■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね232■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1540007362/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 真空中では
・第1式 divε0E = 0
→ つまりdivE = 0であって、誘電率は何でもよい!!!
・第3式 rotH = ε0∂E/∂t
→ 数学的にdivrot = 0なのでdivE = 0でなければならないが、
これは第1式が初期条件となっている・・・というよりも、第1式はもともと電荷が存在する場合の式なので
電荷が存在しない場合にも拡張したというべきもの。
電荷が存在しない場合の電場Eも、電荷が作る電場のようにdivE = 0を満たすと想定した。
大事なのはここでも第1式と同じように、誘電率は何でもよい!!!
この何でもよい誘電率が、どうしてクーロン力の比例定数である誘電率と一致すると言えるのか、
具体的に説明して下さい。
なんなら、大学教授にコピーして渡して頂いても結構です。 >>4
マクスウェル方程式がそれぞれ何を表してるのかを全く理解してない
なぜ電荷がない場合を考えてるのかは意味不明ですし MKSA単位系におけるアンペアの定義について。
同じ2つの平行電流間に働く力は
磁場の定義式とビオサバールの法則(転じてアンペア周回積分の法則)により
F=μ0・I^2/2πR
ここで、R=1メートルとし、μ0は勝手に定義して
I=1アンペアとなるようにFも決める。
つまり、電流を流していって、そういうFになったときに1アンペアとするのである。
例えば、μ0を半分の値に変更すればFも半分の値にしなければI=1アンペアと定義できず、
Fを半分の値にすればI=1アンペアとなるが、実質的にこれは変更する前の1/√2の大きさである。
Fを半分の値にするために電流としては減少させる必要があるからである。
このように「μ0を勝手に定義する」というしわ寄せを1アンペアの実質的な大きさに反映させたものが
MKSA単位系である。 さて、電荷がない場合の電磁方程式の第3式と第4式は
rotH = ε0∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
この2式から1つの波動方程式が記述でき、ここから電磁波の速度が得られて
それを光速としています。
この光速は誘電率と透磁率からなり、
光速と透磁率を勝手に決めれば誘電率も自動的に決まるので
誘電率はないも等しい。そう、誘電率はないのと同じです。
ちなみに光速を勝手に決めるといっても、実質的な長さは変えようがない。
1秒間に地球を7周ちょっと回るという長さは変わらない。
その長さの単位を勝手に決められるだけです。
本題に帰ると、上の電磁方程式の第3式のEは電荷が作るものではないので、
その誘電率はクーロンの法則のものと同一である必然性はどこにもありません。
Bが交流電流によって作られるのならば、Eはその変動によって作られるものだからです。
そこにクーロンの法則が入り込む余地はないのです。分かりますか?
第3式が満たすべき条件はdivrot=0つまりdivE=0ですが、このEはBによって
作られるものであり、逆二乗則由来のdivD=ρつまりdivE=0とはまったく別ものです。
この2つの別物を一緒に表現してしまっているのが今の電磁方程式なのです。
電磁波のEについても、電荷のない場合の逆二乗則divE=0が
同じ形で成り立つという想定に基づいています。
ここで重要なのは、divE=0であれば誘電率は単なる比例乗数であって何でもよいということです。
右辺が0なので、誘電率は何でもいいのです。つまり、
クーロンの法則での誘電率でなくとも構わないということなのです。
分かりますか? この光速は誘電率と透磁率からなり、
光速と透磁率を勝手に決めれば誘電率も自動的に決まるので
誘電率はないも等しい。そう、誘電率はないのと同じです・・・
と書きました。
電荷のない場合の電磁方程式なら、そうなるのは当たり前とも言えます。
そもそも、電荷がなければ確たる誘電率が存在しない、存在するのは単なる比例乗数だからです。
誘電率というのが間違っているのです。
これをε’とすれば、電磁波の方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
となります。第1式と第2式は
第3式と第4式のための条件となります。
つまり、どちらも数学的にdivrot=0を満たすために必要な条件です。
ただし、この条件はクーロンの法則やビオサバールの法則から来ているものではありません。
「変動する電場や磁場でも第1式や第2式のようになる」という想定によるものです。
そしてその想定は今のところ正しいとされています。
大事なのは、この2つの想定が正しいとしても、ε0=ε’となる必然性がまったくないところなのです。
電荷が存在しないからです。つまり、クーロンの法則が入り込む余地がないからです。
上の4つの方程式には、クーロンの法則F=Q1・Q2/4πε0r^2がまったく関与していません。
この独立した自然現象であるクーロンの法則が関与していないということは、誘電率に同一性がないと
いうことになると思いますがいかがでしょうか?
分かりますか? 以上、まとめると
電荷が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
であり、上記にはクーロンの法則がまったく含まれていないので
誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきで、
このε’は光速と透磁率で表現できるので実質的にないのと同じである・・・
ということになります。
この「ないのと同じ」というところが
クーロンの法則と決定的に異なるところです。
クーロンの法則は自然法則であり、
先に述べたアンペアすなわち電荷量の定義により決めた値に対して
独立して必要な比例乗数だからです。
分かりますか? もともと、
マックスウェルの電磁方程式は複雑であり、
今の4つだけではありませんでした。
それを誰かが無理やり4つにまとめたものだから誘電率が
クーロンの法則のものと電磁波のものとで同じ扱いになったのではないでしょうか?
たぶん、マクスウェルはそこまで馬鹿ではなかったと思います。
これについては調べてみてもおもしろいと思います。
きっと何かが違うはずです。 >>14
>ε’は・・・実質的にないのと同じ
バカか、誘電率 εは電場の(電磁気の単位を持つ)係数、真空でも有限値だ。
div D = ρ , D = εE
クーロン力も含め完結してる、電荷ρの有無とは関係ない。
バカスレ続けるな。 なんで原子の電子軌道は、とびとびの値しかとらない?
根本的な理由を知りたい。
水素原子核と電子がくっつかないのも不思議。 真空の誘電率はSIで
ε0=1/(4π)=(1A)^2/(4×10^(-7)πNc^2)
として定義されたもの
それより昔のマクスウェルには何の責任もない
10^(-7)とか入ってるように実用で使いやすい数値に収めるための調整用係数にすぎん >>20
>10^(-7)とか入ってるように実用で使いやすい数値
10^(-7) はSIが定めた透磁率(μ0)を基にした電磁気単位、電磁気量の単位(次元)は1つ定めれば必要十分。 >>18
その手の質問は、量子力学以前の学習レベルだから回答もいい加減にしかならない。 まだ分からないんですね。
その@
MKSA単位系におけるアンペアは>>6の
F=μ0・I^2/2πR
より定義され、クーロンの法則はまったく含まれていません。
そのA
電荷のない真空中の電磁方程式は>>11の
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
であり、やはりクーロンの法則はまったく含まれていません。
第1式と第2式は、電荷と電流による電場と磁場の性質をそのまま
電荷と電流が存在しない場合でも適用できると「想定」したものにすぎません。
この想定が必要なのは、第3式と第4式のdivrot=0という数学的な条件を
満たすためにです。
大事なのは、電荷が存在しないのだから
4つの式のどこにもクーロンの法則は存在しようがないということです。
以上のとおり、@とAの両方ともに
クーロンの法則はまったく含まれていないため、ε'=ε0すなわち
誘電率が同一である保証がごこにもない・・・ということです。
分かりますか? 誤字でした。
誘電率が同一である保証がどこにもない・・・ということです。 divE=0
divH=0
電荷と電流のない電磁波だけの場合でも、この2つの想定は
電磁波の定在波実験等により正しいことは周知の事実です。
大事なのは、クーロンの法則は含まれておらず関係が無いということなのです。
よって、クーロンの法則の比例定数である誘電率が、ε'と同一である保証が
どこにもないということです。
逆に考えれば、ε'とε0が異なってい
ても何も支障がないということです。
分かりますか? この2つの違い、もう分かりましたか?
ε':電磁波の波動方程式より、光速と透磁率で定義される定数。
ε0:クーロンの法則の定数。万有引力定数とまったく同じで実験により定まる。
分かりませんか? 詳しくないんだけど、クーロンの法則を含む諸法則からマクスウェル方程式は導ける、という立場がありましたよね? 電荷のない真空中の電磁方程式は>>11の
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
第4式は電磁誘導の法則です。
そしてその対になるのが第3式の法則です。名称は、まあ変位電流の法則でいいでしょう。
この2つが自然法則として正しいのであれば、数学的にdivrot=0を満たすために
第1式と第2式が条件として必要となります。
つまり、第1式と第2式のような性質があるからこそ
第3式と第4式の自然法則が存在し得るのであり、その意味で第1式と第2式は
第3式と第4式に含まれる、いわば一体化した自然法則と考えるべきです。
どこにもクーロンの法則はないのです。
分かりますか? 第一式と第二式の右辺に必要なのは∂/∂t=0では? >>28
>>16に書いた通りでしょうね。
複雑で別々だったものを誰かがごちゃ混ぜにして
むりやり4つの式にまとめてしまった・・・ >>30
その書き込み、
何か間違っていませんか? >>33
どこがですか?
わからないので教えてください >>34
右辺は0なので
時間で偏微分したって0ですよ? >>35
>>29の
「第三式と第四式から第一式と第二式が導かれる」
は嘘だよねって指摘なんだけど
私なんか勘違いしてるかな >>36
第1式から第4式は一体である・・・
というようなことを書きました。
よく読んでください。
第3式と第4式は、それぞれ第1式と第2式がなければ
数学的に単独では存在できません。
現に宇宙で存在できているということは、すべてが自然法則として
数学的に矛盾せず一体化しているということでしょう。
分かりますか? >>38
よく読んでも
「数学的にdivrot=0を満たすために
第1式と第2式が条件として必要となります。」
が嘘に見えます
必要条件は
∂(divE)/∂t=0
だよね?
ここから
divE=0
はすぐには導けません >>29のように
分かりやすく書いた本やサイトは存在しないでしょう。
これを見ても分からないのであれば・・・
一度自分の知識をリセットして、電荷がある場合とない場合を
真剣に考えてみるしかありません。
どちらも同じだ・・・
なんてずっと思い込んでると、何も変わらず
脱出不可能ですよ。 >>41
それは純数学の話であって、実験的には
導波管などで確かめられている事実はこうですね。
空間の対称性を考えても予想できることですよ。
26ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/08(木) 15:25:23.39ID:???
divE=0
divH=0
電荷と電流のない電磁波だけの場合でも、この2つの想定は
電磁波の定在波実験等により正しいことは周知の事実です。 >>45
ならわざわざ第三式と第四式から導かれるかのような書き方する必要ないよね 電荷の有る無しと誘電率・透磁率は関係ないのが分らん基地外か
div D = ρ が div D = 0 の特殊形なら解が湧き出しがない場になるだけだ。 「必要条件は
∂(divE)/∂t=0
だよね? 」
divE=F(x,y,z)だとすると
その空間の点にて、例えば左右で収支の合わない発散が存在することになりますね。
前後そして上下も含めてですが。
いわば、場所の違い(x,y,z)によって
電場や磁場が吸われたり吐き出されたりすることになり、
空間の対称性が崩れることになります。
電磁波にとっては、不均一な空間となります。
div、発散というのはそういう意味ですよ。
だから直感的にも
divE=0
divH=0
はすぐに予想できることなんですね。
分かりますか? >>48
divEとρに関係があるとわかってればね
第三式と第四式からはそれはわからないよね divE=0
divH=0
これは
右からの電場磁場はそのまま左へ、
前からの電場磁場はそのまま後ろへ、
上からの電場磁場はそのまま下へ、
ということを意味しています。
空間は全方向で均一なので
簡単に予想できることです。
大事なのは、電磁波なのでクーロンの法則は一切関係ない・・・
ということです。
分かりますか? >>48
>電場や磁場が吸われたり吐き出されたりすることになり、空間の対称性が崩れることになります。
電場には吐き出し吸い込みがあるが、磁場には無い。
空間の対称性が崩れる??? 基地外の妄想だろ、電磁気理論にそんな説は無い。
そもそも電荷ρの運動が無ければ電磁波が発生しない。 >>52
電場磁場はあるんだよね?
全方向均一じゃないじゃん >>54
電荷のない場合の話ですが、
分からないんですね。 >そもそも電荷ρの運動が無ければ電磁波が発生しない。
交流電流でいいのです。
クーロンの法則は一切関係ありませんね。
そして、
電磁波自体はそれすら関係ありません。
電場と磁場の相互変化が互いを生み出し、交流電流から
離れていくからです。
分かりますか? 基地外の世界divE=0,divH=0 では電磁波が発生しないから
つまり基地外の世界には電磁波の妄想しか無いことになる。 >>58
電場磁場はあるんだよね?
全方向均一じゃないじゃん >>55
均一ですね。
例えば球状放射を考えれば
電磁波はr^2で弱くなるが、微小面積はr^2で
大きくなるのでdivは0のままで変わりません。
均一です。
前後左右上下の収支は合って、合算して0となります。
divの意味が分かっていませんね。 >>58
そもそも電荷ρの運動が無ければ磁場も発生しない。
つまり基地外の世界には磁場も無い。
そもそも電場の発生源が電荷が無いんだから電場も無い、これが基地外の電磁場妄想。 そもそもEとε0、Bとμ0があってのマクスウェルの方程式でしょ
順番が違うんだよ
これにわからないんですねと返すならあなたの敗北宣言と理解しますよ。 >>62
交流電流でいいんですよ。
電荷qなんて出てきませんが。
電流と電荷を一緒にしていますね。 >>61
EやHの方向や強さが場所によって違う時点で均一じゃないじゃん >>65
電流と電荷は実質一緒なんだが....
分からないんですね。 マックスウェルの方程式が全部そろって現実の電磁場を記述できるということだ。 >>64
そのεが
クーロンの法則と電磁波で違うという話を
してるんですが・・・
分からないんですね。 >>68
電流にクーロンの法則は関係ありません。
分かりますか? >>71
EやHの方向や強さが場所によって違うので均一ではありません
分かりますか? >>72
divはどこでも0で均一です。
分かりますか? >εがクーロンの法則と電磁波で違うという話をしてるんですが・・・
ホントに違ったら宇宙は崩壊するだろうよ、妄想も程ほどに。 >>70
???????????????????????
クーロンの法則やその他の式はすべてもともとε0あっての関係式
そして電荷電流がない場合はその特別な場合であって係数に影響を及ぼすものでない
最後にそのようにして作られた式から電磁波が求められるのです
はい反論は? >>73
div=0が導けるかどうかという話ですね
分かりますか? 波動方程式を解いて出た波の速度1/√ε0μ0を計算したら光速cと一致したのであって、
光速と透磁率からεを定義したのではない >>70
そんな実験結果は聞いたことがありません。
出典を示して下さい。 >>82
どこがどう不思議なの?
>>27のε’は光速と真空の透磁率で求めるんだから、真空の誘電率ε0じゃん 相手を罵倒するしか能がない人だったか
触れてごめんね 静止した電荷を動く系から見れば電流になる。
クーロンの法則を動く系から見れば電流に伴う磁場になる。
両者は同じものを異なる座標系から見ているに過ぎない。
こういうことに思いの至らないバカが
「電流にクーロンの法則は関係ありませんキリッ」
などと妄言を垂れる 国際単位系(SI)の電磁気量はマックスウェル方程式を基本原理にしている。
真空中の光速cは相対性理論の普遍定数 c^2 = 1/μ0ε0
SIでは μ0を電磁気量の単位4π・10^-7 と決める 有理単位系
(単位にπが有るのは式に無理数πが現れないようにするため)
実際の精密測定では 光速cの精度が高いため、ε0 = 1/μ0c^2 として真空誘電率を定義する。
cが普遍定数だからε0も普遍定数になる。 実用上の都合で作った物理的意味のないε0が普遍定数とはね 相対性理論は数学定数のπが可変な理論だと認識するのが一番スマート
単位系の良し悪しの議論よりどのゲージ固定がその種の計算で有利かの方の有利化で議論するべきなのではないだろうか SIはメートル法の後継として国際的に定めた単位系である。(wiki)
SI単位に求められるのは何より実用性、現在の社会産業に必要かつ十分な精度を持
ち定義値が容易に計測できること。応用物理、工学、産業の単位ということになる。
メートル法を主な度量衡として公式に採用していない国はアメリカ、ミャンマー
リベリアしかない。
異なる2つの単位系の使用は、1998年の火星探査機マーズ・オービター喪失の原因と
なった。 なおインチネジはメートルネジと合わないので注意、壊れる。 数学方程式を物理量で矛盾無く定義されなければ値の物理的解釈が不可能になる。 銅よりも鉄の方が外側に有る電子の数多いのに銅の方が電気伝導率が大きいのは何故ですか?
鉄の方が自由電子の密度高いんじゃないの? >>95
そういう問題は物性物理学によって実際計算してみないと解からない
銅や鉄の材料の原子配列の種類は幾らでも有る。 >>96
相対論なんか関係ない話してるのに阿保だよなw 87ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/09(金) 10:09:28.44ID:???>>96
静止した電荷を動く系から見れば電流になる。
クーロンの法則を動く系から見れば電流に伴う磁場になる。
力が磁場になるとか馬鹿すぎるだろ >>95
鉄はフェルミ面付近の状態密度が大きくて、つまり電子の有効質量が大きい
だからそれほど伝導率は良くない 電卓計算では不可能、スパコンか多数のPC並列計算によって数値解析する。 >>99
いや、むしろ相対論使ってでも誘電率がクーロンの法則と電磁波で同じになることを証明してほしいw >>103
無理だって。
電磁波には実体がないから波動方程式に
電荷は出てこないし無理。クーロンの法則は出てこない。 >>87
電荷と電流のない電磁方程式から
どうやってクーロンの法則が出てくんの?
メッチャ興味あるんだけど。 >>83
それがなんでクーロンの法則の誘電率なんだよ?
誰かが何回も書いてるだろ。メクラか。 >>17
div D = ρ , D = εE
電荷がなければdivE=0
つまり、Eの中の定数はなんでもいいから
誘電率が同一である必要性はないですね。
分かりますか? 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
であり、上記にはクーロンの法則がまったく含まれていないので
誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、
このε’は光速と透磁率で表現できるので実質的にないのと同じである・・・
ということになります。
この「ないのと同じ」というところが
クーロンの法則と決定的に異なるところです。
クーロンの法則は自然法則であり、
先に述べたアンペアすなわち電荷量の定義により決めた値に対して
独立して必要な比例定数だからです。
分かりますか? 超難解すぎて誰も答えられないwww
やっと事の重大さに気づいたのかなwww >>101 >>97
>鉄はフェルミ面付近の状態密度が大きくて、
返答どうも
状態密度が大きくなると、陽イオンと衝突しやすくなるという事ですか? 105ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/09(金) 21:11:25.39ID:???
>>87
電荷と電流のない電磁方程式から
どうやってクーロンの法則が出てくんの?
メッチャ興味あるんだけど。
そうですね。
電荷も電流もない、つまり実体のない電場磁場だけの電磁方程式から
どうやってクーロンの法則が出せるのか、または相対性理論的な
クーロンの法則とビオサバールの法則(アンペアの法則)は等価であるみたいな
話が出せるのか、不思議ですよね。
なんせ、電荷と電流という実体がないのですから。
分かりますか? >>111
問題の意味は分かるよ。
真空中の何もないマクスウェル方程式から出した誘電率が
どうして電荷のあるクーロン力の誘電率と一致するのかだろ?
言われてみればワケワカメだわ。 >>108
divE=0だからクーロン力が入ってないんだよなこれ。
divD=ρならρの作る場でクーロン力だけど。 >>113
そういうことです。
頑張ってみて下さい。 >>108
>誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、
ちゃちゃ入れるけど、この部分が良くわからない・・・ >>114
正確には、そのDには
電磁波によるDと
ρによるDが両方含まれていますね。
電磁波によるDはdivD=0です。
分かりますか? >>116
電場が変化すれば磁場が発生する・・・この
比例定数をε’としました。
電荷がない場合なので、クーロンの法則のε0である必要性がないからです。
それは、4つの式を見れば分かります。電荷がないのでε0でなくてもいいですよね?
ただの比例定数でいいのです。何も困りません。
分かりますか? 何故電荷のない場合だけ考えてるの?
