■ちょっとした物理の質問はここに書いてね230■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね229■
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1534939796/ 前スレの人、最終回答置いておきますね
モーメントは回転するパワーを表していると考えましょう
パワーが勝った方に回る、そういうことです
それ以上は大学レベルの話ですから気にしなくていいです >>2
それ以上もなにもそのそれ以上の部分を聞いてるんだが。
回転するパワーってなに?
なんでただの直線的な方向の力が回転に繋がるの? >>3
まあいいでしょう
テコの原理ですよね基本は
テコを使って同じものを持ち上げるんでも、支点からの距離が長いほうがより小さい力で持ち上げることができます
あと普通に力を大きくすれば重いもの持ち上げられますからね
距離×力 が回転のパワーを表します
テコの釣り合いは、この回転のパワーが釣り合うから回転しないということです
左回転と右回転が釣り合ったわけです
どちらかのパワーが勝てばそっちに回るわけですね >> 「モーメントが勝つ=回転方向」としてよい理由が分かりません。
じゃないの? >>5
だからなんでテコが回転するのか聞いてんだろ、なんで力が回転に繋がるか聞いてんだろ。 >>7
なんで力が回転に繋がるか分かればそれも分かるだろ >>8
時計の針を考えます
針の先端を持って力を加えたら回りますよね?
力が回転に関係するとはこんな感じですね いつになったら質点系(粒の集まり)をつかわないと説明できないことに気づくのだろうか >>10
だからなんで力が物体を回転させられるんだよ >>12
回転とは動くことですね
力を加えたら動きますね いつまでたっても剛体の力学から抜け出せない
剛体の力学を分解する気はないのか >>13
だからなんで平行移動以外に回転もするんだよ
なんで力が物体を回転させられるんだよ 質問者は剛体の力学のそれ以上分解できない基本法則に何故と思っているんだから剛体の力学をさらに分解しない以上、質問者のモヤモヤは晴れない >>15
時計の針は真ん中で固定されていますね
だから動くとしたら回転しかないわけです
テコも真ん中固定されてますから、動くとしたら回転しかないわけです
先端に力を加えれば先端が動いて、それに引きずられて他の場所も動きます
でも動くとしたら回転しかないので回転するんです
じゃあ、固定されてなかったらどうでしょう?
そもそも回転とはなんでしょう?
これ以上は大学のお話ですね >>16
さっきからうるさいですね
あなたが説明したらどうなんですか? >>17
だから、なんで力が回転に繋がるんだよ。
平行移動するかしないかなんか聞いてねえよ 回転ってなんだよ
で、どうやって力がその回転とやらに繋がるんだよ >>19
回転とは運動の一種で、ある点から見て回ってたら回転してるというだけなんです
力は運動の様子を変化させるものですから、別に回転という運動が起こっても変じゃないですよね >>22
具体的には?
なんで力がその回転とやらに繋がるの? 物体の位置は、軸からの距離となす角度を用いて(平面)極座標で表すことができる
で、剛体の各点は軸からの距離は常に一定だから、運動はなす角度に関わるものしか存在しない
なす角度にのみ関わる運動は回転(及びその一種)と呼んでいいんじゃない >>23
dL/dt=N 、L=Iω
これなんですよね
もう私はこれ以上は外積とか微分連打しないと説明できる気がしません
他の人に任せました >>24
物体ってなに?剛体なのか質点なのかはっきりさせろや。
で、なんでその剛体とやらの一点に力を加えたら剛体自体の回転とやらに繋がるの? >>26
その法則が成り立つ理由を聞いてるんだろうが。 >>29
普通の運動方程式ですよma=F
これを変形するとああなります
これは、だから回転もただの運動だってことなんですがあなたは具体的に知りたいんですよね
微分も外積も簡単ですから少し勉強してきてみたらどうですか?
そしたら教えてあげますよ >>30
だからその過程を数式じゃなくて言葉で説明しろってことだろ。 >>31
導く過程は本当に数学的なテクニックが本質なので無理です
結果を言葉にすると、モーメントは回転のパワーで勝った方に回る、となります
dL/dt(Lの時間変化)=N(モーメント)
L=I(定数)ω(角速度)
ωは一秒に何回回るかってことですね >>32
その法則が成り立つ理由を言葉で説明しろってことだろ。
数学的に導くそれぞれの過程の意味を言葉で説明しろよ 足し算知らない小学生に方程式教えろって言ってるようなもんですよ
無理ですよねw >>34
数式や数学的な操作の集まりが何を意味してるかを説明できないわけないだろ。ちゃんとしろよ。 棒というものを、質量0で曲がらないもので、両端に質点を固定したものと考えれば
一応高校範囲(というか小学校範囲?)で説明できるかな
けど、釣り合ってる棒の右側に重りをぶら下げたら、右に回ることくらいは
認めてもらいたいな。この説明が結構面倒というかちょっと数学を使いたくなる。 物体を回転させる作用が
力÷距離でもなく、距離÷力でもなく、なぜ距離×力なのか?
それを質問してるんだよね。
てこの原理を説明できるかって、そういうことでしょ。
原理じゃなくて、ちゃんと説明できるんだよね、これって。 あーでも簡単な場合に限ればできますかね
>>35
v=rωとかってやりましたか? >>36
だから、その法則が成り立つ理由の説明の過程の数式や数学的操作の物理的な意味を説明していけよ。 >>38
そんなの関係無く説明できるだろ。
数式や数学的操作の物理的な意味を説明していけよ。 寝ちゃいましたね
物を知らないって気楽でいいですねー >>38
数式ほとんど使ってない。
質量0の棒の途中に支点を設定し、支点から左にlのところに質量m
支点から右に質量Mの重りをぶら下げると
左側のモーメントのほうが大きい(前スレ>>942)ということから
ml>ML
左端の質量mの重りを取り除いて、支点から左にLのところに重りMをぶら下げると
当然つりあいます。
ここで、左の重りMのところに、d=(ml-ML)/L (>0) の質量の重りを追加します。
すると釣りあってるところに重りをぶら下げたわけですから左に回ります。
支点から距離 L のところに、M+d = ml/L の重りがぶら下がっている状態です
何もぶら下がっていない棒の支点から左にLのところに、ml/Lの重り、支点から右に l のところに
mの重りをぶら下げればこれは当然つりあいます。
したがって、支点から右にLのところに質量Mの重り、支点から左にlのところに質量mの重りをぶら下げれば
これは左側に回ることになります。
もうちょっと数学的に整理した形にかければカッコいいのですが、そんな能力は私にはないのです。 何故回転するかって?コリオリと同じで見かけの力だとある意味において言えるのではないかと思うのですがどうでしょか? >>50
高校生ではなく中学生だったんですか?
学校はないんですか?
不登校ってやつでしょうか 素粒子の衝突で他素粒子ができる確率などは、
外からわからないが二段階、三段階の連続反応で起きる場合も
同じようにみえるのでしょうか、それともに違いがありますか >>55
一段階、二段階、三段階、・・・あらゆる中間状態を含む過程の重ね合わせになる 昨日モーメントは図示できますかと質問したものです。
(今荒れてる力のモーメントの質問をした人とは違います)
質問の回答でモーメントはベクトルだから図示ができるというのはもっともなんですが、
図示をしようとベクトルを矢印にして表すさい、力のモーメントの座標系は、
反時計回りと時計回りのどちらかを正とするように問題文であたえられる感じだと思うのですが
、この問題文で与えられた座標系からは、力のモーメントの矢印は一直線上での座標系
(左右や上下のどちらかを正とする感じの座標系)での矢印と違って座標系が
一直線上?じゃないように思えます。しかし、実際にベクトル外積の意味を考えると、
力のモーメントは変位の矢印と力の矢印と直行するベクトル、
http://fast-uploader.com/file/7092219183217/
こんな感じの外積によるベクトルになると思います。
質問1 画像のA↑,B↑ベクトルの掛け算の順序による外積のベクトルの向きを、
力のモーメントの問題では、問題文で与えられた反時計回り時計回りによる正負で区別しているんでしょうか?
質問2 力のモーメントのベクトルを図示するための矢印は、ぐにゃっと曲がったような矢印だと思っていたんですが、
外積の意味から変位の矢印が←で力の矢印が↓だとすると、力のモーメントの矢印は手前に飛び出す感じのベクトルだと思ったんですがどうなんでしょうか?
また、手前に飛び出す感じのベクトルだと、時計回り反時計回りの区別がつかないように思えるんですがどうなんでしょうか? >>57
この前座標が云々で荒らした人ですね、糞ロダ使ってるのですぐわかりますね
>反時計回りと時計回りのどちらかを正とするように問題文であたえられる感じだと思うのですが
>、この問題文で与えられた座標系からは
こういうのは座標系ではありません
ただモーメントの向きを決めただけです
質問1
いいえ、高校ではモーメントはベクトルと考えないので、そういうの関係なしにどっちがどっちだとその場その場で決めています
質問2
右ねじの法則です
ベクトルの向きがネジの方向で、回すとネジが進む向きに回転していると考えます >>58
荒らしてはいないですね、先生に質問してみたんですが、
回答してくれた方は言葉足らずでしたね。
それはそうと、
質問1 高校ではベクトルとは考えないんですか、わかりました
質問2 ベクトルじゃなくてネジを回す向きみたいに考えようってことでしょうか? >>59
どこが言葉足らずだったんですか?
ベクトルの向きにネジをむけます
ネジの回る向きが回転する向きです >>62
今から、過去スレを遡ってどこが言葉足らずかを指摘するのは大変なので勘弁してください。
ただ、先生の説明では回答者さんの回答より的を射ていることを話していましたね。
ベクトルの向き の 、ベクトルとはどのベクトルを指しているんでしょうか?(力とか変位とか)
というか、ベクトルの向きにねじをむけるというのがどういう状況かわからないので
図を書いてくれませんか?それと、ねじが回る向きっていうのはどうやってわかるんでしょうか? >>64
右ねじの法則とかでググれば出てきますよ
言いたいことがわかると思います なら学校の先生に聞けばいいじゃん?
バカじゃないの? 抽象論じゃ分からないので、質問します。
無重力空間で棒の両端に質量mの物体が付いているときに、片方の物体に
力Fが短い時間dtだけ棒に垂直に作用したら、この物体はどう運動するのでしょうか?
お願いします。 有限温度のグリーン関数の統計平均を相互作用なしの固有状態でとってもいいのは何故ですか? >>74
Tr[exp(-β(H0-uN))×(···)]に変形できるのはわかりますが期待値の計算まで相互作用なしで行っていいんですか?
それとも期待値の計算に任意の完全系を使っていいのは当然で、この変形はあくまで虚時間発展演算子に項をまとめて摂動論的に展開するためなんでしょうか >>75
完全系とかそういう話じゃない
自分の手を動かしてS行列の展開やってみ
重要なのは時間順序積 外界と内界ってどっちの方が大事なのかな?
よく、外見より中身の方が大事とか言うことを考えると、
外界より内界の方が本質で重要な気もするんだけど、実際のところどうなんだろう? 宇宙物理学界最高の頭脳と数論幾何学界最高の頭脳が頭の良さで対決をしたらどっちが勝ちますか? >>65
えーと、私は力のモーメントはベクトルではないといわれたのに、>>62で何を表しているかわからない
ベクトルという言葉が出て混乱しているので、そのベクトルが何を表しているのか(力とか変位とかみたいに)を教えてください
また、>>58の、どっちがどっちだとってその場その場で決めるってどういうことでしょうか?何をそもそもその場で決めるんでしょうか? >>79
高校ではモーメントはベクトルではないので図示できません
大学ではモーメントはベクトルですので図示できます
モーメントのベクトルの向きにネジをむけます
右回りのモーメントがプラスだマイナスだ決めますよね 宇宙物理学や素粒子物理学は、数論幾何学に比べたらあまりにも簡単すぎる学問なのでしょうか? 電気工学では電子の流れで回路を作ってますが
電子以外で回路を作れないでしょうか?
陽子とか 水を満水にいれた1m3の水槽の底には大気圧と、水圧、水そのものの重さ(約1トン)の力がかかっていると言う認識でいいのでしょうか? 水の重さを水圧とする場合と、水の圧力を水圧とする場合があります >>86
>>87
同じ水槽で同じ水深の側面にかかる力との違いがあるのか知りたいです >>88
水槽より風船みたいなものに水を入れてもみもみしたら
だいたいの力の方向が分かるかもね 励起された電子が下の準位に落ちるときにエネルギーの差分だけ光を放ちますが、これはなぜでしょう
別の形態のエネルギーとして放出することはないのか、また、そもそも放出しなくてはいけないのかがわかりません >>93
抵抗が無いと電圧はゼロですが?
V=IR
R=0
なら
V=0 >>91
電子が電荷を持ってるから電磁波=光子を出せる
光子の質量が0だから少ないエネルギーでも出せる
そういうわけで他の粒子を出すエネルギーに足りない場合は光子しか出せない
高エネルギー準位にあるからといって必ず放出するわけではない
放出すれば観測されるというだけ >光子の質量が0だから少ないエネルギーでも出せる
何言ってんの?質量関係ねーよ 何言ってんの?励起エネルギーがある粒子の静止質量エネルギーより小さかったら
その粒子を脱励起で放出することはできない。質量関係ありまくり 二物体が連星のように互いの回りを回転する場合に、これを場の表現で表す場合はどんな感じになるんでしょうか?また二物体の間ではどのような保存則が成り立つでしょうか? >>97
1 eV のバンドギャップを持つ半導体から 1 GeV の光子が放射されうると思ってるトンデモさんかな?
静止エネルギーじゃなくて全エネルギーな >>102
は?>>97は1eVのバンドギャップからはせいぜい1eV/c^2までの質量の粒子しか放出できない、
という指摘だろ。何で真逆に解釈してんだよ。 どう取り繕っても>>95は間違いで順序を履き違えてる
光子の質量がゼロだからではない >>93
抵抗がなくとも電位は下がる。
静電状態の空間電位を考えればそうなるだろ?
定常電流もこの静電状態と同じであり、
電源表面やコンデンサーや導線表面などに分布した電荷による電界(=電位)によって
電流が流れるのだが、もし抵抗がないと移動した電荷はその分だけ加速することになる。
抵抗はこの加速エネルギーを奪って熱とし、一定速度の流れすなわち定常電流にする効果があるのだな。
要するに抵抗がなければ電荷は加速する。
それを熱エネルギーに変えてしまうのが抵抗だ。
よく覚えておけよ。
くっくっく
それと右回りモーメントと左回りモーメントで
なぜ「距離×力」の大きいほうに回転するのかは
まだ分からんのか。
まったくもって
基本が理解できてないのうー
くっくっく 「全て」は無限ですか?
※ここで言う「全て」とは、10個のリンゴのうちの「全て」のように、
特定の範囲内での「全て」ではなく、
その言葉のまんまの「全て」です。
つまり、宇宙も宇宙を包み込む空間も、それをも包み込む空間も、
さらにそれをも包み込む空間も、さらにそれをも包み込む空間も・・・・・・・
とにかく「全て」の領域のことです。 >抵抗がなくとも電位は下がる。
>静電状態の空間電位を考えればそうなるだろ?
空間が抵抗なんだろ >>107
無限かどうかは分かりませんが言葉の意味なら正しいですよ
その全てを自分が知るとなると全てを知ることが出来ますか?
脳細胞が足りなくて無理ですよね?
いずれにせよ言葉の真意のままです >>110
アホ。
空間で電荷が移動すれば電位差の分だけ
加速するだろ。
空間ではなく抵抗なら
その加速が抑えられて熱エネルギーに変わるんだよ。
つまり、抵抗とは加速エネルギーを熱エネルギーに変えるものである。
抵抗とは何かと聞かれれば
そう答えるのが正解である。
くっくっく Vb+1/2mvb^2=Va+1/2mva^2
静電場における電荷の空間移動では上式となるが、
抵抗内ではこうならない。電位差が大きくなれば速度も大きくなるが
加速せずに入口と出口で同じ速度、va=vbである。
オームの法則ってのは簡単に見えるが
実は奇怪なんだよ。加速せずに同じ速度で出てくるんだからな。
お前らは思慮が浅すぎるわ。
くっくっく もっとも、オームの法則なんてのは厳密には成り立たんから
真剣に考えるだけ無駄だ。
定常状態では電流の大きさはどこでも同じであり、
そういうふうに落ち着くことに驚異を感じるべきなんだよ。
じゃあな。
くっくっく >>91
電磁気力自体が光子で形成されているからだが...疑問かな?
重力場なら重力子が出るわけだが? いかなるありとあらゆる全ての考え方をしたり、
いかなるありとあらゆる全ての事象などにも対応し、打ち勝つことができるものを考えているのですが、
それは何でしょうか? >>104
どう取り繕ってもお前が勘違いしてるだけ
質量が0だからこそ、どんな低いエネルギー準位でも光子なら放出されうる。
(選択則で禁じられていない限り) いきなり質問ですが
光電効果の説明に出てくる「仕事関数 (work function) 」って、なんで「関数」なんですか?
変数(物質の種類)が変わると値が変わるからでしょうか?
