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分からない問題はここに書いてね463
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002132人目の素数さん
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2020/09/11(金) 17:30:29.52ID:SzpHTH85
>>1
どつかのスレでlogがらみの積分で級数展開して最後答えがπ^2/9になるやつありませんでしたっけ?
0005イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/11(金) 20:38:48.54ID:AaAozqQu
(x^2-x+1)/x(x-1)=1+1/x(x-1)
=1+1/(x-1)-1/x
=(x-1)/(x-1)+1/(x-1)-1/x
=x/(x-1)-1/x
0006132人目の素数さん
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2020/09/11(金) 22:22:31.10ID:5dwoXKFC
ゴールドバッハ予想を、量子論を使って証明する方法を教えてください。

整数m,n対して、n+m  n-m  が共に素数となる
→主量子数nに対して、磁気量子数が共に素数となる
これを使ってゴールドバッハ予想を証明したいです。
0008132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 11:33:46.98ID:xwQy/oao
xy平面についての話です。
面積がdである任意の有界閉領域Dに対して、Dに依らないある写像f:(x,y)→(g(x,y),h(x,y))が存在し、fによりDが移った領域Eの面積もdとなる。
このような写像fを考えます。

fは回転移動か平行移動か鏡映、あるいはそれらの合成に限られますか?
fが一次変換の場合はこの通りですが、一次変換に限らない場合の結論をご存知の方お教えください。

またこの問題はどのような分野で扱われる話かもご教授くださいますと幸いです。
0009132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 13:21:35.01ID:v7yy0XZu
>>8
例えば非圧縮性の2次元流体に力場(あるいは発散ゼロの速度場)が与えられたときの解は
グニャングニャンに引き伸ばされても面積が保たれる。
0010132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 17:18:32.11ID:m5tE+1+v
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□■□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□

2^n × 2^nのチェス盤から
1つのマス目だけ取り除いた欠損チェス盤は
以下のL字牌で敷き詰められることを証明せよ


□□


2x2の4マスだと欠損がどこにあっても
100%設置可能はすぐわかる

2^n × 2^n以外の6x6の36マスだと
欠損で35マス、3の倍数にならないから
設置不可能になるのもわかる

同じ2^n × 2^n以外の10x10の100マスは
欠損で99マス、3の倍数になるけど設置可能
か否かもわかりません(>_<)
0011132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 18:33:44.15ID:hYMKzfsz
ネットで拾った問題ですが答えが書かれていなかったので教えてください。

問題 「サイコロ3つ振った時、1つでも4が出る確率は?」

私は単純に1/6と思ったのですが同じ回答が見受けられませんでした。よろしくお願いします。
0012132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 19:44:26.51ID:VggyUrOw
f(x)はすべての実数xについて微分可能な関数で、関係式
f(2x)=(e^x+1)f(x)
を満たしている。
f'(0)=aのとき、aの値により場合を分けてf(x)を求めよ。ここでaは実数の定数である。
0013132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 19:48:41.66ID:hP7TPYf/
>>11
サイコロ3つ振ったときの目の出方は216通り。4が出ない目の出方は125通り。
よってp=91/216
0015132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 19:58:25.39ID:1FEOb3oP
>>8
一次変換に限っても
(x,y) |-> (x+y, y)
(x,y) |-> (2x, y/2)
など
0016132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 20:38:02.87ID:DDwbgG7W
問題ではないんですが
n
Σ(k+m)Ck = (m+n+1)Cn
k=0

という式変換はなんという公式?を使っていますか?公式の名前かキーワードかなにか教えてください
formula for parallel summingと書いてあったのですが日本語での情報が引っかからず困っています
0018132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 22:58:06.23ID:v7yy0XZu
>>16
Hockey-Stick Identity (ホッケースティック恒等式)

(1-x)^{-(m+2)} = {テイラー展開}
(1-x)^{-(m+1)} * (1-x)^{-1} = {テイラー展開}*{テイラー展開} = ...
で 係数を見比べるのが一番簡単だと思う
0019132人目の素数さん
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2020/09/12(土) 23:14:06.66ID:DDwbgG7W
>>18
ああーパスカルの三角形上のアレだったんですね!すっかり失念してました…
名前が付いていることも初めて知り勉強になりました。ありがとうございました
0020132人目の素数さん
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2020/09/13(日) 00:00:38.50ID:T+9N6H/j
>>10 秋山仁の発見的教授法の「証明の仕方」か
「視覚的な解き方」のどっちかに同じ問題があった気がする。

古い本だから今の本屋には売ってないとおもわれる。
0021132人目の素数さん
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2020/09/13(日) 00:53:42.37ID:T+9N6H/j
>>10 解き方思い出した、
2^n × 2^n のチェス盤は
2^n-1 × 2^n-1 のチェス盤を田の字に並べたもの。

あとは帰納法で簡単に解ける。
0022132人目の素数さん
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2020/09/13(日) 06:47:00.83ID:UPpf7WAj
>>13
なるほど出目からかんがえればよいのですね。
ありがとうございます。

>>17
ごめんなさい。私には呪文にしか見えませんw 勉強します。
ありがとうございます。
002318
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2020/09/13(日) 11:21:56.83ID:MYDmfvSf
>>16
よく考えたら一番簡単なのは普通の帰納法だったわ。

{テイラー展開} * {テイラー展開} = ... は、例えば↓こんな恒等式の導出で効いてくる。
 Σ[k=0,n] C{a+k-1, a} C{b+n-k, b} = C{a+b+n, n}
最初に思い浮かんだのはこの式だったので一番簡単と書いてしまった。
( a=m+1, b=0 で ホッケースティックになる )
0024132人目の素数さん
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2020/09/13(日) 21:33:00.43ID:l1tHCm1R
0.999...9(9がn個)=a_nとし、
0.999...:=lim(n→∞)a_nと定義する.

1=0.999...と仮定すると、
N(1)を1の開近傍系として
任意U∈N(1)に対して、ある自然数N_0が存在し、
n≧N_0ならばa_n∈U となる

しかし、{1}∈N(1)であるが、任意の自然数nに対してa_n∈{1}ではない
これは矛盾
したがって0.999...は1ではない


↑これについて真偽判定してくれ〜(^_^)ノ
0026132人目の素数さん
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2020/09/13(日) 22:54:21.16ID:uTcIrdr2
例のスレで見たんだろうけど、あそこでは離散位相を採用しててa_nは収束しないからそもそも「0.999…」が定義できてないんだよなあ
0027132人目の素数さん
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2020/09/14(月) 01:51:08.06ID:9be1kXTR
>>23
生成関数(母関数)は
Σ[k=0,∞] C(a+k,a)・x^k
 = (1/a!)Σ[k=0,∞] (k+a)(k+a-1)・・・・(k+1)x^k
 = (1/a!)(d/dx)^a Σ[k=0,∞] x^{a+k}
 = (1/a!)(d/dx)^a Σ[k'=0,∞] x^{k'}
 = (1/a!)(d/dx)^a 1/(1-x)
 = 1/(1-x)^{a+1},
0028132人目の素数さん
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2020/09/14(月) 17:31:05.13ID:9be1kXTR
前スレ.995

