新】の部類に入りますが?しかも「複数」、
もちろん別の著者ですから、残念!知ったかぶり似非学者切り!www >>811
曲率半径で考えればよかったわけか。
どこにもそんな解説がないので助かる。 >>765だけど衛星の前方と後方に時計をおいたら
衛星の中から見たら同じ日時で地表から見たらずれてるという事? 角運動量保存の法則は、物理の基本法則として必要なのでしょうか
点でない線など一次元以上の物体が運動すると角運動量が出て来ますが、
そういう物体は素粒子にはない、電磁力などの力で一次元の形を維持している
角運動量保存の法則は基本法則と言うよりは二次法則? 点粒子の運動でも角運動量は出てくるがそれはさておき、
物理法則の回転対称性から導かれるという意味では二次法則ではある 対称性から保存量保存則が出てくるの全部ネーターの定理の系だしな。 ・任意の孤立系において、「平行移動」の座標変換に対し、不変性をもつ「運動量」は、
併進対称性を持つ「物理法則」の元で、その「総和」が時間発展的に「保存」される。
・任意の孤立系において、「回転移動」の座標変換に対し、不変性をもつ「角運動量」は、
回転対称性を持つ「物理法則」の元で、その「総和」が時間発展的に「保存」される。 併進対称性、回転対称性はあくまでも仮説でしかない。
質量・エネルギーで宇宙の時空間が歪んでるから、広域では対称性は破れている。
そのままでは運動量、角運動量の保存法則は成り立たない。 対称性の前提が確認されない以上は
実験で確認できる保存則は一次法則だな 観測事実に近いほうを一次と呼ぶなら、人間の五感こそが全てを上回る一次法則ってことになるな。
あほらし >>860
ては、あなたがちゃんと読んだと自信をもって断言できる
量子力学の本のタイトルおながい >>874
あなた(のw)学んだ国語の教科書w
あなたの理想の教科書は
とかだったら日本語だなwwwwwwwwwwwww 国語の教科書は合ってるな
あなたの学んだwwww
名詞と動詞をのでつなげてまへん?wwwwww
よく使う表現だが人に突っ込むやつがつかうか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本会議さんは熱いねwwwwwwwwww あなたの食べたご飯
あなたの持っている本
あなたの学んだ教科書
そんなに言うほど間違ってるか? 「あなたの」が「本」に掛かっていることを理解できないらしいよ? >>878
突っ込み入れるやつがつかうことかっていってんだよ
あなたの学習に役立ったでもあってるな
学習しているでも行けるな
形容詞化する語尾がいるやろ日本会議さんwwwwwwwwwwwwwwe >>879
その通りwwwww
俺も気づかんかったけどwww >>879
調べると、連用修飾語中の動作の主体を表す「の」というのが有るらしいので、
単純な属格の「の」とは違うのでは?
>>880
誤用ってこと?
informalってこと?
それと日本会議って何? 日本語なんだからおかしくないことはすぐわかると思うのに、なぜか文法の話が始まるというのはそれだけ日本語が母国語でない人が多いということなのでしょうか? おかしくないのにおかしいと言っちゃう人に、根拠をもって説明するためではないでしょうか 既にこの国が占領されてるあるね。あきらめの悪いあるある。 だから、そもそもおかしいという人がおかしいですよね
日本人ではないということですね >>882-883
なるほどそっちの説明のほうがいいね。
祖父の壊れた時計
祖父の壊した時計
で「の」の用法は違うのか。 >>887
少しはおかしいとお前も言っとるやろwwwwwwww >>884
>>887
私はこのレスしかつけてないですよー
全くおかしいところなどないと思いますけど
おかしいと思う人がいるということは、やはり他の国から来た人が日本人に成りすまそうとしているのでしょうね >>885
>>883
間違ってるという説明に見えるんだが ビリアル定理より、分子などのN個の粒子に中心力だけが作用する系では、系全体の運動エネルギー K の時間平均は、系全体のポテンシャルエネルギー V の時間平均の −1/2に等しい、ということらしいですが、
この時、個々の粒子も、2<K> = -<V>という関係が成り立っているのでしょうか?
個々の粒子については、言及されている文献を見つけられなくて、よくわかりません ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! ゆっくり少しずつ入れれば、なにも考えずにドバッと入れる時より少ないネギしか入れないことの方が多いということですね 例えば、ネギを30g入れるとします。
ラーメンのスープの温度は80度とします。
30gを一気に入れたら50度まで下がったとします。
さて、弊社のネギの容器の説明に基づき考えます。
10gずつ3回に分けて入れれば、30g入れても最終的に50度よりは高いのでしょうか?