現実には電荷があるよね >>118
もちろんdivD=ρですが、
電荷がない場合を考えているのでdivD=0です。
つまり、電磁波のEとHしか存在しません。
どうやってクーロンの法則が出せて、
どうやって相対性理論的な話ができるのでしょうか?
分かりますか? >>121
何が主張したいかちょっとまとめてみて? >>120
なんで話をもとに戻すのかね
せっかくおもしろい話だと見入ってるのに >>122
電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
であり、上記にはクーロンの法則がまったく含まれていないので
誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、
このε’は光速と透磁率で表現できるので実質的にないのと同じである・・・
ということになります。
この「ないのと同じ」というところが
クーロンの法則と決定的に異なるところです。
クーロンの法則は自然法則であり、その誘電率は
先に述べたアンペアすなわち電荷量の定義により決めた値に対して
独立して必要な比例定数だからです。
分かりますか? >>113
この人は質問の意味がよく分かっていますね。
端的にまとめられています。 電荷のある場合のマクスウェル方程式を考えればわかるんじゃないですか? >>125
お前まだ続けるの?
昨日の僕のレスへの反論してませんけど
まぁとりあえず電磁気学の歴史のお勉強から始めたほうがええと思うで ちょっと補足しますね。
電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
であり、上記にはクーロンの法則がまったく含まれていないので
誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、
このε’は光速と透磁率で表現できるので実質的にないのと同じである・・・
ということになります。
この「ないのと同じ」というところが
クーロンの法則と決定的に異なるところです。
クーロンの法則は自然法則であり、その誘電率ε0は
先に述べたアンペアすなわち電荷量の定義により決めた値に対して
独立して必要な比例定数だからです。
つまり、こういうことです。
・電荷も電流もない、電磁場しかない電磁方程式すなわち波動方程式から
定めた誘電率。
・クーロンの法則で必要な誘電率。
この2つの誘電率は、果たして一致するのか?・・・です。
前者には電荷がないのでクーロンの法則はなく、後者は電荷という実体があるわけです。
分かりますか? >>129
論理的物理学的回答をよろしくお願いしますね。
それとも、分かりませんか? >>103
>誘電率がクーロンの法則と電磁波で同じになることを証明してほしいw
バカは教科書も読めんのか、マックスウェル方程式のε(0)は全部同じ値。
クーロンの式は divD =ρ
電磁誘導の式 rotH = i + dD/dt , rotE = -dB/dt (dは偏微分の代わり)
電束密度Dと電場Eの関係はない、無関係に成り立つ!
DとEの関係を定めるのが媒質(または真空)の誘電率ε(0)になる。
一様媒体(または真空)ならばD=ε(0)E と定める。(B=μH)
ε(0)が違う値になる訳がないだろ!
電磁誘導の式を偏微分して電磁波の波動方程式を導出するだけ。 この人、「分からないんですね」じゃなくて「分からないんですか?」っていう新しい芸始めたの? >>132
クーロンの式は divD =ρ
電荷がなければ、それはクーロンの法則ではないですよ。
電磁波に対してそれが成立するという想定にすぎません。
そしてその正しさは実験で確かめられていることです。
クーロンの法則ではありません。
分かりますか? 自分が理解できる答え以外は全部「わからないんですね」だからw >>132
横レスなんだが阿保なのか?
マジで問題の意味が理解できてないな >>136
分かるぞ。電荷なしならクーロン力ではないな。
単にdivがゼロという条件にすぎんな。 「電荷がない場合のマクスウェル方程式だけを与えたとき、クーロンの法則の比例係数は出てこない」ってのが主張ってことでいいかな? >>130
これの意味分からないヤツ大杉だろwww
ってか、ちゃちゃ入れてるだけのアホなのかwwwwwww >>140
よこからすまんが何が頭硬いの?
なんでもかんでもわからないんですか?としか返せないほうが頭弱いでしょ >>141
そうだろうなw
今日初めてきたワイでもすぐ分かったぞwwww
アホすぎだろお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 自演臭い書き込み多すぎるな
頼むから物理板もid出してくれ〜 >>141
そういうことです。
やっと分かりましたか? >>146
そんな当たり前のことを声高に主張する人がいるとは思いませんでした クーロンの法則は電荷による電場の様子を記述するものなので、電荷のない場合のマクスウェル方程式を考えときに現れるわけがないですよね
それぞれの比例係数に現れるεについて喋りたければ、それぞれの方程式の接点を見つける必要があります
寡聞にして具体的な方法は存じ上げませんが、「電荷のない〜」と始めた時点で永遠に無理なのではないでしょうか
>>150
何が? マクスウェル方程式を構築する段階でε0はどちらもいっしょ
これは大前提
分かりませんか。とか頭固いですね。以外で回答してね >>132
クーロンの式 divD =ρ は rotH = i + dD/dt から電流と電荷の関係から導出できる。
普通 i = 0 D=ε0E、(B=μ0H) として波動方程式を導出するだけだ。
逆に波動方程式(電磁波)からマックスウェル方程式は導出できない。
始めに電磁波ありきと言うなら、キチガイということだ。 満足できるかどうかは知らないけど砂川マクスウェル方程式の導出が載ってるね
読んでみたら? εとμの積は光速になって
εとμの比はインピーダンスになって
両方とも実験的に定義できるからεかμのどちらかさえ定義すれば残りの一方には任意性はない。 >>151
無理かどうかというより、
2つの誘電率が必然的に一致するのか、
偶然一致するのか、または微妙に異なるのかですね。
今のところ、このスレでは
誰も分かっていませんね。 >>156
導波管で電磁波を観測すると
電荷や電流がない局所空間に電磁波が
ちゃんと電磁方程式(波動方程式)で得られる定在波になっていることが
分かりますよね。
大事なのは、ちゃんと電磁方程式どおりということですね。
局所的には、電荷や電流は不要なわけです。
そういう電荷のない電磁波から定められる誘電率が
どうしてクーロンの法則の誘電率と一致するのか?
今まで考えたこともなかったみなさん、
浅はかですね。
分かりませんか? >>157
とりあえず砂川にマクスウェル方程式の導出が載ってるよ
読んでみたら? 「電荷がない場合のマクスウェル方程式だけを与えたとき、クーロンの法則の比例係数は出てこない」という明らかなことを喚き散らす方が浅はかだし滑稽だよ >>160
明らかですか。
では、どうしてクーロンの法則の誘電率と
一致するのか、不思議に思いませんか?
分かりますか? >>161
日本語のお勉強したほうがいいのではないでしょうか >>163
砂川読めばたぶんわかりますけど、そんな元気今はないですね
あなたも読めばわかりますよ 真空とか
点粒子の自己エネルギーの紫外線発散赤外線発散および繰り込み
あたりは一応別の話扱いじゃないの?。 >>156
導波管の中で電磁波が自然に湧いてくるのかい?
>>157
>2つの誘電率が必然的に一致するのか
>>153 の内容が理解できないのか、そもそも2つなんか無いんだよ!
クーロンの式も電磁波の式もマックスウェルの電磁誘導の式からD=ε0Eを
使って導出したものだ。誘電率が同じになるのは当然。
始めから俺様説で2つあると妄想してるだけだから、巣スレ立ててやってくれ。 >>169
よかったですね。
大きな謎に巡り合えて。
大学教授に知り合いがいたら
たずねてみればどうでしょうか?
おそらく、即答できる人物は一人もいないでしょう。 >>174
大きな謎?
砂川に書いてありそうですが >>110
一概に言えない
そういう要素もあるだろうし電子間の相互作用が強くて運動しにくくなってるという要素もある >>171
divE=0は
クーロンの法則ではありません。
電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
ここで、divE=0とdivH=0のEとHは
電荷と電流の作る場ではなく、電磁波の作る場であり、
2つの式は波動方程式に必要な条件であり、現実にその条件を
満たすことが実験で確かめられているだけです。
実験事実であり、クーロンの法則やらに由来するものではありません。
まったくの別物です。
電荷と電流がないから、当たり前です。
分かりませんか? レスバは相手を不愉快にしたら勝ちだからな
論破云々の話じゃないんじゃない? >>179
じゃあ劣等感婆がこの話を始めた時点でこいつの勝ちやないですか
こいつは知的障害者だから他人のレスを何も理解できんからなにも感じないし この話し始めたのはくっくっくさんですよ?
しかも私はこれが今日初めてのレスですし これとよく似た話です。
クーロンの法則の誘電率が電磁波から定められるのが正しいのなら、
万有引力の法則の万有引力定数が重力波から定められるのも正しい・・・と類推できます。
さて、質量がない重力波から、果たして質量が必要な万有引力の定数が求められるのでしょうか、
そして一致すると言えるのでしょうか。
事の重大さが分かりますか? >>182
砂川に書いてありそうですよ
読みました? >>181
くっくっくはずっとidだしてる
そもそもくっくっくは話題を出すようなやつじゃない
あとはじめからいままでお前らしいレスしかない
くっくっくは嫌いだかおまえはそれ以上のガイジだ
自覚しろ >>103
>divE=0
電磁気学では間違い、分らんのか 電荷ゼロのついでにε0を消しちまってるんだよ!
div D = div ε0E = ρ または div E = ρ/ε0
ρ=0 なら div D = div ε0E = 0 次元を合わせる。
divE=0 と俺様説をいいはるなら巣を立ててやってくれ、迷惑だ。 東大中退無職さんじゃないですか?
あの人もわからないんですねっていいますよ >>187
東大中退無職のことはそんな詳しくないけど
劣等感婆は考える頭がないから
分からないんですね。
か9割9分同じ内容の主張しかできない >>125
>誘電率はクーロンの法則での値ε0とは異なるε’で記述されるべきであり、
なんで、ε0≠ε’を主張するんだ?
もしそうなら、電荷が無い場合に対して実際に電荷が移動する場合は追加でrotH に何らかの値が発生して結果が変わってしまうじゃないか? ま、結局相対論的に考えるしかないんじゃないですか?
古典電磁気的に考えるなら、不思議だね、で終わりってことです 撤回します
ググったら書いてありましたね
rot H=i
だとすると、divとると
0=div i
連続の方程式を考えると
0=divi=-∂ρ/∂t
ですが、div D=ρより
0=-div ∂D/∂t では、ここで口直しということで、電気力線は整数本しかないですよね? わからないんですね(笑)
量子科学とはなんですか?
量子科学的には電気力線とはなんですか?
量子科学的にはなぜ電気力線は整数本なんですか? それともド素人ばっかなのにこんなに議論してるの?だとしたらお笑いだよね 大学教員がこんなところに来て議論する方がお笑いですね 大学教員かあ・・・
相間だったりトンデモだったりの大学教員もいるみたいだから
ここで話していてもおかしくないな
職場でこんな話しても、絶対取り合ってもくれないだろうから
こんな場所しかなさそうだ 誘電率がどうのと毎度同じネタで荒らしてるカスの相手するアホは何なの
いい加減にしろ 光の固有時間は0なのに、光が衝突して対生成するとかいうことが起こるのはなぜですか?
光の時間が進んでいませんか? 適用外に適用して自己矛盾させる、光と同じ速度で動いたらと同類の荒らし キミが光と同じ速度で動いたら、が適用できる理由をおしえてくれ。 206 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/11/10(土) 10:02:41.78 ID:???
光の固有時間は0なのに、光が衝突して対生成するとかいうことが起こるのはなぜですか?
光の時間が進んでいませんか?
そんなこと言ってないですよね 光と同じ速度で動いたらと同類でないというならそれまでだ 似た論理で時間の止まったブラックホールは衝突合体できない
ってのもあるな >>215
ブラックホールの融合に関しては、ブラックホールをもう一方のブラックホールの中に入れる必要はない。
二つのブラックホールを接触させて並べたら
二つとも新しくできた一つの大きなブラックホールに飲み込まれてしまうからだ。 赤方偏移について質問
赤方偏移は主にドップラー効果 重力 空間膨張によるものだと教わりました。
その過程で電磁波の波長が伸びるのはわかるのですが波長が伸びるということは電磁波のエネルギーが減っているという解釈でよいのでしょうか?
特に空間膨張で波長が伸びた場合エネルギーの保存の観点で疑問が残ります。
あれは本当にエネルギーが減っているのですか?
それとも見かけ上減っている様に見えるだけなのでしょうか? 誘電率に関して、分からないんですねってずっと言ってるのは
ディープラーニングによる論理弁論AIを物理学に適用したやつにすげー見える
もし人間だったら相当頭がいい偏屈な頑固者だろうな
基本的にこいつは論理矛盾を突いているだけで持論を展開することがない
唯一持論っぽいのを展開しているのは、電場や磁場について空間の対称性を論じている部分のここ
>電場や磁場が吸われたり吐き出されたりすることになり、
>空間の対称性が崩れることになります。
これらの主張から推測するに、こいつは
前スレで貼られていた、電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を真であると現時点で仮判定している
ってとこまでなんとなくわかる
この仮説は実験結果と矛盾しない、思考実験上での論理的な矛盾もしない
そして導かれるのは、電子=ホロ量子ブラックホールによって現実空間が歪んでいて相対性理論などが想定するほど均一で連続ではないっていう状態で
こいつの空間の対称性が崩れているという主張と一致するからな
この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を2chや5chで提唱しているのは俺だが
こんなとこにまとめて張った覚えはない
科学ニュース板や未来技術板などに分散してレスしてたのによくも拾い集めたものだな
まぁいくらか抜けてる、例えばデルフト工科大学のカシミール効果の検証に関する論文とLHCでの実験有用性について
この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説に絡めて述べたレスや
グラフェンの平面構造におかれた電子がブラックホールの低次元ホログラムになる論文についてのスレでの議論とかな
2chや5chは基本的に識者は見てない、見てても戯言だと思って反応すらしない
海外だが4chanも同様
Twitterには識者はいるが、実名でやっているが故にオカルティックな理論には触れたがらない
redditも同じで一定上の支持がある理論でなければ、論理的思考をする前に速攻でリジェクトされる
自分で研究するしか道はないと思うぞ
俺は大学なんて入ったことないただのオカルティストで研究や論文なんざ書けない
ただ数秘術的な数字あそびや論理的思考実験だけはできるってだけだから頑張れ 熱力学的な膨張によって温度が下がる、宇宙を拡大する仕事をしてる。 オカルト暴露と宣伝ついでに、植物プランクトンによる
地球寒冷化理論も書いてるから概要まとめを置いておこう
1年以上前のだから、今の理論とは差異もあるし新考察も抜けているが
気になる人は気象板の地球温暖化スレの62-65スレ辺りでも見てくれ
宇宙線と植物プランクトン起因の地球寒冷化の理論的考察
1-1 宇宙線量の増加により、火山活動が活発化。火山灰が海洋に供給され、灰に含まれる鉄により植物プランクトンが大増殖。
1-2 海底火山活動活性化による海中噴出メタンによって、富栄養化とプランクトン生産層の押し上げにより光合成活動が増大
2 海洋に面する大気から二酸化炭素が失われて酸素に置き換わる
3 同時にプランクトンの活動により、海のアルベドが下がり(プランクトンブルームを見れば海の色が大きく変化するのは明らか)
それによって海水温が引き上げられる
4 海水温の上昇により、海中溶存酸素濃度が低下して酸素が海洋に面する大気に放出される
5 海中酸素濃度が低下したことにより、海洋生物の死骸が増え、更に富栄養化が進む
6 海中から放出された酸素の影響で、周辺の大気の体積が増えて気圧が下がる
7 海水温の上昇によって大気も若干暖められて、さらに気圧が下がる
8 これによって気圧差が生じ、風が起きる
9 海洋に面する大気の二酸化炭素分圧と海中溶解二酸化炭素の分圧の差に加えて、
風が加わった事で海中二酸化炭素が放出される
10 この二酸化炭素の増加によりさらに大気の気圧がまた下がる
11 低気圧化したことにより周辺から大気が流れ込み上昇気流が生じる
12X 該当海域が赤道付近だった場合、熱帯収束帯の低気圧と合わさってハドレー循環が超強化
13X また酸素濃度の高い大気が赤道直上の対流圏や成層圏に供給される事で、オゾン濃度が若干上昇
12Y 該当海域が中緯度地域だった場合、通常高圧でハドレー循環してきた大気が降りてくるが、低気圧化したことでこれを阻害
13Y ハドレー循環が阻害されることにより、偏西風が蛇行
14Y ハドレー循環の阻害によって高圧地帯が減少したことで、より循環した大気の下降が局所的になり偏西風が強化
15Y また下降気流が局所的で強くなる事により、対流圏と成層圏の循環も強化される 地球大気表面と電離層との間の大気がコンデンサーの役割を果たしている
ここまでが事実、そして、地球を電流が循環しているという仮説がある
コンデンサーは絶縁耐力がある
絶縁耐力を超えた電圧がかかった時、絶縁破壊を起こして電流が流れる
おそらくはこれが落雷のメカニズムであろうというのも周知された事実
現状の地球の状態は、地磁気が弱体化し、落雷現象が多発している
仮に大気表面と電離層間の大気をコンデンサーとして、
地磁気をこの大気の絶縁破壊によって生じている電流が発生させた磁界であると仮定し
H=I/(2Πr)という単純な式を当てはめると、
定数部分を除いた関係式は、H=I/rとなる
当たり前だが、絶縁耐力が下がればコンデンサー容量が下がり、絶縁破壊時に生じる電流や電圧が小さくなる
また空気とその大部分を占める窒素の絶縁耐力よりも、酸素や二酸化炭素、水素の絶縁耐力の方が低い
これらの事実を観測事実と照らし合わせると、コンデンサの役割を果たしている絶縁耐力が下がっている事が窺える
つまり、絶縁破壊が起きやすく、かつ流れる電流や電圧が弱くなっていることが予測できる
また上記のH=I/rにより、観測事実に照らし合わせるならば
Hと仮定した地磁気、左辺が減少する
また大気の絶縁耐力が下がっている事が窺える為、右辺の分子Iが減少する
このため、右辺の分母rは左辺が減少している為に、変動しないか増加するしかない状態が導かれる
しかし地球大気表面と電離層間の熱圏は冷えて縮小している事が観測されているため
絶縁破壊を起こした時に流れる電流と磁界との距離rにおける
地球大気表面〜電離層までの距離は、減少している事が考えられる
しかし、先程提示したH=I/rの関係式により、磁界との距離rは微減〜変動なし〜増加している必要性がある
ならば絶縁破壊時に生じる電流は、大気表面〜地磁気磁界間は完全な絶縁体である真空に近いために
電離層〜地上間において電流の流れる距離を伸ばさなければならない
これは落雷の範囲が広がるor地表付近まで続く落雷が増える要因となる
またこれらの熱圏が冷えるプロセスや絶縁耐力の低下するプロセスまで含めて
植物プランクトン寒冷化理論が引き起こす状況に合致する >>222
ID:pHoBM2FV
タイピングの練習でもしてるの? >>221から地球放射が主に赤道と極で行われることにより
高層大気から一気に寒冷化することが導かれ
それは熱圏が冷えて縮小している観測と一致する
そして>>222においてそのメカニズムを現存する仮説理論に則って考察している
これらの地球全体で循環する電流の理論が成立していると、コンデンサーによる絶縁破壊と同様の理論を地殻にまで適用できるために
火山活動の活発化や地震数の増大が導かれて
宇宙線の衝突による大気表面と電離層間の電位差拡大〜植物プランクトンの増大までの寒冷化サイクルが完成する ただのコピペだぞ
でもまぁそういう反応しか基本的にネットでは得られないのは分かっているつもりだから割とどうでもいい
オカルトを楽しむつもりで読んで
気になったら論理的に考察してみてくれ >>225
すまん、普通に会話がちゃんと成り立つ人だったか 定量的な議論全く出来てないのにすべて解明した気になってるただのゴミだよ この寒冷化理論は
複雑系である海洋生態系や高層の観測できない結果を
コンピュータシミュレーションしないと無理だから
そもそもシミュレーションが完璧にできていなければならず定量的議論が現状不可能
論理的議論を詰めてシミュレーション精度を上げるほうが有用
電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説の方なら
観測された物理定数でいくらでも数秘術できるが、そっちで求められるのは
定量的議論ではなく、理論的証明でアティヤの証明次第だろう でも寒冷化については楽観視している
なぜならこの寒冷化サイクルが事実なら人類が小手先でなにをやっても意味がない
それに少なくともNASAはPACEミッションにおいて、プランクトンエアロゾル観測衛星を新たに打ち上げようとしている
つまり似たような可能性に勘付いていて定量的議論に持ち込もうとしているやつがNASAにはいる
そうでないなら現状のプランクトン観測衛星で十分だからね 電荷だけのあり単磁極のない宇宙と、単磁極だけある電荷のない宇宙があり、
宇宙に単磁極と電荷は同時に存在できないということはありえますか >>232
この世界にない仮定なら何でもありだが
理論家と妄想バカとの違いは、数学論理で矛盾が無いよう苦心に苦心を重ねるか
デタラメな物理用語を並べるかだけ。 ディラックが磁荷の存在が量子化される条件を論じてるけど、あの論法はよくわからん。 無限遠にある反対極への磁力線が観測されない条件だろ >>234
ディラックはモノポールは存在しうる前提で論じてるんだっけ?
