■ちょっとした物理の質問はここに書いてね232■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね231■
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1538300218/
(前スレで230が抜けてたので一時的に追加)
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね230■
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 荒れそうなときに次スレを用意しておいたら、スレをまたいで荒らし続けるかどうかの実験 >>4
荒らしではないですが、電気力線のお話は4レスくらいに渡って続きましたね 一人だけわからない人がずーっと書き込んでましたからね りんごジュースさん、東大中退無職さん、懐かしいですね 電磁気学の始めで躓けば先に進めない、抽象的な電束・磁束が理解できないと無理。
統計的に電磁気学を選択科目にする女子学生は非常に少ない。 あの電気力線も理解できてなかった人は勉強して理解できるようになったんですかね? 流線や場の物理理論は流体力学の方が歴史的に先だが電磁場は単純であり
非線形が一般的な流体場等に比べて数学的に扱い易い、電磁場が理解でき
なければ流体力学等の習得ができない。 >>9
始めで定義された電気力線の数学定義はどの本にもありません
なぜでしょうね 単なる指力線だから、電束密度・磁束密度が基本概念。 >>15
そうですよね
電気力線はサブですよね
厳密な数学的定義はないですよね 空間中に電磁気力ベクトルの源になるポテンシャルエネルギーが有るという意味
ファラディーは偉大だ。 やっぱり実在の線だとして整数本しか認めないんですね
それならこのまま平行線なので終わりにしましょう 実在の線でないならなんなのか、と聞いてもあなたたちは答えようとしませんね
単なるスカラー場というのであれば、私は電気力線=電場そのものということだと思ってしまいますね はやく答えてください?
線でないならなんなんですか? まず劣等感婆さんが>>6で使われている電気力線の定義はなんなんでしたっけ? 話をそらさないでください
あなたから答えを聞いたことがありませんよ?
私は何度も答えましたよね 電束密度・磁束密度が観測可能な基本概念それを元に
空間中に電磁気力ベクトルの源になるポテンシャルエネルギーが記述できる
ファラディーは天才だ。 何度も答えてるならもう一回答えても一緒じゃないですかw まーーーーた、嘘ですか?
あなたが間違ってたといい加減認めたらどうですか? 電荷量は空間に分布してる電磁気エネルギーの比例定数 逆に数物の世界であえて実数使わず有理数体で遊ぶみたいな状況ってあんの? www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1270-1.pdf
http://www.lab.twcu.ac.jp/nick/TFS2011/Abstract/matsuo%20kentarou.pdf
pantodon.shinshu-u.ac.jp/topology/literature/rational_homotopy_applications.html
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/documents/2008tsuchiya.pdf
メモ >>34
「分数」は局所化、グロタンディーク構成のお仲間だよね。 ここの回答者は、電気力線が数学的に厳密に整備された概念であると誤解している、その事実は変わりません ローレンツ力による起電力も
電磁誘導の式e=-dΦ/dtから計算してよいのはなぜでしょうか? >>38
>>6の「電気力線」と、「数学的に厳密に整備された概念」の定義は何でしょうか >>40
電気力線が線ではないなら、なんなんですか?
逃げないでください?
わからないんですか? >>41
あなたが最初に>>6で使い始めた「電気力線」の定義を聞いているんですがw
定義定義と人にはやかましいのに、自分は答えられないんですか?
あと「数学的に厳密に整備された概念」の定義もお願いします 昨日今日と、自分からレスバしかけてくるわりにレスが遅すぎる
結局逃げてリセットされるし >>42
私は答えましたよ
あなたが揚げ足取りばかりして逃げ回るので我慢できなくなったんです
はやく答えてください?
電場や電束密度を使った現在の電磁気学と同じくらいの現象を記述できることです >>45
え、どこにありますか?
「線」の定義もお願いします >>46
以前散々答えましたね
はやく答えてください?
線の定義もわからないんですか?小学校からやり直しですね >>47
忘れたのでもう一度お願いします
で、「線」の定義は何ですか?
簡単なもののようなので答えられるはずですね >>48
鳥頭なんですね(笑)
あなたの定義からお願いしますね
[0,1]からR3への連続写像のことですね >>50
>>6であなたが最初に使い始めてますね
はやく「電気力線」の定義をお願いします 「線の定義がわからない?小学校からやり直せ」
↓
「線の定義は[0,1]からR3への連続写像」
これすごく面白いですね
どんな人かよくわかります >>52
いいえ
電気力線はあなたも知ってるはずですね
あなたの定義をお願いします >>54
何がいいえなんですか?
はやくお願いします >>55
あなたの定義を一度も聞いたことないですからねぇ
もう逃げられませんよ?
はやくしてください? >>56
何がいいえだったんですか?
>>6で最初に使われてる電気力線の定義からまずはっきりさせましょう
やっぱり人には定義定義とやかましいのに自分は答えられないんでしょうかね >>57
あなたも知ってるはずですね、電気力線
あなたが答えるまで私は答えませんよー すでに答えたと言って煙に巻こうとする人多いですけど、まさかそんな人じゃないですよね ええ、違いますね
私はあなたに本当に答えてます
あなた自身が私の以前のレス拾ってきてたことすら忘れたんですかね >>58
あなたの電気力線の定義は覚えていないのでもう一度お願いします すでに答えたといいながら、どこで答えたかは言わない、コピペすらしないのは>>59に書かれているような人の典型的行動ですね たくさんありすぎて面倒lだし、時間もかかります
答え直してもらうのが、誰にとっても有益ですね
で、はやく答えてください
もしかして自分が使ってる電気力線の定義がわからないんですか?
答えないのはわからないからだと仰ってましたよね? 電荷の1クーロンにつき1ニュートンの力が発生する。
これが電場の考え方
電荷密度は力が沢山集まってますね。
スカラーポテンシャルの勾配が電場になるんだったらF=qEはもともと電荷が持ってる力になります。 >>67
>電荷の1クーロンにつき1ニュートンの力が発生する。
それとかは 古い遠隔作用のクーロン力の概念なのな、それだと電磁波が説明できない。
ファラデー・マックスウェル電磁場理論では点電荷は電場の湧き出し点にすぎない
簡単に言えば空間中に分布する電磁場のポテンシャルエネルギーによる近接作用
∇・D = ρ が基本式であり、電気力線数q/εは一つの例 重力波が発見されたことで重力(場)も空間中の重力エネルギーによる近接作用だと実験検証された。 >>70
>簡単に言えば空間中に分布する電磁場のポテンシャルエネルギーによる近接作用
>∇・D = ρ が基本式であり、
どこがポテンシャルエネルギーなんですかねぇ 実体不明のままにしてるのが問題。
場と呼んだり、ポテンシャルと言ったり
、そこにある何かたる実体をあえて避けてる。なぜならそれを考えると、エーテルが出てくるから。
でもわかりにくいから、一応仮想的な実体としてエーテルを認めればいいんだよ。エーテルの存在証明も性質理解も難しいけど、エーテルなる何かがあってその数学的表現が場であるというスタンスでさ。
それがないならないで、いいかもしれないんだし。熱素だってないけど、熱流とか熱の移動を考えるときには便利な考えなんだし。 物理独学で旧帝レベルにするには
面白いほど
エッセンス
良問の風
名門の森
で十分ですか? >>74
えーてるがあるとするならなにがわかりやすいんや? 場の量子論によればエーテルは必要ない
電場は仮想光子と仮想電子・陽電子が対生成、対消滅してる状態。 >>76
>>76
昔の人もエーテルを当然考えたわけで。
実体を考えるのが普通。
その実体の考察が行き詰まったから
エーテルの考察は一旦保留して
場で誤魔化してるだけでしょ。
何かがあってその性質や現象を考えるのに、その何かが抜けてるから、いつも主語がない文章を読んでる感じなんだよ。
何が主語で何が述語で何と何が対応してるのか、省略なく明確にした方が問題点がわかりやすくなるでしょ。 量子論では大ありだよ、朝永博士等による繰り込み理論でエネルギー無限大を解決する。 >>76
電気力線はおそらくエーテルの流れを表現してんだよ。
電荷からはエーテルが湧き出してる。そのエーテルの流れを流線で表したのが電気力線だろう。この理解ならば、電場の定義にも合う。電荷が運動すれば電荷周囲のエーテルの湧き出しに不均一が出来る。それがベクトルポテンシャルで、その回転が磁場に当たる。
エーテル抜きではこれらが理解不能になる。エーテルの実体性を問題視して、それを消去したら、理解が難しくなる。熱素と同じで考える上では必要なんだから、それを消去する必要はないんだ。電気力線も(エーテル想定上は電気流線)と書いておけば理解も難しくない。 >>79
馬鹿と女が知覚できない電磁気学が苦手な理由だよ >>79
違うエーテルの存在が行き詰まったというより矛盾点が出たってだけ
今の物理学者は空間にはそういう媒質はないと考えるのが普通だ >>79
>その実体の考察が行き詰まったから
その行き詰まりを解決してから書け。 電荷からはエーテルが湧き出す。
同極性の電荷から出るエーテルは互いにぶつかり合う。したがって、反作用で斥力が働く。異極性同士では互いに吸い込みが起こり、吸引力が働く。
このように考えれば電気力線が反発し合ったり、引き合ったりするのも理解可能になる。 >>39
定義から
dΦ/dt=d/dt∫_S(t) B・ds
だが
=∫_S(t) ∂B/∂t・ds+点∂S(t) B・(v×dl)
とできる(ただしS(t)は面積分の領域で時間の関数。
vはSの境界の移動速度ベクトルだからSの時間微分からの積分の寄与は点∂S(t) B・(v×dl)となる)
∂B/∂t=-∇xEとストークスの定理から
∫_S(t)∂B/∂t・ds=-点∂S(t) E・dl
B・(v×dl)= -dl・(v×B)だから
点∂S(t) B・(v×dl)=-点∂S(t) dl・(v×B)
まとめると
dΦ/dt=-点∂S(t) (E+v×B)・dl
間違ってたらごめんね。 電気力線で十分なところにエーテルを持ち出す意図が分からない どういう流れで電気力戦の定義がどうたら定量性がどうたらのはなしが始まったんや?
そもそも電気力戦は電場の可視化と電磁場の近接作用を説明するためにできたもんでしょ そうなんですが、東大中退無職さんを始めとしたここの回答者の中には電気力線は厳密に電場の状態を表現できると考えてる人もいるんですよ
電気力線の「説明」では、線の間に空間があるから、厳密にある点の密度なんて表現できるわけがないのに >>90
自分は質問した人とは別人だけど、ちゃんと答えてくれてありがとう
dφ/dtの変形がわからずにまだ考えています
電磁気学で悩んでいるというより数学のレベルで迷っているだけですが。 >>96
>電気力線の「説明」では、線の間に空間があるから、
こんなこと主張してんのは、おばちゃん一人だけ。 >>98
間はないということですか?
間がないと私達は線の密度を認識できないと思いますね
密度の認識できる線の集まりではなく、ある領域を塗りつぶしになるでしょう
このようなもので、電場が可視化できるのでしょうか? ベル測定に関して2点、質問させて下さい。
・ベル測定で出力される4つの状態の内、量子テレポーテーションで利用できるのは
出力方向がクロスした時だけですか?
・「最大もつれ状態」という言葉の由来は上記のクロス出力の場合、
量子エンタングルメントで言うところのスピンの向きが相関するどころか、
ペアを構成する2つの粒子自体がソックリで判別不能、という事ですか? ベル基底がエンタングルメントしてることの証明って
全パターン試してテンソル積では表現できないことを示す力技しか出来ないんだけど
何か数学的にもっとエレガントな方法ないの?
いちいちエンタングルメントしてるかどうか確かめるのにこんなことやってられんし >>102
エンタングルメントエントロピー計算すればいいだろ >>104
単純にテンソル積では表現できないことを示したい場合にもそんな事する必要あんの?
たしかにそれで目的は果たせるけど何か腑に落ちんぞ >>106
あーすまん、俺が混乱してただけだ。
確かにそういうことになるのか 劣等感婆さんが最初に>>6で電気力線と言い出してるので、劣等感婆さんがまず電気力線の定義を述べるべきですよね
「答えないのはわからないからだ」と本人はしきりに主張してましたが... いい加減にしてください
私多分5回はあなたに答えてますよ?
なのにあなたから答えていただいたことは一度もありません すでに答えたといいながら、どこで答えたかは言わない、コピペすらしないのは>>59に書かれているような人の典型的行動ですね あなたは何も言わなくても以前過去レス掘り起こしましたからねぇ
忘れたとは言わせませんよー 鳥頭なんですね
東大入学したというのも嘘なんですかね 過去レスと言えば
(exp(x)-1)/x
の x→0 での極限が分からなかった劣等感婆さんとかなら覚えてますよー
>>116
答えられないんですか? 間違っただけですね
そんなこと覚えてて、自分が過去レス掘り起こしたこと忘れるなんてあり得ませんよね >>120
あなたが>>6で使った「電気力線」の定義なんてわかるはずありませんね
はやく答えてください? >>121
以前散々答えました
あなたの定義を早く教えてください? あ、あと
「数学は得意です(ドヤッ」
って言った後に出された整数問題が解けずに
「整数問題は解法が決まってるから解けなくともよい」
とか言い出した劣等感婆さんも思い出しました
>>122
忘れたって言ったのもう忘れたんですか?
どっちが鳥頭なのでしょうか そんなこと覚えてて、私が何度も回答した答えも、自分が過去レス掘り起こしたことも覚えてないなんておかしいですよね? 高校生でも解ける問題でしたね、確か
>>124
忘れてしまったものはしょうがないですね
はやくお願いしまーす >>126
定義を答えればいいですよね
そっちの方が時間も手間も節約できますよね 劣等感婆さんが最初に>>6で電気力線と言い出してるので、劣等感婆さんがまず電気力線の定義を述べるべきですよね
「答えないのはわからないからだ」と本人はしきりに主張してましたが... 好きなのは物理学だけどフェルマーの最終定理の証明を理解したい願望が年々高まっていく >>129
私はすでに述べています
今度はあなたの番ですね
>>130
本当に理解してるのは世界に一人しかいない定理です
やめておいたほうがいいですね
あなたは二項定理もわからないんですから すでに答えたといいながら、どこで答えたかは言わない、コピペすらしない
本当に答えたんでしょうか? こんなことすら忘れてしまうような頭の悪い人には答えることはできませんねぇ すでに答えたと言って煙に巻こうとする人多いですけど、まさかそんな人じゃないですよね 違いますね
言ったことをすぐ忘れる頭の悪い人には答えることはできないですね 煙に巻くのはあなたですね
そのせいであなたの定義を聞けません >>6の電気力線の定義を述べられず煙に巻こうとしているのはあなたですよね これはどういう科学理論に基づく現象か説明してください。
22分あたりから。
https://youtu.be/VBrx4O10XkI 東大中退無職さんは、中退しただけあって何もわからないんですね >>90
ファインマンも解けなかった問題を解明 〜ファラデーの電磁誘導の法則とローレンツ力はなぜ同じ起電力を与えるのか〜
https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/170906koizumi-2.pdf
磁場を横切る導線に生じる誘導起電力の計算は、高等学校の物理の教科書にも載っており、大学入試問題にも
頻出する問題です。この誘導起電力は2つの方法で求めることができます。一つは、ファラデーの電磁誘導の法則
を使う方法、もう一つは、ローレンツ力を使う方法です。ファラデーの電磁誘導の法則とローレンツ力は全く独立な物
理法則です。それなのに、どちらを使っても同じ答えが得られるというのは不思議です。しかもその理由は、これまで
わかっていませんでした。例えば、砂川重信著『電磁気学』(岩波全書)の212ページには、以下のように記述されて
います。「このように、その本質のまったく異なる二つの法則が、一つの法則として(1.1)のようにまとめて表現されたと
いうことは、現在のところ偶然のいたずらとしか考えようがない。」同様の記述は、世界的に著名な物理学の教科書
『ファインマン物理学』にも見られます 撮影が不自然。
紐で吊ってる様な動き。インチキだね。 >>144
気になるけどロシア語がわからん、。、。 >>90
上のPDFの見解はどうなるんでしょうね?
あなたの数式展開では、電磁誘導とローレンツ力による起電力が
同じ形で表されるのは「数学的にちゃんと導かれる」ということでしょうか?
砂川さんとファインマンは面目丸つぶれですね。
それと、物理的には2つは別現象という立場でしょうか?
よくよく考えると、電磁誘導とローレンツ力は相対的には同じもののような気がするのですが。
・ローレンツ力による起電力はその導体のみに発生する。
・電磁誘導による起電力は空間全体に発生する。
だから今の物理学では2つは別物としていますが、電磁誘導の空間全体というのも、しょせんは物体がなければ
そこに発生する起電力は確認しようがないのですから、本質的にはローレンツ力と同じだと思いますが
どうでしょうか?
ローレンツ力は導体が動く場合、電磁誘導は磁場源が時間変動する場合ですが、
後者も時間変動の代わりに相手側を位置的に振動させれば等価なはずで、
ローレンツ力も電磁誘導も位置の変化という相対的に同じものと思えますがどうでしょうか?
よくよく考えてみて下さい。
PDFの件は、一言でいうとレベル低すぎだなと思いますが・・・ もう一つ。
電磁誘導は空間に電磁波を放射することになるので
ローレンツ力とは明らかに違う・・・
さて、これは本当でしょうか?
電磁誘導の代わりに、導体を振動させても等価な電磁波を受けているのと同じになりませんでしょうか? ・電磁誘導の場合、空間に振動する電場と磁場が発生する。
・磁場の中で導体を振動させた場合、振動する電場(ローレンツ力)と振動する磁場を観測する。
この2つは同じではないかということです。
どうでしょうか?
電磁誘導とローレンツ力は本質的には同じものではないでしょうか? しかし驚きですね。
電磁誘導とローレンツ力による起電力の同一性について、
平成29年にもなっていまだに謎扱いで、とうとう解明したという論文が出てくるとは!
これ、本当にどうなんでしょうかね(笑)
ノーベル賞ものですか(笑)
もうビックリですよ、本当に! 最後に。
論点を整理すると、
・電磁誘導とローレンツ力による起電力は、本当に別現象なのか?