Pが小さい長方形
 (x, y) (x+凅, y) (x, y+凉) (x+凅, y+凉)
内にあるとき
Qは小さい「平行4辺形」
 (u, v) (u+凅, v+y凅) (u+凉, v+x凉) (u+凅+凉, v+y凅+x凉+凅凉)
の中に移る。(u=x+y, v=xy)
このとき面積は
 (凅)(凉) → |x-y|(凅)(凉) + (高次の項)
となり、局所面積比kは
 k = |x-y|
∴ 0 〜 ∞ の値をとる。

なお一般に、(x,y) → (u,v) における局所面積比kは
 k = |(∂u/∂x)(∂v/∂y) - (∂u/∂y)(∂v/∂x)|
で与えられ、ヤコビアンと呼ばれる。
0030132人目の素数さん
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2020/09/14(月) 18:27:54.65ID:9be1kXTR
>>8

小さい長方形D(面積d)
 (x,y) (x+凅,y) (x,y+凉) (x+凅,y+凉)
のfによる像は
小さい「平行4辺形」E(面積kd)

一般に、f:(x,y) → (g(x,y),h(x,y)) の面積比kは
 k = |(∂g/∂x)(∂h/∂y) - (∂g/∂y)(∂h/∂x)|
で与えられ、ヤコビアンと呼ばれる。
0032132人目の素数さん
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2020/09/14(月) 19:26:56.29ID:gxIagbDw
一松信の解析学序説上の以下の定理と系について質問です。
なぜ、この系は定理6.2の系なのでしょうか?
収束半径という用語を定義するのに定理6.2は必要ですが、それだけのことで系になっているのでしょうか?

「0を中心とする整級数が0以外の点で収束するための必要十分条件は、適当な正の定数c, Mを選んで、すべてのnについて
|a_n| ≦ c*M^nが成立するようにできることである。」

と書けば、収束半径という用語を排除することができます。

定理6.2
0を中心とする整級数sに対して、次のような性質をもつρがただ一つ定まる。
|x|<ρである任意のxに対して、sは絶対収束する。
|x| >ρである任意のxに対して、sは発散する。


0を中心とする整級数が0でない収束半径をもつための必要十分条件は、適当な正の定数c, Mを選んで、すべてのnについて
|a_n| ≦ c*M^nが成立するようにできることである。
0033132人目の素数さん
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2020/09/14(月) 21:42:29.08ID:EGqFVRyO
>>10
こないだ見た
いい問題だった
0035132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 07:36:17.90ID:6tcrw6c8
>>34どういうことですか?定理6.2の証明にその系を使っている?意味が分かりません。
0036132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 08:10:12.80ID:bL5lP9LW
>>27
〔生成関数〕
 生(なま)にするか成るかを決める関数。不成(ならず)の関数ともいう。

(大意)
 王将・金将以外の駒は、敵陣で動く際には、
金将のはたらきをするように成ることができます。(不可逆)
0037132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 08:42:37.96ID:6tcrw6c8
一松信の解析学序説上の以下の問題についてなのですが、開区間(a, b)で定義された単調函数f(x)に対して、lim_{x→a+0} f(x)は常に存在するように思います。
ですので、数列がうんぬんという箇所は無意味だと思いますが、いかがでしょうか?

「単調函数f(x)が開区間(a, b)で定義され、一つの減少数列a_n→a(a_n>a)に対して、lim_{n→∞} f(a_n) = αならば、lim_{x→a+0} f(x)が存在してαに等しい。」
0041132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 13:01:44.53ID:TrGR7Hlq
「数学の本 第91巻」スレより
> 414132人目の素数さん2020/09/15(火) 00:48:47.94ID:TrGR7Hlq
> 話を横取りするようで悪いが、log(1+x) の級数展開に関して
> 複素領域の収束円上で級数が収束するのは x=1 だけなのか? 他にもあるならどんな分布をしているのか?
> その辺りに言及してる文献(またはサイト)があれば教えてほしい。
>
> 415132人目の素数さん2020/09/15(火) 11:12:40.77ID:N/433de6
> x=-1の時だけ発散だろうに(証明は読者の演習問題とする)

問題を整理すると
 Σ[k=1,∞] 1/k * e^{i2πkt}
これが発散するのは t が整数の時だけなのか? 誰か分かる人お願いします。
0042132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 13:24:57.20ID:6tcrw6c8
>>39
もちろん読みました。読んだ直後に系を見ての疑問です。
004341
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2020/09/15(火) 14:30:07.91ID:TrGR7Hlq
>>41 (少しだけ進展)
t = 1/3, 2/3 の場合は、3項づつまとめて...
| 1/(3k+0) * e^{i2πt*(3k+0)} + 1/(3k+1) * e^{i2πt*(3k+1)} + 1/(3k+2) * e^{i2πt*(3k+2)} |
 < ( (3k)² (1+e^.+e^..) + k*...+ ... ) / ((3k)(3k+1)(3k+2))
 < M / k²  { ∵ 1+e^{i2πt*1}+e^{i2πt*2} = 0, Mはkに依存しない係数 }
よって絶対収束に帰着する。
同様に t が整数以外の有理数の時は収束する。
しかし t が無理数の時はどうしたらいいのか分からない。
0045132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 15:38:45.70ID:TrGR7Hlq
>>44
どう使えばいいのか分からない。もう少し詳しくお願いします。
Abelの連続性定理の証明に出てくる変形もその一種らしいのは分かった。
しかし連続性定理は「収束する」かどうかまでは教えてくれない。
0046132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 16:25:04.47ID:zFL7+RUP
>>45
S_k = 1+z+z^2+z^3+...+z^k = (1-z^{k+1})/(1-z) とする。
Σ[k=1,n] 1/k * z^k
= Σ[k=1,n] 1/k * (S_k - S_{k-1})
= Σ[k=1,n-1] (1/k - 1/(k+1))*S_k + S_{k-1}/n - 1
= Σ[k=1,n-1] (1/k(k+1))*S_k + S_{k-1}/n - 1.
z=e^{i2πt}, z≠1 なら S_k (k=0,1,2,...) は有界であり、
Σ[k=1,∞] (1/k(k+1)) は収束するから、
このとき Σ[k=1,∞] 1/k * z^k は収束する。
0048132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 16:44:57.90ID:SDsGw6sI
>>31
どういう方法で解決しましたか?
確かにそれで合っていて、場合分けもなさそうなのですが、この解ですべてを表していることの証明がうまくいかないです。
0049132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 18:29:14.04ID:fRXUQm28
>>48
ヨコ
f(0)=0は容易
g(x)=f(x)/(e^x-1) (x≒0)
とおけば仮定によりg(x)はg(0)=aとすれば全てのxで連続な関数に拡張される
この時g(x)=g(x/2)より
g(x)=lim g(x/2^n) = g(0)=a
0050132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 20:30:46.66ID:6tcrw6c8
λ > μ > 1のとき、十分大きなnに対して、λ/n + 1 > (1 + 1/n)^μが成り立つというのはなぜですか?
0051132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 20:49:15.79ID:6NaVD6qo
>>42
系の証明が含まれてる事に気づかないのか?
(本を持ってないから予想だがな、頭の中で証明してみたら含んでたのさ)
0052132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 21:22:42.84ID:TrGR7Hlq
>>50
λ > M/N > μ > 1 となるような 有理数 M/N ( M≧2, N≧2 ) が存在する。

