■ちょっとした物理の質問はここに書いてね231■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね229■
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 理系思考の残念な点
・なんでも数字に置き換えて簡略化するから、複雑な物事を考える力がない
・論理性に頼りすぎてきたからアバウトな考え方ができない
・できるだけ小さく狭いミクロでものを考えるので、マクロで考える事ができる文系ほど論理的思考が 得意でない
・裏切りの少ない数学や論理性を信仰してきたから思い込みが激しく騙されやすい
・上記の理由から頭が固い
・上記の理由や世間から外れたところにいる時間が長いせいで常識、常識的な事を知らない
・上記の理由やそれによるプライドが凄いせいで成長しない、成長が遅い
・文盲だったり視野が狭いせいで、自分の何を指摘されてるのか理解できない 理系も内心では理解してるからな、実際に社会を動かすのは文系だと
立法や行政を担うのは殆どが文系だし
民間で技術職は現場のトップが精々だが文系のエリートなら経営に携われる
理系が何か開発してもそれを商業化して利益を得るのは文系
結局理系ってのは文系のエリート層の肥やしになるだけの存在
それがわかってはいるけど認めたくないから文系の下位層を見て文系全体を貶し自尊心を保つ 受験数学は全然できなくて無問題
あんなのは所詮公式と解法パターンの丸暗記競争だから
ルービックキューブと一緒でやり方知ってりゃ10秒で解法が組み上がる
大学行ったら数学や物理は勿論、化学だって高校数学なんか全く役に立たないよ
そうはいっても国公立の理系は少なくともセンター数学を受けないと入れない
国立、特に下位駅弁からは同レベルの理系単科私大等と比べて突出した才能が出ない一因でもある
俺も文系からの理系学部進学組みだけど高校で理系だった奴は暗記重視で本質を理解している奴はいなかった印象がある
何でも覚えようとしちゃうのね。理解しようとしないで
今でも私大なら理系学部で入試に数学を課してない所があるはず(理由は前述のとおり)
但し記述式の国語があるから地頭勝負になるけどね
数学や理科といった暗記科目で挽回の効く東大理系前期なんかよりある意味難関 ● 前スレの質問
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/903
【質問】
台風の風向きを数値演算で求めたいので、自分から見た台風の位置をr↑、
風向きをf↑として、近似的に
1. 位置ベクトルと風向きは直交する。r↑・f↑=0
2. 単位ベクトルと仮定して|f↑|=1
というところまでは思いついたのですが、これだと反対向きの風まで条件に合います。
右回りとか左回りとかを表現する方法はあるのでしょうか? お願いします。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/910
アドバイスを参考にさせていただいて、
風向きを(cosθ, sinθ)、位置ベクトルを直線で考えて、速度v・方向をφ・y切片をaとして
(vt sinφ, vt cosφ+a)×(cosθ, sinθ)=sin(π/4)*|(vt sinφ, vt cosφ+a)|
と考えたんですが、これって数学的に解けますか?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/986
θ = arctan2(-c,a+b) ± arccos(d/√((a+b)^2+c^2))
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/999
次スレに続くかも知れませんが、平方根の前の符号はどうするんですか?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/1000
平方根の前に符号なんて無い。
sinζ=a/√(a^2+b^2), cosζ=b/√(a^2+b^2) , ζ=arctan2(a, b)
から
左辺=sinζcosθ-cosζsinθ=sin(ζ+θ)=c/√(a^2+b^2)
θ=-arctan2(a, b)+arcsin(c/√(a^2+b^2))
こういう話でしたよね? https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/997
内積はa*b*cosθ、cosθ=0は0<θ<2πで2つあるわけでしょ?
外積はa*b*sinθでθ=π/4は1で1つしかありません。
でも、a・cosθ-b・sinθ=cってすぐ解けます??
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/986
θ = arctan2(-c,a+b) ± arccos(d/√((a+b)^2+c^2))
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/988
ありがとうございます。
Excelで計算してグラフを書いてみたんですが、
v=5, a=10, φ=π/4で計算すると
±でプラスのほうは、t=0に対して対称、
マイナスのほうは、t>0でθがほとんど変化しないのですが、2つ解があるのは
意味があるのでしょうか? お願いします。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/998
984の解法知りたいというから書いた。
こんなの高校数学のレベル。
a・cosθ-b・sinθ=c
両辺√(a^2+b^2)で割れば、左辺は三角関数の加法定理でまとめられる。 >>8
あなたが何をしようとしているのかはわかりませんが、ものすごーーーーく遠回りなことをしてる気がします
風向きを求めると言っても、どういう条件で求めたいんですか?
圧力だ大きさだ温度だなんだで変わって来ますよね
でも、おそらくあなたはそういう難しいことではなく、なにか簡単なモデルの元に計算したいわけですよね
それはなんですか? f=R(π/2)r/|r|か、R(-π/2)r/|r|
だろ。
fの大きさが1で、2次元で考えるってのならそれしかなかろう。
右回り左回りかは条件からはどうやっても判断できないのは自明だ >>12
あなたはどうして東大を中退して無職になったんですか? 教えてほしいことがあります。
ド底辺高校卒の高卒でしかもブランクが何年もある人間がアメリカやイギリスの名門大学に入る方法ってありますか?
やっぱり無いですか?
本当は日本国内の一流大学に入りたいと思っていたのですが、
日本はやっぱりどうやら18歳で入学する人が圧倒的に多いということで、
歳をとってから大学に入ることについて否定的な見方をする人がかなり多いので、
厳しいかなと思いました。
そこで、ド底辺高校卒でしかもブランクがかなりある人間が、
米英の名門大に入れる方法は無いかと思ったのですが、やっぱり無いですよね? 十分な学力があればど底辺でも爺でもかまわんよ
生活がど底辺だと授業料払えないかもしれないけどな でもやっぱり、18歳の中に入るのはかなりキツいので、
アメリカやイギリスの名門大学に入りたいです。
ド底辺高校卒でしかもブランクがかなりある人間がアメリカやイギリスの名門大学に入る方法はありますか?
あるとしたらどうすれば良いのかを教えてください。 https://i.imgur.com/Dp4lsSN.jpg
↑の状態の回路(コンデンサの容量は全てC)の一つのコンデンサに
ゆっくり手で持って比誘電率3の誘電体を挿入するのに必要な仕事を求めよという問題なんですが、考え方がいまひとつ分かりません
3つのコンデンサの内部エネルギーの和は上と下で変化しないので、
回路全体に働いたトータルの仕事はゼロ、というのは分かります
「ここで電池はCV/2の電荷を電圧V分だけ汲み上げたので、CV/2の仕事をした、
内部エネルギーの変化がない以上、挿入に必要な仕事は-CV/2」
が答えでした。
でも納得いかないのは、「電池が仕事をする」という現象は全て、誘電体の挿入によって引き起こされているわけですよね?
つまり、手のした仕事=電池のした仕事+内部エネルギーの変化、が成立しそうなものですが、これが成り立たないのはなぜですか? 少し考えてみたんですが
ダムをせき止める板を手で破壊したら溜まっていた水が全てドドーっと落ちて水車を回したけど、
手がした仕事=水が水車にした仕事にならないのと同じようなもの、みたいな理解であってますか? あと挿入するのにマイナスの仕事というのもよく分からないんですが、
端っこだけでも入れたらどんどん引っ張られてしまうから、それを加速度を与えずゆっくり挿入するために支えないといけないということで合ってますか?
本当に実験したら引き込まれるんでしょうか?
現実世界でその現象はなにかに利用されてますか? >>25
最初、左下のコンデンサーに電荷が溜まっていないの?
だったら定常状態じゃないけど、そう言う設定ですか?
あと、左上のコンデンサーの上の端子は繋がってないけど
意味ないような気がするが、これもそういう設定ですか? >>26
もともといわゆる位置エネルギーがあったんだから
手で壊すエネルギーより水車回すエネルギーのが圧倒的に大きいやろ >>29
すいません、右下の角のとこで接地して定常状態です
大事なのに書き忘れました… >>29
これは二問目で、左上には一問目で使ったあとスイッチ切って切り離した回路が続いてます。
電池のつながってる側のコンデンサの3平面の電荷の和がゼロになるのを利用して解くので必要かなと思って書いておきました。 >>25
>でも納得いかないのは、「電池が仕事をする」という現象は全て、誘電体の挿入によって引き起こされているわけですよね?
>つまり、手のした仕事=電池のした仕事+内部エネルギーの変化、が成立しそうなものですが、これが成り立たないのはなぜですか?
電池とスイッチとコンデンサが繋がっただけの単純な問題を考えてみ。
スイッチを閉じることで電池が仕事をし、コンデンサに充電されてエネルギーが溜まる。
「電池が仕事をする」という現象は全て、スイッチを閉じることで引き起こされている。
ではこの場合、スイッチを閉じる仕事=電池のした仕事+内部エネルギーの変化、が成立すると思うか? >>25
帯電させた状態から出発すれば定常か。そうでした、、。
でも電荷がcv/2(右周りに)移動してるから、
電池はcv^2/2の仕事をしてる。
だからコンデンサー全体のエネルギーはその分増加してる、
つまり内部エネルギーが変化してないですか? >>34
コンデンサーのCV^2/2の和は変化してないですよ。 >>33
うーん、スイッチとかダムの破壊みたいに、0か1のONかOFFかじゃなく
ゆっくり力を加えて1センチ挿入するたび、段々電池がそれに比例する感じで働くじゃないですか
なんかモノを押したら動いた、みたいなイメージを受けちゃうんですよね
因果関係がある、という点に惑わされたかも、というのは分かりましたが >>35
ほんとだ。してなかった。
じゃあ話は簡単だ。
電池がしたエネルギーが人(手)に流れただけですね。
手で引っ張っているのに引っ張り込まれたんだから
その人はエネルギーを得たことになりますね。
もし筋肉がエネルギーの可逆器官だとしたら、
こうすることで食べ物がいらなくなる!
冗談ですが、、。 >>13
いや、コリオリの力がどちらかに働くかは外積の定義で「右ネジの法則」を定義したからでしょ?
直交するから、北半球では右回りの台風も左回りの台風も存在する、それならそんな定義は
必要ないんですよ。 >>39の続き
あるベクトルに直交する単位ベクトルがある。当然2つですよね。
角度は90°と270°の2つ、これを区別するのがなす角のsinθ
だから、±なんてあるわけがないんですよ。
数学的に正しい? いえいえ、ここは物理板ですから、右回りの
台風と左回りの台風は共存しないんですって。
長さが-2cmあり得ないでしょ? ±を付ける以上物理学的な
意味がないと、数学板に帰って欲しいです。 >>38
知らないんだ。筋肉は弛緩するときにATPを消費するわけ。
ばねのように伸ばすのにエネルギーが必要なの
人間が全エネルギーを電気で得られるのなら、年間1万円以下だね。 >>41
まあ冗談で言ったんですが、
詳しいなら教えてください。
筋肉で力をかけた方向と逆に動いた時、
エネルギーを受け取ることに変わりはありません。
そのエネルギーはどうなりますか? 平行平板コンデンサに交流流してるとき
コンデンサの間に手を入れると
手に電流は流れますか? 変なこと聞くけど
無限に長い導線に電流Iが流れてるときに原点周りに出来る電場は?
っていう典型問題で
何で遠方の電場が届くのは光速度の制約があるから時間がかかるって考慮しなくていいの?
(単に式立てて積分するだけでいいの?) >>45
電流の時間変化があるなら遅延ポテンシャル考える必要がありますが、定常状態だけ考えるなら、そういうこと考える必要はありません >>42
その仕事でATPを再生成できるわけじゃないので、
熱エネルギーに変わってどこかに行ってしまうんだろうね。 >>44
接触している場合はもちろん流れる。
接触していなければ電荷の移動はあるが、それを感じることはたぶんない。
ただ空気の絶縁が破れて落雷すれば最悪死ぬ。 暇なのでレスバしたいんですけどなんか面白い題材はないですか? おまえらの大半はレスバと荒らしの区別がつかないからダメ
適応障害のガキやら精神疾患持ちがすぐになだれ込んでくる 斜面を下る物体の運動の実験で
分力の三平方の定理を使って、斜面下方向に加わる力を求めるにはどのような計算をしたらいいのですか
ノートの内容を見ても分かりません
公式などございましたら教えてください
https://i.imgur.com/duXfpRc.jpg >>55
斜面の直角三角形と、重力と分力2つの線が作る直角三角形とは相似 https://i.imgur.com/d4Rp7UE.jpg
こういうコンデンサを考えた場合
電池のした仕事は電荷Q*電位差VでQVジュールですよね?
なのにコンデンサにはその半分のエネルギーしか行かないのはなぜですか?
残りはどこへ行きますか?
残りを発散させるために抵抗をどこかに挟まないと、抵抗が完全にゼロのこういう回路でコンデンサに充電はできないということですか? >>58
>残りを発散させるために抵抗をどこかに挟まないと、抵抗が完全にゼロのこういう回路でコンデンサに充電はできないということですか?
実際はショートするでしょうね >>58
>電池のした仕事は電荷Q*電位差VでQVジュールですよね?
電荷0からQまで貯めて行く途中に電位Vが変化するからQVじゃ多すぎです。
今電荷qのコンデンサーに微小電荷Δq(>0)だけ追加させようとすると、
電位はq/Cから(q+Δq)/Cに変化します。
したがって追加されたエネルギーの変化ΔEは
q/C*Δq< ΔE <(q+Δq)/C*Δq
を満たすはず。全辺?をΔqで割ってΔq->0に近づけると
dE/dq=q/C
と言う微分方程式が成立するので、これを解けば(積分すれば)、
E=∫q/Cdq=1/(2C)q^2+定数
右辺をv(=q/C)でCを消去すれば
E=1/2 q v+定数
したがってv=0からv=VまでだとE=1/2 QV
教科書を読んだ方がいいと思うけど、、、。 >>61
>電池のした仕事
>電池のした仕事
>電池のした仕事
あなたは国語から勉強した方が良いでしょうね 電池のした仕事はQV、うち半分はジュール熱になります(導線の抵抗値によりません) >>62
あ、そうだったですね。
絵が雑なので(失礼)雑に読んでました、、、。 >>63
導線と電池の抵抗が完全にゼロの場合そのエネルギーはどこに行きますか? >>55
公式としてはmgsinθ(θは斜面の傾き) それはおかしくないですか?