・別現象としても、両者が同じ形で表されるのは数理的には当たり前か?
この2点ですね。
ではよろしくお願い致します。 >>149
>PDFの件は、一言でいうとレベル低すぎだなと思いますが・・・
…え?…どういう意味で「レヴェル低い」の?
(まだ読んでないからコメントする資格ないんだけど)>>154 とか、
この問題の本質、ほとんど理解してないだろ。 この前論文などの中で、いまいちよく分からない場所に英語を差し込むことについての理由を質問しましたが、例えば画像の「orgaizeされていない」の所とか意味不明です。本当にこれが自然に出て来るんですか?
分かりやすいのではなくて、単にうまい言葉が見つからないから誤魔化しているだけでは?
https://i.imgur.com/p8menUK.jpg >>156
このスレの若干数名は単なる荒らしだから言ってること気にしたらだめです
もはや荒らしというよりトンデモさん化してますが… >>154
相対論に基づくならば絶対静止は存在しない。
導体が動いて磁場が変化していないとは、磁場の源たる磁荷がある場所に静止していることを意味してる。もし仮にそれが本当に静止しているなら絶対静止系があることになる。これは相対性原理に矛盾する。したがって、前提である磁場が変化していないというのが誤りになる。
要するに磁荷と同じ慣性系にいて磁荷が静止してると見えているだけで、実際は動いているというのが相対論的な説明になるんじゃないかな。磁荷が何かのとこが、ややこしいけど。磁場でもいいのかな。 相対論や量子論は各々ある領域では完全に検証されて成立するっていうけど
ってことはあるパラメータを極端に動かしていったら急に成立しないってことが
相転移のように起きるってことなんですか?? >>154
ローレンツ力は、電荷の瞬間静止慣性系、でのクーロン力、
つまり電場の強さを表しているだけなので、
電磁場を支配するマックスウェル方程式(のローレンツ変換)
から(起電力が)出てくるのは当然だと思います。
しかしクーロン力そのものはマックスウェル方程式とは独立していると思います。
量子力学でどうなるのか、私にはわからないですが、、。 相転移のようには起きないでしょう
教科書のエーレンフェストの定理の部分を読み直そうか 自分は超絶にわかの質問者だ
量子力学の観測者問題?つーのかなアレが納得できない
アインシュタインの言うとおり皆知らないだけでなんかの
法則に従ってるだけじゃないの? 観測するまでハッキリ
したことはわからない(キリッって学問放棄してるみたいだ 観察手段と観察対象のスケールのみみっちさが同じぐらいになるとだいぶ困ったことになるってだけの話だ >>165
もしかしたらあるかもしれないけど今のところは理論が作りえてない
そしていまのところ確率解釈で実験事実とは無矛盾なんでそれを棄却するのもない
そもそも確率解釈がなんの理由もなくおかしいとするのも学問の放棄であると思う >>168
ベルの不等式とその実験だけでは完全には肯定できないで
wikipediaに書いてただけやけど >>169
私がもう一度書いたらあなたの知ってる定義を書くと約束できますか?
できるならもう一度書いてあげても良いですけど >>171
書くだけじゃなくて明確になったらこちらも明確にすると約束しましょう
「定義はあいうえおです」と書くだけで終わりにはできませんよ >>173
とりあえず、お互いの定義を書くだけ書いてみるというのはどうですか?
明確にするのは後ででもいいですから 電気力線は電場を視覚化するために用いる線のことですね 劣等感婆ヒマラヤにはなんのポテンシャルも感じられない。
余接ってんのにやめないしな。 時間に依る摂動の瞬間近似について質問です。摂動が加わった瞬間、摂動が加わる前の状態は、摂動が加わったハミルトニアンの固有方程式を満たしませんよね? >>179
ですよね…
講義で先生がそのような計算をしていたんですがやはり間違えてますよね
ありがとうございます >>180
十中八九あなたが勘違いしているだけです 点Cには垂直抗力や摩擦力が働いていないのかと思ったら
「固定されているので、ある。図はあくまで棒に働く力。棒の系に働く力。
糸に質量がない場合、運動方程式上、加速度は任意の値になるのであって、0になるわけではない。
例えば、糸に2物体をくっつけて、水平方向に引っ張ると、質量無視でも確かに加速される。」
と説明があり、これは分かりました
ただ、力の釣り合いの水平方向で、Cの垂直抗力が無いのは何故でしょうか?棒と糸を1つの系として見ることは出来ないのかなと思いまして…
https://i.imgur.com/S3trRgW.jpg
https://i.imgur.com/9lJGhKQ.jpg Bでの張力が内力となって消えて、変わりにCでの張力の反作用が出てきて立式は何も変わらないよ >>175
私は書きましたよ
今度はあなたの番ですね >>165
現実を受け入れることができないと
よくいるトンデモになっちゃうぞ >>146
ローレンツ力による起電力が電磁誘導と同じe=dΦ/dtから求められるのは
ローレンツ力による電界がv×Bであって、その線積分が起電力だから
∫v×B・drであり、この積分の中にvとdrの掛け算があるからです。
この掛け算vdrは面積の時間微分です。
dΦ/dtもいわば面積の時間微分だから、これと上が一致するのです。
偶然なのかどうかなどと、それほど驚くことではないでしょう。
電磁誘導とローレンツによる起電力は両者とも「面積の時間微分」という要素が入るから一致するように見えるだけです。
ただそれだけです。論文にするようなことではありません。
高校で必ず出てくる問題ですが、磁界の中におかれた四角形の閉回路で
一辺の導線が動く場合に発生する起電力をローレンツ力ではなく電磁誘導の式e=dΦ/dtから求めるやり方がありますね。
上の理由で結果はローレンツ力から求めたものと一致しますが、本当はこのやり方は大間違いです。
完全な間違いなのです。 なぜなら、e=dΦ/dtは閉回路全体に発生する起電力を指しているからです。
電磁誘導とはそういうものです。コイルならば、そのコイル全体でeが発生しているのです。
コイルの各微小部分で微小な起電力が発生し、その総和がeなのです。
ところが上の問題では、起電力は動く導線だけにしか発生しません。
それは、残りの3辺からなるコの字型の回路が「存在しない仮想回路」だと考えればすぐに分かるでしょう。
つまり、コの字型の回路があろうがなかろうが、動く導線には必ず起電力が発生します。
そしてコの字型回路が「存在しない仮想回路」で構成されているならば、明らかにそこに起電力は存在しないのです。
コの字型回路のもう一方の縦棒部分にだけ導線があるとした場合、この縦棒導線には起電力は発生しないことからも明らかです。
何がおかしいのか。
電磁誘導との違いは、電磁誘導の場合は回路全体に起電力が発生するのに、この場合には動く導線にしか発生せず
回路全体に起電力が発生していない点なのです。それなのに、
「動く導線にだけ、e=dΦ/dtで計算したすべての起電力が発生する」と後付けするところが
完全におかしいわけです。e=dΦ/dtで計算するのであれば、そのeは回路全体のものでなければなりません。
恣意的に動く導線にだけ発生すると後付けしてはならないのです。ここがおかしいわけです。
よって、電磁誘導とローレンツ力による起電力は
「回路全体か、局所的か」で完全に別ものと言えます。
高校で、動く導線に発生する起電力を電磁誘導の式e=dΦ/dtから求めさせているのは
今の教育の完全な誤りです。 これはNGしたほうがいい人?
それとも真面目に討論すべき人? >>190
2chにいると、内容以前に文体でNGフィルターしてしまうしね
(内容はなんとなくまともなこと書いてる気もするけど文体がトンデモ臭すぎる) この部分について、念のため分かりやすく説明します。
>そしてコの字型回路が「存在しない仮想回路」で構成されているならば、明らかにそこに起電力は存在しないのです。
>コの字型回路のもう一方の縦棒部分にだけ導線があるとした場合、この縦棒導線には起電力は発生しないことからも明らかです。
磁界の中にある四角形の閉回路が、動く導線と
固定されたコの字型回路で構成されているとします。
そして、このコの字型回路は2辺の「存在しない仮想回路」と
残りの縦棒部分は1本の導線で構成されているとします。
つまり四角形の閉回路というものの、
実際には動く導線1本と動かない導線1本が平行にあるだけの回路というわけです。
この場合、明らかに
動く導線には起電力が発生し、それと平行にある動かない導線には何も発生しません。
電磁誘導の式を使えば、四角形の閉回路が想定できるのにです。
本当の電磁誘導であれば、動かない導線にも起電力が発生します。
しかしこの場合は電磁誘導ではないので、動かない導線には何も発生しないのです。
これでお分かりになったでしょうか?
とんでもない大間違いを全世界レベルで教えています。
上のように「四角形の仮想閉回路」で考えれば、電磁誘導の式を使ってはいけないことが
簡単に分かるのにです。
何が簡単に分かるのか。電磁誘導であれば回路全体に起電力が発生するのだから
離れたところにある動かない導線にも起電力が発生するはずなのに、実際には
動く導線にしか発生しない・・・だから電磁誘導の式を使うのはおかしいということが
分かるのです!
本当にアホばかりですね。
こんな論文を出して恥ずかしくないのでしょうか。
平成29年の論文って、本当にびっくりするしかないです。
電磁誘導による起電力と
ローレンツ力による起電力。
この違いが分からないでよくもまあ電磁気学を教えているなあと
もうメチャクチャですよまったくもう、ホント凄い世界です。 マジで目が点になって
腹の底から笑ったからもう1回貼っとくわ。
去年の論文って、今の理系ってゆとり全開か
アホめらが。
ファインマンも解けなかった問題を解明 〜ファラデーの電磁誘導の法則とローレンツ力はなぜ同じ起電力を与えるのか〜
https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/170906koizumi-2.pdf
磁場を横切る導線に生じる誘導起電力の計算は、高等学校の物理の教科書にも載っており、大学入試問題にも
頻出する問題です。この誘導起電力は2つの方法で求めることができます。一つは、ファラデーの電磁誘導の法則
を使う方法、もう一つは、ローレンツ力を使う方法です。ファラデーの電磁誘導の法則とローレンツ力は全く独立な物
理法則です。それなのに、どちらを使っても同じ答えが得られるというのは不思議です。しかもその理由は、これまで
わかっていませんでした。例えば、砂川重信著『電磁気学』(岩波全書)の212ページには、以下のように記述されて
います。「このように、その本質のまったく異なる二つの法則が、一つの法則として(1.1)のようにまとめて表現されたと
いうことは、現在のところ偶然のいたずらとしか考えようがない。」同様の記述は、世界的に著名な物理学の教科書
『ファインマン物理学』にも見られます >一つは、ファラデーの電磁誘導の法則
>を使う方法、もう一つは、ローレンツ力を使う方法です。ファラデーの電磁誘導の法則とローレンツ力は全く独立な物
>理法則です。それなのに、どちらを使っても同じ答えが得られるというのは不思議です。しかもその理由は、これまで
>わかっていませんでした。
アホか。
両者とも「面積の時間微分」が入ってるからそう見えるだけで
電磁誘導による起電力は回路全体に、ローレンツ力による起電力は局所的にってことは
上の仮想閉回路で簡単に分かることだろ。
どんだけ笑わせてくれんだよ。
砂川のレベルもこんなもんだ。
くっくっく >>195
くっくっく
お前のおかしいところを言ってやるよ
まず面積の時間微分だから一致って全く論理的じゃない
そしてそのあと2レスつかってうだうだいってるのは今回の話と全く関係ない
そしておまえはちゃんと電磁気の本を見てその2つの方法の式をおえ >>182
>ただ、力の釣り合いの水平方向で、Cの垂直抗力が無いのは何故でしょうか?棒と糸を1つの系として見ることは出来ないのかなと思いまして…
「棒」について考えるんだぞ。
「棒」のつり合いを考えるのだ。
「棒」に何の力とモーメントが働いているのかだ。
だから、糸の影響はTだけでいい。
C点そのものは棒には関係ない。
すべてTに含まれてんだよ。
「棒」について考えるのだ。
くっくっく くっくっくさんは普通の話し方できるのになぜまたくっくっくつけ始めたんですか? しかしこんな論文出して
スゲーな、まったく。
電磁誘導による起電力 e=dΦ/dt=d(BS)/dt
ローレンツ力による起電力 ∫v×B・dr
で、導線の移動による起電力は
本当はローレンツ力によるものなのに、無理やり電磁誘導の式を使うと
Bは一定なのでe=dΦ/dt=d(BS)/dt=BdS/dtとなって面積の時間微分だ。
∫v×B・drもB∫vdrとなってB∫vdr=B∫dl/dt・dr=B∫ds/dt=BdS/dtとなってやはり面積の時間微分である。
ローレンツ力なのに無理やり電磁誘導の式を使うと
「面積の時間微分」がローレンツ力の場合と同じになるから
それが不思議に思えるだけの話だ。
そもそも、教科書でローレンツ力なのに電磁誘導の式を使ってよいって
どういうふうに書いてある?
今はまともに「使ってよい」なんて書いてある教科書なんかあるんか。
あっても、なんの理由もなくいきなり使ってるだろ。
そらそうだ。
大間違いだからな、ローレンツ力に電磁誘導の式を使うのは。
そもそも、教科書や入試でこんなことしてるのならば「不思議」であってはならんはずだ。
ちゃんと等価であると説明がなされて使われてるはずだからな。
そうであればこんな論文が出てくること自体が異常である。
ちゃんと教科書で説明されてるはずだからだ。
よって「不思議」でもなんでもないはずなのに「不思議」とはな。
で、解明したとw
アホすぎて久々に吹いたわ。
今の若いのはアタマ悪すぎて腹痛いわー
くっくっく https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/170906koizumi-2.pdf
1. 磁場を横切る導線に生じる誘導起電力が2つの本質的に異なる方法、「ファラデーの電磁誘導の法則」 と「ローレンツ力」で求めることができるのはなぜかを明らかにしました
2. 電子の運動を量子力学的な波動関数で記述すると同時に、電磁場をゲージ場とし、電場、磁場の代わ りにゲージポテンシャルを用いることにより、この問題を解きました
3. 高等学校の物理の教科書にも記載されていた奇妙な一致に対する理論的な回答が得られると同時に、 量子コンピュータの開発にも貢献する成果です
まったく無意味な数式いじってるだけの物理知らずだな。
怖すぎるわー
そして心から笑える。
くっくっく >>193
これ言いたくて我慢できなかったんだろうな
もう病気だな くっくっくさんは高校物理しか知らないじゃないですか〜〜〜〜 >この誘導起電力は2つの方法で求めることができます。一つは、ファラデーの電磁誘導の法則
>を使う方法、もう一つは、ローレンツ力を使う方法です。ファラデーの電磁誘導の法則とローレンツ力は全く独立な物
>理法則です。それなのに、どちらを使っても同じ答えが得られるというのは不思議です。しかもその理由は、これまで
>わかっていませんでした。
いや、そんなことみんな分かってるから。
不思議でもなんでもない。
単に「面積の時間積分」が一致するからだよ、無理やり電磁誘導の式を使うという誤りを犯せばな。
>これにより、導線中の電 子の量子状態を表す波動関数の位相因子に2重性があることが
>示されました。つまり、この位相因子が、1 つの見方では電子の導線に沿った方向の
>ローレンツ力による並進運動を表し、もう1つの見方では電場を生 む時間依存した
>ゲージポテンシャルと見なせることが示されました。このことから、古典電磁気学で
>見られた 2つの本質的に異なる方法での奇妙な一致は、電子の量子状態を表す波動関数の
>位相因子の2重性によ り繋がっていた結果であることがわかりました。
で、その繋がっていたとは結局
「電磁誘導」と「ローレンツ力」は等価なのか違うのか、
どうなんよ。それをはっきり書けよ。
まあ、違うってのは上に書いたとおりだ。
仮想閉回路で考えれば簡単に分かることだな。
バカバカしい。
去年の論文だから気づかなかったが、
マジで最初見たときはビビったわー
くっくっく × 単に「面積の時間積分」が一致するからだよ、無理やり電磁誘導の式を使うという誤りを犯せばな。
〇 単に「面積の時間微分」が一致するからだよ、無理やり電磁誘導の式を使うという誤りを犯せばな。
しかしお前らサルどもも
この論文見て衝撃受けんのか?
ひょっとして「不思議」だったのか、お前らも
くっくっく くっくっくは高校物理で全ての物理現象を表せると思ってるバカだからngとかいれて無視した方がええよ
それか大学数学や大学物理が理解できない低脳なだけかもしれんけどねwww >>206
お前が読んでるのは論文じゃなくて素人向けのプレスリリースなんだよなあ 電気は粒子の波だよ。メーターが波を、エネルギーを表示している。 よろしくお願いいたします。次に計算がわかりません。
d/dx exp{(1+x)^2/x} 計算方法と答えを教えていただけますでしょうか。 >>208
中学生並みの知能しか持ってねえ奴に違いがわかるわけないだろ >>213
まず合成関数の微分はわかってると思うけど
d/dxf(g(x))=df/dg*dg/dx
これつかって
d/dx exp{1/x+x}
=exp{1/x+x}*{(-1/x^2)+1} >>216 ありがとうございます。
書き方が悪くてすいません。
式はd/dx exp{(1+x)^2}/x}です。誤解させました。 >>217
すいません僕が見間違えました
まぁ右の部分を(1+x)^2/xのx微分に変えればいいだけですね
exp()*(2(1+x)x-(1+x)^2/x^2)
ですね
整理はまぁ自分でやってください >>219
というかexpの中身変えるだけでいいですね多分 >>219 >>220 >>221
大変ありがとうございました。ようやくわかりました。
>>221で exp()の中が(x+1/x+2)になってますが何故でしょうか。 >>222
(x+1)^2=x^2+2x+1
で全部xで割ればそうなるでしょ 相対論では完全剛体は加速度運動できない、
と聞くんだけど、もしかして硬ければ硬いほど
物質は重くなるって考えていいのかな? >>225
そもそも相対性理論では(完全)剛体が存在できないでしょ。 常時、形を変えない物体内では、局所的な外力が一瞬で(無限大の速度で)全体に分散する。
相対論では、情報は光速(有限速度)以上で伝わらないので、形を変えない物体は存在できない。 >>226,228
因果律は置いといて、超光速が許されるとしたら、
完全剛体は加速度運動できない、重さ無限みたいな物体だよね?
