カトリック教徒が励まし合う場所３ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
スレ立て乙。
老クリは正式には未だカトリック信徒ではない。
だから揉めるもとになる。 新スレはマトモになるかなと思って来てみたらいきなり三連あぼーんだった。
さよなら 2002年(主日A年) 3月3日 四旬節第3主日
出 17：3～7 ロマ 5：1～8 ヨハ 4：5～42
「しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。 今がその時である。」(ヨハ v.23)
ことばの典礼においてキリスト御自身が福音を語られ、感謝の典礼において (御自身の代理者である司祭によって) キリスト御自身が過越のいけにえの会食に信者を招いてくださるミサこそが、
すべてのキリスト教団体を貫く 「まことの礼拝」 なのだということを、今朝の福音書から私たちは学ぶのです。
「しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。｣(ロマ v.8)
私たちの罪のためにキリストが御自身をいけにえとしてささげてくださったことを記念する教会は、そのことによって私たちの神に対する罪を思い起こします。
四旬節は、主の受難の出来事を通して私たち自身の罪を学び知るときでもあります。
罪とは、神を試し神と争い(出 17:7)、神の子を十字架につけた、徹頭徹尾神に対する人間の不信仰と反逆なのです。
正に神の人モーセを石で打ち殺そうとしている反逆のただ中で、神は御自分の民イスラエルを愛し通されたのでした。
そのように主イエスの十字架に至る道は、罪のただ中にある私たちへの愛の苦難の道でありました。
ですから私たちは、このことを深く理解しましょう。
「実に、ミサの中にキリストにおいて世を聖とされる神の働きの頂点があり、また人々が、神の子キリストによって父にささげる礼拝の頂点がある。｣(ミサ典礼書の総則 第一章 1)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペ』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）他のキリスト者を、自分のモノサシを当てて残念がる。失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１１）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１２）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１３）上から目線である。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。 『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著） P１０３より
悪性のナルシシズムの特徴としてあげられるのが、屈服することのない意志である。
邪悪な人たちの異常な意志の強さは驚くほどである。彼らは、頑として自分の道を歩む強力な意志
もった男であり女である。彼らが他人を支配しようとするそのやり方には、驚くべき力がある。
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>>1読んでるか？
お前だけは書き込むなと謳われてる。 >>7
イエズス様や預言者が嫌われて迫害されるのと
マムシの目と心を持つ者が嫌われるのとは違う。
はっきり言っておいてやる。 ::| ,,....,,_
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::|ー:''´ ＼ 新スレなのに早くも
老クリ祭り状態 ｄ(^○^)
ソイヤ♪ソイヤ♪ 2005年(主日A年) 2月27日 四旬節第3主日
出 17：3～7 ロマ 5：1～8 ヨハ 4：5～42
イスラエルの先祖の人々はエジプトを出た後の荒れ野の旅で、「皆、同じ霊的な食べ物を食べ、皆が同じ霊的な飲み物を飲みました。
彼らが飲んだのは、自分たちに離れずについて来た霊的な岩からでしたが、この岩こそキリストだったのです。｣(Iコリ 10:3-4)
使徒パウロはこのように述べることによって、私たち教会がキリストによって支えられ生かされている共同体であることを説明しました。
マサとメリバでの出来事に象徴される民の罪を、聖書は繰り返し戒めています(申 6:16、詩 95:8, 106:32、マタ 4:7、I コリ10:9 )。
それは旧約の民の過去の罪でありつつ、また新約の民である教会の罪でもあることを、使徒たちは強調したのでした。
洗礼の秘跡によってキリストに接ぎ木された私たちの罪を、自らその身に担って死んでくださった救い主が、教会を支え生かしてくださっているという根本的事実に注目しましょう。
私たちが告白し悔い改める罪は、既にそのためにキリストが自らその身に担って死んでくださった罪であることを、使徒たちは飽くことなく語りました。
「しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。｣(ロマ v.8)