(1+1/n)^{M} = 1 + M/n + M(M-1)/(2n²) + ... + 1/n^M = 1 + M/n + o₁(1/n)
(1+λ/n)^N = ... = 1 + Nλ/n + o₂(1/n)

あるN₀が存在して
n ≧ N₀ の時、 | o₂(1/n) - o₁(1/n) | < (Nλ- M)/2n が成り立つので
(1+λ/n)^N - (1+1/n)^{M} = (Nλ- M)/n + o₂(1/n) - o₁(1/n) > (Nλ- M)/2n > 0
∴ (1+λ/n)^N > (1+1/n)^{M}

1+λ/n = (1+λ/n)^{N/N} > (1+1/n)^{M/N} > (1+1/n)^{μ}
0053132人目の素数さん
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2020/09/16(水) 06:15:37.19ID:dXfdnrfW
>>49
g(2x)とg(x)の関係を逆に見てg(x/2)をど作るんですね。
それを繰り返せばn→∞でx/2^n→0が使えると。全然思いつきませんでした。
微分というより極限を使うんですか、この方法は覚えておきます。ありがとうございます。
0056132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/16(水) 15:04:36.32ID:Bs83Rmq4
>>54
そのような整数を x とし、 x の各桁を表す一桁の整数を a, b, c とし、
x の一の位と百の位の数を入れ替えてできる整数を y とする。
このとき、 x および y は
x = 100a + 10b + c
y = 100c + 10b + a
と書ける。問題の条件より
a + b + c = 14
y - x = 594
だから、これらを使って a, b, c の候補を絞り込めば良い。
0057132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/16(水) 15:45:18.12ID:s4jUziKT
y - x = 99(c-a),
∴ c-a = 6,
題意より x は3桁
∴ a = 1,2,3
(a,b,c) = (1,6,7) (2,4,8) (3,2,9)
x = 167, 248, 329
答え 3個
0058132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/16(水) 15:47:27.21ID:s4jUziKT
【No.16改】
各位の数字がそれぞれ異なる3桁の正の整数があり、
各位の数字の和が14である。
今、この3桁の整数が、一の位の数と百の位の数を
入れ替えてできる整数より594大きいとき、
このような整数の個数は何個か。
0059132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/16(水) 16:00:30.60ID:s4jUziKT
>>55
△ABC ≡ △ACD,
△ABC = △ACD = (1/2)AC・AD sinα,
△AEF = (1/2)AE・AF sinα,

∴ △ABC/△AEF = (AC/AE)(AD/AF) = (1+3)(1+1) = 8,
答え 8倍
0060132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/16(水) 16:04:24.80ID:Bs83Rmq4
>>55
三角形 ABC は三角形 ACD と合同なので、三角形 ACD の面積が三角形 AEF の面積の何倍か調べれば良い。
点 F と点 C を結ぶと、点 F が辺 AD の中点であることから、三角形 ACF と三角形 CDF の面積は等しい。
したがって、三角形 ACF の面積が三角形 AEF の面積の何倍か調べれば良い。
点 E が対角線 AC を 1 : 3 に分けることから、三角形 ECF の面積は三角形 AEF の面積の 3 倍である。
すなわち、三角形 ACF の面積は三角形 AEF の面積の 4 倍に等しい。
0062132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/16(水) 17:21:14.65ID:s4jUziKT
>>50
十分大きなnに対して
 n(1/μ - 1/λ) > 1,
 n/μ > n/λ + 1,
 (1 + λ/n)^{n/μ} > (1 + λ/n)^{n/λ + 1} > e > (1 + 1/n)^n,
 1 + λ/n > (1 + 1/n)^μ,

〔補題〕
(1+1/m)^{m+1} > e > (1+1/n)^n,
0066132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 05:35:35.60ID:qCXIHlPk
任意の正の整数nに対して不等式
(1+1/n)^n < e < (1+1/n)^(n+p)
を成立させる実数pの下限を知りたいです
微積の教科書ではp=1/2の場合に上記の不等式が成り立つことが書かれていますが、pを1/2未満にすることは可能でしょうか?
0067132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 06:17:17.94ID:JAjT4ATP
対数をとってみると
(n+p)log(1 + 1/n)
 = (n+p){1/n -1/(2nn) +1/(3n^3) -1/(4n^4) + ・・・・}
 = 1 + (p-1/2)/n + (2/3 -p)/(2nn) - (3/4 -p)/(3n^3) - ・・・・

nが十分大きいとき >1 となることから p≧1/2
でしょうね。
0069イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/17(木) 07:38:57.19ID:Jspq2G5e
>>68
∵(1/4)(1/2)=1/8
∵594≒600
7―1,8―2,9―3の3つしかない。
0072132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 10:23:38.12ID:UBnPUQaR
司法試験予備試験の問題