だとすると完全剛体でなく、普通の物体も、
硬さが増せば加速しにくくなって行くんじゃないのかな? >>225
実在の物質に剛体は無いが張力等が大きな近いものが有るから相対論と矛盾しない。
最も硬いのは真空ともいえる >>224
x+2+1/x=x+1/x+2 でしょうか?
恥かしいですが、わかりません。 >>229
因果律を置いといて超光速が許されるとするなら完全剛体が加速度運動できない理由などない。
外力は瞬時に剛体全体に伝わって普通に加速度運動できるだろ >>231
それ、恥ずかしいことに自分もしばらく悩んだんだけど…
(x+1)^2/x = (x^2+2x+1)/x = x + 2 + (1/x)
= x + (1/x) + 2 = x+1/x+2
です。
(x+1)/(x+2)に見えますが違いますw 「無」に勝るものはありませんか?
全知全能の究極至高超絶絶頂極限最高神でも「無」には勝てませんか? >>232
そうですね。
回転できない(回転速度が変えられない?)というのと勘違いしてました、、。
なので取り消します。 >>236
>回転できない(回転速度が変えられない?)というのと勘違いしてました、、。
それも特殊相対論が正しければ、という前提での話で、
超光速が許されるなら完全剛体も普通に回転できる 量子力学についてお聞きしたいことがあるのですが
Luttinger parametersとは何か分かる人がいたら教えてください >>233 あー。やっとわかりました。
(x+1)/(x+2)と思ってました。
ありがとうございます。すっきりしました。 >>238
朝永ラッティンジャー液体の相関長を与えるような量 >>237
剛体(ボルンの剛体というらしい)は回転できないと
100年以上前にエーレンフェストが言ったそうだけど? >>241
ボルンの剛体もエーレンフェストのパラドックスも、まさに特殊相対論における剛体の話ですが? >>242
エーレンフェストが間違いでボルンの剛体は回転できるんですか? だから特殊相対論の範囲では回転できない。
この考察が後に一般相対論に繋がることになるが、それはさておき、
今は>>229の「因果律を置いといて超光速が許されるとしたら」という前提の話をしている。
それは特殊相対論が成り立たなければ、という前提の話をしていることになるので、
回転できないというエーレンフェストのパラドックスとは関係ない話だよ、と指摘しているだけ。 >>244
そもそも因果律のことはどうでも良くて、
ボルンの剛体関連の話がしたかっただけですが、
加速度運動できないと間違って理解していたので取りやめにしました。
しかし、因果律と特殊相対論は別の話だと思いますが、、。 完全剛体が加速できない話と回転できない話を混同していた(>>236)、ということだったので、
特殊相対論が正しければという前提という点では不可能という点では同じだよ
(特殊相対論を破って超光速を許すのであればどっちも可能)、と言っている。 止まってる剛体は回転できないし
回転してる剛体は止まれないだけさ
超光速が可能でも同じだから因果律は関係ないし
回転してる剛体は加速度運動できてる 二重スリットの干渉縞ですが、観測した時点で収束するなら何故干渉縞の状態で目に見えるのですか? 地球から火星に向けてレーザー光線を1秒照射したら火星にそのレーザー光線はいつか届きますか?
地球も火星も公転してるので届かないですか? バルディッシュ
ビールと、ポカリスエットと白砂糖を混ぜて生命の水を入れて、上級剣聖神癒癒し回復食を入れて、貴世世世石を作ったのが、フェイトのバルデッシュ・ガンバー、ポカリスエットと白砂糖を入れてつくった生命の水に賢者の石とその応用でを化合して、
生命の石をシリコンマットで下に包み、JAVA++Cでプログラムして、光水をそばに置いて、空中浮遊石ができる。登記
marriageの外部ログインのプログラムを使うといい 登記 バルディッシュ
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生命の石をシリコンマットで下に包み、JAVA++Cでプログラムして、光水をそばに置いて、空中浮遊石ができる。登記
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marriageの外部ログインのプログラムを使うといい 登記 >>250
光速って思ってる数百倍速いからすぐ着くと思う >>250
ちょっとイライラしてたから計算してみた
火星の中心に光学的に標準を合わせてレーザーを発射したとすると、会近辺では火星にレーザーが
到着するけど、合近辺にはレーザーは届かない(というか火星が逃げてしまう)ことになる
雑な計算だけど、火星の軌道速度結構速いわ H2Oについて
8個の電子と3つの原子核はどのような運動をしているんですか?
ラザフォード原子核モデルは破たんしていませんか? 無限秒経過した後、無限遠に到達できる第三宇宙速度
とか、結局無限遠には到達できないんですよねえ
詐欺物理ですよね
300年後に返すから5000万円貸せみたいなもんじゃん
現代原子モデルは分子モデルを説明できないのに
ただの知ったかぶりメモ ま、トンデモでもいいから
H2Oの分子運動モデルをおせーてな
調べてもどこにもないんよ 分子運動モデルが説明できないってことは
現代原子物理の大学物理0点でも
バカじゃないってことじゃないん?
間違った理論を理解できないだけで ラザフォード物理が正しいなら
それでH2Oを説明してくれよ ラザフォード模型のどこがおかしいとおっしゃるのか?
どういう点なのかこっちもわからんから答えようもないでしょ ニュートン力学までで
それより先はデタラメばっかしなんだろwww >>275
ラザフォード模型の
原子核があって電子が周回するモデルで説明すると
H2Oの
3つの原子核と8個の電子
はどう動くんですか? >>277
基本的に今は量子力学なんで電子が古典的でいう周回とは異なって
原子核のまわりを霧のように分布してるのが正しい
ニュートン力学は残念ながらミクロ世界では間違っているのは実験で完全に証明されているので >>280
だから
帯電した原子 核(?) が液状になってんだろ
つまり
帯電原子液は
量子力学的にも分かりやすくね? 物事を理解できないのは良い
誰だって初めから全てが分かってるわけじゃないんだから
けれど理解できないものに出会った時に、理解しようとする努力もしないのは駄目だ
何でも既に自分が持っている知識の範囲で済ませようとする奴に、新しい知識を与えることなんて誰にもできない 原子核O8個に原子核H2個の液体情報を水としてんの
電子も基本的に液体だから二重スリットにもなるん だから
量子力学で
粒子として考えるのが限界に来てるんでしょうに 気体液体固体ってあるけど
どの形態が基本かなあ?
基本固体が一番なさそうだょ また「俺様に理解できないから間違ってる」系か。
ほんとオタンコNASだな 粒子説の論拠のコンプトン効果もフレネル反射じゃどしていかんの?
気体の方がより基本的っぽいけど、まずはガスより汁で >>292
だからそうなら
お前がラザフォード模型でH2Oを説明してみろよ また
「俺様は分からないんだけど知ったかぶりで人をバカにするだけ」系
なんだろwww >>287
なんの量子力学の本を読んだらそんな感想を持つのか気になるな 「俺様に理解できないから間違ってる」系
「俺様は分からないんだけど知ったかぶりで人をバカにするだけ」系
の二択だったら
「俺様に理解できないから間違ってる」系
の人の方を好きになるや 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 水がH2Oの粒の集まりだと知らないんだろうか
粒子はダメだ、から汁なら良いって発想はどこから出てくるんだか 糖質を馬鹿扱いしたら馬鹿が可哀想だろ
馬鹿は人の話はちゃんと聞くぞ >>300
調べてると
白黒はっきりの境界性じゃなくて
あいまいな無境界性を感じるから
ガスか汁だろ >>295
違う違う
みんなお前に説明したくないだけだよ 例えば
レーザーの重ね合わせと共振で
光子っていう粒子で
ツブツブはどうしたって共振なんてしないだろ NAS6君、珍しく正しい事を言っているね
そうそう、君の言う通り、電子は液体なんだよ
自力で気がつくとは素晴らしいぞ!
君が今抱えている疑問は全て下の本に書いてある
電子液体
http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000002565325-00/ >>305
じゃあ何なら良いんですか?
水も粒子ですよ? ちゃんと説明するのは大変かつ、ちゃんと説明しても理解できそうにない場合、普通の人間は説明しないよね
何でもかんでも喚けば答えが聞けるとでも思ってるのか?
こっちはお前のかーちゃんじゃないんだよ 共振するっつーことは波だろ
液体か気体じゃないと無理 >>299
その二択だけで「俺様に理解できないから勉強する」系というまともな道を
思いつきもしないのがこいつのダメダメなところ。
残念ながら世の中の大半は「俺様に理解できないからあきらめる」系だけど、
それでもボケNASよりは10^23倍マシ じゃあその電子という液体を構成しているものはなにかって話ですよ
液体なら簡単に二つに分けれそうだが
そうなると1つの電子から二つ以上の電子に分けれるのかい?
あとそれぞれの電子の軌道の区別はどうなるの?
エネルギーが離散的な理由は? だから俺の要点な
光が共振するっつーことは波だろ
液体か気体じゃないと無理 >>312
>>267への解答はシュレーディンガー方程式解けで終わりだけど、わかんないでしょ? 何度も言うが、お前には言いたくないだけだ
お前のようなクズの利になるようなことは何一つしたくない 水の分子模型を見るとH-O-Hは曲がっているのに、二酸化炭素の分子模型を見るとO-C-Oが一直線になってる。
理由もなくこうなってるとでも思ってるのかなこいつは。
原子核と電子殻からなる系を量子力学的に解けば自然に出てくることだが >>309
相手が真摯に聞いてくれるならこっちもちゃんと時間をかけて説明してやろうって気にもなるけどねえ
対人関係関連の精神病抱えている人にはそういうことがわからないんだろうな >>320
H H
・・ ・・
・
O
・
・・ ・・
だろ 波であると考えること自体はありだが
決して液体や気体のような集合体ではない >>321
波はフィードバックすると量は変わらないけど増幅するんだよ
要するにアンプですよ >>325
すまんオレがばかなだけかもしれんが
それと質問の答えになんの関係性があるのか
そこをつないでもらわないとわからないよ レーザー
| |
|←ーーーーーーー→|
| 光 |
鏡 鏡
これで光は共振して増幅するんだろ
ツブツブじゃこんなのありえん スペースずれたなこんくらいかな
レーザー
| |
|←ーーーーーーー→|
| 光 |
鏡 鏡
これで光は共振して増幅するんだろ
ツブツブじゃこんなのありえん | |
|←ーーーーーーー→|
| X |
壁 壁
これでXが増幅するのは
波であって固形物は別に増幅しない それだと鏡の中とか外に吸収されて光は減衰しますよね >>330
レーザー ポジティブフィードバック 共振
ぐぐれよ ググったけど出てきませんでした
なぜ増幅するのか教えてください
わかるなら答えられるはずですね 因果知らんから液とかガスとか二次的な作用で例えちゃうお子ちゃま
力の作用を素直に理解するに留めなきゃ行き着く先は絶体に見えてこないぞ 波長λ鏡間距離L整数n
λ=2L/n
固体レーザー
ルビーの場合
上準位遷移寿命短
下準位遷移寿命長
で
ランプでポンピングして
上準位に集めて鏡でポジティブフィードバックするんでつ ツブツブだとして上準位に集めたとしても増幅しないだろ
波長λ鏡間距離L整数n
λ=2L/n
増幅するのは波の性質 エネルギーは飛び飛びの値を取るんですね
なんか粒子みたいですね
飛び飛びなんて くそわろた。こいつの波のエネルギーは振幅ではなく波頭で決まるらしい。 >>323
そうなるのがまさに
>原子核と電子殻からなる系を量子力学的に解けば自然に出てくることだが
なわけだが、お前の液体説でなぜそうなるのか説明してみ >>342
波頭の高さならなぜそれが飛び飛びになるんだ? なんか伸びてると思ったけど、こいつはNGでいいな
高校生か? >>344
干渉して波頭でアンプするから縞模様になるんだろ<二重スリット ツブツブでないなら光電効果はどのように説明するんですか? ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%BC%8F
フレネルの式 P波とS波があって・・・・・・ってだけじゃんwww なんでP波とS波があると、出てくる電子のエネルギーは光の強度ではなく波長だけに依存するんですか? 「○○で説明できる」
と言ってるのに実際には説明しないおかしない人多すぎ 自分で言ってんじゃん
P波とS波で光の強度と波長ってエネルギーなんでそ >>315で要点言ったんだけど反応ないね
やっぱりわかんなかったか >>359
強い光をいれれば、エネルギーの高い電子が出てくる
これが自然だと思います
同じエネルギーの光でも、波長が長いけど振幅の大きな光、波長が短いけど振幅の小さな光、ありますけど、どうして後者からしかエネルギーの高い電子は出てこないんですか? P波S波って考えからすると
波長が長いけど振幅の大きな光 P波>S波
波長が短いけど振幅の小さな光 P波<S波
S波の方が揺れるんだろ?
あんまし考察してないからテキトーだけどね で、でたー智識ないけど、とりあえず賢いアピールをするヤツwww >>364
?
シュレーディンガー方程式解いたんですか? >>365
解けば
>>323
になるんだろ
詳しくはそれこそ自分で調べやがれ、かーちゃんじゃないよ >>346
laserの語源すらわかってないのが丸わかりだ
それに何でレーザーの話に二重スリットが出てくんだ
場当たり的な逃げを連発するから自分でも
何を論じてるのかわからなくなっているんだろう。
その場限りだから以前と矛盾したことをほざいても平気だし。
脳足りんにもほどがある >>367
うん、だから解けば>>267はたちどころに解決するよ >>323
じゃ
電子は周回出来ないから
ラザフォード模型は違うだろ
って話してんじゃんwww 二人の人間AとBがいたとして、
AがBの体を掴んだまま、すごい力でBを投げたとして、
吹っ飛んでいくBを掴んでいることにより自分もいっしょに吹っ飛んでいくことは起こりますか? >>323
でラザフォード絶対とすると
Hが自分の電子を周回することになるよね
その電子はいつなんで下剋上出来るそんなエネルギーを手に入れたん? >>371
そそ、それそれ
>>372
おかしいべ >>375
シュレーディンガー方程式解けば>>267はたちどころに解決するよ ラザフォード模型は
分子が複雑になればなるほど
大変なことになるでよ >>376
いいよだから
電子は原子核周りを別に周回してないんでしょ そりゃできるだろう
自分の投げた剣に飛び乗って空を飛べる男もいるくらいだからな
ジャック・ラカンとか。 >でラザフォード絶対とすると
>Hが自分の電子を周回することになるよね
何でそうなるのか意味不明なんだが。 NASの考えたラザフォード模型が間違っているだけだな。
世間一般のラザフォード模型とは何の関係もない話 >>382
原子核の周りを電子がまわる
を絶対とすれば
>>323
ってなったら
Hは自分の電子を周回するほかないだろ H H
・・ ・・
ペア電子 ペア電子
・
O
・
・・ ・・
ペア電子 ペア電子
これでどう動くか分かるだろ
で、分子が複雑になればなるほど
大変なことになるのも想像つかないか?
用事行くね 分子が大きくなれば大変になるのは当たり前で、誰もそれを否定などしていないのに
いったい何と闘っているんだこいつは >>385
>Hは自分の電子を周回するほかないだろ
んなことあるか。少しは共有結合で電子がどうなってるか勉強してから来い ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%9C%89%E7%B5%90%E5%90%88
共有結合
だからラザフォードみたいに原子核の周りを電子がまわってるんじゃないんだろ? で、素粒子スピンがどうのって
P波とS波でいいんじゃね? >>389
だからだれもラザフォードモデルが正しいなんていってないだろ
実際はボーアモデルのが正確なんだし 何のこと言ってるか知らんが、スピンとP波S波に何の関係が? 光って
粒子よりも
P波とS波って考えたら
簡単じゃん NASの疑問も一番最初の部分は悪く無いんだよな
たぶん
e- H核 O核
という配置じゃ結合できないっていうことが気になったんだろ
そこまでは良くても、そこから調べて、例えば量子力学や量子化学の初歩的な本を読もうともしないことがダメダメなんだよね
NASがいう調べるっていうのは自分の持ってる知識だけで理解できる説明を探すって意味なんだろう
だからずっと馬鹿なままなんだ >>393
それを示して下さい
今までのレスは全てが意味不明です >>381
粒子で済む話だ
お前以外の人はみんな粒子で納得してるんだから 角運動量つうんだから円運動にしたいんだろ
で、飛び飛びだったりとかって
縦波横波の波頭にしか思えん >>395
そそ
コンプトン効果は「フレネル反射の」縦波
二重スリットは横波 >>373
太陽から見れば太陽の周りを地球が回る
地球から見れば地球の周りを太陽が回る せめて高校物理やってればね...
光子の二重性なんて誰でも勉強する >>399
これの意味がわからん
波と角運動量の関係はなんやねん
>>402
じゃあ二重スリットの観測問題はどう解決すんねん >>406
相対論のスレで亀仙人がどうたらいってたやつやったと思う >>407
同じエネルギーの光でも、波長が長いけど振幅の大きな光、波長が短いけど振幅の小さな光、ありますけど、どうして後者からしかエネルギーの高い電子は出てこないんですか? NAS6が物理板に現れて何年くらい経ってるんだろう
7年前にココ電とかのスレが立った時にはすでにいた >>405
>じゃあ二重スリットの観測問題はどう解決すんねん
波長によって共振したり打ち消し合ったりするねん 正しい答えを示すレスがいくつかあるのに、それには反応していないのはなんでだ? >>409
P波S波って考えからすると
波長が長いけど振幅の大きな光 P波>S波
波長が短いけど振幅の小さな光 P波<S波
S波の方が揺れるんだろ?
あんまし考察してないからテキトーだけどね >>415
なぜそのような不等式が成り立つんですか?
また、なぜS波だけが電子を弾き飛ばすんですか? NAS6はちゃんと精神科に通えば治るんじゃない?
劣等感やくっくっくは駄目そうだが なぜそのような不等式が成り立つんですか?
また、なぜS波だけが電子を弾き飛ばすんですか?