抵抗があってもなくても電流の変化が一緒なら電磁波出ますよね
てか過渡状態での電磁波って出るんですか? アクトゥリアンとウィリアム・ジェイムズ・サイディズはどっちの方が頭が良いですか? >>67
ジュール熱になります
詳しく言うと、抵抗値rをおいて計算した後、r=0としても結果は変わりません >>72
それはお前がジュール熱しか考えてないだけ 本当に抵抗ゼロなら電荷分布が2つのキョクバンかんで反射を繰り返しそう >>73
計算すると、rによらずジュール熱が1/2QVだけでることがわかるので、>>58に対する解答として適切だと思いますが
これは明らかに高校物理の話題ですが、電磁波の話をしたいならどうぞご自由に 回路にどうしても存在するインダクタンス
L→0にしても、R=0ならdI/dtが発散する
R→0にしたところでコンデンサに蓄えるのに無限の時間がかかることになるから
そう簡単には無視させてはくれない つい真面目に返事してしまうけど、荒らしに踊らされてるだけだぞ 77
【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
熊本と北海道の震源地は自衛隊駐屯地と一致している! >>75
散逸がない系でジュール熱が発生すると言って平気な顔をしてる奴は物理を微塵も理解してない >>70
電気回路の基本的な過渡現象
回路の導線抵抗が超伝導等でゼロでも導線のインダクタンスによる磁場が発生する
回路電流の増加による仕事は磁場のエネルギーになる
抵抗ゼロでコンデンサが直列なら共振周波数の電気振動が起き減衰しない。 >>81
定常状態になったら磁場のエネルギーがなくなるので、やはり電磁波が出るということですか? 定常状態の振動では磁場と静電場でエネルギーの交換してるだけ
バネ振動と同じ >>80
ジュール熱が生じる系は散逸がない系になるのか、なるほど 今回の問題で定常状態とは電流流れませんよ
過渡状態で発生した状態から電磁波が遠くに飛んでったってことですよね? 導線抵抗の損失と電磁波放射の損失はどちらも回路抵抗として含まれる。 ストローマンは>>80ですよね
誰も散逸のない系の話なんてしてないんですから >>93
抵抗がないというのは散逸がないというのと同義だ 実際に電源を銅線でコンデンサに繋げば火花が出てラジオに雑音が入る。
過渡現象は瞬時に終わる。 >>94
知らないのかもしれませんが、消費電力はIVで与えられるので、rは定義的には出てこないんですよ
オーム抵抗の場合はV=rIの関係があるので、rI^2とV^2/rとか書けますが
みなさん抵抗値が極めて小さいショート回路では熱で導線が焼ききれることくらい知ってるはずなんですがね エネルギーの系外部への散逸はすべて抵抗値として回路にふくまれる。 >>97
抵抗ゼロの回路でその「V」がどういう意味を持つのか考えず盲目的に公式を使うから「電気抵抗ゼロでもジュール熱は残る」などという物理的にも論理的にも自己矛盾した結論に至る エネルギーの系外部への散逸はすべて抵抗値として回路にふくまれる。 ?
>>72
納得いきません。
それだと普段の回路の導線でもジュール熱が発生しませんか? コンデンサ回路でON後の定常状態電流ゼロという設問ならば、回路には抵抗損失がある。 しますが、普通他にちゃんとした抵抗がついていたりすることがほとんどなので、無視できます >>105
定常状態に達し、そこで電流がゼロであるという条件を満たすために有限の抵抗損失が存在しなければならない
と言わないと誤解を招く 逆に回路の抵抗損失がゼロなら設問の電圧ON後の定常状態の電流ゼロにはならない。 ああ、抵抗ゼロでジュール熱が出るとかトンチンカンな回答してんのはいつもの劣等感婆か
こいつは本当害悪だな >>107
理想的な抵抗ゼロの導線でもということですよ? 抵抗ゼロでジュール熱が出ないとか言ってる人、小学校の理科の実験でショート回路で導線焼ききるのやらなかったの? >>112
理想的な状況と現実との区別もできないのか >>110
残念ながら違いますね
>>111
理想的な導線はこの世にはありませんね
だから、「普通の」導線で実験すると必ずジュール熱が発生します >>112
そんな危険な実験を小学校で当たり前のようにやるわけがないだろ
やったのだとしたら教師が馬鹿なだけだ >>113
まず、rを小さくすると消費電力が大きくなることは理解できますか?
rが厳密に0になったとして、そのときにジュール熱が0であることが示せますか? 電池をショートさせて導線を焼き切る実験とか、そんな楽しいことやってるのか? >>114
「定義が抵抗ゼロでも発生する」という話の中での「普段」ですよね?
普段の高校物理の回路の中の理想的に抵抗ゼロとされる導線でもという意味です。
なぜそちらではジュール熱が発生しないのですか? 抵抗がゼロの場合は電磁波になる。ジュール熱にはならない。 だからこの手の問題(高校レベル)では必ず回路上に抵抗をかいてるんだけどな >>117
抵抗値がゼロの意味は電位差が無いということ、接続する電源の電圧もゼロになる。
抵抗のジュール熱の式は抵抗がゼロでは成り立たない。 抵抗がゼロでもジュール熱が発生するんなら超伝導は成り立たないな 事実として、RC回路の充電過程において、抵抗で生じるジュール熱を計算するとQV/2になります
これは抵抗値によらないので、少なくとも抵抗値が厳密には0でない回路では、ジュール熱QV/2が生じます(インダクタンスは考えてませんごめんなさい)
抵抗値が厳密に0のときに、ジュール熱が厳密に0になることは誰か証明できるのでしょうか?
>>122
電源の電圧は有限値ですよね
起電力が0ならどうして充電が始まるのでしょうか >>117
消費電力は抵抗に依らないんじゃなかったのか?
>>112みたいな理想的な状況ならロンドン方程式に従っていくらでも大きい電流が流れるだけだ 超伝導状態の電線の両端に電池をつなぐとどうなるのかな?
定常状態での法則であるオームの法則は適用できるの? >>120
>抵抗がゼロの場合は電磁波になる。
だから、電磁波を放射すると抵抗と等価なると言ってるだろ
正しくは電場か磁場のエネルギーとして回路系に溜まる。 Cがついている場合は、よらないですね
一応、単位時間に生じるジュール熱を消費電力、その総和をジュール熱と呼ぶようにはしていますが、ブレがあるかもしれません >>126
磁場のエネルギーが溜まっていくんだよ、 v=Ldi/dt >>130
IVにC依存性がある一方でRには依存しないと
ダブルスタンダードでは?
一体どんな物理法則に基づいて区別すれば? >>131
>>128を参考に、ジュール熱と消費電力の区別をつけて考えてみてください
ジュール熱→RC回路で充電開始から終了までの値(rに依存しない)
消費電力→単位時間に抵抗で生じるジュール熱 >>132
抵抗ゼロならいつまで経っても充電は完了しない
ある種の振動関数の定積分が存在しないのと同じ r→0で充電を始めた直後の消費電力は1/rで発散します
r→0でも消費電力の積分値は0にならず、有限値QV/2を保ちます
ところでどなたか厳密にr=0のときにジュール熱が0であることを示せる人はいないのですか?
>>133
それ初めて聞いたので、詳しくお願いしたいですね >>134
W=RI^2なので、R=0ならジュール熱W=0ですね 残念ながら、私は電磁波になるということはわかっていますよー >>136
V=RIなのでW=V^2/R、R=0で消費電力が無限大になってしまいましたね 小学生がよく似たような間違いしてるなぁ
いつもの荒らしさんだ >>140
RC回路で充電開始直後に抵抗(導線)にかかる電圧で、Iと違ってRによらない一定値ですね 質問者です
ちょっとあれてて誰が正しいかよく分からないのでよく分からないままにしておきます
皆様ありがとうございましたm(_ _)m >>143
抵抗がないと言っても実際には導線とか電池とかに抵抗がちょっとある、と思っておくのが一番安心ですね
実際に実験したらショートしちゃいますから RC回路で、厳密には0でないrに対して、消費電力は
rI^2=V^2/r exp(-2t/rc)
なので、これを充電完了まで積分して
J=CV^2/2
を得ます
厳密にr=0である場合にJ=0となるというは、結構興味深いので誰か詳しくお願いします ちょっと新参者なので教えていただきたいのですが
現在ここでご活躍中のキチガイは
・劣等感婆さん(わからないということですね)
・ヒマラヤさん(どっちが〜〜ですか?)
・くっくっくさん(くっくっく)
・ムーニーさん(ポポ)
の4人体制で合ってるでしょうか? >>145
r=0のときは簡単な回路の理論が破綻しますので、その枠組み内で考えることはできません >>148
いくらでも小さなr>0に対して>>145が成立するというのは認められるということですね
厳密にr=0の場合、どうすればJ=0が証明できるでしょうか? >>146
補足
・劣等感婆
「わからないんですね」が口癖。
高校物理レベルでも回答が間違ってることが多い。
揚げ足取りが趣味。
・ヒマラヤ
キチガイ。学歴コンプ無職。たまにリンゴと無について駄文の長文を書く以外は無害
・くっくっく
高校物理レベルなら大体正しい回答を返す。キチガイ
ムーニーは知らね >>149
ああ、だからr=0のときは抵抗そのものがないんですから、ジュール熱発生しようがありませんよね >>151
?
抵抗値0ならジュール熱0みたいなこと言ってる人いましたが、示すことはできないんですか? >>154
Vは0ですよね?
Vは抵抗での電圧ですよ? すいません、もう一つ質問なのですが
重力のある単振動で、0を釣り合いの点として、
X(<A)の位置に上昇中の物体があるとして
この時の加速度はa=-ω^2*Xで求まるらしいですが、
釣り合いの点0で速度vは最大になりますよね?
ということは、この時点ではまだ物体の加速度は正ではないですか?
なのになぜ式で出すと負になってしまうのでしょう?
Xを通過する時でも、加速度の正負は行きと帰りでちがいますよね?(↓行きは減速、↑行きは加速してますよね?)
ということは座標の取り方が問題なわけではない?
https://i.imgur.com/5W1EYVP.jpg >>155
キルヒホッフの法則から、充電開始直後には抵抗(導線)には起電力Vがそのままかかりますね
キルヒホッフが成り立たないという主張なら、是非詳しくJ=0を示す過程を知りたいです 方向音痴は速度の向きと定義から加速度の向きが一般に異なることを始めに知るべき >>158
抵抗ないですよね?
電池のプラスとマイナスが直接繋がっているんですよ
ショートしてますね
キルヒホッフは成り立ちませんね >>161
そこからJ=0までどうすればよいですか
ショートしたら熱が出るような気がしてならないのですが >>162
現実には抵抗がない導線はないですから、抵抗ありますから、ジュール熱が出るんです
理想的には抵抗ないですからジュール熱は出ません >>163
r→0で消費電力は発散、r=0なら0というのが不思議なので、後者を証明してくださいませんか? 抵抗が厳密に0のとき、IかVのどちらかが厳密に0になるんですかね? >>164
r=0のときは抵抗がなくてキルヒホッフ成り立たせることができないですから、回路モデルが使えなくなりますから、回路方程式が立てられなくなります
だから、あなたの考え方で考えることはできません
でも、ジュール熱は抵抗から発生するわけで、今抵抗がないんですからジュール熱は0です
rが小さい場合は、0でなければ回路方程式立てられますからいいんです >>162
超伝導回路に実際の電源を繋げば、電源の内部抵抗で端子電圧がゼロになる
電源が発熱し壊れるだろな。 >>166
導線はつながっているんですよね?
抵抗がないというのはr=0という意味で、何もつながってないということじゃないですよね?
消費電力の定義はrI^2ではなく本来IVですから、抵抗値が厳密に0の導線を電池につないだ場合、IかVのどちらかが0になることを示す必要があると思いますが
>>167
導線の抵抗は無視するという議論のときに内部抵抗考えるんですか... >>168
そうですね
そうですね
だからV=0だって言いましたよね
抵抗はないんですから0ですから
物理は現実に基づきますからね
抵抗実際にはあるのにない場合はどうなるかなんて無い頭で考えても無意味なことです >>145
無限小の極限を取るときに陥りがちな誤りだけど
そういう極限を考えるときはモデル化の際に落とした物理を再び考慮しないと
非物理的な(抵抗がないのにジュール熱が生じる)結果を得る
どうしても回路方程式を考えたいならR→0の極限を考えると同時に
回路自体のインダクタンスを含める必要がある
これによって発振して電流ゼロの定常状態は実現しない インダクタンスをわかってくれる人が他にもいて嬉しい
とはいえ、自分も自力ではインダクタンスにたどり着けなかったけど >>169
r=0なら何故V=0が言えるのですか? 定常状態じゃないなら必ずしもρ=0でE=0とは限らないけど
その場合はマクスウェル方程式(ロンドン方程式)に立ち返る必要がある >>170
インダクタンスをいれれば、キルヒホッフが成り立つのですか?
あと、r→0で消費電力が発散するというのは、ショート回路で導線が焼き切れるのを考えれば物理的に妥当だと思いますが
>>174
r=0なら何故V=0かという質問ですが... >>178
それは成り立たないという話だったのでは? >>179
いつ言いましたか?