何か他に言いようがあっただろうと思うのですが。 >>119
固体ならフォノンやマグノンにエネルギーが流れることの方がむしろ多いわけだが
これらは質量を持つものもある
つまり(静止エネルギーなどではなく)あくまで全エネルギーと自由度間の結合定数の大きさとが本質 >>120
この場合のfunctionは効用の意味だろ
仕事の効き目ってことだ >>125
何も逸れてないと思うが
>>123で述べた通り>>95の「光子の質量が0だから」というのは的を外してるわけだな >>113
確かに不思議ですね。電位差があって電子は加速されるべきなのに
一様な抵抗では入口と出口で同じ速度ですね。
いくら衝突や散乱で減速して熱や電磁放射に変わるとしても
、少しくらい加速されてもよさそうなものですが、回路全体の電荷分布を含めた定常状態とは
そういうものなのですね。勉強になりました。
こういう肝心なことは専門書にも一切かかれておらず、まったくダメですね。 ドルーデ理論を正しく認識していれば、その程度の疑問は完全に解決できますよ
自分の不勉強を本のせいにするのはいただけませんね 光子の話ほどくだらんもんないわ。
現実逃避にしかみえん。 >>128
ドルーデ理論は現象論だから微視的描像は議論できない
多体摂動論が必要 >>128
そのモデルもしょせんは都合の良い仮定を使っていますから
意味ないですよ。よく見てみなさい。 ドルーデ理論のまやかしなんて
オームの法則と本質的に同じだぞ。
話にならん。 >>123
で?エネルギー準位差より大きな質量のフォノンにエネルギーが流れるのか?
バカなの? >>133
そんなわけないだろ
支離滅裂だな
質量エネルギーではなく全エネルギーだと言っているだけなのにそんなに受け入れ難いか? 最低でも質量エネルギー分のエネルギー準位差が必要だと言ってるだけなのに
(だから質量エネルギー0の光子ならどんな小さな準位差でも放出されうる)
頭悪いやつだなほんと >>136
>>95では言ってないからなあ
光子以外にも質量ゼロの素励起はあるからいずれにせよ的外れだし
だからどう取り繕っても間違いだと言ってるんだけど素人には難しいかな >>112
これ凄く勉強になりました。
抵抗とは「電子が加速されるべきエネルギーを熱に変えてしまうもの」であり、
V=IRとは加速されないから入口と出口でIは変わらないってことを示すと考えるべきなんですね。
こういうふうに的確に書いてある専門書ってあるのでしょうか。
目からうろこです。 どうも分かってないみたいだから具体的に書くと
1 eV の準位差を電子が緩和するときに
全エネルギー 1 eV の光子が放出されるかフォノンが放出されるかというのは
後二者の 1 eV の内訳に静止エネルギーがどれだけ入っているかというのとは無関係なんだよ >>139
がクックックさんであることを証明せよ、という問題がわかりません
自明すぎることを示せ、って案外難しいんですね >>141
くっくっくさんて自演するんですか?
私は別人ですよ。 >>140
ああ、>>95が光子以外は出せないと言っているように読めるんだ。
「他の粒子を出すエネルギーに足りない場合は」って書いてあるのに
悪いのは目?それとも頭? >>144
そう解釈したわけじゃないから前提がおかしい
結局人の話聞くつもりないんだよな
まあ今後気をつけてくれたらいいよ >>145
>結局人の話聞くつもりないんだよな
自己分析だけは的確なようだな。じゃ どっちかわからないので参考文献とページ数教えていただければ助かります 【アベノ・クーデター】 北海道、震源の真上で山崩れ3800カ所、まるで北朝鮮の核実験場のようだ!
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536892350/l50
国民殺してるぞ逮捕しろよ 物理板の住人が考える最強妄想キャラを教えてください。 >>139
そういうことだ。
電荷の速度が入口と出口で変わらないのは、
抵抗を含めたその回路全体に分布している表面電荷が作る電界が
加速を抑える分だけ作用しているからである。
そういうことに気付かない、そして書いていない教科書は
ウンコだからな。ほとんどウンコばっかだわ。
じゃあな。
くっくっく ああ、サルどものためにもうちょっと書いてやると
V=IRで、最初はそれより大きい電圧V'がかかっている。
V'=I'Rなんだが、I'が流れることで回路全体に表面電荷が分布し、
電荷の加速が止まるVで均衡がとれて定常電流Iとなるってことだからな。
電源電圧を上げればIも大きくなるが、表面電荷分布も大きくなって
電荷の加速をより強く阻害することになる。
加速しない電荷は一定のドリフト速度で移動し、
加速させるはずだったエネルギーは抵抗内で熱エネルギーに変わってしまうのだな。
わーーーーーーーーーーーったか、サルども。
くっくっく ウンコくっくっくってる奴ってどうしてドモってるの? 抵抗では、まず最初に電荷が加速されて
初期電圧=電荷を加速させるエネルギー+衝突散乱で失われるエネルギー
電流が流れることで回路全体に表面電荷が分布してその電界が加速を阻害して
電荷は一定速度となり、
定常電圧=衝突散乱で失われるエネルギー
となる。初期電圧は定常電圧より大きい。
これは、電源の両端に分布している表面電荷が抵抗へ殺到することで
電源電圧自体も電圧が一瞬上がるからである。
じゃもう寝るわー
くっくっく かなっちみたいなヤツいるけどレスする度にガチでシコッてそうw >>150
どんなに妄想してもヤチマを超えられない >>158
ディアスポラだね
マクロ球の設定のせいで最強スレで下手な全能系より強いというw オームの法則くらいちゃんと理解しようね
静電状態では導体内部の電場はゼロだが電荷が移動してれば電場が有り
導体の単位長の電位差は導体の抵抗率と電流に比例する。
俺様説も必要ない
電流は電子運動とは限らない、難解な物性の量子理論も必要ない。 簡単言えば、導体内部の電位差は電流に比例する、という法則 オームの法則の説明に古典的な荷電粒子や原子モデルを持ち出すと矛盾だらけになる。
粒子が詰まってる金銀銅のような物質中を荷電粒子が殆ど抵抗を受けずに流れることが
できる導体が説明できない、数学の天才ガウスは導線電流が数kmも流れるのに驚いたが
まったく説明できなかった、天才はいい加減な出鱈目で誤魔化さない。 オームの法則は現象論でしょ?
具体的にどんな矛盾がでるの? J=ρE
マクスウェル方程式を知ってたらわかるんだけどな... 古典粒子の電磁気説では導体、不導体、半導体
さらに熱電効果、正のホール効果なども物理説明できない。 現代のマクスウェル方程式と言えば
heaviside_lorent_maxwell equationsだからね。
original maxwell equations
は元々ポテンシャルが入っているし、磁気ポテンシャルも含まれている。 >>166
でもオームの法則は説明できるんですよね? 電磁気学は内部矛盾の無い偉大な現象論的な物理理論の一つだが、電子等を持ち出して
古典物理学に事実上反する仮説を立てて古典粒子説で説明しようとするから論理矛盾
の解説になる
量子力学以前の前量子論に似ている。それが現代の知識優先、学校教育の自己矛盾なのだ。 また、統計力学(確率・統計)を十分に習得しないで、安易な気体の分子ありきの運動説で
内部矛盾の無い熱力学を置き換えようとすれば同様な論理矛盾した解説になる。 「全」と「最終的には何かになる」はどっちがどっちを包含していますか? 物理の理論はどれもあるパラメータの範囲で成り立つ理論であってそれを自己矛盾してるなんて言わないよなぁ…
古典力学は古典だから勉強する必要ないのかな? ここで言う「全」とは「全ての物事」のことです。
つまり、我々が住んでいるこの宇宙や我々が住んでいるこの宇宙以外の全ての宇宙や空間や
領域や世界や階層や次元などや
その中で起こる全ての現象など、とにかく「全て」のことを言ってます。 電磁気学は物質に対する見立てがないんだよな。
マックスウェルは元々近接作用の立場から電磁気現象を機械論的な説明を試みて、その後その機械的モデルを放棄して、よくわからない電磁気学だけ残った。それも元々20以上も式があったのをヘビサイドが今の4つにまとめたというからさ。
後世に問題を残して去ったんじゃなかろうか、フェルマーみたいにw抽象化された場の概念とか、場の量子論になってから理解可能になってる気がするし。電磁気学の歴史はそんなシンプルな発展じゃない感じなんだよな。 光線ではなくても
光速で伝播するものが多く存在するにも関わらず、
なぜアインシュタインはそれらに言及せずというか
表現的に除くような言い方をしたのでしょうか? >>183
俺、オレオレ指数定理厨だけど可換ゲージ理論連呼していい?。 東大の数学科に入りたいのですが、頭が一向に良くなりません。
どんなに努力をしても無駄ですか? 何年かけても二項定理がわからないようでは、残念ながら無理ですね >オームの法則は現象論でしょ?
>具体的にどんな矛盾がでるの?
V=IR
ってのは、よく考えたら不思議なんだよ。
電流は入口と出口で変わらない、すなわち電荷は電位差によって加速されるはずなのに
入口と出口で平均移動速度(ドリフト速度)が変わらないってことだからな。
「電荷は電位差によって加速されるはずなのに一定速度となり、電位差すなわち加速エネルギーは衝突散乱によって熱エネルギーに変わる」
ってのがオームの法則なんだよ。
電流が流れるのは、電源の表面電荷と回路の表面電荷が作る電界(電位)が原因である。
最初は電源の表面電荷が作る電界によって回路に電流が流れ、抵抗内の電荷も加速するので入口と出口で速度が異なる。
しかし、次第に抵抗を含む回路全体に表面電荷が蓄積されていって、電荷の加速を阻害するような電界を作る。
そして最終的には加速が止んで一定速度となり、V=IRの定常状態となる。
このVは「電源の表面電荷+回路全体の表面電荷」が作る合成電界すなわち合成電位であり、回路全体の表面電荷が作る電位は電源の表面電荷が作る電位を減じるのだ。
回路を接続せず、電源単独にすると電源の表面電荷だけが作る電界になるが、この時の空間電位は電位として最大である。回路を接続すると下がるのだな。
ドゥルーデのはまやかし論であり、
教科書に載せるべきは上の話なんだよ。
お前らはV=IRの意味が分かっておらず、
なぜそのエネルギーすなわち電力が1/T・∫Idt・V=1/T・∫IVdt=I^2・Rとなるのか
まったく説明できないってことだ。本来は時間と電位の積分∫∫Idt・dVなのだが、
Rの中では電流と電位の傾斜が一様なので
∫∫Idt・dV=∫Idt・Vと簡単になっているのだ。
どの教科書もウンコ本ばっかでアホばっか。
くっくっく >>192
>しかし、次第に抵抗を含む回路全体に表面電荷が蓄積されていって、電荷の加速を阻害するような電界を作る。
>そして最終的には加速が止んで一定速度となり、V=IRの定常状態となる。
ならV=0となるはずですよね
電場からの加速を受けないということは、トータルで電圧は0だということです
しかもジュール熱が発生する理由が説明できませんしね >電磁気学は物質に対する見立てがないんだよな。
物質の電気的性質は誘電率として
磁気的性質は透磁率として
ちゃんと含めているだろ。
アホか
くっくっく ああ、あと抵抗とかもあるな。
とにかく物質の存在が前提だぞ電磁気学は。
くっくっく >ならV=0となるはずですよね
>電場からの加速を受けないということは、トータルで電圧は0だということです
アホ。
加速しては衝突散乱、加速しては衝突散乱を連続的に繰り返して一定速度になる。
だから加速してることにならんだろ。増えた速度を失って元の速度に減速するんだよ。
その衝突散乱によって失うエネルギーがVなんだよ。
また、回路全体の表面電荷が作る電界<電源の表面電荷が作る電界
であり、その差の電界が抵抗にかかるわけ。それで加速と衝突散乱を繰り返せるんだよ。
この差がなければ電流は流れんだろうが。
くっくっく >>197
>加速しては衝突散乱、加速しては衝突散乱を連続的に繰り返して一定速度になる。
ドルーデの理論はまやかしではなかったんですか? >>184
アレは宗教だからな。
「光速不変を基準として、座標と時間を捻じ曲げる」
って邪教だ。
超光速が見つかっていても、それは
空間が曲がってるとか時間が遅れてるとか、座標と時間をいじることで
絶対に光速を超えていないことにする原理だ。
原理だから超光速は存在できない。
そういう原理にしているからだ。
邪教なので、これにアタマがやられている連中は
なかなか抜け出すことができない。宗教だからな。
くっくっく >ドルーデの理論はまやかしではなかったんですか?
回路全体の表面電荷に触れていない時点でまやかしにすぎんわ。
肝心なのは
「電源の表面電荷+回路全体の表面電荷」の作る電界が抵抗内に作用して
加速と衝突散乱が均衡するってことを示しているかどうかだ。
これに触れていなければ
オームの法則と同じことを言ってるのにすぎず、なんら変わらんわな。
くっくっく ×「光速不変を基準として、座標と時間を捻じ曲げる」
〇「光速不変を原理として、座標と時間を捻じ曲げる」
くっくっく 超光速が禁止されるのは原理ではない
やっぱりくっくっくさんてあまり勉強されてないんですね くっくっくさんの理論では電気抵抗の温度依存性はどのように導かれますか? プランク時間も知らんから超高速とかいうのを盲信してるんだろうな >古典粒子の電磁気説では導体、不導体、半導体
>さらに熱電効果、正のホール効果なども物理説明できない。
アホ。
そんなものもは原子・電子モデルがおかしいだけであって
電磁気学がおかしいわけではない。
前にも書いてやったが、正のホール電圧については「物質内の陽電子」を認めればいいだけ。
電荷は質量に束縛されず、別々の荷量として電荷交換できると考えれば説明できる。
素粒子論と量子論がデタラメなのは
この電荷と質量を切り離して考えていないところにある。
だからいつまで経っても妄想理論であって、実社会の何の役にも立っていないわけ。
正のホール電圧こそ、物質内の陽電子の存在をダイレクトに示しているのに
本当にアホだわコイツら。
その電子も、素電荷が1つとは限らず2つある重電子とか3つある3重電子とか、
陽電子でも重陽電子とか3重陽電子とかありうるのにな。
考えることのできない他人まかせのサルどもは
いつになったら気づくのかまったく笑えるわ。
くっくっく 時々準粒子の概念が認められなくて発狂してる人いるよね >>205
あなたの理論に基づくと磁場中で横電気伝導度がe^2/hの有理数倍になる事実はどのように説明されますか? 医療のCTとMRIな。
これは実験事実から得られた物性を利用しているのであって
量子論とか素粒子論は一切関係ないからな。
勝手に功績にすんなよ
アホザルどもが
くっくっく 極の異なる磁石同士の吸引力ってどうやって求めるんですか? >>208
まず、hがどうやって決まっているのか
それから考えろ
くっくっく >>211
別に e^2/h の中身はどうでもいいです
ある量の有理数倍になるという事実をどう説明するのか教えてください >>211
量子論などはまやかしで妄想だらけの空論なので e^2/h なる量が出てきたのは偶然の一致だと思います
くっくっくさんの理論ではどのように説明されるのかを教えてください まず水素原子のスペクトルが飛び飛びになることから説明させたらいいんじゃない? >>210
そんなことよりまず、
電流と磁石ではなぜ作用・反作用が一直線上にないのか、
矩形コイルと棒磁石で考えてみろ。
そして作用・反作用は一直線上にあるように書いてあるサイトが
どれだけ蔓延しているのかググってみろ。
お前らの基盤はそんなもんだ。
何も分かっていない、そして他人のデタラメ理論を鵜呑みにし、
自分で考えることを最初から放棄しているサルだ。
なんせ、V=IRの意味すらまったく分かっていなかったのだからな。
電線が何キロでも電流が流れるのは不思議だと思うのは、rotE=0と起電力が
理解できていなかったからだろ、ガウスな。
くっくっく 物性の本質は量子論で全て示されるんだけど、量子の作用なくして物性は語れませんよ このスレいつからちょっとした寝言を自嘲して誤魔化してねスレになったの?。 >>209
これ読む限り、くっくっくさんは
「とにかくこうなる。理論付けはいらない」
と考えるかたのようですね
その割りにオームの法則にはすごい拘ってるようですが >>214までは見たはずなのにくっくっくさん何で消えたの くっくっくさんにお願い
コテハンつけてくれ
お前のレス長くて意味不明だからNGしたいんだ >>212,214辺りが思いっきりスルーされてるんですが... 長いって、論文はもっと長いんだが
ツイッターでもやっとけよ >>215
これ、言われてみればそう。
同じ直線上にないね。ウソを教えられてたのかビックリ。 回路は導線の中だけに電圧が閉じ込められて外には出ないのは何故ですか? なぜ電池の近くに導線を持っていっても電圧が上がらないのですか? >>214
飛び飛びになるのは非線形では普通にあることでしょ。
数学的な非線形方程式の解はそう。 これでなぜ3Vより少し下がった電圧が表示されないのですか?
>>231
線型でもありますよ
それと、飛び飛びになるのを量子論がまやかしだと豪語するくっくっくさんはどう説明するのかな、という話ですね >>231
何が非線形?