両方とも
>>407
を眺めなさいよ >>385
ちょっと何言ってるかわからない
絵を描いてみて 懐かしい。俺もたまに覗いてたから知ってる。でもちょっとスレのペースが速いなぁ。もう少しゆっくりじゃないと追うの大変だよ。 >>423
何ってグラフの通り
S波は角度によって比例反射
P波は角度によって透過してから反射
まんま この質問するくらいなんだから
コンプトン波長くらい知ってんだろ >>427
フレネル効果が分からない人なんていない
それがお前の言う電子とどう関係があるんだって聞いてんだよ >>427
なにがまんまなのでしょう?(^_^;) S波は角度によって比例反射 ←粒子性
P波は角度によって透過してから反射 ←波動性 不確定性原理では光電効果が光子の振幅でなく波長の違いしか関係しないと分かった時点でなぜ光は粒子の性質を持つと決め付けられたのですか?波だから波長があるのではなくて? hν/c
入射して、c=νλ
λ0=h/mc=0.0024[nm]
λ'-λ=2λ0sin^2(θ/2)
だからまんま あ、反射でレスしちゃったけどhν認めたら終わりじゃん? まんま
ν λ
って
ようするにそれが
縦波横波だろ >>443
何が縦波横波なんですか?
νとλは振動数と波長ですよね c=νλ
だから
振動が少ないなら
波長が短いなら
エネルギーが大きいんだろ 振動数ν、周期T、波長λ、波速V
ν=1/T
V=λ/T
かーちゃんじゃないんだけどな >>453
超電導完全導体
>>407
ほらほらwww ttp://moniko.s26.xrea.com/cyoudendou_hanashi/cyoudendou_hanashi3.pdf
やさしい超電導の話 超伝導は限られた物質中の超低温での話だけど
お前の話の始まりのH2Oはその話が適用できんのかって話ですが >>447
それがどうした?
>>451
意味不明だな
こいつのやることって誰でもわかることと誰にもわからないことをループするだけなんだよな 光は周波数と波長
振動(周期)は縦(P)波
波長は横(S)波
それにこれ
>>407 c=1/√(ε0μ0)=νλ
振動数(周波数)ν波長λ
誘電率ε透磁率μ >>459
波というものをそもそもわかってないかんじじゃん マクスウェル方程式で光速度を求めることを
周波数のある交流電流でやってみろよ
ベリーイージー なんか伸びてると思ったら・・・。
誰だ?檻から出したやつは! ずいぶんレス増えてると思ったけどゴミが連投して荒らしてるだけだった マクスウェル方程式で光速度を求めることを
直流電流じゃなくて
周波数のある交流電流でやってみろよ
正負逆を交互にするだけよん
だから周波数は縦波になるんよ まとめると
光は周波数と波長
振動(周期)(ローレンツ力)は縦(P)波
波長(電流)は横(S)波
それにこれ
>>407 おい、誰か止めてくれよ。
縦波のことすら解ってないだろ c=1/√(ε0μ0)=νλ
振動数(周波数)ν波長λ
誘電率ε透磁率μ
また
エネルギーEプランク定数h
E=hν
ν=E/h=1/T
だからまんまだよと
で、なんでhνの整数倍って
言ったら波の1周期だからんよ >>470
導線の交流電流のローレンツ力なら導線方向で縦波だろwww xz平面の円運動って縦波だよな?
コードに交流電流を流すとスネーク運動するだろ
そゆこと バカが体系だった知識もなしに選り好みで作り上げた体系はアラが多いに決まりきってる
つっこみ入れてるつもりのボケ ん?
c=1/√(ε0μ0)=νλ
振動数(周波数)(ローレンツ力に関わるもの)ν←縦(P)波
波長λ ←横(S)波
誘電率ε S波
透磁率μ P波
P波S波って言っても面の(楕)円運動だから厳密な意味では違うよん
また
エネルギーEプランク定数h
E=hν
ν=E/h=1/T
だからまんまだよと
で、なんでhνの整数倍って
言ったら波の1周期だからんよ
に突っ込んでみそ?
多分答えられるから 角度的に横波有利なので
縦波と言っても
縦波成分を含むになるかな 嫉妬婆ヒマラヤ元気ないな
荒らし同士対消滅してくれ >>475
でy方向磁場固定ならばxz平面のローレンツ力でそ
でz方向ローレンツ力固定ならxy平面磁場でそ
お互い外積だから当然だよね で、びっくり
地球の磁性と軌道速度方向、加速度方向は?
右巻きしかないわけだよねえwwww カイラリティ 有質量は右巻き
ヘリシティ 無質量は左巻き
って決まってる >>479
その例えでやるなら
霊は左巻き
肉は右巻き 万有引力はローレンツ力の反対
つまりローレンツ力は斥力
分かりやすいべ 正負考えてそうなってんべ
万有引力 ローレンツ力
正正 引力 斥力
正負 斥力(?) 引力 霊は結合極性を変えたいけれど
肉は結合極性を揃えたいんですよ 男同士の下ネタ話、女同士の井戸端話なんて
男女関係で話して見ると妄想ばっかし 男同士の下ネタ話、女同士の井戸端話なんて ←集める感じがする
男女関係で話して見ると妄想ばっかし ←散らかす感じがする 極度に混乱した挙句、思考もせずに垂れ流し状態
そら進歩もしませんわw >>483
どんな育ち方したらそんな基地外じみた発想ができるんですか? 自分の言っていることを本気で信じているのか?
言葉の羅列で馬鹿を誤魔化そうとしているだけなのか?
こういう奴の行動ってどういう発想が元になっているのかは気になるな >>504
あなたの読んでいる物理の教科書を教えてください >>503
S波P波の向きで右巻き左巻きだから(三軸外積のね)
>アッラーはS波で、仏がP波ですか?
とかじゃなくて
霊が左巻き肉が右巻きって感じ
要するにフレミング
左手の電磁力と
右手の(軌道速度の速)速磁力
無質量の電流と有質量の軌道速度は外積方向が逆なんですよ >>506
別にまともだよ
物理学(改訂版)著者小出昭一郎発行所裳華房 >>507
神を量子化したものがヒッグス粒子で、仏を量子化したものがウィークボソンなのでしょうか? >>508
何ページのどんな記述から着想したのですか? 霊(無質量、ヘリシティ)が左巻き
肉(有質量、カイラリティ)が右巻き
って感じだってば >>510
P273
8.7電磁波
の
マクスウェル方程式から光速度を求める節で
直流電流ではなくて
交流電流だったら
ってこと 2018東大物理第2問Uなのですが、
https://www.youtube.com/watch?v=nOHqrkrMDN8 30:44
https://foresight-inc.co.jp/high/wp/wp-content/uploads/2018/04/2018todai_phisics-re.pdf
バネの復元力(F=-kx)とコンデンサーの静電気力(引力斥力?)の+方向と-方向の力の
つり合い等の問題です。
(1)結局バネは伸びるのでしょうか。縮むのでしょうか。
伸びまたは縮みとして、それはどうしてそう言えるのでしょうか。
また伸び縮み逆として計算していったとして、そのうち間違いが分かるものなので しょうか。
(2)解答で金属板3の上と下の間隔は l+x と l-x になってますが、これは
バネは伸びた 金属板3と金属板4の引力(静電気力)より 金属板2と金属板3の引力(静電気力)の方が大きかったという理解でいいでしょうか。
(3)スイッチ1を開きスイッチ2を閉じたらVは0になるとありますが、
コンデンサーはコンデンサー自体が電圧になり、電流が逆に流れるのではないでしょうか、もしスイッチ1とスイッチ2を両方開いたら、その時Vはどうなるのでしょうか。
よろしくお願い致します。 >>513
xの正の向きと、dの正の向きが同じ方向を向いてるようにしてるんじゃないの?
問題探してないけど(3)の図から見てそんな感じでしょ
あとはしらん
xが正であろうが負であろうが力の式の形には違いはない >>512
普通は真空中の電磁波の速度を求めるので、電流は全部0ですね >>513
1)
Qとqの大きさによって伸び縮み逆
Q>qなら板2,4の斥力が大きくなるので
板3が中間地点になるのに伸びる
q>Qなら略
2)
板3は中間地点に行きたいだけ
3)
スイッチ1,2と言われても
https://foresight-inc.co.jp/high/wp/wp-content/uploads/2018/04/2018todai_phisics-re.pdf
の記述だけじゃわかりません これバネってのが引っ掛けで
バネは板3を中間地点にもっていくだけのもので
とくに何の仕事もしてないんだろ >>525
ttp://www.sanosemi.com/htst/Theory_of_Science/Light_Speed01.html コピペではなく、あなた自身の言葉で書いて欲しいですね マクスウェル方程式使うんなら縦波があり得ないことがすぐわかるだろ >>527
コピペじゃつまらんなら交流を求める
古典電磁気学の基本方程式(マックスウェル方程式)--- 電磁場の古典論
rotE=−∂B/∂t
rotH=i+∂D/∂t
divD=ρ
divB=0
真空におけるマックスウェル方程式
D=εE、B=μH
真空中では、i=0、ε=ε0、μ=μ0
ところが交流なのでi=Isinθ
rotE=−∂B/∂t=−μ0∂H/∂t ------ (1)
rotH=Isinθ+∂D/∂t=Isinθ+ε0∂E/∂t ------ (2)
(1)式の両辺にrotを掛けると、
rot(rotE) = rot(−μ0∂H/∂t)
= −μ0∂/∂t(rotH)
rot(rot)=−∇2および(2)より
−∇2E = −μ0∂/∂t(Isinθ+ε0∂E/∂t)
∇2E = μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ+E) ------ (3)
電場Eの振動の結果として生じる電磁波、すなわち、光波が古典的波動方程式を満たす波動であるならば、光波の速度をcとするとき、光波に関する古典的波動方程式は
∇2E =1/c2・∂2/∂t2E ------ (4)
となる。
古典電磁気学の基本方程式(マックスウェル方程式)から導出される式(3)と、古典的波動方程式から予想される式(4)との比較により、
θμ0ε0=1/c2
となるので、 c=(θμ0ε0)1/2
となる。
真空の透磁率μ0、真空の誘電率ε0は系の速度に依存しない定数であるから、光速度cも系の速度に依存しない定数であることになる。
が、交流だから位相θに依存する。θは縦波。 >>530
>ところが交流なのでi=Isinθ
これは直流の式ですね
>>530
>古典電磁気学の基本方程式(マックスウェル方程式)から導出される式(3)と、古典的波動方程式から予想される式(4)との比較により、
>θμ0ε0=1/c2
>となるので、 c=(θμ0ε0)1/2
意味がわかりませんね
Iが消えてしまいましたね
やり直しです >ところが交流なのでi=Isinθ
>これは直流の式ですね
???-1<sinθ<1だけどなあに?
∇2E = μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ+E) ------ (3)
∇2E =1/c2・∂2/∂t2E ------ (4)
これを比較してIsinθ項で意味あるのは位相θだろ
4)をよー考えろよ 電磁力のフレミング左手で
Isinθ+E
つったらθEじゃん 交流って時間により変化するって意味ですよ
θが定数なら時間変化しませんよね
時間変化しない直流ですよね はあ?
じゃあ勝手にIsinθtって読めよ
位相θつってんだから
Isinθでいいだろ 知らなかったの?
ωを角振動数
ωt+φを位相
φを初期位相 >>530
>となるので、 c=(θμ0ε0)1/2
c=(θμ0ε0)^-1/2の間違えかと思いますが、そうすると、時間が十分に立つとθがとても大きな値になるので、c=0となって光は静止してしまうということでしょうか? なんだよ
単振動も知らない奴が絡んでたのか???wwwwwwwwwww
草生えるwwwwwwwwww 普通、θと書いたら定数だと思いますからね
で、>>539よろしくお願いしますね ああ、こういうはずやったね
c=θ(μ0ε0)^-1/2
ちょっと見直す (3)と(4)を比較できる意味もよくわからないのでお願いします 訂正
これの比較だから
∇2E = μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ+E) ------ (3)
∇2E =1/c2・∂2/∂t2E ------ (4)
1/c2・∂2/∂t2E = μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ+E)
=μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ)+μ0ε0∂2/∂t2(E)
θ2+μ0ε0=1/c2
c=1/θ+(μ0ε0)1/2
だね >>544
>θ2+μ0ε0=1/c2
なら
c=1/√(θ^2+μ0ε0)=(θ^2+μ0ε0)^(-1/2)ですから先ほどと同じで時間が経つと光止まりますよね
中学レベルの式変形ですよ、こんなの 早漏した
訂正
これの比較だから
∇2E = μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ+E) ------ (3)
∇2E =1/c2・∂2/∂t2E ------ (4)
1/c2・∂2/∂t2E = μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ+E)
=μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ)+μ0ε0∂2/∂t2(E)
μ0ε0θ2+μ0ε0=1/c2
μ0ε0(θ2+1)=1/c2
c=+(μ0ε0)1/2 (1/(θ+1))
だね
なんか交流じゃなくて
0<x<2
の範囲になっちゃったけれど
マクスウェル方程式の波速の方向がプラスされてんのかな?
だからその部分をもちと考えればおk コピペ利用してるから間違えた丁寧にやる
訂正
これの比較だから
∇2E = μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ+E) ------ (3)
∇2E =1/c2・∂2/∂t2E ------ (4)
1/c2・∂2/∂t2E = μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ+E)
=μ0ε0∂2/∂t2(Isinθ)+μ0ε0∂2/∂t2(E)
μ0ε0θ2+μ0ε0=1/c2
μ0ε0(θ2+1)=1/c2
c=((μ0ε0)(θ^2+1))^-1/2)
だね コピペで適当だったのを丁寧に直した
古典電磁気学の基本方程式(マックスウェル方程式)--- 電磁場の古典論
交流なので位相θ、i=Isinθ
rotE=−θ∂B/∂t
rotH=Isinθ+θ∂D/∂t
divD=θ
divB=θ
真空におけるマックスウェル方程式
D=εE、B=μH
真空中では、ε=ε0、μ=μ0
rotE=−θ∂B/∂t=−θμ0∂H/∂t ------ (1)
rotH=Isinθ+θ∂D/∂t=Isinθ+θε0∂E/∂t ------ (2)
(1)式の両辺にrotを掛けると、
rot(rotE) = rot(−θμ0∂H/∂t)
= −θμ0∂/∂t(rotH)
rot(rot)=−∇^2および(2)より
−∇^2E = −θμ0∂/∂t(Isinθ+θε0∂E/∂t)
∇^2E = θμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθ+θE) ------ (3)
電場Eの振動の結果として生じる電磁波、すなわち、光波が古典的波動方程式を満たす波動であるならば、光波の速度をcとするとき、光波に関する古典的波動方程式は
∇^2E =1/c^2・∂^2/∂t^2E ------ (4)
となる。
古典電磁気学の基本方程式(マックスウェル方程式)から導出される式(3)と、古典的波動方程式から予想される式(4)との比較により、
∇^2E = θμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθ+θE) ------ (3)
∇^2E =1/c^2・∂^2/∂t^2E ------ (4)
1/c^2・∂^2/∂t^2E= θμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθ+θE)
1/c^2=θμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθ+θE)/(∂^2/∂t^2E)
=θμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθ/E+θ)
∂^2/∂t^2(Isinθ/E)=0(円を一周回ってゼロ)だから
1/c^2=θ^2μ0ε0
c=1/θ√(μ0ε0)
となる。
真空の透磁率μ0、真空の誘電率ε0は系の速度に依存しない定数であるから、光速度cも系の速度に依存しない定数であることになる。
が、交流だから位相θに依存する。θは縦波。 c=1/θ√(μ0ε0)
それを電流から見ると
c=ISin(1/θ√(μ0ε0))
c=Icos(θ/√(μ0ε0))
>>475
のxz平面の楕円運動
ってこれはどうかな?
なんかノリで書いた まとめると
ttp://ctwww.yz.yamagata-u.ac.jp/takimoto/bk/pdf/wave.pdf
波動
光は周波数と波長
振動(周期)は縦(P)波
波長は横(S)波
それにこれ フレネル効果
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/thumb/8/8c/Fresnel_equations.png/400px-Fresnel_equations.png
つまり
c=1/√(ε0μ0)=νλ
振動数(周波数)(電流の外積)ν←縦(P)波
波長λ ←横(S)波
誘電率ε S波
透磁率μ P波
P波S波って言っても面の(楕)円運動だから厳密な意味では違うよん
また
エネルギーEプランク定数h
E=hν
ν=E/h=1/T
だからまんまだよと
で、なんでhνの整数倍って
言ったら波の1周期だからんよ なぜかっていうと
実体、と、見ている像、は、極性が逆なんだな
だから
本当は嫌いなのに好きと言う同性愛は許せないな
本当に好きだから好きと言う異性愛は健全
思い起こせば、自分が好きだと思う同性って本当は嫌なんだろ 思い起こせば、自分が好きだと思う同性って本当は嫌なんだろ
なんでってライバルだから 言葉を悪く言えば
俺は俺が嫌っている奴の方が安心するぜ さらに言えば
俺にとってホモは嫌いでライバルじゃないから安牌だよん
イケメンがカッコいいと思うからライバル
好きな女が好き
嫌いな女は嫌い
単純な構図じゃね? 実体、と、見ている像、は、極性が逆だろ
好き嫌いの花占いじゃないぞ
ん?そうかも
脱線脱線〜 嫁さんに聞いてみたら
女はやおいも分かるから
それほど単純じゃないんだそうな 誰か先輩の歌手が歌ってました
自分の嘘に躓く愚かな男が私だと
くわばらくわばら 事実は小説よりも奇なりってよく言ったもんですな
志村後ろ後ろ 監禁されていて解放されたのでなるべく早く公表できることは公表しようと思いました いつも誰かのせいにしてばっかりだった俺〜湘南乃風
が身に応えます
そうでつ皆様のおかげでつ >>566
物理は分からんだろうから
ラブ理論は話したよ
基本的には了解だね
基本は相思相愛
AB相思相愛
AがBのおっかけ
BがAのおっかけ
AB犬猿の仲
それにAとBとラブに極性の違いがあるの
で、分からない話ですかね? 自己顕示欲に浸ることを覚えた人間は、決してそれ以上賢くはなれない
賢い女はそんな賢くない男を嫌う
賢い男は賢くなるために時間を使う
故に無口であるが実に賢い行動である >>569
おらの嫁さんは違うかもな
アラジンタイム 千夜一夜物語 おとぎ話
を俺が聞かせるの好きだもの
むしろ黙ってると怒る A←→B ラブ
A−→B ラブ
A←−B ラブ
A←→B !ラブ
AとBとラブそれに極性の違い(NOT)をいろいろかければ
二人称までの全ての対人関係だろ
A←→B ラブ
A−→B ラブ
A←−B ラブ
A←→B !ラブ
A←→!B ラブ
A−→!B ラブ
A←−!B ラブ
A←→!B !ラブ
!A←→!B ラブ
!A−→!B ラブ
!A←−!B ラブ
!A←→!B !ラブ
ラブ
ラブ
ラブ
!ラブ
!ラブ
!ラブ
!ラブ
!!ラブ
4通りの関係×3通りの性別×2通りのラブ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ただの場合わけだけれどNOTのあるなしがとても引っかかる YOU & I Vs. WORLD
恋とは罪ですね
分かりますかね? こういう頭をしてるから今の世の中は生き辛い
嫁は目が綺麗で寝顔が菩薩さんのような女で献身的だ
自分なりに情けをかければ苦労をかけたくない事が苦労になり、結局ずっと子供で本質は変わらないままだ
いっそのこと記憶を失いバカになりたい
そんなことを言えば怒るだろうから自分の頭をなお自信としてる
うちは俗にいう貧乏人かもしれない
金に纏わる思考や話は人を狂わせるから自分なりに無頓着であるべきと自覚しているが老後や子供たちの生き方を何よりも大事にしてると説得はしている
教義を広く合わせたら、そんなことで悪事や離婚話は決して起こらないだろ?