球面上の異なる 2 点間の球面に沿った最短距離は,大円(球の中心を通る平面と球面が交わって共有する円)のそれら 2 点を端点とする弧の(長くない方の)長さである。地球上で北緯 45 度・東経 145 度,北緯 45 度・西経 125 度に位置する 2 地点間の地表面に沿った最短距離として最も近いものを,次の1から5までの中から選びなさい。ただし,地球は半径 6378 km の球とする。
1.5009 km 2.6679 km 3.8348 km 4.9017 km 5.9876 km
0073132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 10:50:18.46ID:Adom/Imd
>>72
1アース=6378kmの単位で測り、以外単位省略
いずれも北緯45°の小円上(半径1/√2)の2点でコレら端点とする円弧の中心角は360°-(145°+125°)=90°
∴直線距離は1
∴2点を端点とする大円上の円弧の中心角は60°
∴最短距離は
π/3アース= π/3×6,378km=6679.0259815319km
0075132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 12:54:20.47ID:Kz+iOohl
a[k]=n^kとする。
任意の自然数nに対して
(1+1/a[k])^a[k] < e < (1+1/a[k])^(a[k]+p)
を成立させる最小のpをkで表せ。
0076132人目の素数さん
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2020/09/17(木) 13:09:54.98ID:RV9ad19o
>>75
一の位と百の位を入れ替えてできる整数としか書いてないよ
入れ替えても3桁とは言ってない
0077イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/17(木) 13:24:26.08ID:Jspq2G5e
>>74
86は整数だが086は数字が並んだものに過ぎず整数とは呼べない。
0078132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 13:31:58.97ID:RV9ad19o
>>75
p>1/log(1+n^k)-n^k (∀n)
⇔p≧lim (1/log(1+t)-1/t) (∵ 右辺はtについて単調減少)
⇔≧p≧1/2
0079132人目の素数さん
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2020/09/17(木) 13:34:06.99ID:RV9ad19o
>>77
まぁそれならわからないではないが、それを「3桁の整数ではないからダメ」と言ってしまった後では言い訳してると思われますなww
0080イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/17(木) 15:17:59.23ID:Jspq2G5e
>>77
だから86は整数だが2桁だからだめなんだよ。
一の位と百の位を入れ替えても整数じゃなきゃだめだもんで。
結局3桁じゃねえからだめだと言っただら。
0081イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/17(木) 15:17:59.47ID:Jspq2G5e
>>77
だから86は整数だが2桁だからだめなんだよ。
一の位と百の位を入れ替えても整数じゃなきゃだめだもんで。
結局3桁じゃねえからだめだと言っただら。
0082132人目の素数さん
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2020/09/17(木) 15:47:59.01ID:cukv+H71
ちょっといいわけとしては無理あるかな
最初の言い方では指摘したかった部分を指摘できていたとは言いがたい
ところでイナは 前>>○○ってのをやめてくれないかなあ
汚くなるし見づらいし意味がわからんし
やりたきゃ名前欄に入れるとかしてくれよ
0083132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 16:17:45.91ID:sKJeoGsc
>>72
数値を変えても計算できるようにプログラムにしてみた(単なる計算式)
> fn <- function(
+ ai=45,  # 北緯°
+ ak=145,  # 東経°
+ bi=45,  # 北緯°(南緯はー°)
+ bk=-125){ # 東経°(西経はー°)
+ R=6378 # 地球の半径km
+ u=pi/180
+ A=R*c(cos(ai*u)*cos(ak*u),cos(ai*u)*sin(ak*u),sin(ai*u))
+ B=R*c(cos(bi*u)*cos(bk*u),cos(bi*u)*sin(bk*u),sin(bi*u))
+ AB=sqrt(sum((A-B)^2))
+ asin(AB/(2*R))*2*R
+ }
> fn()
[1] 6679.026
> " https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の端の一覧#離島を含む日本の東西南北端
+ 最東端
+ 南鳥島・坂本崎(東京都小笠原村 北緯24度16分59秒 東経153度59分12秒)
+
+ 最西端
+ トゥイシ(沖縄県八重山郡与那国町 北緯24度27分5秒 東経122度55分57秒
+ "
[1] " https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の端の一覧#離島を含む日本の東西南北端\n最東端\n南鳥島・坂本崎(東京都小笠原村 北緯24度16分59秒 東経153度59分12秒)\n\n最西端\nトゥイシ(沖縄県八重山郡与那国町 北緯24度27分5秒 東経122度55分57秒\n"
> fn(24+16/60+59/3600,153+59/60+12/3600,24+27/60+5/3600,122+55/60+57/3600)
[1] 3142.256
> "
+ 最北端
+ 弁天島(北海道稚内市 北緯45度31分35秒 東経141度55分9秒)
+ 最南端
+ 沖ノ鳥島・北小島(東京都小笠原村 北緯20度25分30.6585秒 東経136度4分11.1766秒"
[1] "\n最北端\n弁天島(北海道稚内市 北緯45度31分35秒 東経141度55分9秒)\n最南端\n沖ノ鳥島・北小島(東京都小笠原村 北緯20度25分30.6585秒 東経136度4分11.1766秒"
> fn(45+31/60+35/3600,141+55/60+9/3600,20+25/60+30.6585/3600,136+4/60+11.1766/3600)
[1] 2845.154
0084132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 16:37:26.07ID:sKJeoGsc
>>54
プログラムに数えさせてみた。

a=1:9
b=0:9
c=0:9
gr=expand.grid(a,b,c)
f <- function(x){
a=x[1];b=x[2];c=x[3]
d=c(100,10,1)
a+b+c==14 & a!=b & a!=c & b!=c &
sum(c(a,b,c)*d) == sum(c(c,b,a)*d)-594
}
idx=which(apply(gr,1,f))
gr[idx,]

> gr[idx,]
Var1 Var2 Var3
685 1 6 7
758 2 4 8
831 3 2 9

167,248,329の3個
0085132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/17(木) 17:45:08.53ID:sKJeoGsc
司法試験予備試験問題から

〔第 11 問〕
ある酒造会社が自社の社員に対して,酒(ワイン,ビール,ウィスキー,日本酒及び焼酎)の好みと
海外旅行経験について調査したところ,次のアからウの各事実が明らかになった。
ア.フランス旅行かイタリア旅行の少なくともどちらか一方を経験している社員の中には,ワイン好
きでない者はいない。
イ.ヨーロッパ旅行の経験がない社員は皆,日本酒だけが好きであり,またその逆も成り立つ。
ウ.ウィスキーと焼酎の両方が好きな社員は皆,ヨーロッパ旅行の経験があったとしても,ワイン好
きではない。
以上の事実から論理的に結論できるもの(上記アからウの各事実がいずれも真であるときに必ず真で
あると言えるもの)として最も適切なものを,後記1から5までの中から選びなさい。

1.ワイン好きではない社員は皆,日本酒だけが好きである。
2.ビールもワインもウィスキーも焼酎も好きな酒として挙げなかった社員は皆,イギリス旅行の経
験がない。
3.ウィスキー好きでフランス旅行を経験している社員は,焼酎好きではない。
4.フランス旅行とイタリア旅行の両方を経験している社員は皆,日本酒好きではない。
5.ドイツ旅行とイタリア旅行の両方を経験している社員は皆,ウィスキー好きではない。
0088イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/17(木) 22:37:14.82ID:Jspq2G5e
>>81訂正。
>>72
2地点を結ぶ最短距離は円弧軌道であり、その円弧を含む平面は地球の中心を通るから、その軌道は北緯40度線を大きく北に湾曲し、赤道と円弧の交点は赤道と東経145°線の交点より西に45°行った地点。
話戻って2地点を中心角は60°
2πr/6
2126π=6679.02598153……
∴2番
0089イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/18(金) 10:20:49.38ID:nQky0mGA
>>88修正。
>>72
2地点を結ぶ地球表面上の最短距離は円弧軌道であり、その円弧を含む平面は地球の中心を通るから、その軌道は北緯40度線を大きく北に湾曲し、赤道と円弧の交点は赤道と東経145°線の交点より西に45°行った地点。
話戻って2地点を結ぶ円弧の中心角は60° 。
地球表面上の最短距離2πr/6=2126π
=6679.02598153……
≒6679(q)
∴2番
0090イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/18(金) 10:24:29.85ID:nQky0mGA
>>89修正。
>>72
2地点を結ぶ地球表面上の最短距離は円弧軌道であり、その円弧を含む平面は地球の中心を通るから、その軌道は北緯40度線を大きく北に湾曲し、赤道と円弧の交点は赤道と東経145°線の交点より西に45°行った地点。
話戻って2地点を結ぶ円弧の中心角は60° 。
地球表面上の最短距離2πr/6=2126π
=6679.02598153……
≒6679(km)
∴2番
0091イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/18(金) 10:27:17.57ID:nQky0mGA
>>90訂正。
>>72
2地点を結ぶ地球表面上の最短距離は円弧軌道であり、その円弧を含む平面は地球の中心を通るから、その軌道は北緯45度線より大きく北に湾曲し、赤道と円弧の交点は赤道と東経145°線の交点より西に45°行った地点。
話戻って2地点を結ぶ円弧の中心角は60° 。
地球表面上の最短距離2πr/6=2126π
=6679.02598153……
≒6679(km)
∴2番
0092イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/18(金) 10:30:26.16ID:nQky0mGA
>>91微調整。
>>72
2地点を結ぶ地球表面上の最短距離は円弧軌道であり、その円弧を含む平面は地球の中心を通るから、その軌道は北緯45度線より大きく北に湾曲し、赤道と円弧の交点は赤道と東経145度線の交点より西に45°行った地点。
話戻って2地点を結ぶ円弧の中心角は60° 。
地球表面上の最短距離2πr/6=2126π
=6679.02598153……
≒6679(km)
∴2番
0093132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/18(金) 14:41:37.69ID:IaLXii9G
「ベキ級数は、収束円の内部に含まれる任意のコンパクト集合上で一様収束することを示せ。