というかディラック量子は全体的に発想が突飛で「何故それを思いついた」のかがよく分からん >>238
バカの一つ覚えでいい加減虚しくならない?
昆虫に違いバカだからならないんだろうけどさw こんなディラック量子に対する感想すら荒らしに利用されんのかよ…
わけわからんわ >>218
電子がブラックホールってこと?
まあ、大きさのない質点だと考えてるからそうかもしれないね。 >>232
電荷と磁荷、電場と磁場の立場が入れ替わるだけじゃね?
つまり、同じ世界だろうな。 あかんわ
クーロンの誘電率と
電波の誘電率が
なんで一致するのか
考えてたらよく眠れんようになったわ
答え教えてくれよ
降参するわ
ギブアップ >>253
電流の電荷保存則け?
んなもん、電波にはなんにもないんやから
無理あるやろ
そやから分からんのやで クーロンと電波の接点は
平行電流間の力やな
ここに透磁率があるからな
そやけど、相対性理論使うとしても
どうやって使うんや?
そもそも2つの座標の問題やないから無理やろ?
相対理論強い人いてるか?
ほんま頼むわ >>254
div E=ρ/ε1
rot H=j+ε2∂E/∂t
∂ρ/∂t+div j=0
この3式は、ε1=ε2の時しか両立しません >>252
お前パチもんちゃうんか?
本物は分からないんですね。って
「。」で終わっとるやろ >>256
電荷と電流がないんやで
両立する必要があるかないかの話やろ? クーロンの法則はマクスウェル方程式から導けるだろがアホ >>259
ごく一部の人はそれがまだ理解できていません。
だから分かっている気になっています。 >>260
電荷のない条件からは
どうやっても導けません。 電荷と電流のない電磁方程式を考えているからです。
何回言わせるのでしょうか。 普通の物理では、電荷の存在を認めた上で、電荷が0と仮定しますよね
でもあなたは、そもそも電荷の存在をないことにしようとしてるんではないですか?
そんなの現実とは異なる異世界の話をしてるということですよ
意味ないですよね >>265
電荷と電流のない電磁方程式の定数が
なぜ電荷と電流がある電磁方程式の定数と一致しなければならないのか、
あるいはするのかを考えているのです。
分かりますか? 真空偏極
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E5%81%8F%E6%A5%B5
をふまえて「真空といえど電子陽電子が一定の密度で埋め込まれており
真空中の電磁波とはこれらの仮想電荷の分極が発する二次放射場の連鎖なり」
って解釈ではどうかのう 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
まだ理解できない人がいるので、分かりやすくするために誘電率をkと書きます。
すると上式は
divE=0
divH=0
rotH = k∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
となります。このkは光速と透磁率から定まります。
第3式は物理法則である「電場が変化すれば磁場が発生する」を表し、
第4式は物理法則である「磁場が変化すれば電場が発生する」を表しています。
第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが、実験により
成り立つことが確認されています。
つまり、第1式と第2式は数学的必要条件だけでなく物理法則でもあるわけです。
この4つの物理法則には、電荷と電流は含まれていません。
つまり、定数kは電荷と電流に関係ないのです。
このkが、どうしてクーロンの法則の誘電率と一致するのでしょうか?
電場や磁場が最初に発生するときには電荷や電流あるいは磁石が必要ですが、
そこから離れた遠方ではそれらは関係ないのです。
関係なく「電場と磁場の相互作用」で電磁波は飛んでいくのです。
それが上の式なのです。
こんな簡単なことがどうして分からないのでしょう。
分かりますか? >>268
>元々あった電荷の大きさが、電気双極子がまとわりついた分だけ変化して
>観測される現象が真空偏極である。実際に観測できる電荷は、裸の電荷に対して逆符号の電荷が加わった状態であるから、
>裸の電荷より幾らか小さい値となる。
ふむ。
さすれば、本当の電荷量というのはどうやって決めるのかのう。
くっくっく >>269
おう
寝る前に見たらあるやんけ
これ分かりやすいわ
じゃが答えが分からん
はよ教えてくれや
ティムポむずむずするやんけ >>276
ワシには答えが分かるが、
おもろいのでしばらく見てるわな。
しかし相変わらずアホばっかだな。物理の基本がまるで分かっとらんわ。
くっくっく >>269
どうして一致するんでしょう不思議ですね
これに気づくなんてあなた天才ですね
もうレスしなくていいよ >>278
分からないのですね。
素直に考えてみてはどうですか?
知ったかぶりが一番いけません。前に進めないからです。 >>278
アインシュタインよりはるかに天才だろこいつ
相対性理論やばいぞ 電荷が無い、ゼロの架空世界の俺様モドキ式と
電荷が有り、電荷が無い領域も記述するマックスウェル方程式を
ごちゃまぜにして荒らす基地外。 クーロンの法則は電荷による電場の様子を記述するものなので、電荷のない場合のマクスウェル方程式を考えときに現れるわけがないですよね
それぞれの比例係数に現れるεについて喋りたければ、それぞれの方程式の接点を見つける必要があります
寡聞にして具体的な方法は存じ上げませんが、「電荷のない〜」と始めた時点で永遠に無理なのではないでしょうか 砂川にマクスウェル方程式の導出が載ってるね
読んでみたら? >>283
開放弦がゲージ粒子でそれがいくつもあるから
それぞれに対応する電荷類似も多いね 電荷がたまたま0になってた場合、電荷という存在そのものがない場合
これらは違うことです
それがわからないなら、いつまでたってもわからないままですね 電荷というものがない場合、どうやって電磁波作るんだろうね >>284
バカが治らないのか
ガウスの法則はあくまで divE = ρ/ε なんだよ
そのまんまρ=0 を代入すれば電磁気単位が含まれる1/εを消しちまうだろ。
オマエが人為的に消して >それぞれの比例係数に現れるε とか馬鹿騒ぎしてるだけ
εdivE = ρ としてから εdivE = 0 にすれば電磁気単位が消えない
これが電荷のない場合のマクスウェル方程式なのな、他の式と次元も一致する。
なんの矛盾も無い。 電荷の無い宇宙の妄想したければ巣で好きなだけやれよ。 >>289
>ガウスの法則はあくまで divE = ρ/ε
この式も完全に独立した式ではない、電磁誘導の式(ε付き)と電流iと電荷ρの保存
の式からε付きで導出される。
電磁誘導の式のεとガウスの法則の式のεが違うなどありえないんだよ。 divE=0
divH=0
この2式のイメージは
発散divは論理的に単位○○辺りの増減と取ることが可能
つまり、1式は単位電場辺りの増減がゼロであることを示し
2式は単位磁場辺りの増減がゼロであることを示す
>第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが
つまり、外からの電場と磁場それぞれの流入流出が釣り合っているか、あるいは全く流入も流出もない状態で
3式と4式が成立すると言っている
そしてこれらには光速と透磁率から定まる誘電率を式中に有する
そしてクーロンの法則には電荷も電流もある
これらの条件を見たときに何が見えてくるかっていうと
電場や磁場の増減を決めているのは電流や電荷であるっていうこと
マクスウェル方程式では、divEとdivHがゼロであることを想定しているわけだが
なにも電荷や電流がないと想定しているわけではない
ただ電場や磁場の増減がゼロであると言っているに過ぎない
この部分がマクスウェル方程式について抜けている部分
電場や磁場の増減がゼロであるということは
1・電荷や電流が存在していて、なんらかの流入流出が起きているが増減がゼロなことも
2・電荷や電流が存在していて、まったく流入流出が起きていないことも
3・電荷や電流が存在していなくて、なんらかの流入流出が起きているが増減がゼロなことも
4・電荷や電流が存在していなくて、まったく流入流出が起きていないことも
これら4つすべてを想定しているが
電荷や電流が存在していない場合について、その具体的仕組がわかっていない
しかしマクスウェル方程式的にはそれらは成立するわけで
電荷や電流が存在していない場合について、数学的に意味のある流入流出経路があるはずである
またクーロンの法則に出てくる誘電率とこれらが一致するというのは
電荷や電流の存在を認める場合については当たり前のように理解できるが
そうでない場合には、この部分をつなぐ式が不明であるという事を示している
電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を提唱する俺としては
これらを媒介するのは、電子=ホロ量子マイクロブラックホールによって超不連続な時空とスピン流であると推測する 結局のところ、現実には電荷も電流もあるから
ない宇宙を想定する意味がない!!って主張している人とは基本的に相容れない
でも数学的には成立しているからなんらかの意味があるはずであるっていうのは
学術的にはとても意味のある研究だと思うから頑張れ >>295-296
>divE=0
>divH=0
>第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが
嘘つくな、そんな式はマックスウェル方程式には無い、お前の俺様式なんだよ
後は巣のスレでやれ、基地外。 マックスウェル方程式の基本方程式は SI単位では
rotH = i + ∂D/∂t , rotE = -∂B/∂t と電荷の保存式 divi = -∂ρ/∂t から
ガウスの定理をはじめ電場、磁場の関係式すべてが導出できる
学生は真面目に勉強しようね。 >>298
マクスウェル方程式はふつう4本あるので、その3本から導かれるというのは違和感がありますね ベクトル解析の公式を、div rot 自明の無限大の境界条件などを使う。 基本方程式を単純に差分方程式に書き直し、中心で電流を正弦振動させれば電磁波が
発生するシミュレーションができる。 (1)が全くわからないのですが
これスイッチ閉じてないのだから常に半円形のコイル?を貫く磁束の大きさって一定じゃないんですか?
なぜ電磁誘導が起きるんですか?
一体どこがコイルになって刄ウ≠0になってるんでしょうか?
混乱してますよろしくお願いします
https://i.imgur.com/3KIiSMk.jpg 英語版のwikipediaでSI単位の定式化見たけど普通に4本ある
∇・E = ρ/ε_0
∇・B = 0
∇ × E = -∂B/∂t
∇ × B = μ_0 (J +ε_0 ∂E/∂t)
>>297-298は
マジならガチ勢ばかりの英語版wikipediaに喧嘩売ってくるべき >>306
>∇・E = ρ/ε_0
>∇・B = 0
は補助方程式、ベクトル解析の公式を使えば導出できる。(電流保存式が必要) εの値が違うとか騒ぐ基地外の駆除には3式を基本にすればよい。 >>308
だから英語版wikipediaにそう言って喧嘩売ってくればええんやで
導出まで完璧に書いてな
あと俺と「分からないんですね」さんは別人だからな?
なんかお前の俺様式とか言われてるから言っとくけど
俺は「分からないんですね」さんのレスから引用して考察しているにすぎん じゃあなんで電流保存の式をマクスウェル方程式に組み入れないの?
式の数減ってスッキリするよね 連続の式は電磁場を記述する方程式ではないから
マクスウェル方程式に組み込む必要はない。 ∂(∇・B)/∂t=0
と
∂(∇・E-4πρ)/∂t=0
からどうやってこの中身が0であることを示すの?
(cgsでごめんなさい) わかるよ
Aとφの条件から>>313が説明できるって主張だよね?
これそのものがまず自明じゃないし、EとBがAとφで書ける保証がない(∇・B=0はまだ求まってない体だよね?)し、ゲージ自由度消費しちゃうし、話聞きたいなって ゲージを選べばEとBはAとφで書けるよ
記述したい物理系に応じて好きなゲージを選べばいいよ えっと、だれか>>298を実行できる人はいないの?
>>313までの方針はOK?
続き教えてください >>310
>だから英語版wikipediaにそう言って喧嘩売ってくれ
けんか売る必要などない
wikiに限らず4式組のマックスウェル方程式は2つの式のεが同じ前提でガウスの定理
が自明なように記述されているだけだ。
独立の式だと主張する人には電荷保存式を入れて、導出してεが同じと証明すればよい。 一般の偏微分運動方程式は基本方程式だけでは解けない、保存(連続)の方程式を加えて解く。 ゲージについてですが、
「>>306の下二式から上二式が導ける」
という主張の検証をしたいのですが現状
∇・B=0
すら導けてない(>>313)ので、
B=∇×A
になるとは限らないという状況なんですが... ゲージについてですが、マクスウェル方程式の2つしか必要ないとか主張してる人は間違ってます。 >>324
あなたは物理板に来るべきではない人です。 >>323
div rot が常にゼロの式を使ったか >>327
それと連続の式から>>313まで出せました >>305
抵抗棒はΔtあたりにΔS=ωΔta^2だけの面積をはきます
ΔΦ=BΔS
ですね >>331
なぜ面積はくだけで電気が流れるのかわかりません
誘導起電力の大きさは刄ウ/冲ですよね?
一体どこの回路の面積が変化してるんでしょうか?
常に半円ですよね? >>330
遠い過去では0という境界条件を付ければよい。 >>335
まったく自明じゃないし、あらゆる点で0でなければならないんですが... >>336
>あらゆる点で0でなければならないんですが
それが答え。 >>337
自明じゃないんでなんか説明してくれませんか? 理想境界の向こう側ぐらいまで距離感保ちたい阿斗物ってあるよね・・・。 「ロケットが発射するのは作用反作用の法則による」
と子供が言ってたのですが
私は作用反作用の法則というより運動量保存の法則かと思ってました。
ジャンプして地球を蹴るわけじゃなく、
停止しているところに下向きの運動量が発生するから上向きの運動量が発生するという。
そもそも作用反作用の法則って運動量保存の法則のことなのでしょうか? >>338
マクロ的な永久磁場など無いと仮定するのが妥当。 >>342
>あらゆる点で0でなければならないんですが
自分で説明してるだろ、境界条件でどこかの時刻で0なら論理的にそうなる。 >>344
何故あらゆる点で0だと言えるのか、と聞いてるんですけど >>342
>あらゆる点で0でなければならないんですが
自分で説明してるだろ、境界条件でどこかの時刻で0なら論理的にそうなる。 >>342
>∂(∇・E-4πρ)/∂t=0
∇・E-4πρ=C
とおけますね
Cはρと同じような役割を果たすと考えられます
つまり、電荷がなくても勝手に電場が湧き出てくると言ってるわけです
これは現実にはありえないわけですので、C=0となります
あくまで、数学ではなく物理的な考察によりのみ決定されます >>347
それだと数学的にはなんの解決にもなってないから
分からないんですねさんの疑問は解消されないじゃん >>347
ρとEの関係は、C=0がわかってはじめてわかるものじゃないですか?
Cは任意の位置の関数ですよね? 現象よりも数式を優先し始めた時点でトンデモへの入り口です
式いじりよりも、実際はどうなのか、が重要なんですよ >>349
実験的に、勝手に電場が湧き出てくることはない、ということがわかってます
div Eが電場の湧き出しを表すというのはわかりますよね? >>351
わかりますが、涌き出た電場がすぐとなりで吸い込まれるようなCも作れるんじゃないですか? >>352
そのようなことはないというのが実験的に確かめられています そもそも実験が〜と言い出したら直接
∇・E=4πρ
が導けるので、>>298は意味を持たないんじゃないですか? >>352
あと、そのようなイメージでも0にならなければならないことがわかります
あるところで正なら隣ではその効果を打ち消すために負になる必要がありますね
正負正負このような組み合わせが延々続くわけです
でも、空間は連続的なので、正の領域や負の領域はできるだけ小さい方がいいです
で、これを極限まで推し進めるとどうなりますか?
全部で0になりますね >>355
じゃそうなんじゃないですか?
私もこういう導出法は初めて知りましたけど、ある程度は妥当性があるということでしょう >>357
>>298は無意味ということでいいですよね?
まるで>>306の下二式だけが重要かのような主張が気になっただけでした >>334
コイルはずっと半円のままなのでコイル一周が含む磁束の大きさは一定ですよね? 再掲します
(1)が全くわからないのですが
コイルはずっと半円のままなのでコイル一周が含む磁束の大きさは一定ですよね?
なぜ電磁誘導が起きるのでしょうか?
https://i.imgur.com/3KIiSMk.jpg >>363
今考えてるのはコイルではなく導線ですよ 電磁誘導ってコイル一周が切り取る磁束の大きさの変化に比例して起こるんでしょう?
そもそも回路閉じてないのになんで電流が流れるんでしょう? >>305
電磁誘導ではない。
導体が動くのだからローレンツ力で考えろ。
電磁誘導による起電力は磁場が変動する場合だ。
ローレンツ力による起電力は導体が動く場合だ。
この2つを一緒だと教えてる高校物理は
とんでもないわ。
くっくっく ローレンツ力による電界はE=vB=rωBだろ。
起電力は∫Edrだな。円の半径で線積分するいつものヤツだ。
2つ導体があっても、並列になってるだけだぞ。
定番の問題でくだらんわ。
くっくっく >>365
導線とコイルで半円の回路できてますよね >>340
作用反作用の法則をにdtをかけて
変形したのが運動量保存則だ。
m1dV1/dt+m2dV2/dt=0
これを変形してV1、V'1、V2、V'2で示してみろ。
質量がいくつあってもまったく同じだぞ。
くっくっく >>343>>369
ありがとうございます。
両者は同じ意味なんですね。
20年経って初めて理解しました。 結局>>295-296も論理的に成立してるってことじゃん
長々と続いたのに、実際の現象(既存の物理)で確認されてないから
ないったらない理論で不覚にも笑っちまったすまん 根本は作用反作用の法則だぞ。
運動量保存則は数的な存在にすぎん。
くっくっく でもくっくっくって遠隔作用しか認めてないから作用反作用が成り立たない場合を説明できないよね >>358
無意味は言い過ぎ
積分している以上は不定性が必ず残る
無数にある宇宙の中のどれが我々の宇宙であるかを決めるには現実を見るしかないっていう話
物理なんだからある程度は実験事実が必要
マクスウェルを使うと近接作用に立てることがクーロンなどより利点
>>298の話は載ってる本には載ってる 運動量っての見る系によって変わるだろ。
ところが力ってのは変わらんからな。
だから運動量なんか数的なものにすぎず、力こそが物理なんだよ。
くっくっく >>363
電磁誘導は起きん。
ローレンツ力が発生するのだ。
くっくっく あと俺は>>356も気になった
湧き出た電場がすぐ隣で吸い込まれるようなCを想定した場合
基本的に電場と磁場以外になにもない空間ならば
そんなCが頻繁にある空間は連続じゃなくて超不連続だとしか論理的に言いようがない
ただ、その超不連続性を起こしているCが、それらの作用する空間から見て極限を取ったときに十分に小さい(つまり大きさ0)
となるから、まるでマクロでは連続な空間に見えているだけっていう事が論理的には成立する
結論は同じだが、最初に空間の連続性を仮定するか空間の不連続性を仮定するかでまったく過程が異なる
でもそんなCの存在する空間は間違いなくミクロでは不連続だ
そもそも俺等のいるこの空間な連続かどうかは自明ではない
有名な学術系サイトだったか論文か忘れたが、何ヶ月か前にも話題になったろ >>368
いやだからそこを貫く磁束の大きさは一定ですよね
なんで電磁誘導が起きるんですか?