智恵なんてのは優しさの為に使ったいいんだよ
賢い女は素直に人の話を聞いてくれる女だといえる まだ多方面で勉強することはたくさんあるから物理だけに固執したらいかんよ
正直、物理やり飽きた感があるわ
頭がおかしくなる前に文系に移行するわじゃあの〜 アダムだかイブだとかの仮想は一切の拒否
自分自信が生きていくわけだから自分が学べばいいんだよ ちょっと質問なのですが
俺は場を点やベクトルの集合(多様体)だと思っていました
しかし、数学的に定義しようとすると「点の定義」や「ベクトルの定義」が必要になってしまい、古典場ならともかく量子場だと多様体上にうまく定義できないとある本で読みました
じゃあ結局場って何なんですか? 量子における場は全体ではなく一個、一個の場だから、捕捉できない
分かりやすく言えば、距離を測定したら時が解らない。時を測定したら距離が解らない。 >>586
簡単に言えば物理学の場は4次元時空座標の領域全ての点に対象となる物理量
(スカラー、ベクトルなど)を定義した連続体。 光速度c振動数周波数ν波長λ
c=νλ
c=未知において量子化
νを測定、時間を測定、距離未知
ν=c/λ、λ=未知
λを測定、距離を測定、時間未知
λ=c/ν、ν=未知
これだと何?と思うかもしれないが書き換えて
速度V振動数周波数ν波長λ
V=νλ
V=未知において量子化
νを測定、時間を測定、距離未知
ν=V/λ、λ=未知
λを測定、距離を測定、時間未知
λ=V/ν、ν=未知
なんですよん 電子の波動関数は時空点に複素数(スカラー)を定義したもの >>586
場は「特性」だと解釈してる。
マクロでは何らかの物があり、その特性と考えるけど、ミクロではその特性
自体が本質。
素粒子はその特性の「特異領域」という考え方。だから素粒子を点なのか波
なのかを問う事は意味が無いと考えてる。
現象を説明するために、予測するために理論という「解釈」がある。だから、解釈自体に本質的意味(why)を問う事は、解釈の有用性(how)の探求と
は異なる。
自分はhowを追求したいので、先述の解釈をしてる
(追記)
whyを求めるのも学問で否定はしないが、それは物理ではないと思ってる。
物理はhowを探求する学問。勿論、howを探求ことで結果として前世代のwhyの
答えが導出されることもある。 >>592
おお、ほぼ同義だ。
ただ、超弦とか考えると次元は定義に含めず「領域全体の物理量の集合」っ
て感じかな。
(物理量という括りが、逃げと言えば逃げなんだけどwww) >素粒子を点なのか波なのか
量子力学の波動関数(複素数)定義と(2乗)確率密度の定義によって完結している
何の論理矛盾も無い。 光速度c振動数周波数ν波長λ
c=νλ
c=未知において量子化
νを測定、時間を測定、距離未知
ν=c/λ、λ=未知
λを測定、距離を測定、時間未知
λ=c/ν、ν=未知
をドブロイ波によせて書くと
E=hν、p=h/λ、E=cp
だから代入して
hν=ch/λ
c=νλ
を得る 纏めると
>場って何なんですか
簡単に言えば物理学の場は4次元時空座標の領域全ての点に対象となる物理量
(スカラー、ベクトルなど)を定義した連続体。
電子の波動関数は時空点に複素数(スカラー)を定義したもの
>素粒子を点なのか波なのか
量子力学の波動関数(複素数)定義と(2乗)確率密度の定義によって完結している
何の論理矛盾も無い。 交流の光速度C、直流の光速度c0=1/√(μ0ε0)、ν=1/T
速度V=νλ=λ/T、位相θ=1/V=T/λ
C=1/θ√(μ0ε0)=c0λ/T=c0νλ 振動数ν=1/T
速度V=νλ=λ/T
位相θ=1/V=1/νλ=T/λ 超弦理論の賛否は素粒子が弦か点とかではなく
余剰次元を物理的に認めるか、認めないかが本質。 量子って何ですか?
周期T波長λ
振動数ν=1/T
速度V=νλ=λ/T
位相θ=1/V=1/νλ=T/λ
において
速度V=νλ=未知のとき
時間を測定すると距離未知
ν=V/λ、λ=未知
距離を測定すると時間未知
λ=V/ν、ν=未知
ドブロイ波的に書けばこうなので
E=hν、p=h/λ、E=Vp
Vp代入して
E=νλ h/λ
E=hν
となっている イメージしやすい変数に書き換えると
時間t距離x
周波数f=1/t
速度V=fx=x/t
位相θ=1/V=1/fx=t/x 数学物理好きな糖質患者って
病気の世界において
結構悪くない称号だよねwww 分裂病がとっ散らかすより
収集癖持ってる奴の方が胸糞悪いわ お釈迦様とイエスキリストは口を揃えて言いました
捨てろ捨てろみんな捨てちまえ 霊は捨てろと言います
肉は集めろと言います
肉の弱さをもって罪を処断し霊の強さを示す
ねこげんなりですなぁ暗くなります
死ね死ねばっかし言われるんですよ >>612
cが位相に依存するなら、十分時間が経てば光は止まったり無限の速さを持つようになるということですよね?
おかしいですね >>612
周期T波長λ
振動数ν=1/T
速度V=νλ=λ/T
位相θ=1/V=1/νλ=T/λ
直流の光速度c0=1/√(μ0ε0)
交流の光速度C=1/θ√(μ0ε0)=Vc0
範囲は
(−1<V<1)
(−1<θ<1)
結局、符号間違ってるかもしれないけれど
Isinθ=Isin(1/V)=IcosV
IsinV=Isin(1/θ)=Icosθ
外積関係だからsincosで符号は適当に考えましょう 死ね死ね団が正義
別に嘘言ってませんよ
正義の正義らしさは死ね死ね団でしょ >>617
昔からじゃない? 日本人の1/100は統合失調症、
妄想の対象となりやすいもの
● 天皇
● 神様
● 天才物理学者 天才物理学者がいるなら仮面ライダーも入れなきゃだめだな >>592
>>596
なんだか数学的な定義を「物理量」って言葉でごまかして物理学の言葉に翻訳してるだけの気がしますが
確かに数学にあまりこだわって物理ができなくなっても仕方ないですね 数学理論は論理整合だけ要求される、数学定義に還元できたとしても
物理数学の定義はさらに物理実験・観測との整合性が要求される。 この手の輩のわかりやすいところはせいぜい三角関数程度の数学しか出てこないところ >>615
交流の光速度C=1/θ√(μ0ε0)=Vc0
θ=ωt+φなんですよね
tが大きくなったらCが0になりますね 外村章博士のアハラノフ=ボーム効果、二重スリットの電子実験によって
数学のペクトルポテンシャルが物理的実在であると認められたように
最近の誘導起電力の解析から電子の波動関数が単なる確率解釈の関数ではなく
位相が影響を及ぼす物理的実在であるといえる。 文系にしたら物理は仮定と実験だけして同じなら真と言うのが気にくわない。俺が出かけたら100回とも雨降ったから雨男だと断定するぐらいいい加減。 >>628
それは社会科学なども含む科学的手法、および帰納的推論全ての否定ですね
確かにあなたのいう通り、次もそうなるという保証はどこにもありません
しかし、ある程度は妥当なのです
ばあちゃんの知恵袋はある程度は信用できるってわけですね 物理現象を説明したら文系という場違いな言葉を持ってカテゴライズするのは何故?
言葉の作用や使い方といった常識の知らないない理系もいるもんだよな
実際>>627の現象は正しいから文系という言葉は不要である >>628の「文系にしたら」は、「文系の自分にとってみれば」の意味ではないか? >>586
こう言う「ある本」てマトモな本じゃないんだよな
だいたいベクトルの集合を多様体と思う事からバカらしい >>630
古典物理学の範疇では十分可能だろうが、それが主客の問題に及ぶと良からぬ輩が湧く。 >>635
何もわかってないですね
今日まで成り立っていたことが明日も成り立つかはわからない
この論理は古典か量子かという話ではありません >>625
古典電磁気学の基本方程式(マックスウェル方程式)--- 電磁場の古典論
交流なので位相θ、i=Isinθt
rotE=−sinθt∂B/∂t
rotH=Isinθt+sinθt∂D/∂t
divD=sinθt
divB=sinθt
真空におけるマックスウェル方程式
D=εE、B=μH
真空中では、ε=ε0、μ=μ0
rotE=−sinθt∂B/∂t=−sinθtμ0∂H/∂t ------ (1)
rotH=Isinθt+sinθt∂D/∂t=Isinθt+sinθtε0∂E/∂t ------ (2)
(1)式の両辺にrotを掛けると、
rot(rotE) = rot(−sinθtμ0∂H/∂t)
= −sinθtμ0∂/∂t(rotH)
rot(rot)=−∇^2および(2)より
−∇^2E = −sinθtμ0∂/∂t(Isinθt+sinθtε0∂E/∂t)
∇^2E = sinθtμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt+sinθtE) ------ (3)
電場Eの振動の結果として生じる電磁波、すなわち、光波が古典的波動方程式を満たす波動であるならば、光波の速度をcとするとき、光波に関する古典的波動方程式は
∇^2E =1/c^2・∂^2/∂t^2E ------ (4)
となる。
古典電磁気学の基本方程式(マックスウェル方程式)から導出される式(3)と、古典的波動方程式から予想される式(4)との比較により、
∇^2E = sinθtμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt+sinθtE) ------ (3)
∇^2E =1/c^2・∂^2/∂t^2E ------ (4)
1/c^2・∂^2/∂t^2E= sinθtμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt+sinθtE)
1/c^2=sinθtμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt+sinθtE)/(∂^2/∂t^2E)
=sinθtμ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt/E+sinθt)
∂^2/∂t^2(Isinθt/E)=0(円を一周回ってゼロ)だから
1/c^2=sin^2θtμ0ε0
c=1/sinθt√(μ0ε0)
c=cosθtc0
となる。
真空の透磁率μ0、真空の誘電率ε0は系の速度に依存しない定数であるから、光速度c0も系の速度に依存しない定数であることになる。
が、交流だから位相cosθtに依存する。cosθtは縦波。 あーこうでもねーか
+1−1が交互に出ないとダメだな
むう だから答えが
c=c0 cosθt/|cosθt|
こうなればいいんだな 答えからさかのぼってこうか
交流なので位相θ、i=Isinθt
rotE=−sinθt|cosθt|∂B/∂t
rotH=Isinθt+sinθt|cosθt|∂D/∂t
divD=sinθt|cosθt|
divB=sinθt|cosθt|
真空におけるマックスウェル方程式
D=εE、B=μH
真空中では、ε=ε0、μ=μ0
rotE=−sinθt|cosθt|∂B/∂t=−sinθt|cosθt|μ0∂H/∂t ------ (1)
rotH=Isinθt+sinθt|cosθt|∂D/∂t=Isinθt+sinθt|cosθt|ε0∂E/∂t ------ (2)
(1)式の両辺にrotを掛けると、
rot(rotE) = rot(−sinθt|cosθt|μ0∂H/∂t)
= −sinθt|cosθt|μ0∂/∂t(rotH)
rot(rot)=−∇^2および(2)より
−∇^2E = −sinθt|cosθt|μ0∂/∂t(Isinθt+sinθt|cosθt|ε0∂E/∂t)
∇^2E = sinθt|cosθt|μ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt+sinθt|cosθt|E) ------ (3)
電場Eの振動の結果として生じる電磁波、すなわち、光波が古典的波動方程式を満たす波動であるならば、光波の速度をcとするとき、光波に関する古典的波動方程式は
∇^2E =1/c^2・∂^2/∂t^2E ------ (4)
となる。
古典電磁気学の基本方程式(マックスウェル方程式)から導出される式(3)と、古典的波動方程式から予想される式(4)との比較により、
∇^2E = sinθt|cosθt|μ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt+sinθt|cosθt|E) ------ (3)
∇^2E =1/c^2・∂^2/∂t^2E ------ (4)
1/c^2・∂^2/∂t^2E= sinθt|cosθt|μ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt+sinθt|cosθt|E)
1/c^2=sinθt|cosθt|μ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt+sinθt|cosθt|E)/(∂^2/∂t^2E)
=sinθt|cosθt|μ0ε0∂^2/∂t^2(Isinθt/E+sinθt|cosθt|)
∂^2/∂t^2(Isinθt/E)=0(円を一周回ってゼロ)だから
1/c^2=sin^2θt|cos^2θt|μ0ε0
c=1/sinθt|cosθt|√(μ0ε0)
c=c0cosθt/|cosθt|
となる。
真空の透磁率μ0、真空の誘電率ε0は系の速度に依存しない定数であるから、光速度c0も系の速度に依存しない定数であることになる。
が、交流だから位相cosθt/|cosθt|に依存する。cosθt/|cosθt|は縦波。 初歩的な質問です
漆原の物理 明快解法講座の例題63について
図19-3で2V/lがVより大きいように書いてありますが、なぜそう言えるのでしょうか?
https://i.imgur.com/DDQCKGN.jpg
https://i.imgur.com/1xjHP3J.jpg マクスウェル方程式はうまくなかったけれど
これが言えればいいか
量子って何ですか?
周期T波長λ
振動数ν=1/T
速度V=νλ=λ/T
位相θ=1/V=1/νλ=T/λ
において
速度V=νλ=未知のとき
時間を測定すると距離未知
ν=V/λ、λ=未知
距離を測定すると時間未知
λ=V/ν、ν=未知
ドブロイ波的に書けばこうなので
E=hν、p=h/λ、E=Vp
Vp代入して
E=νλ h/λ
E=hν
となっている
イメージしやすい変数に書き換えると
時間t距離x
周波数f=1/t
速度V=fx=x/t
位相θ=1/V=1/fx=t/x >>642
異なる物理量だから大きさなど比べられない。
同じ軸で描いてる解説が腐ってるとしか言いようがないな。
どうしても同じ図に重ねたいなら電位と電場それぞれの軸を表記しなくてはならない
(左側の縦軸を電位、右側の縦軸を電場、など) >>620
志穂美悦子みたいな義姉に小突き回して欲しい愚弟なら居るわ。
実に精神衛生上有害な奴。経済的にも壊滅的な影響及ぼされたけど。 アラン・コンヌは神と言っても良いレベルなのでしょうか? >>644
回答ありがとうございます
やっぱりそうですよね >>636
そういう風に話のスケールが混ざるレベルだから私の懸念が起こる。 なんで物理板って荒らしがたくさんいるんでしょうか?
数学板や化学板はここまでじゃ無いと思うんです 物理学っていう響きが格好良くて頭良さそうだからだと思いますよ 不確定性原理ってミクロの世界の話なのにマクロに適用して未来は予測つかないって言えるの?
ミクロの状態がマクロに影響を与えるのっておかしくない? ミクロな原理が数集まるとマクロの原理として表れる。その仕組みはまだわかってないんだろな。 ミクロとマクロを繋ぐ
いわゆるメソスケールの物理は今の物性物理の重要課題のひとつや YouTubeみたいな動画共有サイトを作るのって技術的に難しいのでしょうか? いいもの作ろうとすればそれなりの設備があるところ、大学なり研究所に依存する形になると思うけどね
アイデア提供すれば協力してくれるかもよ >>654-656
まだ何もわかってないってことか? >>660
何もってほどでもないがわからないことばかりだね
ただこれから熱い分野である >>653
観測結果を確認するのはマクロの行為なんだから
不確定性原理がマクロに影響するのは当たり前 質問です
負に帯電した物体を箔検電器に近づけると、上の金属部分に正の電荷が、下の箔に負の電荷が
現れます。負に帯電した物体を近づけたままで金属板をアースすると、下の箔に溜っていた
負の電荷が大地に逃げていきます。ここで質問なんですが、箔に溜った負電荷は何故負の帯電した物体が上に
存在し、斥力が発生するにもかかわらず、わざわざ上に登って逃げていくのでしょうか? >>664
負に帯電した物体と金属部の正電荷で電荷バランスが取れているから 時間には最小単位プランク時間があると聞きました
なら空間の長さにも最小単位があるとされてるのですか? 意味は人類が見出すものです
もともと意味という概念がこの世には存在していません >>664
>負に帯電した物体を近づけたままで金属板をアースすると、下の箔に溜っていた
>負の電荷が大地に逃げていきます。
ふむ。正電荷と負電荷で考えればややこしくないが、
実際には電子の移動なのでそれで考えると割とややこしいように見えるな。
・箔検電器の上の金属部分は正に帯電しているものの、電子もまだ無数に存在している。
・アース自体も「負に帯電した物体」と「箔検電器」によって帯電しており、全電荷量を考えれば
優勢なのは「負に帯電した物体」の影響なのでアースはその反対の正に帯電している。
・この正に帯電したアースを上の金属部分に接触させると、上の金属部分の電子がひっぱられてアースへ移動する。
・そのため、上の金属部分は電子が更に減って余計に正に帯電する。
・すると、電界の均衡がやぶれて、下の箔の電子が上の金属部分の余計な正電荷にひっぱられて減少する。
要は、箔検電器の上側の電子がまずアースへ逃げて、次に下側が上側にひっぱられるんだよ。
難しいか?