収束半径をρ>0とするとき、任意のr(0 < r < ρ)に対して、|z| ≦ rで一様収束することを示せば十分である。」

と本に書いてあるのですが、なぜですか?
0094132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/18(金) 15:26:22.21ID:xS01WcNN
>>93
「任意のr(0 < r < ρ)に対して、|z| ≦ rで一様収束する」を仮定する。
収束円内部に含まれる任意のコンパクト集合 を Kとする。
K ⊂ { z ; |z| < ρ } = ∪[n=0,∞] Aₙ
但し A₀ := {z ; |z| < ρ/2 }, Aₙ := { z ; ρ*(1- 1/n) < |z| < ρ*(1-1/(n+2)) } (n=1,2,3,...)
コンパクト性により、ある正数Nに対して K ⊂ ∪[n=0,N] Aₙ
仮定より |z| ≦ r = ρ (1-1/(N+3)) での一様収束が言えるので
そこに含まれる K も一様収束する。
0095132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/18(金) 16:50:35.31ID:RSm7h/MR
あるxについての2次式
f(x)=ax^2+bx+c
に対してg(x)を
g(x)=f(f(x))+2f(x)+3
と定めたところ、g(x)は
g(x)=af(f(x))+bf(x)+c
とも表された。
方程式g(f(x))=0を解け。
0096132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/18(金) 18:18:20.50ID:IaLXii9G
>>94
ありがとうございました。

以下の議論はあっていますか?

収束円の内部に含まれる任意のコンパクト集合をKとする。
K上の関数f : z → |z|は連続関数であるからK上で最大値を取る。
z_0でfは最大値を取るとする。r = |z_0|とおく。
任意のKの元zに対して、|z| ≦ rが成り立つ。z_0は収束円の内部の元だから、r < ρである。
∴任意のKの元zに対して、|z| ≦ r < ρが成り立つ。
|z| ≦ rで一様収束することが示されれば、当然Kでも一様収束する。
0097イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/18(金) 18:53:21.20ID:nQky0mGA
>>92
>>95
f(x)=ax^2+bx+c
g(x)=f(f(x))+2f(x)+3
=a^3x^4+2a^2bx^3+a(b^2+2ac+b+2)x^2+b(2ac+b+2)x+c(ac+b+3)+3
またg(x)=a^4x^4+2a^3bx^3+(a^2b^2+2a^3c+a^2b+ab)x^2+(2a^2bc+ab^2+b^2)x+a^2c+abc+ac+bc+c
g(x)の4次の係数よりa^3=a^4
a=1
g(x)の2次の係数よりb^2+2c+b+2=b^2+2c+2b
b=2
g(x)の定数項よりc(c+2+3)+3=c^2+2c+c+2c+c
c^2+5c+3=c^2+6c
c=3
f(x)=x^2+2x+3
g(x)=x^4+4x^3+14x^2+20x+27
g(f(x))=(x^2+2x+3)^4+4(x^2+2x+3)^3+14(x^2+2x+3)^2+20(x^2+2x+3)+27=0
x^8+8x^7+17x^6+86x^5+135x^4+340x^3+367x^2+478x+321=0
g'(f(x))=8x^7+56x^6+102x^5+430x^4+540x^3+1020x^2+734x+478
=8(x+7)x^6+2(51x+215)x^4+60(9x+17)x^2+2(367x+239)>0
∴実解なし。
0098132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/18(金) 19:27:13.56ID:xS01WcNN
>>96
最大値(最小値)云々もコンパクト集合の性質なので、それでいいと思います。
というか、そこまで「分かってる」のに何が疑問だったん?
0099イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/09/18(金) 19:39:45.69ID:nQky0mGA
>>97訂正。
>>95
g(f(-3))=26248>0
g(f(-107))<0
-107<x<-3の範囲に実解ある。
3も107も素数でかつx^8の係数が1だもんで有理数の解を持つようには因数分解できない。
x=-√pとおくと、
x^2=p
x^4=p^2
x^6=p^3
(中止)
0101132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/18(金) 21:12:55.07ID:IaLXii9G
https://i.imgur.com/EHGJvgl.jpg

この命題について質問です。

べき級数の収束半径が1よりも大きければ、べき級数は収束円の内部で連続なので自明です。
またべき級数の収束半径が1よりも小さければ、仮定(Σa_nが収束する)が成り立ちません。
ですので、この命題はべき級数の収束半径がちょうど1である場合を想定していると思います。

拡大・縮小と回転を考えれば、収束半径が正の実数であるべき級数が収束円上の点z_0で収束すれば、
領域Dを拡大・縮小および回転した領域D'にとどまりながらzがz_0に近づくとき、f(z)→Σa_n*z_0^nとなる
と思います。

そこで質問です。
べき級数が収束円上の点z_0で収束するにもかかわらず、z_0で連続でないような例はありますか?
0102132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/18(金) 22:50:11.65ID:IaLXii9G
べき級数の収束域に属する点z_0でべき級数が不連続になる点が存在するか?
0103132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 01:00:40.05ID:GX4VCKKX
「nコの色違いのボールがあるときの取れるパターンは何通りあるのか
(1つも取らない、全て取る場合も含めます)」

ご教示お願いいたします

たとえばA〜Eの5種類の場合なら「32通り」となって「2^n」になりそうなのは予測できるのですが、、
0104132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 01:47:42.03ID:zDE7GcgM
2^n でいいんじゃね
それぞれのボールに対して取るか取らないかの2択
0106132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 05:30:42.53ID:NoamFxPQ
>>105
収束円の外はべき級数の定義域に含まれません。
f : D -> Cがz=z_0で連続であることの定義は、任意の正の実数εに対して、正の実数δで、z ∈ D かつ |z - z_0| < δ ⇒ |f(z) - f(z_0)| < εを満たすものが存在することです。
0107132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 05:49:25.74ID:OU7LbAAl
アーベルの連続性定理からは限られた経路でしか連続性が保証できないし、その他の経路からは不連続になるような例が作れそうではある
0108132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 08:22:56.29ID:tnjAedYP
>>107
> その他の経路からは不連続になるような例
Abel's theorem (Wikipedia英語版)には  f(z) := Σ[n=1,∞] (z^{3^n} - z^{2*3^n}) / n  が例として載ってる。
lim[δ→∞] f(1-δ) = 0
lim[δ→∞] f( e^{iπ /3^m}*(1-δ) ) = -∞ (m=0,1,2, ... )
となるので  zₘ→1 かつ f(zₘ) → -∞ となるような収束円内部の点列 zₘ が存在する。
0110132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 09:32:26.14ID:GX4VCKKX
>>104
ありがとうございます
そういう考えが真っ先に思いついたんですが、

二項定理より
  ΣnCk=(a+b)=nC0a�b+nC1a�b+nC2a�b+・・・+nCna�b

これにa=b=1を代入
 (1+1)=nC0+nC1+nC2+・・・+nCn
⇔2=nC0+nC1+nC2+・・・+nCn

この方法で間違ってるところありますか?
0111132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 11:14:21.74ID:zDE7GcgM
>>110
二項係数を C[n, k] とするとき、
2^n = Σ[k=0,n] C[n, k]
が成立するのは正しい
この右辺を
Σ[k=0,n] ( n 個の色違いのボールから k 個取り出すときの組み合わせの数)
と解釈するならそれでもよさそう
0112132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 15:51:27.85ID:t8b6Rzo3
xy平面で反転fにより点P(x,y)を点f(P(x,y))に移すとき、写像fはx,yの簡単な式になりますか?
0113132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 17:21:03.84ID:0zHXJRh+
1 ≦ |1-z|/(1-|z|) < M   (有界)
|arg(1-z)| < arccos(1/M)

友と語らん Stolzの徑
夢はかえるよ Stolzの徑
 {灰田勝彦 ♪鈴懸の徑♪ (1942)}
0114132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 21:19:21.29ID:NoamFxPQ
lim sup (n * |a_n|)^(1/n) = lim sup (|a_n|)^(1/n)の証明ですが、以下の証明は正しいですか?