「信仰によって義とされた」(ロマ v.1) というその 「信仰」 とは、このキリストの贖罪の死への信仰のことであって、
御自身の血によってただ一度 (天の) 聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたキリストは(ヘブ 9:12)、復活して天の父の右の座に着き、再臨の日を待ち続けておられるのです(ヘブ 10:12-13)。
ですからこの信仰は 「神の栄光にあずかる希望」(ロマ v.2) と固く結びついています。
カトリック信者がゆるしの秘跡で告解する罪は、既にそのためにキリストが自らその身に担って死んでくださった罪であることを理解しましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より _,. -‐､────- ､
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3X_ ｘ Ｙ Xy /! 〔ヽ..::: : : : : : :.:.: ,.. 'ﾞ //∥ i ヽ、＼
癶弋ヽ亠-勹'八_ｙヽ ｀ ｰ─‐‐ '" i l / ﾉ ├ ､__
┼ヽ‐- ､｀ヽY Y´!ヽ 丶 ﾉ '´ ト､├--r 、
老クリスチャンは正義
|＼/＼ /神＼
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())ﾉ__○ﾆ○ニ⌒//
/ /|(二)(＿＿//几
γ⌒/|ШﾐVﾐ/⌒_ﾉ二ﾉO
l ◎ﾘ((ﾟ)/⌒/三三･)ﾘ
ヽ_ノ ￣(＿_)￣ヽ_ノ
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老クリスチャン万歳
>>13
> 新スレなのに早くも
>
> 老クリ祭り状態 ｄ(^○^)
>
> ソイヤ♪ソイヤ♪
老クリスチャン万歳
♪ ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ ♪
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. ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ .ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ .ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ 2008年(主日A年) 2月24日 四旬節第3主日
出 17：3～7 ロマ 5：1～8 ヨハ 4：5～42
「しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。｣(ロマ v.8)
この有名な聖句ほど、世界中で人々に知られた聖書の言葉はないかも知れません。
しかし、それを額に入れて飾ったり、文章や口頭で引用して来た人々が、
この福音を信じて 「神の栄光にあずかる希望を誇りにしている」(ロマ v.2) という “神の国待望の信仰” に生きているという報告を、私たちが聞くことはこれまで稀でありました。
キリストの受難と復活から、福音ではなくて道徳や人類愛の手本を聞き取るという時代が長く続いて来たのです。
教会の四旬節が、“わたしたちが、(神の国の相続人である) 神の子どもとして成長する”(今朝の拝領祈願) ための恵みの時となりますように。
モーセは荒れ野での杖の奇跡によって、イスラエルの民とその家畜を渇きから救いました。
それは40年に亘る荒れ野彷徨時代におけるモーセの働きの一つでありました。
しかし旧約聖書は、モーセがそのとき “主の聖なることを示さなかった” という理由で、後に神が彼を約束の地に入らせなかったと述べ(民 20:12-13)、
更に、彼はイスラエルの民の罪を身代わりに負ってネボ山で死んだのだと説明しています(申 32:48-52)。
「それで、イエスもまた、御自分の血で民を聖なる者とするために、門の外で苦難に遭われたのです。｣(ヘブ13:12)
そのような大祭司イエスが、私たちに 「生きた水」(ヨハ 4:10) を与えてくださるという “信仰の神秘” を記念することは、共にミサをささげる会衆一同の “まことの尊い大切な務め” であります。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より _ ―- ‐- ､
(r／ -─二:.:.:ヽ これが邪悪な人間だ
７''´￣ヽ-─＜:.:.', ＿＿
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〈: : : : : : : : : : 〈r-‐､:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 ／:::::::/ 老クリの独善と高慢には吐き気をもよおす。
このようなキリスト者になってはいけないというサンプル。 女性用のTENGA、キターーーっ
オナネタは ジョンとかｽﾃｨｰﾌﾞとかマイケルとか白人のおじいさん神父で （９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。 主を試すも何も全部、予定調和のドラマやもんｗｗｗｗ