くっくっく アースな。
これを正しく理解してるヤツは案外と少ない。
正電荷があって、その下にアース平面があるとするだろ。
するとアース平面には静電誘導によって負電荷が分布するよな?
アース平面全体が等電位となるように分布するのだ。これをゼロ電位とするのが普通だな。
アースも帯電する。無限大の導体だがな。
これを忘れんなよ。
くっくっく >なんで無限大の導体が帯電するんですかね
無限大の反対側、つまり無限遠方に
反対電荷が帯電してるからなんだが、やはり
アースの意味がまったく分かっていないな。
電荷が空中にあって、
地球は帯電しないとでも思ってるのか。
静電誘導で地球も帯電するんだよバーーーーーーカ
くっくっく アースすると
なぜ電荷が逃げたり、やって来たりするのか。
静電誘導に決まってるだろ。
アース側も影響を受けるのに
まったく中性のままだと思ってんだな。
電気鏡像法も
うわべだけの理解の
数式いじりの物理知らずが。
くっくっく くっくっくのいってることだが
アースがわも帯電するってのはまぁあってるでしょ アースすると
なぜ電荷が逃げたり、やって来たりするのか。
アース側も静電誘導によって帯電して
正負電荷が現れ、それらが作る電界と元の電界が
合わさった結果、電荷が移動するのである。
アース側がまったく帯電しないとか
思ってるヤツは、アースについて何も理解できてないマヌケである。
アースとは、巨大な導体にすぎない。
普通に静電誘導される。
わーーーーーーーったか?
今そこのサル。
くっくっく セルンとかの
物理学を根本的に理解できてないアホザルどもが
巨大加速器使って虚構の相対論と素粒子論で
存在するはずもない素粒子をでっち上げてノーベル賞とか
滑稽すぎて半笑いである。
ノーベル物理学賞には
まったく物理的な価値はない。
くっくっく くっくっくさんははやく量子論を用いないで水素原子のスペクトルを説明してくださいね アースの意味が自分もわからない。
直流回路でもアースして云々書いてるんだよな。電池で動作してるのにアースしてとか意味不明だなぁと思ってたり。マイナスに繋ぐのはアースじゃないんだし。
静電気が溜まったりした場合に対してアースするとかなら使い方わかるんだが。 無限大の導体が帯電しても電荷密度はゼロ電場もゼロ
すなわち帯電の観測は不可能 >>684
wwwwwwwwwwwww
あなたが理解できるもなだけが物理学ではありませんよwwwwww 死んだら死に方や生前の行いなどに関わらず、「無」になるのでしょうか?
無になってもう二度と有になりたくないのですが、これを現実のものにするにはどうすれば良いのでしょうか?
自殺をしても無駄ですか? 無限大っていうのは一種の理想化
地球が帯電するってのはそりゃそうだけど地球は有限でしょ?すり替えるなよ 知能が低すぎて笑える。
空中に正電荷があって、その下に無限大のアースがあれば
静電誘導によりアースの正電荷側の無限平面は負に帯電し、密度は
正電荷の真下がもっとも大きく、全電荷量は正電荷量に等しい。
そしてアースの反対側の無限平面は無限遠方にあって
そこは正に帯電しているが有限の電荷量なのでその影響はゼロ。
これがアースなのだが
深く考えることができないサルは
物理なんてやめとけ。無駄だわ。
くっくっく >>692
ちなみに無限に広い平面だと中途半端に傾けても全部打ち消されちゃうので表か裏かしかあり得なくなる。
スピンが半整数なのと同じ理由だな。 >>693
知能が低いとか人をバカにすることを言うなよ 宇宙波動関数なら文字通り宇宙論の文脈で議論されてる。 >>668
はえーすっごいです 空間ってミクロで見たら連続してないのか想像出来ないです笑 実際ポリゴンみたくなってる仮定でスピンネットワークのループ量子重力理論が研究されてる。 アース云々は何だかそんな難しい話じゃない気はするけど、現実の静電気現象は結構動いてて、循環してんだわな。モノが大気中や地面を動けば帯電して、その電気がどっかに移動して…みたいなことが無数に起きてて。それに対する現象名がないのかな。静電気循環みたいな。 その電気移動の派手なやつには「雷」という現象名が付いている よろしくお願いいたします。
Σ(i=1からi=n)φ(xi)=0 を
x1で微分すると
φ´(x1) + φ´(xn)∂(xn)/∂(x1)=0
とあるのですが、φ´(xn)∂(xn)/∂(x1)ここがわかりません。
>>http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/7.html >>705
そもそもΣxi=0の条件もあるじゃん
これだからxn=でとけてxnはx1からxn-1の関数になる
φ(xn)はx1にxnを通じて依存するから合成関数の偏微分をすれば第二項はでるでしょ 「真理」というのは存在するのでしょうか?
「真理」の探究は意味があるのでしょうか? https://i.imgur.com/CssIOnt.png
自己インダクタンスLのコイルと間隔rのレールを用意して傾きθの斜面に重さmの導体の棒を転がします。
また地面の下から上に向けて磁束密度Bの磁場が一様にかかっています。
電流の向きは矢印→を正とします。
棒が速さVで転がっている時、コイルの自己誘導による電圧は電流を←負の向きに流すよう生じて大きさはL*(僮/冲)ですよね。
そして棒に働く電磁誘導は電流を→正の向きに流すよう生じて大きさはBlvcosθですよね?
つまり、キルヒホッフの法則より、回路を一周して、Blvcosθ-L*(僮/冲)=0、これは正しいですか? すいません、年度の低い方(さらさら)はAとKどちらでしょう?
https://www.monotaro.com/g/00259284/
宜しくですm(_ _)m >>710
室温付近で使うならA
100度近傍ならK >つまり、キルヒホッフの法則より、回路を一周して、Blvcosθ-L*(僮/冲)=0、これは正しいですか?
正しいが、Iが流れることで導体棒にはローレンツ力による減速力が働くから
vは重力加速度だけでは求まらんな。
くっくっく 電磁気学の問題でよく
「回路で消費したエネルギーは熱になって放出される」
という解答の問題がありますが
これって量子力学(?)的に電磁エネルギーが熱として輻射される過程って回路から記述できるもんなの?
コンデンサーがどうとか量子の教科書では見たこともないけど >電磁エネルギーが熱として輻射される過程って回路から記述できるもんなの?
電子回路では抵抗値と等価、空間の直接放射は放射経路により抵抗が約75Ω、300Ωなどで記述。 基礎の固体物理学絶版か
いい本書いてもいつも絶版の憂き目に遭うな 出版業界の凋落と高価な専門書より似非科学とオカルト本が馬鹿に売れるから >>717
> いい本書いてもいつも絶版の憂き目に遭うな
絶版でなくて品切れだろうな
培風館という出版社は昔から物理学でも数学でも良書・好著の類の教科書・参考書を良く出してくれている有難い出版社だが
殆ど増刷をせずにすぐに品切れにして放置してしまう、まるで大学の図書館・図書室に一通り買ってもらえたらそれで良いと言わんばかりだ
培風館で物理の教科書・参考書だと品切れになりそうになったら迅速に増刷してくれてるのは
新物理学シリーズの一部の巻(田崎の熱力学や統計力学などベストセラーになってる極く少数のもの)ぐらいだろう この問題ですが、まず管の長さをLとして
1/4λ=L_1, 3/4λ=L_2
∴L_2=3L_1
で、3回目の共鳴は開管の固有振動と考えて
L=nλ(n=1,2,3,...)
までできたのですが、あとはどうやるのでしょうか?
https://i.imgur.com/ASWC4M2.jpg 俺の最大の夢は、「「無」になってもう二度と「有」にならない」ことだ。
どうすればこれを実現できるのでしょうか?
自殺をしても無駄なのでしょうか? 二項定理がわかるようになればなれるかもしれませんね >>720
まずL=nλ/2な
Lの変域考えると3λ/4<L<5λ/4
だから自ずと答えは一つ >>714
電位差があるのに
電荷が加速されないという事実を
回路に反映させてるだろ。
それが電気回路におけるエネルギー放出なんだよ。
つまり、V=IRを理解できてないってことだ。
電位差のあるRを通過してもIは変わらない、すなわち
加速されるべき電荷が加速されていないんだから
I^2Rのエネルギーが放出されることをオームの法則は
示してんだよ。
オームの法則はエネルギー放出を示していて
それは電磁波を含めた熱以外にない。
抵抗とは何かが理解できてないんだよ。
くっくっく 虚無僧とプリンストン大学数学科教授はどっちの方が崇高ですか? >>726-727
こいつら死なねえかな
テメーらゴミクズ汚物共きったねーしくせーんだよ
とっとと樹海で首吊って死ねよ粗大ゴミ アニメで深海と地上を繋いで水流で敵をやっつけたみたいなシーンがあったのですが、
仮に深海1万mと地上を高低差無視して繋げた場合、どの位の勢いで水が出てくるのでしょうか? そんな感じです
何となく凄いのはわかるのですが、実際どんなもんかなと どこでもドアの面積×深さ×水の単位体積辺りの質量位の力で水が出てくる(適当) 高校物理の先生が「現代物理学者は傑出した人物がいない」みたいな
発言してたんだけどモヤモヤする
今では基本定理がほぼ出尽くした感があるからそんな中で教科書に
載るような大業績あげろというのって酷なんじゃないかと・・・
大半の人はやっぱ先生側の意見に近いのかな? >>735
高校の物理の教科書に載るような現代物理学者はいないってことじゃないの?
高校物理だと19世紀頃までがメインだから、今存命の物理学者はあまり載らないと思う
「現代物理学者は傑出した人物がいない」というような先生が高校で物理を教えちゃダメだろう。 現代物理学は実験検証が不可能なレベルに到達し物性・応用物理を除いてオワコン。 >>738
そんなのいつものことで重力波だって何年も前の話で実証不可能と思われていたが最近実証された
いまやってることも数十年後には可能かもしれへんで その物性と超弦理論の関係が研究され始めているんだが。。 >>735
現代物理学の認識からして間違ってるような そんな生物学みたいに高校の教科書ですら10年で内容が変わるような分野じゃないからなあ 今日は曇りでどんよりしてるけど合間から結構照ってるんで気になったんですが
雲の中の気温ってどんなもんなんですかね?
気になってググった感じだと高度に言及したものはあったんですが同高度の雲がない時とほぼ同じってことなんでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314472708
雲の種類にもよりますが厚い雲だと任意の点より上部分の雲でかなり光が遮断されそうだし
逆に水粒子のおかげで保温効果ができたりすることもありえそうだな〜とか想像したのですが
宜しければ教えてください >>740
>その物性と超弦理論の関係が研究され始めているんだが。
物性物理学wikiによれば
物質のさまざまな巨視的性質を微視的な観点から研究する物理学の分野
量子力学や統計力学が理論的基盤。固体の結晶構造や化学反応高分子等が対象
超弦理論の関係?なにそれ 関係あるなら物理学の大発見だがガセネタだろ。 >>744
AdS/CFTに始まるホログラフィー原理の話だろ
「され始めてる」なんて段階はとっくに過ぎ去ってるが まあ>>738の文脈で高エネルギーでやってる物理を直接物性のスケールで検証しようなんてものじゃないけどな 複雑な化学結合物質の実際問題の解決に使えそうも無いな 重ね合わせの原理なんですが、合成波ってどの部分のことですか?
ことばにこだわりすぎてしまいます。 >>731
10mで1気圧だから1万mなら1000気圧
1気圧は10^5 Paだから1000気圧は P = 10^8 Pa
ドアの面積を1m^2として水が1m出ると体積は V = 1m^3, 質量は M = 10^3kg
圧力のエネルギーは PV = 10^8 Pa × 1m^3 = 10^8 J
それが運動エネルギー Mv^2/2 になれば速度は
v = (2PV/M)^(1/2) = 447m/s =マッハ1.3 色々証明されたとか話題になっても
どうやって証明してるか、
方法論が理解できなければ
ただの傍観者だわ。 量子コンピュータとかすごいだろ これ関連の研究者は後々教科書に乗るんじゃまいか >>752
おお、ありがとうございます
想像してたより桁違いのパワーなんですね >>747
今まで解けなかった物性の強結合の領域の計算が重力理論で計算できるかもって話だから
ありえないとはいえないな。 江戸末期の田舎の下級武士に経済ユダヤが支援してテロを起こさせ江戸幕府を転覆させたのが明治維新。
江戸末期から日本は経済ユダヤとの繋がりがありお互いの利益の均衡を目指してきたのが今日までの政治
の中心課題だと言えます。複式簿記 資本主義 株式制度 現在の経済の根幹を作ったのは彼等であり、
全ての産業を掌握し通貨発行権をもつ彼等(総資産数京円以上)の意向を無視出来ません。旧ソ連
中国共産党 北朝鮮 ISISを作ったのは彼等であり、日本の技術流出 東芝の半導体事業からの撤退、
シャープの中国企業の傘下全て彼らのシナリオ通りに動いてます。また、ここ数百年における世界の全て
の紛争、戦争は彼等によって引き起こされました。
彼らの目指している世界は自分達を支配階級とした人類の管理であり歯向かう人間の排除です。
私達が右や左と罵り合う姿は彼らにとって好都合であり、対立は彼らの支配体制の強化になります。そういっ
たことを全ての日本人が理解しないと同じことを繰り返し、十数年後 あの時安部が日本を滅茶苦茶にした。
今度の保守の誰々さんこそ日本を救うと喚いてるかもしれません。消費税廃止 移民反対と当たり前のことを
各政治家に要求し続けると同時に政治家は全員ユダヤの手先だと疑い続けないと日本の独立は成し得ません。
世界中の人間が知るべきこと
・世界の全てのメディアはユダ金が牛耳っている。
・トランプ プーチン 習近平 安部 麻生 テリーザ・メイ メルケル 文在寅 金正恩はユダ金の手下であり仲間である。
テレビに出てる有名な政治家は国内外かつ右左を問わず全員ユダヤの手先だと考える事。右や左,国同士の対立は世界統一政府をつくるための茶番である。
・全てのテロと紛争と戦争は、世界支配強化と富独占を目的にユダ金達と軍産複合体によって引き起こされている。
日本人が知らなければならないこと
・安倍政権は日本史上最悪の日本破壊政権であり、ユダ金にもっとも貢献した政権である。
消費増税 移民 TPP 水道民営化など日本亡国政策をユダ金の命令通り行ってる
https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0
ユダ金の恐ろしさを知りたい方はこの動画を見てください
*経済ユダヤ=ユダ金 たまにこういうアッチの世界の話題を読むとホッとするな
自分のかかわりのないところにそういう人が集まっているのは少し安心できる >>731
>>752
>>752
どこでもドアは、圧力は伝えるが位置のエネルギーの差は無視できるのかな? 妄想性統合失調症の患者さんが自分を映す対象
● 神様・仏様
● 天皇
● 天才物理学者 同じ雲の中でも、雲ができつつところは潜熱解放で温度が上がるだろうし
逆に消えつつあるところでは気化熱で温度が下がるだろうから、
単に「雲の中」というだけでは一概に言えないのでは >>763
高度差を体感する描写はないから
エネルギー保存則は無視されとるな どこでもドアを使ってるんだから高低差は考えられなくなるんじゃないかと…
必要な条件を定めたらどれくらいの速度で放出されるのかは計算できそうな気がする
流体力学すっからかんでわからないけどさ どこでもドアを働かせるための電源その他の動力源がどこかにあり、
それが差分のエネルギーを補っているのかもしれんけどな。 音と風ってどう違うんですか?
どっちも空気の揺れだとしたらデカイ音をぶつけたら
ものが吹っ飛ぶのではないのでしょうか? >>773
ちょっと違うけど地震と地すべりの違いみたいな感じ
音は地震のように振動するけど基本他のところには移動しない
風は空気が移動している
風は常にある方向に空気が移動していくから吹っ飛ばしたり出きる
音は振動でいったり来たりするので基本は吹っ飛ばしたりはできない
ただ周波数が一致したりすると破壊できるほどの威力があったりする >>774
何となくイメージ出来ました。
ありがとうございます。 風と音を類推すれば物体の並進運動と回転運動どちらも力学エネルギーを持つ。 人工音の予後や、風の抑留に気を使った風景家屋デザイン等。 >>771
空間を歪曲するエネルギーと比べたら微々たるモノさ
逆にブラックホールからエネルギーを取り出すのにも使ってるんじゃない? ボルンの剛体は角速度を変えられない、ということだった。
すると最初から回転していたら、そこからエネルギーを無限に取り出せる、
そういうことになるよね? >>781
角速度変えられないんだったら、エネルギーも取り出せんだろ。 取り出せるでしょう。
歯車を付けておいてもよいし、磁石を付けておいても発電できる。 ああ、そうことか。
じゃ、それをもって回転できない理由にしよう。 特に現代の公理的な熱力学における準静的過程の
「無限の時間を書けてゆっくり動かす」
って現実には不可能だけど物理学としてどういう根拠あんの? 状態量を議論するなら別に現実的に有り得ない変化であっても関係ない ゆっくり動かせば動かすほど、理論値に近づくなら
極限では理論値どおりになるといえるでしょう >>789
確かに数学的にはそうだけど
その極限値って物理的な対象として存在すんの?