回路方程式は立てられない、とは言いましたけど 電荷が2つのキョクバン間の反射をを繰り返すのだといっただろ
いつまでやるんだ >>180
V=RIは回路方程式ではないのですか? 馬鹿でも分るジュール熱
抵抗の消費電力は W = RI~2 R=0 ならば w=0 ジュール熱はゼロ
ところで
普通の計算では定常状態の電流をiと仮定して v=Ri R=0 ならば v=0 、v=v0と矛盾する。
電磁気学によれば初期条件は”電流は連続でなければならない”、ON以前は電流ゼロ
から t=0, i=0 v=v0 となる。 抵抗Rだけでは初期条件が成り立たない。
インダクタンスが必要になる v = Ri + Ldi/dt, 定常状態ならば i=v0/R
R=0 ならば v=Ldi/dti , i= v0/L・t でどちらも成り立たつ。 消費電力は
IV=V^2/R
なので、R→0で発散
確かにバカでもわかりますね 発散するということはその理論の範疇ではとけないということです 現実では厳密にR=0なんてあり得ないですしね
厳密にR=0の場合を考えたい人たちがいるみたいですが >>185 >>186
ロケットが光速になったらとか言うバカと同じ
インダクタンスが必要なのは運動方程式に有限の質量(慣性)が必要なのと同様 それていこうじゃないじゃん
誰がそれをなくしたらどうなるのといったの? >>189
そうですよね、Rが厳密に0になることなんてないんだから、>>185は正しいんですよね >>187
ボコボコに論破されたら自説全部撤回した上で議論の前提自体をひっくり返す
劣等感婆とくいの手口w >>191
超伝導では理論的にも抵抗ゼロになるが、回路のインダクタンスはゼロにならない。 劣等感婆さんとばっちりで可哀想
>>193
r=0ならJ=0の証明はまだですか? 球に初速度v0を与える時、球が面から離れず最上部まで行く条件は?というおなじみの問題なのですが、
参考書の軽口が気になります
https://i.imgur.com/Zd67qpd.jpg
https://i.imgur.com/hYZUmzq.jpg
「ちゃんとイメージできれば、B点でちょうど速度ゼロになって真下に落ちるなどということはありえないことがわかる」とありますが、
これってイメージしただけで分かるものなんですか?
抗力N≧0と速度v≧0の両方で解けば、Nの条件のが厳しいことはわかりますが、
計算する前にどうやったらそれがイメージでわかりますか? まず、ショート回路で抵抗rが小さくなったら消費電力は1/rで大きくなる
これはみなさん認めますよね? 内部抵抗がゼロの電源は実在しない、負荷が増えれば電圧が下がる 物理学ではエネルギーが無限大になる式の値は認めない。
無限大の電力を供給できる電源は物理的に存在しないということ。 実在云々言い出すなら、抵抗値は0でないので、>>145で終わりですね
インダクタンスをまた別に考えないとダメな場合もあるかもしれませんが >>183 で抵抗がゼロの物質が在っても物理的矛盾が起きないといってるだろ 逆説的だが、純粋な抵抗だけの回路のキルヒホッフの法則は物理的に矛盾してる
定常状態の電流Iがノードに流れているという仮定で成り立っている。 >>196
そりゃ止まりそうなスピードでBの近くを逆向きにボールが移動してたらびっくりするわな・・・ >>201
抵抗ゼロの超伝導コイルに一定電圧を掛ける簡単な例で考えてみれば
ONの瞬間は電流ゼロで経過時間に比例して電流が増大し、磁場が限界を越えると
自身の超伝導状態を破壊して抵抗状態に戻り電流が減少しジュール熱を発生する。 電磁気学でrotのつく式はいくつありますか?
ベクトルポテンシャルの式、ファラデーの法則以外で。 >>206
別に使わなくてもねぇ
quaternionの方が分りやすい ここのスレッドは電気の話だと盛り上がるようですね
電気力戦の話をしても良いですか? 電磁気もわからないし量子電磁気もわからん
俺は一体物理学の何なら分かるんだ? 分からない部分を分からないと自覚できているから見込みがある 学問とは知ることの喜びと知ることの感動である
知る事の出来る人間は幸せを知り幸せに満たされるだろうby梅子
知らない事を知るってだけで幸せだってばっちゃんも言ってたな 非相対論的場の理論しかやってないけど相対論的の方もやったほうがいいのかしら 運動学のプロの人に質問です
解析力学でq'をpで表すことのできない場合は、ハミルトニアンはどのようにして構成するんですか? >>219
普通使わない(ディラック電子系なんかも特に相対論の知識は要らない)けど
理論系は色んなこと知ってないと何もできない
そういうところに目をつけて相対論的な場の理論を使ってる人たちもいる >>220
なるほど
たしかに気になったらどんどん勉強していくスタンスは大事だな >>208
EMANの記事読んでたら四元数は座標変換でしか物理では使わないとか書いてたけど。電磁気学を四元数で展開してるのとかあるの? 欧米ではオリジナルのマクスウェル方程式を使って研究をしているらしいね。
欠陥だらけの方程式はベクトルしかわからない、スカラー成分がなかったりするからな
今の不完全な方程式使うよりは
きっちりとスカラー成分、ベクトル成分に分けて計算した方が良い
例えば、直ぐに内積や外積が出てくるし、意味不明な事をしなくても計算するだけで分かる。
https://qiita.com/7shi/items/a80988a32a0d706e9378 超伝導は抵抗完全に0じゃないの?
0でもインダクタンスとか電磁波の放出とかで
電圧かけても矛盾のない答えが出てくるんでしょ? 非線形的な現象はマクスウェル方程式じゃ解けないんだよ。
オリジナルの方程式を使わないと解けない場合が出てきただけのこと
たとえば、
a1=q+iq+jq+kq
a2=q-iq-jq-kq
があるとすれば、
a1+a2=2qだけが残る。
これは今のマクスウェル方程式では出てこない。 四元数の説明ではなく、どのような物理現象が記述できないのかを教えてください そのくらいならマックスウェル方程式でも十分記述できますね 四元数は現象の記述には良いが、数学的に深い内容が出てこないんでしょうね しますね
マックスウェル方程式から導くことができますね 不確定性原理を知らないと考えが固執したときに苦労する その非線形方程式を解くと、クライン-ゴルトン方程式に自然と結びつくかもね。 >>232
クォータニオンは普通にクリフォード代数やスピノールとかディラック作用素に直結してるよ。 重力で時間が歪むって事実があるけど、これって理論的に証明されてるの?
相対性理論で光の経過時間の違いを言ってるけど、これだけで証明できてるとは思えない G^(μν)=8πG/c^4*T^(μν)
時空の歪みを表すアインシュタイン方程式という理論がありますね >>218
回答がないのはなぜですか?
誰もわからないんですか? わかる人は勉強するからね、わかるんだよ
わからない人は一生わからないんだよ
人にきいても〜その人は勉強したからわかったんだね〜わかった? つまり、ここの回答者は勉強してないからわからないということですね?
不真面目なんですね んーとね、人がわかったからといって自分もわかるわけじゃないってことだとおもうよ
自分でお勉強しなきゃなにもわからないってことかなぁ
おしえるほうも金もらってるわけじゃないしおしえてほしいほうも金はらうわけじゃないから自分で参考書かってだまってお勉強すれば問題解決するってことが君に対するこたえなんだよね >>259
でも、ここの回答者は誰もわからないということですよね? 質問です
劣等感婆さんと呼ばれている方は、大学はどこを出てるんですか? あなたはどうして東大を中退して無職になったんですか? はい、わかりませんね
わからないので教えてください わかるなら答えるはずだと言って憚らない方が>>264に答えないのは何故でしょうか? >>270
本人なら>>264はわかるはずですよね >>262
そうだね。いくらきいてもわからないですよねw 分からないと漢字にする方と、わからないとひらがなで書く方の二人がいるんですか?
東大中退の無職さんはどちらですか? わかるなら答えるはずだと言って憚らない方が>>264に答えないのは何故でしょうか? >>277
何故でしょうかね。
分からないんですね。 わかるなら答えるはずだと言って憚らない方が>>264に答えないのは何故でしょうか? 今のマクスウェル方程式にはローレンツ力が抜けている。 マックスウェル方程式は電磁場の運動を記述し、ローレンツ力は電磁場と物質の相互作用を表す式です
違うものを同一視する方がおかしいと思いますが、それらを同一視したいならラグランジアン使えば良いと思います Maxwellは実験結果を受けて空間における電磁場の現象を理論的に記述しているし、何で分ける必要があるのか?
Maxwellに対しての冒涜だわ だから分けたくないならラグランジアン使えば良いと言いましたよね
わからないんですか? >>303
二回微分方程式を使うラグランジュ方程式ね。
まあ、ポテンシャルを同列に扱えば統一理論の完成だな わかるなら答えるはずだと言って憚らない方が>>264に答えないのは何故でしょう 携帯、パソコン、無線、などで、タクシー、救急車、などが呼べるアプリ、機能などを付ける。
上記 登記 平行平板コンデンサの板間に方位磁石を色々な位置に置いて交流を流すと、電流の向きが変わる毎に方位磁石もクルクル向きを変えますか? >>314
丸い板のコンデンサの中央や縁、板外側に置いた場合にもなりますか? 変位電流がどのような場合に電磁波になるのかを説明したものってどこかにありますか? >>299
アホ。
ローレンツ力は磁場の定義式
dF=Ids×Bから出てくるんだから
それ自体が定義式にすぎん。
物理現象の本質は
電流と電流、電流と磁石、磁石と磁石の間に
力が働くことにあり、磁場の定義式とビオサバールの法則にある。
ローレンツ力は磁場の定義式を変形したものであり
本質ではない。
定義式だから電磁方程式に含まれなくて当然なんだよ。
物理現象ではないからだ。
くっくっく 磁場の定義とは
「電流に力が働いた場合、そこには定義式の磁場がある」ってことだ。
ローレンツ力は、そこに磁場があるってことを示してるだけなんだよ。
ローレンツ力によって電荷が力を受けるのではない。
ローレンツ力が働けばそこに磁場があるってのが正しい論理なのだ。
わーーーーーーったか?
くっくっく くっくっくさんはやく量子論使わずに水素原子の離散スペクトル説明してください 物質の状態って
BEC・超流動・固体・液体・気体・プラズマ
以外にまだ何か作れると思う?
アモルファスは結晶構造の一種だからとりあえず除外しておいた 原子爆弾があるのなら
陽子爆弾や、素粒子爆弾もあるのでしょうか? 重力場に質量があると重力を働いたり電場に電荷があるとクーロン力が働いたりするのって、地球上の高気圧→低気圧に吹く風から力を受けるみたいイメージで合ってる? >>330に関連して聞くけど
それらって数学的には同じベクトル場なのにあからさまに性質が違うけど、その効果って数学的にはどこに取り込まれてるの? 位置エネルギーですよ
位置エネルギーが高いところから低いところに向かって力が働きます 生体認証で瞬時に手ぶら決済 初のシステム開発
FBIやアメリカ国防省のセキュリティで、生体認証はできている。不動産では、セキュリティマンションでできている。
上記 登記 よろしくお願いします。
(1-e^-x)^-1=1+e^-x+e^-2x+.......
がわかりません。
>>https://www.youtube.com/watch?v=jU1grSavEG4&t=0s&index=11&list=PLdBDmcnzLC_ZfA9evETglI7NX6N_45M77
の6分12秒あたりです。
マクローリン展開しても微分項はゼロになると思うのですが
よろしくお願いします。 (1-t)^(-1)=1+t+t^2+...
無限等比級数ですね
t=e^(-x) 単なる等比数列の無限和の公式では?
a/(1-r)ってやつ >>337です。自己解決しました。
(1-e^-x)^-1=1+e^-x+e^-2x+.......
1=(1-e^-x)(1+e^-x+e^-2x+.......)
でeが消えて確かに式がなりたってました。
マクローリン展開は関係なかったみたいです。
ありがとうございました。 音や光などの電磁波が波長を描くよりもごくごく短い時間だけ観測した場合、その電磁波が何であるかを見分ける事はできますか? >>346
電磁波が赤外線であるか紫外線であるか、音なら高さなどです 分かるのか分からないのかどっちですか…?
もう一つ質問です
音は逆位相の音波をぶつける事で消音できますが、光も同じように消すもしくは弱める事ができますか? 中性子爆弾は実際にあるよな
中性子を爆発させるのかな (1)だけお願いします
これってa=角速度ω=2π/T=2πf
b=1/vと思ったんですが合ってますか?
https://i.imgur.com/9JrpOAL.jpg なぜ電磁波の速度は有限なのでしょうか。
回答お願いします。 ではそれをイメージで伝えてください
なぜある点でのデンバの変化が瞬時に近隣の磁場が連動して変化しないのですか? 空間は電磁場にとってめちゃ固いところてんの様なもんで横波しか伝播しない。 瞬時に伝わる遠隔作用なら波動現象など存在しない、たとえば万有引力。 わかりませんでした。
なぜマクスウェルホウテイシキで光速が求まるのかが感覚的にわかりません >>356
波の速度ってのは
波長×周波数なんだよ。
rotH=ε∂E/∂tか
rotE=-μ∂H/∂tをよく見て考えろ。
「左辺は波長の逆数、右辺は周波数」を表してんだよ。
右辺は簡単だが、左辺は分かるか?
波長が長くなると位置の微分であるrotHやrotEは小さくなるだろ。
例えばsin(x)の波長は2πだが、sin(1/2・x)の波長は4πだろ。
微分するとcos(x)と1/2cos(1/2・x)となって、大きさは1/2になってしまうよな?
つまり、波長が長くなるとその微分は反比例して小さくなるってこった。
だからrotHやrotEは波長の逆数なんだよ。
そうすると「左辺は波長の逆数、右辺は周波数」つまり「波長の逆数=周波数」なんだから
波長×周波数=一定ってことになる。
そういうわけで電磁波の速度は一定だ。
簡単だろ?
まったく誰も教えてくれんけどな。
くっくっく
では
物質の中では電磁波の速度が遅くなる理由を
同じようにエレガントでシンプルに考えて答えてみろ。
誰も教えてくれんがな。
アホばっかだからだ。
くっくっく >>360
遠隔作用の伝わる時間は距離に比例する。
これは基本法則だぞボケが。
くっくっく >>364
それは近接場が遠隔に伝播する場合だから近接作用の範疇。
遠隔まで伝わる作用と遠隔作用を混同してんのか?