わかるなｗ 初エッチの女子中学生がエッチに興味深々。近所のおやじに、クンニやら手マンやらをしてもらう。
裸になると、身が詰まったパイパンおマンコの女子中学生。
ソファーに三角座りで縮まって、裸の姿を見られるのを恥ずかしそうにしている。
そんな女の子を優しく愛撫するおじさん。
女子中学生も、質エッチに興味深々で、クンニをしてもらう。
＝＝＝＝というプレイを教会のエライセンセーがしている事実＝＝＝＝
真実でありいのちであり道であるｗｗｗ 指に唾をつけエッファッタと言って穴に突っ込むとはこういうことだ キリスト教捨てたら増えるんじゃないか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ひとつには共感がない。
子供達が道端に座って、立っているのではなくて座って、と聖書には
書いてある。結婚式ごっこで笛を吹いたのに友だちは踊ってくれなかった。
葬式ごっこをしたのに胸を叩いて悲しんでくれなかった。 共感がないではなく共感が薄い。この国の愛は薄く冷えきってる。
そりゃあ寂しいさ。 >>31
この国でキリスト教を捨てるということは「その場の空気を神とする」
と同義のように思う。 それでいいんじゃないか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ いいと思うぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 心は笑ってない悲しんでないのに顔の肉を使って
笑顔や悲しいんだ顔をつくり続けるのは疲れるだろう。日本人はみんな
それで疲れて人嫌いになり猫が好きになる。わんちゃんが好きな人もいるけどね。 カトリックの信仰は人間を自然体にもっていく。
心が悲しいときは悲しい顔に。心が喜んでいれば笑顔に。
心と顔肉の一致は人間を楽にする。 今日は感謝の心を持って生きることの大切さを学びました
でも、献金がわずかでもうしわけないです
教会の敷地内で色々店を開いていて、フィリピン、ホンジュラスの子への支援なので買わざるを得ない雰囲気です
今日の支出
献金 15円
ティッシュカバー50円
カード 300円
ゼリー 210円
うどん 450円
計1025円 >>41
そんなとこで1025円払うより赤十字へ500円送金したほうが実際の支援金額が上だと思うぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ きょーび、そんなしょーもない期待じみたことも思わんよ
自分さえよければそれでよい。
それが宗教なんだから」、
みんなかしこくなったわ。ｗ >>41
感謝の心をもってぎ軍拡に情報統制な。
いつのじだいも民衆はアホなんだよｗｗｗ「
聖書にそう書いてあるのにｗｗｗｗｗ 実際はそうだな。宗教というのは自分を飾る属性の一つに過ぎんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>40
それの反対で権力の座を勝ち取れる
つまりだな、キリスト（パシリ）に直接動議を持ちかけられる。もしくは
その謀議「秘められた計画作戦ｗｗ」を直接目撃して知る立場になれる
こういうこったｗ 言うほど大したことは無いがな。結局は金の集め方だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ もちろんキリストのパトロン「父なる神ｗｗｗｗｗｗ」はユダヤとローマのなかにいるんだがなｗｗｗｗｗｗ 金融とエネルギー産業だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ユーロの貴族とユダヤの王万歳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そういうこった。
万物はすべてが起こる前から存在しているｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いままでも、これからもだｗｗｗ
わかるなｗ あと、身近な小教区でいうと
娼婦のミミズ千匹きんちゃくｗｗｗを妄想しているデブで高血圧で糖尿のおっさんもパとろんｗだ
わかるなｗ マリーさんて、お子さんが三人いらして
上のお子さんを塾へ通わせてる、じゃなかったっけ？ 感謝のこころ
じぶんがいるべきステージに引き上げてくださるｗ 神を見つけろｗｗ
わかるなｗ 結局、偶像崇拝が生き残る神なんだよ。
ただし、一切証拠を残すなｗｗｗｗ
偶像崇拝の否定だ
わかるな
じゃあ、あしたから希望に満ちた人生が始まるぞｗ
ｗ 迷えるカトリック教徒がいらっしゃるので
可能なら返レスお願いします
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487247299/266-
266 :神も仏も名無しさん
2017/03/19(日) 13:26:27.16 ID:vUsLUf5x
進化論を肯定するということは
旧約聖書の創世記に書かれていることを全て否定するということ。
ずっと進化論を否定し続けてきたバチカンが進化論を認めたということは
旧約聖書の創世記に書かれていることを全て否定したということ。
