シティ・ポップス一般・8枚目
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<シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2020年8月9日)
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子
・村田和人 シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ1(2020年4月)
山下達郎:
Go Ahead!(1978年)
Moonglow(1979年)
Ride on Time(1980年)
For You(1982年)
Melodies(1983年)
大貫妙子:
MIGNONNE(1978年)
romantique(1980年)
AVENTURE(1981年)
Cliché(1982年)
SIGNIFIE(1983年)
カイエ(1984年)
copine(1985年)
吉田美奈子:
TWILIGHT ZONE(1977年)
LET'S DO IT -愛は思うまま-(1978年)
MONOCHROME(1980年)
MONSTERS IN TOWN(1981年)
LIGHT'N UP(1982年)
角松敏生:
SEA BREEZE(1981年)
WEEKEND FLY TO THE SUN(1982年)
ON THE CITY SHORE(1983年)
AFTER 5 CLASH(1984年)
GOLD DIGGER〜with true love〜(1985年)
TOUCH AND GO(1986年) シティ・ポップス アルバムリスト まとめ2(2020年4月)
山本達彦
1979年 突風ーサドゥンウインドー(1st)
1980年 メモリアル・レイン(2nd)
1981年 ポーカー・フェイス(3rd)
1982年 I LOVE YOU SO(4th)
1982年 LE PLEIN SOLEIL/太陽がいっぱい(5th)
1983年 MARTINI HOUR(6th)
1984年 Music(7th)
1985年 MEDITERRANEE〜メディテラネ(8th)
安部恭弘
1 Hold Me Tight 1983年
2 MODERATO 1984年
3 SLIT 1984年
4 FRAME OF MIND 1985年
5 tune box the summer 1986 1986年
6 URBAN SPIRITS 1987年
7 SUMMERTIME IN BLUE -さよならの共犯者 1988年
epo
1 1980年3月21日 DOWN TOWN
2 1980年11月21日 GOODIES
3 1981年9月21日 JOEPO 〜1981 KHz
4 1982年5月21日 う・わ・さ・に・な・り・た・い
5 1983年4月5日 VITAMIN E・P・O
6 1984年2月21日 HI・TOUCH-HI・TECH
7 1985年3月21日 HARMONY
8 1986年6月5日 PUMP! PUMP!
黒住憲五
1982年:Again
1983年:Still
1985年:Boxing Day
1985年:Island of OAHU
濱田金吾
AIR RECORDS
1st(1980年)Manhattan In The Rain
2nd(1981年)Gentle Travelin'
3rd(1981年)FEEL THE NIGHT
アルファ・ムーン
4th(1982年)midnight cruisin'
5th(1983年)MUGSHOT
東芝EMI/EASTWORLD
6th(1985年)ハートカクテル
7th(1985年)Fall In Love シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ3(2020年4月)
門あさ美
1st 1979年12月5日 Fascination
2nd 1980年10月5日 Sachet
3rd 1981年7月5日 セミ・ヌード
4th 1982年7月5日 Hot Lips
5th 1983年4月21日 PRIVATE MALE
6th 1984年3月5日 麗 (u ra ra)
7th 1985年4月5日 BELLADONNA
伊藤銀次
BABY BLUE(1982年4月25日)
SUGAR BOY BLUES(1982年9月25日)
STARDUST SYMPHONY (1983年4月25日)
WINTER WONDERLAND(1983年10月21日)
POP STEADY #8(1984年3月21日)※ミニアルバム
伊豆田洋之
「Rose Bud Days」(1984年7月21日)
「I WANNA PAIN」(1986年2月26日)
「BLESS YOU」(1987年12月2日)
池田聡
missing (1986/11/5)
JOY AND PAIN (1987/5/21)
JE REVIENS avec 'La Rose Noire' (1987/11/29) シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ4(2020年4月)
南佳孝
3.SOUTH OF THE BORDER(1978年9月21日)
4. SPEAK LOW(1979年6月21日)
5. MONTAGE(1980年5月1日)
6. SILKSCREEN(1981年2月25日)
7. SEVENTH AVENUE SOUTH(1982年9月22日)
8. DAYDREAM(1983年7月21日)
9. 冒険王(1984年6月21日)
10. LAST PICTURE SHOW(1986年2月26日)
村田和人
1st また明日 1982年
2nd ひとかけらの夏 1983年
3rd MY CREW 1984年
4th Showdown 1986年
5th Boy's Life 1987年 シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ5(2020年5月16日)
稲垣潤一
1 1982年7月21日 246:3AM
2 1983年2月1日 SHYLIGHTS
3 1983年9月1日 J.I.
4 1984年5月19日 Personally
5 1985年5月1日 NO STRINGS
6 1986年3月1日 REALISTIC
7 1987年3月4日 Mind Note
8 1988年4月25日 EDGE OF TIME
9 1989年4月19日 HEART & SOUL
10 1990年4月4日 Self Portrait
11 1991年4月3日 WILL
12 1992年5月20日 SKETCH of HEART
13 1993年3月24日 for my DEAREST
14 1994年4月6日 Signs of Trust
15 1995年6月14日 J's DIMENSION
ただし、必ずしも以上15枚がすべてシティポップというわけではなく、以下のような様々な意見がある
案1)「5. NO STRINGS」(1985年)まで:井上鑑中心の編曲か、TOPICS中心の編曲かで分ける
案2)「8. EDGE OF TIME」(1988年)まで:TOPICS中心の編曲か、それ以降かで分ける
案3)「9. HEART & SOUL」(1889年)まで:1980年代末までで分ける
案4)「12. SKETCH of HEART」(1992年)まで:坂本洋の編曲が次のアルバムから減って、清水信之の編曲が増えるというところで分ける
案5)「13. for my DEAREST」(1993年)まで:もともとの案
案6)「14. Signs of Trust」(1994年)まで:清水信之中心の編曲(13th,14th)か、それ以降かで分ける シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ6
竹内まりやのシティポップの範囲については、以下のようないくつかの意見がある(2020年5月16日)
1.結婚前のみに限る
2.結婚前結婚後にかかわらずすべて
3.1980年代末まで、アルバムでいえば「リクエスト」まで
4.結婚前の作品は除く(アイドル的なので)
なお、加藤和彦作品についてシティポップではないという断片的な意見はあったものの、
いまだ、網羅的に「曲ごと」で判断した意見は出できていない
杉山清貴&オメガトライブ(2020年5月)
1 1983年9月21日 AQUA CITY
2 1984年3月21日 River's Island
3 1984年12月21日 NEVER ENDING SUMMER
4 1985年7月1日 ANOTHER SUMMER
5 1985年12月11日 FIRST FINALE 「シティポップス派」は3種類に分かれる・第4版(2020年8月9日)
1)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らも含む(ニューミュージックは含めない)※注1
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦等に限定、ニューミュージックの一部も含める、ポップスはアイドルを連想させるので侮辱語
※注2
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定 ※注2
※注1 荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない
※注2 角松敏生については、「杉山清貴、稲垣潤一ら」のほうに入れたほうがいいという意見もある。
※注3 タイプ2の中には、「山下達郎、大貫妙子あたりまではニューミュージック」という意見もあるが、「あたりまで」の範囲は明確ではなく、また、シティポップスに含まれるニューミュージックの範囲との関係も明確ではない。
※注4 上記タイプ1〜3共にアイドルポップスを含めることは当時の価値観としてあり得ない。 ニューミュージックのアーティスト(第3版:2020年7月31日)
70年代前半
吉田拓郎
井上陽水
かぐや姫
風
荒井由実(松任谷由実)
70年代後半
アリス
さだまさし
松山千春
岸田智史
中島みゆき
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
ゴダイゴ
甲斐バンド
サザンオールスターズ
オフコース・チューリップ
世良公則&ツイスト
五輪真弓
尾崎亜美
80年代前半
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
村下孝蔵(1980年デビュー)
五十嵐浩晃(1980年デビュー)
H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売
飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売
安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売
(注)80年代後半はニューミュージックはもう存在せず >>2より
・角松敏生(1981年デビュー)
・稲垣潤一(1982年デビュー)
・EPO(1980年デビュー)
・杉山清貴(「杉山清貴&オメガトライブ」として1983年にデビュー)
・杉 真理(1980年デビュー)
・山本達彦(1978年デビュー)
・佐野元春(1980年デビュー)
・浜田金吾(濱田金吾)(1980年デビュー)
・安部恭弘(1982年デビュー)
・黒住憲五(シングルは1976年に出しているが、アルバムは1982年から)
・池田聡(1986年デビュー)
・伊豆田洋之(1984年デビュー)
・門あさ美(1979年デビュー)
・村田和人(1982年デビュー)
以下は、1977年以前にデビュー
・山下達郎(1976年にソロデビュー)
・南佳孝(1973年にデビュー)
・伊藤銀次(1977年にデビュー)
・大貫妙子(1976年にデビュー)
・吉田美奈子(1973年デビュー)
ただし、どこからがシティ・ポップスなのかについては争いあり
>>3-6を参照 乾杯いま君は大きな舞台に立ち♪
長渕剛最高 シティポップス最高 シティ・ポップス クリスマスが大好き 東芝EMI
(1)プロローグ〜きよしこの夜
(2)クリスマス・デイ(ハイ・ファイ・セット)
(3)ひとりぼっちのクリスマス(同)
(4)安奈(甲斐バンド)
(5)12番街のキャロル(佐藤隆)
(6)僕だけのメリークリスマス(長渕剛)
(7)ファンキー・クリスマス(中原めいこ)
(8)シーズン・オフのサンタクロース(オフコース)
(9)かりそめのスウィング(甲斐バンド)
(10)マリア(長渕剛)
(11)サムデイ・サムホエア(チューリップ)
(12)エピローグ〜まきびとひつじを
https://i.imgur.com/Tt4lo2s.jpg やたら文献文献って言ってたのに
こんどは文献主義の否定か
それならそれでいい
こっからは文献主義は駄目、意味ないってことでよろしく 文献重視してる人と、文献を否定している人がいるわけでしょ? >>18
そうじゃなくて、文献は書いている人が誰かとか、内容次第
一律に否定するなんて馬鹿 結論としては文献を示して、みんなで考える、という当たり前のところに落ち着く それをご都合主義という
金輪際文献主義は意味がない 文献を挙げてもすぐさま否定だもんな
これはもう駄目ってこと 文献否定は、「ひとそれぞれ派」がやってるんだよ
だって、ひとそれぞれを主張するためには、文献はかえって邪魔だから
「ひとそれぞれ派」に荒らされないように注意しないと wiki見たけどひでぇなw
シティポップスが当時の時点でシティポップに置き換わったかの様に言いながら、その引用元がどれもシティポップ後付け認定記事じゃねぇかw
『当初は主に「シティ・ポップス」と呼ばれたが後に「シティ・ポップ」が定着し[2]、1970年代からレコードのライナーノーツでその語が使われ始めている[13][15]』
[2] かせきさいだぁ「夏は音楽に出逢う時 かせきさいだぁさん、いま流行りのシティポップってそもそもどういう音楽なんですか?」『BRUTUS』第2016-07-01号、マガジンハウス、2016年7月、 31頁。
[13] クリス松村「いま観る理由 シティポップ 昭和音楽がますます人気だから」『BRUTUS』第2019-11-15号、マガジンハウス、2019年11月、 38-39頁
[15] 例: 惣領智子『City Lights by the Moonlight』(RVC)(1977年10月25日)のレコード帯「シティ・ポップス期待のシンガー」 文献文献って言ってたのはスレ主
そのレベルに合わせてやると否定
否定するのもスレ主
これじゃあどうにもならない 1980年代にアイドルをシティポップスに含めるなんて文献あるはずないからね wikipediaを「うのみ」にできないように
文献も「うのみ」できない
そこは慎重に >>25
2000年ごろまでは
シティポップじゃなくてシティポップスと言う言葉が使われていたからな
なぜならCDの帯にシティポップスと書いてある 前スレで話題になったのはレコード会社の企画CDでいい加減な選曲をしていて信用できない例
シティポップ(ス)やニューミュージックにこんな歌手いれれるのか、、という例が多かった
>>15も極めておかしい wikiを編集してる人の多くがニートだからね
資料的価値のある記事以外はほんの少し参考になる程度
どのジャンルの記事も結局は専門書に頼らざるをえないんだけど、
音楽界隈の人たちが歴史書みたいな物を残してないから酷い有様 >>29
それは前からも言われてた
「シティポップスの貴公子」を「シティポップの貴公子」とかってに言い換えてる >>22
あんた、ひとそれぞれ派?
文献妄信主義は意味ないけど、文献を参照することには意味がある
その区別してる? 音楽にのめり込むヤツらって将来何も考えずに業界へ飛び込むようなバカが多いから
専門書とか無理w
おかげでレココレに寄稿する無名の糞みたいな評論家でもでかい顔できる
ミュージシャンよりは頭が良いわけで >>25
クリス松村が書いてるから、「シティポップス」という言葉は間違ってる
とは言えないけど、
クリス松村が書いてるから、「シティポップ」という言葉は使われてる
とはいえる
どの点について文献を使うかだな 文献の問題が出てきたのは、ジャガーさんの出現とかがはじまりじゃないw >>37
変なこと言う人は、論破しようとしてもとうてい無理で、無視するしかないよ >>36
クリス松村にわざわざ言われなくても、「シティポップ」という言葉は使われてるww シティ・ポップスに関して信頼できる素晴らしい本が1冊刊行されたら、こんなヘボスレすぐに無意味になるのに・・・・ >>42
30年以上できなかったんだから、もうむりでしょ >>43
というか、せっかく文献示しても否定されて、やる気なくなる おれは文献主義などでは一切ないが
文献文献言うからわざわざ示してやったんだよ
おれは昔から図書館で昔の音楽本よく読んでたから 「ニューミュージック愛をよろしく」
こんなの知ってる人おれしかいないし >>46
例えば、文献を示すときに、その文献の信用できない点も示すというか、
鵜呑みしてないよということを示すとか? この分野、文献少ないし、あっても信用できるかどうか怪しいし
シティポップスの範囲なんて、なおさら厳しい
文献「だけ」に頼るのも無理なんだな〜 ニューミュージックやシティポップスに関する本は、数少なくて、しかも信頼できないかもしれないが、
歌手リスト」のようなものが掲載されていれば、それを共有してもらえると、話が進むかも? >>36
ポイントは当時シティポップに置き換わったことの根拠として、2019年に発行されたいかにもなタイトルの雑誌記事を挙げたのがどうなのかなという事なんだけどな
まぁこの記事で松村がどう書いていたかに依るのは確かだけど
ちなみに松村は2016年の中田裕ニとの対談でこんな事を言ってる。
「クリス:玉置さんは(ボーカリストとして)唯一無二ですよね。井上陽水さん、山下達郎さんも。陽水さんなら、1979年のアルバム『スニーカーダンサー』もぜひ聴いてほしいですね。高中正義さんが作曲や編曲をしていて、吉田美奈子さんも1曲コーラスで参加しているシティポップです。シティポップという言い方は、当時はなかったですけど。」 ニューミュージックの時代(日本のフォーク&ロックヒストリー2)、前田祥丈、平原康司・編著、シンコーミュージック、1993年
この本の中に、「アーティスト・ファイル」というものが掲載されていて、その人名リストだけが手元にあるので、以下アップ。
ただし、この本はタイトルに「ニューミュージック」とあるがニューミュージックのことだけを書いてあるわけではなく、このリストもニューミュージックの歌手のリストだとは書いていない。
リストを見ればわかるように、ニューミュージックを中心にはしているが、どう考えてもニューミュージックとは思えない歌手も入っている。
使いにくい資料であるが、あくまでも参考まで。
あのねのね
荒井由実
アリス
あんべ光俊
イエロー・マジック・オーケストラ
五十嵐浩晃
因幡晃
井上陽水
イルカ
ウエスト・ロード・ブルース・バンド
上田正樹
内田裕也
N.S.P.