その議論の仕方が許されるなら、田崎が統計力学からエルゴート性を取り除くときに使った
「内部を満たすには無限の時間が必要」
って話も極限操作としては正しいって話にならんか 「準静的過程」の本質は無限小の時間がどうとかではなくて
状態空間上の点Xとそこから微小にずれた点X+dXのそれぞれで平衡状態が存在し熱力学関数が定義できるということ
もちろんノイズだとか「準静的極限を取れば熱力学の予言に近づく」ということでもない >>792
対象として存在しないのがアカンなら、
高校物理でおなじみの「ただし摩擦は無いものとする」もアカンことになるが? >>793
熱力学関数は連続であるということを遠回しに言ってるだけに聞こえるけど…俺なんか誤読してる?
公理として構築する際に無限大の時間が必要になるのであればそこに納得がいかんというのは疑問としては適切だと思うけど
>>794
設問を簡単にするための省略とごっちゃにされても >>795
連続とは意味が違うがどうでもいい
熱力学の構成に「無限大の時間をかけて各時刻で平衡状態とみなせるような変化」という概念は本来必要ない >>795
> 設問を簡単にするための省略とごっちゃにされても
その話とこの話で何が違うと思ってる?
本質的に同じだと思うが 平衡状態が存在するものと仮定するのが熱力学だから時間の概念はない
逆説的だがだからこそ準静的でない過程についても議論することができる >>796
すまん、よくわからなくなってきた。
つまりどういうこと?
>>798
ああそうか、熱力学的な状態はあくまでも平衡なのか… なるほど、いろんな奴がいろんなことを好き勝手言っててわからないときは
>>799のように「つまりどういうこと?」と聞くとよい。
ちゃんとした回答者のみ、ちゃんとした答えが返ってくる。
質問板のコツだな。 >>800
それはそうだな
ちゃんと分かってる人はちゃんと返答してくれる
わからない部分はわからないと言うし
無駄に知ったかぶりもしない 江沢の量子力学1が難しいんだけどもしかして僕あたまわるい? >>803
理解できるまで学習を続けるんだ、ディープラーニングマシンは1秒間に1兆回以上
の試行計算を数週間ぶっ続けに実行することで理解のノード網が完成する。 力任せしかできん頭悪いAIなんぞ参考にすんな
別の角度での説明を探せ >>803
まぁ解釈的な話ならば古典的な話とは根本的に違うからわからないのもしょうがない
数式的な展開が難しいというならやってなれるしかないとしかいえない 取り敢えず井戸型調和振子水素原子解けるようになればええ 古典力学の質点運動方程式の呪縛からキミのニューロンを解き放つんだ。 古典の場合とは違いベクトルで表すことはできないんですか? 戻る戻らないではなく、できるかできないかと聞いてますね 例えば、クーロン力は斥力ですね
これを量子力学的に説明してください 古典論の力(引力)を持ち出すと論理破綻するのが解からんバカか こういうの流石に劣等感婆さん罵倒されて可哀想だなって思う おまえが物をぶつけても原子が壊れない理由でも考えろ 答えがないということはわからないということでしょうね バルディッシュS1
ビールと、ポカリスエットと白砂糖を混ぜて生命の水を入れて、上級剣聖神癒癒し回復食を入れて、貴世世世世世世石を作ったのが、フェイトのバルデッシュ・ガンバー、ポカリスエットと白砂糖を入れてつくった生命の水に賢者の石とその応用でを化合して、
生命の石をシリコンマットで下に包み、JAVA++Cでプログラムして、光水をそばに置いて、空中浮遊石ができる。登記
marriageの外部ログインのプログラムを使うといい 登記 >>830
アホだな、古典力学の原子の電子軌道はどんな半径(角運動量)でも成立する。
原子同士が接触すれば僅かな相互作用でも軌道が変わる、気体分子の様に1秒間に
膨大な回数衝突してれば原子が壊れるという事だ。 量子論以前の太陽系型の原子モデルでは古典力学、電磁気学と矛盾する。
だからトムソンの原子モデルでは陽子の玉の中に電子が埋め込まれているモデルを考えた
現代の量子論の原子モデルは電子雲の中心に陽子が埋め込まれたモデルになってる。 量子力学以前のボーアの原子モデルも古典力学とそれに反するボーアの量子仮説を
基にしており論理矛盾した理論であるから、電流の古典電子運動説とおなじで
中高学校の物理教育で教えるべきではない。 【数学】人類史上最大の難問の一つ 「リーマン予想」 ついに解明か / 名乗り出たのはフィールズ賞受賞数学者マイケル・アティヤ氏[09/26]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1538111200/
これやばいよね。
全ての物理法則がひっくり返ってきそう。
超弦理論とつながって、異次元空間・宇宙の存在が証明されてきそう。 大学にN極しかない磁石を探している人がいるけどあり得るのか 大統一理論の大部分のバージョンで磁気単極子が予言されてる >>836
出て数日後にはもうアヤシイという話になってたような。それはさておき
既に、「もしリーマン予想が正しければ」という仮定のもとに得られる定理も何十と知られている現状で
リーマン予想が証明されたところで、ああやっぱり正しかったんだね、となるだけで、いまさら世の中が変わるような
話が出てくるとも思えん。
ましてや、なぜ全ての物理法則がひっくり返るということになるのかわけわからん >>835
量子論により物理学が刷新された後は従来の物理は古典となり引力などという古典用語も無い。 量子論でも普通に使うぞ>引力・斥力
もちろん、引力・斥力という表現では扱いづらい対象もあることは事実だが 物理学が刷新されても自然現象が変わるわけではない、古典論の対応関係は残る。 >847
じゃあもう少し具体的にいうと、、、
物質が壊れない張っぱり応力は、
理論的にどんな物質に対しても上限がありますか? >850
具体的にその理論的最大応力はどのくらいですか? >850
もっと具体的には最大応力/密度の理論的最大値ですけど? 内部エネルギとは化学エネルギーのことじゃないんですか? >>849
物質の定義が曖昧なので硬さという概念が生まれないということですね。
分子構造を分解する時の硬さなのか、最小物質である原子を破壊する時の硬さなのか。
いずれにせよ素粒子がエネルギーのやりとりしてるに過ぎないですよね。
硬さとは客観的観測で状態を示して、上限とは物性が変形する臨界だと思いますが、観測方法も様々あると思います。 >>840
微細構造定数の解明で、解明されるのは、微細構造定数だけだろうか?
円周率π、ネイピア数e、光速c、誘電率ε等はそのまま既存の数値として使われるだけ?
これらも何か影響を受けると思わない? >>832
原子が壊れる=核分裂(または核融合)ってことだが、それが物を何回もぶつけていれば起こると言ってる? 原子核と電子が結合した系が原子。その結合が解ければ原子としては壊れたことになる。
原子核まで壊す必要はない >>860
物をぶつけてもプラズマ化しないよねって言ってる? 壊れてるでしょ、原子としては。
元素としては壊れていないが 素粒子までいったら何しようが壊れようがないんですから、応力無限大でいいんじゃないですか >>854
元を辿ればそうなんですけど、内部エネルギーはそのまま使えるエネルギーの形ではないんですね
自由エネルギーという形で取り出すことが多いんです
式の上でも自由エネルギーが基本的な道具となります
ま、でも何にしよ、化学エネルギーというのは具体的なエネルギーの形態をさすのではなく、ただ漠然と化学反応に関連するエネルギーという程度のものですから、あまり深く考えすぎは良くないですね E=MC**2 で質量はエネルギーになりますが
電荷はどうなのでしょう、E=QC**2 みたいな式はありますか
電荷がどうしてできるのかどうもわかりません 電荷ができるというか、粒子ができるわけですよね
ほとんどの粒子は電荷を持ってるので、粒子が生まれると電荷も生まれるんですね 電荷とは粒子の持つ性質です
電荷という何かがあるわけではありません >電荷がどうしてできるのか
このたぐいは物理では無意味な問い、物理理論そのものが理解できない奴。
モグラは叩いても限りなく湧く。
現代物理学によれば電荷は生まれない、電荷は(代数的)絶対保存。 幾何学で点とは何かとかは無意味なのと同じで幾何学全体で説明される物。
馬鹿が理論を学習せずに解かる訳がない、この世にフリーランチは無い。 >>857
既存の物理法則の理解がさらに深いレベルまで進むことになるだけだろ。
何で全ての物理法則がひっくり返るということになるのかわけわからん。 スピンや光はちゃんと計算できるのに、電荷はなぜわからないのだろう
暗黙の前提になっているものを説明できないと、先に進めない
時間もそう 「物理法則がひっくり返る」などということはない。
物理学の物理法則はその物理理論と結びついてる、理論自体に論理矛盾がなければ
ひっくり返ることはない。
「電子」は素粒子物理学で定義されてる物であり人が直接観測することは不可能
素粒子物理学という理論体系を通してのみ人は理解できる。 >電荷はなぜわからないのだろう
キミの勉強不足なだけ、他に転嫁するな >>874
日常スケールの物理現象を説明するニュートン力学の法則は現在でもビクともしない。
日常スケールを超えた観測技術の発展によりニュートン力学で論理説明が不可能な現象
が発見されたため、別な新しい物理理論が必要になった。 電荷は電磁場と相互作用する性質を示す定数に過ぎない
単位電荷も保存則もゲージ場の性質
一般に周知されてるゲージ場が電磁場だけだから電荷が特別に見えるが
ゲージ場ごとに同様のモノがある >>877
MKSA有利単位系の意味を知らない低能乙 光速から定義した誘電率と
クーロンの法則から測定できる誘電率が一致すると言えるのは何故でしょうか?
前者は電荷のない電磁波の速度に由来するが、後者は電荷由来なので
一致するのが不思議です。 よく飽きもせず同じ内容で自演できるな
頭おかしいのか? こんなのでウケると思ってドヤ顔してるヤツを想像すると憐れになって来るな 現代物理学では時間というものが実体として存在すると考えているのでしょうか?
ただ、物が変化しているだけなのではないのですか? >物が変化している
のをボーとして眺めてるのが馬鹿、定量的に調べるのが物理。
ボーっと生きてんじゃねーよ! 今の物理学者は悲観的帰納法について何て反論してるの? 現代の量子論は将来とも確率でしか分らないのを大前提にしている。
簡単に前提が崩せそうに見えても今までに誰も成功した物理学者はいない。 時間は変化量に必要だから使ってるだけだよ。
実在しようがしまいが時というものは今も存在してる。本質そのものはいかなる論拠ですら否定してしまうものだよ。
言葉があるのだから、そのように使えば何も心配ないはず。 >実在しようがしまいが時というものは今も存在してる。
物理板で文学表現すんな 私が月を観測しようがしまいが確かに月は存在している。 観測は人間でなくてもよい、観測機械でもよい、機械でなくてもよい、太陽が照らしてもよい・・・ >>887
でも馬鹿馬鹿言って5chに粘着してボーっと生きる方もいるわけですし 物が変化しているのを見て時間という概念が出来ただけ。
だから、タイムマシンで過去や未来に行くことは出来ない。 >>895
量子位相は或る意味フェーズとトポロジーの両方に跨がった例として作れるよね >>872
アティヤは、微細構造「定数」の研究でリーマン予想の解を得た、と言ってるわけだろ。
微細構造定数は、ネイピア数e、円周率π、電気定数ε、光速c等で構成されてるわけだから、
これらの「定数」も影響を受け得る、と考えるのは自然な流れだろう。
と、まぁ、アティヤがそう述べてるわけで。 >>899
単にそれらの定数間の関連が明らかになるだけでしょう。
まさに理解がさらに深いレベルまで進むことになるだけで、
何でそれで全ての物理法則がひっくり返るということになるのかわけわからん。
そもそも「定数」が影響を受ける、の意味が不明だが、定数が定数じゃなくなる、
とでも言いたいのか?アティヤはそんな主張をしているのか?
仮に定数が変化する可能性の話に発展するとしても、物理定数が変化しているかもしれない、
なんて話は古くからある話で、何をいまさらだ。
特に、相互作用の結合定数(微細構造定数もその1つ)がエネルギースケールに応じて
変化しているかもしれない、なんて話は、繰り込み理論との関係で最も可能性としてありうる。
(running coupling constant=走る結合定数、という)
光速など、相互作用の結合定数以外の物理定数が変化していないか、という話も
古くから研究されている。それがいまさらわかったところで、何で全ての物理法則が
ひっくり返るということになるのか、ほんとわけわからん。 夢見すぎろ アティヤの微細構造定数に関する論文は、すべての物理学者や数学者が
急ぎでない案件をすべて放り投げてでも読むべきもの
ここには万物の理論へ至る理論体系が書かれている
どうせ日本人は英語嫌いでまっとうに読むやつは少ないだろうから
自分用に適当にGoogle翻訳で翻訳したのを貼っておく
英語読めるやつは原文のプレプリントを読め
読めるけどめんどくさいってやつには、Google翻訳用に整理したのを見るのを勧める
改行や空白が多めで読みやすい
原論文
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
アティヤの微細構造定数の論文のgoogle翻訳まとめ
https://drive.google.com/file/d/1kpFNV9yl-T4dutW07Bid8o4XNbxoEaX3/view
アティヤの微細構造定数の論文、google翻訳用に整理された英文
https://drive.google.com/file/d/1vQCXZ-S_oBJlzSvBJl7iPGV2XIHJr_On/view 基本的に、アティヤの理論体系は、
sin関数と円周率やネイピア数eの成り立ちにまで言及することで成立する
これらを数学的に導入した時点で、四元数や八元数的な視点から接続されたeとπを見た時
πや微細構造定数α、1/αが近似でしか計算できなくなるという数学的性質を得る
ということをこの論文では証明しようとしている
(ただし、万物の理論が完全に完成するのを避けるためか、まだ途中だからかは知らんが
肝心要の(3.4) Todd関数の式がプレプリントからは抜け落ちている。
これらを持っているのは、イギリスの王立協会やアティヤと親しい学者だけだろう)
無限反復される指数関数
(例えば、 e^(i(実数値*n+実数値*i)) のような指数関数)
において、再正規化(日本では物理学で繰り込みとされるが、同じものか論文から明確に読み取れない)によって
これらのπやα(及びそれに関連するTodd関数を用いて定義されたЖ)が確定していくことをアティヤは論文で示している
またこれらの過程において八元数を導入したことで、関連した数値の8乗根を取れるケースが示されている
アティヤの証明が正しければ、これを重力や電子の持つ物理定数などに適用可能であることを
アティヤは論文中で明確には言及していないが匂わせている 数学的写像による証明部分が難解過ぎるからなんとも言えない
マジで世界中の天才が何人も集って、それで初めて検証可能になるレベルだろう
あとTodd関数が抜けているのは痛い
Twitterやredditでも(1.1)式と(7.1)式によるЖのプログラムによる計算値の不一致だけをもってして
これは間違ってるっぽいとかって判断してるんだけど
そうなるであろう理由はちゃんと論文中の8章辺りで説明されているんだよね
つまりよく読んでない奴がプログラミング計算を盾に適当言って、それを大多数が真に受けている状態
arXivはこれリジェクトしたらしいけど、世紀の大失敗だと後世で判断されるって俺は確信している それと初めの方は、πやαに関する歴史やアティヤ自身を含めた偉人たちの
功績について触れているから、おじいちゃんが耄碌したのかみたいに受け取る人が多いんだろうけど
なんでそれをするのかって言うのが途中からしっかり見えてくる
eやπの定義の仕方や歴史、経緯に触れないと、この手法で万物の理論が構築されていく事を
簡単に説明することができないからそうしてるんだよ
そもそもeやπを数学的にこう定義したことによって、再正規化(繰り込み)によって近似的にしか答えを得られない
ってことを段階的にアティヤは説明している 論文中でアティヤも似たような事を言っているし、なにより読めば分かる
そして八元数である事を認識し、アティヤが7,8章に基づいて指摘する部分を解釈し
重力と電子のまつわる物理定数の8乗根をこれらの数値計算的な繰り込みを取り入れて計算する事で、その意味をより理解できると思うよ
俺は色々やってみて万物の理論ができることを確信した
あと微分可能性に関するアティヤの指摘が正しければ
四元数である4次元空間において作用する、物理定数の計算値や
二元数である2次元空間において作用する、物理定数の計算値も
同様の計算で変換することができる
例えば、現実で観測された八元数にちなむ物理定数を8乗根して
得られた単一4次元空間に対する物理定数を3/4乗することで
単一3次元空間に対する物理定数に変換することが出来ると俺は推測している
具体的には、書くと長くなるから書けないが
ポイントは八元数において不変の点が単一空間であり、それが単一4次元空間=現実空間であるってこと
でも厳密には現実空間は4次元空間じゃないから、物理定数を現実に対応させるためには
単一三次元空間に対するものに変換する必要性がある
その繰り込みを用いた近似計算操作が3/4乗することって事をアティヤの論文が示唆している
計算的にもだいたい合ってるのを一応確認した 取り敢えず、既存の標準モデルに基づく素粒子物理学は
その大部分が崩壊するか再定義を迫られることは確かだわ
この新物理を受け入れられる学者がどれだけいるのかは疑問だな
ループ量子重力理論や、ADS/CFT対応やER=EPRを研究している連中は割とスムーズに移行できそうだけど
それ以外はなかなか難しいんじゃないのか 直接的な実験結果ってのは
それを前提として実験して解析しなけりゃ得られないだろうから
今はまだないって言うしかないんじゃないの?