実験すりゃいいじゃんと言われればそこまでですが、まずは机上での計算として。 例えば、ネギを30g入れるとします。
ラーメンのスープの温度は80度とします。
30gを一気に入れたら50度まで下がったとします。
さて、弊社のネギの容器の説明に基づき考えます。
10gずつ3回に分けて入れれば、30g入れても最終的に50度よりは高いのでしょうか?
実験すりゃいいじゃんと言われればそこまでですが、まずは机上での計算として。 実際は開いた系の第一法則となり複雑なので、閉じた系で考えて下されば結構です。 日本語は文法が直接論理的整合性を担保するような種類の自然言語ではない。
文法さえ正しければ内容自体も正しいはず。という発想で人工言語化したのがサンスクリットやラテン語。 人工言語化したならなんでアホみたいにあんなに活用あるんでしょうね >>814
しかし、この「問い」面白いなw
どうにかちゃんと量子力学を理解できているか、
ただの知ったかぶりか、の「踏み絵」として使えそうwww
だいたい、使ってたor推薦できる教科書すら挙げられない輩って…w >>894
あのね、この世の中はね、えてしてオマエの思う通りには
絶対に行かないようになってるんだよw >>842
それはいつ頃からかね?
「量子力学」の解釈が変わったの。
何かbreak through!でもあったのか? id:fxG8p8w0さん。貴方は何一つとして間違っていません。間違っているのは貴方以外です。だから安心して下さい。
それと、もうこんな馬鹿しかいない場所に来てはいけませんよ。貴方はこんな所に居るべき人ではありません。 >>905
ソースだせ。
人工言語エスペラントは、日本語と同じく膠着語。ラテン語など屈折語の多くは、時代とともに屈折性を失い、代わりに膠着語、孤立語的性格が強まってるんだが。 宇宙の共通語は述語論理 数学、物理、コンピュータ言語 共産左翼が使う常套手段でもある1か0かの論理
事故ゼロ、放射能ゼロ、差別ゼロ、軍事ゼロなどを不可能な主張して政敵を攻撃
不可能の正当化により反論を封じ日本を内部から崩壊させる戦略。
現実の物理宇宙は確率現象1,0は極限値である、科学教育から共産左翼を追放しよう。 放射能キチガイは放射線量0以外を認めない。
現実は誰でも体内トリチウムなどから弱いベータ線、電子を浴びているし
屋外では大理石や遥かに強いミュー粒子などの宇宙線を常に浴びている事実を無視する
イデオロギーだから科学性などない。
人体は修復機能で維持されている、病気老化などで修復機能が低下すれば誰でも壊れていく。 >>923
<>は、一個の粒子(とポテンシャル)だけの場合は物理意味があるだろが
多数では、個々の粒子うんぬんの物理解釈がそもそもできない。 その物理定義に該当しない命題に真偽はない
たとえば気体の圧力は個々の分子の運動に適用できない。 ポテンシャルエネルギーと運動エネルギーは個々の粒子だって定義できるだろ >>927
そのくらいは馬鹿でもわかる
2粒子以上の<>は個々の粒子に適用(定義)できないということだ。
だから、真偽もないしそれに関する記事も見つからないのがあたりまえ。 >>895
N粒子系でいえるのであれば個々の粒子でもN=1とすれば自明だろ。
何がわからないのかわからん <>はここでは長時間平均だから、個々の粒子に対しても何の問題もなく適用可能 <>は粒子平均ではないので「<>は個々の粒子に適用(定義)できない」という指摘の意味が不明だ
単純バカにも理解できるように説明してくれ >>934 930 931
で 「成り立っている」と断言してるのだから
ピリアルの定理が
>>895
に書いてある
>個々の粒子も、2<K> = -<V>という関係が成り立っている
”個々の粒子が成り立つ”とはどういう意味か?
