■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★荒らし厳禁、煽りは黙殺 ★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね ★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 ) ===質問者へ=== 重要 【 丸 投 げ 禁 止 】 ・質問する前に 1. 教科書や参考書をよく読む 2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる 3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く 4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く 5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない ・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元 ・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK ・質問するときはage&ID表示推奨 ・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎 ===回答者へ=== ・丸投げは専用スレに誘導 ・不快な質問は無視、構った方が負け ・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく ・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね ・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり ・板違いの質問は適切な板に誘導を ・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 ■ちょっとした物理の質問はここに書いてね232■ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1540007362/ >>95 鉄はフェルミ面付近の状態密度が大きくて、つまり電子の有効質量が大きい だからそれほど伝導率は良くない 電卓計算では不可能、スパコンか多数のPC並列計算によって数値解析する。 >>99 いや、むしろ相対論使ってでも誘電率がクーロンの法則と電磁波で同じになることを証明してほしいw >>103 無理だって。 電磁波には実体がないから波動方程式に 電荷は出てこないし無理。クーロンの法則は出てこない。 >>87 電荷と電流のない電磁方程式から どうやってクーロンの法則が出てくんの? メッチャ興味あるんだけど。 >>83 それがなんでクーロンの法則の誘電率なんだよ? 誰かが何回も書いてるだろ。メクラか。 >>17 div D = ρ , D = εE 電荷がなければdivE=0 つまり、Eの中の定数はなんでもいいから 誘電率が同一である必要性はないですね。 分かりますか? 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は divE=0 divH=0 rotH = ε'∂E/∂t rotE = -μ0∂H/∂t であり、上記にはクーロンの法則がまったく含まれていないので 誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、 このε’は光速と透磁率で表現できるので実質的にないのと同じである・・・ ということになります。 この「ないのと同じ」というところが クーロンの法則と決定的に異なるところです。 クーロンの法則は自然法則であり、 先に述べたアンペアすなわち電荷量の定義により決めた値に対して 独立して必要な比例定数だからです。 分かりますか? 超難解すぎて誰も答えられないwww やっと事の重大さに気づいたのかなwww >>101 >>97 >鉄はフェルミ面付近の状態密度が大きくて、 返答どうも 状態密度が大きくなると、陽イオンと衝突しやすくなるという事ですか? 105ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/09(金) 21:11:25.39ID:??? >>87 電荷と電流のない電磁方程式から どうやってクーロンの法則が出てくんの? メッチャ興味あるんだけど。 そうですね。 電荷も電流もない、つまり実体のない電場磁場だけの電磁方程式から どうやってクーロンの法則が出せるのか、または相対性理論的な クーロンの法則とビオサバールの法則(アンペアの法則)は等価であるみたいな 話が出せるのか、不思議ですよね。 なんせ、電荷と電流という実体がないのですから。 分かりますか? >>111 問題の意味は分かるよ。 真空中の何もないマクスウェル方程式から出した誘電率が どうして電荷のあるクーロン力の誘電率と一致するのかだろ? 言われてみればワケワカメだわ。 >>108 divE=0だからクーロン力が入ってないんだよなこれ。 divD=ρならρの作る場でクーロン力だけど。 >>113 そういうことです。 頑張ってみて下さい。 >>108 >誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、 ちゃちゃ入れるけど、この部分が良くわからない・・・ >>114 正確には、そのDには 電磁波によるDと ρによるDが両方含まれていますね。 電磁波によるDはdivD=0です。 分かりますか? >>116 電場が変化すれば磁場が発生する・・・この 比例定数をε’としました。 電荷がない場合なので、クーロンの法則のε0である必要性がないからです。 それは、4つの式を見れば分かります。電荷がないのでε0でなくてもいいですよね? ただの比例定数でいいのです。何も困りません。 