オフコース
甲斐バンド
かぐや姫
金子マリ
河島英五
喜納昌吉
久保田麻琴
桑名正博
ゴダイゴ
サーカス
サザンオールスターズ
さだまさし
サディスティック・ミカ・バンオ
佐渡山豊
頭脳警察
センチメンタル・シティ・ロマンス
ソー・バッド・レビュー (つづき)
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
谷山浩子
チェリッシュ
近田春夫
チャー
チューリップ
ツイスト
豊田勇造
永井龍雲
中島みゆき
長渕剛
中山ラビ
ハイ・ファイ・セット
バズ
浜田省吾
原田真二
ばんばひろふみ(バンバン)
ふきのとう
葡萄畑
BORO
松山千春
南佳孝
紫
めんたんぴん
森田童子
矢沢永吉
柳ジョージ
矢野顕子
山崎ハコ
山下達郎
憂歌団
りりィ
62アーティスト 暴力革命を煽って発禁オンパレードの頭脳がニューミュージックは流石に違う
なお後継のパンタ&ハルは81年の別冊誌「テクノボーイ」でヒカシュープラスチックスPモデルにシーナ&ロケッツなどと共にテクノポップに分類されていた
当時の資料の多くなんてこんなんよ >>58
早とちりしかできない軽率バカか
>>55が挙げた本はタイトル見たらわかるように
ニューミュージック(中心)時代におけるフォークからロック全般の本
という意味だ この程度の知能の奴等が集まってるスレッドなんですよ >>63のようにレスの読み手の頭が異常に悪いと曲解しかしないという例 ===
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.. ,, ■■■■■・:;;;・ ▪ ■ ∴‥ ∵▃ ▪ ・
.. ■ テョン゚■ ▪ ∴ ….
.. ii.  ̄" " ̄ii
/ヾ| (;゚:;:); ,.(:゚;).|
//;;>〈 ___U||._U 〉 カリアゲくんバンザァァァァァァイ!!
//γ .|. .. ●● |
ソ_ソ>'´.-!..|. .Д |
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、,,..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / /⌒⌒ヽ_
/ \
/ ノ ノノヽ ヽ
| ノ | |
| /\ / ヽ |
.(V -・- ノ -・- V)
( ( ) ) これ…読んでおくニダ
| .ノ  ̄ ヽ |
| `<二>′ |
, -ーl::::l.\____/`l:::;'> 、:::::
, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ 在日同胞のための └ '´ / i/
/ 兵役義務者の国外旅行案内 / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 「在外国民」は兵役義務を |
| 果たさなければなりません |
/ . /_____
/ 韓国国民で日本国籍を / //
/ 持っている複数国籍者、 / / /
/ 日本で出生した特別 / / /
/ 永住者は「在外国民」です / / /
/ / / /
/ 逃げても無駄ニダww / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / , ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、
/ 丶
, ' r、'´ _ _ ヽ
/ /ヽヽ__ ' ´ _____,, イ ヽ
,' ,' {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、
iヽ i // '´  ̄`ヽヽ l| l i
,' ヽ l / 、>‐=、、 =ニヽ ! l l 知ってる?
,' /⌒ l | ´ /(__,!゛ `、! | !
,' ! '^> |! i。_oソ , ニ、, ノ 丿 在日コリアン64万人中46万人が無職なのよ
,' ヽ ヽ ` ─ '⌒Y, ' /
/ |`T 、 j /}´ ,'^! しかも、その中のほとんどが日本人はもらえない
/ l l i iヽ i` ーァ /ノ / /
/ | | i i ! \ l_/ ノ | {ヽ / / 生活保護を平均で毎月17万貰ってるの。
,' | | i iノ 丶、 __ , イ | | l } 〃 二ヽ
,' r| | '´\_ / ,' ,′ | | |└'{_/ ,─`、 しかもコリアンの場合は働いていたとしてももらえるのよ。
,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′ | | | '-イ_ィ、 〉
/ / l l \-、l__ヽ_ | | ! その額2兆5千億円。消費税2%分は在日コリアンのために使われてるの。 ■■■■■■
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ii ヽ,,)ii(,,ノヽ uii
.. | ( ゚ )))((( ゚ ) | ノーベル賞欲しいニダアアアアアアアア
.. 〈 __⌒ || ⌒__ 〉 ぬおおおおおおおおおおおおおおおお
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ヽ il´|r┬-|`li.. j
\.! ヾェェイ l!/
/⌒ヽゝ ノ~⌒ヽ
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| .| l ノ ノ
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,>、 ヽ / /ヽ
. / \ \ / / ヽ ))
(( / . ◆◇◆◇◆ ヽ
. / ◇◆◇◆◇ ヽ
/ /◆◇◆◇ ヽ
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.. / / \ ヽ
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i / ヽ .i
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.| .| | | ''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; < またゴミクズパヨクか
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vomyvwomovyoyoy ザッ < ぱよぱよち〜ん
ザッ oVvvovyvoVvvovyvMovo、
-O-O-^‐^-O-O-^‐^-O-O-^- < IQが低すぎるwww
ザッ O_O O_O O_O O_O O_O /^フ
O_,O /ヽO__,O./^フ /ヽ_⊂^ヽ,.ヘ/リベラル \ / / < おれたちパヨクは日本のゴミ
/^フヽ、 ./ ダメポ \ / / / )\.|/-O-O-ヽ|/ /
⊂^ヽ、 /臭い人\/ / \ \|/-O-O-⊂_ヽ/ /パヨクv//\6| . : )'e'( : ./ / < 大行進するぞ
\ \|/-O-O-ヽ|/ / .\6| . : )'e'( : ./\\.|-OO-|/ / ) `‐-=-‐ ' ノ
.\6| . : )'e'( : ./ / ) `‐-=-‐ ' ノ\6|ヽ'e'// / (・ノ ヽ・ ) < ジャップ連呼するぞ
) `‐-=-‐ ' ノ (・ノ ヽ・ ) \`-- ' / ( )
(・ノ ヽ・ ) ( ) lミ 彡l 〉、 x /⌒nm, < ネトウヨ連呼するぞ
( ) 〉、 x /⌒nm, > l / ヽ,,,,,,,,_,,へ) ノ
〉、 x /⌒nm , / ヽ,,,,,,,,_,,へ) ( x ,へnmく く⌒ `-' < 韓国人のしもべ
/ ヽ,,,,,,,,_,,へ) ノ く く⌒ `/,(u)-へ) ノ⊂_ゝ
く く⌒ `-' ⊂_ゝ く く `-'
⊂_ゝ ⊂-ゝ 20世紀BEST〜シティ・ポップス 日本クラウン 1999.11
(1)スティーブマックイーンみたいな奴(太田幸雄とハミングバーズ)
(2)ブラックピーナッツ(細野晴臣)(3)微熱少年(鈴木茂)
(4)スタジオミュージシャン(ムーンライダーズ)(5)街(大貫妙子)
(6)ソバカスのある少女(ティンパンアレー)(7)煙草を消して(松任谷正隆)
(8)北京ダック(細野晴臣)(9)BEEP BEEP BE オーライ(ムーンライダーズ)
(10)トワイライトビーチ(ファーストブランド)(11)くすりをたくさん(大貫妙子)
(12)サマーワイン(鈴木茂)(13)アヤのバラード(ティンパンアレー)
(14)砂の女(ハックルバック)(15)ヴィデオボーイ(ムーンライダーズ)
(16)レイニーステーション(鈴木茂)(17)エキゾティカララバイ(細野晴臣)(18)都会(大貫妙子)
https://i.imgur.com/S9DJIWI.jpg またしょーもないことで自演の火病が炸裂してるのね
みみっちい そうですね
いつも短文煽りしかできないバカにはもうウンザリなんですよね 『ジャパニーズ・シティ・ポップ』(木村ユタカ監修・シンコーミュージック・2006年)
この文献には、「シティ・ポップ人物名鑑」という資料が含まれている。絶対的な情報ではないが、シティ・ポップの範囲を考えるための、あくまでも参考として、挙げられているアーティスト名を以下に掲げる。
アーティスト編
荒井由実(松任谷由実)、安部恭弘、有賀啓雄、伊藤銀次、稲垣潤一、EPO、大滝詠一、大貫妙子、加藤和彦、角松敏生、岸正之、木戸やすひろ、桐ヶ谷仁、黒住憲五、小坂忠、斎藤誠、佐藤博、SING LIKE TALKING、杉真理、鈴木茂、須藤薫、センチメンタル・シティ・ロマンス、惣領智子(TINNA)、高野寛、竹内まりや、二名敦子、西松一博、PIPER、ハイ・ファイ・セット、浜田金吾(濱田金吾)、ブレッド&バター、細野晴臣、松下誠。南佳孝、村田和人、やまがたすみこ、山下達郎、吉田美奈子、芳野藤丸、ラジ(全40アーティスト)
プレイヤー/アレンジャー/コンポーザー編
井上鑑、坂本龍一、佐橋佳幸、清水信之、惣領泰則、林立夫、林哲司、松任谷正隆、松原正樹、松本隆、村上秀一、村松邦男、矢野誠(全13アーティスト) >>75
「シティポップ」と書いてあるが、「レココレ派」と「シティポップス派」の間くらいかな
・「はっぴいえんど史観」は入ってきている(荒井由実・松任谷由実を含めている)
・アイドルは含めていない
・1990年代以降は含めていない >>76
その本の増補・改訂版が今年発売されたので買ったら松田聖子が入ってたよ シティポップ(シティポップス)のような脳天気な音楽は、
景気の良い時しか流行らないんだよね
今年の年末頃には暴落が始まるから今のうち処分した方がいいかも >>75
>2のリストと比べても、次の3人(はっぴいえんど・ミカバンド史観)を除けば、だいたいいいんじゃない?
荒井由実(松任谷由実)
加藤和彦
細野晴臣 >>80
いやいや、シティポップスの観点からもう少ししっかり見よう
・ハイ・ファイ・セット
・やまがたすみこ
は、まだニューミュージックじゃないだろうか
他方、
・高野寛(1988年デビュー)
は遅すぎる ブレッド&バターは、シティポップスと言えないような 松田聖子は143ページ
アルバム「風立ちぬ」がセレクトされてる また空前絶後?の歌唱で超一流?なシティポップミュージシャン勢揃いだからこそシティポップ??な聖子さんで延々リピートだなこりゃ >>85
「シティ・ポップ人物名鑑」には入ってないの? フォークデュオ
1960年代デビュー
ビリーバンバン[4](兄:菅原 孝、弟:菅原 進)
ブレッド&バター(兄:岩沢幸矢、弟:岩沢二弓)[5]
ベッツィ&クリス(エリザベス・ヴァージニア・ワーグナー、クリスティーン・アン・ロルセス)[6]
1970年代デビュー
あのねのね[7](清水国明、原田伸郎)
H2O[8](赤塩正樹、中沢堅司)
風(伊勢正三、大久保一久)[9]
紙ふうせん[10](後藤悦治郎、平山泰代)
グレープ[11](さだまさし、吉田正美)
ジローズ(後期)(杉田二郎、森下次郎)[12]
すいかずら(国本卓明、木場英志)[13]
ダ・カーポ[14](久保田広子、榊原まさとし)
チャゲ&飛鳥(初期)[15](チャゲ、飛鳥)
チェリッシュ[16](松崎好孝、松崎悦子(旧姓:松井))
トワ・エ・モワ[17](芥川澄夫、白鳥英美子)
とんぼちゃん(伊藤豊昇、市川善光)[18]
バズ (BUZZ)[19](小出博志、東郷昌和)
ふきのとう(細坪基佳、山木康世)[20]
古井戸[21](加奈崎芳太郎、仲井戸麗市)
シモンズ[22](田中ユミ、玉井タエ)
1980年代デビュー
雅夢[19](中川敏一、三浦和人) 来生たかおはフォークっぽいもののシティポップと言っても良さそうなんだけど お前らって本当に何も分類できないし何もわかってないんだな アントレ・カントレをフォークデュオ認定しかねないウルトラさがシティポップの大ゴミいや醍醐味になる >>93
そういうのが、レココレ派の始まりだと思う
だから、レココレ派はある程度は認めてもいいんじゃないだろうか?
ただ、どう考えても、アイドル入れたり、1990年代以降いれたりと、やりすぎたね
海外の動向に引っ張られすぎた ブレッド・アンド・バターがそう簡単にシティポップスと呼べそうにないことはなんとなくわかった >>75
違和感あるのは、惣領智子かな
惣領兄妹を入れたくなる気持ちはよくわかるが、70年代当時は2人ともシティポップスと呼ばれていたとは思えない
ほとんどの人はこの2人(というかティナのもう1人の高橋真理子を入れた3人)を知らなかったと思うし、
レコード会社は、だからこそ、ニューミュージックとは違う新しいシティポップスだ、と売り込みたかったんだろうが
再評価、後付けの呼び方、という側面が強い・・・・ 長渕剛はシティポップスだが、送料智子はシティポップスではない
おかしいだろう 欧米一神教型のイエス/ノー型では答えは出ない
曖昧さを重んじる社会であり、サウンドよりもイメージが優先する時代なので「何となく違う」が正答に最も近い
これが最も個人差が少なく、批判者からの消極的合意を得られやすい意見になる 境界線を多少曖昧にするべきという意見には賛成だけど、後付は良くないと思う
例えば松田聖子のアルバム「風立ちぬ」をシティポップと呼ぶのであれば、
それ以上に極上のシティポップと呼べる菊池桃子の「OCEAN SIDE」も入ることになる
何でもありになってしまうので、ある程度のルールは必要かと 風立ちぬはいつの間にか成り上がった「はっぴいえんど史観」の象徴だからな
昭和の終わり頃に突如としてはっぴいえんどを評価し始めた奴らが推してるだけ
大瀧詠一だけは認知されてたけどはっぴいえんどなんて糞みたいな存在だったし アルバム「風立ちぬ」は極上ポップスアルバムであるのは明白
それ故に受け入れるカテゴライズ側で抵抗があるのは理解する
聴いて至極なアルバムのカテゴライズは後付けでありナンセンスな気がする それならばシティポップか否かみたいな話もやめるべき 30年以上無視され続けてきたジャンルが流行ってる感だけでもう何年もブームらしいな
個別アーティストのリバイバルだけで良かった
全く数撃ちゃそのうち当たる式の隣国並の下賤さ
捏造歪曲三昧でマスゴミレイプされる位なら、そのまま時代に埋もれたほうが良かった
これがリアルタイマーのホンネ ジャンルじゃねーよ
流行り廃りだ
その誤解が延々と無駄な議論を呼ぶんだろーが
アイドルだろうがアーティストだろうが流行に乗っただけだ ┌───────────┐
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Σ<,, `Д´> アッ !
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|韓 l
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;ii  ̄韓流☆万歳. ̄ ii;
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;〈 ノ( \ 三 / ∪ 〉;
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| | | `ー、_ノ u 煤@l、E ノ < |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 【ノーベル賞総受賞数(自然科学部門のみ)】
アメリカ合衆国 270個
イギリス 82個
ドイツ 69個
フランス 32個
日本 25個(南部陽一郎/中村修二博士含む)
スウェーデン 17個
スイス 17個
オランダ 15個
ロシア( ソビエト連邦) 14個
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:
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韓国 0個
∧_,,∧ アイゴーーー !!!