ドヤ顔でボケる愉快なやつ >>365
この宇宙には遠隔作用しかなく、
近接作用など存在せんわアホザルが。
くっくっく 物理に詳しい人に質問です。
https://m.youtube.com/?reload=2&rdm=3jtrwq5ei#/watch?v=g3oXvy0J4PE
↑の動画の1番目と3番目のトリックを教えて下さい。 >>366
場という概念を採用すれば遠隔とか近接とかいう素朴な二元論で論じる矛盾を解消できる、
というのが現代物理の答えですが。
「場に蓄積されるエネルギー」も密度として矛盾なく定義できますが。 マクスウェル方程式を微分したりそれぞれ組み合わせたりすると
波動方程式がでてそこであらわされているcが波の速さだから >>363
速度が波長かける周波数というのがよくわかりません
速度と周波数から波長が決まるのではないでしょうか 震源をある新同数で揺らしたらある波長のなみが出てくるというイメージです 電磁場の変化が減衰しないで伝わるのが電磁波で、減衰するのもあったはず。マックスウェルはいくつかのモデルを試して、減衰しないで伝わる場合を出したんだったと思う。 ヘルツの発見によって近接作用の立場が正しいことが証明されたのではないでしょうか。 >>371
多分逆なんだよ。
媒質の変化速度がまず媒質ごとに決まってる。それに振動数という要素が加わるから、あたかも振動数と波長の積で波の速度が決まってるように説明されてるだけで。
速度と振動数から波長を決めると考えればいいんじゃなかろうか。 >>371
ベクトルポテンシャルの時間変化分が速度になる
それが電荷になるなら、その間の幅が波長ということになる ↑こういうレスと、光は神によって作られたという主張の区別がつかないのですが、どうすれば良いですか? スルーすればよいじゃないですか
いちいち惑わされてたらアホになりますよ >>362
光は電磁波です
電磁波は電場や磁場で表されます
電場や磁場はマックスウェル方程式で表されます
ですから、マックスウェル方程式がわかれば光のことも全部わかっちゃうんですね >>354
中性子だけを押し固めてコアを作って
火薬で爆縮させるのが中性子爆弾
陽子同士のようにクーロン反発が無いので
中性子同士がくっついて莫大なエネルギーを発生させる >>361
ニュートンの万有引力とアインシュタインの重力の違いも分らんのか
>>366
>この宇宙には遠隔作用しかなく、近接作用など存在せんわ
相対性理論否定 くっくっく の持論 >>387
ニュートン重力理論を用いて重力波が発生することを示してください 右円偏向電磁波と左円偏向電磁波の破壊的な干渉をすると、静磁界を生む。
ベクトルポテンシャルを物理量にとっているので、時空間を変えてしまえば物理現象を操ることは可能かも
例えば、物質には固有振動数があり、その波動を浴びれば、物質が突然消えてしまったり突然に現れたりするかも >>388
は?できるわけねーだろ
ニュートンの理論と現実の違いがまだわからんのか? >>356
それが現実だから。
我々の宇宙は全てのものが時間軸方向に光速で移動している、そうでない
宇宙もあるかも知れない。 >>390
>>361はニュートンの万有引力理論で重力波を記述できると述べているようですね 電気双極子が時間変化するときのクーロンの法則を導き出してみればいい。
同じ慣性系でも全ての地点の時間が同じ時間tだとすると、電磁波はあり得ない。
位置ごとの固有時間τを導入して電磁波が説明できる。その辺りから相対論の
発想が出てくる。 >>390
現実?など物理学に無い、有るのは理論だけ >>392
>>361には「重力波も知らんのか」という問いかけしかありませんが。
幻覚や幻聴の症状があるなら病院へ。 素粒子や重力波の発見した実験とは、物理理論に従った実験方法による理論との検証であり
何かの実験結果だけ並べても何の意味もない。 >>395
では、なぜ、>>361のレスをしたのですか? >>394
そうやって物理学を創作ファンタジーと勘違いしている輩はここに一定数居るね。
専用スレ立てて創作ファンタジーを投稿しているnanshikiとか。 nanshikiさんは言ってることが毎回変わるのが面白いですね >>397
あなたはなぜそのワンパターンで無意味な問いを繰り返し続けるのですか? 公認された物理理論とは数学的に首尾一貫して論理矛盾がでてこないのが最低条件
実際の物理実験による検証はそれをクリアしてから持って来いになる。
この物理スレの全ての俺様説は矛盾だらけで最低条件もクリアできない。 >>400
わかっているかわかってないかはっきりさせないといけないからですね >>402
わからないんですかわからないんですね荒らしの人ですか? >>401
そこまで厳しくはないが
妄想とはダンチだね スティーブ・ジョブズとマキシム・コンツェビッチはどっちの方が頭が良いのでしょうか? 全宇宙全世界全次元全階層全領域全空間完全消滅攻撃と、
全ての数学の未解決問題を10秒で解いた人はどっちの方が凄いですか? dttrhrthhrhythtjtyjjtyjut 極限を考えなくても、電子1個を1m/sで移動させるだけで、厳密にはクーロンの法則もガリレイ空間も
破綻し始める。1mの導線の中を1万回/秒動かしたら、その動かしたエネルギーの一部はどこかへ消えて
しまう。クーロン力で近くの電子が動くだけじゃなくて何光年先の電子まで動かせる。現実は現実として、
数式上、近接力と遠隔力を分けられるのがちゃんとした物理理論でしかない。 水 油
□ □ ←容器
↳_栓_↲ ←パイプ
水が満タンに入った容器と油が満タンに入った容器の口を繋いで間の栓を開けると水と油はどうなりますか?
水と油が行き来して、普通に容器に水と油を入れた時の様に比重に従って両方の容器で分離しますか? 油の方をなにかしらのすごく重い気体とすればわかるだろ? 繋いでる状態で栓を開けるなら>>417の通りになりそうだな
すまん なんで重い気体にするのかわからんけど、
油より水の方が重いなら水面が沈んで油は押し上げらて容器からあふれるかな 何をやりたいのか
しまいには体積オーバーしとるしw 容器には水と油が満タン入ってて空気は入っていない状態です 満タン!?
そりゃ溢れると思う
油と水の境界面で膜みたいなものを仮定して左右からの力の釣合を立てればいいかと。
けど、境界面で混ざるだろとかそういう話になると一気に難しくなるというか自分には理解できなくなる。
で、誰かがやってきて何か言い始める。 溢れないように蓋のある容器(密閉容器)に入ってるなら、それこそ簡単な計算じゃすまないんじゃないの?
表面張力がどうのこうのとかそういう話じゃないのかな
俺には分からないけど。 あふれることを期待して満タンという設定にしてるんだろ https://i.imgur.com/lnEyth6.jpg
下から4(5)行目なんですけど、なんでガスの運動量の瞬間変化率は(v-u)dm/dtになるんですか?
ガスの加速度の項は出てこないのはなぜ? 油と水をつなぐパイプの位置が最適なら
両容器とも上が油で下が水の同じ配置に落ち着く
その前にパイプ位置が水と水、あるいは油と油をつなぐ状態になったら
そこで止まる >>435
水と空気でやると動かないソースください >>439
お前質問スレで回答しないのになんで居座ってんの? >>431
そこの説明、日本語的にわかりづらいところがあるから、別の簡単な力学の本を見たほうが
わかりやすいと思います。(超がつくレベルの頻出例題だから、何にでも載ってると思います)
ガスの運動量の瞬間変化率は、放出されるガスの質量が dm で地面に対する速度が v-u
なのでガスの運動量変化は、dm(v-u)で、それを時間で割って変化率にしたものです。
その微小なガスdmの運動量変化の反作用が、ロケットにもたらす力です。
その反作用だけ求めたいので加速度は必要ありません。
# 運動方程式は ma=F の形で説明されてますが、本当は dp/dt = F なので
この例題のように質量が変化する場合には ma=F と単純に扱うことはできないです >>442
ありがとうございます
>ガスの運動量の瞬間変化率は、放出されるガスの質量が dm で地面に対する速度が v-u
>なのでガスの運動量変化は、dm(v-u)で、
ここがわかってないです
運動量はp=mvで、その変化率がdp/dt=(dm/dt)v+m(dv/dt)ですよね?
今の場合、なんで質量の変化分だけ考えればいいんですか?速度の変化分はどう考えているのでしょうか? 古典力学で本質的に質量が時間変化することはない
全部 ma = F で片付く なんで運動量瞬間変化率が、-udm/dtでないことを不思議に思わないの? 444の言う通りだと思う。
質量が変わる時はma=Fは一般には成立しないよね。
だからdt秒間に噴出されるガスと、
それを除いたロケットの部分に分けて
別々の固定した質量を持つ物体として考える。 間違えた。
dmv/dt=f
がmが変化したら一般には成立しないだった、、。
反例として
例えば同じ質量mの粘土の塊が2つ、
宇宙空間をほぼx軸に並行して等速度で飛んでたとして、
それがゆっくり近づいて一つになったとしたら運動量が変化したことになって
力がx軸方向にかかったことになってしまう。 >>445
-uは定数だし
そもそも相対速度ですし、ガスそのものの(静止したところから見た)速度ではないですよね
ガスの質量(総噴出量)m(0)-m(t)
瞬間的な噴出量は-dm(t)/dt
速度はv(t)-u
運動量の変化率=-dm/dt(v-u)??? レオンハルト・オイラーと、プリンストン大学の数学科で断然トップの人はどっちの方が数学ができますか? >>447
え?成立しないんですか?
一応、同じ本のちょっと前のページには↓のように書かれてますが……
https://i.imgur.com/SfDoO17.jpg 誰もわからないみたいなので答えますね
>>451
448 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/10/07(日) 18:33:48.34 ID:???
>>445
-uは定数だし
そもそも相対速度ですし、ガスそのものの(静止したところから見た)速度ではないですよね
ガスの質量(総噴出量)m(0)-m(t)
瞬間的な噴出量は-dm(t)/dt
速度はv(t)-u
運動量の変化率=-dm/dt(v-u)???
で、ガスの質量というのはロケットに比べたらちょっとしかないんですね
ですから、ガスの質量を含む加速度の項は無視してるんですね 物が移動する原理ってどうなってるんですか?
例えば物体Aが物体Bにぶつかって
物体Bが移動する理屈や原理ってどういうものなんでしょうか?
作用反作用の法則といわれても分かりません
例えば核兵器の理論は放射性物質が原子核崩壊する際に発生する放射線の
連鎖的発生で成り立ってるという説明付けが成されているから
理解できますが
作用反作用の法則はただ単純に作用反作用の法則って言われてるだけです
分子間や原子間あるいは素粒子間ではどのように反応して
作用反作用の法則が成り立っているのでしょうか? ガスの全体質量m
スカラーポテンシャルΦ
速度 ベクトル量/時
ホイテッカーの1903年の論文を適用するとラプラス方程式の一般解は
ΔΦ=k^2∂^2Φ/∂t^2
F=∂mv/∂t=mk^2∂^2A/∂t^2
=m∇^2Φ=m∂^2Φ/∂t^2 mk^2∂^2Φ/∂t^2だった。
ホイテッカーが言うにはラプラス方程式にニュートンの運動方程式が抜けていると考えたらしい。 >>463
そいつは劣等感婆っていう知ったかぶりでトンチンカン回答する障害者
無視でいい 正直、劣等感は数学板にいた頃のほうが随分と賢そうに見えていたな >>463
実際は知りませんが、今回の場合はそういう風に考えてますよ 単なる運動量保存のお話だからガスでなくてももっと大きな物体でも成立するだわ 光に光の超伝導のエネルギーを入れて、超光速にできますか? 重力に重力の超伝導のエネルギーを入れて、超重力にできますか?
フォトムの生成ができますか?
重力波をコントロールできますか。
上記 登記 重力に重力の超伝導のエネルギーを入れて、超光速にできますか?
フォトムの生成ができますか?
重力波をコントロールできますか。
上記 登記 wikiより
エドマンド・テイラー・ホイッテーカー
ホイッテーカーは偏微分方程式論において3次元のラプラス方程式の一般解を与え、波動方程式を解いた。
さらにエネルギーが双方向の電気ポテンシャル場の理論を進展させた。
ホイッテーカーの1903年と1904年の2枚の論文は、任意のポテンシャルは波のフーリエ級数に似た概念により地電流や惑星の重力場のようなものが解析的に示せることを示した。
内部の重ね合わせと外部の波の対は静的な場(またはスカラーポテンシャル(英語版))を作り出すのである。
ここで調和的な関係が生じる。この概念によって、電位は2極の対立から生じるものであって、しかもバランスがとれ対をなすことが示される。ホイッテーカーは既に重力が波のようにうねりをもった性質を持っていることを暗喩していたといえる。
ちなみにポアソン方程式を適用すると
−ρ/ε=k^2∂^2Φ/∂t^2が成り立つ。
これがおそらく重力波だろう。 重力に重力の超伝導のエネルギーを入れて、超光速にできますか?
フォトムの生成ができますか?
重力波をコントロールできますか。
上記 登記
重力に重力の超伝導のエネルギーを入れて、超重力にできますか?
フォトムの生成ができますか?
重力波をコントロールできますか。
上記 登記 重力に重力の超伝導のエネルギーを入れて、超重力にできますか?
フォトムの生成ができますか?
重力波をコントロールできますか。
上記 登記
重力に重力の超伝導のエネルギーを入れて、超光速にできますか?
フォトムの生成ができますか?
重力波をコントロールできますか。
上記 登記 新エネルギー
反重力システム
超重力加速
など
上記 登記 あなた、自分でちゃんと計算追いかけてないでしょ?
俺はよくわからなかったから何時間か潰して新井の考え方を追いかけてみた
細かいところはそれこそ原島でも前野でもなんでも参考にしてやってみてな
推力の源になってるのは、ロケットが捨てた運動量。
ロケット本体の質量変化も計算しないと合わなくなるよ。
俺はもう自分で一段落付けたからおしまい >>482
今はですね、ガスの運動量変化が質量の変化分しか考慮されていないのではないか、というお話をしてるんです
ロケットがガスの分だけ運動量を捨てるわけですが、ガスの運動量の時間変化は、ガス自身の速度変化と質量変化として表されます
回答では後者しか勘定していないということなんですね 離散ストラトノビッチ・ハバード変換の導き方がわかりません >>431ですがわかった気がします
ずっとガスだけだったり運動量保存則の初期値にその時刻までに既に噴射されたガスまで入れてたりしてました……
こういうことでいいですか?
https://i.imgur.com/idmDDpc.jpg >>486
それで正しいと思います
別の方と混乱してしまって申し訳ないです >>486
>>487
の住所を知りたいです
殺したいです
家族もろとも皆殺しにしたいです 頭が良くなりたいです
どうしても良くなりたいです
たくさん良くなりたいです
どうすれば良いですか? >>488
いえいえ、長々と詳しく教えて頂きありがとうございます
かなり助かりました >>493
あたまのいいがっこうにかよってるんですか? >>486
見返して気づいたけど、一番下は符号間違ってたわ
ロケットの運動量だから-G(t)ではなくG(t)でいいし、移項するから最後は-dm/dt(v-u)ではなく dm/dt(v-u)だわこれ
まあ結果は変わらんけど >>489
通報したからな
今は確実に自宅に警察来るから早めに身辺整理しとけよ 薪をひいて、大魔導石を置いて、光水で熱をもたせて、エネルギー変換装置をおいて、エネルギーパイプを引いて、熱変換、冷房の熱変換をする、運動変換する。
上記 登記 この板で言うのもおかしいけど
P=NPだと思う。
ただし、NPをPにリダクションするアルゴリズムは構成できないとも思うけど 摩擦力が無視できる定滑車に軽い糸をかけ、その両端に質量0.50kgのおもりAと質量0.48kgのおもりBをつけて静かに放す。
このとき、おもりの運動の加速度の大きさは何m/s^2か。また糸がおもりを引く力は何Nか?