2粒子の例で具体的に説明してくれ、俺には解らない。 ・Nが1の場合は、粒子の存在範囲が無限なので成り立たない。
・Nが2以上の場合、各粒子の質量が異なれば、Kの長時間平均に有意差が生じるので成り立たない。
・Nが2以上の場合、各粒子の質量が同じでも、位置の初期条件によって、Vの長時間平均に有意差が生じるので成り立たない。
(例)
○⇔○⇔○
N=3の場合、中央の粒子のKは常に0。両端の粒子のKは円運動するので正の定数値。 力学の範囲でn > 1 として
n個の粒子系に対して成り立つ法則と、個々の粒子に成り立つ法則は別の法則である。
個々の粒子に成り立つ基本法則は、n個の粒子系に対しても成り立つ。
逆に
n個の粒子系に対して成り立つ法則が、個々の粒子に成り立つとはかぎらない
n個の粒子と指定された公式(法則)ならば、個々の粒子には適用できない。
以上の推論におかしなところはない >>915
そのゴミに物理学の基礎教えてもらってる輩は
ゴミ中のゴミなの?www >>907
読み返したら、まるでQちゃんのいつものアレになっちょる〜!www
Qコロナ移った〜! 妄想がひどいなー
誰もゴミに物理なんか教わってないよ くっくっくと一緒で「自分が正しい物理を教えてやってるんだ」っていう自己陶酔に浸ってるんだろう 当方の勘違いをようやく理解した。こちらは一粒子系で成り立つのか、という意味に解釈してしまった。
多粒子系の中での任意の一粒子をとってきて成り立つか、という意味ならもちろん一般には成り立たない。
全面的に同意する >>941
>>942
で、おまいらはどー思うの?>>814
是非とも「物理的な」回答をどうぞw >>945
その話題は高度すぐるから、もーいーわ!www
「波動関数は観測されない」は「常識」!の件にダウングレード。 ID:m28K4gt9
質問スレも教科書スレも荒らすのをやめろ ネギの質問のものです。
実験値では結局同じ量のネギを入れれば、ゆっくり入れたところで同じ温度になりました。
Q=mcΔtでしたっけ?回答ありませんでしたが熱量保存と言うやつでしょうか? ネギ馬鹿か
物理・化学の温度はネギだろうが石川五右衛門だろうが種類に関係ないから、温度の価値がある。
それも知らんなら料理板にいけ ええそうです!ですから閉じた系でネギを考えてくださいと申し上げたのです。 もしかして、このネギの容器に記載の文言は間違っているのでしょうか。 単純に気持ちの問題だと思いますけどねー
ちまちまネギ入れてくださいねーって言われたら入れる量少なくなりますよね大体 >>954
じゃぁなぜ実験値を出した
信用できん奴だな 一度に入れれば冷めやすいとは書いているが、ゆっくり少しずつ入れれば冷めにくいなどとはどこにも書かれていない件 温度一定管理したければ熱容量の大きな容器で変動を小さくするのが常識
物理化学実験、天ぷら油、鍋、フライパン、だろうが同じことだ >>938
>n個の粒子系に対して成り立つ法則が、個々の粒子に成り立つとはかぎらない
いいこと書いてる。電流もそうかもね。
単独の電荷は果たして電流とみなせるのか???
電荷qが速度vで半径rの円運動してる場合には
1秒間に同じところを通過する電荷量からその電流は
q×v/2πrと、一応は計算できる。
しかし、これの磁場って普通の電流のように均一とみなせる?
さらに、直線運動してる場合はもっと分からない。
qが任意の2点間Lを通過した場合、q÷v/Lを電流とみなすわけ?
Lbヘ任意だからいbュらでも電流値bェ変わってしまb、。
デルタ関数使って無理やり単独電荷の電流密度を書いてるのもあるけど、
単独電荷って電流になるのかな?
電流って電荷密度の物質中での流れだと考えないと、上のようにおかしくならない?
単独電荷はクーロン力しか働かないって、くっくっく氏が言ってたのは
そういうことかと、電流を考えてたら気づいたよ。 訂正。
qが任意の2点間Lを通過した場合、《q÷L/v》を電流とみなすわけ? 空間を1個の電荷が直線移動してる場合、これの電流は???
って話。 >くっくっく氏が言ってた
発作的に自演の繰り返えしで脳がないな
電磁気学をマトモに習得してれば誰でも解るが、電子運動により電場だけでなく
磁場も観測され非相対論近似でローレンツ力のビオ・サバールの法則になるだけだ。 >>948
呆れたな、ま〜だわからんのか!?
これ、すっげ大事なハナシなのに…www
物理音痴がなぜ物理板に?
>>822
もしかして、ま〜だそー思い込んでる?
>>839
あります!(CV:小保方)
その(あなたにとっては)「まさか」ですよ!