あなたはさっきからコロコロ話を回すだけで全く回答になってませんね >>378
導線は回転しているので、形成している回路は常に変化してますね 気に入らないなら、ローレンツ力で考えるのが一番厳密ですからそっちで考えれば良いですね >>374
積分定数が一番プリミティヴなゲージ自由度だよねえ。 >>314-319
やっと脳味噌に血が通ってそうな人が出てきた。
杓子定規にゲージ言っといて良かった。 >>295
いい感じですね。
おっしゃっていることはよく分かりますよ。 さて、誘電率が
クーロンの法則のものと電磁波のものとで果たして同一か・・・ですが、
少し見方を変えてみましょう。
電磁波の速度が光速と等しい・・・このことがまだ分かっていなかった時代。
しかし、光速とクーロンの法則とビオサバールの法則(アンペールの法則)は分かっていた時代に戻ります。
それらの定数の間に
K1/K2=C^2
の関係がある!・・・なんてことが、まず最初に分かっていたらしいですね。
http://www.geocities.jp/sugachan1973/doc/funto105-no220.html
ただ、「比例定数の比は、光速の2乗なのは、実験的に求められていた。どんな実験が行なわれて、光速の2乗を導いたのかは省略する。」
とあるのは残念ですが。
どなたか詳しい方いませんか。
それとも、まだ分かりませんか。 >>384
つまり、電磁波に関係なくクーロン力とアンペア力の定数だけから
K1/K2=1/ε0μ0=C^2が知られていたってこと?
何気にすごいな。 すごいと思うのは、クーロン力とアンペア力は静的なものだから。
こんな静的な法則が動的な電磁波の速度に関連してるなんて宇宙ヤバイ。
ワケワカメ。 電磁気学って深すぎだろwwwwwwwwwww
分かったふりしてるやつって何なのよwwwwwwwwwwwww >>385
誰が最初に定数の比をとるなんて思いついたんだろうな。
まあ、アンペール力のほうは「2」を出して操作してるっぽいんだが、それにしても怖いぞw マクスウェル方程式は本来時間変化考慮してるんだが… 自演してる暇があったら勉強すれば良いのに
何を取り繕うとしてるのか理解できない >>363
閉回路に囲まれた(曲)面を通る磁束の変化が
その曲線で生じる起電力になるのは常に正しいはずです。
起電力が無いとしたらその閉回路では磁束が変化していない、
というか選んだ閉回路が悪かった、ということです。
まあ、ローレンツ力で考える方が閉じてない線上でも起電力がわかるので
より基本的と言えるかもしれませんが、
閉じてる場合は、電磁誘導の法則はローレンツ力で考えるのと同じになります。 >>391
ありがとうございます
「閉じてない回路で電流が流れる」というのがよく分からないのですが
例えばこの問題だと(1)はスイッチ閉じてないのですが回答見ると「導体環から軸に向かい電圧が発生し電流が流れる」と書いてあります
閉じてない回路に電流が流れるというのはどういうことなんでしょう? >>392
回路は明らかに閉じてます
図をヨーーーク見てください?
スイッチは、コイル同士をつなぐためのものです >>394
導体環1から軸に向けて流れ出た電気はどこを通って再び導体環1に戻ってくるんですか?
戻ってこれませんよね?
戻ってこれないんだから閉じてないのでは? >>396
戻ってくるんですか?閉じてるんですか?と聞いてるのになぜ答えないんでしょう
意図的に論点をズラしたんですか?
問題をよく読んでほしいですがスイッチは閉じてないので
回路は閉じてないですね
流れ出て行くだけです https://i.imgur.com/XcOjMxy.png
こういう回路であれば1/2ωBl^2の起電力が発声するのはわかるんですよ、コイルの一周が囲む面積が変わってますから
https://i.imgur.com/3KIiSMk.jpg
なぜこのクルクル全体が廻るだけの場合でも起電力が発生するんですか? >>397
だからそっちには流れませんよね?
抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです
>>398
形成される回路は常に変化してますよね
単純な議論は適応できません >>397
>戻ってくるんですか?閉じてるんですか?と聞いてるのになぜ答えないんでしょう
>意図的に論点をズラしたんですか?
頭が悪いと答えが答えだとわからないんですね >抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです
素晴らしくバカ丸出しで草 >>399
バカなんでしょうか?
ひとつの導線(両端に刷毛のついた)の右から左に電流が流れ、同時に左から右にも流れる、なんてアホなことを言い出さないでください
そもそもそれだと生じている正の起電力Vをさかのぼって電流が流れて環1に戻ることになりますね
「回路が変わるので単純な議論はできない」(←どう見ても変わってませんね)といい、あなたは問題がよく分かってないのにレスしてきてるということがよく分かりました
二度とレスして頂かなくて結構です >>402
あなたの住所を調べました
もう逃げることはできませんよ 劣等感婆さんは質問者にマウント取りたくてそれっぽい単語並べてるだけなんだから相手するだけ無駄
高校の範囲も理解してないから
掛け算は順序があるのが正解とか言ってたし 自分よりも頭のいい人を抹殺するにはどうすれば良いですか? >>402
聞かれてるのは電位差なんだから、電流流れなくても答えは出ますよね
そんなこともわからないんですか? >>433
>抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです
まずこちらのバカすぎ文章について総括して下さい(笑) 今日も「解いた側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ラクラク解ける問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解けない解けないっと悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 >>434
あなたは煽るばかりですね
私は回答したのに
わからないんですね >>363
ローレンツ力で考えればよい。
磁場に対して抵抗棒内の電荷の移動方向は常に垂直。
これによってフレミングの法則より誘導起電力の向きはわかる。
抵抗棒内の中心から距離rの場所でのローレンツ力はQ*rωBなのでこれと釣り合う発生する電場Eの大きさはrωBとわかる
これを0からlまで積分してOからPへV=ωBl^2/2 >>363
回路が閉じてないから電流は流れない。>>399は間違い。
誘導起電力が生じたらそこに電池を置いたものだと想像すればよい。電池を置いても回路が閉じてなければ電流は流れない。
電流が流れない(動かない)ので電子ひとつひとつについてローレンツ力と釣り合いの式が立てられてこれが発生する電場となる。 補足として、回路が閉じておらずとも誘導起電力は発生する。
なぜなら導体内の電子のローレンツ力によって発生するものだから。
なので|V|=刄ウ/冲という考えは本来よろしくない。
「稲刈り法」という覚え方があって、導体が単位時間あたりに単位時間に刈り取る面積*磁束密度、これのほうが確実。 >>437
ありがとうございます
また少し考えてみます >>436
私レベルでも明白な珍回答とわかる、完全に誤った回答をされても単に迷惑ですので…無い方がましです
愚かな相手をヘコヘコさせたいならyahoo知恵袋にでも行ってみてはいかがでしょうか? 素粒子が衝突して光が出たり、逆に光から素粒子ができたりします、
こういう場合は素粒子の合計質量が変化するので微弱な重力波もでていますか >>444
私はあなたを殺したいんですけどね
もう住所は特定しましたから、震えて眠れってやつですね >>437
2aの長さのものが中点を中心に角速度ωで回転するのですから
単位時間あたりに掃く面積はa^2ωになるのではないですか?
誘導起電力がBωa^2にならないのはなぜですか? >>446
まさに口だけですね。
うわ〜〜電流がもどってくる〜〜(笑)といい、殺害予告といい、低レベルさが幼稚園児なみで微笑ましいです。 >>449
別々の棒だと考えて電池に置き換えればわかるだろ。 同じ形状同じサイズの木製の球と鉄の球を同時に落下させると
鉄の球が先に着地しますか?空気抵抗の差は無いことにします >>399
「抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです」
面白いですねw永久保存版です >>384
この実験的に確かめられていたってのは
たぶんだけど
K1とK2の比例定数がそれぞれの物理実験において確かめられていて
それらの比を取るだけだから、K1/K2も実験的に確かめられていたと判断していい
って論理構造だと思うぞ
だから根本的問題(つうか論理的な抜け)は、おそらく磁荷や電気素片辺りの実験的定義値にある
それが電流1Aの定義にまで影響して、抜けが出てきている
例えばだ、この空間が超不連続であると仮定して、その距離を一律に虚数距離iであるとすると
電流Aの定義はこのように書ける
距離iメートルの感覚で平行に配置された、
無限に小さい円形断面積を有する、無限に長い2本の直線上導体のそれぞれを流れ、
これら導体の長さiメートルにつき、2×10^-7ニュートンの力を及ぼし合う一定の電流 >>453
惜しい! 単独落下なら鉄の方が早いのに 特殊相対論において、質量ともにm、四元運動量がそれぞれpμとqμである2つの質点からなる系を考えたとき、
Pμ=pμ+qμを系全体の四元運動量とみてよい根拠はどのようなものでしょうか。
もしこの質点の重心系をとれば、Pμは空間成分だけが存在し、その値は2mcγとなりますが、Pμを系全体の四元運動量とみてよいのならば、P^2=(Mc)^2としたときMは系全体の質量と解釈されることになります。(このためM>2mとなる)
なぜこんな疑問を感じたかというと、たとえばこの質点の四元速度がそれぞれvμとwμであったとき、当然v^2=c^2かつw^2=c^2ですが、これらの和Vμ=vμ+wμをとったとき、V^2はc^2とはなりません。(速度の合成則を満たしていないため)
ローレンツベクトルは加法について閉じているのでPμもVμもともにローレンツベクトルですが、その自乗について物理的取扱いが異なる原因を教えて下さい。
物理を専門にしている方からすると基本的な話だとは思い、お恥ずかしい質問ですが、自分では解決できなかったので…。 ×重心系をとれば、Pμは空間成分だけが存在し
○重心系をとれば、Pμは時間成分だけが存在し どうして空間並進対称性はベクトル(運動量)で
時間並進対象性はスカラー(エネルギー)なの? >>459
ありがとうございます。参考になりました。 なぜ空間は3次元で時間は1次元なのかという深い問いだったりするのだろうか?>>463 空間は3次元だから3次元の量が保存されて、時間は1次元だから1次元の量が保存されるってだけだと思います ミクロカノニカル集団で古典論を扱うとき、どの教科書でも
「エネルギーがE〜E+dEにあるときの場合の数は〜」
などとしていますが、ちょうどEの場合を考えないのは何故でしょうか?
どうせ相空間の体積を場合の数にするのですから、表面積を考えてもいいような気もするのですが... >>467
体積と面積比べたら面積は体積0なんですから上手くいかないですよね 球殻の体積を球の体積で近似する論理の流れ微塵も理解してねーな >>460
物体が2つあったときに、相対論では時間は2つ存在するよね?
基本に戻って、相対論的運動方程式を考えたときに、加速度を計算するとき
どっちの時間で微分するか分かる? >>463
本来は、それで実験データが合うとしか言えない。
例えば1900年と2000年で物理法則が違っていたら、それは間違いだね。 ミクロカノニカル集団の場合の数を表面積で定義しないのは何故かという質問ですが... 「体積と比べたら」の意味がわかりません
これが何故表面積を場合の数に対応させない理由になるんですか? 化学科の学生ですが質問させて下さい
化学にはIUPAC(国際純正応用化学連合)という国際的な機構があり、オーソライズされた化学用語集としてゴールドブックと呼ばれる本があります
このゴールドブックはweb版もあって検索などもできます
https://goldbook.iupac.org/
質問ですが、物理学においてこのようなwebで検索可能なオーソライズされた用語集は存在しますか?
自分でももちろん調べてみたのですが、なにぶん門外漢でして見つけられませんでした
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けると有り難いです >>474
場合の数は全体と比較して初めて意味を持ちますよね >>474
たとえば面積でやったとしましょう
状態数を出すのにEをとる全ての面積と1状態の占める面積がいりますね
じゃあその1状態の占める面積を定義しなければならない
そして体積ならΓ空間内の単位立法をとればいいですけど面積ならその表面に座標変換をして単位面積をとらないといけないんですね >>476
全体とはなんですか?
>>477
普通Γ空間の単位立法ではなく、標準的な系では量子力学からの要請でh^3Nを体積単位として場合の数は数えるんじゃないですか?
これ書いてて思ったんですが、この要請を上手に満たせないから表面積を考えないんでしょうかね? >>478
せやで
量子力学考えるならエネルギーが離散的になることから余計体積でかんがえなあかんし >>478
468 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/11/13(火) 23:12:33.89 ID:???
>>467
体積と面積比べたら面積は体積0なんですから上手くいかないですよね
あなたが思ったことは、私が書いたことですよね、だか、 けどエントロピーにln dEの不定性が残るのすごく気持ち悪いですね てか、ガンマ空間ガーとかそういう話じゃないんですよ
確率密度の概念がわからないってことですよね、結局 というとも何もそのまんまですよね
体積という全体に対して面積は確率0というのがわからないからこんな質問してるんじゃないですか? >>484
「体積という全体」の意味がわかりません
何の体積ですか? >>475
工学系疎いですがそれ除けば無いと思います
そもそも電場と電界すら呼称統一できてないので…… >>484
さすがにあなたが質問わかってないでしょ
質問者はエネルギーEは固定なんだからその面で2次元の確率密度をとればってはなしでしょ >>490
あなたは統計力学がわかってなさそうですね >>486
ミクロカノニカルアンサンブルわかってますか?
あるエネルギーEを与えたときΓ空間の体積は0なんじゃないですか?
で、古典気体を扱うときには、エネルギーがE以下の場合の数W(E)を求めて、
W(E+dE)-W(E)
を知りたい場合の数とするんですよ
で、僕は、体積じゃなくて表面積直接考えたらダメなんかなって思ったんですけど... 統計力学の場合の数は整数個じゃないけどいいの?ww 劣等感婆の物理の理解はこのレベル
相手するだけ無駄
>>399 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/11/13(火) 10:01:58.85 ID:???
>>397
だからそっちには流れませんよね?
抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです >>491
おまえはただ確率論がわかってないってはなししてたじゃん
そら統計力学なら体積じゃないのは確かだが
なぜ統計力学では体積なのかって質問だろ >>495
体積じゃないのはではなく体積なのは
ですまちがえた >>492
できると思うならやればいいじゃん
無理だけど >>497
きっとそうなんだろうなとは思ってますけど、エントロピーがビシッと決まらないのモヤモヤしませんか? >>498
人為的な球殻の厚みの不定性は熱力学極限で消えるから何の問題もない >>499
エントロピーのln dEがどう消えるんでしょうか? >>500
まともな教科書なら何にでも書いてあるだろうがo(V)なのはすぐ分かる >>501
任意精度でとれるから問題ない、とかなら見たことあるんですけど...
EもdEもVとは独立なのでは?
あとなんでそんな高圧的なんですか? >>502
何が疑問点なのか明確にしろ
見たことあるから何なのか
独立だと思うから何なのか >>502
E/VとかN/VはVをどれだけ大きくしても有限となるけど(系を大きくするとその分エネルギーと粒子は増えるから)
dEはV大きくしたらdE/Vはめっちゃく小さくなるでしょ >>503
>>498にあります
>>504
ln dEは際限なく小さくなりますよね?
ちょっと調べたら長岡に
「Nに対してln(dE/E)を無視する」
とありますが、
dEもEもNとは本来無関係な上、
パッと見結果がSackur-Tetrodeと少しずれているのでまたちゃんと見てみますね >>505
エントロピーは熱力学極限で定まる
熱力学極限とはE/Vなどを一定に保ったV無限大の極限のこと
独立がどうだとかそんな話ではない
この程度も書いてないテキストはゴミだから捨ててしまえ >>505
なんで関係あるとかないとの話をするのかがわからん
lndE/E以外の項はNに比例してるから
そして(Nは非常に大きい)から無視できるほどちいさいってはなしでしょ 空間や時間と同じように、エントロピー値や電荷も速度で変わるのでしょうか? >>508
何をですか?
ln dEが消える原理がちゃんと書いてある教科書を教えてください
>>509
例えば原理的にはdE〜exp(-N)等ととれてしまいますよね >>512
あとで見てみますが、熱力学の本なのにミクロカノニカル分布での古典理想気体の扱いが載ってるんですか? >>513
熱力学極限の定義が書いてある
統計力学との関係も議論される ちなみにdE~exp(-V)とするとdE/Vが一定にならないので熱力学極限ではない もっと直接的にまととな導出を知りたいなら田崎統計読め >>516
エントロピーに現れるのはln dEなので、
dE〜exp(-N)
かなんかでとればエントロピーの示量性が満たされますね >>518
熱力学極限でdEの不定性は消えるという話なんだが、理解できない? >>520
dE/VやE/Vを一定に保ってV無限大の極限を取る 何故dE/E<<1なる任意のdEに対してln dE=o(V)が言えるのかわからない、ということです
これが言えれば、熱力学極限でln dEは消えますから、納得がいきます >>521
dE/Vを一定に保たなければならない理由がわかりません
dEは計算の便宜のために勝手に与えたものですが、示量的なのですか? emanによるとこのdEの項は結構ややこしいものみたいですね >>523
本当に物理と無関係に自由に選べるなら顕わにdEが残った理論も作れる >>525
だから今顕わに残ったln dEが問題になってるんですね >>524
少なくともこれに関してemanは何も理解してないにわか
まず上で挙げた本読み込んでそれでも疑問が残るならそのとき質問しろ >>526
それを消すもっともらしい処方箋の一つが熱力学極限ということ >>527
目次から、あまりミクロカノニカル分布の話題がなさそうなんですが、本当に載ってるんですか?
>>528
物理的な理由はよくわからんが、とにかくdE/Vを一定にしろ、ということですね >>529
さらっと目を通して明日また出直すつもりだったのか知らんが無理だぞ
レスバトルしたいだけならよそでやれ そもそもdEは状態量じゃないので示量性もクソもなかったですね
>>530
意味不明なレスはやめてくださいね dE~exp(-V)だとエネルギー殻に入る微視的状態がVに対して急速に減少するから上手くいかないんだろうな
同様に「表面積」で定義しようとしても体積ゼロだからエントロピーは非物理的な値になる あー、不確定性原理もあるんで量子力学的な状態に本質的に対応するのが、Γ空間の体積なんですかね?
だから、dEを小さくしたり、表面積で考えようとするとおかしくなると ΔEはサイズに依らない定数だから無視できるって習ったぞ >>470
2つの物体があればそれぞれの固有時があり、相対論的運動方程式はその
2つの固有時で微分しますよね?
そのように考えたとき、>>460の問題はどのように解決するのでしょうか? >>9
これおもしろい。確かに準定常状態である交流電流がコイルから電磁波を発信してるなら
ρ=0で電荷の偏りはなく、クーロン則は関係ないな。
電磁波が最初からクーロン則に無関係に飛び出すのに何故ε0は関係するのかってことか。
ざっと見たが、答えはどこにあるの? 交流RL回路なら、div(i)=0だからクーロン則は無関係ってことね。
しかしLから電磁波が飛び出す。
マクスウェル方程式のε0の由来が不明になるな。
どう考えればいいんだよ。 静止電荷の作るクーロン電場が、電荷が動く系で見るとローレンツ変換で磁場成分に変化する。
加速度運動する電荷の場合にはその周りのクーロン電場の変化が、電磁波となって伝わっていく。
そんなこともわからない脳足りんがクーロン則は無関係などと能天気に騒ぐ 質問です
突起物の付いた物体があります。この物体に、突起物の上に正に帯電した物体が来ると、
突起物の周りの電界が強まり、先端放電がおきます。
ここで質問なのですが、何故電子は電子同士斥力を受け合うのにもかかわらず、わざわざ先端に
密集していくのでしょうか?これは単純に先端付近の電界が強まっているためという理由で片づけていいのでしょうか? >>543
電荷も電流もない電磁方程式なのですが
いつまで分からないのですか。 「加速度運動する電荷の場合にはその周りのクーロン電場の変化が、電磁波となって伝わっていく。 」
上で書かれているRL交流回路ではクーロンの法則による電場はありませんね。
分かりますか? >>546
コンデンサがなくて回路がどこも中性だから? >>544
別に先端でなくとも密集するだろ
アホなのか >>546
ホントそうだな。
中性の回路のどこに電界を作る電荷があるのかってことだよな。 >>543
相対性理論を使うの?
1つの座標における問題なのに無理っしょ。 >>543
それ、相対論だろ
2つの座標系間の問題じゃないぞ
相間そのものだなw >>544
とがっている箇所が密集するのは、そのせまいところのすぐ下の内部電界を
ゼロにするためには密集するしかない、理由は面積が小さいからそれを補うためだってこと、
くっくっくさんが書いてたでしょ、最近。 >>554
がクックックさんである確率は量子力学的にはどのくらいですか? >>543
誰かが書いているように
電荷と電流がない電磁方程式を考えていますが、
RL交流回路も含めて1つの座標系での話です。
そういう相対性理論は関係ないと思いますが・・・
分かりますか? >>554
この前見たけど、目からうんこで
よく理解できたよ。
とんがってる→面積が小さい→その分電荷が濃くないとすぐ下の電界をゼロにできない→
電荷が濃いから上の電界は強烈→放電しやすい
くっくっくさんのおかげで目からうんこだよ。 >>556
ホントそうだよな。
相対論なんか関係ないのに知ったか野郎は恥ずかしすぎるだろww >>543
総攻撃受けてるけど大丈夫?