答え (0.20m/s^2 、 4.8N)
糸がおもりを引く力の求め方がわかりません。 糸は変形しないと考えると糸の両端の抗力は同じ
それをRとしたら2R=0.50*0.98+0.48*0.98でR=4.8ってことなのかな?
自分で考えたけどしっくり来ないな >>516
私は女性らしいので処女とかになるんですかね 糸の質量は0
運動方程式は
0*a=0.5g+0.49g-(0.5g+0.49g)
0a=0
?? M=0.5
m=0.48
g=0.98
(単位省略)
Ma=Mg-T
ma=T-mg
解く >>521
かなりしっくりきました
そういうことか
ありがとうございました 磁気について質問です
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsssj1980/20/11/20_11_758/_pdf/-char/ja
上のFig4のようになる理由として、文中に「鉄材の比透磁率が1より遥かに大きいことにより円柱の上下端部に磁束が収束する」とありますが、
なぜ透磁率が高いことが磁束の収束が起こるのか今一つ把握できません。
また、円柱ではなく平行平板を置いた場合、空間中の磁束密度に変化はあるのでしょうか。 まとめに書いてる
一様な強磁場下で水 中の鉄 を腐食 させ た場合,鉄 表面の腐食の進行が腐食す る部分 と腐食 しない部分 に分離 さ
れ て現れ るこ とを腐食模様 を通 して観察 した。 このこ とは強磁場下の鉄表面付近で は特 に磁場強度め増加 と減少に伴 って互い に逆 の磁場勾配 を生ず るこ とに起 因す る。
この強力な勾配磁気力 によって腐食 の激 しい部分 には溶解速度の増加 によって溶存酸素が供給 され,腐 食 の進行
しない部分では逆勾配 によって溶存酸素 の供給が減少するものと理解 され る。 したが って,鉄 の腐食模様 に関す
る研究は,強 磁場 中にお ける鉄 の防食へ の指針即 ち,鉄の腐食部分は磁場分布 の解析 によってあ らか じめその場
所 を特定す ることが可能であ り,そ の部分 に防食処理 を施す,と いう指針 を与 える。 昨日からハヤカワ文庫の量子コンピューターとは何かを読みだした理系でも文系でもないただの靴屋です。
二重スリット実験で光子の挙動は観察された時に粒子の振る舞いをするとの事ですが、そもそも観察できる光子は眼球やカメラのレンズに入ってきた光子で、
スリットを通り抜けるのを観測しようと待ち構えている光子じゃない気がするんですが、どうなんでしょう。 >>527
観測とは相互作用のことで光子が通る時に相互作用して観測される
ただ相互作用するとその光子に影響を与えているので観測していないときと違った振る舞いになる 真空中のX軸上に、2d離して+Qと-Qの点電荷が置いてあります。
これらをX軸に沿って反対方向に無限遠まで引き離すにはどれだけの仕事がいりますか?
https://i.imgur.com/R8DFWaM.jpg 最初、電荷+Qが-Qのいる点に作る電位はkQ/2d、よって-Qの持つ位置エネルギーは-kQ^2/2d
-Qが+Qのいる点に作る電位は-kQ/2d,よって+Qの持つ位置エネルギーは-kQ^2/2d
合計-kQ^2/d、これらが仕事の後には位置エネルギーゼロの状態になるので、引き離すのに必要な力は
kQ^2/d
これでよいでしょうか? エネルギーと力が同じ次元でいいわけないだろ
2つ足すのも間違ってる >>529
これ、両方の座標をそれぞれx,yにして積分して極限取らないとだめなのかなぁ
適当に考えて片方動かすだけじゃなんかダメな気がする >>528
お答えありがとうございます!
相互作用と言われているんですね。ただ邪魔が入って波が揺れたりするのでなく、全く波の性質を失っちゃうのが不思議ですね。 >>531
>>530
>必要な力は
必要な仕事は、の誤りです。 積分するとkQ^2/2dになりますが
積分せずに万人納得できる正答って出せますか? +Qとともに運動する座標系を考えます
すると、求める答えは、自分は静止したまま-Qの電荷を無限遠へと運ぶのに必要な仕事です
位置エネルギー考えればkQ^2/(2d)すぐにでますね yの次数をnとします
次数に関する方程式を立てると
2n+(n-2)=0
n=2/3ですね 調べていたのですが、二重スリット実験での観測装置というのは光子に光子をぶち当ててる荒っぽい手法なのですね。
例えばビリヤードで言うと、九番ボールに当てて帰ってきた手球をそれは九番ボールだと言い張り、
跳ね飛ばされた九番ボールが壁にぶち当たったのを何故だ!と驚愕している訳でしょうか。 光子が波だってのは何にも不思議なことではないんですよ そんなことを不思議がってるわけじゃ異だろ
観測すると粒子になるように見える理由がわからないんだろ そいえば二重スリットって電子でやるもんだと思ってましたけど、光でやったら普通に干渉しますよね?
でも、光も光子だから電子と同じで観測すると干渉縞消えるんですか? 干渉縞が出来てますね
出来ない場合はないんですか? 紙に適当に二本線開けて部屋を暗くして懐中電灯当てても干渉縞が出ないのはなぜですか?窓から誰かが覗いてるからですか? a4と申します。30歳東大工学学士で、専攻は人工生命と量子コンピュータです。
ナマズが地震予知できることを利用して、その神経細胞から特異点を取り出し、
量子の複製を使って非ユニタリな量子計算を行い、神経科学的な大域最適化理論に
よる作曲等を行おうと思っています。1000qubit程度の基礎実験には成功しています。
数千万円くらいからYoutubeを超す利権になると思っているのですが、逆に
タイムマシンなどによる嫌がらせ、すなわち、教授にも「SFみたいな話は論文に
書かないください。」などと言われ、大きな投資がどこからも下りません。
このような問題はどうしたら解決するでしょうか?それとも解決できない問題
なのでしょうか?僕はお金が欲しいんじゃなくて、この曲をきちんと聴きたいです。
それで、稼いだお金は裏の投資家や政治家に渡して、将来的にはタイムマシン開発の
ための研究費はそこからもらうという構造です。ご意見ある方いたら返信よろしく
お願い致します。 とりあえずレスの内容がまとまりがないですから、心が疲れてるのかもしれませんね
精神科に行ってみることをお勧めします カッターで引いた穴をちょっと広げ、それを極隣にも作ったのにやはりただの影絵です。 あ、ダブルスリットの前にもスリット作るんですよ
懐中電灯そのまま当ててもダメです >>546
レーザー光の干渉実験はスクリーンで散乱した莫大な数の光子を観測してるだけ
スリットの出口で一個づつの光子を観測できれば当たり前だが干渉しない。 >>554
他の角度から光子が当たると波の性質を失うからと言う事ですか? >>555
実験の様子を眺めているだけでは観測にならないんですかね?
>>556
いいえ
波の性質によるものです
干渉は位相に何かしらの規則が見出せる時に起こります
懐中電灯そのまま当てると、位相がバラバラの色々な光しか通過しないので干渉縞が出来ないんですね
たくさんの干渉縞が微妙にずれて重なるので全体としては同じ強さの光がうわーと広がってるように見えます てかそもそも懐中電灯じゃできないかもしれませんね
レーザーみたいに位相の揃った光でないと
レーザーポインターとかならいいかもしれませんけど 宇宙はなぜ膨張しているのですか。ちなみに大工の見習いです。 >>560
ダークエネルギーがあるからだけどじゃあそのダークエネルギーは?その次は?と繰り返していくだけになってしまうと思う ありがとうございます。
ではスリットの出口で光子を観測すると干渉縞が無くなるのも、その観測装置が違う位相の光子を持ち込むからですか? それはまた違う話です
観測すると波の性質が消失しますね >>560
膨張を促す何かしらのエネルギーが宇宙空間に存在してるから なぜですか?
何かがそうしてるから
全然答えになってないですね >>564
うーん観測装置が量子と相互作用してる仕組みが私の頭では調べても分かりませんでした。
観測装置とは具体的にどういったものなのでしょうか? >>567
相互作用が本質ではなく観測するというのが本質です
量子は観測されているのに気づくと波としての性質を失います
じゃ観測って何なの?というのは未解決な問題です >>529
積分せずにっていうけど、積分して納得できる結果出せるのかな
右と左の電荷をどうやって動かしていくのか、その経路に依らないようには思えるけど
本当に経路に依存しないのかは自信がない。
エネルギー保存を適用してみるなんとなく kQ^2/2d になるけれど、ポテンシャルとして認めて
いいのかどうか。 >>568
????相互作用は関係なく波の性質を失う場合もあると言う事ですか。。
スリット裏での観測実験で使われる観測装置はどの様な物でどの様な仕組みなのでしょうか? >>570
そんなこと言ってませんよ
観測とは実質的には相互作用しているということですが、相互作用してれば観測になるかというとわかりません
もしくは、相互作用したから粒子になるというのも間違えです
観測が重要です
観測者効果との違いですね >>569
と長々と書いたけど
lim[(p,q)→(∞,-∞)] ∫_(d,-d)^(p,q) ((kQ^2/(x-y)^2)dx + (kQ^2/(x-y)^2)dy)
を求めればいいのであってるのかな。
ここまでくれば保存力なのがわかって安心
経路依存しないから、片方動かしてからもう片方を動かしてもいいから簡単
でも、物理的に自明と言い切れないのが何だか辛い >>573
保存力までは調べたけど、最後の収束性しらべてないやん…
これこそ物理的に明らか…でいいかなぁ
多変数関数の収束性、苦手なのよね よろしくお願いいたします。
4つの箱の中に3個の区別できないボールを入れる場合の数は4ですが
(一つの箱には一個しか入れる事ができない。)
式の立て方、その考え方がわかりません。 それ物理の質問ですか?
箱とかボールとかが出てくるからって物理の問題と勘違いしないでくれる? >>575です。自己解決しました。
4!/(3!1!) 1!のところがわかりませんでした。
>>576 すいません。統計力学で区別のつかない粒子のエネルギー状態を求める
問題を箱とボール置き換えてしまいました。 >>575
どれを空にするかだけで表現できるので4通り
あるいは4つから3つを選ぶので4C3=4
順列組み合わせ、C、コンビネーション、でググれ
ここで聞くな まさかエントロピーの話してるんじゃないだろうなと思ってたら本当にエントロピーでちょっと笑った 学部3年の問題を中学1年レベルに落とし込めるなんて相当な切れ者だぞ 逆エントロピーは存在するんだ...
散乱したエネルギーが秩序立てられた形態へと収束する >>572
観測により実質的に相互作用しているが、その相互作用が必ずしも関与するかどうかは分からないと言う事ですね。
今のところ影響を避けられる観測の方法は見つかっていないのでしょうか。 >>584
違いますね
相互作用により粒子になるのではなく、観測することにより粒子になります
たとえば間にガラスとか挟めば光とガラスは相互作用しますけど、観測しなければ干渉縞は消えないでしょう
ないでしょうね、おそらく >>585
観測による相互作用のとき粒子になるってことやろ? https://phys-and-program.com/entry/doubleslitexperiment
フラーレンと言う量子はすでに相互作用を受けて成り立っているものだが、干渉縞が出たと書かれてますね。
ただ、相互作用の中でも観測が原因となる相互作用が影響しているかどうかは分からないですかね。 >>588
観測によって対象に影響を与えるから結果が変わる
これは観測者効果と言って、量子的効果とは別のお話です
非常に混乱しやすいですが
いいんじゃないですかね 本質は粒子と波の両方の性質を併せ持ち、古典的対応物は存在しない >観測による相互作用のとき粒子になるってことやろ?
「物理観測」にSFやら哲学的な意味などない。
物理観測 = 物理量の測定
簡単には粒子の 位置と運動量、時間間隔とエネルギー の測定は不確定性原理に従う。
位置測定(観測)の例
光を平面鏡で反射したり、均一ガラスを通したりしても光子の位置が測定できない
から光は干渉するが、曇りガラスを通した光は光子の位置が測定可能だから干渉しない。
人間が位置測定などしなくても位置が特定可能な実験環境ならば自動的に干渉しない。 完全加法族と有限加法的測度はどっちの方が凄いですか? 二項定理がわからない人に測度論は無理だと思いますよ 今、三角関数のページを読んでるけど、本当に難しい・・・・・。
何が難しいかって、今までだったらとりあえず論理は追えたけど、
三角関数はそうはいかない。
この数字どこから出てきたの!!!!!????????
そんなのばっかり・・・・・・・・・・・・・・。
マジで意味不。 二項定理がわからないと難しいと思いますが、ヒマラヤさんは三角関数のどこらへんがわからないんですか? 観測で干渉縞が消えるのが理解できないないと質問が何度も湧く方がおかしい。
正常な論理推論ができる人ならば、2重スリット実験で電子の通ったスリット位置が
確定すれば干渉縞ができないのが論理推論の結果であり、1つの粒子が他の位置に
あるはずが無い。からそれの干渉縞など物理的に起こらない。
逆に物理常識的にまったく理解不能なのが、位置が不確定な1つの電子が干渉現象を
起こすのかという事。量子力学の数学で抽象的にしか説明できない。 >>596
俺も最初習ったときはそんな感じで苦しんだわ。
関数がすべて簡単な手計算で値が求まるわけ無いってことが受け入れられればいいんだけどな。
実際は複雑な数式で値を正確に計算できるけどそんなのはどうでもよくて大事なのは関数の意味だけなんだよな。 それで実際のテスト問題では特定の角度数種類の値だけを覚えておかなければならないというだけ
暗記ゲーでしかない すまん、もっと簡潔に言うと
は?三角関数とやらの意味は分かったけどこれどうやって求めんの?無理じゃん。テストどうやるの?