今まで旧約聖書の創世記を信じてきた信者たちは嘘を教えられていたのだと
公表したということにもなる。
旧約聖書の創世記には、神が６日間かけて
天と地、光、海、植物、魚・鳥・獣・人間を作ったと書かれている。
神が７日目に休み、その日を祝福して聖なる日とした。
出エジプト記で、神はその７日目を安息日として一切の仕事をするなと
人間に命令している（これを忠実に守っているのがユダヤ教の方々だと思われる）。
進化論を認めると神を否定することにもなりかねない。
このあたり、うまく説明してくれる人はいない？
267 :神も仏も名無しさん
2017/03/19(日) 14:12:03.46 ID:vUsLUf5x
なんかさ、バチカンが今まで主張してきたことをひっくりかえす発言をするたびに
今まで信じてきた教えを否定されてしまうよね。
じゃあ、今まで信じてきたことは嘘だったのかと。
神父も信者に伝えづらいと思う。
今まで君たちに教えてきたことは間違いでしたなんて。 創造論だ進化論だで生きているのではないもんな。
それがわかったからといって人間は幸せに生きることができるとは思えない。
マリーさんのように今日や今の生活の中で考える信仰よのう。 今俺にできること。それはブルボンの「味ごのみ」をつまみに
焼酎を飲んでいる。これを神に感謝して味わうこと。
今に味覚すら召し上げられる。 幸せのバーが低いのはいいことなのだろうか。
幸せのバーが低くなると他者を思いやる憐れみの心は弱まる。
ご飯にふりかけの食事を心から感謝する者が、ご飯に明太子だけの食事を
する者を憐れむだろうか。 局長・理事クラスには月額百万円以上を支給されているようです。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_4551.html
お金に執着しているのは大川隆法氏です。
なぜこんなにお金集めに奔走されるのでしょうか。
ご自分の見栄で拡大する事業欲を抑え、
大悟館で使うお金を削減されたら、
もっとロー・コストで経営できるはずです。
人が来ないところに建物を建てすぎておられます。
大川隆法氏も一つが二千万円もする腕時計を、
両腕につけて講演するような、
恥ずかしい真似は二度とされないで下さい。
また理事を大量生産されていますが、
局長・理事クラスには月額百万円以上を支給されているようです。
こうした人件費のバラまきをおやめください。
もともと宗教法人の職員というのは、
それほど高給取りになってはいけないのです。
なぜなら
信者の皆様のお布施で生活しているからです。
信者さんの中には理事・局長さんたちの
数分の一という人が数多くいらっしゃいます。
この方々は、爪に火をともすようにして
生活を切り詰めたなかから、
人類のお役に立つなら、仏陀のお役に立つならと、
布施をされているのです。
大川隆法氏は、信者は老後の心配は要らない、
適当な時期にあの世に引き上げてもらえる
という説法をされたこともありますね。
これを信じた人は、老後の蓄えまで
切り崩されています。
私はこうした人々が気の毒でなりません。
教団は彼らを助けてくれないからです。
私は大川隆法氏と教団の犠牲者が
少しでも少なくなるように、
勇気を持って裁判に
立ち上がってくださった方々に、
深い敬意を捧げます。
その方々は自らの意志で、
あえてその道を選ばれた勇者です。
こうした勇気ある方々のためなら、
いくらでも微力を捧げさせて頂く覚悟でいます。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 神父は実質400万程度の生活水準ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｑｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>61
食住は確保されてるからでしょ？
月給としては月に11万程度みたい
年収132万は税抜きかな？税込では165万円 あたりまえやんけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白痴？ どすｔぺふすきーと村上春樹の訳語海外小説よんだら？ｗｗｗｗ 62 返信：マリー[] 投稿日：2017/03/20(月) 02:25:24.70 ID:rmqVJmaL [2/2]
>>61
食住は確保されてるからでしょ？
月給としては月に11万程度みたい
年収132万は税抜きかな？税込では165万円
いまシャブしゃぶしてるんであげとくわ。
地場のやくざとしらず飲み食いさせられてるアホ司祭ｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰も突っ込まない＆エセ情報を吹き込む
世の中ちょろい２うぇええ
ｗｗｗ
不動産業者と食肉業界は 遠目で見てるｗｗｗｗ あほやなーあってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>62
あんな。
いやもうええわ
ステージが低すぎてあかんわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ::| ,,..,,_
::| ,. -''"´ ｀ﾞ''-､
::| ,." ｀ヽ
::| l l