勘違いは誰でもあるしくじけるな! >>559
クーロンの法則の誘電率と
電磁波の誘電率が一致するのかどうか、その理由を考えています。
もう個人攻撃はやめましょう。 >>560
答えが分からないのであれば
そう書いてください。 >>561
重力質量と慣性質量と同じ問題じゃねーの
考えても分からんレベル >>535
相対論的に運動量が保存されるためには、どうすればいいか。
検索してみると答えに近づけるんじゃないですか? なんかすごいね。>>9からはじまって500レスまで続いているの? ww
普通のガリレイ空間では時間tは1つしかないことだよ。電流や電荷が時間変動すると、
それでは説明が付かないのね。
距離による遅延時間・位置ごとの固有時間τを導入しないと、クーロンの法則の拡張も
電磁波も出てこないわけ。だって、例えば月面で点電荷を動かすと瞬時に地球の電荷に
力が伝わると電磁波なんてないわけでしょ。
ググればどこかにあると思うけれど、クーロンの法則を拡張すると、近接作用と遠隔作用の
二つの項に分かれていく、これでいいんじゃないの? バネの伸びが0のときバネ定数は違っていていいか?
数学的には問題ないけど伸び0しか考えないのならバネとしての意味はない。
真空中の電磁波で電気定数が違っていいか?
数学的には問題ないけど電荷がなければ検出することさえできない。
まさに机上のクーロンと成り果てる
(電荷との相互作用を考えるなら必然的にクーロン則の定数と一致せざるをえなくなる) >>560
クーロンブランチと化したスレ
とかそういうネタ振りじゃないよな?
このスレ全般 >500レスまで続いているの
そして何も変わらなかった、物理板の法則。 >>567
マクスウェル方程式を今の4つにまとめたときに
思慮が浅かったんじゃないの? 電磁波は電界と磁界が互いに相手を生み出すから
電荷は関係ないんだよな。
また、上にあるようにRLだけの交流回路でLから発する電磁波は
電荷ではなくて電流の作る磁場の変動が原因だからやっぱり
クーロン力の誘電率は関係ない。
ここから逃げてるんだよな、何も答えられない連中は。 せめてマクスウェル方程式の導出を追ってから喋ってほしい 重力質量・・・天秤で計った質量
慣性質量・・・水平方向のバネの加速度で測った質量
この2つは同じとなるが、その原因は不明。
正確には、どの物質でも重力質量と慣性質量の比が同じになって
同じ落下加速度になる。
εもクーロン則と電磁波で実験的に同じになるのは
これと同じく不明、なんだろうな。
実に奥深い話だ。 >>574
ヒント:相対論
確か太田に書いてあったよ >>576
1つの系で考えてるのに関係ないって上で書いてるだろ。
アホなのか? >>574
これ。
まったく同じ話のような気がする。
誰が気づいたの?天才じゃね? >>579
同じεが出てくることを示せないように色々と条件付けて大変だねw 電荷とかかわりのない電磁波は検出の手段がないからそのスピードを測ることもできないし、
そこから電気定数を導くことも原理的にできない。観測不能な量を論じるのは科学の議論ではない。 l殻-----◯--- E2
Energy ↘↑→コヒーレンスな光
k殻----◯---- E1
ΔE=E2−E1=hv
クーロンの法則の時間変化
Q Q Q Q
◯→◯→◯→◯
QとQの幅が波長
→が速度
波長の大きさを変えると... >>582
何もない真空中の電磁波の係数が
どうやればクーロン力の係数になるの?
みんなそこが疑問なんだけど。 異次元空間ではクーロンの定数はなんで電磁波係数になるの?なんて知るか、としか言えませんよね
あなたたちは、ρ=0としてるのではなく、ρの存在をないものにしてるんですから >>586
は?
そのかかわりの係数がなぜ同じなのかの話してんだろ
アホなのか? >>589
だったら真空中のマクスウェル方程式は無意味ってことになるな。 いいえ
ρ=0としたものが普通の真空中のマックスウェル方程式です
ρという変数の存在を方程式中から消し去ったのがトンデモ理論です >>591
マクスウェルの方程式から電磁波引き出してみ?
わかってない証拠 これを同じだと思うからトンデモが始まります
具体的には連続の方程式の存在を消し去ったのがトンデモ理論です 連続の方程式すら知らない人が語ってるんですねやっぱり(笑) 連続の方程式ってwwwwwwwwwwwwwwww
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃjyshyshysひゃhyshydひゃ >>602
wwweeewwwwwwwwwwwweeeweeee >>602
じゃあRL交流回路で連続の何チャラで電磁波示してみ? >>605
ここに書いてみてよ。
UPでもいいからさ。どうせ大したことないだろうけど。 どう考えても真空中の電磁波とクーロン則はまったく別の自然法則なんだが、
この係数が一緒って不思議なんだよな。
それを当たり前のように書いてるやつって、肝心の説明ができないんだからアホだろ? >>607
明日図書館に行って読んでみな
なんであなたなんかのために色々しなきゃいけないんだよw 真空中で電磁波が伝わっていく自然現象。
2つの帯電物体が力を及ぼしあう自然現象。
同じ係数だってことを不思議に思えないのは、知ったかぶりしてるからだねえ。 「不思議だ不思議だ」
「○○に書いてあるよ」
「不思議だ不思議だ」
話通じないのかな? >>611
面倒だからだねぇ
読まないのはなんでなの?
不思議だと思ってるんでしょ?
答えがわかるかもしれないんだよ? 答えられないのにひつこいやつは何なの?
からまないと氏ぬ病気なの? 教科書に書いてあるから自分で読めって
お願いすれば面倒なことでも誰かにやってもらえると思ってるのかな?
僕は君のママでも先生でもないんだよw >>610
そそ。2つの係数が違っても実は困らないんだよな。
電気と電波を区別して混在させた方程式でもいい。 >>620
あなたは教科書も読めない病気なんですか? >>619
Dを電気と電磁波の2つで混在させればいいんだよね?
その2つのεが違うと。
今はこれを一緒にしてしまってる。まあ実験的には今のところ同じ値だけど。 >>610
教科書は絶対、自分の知識が壊されるのが怖い。
そういう下らない連中なんでしょ。
無能のくせにね。いや、無能だからだね。 >>610
これに尽きる。
アホだから不思議に思えないんだろw どんどんレスのレベルが下がってますよ
大丈夫ですか? >>622
そそ。
電磁波の発散は0だから困らない。
電気のDと電磁波のDを混在させればいい。
発散をとれば電気だけが残って電荷保存則になる。
これが本来の形だろうな。 >>632
div(D電荷+D電磁波)=ρ、ただしdivD電磁波=0
rotH=i+∂(D電荷+D電磁波)/∂t
ってことかな?
今はこれがごちゃ混ぜになってるってことか。 >>633
イメージではそんな感じだろうけど、
そんな単純化されるかどうかはよくよく考えないとな。 誘電率がクーロンの法則と電磁波で異なった場合の電磁方程式はどう記述されるか。
考えるだけで電磁気の理解が深まるな。上のような単純な形にはならないような気がする。 >>564
検索しても専門的で良く分からないのでここで質問した次第です。
教えてもらえませんか? 誘電率は、電荷と電磁波で果たして同じものなのか・・・
まずは透磁率をどんな値にしても、
クーロンの法則はそのままであることを示しましょう。
同じ2つの平行電流間に働く力は
F=μ0・I^2/2πR
ここでR=1メートルとし、μ0は勝手に定義して4π × 10−7とし、
I=1アンペアと定めるとF=2 × 10−7となります。
この力が働くIの大きさを数値的に1アンペアと定めるわけです。
ここで、両辺をa倍します。
aF=aμ0・I^2/2πR
これは、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには
Fもa倍にしなければならないことを意味します。
するとFをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍にする必要があるということです。
そうしないと平行電流間の力はa倍にはなりません。
ただ、その数値は変わらないということです。
透磁率を変更しても数値的には1アンペアは同じ1アンペアの読みのままですが、
その中身の量は√a倍の違いがあるということです。
ということは、電荷量も√a倍になるということです。
同じ1クーロンでも、透磁率をa倍にしたあとの1クーロンは数値としては1クーロンのままですが、
その実際の量は√a倍になります。
分かりますか? すると、クーロン力はどうなるでしょうか。
F=Q1・Q2/4πε0R^2
分子の電荷量は掛け算すると数値的にはそのままQ1・Q2ですが、
実際の量はa倍になります。1クーロンの中身の量が違うからです。
しかし、数値的にはQ1・Q2ままですから、Fはa倍にならずにおかしなことになります・・・
いえ、そんなことはありません。分母の誘電率が変更前の1/a倍になるから大丈夫なのです。
それは、C=1/√(ε0・μ0)より
μ0をaμ0とすると、ε0は1/aε0としなければならないからです。
つまり、変更前の数値より1/a倍違ってくるわけです。
すると、クーロン力は分子の数値が変わらなくても(実際の電荷量は√a倍になっている)、
分母の誘電率の数値が1/a倍になるので、Fは数値的にも実質的にもちゃんとa倍になるのです。
このように透磁率を変更すると、
・平行電流間の力の大きさも変更され、
・電流と電荷量は数値的には変わらないものの、その中身の量は変更され、
・クーロン力の大きさと誘電率も変更されるが、「式自体は何ら変更されない」!
ということになるのです。
このように辻褄が合う・・・クーロン力の式が変わらない・・・のは、電流も電荷も
その力の式の分子の形が同じ掛け算になっているからです。
これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
分かりますか? どの専門書にも書いていないことを書いてみました。
>>639,>>640は非常に重要なことなので
よく理解して下さい。
おそらく、今まで考えたこともないことでしょうから。 >>640
うぉっ!!!
目からうんこでよく分かったわ。あんた天才だねw >>642
お前もたまにはこんなスゲー話を書いてみろよ。
この人本当にスゲーわ。 >>643
論文にするなら、誘電率の同一性についてですね。
分かりませんか? >>647
何が分かりませんかなのですか?
分かりませんか? 連立方程式で定義されてる同じ名前の係数が、違うとか言う馬鹿は始めから零点だ。 電磁気学の div D = 0 の意味は宇宙から電荷が消えたのではない
その位置の近傍に電荷が無いだけの意味だ。 透磁率のクーロンの法則もある。
磁荷の磁気力も電荷に含まれる。 電荷の磁気スピンモーメントが磁荷を生むとすれば地球の自転と同期してるんじゃないの。 ここの回答者はとてもレベルが低いようですが、なんなら分かるんですか? >>640
>これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
馬鹿だな。光速 c を定数にしてるんだから思いっきり関係してる。 特殊相対性理論では クーロンの法則は成り立たない。
特殊相対性理論でも ガウスの法則 div D = ρ は常に成り立つ。 div D=ρ が成り立つならクーロンの法則も成り立つ(ρ=qδ(x)として積分すればよい) >>660
>特殊相対性理論では クーロンの法則は成り立たない。
は? 成り立つぞ。 電磁気学の最初の章はクーロンの法則でも、電場を定義してガウスの法則に移行する理由が判る。 砂川みたいにマクスウェル方程式から入るストーリーのほうが電磁気は整理しやすいと思うんだけど
何で順番に積み上げていって最後にマクスウェル方程式導出して最終章で特殊相対論をちょろっとみたいなストーリーの本のが圧倒的に多いの? >>662
クーロンの法則は静電気、つまり静止した座標系で成り立つ法則
運動してる電荷や運動座標系から観測では成り立たない。 >>664
説明が具体的で入門者にわかり易いのと歴史的な説明理由から。
最初から div D=ρ を出したらベクトル解析を習得してない人には理解不能。 >>666
ベクトル解析はヘヴィサイドが作ったけど、本当のマクスウェルの方程式は
Quaternionだからな。
スカラー成分とベクトル成分をきちんと書いているのがQuaternionになる。
ヘヴィサイドは、簡易化及び切り捨てにして、スカラー成分を切り離し、ベクトル成分だけの式に直したに過ぎない。
欠陥だらけの方程式よりQuaternionを使った方が良い >>667
したければアイルランドに行け、昔から学校教育してる。 書くのが面倒だが...y → xに電磁気力が働くとき、τx=t-R/cとすると、
E(x, t)=1/(4πε0)∫(ρ(y, τx)/R^3*R↑)+(ρ(y, τx)/cR^2*R↑-j↑(y, τx)/c^2R)dvy
じゃなかったけ。電磁ポテンシャルが距離によってR/cだけ遅れるんだよな。あとは教科書を読めよ。
クーロン力・電磁波・電流の影響3つともこれで表れる。
こういうのは電磁ポテンシャルで議論しないと何が言いたいのか分からん。 >>665
あほう。お前は、加速度系は特殊相対性理論で扱えない、って言ってる類いの相間だな。 オリジナルのクーロンの法則は瞬間的な遠隔作用だから相対論では成り立たない。 静電場の問題について初歩的な質問なんですが。
半径aの導体球の表面に電荷Qが一様に分布しているとする。
このときガウスの法則の積分形から簡単に電場が求まって、
E=0 (球内)
E=(1/4πε)(Q/r^2) (球外)
となる。
これって球の表面では電場はどうなっているんですか?
表面でEは不連続になってるし、そもそもrot E=0すら満たしていないように見えるのですが。
もしrot E≠0となる点があるなら静電ポテンシャルは定義できないのでは? >>671
相間が言う意味での「扱う」なら問題ない >>675
球外から表面への極限を取ると表面での電場は(1/4πε)(Q/a^2)になる
球内から表面への極限を取ると表面での電場は0になる
表面上での電場ってどっちなの?って話 >>678
>半径aの導体球の表面に電荷Qが一様に分布しているとする。
が前提条件、表面の電場を求めろとかの問題など無い、点電荷でその位置の電場は計算できないのと同じ
数学で不定、不能とかがあるの知ってるよな。 物理理論には適用範囲があるだけ、万能理論などない。 上の荒らしレス同じで無理やり数式いじくってもトンデモ論争にしかならない。 >>680
だけど球表面に対してガウスの法則を使うと表面ではE=0となるよね?
しかし実際にはEは不定
つまりガウスの法則は常に成り立つわけではないっていうこと? (電場Eが定義されている点において)ガウスの法則が成り立つ。
ただしEが定義されない点もある
こういうことか まあ納得はしたけど電場が定義されていない点でも適当な値が求まってしまうというのは気持ち悪いな
「ガウスの法則で電場を求めたけど、実はその点では電場は定義されていませんでした」
みたいなことになりかねない。
まあ応用上は神経質にならなくてもよいのか。
できれば電場が定義されない場所の条件を厳密に求めたいところだけど難しそうだな。
点電荷の場合は簡単なんだけど。 >>684
ガウスの法則は div εE = ρ ρは電荷密度 電荷密度が定義できない位置は電場Eも
定義できない。 点電荷の位置など 物理初心者です。レンツの法則がよく分かりません。例えば↓の問題で
https://i.imgur.com/COQBb5j.png
(画質荒くてすみません)
なぜコイルに働く磁場のうち内部の増加分のみを打ち消すように誘導電流が生じるのでしょうか。
コイルの外側にも一様な磁場が働いているはずですから、
押し入れる時は外側にも紙面裏から紙面表向きの磁場が増えるように、一本の導線と右ねじの法則に基づいて
A→B→C→Dの向きにも電流が生じてもおかしくないように思えますが・・・
棒磁石を円筒形のコイルに入れていく場合にコイルを貫く(内部の)磁力線の数の変化を打ち消す向きに電流が生じるのは
磁場が最も強い棒磁石の中心に一番近いコイル内部が一番影響を受けるからかな、と何となく思っていたのですが
一様な磁場でもこのような事が起こる仕組みを教えてください。 >>687
でも>>673でも書いたけど導体球の表面に電荷Qが一様に分布しているとき球表面上でEが不定になるよね。
球表面での電荷密度はρ=Q/(4πa^2)と定まっているにもかかわらず。 宇宙戦艦ヤマト2202を見てきたのですが
波動エンジンは、宇宙の真空からエネルギーを取り出すとか言ってました
真空だから何も無いと思うのですが、間違ってますよね? >>869
境界では不連続になるだけ電場が不連続が気に入らないならば、電位で定義すればよい
球体表面は等電位面として定義される。実際には電荷分布が測定できない場合が多い。 >>689
>球表面での電荷密度はρ=Q/(4πa^2)
それは面に水平方向に仮定した密度、厚みがゼロならば体積密度は定義できない。 >>689は勘違いだな。
Q/(4πa^2)は面積密度だった。
この球表面上での電荷密度って定義できないのか? >>692
なるほど。つまり電荷密度が定義できる点では電場も定義できる。
電荷密度が定義できない点では電場も定義できない。
ということか。解決した
ありがとう。 等電位面で定義して、電位分布を求めてから微分して電場を求めるのが実際の計算方法。
何のためにわざわざ電位を定義してるのか。 スカラーポテンシャルは電位と同位なんだなぁ
静電界ということになるんだよねぇ
定義しなくても電荷はそこに存在すると言うことです。 >>690
一般の物理屋が真空からエネルギーと聞くと
「ああ真空崩壊ね」
となる。つまり真空は電子と陽電子からなり、高いエネルギーを真空に打ち込むと
電子と陽電子が対生成し、電子と陽電子が対消滅すると、高いエネルギーを出して真空に戻る。
…というのが波動エンジンの真空のエネルギーではない。
波動エンジンに使われているのはM理論。
ひも理論でこの世は11次元でできているが、4次元以外の残りの5次元の「余剰次元」が隠れている。
その余剰次元を展開して膨大なポテンシャルエネルギーを取り出すのが波動エンジン
余剰次元を波動砲口から射線上に展開するのが波動砲
リメイク版ヤマト2202の1話のセリフにアンドロメダの波動砲発射に対して
「余剰次元の爆縮を確認」というのがあり、この設定を反映している >>673
アホばっかで笑える。
答えは「半分」だ。
くっくっく
教科書にも載ってるだろ、表面電荷に働く電界が。
それが答えに決まっとるわ。
こう考えるんだよ。
まず、すぐ外側の電界はE、すぐ内側はゼロ。
このEは、その真下の微小面電荷が作るE'と
その他大部分の面電荷が作るE''の和であるから、
E=E'+E''
すぐ内側では、E'は反転するがE''は連続であり
この和によってゼロとなるので
0=-E'+E''
よって2つの式から
E''=E'=1/2E
となる。このその他大部分の面電荷が作るE''が
ちょうど球面上の電界である。
この電界によって、球の表面電荷には外向きの力が働くのだ。
お前ら電磁気学を語る資格なし。
ぜんぶやり直せ。
くっくっく >>685
境界のところでは電荷がデルタ関数的に分布するので変な感じになります
境界での電場を求める式というのがあって、E2-E1=σ/ε
σは電荷の面積密度で、E2,E1は境界での電場の垂直成分です
この公式はガウスの法則から求められます >>701
そんな謎理論書いてないが
どんな教科書にかいてるんだ? >>688
まず、これは電磁誘導ではなく
ローレンツ力なのでトンデモ問題だわ。
あえて電磁誘導と考えると
外側ってのは別の閉ループになるだろ?
その別の閉ループを書いて考えてみろ。
答えは同じになるぞ。
しかし、大間違いを堂々と教えてる今の教育は
基地外じみてるわな。
くっくっく >>704
ローレンツ力の場合も電磁誘導っていうんだよ物知らずさん
いわば広義の電磁誘導と狭義の電磁誘導があるってことだよ >>703
書いてない電磁気の教科書なんてあるかボケ。
どうやって表面電荷に働く力の面密度 1/2σ^2/ε0を出すんだ?
あ?