〃,< ∩Д´>
/(_.ノ ィ \
⊂こ_)_)`ヽ.つ
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| し' (_つ | し' (_つ し' (_つ ソウルの合計特殊出生率0.69「絶滅への道に入った水準」
今年7−9月期0.7を初めて切る…世界でもまれ
全国出生率も0.88台と過去最低
ソウルの合計特殊出生率が今年7−9月期に0.7を初めて切り、0.69を記録した。
合計特殊出生率とは、1人の女性が妊娠可能とされる15歳から49歳までの間に産む子どもの数を意味する。
全国的に見ても、7−9月期の新生児数と合計特殊出生率は
1981年に関連統計の集計を開始して以来、最も低かった。
統計庁は27日に発表した「9月人口動向」で、
「今年7−9月期の全国の出生児数は7万3793人で、前年同期よりも6687人(−8.3%)減少した。
7−9月期の全国合計特殊出生率も0.88で過去最低を記録した」と明らかにした。
特に地域別で見ると、今年7−9月期にソウル地域で記録した0.69という合計特殊出生率は、
世界的にも類を見ないほどの超少子化だと指摘されている。
この数値は、人口を維持するために必要な合計特殊出生率(2.1)の3分の1、超少子化基準(1.3)の半分に過ぎないものだ。
世界を代表する少子化国・地域と言われる
マカオ(0.92)、シンガポール(1.14)=以上、昨年の数値=の出生率を大幅に下回っている。
人口学者のチョ・ヨンテ・ソウル大学保健大学院教授は
「もし『ソウル』と名付けられた人間の種がいるとしたら、絶滅の道に入ったと判断してもいいほどだ。
人口のコントロール・タワーだとされていた大統領直属の少子高齢社会委員会の失敗であり、
これまでの少子化政策の完全な失敗を示す象徴的な出来事だ」と語った。
以下ソース
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/28/2019112880030.html 【半島ヒトモドキ】韓国歴代大統領の悲惨な末路
https://news.biglobe.ne.jp/international/0321/rec_180321_0573931117.html
1.李承晩氏…四月革命で失脚、ハワイに亡命
2.尹●善(ユン・ボソン、●はさんずいに普)氏…2年のかいらい大統領
3.朴正煕(パク・チョンヒ)氏…18年統治の末刺殺される
4.崔圭夏(チェ・ギュハ)氏…就任から6日でクーデター発生
5.全斗煥(チョン・ドゥファン)氏…民主化弾圧で放逐され、退任後に死刑判決
6.盧泰愚(ノ・テウ)氏…後任大統領に光州事件の責任追求受け有罪判決
7.金泳三(キム・ヨンサム)氏…反腐敗に取り組むも、息子が汚職
8.金大中(キム・デジュン)氏…太陽政策でノーベル平和賞も、息子3人が収賄
9.盧武鉉(ノ・ムヒョン)氏…収賄疑惑かけられ、潔白主張し飛び降り自殺
10.李明博(イ・ミョンバク)氏…収賄で訴追。家族も多く秘密資金事件に絡む
11.朴槿恵(パク・クネ)氏…友人の政治干渉事件で捕らわれの身 /:|. /:|
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/ ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨ /::::::::::: :::::::::\ 人並の知能を持っていればこうなること位は見えているんだが…
ひょっとして想像力の障害?
ったく寝た子を起こすなおツムのアレな知能が低い連呼厨 >>82
summer blueやblue horizonとかはシティポップスではないがシティポップではある ウリは “トンちゃもん” ニダ
::::::::::::::::::::::::::::: ,.-ヽ 歴史を捏造するために未来からやって来たニダ・・・
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i へ、 /;へ\
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; // _l::|___l::|_ヽ:ヽ
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; / ̄ ̄ ̄ ̄\,, |l/−、 −、:::::::::::::::`::|
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / __ヽ /::::::| \|/ | 、::::::::::::::\
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'⌒i; | | |、 /::/ `-●−′ \:::::::::::ヽ
::::::: i;" ___,,,,,,, `i". | ∩─| | ,|/ ── | ── ヽ::::::::: :\
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; | ∪ `l /. ── | ── . \:::: /
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" ヽ __/ _.ノ \ ── | ── /::::::/
::::::: |. i'" "; |――― 、". ヽ (__|____ /:::: /
::::::: |; `-、.,;''" /  ̄ ̄ ̄ ̄^ヽ∞=、 \ /:::,/
:::::::: i; `'-----j | | | |っ:::::) l━━(t)━━━━┥ >>1は東芝EMIのプロデューサーより偉いんですよ デイドリーム〜シティ・ポップス・コレクション CBSソニー
(1)冬の散歩道(バングルス)
(2)愛は吐息のように〜トップ・ガンLOVEテーマ(ベルリン)
(3)カサブランカ(バーティ・ヒギンズ)
(4)香りはバイオレット(カーラ・ボノフ)
(5)心のときめき(コック・ロビン)
(6)哀しみのダンス(レナード・コーエン)
(7)パーティー・オール・ザ・タイム(エディー・マーフィー)
(8)落葉のコンチェルト(アルバート・ハモンド)
(9)アイ・ライク・ショパン(ガゼボ)
(10)ユア・オンリー・ロンリー(J.D.サウザー)
(11)Oh.シェリー(スティーヴ・ペリー)
(12)エンジェル07(エディテッド・ヴァージョン)(ヒューバート・カー)
(13)カリフォルニアの青い空(アルバート・ハモンド)
(14)キー・ラーゴ〜遥かなる青い海(バーティ・ヒギンズ)
(15)パラダイス〜愛のテーマ(アン・ウィルソン&マイク・レノ)
(16)スターダスト(ウィリー・ネルソン)
https://i.imgur.com/c5v6ujs.jpg 殿さまキングス〜シティ・ポップス・コレクション CBSソニー
1. なみだの操
2. 夫婦鏡
3. 北の恋唄
4. 浮草の宿
5. 恋は紅いバラ
6. おんなの運命
7. 女の純情
8. 泪の波止場 / 釜山港へ帰れ
9. 東京無情
10. 道行き
11. 情熱のルンバ
12. ふたりのクラブ / with高野惠子 >>127
フェイク
殿さまキングスはCBSではありません 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/08/06(木) 22:47:17.66 ID:qpcEtZRt
片寄です。
8/8に1995年にリリースしたGREAT3の1st「Richmondo High」がアナログレコード2枚組で再発されます。
シティポップ企画に選ばれたそうで、なぜこれが?!と思いましたが、ありがたい話です。
レコード・カッティングにも立ち会ったのですが、保存状態も良好な25年前のマスターテープは鮮烈な音でドキドキしました。
結局正式には録音しなかった「Cruel World To Heaven」デビュー前のデモをラストにボーナストラックとして入れています。
1999年にCDから3曲削って1枚仕様で出したアナログ盤と、今回のテストプレス盤とを聴き比べてみたのですが、段違いの高音質に仕上がっていて嬉しかったです。1995年にスタジオで聴いたマスターテープの記憶が蘇る音です。
調べたところ99年版は1630のデジタル・マスターからアナログ化したようで、いま聴くと中低域が薄く淡泊、CDの方が好みな仕上がりでした。あの頃はアナログ制作に関する知識も乏しく未熟でしたね…。
今回は当時のアナログ・ハーフ・テープ・マスターから、色々試行錯誤した結果、EQせずフラットにカッティングするのがベストだと判断しました。
ボーナス・トラック「Cruel World To Heaven」のみ、デビュー前のデモ音源でアナログ・マスター行方不明のため、現存するDATから作ったデジタル・マスターを使用してます。
ジャケットも見開きで豪華、とても良い仕上がりのアナログ盤になりました。おそらく限定プレス盤です(メンバーも1枚ずつしかもらえなかった!)。気になるかたは、ぜひご予約、店頭で見かけたら早めのお買い上げをおすすめいたします。
https://onvinyl.jp/item/upjy-9103-4/
https://i.imgur.com/lanPxnR.jpg
本人にすら疑問符を持たれててワロタ
90年代以降はやっぱ無理栗だよなぁ 大貫妙子もレココレのインタビュー企画で「私はシティ・ポップスでは無いと思ってるんですけど(苦笑)」
みたいな微妙な回答で笑ったわ
レココレ軍団が業界から嫌われてることが丸わかりw 大貫さんの場合はもう80年代末期には独自のヨーロピアンでアンビエントな
世界の方に移行したからなあ まあ、ニューミュージックと思ってるアーチストはもっといない
しかもイマどきDJ??何ソレ?のお気に召したからシティーの仲間入りなんて、「カネになりゃいいか」って思いつつも、内心相当ムカついてるんだろなーと推測 お次はひっそりと斉藤由貴がシティなポップみたいだな 斉藤由貴がシティ・ポップスならキョンキョンもシティ・ポップスだね
不倫では負けてない キョンキョンがシティ・ポップスならゲスの極み乙女。もシティ・ポップスだね
不倫では負けてない ジョン・マクラフリンもシティ・ポップスでいいだろ〜な 不正確な話が出てたので整理する。
2020年に出た『ディスク・コレクション ジャパニーズ・シティ・ポップ』(増補改訂版)は
『ディスク・ガイド・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』(2002年)
『ディスク・コレクション ジャパニーズ・シティ・ポップ』(2011年)
の改訂版(と「はじめに」に書いてある)。
他方、>>75に挙げられている次の本は、同じ木村ユタカの本ではあるが、別の系統。
『クロニクル・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』(2006年)
似たようなタイトルなので、混乱する。
それゆえ、2020年の本には、2006年の本の「シティ・ポップ人物名鑑」は存在しない。
なお、2020年の本は、
・松田聖子だけでなく、西城秀樹、浅野ゆう子、河合奈保子、川島なお美、太田裕美なども取り上げられている
・1990年以降の作品も含まれている
ということで、レココレ派寄りになっている。
ただ、2002年版、2011年版は手元にないので、次第にレココレ派寄りになったのか、2002年からもともとレココレ派寄りだったのかはわからない。 結論:筒井康隆
理由:狂気の沙汰もカネ次第な俗物図鑑
スプーン曲げの清田クンみたいな願望の科学のようなもんか
ま月にでもどこでも逝ってくれ農協諸君 >>141
> なお、2020年の本は、
> ・松田聖子だけでなく、西城秀樹、浅野ゆう子、河合奈保子、川島なお美、太田裕美なども取り上げられている
> ・1990年以降の作品も含まれている
> ということで、レココレ派寄りになっている。
> ただ、2002年版、2011年版は手元にないので、次第にレココレ派寄りになったのか、2002年からもともとレココレ派寄りだったのかはわからない。
2002年版も90jpop少々と歌謡曲サイドはてんこ盛りだったかな 悪いのはレココレじゃなくて、
図に乗って、あれもシティポップ、
これもシティポップと言い出した奴らだ
あきらかだよ >>146
元々の定義が曖昧だからそれで良いんだろ 長渕剛の乾杯がシティポップスなら、たいていの曲はシティポップス 大体シティポップなんてフワッフワなエセジャンルを作る方が悪い 長渕剛の乾杯はシティポップスだが、シティポップではないようだ ドリームカムツルーと呼ばれる耳障りなのがシティポップで人気だと聞いてる タイトル I LOVE YOU〜愛がいっぱい-シティ・ポップス 東芝EMI 1987
長渕剛 乾杯
https://i.imgur.com/hLtHGP0.jpg ドリカムはやっぱ全然好きにはなれないんだよな
その理由を考えている >>155
HYを好きになれないのと同じ理由じゃないかな レココレ派の最大の失敗は、
アイドルを全面的に含めようとしちゃったことだよ
そうじゃなければ、非難も受けなかっただろうに このスレの最大の失敗は、
>>160のような馬鹿を全面的に集めちゃったことだよ
そうじゃなければ、非難も受けなかっただろうに レココレがどうの関係なく住人全体のレベルが低すぎるな オフコースはニューミュージックの範疇だけど、アルバム「We are」はシティポップスかなぁ? >>2のリストで確定してるんだから、このスレ終わりにしたら? >>166
いやいや、>>9のようにほかの考え方もあるのを忘れないでね 「シティポップス派」を紹介するような新しい文献を出版してほしいものだ >>168
いい加減な文献が出て、かえって困る可能性もあるww >>168
シティポップスなんてほんの一時期流通していた
バズワードにしか過ぎない
本を書くほどのものではない >>170
それは考え方によるな
ニューミュージックについても、本を書くほどではないと考える人がほとんどなのだろう >>9で一番不明瞭なのは「ニューミュージックの一部も含める」の部分。
80年代当時、具体的にどの歌手のことだったんだろうね。 シティポップスはジャンルではない
後付だから何でもいい >>172
信頼できる当時の文献はないだろうから、想像で考えるしかないな >>9
恐らくムード歌謡化してからの陽水→安全地帯、解散目前のオフコース、その他アルフィーなど歌謡曲寄りのキャッチー路線などだろうな >>176
オフコース
1982年の鈴木の脱退により一時活動を休止した後、4人での活動再開以降もヒット曲を連発し、変わらぬ人気を博する。その後5年近く4人で活動を続け、デビューから19年目の1989年に解散。 安全地帯はシティ・ポップスのイメージからほど遠い
むしろ、演歌かな アホな文献でもないよりはまし
レココレがそのいい証拠 こういう主張は出てくるかもしれないな
「山下達郎や大貫妙子はニューミュージックだけど、シティポップスにも含まれる」 >>174
でも実際当時のジャップが適当に作った言葉だろ
渋谷系以下の造語や ニューミュージックだけどシティポップというのは、
レココレ派的な「編曲家視点」で考えると、
やまがたすみこの一部の作品や五十嵐浩晃とかか
鈴木茂の編曲 レココレって性格悪いよね
シティ・ポップスを推すのは全然問題ないんだけど、
敢えてバンドブームを叩く必要ないと思うけどな
だから誰からも賛同を得られないんだよ 久しぶりにwikipediaを見たら、次のようになっていたよ
見る時期によってずいぶん変わるね
代表的アーティスト
リアルタイム
山本達彦[31][37][36][38]
稲垣潤一[31][38]
安部恭弘[38][41]
杉山清貴[31]
該当開始時期不明または後付(歴史修正の疑い[39][40])
山下達郎[9][11][14][42]
竹内まりや[9][11][14]
大貫妙子[9][11][42]
松任谷由実[11][14]
大滝詠一[11]
吉田美奈子[42]
矢野顕子[42]
南佳孝[42]
小坂忠[42] >>187
以前の>>9の分類でいうと、2)の立場かな
ニューミュージックは出てこないけど >>187
以前の>>9の分類でいうと、2)の立場かな
ニューミュージックは出てこないけど ウィンドウズのように事実上の標準になったのがニューミュージック
漢字トーク状態がシティポップスであり、その劣化版がシティポップ
要は意識高い阿呆系に過ぎない 「稲垣潤一、杉山清貴、山本達彦などのイケメンシンガーによる都会派楽曲みたいな感じだったと思う」 スージー鈴木『1984年の歌謡曲』(イースト新書) 2017年2月10日 ISBN 978-4781650807
↑
Wikipediaってすごいね。
スージー鈴木が「みたいな感じだったと思う」と書いたら、決まっちゃうんだ。
レベルの低さ明らか。
このスレと同じか、それ以上に信用できない。 さだまさしの
吸殻の風景 のことをシティポップという ウィキの脚注を見ると
「山本達彦 映画『凶弾』の主題歌LAST GOOD-BYEで注目のシティ・ポップ・シンガー」 週刊『セブンティーン』(集英社)41号 1982年9月28日
「 83年は(略)軟弱ポップスの全盛ってことだろう。(略)軽いシティ・ポップス風(略)山本達彦なんてのがその筆頭だろう。それに稲垣潤一。(略)女子大生人気が圧倒的みたいだ(略)新人群も(略)鈴木雄大、岩崎雄一、宇佐元恭一、安部恭弘とめじろ押しだ。」 月刊『明星』(集英社)1984年2月号
どうして、こんなくだらない雑誌ばかり根拠kにしてるんかね
特に2つ目は、明らかにシティポップスを馬鹿にしてるね
こんな「アンチ」記事を選ぶというセンスが理解できない >>187
また変わってる
代表的アーティスト
山本達彦(1982年〜)[35][36]
稲垣潤一(1983年〜)[35][37]
安部恭弘(1984年〜)[36][40]
杉山清貴(1984年〜)[35]
山下達郎[9][11][14][41]
竹内まりや[9][11][14]
大貫妙子[9][11][41](1998年〜)[39]
松任谷由実[11][14]
大滝詠一[11]
吉田美奈子[41]
矢野顕子[41]
南佳孝[41]
小坂忠[41] シティポップスていうのはバカにされてたのは本当。
大衆がバカにしてたんじゃない。音楽ジャーナリズムがバカにしてた >>186
まったく関係無いよね?
なのにレココレはシティ・ポップスの特集号でバンドブームを叩いてるんだよw
頭おかしいとしか思えない そもそもwikipediaなんて見るほうが悪い
学のないニートが編集してるのに Wikipediaを金科玉条のように信頼するのはそりゃ変だ >>198
今度は、>>9のタイプ1)になったんだな >>199
馬鹿にしてたのが事実だとしても、問題は「誰」が馬鹿にしてたかだな
それが「明星で〜す」とかいうんだったら、あえて取り上げる意味はない >>205
ミュージックマガジンとかロキノンがバカにしてた カシオペアは外国人にウケているのにT-SQUAREはさっぱりだな フュージョン(クロスオーバー)もミュージックマガジンあたりが
けなしまくってた。軟弱だのなんだのってな スクエアはキャッチー過ぎて萬年ケニージーだし
則武は永遠の神保チルドレンだし、そりゃウケん スクエアはつまんねえからな まだ松岡直也のほうがいい シティ・ポップはつまんねえからな まだニューミュージックのほうがいい >>206
ふ〜ん
で、馬鹿にしてたシティポップスの対象は、>>9のうち、どのタイプだったの?