::| l__ ､､､_ ｝ ｛ _､､ ､__.l
::| ｛l〈 ヽ., --）-（-=- _ノ 〉!}
::| ヾ| ￣ﾉ ￣ |ｼ
::| l (､{,___,},.) l
::| l＼ ｀ニ´ ／:l
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::| / ヽﾉ j , j |ヽ
::| |⌒`'､__ / / /r |
::| { ￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾ |
::| ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j 教会の人脈を利用して名声がほしい 仕事の成果に利用して地位を得たい
手に入れたものは還元したくない ブランド物がほしい >>70
＞ 教会の人脈を利用して名声がほしい 仕事の成果に利用して地位を得たい
これらを考えたことは一度もない。自信を持って言える。 >>62
司祭の給与って教区によって違うんですかね >>71
なんかそれを不正義なニュアンスで認識してない？
それで世の機関は出来上がってるのよ。ぼくちゃん 2005年(主日A年) 3月6日 四旬節第4主日
サム上 16：1～13 エフェ 5：8～14 ヨハ 9：1～14
主イエスはこの盲人の目に土を塗ってから、「シロアム “－－ 遣わされた者” という意味 －－ の池に行って洗いなさい」 と言われました。
“遣わされた者” とは、まず第一に使徒たちのことです。
教会は使徒たちの伝承を他のあらゆる教えから区別して大切にして来ました。
教会がキリストの福音を使徒継承という形で守って来たことは、復活の主の導きなしに、単なる歴史のいたずらとして起こったことではありませんでした。
ヨハネ福音書は 9章 でそのことを説明しようとしているように思われます。
“遣わされた者” のところに行く者は 「見えるようになり」(ヨハ v.7)、人間の教えに従う者は 「見えないようになる」(ヨハ 9:39) という警告を、天上のキリストはこのヨハネ福音書を通して、今なお現代の教会に語り続けておられます。
私たちは今朝、そのキリストの御声に耳を傾けます。
キリストが使徒たちを遣わされた (ヨハ 17:18, 20:21 参照) のは、キリストの福音を宣教させるためでした(Iコリ 1:17)。
使徒たちの宣教は、“父に遣わされた者であるキリスト”(ヨハ 17:3,25)、“それも十字架につけられたキリスト”(Iコリ 2:2) の許へと、人々を導くためでありました。
ですから第二に、“遣わされた者” とは復活のキリストのことであります。
そして更に、教会が使徒継承によって今日に至るまで継続している宣教を、現代においても有効にするものは、父がキリストの名によって “お遣わしになる聖霊” (ヨハ 14:26) です。
実に復活のキリストは聖霊を通して、代々の教会とその信者たちに福音を語り続けておられるのです。
カトリック教会の教導職は、この福音の宣教のための奉仕者であって(神の啓示に関する教義憲章 10 参照)、私たちを “父に遣わされた者” であるキリストとその福音の許へと導くために、叙階された人々であります。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
',､、ヾ三三'"￣￣ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- ､ _,,..-‐､、,'
｀ー',ミﾐ ::.弋ラ''ｰ､ i'"ｨ'之フ l
／:l lﾐﾐ ::::.. 二フ´ l ヽ､.ノ ,' あの投稿を読んで反省してくれたようだと
,.-‐フ:::::| |,ミ l / ほっとしてた人は多かったと思う。
／r‐'":::::::::| |ヾ ／__. l / 呆れてるのは俺だけではない。
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼ ⌒ヽ､,ノ /ヽ,＿
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. ＼ ＿,＿,.､〃 ／l | ＿__,. -､
',＼＼:::::::::::::::ヽ＼ ＼ ､.￣⌒"￣／:::::| | （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
＼＼＼;::::::::::::＼＼ ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l | ｀''''フく ＿,. -ゝ┴-r-､
ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ ￣フフ::::::::::::::ﾉ ./ ,.-''"´ ／￣,.／´ ゝ＿'ヲ
｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ / _,. く ／ ゝ_／￣|
￣｀ー─--─‐''"￣ / にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