見たことない素人ザルか。
電磁気学がまるで分かってないくせに笑かすなサル。
くっくっく >>465
>>471
問が深いかどうかと言うより意図としては
「仮に時間並進対称性がベクトル量であればそこから時間に対する保存則としてタイムマシンの不可能性が導出できる」
というのがそもそもの思いつきですね
でも現状ネーターの定理から保存則を出している限り時間に対する対称性はスカラーになってしまう。
タイムマシンなんて出来ないとは思うけど、数式がそれを認めてくれない部分にもどかしさを感じるんですよね 誘電率の問題について書いておるヤツな。
コイツはワシが書いていたのに触発されて書き出したんだろうが、
まあまあ分かっておるな。
透磁率をどう変更しても
クーロンの法則に変な係数が現れたりしないことの書き込みは
なかなかいいぞ。
コイツぐらいか、まともなのは。
あとは役立たずのカスザルばっかだわ。
くっくっく >>709
いや当然の話なのになにかしこぶっていってんのってはなしだったんだが
これそんな誉めることじゃないだろ
あほくっくっく >>706
ちなみにこの式な。
とんがった導体が放電しやすいのは、
・とんがったごく小さい部分で内部電界をゼロになるよう電荷が濃く分布する。
・電界が強くなり、空気が絶縁破壊する。
・同時に電荷に働く力は密度の二乗であり、飛び出しやすくなる。
とまあ、こういう理屈だ。
こんな気の利いたことを書いてる教科書は少数派だな。
砂川は書いておらん。
くっくっく >>701
それは他の電荷が作るもので自身がつくる電場は定義できないんだから表面での電場は結局はいえないでしょ
しょせん表面近傍での電場やろ
まぁそんな電場を考える必要もないけど >>706
おれがいってんのは自分のつくる自分の位置の電場を0としていいのがどこにも書いてないやろってことや
0にしていいんなら点電荷でもその位置の電場を0ってことにしてええんか? >>707
ローレンツ力によるものも電磁誘導って歴史的に呼んでるし
べつにどっちの場合でもレンツの法則は成り立つし
物知らずはおまえだよ >>713
微小面電荷が作る電界は
ちょうど自身の位置ならばゼロに決まってんだろ。
ゼロ以外に何があるんだボケが。
無限平面電荷があって、平面上ではどうだ?
上向きと下向きの中間で両者が打ち消しあってゼロだ。
つまり、お前はアホだってことだ。
くっくっく >>713
ああ、点電荷の位置つまり中心ならゼロでいいぞ。
それ以外にない。
無限大に発散するというのは、すぐ近傍での話だ。
なんだ、そんなことも知らなかったのか。
くっくっく >>715
だから点電荷で自信の位置の電場も0にしてええってことか?
それやったらええけどそんなのみたことないが
まぁそんな電場の必要性は皆無やけどね >>706
具体的になんの本の何ページにあるんですか?
答えられますよね?アホ猿さんw >>718
いや力の面密度の導出くらいはかいてるで
問題は自分自身の電場のはなしであって おサルばかりで大変ですね。
ところでみなさん、分からないんですね。 >>709
ありがとうございます。
それ、ここのみなさんには分かってもらえてません。
透磁率を変更してもクーロンの法則が影響を受けないことは
当たり前ではないんですが、思考の浅い人は分からないようです・・・ もういいやあほのごみどもが増えて何いっても自分が正しいと思い込んでる
物理学生でもないだろうにどうしてここまで自信があるのか
もうぼくは疲れましたもう来ません
しっかりしたことがききたい人はすいません
すくなくともキチガイと呼ばれている人たちの言うことは聞かないでください >>717
対称性を考えればゼロしかない。
ちょうど真ん中ならすべて打ち消しあってゼロである。
なんでも自分で考えろよ。
すべて教科書に書いておらんわ。
自立しろサルども。
ローレンツ力と電磁誘導を一緒にしてる教科書に
しがみついてるうちは文系のバカどもと変わらんぞ。
くっくっく おかしな人しかいないスレになってるけど、数少ない(片手の指で足りてたけど)会話できる人が
いなくなるのはちょっと辛いです >>709
ダメだねぇ。クーロンの法則が単純に静電場だけなら良いんだが、
電荷密度・電流が時間変化した段階E↑(x, t)で、c=1/√(ε0・μ0)が表に出てくるから、
c=const.とすれば、μ0が変化するのはおかしくなる。
いい加減、φ, Aで話をしようよ。その方が簡単だから。 TeXが使えない環境で、面倒な議論をするのは泥沼を選んで、嫌がらせに
格闘技を仕掛けるようなもんだ。最低限TeXで図を書いてアップするぐらいの
努力がないとなぁ... マックスウェル方程式も万能じゃない、丁寧に扱わないと壊れる。
基本的に密度が直接定義できない場合は有限密度から極限を求めるか、ポテンシャルを使う。
くっくっくのような遠隔作用による俺様説や異なる物理世界は論外だから相手にしない。 電気力線はE本です。
そのEはrotE=-μ∂H/∂tに該当する。
これは静磁界の時間変化によって、自らEが形成されるのです。 四元数をベクトル解析に直せば、
H=-∇Ωが存在することが示される。
Ωは磁気ポテンシャルであり、これはディラックが定義したモノポールに該当する。
つまりマクスウェルの本来の方程式は、モノポールがある可能性を考えていたと言うことになる。 >>732
電気力線は+電位と-電位の高低差の矢印を示す。いくらE本があってもかまわない。
粒子的には陽子と電子の電圧差の矢印にしかない。
電場はその場の強さを示すだけ >>717
点電荷や面電荷は、それ自身が存在する位置の電場を定義できない。
なぜなら、どちらも電荷密度が無限大に発散するから。
それらは、理論上の理想的な荷電粒子や荷電体のモデルとしての概念に過ぎない。
点電荷をデルタ関数で表すのは、近接作用論である電磁気学にとって、
電荷密度が発散するモデルは、甚だ不都合だから。
大きさが無いモデルを使う計算なのに、大きさを考えないと、
説明がつかないような理論式が登場したりするし。 ヘビサイドは比較的小さな発散性ポインティング成分に加え,あらゆる電池や発電機の端子から放出される巨大な回転性電磁気エネルギー流を発見しました。
このヘビサイド回転成分の大きさは,比較的弱いが発散性であるポインティング・エネルギー流成分よりも 1 兆倍以上も大きいのです! 任意の座標系(慣性系)において,回転の発散はゼロです。
そのため,通常このヘビサイド成分 - 発電機のシャフトを回す単位時間当たりの機械的エネルギー入力の 1 兆倍以上 - は,何かと相互作用を起こすことも,また外部回路に発散していくこともありません。
代わりにそれはただ空間に向かってうなり続け浪費されます。 正しい用語が分からなくて困っています
「」内が知りたいんだけど間違って覚えているためググっても出てこない部分です
"加工が難しいため公差が大きく「ふどめ」が悪い" ポテンシャルに逃げるのは
何も分かってないからです。
分からないんですね。 >>735
無意味なことを書いていますね。
点や線、そして平面も現実には存在しない概念にしぎないから
現実に存在する物理学を当てはめても意味ありませんよ。
くっくっくさんがおっしゃるとおり、点電荷の中心の電界は
現実にあるとすれば答えは0しかありません。
分かりますか? >>727
その式は真空中の電磁方程式から出てくるものです。
クーロンの法則は無関係です。
分かりますか? >>733
ポテンシャルなんて飾りにすぎません。
分かりますか? >>727
すべて定義値だからどうとでもとれる。
その代償としてアンペアとクーロンの1単位の量が変わる。 原理的には全てが現在の体系とことなる物理学を今から構築し直すこと(=実験とあいさえすればなんでもいい)も可能だと思うんだけど
そうやって構築された物理学があったとして、それが現在の物理学と等価であるという証明はどうやって行うの?
何かイメージ的には計算量問題の証明パターンが使えるのかなあと感じるけど 量子力学にシュレーディンガー描像とハイゼンベルク描像というのがありますね
最初はどっちか正しい云々の議論がありましたが、やがて等価であることが示されました
数学的な解析をしたわけですね
L2空間とl2空間が同型であることが示されたわけです
今ではどちらも使われてますね
使い分けです
そんな感じですね シュレディンガー描像やハイゼンベルグ描像と
波動力学や行列力学は別物だ >>743
さて、真空と物質中の違いは何かな?
単に物質とは真空中に分子や原子が浮かんでいるだけだ。基本は真空だね。何が言いたいのかな?
分子や原子の性質について言いたいのなら、電磁場の話とは無縁だよね?
放置させてもらって良いかな? 行きがかり上、教科書から式だけコピペさせてもらった。
クーロンの法則を拡張するとこうなる。ある点xで電界Eは領域yの電荷と電流が存在するとこうなる。
R↑は位置ベクトルの差、Rはそのノルム、τx=t-R/cだな。それで分からなければ半年教科書を読め。
ρ=0、c=const. が前提なら、c=1/√(ε0・μ0)なので、電流にとって誘電率は見かけ上、違っても
当然だな?
http://iup.2ch-library.com/i/i1950369-1542453722.jpg
>>748
シュレーディンガー方式とハイゼンベルク方式が等価だとはどんな本にも書いてるけど
その具体的な証明(証明したのはディラックだっけ?)が殆どの本で省かれてて
ただ単に「はいそうですか」と信じるのも科学的な態度じゃないし困るっちゃあ困る
当時どうやってこの二つが等価であると示したの? 見た目ぜんぜん違うじゃん。現代的な方法使えばスマートに証明できたりするの? >>747
>L2空間とl2空間が同型であることが示されたわけです >>742
電場が0なら、自己場による減速現象は起こらん。 >>752
等価であることを証明したのは、シュレディンガー本人だよ。 >>744
残念ながら現実は物理量として観測されています。
AB効果によって、証明されています。 >>755
そんなことより証明乗ってる本教えてよ。
まさかみんな原論文読んでんの? キログラムの新定義は
光速とプランク定数で決まるそうですが
E = hν
E = mc^2
で解く場合、νによって質量mが変わると思うのですが、νってキログラムとどういう関係がありますか? >>489
解答ありがとうございます
用語の統一ができていないのは歯がゆいですね
物理学者のみなさんはどういうふうに使う用語を選んでいるんでしょうか? 論文投稿先の規定などでしょうか?
関係ないことですが、物理板のレスの多さはすごいですね
化学板は1日に数レスあれば多い方なのに >>760
プランク定数は今は測定値なんです
6.62607015×10^(-34)[kg•m^2/s]
でこの値を測定値ではなく定義値にしてしまおうというわけです
すると、mやsはわかつてますから、残りのkgが自動的に決まってしまうということですね >>762
説明だと1kgの定義が
ν=c^2/h
の振動数の光子のエネルギーに等しいとなっていて
これをどうやって一般人に説明すればばいいのか?という問題であります
その光子ってそもそも何個なのか? >>763
hνの光子1個を出します
光子はエネルギーを持つのでエネルギーが計算できます
そのエネルギーを質量mの物体に当てます
物体は運動エネルギーmv^2/2を得ます
vを測れば、mを決定できますね >>760
プランク定数を定数として考えて、今の地球で10^-12程度の誤差が出なければ
良いんですよ。1000年後、太陽系が移動していろいろ定数が変わった空間に
移動したら、そのときの話です。
人間とサルの物理学的な大きな違いは、熱力学と電磁気学が使えるかどうかです。
重力の自由なコントロールはどっちもできない、殴り合う力学はどっちも使える。
とにかく、人間は電磁気学でしか正確に測定できないのが現実です。 本来、長さはどれだけ遠いか、時間はどれだけかかるか、質量はどれだけ重いか、
そういう人間の必要性から産まれたはずですから、1kgと1kgの物体の間に働く重力の
大きさが何Nになるか、それで定義すべきですが...あまりに重力が小さいし、重力定数
自体の誤差が大きすぎる、人間が重力を増幅する方法もないわけで、本来とは
違う方向に行かざるを得なかった、というところでしょうかね、お酒が入っているので
この程度で...。 本来、長さはどれだけ遠いか、時間はどれだけかかるか、質量はどれだけ重いか、
そういう人間の必要性から産まれたはずですから、1kgと1kgの物体の間に働く重力の
大きさが何Nになるか、それで定義すべきですが...あまりに重力が小さいし、重力定数
自体の誤差が大きすぎる、人間が重力を増幅する方法もないわけで、本来とは
違う方向に行かざるを得なかった、というところでしょうかね、お酒が入っているので
この程度で...。 >>759
すまん、俺の言葉が悪かった。
演算子を時間発展させるか波動関数を時間発展させるかの違いが等価である証明はたしかに乗ってるけど
波動方程式でやる形式と行列力学が等価である証明は
「等価である」って記述はあっても証明は載ってないよねと言いたかった
いろいろ読んだけどマジで見た記憶ない。
実際更にこれに経路積分形式もプラスされるし 電磁気初心者なんだけど、電流とか電流密度って正確にはどうやって定義する?
「電流の強さは銅線の一つの切り口を単位時間あたりに流れる電荷の量で定義する」って大抵の教科書には書いてあるけど、これが曖昧に感じる。
切り口って言っても色んな切り方がある。(輪切りにするのか斜めに切るのかなど)
それによって値が変わってしまうんじゃないか?
それに電流をベクトル量として考えるときの電流ベクトルの向きというのも分からない。
銅線の中の電子って同じ速度ベクトルで進んでいるわけじゃないだろ?
もっと乱雑にいろいろな方向に進んでいるはず。
だったら電流の流れる向きってどうやって定義しているのか?
そういうわけで電流ベクトルや電流密度ベクトルの定義を教えてください。 J=j+∂D/∂t
μH=∇×A
∇×H=J
E=μ(v×H)-∂A/∂t-∇Φ
εE=D
σE=J
∇・D=-ρ
-∂ρ/∂t=∇・J
四元数は下の通りに構成されている。
Q = a + ib + jc + kd
aはスカラー量
i,j,kはそれぞれ対応する座標系。
b,c,dはベクトル量
i^2=j^2=k^2=ijk=-1
これを展開すれば、
ij = k
jk = i
ki = j
ij = − ji
jk = − kj
ki = − ik
となる。
仮に∇Aがあった場合は、
下の通りになる。
Q=(i∂/∂x+j∂/∂y+k∂/∂z)(iA1+jA2+kA3)
これを普通に計算するだけで外積が求められる。
またベクトルポテンシャルはベクトルしかないためV_と付けて表現する。
スカラー成分しかない場合、S_と付けて表現する。
残りの方程式を載せる。
B=V_∇A
E=V_vB-∂A/∂t-∇Φ
F=V_vB+eE-m∇Ω
B=H+4πM
4πJ=V_∇H
J=CE
D=KE/4π
J=j+∂D/∂t
B=μH
e=S_∇D
m=S_∇M
H=-∇Ω >>772
スカラーポテンシャルはスカラーしかないため四元数の場合∇Φを∇Ψに変更する。 >>770
L2とl2の同型性だって言ってますよね?
わからないんですか? ミライ☆モンスター★1
ミライに羽ばたく金のタマゴ応援番組。
ロケット製作・佐々木紫音(高2) 電流は粒子全体の平均速度のようなもの
川の流れには逆らえないのと同じ
断面積当りの電荷だろ。全体をみて判断してるんだよ。
まあ、ポテンシャルで考えたら、
電子はポテンシャル流で動いていると考えた方が自然かもしれないけど >>771
電流密度とは電荷の流束密度
微視的には電子の群速度(エネルギーバンドの勾配ベクトル)に運動量分布関数を掛けて積分することで得られる
電流とは電荷の流速 「また現行のアンペアの定義では、真空の誘電率が光速度と円周率によって
正確な値が定義できていたものの、アンペアの定義が変更される(電気素量の値を定義値とする)ことによって、
実験的に求める必要のある不確かさのある値となった。真空の透磁率・特性インピーダンス(英語版)も同様である。」
おやおや、やばくなってきましたね。
この新定義は、本当に間違っていないのでしょうか。
誘電率は、クーロンの法則と電磁波のどちらで決めるのでしょう。
そして透磁率も。
やはり、現行の誘電率の謎、すなわちクーロンの法則と電磁波の誘電率の同一性について
真剣に考えなければならないですね。
分かりますか? 電子1個の電荷量でクーロンを定義する。よって、1アンペアはこの電子の個数で定義される。
この新しい定義、本当にいいのでしょうか。
誘電率と透磁率が定義値でなくなるようだからです。
すると、光速のあの式との関係性はどうなるのでしょう。
光速は定義値なのに、右辺は実験値ですか?
これは混乱しますね。
誘電率の謎をますます真剣に考える必要性が出てきましたね。
分かりますか? 誘電率の謎について書いてきた意味が分かりましたか。
みなさんがいかに知ったかで浅はかなのか思い知りましたか。
そして、今回の新定義も携わったメンバーは浅はかだと思います。
クーロンの法則の誘電率と電磁波の誘電率の同一性にふれることなく
誘電率を実験値としてしまったからです。透磁率もそうですが、
混乱するだけの新定義ですね。
何も分かっていませんね。 電流密度について質問した者だけど、教科書では
位置xでの電荷密度ρと同じ位置xでの速度vを掛けた i(x)=ρv を電荷密度として使っている。
分からないのは位置xでの速度って何なのかということ。
これがどういう量なのか理解できない。
導線の中で電荷はバラバラの向きに動いているだろうし。 基地外の言うことが理解できないのは当たり前なんだよなあ 電荷qの電荷が速度vで動くときの電流密度は、qδ^3(x)vです
細かいことが気になるなら、こうですね 油圧シリンダは水圧や空圧に比べて
押した分がしっかり反応する(作動油の体積が変わらない)ってのがあると思いますが
これをもうちょっと賢く論文とかで使えるような文体で説明したいです
適切な文面や単語を教えてもらえないでしょうか? 新SI単位系では電気素量e、光速cが定義値、ε0が測定値
旧SI単位系では光速c、ε0が定義値、電気素量eが測定値
それだけのことだけだね。 電磁気学から特殊相対論にまで至る学説史的発見的な議論が大好きな連中って居るよね。
こういう連中は変分原理相対性原理ゲージ原理なんかを天下りに適応した数理的幾何学的な見通しのいい議論大嫌いな傾向が強い。 >>796
アインシュタインによる自分が生み出した量子論に対する嫌がらせの類並みに中身があればいいけど。
むしろディラックの研究結果をほじくり返すのに完璧に負けてるの自慢してるようなアホアホらしさにしかならんな。 >>796
頭いいのを自慢したいなら、現代物理では高温でヒッグス場が相転移して質量が無く
なるといっている。
宇宙論の歴史ではあったことになる、質量がゼロで光速で飛び回る電子やクォーク
ウイークボソンなどの電荷の周りの電磁場がどうなってるか教えてくれ。 ヒッグス機構による質量が無くても
電荷があれば電磁質量がある >>800
頭いい人、電荷の周りの電磁場がどうなってるか教えてくれ。 >>801
「カレントの理論」で日本語でググったがあんまりいいのが引っかかってこないから英語で検索する必要がある >>803
電子の質量が無くなった時の速度がどうなるのか教えてくれ >>772
君は9月に話題になって、良く論文を読まずに適当言った輩のせいでスルーされてる
マイケル・アティヤの微細構造定数に関する論文を読むべき
特に7章から9章についての、四元数と八元数の接続についてを読むことで
その問題についてより深い理解ができる事を保証する
>7.5.