馬鹿にしてる雑誌によっても違うかもしれないが
渋谷陽一とかは、松任谷由実は馬鹿にできない立場だったから、松任谷由実はシティポップスに入らないということだろうな ロキノン渋谷はイエスジャーニーエイジアなど元プログレ組の産業系には手厳しいが
ニューロマのような元からの産業系には無関心の印象 明星にすら軟弱呼ばわりされたことは確かなので
やはり稲垣・杉山など80年代組の曲が当時の共通認識だろうな
関東ローカルでは知らんけど かたい絆に 想いをよせて
青春の日々
時には傷つき 時には喜び
肩をたたきあった あの日
あれから どれくらい
たったのだろう
沈む夕日を いくつ数えたろう
故郷の友は 今でも君の
心の中にいますか
乾杯! 今君は人生の
大きな 大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた
君に幸せあれ! >>206
何年の何月号のどの記事に、具体的にどう書いてあったんでしょうか? 1980年代当時の文献というか資料というか、信頼できるものがあるのかね
例えば、レコードの帯に「シティポップス」と書いてあったら、それで決まりなのかね
レコード会社がどんだけ信用できないか、このスレでも、企画もののCDの選曲で明らかになった
それでもしかし、なおも信じるのかね 当時はレーベルの帯や音楽情報誌よりも桁違いに影響力のあった、
全国ネットのAM/FM番組や夜11時台の深夜TV音楽番組を通じて
呼称が浸透するかどうか
当時の番組はtubeに多少は上がっているので
気長にチェックしてどう紹介されているかを確かめるのも一つの手 wikipediaはいくら馬鹿が書いてるとはいえ
「シティポップス」と「シティポップ」を
別々の項目として書くくらいはしてほしい ここはシティ・ポップスのスレだからシティ・ポップはスレチですw
>>222がいくら馬鹿とはいえ
「シティポップス」と「シティポップ」を
別々のスレに書くくらいはしてほしい >>217
何を根拠に、他の雑誌についても、明星が書いてるのと同じ範囲だと判断してるの?
明星なんてくだらない雑誌だな
アイドルの写真見る以外に何の役にも立たない雑誌 シティ・ポップ云々はともかく明星は単なるアイドル御用達雑誌で、
音楽雑誌としてはレベル低かったね
その雑誌に書かれた事を鵜呑みにするのはおかしいという意見も、
その程度の雑誌にバカにされたシティポップはダメ、という意見も理解はできる 明星付録のコード付ソングブックはバランスが取れていた
天国への階段やホテルカリフォルニアは付録でコピれた
たのきん聖子デビュー以降は付録も屑になって以後は知らん 最近個人的につべで発見したお気に入り
シティポップスじゃなかったらゴメン
Xerf Xpecチャンネルお世話になってます
渡辺直樹 SHE Star Child
五十嵐浩晃 Destination Distance
相曽晴日 トワイライトの風
山口美央子 月姫
佐井好子 アルバム全部サイコー!
工藤順子 茜色のカーニヴァル
黒沢律子 DISH もろバブリーな歌詞なのに気持ちいい 具体的且つ影響を与えなかった当時の提灯屋の記事で判断とは大笑い テンプレ見てもよくわかんないので質問します
大瀧詠一はシティポップに入りますか? そう思わないからこれまで上がった全てがシティポップスじゃない事が確定しました。
スレ終了w >>239
おじいちゃんの楽しみ取り上げんなよ。。。 >>233
大瀧詠一は「A LONG VACATION」はシティポップスであっても、「ナイアガラ音頭」はシティポップスではないなど、曲によってあまりに差が大きいので、話題にしたがらない人が多い
これが理由で、大瀧詠一については1980年代以降の作品のみをシティポップスとすることもあるが、これには反論もある
よろしければ、あなたの意見をどうぞ なんで「A LONG VACATION」はシティポップスで、「ナイアガラ音頭」はシティポップスじゃないの? >>243
こういう馬鹿が出てくるから大瀧詠一は無視されてきた
>>242も大馬鹿者として同罪 シティ・ポップスの定義(初版:2020年9月11日)
ニューミュージックに、より洋楽的な要素および都会的な要素を加えて発展させた日本の
音楽のジャンルまたは傾向。ただし、ニューミュージックの中に置くか、外に置くかにつ
いては議論があり、明確ではない。おおむね、1970年代半ばから後半に始まり、1980年
代半ばごろまで続いたが、その始まりと終わりは、ともに明確ではない。
なお、21世紀に入り使われ始めた「(ジャパニーズ・)シティ・ポップ」は、呼称は似て
いるが、異なるものである。
シティ・ポップスに含まれるミュージシャン(歌手)の範囲も明確ではなく、おおむね次
の3つの考え方がある。
1)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも、山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生ら
も、両方含む。ニューミュージックは含めない。
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部を含める。な
お、「ポップス」という言葉はアイドルを連想させるので侮辱語。
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定。ニューミュージックは含め
ない。
この3つの考え方の差は、「地域による差」(例えば、東京などの関東圏とそれ以外)
だという意見もあるが、検証されてはいない。
シティ・ポップスに言及した当時の文献はかなり少なく、また、レコード会社による
「シティ・ポップス」という呼称の使用や音楽雑誌・音楽業界誌などの文献は信頼性
に欠けるものがかなり多いため、シティ・ポップスについては不明確な点が多い。ま
た、「(ジャパニーズ・)シティ・ポップ」については、名称が似ており、範囲も一
部重複しているため、2つを混同している場合が多く、最近の「シティ・ポップ」の
文献を間違ってそのまま「シティ・ポップス」に適用していることすらあり、混乱を
助長している。 信頼できる資料がないから、うだうだやってるんだがな 677昔の名無しで出ています2020/07/05(日) 15:44:31.18ID:???
11昔の名無しで出ています2020/04/26(日) 15:02:38.51ID:???
410昔の名無しで出ています2020/03/28(土) 12:27:45.52ID:???
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する またウイキペディアが変わってる
代表的アーティスト
山本達彦(1982年〜)[35][36][37][38]
角松敏生(1981年〜)
稲垣潤一(1983年〜)[35][38]
安部恭弘(1984年〜)[38][39]
杉山清貴(1984年〜)[35]
濱田金吾(1985年〜)[40][41]
山下達郎[9][11][14][42]
竹内まりや[9][11][14]
大貫妙子[9][11][42](1998年〜)
松任谷由実[11][14]
大滝詠一[11]
吉田美奈子[42]
矢野顕子[42]
南佳孝[42]
小坂忠[42]
角松敏生は出典なしなのか? >>245
>2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部を含める。な
お、「ポップス」という言葉はアイドルを連想させるので侮辱語。
「ニューミュージックの一部を含める」って、誰を意味してるのか分からないから、
しばらく待っても具体例が出てこないのなら、消しちゃってもいいんじゃないか? 本当におじいちゃんの若い時ネタだな。何回も同じ話で何回もループするところまで一緒。 >>245
誰か、この内容で、WIKIPEDIAで「シティ・ポップ」から「シティ・ポップス」を切り離して新しく作ってみたらどう?
出典となる文献が全く存在しないと、すぐさま削除されるw >>250
このリスト、松任谷由実と矢野顕子と小坂忠を除けば、シティ・ポップスのリストとして使える どっちでもいいけどレココレ派はすべて後付なので論外
今後一切レココレ派の意見はこのスレに書かないでほしい
後付OKの歴史なんて世紀の大発見しかありえないのだから ニュー・ミュージックって当時はシンガーソングライターによる音楽の事を言ってたからな
プロ作家による大衆向け音楽とは明確に分けるために使われるようになった言葉で、
音楽の特定のジャンルを表すものでは無い
一方シティポップは詩やメロディーの独特な特徴が前提にある音楽ジャンルの一つ
そこを理解してない人には一生わからないだろう ややこしいのは、もともと「シティポップス」の範囲が不明瞭なので、
「後付け」なのかどうかもよくわからないことがあるということ
例えば、松任谷由実をシティポップスに入れる考え方があるが、これなどは「後付け」といいきれるのか? >>251
受け入れるかどうかは別として、意見が出ていないわけではない
>>176
恐らくムード歌謡化してからの陽水→安全地帯、解散目前のオフコース、その他アルフィーなど歌謡曲寄りのキャッチー路線などだろうな
>>180
こういう主張は出てくるかもしれないな
「山下達郎や大貫妙子はニューミュージックだけど、シティポップスにも含まれる」 >>261
レココレ派では、このスレに「人それぞれ」に固執する奴がいたから、許せないね 山下達郎まで「後付け」だっていう意見があるが、よくわからない
シュガーベイブなら「後付け」だっているのはわかるが、1980年代の「FOR YOU」は当時からシティポップスと呼ばれてた >>200
バンドブームがたたかれてるかどうかそのものについて関心ないな
結局たたかれるバンドブームが何かおかしいんじゃないか? 明星はアイドルの雑誌だから、レココレ派がすきそうだよな バンドブームで職業作曲作詞家不遇のの時代と言われてるけど、シティポップと言われた人たちも曲や歌詞を提供してたから不遇の時代 「不遇の時代」と言えば格好良いけど、
単純に消費者のニーズに合う音楽を作れなくなっただけでしょ
時代に取り残された人はそりゃ売れないよ
職業作家なんて売れるものを書く専門の人なのに売れない時点でお察し
引導を渡したのがバンドブームや渋谷系その他だったというだけで レンタルCDのせいにしてた人もいたわw
もう何でもいいから他のせいにしたいだけ 売れそうもないメロディでもデジタルシンセのエフェクトで売れ線の曲になって駄作が蔓延
その反動がバンドブームだろ
バンドの曲も大概だったが 具体的な作品名を出せないのならこんなところで書く意味はない 新井満(まん)伝書鳩古時計丸山圭子あたりはシティポップかな >>272は半分は正しい
半分は正しくない
バンドブームとシティポップの時代って重なってる部分はあるので
その頃はバンドブームの表層に隠れて不遇だったところはある。
ただバンドブームもブームとしては大きかったが
売り上げとしては全然たいしたことはないんだよ
90年代のJPOPブームとは全然違う 打ち込みがふえたしセンションで録音することもなくなった
音質が悪くなった 打ち込みが増えたのは83年からで打ち込みピークは87年
ただ音質が悪いことはまた別の話かと ほとんどの消費者は打ち込みか生演奏かなんて気にしてないからな
売れないやつの言い訳 >>279
そうだね
バンドブームは対象が小中高生だったから、売上には直結してなかった
ただその層が大人になった90年代中盤は、
延長線上にいた存在が売れまくったというのはあるかも
ミスチルとかね デジタルシンセのエフェクトで売れ線の曲になって駄作が蔓延
ってどの曲だろう
参考までに知りたい >>283
90年代のCDがバカ売れ時代
一番最初に売れたのはビーイング系
バンドブームを駆逐したのはビーイング系 シティポップスの特徴はサウンド
プロデュース作詞作曲ミュージシャンが共通だったり融通しあって独特の音になってる >>287
サウンドって 今さらそんなレベルの話か
はぁ だって実際語れるのはその程度
このジャンル自体が薄っぺらいからな サウンドだけなわけねーだろ
歌詞もセットでシティポップスなんだよ
オラと一緒に暮らすべなー山奥で豚買ってー♪
って歌詞だとどんなサウンドだろうがシティポップスにならないだろ >>290
そういう意味ならサザン桑田の詩はシティポップかも
いまは普通だけど >>291
全然バカじゃないぞ?バカと思う理由は? >>293
喩えの出し方からして知能指数低そうじゃん>>290って >>295
言ってることは解るよ
バカバカ言ってるお前の知能指数が低そうに見えるよ 山下達郎をはっきりさせようよ
ニューミュージックなのかシティポップスなのか
両方なのか、両方とも違うのか
どういう意見があるの? >>300
はっきりさせて何か意味あんの?
ココで決めた事が世間で通用するとでも? 昭和40年付近男にとっての山下なら、ニューミュージックのレコード棚にある「和製ブラコン」
個人ジャンルなのでジャンルで何で括る?なんだわ
ボンバーの頃から全国メジャーでちょうど聴き始めで、お醤油味のビージーズだから、シティー?何じゃそりゃ??てなもん >>300
1970年代に売れたことのないやつをニューミュージックと呼ぶわけにはいかない 売れるというのは、オリコンシングル10位以内とか? 山下達郎は当然シティポップスだな
「FOR YOU」など、それ以外の呼び方はないよね ニューミュージックの一部をシティポップスに含めるということについて、
>>263くらいしか意見ないの? ニューミュージックはシンガーソングライターによる音楽のことなので、
シティポップスか否かで議論される「音楽ジャンル」とはちょっと違うんだよね >>316
当時のレコード屋の棚を根拠に、なんでもかんでも「ニューミュージック」にしたがる奴がいる
レコード屋での区分なんて、とてつもなく便宜的なものだから、とうてい信頼できるわけがない ニューミュージックかどうかの問題は、シティポップスに比べると、すごく「好き嫌い」という主観的な問題があると思う。
例えば、ニューミュージックの代表的な歌手である、松山千春、さだまさし、アリスあたりを好きかどうか。
これらを嫌いで、むしろ、山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子などを好きな人は、一緒にされたくない、だからニューミュージックではない、という場合もある。
他方、「1970年代のヒット曲(ベスト10レベル)」という客観的な観点からも、この2グループには大きな差がある。 >>321
「ロック御三家」(チャー、世良公則とツイスト、原田真二)の存在も、ニューミュージックの範囲をややこしくしている
チャーの「気絶するほど悩ましい」(1977年)は、作詞:阿久悠 作曲:梅垣達志 編曲:佐藤準
で、歌謡曲といってもいいくらいだ >>322
そうだな
当時から、筒美京平も扱いが厄介だった >>316
具体的に言ってくる奴が出てこないんだったら、無視したら? レココレ派は、松任谷由実をシティポップとかいうから、おかしいね >>321
間違い
精々が深夜音楽番組以外のTVに出るアーティストが軽く見られる位だな
あとパンク系歌謡系ヤンキー系でなければ、好き嫌いはあっても上下の意識はない >>326
松任谷由実はニューミュージックかつシティポップスだ。 ニューミュージックは、1970年代末くらいから嫌われ始め、現在まで再評価もされていない
ニューミュージックを総括するような、まともな文献が発行されていないことも、その証拠 >>250
そのリスト、ほんとにめちゃくちゃだねえ
大貫妙子の「1998年〜」とは何のことかさっぱりわからない
濱田金吾の「1985年〜」は、最後の2枚のアルバムだけ、というアホな意味なのか?
東芝EMI/EASTWORLD
6th(1985年)ハートカクテル
7th(1985年)Fall In Love >>322
故・桑名正博も忘れないでね
セクシャルバイオレットNo.1(1979年、作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:桑名正博&ティアードロップス・戸塚修)も困った作品だった
またもや筒美京平が悪さをしている ニューミュージックは、ロック・フォークと歌謡曲の間に位置してた
だから、当時のロック・フォークの歌手やファンからは、ニューミュージックは「世の中(音楽評論家、音楽業界、マスコミ)に迎合している」と嫌われていた
そういう人たちにとっては、ニューミュージックと呼ばれることは、恥ずかしいことだった 竹内まりや、EPOはシティポップスでしょうか?それともシティポップでしょうか? 実際、在日はシティポップスみたいな音楽を好むと思う
日本人が言うところの「中身がある」音楽に興味がない
流行の先端、繁栄の象徴にあっさり飛びつく 韓国人 黒人音楽好き
日本人 白人音楽好き
はっきり分かれてるからな >>332
ニューミュージックがより一般的に嫌われ始めたきっかけはオフコース(「さよなら」は1979年)
軟弱だとかなんとか
ニューミュージックは、一気に小中学生向けの音楽になってしまった(そうされてしまった) 1970年代前半のニューミュージックの一部の歌手は、必ずしも嫌われていなかったよ
・吉田拓郎
・井上陽水
・荒井由実・松任谷由実
ニューミュージックで嫌われていたのは、もっぱら1970年代後半にヒットした歌手たち >>347
後付けじゃなくても無理
人それぞれ考え方が違うんだから
って言わなきゃ分からん程バカ? シティポップが韓国主導のジャンルだという21世紀の話を、シティポップスでも同じだと考えているアホがいる
勘違いも甚だしい ウェストコーストロックやヨットロックと同じで音楽に定義があるわけじゃないからな イマドキは当時を知らないんだから事実誤認はしゃーない
今の価値観に合ってるんだろうから深くは言わないが
80s邦楽の大半が当時からダサくて聴くに値しなかったから30数年も無視され続けて来た訳で >>352
それは80s邦楽の表面しか知らないからだよ
80sに若者に人気のあった音楽は売上に結びつかなかったから見た目はわかりづらいけど、
90sにはその流れを汲んだアーティストが大量に出てきて現在の主流を形成している 21世紀になって真っ先に見直されたのが80年代だからな
特集やりまくりの雑誌出しまくりだった 70年代も80年代とたいして変わらんでしょ
70年代もヒットチャートの上位はアイドルだったから
結局今も昔も字面だけじゃ何もわからない リスナーの意識が違う
80年から5年ほどはチャート洋楽絶頂期だから
ポピュラー邦楽自体がロクに聴かれてない
ハイティーンにはサブカルのパンクヘビメタのほうが人気 80年代邦楽を叩く人って当時の若者のほとんどが、
アイドルしか聴いてなかったと思ってるんだろうな 今と同じだよね
アイドル全盛の売上チャートを支えてるのは大人、
10代の若者の多くは全然違うものを聴いている >>357
お前だけじゃね?