しかし、何故これほどまでにセンス欠落してんだか…www 「電流」として測定するには数万個くらいの電子の流れが必要だと思う 定常電流しか電流として認めないバカには闇に見えるだけという 水道の流量の単位がm^3/sなどと定義されているときに、
水分子1個が直線運動しているときの流量を考えてパニクってる苦っ苦っ苦w >>961
くっくっくは正しい。
通常の円電流なら磁場だけだが、孤立電荷の円運動だと電磁波が発生するとして計算している。
さて、円電流も同じ電荷の移動なんだが電磁波ではなくなぜ磁場だけなのか、矛盾しているだろう。
これは孤立電荷の移動は電流とはみなせず、また電磁波も放射すると考えてはいけないことを
事実として示していることになるのではないか。
まさに現代科学は大間違いの方向に進んでいる可能性が極めて高い。 >>963
どうやって計算するんだろうね。
どうとでも計算できるし。
電流だけで理論物理学は破綻してるのが分かる見本だね。 >>961
円運動だと電流として計算できるが
直線だと途端に計算できなくなる単独電荷か。
こりゃ、根本的に終わってるよなあ。 >>962
そうみなすしかないのか。
電荷÷時間だな。いくらでも好きな値にできるし、なんだこりゃ。
単独電荷ってローレンツ力だけでなく電流としても終わってんな。
くっくっくの言うとおりだわ。 >>962
単独電荷って、クーロン力しか考えちゃダメなんだよね。
電流にもならないし、電磁波も発生しない。
そういうのはすべて物質があっての話。本当に分かりやすいよ。 電荷密度と電流密度は、遅延ポテンシャルの発生源。
電流密度は次元が紛らわしいが、要は、
電流密度=「単位体積当たりの電荷量(=電荷密度)」×「単位体積内の荷電粒子の平均移動速度」
で、電荷密度と同じように、「ある点」の物理量を表す。
よって、流体モデルでなく、多粒子モデルの点電荷でも「電流」は定義できる。
ただし、遅延ポテンシャルの定義式は、流体モデルと多粒子モデルで異なる。
多粒子系では、点電荷をデルタ関数で表すので、速度に依存して「ローレンツ収縮」する分、
発生源に対するポテンシャルの等方性が破れる。
流体モデルでは、均一性を保ちながら「ローレンツ収縮」せねばならず、均一な定常円電流の場合や、
均一な定常ソレノイド電流の場合などは、たとえ、したくても収縮しようが無く、
電荷密度分布は電流値に依存せず、均一かつ不変なままなので、
発生源に対するポテンシャルの等方性が破れない。 電荷群が物質中にあればその流れで磁場も電磁波も発生する。
空間中ではクーロン力しか発生しない。
孤立電荷と物質とでは、物質があるのでその相互作用で磁場も電磁波も
作用反作用で発生する。
物質中では1個2個と数えられる存在でなく、密度として存在するので
電荷の移動は電流となる。空間ではそうならない。
事実、空間に1個だけある孤立電荷が直線移動したとき、これを電流として計算する方法がない。
円運動のようにループ状に運動している場合だけかろうじて電流として計算できるが、
電荷の近くや遠くで同じ磁場とは思えない。というか、電磁波を放射するとして計算する。
ものすごい矛盾ですよね。
みなさんは馬鹿なんですか? >>975
そうですよね。
「物質中の電荷」と「空間に孤立している電荷」は
性質がまったく違うんでしょう。これを同じとしているから現代物理学は出鱈目なんでしょうね。
どう考えても空間に孤立している電荷同士には
クーロン力しか作用しないと考えないと辻褄が合いませんね。 リエナール・ヴィーヒェルト・ポテンシャルとかいう動く点電荷を扱う有名なやつありますよね >>977
なんか苦し紛れですね。
孤立電荷1個の直線移動をどうやって電流とみなすのでしょうか?
円運動なら電流としてかろうじて計算できますが、これも
電磁気学では電磁波が放射するとして計算するので普通の電流ではありません。
要は、現実の電流は《密度》として流れていて、空間に孤立して電荷を考える現代物理学は
大間違いの可能性が極めて高いということです。
くっくっく氏は大天才でしょうね。
ようやく彼の主張が理解できてきましたよ。 >>980
それ、最初から出鱈目理論だから。
電荷密度をデルタ関数を使ってi=qvδと表してて、
これは通常のi=envから安易にen=qとするところから来ているが、
どう考えたらen=qとできるのか。qの電荷が全空間に1個だけあるから
en=qなんて発想がクソすぎる。
電荷1個が直線運動してるときの電流は、2点間を任意にとれば
いくらでも好き勝手に変えられるので電流として考えることはできないというのが真実。
この馬鹿理論を真に受けてる人間も本当に馬鹿。 点電荷の場合のクーロンの法則はガウスの法則からどのようにでてくるんですか?