{(|a_n|)^(1/n)}が上に有界でなければ、(|a_n|)^(1/n) ≦ (n * |a_n|)^(1/n)だから{(n * |a_n|)^(1/n)}も上に有界ではない。

{(n * |a_n|)^(1/n)}が上に有界ではないとする。n^(1/n)→1だから∃N such that n≧N ⇒ n^(1/n) < 2
Kを任意の実数とする。{(n * |a_n|)^(1/n)}が上に有界ではないから、2*K < (n * |a_n|)^(1/n) となるような
nが無数に存在する。ゆえに2*K < (n_0 * |a_{n_0}|)^(1/n_0) となるようなn_0≧Nが存在する。
2*K < (n_0 * |a_{n_0}|)^(1/n_0) < (n_0)^(1/n_0) * {a_{n_0}|^(1/n_0) < 2 * {a_{n_0}|^(1/n_0)
両辺を2で割って、K < {a_{n_0}|^(1/n_0)
ゆえに、{(|a_n|)^(1/n)}は上に有界ではない。

以上より、{(|a_n|)^(1/n)}、{(n * |a_n|)^(1/n)}のどちらかが上に有界でなければ、
lim sup (n * |a_n|)^(1/n) = ∞ = lim sup (|a_n|)^(1/n)である。

よって、以後、{(|a_n|)^(1/n)}、{(n * |a_n|)^(1/n)}のどちらも上に有界であるとしてよい。

B := lim sup (n * |a_n|)^(1/n)、A := lim sup (|a_n|)^(1/n)とおく。
上極限の定義により、B ≧ Aは明らかである。
上極限の定義により、A ≧ 0も明らかである。

B > Aが成り立つと仮定して矛盾を導く。
αをA/B < α < 1 を満たす任意の実数とする。
εを0 < ε < (α*B-A)/(α+1)を満たす任意の実数とする。

(α+1)*ε < α*B-A
A+ε < α*(B-ε)
が成り立つ。

α < 1であり、1/n^(1/n)→1だから∃N such that n≧N ⇒ 1/n^(1/n) > α
上極限の定義により、B-ε < (n * |a_n|)^(1/n)となるようなn≧Nが無数に存在する。
上極限の定義により、A+ε < (|a_n|)^(1/n)となるようなnは高々有限個しか存在しない。

以上より、
A+ε < α*(B-ε) < (B-ε)/n^(1/n) < (|a_n|)^(1/n)となるようなn≧Nが無数に存在する。
これは、A+ε < (|a_n|)^(1/n)となるようなnは高々有限個しか存在しないことに矛盾する。

ゆえに、B = Aでなければならない。
0115132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 22:39:44.64ID:NoamFxPQ
Σ_{n=0}^{∞} a_n * z^nの収束半径をρとする。
0 < R < ρであるとする。
Σ_{n=2}^{∞} n^2 * |a_n| * R^(n-2)が収束することを示せ。
0117132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/19(土) 23:12:21.14ID:NoamFxPQ
>>116
コーシー・アダマールの定理から明らかということですね。ありがとうございました。
0118132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 15:45:00.94ID:9HqWfOJZ
以下の連立方程式(F)を考える。
y=4x^3-3x
x^2+y^2=1

(1)(F)はx=yかつxが実数であるような解を持つことを示せ。またそのような解(x,y)をすべて求めよ。

(2)(1)で求めた以外の(F)の解をすべて求めよ。
0120132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 16:11:48.14ID:PVS445vk
>>118

(1)マイナスが抜けていました

【正】
(1)(F)はx=-yかつ(以下略)

【誤】
(1)(F)はx=yかつ(以下略)
0121132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 18:16:51.20ID:6H8HV866
cos3θ=sinθ=cos(π/2-θ)
⇔3θ≡π/2-θ (mod 2π), 3θ≡-π/2+θ (mod 2π)
⇔θ≡π/8 (mod π/2), θ≡-π/4+θ (mod π)
⇔θ≡π/8,5π/8,-3π/8,-7π/8,3/4π,-π/4 (mod 2π)
0122132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 19:29:04.16ID:fK+ZB2KW
a,bは正の実数の定数とする。
曲線C:y=ax^3-bxと円D:x^2+y^2=1のどの交点においても、CとDが直交するようなa,bの条件を求めよ。
0123132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 19:54:33.34ID:6H8HV866
sinθ = a cos^3θ-b cosθ
tanθ = 3a cos^2θ-b
cosθ≠0
を満たすθが存在する事が必要でよってa=0が必要
逆にa=0のとき条件は満たされる
0124132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 20:03:29.91ID:6E+ULC8R
微分積分の教科書に以下のような項別積分の定理の証明が書いてあります。この証明で問題ないですか?

関数f(x)が区間(-R, R)(R > 0)で整級数f(x) = Σa_n*x^nで表されるならば、この区間でf(x)の原始関数は整級数F(x) = Σa_n/(n+1) * x^{n+1} + Cに
よって与えられる。

証明:
F(x)を項別微分するとf(x)になる。
0125132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 20:14:43.44ID:P215UI9d
>>124
あほか
0129132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 20:50:35.63ID:6E+ULC8R
「Σa_n*x^nの収束半径がR ⇒ Σn*a_n*x^{n-1}の収束半径もR」と書いてある教科書がありますが、証明を見ると、
Σa_n*x^nの収束半径とΣn*a_n*x^{n-1}の収束半径は一致するということを証明しています。
0130132人目の素数さん
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2020/09/20(日) 20:59:53.16ID:6E+ULC8R
1. Σa_n*x^nの収束半径とΣn*a_n*x^{n-1}の収束半径は一致する。
2. Σa_n*x^nは収束円内で微分可能で、その導関数はΣn*a_n*x^{n-1}である。
と書いてあれば、項別積分ができることは、この命題から明らかですが、
1. Σa_n*x^nの収束半径をRとするとΣn*a_n*x^{n-1}の収束半径もRである。
2. Σa_n*x^nは収束円内で微分可能で、その導関数はΣn*a_n*x^{n-1}である。
と書くと、項別積分ができることはこの命題のステートメントだけからは直ちには分からないという欠点があると思います。
証明まで読んでいれば、もちろん分かります。下手すると、Σa_n/(n+1) * x^{n+1}の収束半径が0だったら微分もできないし
どうすればいいのだろうと思うかもしれません。lim sup (a_n/(n+1))^(1/n) = lim sup a_n^(1/n)だから、
f(x) = Σa_n*x^nとF(x) = Σa_n/(n+1) * x^{n+1}の収束半径は等しいと余計な証明までしてしまうかもしれません。
0131132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 12:17:07.36ID:roh1O8iZ
「正項2重級数Σ_{(p, q)∈N} a_{p q}が収束して和がSであるとする。
このとき、Σ_{q=1}^{∞} (Σ_{p=1}^{∞} a_{p q})は収束して、Σ_{q=1}^{∞} (Σ_{p=1}^{∞} a_{p q}) ≦ Sが成り立つ。」