みんな洋楽聴きつつパンクもヘビメタもこっそりアイドルも聴いてたぞ レココレ派もアイドル大好きだし
結局アイドルばっかり レココレ派の多くは当時を知らない若者が多いから、
80年代の若者がどんな音楽を聴いていたのか知らないのだろう
チャートからしか情報を得られないから「そうかアイドルか!」て思考かもw 演歌も聴いてたよな
一方でラウドネスやマグナム聴いたり
メインはBOOWYとレベッカで他にアイドル 一旦逃げ出してた「ひとそれぞれ派」が戻ってきてるなwwww >>344
なんで嫌われてるバンドが武道館を10日も連続でソールドアウトさせられんだ。
ところでまりちゃんずは当然シティポップだよな おれ当時のミュージックマガジン持ってるが
ハマキンなんかボロカスに言われてる ミュージックマガジンもレココレも変な人しか寄稿してないからな
ほとんど参考にならない オフコースは全然嫌われてなかったよ
タモリが生放送で本人の前で「フォークは暗い」と言ったのが広まっただけで、
人気は変わらずあった >>367
また嘘つきか
どうせ返事ないと思うが、どの号のどのページの誰が書いた記事だ? ダサい名古屋・気持ち悪いアニメージュ・ネクラのオフコースの三点セットな
タモリについてはオールナイトニッポンを知ってるかどうかで印象は変わる
昼帯番組司会以降のタモリには毒がないから魅力がない >>369
オフコースの関係で以前からタモリが好きな奴が続出してるな
ゴルフかなんかで小田和正に冷たい扱いされたからタモリが個人的に恨んでるんだろ
タモリなんか音楽と関係ないし、影響もないから無視しとけ >>366
算数の問題だな
仮に日本人の半分以上が嫌っていても、人数的には残りで武道館など10日でも20日でも満員になる
日本人の半分、例えば、男が全員嫌っていても
要するに、武道館が満員でも「オフコースを嫌ってる人が多い」への反証には全くならない 傍から見てるぶんにはここで長文書いてる奴は全員害キチだと思うがね 何が言いたいかっていうと全く評価されてなくてミュージックマガジン
なんてひどい3流雑誌だって意味な
今頃評価してもおせーよって話 ヤマタツみたいな超メジャーな人はのぞいて
ハマキンとかそういうシンガーソングライターは
「硬派」な音楽ジャーナリズムからは無視されていたし
たまに触れられてもけんもほろろな扱いだった。
音楽ジャーナリズムなんてその程度って意味だよ >>370
本人じゃないし根拠もないけど
中村とうようが1、2点付けそうなイメージはある 長文書いてる人キモいからやめとけ
5chではせめて3行までにまとめないと誰も見ないぞ このスレはキモいほうが偉いまである
長文と労害でマウント取れる貴重なスレ シティポップスのファンがニューミュージックを嫌っていたというのはあった
例えば、佐野元春や山下達郎の支持者(評論家も一般人も)が、オフコースやさだまさしや松山千春を嫌っていたとか 佐野元春や山下達郎もニューミュージックなんですけどw 結局そういうことだよ
ここに書き込むやつの多くがそもそもジャンル分けをよくわかってない
ニューミュージックなんてシティポップスに比べたら基準が明確なのに 「はっぴいえんどはロック」
後付けによるこの嘘こそが間違いの始まりの始まり そういえば80年代までははっぴいえんどの「は」の字も話題になること無かったのに、
いつぐらいからか急に出てきて日本のロックの原点、みたいな言われ方になったなw
はっぴいえんどはフォークだよ?と教えてあげても今じゃ信用しないヤツまでいて困惑 佐野元春も山下達郎もシティポップスであってニューミュージックではない
全員がそう考えていたのではなくても、そういう考え方は結構あった
だって、松山千春と佐野元春の音楽は聞いたら誰でも違うジャンルだと思う
シンガーソングライターだから誰でもニューミュージック、というわけじゃない それはない
山下が有名になったころは山下を含めて誰もがニューミュージックと
呼んでいた あとから嘘で捏造するのはやめろ >松山千春と佐野元春の音楽は聞いたら誰でも違うジャンルだと思う
どうして誰でも違うジャンルと思うと決め付けられるんだ? シティポップスは関東ローカルの呼称であって全国的にはニューミュージック
先ずこの事実を認めないとどうしようもない >>394
どう見ても間違ってるのはキミだけだよ
ニューミュージック=シンガーソングライターによる音楽というのは、
当時からの音楽ファンのほとんどが知っている事実です 394は恐らく80年代半ば以降に聴き始めた世代の意見だろうから
事実は違っても否定はしないっちゅー感じ 筒美京平もシンガー・ソングライター風の曲を作ってた時代 山下達郎も竹内まりやもEPOも山口百恵も岩崎宏美も吉田拓郎もLA録音の時代
音はウエストコーストロック、ヨットロック 岩崎宏美 Wish
飯島真理 キモノステレオ
尾崎亜美 Meridian Melon
洋楽ヲタで邦楽苦手だった俺様が割と嵌まったアルバム
山口百恵の海外録音はだめ。歌謡曲アレンジの17歳のテーマがよい。
あとバウワウのポップス路線には思い切りずっこけた。今聴くと意外に味わい深いが金出してまで聴くものではない。
どれもあんまシテーポップじゃなかったな。 少女隊って東芝だっけ?
気合の入ったオールL.Aレコーディングで盛大にズツコケたのは ただFOREVERって名曲だよあのサウンドも含めて 当時、スタジオ使用料やミュージシャンが日本とかわらないか割安になってきたというのもある
結果的に音が似る 海外受けしてる曲ってバカみたいな曲が多いよね。
どれとは言わないけど いつどんな時代のムーブメントにも合致しない淋しい人生だな >>421
1はシティ・ポップではなくシティ・ポップスと言ってるがw ニューミュージックがシンガーソングライターであることは間違いないが
シンガーソングライターが全部ニューミュージックとは限らないのは、
当時の通説
例えば、頭脳警察がニューミュージックだといった馬鹿な奴がいたら、殴られていただろう
内田裕也も違うし、憂歌団も違う
他にもいくらでも出てくる
注意しなくちゃならないのは、ニューミュージックには「商業主義」という裏の定義があること
なんでもニューミュージックに入れたがるのは、当時のこの区別が理解できないからだろう
「シティポップ」のように後付けの理解の限界
それと時期だな
どこで区切るかにも諸説ある ロックやブルースの例ばかりではなく、代表的なフォークでもニューミュージックとは呼べないものは多くある
岡林信康、南正人、高田渡、、、などなど
彼らと、まさにニューミュージックだった吉田拓郎や井上陽水の違いは何なのか
そういう具体例で考えないと、一律に「ニューミュージック=シンガーソングライター」だと事実と違うことを主張しだす 山下達郎や佐野元春がニューミュージックかどうかは、地域差があるらしい。
田舎は、「シティ・ポップス」という言葉が普及していなかったので、ニューミュージックと呼ぶしか選択の余地がなかった。 >>425
例えば、情報がないから、レコード屋の棚の分類をそのまま信じるしかなかった >>379
>ハマキンとかそういうシンガーソングライターは
>「硬派」な音楽ジャーナリズムからは無視されていたし
>たまに触れられてもけんもほろろな扱いだった。
そのアホな「硬派」とやらは、誰なんでしょうね?
よほどの御高名のかたとか? 山下達郎とかは1980年になって世の中に名前が知られてきた
そんな1980年の時点で、どうしてニューミュージックなどという古臭い呼び方をする必要があるの?
もう、ニューミュージックはほぼ終わってたでしょ 見てよ、>>10のこのメンバーwwww
80年代前半
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
村下孝蔵(1980年デビュー)
五十嵐浩晃(1980年デビュー)
H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売
飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売
安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売 山下達郎が好きで、ニューミュージックを馬鹿にしていたら、山下をニューミュージックに入れないだろう 逆に、山下達郎が嫌いで、ニューミュージックを馬鹿にしていたら、山下をニューミュージックに入れるだろう シティポップスの呼び名は首都圏ローカル
TV番組はゴールデンタイムでも今みたいな金太郎飴ではなく
東京はあくまでも東京ローカルに過ぎない
東京から出たことのない「東京の田舎もん」とお登りさんのコンプレックスって所 >>423
で、キミは当時どんな音楽を聴いてたの?
妄想で語っちゃだめだよ バンドブームがおきて、一部のメンバーが作詞家や作曲家やスタジオミュージシャンやプロデューサーになる
事務所の社長になるのもいる
その人たちが作った音楽が流行歌になり、飽きられてまたバンドブームがおきる
くり返し ニューミュージックと演歌の台頭が日本の音楽を破壊させたね 演歌は大昔からあった
なぜか演歌は70年代にできた、とかいうアホが異常に出てきた 演歌っていう呼び名は歌謡曲のメインストリームを追われて隔離された状態をイメージさせるね 要するに、当時、山下達郎はニューミュージックの中に入ると理解されることもあったが、
ニューミュージックの中に入らないと理解されることもあった
両方だった、ということらしいな
混乱の原因の1つだ >>426
自分はこれに近いな
レコード屋でニューミュージックのところ見てたら、山下達郎を発見した
その印象のままず〜と来ている >>445
ニューミュージック愛をよろしく、だったかな ニューミュージック愛をよろしく―32人の青春譜
講談社文庫
富沢 一誠
↑
あの、選択がいい加減で信頼できない本ね
高中正義
上田正樹
稲垣潤一
麻倉未稀
杉山清貴
高橋幸宏
なども入ってる
ニューミュージックじゃないだろ 今の演歌は70年代に出来上がったんだよなぁ
そこから進化していない >>449
それは嘘
北島三郎のなみだ船とかもっと昔からあるし
輪島って奴の本から伝言ゲームのようにウソが広まった 以前芸スポのなんかのスレで演歌は70年代に成立したって書いてる人が
たくさんいて驚いた。
そんなわけないだろwwwww何でもすぐ信じるなよwwwww そうだよな演歌は戦前の韓国からだもんな
チョーヨンピル売り出しの時にゆってたから間違いない 80年からは実業高系かサーファー系か、あざとさを狙ったニューウェーブ系の時代
オンチかヘタウマで軽ければ軽いほど売れる売れる
79年まで原則は曲と歌唱で評価されて、オンチは爺婆にも好かれなければ売れなかったのにねぇ そうじゃなくてそのあたりは具体的に解説できるんだが
このスレじゃもったいないからよそで書くわ 流通や商法も含めた現代の演歌文化が成立したのが70年代って意味なのだと理解している
ジャンルの定義づけとなるとその後から、時代を遡ってチョイスされた作品群に照らし合わせた結果、後付けの形で行われたと 浅田美代子であっさり論破されてしまった>>454の糞さ加減 70年代の邦楽は一言で言うと子供向け
子供の注目さえ集めれば売れた時代 >>459
浅田美代子は爺婆に好かれてたが頭大丈夫? 完全な演歌のジャンルが確立されたのは90年代以降
70〜80年代に大ヒットした楽曲は今の基準だと厳密には演歌ではない >>462
そうなんだ
考えてみれば俺自身が演歌の定義も曖昧なまま、解釈を先行して楽曲を当てはめる考え方をしているところもあるんだよな
たとえば「くれないホテル」や「どうぞこのまま」は渋谷系的にはソフトロックに分類されるから非演歌であるみたいに
これって結局俺様基準でしかないんだよな 簡単にジャンル分け出来る楽曲は凡作
はっきりジャンル分け出来るアーティストは消える >>462
そんなことはないよ
「夢追い酒」とか「おもいで酒」とかいくらでもある >>469
シティポップと一緒のウリジナルだから無視推奨 一つだけ確実に言えるのは、>>1が全く音楽を知らないド素人で頭が悪いという事だ 演歌は昔から存在したけど今に繋がる新世代「演歌」が確立したのは60年代だね 相手の揚げ足取ることばかり夢中になるからそうなるんだよ ぶっちゃけると邦楽ポピュラーは80年代前半が最も聴かれていない
バンド組んでもフュージョンか洋楽HR/HM系で邦楽歌謡はガン無視
文化祭でも弾き語りは多少あったがキャロル銀蝿系はコントだった >>480
自分が知的だと勘違いしてる、最もタチが悪いバカって事だよ 山下達郎がニューミュージックだという信頼できる情報はないんだろうな
せいぜい>>442とか>>447 このスレで以前、角松敏生がニューミュージックといわれてたというレスがあったような記憶が・・・・・ 以前文献文献とかいってた人、最近見かけないけど、へそ曲げちゃったの? >>491
いや、結局、シティポップスに関する信頼できる文献が見つからないんでしょ
最近の文献は全部レココレ派だしww 信頼できるとか言うレベルの前に、当時の資料が見つからない そもそも「文献」の意味を知ってて使っているのだろうか >>494
全く逆で、信頼できる文献を挙げてくれない 信頼できるかどうかは、1件1件判断していくしかない
ぐちゃぐちゃ言ってないで、文献知ってるならとにかく挙げたらいい どの雑誌に載っているかとか
誰が書いているかとか
具体的な文章を見てみるとか
当然の検証 かりに、馬鹿な奴が「信頼できん」とか言っても、反論したらいい
簡単なこと Good Times (+6)<タワーレコード限定>
西松一博
発売日:2019年04月03日
規格品番:NCS-10228
01. My Last Lady (作詞: 友井久美子 作曲: 西松一博 編曲: 今 剛 )
02. Good Times (作詞: 内田 栞、福永 史(補) 作曲: 西松一博 編曲: 井上 鑑 )
03. さすらいCity (作詞: 来生えつこ 作曲: 来生たかお 編曲: 今 剛 )
04. Moon Island (作詞: 大津あきら 作曲: 西松一博 編曲: 井上 鑑 )
05. Swan (作詞: 大津あきら 作曲: 西松一博 編曲: 井上 鑑 )
06. Back Street (作詞: 友井久美子 作曲: 西松一博, 松宮恭子(補) 編曲: 今 剛 )
07. クレッセント・ナイト (作詞: 西松一博、友井久美子(補) 作曲: 西松一博 編曲: 今 剛 )
08. 誤算(ミステーク) (作詞: 阿木燿子 作曲: 来生たかお 編曲: 井上 鑑 )
09. Seabornia Lunch (作詞: 大津あきら 作曲: 西松一博 編曲: 今 剛 )
10. ミシューレ通り (作詞: 内田 栞、作曲: 西松一博 松宮恭子(補)編曲: 井上 鑑 )
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11. 誘惑のアフロディーテ (作詞: 竜 真知子 作曲: 西松一博 編曲: 今 剛 )( 1981/10/5 VIHX-1555 )
12. わかれの顔 (作詞: 大川 茂、福永 史 作曲: 西松一博 編曲: 安藤まさひろ、久米大作 )( 1982/6/21 VIHX-1580 )
13. TONIGHT (作詞: 有馬三恵子 作曲: 西松一博、松宮恭子(補) 編曲: 安藤まさひろ、久米大作 )( 1982/6/21 VIHX-1580 )
14. 飛翔 (NEVER END) (作詞: 藤原月彦 作曲: 西松一博 編曲: ARAGON )( 1983/1/21 KV-3031 )
15. BLOODBATH HIGHWAY (作詞: LEO 作曲: 西松一博 編曲: ARAGON )( 1983/1/21 KV-3031 )
16. 咲いてるオトコの。 (作詞: 岡田冨美子 作曲: 鈴木キサブロー 編曲: 岡田 徹 )( 1983/11/5 VIHX-1619 ) 貿易風物語<タワーレコード限定>
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発売日:2019年04月03日
規格品番:NCS-10229
01. プロローグ ( 作曲・ 編曲: 難波正司 )
02. A Night Of Blue Roses ( 作詞: 岩谷時子/英訳:石川ひろみ 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
03. 三文文士の恋 〜 ペニー ア ライナー ( 作詞: 宮原芽映 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
04. コロニアル・ホテルにて ( 作詞: 岩谷時子 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
05. 恋に過ごせし宵 ( 作詞: 岩谷時子 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
06. 残照 ( 作詞: 高柳 恋 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
07. 7月のトリィステス ( 作詞: 高柳 恋 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
08. 輪舞 ( 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
09. 気分はハリウッド ( 作詞: 宮原芽映 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
10. 貿易風物語 ( 作詞: 大野一興 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
11. 香港慕情 ( 作詞: 岩谷時子 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
12. 白夜への招待 ( 作詞: 高柳 恋 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 )
13. Old Moon ( 作詞: 柳屋恵二 作曲: 西松一博 編曲: 難波正司/西松一博 ) 昔このスレに出てた、明星とか平凡とかは、シティポップスに関しては信頼できない雑誌の筆頭だな ニューミュージックの例だが、『NEW MUSIC'81 ニューミュージック事典』(学習研究社、1980年)とか、めちゃくちゃな内容
とにかく、何でもニューミュージックにすれば気が済む、という本
当時の文献だからという理由だけで、これを頭から信じちゃったりする奴が出てくるから手におえない わかった、わかった
個別にみてみる、ということで理解した これとかも全然信頼できない本
楽譜系は特にだめだね
プロフェショナル・ユース
ニューミュージックのすべて 改定新版 ベスト442
全音
浅野 純・後藤 裕 共編
判型/頁 : B5判/464頁
JAN : 4511005104885
コード : ISBN978-4-11-773074-6
定価(税込) : 3,960円 (本体3,600円)
http://shop.zen-on.co.jp/p/773074
442曲全部リストになってるけど、見ているうちにあまりに変なのが多いので気持ちわるくなってきた
少なくとも、シンガーソングライターっていう根本のところは守ってほしかった シティポップスについては、当時の本がない
なので、雑誌記事を頼るしかない
けど、雑誌はいかにも頼りないからジレンマ 井上鑑が作曲や編曲した曲はシティポップスにはいりますか?