もしデルタ関数がよくないということなら、止まってる場合も扱えなくないですか? >>978
それが自然な考え方だよな。
>>962にあるとおり、例えばeクーロンの電荷1個が
ある2点間を5秒で通過すればe/5アンペアの電流が流れたとみなせるし、
2点間を広げて10秒で通過したならe/10アンペアの電流ともみなせる。
点電荷だとこういうふうに電流値は定まらず、これは電流というものを
空間で孤立した電荷群では考えてはいけないことを示している。
物質の中では電荷は数えられる存在ではなく、あくまで密度として連続体として
存在しているので磁場や電磁波などの物性を発現すると考えたら
くっくっくの言うことが完全に理解できるし、これしか答えがないと分かるよな。
このおっさんはホンもんの大天才だわ。
すべて現実に合っている。
一方でリエナール・ヴィーヒェルト・ポテンシャルなんかは
最初から電流密度が破綻してるので論外。 >>983
デルタ関数の良し悪しというより、
点電荷の移動では電流を定めようがないので
電流密度も意味なしということ。いっぺん聞いてごらん、そのリエナール・ヴィーヒェルトやらに。
つまり、そもそも現代物理学は大間違いをやらかしている・・・ >>964
この質問だけで
最先端の理論物理学は破綻するよな。
偉そうな東大のマクスウェル方程式から教えるべし教授は
まずこの質問に答えてやれよ。
このように、電流というたった1つの概念だけでも非常に深淵であり、
物質の存在なしに単独電荷だけを考えることの大間違いに気づけない時点で
どいつもこいつも馬鹿しかいないと言える。
はっきり言えるのは、現代物理学は120%大間違いの出鱈目だということだ。 単独電荷が円運動すれば電磁波を放射する。
しかし、これは大間違いだよな。
正しくは、それを観測する目や測定器などの「物体」があれば
それと電荷との相互作用によって電磁波を放射しているように見えるのだ。
電荷と物体との間で作用反作用が生じるのである。
だから電荷と電荷の間では、それらがどのように加速運動してようとも
磁場も発生しなければ電磁波も放射せず、クーロン力しか相互作用しない。
このように正しくとらえれば、相対論ほかあらゆるエセ理論は不要だとすぐに分る。 >>984
点電荷は、円運動なら電流として計算できる。
でも直線運動ならできない。
何なんでしょうね?
完全に終わってますよね、物理学・・・ くっくっく一味に荒らされる5ちゃん馬鹿ばっかだな
電流の本質は磁気作用であり、電流の定義も同様
X軸方向の運動で電子の電荷q、速度vとすれば電流iとの関係は
q・v = i・ds でありビオサバールの法則と同じ、ローレンツ力も同様
それだけで、何の矛盾もない。 点電荷なら円運動でもδ関数だが、なぜ点電荷の円運動なら電流として扱えて
直線運動だとダメだとしているのかさっぱりわからん >>992
電流とは単位時間当たりの移動電荷量なので
空間の直線運動では定義できない。
はい論破 >>993
アホすぎない?
円運動なら1秒間に何回通過するかがあるけど
直線運動には何もないから。 ダークマターはあるのでしょうか、無いのでしょうか?
物理学の最先端が明快でないと、宗教家に隙を突かれると思いませんか? >>994
おまえもくっくっく一味の馬鹿か
>電流とは単位時間当たりの移動電荷量なので 空間の直線運動では定義できない。
当然、電子の電荷qは分割できないから巨視的な数で扱うだけだ
>>992 からq・v = i・ds
単位体積の運動電子vの数nが一定として、単位断面を通過する電荷量Qは
Q = nqv・dt = nqds = i・ds つまり nq = i 単位時間の移動電荷量に等しい。
ハイ論破 >>995
回転数がいくらでもいいのか?極端な話1日1回通過でも電流?
違うなら何回以上ならいいの?
逆に、どんなに回転数上げても短い時間で見れば離散的になるけど、
それでも電流なの?
馬鹿なの? ここまでj=qδ(r(t))を電流とみなせない明確な理由なし
単にkkk一味がそう言い張ってるだけ >>992
から非相対論近似では、運動する電子の電場は球対称の逆2乗で静止状態と同じ、
磁場は速度vに比例しv方向のsinθに比例する逆2乗の大きさ、ビオサバールの法則と同様。
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