線形方程式だって固有値が離散的になることはありふれてるわけだけど >>232
いちいち下がってたらデスタの意味ないですよね? >>231が馬鹿丸出しで笑う
線形も非線形も何一つ知らないんだな 二重スリット実験について質問です
電子は粒子であり波でもあるというのはよくわかってないですが、そういうものとして無理やり納得しました。
でも、どちらのスリットに入ったか観測すると干渉縞がなくなる、という部分が全くわかりませんでした。
私なりに調べてみましたが、納得のゆく解説を見つける事は出来ませんでした。
詳しい人、どういう現象が起きているのか教えてください >どちらのスリットに入ったか観測すると干渉縞がなくなる、という部分が全くわかりません
わからんのが逆だろ、スリットを通ったのを観測したのだから他は通ってない干渉する訳が無い、馬鹿でもわかるだろ。 一個の電子の干渉のほうが摩訶不思議なんだよ、スリット1つでは電子が沢山来てた場所に
追加でスリット2を開けてやったら全く電子が来なくなる、直感的に理解不能。 >>240
分かりません
干渉は波の性質なので、スリットを通る瞬間は波っぽい何かが観測されてしかるべきなのかなーと感じるのですが
観測したときに電子に何らかの相互作用を与えて状態が変化したという解釈の事を言ってますか? >スリットを通る瞬間は波っぽい何かが観測されてしかるべき
”一個の電子の波がスリットを通る”のはそもそも観測不可能
”一個の電子がスリットを通る”のは電磁気相互作用で観測可能
水面の波が2個のスリットを通過するのが見えるのは莫大な数の水分子の全体運動だから >>231
ほう、よく分かっているのか?
RLC回路でLに鉄心を入れると
電流は交流電源のn倍周期になったりする。
nは整数でいろんな値をとるが、小数になったりはしない。
つまり、飛び飛びの整数倍である。
これは数値計算しても再現できるので鉄心の物性というよりも
数学的な性質と言える。
非線形方程式ゆえにそうなるのだな。
だから飛び飛びの値になることは物理学的にも
数学的にも珍しくなく、自然界は非線形であふれているのだから
普通だとも言えよう。
くっくっく >>232
テスターの両端には3V付近の電位差はあるんだよ。
両端には正負の電荷が帯電している。
しかし帯電しているだけで電流は流れないのだから
普通のテスターでは表示しない。
感度のいいテスターならデタラメな電圧値がちらついたりするがな。
くっくっく
>>232 >>245
鉄心は磁化曲線かヒステリシスループだぞ。
アホ。
くっくっく >>239
電荷と質量は一心同体ではなく、重心がぶれたり
電荷交換もしたりして「離れることもある」と考えればよい。
干渉縞を形成するのは電荷であり、質量の着点ではない。
観測するのは電荷であり、観測することで電荷に影響を与えてしまって
質量との重心ずれがなくなることで干渉縞を形成しなくなるんだよ。
つまり、「電荷と質量は常に一体ではない」ってことを
示している実験なのだ。
既成のデタラメな量子論にこだわってる限り
いつまでもサルのままだぞ。
くっくっく >>248
何言ってるのか全く分からんのだが
質量と電荷のずれ?で干渉縞が説明できるのか? 理論の正しさは実験だけが証明できます
実験事実と定量的に一致する理論がデタラメということは原理的にありえません >>249
電荷が波動性を示し、
質量が粒子性を示す。
電子は、「電荷+質量」だから
波動性と粒子性を持つ、と考えるのが正当なのだ。
スリットを通過するときにそれと干渉して
電子の電荷は重心ずれを起こして波動性を示す。
電子の質量はスリットの一方しか通過しない。
我々が観測しているのは電子の電荷だから
波動性ばかりに目が行くんだよ。
そして電子の電荷を観測してしまうと、スリットとの電磁的干渉によって
ぶれるはずだった電子電荷の重心がぶれずに電子質量と一体となったまま
スリットを通過して粒子性を示すことになる。
これが二重スリット実験の真相だ。
じゃあな。
くっくっく >>247
「鉄心は磁化曲線」って日本語がおかしいけど
自演してまで馬鹿晒してなにがしたいの? ああ、観測する行為は
電子の電荷に電磁的エネルギーを与えるってことだからな。
この観測エネルギーによって
スリットから受ける電磁的干渉(スリットに奪われるエネルギー)をキャンセルして
電荷重心がぶれずに電荷質量と一体となって粒子性を示しことになるってことだ。
くっくっく >>251
すまんがそれを物理的に(つまり精密科学の言葉で定量的に)示してもらえないだろうか?
いまだに何を言ってるのかサッパリわからん。 >>253
中性子は波動性を示さないと言いたいわけですか? >>243
電子を粒子と仮定しての観測しかできないって事ですかね?
そうだとしても、観測する前と後でスクリーンに出る結果が変わるのがわからないのです × 電荷重心がぶれずに電荷質量と一体となって粒子性を示しことになるってことだ。
○ 電荷重心がぶれずに質量重心と一体となって粒子性を示すことになるってことだ。
中性子は正電荷と負電荷に分極し得るから
波動性を示しても何ら不思議ではない。
お前ら、真物理学的の一端に触れることができて
大変ありがたく運がいいことだぞ。
もう飯だから今日はここまでだ。
くっくっく >>246
なるほど
プラス極からマイナス極に1本の空気でできた抵抗値がめちゃくちゃデカい管状の抵抗器が存在して接続されてると仮定すればその内部の電圧は比例的に下がっていくというように普通の回路と同じように理解できますね
そうすればくっくさんのような説明ともあいますね >>260
あなたの説明では、中性子は「正負電荷がキャンセルするからぶれない」ので
波動性が表れるはずがないですよね? 浦島太郎効果についてなんですが、
亜光速に近づくにつれて
質量が無限大の方向に増大して
自分自身の重力に耐えきれなくなって
構造が崩壊して元に戻れなくはならないのでしょうか? >>265
光速で運動する光子を観測してる我々は「質量が増大」してるのですか? >>266
光子に静止質量や慣性質量があると
聞いたことがないため分かりません。
質量があるものが
光速を一歩でも超えなければ
質量無限大にはならないのですか? >>267
その意味不明な質問をそのままあなたに返します。 http://fast-uploader.com/file/7092653427654/
はね返り係数は、衝突前後の相対速度の比と画像に書いてあるのですが、
相対速度ってなにかからなにかを見た際の速度ですけれど、
この画像でいう相対速度とは、物体B(衝突された物体)から物体A(衝突した物体)をみたときの
相対速度ということなんでしょうか? 人生完全に詰んでるので自殺をしようかと思っているのですが、やはり一番楽で手軽な自殺の方法は首吊りなのでしょうか? うんこもれるし事故物件になるし見つけたときがキモいから夜中の河川敷で頸動脈カットが一番 フックの法則でもオームの法則でもなんでもいいけど
低エネルギー領域がことごとく線形なのってなんか説明付けられんの?
数理物理学的に説明がつくならすごく興味ある 線形応答がなくて高次から始まる場合も無数にある
絶縁体(絶対零度)の電気伝導率はその典型 >>277
確かにそれもそうか。
というか逆に不確定性関係とか持ってる微小世界が都合よく線形なことのほうが奇妙なのかな
>>278
直感的にはそうだけど、別にフックの法則がF=kx^2でも物理的には困んないじゃんってこと 線形応答が見られるということは物理量が外場の関数として原点(外場ゼロ)に特異性を持たず解析的であるということで、これは量子古典関係なく自然なことだと思う >>279
ごめんよくわからんF=kx^2
でもええってどうゆうことや >>281
何故F=kx^2やF=kx^3じゃなく、議論しやすく理論も構築しやすいF=kxなのかってこと >>282
だからF=kxのが一番良く現れてるってことやないんか?
本来的には1次2次3次の項の重ね合わせやけどxが小さい範囲なら1次の項が他と比べてでかいからやと思った ポテンシャルのつり合いの位置周りのTaylor展開を考えると、最初の項が二次になる場合がほとんどなんでしょ、現実的に 照明、反射する物、視点の位置を入力して、光の反射を計算してくれるサイト、アプリは有りませんか?
水槽で魚を飼っているのですが、夜に部屋の明かりをつけるとガラスに写った自分の姿に喧嘩を売り体調を崩しました (水面波の)波長が大きくなった時、回折は目立つようになるか、目立たないようになるか?
高校物理のこの問題が分かりません。回折って波長関係あるのですか?考え方とともに教えて下さい。 >>284
ポテンシャルの関数が連続で微分可能ならば dy = kdx で微分係数kが存在する
熱的な平衡状態ならばそれが成り立つと仮定して殆どの物理現象がうまく説明できる。
フックの法則、応力テンソル、オームの法則・・・ ミクロの量子統計でも説明できる。 テーラー展開して2次以上無視したら1次だけ残るよねって話ですよ >>291
テイラー展開は無限階の微分可能ができるのが前提、ポテンシャル関数がそうとは限らない。 物理現象の解析関数近似は平衡状態でしか成り立たないモデルだが非常に有用 >>289
簡単に言えば、波の回折現象は波長に関係ない。
波の波長が短くなれば互いに干渉して目立たなくなるだけ
フレネルの説明で理解できる。 高い電子軌道から低い電子軌道に遷移する時、その原子に対応する原子スペクトルの電磁波を放射します。
その遷移時は空間から電磁波が発生していますよね? >>261
ああ、図をちゃんと見てなかったわ。
その図ではテスターの両端の電位差はゼロだ。
電源の負極に帯電してた負電荷が
テスターの正極に移動する、すなわちテスターの正極が
電源の負極に代わるだけだ。
よって、電源の正極と
テスターの正極との間に3Vの電位差があることになる。
しかし
どいつもこいつもこの間違いに気付かんとは
やっぱアホしかおらんな、ここも。
くっくっく RLC非線形回路で
電流の周期が飛び飛びになるのと同じだってーの。
自然の根幹は非線形で出来てるんだよアホ。
だから可能性が無限にあるのだ。
くっくっく >>302
回路の話ではなく水素原子ではやく説明してくださいよ >>299
質問の答えになっていません
かつ、時間帯によって光の位置が変わるので意味がありません >>287
水槽にカバーかなんかかければいいんじゃないですか? 電波は、電場・磁場に異方性が現れる瞬間だけ放射する
理由は
rotH = J + dD/dt
rotE = dB/dt
時間微分が入ってるから
原子でも、電子が同じ軌道にいる間は
電波を放射もしないし受信もしない >>306
段ボールや布をかけたこともありますが結果悪化しました
物理板の方に応用問題は難しすぎましたか? 自殺をしたら、地獄に落ちて苦しむか、生前よりもさらに辛い状態で生まれてくるか、
生前にクリアできなかった課題と全く同じ課題をクリアするために、
再び生まれてくることになるのでしょうか? 早く氏にたいのか?
量子もつれあるだろ。
「スピン上向き」なら、もう片方はどんなに離れてても「スピン下向き」ってやつな。
「存在する」と「存在しない」もこの量子もつれと同じようなもんだ。
今地球に存在していることは、どこかの惑星に存在していないことと対の関係にあるわけ。
だから地球での存在がなくなれば、どこかの惑星で存在することになる。
自我の量子もつれだな。
記憶がなくなったところで、自分という意識は宇宙のどこかに存在してしまうんよ。
残念だったな。
宇宙の地獄から逃れることはできん。
くっくっく 室内でも着帽したりサンオイルや化粧品などの気遣い。 >>300
なぜ移動するのですか?
内部抵抗がデカイから移動しないのではないですか? >>232って
これと等価だろ?
>>100
負の値をもつ電気抵抗または力学抵抗をいう。負性抵抗とも呼ばれる。電流電圧特性が図の太線部分のようなとき、この部分は負の勾配をもち、負抵抗の働きをする。
アーク放電,グロー放電,エサキダイオード,マグネトロンなどといった正のフィードバックをかけた増幅器などに現れる。
電気回路において負抵抗は一般に発振作用をもつ。共振回路は必ず正の抵抗を含むからエネルギーの損失があるが,これを負の抵抗で補ってやれば持続発振が生じる。
あるいは無秩序な形態のエネルギーを受け取り利用可能な秩序ある形態のエネルギーを出力する。何らかの構成要素,機能,または過程と定義される。ここでは収支 としてその機能を果たす場合を指す。
明確に述べると、“負抵抗体”の種類に,トンネルダイオード,サイリスタ,マグネトロンといった全体として秩序立てるエネルギーよりも多くのエネルギーを消費し無秩序にする“差分”負抵抗体は含めない。 ああ、そうだ俺のちんぽは短小包茎だ
しかもまだ童貞なんだ
くっくっく >>314
電源3Vの作る電界が空間にあるからだ。
もちろん、テスターの導体内にもあって、
電界がゼロになるまで電荷は移動する。
電源の正極にある正電荷の作る電界に対抗して
テスターの導体内部の電界をゼロにするためには
テスター正極を主として負に帯電するしかない。
抵抗の大小に関係なく導体なら内部電界がゼロになるまで
電荷の移動は止まない。
誘電体つまり絶縁体ならばその限りではない。
くっくっく >>316
空間に電流は流れないので
等価ではない。
くっくっく >>317
電圧を上げていってるのに
電流が下がる領域をそういうって
言えばいいだけだろアホか。
くっくっく >>319
よくわからんけど、それだと何も測れなくね? >>323
測れなくて当たり前だ。
テスターに電流が流れないからだ。
電磁波の電界を測るのならば
電界強度計というのがあるが、これは電磁波だからな。
直流電源の電圧をテスターで測るのとは
まったく違うぞ。
くっくっく >>232
簡単に言えば空気コンデンサと内部抵抗の等価回路になっているので、3v近くの電位差ができる。 まず、電池を見たらこう思え。
「電池は巨大な電気双極子であって両端に正負の電荷が帯電し、空間に電界を作っている」とな。
じゃあな
くっくっく 空気中のデンバが導線の中に入ってこないで導線内部では独立して回路に沿った電圧が現れるのはなぜですか? >>232
電流はほんの一瞬だけ流れるんだけど+極に電荷が溜まり3Vになる。
>>334
説明がめんどくさいので
https://goo.gl/jFTuRj
これでイメージが出来ればと 電池をどう見るのか俺もわからない。
電磁気学的にどう見るのか。
電気化学的な反応を教わった通りイメージして定性的に理解するけど。
電圧が持続して発生するのをどう説明するのかわからない。
起電力を一般的に見る考え方があるの?
回路じゃないと駄目なこととかさ。
どうも事前に流体力学や熱力学の知識ないと直感的に入って来ない気がしてるんだけど。 電池は化学反応ですよね
化学反応は電子が云々の量子力学の世界です
ですから電磁気では説明することはできません
電池の起電力は、ミクロに見ると電子のエネルギー準位の差を表しています
電場によって作られたわけではないんです
だから電磁気では説明できないんです
電場で説明するのは困難でも、エネルギー保存則はどんな時でも使えるので、電位の考え方は使えます
それが回路ですね テスターは−極にあるしそのまま計ってるだけだと0Vになるよ。
+極にして、−極に1mm程度の隙間にするといいかな。 なんだ、まだ分からんのか。
i=σEにおけるEって、何が作ってると思ってんだ?
電池や電源の両端の電荷に決まってんだろ。
もっと正確に言えば、前に書いてやったとおりそれと合わせて
回路全体の表面電荷もEに関与してんだよ。
つまり、導体に電流が流れているとき、そのEは
「電源両極の表面電荷+回路全体の表面電荷」の合成電界ってことなんだよ。
それ以外に何があるってんだアホ。
コンデンサの両極の電荷も表面電荷に含まれるからな。
導線をぐにゃぐにゃぐるぐる複雑に巻いても同じ長さなら
なぜ同じ電流が流れるのか。
それはすべての電荷による∫E・dsは経路によらずゼロであること(逆二乗則の経路積分による。rotE=0からのストークスの定理は複雑経路では使えない)、
しかし電源の中では起電力による電源長の∫E’・ds’はゼロでなくほぼ一定であることによるんだよ。
つまり、電流が流れるという仕事(エネルギー)は、電源の起電力∫E’・ds’によるものだから電流値は変わらんというわけだ。
ガウスが悩んでいたのなら、この考え方を知らなかったということだな。
お前らはまず
i=σEにおけるEとは
「電源両極の表面電荷+回路全体の表面電荷」の合成電界である
ってことを、うすらさむいアタマを回転させて理解しとけよ。
こういう基本を書いてない教科書ばっかだから
量子論とか素粒子論みたいな邪教が正しいと信じ込むんだぞサルども
くっくっく >>346
でもお前は「非線形」って言っておけば何でも説明したことになると盲信してる非線形教の信者じゃん >>346
電池を起動させると表面に電荷が溜まっていって電場を発生して起電力を生む
こういうことですよね
では、電池の表面に電荷が溜まる前の状態から溜まった状態になるまでは、どのような仕組みで溜まっていくんですか? 電解液に電極を突っ込むと電極が溶けだして電子を残す >>346
くっくっくさん>>214にお願いします
邪教を使わない説明を是非聞きたいです 摩擦による静電気な。
あれはバチっと数万ボルトの電圧が発生したり、髪の毛や紙がくっつりたりして
目に見える電界が現れる。
つまり、大量の電荷が蓄積しているのだ。
しかし電池や電源装置の電圧程度では、何かがくっついたりしない。
摩擦に比べて圧倒的に少ない電荷しか蓄積していないってことなんだよ。
ところが、摩擦による電荷は大量にあるが一瞬で放電して終わってしまうのに対して、
電池や電源の両極にある表面電荷は少量であるがずっと持続して電流を流すことができる。
この少量の表面電荷による小さな空間電界でも、導体はちゃんと感知して電流が流れるのだ。
じゃあ寝るわ
お前ら本当に基本が分かってないな。
教科書にもっと疑問を持って自分で考えろよサルどもが
くっくっく 今日も「解けない側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ワケ分からん問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解ける解けるって悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 >>352
くっくっくさん>>214にお願いします
邪教を使わない説明を是非聞きたいです 電池の仕組みも何でそうなるん?本当てきとーな嘘つくね
量子知らんならもうやめとけ >>232
テスターの電圧計は内部抵抗が比較的高い電流計に過ぎないからね。
電流が流れないと電圧は測れないんだよ。理想的な電圧計なら、どれだけ
離れてても3Vは3V。距離には関係ない。 >>359
電気回路はエネルギーが位相幾何学的に発生している状態。
空間の電場はエネルギーが古典幾何学的に発生している状態。
ポテンシャルである電圧は、どちらもそこで荷電粒子を動かしてみた
ときのエネルギーで測る。後者は空間の距離の情報が必要。 電流の線をわっかにくぐらせて電流計るやつあるじゃん
あれすごいよな >>363
クランプメータって言うんだよ
クランプ部分はトランスのわっか(鉄心と言う)の部分
1次側が通す導線で、2次側がクランプメータの中に入っている
1次側の巻き数をN1、2次側の巻き数をN2
1次側の電流を,I1、2次側の電流を I2
とした場合、1次側にAC電流が流れた場合にの2次側に流れる電流I2は
I2=I1*N1/N2
このI2を測ればいい 安物クランプメータはそうだが、普通品は直流電流も測れる
ホール効果で計測してるから 機械技術者の試験問題なんですが、高校物理ではV=√(2gh)になるはずだと
思いますが、答が違います。何故でしょうか?
https://imgur.com/a/uh0tiZ9 エネルギー保存則で考えましょう
回転してるので、mgh=重心の運動エネルギー+回転のエネルギーとなるため、√(2gh)よりも小さくなります
高校物理では質点しか考えないので、回転のエネルギーは0です 従来の理論の実験と一致しない点を指摘して新たな理論がそれを解消することを示してね
それができないのなら価値はないよ 電場の定義がよくわからないのですが、
なぜマイナスが付くんですか?