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地元の権力者にゴマすればいいじゃん
極めて理不尽な教会の空気もよめよｗ >>77
それは生活の救済。創価学会員だとわかる投稿だね。 2011年(主日A年) 4月3日 四旬節第4主日
サム上 16：1～13a エフェ 5：8～14 ヨハ 9：1～41
「イエスは言われた。 “わたしがこの世に来たのは、裁くためである。 こうして、見えない者は見えるようになり、見える者は見えないようになる。”」(ヨハ v.39)
イエス･キリストは “裁き主” であるということを、現代の多くのキリスト者が見落としているという点で、ファリサイ派の人々の 「我々も見えないということか」(ヨハ v.40) という言葉に、私たちはハッとさせられます。
“裁き” は “来るべき神の怒り”(Iテサ 1:10) と共に、聖書においては徹頭徹尾終末的な概念です(ロマ 2:5 参照)。
この “裁き” においても、キリストは父と一つであって(ヨハ 5:30、IIコリ 5:10)、旧約聖書の神と新約聖書のイエスとを “怒りの神” と “愛の神” というふうに区別することは間違っています。
実にキリストの十字架は、この神の怒りが見える形で現された歴史上の出来事でありました。
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか。｣(マコ 15:34)
「罪と何の関わりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。 わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。｣(IIコリ 5:21)
これが使徒たちが伝えた福音であります(ロマ 1:1-5、ガラ 1:11-12)。
使徒たちとは、この福音を宣べ伝えるために、復活のキリストによって遣わされた人たちのことです。
カトリック教会の聖職位階制度は、この “使徒としての任務” を、世の終わりまで継承するものであります。
ですから全世界の司教たちは、彼らが使徒的伝承を保持し、司教に従属する司祭たちと共に聖伝と聖書を正しく教えることによって、その任務を果たすのです。
私たち信者がどんなに多くの教導職に囲まれていても、そして神父様方とどれほど仲良くなったとしても、それによってキリストの福音に出会わなければ、“目が見えるように” はなりません。
天上のキリストは今朝もう一度私たちに、「シロアムの池に行って洗いなさい」 と呼びかけておられます。
あなたにはそれが、“使徒たちの福音のところに行きなさい” という意味であることを理解出来るでしょうか(Iコリ 4:15 参照)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より
ノ人⌒γ⌒ﾉ从）
ノﾉ人从ノ乂ノﾉ从））
（从ノ 从从 从 ）
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（人メ lllヽヽ 」 /ll ノ
（（乂从 ノﾉ | llllllllllllｌll ノﾉ ルール・知識、勉強（いけにえ）でないよ。
（（乂 ヽ ヽll ++++ﾉﾉll）（（ 実践、憐れみ、だよ。
ヽ从乂 ヽlll ￣￣/lllノ 愛、とくべつ、重要。
ヽllllllllﾉ
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｛l〈 ヽ., --）-（-=- _ノ 〉!}
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l＼ ｀ニ´ ／:l ラモスさんのいうとおりだが
ヽ ／ ー ＼ / ここは押し切ってごまかすしかない。
＼ ／ ここでコピペをやめると大恥をかくことになる。
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| |. .|; 2014年(主日A年) 3月30日 四旬節第4主日
サム上 16：1～13 エフェ 5：8～14 ヨハ 9：1～41
「眠りについている者、起きよ。 死者の中から立ち上がれ。 そうすれば、キリストはあなたを照らされる。｣(エフェ v.14)
“光の子として歩む”(エフェ v.8) とは、信仰により、洗礼の秘跡によって、キリストと共に復活させられたこと (コロ 2:12) を言っているのであって、私たちが自らの力 (心がけ) によって達成出来ることではありません(エフェ 2:8)。
生まれながらの人はすべて罪と死の支配下にあり(ロマ 5:12)、罪のために死んでいた (エフェ2:5) のであって、キリストが私たちを “罪と死の法則から解放”(ロマ 8:2) してくださいました。
今や “あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。 あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。”(コロ 3:3-4)
「何が主に喜ばれるかを吟味しなさい。｣(エフェ v.10)
私たちはともすると、人間的に見て人に喜ばれることが神にも喜ばれるはずだと、勝手に判断してしまいます。