>9.4で明らかになる理由から、代数Aの再正規化された超有限世界では、四元数Hが複素数Cを置き換え、Hの単位球が円を置き換え、Жがπを置き換え、中心要素wがiを置き換えます。
>一般に、再正規化には基底の選択が含まれるが、中心では基底の選択は重要ではない。
>9.4
>4つの実数分割代数、実数R、複素数C、四元数H、八元数Oは、4つの基本的な力に変換されます。
>電気力の弱い力はRとCに由来し、強い力はHに由来し、重力はOに由来する。
>最初の3つの辞書は、コンパクトグループU(1)⊂U(2)⊂U(3)の昇順で表現することができる。
>Oから生じるシーケンスの第4項は、Oが結合的ではないため、グループにはなりません。
>1つの選択肢は、分数群f(t)/ g(t)を使用することである。ここで、tは正式な記号であり、fおよびgは定数項1のCに対するべき級数である。
原論文
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
アティヤの微細構造定数の論文のgoogle翻訳まとめ
https://drive.google.com/file/d/1kpFNV9yl-T4dutW07Bid8o4XNbxoEaX3/view
アティヤの微細構造定数の論文、google翻訳用に整理された英文
https://drive.google.com/file/d/1vQCXZ-S_oBJlzSvBJl7iPGV2XIHJr_On/view >>806
>>800
誰かが書いてるだろ、電磁気質量とやらは慣性質量があるのか? fetter&waleckaの
Quantum Theory of Many-Particle Systems
の(1.19)式の変換で
nEk-1とnW+1という数が出てくるのだけど
この-1と+1の意味が分からないです。
教えて頂きたいです。 誘電率君とかあてぃや君とか、色々いて大変だね、ここ >>808
意味不明。電子の質量が無くなる、の説明しな。 >>811
電子の慣性質量が無くなるのか? という意味だよ ヒックズ粒子に関連して神の粒子とかマスコミが騒いでる質量がなくなるとは
粒子の慣性質量が無くなると同じ意味かどうかということ。 >>812
どういう仕組みで慣性質量が無くなるんだよ。 >>814
俺は知らん
知ってるなら、電子の慣性質量が無くなるのか答えられるはずだよな
逃げてるだけか >>815
>俺は知らん
じゃ、だめだな。問いに問いで返してんだから。 >>816
簡単な問いにも答えられないミエミエ 逃げの一手か 慣性質量が有るか?
yes か no も答えられない 知らないということだなミエはるなよ。 この問題の(3)の解答の導出・手順を具体的に教えてください。
どんなものであれ解答を直接示さない抽象的な回答や使うべき解法の示唆などのレスは結構です。
https://i.imgur.com/NGKTcUy.jpg ヒッグス粒子(神)が出現すると電子の質量も電場も無くなり、電磁気学は崩壊する。 >>828
誘電率君が一番、誘電率と透磁率がわかってなさそうに見えるんだよなぁ... >>824
簡単な問題も解けない馬鹿
正弦波振動位相パイ/2を時間積分するだけだろ馬鹿 位置は正弦波振動で位相あり
力もバネだから位置と同じ正弦波振動
力積はこれの時間積分
簡単すぎだろ馬鹿 丸投げクンにヒント出してやるなんて優しいな>>832 >>827,835
で、>>817 は何を測定できないと喚いてんだ? >>824は、東大の過去問、駿台実戦で類似のあったな。
(3)以降はBと一緒に振動しながら平行移動していくんだったかな。
重心系で方程式立てて解くことになるが、高校生にはちょっと難しいかも。丸投げだから教えないけど。 >>460
むしろ相対論の原理と整合する運動量の概念は何か、という観点を出発点とし、
これがmvではなくmγvであることを発見したと考えたほうがよい。
mγvが運動量としての資格を有するためには当然運動量保存則も含まれるため、発見の過程で
運動量の和はどうなるかといった考察もされており、それも含めてmγvが運動量として適切だと結論づけられている。
しかも相対論においては運動量とエネルギーが1つのローレンツベクトルとして
統合されているため、相対論的に正しい運動量が識別された、ということは時間成分である
エネルギーも相対論的に正く定義されたもいうことを意味する。
なぜなら、ある慣性系で運動量と観測された量はローレンツ変換より時間成分である
エネルギーと混ざるため、その混ざった量が変換後の慣性系では運動量として認識されることになる。
このため空間成分である運動量だけ当てはまって時間成分であるエネルギー
には当てはまらないといった事象はあり得ないことが分かる。
これらの自乗であるp^2=(mc)^2も然り。
ただ、これらの考察が正しいかどうかは実験のみが証明し得る。
そして実験では確かに運動量を持つ2つの質量mの物体の系の質量は2mより大きくなることが
原子核分裂や核融合により確かめられている。 三菱重工業で証明した常温核融合は
3次元(通常の空間)で通用しないエネルギー保存則があるということは明らか 劣等感婆には難しい問題だったな(
笑)
いつもの適当言うのも封じられてるし(笑)
>>824
A、Bのそれぞれについて絶対座標で運動方程式を立てる
それぞれの変位をXaとXbとし自然長を
Lとする X'は速度X''は加速度
MXa''=k(Xb-Xa-L)
MXb''=-k(Xb-Xa-L)
引いてXb-Xa=Xqとして整理
Xq''=-2k/M(Xq-L) (*)
これは単振動の式なので相対的変位であるXqも単振動の挙動をするとわかる
つまりXq=L+バネの伸び=Asin(ωt+α)+x0と書ける
あとはω=√2k/M、t=0でXq=L、(*)の関係式などからそれぞれの定数が分かる
Xq=L-V0/ω *sinωt
なので縮みの最大値はa/√2 ARMMOMMOで、電層物質をつくったら、放射能除去装置に牛乳で作ったやつの高いのをつけて、放射方向をつけて放射して、物質をつくる。上記 登記 ARMMOMMOで、電層界物質をつくったら、放射能除去装置に牛乳で作ったやつの高いのをつけて、放射方向をつけて放射して、物質をつくる。上記 登記 >>824
この問題は解くときに単振動の式を実際に求めちゃったりするのは、ちょっと受験が苦手だったんだろうなって >>795
>>817
測定するのと定義するのの違いが分からない奴等 ww
どれだけ古典電磁気学が分かってないんだ? 「バカ」「わからない」は無視して良い。単なる挑発に過ぎない。
反論の必要性もない。単純に反証を出してくる奴だけ相手すれば良い。 ∀x, x⇒yなら
∃x, x⇒¬yを1つでも証明すれば良いだけ。
バカだの、分からないの?だの言っているやつに付き合う必要性はない。 >>851
(3)は受験物理の範囲で「単振動の式」「運動方程式」立てずに一発では解けないよ。
最大の縮みだすのに使える保存則がないから。
適当言って上に立った気になりたいだけなのがバレバレでウケる。問題の内容すら理解してないw >>809
ある特定の項では、WがEkに代わって
とられていくというのを表しているのかな? >>860
運動量保存とエネルギー保存
バネが最も縮んだときにAとBの速さが等しくなることに気づかなかったかな? 小正準集団とかそういう難しい話にウキウキで突っかかって行って、結局無知を晒しただけの人もいましたね >>859
物体B放す時、重心が初速持ってること使うんだよ、馬鹿。 >>808
電磁質量はもちろん慣性質量だ
電磁場の持つエネルギーが慣性質量として測定される スレ違いっぽいのですが質問させて下さい
長い列車があるとして、先頭の駆動車だけではとても長い後列は引っ張れません
しかし、一台一台の連結部に隙間を設ければガチャンガチャンと一台ずつ隙間の分だけズレながら動き出し最終的には先頭車だけで全てを引けるわけですよね?
これって物理学的にはどのような説明がされるのですか?
わかりにくい質問で申し訳ないです
車両重量が必要なら1車両1kgで20車両の列車としときます
お願いします 助走という時間毎に蓄積された力がある分、少ない力で速度を上げることが出来るから 衝突球って知ってますか?
理科の実験とかであるやつですけどあんな感じです
隙間を開けると一つずつしか動きませんので、一気に全部動かす時より簡単なんです >>838
mvは整合性だけら足し算が保存されるって直感的に分かりやすいんだけど
mγvは線形じゃないからそれが和算で保存されるってのは直感的にへ分かりづらいんだよねー >>864
重心なんか不要だっていつになったら気づくんだ馬鹿 >>866
摩擦がなければ、どんな弱い力でも動き出すのは分かる?
現実には動かない。つまり、全列車が停止してるときの静止摩擦がもっとも大きいからだよ。
1台ずつなら軽いし、運動エネルギーで摩擦力をふきとばすわけ。 >>864
問題見たけど、重心使わないで解けたよ。 >>876
連立2階非済次微分方程式を機械的に解くより、重心の運動+単振動として解いた方が楽だってことだ、馬鹿。 >>878
やっぱりそうだよな。
重心馬鹿はまだ分からないのか馬鹿 >>4
これ気づいたの自力なのか?
確かに真空中の透磁率はただの定義値であって
クーロン力の誘電率と同じかは不明だよな。 間違った。
これ気づいたの自力なのか?
確かに真空中の誘電率は定義値であって
クーロン力の誘電率と同じかは不明だよな。 >>11
で、どういう仕組みで
ε=ε’になるのか答え知ってるのか。
どこかに書いてる? マクスウェル方程式に矛盾はありません。
2018年の新SI単位系でも矛盾はありません。 >>885
たぶん分からないんじゃね。
くっくっくは答え知ってるみたい。 >>888
矛盾じゃないだろ。一致するなら理由は何だってことだろ。 逆に聞きたいのですが、一致してしまうのは単なる偶然だと思いますか? >>883
定義値のμ0をどう変えてもクーロン力のε0は変わるが
式の形はそのままってのは証明してるけどな、誘電率君とやらは。
これは初めて見てなるほどと思った。 >>894
>>639
>>640
これだけで論文の価値あると思う。
誰も言及したことないし。 >>895
ごちゃごちゃしてんなw
真剣に読んでみるわthk >>896
電流力はI1・I2で、クーロン力はQ1・Q2だから同じ形になっている。
ここが肝なんだろうか。 >>898
それは私が書いたとおりのことですね。
分かりますか? >>902
相対性理論は座標変換理論です。
この誘電率の同一性問題は1つの座標系での話なので関係ありません。
分かりますか? こうやって説明できるよ、と教えても>>903のように「それは関係ない」で終わらせてる
関係あるから説明できるんだけどなw >>903
座標系だけでなく単位系の選び方にも依存しないように理論構築するのが物理学の大方針だから。 >>908
座標系や単位系のスケール変化に依存して局所右京区大の極論としては量子論と相対論でなんか色々辻褄が合わないように見えるが最終的に双対性で説明されそう。 今の日本人はとにかく思考実験が嫌いっていうか
あまり好きじゃない人が多いね
>>639>>640を八元数に置き換えた思考実験をしてみるとすごく楽しいからやってみるといい
八元数に置き換えた思考実験においては
同じ8つの平行電流が成立する
式的には
F=μ0・I^8/2πR
となり、八元数であるからRは虚数距離iとなる
同様の過程でFをa倍すると
aF=aμ0・I^8/2πR
となって、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには
Fもa倍にしなければならないことを意味する
しかし同じ8つの平行電流であるから
Fをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍=a^(1/2)倍にする必要があるのではなく、
Fをa倍にするには、Iの実際の量をaの8乗根倍=a^(1/8)倍にする必要性がある
そうしないと平行電流間の力はa倍にはならない
更に、最初の式を見ると、虚数距離iが含まれるから
これを現実空間において変換して成立させるためには
両辺を2n乗して
(aF)^2n=(aμ0・I^8/2πR)^2n
とする必要性がある
すると虚数距離iであるRが-1となって負に変換され、^(2n)された部分が残る
(aF)^(2n) = (2π)^(-2n) ((a・I^8 ・μ0) / R)^(2n)
ここでn=1とすると
(aF)^2 = - ( 1/(4・π^2))・(a^2・μ0^2・I^16)
となる
a倍したFを虚数距離iであるRを消去して現実空間に適用させるためには
電流Iは同じ1アンペアであっても、その中身は8^(16)倍……(8^(2n))になって
そして、力の符号がマイナスとなる
またこれらの現実空間への変換は整数n倍毎にしか成立しない 最後間違えてるな
×電流Iは同じ1アンペアであっても、その中身は8^(16)倍……(8^(2n))になって
○電流Iは同じ1アンペアであっても、その中身は^(1/16)倍……^(1/2n)倍になって
それで、重要なのはこれが八元数だからノルムが保存されるってこと
つまり、電流Iの中身は^(1/8)倍、あるいは^(1/16)になるがしかし
{^(1/16)倍となった電流I}をAiとすると
(Ai)・e^(iπ/8) ≈ b+c i
と変形したときのノルムが保存されている
つまり、
b^2+c^2={^(1/8)倍となった電流I}
になっている これが万物の理論の基礎理論だから
今のうちからこの考え方を身に着けておくと
今後役立つと思うぞ
あとこの考え方はマイケル・アティヤの微細構造定数の論文で解説されてるから
気になる人はチェックすべし まぁ既存の物理学ほとんど全部ぶっ壊すことになるから
わかんねーのは仕方ねーと思うけど
俺が電子=ホロ量子マイクロブラックホール説を提唱している理由はここにある
分からないんですねさんの理論展開を参考にしつつ
>>295や>>377を論理的に考えてみたわけだが
つまり、これらの結果は電流がミクロで超不連続な宇宙が
電子=ホロ量子マイクロブラックホールによって生じたワームホールを通して
他の空間にある電荷(電子)と相互作用した結果、重力が生じているってことなんだわ
電子=ホロ量子マイクロブラックホールとして
電流アンペアの定義を虚数距離iに拡張して考えることで、かなりスムーズにこれらの
四元数と八元数(重力)との接続を説明できると考えてるんだよね
で、アティヤの微細構造定数の論文がそれらを証明できていると俺は信じている そうだな、まぁ読んでる人が一人でもいると思って
俺のスレにも書いてる数秘術をここに書くとだな?
『古典的電子半径をシュヴァルツシルト半径に持つブラックホールの質量を計算する』
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(2.8179403227*10%5E(-15))%3D(2*(6.674*10%5E(-11))x)%2F((299792458)%5E2)
答えはx≈1.89739×10^12
で、このxの8乗根を計算する
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1.89739%C3%9710%5E12)%5E(1%2F8)
答えは34.2586...
加えて、このxの16乗根を計算する
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1.89739%C3%9710%5E12)%5E(1%2F16)
答えは5.85308...
ここで、xの8乗根と16乗根について>>913>>915と書いている
ノルムの保存が起きていて
(x^(1/16))・e^(iπ/8) ≈ b+c i
b^2+c^2=x^(1/8)
が成立しているのが見て取れる
つまり、
5.85308・e^((i π)/8) ≈ 5.4075 + 2.2399 i
であり、
5.4075^2+2.2399^2=34.25820826
34.2586≈34.25820826
少数第3位まで一致しているのが分かるだろう
これはアティヤの論文でもコンピュータ計算の精度について各所で解説されていて
用いた有効数字によって、繰り込みで得られる有効数字の正確性が決まるってのと同じ事
最初の計算で、重力定数に6.674*10^(-11)を用いているからそれが説明されている 何を一致しないって言ってるのかがわからないな
アティヤの論文ならトッド関数が抜けてるから
証明の真偽は英王立協会に提出されている完全なものがないと分からない
ノルムの保存が有効数字的には一致してるって書いてるし
この場合、理論的には電子=ホロ量子マイクロブラックホールの質量をゼロに限りなく近くなるまで
2n乗根?を繰り返す事が可能なんだから
いずれ今観測されている電子の質量である9.10938356 × 10^(-31)に、100%確実に一致する
アティヤの論文にも書いてある
>誰もπが3.14159265と等しくなければ、宇宙はどんなものかと疑問に思ったことはありません
>同様に、Жが137.035999でない宇宙の事を心配する必要はありません
これはπが3.141592...でないような宇宙が無限に存在することを示唆している
で、じゃあ現状の観測値で考えて
何乗根すれば9.10938356 × 10^(-31)になるのか?っていうと
以下
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1.89739%C3%9710%5E12)%5E(1%2FX)%3D(9.109383+%C3%97+10%5E(-31))
虚数解は
X≈-(28.2715 i)/(6.28319 n + (69.1708 i) ), -i (6.28319 n + (69.1708 i) )!=0, n element Z
計算方法は分かるよな、指数関数除去して延々と連分数みたいにlogで近似してくか
さっきみたいにe^(iπ/2n)を無限に繰り返す
で最終的に6.28319nが係数に出てくる、つまり2πnの近似な
前の2(n-1)乗根のときの値がこのノルムに現れているから(2πn)^2+69.1708^2で
4π^2・n^2 + 4784.6
次を計算するには
((4π^2)(n^2)+ 4784.6)*cos(1/(2(n-1))) + i *(4π^2・n^2 + 4784.6)*sin(1/(2(n-1)))
を計算する必要がある まぁ分かってるよ俺も
たぶん自分の頭を使って考えようとしないやつには
永久にこのアティヤの証明を根拠とした
電子=ホロ量子マイクロブラックホールによる多元宇宙論は理解できないんだよ
それでもアティヤの論文が出てきた事で、
先入観に縛られない論理的思考のできる研究者が出てくるって俺は信じている >>922
小数点第三位までしか一致してないということは、一致してないということですよね? >>924
>最初の計算で、重力定数に6.674*10^(-11)を用いているからそれが説明されている
ここで有効数字について教える気はさらさらない
まぁ何も読んでないってのはわかった >>893
誘電率君なる人の指摘は実に正鵠を得ているよね。
実際、マクスウェル電磁気学において、2つの誘電率が同じ値ことは自明ではない。
あくまで、実際に測ってみて一致したから、同じ値だとみなしているに過ぎない。
重量質量と慣性質量が同じ値であることに喩えた人がいたけど、言い得て妙だ。
ただ、これで論文を書くことはできないだろう。なぜなら、100年以上も前に解決しているから。
1905年、アインシュタインが特殊相対性理論を発表したことで、この問題は解決した。
正確には、特殊相対性理論に基づきマクスウェル電磁気学を修正した相対論的電磁気学で解決している。
特殊相対性理論の特殊相対性原理は、全ての慣性系で物理法則が同じであることを要請している。
この要請をマクスウェル電磁気学に適用すると、2つの誘電率は必ず同じ値でなければならない。
そうでないと矛盾が生じる。
もう少し詳しく説明すると、相対論的電磁気学では、ある慣性系ではローレンツ力と観測される力が、
別の慣性系ではクーロン力と観測されることがある。もし2つの誘電率が異なる値だと、
同じ力が慣性系によって異なり大きさになってしまい、矛盾が生じてしまうからだ。
実際、相対論的電磁気学では、マクスウェル電磁気学の4つの式は1つの式に統合されており、
2つの誘電率の問題がそもそも発生しない。 空気を読まずに素朴な疑問なんだけど、充電したコンデンサーの陰極をそのまま接地したら電荷は地面に逃げる? この電子=ホロ量子マイクロブラックホールは極限ブラックホールで
裸の特異点を持つ、故にファイアーウォールは存在しないために情報パラドックスは生じない
また複数次元を内包しているためにエントロピーゼロの問題をクリアすると共に
安定しているためにホーキング放射を起こさない
ということは、電子=ホロ量子マイクロブラックホールが量子もつれを媒介していると考えられる
これは理研のこの研究の副成果
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20180530-2/index.html
>非隣接量子もつれの生成を、環境の電気的雑音が加速させる
という研究結果とも一致している 高校物理の原子物理についての質問なんですが
電子のもつ位置エネルギーが負になるのはなぜですか?
たとえば水素原子核のもつ電荷を+eとして、距離rの点に対して点電荷の作る電場はV=ke/rですよね?
そして位置rに+Eの電荷を置いた場合、その位置エネルギーは-keE/rですよね?
電子の場合E=-eだから、位置エネルギーは+ke^2/rになるのでは?と思ったのですが
どこが間違いなのでしょうか?
引き合うものを引き離すには正の仕事がいるはずだし、なぜ位置エネルギーが負になるのかが分からないのですが
ここまで書いて気づいたけど重力の位置エネルギーとの類推で上の式を立ててたけど電荷が両方正の場合は質量が両方正の場合と違い斥力だから符号が逆になるんですね
ありがとうございました >>925
じゃあもっと正確な値使って計算してみて? そもそも相対理論はマクスウェル=ヘヴィサイド方程式だから、本来とは異なる。
間違いの道を歩んでるんだよね。 >>927
逃げんわな。
陽極の電荷に引っ張られたままだ。
逃げたら陰極の内部電界がゼロにならんだろ。
くっくっく >>916
なんだ、どこから引っ張ってきたのかと思ったら例のリーマン予想の論文かぁ。
アティアのアイディアそのものじゃん。 >>927
チャージし終わって、スイッチで瞬間に外部回路に流して行けば電位は−になるから、最終的には0に戻るけどね。
なお、負の電位はどこから来るのかを考えた方が良いかもね。 >>929
あんな、ポテンシャルエネルギーはこの式を
頭に叩き込んどけよ。
∫F・dr=Φ(A)-Φ(B)、A→B
AからBに落ちていくんだよ。AからBへの積分だ。
だから右辺のような引き算で定義しているのだ。
電子であってもなんであってもこの積分は∫の中が正になるように符号をとり、
電子が原点にあればAという大きい座標値からBという小さい座標値に引力で
単位電荷が引っ張られるのだからdrは負となり、これを正にするために(-dr)として
∫k/r^2・(-dr)={k1/r}=k/B-k/A=-k/A-(-k/B)
となり、Φ(r)=-k/rであることが分かろう。無限遠方でゼロとするので定数はない。
つまり、無限遠がもっともポテンシャルが大きくてゼロだ。
電子だから単位電荷は引っ張られてどんどんポテンシャルは小さくなっていく。
電子の位置まで引っ張られるとマイナス無限大だな。
くっくっく >電子の場合E=-eだから、位置エネルギーは+ke^2/rになるのでは?と思ったのですが
>どこが間違いなのでしょうか?