たとえば、フライデイチャイナタウン 何故紙の媒体に拘るのかな?
以前YouTubeに当時の深夜ラジオや音楽番組が結構挙がっていて
当時のチンペイさだ中島バンバンなどがDJでどう評価していたか、
TV音楽番組なら司会の加藤和彦小室等がどう紹介していたか
こちらのほうが太鼓持ち媒体よりも遥かに資料的価値が高い >>511の追記
たとえば今も観られる1980年81年のステレオ音楽館なら
石川優子、五輪真弓、原由子、松原みきが同じ括りになり
RCがニューウェーブとして紹介されている
関西では当時12ch系はなかったが、それでも違和感がない
それにCMから81年前半辺りか?
日テレ金曜娯楽館では「今流行りの」ニューミュージックとの違いを
「電気的なもの(近田、鈴木慶一)」「何でもあり(巻上)」と言っている
シティのシの字も出てこない また、「ひとそれぞれ派」が戻ってきている
戻ってくるとは、おおばかだな〜 オレは紙媒体にこだわらないけど、
ど〜せ、シティポップスの情報なんかないだろうな >>505
こういう本ばっかりがあとに残って、当時を経験したことのない人々がどんどん騙されていくんだろうな 情報が信頼できるかどうかは、全体を見ないといけない
どこで誰が言っているかはもちろん考慮すべきだが、それだけじゃだめ
上の例でいうと、富沢一誠が自分の本で「山下達郎をニューミュージックと呼んでる」という情報だけだと、信頼できそうだ、と思いたくもなるが、
同じ本で高中正義のこともニューミュージックに入れてることがわかれば、途端に一切信頼できなくなる 以前シンガーソングライターは全員ニューミュージックなどといってた馬鹿がいなかたっけ シティポップスについては、地域差もあり知らない奴も多い
だということは、○○はシティポップスとは呼ばれてなかった、と関東以外の奴が言っても単に知らないだけという可能性も高い 単に知らないのではなく、ニューミュージックのように知られなかったということ 70年代までのムーブメントは地方発の全国メジャーだったからな
フォーク〜ニューミュージック期は京都福岡札幌などで認められれば
全国ネットを持つ東京デビューで全国区
東京は田舎者の集合体で後追い、利用する場所だから「今ごろになって遅いわ!」が割とあった レコード会社や楽器店の広告で成り立っている商業誌を「文献」などとのたまう
空前絶後の白痴野郎は>>1でいいのかい? >>528
「オレが決める」「人それぞれ」よりはまし >>528
心配するほどシティポップスについて書いてるものないから モミジとカエデの呼び名区別くらい世間からすればどうでも良いこと レコード会社の情報だとしても
鵜呑みにはしないが、完全無視もしない
出てきたところで、1つ1つ考えたらいい >>533
シティポップスの情報が出てくればの話だろ(爆) 仮にジャンル分けに成功したとして…
どうやって世間に浸透させるの?
インフルエンサーのアホ解釈一発でひっくり返されるだけなのにw >>537
寿命が尽きるまでの暇つぶしだよ。
誰も決めるつもりなんてない。 東芝EMIが長渕剛の乾杯はシティポップスだと名言しているのだから、ここで否定しても事実はかわらない >>540
単なる販促用のキャッチコピーを大袈裟にとらえ過ぎw >>538
だからこそよ
少しは品のある会話に努めたらって話
ただ論破したがってるだけの馬鹿がいるだろココ シティポップスは、自分では濱田金吾や黒住憲五といったいい印象を持ってるんだが
このスレでは違うみたいだな あからさまな史実創造のシティポップとは違う、
事実に基づいた人それぞれのジャンルになる こんなもん真に受ける方がアホなのよ
フォークのオムニバスなんてユーミンやハイ・ファイ・セットやチューリップがフツーに入っとる プロデューサーがシティポップスと思えばシティポップス ハイファイセットは赤い鳥だしチューリップもフォークロックだったからフォークなんだが フォークロックってバーズのことなのにそれも知らない大馬鹿 >>558
赤い鳥とハイファイセットはメンバーかぶっててもコンセプト違うし、
フォークロックとフォークが同じ訳ないw >>558
70年代半ばまではエレキやドラムが入ればそう呼ばれていたな
当時の世間一般からどう認知されていたか?を知る者としては
シティポップスもシティポップ同様に後追いウィキペディアンの声がやたらとデカい印象だ >>558
屁理屈、馬鹿理屈も程々にしとけ
だったらクラフトにいた濱田金吾は叙情派フォークなのか?
長戸大幸は「赤と黒」、大貫妙子は「三輪車」というフォークトリオにいたんだがフォークなのか?
そもそもチューリップの一体どこがフォークロックだ??? そりゃそうだアーティストで分けても曲毎に違うのが普通 楽曲ごとに判断が総意ってことか
もはや従うしかないな そりゃ楽曲ごとにいろんなタイプの曲があるのは当たり前なのに
ことごとく>>1が荒らすから話にならない >>566
俺は一貫してそう言ってたんだが>>1が一切聞く耳持たずバカだのキチガイだの何々派だの抜かして
話を引き戻す堂々巡りなのよ
こんなスレ荒らして遊んだ方がいい まぁ70年以前の演歌から言わせて貰えばシティポップも演歌な訳ですね 正確にはムード歌謡が源流だな
それをアレンジをワンパターンにしたのが演歌 マジロスするとお前らの頭じゃ無理だよ
頭が残念ながら悪い。輪島レベル ドルヲタのシティポッパーも大概だが
シティポップサーが今ごろ細野ガーもちょっとなあ 本当に相当きてるよな爺さん
かんたんスマホでもあかんか?w 何故オタクは演歌を嫌うのか?
アイドル歌謡しか聴かないからか?
クラブ文化でシティポップが注目されたらあれもこれもシティポップだと言い張るし 老眼でスレタイも読めないらしい
もうダメだな爺さん シティ・ポップスの代表曲といえばサザエさん
筒美京平先生のご冥福をお祈りします 楽曲ごとというのは総論は賛成だが
ここに出入りしてるやつは、アイドルの曲を入れたいためにそう主張しているレココレ派ばかり
アイドル入れるのには反対だ
山下達郎や角松敏生で楽曲ごとに判断してくれればいいのだが、誰もしようとしない
できないのだろうが アイドルの曲でシティポップに入りそうなもんなんてあるか? アイドルの話はやめにしよう
アイドル以外で、楽曲ごとの例を挙げてみたらいい
そうしたら、楽曲ごとに考える意味が見えてくる
ただし、何か根拠がいるな
俺がそう思うから、とか、「ひとそれぞれの判断」ということになったら、
レココレ派のアラシにあってるということにほかならない Wikipediaの「シティ・ポップ」を見てみたら、また変更されてて以下のとおり。
代表的アーティスト
山下達郎[9][11][14][36]
竹内まりや[9][11][14]
大貫妙子[9][11][36]
松任谷由実[11][14]
大滝詠一[11]
吉田美奈子[36]
矢野顕子[36]
南佳孝[36]
小坂忠[36]
角松敏生も稲垣潤一も濱田金吾も杉山清貴も削除しちゃった
なんで、どんどん変わってくのかな?
やっぱり信頼できないですな〜 >>593
941昔の名無しで出ています2020/04/23(木) 21:55:47.76ID:???>>946
山下達郎を曲ごとにシティポップスかどうかを検討してみよう
まずは対象作品一覧
Go Ahead!(1978年)
1. OVERTURE
2. LOVE CELEBRATION
3. LET'S DANCE BABY
4. MONDAY BLUE
5. ついておいで (FOLLOW ME ALONG)
6. BOMBER
7. 潮騒 (THE WHISPERING SEA)
8. PAPER DOLL
9. THIS COULD BE THE NIGHT
10. 2000トンの雨 (2000t OF RAIN)
Moonglow(1979年)
1. 夜の翼 (NIGHTWING)
2. 永遠のFULL MOON
3. RAINY WALK (レイニー・ウォーク)
4. STORM (ストーム)
5. FUNKY FLUSHIN' (ファンキー・フラッシン)
6. HOT SHOT (ホット・ショット)
7. TOUCH ME LIGHTLY (タッチ・ミー・ライトリー)
8. SUNSHINE −愛の金色−
9. YELLOW CAB (イエロー・キャブ)
10. 愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-
Ride on Time(1980年)
1. いつか (SOMEDAY)
2. DAYDREAM(デイドリーム)
3. SILENT SCREAMER(サイレント・スクリーマー)
4. RIDE ON TIME(ライド・オン・タイム)
5. 夏への扉 (THE DOOR INTO SUMMER)
6. MY SUGAR BABE(マイ・シュガー・ベイブ)
7. RAINY DAY(レイニー・デイ)
8. 雲のゆくえに (CLOUDS)
9. おやすみ (KISSING GOODNIGHT) 943昔の名無しで出ています2020/04/23(木) 21:56:33.48ID:???>>946
(山下達郎作品リストつづき)
For You(1982年)
1. SPARKLE
2. MUSIC BOOK
3. INTERLUDE A Part I
4. MORNING GLORY
5. INTERLUDE A Part II
6. FUTARI
7. LOVELAND, ISLAND
8. INTERLUDE B Part I
9. LOVE TALKIN' (Honey It's You)
10. HEY REPORTER!
11. INTERLUDE B Part II
12. YOUR EYES
Melodies(1983年)
1. 悲しみのJODY (She Was Crying)
2. 高気圧ガール
3. 夜翔 (Night-Fly)
4. GUESS I'M DUMB
5. ひととき
6. メリー・ゴー・ラウンド
7. BLUE MIDNIGHT
8. あしおと
9. 黙想
10. クリスマス・イブ 曲目ごとと主張する人、判断してね
○×つければいいから >>598-599
以前似たようなのに、稲垣潤一の曲目リストもあったな。
誰も○×しなかった。
もう探す気にもなれないが。 曖昧だから便利に使われてるワードなのにそれに制限付けて使いづらくしようとすること自体が馬鹿げてるのよ
精密にジャンル分けしたいならシティポップもシティ・ポップスも語彙として欠陥が多すぎる
だからまともな人間はやらないのよ >>602
マキタみたいに便宜的にアーバンを使えば綺麗に分けられる。
アーバン=サビに力点を置く
シティ=抑揚を抑えた作り
職業作曲家は売れないと依頼が来ないので基本的にアーバンポップス寄りにしか作らない。
するとアイドルはだいたい売れ線狙いのアーバンに属するからシティポップに混ぜるにはハードルが生じるのでむやみな混在を防げる。
トライアングル系は総じてアーバン。
杉山清貴、オメガ、角松敏生、池田政典、菊池桃子はチャートを意識した職業作曲家が絡むので全てアーバンに分けられる。 >>603
マキタは「スナックで唄って客が盛り上がるのがアーバンでシラケるのがシティ」って番組で言ってた 無駄な提案だな
爺さんたちは自分たちの世代の音楽で小僧どもが知ったかぶるのが気に入らないだけ
この先ガキどもが気安く跨げないように敷居を高くしてやろうと一生懸命意地悪してるだけだよ 何かズレてるが
シティポップは売りたいが為に過去を創造するから否定されてるだけ
嘘をつかなければ閾を跨ぐもへったくれもない 笑えるな
その嘘をついてる連中も自覚がない場合はどうやって間違いを修正する?
そいつらに個別に会ってひとつひとつ論破していくのか?
5chで自分の主張だけが正義だと主張するほうがよほどイカれてんだろ
商売人は金儲けっていうわかりやすい動機があるだけ悪人だけどマトモだよ ほーらやっぱり世間の風潮が気に入らない爺さんが難癖を付けてるだけじゃん マキタ信者がいることが信じられない
マキタを神とあがめてるのか ものすごいバカもいるもんだな バカはメディアをすぐ信じるよ
例えそれがマキタであっても 1.楽曲ごとだと強く主張する奴が出てくる
2.じゃあ具体的に挙げてみろという奴が出てくる
3.返事がない
いつもこの繰り返しwwww マキタスポーツなど無視しよう
そもそも、アーバンって何なんだ
そんな言葉、ほとんど使われてない
シティポップスと混乱するから、使わないほうがいい
自分流の好き勝手な言葉を使いたがる奴が多すぎる >>602
確かに、精密に曲ごとに判断するなどという考え方が馬鹿げているよ >>622
どこをどう読んだらそういう解釈になるんだ? >>623
じゃあ、いいかげんに曲ごとに判断するということ?
だったら、余計に馬鹿げてるな まあ曲だけで分けるのは無理だよね。
カバーとか同じ曲でもアーティストによってアレンジも違ければ歌唱スタイルも違うし 編曲が似ててもメロディーが違えばパクリではありません メロディが違っていても雰囲気が似ていれば盗作らしい
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20150321-00044072/
それにしても、今後は楽曲のメロディーが違っていても全体の雰囲気が似ていれば盗作という判断が下される可能性が出てきたようです。日本の歌謡曲などは昔から海外のヒット曲のパクリみたいなアレンジが多かったりしますけれど大丈夫なんでしょうか。 >>626
それも同じだw
なんでそういう返答になるんだ
お前は思考回路がおかしい >>630
>可能性が出てきたようです
つまり現時点ではパクリではない >>630
あの大村雅朗が、八神純子の作品で負けてる例があるから、大丈夫ではない
まあ、大村はもともとパクリの懸念の多い人だったが
その件で、佐野元春と喧嘩したという話も聞いたことある
でも、この話題、シティポップスと直接関係ないよ 筒美京平もシティポップスも邦楽の否定から入ってるから洋楽と似てる部分があるのは当然 >>633
佐野元春だってスタカンやスプリングスティーンをパクってたじゃんw パクリの話はもういいから、みんな、シティポップスの話題してね
今までの話からすると、中心人物の1人である山下達郎についてでさえ、
シティポップスかどうか、ニューミュージックかどうかは、
レコード会社などのきわめて信頼できない情報か、
ひどい場合には、明確な何の根拠もなく、
ひとりひとりが勝手にそう思い込んでるというのが事実らしいな 地域差があるな
田舎では、ニューミュージックという言葉しかなかったから
1.山下達郎だけでなく、アイドル歌謡曲じゃなかったら、なんでもニューミュージックに入れるしかない
2.シティポップスとしては、明星を挙げてる奴がいたが、そういう情報しかないから、しょーもない音楽だけに使われる呼び方を信じてしまった
田舎の人間としては信じたくはないが、これが真実 そうしたら、結局、>>2に戻ればいいってことか
2昔の名無しで出ています2020/08/09(日) 16:22:06.60ID:???
<シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2020年8月9日)
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子
・村田和人 >>642
このリストのほうが、コロコロ変わっているWikipediaのリストよりましだな 問題はニューミュージックやテクノポップが首都圏とほぼ同時並行でド田舎にも認知されたが
シティポップスは県庁所在地でも知る人ぞ知る存在だったこと ところでSONGSにでた佐野元春ってアレ本人なのか?
俺の知ってる佐野元春には見えなかった・・・ >>651
フライデーチャイナタウンとか有名な歌謡曲がある 本質は
都会風で洗練されているのではない
一周回った歯の浮くようなダサさ
だから杉山がど真ん中でシティポップスの基準
ドライブで二人の夏物語や君は1000%を敢えて流す妙味ね ペラい、ショボい、ヲタクサい!
謎のドヤ顔に感動した!! >>660
本人だったみたいだね
パヨクってほんと糞人間ばっかり ところでさ、今ちまたで話題沸騰のスゲーバンド見つけた!
新たなムーブメント起こすぞ、これは!
https://m.youtube.com/watch?v=IM1HBd1VeNk&list=PLXKv4o6JfoO2xtVkg_bocvWwjQVl4TNWe&index=2
イイねして下さいよ 埼千神百姓と高尾のエテ公と隅田東にその真髄はわかるまいて Wikipediaの「シティ・ポップ」ではURBANPOPSという利用者が、
「シティ・ポップス」と「シティ・ポップ」の違いにやや踏み込もうとしたようだが
「文献」を妄信しているような無理解な奴ばっかりで、諦めたみたいだな 曲ごとに判断しろと主張する奴がアイドルファンのレココレ派だということがよくわかった 個人的には良スレだったと思うよマジで
今に至る終わりの始まりで、胡散臭くて曖昧過ぎたから掴めなかった、この時代の邦楽ポピュラーへの結論が得られたんでね 池上彰の番組によれば、
昔「およげ!たいやきくん」が童謡か歌謡曲かで物品税の課税対象に当たるかが論議されて、
ジャケ裏に塗り絵が付いているという理由で童謡扱いされ非課税対象になったらしいけど、
結局この時は国税局が音楽ジャンルを判定したみたいだねw ひとそれぞれ派をきちんと指摘できただけでこのスレは終わった >>677
このスレのおかげで、シティポップスとシティポップが違うこともわかった
そこにも意味があった >>245の定義がまとも
少なくともWikipediaよりまとも 杉山清貴を好きかどうかでシティポップスへの評価も大きく異なる
このグループがマスコミ的には代表選手だったから >>682
シティポップスを馬鹿にする意見の奴のほとんどは杉山嫌い シティポップスが軽蔑語だと主張する奴らは、>>683杉山嫌いと同類 レココレ派がやたらにシティポップスの範囲を広げて、シティポップという新しいジャンルを作り上げた >>676
まあそれは廃止になった物品税の時代の話だから非課税はあり得ないが、この先消費税がどうなるかは誰にも分からんだろな。
例えば他のジャンルの消費税が軽減税率化する話が沸いたとして、シティ・ポップスは都会的で贅沢だから軽減しないとかw >>680
「答えを1つに求めるな」と言うことだな
これは詰め込み一辺倒で応用に欠ける共通一次の負の特徴 山下達郎がニューミュージックだという意見は無視すればいい
どうせ明快な反論もないだろう めんどくさいしどうでもいいから反論しないんだよ
アホなレスしか返さねえし 完全に終わりましたこのスレ
爺さんそろそろ墓場に持っていけ 筒美京平自選作品集 50th Anniversaryアーカイヴス シティ・ポップス編
https://i.imgur.com/5lcTN4W.jpg ス有りとス抜きはコインの裏表
所謂「願望の科学」であり、思考回路が瓜二つだと解った意味でも良スレだった >>689
答えが1つではない、というのは正しい
が、そこからレココレ派は「人それぞれ」「答えは無限」にすっとぶ
やっぱり頭がちょっと?
それとも外国風? 山下達郎がニューミュージックだというのが、そもそもアホなレス 一生の貴重な時間を傍観者のまま終わる人たちのスレw >>703-704
ほら、アホなレスしか返さねえし 山下達郎をニューミュージックに入れるかどうかについては、
誰ひとりとしてしっかりした根拠を示せないので、
どちらかわからないという結論 何故レココレ派はこのスレを荒そうとするのか?
何か心配なのか? 余計な心配はせずにスレタイに沿ったことだけを書き込んでください 結論までの10%にも達してないよ
何年無駄にするの? シティ・ポップスもシティポップも後付だからジャンル分けは無理
本人は「これがシティ・ポップスだ」と思って曲を作ってない
後にそれっぽい曲がそう呼ばれるようになっただけ つまり目くそ鼻くそ同士がマウント取り合ってるっちゅうわけやね >>714
後付けじゃないジャンルって何かであったっけ? シティポップは好みのアレンジを検索できる大まかな選別ザルとして機能してんの
シティ・ポップス?なにそれ
ジャンル分けするにも神経質で使い物にもならないこんなタグなんか消えていくだけよ >>716
今後、それっぽい曲がどう呼ばれるかできまるんじゃないの? モダンジャズを例にとると元祖で教祖がいてこそのビバップブーム
バースオブザクールでクールジャンルの誕生
リアルタイムどころか先付けやな どこかに
高橋拓也『FEEL SO COOL』の作詞・作曲・編曲情報ないかい?
どの曲を戸塚修が編曲してるのか? 本人はどこまでか?
知ってる人教えてくれ >>723
勘違い乙
該当者じゃないんで続けるわw ジジイどもは自分の世代のカルチャーを私物化するよなぁ
お 前 が 生 み 出 し た も の じ ゃ な い の に w >>722
ネット検索してもないな
くだらない情報があふれてるくせにな >>724
レココレ派そのものだな
自覚がないだけタチ悪し シティ・ポップスがジャンルなんて言ってるのは1だけだ レココレ派もさすがにもうシティポップスとシティポップが違うものだと気づいただろう >>727
なんなのよそのレココレ
紙媒体興味ないわ レココレレココレって
テレビの中で犬が吠えてるのに条件反射で玄関まで飛びだしてくバカな犬みたいだなw
だから老害なんだよ 本当に知らないようなら言っておくと
存在しない史実を創る輩の言い分を鵜呑みにした一派の総称
近くて遠い謝罪と賠償国とウリ二つなんで出来たのが本スレ うちのハムスターの話していい?
尿が凄く臭いんだけどほぼ無臭って言ってるハム好き配信者ブン殴りてーわ やぶへびだな
アホがレココレ派と間違って毎度毎度相手するから気分良くして居着くぞこの荒らしは 荒らしは注目度のバロメーター
荒らしがいなくなれば終わりなんだよね
嫌ならワンパターンのロウガイガーしか言わないから、キーワードをNGにしときゃ良い 過去のレスなど見ないバカレココレ派のためにコピーしておこう
249昔の名無しで出ています2020/09/11(金) 22:36:04.89ID:???
677昔の名無しで出ています2020/07/05(日) 15:44:31.18ID:???
11昔の名無しで出ています2020/04/26(日) 15:02:38.51ID:???
410昔の名無しで出ています2020/03/28(土) 12:27:45.52ID:???
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する 語ることが無いから存在するか怪しいレココレ派とやらを延々叩いてんのかなここの輩は 古いファミコンでてきたけど今のテレビにつながんねーわ
なんだよこの見たことない規格のジャックは! AV化キット買えよ
お前みたいな馬鹿で不器用でもハンダ不要だからできるぞ はんだくらいできるだろ。
ちゃんと中学行ったのか?
今時の若者は情けないな。 >>737
その逆で、以前追い出したレココレ派が戻ってきて荒す
シティポップスとレココレ派は別物だから、レココレ派はレココレ派で気持ちよく別の場所で話してたらいいのに レココレ派と関係ない奴の事もレココレ派と思い込んでるバカ多過ぎw 上から読んでも下から読んでもレココレ!
レココレはポップス界のホームラン王です! 自分をレココレ派と認めたがらないレココレ派が多すぎ
>>736で試してみたら認めざるを得ないと思うがね
というか、レココレ派といわれて何か恥ずかしいことでもあるの?
レココレ派なんだったら、それはそれでいいんじゃないの? レココレ派と争ってても無意味だよ
むしろ、出てきてたネタに対応しよう
高橋拓也、誰か情報ない?
高橋拓也の『FEEL SO COOL』くらい持ってる人いるだろ >自分をレココレ派と認めたがらないレココレ派が多すぎ
↑バカ丸出しw セキセイインコにしとけば良かったんだよ
なんでハムスターなんていう肉食獣のエサレベルの小動物に手を出した レココレ派はなんだペット大好き派でもあるんか?
レココレ派の隠された一面やな! 自称レココレ派は控えろよ
真レココレ派の俺の承認を待て
糞どもが レココレを見た事も読んだ事もないのにレココレ派ってw 発狂したレココレ派は構わないように。
否定すればするほど疑われるということすらわかっていない。 >>760
お前が構ってるっていうことすらわかっていないw もうどうでもいい、何もきめなくていい、という思考停止の「ひとそれぞれ派」が最悪
よくわからないんだったら、よくわからないという結論を出すとか、
わかっている範囲で「だいたいこんなところ」とすることが重要
だから、>>709みたいなのにも、しっかりとした意味がある マジにレスすると、「レココレ派」はそういう考え方、という意味だから、
別にレココレを一切見たことがなくても、レココレ派になることはありうるww あやしいのは、1980年代のシティポップス(シティポップでもいいけど)を
ホントに聞いたことがあるのか、ということ
山下達郎と角松敏生しか聞いたことないんじゃないの? >>767
そういう場合は「○○派」ではなく「○○派と同じ考え」等と言えば済むはず w w w すごいな
懐かしい誌名見てるだけで本当に雑誌が消えていってるのがよくわかるわ >>760
>>765
矛盾してる事すら分かってないw 後追いポップと後付けポップス
似た者同士です仲良く、しなさい 大貫妙子特集 『レコード・コレクターズ12月号』発売
http://amass.jp/141012/ >>771
買ってた買ってた
ミリオンやダブルミリオンがあった頃に必ずどれだけ売れたか確認してた
偉そうな批評家いたなぁ褒めたら必ずサゲないと気が済まないオッサン
>>781
ガールズポップスに特化したワッツインエスってのもあった
当時は北欧のガールズポップス全盛でなかでもエスはしょっちゅうその特集してたからその頃だけは購入してたな cdデータはお世話になったでしょ
当時の俺は渋谷系にハマってたからランキング見てオザケン以外がチャートインしないことにモヤモヤしてたわ。 >>771
本屋で見かけた事はあるが手に取った事は一度もないな 脱線してますよ!これスゲーと思ったシティポップのことのみ書いてください! >>782
常にユーミン酷評の批評家もいたぞ。
リフレインが叫んでいるのヒットで頭サビで繰り返しするようじゃ才能は枯渇したこの先ヒットはもう望めないって断言してからの天国のドアでミリオン達成ハローマイフレンドと春よ来いで再ブレイクのコンボは爆笑した。 かといってアーバンとか恥ずかしいワード出すのも勘弁してください!w
>>771
私も買っていたよ
恥ずかしい(->_<-) ワッツインとかメッチャ懐かしいわ
ソニー系アーティストの特集が多かったような
創刊号から10年ぐらいは毎月買ってた ポップインズとか少し立ち読みしたがあまりにくだらなくて
絶対買わないと誓った日 ユーミン評で欠かせないのは渋谷陽一の「ジャコビニ彗星の日」評 渋谷陽一とユーミンはそんな丁々発止やりながら今日まで関係が続いてるのか。腹割ってていいね。 ジャコビニ彗星はまた歌詞も秀逸だねこりゃ
これ聴いて何の情景も浮かばないならもうドンマイとしか言いようがない! 音楽雑誌のあの評論家たちはいまどこの公園で炊き出しがあるまで何パンを食べて生き延びてるの? 「音楽って本当に衰退したな」
↑これ口にしたらもうおじさんかな?
いちおうまだ20代なんだけど 「昔」と「今」ではそれぞれ対象となる時間のスケールが違いすぎる
「昔」の中の特定期間には衰退したと感じられる時期があったかもしれないぞ
と思うようになるとさらにおじさんが進行したともいえる
などと30代の俺は思うのだ 時期のずれた回想はやめて、1980年代前半のシティポップスの話題を頼む 自らの見解を提示しなければ誰も火中の栗など拾いにはいかない
否定されることに怯えるくらいなら去れ いや、インズやポップインズの前身のようなミュージック・ステディだろ
まんがの「慶一くん」がなつかしい CDで〜たやワッツインなどの1990年代の雑誌で盛り上がるようじゃ、
1980年代当時にシティポップスなんてそもそも聞いてないだろww >>811
このスレ、結局聞いてない奴ばっかりだよ >>811
本当だよな
生まれてもなかった奴らが背伸びしやがってさ 流線型とか一十三十一からリンクしてきた層だって
けっこうバカにできない数になると思うけどな 雑音少な目で検証したいなら50代板にスレ立てしたほうが良い ユーミンのコンテンツホルダーさんもようやくYouTubeに著作権の網をかけ終えたようだね
結構結構 こうやってIDなしで雑談したい連中が集まって来てるから、次はIPはともかく、IDくらいは表示される板を選んだほうが、いいね 荒らしてる奴が、出ていけばいい!
俺はここをテコでも動かんぞ! 当時聞いてなくても、CD化されてはじめて聞いたとかでもいいんだけど
それすらもなさそう
シティポップスとシティポップの違いとかもわかってんだろうか? >>822
それを知りたくて来てる
だけど過去スレ見返してもさ
ハッキリ言って、不毛だよね? 堂々巡りが好きな人たちなんだよー
邪魔したら良くないよー
さあ早く話を元に戻してくれー 何度コピーされないといかんのだろうか
736昔の名無しで出ています2020/11/03(火) 09:18:05.16ID:???
過去のレスなど見ないバカレココレ派のためにコピーしておこう
249昔の名無しで出ています2020/09/11(金) 22:36:04.89ID:???
677昔の名無しで出ています2020/07/05(日) 15:44:31.18ID:???
11昔の名無しで出ています2020/04/26(日) 15:02:38.51ID:???
410昔の名無しで出ています2020/03/28(土) 12:27:45.52ID:???
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する もともと日本にあったシティ・ポップスと、
韓国から言われ始めたジャパニーズ・シティ・ポップとは別物
Wikipediaなんかも、誰だか知らんがこの2つを統合しちゃったから、わけわかんね〜 >>827
なるほどなるほどわかりやすい!
じゃこれでこのスレは完了だね
お疲れっした!w 勝手に仕切るなよ小僧、これからみんなで意見を出し合うんだよ
茶々は無視して新たな見解を求む。 新たな見解を募るからみんな好き勝手な思い込みで語ってカオス化するんだと思うのだが くだらない雑談をしながら核心に迫るやり方もある。排他的になるのはいけないな。 >>833
このスレでは珍しいくらいの大人ですね
本来年配者が多く集うスレはそうあるべきですが、ここはアダルトチルドレンばかりで本当に笑ってしまいますよ ま昭和で終わったジャンルなので、当時に関連する雑談なら建設的だと思うが、その他は…だね
精々が世代間ギャップを浮き上がらせる程度でしかない
懐かしスレってーのはどこもそんなもんだ いいよいいよ!その調子でどんどんみんなで盛り上げましょう^^ シティポップスかどうかの判断は「曲ごと」にすべきだという主張が出たが、
山下達郎などの主要アーティストでは具体的な判断が示されず、採用できないという結論になった
これもこのスレの成果 >>837
成果が、バラバラになっていて、わかりにくいな。
整理してくれよ。
・シティポップスかどうかの判断は「曲ごと」にすべきだという主張が出たが、
山下達郎などの主要アーティストでは具体的な判断が示されず、採用できないという結論になった(>>837)
・山下達郎をニューミュージックに入れるかどうかについては、
誰ひとりとしてしっかりした根拠を示せないので、
どちらかわからないという結論(>>709)
あと>>245の「シティ・ポップスの定義(初版:2020年9月11日)」も「8枚目」の成果だな。 >>809
>「慶一くん」
今じゃ、誰のこといってるかわからないのでは?
冨田恵一と漢字の間違い? とかいわれちゃいそう 何年もここで考察してもマキタのデタラメな解説のほうが何千倍も世間には浸透してしまうから面白いわ 新譜ジャーナルは実物を見たことのないやつらも多いと思うな まともな意見があるのなら言ったらいい
ただし、関係のないネタはやめようね 雑談OKなら、80年から邦楽ヒットチャートがムダに明るく軽くガキ臭いものへと劇的に変化
名付けて「80年ショック」だが、その理由を推察できる?
あくまでも主観だが、中坊リスナーはコレで洋楽とフュージョンに一斉移動 フュージョン自体がそれ以前のクロスオーバーやジャズロックをガキでもわかる視点に下げたものなんだけどなw 今のシティ・ポップスにはどんな曲があるんだろう
ジャンルなら新しいのがあるはず 「昭和で終わった」が定義なのに
「今のシティポップス」とはナイスジョーク 要はス有りは懐メロ、ス無しは現行ポップスってこと? ス有りは死んでる世界
ス無しは生きてる世界
いいね? 悪いこと言わんから次から板を変えろ
>>1がマゾならこれ以上は言わんのバカや >>856
シティポップは、シティポップスのほとんどを含む広いジャンルだから、
あえてそのいい方に従えば、
>シティポップは死んでる世界と生きてる世界の両方を含む
例えば、佐藤博とか村田和人は本人がもう亡くなっているから、文字通りシティポップの中の死んでる世界
シティポップスは過去の世界
シティポップは過去と現在の世界
と言い換えたほうがいいね >>861
全く違う
そういう勘違いが多くて困る
とりあえず>>827の区別を見てください >>838
<シティ・ポップス一般・8枚目>の成果
・シティポップスかどうかの判断は「曲ごと」にすべきだという主張が出たが、
山下達郎などの主要アーティストでは具体的な判断が示されず、
その主張は採用できないという結論になった(>>837)
・山下達郎をニューミュージックに入れるかどうかについては、
誰ひとりとしてしっかりした根拠を示せないので、
どちらかわからないという結論(>>709)
・シティポップスに関する1980年代当時の文献としては、
今のところ信頼できるものが見つかっていない >>863
こりゃすごいな
何もわからんみたいなのが成果か
とはいえシティポップスとシティポップは違うということをしつこく示しているのが成果かな
いつまでたっても、2つを混同してるのが多いからね >>864
う〜ん、>>865はわざとはずしたのかどうかわからないが、
>>245の「シティ・ポップスの定義」もあるよ。 すまんまちがえた。
>>864
う〜ん、>>863はわざとはずしたのかどうかわからないが、
>>245の「シティ・ポップスの定義」もあるよ。 >>863の
>・山下達郎をニューミュージックに入れるかどうかについては、
>誰ひとりとしてしっかりした根拠を示せないので、
>どちらかわからないという結論(>>709)
「山下達郎はシティポップス限定であってニューミュージックではない」とも解釈される表現は妥当ではないね
>>245の2)とも矛盾する 90年代以後に登場したシティ・ポップスなアーティストは誰ですか? >>867
ずいぶん、思い込みが激しいな
この文章はシティポップスについてはひとことも触れてないので、
「シティポップス限定」などとは読めないよ
そもそも、「ニューミュージックじゃない」とも言ってない
「わからない」だけというひどい結論(笑) 山下達郎はもういいので、シティポップスのほかの歌手を話題にできる人はいないのかい? Wikipediaの「シティ・ポップ」に「代表的アーティスト」があるが、
何故か角松敏生も稲垣潤一も杉山清貴も入っていない
そのくせ小坂忠などが「代表」に入っている
それに、古いアーティストばっかりで最近のアーティストは全く入っていない
参考文献にあがってる木村ユタカ(監修)の『ジャパニーズ・シティ・ポップ』を見たら
いくらでも挙げられるだろう
それに、レココレ増刊の「シティ・ポップ1973-2019」も参考文献に入ってない
何なのこの中途半端さ レココレ派には山下達郎は人気あるから仕方ないんだろうな >>872
シティポップはよく似た別のジャンルなので過去の捏造があった時のみ指摘すればいい
その他は事実でありさえすればアイドルを入れようがレココレ増刊が文献として信用に足らないと判断しようが向こうの勝手 >>842
浸透って、いったい何をしたいの?
わけわかんない >>722
このスレに書いてるやつは、誰ひとりとして高橋拓也を聞いたことないんじゃない?
デビュー曲の「哀しみのフェスタ」は、バリー・マニロウの「コパカバーナ」みたいでいかがなものかと思うが、他は結構面白い。
高橋拓也/FEEL SO COOL/キャニオン・C25A0049・1979年
<A面>
1.想い出のBeach Side(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也・戸塚修編曲)
2.哀しみのフェスタ(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也・戸塚修編曲)
3.さいごのこおりがとけるまで…(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也・戸塚修編曲)
4.マダム・エイプリルのお嬢さん(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也編曲)
5.Summer Windy in Hayama(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也編曲)
<B面>
1.LOVE GAME(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也・戸塚修編曲)
2.愛するひとよ(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也・戸塚修編曲)
3.MRS.の貴女(きみ)に(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也編曲)
4.思い出PART 1(庄司陽子作詞、高橋拓也作曲、高橋拓也編曲)
5.Midnight Blue(森田由美作詞、高橋拓也作曲、高橋拓也・戸塚修編曲)
6.Lone Alone(高橋拓也作詞・作曲、高橋拓也・戸塚修編曲)
ただし、戸塚修は「STRINGS ARR. BY」と書かれているので、それ以外全般は、高橋拓也本人の編曲のようである 最近はみんな新聞取らないからチラシも手に入らないから過疎板でも使うしかないのかな
この意味わかる?
イヤミだよw 誇大性
自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張します(誇大性と呼ばれます)。自分が他者より優れている、独特である、または特別であると考えています。患者が自分の価値や業績について過大評価する際、しばしば他者の価値や業績の過小評価も行います。
特別であるという空想
患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。
賞賛を受ける必要性
自己愛性パーソナリティ障害の患者は過度の賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からよく思われることに依存しています。このため、患者の自尊心は通常は非常に壊れやすいものです。患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており、自分がどれだけうまくやっているかを吟味しています。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/10-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3-npd#:~:text=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AF%E3%80%81%E5%84%AA%E8%B6%8A%E6%84%9F%EF%BC%88%E8%AA%87%E5%A4%A7%E6%80%A7,%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%99%E3%82%8B%E5%82%BE%E5%90%91%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 きずくもきづかないまま辞典に載ってしまうんだろーな
さっしょうな話や 余計な雑談は控えて!
これスゲーと思ったシティポップすのことだけ書いてください>< 別にスゲくないと思ったシティポップすのこと書いてもスレチにならんぞw >>872
書いてるやつがしょ~もないんだろ
毒島みるく、とか >>882
高橋拓也に限らず、ちょっとマイナーになったら、もうみんな聞いてないだろな
岩崎元是&WINDY
PIPER
桐ヶ谷仁
岸正之
須藤薫
網倉一也
川村康一
などなど いいよいいよ!その調子でどんどん書き込んでください^^ >>891
>>892
あおってばかりじゃなくて、少しは自分で書いたら? 私のフリして下ネタ言うのはやめなさいこの腐れチンポどもが(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン >>890
結構CD化やCD再発がされたりしてるんだけどね
この中では、高橋拓也はCD化されてない、川村康一は当時出されたCDしかない
ただ、CD化やCD再発のあとでも、売れ切ってしまうと、結局手に入らなくなる
困るね 偽物は最新システムにより数日で自動的にタヒぬので皆さんは安心して書き込みを続けてください^^ 偽物は去ったみたいなのでドシドシ書き込んでください! 喧嘩はやめて!これスゲーと思ったシティポップのことのみ書いてください>< 喧嘩はやめて!これスゲーと思ったシティポップのことのみ 喧嘩はやめて!これスゲーと思ったシティポップのことのみ 喧嘩はやめて!これスゲーと思ったシティポップのことのみ ようやく私の望むスレになったようなのでドシドシ書き込んでください! 河合奈保子はシティ・ポップスではなく巨乳ですから関係ありません
二度と私のスレに書き込まないでください! 松原みきの真夜中のドアはシティポップですが、シティ・ポップスでもあるのでしょうか? くわしくない人がくわしい話を聞いても何の意味もないと思います! まあ小ぶりなおっぱいが好きな人もいるから仕方ないですね 私以外の詳しい人サボってないで早く答えて!
・松原みきはシティポップスか
・河合奈保子は本当に乳だけなのか オッパイは弾むという意味ではポップですがどこか牧歌的でシティ感に乏しいのでスレ違いとなります。
これがこのスレの総意であります。 俺は乳よりも尻を重視しますね
単純な大きさではなく、ムチムチしていて色白なのに脱いだら黒々とした剛毛ってのが理想のシティポップ >>929
>これがこのスレの総意であります。
お前一人の総意だろw オッパイの大小までも適不適の材料になるのかよ
シティ・ポップスはむつかしいなー! いいね!すごーく盛り上がってますね!この調子でどんどん書き込んで行きましょう^^ 了解!
でも全部俺の自演だからちょっと疲れてきたよ ディックミネの旅姿三人男がシティポップの元祖だと思う ディックミネさんの巨根伝説、実際は何センチだったのか
そっちのほうが気になる〜^ ^ ディックってそのディックだったのか
勉強になるスレだな。 達郎はでかいのか気になるところですねf(^_^;) 軟弱=シティッポプスと定義すると男らしいバター犬は定義から外れますね…残念ながら>< >>919
河合奈保子のSummer Delicacy はシティ・ポップスではないがシティポップかも 月刊セブンティーン1979/11月号「山本達彦VS高橋拓也」
すごく読んでみたい記事だが、無理だねえ
かたや「シティポップスの貴公子」あらため「シティポップの貴公子」として
この分野の代表とされ、毀誉褒貶の只中にいるのに対して、
かたや、作品のCD化もままならぬという状況 そういえば、シティポップスという言い方は「英語的」に間違ってるという主張で、
辞書とかそういうしっかりした根拠を示すという話はどうなったんだっけ?
根拠が示せなくなって逃げちゃって終わりだったんだっけ? >>953
韓国のダチが言ってたとかいうオチだったんじゃないか(笑) >>950
ついに気づいたかw日本では80年代からずっと愛されてる79年の曲 >>890
岩崎元是もいい作品多いのに、目立たないね
知らない人も多い
聞かないのはもったいない >>956
確かにもったいない
The all songs of WINDY
岩崎元是&WINDY
まだ、Amazonでも買えるんだけどね
dp/B0083ANNHG/ シティポップは、現在多少なりとも注目されているのかもしれないが、実際に人気があるのは、あくまでも最近の音楽、そして、1980年代当時から最近まで人気が連続している音楽にほぼ限られる。
1980年代にその時代だけでほとんど消えてしまったアーティストの音楽など、好んで聞こうとする若者など皆無だろう。
聞くとしたら、山下、竹内、角松、松任谷、それから、吉田、大貫、南、佐野あたりが少々という程度。
音楽評論家としてもCDの会社としても、売れないと意味がないので、過去の音楽について、ワーワー言ってもメリットがない。
その意味で、シティポップをシティポップスのような「過去の音楽」に限定するインセンティブは全くない。
要するに、はじめから、「シティポップは『過去の音楽』にしない」、ということがポイントというか命題だったんじゃないのか? もう阿呆が終わらせたスレにレスする意味もないが
過去モノはカネが掛からない
連続しているという屁理屈を創造すれば
90年代以降のソレっぽいモノも最新モノも気持ちだけ売れやすくなる
稀に狂い咲きする
要はリスナー不在のギョーカイ都合ってことだ シティポップス自体が日本のそれっぽいものを売るためのギョーカイ都合の糞ジャンルやん 商売人が商売の都合で動いて何がおかしいんだい?
このスレの自称識者のほうがよほど胡散臭いわ 八百屋の八百長だからだよ
ハウス栽培を露地物として売るならまだしも
農薬タップリの野菜を無農薬野菜と称して売るレベルね お互い窮すればなんとやらだよ
だいたい上等なものを上等と聴きわけられるような我が国であればここまで文化レベルが堕ちてないわ
欲しがるものを与えるだけ
欲しがる側がそのレベルってことだ 全くだわ。
商売人に啓蒙活動を期待する馬鹿はいない。
願わくは汚く稼いで綺麗に使って貰いたいがそれさえも甘え。 質のいい音楽聴いてる奴は、口ばかりでなく、ちゃんと買い支えるべき
CD一枚買ったくらいで、ドヤ顔されては困る
握手アイドル並にとは言わないが、同名タイトルあたり、最低10枚単位での買い支えは必須
人に配れば宣伝にもなるから、全く無駄ではない はあ?
そんな宗教じみた行為が必要なものなどが音楽や文化などの名前で世に蔓延る様子など吐き気がするし、そんなもんを他人に強いるキチガイは苦しんで死んでほしいわ
自分で何を言っているのかわからないぐらいの子供ならまだしも、もし分別ある大人だとしたらよっぽど無教養で社会性とも無縁な場所で生きてきたんだろうな くだらない雑談は控えてこれスゲーと思ったシティポップすのことのみ書いてください>< ココはスゲーと思ったシティポップすのみのスレではありませんw いかにも親の年金で暮らしてる子供部屋おじさんらしい崇高で高尚な理屈ですね。
早く現実を受け入れて自分で生活費を稼いで自立して生きて下さい。 音楽を汚すな!
秋元康みたいな商業主義をここに持ち込むな!
排除!排除! 悪貨は良貨を駆逐する
いいトシしてそんなひ弱な世界観だからジャニと秋元一派とコリアンにチャートを乗っ取られて若年層がジャンク音楽漬けになるんだよ 【音楽】DEEN、初のシティポップ・カバーアルバム発売 名曲の数々を池森秀一の歌声で届ける ジャケットは永井博 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1606363408/ 団塊Jr.世代が、ミリオンだのダブルミリオンだのと、数の論理で音楽を金太郎アメのようにしてダメにした
その荒れ地を、ビジュアル系バンドが踏み散らし、ジャニザイルAKBが砂漠にして、今がある 笑えるわ
批判精神と高尚な論説と恨み言ばかりで何一つ実行力がない
商業音楽はあくまで商業だよ
それがイヤなら好きな音楽は自分一人でも守ってやるくらいの覇気を持てよ
もちろん身銭を切ってな どの資料も信用がなく、わからないことがわかったこと
当時の資料を貼れば必ず叩かれるから誰も出せなくなったこと
イチャモン付けが目的と化した>1に呆れて一斉に引かれたこと
他ジャンルのスレもこんな感じで雑談になって終わったから
まあ寿命ってことだな
その中でビートルズ板の「1日1曲」は長年続いて理想的なんだが
>1では仕切れないだろう >>980
これから盛り上がる予定になっていますので安心して書き込みを続けてください^^ というわけで早速これスゲーと思ったシティポップすのことを書いてください^^ というわけで早速これスゲーと思ったシティポップすのこと 別にスゲーくない思ったシティポップすでもスレチではないし 揚げ足ばかりとらないで!ドシドシシティポップすのことを書き込んでください!(`へ´*)ノ~┻━┻ドンガラガッシャーン 当時の雑誌記事とか、知ってるやつはどんどん紹介すればいいのに
叩かれてなんぼ
何を心配してるのかな? >過去モノはカネが掛からない
それは嘘だな
もし本当ならば、1970年代や1980年代のレコードをもっとCD化してるはず
また1980年代のCDももっと再発してるはず
しないということは、人件費なのかもしれないが、やっぱりお金がかかるということだろ
で結局、売れないだろうからCDは出さない、ということになる >>995
CDが出ないということは、質が低いことの証拠
質が低いものをいまさらお金を出して聞く奴は馬鹿 (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ このスレッドは1000を超えました。
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