この証明ですが、「Σ_{q=1}^{Q} (Σ_{p=1}^{P} a_{p q}) ≦ Sであるが、SはPとQには関係しないので、上記不等式が成り立つ。」
と書いてあります。この証明でOKなんですか?
0132132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 12:27:03.84ID:roh1O8iZ
Qを固定する。
Σ_{q=1}^{Q} (Σ_{p=1}^{P} a_{p q}) ≦ S

Σ_{p=1}^{P} a_{p q} ≦ Sだから任意のqに対してΣ_{p=1}^{∞} a_{p q}はT_qに収束する。
Σ_{q=1}^{Q} T_q ≦ Sが成り立つ。
Σ_{q=1}^{∞} T_q ≦ Sが成り立つ。
0133132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 12:50:05.31ID:8mIgvuI7
下記解法はどのようになりますでしょうか。
https://imgur.com/a/5MWG3hU
問題文に 0, a, 2a,・・・とありますが、(1)の答が1とおり
ならば, ここは 0, a, 2a,・・・na と書くべきところのように
思えますが。
0135132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 13:41:32.96ID:KQ8XEw9y
>>133
その「 1 」って記号か何かだろ
a = 1, 3, 7, 9
法則を見抜いて(2)を解けってことだろう
0136132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 14:09:54.06ID:8mIgvuI7
問題文の書き方が正しければ
(1)の答は 4とおり (2)の答は 100とおり
ということになりますよね。
0138132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 14:18:12.87ID:8mIgvuI7
間違いました。
0139132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 14:20:24.26ID:nPlOE2Tp
アールフォルスの本の複素関数の偏微分のところが分かりません。
0141132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 14:44:20.62ID:8mIgvuI7
やはり問題文の「0,a,2a,・・・」は
「0,a,2a,・・・,na」の意味で書いてありますよね。
0142132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 14:53:38.76ID:KQ8XEw9y
>>141
na は n を法として 0 に合同だから、それ以降はループするので
0, a, 2a, …
でも問題はない
考える範囲としては
0, a, 2a, … , (n-1)a
で十分
これに気が付けるかどうかも問われているのだろう
0143132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 15:04:19.66ID:q0Zxn9JN
>>135
なるほどそれだ
センターは回答欄に割り振ってるのがアイウエオ〜になってるのはこういう混乱を避ける意味みあるんだろな
0145132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 15:48:11.28ID:8mIgvuI7
>>142
(2)の問題について

「aの係数が負でない整数」というだけの条件なら、
aの値は360と互いに素であればよいということに
なりませんか?

そうでないなら、詳しい解説をお願いします。
0147132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 17:02:05.08ID:roh1O8iZ
2重級数について詳しく書いてある本を教えて下さい。私が調べた中では、小平邦彦解析入門2が非常に分かりやすい。杉浦光夫にも書いてありました。
0148132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 18:46:42.32ID:lrbwnP0Y
次のx,yについての連立方程式が(重複を込めて)4つの実数解と2つの虚数解を持つことはありますか?
ただしa,bは実数の定数で、aは正とします。

x^2+y^2=1
y=ax^3-bx
0150132人目の素数さん
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2020/09/21(月) 20:48:33.48ID:FjeWzcX9
>>148
a = 0 の場合は 2次関数になるので問題外
a ≠ 0 の場合
f(x) = ( x^2 + (ax^3 - bx)^2 - 1 )/a^2 と置く。
f(x) = x^6 + ... -1/a^2 {定数項は負}
f(x)は偶関数なので f(x)=0 の解はプラスマイナスのペアで存在し、虚根は純虚数となる。
解を x = ±α₁, ±α₂, ±iβ と置けば
f(x)= (x^2-α₁^2)*(x^2-α₂^2)*(x^2 + β^2) = x^6 + ... + α₁^2*α₂^2*β^2
「定数項は負」と矛盾するので、この形はありえない。
よって「4つの実数解と2つの虚数解」はありえない。
0151132人目の素数さん
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2020/09/22(火) 05:45:10.47ID:0yN2It+3
>>150
元々は(0,0),(1,0),(-1,0)を通る3次関数と単位円が内側から接することはあるかと考えていて、どうもなさそうなので係数をa,bと置き換えたらどうかと思ったのですが、接しないのが結論でしたか。
私は力技で座標を計算しようとして駄目でしたが、解を文字で設定して背理法で証明するところは大変勉強になりました。ありがとうございました。
0152132人目の素数さん
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2020/09/22(火) 06:35:22.11ID:czk/3ERb
確率論というか投資に絡めた質問なのですが

FXって買うか売るかだけなんで勝率半々ですよね
でもスプレッド(手数料)があるので、勝率としては50%弱になってトータルでは負けてしまいますよね
でも、業者によっては150%ボーナスが貰える場合があります
5万円入金したらボーナス7.5万を足して、12.5万円でトレードできるみたいな
このときの勝率は50%を遥かに越えますよね
この5万円を何万円まで増やしたときまで勝率50%を上回るか教えて下さい
スプレッドは2.0pips、エントリー条件はダイスを振りドル円を2万通貨買うか売るか決める、指値(利益確定)と逆指値(損切り)はともに100pipsとします

https://dotup.org/uploda/dotup.org2261309.png
0153132人目の素数さん
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2020/09/22(火) 10:57:17.72ID:kQOX82kF
>>151
>>150 より実解が 2次接触のみの場合も排除される。
そこで x = ±α (0< α) で3次接触すると仮定すると
f(x) = ( x^2 + (ax^3 - bx)^2 - 1)/a^2 = x^6 - 2b/a*x^4 + (1+b^2)/a^2 * x^2 -1/a^2
= (x^2-α^2)^3 = x^6 - 3α^2*x^4 + 3α^4*x^2 - α^6
これらの係数比較より
0次⇒ -1/a^2 = -α^6 ∴a=±1/α^3
4次⇒ -2b/a = -3/α^2 ... ∴b=±3/2 / α
2次⇒ (1+b^2)/a^2 = 3α^4  ... ∴ α= √(3)/2
矛盾なく実数 α が求まる。
よって、この時 2つのグラフは3次接触する
接触点は
(a,b) = (+8/(3√3), +√3) の時、 (x,y) = (±√(3)/2, ∓1/2)
(a,b) = (-8/(3√3), -√3) の時、 (x,y) = (±√(3)/2, ±1/2)
0154132人目の素数さん
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2020/09/22(火) 17:35:45.23ID:pNdvmH3S
f(z)が無限回微分可能であるとします。
べき級数Σ_{n=0}^{∞} [f^(n)(c)/n!] * (z - c)^nの収束半径を計算する。
収束半径内で、f(z) = Σ_{n=0}^{∞} [f^(n)(c)/n!] * (z - c)^nって成り立ちますか?
0156132人目の素数さん
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2020/09/22(火) 18:40:26.68ID:pNdvmH3S
教科書に以下のように「定理4.34より、開集合で解析的な関数は正則である。」と書かれています。
なぜ、「定理4.34より」なのかが分かりません。