つまり神の判断を吟味することよりも、人間の勝手な判断を優先させてしまうのです。
前者は “福音に共に与ろうとする”(Iコリ 9:23) ことであり、後者は “人に取り入ろうとする”(ガラ 1:10) ことであるから、もし自分が後者であるなら、“わたしはキリストの僕ではありません”(同) と、使徒パウロは叫びました。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ＿＿＿_
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【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ _＿＿＿
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人 >>83
＞私たちはともすると、人間的に見て人に喜ばれることが神にも喜ばれるはずだと、勝手に判断してしまいます。
＞つまり神の判断を吟味することよりも、人間の勝手な判断を優先させてしまうのです。
老クリ自身が一番反省しないといけない。
マムシの心の勝手な判断を優先させてるではないか。 コロサイ人への手紙2:18
謙遜を装い、天使たち（ユダヤの偽教師の教え）を崇拝する者に自分の報いを奪われるな。
彼らは自分たちの見る幻（まぼろし）に迷い、肉の考えに従ってむなしくおごる。 2005年(主日A年) 3月13日 四旬節第5主日
エゼ 37：11～14 ロマ 8：8～11 ヨハ 11：1～45
「神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、あなたがたは、肉ではなく霊の支配下にいます。｣(ロマ v.9)
洗礼の秘跡は、これに与る人を肉の支配下から霊の支配下に新しく生まれさせます。
それは神の恵みの御業であって、人の業ではありません。
人が主観的に心や行いを改めることが救われることだと考えてはなりません。
そうではなくて神がキリストの十字架のいけにえによって、罪と死に支配されていた人を永遠の命に生きる者へと、新しく生まれさせてくださるのです。
この神の恵みの御業を信じて受け入れることが私たちの信仰であり、その信仰の目標は復活の希望です。
「もし、イエスを死者の中から復活させた方の霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリストを死者の中から復活させた方は、あなたがたの内に宿っているその霊によって、あなたがたの死ぬはずの体をも生かしてくださるでしょう。｣(ロマ v.11)
「主はわたしに言われた。 “人の子よ、これらの骨はイスラエルの全家である。 彼らは言っている。 『我々の骨は枯れた。我々の望みは失せ、我々は滅びる』 と。”」(エゼ v.11)
罪と死が今の世を支配しているという現実は、歴史の中のどのような人間の業によっても変えることが出来ませんでした。
この世は神によって救われる以外には他のどのような手段や方法によっても脱出することの出来ない、深淵の中に陥っているのです。
しかし、神が復活の希望を実現し、御自分の民に来るべき神の国を受け継がせてくださるとき、「わが民よ、お前たちはわたしが主であることを知るようになる」(エゼ v.13) と、エゼキエル書は述べています。
イスラエルの信仰は、そしてそれを受け継いだ教会の信仰は、復活の希望と固く結びついています。
それは私たちの信仰、教会が使徒継承によって受け継いで来た信仰の、いわば核心部分です。
「聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだの復活、永遠のいのちを信じます。 アーメン。｣(使徒信条)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペ』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 2008年(主日A年) 3月9日 四旬節第5主日
エゼ 37：12～14 ロマ 8：8～11 ヨハ 11：1～45
ヨハネ福音書は、共観福音書に較べてかなり念入りに奇跡物語りを記録しています。
ヨハネ福音書の著者はその目的を、「神の栄光のため」(ヨハ v.4)、「あなたがたが信じるようになるため」(ヨハ vv.15,42) と言っています。
著者にとって重要なのは奇跡の大きさではなくて、象徴されている真理であり、それによって救い主イエスへの信仰へと導かれることでした。
これらの奇跡物語りの “史実性” を受け入れるのに、多くの人々が困難を感じて来たことは確かです。
近代人にとっては特に、ヨハネの念入りで長々とした描き方への抵抗感が、その口実でありました。
しかしヨハネにとって奇跡は “しるし” であり(ヨハ 2:11, 4:54, 11:47 他)、その本当の意味を認めさせてくれる信仰の賜物を神から与えられなければ、何の益もないのです(ヨハ 12:37-43)。
私たちの宗教を、実生活上の目先の問題の解決に用いようとして、神と神の栄光よりもそのような実利を第一に目指している現代のキリスト教に対して、イエスは鋭く語られます。