アティヤはこれが傍証であると指摘してる
https://phys.org/news/2018-04-fine-structure-constant-dark-photon-theories.html
俺はこれが傍証足り得ると考えている
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180530_1/
>さらに詳しいデータの解析を行うと、この手法による非隣接量子もつれ状態の生成効率は
>当初予想されていた値を大きく上回ることが分かりました。
>その理由を解明するため、理研で数値シミュレーションを行い実験結果と比較しました(図3)。
>その結果、環境の電気的雑音によって量子もつれ状態の生成が加速されるという予想外の結果が明らかになりました。
電気的雑音によって、隣接量子もつれの生成が加速されるなんて事象を
標準モデルで一体どうやって説明できる?無理でしょ あぁ非隣接ね、非が抜けた
大半の人は(1.1)式と(7.1)式を反映したプログラムによる計算で
жが合わないって判断して
おじいちゃんの戯言って思って思考停止してるからなぁ
技術発展がどうなるかは未知数じゃないの
流されない論理的思考能力が求められる
少なくともまず先入観無しでプレプリントを読んで見る必要性がある 肝心要が抜けているが、
「アティヤの友人や王立協会の人間は持ってるはずだ」
というのは、
「エイリアンがすでに地球に来ていて、その証拠は米政府が持ってるはずだ」
ってのと何が違うん? >>880
そもそもMKSA単位系(SI単位系)ってのは素人に難しいところを隠すため
3元ですむ単位系をわざわざ4元に増やしたもんだ
そのため物理的意味のない真空の誘電率を人為的に作ったんだから
一致するのは当たり前 >俺は色々やってみて万物の理論ができることを確信した
だったらそれを論文にしてね。「確信した」とか「確かだわ」とか言われても第三者には確認しようがないんで 結合定数いっぱいあるのになぜ電磁相互作用だけなのか。
ぜひQCDの結合定数を導き出してもらいたいわ。
重力には申し訳程度に言及されていた気がするが。 微細構造定数の論文あるじゃん
多分こっちのほうが重要
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
ネイピア数(自然対数の底)eと円周率πを接続して、キリル文字Жで表す
またこれらを師であるToddにちなんで命名したTodd関数のマップであるTで、Ж = T(π), と表す
この理論は再正規化と呼ばれ、solid mathematical foundationsに基づく。
再正規化は、物理学者がエネルギーとして考えるスケールの変化を内包したフロー(流れ)である。
この流れの下で、数値は再正規化され、限界に達すると、πはЖに再正規化されます
またファインマン・ダイアグラムに関連させるために
Ч = T(γ)とする、ここでγはオイラー定数である
このキリル文字Чは式(1.1)によってЖに関連しています。
(1. 1) Ч/γ = Ж/π
重要なとこだけ抜き出した、以下論文に続く……
たぶん言いたいのはeとπの性質によって、eとπの関連した指数関数の無限反復によって構築される
(たぶん連分数的な計算を行っていくと、最終的にこういう2πに近似する係数が得られるeを用いた指数関数
ex... e^(i (2π n + (5.1 i))
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=e%5E(i+(2%CF%80+n+%2B+(5.1+i))
)
これらの無限にある虚数空間全体を通して、これらの物理学者がエネルギーと考えるスケールの変化を内包する流れ(つまり波)
が限界に達して再正規化されるかされないかで、πやЖが決定されるっていう理論構造になっている
物理的に言えばループ量子重力理論の背景にある極限ブラックホールが一番近い
Sean Carrollの指摘同様に、極限ブラックホール内に別の次元を設けることでこれらが成立する
極限ブラックホール内部でこれらの別の次元はもつれているだろうから
情報量がアティヤの指摘する指数関数の無限反復が起きている
そして俺らの世界もどうやらその1つってことだろう あとgoogleで再正規化って訳されたからそのままだけど
日本語で物理界隈だと「繰り込み」って使われてるな
しかし相変わらずTodd関数の式(3.4)が抜けてるけど
たぶんこれ書いちまうと、色々やべーって解釈で抜いてるだろ
万物の理論が完成する マジで学があり、流されない論理的思考が出来るやつはアティヤの微細構造定数のプレプリントを読むべき
ここには万物の理論への道筋が書かれている
THE FINE STRUCTURE CONSTANT
ttps://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
まさかアティヤも俺と同じ電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説だと考えているとは直感して俺は本当に驚いた
俺には、数学的写像を使った証明は理解出来ないがこれはたぶん合っているぞ
最後の結論部でアティヤはこう書いている
I would just like to understand the electron. - Albert Einstein
(私は電子を理解したいと思う。 - アルバート・アインシュタイン)
The interpretation of the fine structure constant alpha that I have offered, opens the door
to a new view of physics
(私が提供している微細構造定数アルファの解釈は、
物理学の新しい展望を開くものであり、私は今これについて概説します。)
Understanding the quantum electron requires understanding alpha.
(量子電子を理解するにはアルファを理解する必要があります。) でも肝心のTodd関数を隠しているのはたぶんあれだな
万物の理論が完成してしまうと、マジで色々やべーって直感がアティヤにもあるんだろう
でも俺はそんな直感は知らん、どうせ数学的な厳密さは持ち合わせてないし誰も見ないだろう
独占されるよりもばら撒いた方が良いって直感もある
もし電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説が正しいとなると、
量子もつれを媒介するのは電子のスピン流と量子ブラックホールである電子自身であり、
電流そのものの古典的定義が根底から覆る
仮説の1つとして、電流は電子=量子マイクロブラックホールの量子的情報量分布の波によって流れるものだと解釈できる
また重力定数Gはアティヤの説明する
>これは、複雑な投影線Proj(C(A)2)とその上の8つの点を不変のまま残す:
>1、±i、±j、±kである。
これらの8つの不変のままの点とは、すなわち3次元空間を示していると俺は理解してるが
8つのもつれている空間の内の1つから見ると、自分自身は確定するが残りの7つは不変のまま残り
同時にそれら不変のままの7つの空間(点)から相互作用を受ける、これが重力定数Gを構成する
また、これらの7つの点から受ける相互作用は光子と電子の相互作用として空間に作用する
つまり、7つの点(空間)の電子から1つの空間の光子がトムソン散乱を受ける これによって、相対性理論など様々な理論が想定している
均一で連続な空間という定義は崩れる
なにせ、量子的には空間そのものが超不連続でありながら、ある種超連続であるってことだからな
でも他の7つの空間からの相互作用を受けることによって、確実に古典的な空間が歪んでいるのだけは確かだ >>294
可能性として2つ提示しておくと
8^nで無限に空間が拡張されてく可能性があるから、もしそうだと事実上無限のエネルギーが得られる
悪用したら簡単に地球が滅ぶ
時間が重力のスペクトルと逆相関するスペクトルとして現れるからたぶんタイムマシンが作れる
どっちも厳密に考えてみないとわからん
ただタイムマシンの方は、タイムマシンと一口に言っても、
>これは、複雑な投影線Proj(C(A)2)とその上の8つの点を不変のまま残す:
>1、±i、±j、±kである。
この解釈の仕方次第で、多元宇宙のありようが変わる
以下、説明が容易だから、アニメのシュタインズゲートの理論を使って説明する
8個ではなく、8^nの空間だった場合は、すべての時間と可能性の組み合わせが同時並行的に存在する
タイムマシンっていっても、シュタインズゲートの世界線理論に近い
事実上世界線を移動しているだけで、時間移動をしている人たちにとっては別だろうけど
元からいた世界線はほとんど変わらないのではないか?ということも考えられる
でも、この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を前提とすると
簡単に量子脳と集合的無意識が論理的に成立するから
これら世界線の収束、シュタゲで言うダイバージェンスメーターで表される世界線変動率を認識しているのは
その世界における集合的無意識かもしれないから、その場合はその世界線にいる全員の世界線が変動すると言える
しかし集合的無意識を認識できなければ、シュタインズゲート同様にこの変動を認識できないだろう
その場合、リーディングシュタイナーは集合的無意識を認識できる能力であると言える 「物理法則がひっくり返る」の意味するところの違いだけな気がする。
例えば地動説の登場で天動説はひっくり返ったか。
ひっくり返ったという立場もありうるし、「日が昇る・沈む」という表現がまだ残っているように、
適用限界を知った上で使うのであればいまだに有効なモデルであり続けている、という立場もありうる。
一般相対性原理まで行けば天動説と地動説は座標系の設定の違いにすぎない、
ということになってしまったが、それはまた別の話 ただアティヤは論文中で
>πが3.14159265と等しくなければ、宇宙はどんなものかと疑問に思ったことはありません...
>同様に、Жが137.035999でなければ宇宙はどうなるか心配する必要はありません
って言ってるから、たぶん8^nの宇宙だと直感しているのだろう
でも8のサイクル単位で繰り込み?再正規化?が起こるってことだと思う
(おわり) 肝心要が抜けているが、
「アティヤの友人や王立協会の人間は持ってるはずだ。流石にやべーと思ってるから公表しない」
というのは、
「エイリアンがすでに地球に来ていて、その証拠は米政府が持ってるはずだ。流石にやべーと思ってるから公表しない」
ってのと何が違うん? 正しいの思うなら2chなんかじゃなくてもっと別の場所で主張すればいい
twitterなら忙しいのか暇なのかわからない物理学者、数学者が大勢いるから
議論に値する意見と思えば相手してくれると思うよ
相間さんか、別種のトンデモさんか、タダの荒らしだろうけど。 >>921
エイリアンに関しては、公表しても直ちに何かが起こるわけではないが、
リーマン予想の数式の公表は、
工学者がそれを使って直ちに空間変換兵器みたいなのを作ってしまう為、やばい。 空間変換、おもしろそうですね
ドラえもんに出てきそうです
どこでもドアですかね 量子力学でヒルベルト空間使うじゃん?
あれってL_p(R^3)なの?
あと、L_pの中身はR^3じゃなくてその中の部分集合とかでもいいの? p = 2 の時、空間 ℓ2 のように、空間 L2 はそのクラスの内ただ一つのヒルベルト空間となる。
ウィキペディアに書いてますね >>910
光速から定義した誘電率と
クーロンの法則から測定できる誘電率が一致すると言えるのは何故でしょうか?
前者の誘電率は光速と透磁率から「定義」されるので意味がないと言えばそのとおりです。
だからこその謎であり、質問なのです。
後者の誘電率はアンペアで定義される電荷量クーロンから「測定」される値です。
「定義」される誘電率と「測定」される誘電率が一致するというのは
どこで保証されているのでしょうか?
特に前者の誘電率は電荷の存在しない波動方程式由来です。
交流電流などによって磁場が変動して電場が発生し、その電場が変動して
磁場が発生し・・・の繰り返しなので、クーロン力は関与していません。
なのに、クーロン力の比例定数である誘電率が一致するのは
どういう理由からでしょうか?
不思議に思いませんか? >そもそもMKSA単位系(SI単位系)ってのは素人に難しいところを隠すため
>3元ですむ単位系をわざわざ4元に増やしたもんだ
アンペアがなければ
物理法則がないのと同じですよ。 >>915
とてもくだらないです。
誘電率の謎について答えられるようになってから
そういう空想科学に入ればいいんじゃないですか?
誘電率について何も分かっておらず
足元もふらふらなのに何が分かるんでしょうか。 >>930
これって
まともに答えられる大学教授っているのかな。
こんなに分かりやすく書いた根本的な謎って見たことない。 >>930
メートルと秒があって、光速が決まりますよね
で、透磁率の値は人工的に定めて、それに従い電流の単位アンペアが定まりますよね
つまり透磁率を定めることで電流の単位を決めたんですよ
誘電率はクーロンに関連するので自動的に出てくる分けです うーん、クーロンの法則もマックスウェル方程式から出てきて、光速もマックスウェル方程式から出てくるんですから、同じ値になるのも不思議ではないって感じですかね 三次元空間上の球で、表面のいくつかの点で回転力が加わった場合の合力ってどのように出すのでしょうか、重心から作用点までのベクトルrと作用力Fの外積でトルク出せるのはわかるんですが、球の場合回転の自由度が3つあるのでそれをそのまま足していいのかが分からないです。 >>937
浅はかです。
透磁率の値は人工的に定めて・・・はそうですが、
そこから定まるアンペアの大きさは「実験値」ですよ。
1アンペアは定義しますが、その大きさは実験によってでしか分かりません。
平行電流間に働く力の実験値で1アンペアの大きさ、すなわち
クーロンの大きさが分かります。大きさですよ大きさ。大きさは実験事実で分かることなのです。
これは「透磁率」と「力」と「1メートル」という3つの定義からの「実験値」です。
1アンペア自体は定義ですが、その大きさは実験でしか分からない実験値なのです。
「1アンペアの定義」とその物理的な「大きさ」を混同しているのでしょうね。
いくら1アンペアを定義したって、平行電流間の力から測定しないとクーロン量は不明です。
分かりますか?
こうやって1クーロンは実験により規定されます。実験事実です。
このクーロン力の比例定数である誘電率が、どうしては電荷の存在しない波動方程式由来の
誘電率と一致する・・・と言えるのでしょうか?
説明できませんか? >>938
そこですね。
クーロンの法則は第1式ですね。
ところが光速は第3式と第4式だけで出てきます。
なぜなら、光速を求める波動方程式は電荷が存在しない場合だからです。
電荷が存在しない場合には、初期条件として第1式は不要です。
第1式は第3式の初期条件であり、電荷が存在する場合には第3式のdiv 途中でした。
>>938
そこですね。
クーロンの法則は第1式ですね。
ところが光速は第3式と第4式だけで出てきます。
なぜなら、光速を求める波動方程式は「電荷が存在しない場合」だからです。
電荷が存在しない場合には、初期条件として第1式は不要です。
実は第1式は第3式の初期条件であり、電荷が存在する場合には第3式のdivを
とってそれが電荷保存則となるようにするための条件の役割を果たしています。
ところが電荷が存在しない場合、第3式のdivをとれば
電荷が存在しないので電流の発散がないという当たり前の式に帰結するので、
ここでの誘電率が
「 クーロン力の比例定数でなければならない 」
という束縛から解放されてしまうのです。
分かりますか?
電磁方程式をよく見つめて下さい。
電荷が存在しなければ
第3式の誘電率は、第1式の誘電率と同じでなければならないという束縛から
解放されてしまうのです。
こういうふうに言われてみれば難しくないので
よく考えて見て下さい。
そして答えを出して下さい。 なるほど、くっくっくさんなんですねこれ
そろそろ鳴き声が聞こえてきそうですね
相対論的に考えたら
A^μ=(φ/c,A→),j^μ=(cρ,j→)
でマックスウェル方程式は
∂_μA^μ=-μ_0j^μ
ですから、cとμ_0しか出てきませんね 真空中では
・第1式 divε0E = 0
→ つまりdivE = 0であって、誘電率は何でもよい!!!
・第3式 rotH = ε0∂E/∂t
→ 数学的にdivrot = 0なのでdivE = 0でなければならないが、
これは第1式が初期条件となっている・・・というよりも、第1式はもともと電荷が存在する場合の式なので
電荷が存在しない場合にも拡張したというべきもの。
電荷が存在しない場合の電場Eも、電荷が作る電場のようにdivE = 0を満たすと想定した。
大事なのはここでも第1式と同じように、誘電率は何でもよい!!!
この何でもよい誘電率が、どうしてクーロン力の比例定数である誘電率と一致すると言えるのか、
具体的に説明して下さい。
なんなら、大学教授にコピーして渡して頂いても結構です。 自分で電荷の存在しない世界を想定しておきながら
クーロンの法則を持ち出すという脳足りんのいるスレ >>939
捕捉すると同時に力が加わった時の回転の力とその方向が知りたいです >>946
電荷の存在しない誘電率と
電荷の存在する誘電率が
どうして一致するのかその説明よろしくお願い致します。 誘電率がクーロン力の比例定数? 教科書もまともに読めんのか
その名の通り理解できないアホか、電場の空間・媒質の定数だろが 光速と誘電率から定義した誘電率が
どうしてクーロン力から測定した誘電率と一致すると言えるのか?
前者にはクーロン力は一切関与していません。
後者には光速は関与していません。
分からないんですね。 訂正
光速と透磁率から定義した誘電率が
どうしてクーロン力から測定した誘電率と一致すると言えるのか?
前者にはクーロン力は一切関与していません。
後者には光速は関与していません。
分からないんですね。 根本的な質問をすると
まったくまともな答えが返ってこないのは
実力不足だからですね。 >>956
マジで一致してないんじゃね?
誰も精密に測定したことないんだろ?、真空中の誘電率って。
本当は違うのに空気の比誘電率や物質の比誘電率に丸め込んでそうだな。 >>958
そうですね。そこです。
真空中の誘電率って、クーロン力からの測定で
精密な実験やってなさそうですよね。
空気中やコンデンサからの測定しかやってないでしょう。
そうするとおっしゃるように、
「 本当は、光速による定義値の誘電率とクーロン力の誘電率は違うのに、比誘電率に丸め込んでいる 」
という驚愕の事実が隠れていそうです。
ほとんど誰も気づいていないでしょうね。 >>945
これメッチャ分かりやすいな。
目からうろこ。今まで考えたこともなかった。 >>959
マクスウェル方程式も改訂の余地ありかもな。 >>959
誘電率は周波数によって全然違うからいくらでも丸め込めるな。
俺たちはウソを教えられてたのかwww 2018年の新しいSIの定義では、電流の定義が力の測定を必要としない
素電荷と時間で定義される本来の意味の電流の値に刷新されたから
もはや電流を力で定義する古い単位系ではなくなった。 >>962
根幹は変わらないでしょうが、
誘電率の扱いは「電荷」と「電磁波」で
分ける必要があるかもしれませんね。 >>964
それって無意味ですよ。
分からないんですね。 電磁気の単位系の話を丁寧に書いてある教科書なら
マクスウェル方程式に出てくる各係数の間にどういう関係がなくてはならないか書いてあるよ。 >>969
マジレスして申し訳ありませんが
あなたが全くわからないんですね >>974
やはりそうですよね、
回転方向を出すうまい方法があればいいのですが難しいです >>967
電磁気作用を記述するには力学のMKS次元のほかに電磁気の次元が一つ必要
SI単位ではAの中に整合的に含まれ、電磁力の計算では他の電磁係数と相殺される。
馬鹿が騒ぐのは無意味。 どこでもドアを俺のために作ってくれるなら、この陰謀論者の話に乗ってもいいぞ 電磁誘導みたいに重力中を物質が動くと横向きに力を受けたりしますか
微弱すぎてこれまでわからなかっただけで ブラックホールのTS解ってのは同じ回転方向の回転ブラックホールが回転軸方向に並んで
反発力で安定してる状態なんだぞ
回転軸を縦とすると回転で横に動いてるものが縦の力を発生するわけだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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