またなぜ積分範囲がなぜ-Eを積分するなら∞からrになるのか、あるいはEを積分するならrから∞になるのか、もわかりません
アホですみません、ドアホなのでなるべくていねいに教えて頂けると助かります
https://i.imgur.com/Ir7rs2t.jpg >>373
高校生ですよね
高校物理では積分は使いません
教科書を読みましょう >>374
一応高校生向けの参考書です
数学は数Vまで一応おわってます 無限遠が基準点でそこをゼロとして電場を遡って電位差を計算するから〜ってことですかね?
でもやっぱりなぜEにマイナスがつくのかよくわかりません。
∫(∞→r) -E dx
+の電荷が電場を作ってる場合、電場Eは常に+ですから、
それに-1を掛けて∞からrまで積分したら、
無限遠では電場はゼロですから、
結局(無限遠電位差)=負の値となってしまいませんか? すいません、真空においた点電荷を想定するということにしてください。 電位は単位電荷当たりの位置エネルギーです
位置エネルギーのページに立ち返ってみましょう 電場は中心から外向きに向いてますから、Eは負ですね 点電荷が作る電場の定義はkQ/r^2ではなかったですっけ? この定義式から、点電荷が作る各点での電場は全て正かと思っていたのですが >>381
ああ正であってましたね
じゃ∞→rが普通とは逆向きだからマイナスがつくんですね すいません、積分範囲が大→小で逆なんだから、正になるのは当たり前ですね
しかしなぜEにマイナスを付けるのか、よくわかりません
重力では付けなかったから位置エネルギーがマイナスだったけど、
重力と違い斥力だから逆になるとかですかね 位置エネルギーの定義のページを開いて、読んでみましょう 地獄は、信者から金取るために宗教が創造したもので
地獄に落ちたくないなら、拝め金くれ
か
天国に行きたいなら、拝め金くれ
のような道具に使われている
神道では死んだなら黄泉の国に行くだけ、良いことをしようが金を払おうが関係なく黄泉の国 無になってもう二度と有になりたくないのですが、自殺をしても無駄なの? 地球と月を往復する衛星軌道はアポロの時代から8の字だが他の軌道より省エネだと
簡単に物理説明できるなら教えてくれ これ微積使わずに解くとしたらどうなりますか?(解答は全部積分でした)
https://i.imgur.com/56ag9G9.jpg 〔明治大〕とあるので大学入試問題?
これ大学初年級の物理じゃないの 高校生向けの参考書なので多分明大の入試じゃないかと思います
(4)解いてみたのですが、
2a>r>aのrについて考える時、
外球殻内部にあるマイナスの電荷が作る電場は考慮せずともよいのはなぜなんでしょうか?
外球殻内部のマイナスの電荷に対応する電気力線はどこから来るんでしょうか?
普通に内側の球でしょうか
https://i.imgur.com/Dz01Y2N.jpg 自己解決しましたので405は取り下げます
無限遠に消えるのと正から出て負に入るのの区別がちゃんとついてませんでした
すみません
>>403を微積なしで解けるか?の方をお願いしますm(_ _)m >>403
物理のエッセンスという参考書オススメします
なんで高校で積分使わないかというと、高校だと微積分の計算自体に囚われて物理の話に意識がいかないからです
あなたも積分のほうに目がいってしまって、本質が全然身についていないようですね
こんな簡単な問題解けないということは、そういうことです
上の参考書は微積分使わないで、直感を大事にする参考書なのですごく勉強になりますよ
(2)ガウスの法則
E=電気力線の本数/面積
より、球の中では電場はE=0、外ではE=4πkQ/4πr^2=kQ/r^2
後者は、中心に電荷Qがある時と同じ場合ですので、公式より、球の外側ではV=kQ/r、内側では導体内の電位は表面の電位と等しいのでV=kQ/a
(3)ガウスの法則を考えると電場の様子は変化しません
Bの表と裏面でプラスとマイナスにわかれますが、厚さが0なので電気力線の本数はトータルで0です
従って電場も電位も先の場合と同じです
(4)Bの表面のプラスの電荷が地面に逃げていきますね
残るのはマイナスの電荷です
ガウスの法則より、r>2aの時はE=0,V=0
a<r<2aの時はE=kQ/r^2,V=kQ/r-kQ/(2a)
r<aの時は E=0,V=kQ/a
外側から考えていって電位が連続になるように気をつけましょう
>>406
正から出て負に入る、確かにそうなんですけど、もう一つの見方がありますね
負に入ってくる電気力線は、反対方向から出る電気力線と打ち消しあっています
Bの表面では、負の電荷があるので、電気力線が表と裏両方から入っていきます
ある場所Pでの電荷がqで面積Sだとすると、表方向からは4πq/S×1/2、裏方向からは4πq/S×1/2入ってきて、合計で4πq/S入ってくるわけです
しかし、Pの反対方向からも同じ方向に電気力線が入ってきています
すると、球の内部の電気力線は打ち消し合います
逆に球の外側では電気力線は強め合います
強め合ったときの電気力線の本数は4πq/S×1/2×2=4πq/S
つまり、正から負に入っていって、他のところには電気力線はないように見えるわけです
ちなみに、こういう話は物理のエッセンスにもありますね >>407
ていねいにありがとうございます
物理のエッセンスというの買ってみようと思います
(3)の解説の「厚さがゼロなので〜」のところだけ論理の繋がりがよくわかりません
あと電荷Qに対応する電気力線の本数は4πkQとならったのですが、4πqというのはどういう意味でしょう?kQ=qということでしょうか >>403
解答にも書いてる(というか写真にも写ってる)ガウスの法則を使えばおしまい。
微積の記号は使わなくてもいい
この辺は微積でゴリ押ししても微積の知識自体が不足していて面倒な計算になることが多いから
頼れるときは公式に頼ってもいいんじゃないかと思う
微積の技術を手に入れるという方針は個人的にオススメ。 >>407
ただ、これって電位差は積分でだしてますよね? >>408
4πkqでした
間違えですね
>>410
いいえ
公式を使いました >>408
厚さがあるとまた結果が少し変わるんですね >>408
4πが付くのはSI単位系をそう定義したから
マクスウェル方程式に4πが付かないようにしたら
そっちに付いた 単位の調整は
真空の誘電率=(1A)^2/(c^2×4π×10^{-7}N)
に押し込んでる(右辺はGauss単位系) 第一問は電荷がどういう空間的分布になるのかだけど、これって一般的な解法ってあるの?色々な形状の導体に対して電荷の数に応じてどのような導体内分布をするのか。
他にも負に帯電した物体からなぜ外に電子が出てこれないのかについての電磁気学的な説明。コンデンサが真空の極板間でも放電するには高い電圧がいることはなぜ?
一般的に考えると、問題として難しいのばっかな気がしてくる。 パイプに正電荷を2つ入れて両端に固い封をする。正電荷の大きさは丁度パイプの内径と同じくらいでパイプの方向にしか動けない。そうすると、おそらくパイプの両端に正電荷は陣取る。もし封がないパイプなら正電荷はずっと離れてってしまう。
じゃあ負に帯電した物体からなぜ電子は出ないのか。封に相当するものは何?それは電磁気学的に説明可能なの? >>419
導体表面の電場は面に垂直ということを使って地道にやるしかなさそうですね
普通真空って言っても少しは空気があるからかもしれませんね
でも本当に真空でもおそらく大きな電圧が必要になることが生じると思います
負に帯電しているとき、電子はコンデンサーの原子に電気的に力を受けてるわけです
この力を取り外すための電圧が必要です 柔らかい導体があるといいんだよね。
帯電させると、変形するような。
そしたら、どんな力が働いたかを材料力学的な視点で分析できて形状ごとに電荷の分布を推定できる。 避雷針って知ってる
導体の先端を非常に尖らせて1000Å以下にすれば普通のバッテリー電圧でも
電場が5000万ボルト/cmにもなり電子が導体から飛び出してくる。 範馬勇次郎のパンチは物理学的にどのくらいの威力ですか? 訳の判らぬ行動をする素粒子の発見は原子が太陽系等とは似ても似つかないものであり
人間の理性が過去に想像したどんな物にも似ていないことを完全に明らかにした。
アーサーCクラーク 霊能者や霊媒師が、自殺をした人の霊は猛烈に苦しみ、とてつもなく後悔していると言いますが、
やはり、死後の世界はあるということなのでしょうか? >>424
何でそうなるの?
尖ってると先端に電荷が集まる理由は何なの? >>376
前に書いてやったことだな。
2つ考え方があるだよ。
1つは、逆らおうが逆らうまいが、どちらも正の仕事になるように考えることだ。
電場が仕事するとすればAからB方向に∫Edxであり、
電場に逆らって仕事するとすればBからA方向に∫E(-dx)だ。
Eに負符号はつかない。Eは正だからだ。-dxとするのは、
積分方向を考慮すればdxが負だから正にするために-をつけるのだ。
だから
電場がする仕事∫Edx (A→B)と
電場に逆らってする仕事∫E(-dx) (B→A)
はどちらも同じ結果になるだろ。
Eに負符号がついているのではない。dxについてるんだよ。
ほとんどの教科書とサイトが大間違いしているところだ。
で、もう1つは、座標成分の内積で考える場合だ。
その場合には座標の読み通りでなければならないので
(-E,0,0)と(dx,0,0)の内積の積分になるためにEに負符号がつき
∫(-E)dx (B→A)となるのだ。
これを理解してるヤツは世界で100人もおらんだろうな。
くっくっく >>443
くっくっくさん>>214にお願いします ああ、後半のもう1つってのは
電場に逆らって仕事する場合の内積の考え方だからな。
逆らうから(-E,0,0)となる。
電場が仕事するなら
(E,0,0)と(dx,0,0)の内積になって、方向はA→Bであり、
同じ結果だ。
くっくっく >>214
回答がないですね
回答がないということは、わからないんでしょうね >>441
あー飯だから
あとで暇だったら教えてやるわ
くっくっく 無になってもう二度と有になりたくない。
死後の世界があったら最悪だ・・・・・・・・・・。
自殺者は地獄に落ちるのかな・・・・・・・・? 最後の力を振り絞って、東大数学科でも目指してみようかな・・・・・・・。
でもやっぱり早く自殺したい・・・・・・・・・・。 地理感覚がさっぱり分からないから自分が知ってる範囲しか車で行けないというのは完全なる発達障害&知的障害なのでしょうか? 一般相対性理論で座標系はどのように定めるんですか?
一回定めたとしても時空が曲がってるので方程式解いたらまた曲がっちゃいませんか? >>452
その細かい微修正のことを力って定義されてるんだよ ds^2=-c^2(1-2a/r)dt^2+1/(1-2a/r)dr^2+r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
たとえば、上のようなシュワルツシルド時空で(t,r,θ,φ)の事象点はどこにあるかはどのようにしてわかるんですか?
また、上のどこら辺に力があるんですか? >>452
場面場面で使い勝手のよい座標系を使うだけ。
曲がった立体を真っすぐな平面に投影する方法なんて何種類もあるでしょう。
>>455のシュワルツシルド時空だってそのひとつ。
もともと曲がっているんだからどこかが歪になるのは避けられない。 地球の周りを>>455で表すとすると、(t,r,θ,φ)で表される事象はどのようにして決定されるんですか? >>459
t=0の時刻を適当に決めて、地球の中心をr=0の原点にして、θ=0,φ=0の直線軸を適当に決めて、
θ軸とφ軸とr軸が全部直行するように適当に決めてやればよろし。
地球はシュワルツシルトブラックホールじゃないからその式は成り立たんけどな。 >>460
tは実際の固有時を表していません
それと同様にrは実際の距離を表していません
どうすればいいんですか?
地球の外部ということです 「余剰次元の存在」が重力波の観測によって否定されたそうですけど、
これは10次元が前提の超ひも理論が終了してしまう深刻な事態ですか
それともまだ大丈夫なの? >>465
否定されたのは大きな余剰次元。小さくコンパクトな余剰次元は影響されない。 >>464
逆にどうしたいの?
絵や写真に写した景色が実際の長さ違うと思い悩む人はいないと思いますが。 セキセイインコが足で顔の側面を高速ポリポリするのって
どう見ても物理学的に最高速じゃないですか?
(´・ω・`) >>467
rを具体的に定めたら実際はどこを指すのかはどのように決めるんですか? 自分は地理感覚が凄く悪くて、道路の名前とか位置関係とかがさっぱり分からないので、
もの凄く困っています。
これじゃあ車を運転してどこかに行くことすらできません。
自分の知っている範囲内ならなんとかなるのですが、知らない所だとどっちに行ったりすれば良いのかすら分かりません。
そこで質問があるのですが、そういう地理感覚などを鍛えたり理解したりできるようになるための学校みたいな所は無いでしょうか?
教えてください。 >>471
地理感覚などを鍛えたり理解したりできるようになるための学校みたいな所は無いでしょうか? 動作性IQというのが低いと空間把握能力が低くなるみたいですよ
つまり頭が悪いんですね この前の同志社物理学会の概要集web閲覧権持ってる人いますか?
一つ確認したいのがあるのですが、もう買えないのでスクショ頼みたいのです… いつ出ますか?
急ぎで欲しいのですが連休中には来ますかね? 過激派だろ。素っ頓狂な。ワンゲリング ベイ 横浜。 ザデイアフターという1980年代のアメリカのテレビ映画で
アメリカのカンザスシティーがソ連の核攻撃を受けるシーンがあるのですが
核攻撃を受けた後に自動車が動かなくなってしまうのです
当時の自動車はキャブレター式なので、動かなくなるわけないのですが
核爆発の電磁パルスで機械式のディストリビュータは壊れるとか
鉛バッテリーが使えなくなるとか可能性はあるでしょうか? さすがに物理学者だな。しかしモノ自体の系譜を知ってる? >>467
rにある点と中心との距離はrでないですよね?
実際には中心からrまでの距離はどうなってるんですか? 東大法学部で断然トップの人は、どれくらい数学や物理学ができますか?
文系なので大したことないですか? 法学部でも他者を優先し、数学が数学の文脈以外で売れてると思う。
古典的には地の文という。 福島第一原発のトリチウムタンクの処理についての議事録を見ると
海洋放出以外に
・水蒸気にして大気放出
・電気分解して水素として大気放出
というものもありました
電気分解してトリチウムが水素になるのでしょうか
原文
(エ)水素に還元し水素ガスとして大気放出(以下「水素放出」という。)
・トリチウム水を、前処理無しで、又は分離して、電気分解によって水
素に還元し、安全性を確保した上で大気に放出する。 極貧の北朝鮮でもトリチウムを回収して水爆実験をしたのだよ日本にできないわけがない 「概念」は存在すると言えるのでしょうか?
まず、「事実」は存在すると言えるのかを考えたいと思います。
例えば、目の前にリンゴが全部で10個あるとします。
そうすると、「リンゴが全部で10個あるという事実」は存在すると言えるのでしょうか?
さらに言うと、「リンゴがあるという事実」は存在すると言えるのでしょうか?
目の前にあるリンゴは、物理的に姿形のあるモノとして存在しますが、
そのリンゴがあるという事実はどう考えるのが妥当なのでしょうか? なぜリンゴは存在するとわかるのですか?