それでいいだろ。
電子同士で反発するのだから無限遠ゼロに対してプラスになる。
つまり、無限遠ゼロに向かって落ちていくんだから合ってるだろ。
ポテンシャルってのは、高低すなわち落ちていくことを意味してんだよ。
くっくっく なんか初めて知って、
うきうきしてるような...
くっくっくっ君であった。 >>926
あー
アホノシュタイインのデタラメ妄想理論な。
誘電率が同じ値でなければならないってのは
「特殊相対性原理を仮定すると」という前提から生まれるものだぞ。
電磁方程式が2つの座標系で同じ形だと仮定するわけ。
だから結果的に誘電率が同一であると仮定してるのと等価なので
物理的にも論理的にも無意味だわな。
誘電率の同一性は依然として不明だな。
くっくっく それと、
ローレンツ力が働くためには物性が必要であり、
必ず物質を流れる電流が必要である。磁石には磁化電流が流れている。
2つの電子ビームは物質を流れるものではないので
これらの間に働く力はローレンツ力ではなく、クーロン力しかない。
ローレンツ力は物性であると考えれば相対論的解釈はまったく不要なんだよ。
いい加減正しい物理に気づけサルどもが
くっくっく 電子ビームが磁場でローレンツ力を受けるのは何故か。
磁場を作るものに電流か磁化電流が流れているからである。
このように、物質の物性がなければローレンツ力は発生しない。
くっくっく くっくっくさんははやく水素原子のスペクトルを説明してくださいね >>945
少年院→薬物→精神病院
なキャリアパスがお似合いな奴等に粘着されがち。 >>931
じゃあまず万有引力定数をもっと超高精度で計測しろ
現状の実験値だと標準誤差を考慮に入れると甘く見積もっても6.674*10^(-31)までしか信用できない
話はまずそこからだ
これはアティヤの論文の最後の方にも書かれてること
>>936
アティヤが論文を発表したのは9月だが
俺はもう1年以上前からずっとこの主張を5chの各所でしてるから
知ってるやつは知ってるだろ
科学ニュース板の量子力学系のスレッドや未来技術板で散々書いてるからな
まぁ論文一番最初に認められたやつが大正義だけどな (6+0.6+0.07+0.004)*10^-11は驚くほど万有引力定数に近いね
これは万物の理論では? このアティヤアティヤうるさい人と誘電率君って同一人物? バカはトッド関数が何か検討つくぐらい真面目に勉強してから寝言方方に書けよバカ >>950
全然ちげーよ
5chに課金してるやつは???はID見えてるんだから分かるだろ
俺は分からないんですねって連呼してる誘電率くんに
お前の考えと俺の考えは一致してるんだって事を何度もアピールしてるけど
あいつは俺には全く触れてくれないから
どうせあいつも俺の電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を対して有用だとは考えてないだろ
>>951
んだよ検討付くなら教えろよ >>942
素晴らしい考え方ですね。
ローレンツ力は物性ですよね。そう考えれば相対性理論はいりませんね。
止まっている人から見ればただの電荷、動く人が見れば電流。この発想がもともとおかしいのでしょう。
それらにローレンツ力が発生するかどうかは、物質を流れる電流がなければならない・・・とすれば解決しますね。
その物質に対して電荷が速度を持てばローレンツ力が発生すると。
見ている人は関係ないと。
だから電子ビームや単独陽子や単独電子の間ではローレンツ力は働かない・・・
電流や磁石などの物質で出来た磁場源があればそれとの間でローレンツ力が働く・・・
あまりにもすっきりした考え方で目からうろこです。 確かにローレンツ力を物性だとすれば速度の相対的な問題はなくなるな。
アインシュタインの時代の物理学者って阿保ばっかだったのか。 >>942=>>953=>>954を証明せよ
あまりにも自明すぎて証明方法がわからないのですが、誰かわかる人いますか? >>953
そやな。そう考えれば電子ビームの間では相対論でも計算すればクーロン力になるのと一緒になるな。
ん?、つまり相対論はいらんと言うことか。
意味分かったわウケルwwwwwwwwwwwwwww相対論マジヤバスwwwwwwwwwww >>956
自明てなんやねん。
物質を流れる電流がないとローレンツ力は働かんって話やで。
電荷同士や電子ビーム同士では最初からクーロン力しか働かん、
頑張って相対論でこの結果になるんやけど、最初から物性を見落としてたってことやろ?
違うんか? >>958
電気的に中性のスカラー成分があると重力が生まれる。
時空間の制御はそこから生まれる。
二つの法則がある。
(1) 通常の電磁場が干渉を受けたり合成されたりしてそのベクトルがゼロになると,それらは真空に応力を生じる(5次元ポテンシャル)。
この5次元ポテンシャルの一成分が,4次元空間(*通常の空間)の重力ポテンシャルである。
この4次元空間の重力ポテンシャルは,その勾配(gradient)として流出するので,電磁場を破壊する干渉あるいはゼロ・ベクトルにする合成は,重力場を生じる。
要するに,破壊的な干渉を行なう電磁波あるいは力場は,それを検出する,あるいはそれと結合する粒子に対して重力場を生じる。
(2) 電気重力場が干渉を受けたり合成されたりしてそのベクトルがゼロになると,この破壊的な干渉あるいはゼロ・ベクトルにする合成は,通常の電磁場を生じる。
要するに,スカラー電磁波あるいは場(電気重力波あるいは場)の破壊的な干渉は,それを検出する,あるいはそれと結合する粒子に対して,電磁場を生じる。 電荷が2つあり。
・止まってる奴が見ればクーロン力のみ。
・動いてる奴が見ればクーロン力とローレンツ力だが相対論で計算するとその和は静止時のクーロン力になる。
しかし、ローレンツ力には電流が流れる物質が必要だと考えれば
2つの電荷にはローレンツ力は働かず、もともとクーロン力しか働かない。
相対論というより、物質の存在を無視した20世紀物理学の落ち度やね。
電荷だけではローレンツ力は働かない、これがすべて。 >>951
トッド関数でぐぐって出てくるのとは別物じゃねーのか?
正直よくわかんねーんだよな
だって論文中で、「私が師であるトッドにちなんで命名したTodd関数」
って書いてあるから今回作った新しい関数ってことじゃねーの??
ググって出てくるトッド関数は
Td(x)=x/(1-e^(-x))
これで、要は普通のシグモイド関数をx倍したものらしいけど
んーでも書いてて思ったけど
まぁもしかしたらこれかもしれないな
アティヤの論文の書き方だと確かにこれかもしれん
そうだとすると、結局俺の論理展開とアティヤの論理展開は全く同じってことになるな
数学的写像を用いた証明次第か
あとこのベルヌーイ数の母関数がどうのって書いてある
名大の教授のやつ見て、前に俺が考えてた事を思い出したわ
これらの電子=ホロ量子マイクロブラックホールで作られるワームホールの経路は
8つの八元数の不変の点によって表される各複素平面で1セットが表されるけど
それらを射影した合成複素平面上でレムニスケートを描くっぽいんだよね
まぁこの8つの虚数空間を通して相互作用する電子を仮定して
第一種楕円積分で軽く計算すりゃ簡単に出てくるから
気になる人は試してみてくれ
1年以上前に計算したことだから俺も忘れてる部分が多くて今書けない >>959
半分分かるような分からんような。
重力は電磁場がないときのノーマル力で
電磁力は電磁場があるときの重力ってことか? 実験はこのような仕組みを施されたキャパシター - サブプレート・キャパシター - にどれだけ電圧をかけられるかを見ることだった;
その絶縁物質が突き破られるまでに,どれだけの電圧をかけられるか?
約 100 万ボルトまでの電圧を実現した。そして絶縁物体が浮揚し始めた。 要は、レムニスケートの弧長を求めるのに第一種楕円積分を使うわけだが
この虚数空間を通じて相互作用している電子を仮定すると、積分区間が古典的電子半径+虚数と仮定できるわけだ
で、integral_0^(sqrt(3.0829) i + 2.8179×10^(-15)) 1/sqrt(1 - x^4) dx
と積分区間を√πの近似値に虚数iをかけたものである√(3.0829)*i+古典的電子半径として
この第一種楕円積分を解くと、
条件付きで
ConditionalExpression[EllipticF[ArcSin[1.75582 i],-1.],Im[i]!=0||-0.56953482022349972007<Re[i]<=0.56953482022349972007]
と表現される
見ての通り、Im[i]!=0||-0.56953482022349972007<Re[i]<=0.56953482022349972007]という条件付きで
第一種楕円積分F(ArcSin[1.75582 i]|-1.)と表現されるわけだ
こっちは日本語版のwolframでも計算できる
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=%5BEllipticF%5BArcSin%5B1.75582i%5D,-1.%5D
解はおよそ、0.735222 +1.31103*i (ラジアンでの結果)
まぁ解はいまのところ重要性が見つけられてなくて
重要なのは積分範囲である[ArcSin[1.75582 i],-1.]
これらは八元数の空間で成立しているわけで、ノルムになんらかの情報が保存されている事が
上で書いたレスから予測できる
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=%5BArcSin%5B1.75582i%5D,-1.%5D
見ての通りノルムであるベクトル長は1.66303となっている
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=%E2%88%9A(-1%5E2%EF%BC%8B+(1.32878i)%5E2)
これはオイラーの公式に-2/πを用いた計算値のおよそ8倍に近似する
8*e^(-π/2)=1.66303...
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=8*e%5E(-%CF%80%2F2)
まとめると
『八元数の空間において描かれるレムニスケートの弧長を示す、
第一種楕円積分の積分範囲を√(3.0829)*i+古典的電子半径としたときの、
条件付き表現のノルムにe^(-π/2)の8倍の値が保存されている』
ってことになる これらから何が言えるかって言うと、いくつかあるが俺にぱっと思い浮かんだのは2つ
1・これらの虚数空間がアティヤが言うところのπが3.141592...でない宇宙である可能性
2・電子=ホロ量子マイクロブラックホールによって空間が歪んだ結果、円周率がπからずれている
また、Im[i]!=0||-0.56953482022349972007<Re[i]<=0.56953482022349972007]
って別の表現ができる条件これこそが
アティヤの言うところの指数関数の無限反復による繰り込み(再正規化)を示していると考えられるのではなかろうか
ってとこだな
そして>>961の
>これらの電子=ホロ量子マイクロブラックホールで作られるワームホールの経路は
>8つの八元数の不変の点によって表される各複素平面で1セットが表されるけど
>それらを射影した合成複素平面上でレムニスケートを描くっぽいんだよね
って俺の仮説に繋がる >>926
マックスウェル自身はまず電磁ポテンシャルから電磁気学を構築している。
電場・磁場はそこから導きだされるものであって本質は電磁ポテンシャルで
あると。そうすると、誘電率・透磁率は1つしか出てこない。
で、電磁ポテンシャルの存在は実験的に証明されている。従って、マックス
ウェルの方程式のように2か所にバラバラに出てくる必要性もない。
それでいいんじゃないかな? >>935 >>937
申し訳ないけどまだ納得できない。
そもそも電流って電位差があるときに流れるわけだよね。
@コンデンサーの陰極と陽極を結ぶと ⇒ 極の間に電位差があるので ⇒ 電流が流れる
Aコンデンサーの陰極を直接、大地に結ぶと ⇒ 陰極と大地に電位差があるのに ⇒ 電流は流れない
この違いはどうして起きるの? ボグダノフみたいなのがいるな
こんなのにヨイショされてアティヤ翁も迷惑だろうな ヒトの感情は、脳波で67種類あるそうです。
つまり、ヒトの感情は67種類あるんです。
「喜怒哀楽」などと日本は伝統的にいってましたが、
それでは面白く人の心を理解することも表現することもできなかったのは、
こうなると当たり前ですね。
神経市場調査では、
・強度
・深度
・感情の誘導
の三種類の概念で測定します。
おそらく、このうちの「感情の誘導」が67種類の感情を刺激して、
ヒトは面白いという感情をもつのでしょう。
どんな映画や小説でも、67個の感情を表現することはできませんから、
不満足な作品しか作れなかったのは当然といえます。
67種類の感情を解析して、「感情の誘導」を上手に行うように、
企業の商品は開発するべきでしょう。 >>972
流れを知らんが
>Aコンデンサーの陰極を直接、大地に結ぶと ⇒ 陰極と大地に電位差があるのに ⇒ 電流は流れない
陰極と大地に電位差があるなら 当然、電荷の移動がある。陽極の電位は逆に変化する
普通の実験ではコンデンサの電気容量に比べ電荷の移動量は非常に小さいから無視してよい。 トンデモが来るから下らないdisりあいになるのでは? >>976
>陽極の電位は逆に変化する
これってどうして? まぁトンデモトンデモ言う前にまずはアティヤの論文でも読んでみろよ
それでも何の直感も得られないならどうしようもないけどな
どっちにしろすげー難しい話だから、俺の数秘術に対して
理論的説明を付けられるのは東大京大の博士課程いるような奴らだけだろうし
そんな奴らが5chの物理スレなんて見てるわけもなし
何の意味もないのは俺も理解してるつもりだ 東大博士出てるんで、以下にお願いします
>>969
>虚数空間を通じて相互作用している電子
「虚数空間を通じて作用する」の意味を教えてください
また、何と相互作用しているか教えてください
>積分区間が古典電子半径+虚数
これも言葉の意味を教えてください
また、何故こう仮定できるか教えてください
>integral_0^(sqrt(3.0829) i + 2.8179×10^(-15)) 1/sqrt(1 - x^4) dx
積分区間の数字はそれぞれ何か教えてください
まさか3.0829がπの近似値じゃないんでしょう?
>八元数の空間
これもちゃんと定義してください
>>970
>虚数空間
定義してください
まさかガウス平面のことじゃないんでしょう?
>電子=ホロ量子マイクロブラックホール
定義してください
>これらの電子=ホロ量子マイクロブラックホールで作られるワームホール
作られることを示してください
>8つの八元数の不変の点によって表される各複素平面で1セットが表される
示してください
>それらを射影した合成複素平面上でレムニスケートを描く
示してください >>981
その質問の仕方だけで東大博士なんて出てないのが即分かっちゃうじゃん…… まぁ読んでもないし、考えてもいないのはよく分かる
ほとんどの質問内容について俺のレスにもう書いてあるし
不明確な事を明記している部分をわざわざ言葉を削ってまで質問にしてる時点で
なんにも考えるつもりはなく、ただ馬鹿にしたいだけってのが伝わってくる
別に悪いとは言わないよそれが当然だからね
頭の良い先入観に縛られない論理的思考のできる人がこんな場末のスレッドに
そうそういるわけないものな >>983
ちゃんと読んでわからなかったので答えてください
それとも、東大博士レベルの議論には耐えられない出鱈目を並べ立てただけということですか? >>985
そもそも東大博士レベルの議論に耐えられるだなんてどこにも書いてない
こう書いてる
>俺の数秘術に対して 理論的説明を付けられるのは東大京大の博士課程いるような奴らだけだろうし
そもそもこのスレの一番最初のレスで高卒のオカルティストだって書いてるし
理論的完成度がどうのこうのなんて主張はしてない
最初から数秘術と理論的推測からなる仮説だって書いてるし
曖昧さを内包しまくっている数秘術だと宣言してる
デタラメも一切書いてないのは思考実験の内容や
数秘術の数式や計算結果をwolframまで提示して示しているので分かる
あなたの質問に対する答えのすべては既に私のレスに書かれています
不明瞭なものは不明瞭、仮定できる理由も上のレスに全て書いてある
なので答える必要性がない
それだけです
まぁ本当に東大博士を出てるんでしたら
是非私の提示した式のノルムに電子の物理定数とeとπからなる数値が綺麗に出ていることに対する
論理的推測を聞かせて貰いたいですね
ただの偶然っていう以外でお願いします
あとアティヤの論文は読んだんですよね?
是非見解を聞かせてほしいと共に、どこがアティヤの論文で足りない部分だと考えているかも教えて欲しい あなたが散りばめた物理用語や数学用語の意味をあなたはおそらくわかってないのでしょう
SFのネタなら創作系の板で披露してください
あなた自信のために、ソーカル事件とボグダノフ事件について調べることをおすすめします ええ、厳密な意味はまったく分かっていませんよ
ですから数秘術だと主張しているわけですからね
ボグダノフ事件は既に調べていたのですけれど、これと私になんの関連性があるのかさっぱり見えてきません
私はただのオカルティストだと主張していて、彼らのように権威を偽るわけでもなく
更に誰かを貶めようとしているわけでもない
何度も書きますが、5chでこれらの論拠を主張していたのはアティヤよりも私が先です
例えば、5月頃、梅本滉嗣氏と同 高柳匡 教授らの量子力学の論文の成果をニュースとして取り上げているスレッドなどで
私が電子=ブラックホール^(1/8)などと書いているレスを見つけられますよ
私からすれば、おじいちゃんとはいえ数学の権威であるマイケル・アティヤが
私と同じ方向にやってきてくれたっていうイメージです
ちなみに私がこれらの仮説を推測した理由は
堀田さんのエントロピック重力理論に関するhatenaにおける記事が発端です http://mhotta.hatenablog.com/entry/2016/12/25/092822
私はこの記事で自由度として導入されている4式のNがどうしても気に入りませんでした
この自由度を導入してしまったら、議論が曖昧になってしまうと感じたからです
ですからWikipediaと記事の数式を参考に組み直して数秘術を行ったのです
昨日整理していたときにみつけたのでそのまま書きます
Unruh Temperature
ha
T=――――――
2πc*Kb
2πc
|a|=―――――*KbT ……(1)
h
law of equipartition of energy
1
E=――KbT ……(2)
2
from E=Mc^2
2Mc^2=kbT ……(3)
(1)(3)
2πc
|a|=――――――(2Mc^2)……(4)
h
Transform formula
4πc^3
|a|=―――――M ……(5)
h
N
E=――KbT ……(6)
2 哲学のみならずオカルトも数学や物理の権威を借りるのかwwww >>991
オカルトならオカルト板でお願いします
言いましたよね? 私はオカルティストですが
しっかり論理的思考を明示し、数式も記述しているので
まったく不適切ではないでしょう
続きですが、ここからが数秘術になります
4π=12.5663
c^3=2.6944 × 10^25
4πc^3=33.8586×10^25
h=1.0545×10^-34 ……(h=Dirac's constant)
G=6.67384 × 10^-11
4πc^3
|a|=――――M
h
4πc^3
Z=――――と置くと
h
ウンルー温度と、e=mc^2とエネルギー保存則から得られる式より
4πc^3 |a|
Z=――――=――――=32.1086×10^59
h M
G
G/X=Zとおいた時、X=――――
Z
G G 6.67384 × 10^-11
X=―――――=――――――――――=―――――――――― ≒0.2078 ×10^-70
Z 32.1086 × 10^59 32.1086 × 10^59
となります
私にはこの0.2078*10^(-70)がどうしたってオイラーの公式の答えにしか見えませんでした
そして私は数秘術が趣味なので、
10^(-70)が(電子の磁気モーメントの1/2)^3の近似値であると知っていました
ですから近似値の組み合わせを用いて逆次元解析を数秘術的に行っていきました
その結果として思いついたのが、電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説です
私は上のレムニスケートについてのレスでπの近似値として3.0829を提示しましたが
これとπ=3.1415との比を取ると、それは1.0190080です
私は数秘術的な近似計算と逆次元解析によって、この数字が示す物理定数の近似値を知っていますが
あなたにはこれがなんであると思いますか?
ひとまず意見を聞かせてください >>994
論理的なら>>981に答えてください
できないならオカルト板でどうぞ >>995
既に上に答えをレスしているので私のレスを読んでください
なので私がオカルト板にいく必要性はない
ところで990と995を踏んだあなたは次スレを立てるべきだ 僕も数秘術できます!
(1+1+1)*10^8はほとんど光速の値になります!
すごいですよね! >>996
どこにも答えはないですね
答えたというなら具体的にレス番をお願いします このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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