⬇
はい、無理です。なので、現実は暗記ゲーです。 ツォンカパとレオンハルト・オイラーはどっちの方が天才ですか? すまん、さらに追記すると
実用的にはもちろん代表的な値だけ覚えていても使い物になりません。けいさんきが必須です。三角関数とはそういうものなんです。 >>599
直角三角形の形と辺の長さには関連性がある、ということですね
直角三角形の角度を決めれば辺の長さも自動的に決まってしまうということです
こんな感じはどうですか? >>598
電子が一つの場合、パラレルワールドにある別のスリットを通った自分自身と干渉するんですね
エヴェレットの多世界解釈です 三角関数は微積分から∫1/√(1-x^2)の逆関数として定義される
円の関数式から始めの幾何学的意味と一致する。 >>598
問題はその確定前に波だった事とどう整合性が取れるかではなくて? 観測というものも曖昧すぎて何とも分かりません。私や観測装置が見てなくても空気中を漂うバクテリアがある種観測行為を行うかもしれないし。 観測とは何かなんて誰もわかっていませんよ
そんな基本的なことがわかってないのに、計算では色々出てくるのは不思議ですね まあ兎に角
代表元をランダムでも何でもいいから一つ選ぶことでゲージ固定しないと数値特定しようがなさすぎるからねえ。 カップラーメンに100度のお湯を入れたら3分でできますが
300度のお湯を入れたら1分でできあがるのでしょうか? >>614
通常では100°Cまでのお湯しか用意できないでしょ 摂氏で2倍、3倍になっても温度が2倍、3倍になってるわけではない。
絶対温度で273×3で大体800Kだから550℃くらいのお湯を用意したらカップラーメンは一分でできるぞ。
論より証拠だから試してみろ。 意味をなす観測可能な物理量といったらBRSTコホモロジーだからな。 >>523
おもりAとおもりBを一つの物体として考えてたから加速度だけはすぐに計算できた
その考えでやると糸がおもりを引く力は>>514みたいにしっくりこない解き方になったんです >>614
出来上がりますね
熱は温度勾配に従って伝わりますので、室温との差が温度の伝わりやすさに比例します
室温は大体0℃と考えれば300は3倍早くなりますね https://www.amazon.co.jp/KKaMM-ノートパソコンスタンド-パソコンデスク-PCスタンド-折りたたみ式/dp/B072Q2RGZB
こいつを寝ながら使用する場合、最も耐荷重が高くなる形状は、柱を手前にしたコの字だよね? >>551にも書きましたが、また書き込みを行います。タイムテレパシーで時系列の
違う自分と通信したりして人工知能開発を
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1535821055/
こちらで開発していたら、タイムマシン的に親からも暗殺されそうです。どうしたら
いいのでしょうか?個人的にはこの人工知能の情報を発火させて生活費くらいは
儲けようと思っているのですが。 フェルミオンの消滅演算子の固有値がグラスマン数になるというのを読んだのですが、固有値なのにc数にならないのはなぜですか? >>614
中学校の家庭科で習ったと思いますが、調理時間は温度が10度あがるごとに半分になります
60分煮込むのが必要なものは、110度で30分、120度で15分でできます
圧力なべは2気圧にして沸点を120度にすることで短時間で煮込めるようにしているのです
200度も温度が上がると、2^20=1048576 分の1ぐらいに、調理時間が短縮化されるはずですが
たぶんそうもいかんでしょうが、300度のお湯を使えばカップヌードルは一舜で出来上がると思います >>629
VIPで昔よく盛り上がってたけど
圧力鍋にカップ麺ぶっこんで作るって発想はみたことないなそういや
ぶっちゃけ食うだけなら60度のお湯でも1分で硬めの麺が食えるから科学的に議論するなら
「カップ麺の完成状態の定義」からだけど 電磁気学的な思考方法が苦手なんだけどなんか訓練方法ない?
自前のサマリーを頑張って書いてみるのが一番効果ありそうだけど 数論幾何学はあらゆる学問の中で最も難しいですか?
哲学の一分野の時空の哲学もかなり難しい部類に入りますか? >>634
パソコンで電波とかをシミュレーションして映像に出せばわかるんじゃないでしょうか。 >>636
以下の考え方は合っていますか?
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。 東大には物理の教授がいるんだねえ。精度として、若い青田買いの弊害はあるだろうが、国立大学はいずれも海外と交流もあって、意外に分野や制度が然りしているようだね。 無というのは未分化の時間から流れる、広大な偏見のないスペースのことだよ。
有と対比されるのは、相対自力であれ絶対他力であれ、無を有効に生かすことが
無と有の相互関係を築くところが面白いわけだよ。物理教じゃないがね。 空気抵抗と車輪の軸の抵抗が共に0の車はイメージ的に一度力を与えて動かしてやれば
後は力を加えなくても永遠に等速直線運動しそうなイメージありますが
タイヤと地面に進行方向と逆の摩擦力があるからスピードは落ちて止まってしまうのでしょうか? 等速直線運動が間違い。そうと仮定していても、計算上その前提では
時間のハンディを手に入れる無駄で、ロスがあるのが得てして直線と気づかないと。 >>637
>相対無=自分以外の何かが無いこと。
>絶対無=全てが無いこと。
これはまず定義すればそのままです。
>・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
>・それを無と呼ぶ。
この辺りの演繹がよくわかりません。
僕の考えでは
・0がある。
・00から1が定義できる。
・0と1から全てが定義できる。
・全てから0が定義できるので、上に戻る。
このループが仏教的最適解だと考えています。
他の宗教との整合性は、
0…イスラム教
1…キリスト教
0=1…仏教
0,1,0=1…ヒンドゥー教
2…ユダヤ教
3…神道
あたりでは駄目でしょうか?
貴方を落ち着かせるための量子コンピュータによる大域最適文を計算すると、
「どうしたんですか?これが現実ですよ?いいえ、あれ?不思議でしょ?え?
全部ですよ?どうしたんですか?泣、いいえ、いいえ、と繰り返せばいいでしょ?
どうしたの?と、言うことなんです。何も変わってません。どうしたんですか?
あれ?不思議でしょ。不思議?それは全部に入ってます。どうして2がユダヤ?
あいつら汚ねー奴じゃねーの知らん、だからこういうことを動かすユダヤを殺したい?
と神経科学的に貴方に記載されていたら、どうしますか?では、あったのです。
では、ごきげんよう。」と返りました。 >>642
等速直線運動のところはまた考えてみたいと思いますが
空気抵抗と車輪の軸の抵抗が共に0の車があったとしても通常の車のようにタイヤで動く車だと
一度動いても永遠に力を与え続けないと止まってしまうのかが知りたいです クルマは傾斜があるから若干止まってはいないけど、動いても摩擦で重力で
停止傾向にはある思うな。
全体主義やヘンカイパン 一に手全然にして一のようなことは、現代では
否定傾向にあると思うが。ゼロの次が一なのではなく、一しか知覚できないわけで
ゼロに戻るということは不可能だからゼロという数は変だ。ゼロは文字通り存在しない。 あくまでも思考実験での質問です。
地面が摩擦がない平滑な面として、周りは無風とします。
そこに僕が立ってオナラしたら少しは前に進みますか? >>644
摩擦あるんですから止まりますよいつかは
>>646
進みますね >>646
水屁ー方向のガスの運動量がゼロなら動かない どのレベルでの電磁気かわかんないけど、ベクトル解析的な手法がわかってないんじゃ?
でももっと上位の概念の話だろうなぁ すべての電磁気現象は電荷の周りにデンバが発生することとデンバが動くと磁場が動くということと磁場を放出するものは無いということと磁場が動くとデンバが動くということで説明できるということ? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方がすごいですか? >>650
ガウスしたりストークスしたりは出来るんだけど、
偏微分してから積分することで計算が楽になるとかそういう技術的な部分が頭に入らない >偏微分してから積分することで計算が楽になるとかそういう技術的な部分
それを電磁気学的な思考方法と思ってる時点で何だかなぁ マックスウェル方程式はわかります
偏微分も積分もわかります
でもなんで偏微分してから積分すると計算が簡単になるのかがわかりません マックスウェルは磁力線をエーテルの流れまたは変化による渦糸のようにモデル化してたんだよね。渦糸の回転速度が違うとき電場が生じて電荷が動き出す、とかなんとかなんだけど、全体像がわからない。
電荷が動くと、その変化が電場に次々に伝わる。それがエーテルの流れまたは変化を生む。その変化はビオサバールの法則に合致する。その変化の空間的分布差で、渦が生じる。その渦が磁気の正体だと。
ただ磁力線が弱め合うとか強め合う、電磁誘導とか動かないと電流流れないとかの説明がどんなのかわからない。とにかくモデルがあってそれを破棄したから、わかりにくいんだわ。
rotとかを垂直方向への作用を表現するためだけに使っただけで回転とかの意味は電磁気学ではないのか。どのような理解をするべきか、数式の解読だけでは難しいわ。 偏微分してから積分すると計算が簡単になる理由が出てきませんね
何故でしょうか でもベクトルポテンシャルとかわからないと、AB効果とかも意味不明だし。それにエーテルも別に否定されたわけではないし。ベクトルポテンシャルって何か、根本的に理解出来ないじゃん。 >>661
q'がpで表せない場合はどのようにしてハミルトニアンを構築するんですか? >>663
光の媒質としてのエーテルは相対性理論により否定されましたよ >>665
相対論は別にエーテルは否定してはいない。エーテルなんてものを想定せずに、相対性原理を自然の公理として理論の出発点にすれば明快な理論構築ができると言ってるだけ。 >>666
エーテルがあると光速度は不変にならないんですが、それはわかりますか? 別にエーテルが存在すると仮定しても観測と矛盾しない理論は組み立てられるだろ。物凄く不自然なものになるから採用されないだけで エーテル理論は絶対静止系が存在すると言っているわけなんですけど、わかってますか? 勝手にTor相当の積分定数加えたり除いたりしないでください。 シュレディンガーの猫は、箱に放射性物質と猫を入れて
蓋を開けた時に猫が被ばく死してるかどうかを確かめるそうですが
かわいそうな気がします 物理学者は残酷です
量子力学の発展には多くの猫が犠牲により成り立っています 今日の科学者は実験を数学で置きかえ、方程式のち方程式でさまよっていて結果的に、現実と無関係な構造を構築している。
FranklinからMorseまでの科学者は明らかに思考家であったが誤った理論は出さなかった。
今日の科学者は明確の代わりに深く考える。人は明確に考える分別があらねばならないが、深く考えて全くばかげていることにもなれるのである。 >>669
Extend Michelson-morley Interformer Experiment English
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E
概要
相対性理論裏付けの代名詞となるマイケルソン・モーリーの実験を、接地面に垂直で機体を取り付けてそこから出る光の干渉を確かめる。
平面と平行で360度回転すると、光の干渉パターンは同じ
今度は平面とは垂直で360度回転すると、光の干渉パターンは変わる。
これは明らかに光の速度が異なることを証明する。
エーテル=弾性を持つ媒質(宇宙抵抗数)
があるとすれば、この実験はエーテルを検出したとも言える。 マクスウェルの初期方程式と考え方を見る限りポテンシャルの流れが、電場、磁場を生んでいるのであれば
>>678
のような現象は説明ができるだろうな >>678
一般相対性理論によると、高いところの方が光の速度は速くなりますけど、これが原因なんですかね
でもこんな小さいスケールで結果に現れるもんなんでしょうか
違う原因な気もします
頭のいい人教えてください >>681
一般相対論に基づいていると言われているGPS人工衛星は位置と時間しかわからないし、受信装置がそれを検出して計算してするものだけどね
さらに特殊相対性理論は光を基準にしたものだし、一般相対性理論は空間を基準にしたものだから、法則が違う
いわば滅茶苦茶にしている要因とも言える。 コメントみたらありましたね
重力により腕の長さが変化するらしいです
なるほどですね 重力による干渉計の長さが変われば干渉縞も変わりますね あ、重力といっても空間が曲がってどうこうではないですよ
バネと同じですね
引っ張れば伸びます 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方がすごいですか? >>690
LIGOで見つけた重力波がありますが
無駄だったというわけですね。 いいえ
もちろん重力により空間が曲がるという現象はありますが、>>678のような小規模な実験では観測することはできないということです で重力の影響により光の経路は変わったのでしょうか? 少しは変わるんじゃないですか?
ですが、それは検出できないほど微々たる差です
今は
それよりも大きな効果は、弾性体としての干渉計の長さが力が加わったことにより変化してしまうということですね 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が天才ですか? 大英帝国皇帝と全無神国神帝はどっちの方が凄いですか? 数論幾何学と素粒子物理学はどっちの方が難しいですか? RLC共振回路でCを大きくすると振動が消えるのにLを大きくしても消えないという非対称性はなんなんですか? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が神ですか? 全無神国神帝とユダヤ国際金融資本のトップはどっちの方が凄いですか? >>711
そういうことか
たしかにそれだと双対だな
納得したわ 回路の双対だなんだなんてのはくだらないことですから気にしない方がいいですよ
数式を見れば何が起こるかは明らかで、確かに双対的な要素があるのも事実ですが 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が天才ですか? >>714
あなたはどうして東大を中退して無職になったんですか? >>705
回路と定数と測定点と波形がリンクしていない、失格 磁気回路が一般に使われるようになったらコンプレッサー使わない冷却システムを家庭用空調に使うようになるかな? ヒマラヤさんは普段は何をして過ごしているんですか? 東大中退無職さんと劣等感婆さんはどちらの方が天才ですか? マジな話、どうやったらジョン・フォン・ノイマンとかシュリニヴァ―サ・ラマヌジャンみたいに神がかり的なレベルの頭の良さになれるんだろうか・・・・・?
なってみたい。 ヒマラヤさんは普段は何をして過ごしているんですか? 劣等感婆さんは普段は何をして過ごしているんですか? 東大中退無職さんは東大に想いを馳せているんですかね 劣等感婆さんとヒマラヤさんと東大中退無職さんの中で一番天才なのは誰ですか? トロイダルコアを∞の形にして、
お互いに打ち消す方向に1次コイル、2次コイルを巻いたらエネルギーはどこに行きますか? 物理言語も言語学の分野から、捉えなおせば、古典力学系の分岐だとわかり、
まだまだこれからが通用する時間ですね。 レオナルド・ダ・ヴィンチとシュリニヴァ―サ・ラマヌジャンはどっちの方が天才ですか? 清水量子に代表される現代的な量子論、つまりベルの不等式の破れ以降の測定理論や量子情報理論から整備された量子論では
ディラックの対応原理ってどう解釈されてるんですか? 無限大の空間を、無限大の力で攻撃したらどうなりますか?