分かりますか? 何故電荷のない場合だけ考えてるの? 現実には電荷があるよね >>118 もちろんdivD=ρですが、 電荷がない場合を考えているのでdivD=0です。 つまり、電磁波のEとHしか存在しません。 どうやってクーロンの法則が出せて、 どうやって相対性理論的な話ができるのでしょうか? 分かりますか? >>121 何が主張したいかちょっとまとめてみて? >>120 なんで話をもとに戻すのかね せっかくおもしろい話だと見入ってるのに >>122 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は divE=0 divH=0 rotH = ε'∂E/∂t rotE = -μ0∂H/∂t であり、上記にはクーロンの法則がまったく含まれていないので 誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、 このε’は光速と透磁率で表現できるので実質的にないのと同じである・・・ ということになります。 この「ないのと同じ」というところが クーロンの法則と決定的に異なるところです。 クーロンの法則は自然法則であり、その誘電率は 先に述べたアンペアすなわち電荷量の定義により決めた値に対して 独立して必要な比例定数だからです。 分かりますか? >>113 この人は質問の意味がよく分かっていますね。 端的にまとめられています。 電荷のある場合のマクスウェル方程式を考えればわかるんじゃないですか? >>125 お前まだ続けるの? 昨日の僕のレスへの反論してませんけど まぁとりあえず電磁気学の歴史のお勉強から始めたほうがええと思うで ちょっと補足しますね。 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は divE=0 divH=0 rotH = ε'∂E/∂t rotE = -μ0∂H/∂t であり、上記にはクーロンの法則がまったく含まれていないので 誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、 このε’は光速と透磁率で表現できるので実質的にないのと同じである・・・ ということになります。 この「ないのと同じ」というところが クーロンの法則と決定的に異なるところです。 クーロンの法則は自然法則であり、その誘電率ε0は 先に述べたアンペアすなわち電荷量の定義により決めた値に対して 独立して必要な比例定数だからです。 つまり、こういうことです。 ・電荷も電流もない、電磁場しかない電磁方程式すなわち波動方程式から 定めた誘電率。 ・クーロンの法則で必要な誘電率。 この2つの誘電率は、果たして一致するのか?・・・です。 前者には電荷がないのでクーロンの法則はなく、後者は電荷という実体があるわけです。 分かりますか? >>129 論理的物理学的回答をよろしくお願いしますね。 それとも、分かりませんか? >>103 >誘電率がクーロンの法則と電磁波で同じになることを証明してほしいw バカは教科書も読めんのか、マックスウェル方程式のε(0)は全部同じ値。 クーロンの式は divD =ρ 電磁誘導の式 rotH = i + dD/dt , rotE = -dB/dt (dは偏微分の代わり) 電束密度Dと電場Eの関係はない、無関係に成り立つ! DとEの関係を定めるのが媒質(または真空)の誘電率ε(0)になる。 一様媒体(または真空)ならばD=ε(0)E と定める。(B=μH) ε(0)が違う値になる訳がないだろ! 電磁誘導の式を偏微分して電磁波の波動方程式を導出するだけ。 この人、「分からないんですね」じゃなくて「分からないんですか?」っていう新しい芸始めたの? >>132 クーロンの式は divD =ρ 電荷がなければ、それはクーロンの法則ではないですよ。 電磁波に対してそれが成立するという想定にすぎません。 そしてその正しさは実験で確かめられていることです。 クーロンの法則ではありません。 分かりますか? 自分が理解できる答え以外は全部「わからないんですね」だからw >>132 横レスなんだが阿保なのか? マジで問題の意味が理解できてないな >>136 分かるぞ。電荷なしならクーロン力ではないな。 単にdivがゼロという条件にすぎんな。 「電荷がない場合のマクスウェル方程式だけを与えたとき、クーロンの法則の比例係数は出てこない」ってのが主張ってことでいいかな? >>130 これの意味分からないヤツ大杉だろwww ってか、ちゃちゃ入れてるだけのアホなのかwwwwwww >>140 よこからすまんが何が頭硬いの? なんでもかんでもわからないんですか?としか返せないほうが頭弱いでしょ >>141 そうだろうなw 今日初めてきたワイでもすぐ分かったぞwwww アホすぎだろお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 自演臭い書き込み多すぎるな 頼むから物理板もid出してくれ〜 >>141 そういうことです。 やっと分かりましたか? >>146 そんな当たり前のことを声高に主張する人がいるとは思いませんでした クーロンの法則は電荷による電場の様子を記述するものなので、電荷のない場合のマクスウェル方程式を考えときに現れるわけがないですよね それぞれの比例係数に現れるεについて喋りたければ、それぞれの方程式の接点を見つける必要があります 寡聞にして具体的な方法は存じ上げませんが、「電荷のない〜」と始めた時点で永遠に無理なのではないでしょうか >>150 何が? マクスウェル方程式を構築する段階でε0はどちらもいっしょ これは大前提 分かりませんか。とか頭固いですね。以外で回答してね >>132 クーロンの式 divD =ρ は rotH = i + dD/dt から電流と電荷の関係から導出できる。 普通 i = 0 D=ε0E、(B=μ0H) として波動方程式を導出するだけだ。 逆に波動方程式(電磁波)からマックスウェル方程式は導出できない。 始めに電磁波ありきと言うなら、キチガイということだ。 