「あなたがたが私を捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからだ。｣(ヨハ 6:26)
マルタは言います。
「終わりの日の復活の時に復活することは存じております」(ヨハ v.24)。
多くのキリスト者が彼女と同じように、これを死後のことと考えて、現在には直接関わりのない “お話” のように思っています。
しかしヨハネ福音書は、「わたしは復活であり、命である」(ヨハ v.25) というイエスの言葉をこれに対置しました。
復活は単に未来の望みではなくて、また現在の信仰の体験でもあることを強調したのです。
それは今は “しるし” であり “御国の先取りの保証”(エフェ 1:14) であって、一度は墓を出て来たラザロもやがて再び死に、終わりの日の復活の時まで眠りについているという当然のことが前提になっています。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2014年(主日A年) 4月6日 四旬節第5主日
エゼ 37：12～14 ロマ8：8～11 ヨハ 11：1～45
福音書というものを、いわゆる歴史小説のように、あるいはその原資料としての、ただの昔の出来事を物語る古文書のように考える人が多くいますが、それは間違っています。
それは宣教の書であって、復活されたキリストは聖書を通して、代々の教会に神のことば (御国の福音) を語っておられるのです。
私たちキリスト者が、それによって “現在の信仰”(わたしは信じます) を得るために、「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ」(IIテモ 3:16) て、教会に与えられました。
「神の栄光のためである。｣(ヨハ v.4)
「あなたがたが信じるようになるためである。｣(ヨハ v.15)
「わたしは復活であり、命である。 ・・・ このことを信じるか。｣(ヨハ vv.25-26)
これは、現在の私たちに向かって語られているのであって、私たちは昔の出来事の単なる観客であってはなりません。
さらに主イエスは、復活の日を待ち望んでいる私たちの信仰を励まして、「もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいたではないか」(ヨハ v.40) と言ってくださるのです。
現代の教会の宣教の一般的傾向として、その関心事がこの世のことにばかり集中していて、
“罪の赦しをもたらす唯一の洗礼を認め、死者の復活と来世の命を待ち望みます”(信条) という信仰が、あまりにも軽視されているということを指摘しておきたいと思います。
この世の人々は、人間のこの世における命のことを重要と考えます。
しかし、キリストが私たちに与えてくださった命は “新しい命”(ロマ 6:4) であり、それは今は “キリストと共に神の内に隠されている”(コロ 3:3) のであって、復活の日に “栄光に包まれて現れる”(同) と約束されているものです。
神の国とは、すべての善良な人々が死後に入れるであろう極楽のような、空想の世界のことではないのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 老クリスチャンと
イエス・キリストは全く無関係です。
老害クリスチャンは、御自分にふさわしい専用スレッドが多数ありますからそちらへ行ってください。 しかしまあカトリック浜松教会も、
こんな高慢チキな認知症老人に関わられて、いい迷惑だな。気の毒だ。 クリスチャンはみんな似たようなもんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>94
ルカによる福音書１８・９ー１４
自分を義人と信じ、他の人をさげすむ者については、こんなたとえを話された、
「二人の男が祈ろうと神殿に上った。一人はファリサイ人で一人は税吏（ぜいり）だった。
ファリサイ人のほうは立って心の中でこう祈った、
〈神よ、私は他の人のように、貪欲な人、不正な人、姦通する者ではなく、またこの税吏
のような人間でもないことを、あなたに感謝いたします。私は週に二度断食し、全所得
の十分の一をささげています〉と。
税吏は離れて立ち、目を天に向けることさえせず、胸を打ちながら、
〈ああ、神よ、罪人の私をおわれみください〉と祈った。
私は言う。この人は義とされて家に帰ったが、先の人はそうではなかった。高ぶる人は
下げられ、へりくだる人はあげられる」。 >>97
,一-、
/￣ l | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
■■-っ ＜ んなーこたーない
´∀｀/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿_／|Ｙ/＼.
Ё|＿_ | / |
| У.. |
陳腐なAAを貼って老クリスチャン風に言うなら
ささやかな抗議をしておきます。 なるほど人を利用して貶めて搾取しても「すんませんでした（笑）」で帳消し。
んー。たしかに小教区のクズたちはそうやって生き延びて権力を手にしている
万歳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