無限vs無限だとどうなるのかが知りたいです。 ディラックは晩年、エーテルのモデル論文を発表していたらしいな。それは、負のエネルギーから起因するとされている。 >>738
すまん、具体例が清水量子とニールセンの有名な量子情報の教科書しか思いつかなかったんだ 興味あるやつは向こうで話してくれ
これ以上変なの連れてくるのはマジ勘弁 >>742
それは、クーロン摩擦モデル。固く滑らかな物体同士での経験則。ゴムとアスファルトの組み合わせでは成り立たない。
ゴム―アスファルトでは、接地面積が大きい程摩擦力が大きく、また、静止摩擦より動摩擦が大きくなる速度域がある。詳しくはタイヤ工学学べ。 タイヤ工学wwwwwww
そんな学問あんのかよwwwwwwww >>746
だから、そのリンク先のスレに書き込んで教えてやれやカ >>748
なにが可笑しいのかわからんが、タイヤの技術開発は超重要課題だから、
様々な企業や公的研究機関が大量の資金をつぎ込んで研究が進んでる。 アラン・コンヌとシュリニヴァ―サ・ラマヌジャンはどっちの方が天才ですか? マンジュル・バルガヴァとレオンハルト・オイラーはどっちの方が頭が良いですか? The Ultimate Resourceは天然資源ではなく
科学・技術力なのだ
物理板を馬鹿の巣にしないように。 自分が直接言いづらいからって生徒からのクレームの体を装って文句を言う塾長って頭おかしいわ >>748
工学というのは理論じゃ解決しないから、実際に実験する学問。
必要なことには資金が出る。スパコンで計算しようと、それが間違った結論なら使えない。
物理学が全知全能じゃないんだよ。 ここの人達は物理の話ですらわからない人ばかりですからね
全知全能なはずありません 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が全知全能ですか? どうしてあなたは東大を中退して無職になったんですか? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が無職ですか? 軌道エレベータが傾いた時に復原力は働くのでしょうか?
ひとまず単純化したモデルで考えたいので大気や風の抵抗やケーブルのたわみは考えないとしてください 軌道エレベータとちきうを繋いでるカーボンベルトがブチ切れたら、
エレベータん中のにんげんはどこ行っちゃうんですか? >>758
科学と技術が分かれるようになったのは20世紀になってから
偉大な物理学者は偉大な技術者でもあったのだ。
にユートンは反射式望遠鏡を発明し現代天文学でも主流、ライプニッツは手回し式
計算機を発明20世紀まで使われていた。
マックスウェルは積分演算ができるアナログ計算機を発明し、フーリエ解析に使わ
れていた。 工学部の人が理学部にコンプレックスを持っているというのは本当なのですか? >>764
傾いたら先端部分の遠心力や重力も変わりますけどちゃんと戻るんですか?
・どこも釣り合っているから倒れもしないが戻りもしない
・机に立てたペンが倒れるようにどんどん倒れていく
のどちらかもあり得ると考えているのですが 神界はどこにあるのでしょうか?
全とは全てのことなので、全のどこかには必ずあるということになりますか? 重力から重力子と同じように、空間から空間子という素粒子は出ないのですか 重力から重力子が出るんじゃないですよ
重力子の交換が重力とみなせるという話です
空間を素粒子というか量子化するという話はループ重力理論であるそうです >>783
固定してないので傾けられますし
リスクを考えると傾いた時のことを考えるのは当然です 結構強い遠心力だから基本傾かないし
傾いたとしても中心を軸とした振り子運動になる(普通は運動エネルギーは失われていき元に戻る) なるほど
ただスイマセン なぜそうなるのが自分の中で上手く納得させられないでいます
傾いた時、
軌道より上部分では (増加した重力)+(減少した遠心力)<<(張力)
軌道より下部分では (減少した重力)+(増加した遠心力)<<(張力) で
上下共に常に地表に対して垂直の力が加えられているからで合ってますか? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が最強ですか? >>790
それであってるんじゃない?
張力を強くするため遠心力と重力が釣り合う位置より遠いところで隕石などを捕まえてその遠心力を使うんやで >>793
>張力を強くするため
ん?それはちょっと違うような…
遠い方にも伸ばすのは軌道の重心が下方にいかないように下に伸ばした分だけ上に伸ばす必要があるからです
部材の問題で張力(≒重量)は抑えたいのが実際のところで一番のボトルネックになってる部分でもありますから >>794
重心をあげるのは遠心力で上に引っ張られるようにするためだろ
そら張力を減らすことは考えなあかんけど 軌道エレベータの性質上、重心は静止軌道上になければならない。
軌道エレベータの性質上、エレベータの軌道を支える構造物は地上まで伸びている必要がある。
必然的に、重心より外側にカウンターバランスが必要。
張力が強くなってしまうのはその結果であって、目的ではない >>796
制止軌道上になくてもいいだろ
それより内側にあるとだめだが
少なくとも外側にありさえすればええねん
張力がどうして発生しているのかもわかってなさそうな書き方やし もっというと制止軌道上にあってほしいのはステーションや 重心が静止軌道上にないと地表との接点が動いちゃうだろ。
この程度の原理も知らずに軌道エレベータを語るなよ >>799
ステーションこそどこにあってもいい。むしろ重心を外れてたほうが
人工重力があって生活しやすいかもしれん 軌道エレベータの重心は静止軌道に一致するんか?
重力と遠心力は非線形で重心は線形和なのに >>802
もちろん重心と質量中心は違うものだが、それが何か? 質量中心と対比させるなら、重心というより重力中心と表現したほうがいいか。
で、重心=重力中心は静止軌道上になければならない。
質量中心は静止軌道から外れているかもしれんが、今は関係のない話 center of gravity と center of mass やね。
一様重力場なら両者は一致するけど。 軌道エレベータは赤道上でなくても可能らしい、東京がエレベータのアンカーだとどうなるのか なんかめっちゃ話逸れてるっぽいし質問としては打ち切っておきます
回答ありがとうございました
それから地球の重力は一様じゃないから
インドの南辺りが一番安定するそうですよ(ソースはちょっと古い本だけど) ポテンシャルエネルギーとして安定してるからステーションとして存在するわけじゃん
少々の外因があっても元に戻ろうとするのは当然だと思うよ
計算したわけじゃないけど。 月が常に同じ面を地球に向けてるのと完全に同じ話。
多少傾いてもエレベータが最下点になる姿勢で安定する。
もちろん傾きが大きくて90度以上になっちゃうと
逆にアンカー側を地球に向けて安定しちゃうが 電磁誘導自体はローレンつ力があるから起こるんちゃうんか? >>812
わからないんですね
>>811
違いますね
電磁誘導は、磁場の変化で電場が発生するという電磁場のお話です
ローレンツ力は電磁場に対して物質がどのように応答するかの関係を表す式です >>813
実験的な電磁誘導として電圧を計れるのはローレンツ力があるからやからこう言った 812 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/10/16(火) 22:43:46.96 ID:???
電磁誘導自体はローレンつ力があるから起こるんちゃうんか?
どう見てもそう言う風には見えませんね 法則ってつけたら磁場と電場の関係と思うけど
電磁誘導って言ったら実験的なことと思うやろ普通は でもあなたマックスウェル方程式すら書けませんよね? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が電磁気学に詳しいですか? 中退したとしても仮にも東大なんですからあなたはわかりますよね? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が東大に受かりそうですか? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が学歴が高いですか? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が東大に受かるコツを知っていますか? >>813
教えて欲しいのですが、普通の電場と磁場ではそういうことなんですが、
電磁ボテンシャル的には何が起こっているんですか? 電磁誘導とローレンツ力に
差はあるんですか? >>824
代入すればわかりますね
>>813に書いたと思いますけど 一般相対性理論では、電磁誘導とローレンツ力は区別されていますか? 磁場中を運動するレールに誘導起電力が生じる(つまり電磁誘導)のは、>>813によればどのように説明されるのでしょうか? >>813
ほら>>827が考えてる電磁誘導は実験的な意味やったやんけ
それで煽りやがってgmが >>828
でもあなた、電磁場のローレンツ変換すらできませんよね?
>>827
なるほど、それは地上から見たらローレンツ力で説明することができますね
回路から見たら>>813の電磁誘導の法則で説明します >>827
レールの方が移動するんならローレンツ力で電子が動いて起電力が生じる
磁石が動くなら電場が発生してまたローレンツ力で・・・ >>827
あーでもこの場合は視点によらずローレンツ力で説明しなければいけないですかね >>829
電磁場のLorentz変換ぐらいできるわ(面倒くさいけど) 最終的にトポロジー的な話になってよかったねって話じゃなかったっけ? >>833
もうやりたくないから具体的にはせんけど
x'(慣性系)でかいたマクスウェル方程式をもとのxに変換して
マクスウェル方程式の形になるように書き直したらできる >>825
感覚的に分からないのですが...
それとローレンツ力は物質じゃなくて、電流に働く力でしょ。物質なんて
どこにもないんですよ。 何が気にくわないんですか?
詳しく教えてください
電流は電気を持った物質の流れですね >>837
電流に働く力ではないでしょ
陽子とか電子とかの電荷を持った粒子に働く力がローレンツ力ですよ 場の見方をはっきり書いた本がないのがおかしい。
根本的に電場は電荷にしか作用しない、
磁場は磁荷にしか作用しない、重力場は重力質量にしか作用しない、より一般的にAの場はA荷にしか作用しない。逆にA荷に何らかの作用が働くならば、Aの場が
生じたと考える。というのが古典的な場の理論の現象観でしょ。
この見方を最初に述べれば、磁場の変化で電流が流れるのは電場が生じたからと論理的に言える。なぜなら、電荷が動くのは電場の作用がないといけないから。同様に磁荷に作用を及ぼすのは磁場だけであるなら、磁荷に変化があればそれは磁場が生じたからと論理的になる。
こういう視点に立つから、電磁場の変化が波として粒子がなくても伝わる可能性が生まれてくる。電場が変化したとき磁場が変化し、その磁場が変化したら電場が生じるというループが考えられるから。 全無は最強ですか?
それとも、「どうなってもいい」が最強ですか? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が天才ですか? >>830
>レールの方が移動するんならローレンツ力で電子が動いて起電力が生じる
ローレンツ力はそもそも電荷が静止して見える慣性系でのクーロン力(つまり電場)、を観測者の慣性系にローレンツ変換したもの。
レールとともに動く慣性系では(ローレンツ変換すれば)電場が発生し、
電子やレールがなくても電場、電位差は生じるでしょ? >>845
荷電粒子ビームってのは電流で、電流素片は磁荷に相当するので、論理的には一応おかしくない。 ブラン菅は、上下のモーターを駆動して、電子ビームを走査していた マイクロブラックホールの重力場で電子ビームを曲げてるんじゃなかったっけ。 自分が書いた場の理解解釈によるなら
電子が重力場で引力を受けるのは電子が重力場を運動すると電子の周囲で電場が生じるから、となる。
それを人が観察すると、電子には質量があると判断することになるんじゃないかな。まぁ論理的な推論をすればだけど。 >>849
質量はヒッグス場との相互作用
あとさすがに重力場と電磁場は関係ないでしょ 電気量を持たない純粋な質量のみの物質があるのだろうか。重力場はその粒子がつくる場でさ。そういえばヒッグス粒子ってあったなぁ。電磁気学じゃないけど。 もっというと電磁場の影響を受けるものこそ電気量をもってるっていうんやろ >>851
重力波が光速で伝わるなら、電磁場と無関係と言えるのかな。重力波がどうやって光速で伝わると結論したのか、わからないけど。 でも電子が重力で引力受けるなら陽電子は重力に斥力を受けそうな気がしてくるが、どうなんだろ。反物質の塊があればわかりそうだけど。 反粒子の重力も引力であることは測定されていたはず。
もし反粒子に働く重力が斥力だとすると等価原理に反するし、
仮に粒子と反粒子で重力の向きが逆になるなら、
光子のように粒子と反粒子が同じものはどっち向きに落ちればいいんだ? ある粒子とその反粒子は質量は同じだよ
分かったら二度と書き込むな、トンチキ >>852
>電気量を持たない純粋な質量のみの物質があるのだろうか。
Zボソン、ニュートリノ、ヒッグス粒子があるだろ、トンチキ 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が最強ですか? 東大数学科に入りてえから東大受験したいんだけど、
やっぱり日本という国は大学受験する人は圧倒的に18歳が多いから、
歳をとってから大学受験するってのはかなり勇気がいるなあ・・・・・・・・・。
やっぱり駄目なのかな・・・・・・・・・・。 >>863
知障のおっさん、何歳なんよ?
年中同じ書き込みして超うぜぇ。 >>865
ようゴミクズ。
さっさと首吊って死ねよカス。 ヒマラヤさんは30代ですよ
30代なのに毎日ネットやゲームばかりしてしまうそうです わかるなら答えられるはずですからね
答えないということはわからないということです せめて自分の年齢数えられるようになってから脂肪すれば? じゃ50代だ。
三角関数と二項定理が分からん、って書いてたから中卒なんだろ。
中卒50代の知障・・・死ねば? 劣等感婆さんとヒマラヤさんはどちらの方が悪の総本山ですか? 数学板のスレを徘徊するヒマラヤ、適当に単語を拾ってレス乞食w >>878
おいゴミクズ。
俺は50代じゃねーし中卒でもねーよカス。
適当なこと言ってんじゃねーよゴミ。 >>882
じゃいくつなんですか?
前にも言いましたよね
自分の年すら数えられない人は東大受かりませんよ? >>882
じゃあ何歳でどこの高校卒なの?
言えないんでしょ?
違うってもどうせ34歳高校中退とかだろw 劣等感婆さんは今年センター受けるんですよね?
どこを受験されるんですか? >>885
年を数えることができないということですか? 地球の遠心力との合力だろ?
そうでなく、引力だけを言う場合については、「引力だけを言う」と定義したことが引力しか無い理由 一般相対論的にはどうなん?