満足できるかどうかは知らないけど砂川マクスウェル方程式の導出が載ってるね 読んでみたら? εとμの積は光速になって εとμの比はインピーダンスになって 両方とも実験的に定義できるからεかμのどちらかさえ定義すれば残りの一方には任意性はない。 >>151 無理かどうかというより、 2つの誘電率が必然的に一致するのか、 偶然一致するのか、または微妙に異なるのかですね。 今のところ、このスレでは 誰も分かっていませんね。 >>156 導波管で電磁波を観測すると 電荷や電流がない局所空間に電磁波が ちゃんと電磁方程式(波動方程式)で得られる定在波になっていることが 分かりますよね。 大事なのは、ちゃんと電磁方程式どおりということですね。 局所的には、電荷や電流は不要なわけです。 そういう電荷のない電磁波から定められる誘電率が どうしてクーロンの法則の誘電率と一致するのか? 今まで考えたこともなかったみなさん、 浅はかですね。 分かりませんか? >>157 とりあえず砂川にマクスウェル方程式の導出が載ってるよ 読んでみたら? 「電荷がない場合のマクスウェル方程式だけを与えたとき、クーロンの法則の比例係数は出てこない」という明らかなことを喚き散らす方が浅はかだし滑稽だよ >>160 明らかですか。 では、どうしてクーロンの法則の誘電率と 一致するのか、不思議に思いませんか? 分かりますか? >>161 日本語のお勉強したほうがいいのではないでしょうか >>163 砂川読めばたぶんわかりますけど、そんな元気今はないですね あなたも読めばわかりますよ 真空とか 点粒子の自己エネルギーの紫外線発散赤外線発散および繰り込み あたりは一応別の話扱いじゃないの?。 >>156 導波管の中で電磁波が自然に湧いてくるのかい? >>157 >2つの誘電率が必然的に一致するのか >>153 の内容が理解できないのか、そもそも2つなんか無いんだよ! クーロンの式も電磁波の式もマックスウェルの電磁誘導の式からD=ε0Eを 使って導出したものだ。誘電率が同じになるのは当然。 始めから俺様説で2つあると妄想してるだけだから、巣スレ立ててやってくれ。 >>169 よかったですね。 大きな謎に巡り合えて。 大学教授に知り合いがいたら たずねてみればどうでしょうか? おそらく、即答できる人物は一人もいないでしょう。 >>174 大きな謎? 砂川に書いてありそうですが >>110 一概に言えない そういう要素もあるだろうし電子間の相互作用が強くて運動しにくくなってるという要素もある >>171 divE=0は クーロンの法則ではありません。 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は divE=0 divH=0 rotH = ε'∂E/∂t rotE = -μ0∂H/∂t ここで、divE=0とdivH=0のEとHは 電荷と電流の作る場ではなく、電磁波の作る場であり、 2つの式は波動方程式に必要な条件であり、現実にその条件を 満たすことが実験で確かめられているだけです。 実験事実であり、クーロンの法則やらに由来するものではありません。 まったくの別物です。 電荷と電流がないから、当たり前です。 分かりませんか? レスバは相手を不愉快にしたら勝ちだからな 論破云々の話じゃないんじゃない? >>179 じゃあ劣等感婆がこの話を始めた時点でこいつの勝ちやないですか こいつは知的障害者だから他人のレスを何も理解できんからなにも感じないし この話し始めたのはくっくっくさんですよ? しかも私はこれが今日初めてのレスですし これとよく似た話です。 クーロンの法則の誘電率が電磁波から定められるのが正しいのなら、 万有引力の法則の万有引力定数が重力波から定められるのも正しい・・・と類推できます。 さて、質量がない重力波から、果たして質量が必要な万有引力の定数が求められるのでしょうか、 そして一致すると言えるのでしょうか。 事の重大さが分かりますか? >>182 砂川に書いてありそうですよ 読みました? >>181 くっくっくはずっとidだしてる そもそもくっくっくは話題を出すようなやつじゃない あとはじめからいままでお前らしいレスしかない くっくっくは嫌いだかおまえはそれ以上のガイジだ 自覚しろ >>103 >divE=0 電磁気学では間違い、分らんのか 電荷ゼロのついでにε0を消しちまってるんだよ! div D = div ε0E = ρ または div E = ρ/ε0 ρ=0 なら div D = div ε0E = 0 次元を合わせる。 divE=0 と俺様説をいいはるなら巣を立ててやってくれ、迷惑だ。 東大中退無職さんじゃないですか? あの人もわからないんですねっていいますよ >>187 東大中退無職のことはそんな詳しくないけど 劣等感婆は考える頭がないから 分からないんですね。 か9割9分同じ内容の主張しかできない >>125 >誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、 なんで、ε0≠ε’を主張するんだ? もしそうなら、電荷が無い場合に対して実際に電荷が移動する場合は追加でrotH に何らかの値が発生して結果が変わってしまうじゃないか? ま、結局相対論的に考えるしかないんじゃないですか? 古典電磁気的に考えるなら、不思議だね、で終わりってことです 撤回します ググったら書いてありましたね rot H=i だとすると、divとると 0=div i 連続の方程式を考えると 0=divi=-∂ρ/∂t ですが、div D=ρより 0=-div ∂D/∂t では、ここで口直しということで、電気力線は整数本しかないですよね? わからないんですね(笑) 量子科学とはなんですか? 量子科学的には電気力線とはなんですか? 量子科学的にはなぜ電気力線は整数本なんですか? それともド素人ばっかなのにこんなに議論してるの?だとしたらお笑いだよね 大学教員がこんなところに来て議論する方がお笑いですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる