カトリック教徒が励まし合う場所３ [無断転載禁止]©2ch.net
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で、「ごめんなさいで許されるのは勝手なんだが」搾取されたゴミクズの怨念はどこへいくのか？
上のものと下のものはレトリックあって互いに拮抗していると譲歩してみても
実際に財産を持たないステージのものは引き上げられない確率が高い
よって調和を重んじる教えでないことは一目瞭然
と考える感覚も必要だろう あぁ。 まてよ
ファリサイ人も税吏も金持ちだった。
なるほど・じゃあ 「ごめんなさい（笑）」「なんにもしらなかった（笑）」 と表面的に言っておきなさいｗ ＞自分を義人と信じ、他の人をさげすむ者
勝ち組（他人を喰って生き残った連中）を妬む負け犬（正論ばかり言って何もしない馬鹿）いうことな （かっこわらい 官僚と不動産屋・闇金融のおはなし。
結局なかーまｗ
負け組がすくわれるおはなし？ ないなぁ
十字架にかけられてかんばんになってもらうことかなぁ？ >>93-94
『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著） P１８２
アンジェラの母親（邪悪な人）について最初に思いつく言葉が、「侵入的」あるいは
「押しつけがましい」というものである。彼女の母親は救いようのないほど押しつけ
がましい人間である。アンジェラの人格あるいはプライバシーに押し入ることにためらいを
感じることもなく、また、その押しつけがましさをじゃまされることに我慢できない
人間である。
『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著） P１９０
われわれはみな、他人とのつきあいにおいて、多かれ少なかれ自己中心的になりがちなもの
である。ある状況に直面したとき、われわれは、まず最初に、それが自分に直接どういう
影響を及ぼすかという観点から考え、そのあとで、それにかかわりを有する人にどういう
影響が及ぼされるかを考える。しかし、そうはいうものの、とくにだれかに気をひかれている
ときには、その人がこれをどう考えているか思いやるのが普通である。
しかし、邪悪な人たちにはこれができない。邪悪な人たちのナルシシズムは、この共感の
能力を全面的に、あるいは部分的に欠いていると思われるほど徹底したものである。 >>55現代のイスラエルに行くと、ユダヤ教の
律法を忠実に守っているのは、保守派の
正統派と超正統派のユダヤ教徒だけ
大多数のユダヤ教徒はリベラルで
安息日などの自分達の都合の良いところだけ
守って、豚肉は食べるし、同性愛結婚も
法的に認めていて､シナゴーク(ユダヤ教会)
にも割礼､成人式、冠婚葬祭以外は宗教と関係ない暮らしをしています。 現代のイスラエルでは、安息日はシナゴーク(ユダヤ教会)へは行かず、どこかに遊びに
出かけたりする人が多いみたいです 所詮、華麗なる一族ｗｗｗ カネ、肩書ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まったくもって陳腐なものｗ うまくやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 老クリは反省してコピペを貼り付けないのではなく、
人喰いライオンが村を襲う時のように、ただ機会をうかがってるだけだろ。 自分の独善コピペが連続して投稿されると印象が悪い。
だから貼り付けないだけのことで、野良犬たちの投稿がほどほどたまるまで待ってる。
村々を襲えよ。 kaminoishi (井上太郎)
安倍政権が進める生活保護受給に対する政策がいよいよ実行されてきています。
日本に滞在する外国人に対し、働くことをせず生活保護受給する場合には、
東京入国管理局が3年ごとの滞在許可期限にあわせ延長の申請を却下し、
祖国への強制送還となります。 まだ個別対応ですが実例を増やし積み重ねます。
3月31日 12時47分 Twitter Web Clientから
ttps://twitter.com/kaminoishi/status/847656463715532801 外患罪は共謀罪とは違って万能ツールとして使える。
平時の万能ツールとして現在、共謀罪が審議中であるが、
公明党は在日の多い親韓政党だけに了承とはいっても
今後成立まで何度も大きく揺れ動くだろう。 2005年(主日A年) 3月20日 受難の主日
イザ 50：4〜7 フィリ 2：6〜11 マタ 26：14〜27：66
・ ・ ・ 次に、主イエスは御自分のからだと血による感謝のいけにえを制定されましたが、それを “ある特定の人だけのために” ではなくて “多くの人のために” と言って、パンと杯を弟子たちにお与えになりました。
ユダもその中にいました。
使徒たちはキリストの福音を伝えるとき、自分たちも全くユダと同様に罪深い者であり、そのような “多くの人のために” キリストが十字架にかかってくださったことを証言しようとしました。
ユダヤの大祭司と最高法院が、総督ピラトが、ローマの兵士たちが、そして処刑の場に居合わせた通行人たちだけが罪深かったのではありません。
「神の子なら、自分を救って見ろ」 「神の御心ならば、今すぐ救ってもらえ」 とののしった罪が、自分たち自身の罪であり、すべての人の罪であって、
キリストはそのような “多くの人のために” 御自身を贖いの供え物として献げられたことを、福音書は語っているのです。
キリストの、十字架の死に至るまでの従順とは、すべての罪人たちに救いの手をさしのべようとされる父なる神の愛への従順でありました。
御子は御自身を罪のための唯一のいけにえとして献げるために、「僕の身分になり、人間と同じ者になられました。｣(フィリ v.7)
ですから罪人だけが、自分が罪人であることを認めて洗礼の秘跡を受けた人たちだけが信仰によって義とされ、神の栄光に与る (神の国を受け継ぐ) 民の中に加え入れられるのです。
キリスト･イエスに結ばれるために洗礼を受けた私たちは、終末の裁きの日の 「神の怒りから救われる」(ロマ 5:9) のですから、決して自分の努力によって (キリストの贖いの死を必要としないほどに) 罪のない清い人間になることが必要なのではありません。
キリストは神であったのに、へりくだって人間の姿になり、私たちの罪を贖う供え物となってくださいました。
私たちはキリストの十字架の下にひざまずいて、へりくだってキリストの御名を誉めたたえる罪赦された小羊たちの群です。
私たちの従順は、キリストの福音への従順以外ではありません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より /＼＿＿_／＼
／ ／ ヽ ::: ＼
| （●）, 、（●）、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | >>117
| ,;‐＝‐ヽ .:::::| 独善の「牧師ごっこ」
＼ ｀ニニ´ .:::／ NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
.ｎ:n ｎｎ
nf|｜| | | |^!n
ｆ|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {！ ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ ゲキョー！
ゲキョー！
ナムナム〜！
マムシは マムシの巣へ帰れ！
臭いジジイは 地獄へ帰れ！ カトリック聖ウルスラ学園卒業のサイコパス・大内マリア尊師が、無期懲役を不服として控訴しました。
これは本人の意思？弁護人の意思？カトリック団体の意思？
死刑しかないだろが。！ 2008年(主日A年) 3月16日 受難の主日
イザ 50：4〜7 フィリ 2：6〜11 マタ 27：11〜54
「人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。｣(フィリ vv.7-8)
これは、イエス･キリストが私たちを罪から救い出す主であることの根拠を述べているのです。
イエスの受難、死、復活を離れて、その生涯の歩みや教えを使徒たちが解釈しようとしたことは、一度もありませんでした。
使徒たちの宣教によれば、イエスの生涯はすべて彼の死と復活に向けられたものであり、その贖罪の出来事から切り離し得ないものでした。
ですから、「イエス･キリストは主である」(フィリ v.11) という信仰を大切にしないで、単にへりくだりという謙遜の美徳をこのテキストの主題だと考えるなら、それは的はずれなことです。
福音書はイエスの生涯と死を伝えるのに、旧約聖書のいろいろな記述にならって物語ったのだという説明が、しばしばなされて来ました。
しかしこれには誤った推論を生む危険性があります。
使徒たちと初代教会は、イエスの物語りを創作しようとしたのではありませんでした。
そうではなくて、イエスが事実旧約聖書の預言の通りに行動されたということを伝えたのです。
イエスが実際そのように行動されたから、イザヤ書の中の “僕の歌” が信じる私たちにとって重要なのです。
イエスの受難と復活は、救済史の新たな展開であり、実に “終末論的” 事件であることを使徒たちは宣教しました。
私たちは、今年も聖書から使徒の宣教を正しく聞いて、ふさわしく復活の祭儀に備えましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より うるさいシンバル、ニダ！
やかましいドラ、ニダ！ 『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著） P１８２
アンジェラの母親（邪悪な人）について最初に思いつく言葉が、「侵入的」あるいは
「押しつけがましい」というものである。彼女の母親は救いようのないほど押しつけ
がましい人間である。アンジェラの人格あるいはプライバシーに押し入ることにためらいを
感じることもなく、また、その押しつけがましさをじゃまされることに我慢できない
人間である。
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／ ⌒ ─＼
／ （●） （●） ＼ >>121
| （__人__） | 老クリスチャンについて最初に思いつく言葉が
/ ∩ノ ⊃ ／ 「侵入的」「押しつけがましい」
( ＼ ／ ＿ノ | | というものである。老クリスチャンは
.＼ “ ／＿＿| | 「救いようのないほど押しつけがしい人間」である。
＼ ／＿＿＿ ／
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>117 「決して自分の努力によって (キリストの贖いの死を必要と
しないほどに) 罪のない清い人間になることが必要なのではありません。」
キリストの贖いの死を必要としない人間はいません。しかし洗礼後も神の裁き
を受けないようにするための努力は必要です。ヒトラーのように大罪を犯した
人間が、最終的に神の国に行くことができるかどうかは、人間にはわからない
と思いますが。 それならキリスト教は不要だということにしかならないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2014年(主日A年) 4月13日 受難の主日
イザ 50：4〜7 フィリ 2：6〜11 マタ 27：11〜54
ポンティオ･ピラトのもとで十字架につけられ、苦しみを受けて息を引き取られたイエスが、受肉された神の子であったということを証言することは、原始教会の宣教の核心部分でありました。
“キリストの苦難とそれに続く栄光”(Iペト 1:11) を預言している旧約聖書の数々のテキストが、福音書の受難物語りを編集するときの枠として用いられています。
その代表的なものが 詩 22 と イザ 53 で、私たちはそれを読めば、当時の生の目撃証言が教会によってどのように再解釈されたかを知ることが出来ます。
イエスは息を引き取る間際に、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」(マタ v.46) という 詩 22:1 の句を大声で叫ばれましたが、それは神のご計画によることでありました。
「わたしを見る人は皆、わたしを嘲笑い、唇を突き出し、頭を振る。 “主に頼んで救ってもらうがよい。 主が愛しておられるなら、助けてくださるだろう。”」(詩 22:8-9)
「(彼らは) わたしの着物を分け、衣を取ろうとしてくじを引く。｣(詩 22:19)
「病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ、彼は自らを償いの供え物とした。｣(イザ 53:10)
そのようにして、人となられた神の子は、「へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした」(フィリ 2:8) と、原始教会は宣教したのです。
見かけの上では人間たちが歴史を造っている。
しかし、本当の歴史の主は神であって、使徒たちの宣教を通して救われる人々に、「本当に、この人は神の子だった」(マタ v.54) と告白させてくださるのです。
メシアとしての使命をイザヤ書の苦難の僕として理解する考え方は、イエス御自身に起源するのであって(マコ 9:12, 10:45, 14:21)、使徒たちはイエスの復活の後に初めてそれを理解することが出来ました。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より _ ―- ‐- ､
(r／ -─二:.:.:ヽ これが悪魔憑きだ
７''´￣ヽ-─＜:.:.', ＿＿
. 〈t＜ く=r‐､＼:く ＿ ...-::‐::¬:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::／::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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/: : : : : :.|: :j: : : :＼: : j } /_ ﾐ ﾍ::::::::::::::::::
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{: : : : : : : : : : ﾍ:::ﾍ: : : : : : :', V ﾍ::::ﾉ`￣ ￣￣￣￣ .{::::|ヽ
',: : : : : : : : : : : :＼ﾍ: : : : : :ﾍ. / ﾍ¨ ／／:}::::|／
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ ／ _ﾉ::::{ _／
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r＜／ :.:.. `ー¬＼__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ﾍ: . ヽ . . }ｰ､ .／::::<
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐､:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 ／:::::::/ >>117 ローマ人への手紙 第6章 口語訳新約聖書(1954年版)
6:1 では、わたしたちは、なんと言おうか。恵みが増し加わるために、
罪にとどまるべきであろうか。
6:2 断じてそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、
その中に生きておれるだろうか。
6:3 それとも、あなたがたは知らないのか。キリスト・イエスにあずかる
バプテスマを受けたわたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを
受けたのである。
6:4 すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、
彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、
死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに
生きるためである。
6:5 もしわたしたちが、彼に結びついてその死の様にひとしくなるなら、
さらに、彼の復活の様にもひとしくなるであろう。
6:6 わたしたちは、この事を知っている。わたしたちの内の古き人は
キリストと共に十字架につけられた。それは、この罪のからだが滅び、
わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためである。
6:7 それは、すでに死んだ者は、罪から解放されているからである。
6:8 もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、また彼と共に
生きることを信じる。
6:9 キリストは死人の中からよみがえらされて、もはや死ぬことがなく、
死はもはや彼を支配しないことを、知っているからである。
6:10 なぜなら、キリストが死んだのは、ただ一度罪に対して死んだのであり、
キリストが生きるのは、神に生きるのだからである。
6:11 このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、
キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを、認むべきである。
6:12 だから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、
その情欲に従わせることをせず、
6:13 また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。
むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、
自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。 >>129 続き
6:14 なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、恵みの下に
あるので、罪に支配されることはないからである。
6:15 それでは、どうなのか。律法の下にではなく、恵みの下にあるから
といって、わたしたちは罪を犯すべきであろうか。断じてそうではない。
6:16 あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって
服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、
死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。
6:17 しかし、神は感謝すべきかな。あなたがたは罪の僕であったが、
伝えられた教の基準に心から服従して、
6:18 罪から解放され、義の僕となった。
6:19 わたしは人間的な言い方をするが、それは、あなたがたの肉の弱さの
ゆえである。あなたがたは、かつて自分の肢体を汚れと不法との僕として
ささげて不法に陥ったように、今や自分の肢体を義の僕としてささげて、
きよくならねばならない。
6:20 あなたがたが罪の僕であった時は、義とは縁のない者であった。
6:21その時あなたがたは、どんな実を結んだのか。それは、今では恥と
するようなものであった。それらのものの終極は、死である。
6:22 しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、きよきに至る
実を結んでいる。その終極は永遠のいのちである。
6:23 罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの
主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。
6:16 お前らの中にイケメンいない？
稼げるのかレポ頼むｗ
メンガって検索してみて ささやかなエクソシスト組の皆様お疲れさまです。
神を表に立てた独善と傲慢の悪臭がこれほどまでに凄まじいものだとはね。 初めは「そんな人」には見えなかった人も、いざ、つついてみるとマムシだと
判って驚いておられるでしょう。早くから「神父ごっこはやめろ」、
のちに「牧師ごっこはやめろ」になりましたが、いち早く、マムシをマムシだと
見抜ける人になりたいものですな。 >>134 わかりにくい文章なので書き直します。
初めは目が曇って「マムシ」には見えなかった信徒の方は、かの者をつついてみると
マムシであることが判ってきて、大いに驚いておられることでしょう。
信徒の方の中には、早くから「神父ごっこはやめろ」、
のちに「牧師ごっこはやめろ」になりましたが、違和感を感じ注意している方がおられました。
私も、いち早くマムシをマムシだと見抜ける人になりたいものです。 老クリスチャンは自演もしないし罵詈雑言も吐かない
特定スレ群で長年猛威をふるっていた劇城主おじさんより、よほど無害だよ 自ら別人に成り済まして白々しい質問をしたりしないし
逆ギレして相手につきまとうこともない
ノータリンな嫌韓コピペをまき散らしたりしないし
他人をキチガイ扱いして罵ることもしない
こんなふうに見てくると
何故か老クリスチャンおじさんがまともな人にさえ見えてくる不思議・・・ >>136-137
あなたはカトリック信徒ですか？
【教会探し】行ってはいけない教会３４【教会相談】 [無断転載禁止]©2ch.net
613 ：神も仏も名無しさん[sage]：2017/04/08(土) 12:38:03.69 ID:VU5eUBCB
新興宗教、新興宗教と
むき出しで連呼する奴が集まるスレなんて
例の人が出入りするスレ以外にないぞ
いいかげんに気付けよ
さもなければ、オバカ自演おじさんのマネをしないこと
キリスト教はあほ宗教 [無断転載禁止]©2ch.net
196 ：神も仏も名無しさん[sage]：2017/04/08(土) 18:41:59.63 ID:VU5eUBCB
自分らの派が正しいと信じるのはいいんだけど
他をボロカスに否定する、あの仲間割れ感覚が分からん
元々排他的な上にこれじゃ、なお自分の世間を狭くするだけなのにね 「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」
自己中心的な中国韓国。
アメリカ人だから分かる、【日本人は彼らとは全く別物】別人種。
（ケントギルバート）
〜週刊現代、現在発売中 神様、たすけてください苦しいです。いまにも消えてしまいそうですがそれでも生きたいです
どうかこの私を憐れみのうちに救い出してください 2002年(主日A年) 3月31日 復活の主日
使 10：34〜43 コロ 3：1〜4 ヨハ 20：1〜9
「あなたがたは (洗礼によって) 死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。｣(コロ v.3)
私たちが受けた洗礼は、“罪の赦しを得させる悔い改めの洗礼”(使 2:38 参照) です。
それは終末の日のキリストによる裁きに関わるものです。
16世紀のプロテスタント教会が生んだあの有名な “ハイデルベルク信仰問答” は、喜びに満ちて次のように述べました。
問 52 生ける者と死ねる者を裁くためのキリストの再臨は、あなたにどのような慰めを与えますか。
答 それは、かつて私のために神の裁きに対して御自身をささげ、
私たちからすべての呪詛を取り除き給うたあの裁き主が、天から来たり給うのを、
私があらゆる苦難と迫害の中にあっても、首を挙げて待ち望む、ということです。
私たちが復活節を 「一つの祝日、・・・・・ 大いなる主日」 として祝うのは、この希望によるのです。
「あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。｣(コロ v.4) アーメン、ハレルヤ。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 老マムシは人の気持ちがわからないみたいね。
沈黙ではなく早く改心してほしいという黙殺だぜ？ 老マムシ、死ね！
自分で死ねない死に損ないは、サタンに殺してもらえ！ 朝鮮人は、在日特権はないというが、実際にはある。
強制連行されたから特別永住者になる権利があるとかｗ
朝日の植村記者は、福島瑞穂（趙 春花）弁護士と共謀して
ねつ造記事を書いた。
典型的な被害妄想の症状だな。
野党の中にも帰化朝鮮人がかなりいる。
一回、香山リカ先生に見てもらうといいだろう。 >>141
「軍団」を、独善、傲慢、コンプレックス、呪い、虚栄、と考えてもいいのでは・・。
いと高き神の子イエズス…悪魔憑きでも、イエズス様をこのように口先では言うわけだ・・。
マルコによる福音書 第５章１ー２０節
彼らは海の向こうのゲラサ人の地へ行った。イエズスが舟から上がられるとすぐ、汚れた霊につかれた人が
墓から出てきた。墓に住んでいたその人を、鎖を使ってさえつないでおける人はいなかった。人々はかせや
鎖で何度もこの人をつないだが、鎖を切り、かせを砕くので、だれも押さえきれなかった。そして昼も夜も
たえず墓や山で叫びたて、小石で自分の身を傷つけていた。この人は遠くからイエズスを見ると、走り寄って
きてひれ伏し、
「いと高き神の子イエズス、あなたに何のかかわりがありますか。神によってこいねがいます。
私を苦しめないでください」と大声で叫んだ。それは「汚れた霊よ、この人から出よ」とイエズスが言われた
からであった。また、「お前の名は」と問われると、「私の名は軍団です。大ぜいだからです」と答え、
自分たちをこの土地から追わないようにと切に頼んだ。さてそこの山辺（やまべ）に豚の大群が草をはんで
いた。悪霊たちは「私たちを豚の方に送って、その中に入らせてください」と頼んだ。
イエズスは許された。すると汚れた霊はその人から出て豚の中に入ったので、二千頭ばかりの豚の群れは、
海に向かってがけを駆け下り、海でおぼれ死んだ。豚の番人たちは逃げ出し、町や村にそれを告げに行った。
人々は何事が起こったかそれを見ようとして来た。
彼らがイエズスのもとに着くと、あの悪魔つきすなわち軍団につかれていた人は、服を着て正気で座っていた。
それを見て人々は恐れた。見ていた人人が悪魔つきの身に起こったことと豚のことを話すと、人々は、
この地方から去ってくださいとイエズスに願い出た。
イエズスが舟に乗ろうとしたとき、あの悪魔つきの人が、ついていかせてくださいと願ったけれども、それを
許さず、「あなたの家、身内の人人のもとに行き、主のあわれみで自分の身に起こったことをすべて話すがよい」
と言われた。その人は去って、イエズスのされたことをデカポリスに言い広めた。人々はみな感嘆した。 聖金曜 の お出ましだ。
まじめなクリスチャンのみんなは、2ちゃんに書き込みなんか、するはずないぞ！！！
おとなしくしてろよ！ 神の家畜ども！ ただし、カトリックにも受け入れてもらえない、プロテスタントにも居場所のない、
老マムシは今日も明日も、ゴソゴソと徘徊し、ヘビ毒を撒き散らすのだろうが
(爆) 2005年(主日A年) 3月27日 復活の主日
使 10：34〜43 コロ 3：1〜4 ヨハ 20：1〜9
使徒たちは、キリストの証人でありました(使 v.41, 1:8,22, 2:32, 3:15 参照)。
教会は使徒たちから伝えられた教え (宣教) を通してキリストを信じて来ました。
使徒たちの伝えた福音には、信じる人にキリストの救いを与える力がありましたが、その信仰の対象は十字架と復活のキリストであって、決して使徒たちの教えではありませんでした。
ですから聖書は使徒たちの教えについては 「伝えられた教えを守る」(Iコリ 11:2、IIテサ 2:15) 「伝えられた教えの規範を受け入れ、それに心から従う」(ロマ 6:17) という表現を使っています。
キリストは自ら私たちに代わって神の怒りを受けてくださった、そのような審判者として、復活して天に上げられ、父なる神の右の座に着かれました。
「それで今や、私たちはキリストの血によって義とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。｣(ロマ 5:9)
教会の起源はキリストです。
イエス･キリストは復活して、使徒たちの宣教と歴史の教会の歩みを通して、その御業を継続しておられます。
教会は使徒たちが作り出したものではなくて、その土台の要石はキリストであり(エフェ 2:20)、キリストを頭とするその体です(エフェ 4:12-16)。
「見て、信じた。 ・・・・・ 聖書の言葉を二人はまだ理解していなかった」(vv.8-9) と、ヨハネ福音書は語っています。
私たちすべてのキリスト者は、使徒たちと共にキリストを、その死と復活によって実現された救いを、そして罪と死への勝利の福音を信じているのです。
復活されたキリストは、その再臨の日まで、歴史の教会の歩みを通して救いの御業を継続して行かれます。
主は復活されました。 本当に主は復活されました(ルカ 24:6,34 参照)。
これが全世界の教会で交わされるこの祝日の挨拶の言葉です。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 聖なる金曜にガサゴソ暗躍する、毒蛇。
老マムシは、だまっちゃいられない。 2008年(主日A年) 3月23日 復活の主日
使 10：34〜43 コロ 3：1〜4 ヨハ 20：1〜9
「そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、・・・・・ 」(使 v.42)
福音の最大の使信は、神がキリストを通して罪に勝利し、私たちを御自分と和解させられたということです(IIコリ 5:18-21)。
それは全く完全に神の業であって、人間の業ではありません。
人間は自分の努力や功績によって神に達することは出来ませんでした。
救いは神の賜物なのです(エフェ 2:8、ロマ 3:23-28)。
しかしここで、この救いは同時に私たちへの裁きであり、再創造である (IIコリ 5:17、ヨハ 3:5-6) ことを理解しなければなりません。
使 v.42 は、キリストが来るべき終末の日の裁き主と定められたことを述べています。
そして 使 v.43 は、今生きている私たち罪人がそこで受けねばならなかったはずの裁きを、すでにキリストが私たちに代わって負ってくださり、死んで復活されたことを証言しているのです。
ですから贖われたキリスト者は、「生きている者と死んだ者との審判者」 である復活の主の御前に立つ “罪を赦された会衆” として、今年も復活節を祝います。
神はイエスを復活させられました(使 2:24)。 本当に主は復活されました(ルカ 24:34)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 日蓮大聖人の 御復活です
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 日蓮大聖人が 毒マムシを焼き払います
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 2002年(主日A年) 4月7日 復活節第2主日
使 2：42〜47 Iペト 1：3〜9 ヨハ 20：19〜31
「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。｣(使 v.42)
使徒言行録はここに最初の教会の姿を描き出しています。
主イエス･キリストの死と復活に与かる洗礼を受けた人々が仲間に加わり、それが共にミサをささげる群として歩み始めた様子が、この 使 v.42 を通して目に浮かびます。
この教会は、「使徒の教え」 によってキリストの福音を信じた群でありました。
教会は 「使徒の教え」 によって福音を理解するのであって、今日に至るまでそれ以外の所から入ってくるものを排除することによって、真のキリスト教会であり続けようとして来たのだということを、現代の私たちは思い起こさねばなりません。
復活されたキリストが聖霊を送って、使徒たちを福音の証人としてお遣わしになりました。
この使徒たちによる宣教からキリスト教が始まったのでした。
使徒たちが主イエスの生涯と死と復活という一連の出来事に与えた解釈は、彼らが自分自身で考え出したものではありませんでした。
「使徒の教え」 と呼ばれるものは、復活して天に上げられ、神の右の座に着かれた主イエスから出たものであり、使徒たちの宣教の中で主御自身が働いておられました。
使徒パウロは、「わたしの福音」(ロマ 2:16 ) を、“私が解釈し理解した福音” ではなくて、「わたし自身、主から受けたもの」(Iコリ 11:23, 15:3) と言っています。
ですから彼は確信をもってそれを 「神の言葉」(Iテサ 2:13) と言うことが出来ました。
また別のところでは 「キリストの言葉 (福音)」 の宣教は、「遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう」(ロマ 10:15-17) とも言っています。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2005年(主日A年) 4月3日 復活節第2主日
使 2：42〜47 Iペト 1：3〜9 ヨハ 20：19〜31
成人のための洗礼式が特に復活節の期節に行われることが多いのは、それが死者の中からのイエス･キリストの復活に与って人が新たに生まれる秘跡であるからです。
すべてのキリスト者は洗礼を受けて 「生き生きとした希望」(Iペト v.3) に生きる者となりました。
その希望とは、「天に蓄えられている、朽ちず、汚れず、しぼまない財産を受け継ぐ」(Iペト v.4) 希望であり、
「終わりの時に現されるように準備されている救いを受ける」(Iペト v.5) 希望、「イエス・キリストが現れるときに与えられる恵みをひたすら待つ」(Iペト 1:13) 希望のことです。
「あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ち溢れています。｣(Iペト v.8)
それは、私たちがこの希望に生きる者となったからです。
代々の教会は使徒たちによって伝えられた福音を聞くことによって、この希望を学んで来ました(コロ 1:5 参照)。
使徒たちの後継者である代々の教会の司教たちと、これに従属する司祭たちの、福音を宣教する使命は教会にとって死活的重要性を持っており、教会憲章第3章はこれを真の奉仕 (ディアコニア) として語っています。
それは決して彼らが神のことばを独占するためではなくて、むしろ信徒たちが自ら聖書から学び、霊によるあらゆる知恵と理解によって神の御心を十分に悟る (コロ 1:9) ことを助ける奉仕なのですから(神の啓示に関する教義憲章 10,25)、
私たち信徒は自ら熱心に聖書を学ぶように心がけねばなりません。
現代は、カトリックとプロテスタントの共同訳である “新共同訳聖書” が出版されていて、だれでも手軽に書店で入手し、安心して親しむことが出来る時代です。
信徒が自らの怠慢によって福音の希望から離れて、間違った信仰理解に陥ることのないようにと願わずにはいられません。
聖ヒエロニムスは 「聖書を知らないことは、キリストを知らないことである」 と言いました。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペ』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 2008年(主日A年) 3月30日 復活節第2主日
使 2：42〜47 Iペト 1：3〜9 ヨハ 20：19〜31
「イエスは ・・・・・ 言われた。 “・・・・・ 父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。 ”そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。
“聖霊を受けなさい。 だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。 だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。”」(ヨハ vv.21-23)
使徒たちから始まり、歴史の教会がこれを受け継ぎ、現代の教会が今も “これがキリスト教だ” と宣教しているものは、“イエス･キリストへの信仰” です。
父なる神が、御子キリストの死と復活を通して教会を贖い、これに罪の赦しを与えて御国の相続人としてくださったという福音を、私たちは信じているのです。
この福音は、最初使徒たちに委ねられ、代々の教会はこれを受け継いで来ました。
その際、歴史の教会はこれをそれぞれの時代の思潮に合わせて改変するのではなく、そうではなくて、使徒たちに委ねられたまさにその福音 (IIコリ 5:18-21) に耳を傾けることを大切にして来たのです。
教会が使徒継承と呼んでいるのは、このことです。
この使徒継承によって教会が受け継いで来た福音を通して、私たちはイエス･キリストを信じて救われました。
間違ってはならないのは、それぞれの時代の有力な指導者が教える “現代的に再解釈された福音” によって、人々が救われるのではないということです。
使徒後の教会も、使徒たちが伝えたその同じ福音によって救われることを、理解しましょう(ヨハ v.29, 17:20 参照)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より また老マムシが出たか。ああ気持ちが悪い。
キリスト関係の本を書いたている者は多いが、そんな著者のだれかが、自分の本を読ませようとして、
掲示板にコピペを貼り付けるかな？
そんな押し付けがましい者はいない。
老マムシの異常さ気持ち悪さの一考に。 ＿＿_
,r:'::::::::::::::::;;;::-､
r'::::::::::::::::::::::;, ヾ::::i
/:::::::::::::::::::::::::〃. l
r'::::::r' ヾ:::::::::r' -､i
l::::::::! ヽ,. 'illji! -t ｿ
.i::::::ヾヽ ..::!.ヽ
/r ､ミ ` ﾉ -_) 臭い息に耐えてますかー？
r-'、 ヽ 、 ': ,__j １，２，３、ダー！
. i. ｀ヽ、 ヽ ` -､. ヽ ,!
/ ヽ ヽ ヽ、 )
ヽ ヽrく´￣￣ 2011年(主日A年) 5月1日 復活節第2主日
使 2：42〜47 Iペト 1：3〜9 ヨハ 20：19〜31
「神は豊かな憐れみにより、わたしたちを新たに生まれさせ、死者の中からのイエス･キリストの復活によって、生き生きとした希望を与え、 ・・・・・ 」(Iペト v.3)
私たちの信仰の対象であるキリストは、復活して今生きておられ、私たちの現在の信仰と生活を導き支えてくださっている主です。
現代の教会は 「キリストを見たことがないのに」(Iペト v.8)、使徒たちの宣教を通して “罪と死と悪魔に勝利されたキリストの福音” を聞き、信者は秘跡と典礼を通して日ごとにその勝利に与り、
さらに 「イエス・キリストの現れるとき」(Iペト v.7) を待ち望んで歩んでいます。
いつの時代にも、教会の内外を問わず、使徒たちが宣教したものとは異なる “別なキリスト教” や “イエス教” を論ずる人々がいて、多くの信者たちを惑わしたり、混乱させたりして来ました。
新約聖書の中から福音書以外の部分を捨ててしまって、そこに描かれている元来のイエスが信じ教えた宗教というものを再現しようとしたり、
イエスの復活や再臨に関する記述を切り捨てて、キリスト教を一種の倫理や道徳に還元するというような考えが、今日でも広く流布しているのです。
しかし、教会の信仰は一貫して、「イエスが来て真ん中に立ち」(ヨハ 20:19) という日々新たな体験の上に成り立っています。
ですから 典礼暦と典礼暦年に関する一般原則 22 は次のように説明しています。
「復活の主日から聖霊降臨の主日に至るまでの五十日間は、一つの祝日として、また、より適切には “大いなる主日” として、歓喜に満ちて祝われる。｣
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ・・・新刊 朝鮮かるた 等より・・・AMAZON発売中
ゆ・ 油断大敵 夜の 京 城
ふ・ 普段の 心得 パトロール
へ・ 平和な 日本が 来る日まで
め・ 迷惑電話で マスコミ 攻撃
も・ 猛烈 電波 発信中
る・ るんるん 楽しい 日韓外交
ほ・ ホルホル 今すぐ 金を出せ
よ・ 夜の 国技だ ニダ の夜
ろ・ 論より 抗議 あとは暴力
ぬ・ 濡れ衣 差別と いつもの言い草
な・ なぜか 日本史も ウリナラ起源
に・ ニダは 武器を 持っている
ね・ 寝込みを 襲い カネカネ キンコ
の・ ノドンも テポトンも 衛星ニダ！
え・ 縁を 持ったら 法則発動 2002年(主日A年) 4月14日 復活節第3主日
使 2：14〜33 Iペト 1：17〜21 ルカ 24：13〜35
「一緒に食事の席についたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。 すると、二人の目が開け、イエスだと分ったが、その姿は見えなくなった。｣(ルカ vv.30-31)
これが初代教会のミサにおける聖体拝領の描写であることに、多くの人は気付くことでしょう。
それはエマオの村での二人の弟子に起こった一回限りの体験ではありませんでした。
そうではなくて、それは初代教会の会衆が彼らのミサで繰り返し新しく体験し続けていることでありました。
その姿は見えないけれど、ミサを司式する司教や司祭はキリストの代理者であって、彼らの手を通して復活のキリストが会衆の一人一人に永遠の命のパンを与えてくださるのです。
この体験、すなわち 「ミサが本質的にいけにえであること」(ミサ典礼書の総則 前文 2) を受け継いで、歴史の教会はこれを大切にして来ました。
それは後の時代の教会が作り出した宗教的演出ではありません。
そうではなくて、最初から 「使徒たちから伝えられたこと」(神の啓示に関する教義憲章 8)、「使徒の教え」(使2:42) そのものであったことに、私たちは注目しなければなりません。
vv.22-24 が述べている通り、人間の判断で報告出来ることは、“墓は空であった” ということ以上ではありませんでした。
教会の信仰を支え導き、ミサを通して 「信者が ・・・・・ 豊かな実りを得る」(典礼憲章 11) のは、「使徒の教え」 によるのです。
そしてさらにその 「使徒の教え」 の伝承は、復活して神の右の座に着いておられるキリスト御自身によって、聖霊を通して支え導かれているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 哲学板一覧すべて制覇しました✨
退屈です👰宜しくお願いいたします アヴェ・マリア！
「私達の生きるこの最後のときに当たって、
聖母はロザリオを唱えることに新しい効果を与えてくださいました。
たとえそれがどんなに難しくとも、
この世的なあるいは、特に霊的な問題、
私たち一人一人の個人的な生活上の問題、
家族の問題、
この世のすべての家族の問題、
修道会の問題、
民族の問題、
国家の問題などなど
私たちがこの聖なるロザリオの祈りによって解決できない問題などありません。
ロザリオを唱えることによって
私たちは自分を救い、聖化し、我らの主を慰め、
多くの霊魂の救いを勝ち取るのです。」
（シスター・ルシア） 偶像を崇拝なかれ。
カトリックは排他的です🍒
固定するので非真理です🍒
プロテスタントは高度です。
人類史上一番高度ですね👰 >>167
モーゼの十戒 第２戒カトリック教会の教え 2016/08/27 11:45:34
出エジプト記第20章
あなたは自分の為に刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は
地にあるもの､また地の下の水にあるものの､どんな形をも造ってはならない。
それにひれ伏してはならない。
それに仕えてはならない。
偶像とは人が作り出したさまざまな像を 神と等しく扱う事で、それらに
祈り、崇拝したり祈願してはならない
事を戒めています。
偶像崇拝、占い、まじない、霊媒
などがそれにあたります。
カトリック教会では聖像や十字架を祈祷に用いますが、
これ等を偶像視し､神として拝むのではなく、信徒の心を神に向けるための
助けとして､そこに描かれている原像
を心に喚起し､
神のみ旨をさらに学び信仰を深めるためのものです。
聖像の前に立ち祈ることも、聖像を
見て神や聖人たちの教えや
その生活を通して神の国を思い起し､
熱心に救いを願い祈るためです。
世の中で金銭がすべてとそれを
求めるあまりに欲のとりこになる貧欲や
､知識や学問、学歴を誇る傲慢、
名声を追い求める名誉欲、
心にもないことを装って人の
尊敬を得ようとするなどの偽善
も偶像を崇拝することと等しい
事で、この戒めに反しています。 >>167
モーゼの十戒 第２戒カトリック教会の教え 2016/08/27 11:45:34
出エジプト記第20章
あなたは自分の為に刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は
地にあるもの､また地の下の水にあるものの､どんな形をも造ってはならない。
それにひれ伏してはならない。
それに仕えてはならない。
偶像とは人が作り出したさまざまな像を 神と等しく扱う事で、それらに
祈り、崇拝したり祈願してはならない
事を戒めています。
偶像崇拝、占い、まじない、霊媒
などがそれにあたります。
カトリック教会では聖像や十字架を祈祷に用いますが、
これ等を偶像視し､神として拝むのではなく、信徒の心を神に向けるための
助けとして､そこに描かれている原像
を心に喚起し､
神のみ旨をさらに学び信仰を深めるためのものです。
聖像の前に立ち祈ることも、聖像を
見て神や聖人たちの教えや
その生活を通して神の国を思い起し､
熱心に救いを願い祈るためです。
世の中で金銭がすべてとそれを
求めるあまりに欲のとりこになる貧欲や
､知識や学問、学歴を誇る傲慢、
名声を追い求める名誉欲、
心にもないことを装って人の
尊敬を得ようとするなどの偽善
も偶像を崇拝することと等しい
事で、この戒めに反しています。 教会論、義人論、創造論、罪論、キリスト論、聖霊論、…
すべてをキリスト論的に集中します✨😹 2008年(主日A年) 4月6日 復活節第3主日
使 2：14,22〜33 Iペト 1：17〜21 ルカ 24：13〜35
神学は、キリストの復活についても、昇天やさらに終末の来臨についても、何一つ科学的に証明してみせることが出来ません。
近代人は、科学で証明出来ないことは信じられなくなったという意見があります。
しかし、そんなことは今に始まったことではないのです。
当時の人たちも、「他人は救ったのに、自分は救えない。 メシア、イスラエルの王、今すぐ十字架から降りるがいい。 それを見たら、信じてやろう」 と口々に言いました(マコ 15:31-32)。
人間の知識や学問によってどんなに議論しても、その朝 “墓は空であった” という話から一歩も先に進めはしないのです。
「ああ、物分かりが悪く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち、メシアはこういう苦しみを受けて、栄光に入るはずだったのではないか。｣(ルカ vv.25-26)
ミサで、聖書が解き明かされ、罪と死に勝利されたキリストが “いのちのパンと救いの杯” を通して御自身のからだと血に私たちを与らせてくださることによって、教会は 「目が開け」(ルカ v.31) て歩み始めました。
「本当に主は復活された」(ルカ v.34) とは、喜びの勝利宣言であります。
「死は勝利にのみ込まれた。 死よ、お前の勝利はどこにあるのか。 死よ、お前のとげはどこにあるのか。 ・・・・・ わたしたちの主イエス・キリストによってわたしたちに勝利を賜る神に、感謝しよう。｣(Iコリ 15:54-57)
この “勝利者キリスト” という主題を再び現代神学に取り戻したのは、G.Aulen の 1930年のウブサラ大学での講演でありました(Christus Victor)。
典礼聖歌の中の “復活の続唱”(351) の最後の部分に “勝利の王キリストよ” という歌詞がありますが、ややその表現が弱いのは残念なことです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>174 科学的な「証明」の意味がわかりません。 自然科学は多くの
仮説や経験則に基づいています。ポアンカレ (H. Poincaré) の
「科学と仮説」を読まれたことはありますか？ >>174
回心への招き・回心の祈り
司祭 皆さん、神聖な祭りを祝う前に、わたしたちの犯した罪を認めましょう。
司祭 全能の神と、
会衆 兄弟の皆さんに告白します。わたしは、思い、ことば、行い、怠りによって、
たびたび罪を犯しました。聖母マリア、すべての天使と聖人、そして兄弟の
皆さん、罪深いわたしのために神に祈ってください。
司祭 全能の神がわたしたちをあわれみ、罪をゆるし、永遠のいのちに導いてくださいますように。
会衆 アーメン。 2011年(主日A年) 5月8日 復活節第3主日
使 2：14, 22〜33 Iペト 1：17〜21 ルカ 24：13〜35
多くの現代の信者が “あまりにも聖書に無知” であって、そのために今は “福音に覆いが掛かっている”(IIコリ 4:3) としても、
それでもなお 「あなたがたが先祖伝来の空しい生活から贖われたのは、きずや汚れのない小羊のようなキリストの尊い血によるのです」(Iペト vv.18-19) と、今朝の朗読聖書は語るのです。
共にミサをささげる私たちには、「このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です」(エフェ 2:8) という聖書の言葉に感謝することが許されているのです。
私たちが礼拝している神は、「キリストを死者の中から復活させて栄光をお与えになった」(Iペト v.21) “父なる神”(Iペト v.17) であって、「従って、あなたがたの信仰と希望とは神にかかっているのです。｣(Iペト v.21)
信条が、“わたしは、聖なる、普遍の、使徒的、唯一の教会を信じます” と宣言していることを、現代のキリスト者は深く心に留めねばなりません。
歴史の教会は、この使徒的伝承とは何の関係もない “新しいキリスト教”、あるいは “新しいイエス教” と、繰り返し戦って来ました。
旧新約聖書から全く独立した、間違った意味での “新しい教え”(マコ 1:27) の洪水に、現代の教会も日常的に襲われています。
しかし使徒たちの証言は、「ナザレのイエスこそ、神から遣わされた方です」(使 v.22) と語り、キリストの福音は “律法と預言者によって立証されて示された”(ロマ 3:21) と宣言しています。
ですから現代の信仰者である私たちは、悔い改めて熱心に聖書に親しむ努力をし、かつてのエマオに向かう二人の弟子と共に、次のように祈ろうではありませんか。
”聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明されるイエスよ、私たちと一緒にお泊まりください。 そろそろ夕方になりますし、もう日も傾いていますから” と。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ＞全ての屋根の上から、十字架の道こそが天から要求されているものである、ということが叫ばれなければならない。
＞人が隣人の救われのためにできる最上の援助は、自らが十字架の道に従って歩むことによってもたらされるのである。
＞何故なら、善き天主はそれらの犠牲を利用なさるからである。
＞もっと正確に言えば、善き天主は、その隣人の救われにおいて助けと成すべく、その犠牲を利用なさるのである。
＞善き天主は、ご自分に向かって次のように言うことのできる霊魂をしばしば愛される-----
＞「私は、あなたが私に送られる苦しみを受け入れます。この人の回心のため、あるいはあの人の回心のために、私に、
＞それらの苦しみを耐えることのできる恵みを与えて下さい。」天主が苦しみを送られた時、
＞そのように言わねばならないのであるが、しかし概してクリスチャン達は、それらの苦しみを恐怖から力一杯に拒絶する。
http://megalodon.jp/2013-0602-2307-01/www.aa.alpha-net.ne.jp/poppyoil/exorcism/garandieu2.html >>174 意味がよくわかりません。 「現代神学」は、人間の知識や
学問に依存していない、ということでしょうか？
それとも、現代神学は、その朝 “墓は空であった” という話から
一歩も先に進めることはできていない、ということでしょうか？
人間の知識や学問によってどんなに議論しても、その朝 “墓は空であった” という話から一歩も先に進めはしないのです。 >>177
ルカによる福音書 第１８章９ー１４節
自分を義人と信じ、他の人をさげすむ者については、こんなたとえを話された、
「二人の男が祈ろうと神殿に上った。一人はファリサイ人で一人は税吏（ぜいり）だった。
ファリサイ人のほうは立って心の中でこう祈った、〈神よ、私は他の人のように、貪欲な人、不正な人、
姦通する者ではなく、またこの税吏のような人間でもないことを、あなたに感謝いたします。私は週に
二度断食し、全所得の十分の一をささげています〉と。
税吏は離れて立ち、目を天に向けることさえせず、胸を打ちながら、〈ああ、神よ、罪人の私を
おあわれみください〉と祈った。私は言う。この人は義とされて家に帰ったが、先の人はそうでは
なかった。高ぶる人は下げられ、へりくだる人は上げられる」。 第2次朝鮮戦争目前で、戦争回避を祈るため
白頭山に祈るサロメおじさんｗ 0941神も仏も名無しさん2017/01/02(月) 10:18:38.37 ID:F1iMfaOK
サロメですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アタシのブログ読んでねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://blog.goo.ne.jp/mugi411/ 余談だが、先日、爆笑問題の田中がやってる番組でバックに不動明王の像を置いてるのを見かけた。バカかと思う。
不動明王(シヴァー)は実は一番中心になって東大震災を起こした張本人といわれている。
こいつによってそうゆう因縁でもないのに不正に障害者にされたものもいる。また古代から不正にひどい陰謀を
たくまれてきた者もいる。赤不動、青不動、黄色、白、黒とあって、家のは赤だからあるいは白だから大丈夫と
言ってるのもいるが、全部同じで百面相でごまかしただけ。共産党の悪化したみたいにみんなで引きずり
落としあいになってしまう、また何らかの形でからかわれるようにばっかもなる。そんなものを拝んじゃダメだ。
オーム教と同じ。さっさと何処へでも納札してすててこい！アホッ！！ イグナチオのはなくそ神父、
キモイ！
病院入院しなさい！ >>177
スクロールしてみると老マムシのコピペであふれてるな。
カトリック信徒は自分がラビ（先生）面するための素材なのだろう。
己の内に巣食った軍団（独善・傲慢・虚栄・コンプレックス・自己愛…等）を喜ばせることができる。
だからコピペは止められない。
御託はいいから、はよカトリック信徒になれ。 40:美魔女 ◆m56q6JyM70mL 2017/04/22(土) 19:40:31.35 0
元祖は私よ！
いいこと？
あなたたちのために敢えて拭いていないのよ？
感謝なさい
,. - ‐ - ､
/ _ 4 _. ヽ
i （ ｀Y´ ） i
ヽ ＼ .／ /
｀j-二-..く
／￣ヽ - ｀ｰ､ 40:美魔女 ◆m56q6JyM70mL 2017/04/22(土) 19:40:31.35 0
元祖は私よ！
いいこと？
あなたたちのために敢えて拭いていないのよ？
感謝なさい
,. - ‐ - ､
/ _ 4 _. ヽ
i （ ｀Y´ ） i
ヽ ＼ .／ /
｀j-二-..く
／￣ヽ - ｀ｰ､ 40:美魔女 ◆m56q6JyM70mL 2017/04/22(土) 19:40:31.35 0
元祖は私よ！
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,. - ‐ - ､
/ _ 4 _. ヽ
i （ ｀Y´ ） i
ヽ ＼ .／ /
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／￣ヽ - ｀ｰ､ 40:美魔女 ◆m56q6JyM70mL 2017/04/22(土) 19:40:31.35 0
元祖は私よ！
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／￣ヽ - ｀ｰ､ 40:美魔女 ◆m56q6JyM70mL 2017/04/22(土) 19:40:31.35 0
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｀j-二-..く
／￣ヽ - ｀ｰ､ 40:美魔女 ◆m56q6JyM70mL 2017/04/22(土) 19:40:31.35 0
元祖は私よ！
いいこと？
あなたたちのために敢えて拭いていないのよ？
感謝なさい
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i （ ｀Y´ ） i
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｀j-二-..く
／￣ヽ - ｀ｰ､ >>174 「賛美の賛歌」を毎朝歌えばよいではないですか。
賛美の賛歌 (Te Deum)、 聖務日課 読書課、 典礼聖歌 367
1. すべてのものの主 かーみー よ あなたをたたえて うーたーう
永遠の父よ せかい は あなたを あがめ（とう slur）ーとーぶ
2. 神の使い ちからあるもの ケルビムも セラフィムも
たえることなく たからか に 賛美の こえをあげーーーる
3. 聖なる主 せいなる主 すべてを治める かーーーみ
あなたの え いー（こう tie）は 天地を お おー う
4. ともに声を あーわー せ あなたを ほ めーうたう
救いを告げた よげんしゃのむ れ けだかい 使 徒と殉ー教ー者
5. 世界にひろがる （きょう tie）かい も あなたを た たーえーる
偉大な父 まことのひとりご あかしの ちから（せい slur)ー（れい tie）を
6. 栄光にかがやく （おー う tie） 勝利の キ リースト よ
とこしえに あ なーたーは 父の ひ とーりー ご
7. すべての人の すくいのために おとめから う まーーーれ
死にうち勝ち しんじるもの に 神の く にーをひらーかれた
8. 父の右に 座ーーー し すべてをさばく ためーーーに
栄光の うーちー に ふた た びこらーれーる
9. （とう tie）とい血に あ がなわれた わたしたちを さ さえてくださぃ
諸聖人と と もー に とわのいのちを喜ぶことが で き る（よう slur）に
10. 神よ あなたの民を すーくー い 従う者を しゅく ふくし
いつまでも たーかー め みち び いてくーだーさい
11. 日ごとに感謝を さーさー げ 世々に あなたの名を ほ めたたえる
わたしたちを （きょーう tie）ー も 罪から おまもりくーだーさぃ
12. 神よ ゆたかなあわれみを わ たしたちに あなたによりたのむ わ たしたち に
あなたにかけた わたしの 希 望 は とこしえに ゆるがなぃ 2005年(主日A年) 4月17日 復活節第4主日
使 2：36〜41 Iペト 2：20〜25 ヨハ 10：1〜10
「(キリストは) 十字架にかかって、自らその身に私たちの罪を担ってくださいました。 私たちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。｣(Iペト v.24)
私たちが知っている現代の教会は、このキリストの贖いの出来事を福音の核心部分として宣教して来たでしょうか。
キリストは模範を残された (Iペト v.21) と言われているのは、その贖いによって救われた人々に対してのことであって、決して世俗の道徳として語られているのではありません。
初代教会の時代には、奴隷制度をはじめいろいろな古い身分制度が社会の構造として存在していました。
召使いと主人の身分の決定的な相違もその一つでありました。
しかし、そのようないろいろな身分や階層の人々が、一つの信仰によって共にミサをささげるために、キリストの従順 (フィリ 2:6-11) は模範として理解されたのでした。
現代の教会が、聖伝と聖書を通して使徒たちの宣教に耳を傾け、再び福音のキリストに出会うようになることを、願わずにはいられません。
あまりにも長い年月、私たちは十字架の福音、キリストの血による贖いの福音を聞くことの稀な時代を生きて来ました。
キリストの物語りは贖いの出来事としてではなくて、単なる道徳の模範として美しく語られ、人間の目標は贖われて神の国の命を受けることではなくて、心の清らかな善意の人になることのように理解され説明されて来たのでした。
人々が心の中に描くイエスは、私たちの罪を担って死に、死者の中から復活されたキリストではなくなっていました。
聖書を学ぶことは、贖い主キリストに出会うことです。
聖書を開く人は “罪を悔い改めなさい。 あなたが、そしてあなたの罪が、イエス・キリストを十字架につけて殺したのです” と語る使徒たちの宣教を聞くことになります。
そして 「そのお受けになった傷によって」(Iペト v.24) 罪の赦しを受けたことを知るようになります。
福音に啓示された神の義は、福音に耳を傾ける者の信仰を通して実現されるのです(ロマ 1:17)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2008年(主日A年) 4月13日 復活節第4主日
使 2：14a，36〜41 Iペト 2：20〜25 ヨハ 10：1〜10
「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」(使 v.37)
ともすると、キリスト教ジャーナリズムや、各種キリスト教活動の分野で、神がどのように人々を愛しておられるかという話が雄弁に語られているように見えます。
熱心な信者になるとは、そのような話をすることが出来る人になることだと見られる傾向があります。
しかし用心しなければならないのは、その背面にある落とし穴です。
神様はこの世の人々を救ってくださるはずなのに、実際にはこの世の悲惨や困窮がたくさん放置されているのはなぜだろうという疑問があるからです。
この疑問を爆発させた人の話が、福音書に書かれています。
「十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。 “お前はメシアではないか。 自分自身と我々を救って見ろ。”」(ルカ 23:39)
福音を語るとは、神様の大きな愛について語る、あるいは愛にあふれる神様の話をして聞かせるということとは、本質的に違ったことです。
福音とは “キリストの福音” のことであって、神がキリストを通して私たちに何をしてくださったかを宣教すること(IIコリ 5:19-20)、ただそれだけが教会には委ねられているのです。
そして、正しく福音が宣教されるとき、それに対する応答はただ一つ、「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」 であり、「神に対する悔い改めと、わたしたちの主イエスに対する信仰」(使 20:21) へと、私たちは招かれるのです。
その日ペトロの宣教する福音を受け入れた人々は、洗礼を受けて救われました(使 v.41)。
現代のキリスト者である私たちも、日々新たに使徒たちが伝えた福音に聞くことによって、新しく創造された者(IIコリ 5:17)、神と和解させていただいた者として(IIコリ 5:20)、歩もうではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
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