引力は存在しうるんか? 負の質量って見つかったとか言われてたよね?
あれなら斥力? 物理的に発見されてないから物理理論も無い、仮説の数学理論なら幾らでも作れる。 キッテルの結晶場の節によると、
固体では、一般に中心力場ではないので、軌道角運動量のZ成分が一定ではないといい、平均を取ったらゼロだとあります。
それならば、その様な固体の温度を下げていったら磁気秩序はどうなるのでしょうか?
秩序は変わらずゼロのままなのか、それとも、強磁性体や反強磁性体になるんでしょうか? 大体反強磁性を示す
3d系ではその微視的起源は軌道角運動量ではなくスピン角運動量 誘電体アンテナって、どうしてアンテナとして動作するんですか?
金属なら自由電子の放射だと思うんですが、、、 単語を並べて釣るレス乞食
669 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/10/18(木) 18:48:55.41 ID:FNVwwhHW
高次元生命体なら、代数幾何学を容易に理解できますか? バネのポテンシャルって変位が(x,0)ならkx^2/2ですけど変位が(x,y)ならk(x^2+y^2)/2になるんですか?微小変位での仕事考えてもこうならない気がします... 慣性の力のところを勉強してるのですがしっくり来ません。
例えば質量mの人間が質量Mの列車に運ばれ列車は加速度aで走行するとします。
空気抵抗は無視し列車は滑らかな平地を走行しているとし人間は列車との摩擦で動かないとします。
ここで人間は列車に摩擦力Tで引っ張られるとします。
そうすると反作用で人間は列車を摩擦力Tで引っ張ります。
人間についての運動方程式は T=ma
列車についての運動方程式は F-T=Ma
慣性の力というのはここでいう列車についての運動方程式にある
人間が列車に引っ張られた力の反作用の-Tの部分なのでしょうか? 慣性力というのは、見かけの力とも言われるもので、今誰からみた状況を考えるのか、というのが大事です
運動方程式は等速直線運動している人からみた時にしか適応できません
加速度運動している人から見たときは慣性力を考えないとダメなんですね
たとえば、
>人間についての運動方程式は T=ma
これは地上に制止している人から見た時の話です
これを電車に乗っている人から見たとしましょう
人間は電車と同じ速さで進みますから、電車の中から見たら人間は止まっていますから加速度0です
でも、Tは働いています
力が働いているのに止まっている
変ですね
変ですから慣性力という力が働いているのだと考えるんです
T-ma=0
Tは慣性力-maと釣り合い、右辺は0、加速度は0となってめでたしめでたしというわけです > 変ですから慣性力という力が働いているのだと考えるんです
そういうことなんですね
すごく納得してしまいました
ありがとうございます ポテンシャルってなんだろう?
運動エネルギーを増やしたり減らしたりできて、しかも総和が一定
ということから考えると
ポテンシャルとは運動エネルギーを出し入れするポケットのようなもの?? ラプラスの悪魔
『確率の解析的理論』1812年 ピエール=シモン・ラプラス
「もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、
かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、
不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。」
量子力学が出て否定されたそうですが
マクロ的には正しいと思うのですが、問題があるでしょうか? >>917
ミクロで見たら成り立たないですからね
あとマクロで見ても決定論では説明できないことはたくさんあります
原子力の仕組みとかですね 猫が流体であることを証明するために、いったいどれほどの貴重な猫の命が奪われてしまったのだろう コイルLと交流電源Vsinωtのみの回路を考えるとLdI/dt=Vsinωtより
I=(-V/ωL)cosωt+Cですが、これが受験物理で指導されるようにC=0であるべきとするとt=0でのIが0でない値となります
つまり電源をつけてからコイルを流れる電流が不連続に変化したことになります
これは矛盾ではないでしょうか >>924
>これが受験物理で指導されるようにC=0であるべきとすると
そんなわけのわからんルールが間違ってるだけであって、
t=0でI=0であるべきならそうなるようにCを決めればよいだけのこと 高校行ってない実質高1です
授業受けずに物理独学厳しい
何からやれば良いでしょうか?
現在はリードα lightをやり、分からないところはyahoo知恵袋で聞いています
旧帝理工レベルまで持ってくためにはどの問題集を取り組めば良いですか?
正直独学辛くて頭痛いです 受験ルールだと「コイルに流れる電流は連続のはず」だから、t=0で交流電源が入ったという設定ならC=0はおかしい、というのが主張でしょ >>928
だから
>>924
>これが受験物理で指導されるようにC=0であるべきとすると
がおかしいと指摘しているのだけど? >>930
t=0で交流電源が入ったという設定なら確かにC=0はおかしいよ?
で、それから? >>931
>>926にも書いてある
>t=0でI=0であるべきならそうなるようにCを決めればよいだけのこと 光速cっていうのは本質的には何の速度なんだろう
「重力波は光速で進む」のではなく、何か本質的な速度があって「光も重力波もその速度で進む」のではないだろうか 仮に光速の1億倍の速度の宇宙船に人間が乗っていたらどういう現象が起きる? というか光速が遅すぎるのってなんで?
後、速度に限らず物理学において(数学的な)無限大ってありえないの? 今の所無限大が測定されたとは聞かないしないんじゃね 無限大って数じゃないんですが、物理でどういう場面で出てきうると思うんですかね? 紫外発散のultravioletって何から来てるの? 電磁場と重力場が元々同じ場である電磁重力場なら、その速度は共通のものになるんじゃないか。要するに重力場と電磁場の統一場を考えるということ。
ある場合に電磁場として見えるだけで、どのような場合で電磁重力場が電磁場になり、またどのような場合に重力場になるのか、そのメカニズムが問題という話になる。
アインシュタインがやろうとしてできなかった統一場とは多分こういうことじゃないか。 重力場と電磁場を一つのものに統一する理論で我々を納得させるに足るものは今日まで一つも無かった。
アインシュタイン
馬鹿に出来る訳が無い。 ビーフェルド・ブラウン効果で高電圧を掛けると、物体は+の電荷の方向に向かって移動する。
マーク・マキャンドリッシュ博士が言うフラックス・ライナーは、
その原理に基づいて作られている。
(証言から抜粋)
私がウェストーバー空軍基地(*マサチューセッツ州)にいた 1967年のことだ。
ある夜床に就く前に,私はこの光体が空を横切って移動するのを見た; 次にそれは前触れもなく停止した。
物音は何もしなかった。私は犬を家の中に入れ,望遠鏡を持ち出した。そして望遠鏡でこの物体を約 10分間じっと観察した。
実を言うと,それは核兵器が貯蔵されている施設の真上に空中静止していた - ウェストーバー空軍基地の緊急格納庫近くの貯蔵施設だ。
それはそこを離れ始め,ゆっくりと離れて空中をどこともなく動き回った。そして突然飛び去った。
まるで銃から発射されたようだった。それはものの 1,2秒で視界から消えた。
中略
(実験について、)
高電圧電源を得ることだったらしい - つまり DC(直流)電源だ - 彼は直径約 1フィート,厚さ 4分の 1インチの銅板を使った。
それぞれの上部と底部の中央部からはリード線が出ていた。
次に彼は,基本的にそれらをポリカーボネイトまたはプレキシガラスのような一種のプラスチック樹脂に埋め込んだ。
または他の種類の透明な樹脂に埋め,その銅板や物質が見えるようにした。彼はそこから気泡などをすべて追い出すために,あらゆることをしたようだ。
そうすれば,電気がその物質を突き破って通過する経路をなくすことができる。
実験は,このような仕組みを施されたキャパシター - サブプレート・キャパシター - にどれだけ電圧をかけられるかを見ることだった;
その絶縁物質が突き破られるまでに,どれだけの電圧をかけられるか?
彼は約 100 万ボルトまでの電圧を実現した。
そしてその物体が浮揚し始めた。
それは今を遡る 1950 年代終わりか 1960 年代初めに,トーマス・タウンゼント・ブラウンという人物により出願された,ある特許に述べられていた原理に従って浮揚した。 >>927
リードαとか巷にある問題集というのは、基本が分かった上での演習するための本なんですね
教科書のような基本的な話がわかるようになるための本が何かあると良いですね
教科書会社に問い合わせて見ても良いですし、もう一度読むシリーズとかいうのは内容が多少薄くなってるようですが普通の本屋さんとかでも買えるでしょう
一番いいのは予備校とか行くことなんじゃないですかね
今流行りのスマホで授業受けられるスタディサプリとかいうのもありますね、いいか悪いかは知りませんが でもいちいち基本用語の説明が詳しく書いてあるわけではないですよね?
あくまで問題集です 座標系の加速度運動で相対性原理を前提に考えると、重力の理論になるんだから不思議だ。特殊相対性理論を加速度運動に拡張していくつもりが、等価原理によって重力理論になるんだからさ。
場の考えから純粋に電磁場と重力場を統一して考えようとするのとは違うアプローチだ。相対論的重力理論とでもいうべき位置付けか。 だから教科書会社に問い合わせろと書きましたよね
読めないんですか? 教科書会社に問い合わせなくても教科書買えるので、教科書そのものを問い合わせろという意味だとわかりませんでした 劣等感婆という有名な荒らし
「自然数の掛け算は非可換」という名言で有名な中卒
無視でOK >>957
どこで買えるんですか?
>>959
言ってませんよね?
定義は非対称だと言ったんですけど 教科書の購入問い合わせは、各都道府県にある教科書販売会社へ。
近所の大きな本屋に行って教科書ないですか?と聞いたら近所の教科書販売店を教えてくれると思うけど
教科書販売店 ○○県
でググれば出てくると思うから、そこに電話で問い合わせ。
都市部なら大きい書店で教科書を取り扱ってるとも聞くけど俺は地方在住なので詳しくは知らない 電気力線がわからない人も教科書にあるので勉強しましょう 昨日も同じような質問したんですがコイルがらみでよく分からないことがまたあったので質問します
初めは電源電圧E=0で2つのコイルには電流が流れていないとします そしてスイッチSを閉じて、時刻tにおいて突然EをV(>0)に変えます
するとその直後においてはコイルを流れる電流は連続だから左コイルには依然として電流は流れずv_1=Vとなる
すると変圧器の式からv_2=-(N_2/N_1)Vとなり、そこからi_2を計算するのは容易で、それは0でない値 すると右コイルを流れる電流i_2が不連続に変化することになる
そもそもコイルを流れる電流が連続というのは違うのでしょうか 高校範囲に詳しい方がいたら高校範囲ではどう処理すればいいのでしょうか
https://i.imgur.com/fCyLm9D.jpg 電気力線の数学定義を述べてる教科書はない
それだけで十分ですね >>961
(小学校の)掛け算には順序があると主張したんだから同じだろw
可換ならなんで順序があるのwwww >>971
掛け算順序の問題は数学的問題ではなく、教育的問題である
これがわからない人には理解できない論理ですよ >>972
この話いつも思うんですが、教育的問題なら何故順序違いは×になるんですかね?
×にすると教育的効果があると言うなら、その定量的根拠をお願いします >>969
>変圧器の式からv_2=-(N_2/N_1)Vとなり
その式は交流の定常状態でしか成り立たない >>972
また嘘ついてるなあ
ペアノの公理から非可換まで言い切ったのにwwwwww それ、ここじゃなくてツイッターでやれ
くろきせんせーとせきぶんさんが喜んで説明してくれるぞ
しかも!
Togetterにまとめまで作ってくれて有名人に! ペアノの公理がどうのと小学校算数を逸脱するのであれば、「可換なので」で○になります >>973
2このリンゴと2このリンゴ、合わせて幾つですか?
数学的に正しいものは全て◯なら、1+3=4でも丸になりますね
これをおかしいと思うなら、あなたは、答えではなく、立式という「文字式」に意味を見出していることになります
掛け算の意味は、一つぶん×いくつぶん、です
意味通り書かないとダメですよね >>978
教育との関連がわからないんですが
教育的効果があるという定量的根拠はありますか? >>979
ないですね
だからといって、順番逆でも◯にする理由はないですね
1+3=4は◯ですか? >>980
ないならもう「×にする理由はない」で終わりですよね
無根拠に好き勝手するのは宗教ですから
ちなみにその足し算はどう掛け算の順序と関係してるのでしょうか >>981
4の答えを5と書いても、これは宇宙人の言葉で4だと言われたらどうするんですか?
◯ですよね
バツにする理由はないですね
答えがあってるんだからバツにする理由はないですね
だからマルのはずですね 別スレでも「7進数で答えを書いてきたらどうするんだ」と、あり得そうもない場合と同一視して×だと言ってる人がいましたが、こっちの人は宇宙人ですかw はやく、2+2=4を1+3=4と書くのはダメだけど、2×3=6を3×2=6と書くのがオッケーな理由を教えてくださいねー この人には意味がわからなかったみたいですね
あり得そうもないことを何故考えないといけないのでしょうか? あと教育とどう関連付いてるかはやく教えてくださいねー >>985
逃げないでくださいね
理由を説明してくださいといってますね
掛け算の意味を理解することは大事ですね >>984
それをいうなら1+3と3+1の違いと
2×3の3×2違いでしょ わかりました、「順序を強制されたときにだけバカになる児童」のことも考えてあげないとダメなので、順序違いは○ですね
同様にあり得そうもないことを考えて論破してみました >>988
何が違うのかわかりませんね
どっちも意味は違いますね >>987
あり得そうもないことを何故考えないといけないのでしょうかときいていますね
順序違いを×にすると掛け算の意味が理解しやすいという定量的根拠をお願いします 1+3=3+1
2×3=3×2は交換法則のはなし
2+2=1+3は結合法則のはなし >>991
採点の基準はあり得るかあり得ないかなのですか?
随分と主観的なんですね
論理的に決めるべきだと思いますけど >>994
あり得そうもない場合を想定する意味を聞いてるんですけど
「これこれこういう理由で、あり得そうもないことも考えなければならない」と、明確に述べてください
順序違いを×にすると掛け算の意味が理解しやすいという定量的根拠もはやくお願いします 大学医学部の入試では女子が圧倒的に優秀で女子の合格者数を制限しない
と医者は女医ばかりになってしまうそうだ、体力も必要で男女差別なのか
なぜか囲碁・将棋、カーリング等は男女別で研究者は男が圧倒的に多い。 このスレッドは1000を超えました。
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