あなたの幻覚かもしれませんよね >>492
その通りなのですが、
ここではリンゴが存在すると仮定した上で話を進めることにします。 >>466
> 否定されたのは大きな余剰次元。小さくコンパクトな余剰次元は影響されない。
よかった、超ひも退場でなくて スピンは2状態しか取れないのに磁気モーメントはあらゆる方向を向けるのはなぜでしょうか その方向で磁気モーメントを観測するから
どの方向で観測してもスピンは2状態だから古典力学では説明できない。 量子情報やってると
「結局パウリ行列ってなんだ?」
ってなる 高校レベルはできそうですけど大学レベルの専門的なことはどうでしょうね >>506
であればまず準備から始めましょうか
ネットでいろんな手段が公開されていますので好みの方法を選んでください
必要な道具をメモして買いに行きましょう >>499
古典力学的に言うと、上下を向く矢印がクルクルと回転しているというイメージじゃな。 前世の記憶を思い出すにはどうすれば良いのでしょうか?
また、前前世の記憶、前前前世の記憶、前前前前世の記憶、前前前前前世・・・・・
と、無限の過去の記憶を思い出したいのですが、何か良さそうな方法はありますか? スピンは本当に意味わからん。
二値しか取り得ないというのは、観測をした結果だけなのか?
観測した瞬間に、その軸に「揃う」だけなのか?
スピンの「向き」というのがまずわからん。 >>515
断言するが、地獄なんてないですよ
昔は自殺すると人に迷惑がかかったので、抑止力のため宗教でそういう方便が生まれたんです
安楽死などの是非を問うとき、地獄がどうのこうの言われませんよね それは死なないとわかりませんが、
一つ確実にいえるのは、地獄は生きている人が生み出した寓話です
本当は永久に続く天国があるのかもしれないよ
あなたは他人の都合にまんまと縛られているだけですよ でも、地獄が本当にあるかもしれませんよね
なぜそれを否定できるのですか? 意識は脳の電流
死んだら電流が止まるから意識がなるなる
意識がなくなるから感情も感覚もへったくれもないだろ 否定はできませんよ
ご心配ならそのまま生き続けてください
それこそが地獄を考えた人の狙いです >>521
哲学的ゾンビというのを知ってますか?
このような存在を仮定することが可能であるということは、意識が完全に物理的性質によるものとは限らないことを意味するわけです
>>522
>>517
>断言するが、地獄なんてないですよ
嘘をついたんですね 旅立った後にあるかもしれない、永久に幸せな世界を地獄と呼ぶなら私が嘘をついたことになるでしょうね
誰も観たことがない地獄は信じられるのですか? 誰も見たことがなくても、あるかもしれませんね
この間までヒッグス粒子や重力波やSTAP細胞は誰も見たことがなかったですが、多くの人が信じていましたよね あるかもしれないし、永久な天国があるかもしれない
どちらを信じるかはお任せします もしくは、天国も地獄もあるかもしれませんね
じゃ多分そうなんでしょう そして自殺することが天国に行く唯一の道かもしれない
じゃ多分そうなんでしょう なるほど
確率1/2なら好きにすればいいのかもしれませんね
自殺したいならすればいいんですね そういうことです
ではなぜ死んだら地獄といわれるのか、それは生きている人にとって自殺が迷惑だからです
その辺を考慮してご自分はどうするか判断してください >>521
視野が狭いな。
医学的に考えた場合そうかもしれないけど、
必ずしも死後にもその理論が通用するかどうかは分からないだろ。 世の中には痛覚が無い人もいる
それは脳の障害でそうなってる
つまり感覚が物理的現象であるのは自明
物理的な実体がなければ感覚は存在しない 感覚はそうかもしれませんが、意識や自我はどうなのでしょうか? 思考もただの大脳皮質の電流
認知症の人は大脳皮質が萎縮して思考のレベルが下がってる
つまり大脳皮質という物理的実体の物理的な動作と思考のレベルに比例的な関係があるのは自明
物理的な実体がなければ思考は起こらない 関係があることと、意識が物理的な実態を持つことは違うことですよね?
たとえば、オンラインゲームを考えます
ログインすればオンラインゲーム内のキャラクターになりきることができますが、パソコンなければキャラクター操作できませんね
だからと言って、そのキャラがコンピュータ内で全て完結しているかというとそうではないですよね
コンピュータの外にプレイヤーという実体があるわけです
コンピュータが故障してキャラクターが動かなくなったからといって、キャラクターを本当に動かしている人間が存在しない、とは言えないわけです 意識は脳という素子の過度応答にすぎない
素子が壊れたら過度応答も存在しなくなる
つまり意識は消える ポテンシャル論になるが
パウリの排他律が分かりやすい
なんで飛び飛びになるのか?
空間が何故存在するのか?
真空間が存在するから粒子が有るんだよ。
どブロイビーム >>536
コンピュータが壊れただけで、プレイヤーは別にいるのかもしれませんよ? >>538
脳を動かしてるのは物理法則でありプレーヤーなど存在しない
物理法則そのものをプレーヤーだの意識だの言い出すならそういうことにしても何の問題もないからそうしておけばいい >>539
>脳を動かしてるのは物理法則でありプレーヤーなど存在しない
意識という形而上的な存在が実在する、ということを法則にすれば良いのではないですか?
まだ科学ではわかっていないだけなのかもしれませんよ
天動説が否定され、地動説が生まれた
ニュートン力学が否定され、相対性理論が生まれた
古典力学が否定され、量子力学が生まれた
それと同じですね おまえが言ってるのは、
コンデンサにステップ入力を与えると電圧が徐々に上がるという現象を引き起こしてるのはXXXというケイジジョウテキな存在である
XXXが宇宙の基本法則であるのか、また、それを超越する存在であるのかを考えるという内容
天動説やニュートン力学が覆されたという話は所詮物理法則を超えない オッカムの剃刀ということでしょうか
「科学」的立場を取るとしたら、どちらも同じことということになるわけですね
ですが、そうであるならば、真実はどうだかわかりませんよね
あなたは「科学的に」正しい意見を述べているだけで、本当はどうかには触れてはいないし、そうしてはいけないのですよ
科学の立場を取る限り つーか物理学的な考え方が全てだと思ってるところが浅はかすぎると思うわ。
死んだら人間の想像や理論を超える世界が待ってるかもしれないというのに。 我々の世界を囲い混む超越的な世界に実在する何かが我々の世界の物理法則をコントロールしているのか、または我々の世界が階層の最上位なのか、それがどっちであるかは分からない。
死んだらその超越世界に移動できるのだとしたら死ぬまで何も分からないし、せいぜい妄想くらいしかすることはない。
もしも何の根拠もないただの妄想をしたい人がいるなら好きなだけすればいい。
少なくとも脳が壊れたらその過度応答が我々の世界から消えて我々の世界には何の影響も及ぼさないようになる そうですね
だから、我々のわかる範囲のことだけでものを考えましょう、それが科学的な考え方ですね
でもそれが真実かどうかはやはりわからないわけですね そう
科学的思考はとても有意義ですが超越世界の妄想はフィクション小説を書くことと同じです
書いて発表して面白くて満足して幸せになって終わりです。 真理の追求からありのままの自然の姿の追求へ
神学から自然科学へ
自然科学的態度は多くの結果を残しましたが、多くの人はそれは真理であるとは限らないということを忘れてしまっています
科学≠真理、ということは忘れないでおきたいですね 無限の存在が完全且つ本質であって、有限の存在である我々は不完全であくまでも仮の存在でしかないのでしょうか? >>547
少なくとも自然科学は我々の世界では真理性を保ってる
神学は妄想を使わないと真理性が得られない
我々が生きるのはこの世だからこの世で真理なら何も問題もない だからそれは科学的な態度だといっています
科学的にはそれは正しいですが、それを押し付けないでください
あなたも認めてますよね?
形而上的な世界が存在するかもしれない可能性を
それでいいんです
そこは科学の範疇ではないから科学では扱えないし、扱う必要もないことはわかってますから
科学がその世界に口出しすることはできません 人間は生物の非平衡状態での自己組織化・複製化から逃れるすべはない。
常に組織崩壊・平衡状態状態(死)への恐怖で維持しているから知的生物
には非常に感情的な苦痛を感じることになる。そこで宗教が苦痛から開放
すると宣伝するが、思考停止と同じ。
専門家や研究者でなくても物理学的世界の探求を常に継続すれば
理性が苦痛から貴方を救うだろう。 静かに(速度0)持ち上げるってどういう状態ですか? >>551
おまえが言ってるのは、「ステップ応答中のコンデンサを壊したら過度応答はどうなりますか?」
に対して「あの世で続いてる可能性がある」とかいう意味不明な答えを求めてるのと同じ、
死んだら意識はどうなりますか?
に対する自然科学的な答えは「消えてなくなる」でしかない。
あの世がどうのこうのという妄想をしたいならオカルト板でやればいい。
少なくともここは物理スレであるから「死んだら意識は消える」という回答で正解。 だから自然科学ではそれは完全に正しいけど、本当はどうかなんてわからないですよね、ってずーーーーっといってますよね?
わからないんですか? ここは自然科学の質問スレ
自然科学的視点の回答をするのが正解
コンデンサの過度応答はあの世で続いてるかもしれないとかいうことを答えるスレではない
わかった? わかりませんね
私はそういう考えを認めてるのに、そうやって突っかかってくるということは、あなたが自然科学万歳したいからだとしか思えません 本当に全部あの世で〜かもしれないと答えていいと思ってるのかよ いいんですよ
科学はそういう話はできませんが、一旦そこから離れれば自由に議論することは可能です ここは科学スレだからオカルトの領域まで拡張して話すスレではない
わかった? わかりました
それならあなたもそういう話始めからしなければいいとは思いますけどね
そもそもの話題がスレチなんですから やっとわかったか。
ちなみにオレは最初から物理的なことしか話してないんで。、 意識が云々は少なくとも物理ではないと思いますけどね
あと科学のお話なんですが、一般相対性理論で時空が曲がるとはどういうことですか? 意識が物理的な現象であることの説明をしていたわけだしな。 一般相対性理論の質問よろしくお願いしますね
わかるなら答えられるはずですね オレがわかると言ったことは一度もないしね
妄想はやめてくれよ わからないんですね(笑)
スレチの意識の話はできても、物理の話はできないんですね
なんのためのスレッドなんでしょうか やっぱり私は雑談スレだと思うんですよね
時々物理のお話をする雑談スレ
それが端的にこのスレッドを表していると思いますね 意識が物理的な現象であることの説明をしていたわけだしな。
あとオレが物理に関して全知全能である必要もないね。 不勉強なので、そのレスのどこら辺が物理の話なのかわからないです
あなたは物理の話しかしないはずですから物理のお話のはずなんですけど さぁ?
天地真理云々は私が書いたわけではないですから >>559
死んだら意識が消えるかどうかは分からない。
そもそも人間は魂が本質で肉体は仮の姿だと言われてますから。
肉体はいつか滅びてしまうけど、魂は永遠に生き続けることになるらしい。
この世は魂の修行の場らしい。 光子のスピンは1ってあるけどどうやって確かめたの? 静電誘導で
とんがってる部分の電荷密度が濃いのはなんで? フィギュアスケートで回転してる時に、
広げた手を縮めると回転が速くなるのは
いったいなんでなの?
(´・ω・`) >>576
>>589>>590
質問が来ましたよ
答えてあげてくださいね 576じゃないけど
>>589
距離が短いほうが電磁力は強く働くから
>>590
角運動量は保存するから
>>559で完全論破されて発狂して見苦しい奴だねw
次スレはIDありにしてね >>592
>距離が短いほうが電磁力は強く働く
となぜ電荷密度が大きくなるんですか? >>590
腕は体より回転速度が速いだろ?
角速度は同じだが、本当の速度である回転速度は
回転半径の大きい腕のほうが速い。
その腕を縮めて体の速度に合わせようとすると
体が腕にもっていかれることになる。
腕のほうが回転速度が速かったからだ。
くっくっく >>589
言われてみれば簡単なことだぞ。
とんがってる部分は
その他の部分に比べて面積が小さいだろ。
とんがってる先っちょだぞ。
しかし、その部分の内部電界は
他の部分と同じようにゼロとなるのだから
「面積が小さい分、電荷密度は大きくなければならない」
ってことになるわけ。
そうしないと内部電界をゼロにできないってこった。
くっくっく >>595
くっくっくさん>>214にお願いします 点電荷が加速度運動すると電磁エネルギーを放出するけど、
重力下で電荷が静止していたら、同様にエネルギーを放出し続けるの?
それとも一般相対論的電磁気学ではそうならないようになってるの? >>597
静止しているということは加速運動していませんな >>600
>静止しているということは加速運動していませんな
「運動の加速度と重力加速度は区別できない」
と言う等価原理で有名なパラドクスじゃないの? >>597
自由落下を慣性系から観測すると加速運動していて、自由落下する加速系から見ると静止しているように見える
前者では電磁波を放出するけど後者ではしてないんじゃないかってことですか? 東大数学科で断然トップの人と、東大法学部で断然トップの人はどっちの方が頭が良いですか? まそういうことなんでしょうけど、数式で確認しないとダメですよね
加速系から見るとマックスウェル方程式自体が変更されますから、いろいろ変わるんだと思います
今調べて見てるんですけどなかなかないですね >>604
>前者では電磁波を放出するけど後者ではしてないんじゃないかってことですか?
そうです。
以前は境界条件の問題だと思ってたんだけど、
訳が分からなくなってしまった、、。 >>610
調べて見ましたけどよくわかりませんでした
でも速さが変わればローレンツ変換云々で電場と磁場がいろいろ変化しますから、電磁波出たり出なくなったりしてもおかしくない気がします 中学生ですが物理全般に興味があります
何から学べば良いのでしょうか? 本当に中学生が物理全般に興味を持っているなら、一体どこから学んでもらえばいいのだろうね
物理の基礎は確かに力学なんだけど、中学レベルの数学力ではまだ物理基礎レベルの力学とは戦えないような…
ブルーバックスあたりを読んで夢を膨らませてから、高校用の簡単な物理の参考書(か教科書)かなぁ。
数学で絶対に躓くから、そこは学校の先生に聞いてもらうってことで。 高校物理の力学なんて2次方程式解ければ十分だと思いますよ
でもまあそのくらいはしておかないとダメですかね >>613 >>615 >>616
ありがとうございます
数学も絡むのですか、、、
まずわかる範囲から力学に手を伸ばしてみようと思います >>610
自由落下している荷電粒子から放射はあるのかな? -mgの一様重力を考えます
慣性系から見て自由落下している場合と、自由落下する加速系から見た場合を考えます
エネルギー運動量テンソルのT^i0成分見ればエネルギーの流出がわかるかなと思ったんですけど、慣性系から加速系へ座標変換の計算してもなんかうまくいきません
何がいけないんでしょう x'=gt^2/2+x
相対論的でないからですかね 座標変換するまでもない
運動する質量のエネルギー運動量テンソルを書くだけで充分 上の電磁波のお話ですね
よくわからないので式でお願いします 医学科1年です。
物理受験なんである程度理解してるつもりだったんですけど、大学の物理の試験問題が解けませんでした。解説をお願いしたいです。
https://i.imgur.com/KGwe3D4.jpg しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 お医者さんが解けない問題なんて、ここの回答者に解けるわけないですよね >>618
そもそも電磁気エネルギーは電荷ではなく電磁場に有る知識がないと理解できない。
重力場中に静止している電荷から電磁波は放射しない、電荷が自然に減るらない常識と一致する。
自由落下する電荷は局所的には放射しないが、電場は広がっているから重力場が一様でなければ
微弱に放射する。
電荷と一緒に自由落下できない電場のエネルギーが放射するわけ、チェレンコフ光と同様。 >>626
医者が偉いなんて思ったこと一度もないし、そもそも自分は医者でもなんでもないし、物理を専門に勉強してるわけでもないんで、誰か理解の深い方に優しく教えてもらいたいんですが こんなのが難しいとかここのレベル低くね?
たまたまそういう人がすぐにレスしただけ? 天才数学者と天才医学者はどっちの方が頭が良いですか? 他人にとって難しかろうが簡単だろうがどうでもよい
自分で答える気があるならグダグダ言わずに回答する
自分で答える気がないなら黙っとく ちょっとメモするわ。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。 ヒマラヤのメモ
・自殺願望
・40代のおっさん
・ニート
・少林寺拳法一級
・長野県在住
・荒らしが十年来の仕事
・チャート式をやっているつもり
・二項定理がわからない >>628
ちなみにどこの大学なんですか?
高校教科書レベルの問題がわからなくて合格できる医学部にすごく興味があります >>628
>>630
ちょっと煽っただけでこれですからね
この人に診てもらってちょっとでも気を損ねたら何されるかわかりませんね
怖いですね >>642
630は僕じゃないですよ泣
ほんとにわからないから教えて欲しいだけなのに。。。 (1)は面倒なので体重をmとおいて、ma=N-mgとしました。
(2)は題意よりdN/dt=0なので、m(3.70-0.0)=(N-mg)Δtを変形してNを求めました。
(3)、(4)は、足の周りの運動方程式や角運動量保存の話で教授と意見が食い違いよくわからなくなってしまいました。 東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
というルートを辿りたい。 鉛直成分と水平成分に力を分けてベクトルで導く。
鉛直成分:(V1-V2)/Δt=a
ma=N-mg
めんどいのでパスするわ >>646
なるほど
高校レベルかと思ったら剛体の運動絡んでくるんですね
そもそも(1)から違いません?
F1とF2はどこに行ったんですか?
鉛直成分ありますよね 踏切時の足の運動が書かれてないので解けないと思います >>651
そうですね、F1とF2は内力っぽいです。
足に着目した時に、体重が受ける重力と足の鉛直方向の加速度についての議論がよくわからないんです。
教授はN+(F1-F2)cos30°=0だと言っていたのですが、自分はmg=(F2-F1)cos30°と考えてました。
やはりぼくが根本的に力学を理解できていないんでしょうか >>653
再試の問題だったんですが、僕も周りの友人も皆「解けなくね?」って言ってました 確かにこれは実際解こうとしたら難しいね。
(2)はたぶん、N=3144.1666… N と思うがそこまでしかわからん。 >>656
あー
Δt=0.12の間足はずっとあの状態だったから静止している、ということではないですか?
釣り合いの方程式を建てたんだと思います でもそれだとmgがない理由が説明できないですか
うーん
問題が良くないんじゃないですかねやっぱり >>659
僕も教授はそう考えたのかなと思いました。
こう考えた時、足の加速度は0になるので永遠に接地したままになってしまうと僕は思ってしまったんですが、、、 そこは別に平均とってるとかでいろいろごまかせると思いますよ >>662
それならわかりやすく注釈をつけて欲しいですよね https://i.imgur.com/hR4NuwB.jpg
あとは、こう言う感じで考え直してみたんですけど、こうすると答え出せないんですよねー。 あ、体重はくるぶしにかかるってことなんですかね?
ならm足=0とすれば解けませんか? >>665
確かに!足をmass=0とすれば教授の言う考え方になりますね〜 しかしこれは流石に事案ですよねー。今年の入試問題でも物理で出題ミスあったんですよ。
再試全員合格にしてもいいレベルだと思うんですけど。 いいえ?
教授は完全に正しいです
私は医学はよくわからないので、体重が別にかかるのかなと思ったんですけど、体重はくるぶしにかかっているようなので何もおかしいところはなくなりました
残念でしたね 私は問題がおかしいような気がするね。
踏切前後の速度ベクトルから考えて加速は左上方向に行われているはず。
であればくるぶしにかかる力(体重を支える力)は右下方向になるはずでは?
そして踏切するときアキレス腱なんか引かんでしょう。
体の加速はつま先の骨格から伝わった抗力によって行われているわけで、
地面に接してないアキレス腱など引いても内力だから体全体の運動速度に関係ないでしょう。
この問題その教授が考えたんか? 飛ぶんだから力はつま先にかかる。
Δtは、止まって飛ぶ時間だから鉛直成分を抜き出せば良いのだ。 >>671
かかっている力は鉛直方向の成分と水平方向の成分にわけてもいいが、
そもそも分力のカタチで書かれているわけでもない。
そもそも踏み込みの瞬間に地面を蹴る以上の力でアキレス腱を引くと思う?
直感的にもおかしいと思え。
>>672
であれば問題が悪い可能性は大いにあると思うよ。 この問題が悪いか悪くないか自分で判断できないようなレベルの低い人はレスしないでください? >>676
試験中は(2)までしかできませんでした。
(F1-F2)cos30° + N >0でずっと考えてました。 これは周りの友人を巻き込んで、教授と徹底的に議論して結果を報告してほしいです >>627
この場合は、慣性重力=重力場とみなせる、弱い重力場でg=一定と近似できるところに
限って自由落下させるわけだけれど、
その場合、電磁場も古典力学では重力でいっしょに落ちるわけだから、電磁ポテンシャルは
慣性系から見て荷電粒子に作用しないと考えるべきじゃないかな? つまり放射は起こらない
のではないかな? >>619-623
一様重力の中では、落ちていく電磁ポテンシャルと荷電粒子は相互作用しない。
でいいんじゃないの? 放射は起こらない。 >>681
>>682
わからないなら無理する必要はないんですよ 物体から重力がいつまでも湧き続けるのはなぜですか? 【質問】 同じ標準状態25℃・1気圧で湿度が低いほど蒸発しやすいことを
熱力学的に示したいのですが、どうすればいいのでしょうか?
例えば、25℃1気圧20%で水が1秒間にどのぐらい蒸発するかは、計算できるので
しょうか?
お願いします。 液体容器の形状とかいろいろ関わってきそうで難しそうですね >>686
リンクミス
表面の面積だけでは分かりませんか? ホイッテーカーは偏微分方程式論において3次元のラプラス方程式の一般解を与え、波動方程式を解いた。
さらにエネルギーが双方向の電気ポテンシャル場の理論を進展させた。
ホイッテーカーの1903年と1904年の2枚の論文は、任意のポテンシャルは波のフーリエ級数に似た概念により地電流や惑星の重力場のようなものが解析的に示せることを示した。
内部の重ね合わせと外部の波の対は静的な場を作り出すのである。
ここで調和的な関係が生じる。
この概念によって、電位は2極の対立から生じるものであって、しかもバランスがとれ対をなすことが示される。ホイッテーカーは既に重力が波のようにうねりをもった性質を持っていることを暗喩していたといえる。 >>689
ホイッテーカーはオリジナルのマクスウェル方程式から発展させ、二つのスカラーポテンシャルが重力を作る事を示した。 「もはやトンデモ様」説と「本当なら凄い!」説が入り交ざってて… Wikipediaでプランク温度についての記述を読むと
「ビッグバンの瞬間から1プランク時間が経過したときの宇宙の温度」と書いてありますがこれ嘘ですよね?
なんでそんなことがわかるんですか?
しかも自然単位を適当に掛けて温度の単位をひねり出しただけ(プランク質量はなんの意味も持たない値)なのにそれがぴったり宇宙開闢から1プランク時間が経過した時の温度になるなんて信じられません。 >>694
wikipediaもなんでこんなゴミみたいな記述放置してるんでしょうね。腹立たしいです。 三角関数ってどうやったら分かるようになるのでしょうか?
参考書を読んでもさっぱり分かりません。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://bit.do/exrpD
続・法窓夜話私家版 http://bit.do/exqgG
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 http://bit.do/exqgw >>680
周りの友人ときちんとは認識を合わせとけよ。
教授(何の?)に言いくるめられんように計算値は示しとく。
(1) ma_y = N - mg
(2) N = m(a_y + g) = 3144[ N ]
ちなみにNとfの合力なら 3375[ N ]
(3) 問題からは不明。足の重さを0と考えればF1=0と答えてもよい。
(4) 足の重さを0とすればくるぶしにかかる力はつま先と同じ。
3375[ N ]で、向きは鉛直下向より右に21.3°の方向になる。
F2方向への垂直応力が、2110[ N ]。
つま先方向へのせん断応力が、2633[ N ] 。
教授の N+(F1-F2)cos30°=0 なんて式はまったく成り立たないが、
あなたの mg=(F2-F1)cos30°も同じく見当違いなので気をつけろ。 >>704
上の方に議論がありますよね
それ見ましたか?
>教授の N+(F1-F2)cos30°=0 なんて式はまったく成り立たないが、
なぜですか? >>705
あなたも見ましたか?
単純なところでは、アキレス腱を引っ張れば足は加速しますが腰より上が減速しますよね。
そんなものは重心の運動に関係しないでしょう。
あと慣性力がぴったり体の向きにと合わさってかかってるわけおまへんがな。
装置が人体で表される例はめずらしいので最初は狐につままれるが、
冷静に装置として見れば作成者がいろんなとこで間違ってるのがわかる。 >>706
673 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/09/25(火) 00:48:59.81 ID:???
>>671
かかっている力は鉛直方向の成分と水平方向の成分にわけてもいいが、
そもそも分力のカタチで書かれているわけでもない。
そもそも踏み込みの瞬間に地面を蹴る以上の力でアキレス腱を引くと思う?
直感的にもおかしいと思え。
>>672
であれば問題が悪い可能性は大いにあると思うよ。
これはあなたですか? >>706
結果の数字で出されても何をしたのかわからないので、計算式を出してくださいね >>707
わたしですよ。
>>708
(2)はわかるよね
N = 77(3.70/0.12 + 10)
f = 77((11.0-9.09)/0.12)
つまさきにかかる合力は√(N^2 +f^2)
これが全体重を加速させるのに地面からかかる力。
(4)足の重さが0ならつまさきと同じくくるぶしにも全体重の慣性力がかかっている。
向きも大きさもつま先と同じ力を受けるのはわかるとおもう。
力の働く角度=arctan(f/N)=0.372rad= 21.3°
つまり体の向きより51.3°傾いた方向だ。
そこまでわかれば垂直応力とせん断応力は
cos(√(N^2 +f^2))とsin(√(N^2 +f^2))で求められるよね。 >>710
Nのように同じ変数が使われてる場合は付けなきゃ混同するでしょう >>712
常にそういう基準で付けてるなら別に良いけど 物理板は英文については米国物理学会発行の学術誌
和文については日本物理学会発行の学術誌の書式に従うことが義務付けられています まあ確実に言えるのはこの数分で 物理 単位 かっこ の解説サイトのアクセスカウントが数回増えたということだな。 >>709
>(4)足の重さが0ならつまさきと同じくくるぶしにも全体重の慣性力がかかっている。
くるぶしの話は誰もしてませんね
今は、パウエル選手と、足の話をしています
くるぶしが足に及ぼす力はF2ですね
体重はくるぶしにかかってきて、それが足に働いていますね >>704
ありがとうございます。自分の見解が頓珍漢だったのはすぐに気づいたんで、今はもう大丈夫です! この人多分内力と外力の区別付いてないですよ
お礼を言う必要はないですね >>704
教授は単科医大で一年生に物理を教えてる人です。理学部物理学科の教授というのではありません。 今月号のニュートンで、宇宙はなぜ黒いのかという特集がありましたが
銀河中心だと宇宙は明るいのでしょうか?(中心はブラックホールだから黒いみたいなケースは除く) >"小さなガリレオ"の受難
>
>最近、こんな投稿がSNS上で話題になっていた。
>小学3年の理科のテストで「時間がたつとかげの向きがかわるのはなぜですか」という問題が出され、
>「地球が回るから」と答えたところ、バツをつけられたというのだ。
>教師がテスト用紙に赤字で書き込んだ正解は、「太陽が動くから」。
>「学習したことを使って書きましょう」というコメントも添えられていた。
>この理不尽な仕打ちを受けた小さなガリレオの気持ちを思うと、私の心は痛む。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57443
物理学的にはどちらが正解でしょう? 小学教師は天動説なんだ
学校が非常識なのは毎度の事、反面教師から学ぶんだね なんでこんなに周回遅れになりすぎて記憶から消え去ってたような話を持ち出してくるの?
もしかして最新の情報を追いかけることすら大変なの? >>727
先生が正しいですね
物理的には運動というのは相対的にしか記述できないので、天動説と地動説どちらが正解かと決めようとする態度自体が物理的には間違えなのです
天動説地動説云々は、宗教観の話なんですね
だから、地動説を唱えたガリレオは宗教裁判されたわけです
どちらも物理的には間違えなのだから、回答としては先生の言ったことを正解にするべきですね
これはなんでもそうです
掛け算順序とかも順序があるのが正解なんです でも、今回の場合は論理的に考えても先生が正しい気もしますけどね
影が動くのはなぜか?の答えは、地球から見たら太陽が動くからだ、となるはずです
地球が動くとした場合も、地球が動くから地球から見たら太陽は動いて見えるからだ、という風になるはずです
どちらが良い答えかはすぐわかりますね >>725
宇宙が無限大ならば
無限に明るいはずだという凡論がある。
星からの光の強度は距離の二乗に反比例するが、
その数は球面上で距離の二乗に比例するから任意の球殻で
両者掛け算して一定となり、その球殻は無限にあるから
宇宙のどこでも無限に明るいことになってしまうが、そうなっていないから
宇宙は有限の大きさだと言うのである。
アホかいな。
光すなわち電磁波は超長距離では
逆二乗ではなくもっと大きく減衰することを
示してるんだよ。
宇宙が暗くて黒いのはそういうことだ。
赤方偏移は宇宙が膨張しているからではなく、
宇宙スケールでの電磁波はエネルギーを失って
長波長にシフトすることを示しているのである。
くっくっく >>731
全然違います。
ヒマラヤさんは相変わらず頭がおかしいですね どんな長距離でも、あるいは短距離でも
スケールに関係なく逆二乗則は成り立つ。
このくだらん根拠のない仮定を
いつになったら放棄できるんだろうな、
相対論と素粒子論と宇宙論のサルどもは。
観測結果をそのまま受け入れられず、
とんでも仮定を作り続けて何ら社会に貢献していないクソザルどもが。
くっくっく >>735
私はヒマラヤさんではないですが、なぜ違うのですか? >>731
まず掛け算に順序があると思ってるのが救いようがない >>738
ペアノ算術的に定義された掛け算には順序が存在しますね
a×b=a×(b-1)+a
a×0=0
これが掛け算の定義です
明らかに定義上は非対称であることがわかりますね >>731
全然違うよ
天動説は地球が宇宙の中心であり完全に不動だとしたもの
自転もしていないとされた
どんな座標系を設定しても地球という剛体の自転を否定するのは不可能 >>739
それが定義なんですか?
定義に則って2×1.5を計算してみてください >>740
そして、地動説は太陽が宇宙の中心であり完全に不動だとしたものですよね
>>741
まずは自然数の場合を考えましょう
有理数の場合ももちろん拡張可能ですが、めんどくさいです >>742
え?
かけ算の定義を示したんじゃなかったんですか? >>739
バカじゃねーの?
ペアノの公理とその定義だけから自然数の乗法の可換性が証明できるんだけど
墓穴掘りまくりだな >>739のように小学校教育を越えた話をするなら、「可換だから」で終わりなんですよね こいつがヒマラヤじゃないとしたら超弩級のバカが2人もいることになるな。恐ろしい ペアノ算術を使えば積の非可換性が証明できると本気で思ったのだろうか。
多分低学歴の無職が「これを使えば相手をビビらせられる」と思って、バカでも聞いたことのある「ペアノ算術」を持ち出してきたんだろうな。よく分かりもしないのに。
泣けるな >>743
自然数の場合ですね
>>748
非可換だなんて言ってませんよ
定義が対照的ではないと言っています
算数でも掛け算の定義は非対称なんですから、立式の時は意味通りに書かなければいけないというルールがあるとすれば、明らかに順序が発生します >>749
定義に対称性があるのは自然数の場合だけですか?
かけ算の定義は国によって違う(wiki調べですいません)ようですが、そんなあやふやな定義に拘るのは何故ですか? >>750
私は定義に対称性はない、といいましたね
小学校で習う定義が非対称だからです
2×3=2+2+2
3×2=3+3
違う式なのに同じになるからすこいねーとなるわけです
本当に全部が同じなら、わざわざ交換法則なんていう大層な名前をつける必要はありませんね
同じであるということは、違うからこそ意味があるのです >>751
あ、ごめんなさい日本語間違えました
改めて、自然数でない場合の対称性はどんな感じですか?
その定義が国によって違っているんですが、そんな曖昧なものに拘る理由はなんですかという問いです 【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50
おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう! >>752
自然数の掛け算を使いますからやはり対称的ではないですね
ここは日本だからです
漢字テストはアメリカでやらないから意味のないことなんでしょうかね >>754
一般の乗法の定義を教えてください
何故曖昧なものに拘るか、が質問の趣旨ですが、「日本だから曖昧なものに拘る」は意味が通りませんよね?
>>756
けど可換ですね >>757
質問が変わってしまったようですね
国によって変わる云々はどうしたんですか?
そうてすね >>758
国によって変わるような曖昧なものに拘るのは何故かと聞いてるんですけどw >>759
学習指導要領とかに定義とか乗ってますよね
海外と学習指導要領が違うものは教える必要はないということですか?
いいえ?
立式の時は意味通りに記述する必要がありますね はやく一般の乗法の定義を示して非対称であることを示してくださいね?
>>761
拘ると教えるは違いますよね
はやく拘る理由をどうぞ
けど可換ですよ >>762
自然数の掛け算を使うので非対称ですね
意味は大事です
小学生は2+3と2×3を意識するのは大事ですね
2×3の意味を意識させることでそういう意味がわかるわけですね
そーですね >>763
それをはやく示してください
何故大事なのですか?
可換なので、順序違っても問題ない(×にすべきでない)ですね >>764
示してください
意味がわからないと小学生は2×3を2+3で計算します
いいえ
出題意図は定義通りに書くことです
それに反しているためバツです >>765
?
はやく一般のかけ算の定義を示してください?
意味がわかってない小学生は2×3を2+3で計算するというのはどうしてわかったんですか?
けど可換なので、順序違っても問題ないですね >>749
論破されたら主張をすり替えるバカ。
自然数の乗法は可換なので
「ペアノ算術的に定義された掛け算に順序が存在」はしません。
嘘も程々にね
739 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/09/26(水) 15:59:11.64 ID:???
>>738
ペアノ算術的に定義された掛け算には順序が存在しますね >>767
書き方が良くなかったですね
可換ですが定義に対称性はないということです >>766
示しましたね
わからないんですか?
いいえ?
出題意図に反していますね >>749
「ペアノ算術的に定義」された乗法にはまさに順序がないんだな。再墓穴
論破されて発狂し、埋め立てに及んだか・・・
さすがに低学歴無職だけあるな。 >>769
どこですか?
意味がわかってない小学生は2×3を2+3で計算するというのはどうしてわかったんですか、という問いです
けど可換なので、順序違っても問題ないですね >>770
定義に対称性はない、見えないんですか?
>>771
自然数の掛け算を使っていますね
わかるからですね
例えば〇〇証明せよ、という問題で、ググったら証明が出てきた、という答えはどうでしょう?
正しいですが明らかに出題意図に反していますね
バツな訳です >>772
結果だけ言えば示したことになるんですか?w
はやく定義を示してください
何故わかるのか、に「わかるから」で丸がもらえるんですか?
出題意図に反してますねwww >>773
めんどくさいんですよねー本当に
自分で調べて下さいね
最後のレスについてお返事お願いしますね >>774
示せないんですか?
何故わかるのか、はやく答えてくださいね
順序が違うというのとググったら出てきたというのは、どういう共通点があるんですか? https://i.imgur.com/5lKmjFH.png
V= − L * 僮(L)/冲
だと思っていたのですが、黒板の式にマイナスがついていないのはなぜですか? 屋をゃゆな((や)ゆゆムテノックアウトくださいおとあたつたあたぉてつおつ >>777です。
777は自己解決しました。キルヒホッフの法則より、電池の電圧と打ち消し合ってゼロにならないといけないのですね。すみません。
もう一つ質問です。
この回路で、ω0=1/√LCとして、
ω0 付近での ωの変化に対する電源を流れる電流の実効値の変化を求めよ。
という問題が解けません。
ωに対応した実効値の関数はどのようになりますか?
抵抗はR、コンデンサの容量はC、コイルの自己インダクタンスはLです。 抵抗、コンデンサ、コイル、のそれぞれの実効値の和が最小になるのがω0、というのはわかったのですが、
実効値というのは単純にそれぞれの和をとってよいものなのですか?
それぞれの電流がその実効値を取る瞬間は異なるのに >>775
a/b×c/d=(a×c)/(b×d)
自然数の掛け算ですね
答えが正しくても丸もらえるとは限らないということですね 申し訳ないですが学力が低いため、>>779 >>780には具体的な正答をお願いします。
https://i.imgur.com/ZVrc2Ua.png
この問題の(2)なのですが、
ab間の電圧はV=V0sinωt、
コイルの自己誘導による電圧はV(L)=-L*僮/冲、ここまではわかるのですが
電池一周の間に、コイルの他に抵抗Rを挟んでいてそこで電圧降下が起こるため、
V+V(L)=0は成り立たないですよね?
解答ではこれが単純に成り立つとして、V/Lを積分してIを出していました。
なぜ和=0が成り立つのか教えてほしいです。 >>783
答えはV=-V(L)と書かれていたのではないですか? >>781
分数を使うならまず分数を定義してください
あと無理数はどうなるんですか?
何故わかるのかはやく答えてくださいね
丸がもらえる場合ともらえない場合は何が違うんですか? >>785
Z*を定義します
Z*∋x⇔x=(a,b) a,b∈N
同値関係〜を次で定義します
(a,b)〜(c,d)⇔a+d=b+c
Z=Z*/〜の元を整数といいます
以下、整数とその代表元を適宜同一視します
Zの大小関係を次で定義します
(a,b)<(c,d)⇔a+d<b+c
以下、(0,0)を0と書きます
(a,b)>0のとき、∃x∈N s.t. a=b+xが存在して、(a,b)をxと書きます
(a,b)<0のとき、∃x∈N s.t. b=a+xが存在して、(a,b)を-xと書きます
整数の足し算を次で定義します
(a,b)+(c,d)=(a+c,b+d)
足し算に関する単位元は0で、逆元は-(a,b)=(b,a)となります
整数の掛け算を次で定義します
(a,b)×(c,d)=(ac+bd,ad+bc)
掛け算に関する単位元は1となります
Q*を定義します
Q*∋x⇔ x=(a,b) a,b∈Z ただしb≠0
同値関係〜を次で定義します
(a,b)〜(c,d)⇔ ad=bc
Q=Q*/〜を有理数と言います
以下、有理数とその代表元を適宜同一視します
(a,b)をa/bと書きます
有理数の掛け算を次で定義します
(a,b)×(c,d)=(ac,bd) >>785
そういう人が多いからですね
出題意図にあっているかあっていないかですね それはそうと>>748さんとかは>>786とかわかるんですかね
私はペアノ算術よくわかってないらしいですけど、>>786はわかりますが >>786
ちゃんと読んでないですけど、無理数はどうなんですか?
>>787
多いというのはどうしてわかったんですか?
ある問題があったとして、その出題意図というのはどうやって確認できますか? >>789
めんどくさいので嫌ですね
コーシー列を使います
常識で考えましょう >>790
示せないんですか?
常識では小学生は2×3と2+3を混同しないと思うんですけど
常識ではかけ算の順序はどうでもいいと思うんですけど おまえらせめて数学板でやってこいや
怖いからってこっちでやんな >>791
書いてもどうせあなた読まないんですよね?
小学生は思ってるよりもわからないもんですね
常識では先生の言った通りの答えを書くのが試験だということがわかりますね
ぐーぐるで出てきましたーは答えではないのです >>793
読むんで書いてくださいよ〜
小学生は思ってるよりもわからないというのはどうしてわかったんですか?
でも常識ではかけ算の順序はどうでもいいと思うんですけど >>794
さっきの読んでから言って欲しいですね
そうだからですね
それは頭の悪い人の常識ですね >>795
読んだんで無理数の場合もお願いします
何故そうだとわかったんですか?
何故頭の悪い人の常識だとわかったんですか? 劣等感婆さんは基本的に自説の根拠は示されない方なんですね
「そうだから」に帰着するか、アドホックな仮説を立て続けるかのどちらかが目立ちますね >>796
やっぱり面倒なので嫌ですね
コーシー列です
そうなんですね
そうだからですね >>798
示せないんですか?
それでは、かけ算の順序はどうでもよいのでかけ算の順序はどうでもよいですね >>800
あなたは
「示さないのは示せないからだ」
とよく言っていましたよね? 有理数の足し算を次で定義します
(a,b)+(c,d)=(ad+bc,bd)
有理数の大小関係を次で定めます
(a,b)>(c,d)⇔(a,b)-(c,d)>0
ただし、(a,b)>0(ab>0のとき)
(a,b)<0(ab<0のとき)
R*を次で定義します
R*∋{a_n} ⇔∃L∈Q ∀n a_n∈Q かつa_n<L
R*∋{a_n}として、「a_nは0に収束する」を次で定義します
lim[n→∞]a_n=0⇔∀ε∈Q(ε>0)∃n s.t.∀N>n |a_n|<ε
R*の同値関係〜を次で定めます
{a_n}〜{b_n}⇔lim[n→∞]a_n-b_n=0
R=R*/〜を実数と呼びます
以下、実数とその代表元を適宜同一視します
実数の掛け算を次で定義します
{a_n}×{b_n}={a_n×b_n}
思ったより簡単でしたね 有理数の足し算を次で定義します
(a,b)+(c,d)=(ad+bc,bd)
有理数の大小関係を次で定めます
(a,b)>(c,d)⇔(a,b)-(c,d)>0
ただし、(a,b)>0(ab>0のとき)
(a,b)<0(ab<0のとき)
R*を次で定義します
R*∋{a_n} ⇔{a_n}は有理数列かつ∀ε∈Q(ε>0)∃n s.t.∀N,M>n |a_N-aM|<ε
R*∋{a_n}として、「a_nは0に収束する」を次で定義します
lim[n→∞]a_n=0⇔∀ε∈Q(ε>0)∃n s.t.∀N>n |a_N|<ε
R*の同値関係〜を次で定めます
{a_n}〜{b_n}⇔lim[n→∞]a_n-b_n=0
R=R*/〜を実数と呼びます
以下、実数とその代表元を適宜同一視します
実数の掛け算を次で定義します
{a_n}×{b_n}={a_n×b_n}
思ったより簡単でしたね 三角関数がまったく理解できないのですが、どうすれば理解できるようになりますか?
勉強する際のコツなどがあれば教えてください。 >>806
まずは二項定理がわかるようになりましょう >>807
二項定理はどうやったら理解できるようになるのでしょうか?
コツを教えてください。 >>689
ラプラス方程式の解は
ΔΦ=0
ニュートンの第二運動の法則を適用すると一般解は
ΔΦ=∂^2Φ/∂t^2となる。
二つのスカラーポテンシャル(F,G)はそれぞれの内部波動関数を取る。 1920 年代の中頃タウンゼント・ブラウンは電荷と重力質量が結合していることを発見した。
彼が知ったのは,キャパシタを高圧で充電すると,正に帯電した側に向かって力が働くということだった。
これはビーフェルド-ブラウン効果として知られるようになった。彼の重要な発見は,当時の既成的思考の科学者たちから反対された。
真珠湾での実演。1953 年頃,ブラウンは軍の最高幹部たちのために,ある実演を行なった。
彼は直径3フィートの1対の円盤を中心の柱に係留し,直径50フィートのコースに沿って飛ばした。150,000 ボルトに充電され,前縁部からイオンを放射しながら,円盤は時速数百マイルの速度に達した。
この主題は,その後で機密扱いになった。 ウィンターヘイブン計画。ブラウンは国防総省に対し,マッハ3の円盤型電気重力戦闘機を開発する提案を行なった。
その基本設計が彼の特許の一つに示されている。それらは,本質的に彼の係留試験円盤の大型版である。
現在それは,T・バロン(編集者)の著書 Electrogravitics Systems(電気重力システムズ) の中で公表されている。 そういやそんな話をTwilight Zoneという雑誌でむかーし読んだことがあるな
清家のUFOシリーズが流行っていたのと同時期だったはず
子供だった俺はそれに興味を持って色々とブラウン効果について調べたけども
当時の俺ではまともな情報にたどり着くこともできなかった
ちなみに、その記事の中には、鶏は体内で元素変換を行っているという実験も載っていたぞ
オカルト物理大好きなのでその本探してみるw 重力の本質は時空の歪みで合ってる?
なんで質量があると時空が歪むの? スカラーポテンシャルの勾配が電場になるのだから高電圧になるほど異なる力が発生するのは間違いないだろう
>>813
違います。 P≠NP予想の証明に取り掛かろうと思うのですが、これを証明するにはまずは何を勉強した方が良いのでしょうか?
数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか? >>815
計算機科学が必要で、物理はまったく関係ないです ベクトルポテンシャルと磁場を電位と電場のようにイメージできませんか?
電荷に電場に逆らうように力を加えてってポテンシャルを上げてくようなのを、磁場の場合で、どうイメージしたらいいのかわからないので。 トルクって言葉が指すのは慣性モーメント? それとも角運動量? >>821
回転軸周りの力の一次モーメントのことを特別にトルクとも呼ぶ 慣性モーメントって全然関係無いじゃん
意味わかってるのかな ベクトルポテンシャルの回転は、電荷の回転が磁場を生じる。
スカラーポテンシャルはその電荷のポアソン方程式を満たす。 ↑これが物理板の実力です↑
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい物理の少しできる高校生レベル そりゃレスの8割ぐらいは精神疾患がらみだからね
まともなのもたまに通りかかるが、常駐してるのは総じて糞 >>811
簡単に言うと、
重力は、荷電粒子の“電荷” - たとえば原子の軌道電子の一つ、あるいはその原子核の陽子の一つ - は、局所的な粒子とその周囲の真空との間の流束強度の差(ポテンシャル)を表す。
重力荷は電荷として常に流出をしているのです。クーロンの法則と万有引力の法則の相似性を見ると分りやすいかと、それがポテンシャルになって力学と電磁力学と総合されただけの話。 中三の物理についての質問させて頂きます。
斜面を下る物体の運動の学習で分力と三平方の定理
について教わったのですが(画像参照)
https://i.imgur.com/hQX72AF.jpg
https://i.imgur.com/q3VUDHL.jpg
これを使い斜面を下る物体の運動の実験の結果から、「斜角が大きい方の物体の方が斜面方向に加わる力が大きい」ということを証明しなければならなくなりました。その際、ばねばかりで斜面を下る物体にかかる力の大きさを測り(画像参照)
https://i.imgur.com/Hi3ejeS.jpg
斜面方向に加わる力が、斜角が大きい方の物体は
1,2N、小さい方は0,6Nの力がかかっている事が分かりました。この情報と斜角が53度と30度という情報だけで、上記に述べた定理と図を使って証明は出来るのでしょうか。 ↑を見た方、たいへん分かりにくい文章で恐縮なのですがわかりやすく解説してくれるとありがたいです >>829
53度のとき力は大きくて、30度のときは力は小さかったわけですよね
定理が成り立っているので良いですね 三平方の定理を知っているなら、
車に掛かる力を鉛直成分と水平成分を分けて鉛直成分の力がかなり大きい事を証明すればいいだけの話 こんな感じにする
>>832
それはわかるんですけど
図の書き方が分からなくて、 >>820
できません
静電場では
E=-∇φ
磁場では
B=∇×A
式が違うのでイメージの仕方が異なるのです
∇×、すなわち回転のイメージはコイルです
A=μ0∫j/r^2dVなので、Aは電流を表すと考えられます
電流がコイルに沿って流れるとき、磁場はコイルを貫くように発生します
B=∇×Aですね
コイルの回転の方向にBが発生します
回転の方向とは、右ねじの法則ですね
ベクトルポテンシャルが回転しているときは磁場が発生するのです
ベクトルポテンシャルが入り組んでいるところでは磁場が強くなると考えることができますね >>829
それだけでは問題の意図がわからない。
実測値もそのまま出ているので計算問題でもないし、
三平方の定理だけでは計算が合わないのでその数値になることを証明しろという問題でもなさそうだよね。
中三てことは「53°のとき1.2N、30°のとき0.6Nだから角度が大きい方が力が大きいよね」
という実験からわかることそのままを書けばよい問題なのでは? 「無」と「数学の未解決問題全てを1分50秒で証明した人」はどっちの方が凄いですか? ヒマラヤさんにとって二項定理と三角関数はどちらの方が難しいんですか? 東南アジア全域をおおうような巨大台風はありえますか
木星の大斑点があるから惑星論で研究されているのかな
台風の大きさには上限があると思われますが、計算方法は
平均気圧、気温、海水温、コリオリ力の強さ、地球の自転速度、大気層の厚さなどが関係しそうです 流れてしまいそうなので物理の質問再ageしておきます。お願いします
>>779
>>780
>>783 >>844
答えはV=-V(L)と書かれていたのではないですか? >>846
ありがとうございます
ab間にかかる電圧をコイルが完全に打ち消すとして考えるべきということですか?
抵抗があるので、必ずしも(かかる電圧)+(コイルの電磁誘導で生じる電圧)=0が成り立つとは限らないのでは?と思ってしまったのですが あー違うか。
ab間にかかる電圧というのは全てコイルが電磁誘導で生んでいるということですかね?
電磁誘導がなければ本来は単なる導線のはずなのだから だって、今あなたは何を求めたいんですか?
コイルの電圧ですよね
コイルの電圧ってなんですか?
ab間の電圧なんじゃないんですか? 求めたいのは「コイルが電磁誘導で生む電圧」ですよね?
V0sinωt = -L*僮/冲ですよね?
ということは(-V0sinωt/L)を積分しなくてはなりませんよね?
板書だとなぜかこれを-1倍したものを積分してるのですがこれは間違いでいいですか?
https://i.imgur.com/LAhM9kz.png 慶応義塾大学の合格者の平均年齢を教えてください。
やっぱり18歳ぐらいですか? >>850
キルヒホッフの法則より、起電力=電圧降下
電源+コイル=0ですからそれでいいです
コイルの電圧は逆起電力です >>852
電源の電圧は明らかになってません。
ab間の電圧しかわかっておらず、
LC振動以外の周波数についても考えるので、抵抗に流れる電流がゼロとは限らず、抵抗でも電圧降下が起きています。
なので電源+コイル=0は成り立ちません。 >>853
まだその話なんですね
電圧とは電圧降下の値ですね
高いところから低いところに向かって電流が流れるとき、電圧はプラスです
起電力は逆です
電流は低いところから高いところに向かって流れます >>856
話が噛み合ってませんね。
電源+コイル=0は成り立ちませんよ。
電源挟む電圧+コイル挟む電圧+抵抗挟む電圧=0が成り立ちます。
>>852のあなたの回答は間違いです。 >>858
あなたも私の話わかってないようですね
電圧と起電力では測り方が逆なのでマイナスがつくと言ってるんですけど
V=-(-VL) ここ学校みたいで好き
先生とお利口さんとお馬鹿さん的な
こっそりと学ぶ俺は陰キャだな >>859
856 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/09/28(金) 10:11:51.88 ID:???
電圧とは電圧降下の値ですね
高いところから低いところに向かって電流が流れるとき、電圧はプラスです
起電力は逆です
電流は低いところから高いところに向かって流れます
そうなんですか?初耳なんですが
A→ー抵抗ー→B
こういう電流の流れる回路があった場合「低いところから高いところに向かって流れる」以上Aのほうが電圧が低いんですか? 解説途中にあるのかもしれないけど、ab間の電圧というものが、φb-φaなのか、φa-φbなのか
はっきりしてくれないと正負がごちゃごちゃになるよな
解答は、Vab=φa-φb (ab間の電圧降下)にしてるんじゃない?
電流は時計回りが正かな。
全部逆で、Vab=φb-φa、電流は反時計回りが正かもしれないけど、その辺の読み取りとか定義は
どこかに説明してると思う >>862
Aに電池のマイナスがあって、Bに電池のプラスがありますよね
電池の中では、電流は電位の低いところから高いところに向かって流れています ああ、逆ですね
Bに電池のマイナスがあって、Aに電池のプラスがありますよね
電池の中では、電流は電位の低いところから高いところに向かって流れています >>863
ab間の電圧降下じゃ同じところで説明ミスってるわw
bを基準にしたaの電位、もしくは「a→bでどれだけ電位が下がったか」
だね。 実効値は、w=w0で最小(極小)になるんだから
d/dw(Ie)は、w=w0で0でいいんじゃないの? ちょっともう一回仕切り直しで質問させていただいていいですか?
(2)についてです
解答解説、問題文でもabどっちからどっちへの電圧がV0sinωtなのか与えられていないし、(2)はテキストの模範解答と板書で符号が逆なんですよ
https://i.imgur.com/ZVrc2Ua.png
@これって ab間の電圧=コイルの誘導起電力 で合ってますか? >>868
普通、Vabと言われれば、φb-φaにしたくなるから、Vab=-L(dI/dt)になるけど
板書の解答は、Vab=コイルの起電力(LdI/dt)にしてるから正負がずれたんじゃないかな
ただ、先にも書いたように、電流の向きも関係してくるから、(1)でどちらに+Qを置いたのかが
重要になるよ 単に寝ぼけて勢いで解いてしまっただけの可能性もありw >>868
逆起電力が発生しているから負の方向で正解
電流の向きを考えたらわかるけどな ab間の電圧=bを基準としたaの電位
ab間がコイルだろうが抵抗だろうが電源だろうが変わらん >>869
ありがとうございます
電流の流れる向きを定めてないのでそれによって正負どちらでも正解になってしまうということですか?
(1)でも定めずにそのまま微分していました >>873
絶対値(大きさ)をとるなら、それで正解 V0sinωt = -L * 僮/冲 は定義上いつも通り成り立つはず、と思ったんですが、ここが違うんですかね?
これで解くと板書と符号逆になりませんか? 自殺したいけど、東京に住むという夢も捨てられない・・・・・・・・・・。 >>875
電圧の基準、電流の向きによってその「−」記号は消えることはあるよ
全てが整合した基準にのっとっていればVosinwt=-LdI/dtは常に成立するけど
向きがあやふやなら「−」が消えることもある
例えば、普通は ma=F だけれど、加速度が右向き正、力が左向き正で与えられてるなら
ma=-Fにするしかないような感じ。
ただ、微積バリバリで問題を解いて指導していくのなら、向きについてもきちんと考慮すべきで
その点からいえばこの板書の解法は少し微妙な点があるかなぁ。 断熱変化のポアソンの関係式の導出で
0=Q=U+Wまではわかるけど
ここから、dQ = dU + PdVとなるのが分かりません
断熱変化はP一定じゃないですよね?なぜPは定数として残るんですか? Pが一定とみなせるくらい微小にしか変化させないから PVともに変化するのにVの方が一定とみなさないのはなぜですか? Vの変化がエネルギーになる
V一定でPが変化しても仕事にならない W=PdVだからというのはわかりました
しかしPが変化するのを考えなくていい理由がわかりません
定温変化では、Pは変化するので仕事は求まらない、終了、だったのに
なぜP固定して求まるんでしょう まずは、理想気体の話だろうけど、なぜ等温過程で仕事が求まらないと思ったのか。 中途半端に微積を使って受験物理を解こうとするとこういう事態になるのか ほんとだ、積分すれば求まりますね
定温変化の仕事は覚えなくていいと言われたのにPV^γ=一定の導出はおそわったので混乱しました
ありがとうございます 外力のする仕事は、ピストンで考えると
Wex=∫(-PS)dx = -∫PdV であって、∫(-d(PV)) じゃないってこと
なんとなく引っかかりそうになるけど、仕事の定義を思い出せば P と Vは立場が全く違います。 宜しくお願い致します。統計力学についての質問です。
http://www.f-denshi.com/000okite/100tokei/t101.html
のs/kの近似計算においてnlognが抜けていると思うんですが
どうでしょうか。またlogのあとのくくりの部分は1/2ではなく
n/2と思うのですが間違いでしょうか。 ホント、オレのわからん質問ばっかりだなぁ
力学の質問もっとこいや >>894
並進対称性ってなんですか?
保存量を理解するときに突っかかりました 独自に専門性のある分野を独力でえぐりぬく方が売れるでしょう。 >>895
>>894 にレスしてしまいましたが、ほかの方も答えていただいて構いません
むしろお願いします 3次元の空間エネルギーはエネルギー保存則が通じないのでしょうか? 【質問】
台風の風向きを数値演算で求めたいので、自分から見た台風の位置をr↑、
風向きをf↑として、近似的に
1. 位置ベクトルと風向きは直交する。r↑・f↑=0
2. 単位ベクトルと仮定して|f↑|=1
というところまでは思いついたのですが、これだと反対向きの風まで条件に合います。
右回りとか左回りとかを表現する方法はあるのでしょうか? お願いします。 ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方が・・・? サーバーエンジニアはどれくらい数学とか物理学ができますか? この問題が分からないので教えてください。お願いします。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。 >>904
アドバイスを参考にさせていただいて、
風向きを(cosθ, sinθ)、位置ベクトルを直線で考えて、速度v・方向をφ・y切片をaとして
(vt sinφ, vt cosφ+a)×(cosθ, sinθ)=sin(π/4)*|(vt sinφ, vt cosφ+a)|
と考えたんですが、これって数学的に解けますか? よくわからんけど、がいせきのzの符号を見るだけだぞ 位置ベクトルと風向きが直交したら、それ、風がぐるぐる回ってるだけジャン >>913
ちがう
回転の方向、ベクトルの向きがと右ネジの回す方向と進む方向 風って非線形現象じゃないか
右回りと左回りの台風があるし、
ポテンシャルエネルギーで全体のエネルギーがわかりそうな気もするな 自然現象のメカニズムを解き明かすのが科学の役割の一つとは思いますが
その解明の過程で要素に抜けがあって自然現象を理論的に再現できず
後年その抜け落ちた点を発見したことできちんと体系付けて説明できるようになった顕著な例というのはあるでしょうか? 理論的に再現できずの時点で、今まで記録が残ってないだろうからなぁ…
ああ、アインシュタインがなんかそんなことを適当にやってた気もするな >>918
言ってしまえば産業革命以前は全部そうだろうね。
まず説明できない自然現象があって、それを説明するために様々な理論が発見されてきた。
ケプラーの法則なども後のニュートンによって説明できるようになった。
その後だと黒体輻射などが思いつくね。
当初エネルギー等分配の法則から黒体輻射を説明できなかったが、
量子力学の発見によって説明できるようになった。 楽曲も作曲する上でルールがあるけど
数学的というか良くできてると思う >>918
大陸移動説とか宇宙項とか
原子構造も入るかな?
デモクリトスの原子論はどうだろ? >918です
該当するケースがめちゃ多いんですね
科学の発展の仕方や有意性を門外漢(というか私自身科学に疎いんですが)に説明する時に「〜という見落としがあったりしたよ」とか
「○○を見つけたことで自然現象を説明できるようになったよ」って解説ができたらいいなと思っての質問だったのですが
その不確定要素が多かったり或いは興味のない人には分かりづらい要素だったりでなかなか難しいですね…
最後のパズルのピースが分かりやすい1つ(それも現代の人間だったら誰でも知ってるようなもの)だったらよかったんですが
なかなかそこまで都合のいい例はそんなになさそうですね
回答ありがとうございます 劣等感爺さんは低学歴だから具体的なことは何も言えない。
それっぽいワードを並べるだけ。
たまに口を開けば「ペアノ算術から掛け算の非可換性が導ける」とか言っちゃう。
自分より優れたものに教えを乞われて優越感にひたるためだけにスレにいりびたる無職人生。 >>930
>たまに口を開けば「ペアノ算術から掛け算の非可換性が導ける」とか言っちゃう。
言った記憶がないんですけど?
定義に対称性がない、とは言った覚えはありますが
じゃなんか問題出してください?
ときますから >>931
数学が得意な劣等感婆さんに問題です
「自然数nの正の約数の個数の4乗がnに等しいとき、nを求めよ」
という問題を解いてみてください
あ、以前あなたが尻尾を巻いて逃げた問題だけど、ヒント出てたから簡単かな? 738 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/09/26(水)
>>731
まず掛け算に順序があると思ってるのが救いようがない
739 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/09/26(水)
>>738
ペアノ算術的に定義された掛け算には順序が存在しますね
100%言ってるだろw
笑える >>933
東大中退の無職さんこんにちは
あなたには聞いてませんね
>>934
後から訂正しましたよね? >>935
よくわかりませんが、解けないんですか? >>935
訂正しても無駄
「掛け算は可換だろバカw」
→「ペアノ算術的に定義された掛け算には順序がある!」
これをギタギタにバカにされた後になってから訂正しても
劣等感爺が自然数の乗算の可換性について盛大に誤解してたという事実は消えないから >>937
本当に非可換だと思ってたわけではないんですけどねぇ
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ
とりあえずあなたはこれわかりますか? >>939
「自然数nの正の約数の個数の4乗がnに等しいとき、nを求めよ」
という問題を解いてみてください
↑は解けないんですか? >>939
だからググッて付け焼き刃の武装しても無駄無駄
脳みそが完全に知恵遅れなんだから この問題、Fをどちら向きに取るかで答えの符号が変わると思うんですが、これは悪問ですか?
https://i.imgur.com/GjD59QU.jpg 次スレ立てるとき一行目に!extend:checked::1000:512入れて(IDありになる)
コイツラ付き合いきれん 931 劣等感爺 sage 2018/09/29(土)
言った記憶がないんですけど?
934 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/09/29(土)
100%言ってるだろw
笑える
935 劣等感爺 sage 2018/09/29(土)
>>934
後から訂正しましたよね?
4レスで発言を180°変える劣等感爺 >>945
私はブーメランな気がしてならないんですよねぇ
あなたがペアノ算術偶然知っていて喜んでいるようにしか見えないんです
ペアノ算術ペアノ算術と連呼して同じことに固執していることがいい証拠ですね
>>946
いいえ
普通の人ならFは大きさだとわかりますから
>>949
ほら
私はちゃんと他の質問にも答えますが、あなたはいつまでたっても同じことの繰り返しです
これは、あなたがペアノ算術しか知らないということを意味しています >>950
「自然数nの正の約数の個数の4乗がnに等しいとき、nを求めよ」
という問題を解いてみてください
↑は解けないんですか? >>951
↑これが物理板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい物理の少しできる高校生レベル >>938
数学板はID出るから、こういうのが荒らしとして全部こちらでのさばるんよな ばね定数Kのばねを両手に持って両側から引っ張ります
長さx引っ張った時、右手、左手はそれぞれいくらの値で引っ張られますか?
右手も左手もkxですか?
kx/2になるのでは?と予想したのですが >>949
>>955
答えてください
私はわかりますが、あなたがペアノ算術以外もわかるということを示してくださいね >>956
「自然数nの正の約数の個数の4乗がnに等しいとき、nを求めよ」
という問題を解いてみてください
↑は解けないんですか? 劣等感婆さんは数学得意なはずですが答えがありません
おかしいですね >>961
960じゃないが俺も依然調べたけど、残念なことに物理板では対応していないらしい 「自然数nの正の約数の個数の4乗がnに等しいとき、nを求めよ」
という問題を解いてみてください
劣等感婆さんは↑は解けないんですか? そもそも「ペアノ算術から自然数の乗算の非可換性がみちびける」とか言い出しちゃうカスなんて論理学について爪の先ほども理解してないのは明らかなのに
ググって知恵遅れなりに虚勢張ってんのがウケるなw
そういう中卒クラスの壮絶なバカが
哀れな質問者にマウント取るために「わからないんですね」とか言ったり適当を並べ立てるのが滑稽すぎる 実際このスレで物理学科卒業したやつどのくらいいるの? >>966
>>955
わからないんですか?
次のレスで回答がなければ、あなたはわからないのだとみなしますね まず「ぼくは赤ちゃんレベルのミスをちまちた、赤ちゃんレベルのゴミでちゅ」というのを認めようよ
そこがないと話が進まないから
>>731
>>738
>>739
>>949も都合よく無視してるしプライドだけはクソ高いみたいだから無理だろうけどなw >>968
分かるよ
でも答える意味がないから答えない 768 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/09/26(水) 17:32:24.30 ID:???
>>767
書き方が良くなかったですね
可換ですが定義に対称性はないということです
認めましたよね??? バネすらわからない人がなんでこんなところにいるんでしょうね 739 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/09/26(水) 15:59:11.64 ID:???
>>738
ペアノ算術的に定義された掛け算には順序が存在しますね
a×b=a×(b-1)+a
a×0=0
これが掛け算の定義です
明らかに定義上は非対称であることがわかりますね
739のレスは「掛け算は順序あるよ」「いや掛け算は可換だろ」に対するレスなんだから書いてた時点では「可換でない」と思ってた以外ないw
それを何とか言い逃れようとするって本当に知恵遅れだなw >>963
物理板にIDワッチョイを導入しようとした話もあったけど、2chの運営権の問題でぐちゃぐちゃになって
立ち消えになったんだよね
IDありの数学版でも荒らしやってるからここでやってるのはIDがないからだけではなく
反応する相手が多いからじゃないかね 劣等感婆は頼むからコテ付けてくれ
質問スレだぞここ?邪魔すぎる >>974
細かいことに固執するのは、それしかわからないからですね
>明らかに定義上は非対称であることがわかりますね
「定義上は」と何か条件を示しているように見えますね
演算としては対称だけど、定義だけみたら非対称である、というような意味ではないでしょうか? >>976
私は大体の質問に答えてるつもりですので大丈夫ですよ あー数学得意な劣等感婆さんでも、大学入試レベルの問題が解けないなんてことあるんですね >>975
ちょっと反応するのは荒らしと思わないが、今回のケースは両方ガチの荒らしでしょう
両方ともIDが出ないから荒らし行為のシンクロ効果でより酷いことになる 俺の縄張りの物理板を荒らされるのが気に入らないというのが片方の荒らしの言い訳らしい そのレスはどこでみれますか?
東大中退の無職さんの本性が見てみたいですね >910 の続き
変に書いたので分かりにくいと思うのですが、
(vt cosφ+a)cosθ-sinθ(vt sinφ)=v
φ, a, vは定数として、θ(t)という答えを計算する方法ってありますか?
(a+b)cosθ-c sinθ=d を解く方法を知りたいのですが。
お願いします。 >>984
台風の角速度ベクトルをωとすれば、v=ω×rと求められます
×は外積です >>984
θ = arctan2(-c,a+b) ± arccos(d/√((a+b)^2+c^2)) >>986
ありがとうございます、計算してみます。 >>986
ありがとうございます。
Excelで計算してグラフを書いてみたんですが、
v=5, a=10, φ=π/4で計算すると
±でプラスのほうは、t=0に対して対称、
マイナスのほうは、t>0でθがほとんど変化しないのですが、2つ解があるのは
意味があるのでしょうか? お願いします。 >>988
(a+b)cosθ-c sinθ=d
の左辺はベクトル (a+b, -c)と 単位ベクトル(cosθ, sinθ) の内積なので
その2つのなす角をηとすると
√((a+b)^2+c^2) cosη = d
ベクトル (a+b, -c)に対して、角度ηの単位ベクトルは2つ有る。
a,b,cの値、θの範囲を考慮して有効な解を選ぶ。 というか位置ベクトルと鉛直方向のガイセキを取るだけでは >>903
>>910
みなさん、わざわざ済みません。
圧力の差とコリオリの力がバランスすると正円の台風だと中心の位置ベクトルと
風向は直交するはずなんですが、直交だと内積ゼロでどちら向きか分からない。
外積を考えると90°だとベクトルの大きさ×sin90°でプラス、270°だとsin-270°で
マイナスになるはずなんですよね。
でもa・cosθ-b・sinθ=cの方程式のがよく分からないのです。外積から1つの解を
出したいんですが...よろしくお願いします。 >>986
それでは内積で計算するのと同じじゃないですか? 右回りと左回りという
物理的なコリオリの力はどう表現するのでしょうか? よろしくお願いします。 がいせき...
ないせき...
違いわかってなさそうな気が >>995
内積はa*b*cosθ、cosθ=0は0<θ<2πで2つあるわけでしょ?
外積はa*b*sinθでθ=π/4は1で1つしかありません。
でも、a・cosθ-b・sinθ=cってすぐ解けます?? >>995
内積はa*b*cosθ、cosθ=0は0<θ<2πで2つあるわけでしょ?
外積はa*b*sinθでθ=π/4は1で1つしかありません。
でも、a・cosθ-b・sinθ=cってすぐ解けます?? >>997
984の解法知りたいというから書いた。
こんなの高校数学のレベル。
a・cosθ-b・sinθ=c
両辺√(a^2+b^2)で割れば、左辺は三角関数の加法定理でまとめられる。 >>998
次スレに続くかも知れませんが、平方根の前の符号はどうするんですか? >>999
平方根の前に符号なんて無い。
sinζ=a/√(a^2+b^2), cosζ=b/√(a^2+b^2) , ζ=arctan2(a, b)
から
左辺=sinζcosθ-cosζsinθ=sin(ζ+θ)=c/√(a^2+b^2)
θ=-arctan2(a, b)+arcsin(c/√(a^2+b^2)) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 19日 13時間 20分 58秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。