「解析的」の定義から、f(z)は開集合Uの各点cのε近傍で収束ベキ級数で表されます。
ベキ級数はその収束円の内部で(項別)微分可能であるので、点cで複素微分可能です。
----

定理4.34
f(z)=Σ_{n=0}^{∞} a_n * z^nを収束ベキ級数とし、収束半径をρとする。また|c| < ρとする。このとき、f(z)はz = cを中心とする
ベキ級数で表される。すなわち、f(z) = Σ_{n=0}^{∞} b_n * (z - c)^n, b_n = f^(n)(c)/n!.
この級数は、|z - c| < ρ - |c|で絶対収束する。

定義4.37
開集合U ⊂ Cで定義された関数f(z)が、Uで解析的であるとは、Uの各点の近傍でf(z)は収束ベキ級数で表されることである。

定義6.5
開集合Uで定義された関数f(z)がUで正則(holomorphic)⇔ f(z)はUの各点で複素微分可能.

定理4.34より、開集合で解析的な関数は正則である。
0158132人目の素数さん
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2020/09/22(火) 20:19:01.33ID:r5gxJds0
y=f(x)=x^3+ax^2+bx+cとする。
ある区間I=(p,q)が存在して(p,qは0<p<qなる実数の定数)、
Iに属する任意の実数tに対してf(t)=f(-t)が成り立つならば、
『c=0』かつ『x=0に関してy=f(x)のグラフは点対称』

だと考えたのですが、証明が思い浮かびません。
3次関数のグラフは4点が与えられていれば一意に定まるので、区間という無限個の点が与えられれば自明、で方針は合っていますでしょうか?
0159132人目の素数さん
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2020/09/22(火) 20:36:11.45ID:ad0s9mbo
突っ込みどころだらけなんで考えなおしたら?
0164イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/23(水) 03:53:02.77ID:Z/4t2uW4
>>99
>>158
y=f(x)=x^3+ax^2+bx+c
f'(x)=3x^2+2ax+b
区間Iはy=xの境界を含まず第2象限を含む側と考えられる。
題意によると、
かならずしもc=0でない、かつf(x)はx=0に関して線対称
なにを求めたいかを問うてほしい。
0165イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/23(水) 04:33:03.33ID:Z/4t2uW4
>>164訂正。
>>158
y=f(x)=x^3+ax^2+bx+c
f'(x)=3x^2+2ax+b
区間Iはy=xの境界を含まず第2象限を含む側すなわちy>xかつx>0と考えられる。
題意によると∀tについてf(t)=f(-t)だから、
t^3+at^2+bt+c=-t^3+at^2-bt+c
t^3+bt=0
t=0,√(-b)
∴b<0
かならずしもc=0でない、またはf(x)はx=0に関して線対称
y=f(x)のグラフはx→±∞のときy→±∞(復号同順)と考えられるから、
y=f(x)のグラフがx=0に関して線対称になることはない。
命題は対偶が真であるから、
今ここで線対称の否定が点対称であるとせよ。
∴c=0かつf(x)はx=0に関して点対称
0166イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/23(水) 04:41:04.78ID:Z/4t2uW4
前>165訂正。
>>158
y=f(x)=x^3+ax^2+bx+c
f'(x)=3x^2+2ax+b
区間Iはy=xの境界を含まず第2象限を含む側すなわちy>xかつx>0と考えられる。
題意によると∀tについてf(t)=f(-t)だから、
t^3+at^2+bt+c=-t^3+at^2-bt+c
t^3+bt=0
t=0,√(-b)
∴b<0
かならずしもc=0でない、またはy=f(x)はx=0に関して線対称
y=f(x)のグラフはx→±∞のときy→±∞(復号同順)と考えられるから、
y=f(x)のグラフがx=0に関して線対称になることはない。
命題は対偶が真であるから、
今ここで線対称の否定が点対称であるとせよ。
∴c=0かつy=f(x)はx=0に関して点対称
0168132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 07:28:16.26ID:11GxY91v
問題についてではありませんが数学記号で質問です。

昭和31年の文献に記載されていたのですが、積分∫の右側に
分数のヨコ線ぽいけど途中が - - という感じで途切れた

  dy
∫- -
  v

の意味を教えて下さい。
0169132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 08:05:15.40ID:nz32DUI0
タイプライター時代の長い分数のヨコ線?
0170132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 08:26:14.01ID:DBaZYoXq
複素関数論で、g(z) := (e^z - 1) / zと書いた場合、g(z)はe^z - 1をベキ級数展開した各項をzで割ったベキ級数を表すというのは、
わざわざ書かないようですが、なぜでしょうか?厳密に言えば、z=0のときにはg(z)は定義されないはずです。
例えば、h(z) := z/zと関数を定義した場合、h(z)はz=0では定義されないですし、z≠0のときには1となる定数関数です。
0171132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 09:13:00.41ID:11GxY91v
>>169
最初、インクのかすれかな?と思ったのですが、昔はそういうヨコ線があったのですね。
0172132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 09:49:41.79ID:2NLAnIVK
>>167
要するに 2区間 (-q,-p) (p,q) にて 奇関数であるということね。
n=2m+1 次の多項式に一般化して考える。(係数: c[0], c[1], ..., c[2m], 1)
(p,q) 内部の点 t では
f(t) = t^{2m+1} + c[2m] t^{2m} + ... + c[1] t + c[0] =
- f(-t) = -(-t)^{2m+1} + ... - c[0] = t^{2m+1} - c[2m] t^{2m} + ... + c[1] t - c[0]
よって
c[2m] t^{2m} + c[2m-2] t^{2m-2} + ... + c[2] t^2 + c[0] = 0
特に相異なる任意の 2m+1 点 t[1], t[2],..., t[2m+1] ∈ (p,q) で等式が成り立つ。
左辺式が多項式として非零で 次数 2m' (0≦m'≦m)なら因数分解定理 (根: α[1],α[2],...,α[2m'] ) より、
ある t= t[k] で 0 ≠ ( t - α[1] )*( t - α[2] )* ... * ( t - α[2m'] ) = 0 {右辺値} となって矛盾する。
つまり左辺式は多項式として零。 f(x) の偶数次係数は全て零である。
0173132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 11:40:32.06ID:63e1O9oo
(2/√3)x = X とおく。

x ≒ - (√3)/2 (X ≒ -1) でテイラー展開すると,
 ax^3 - bx = X^3 - (3/2)X
 = 1/2 + (3/2)(X+1) - 3(X+1)^2 + (X+1)^3,
 √(1-xx) = √{1 - (3/4)XX}
 ≒ 1/2 +(3/2)(X+1) -3(X+1)^2 +9(X+1)^3 -36(X+1)^4 +162(X+1)^5 -783(X+1)^6 +3969(X+1)^7 - ・・・・

x≒ (√3)/2 (X ≒ 1)でテイラー展開すると
 ax^3 - bx = X^3 - (3/2)X
 = -1/2 + (3/2)(X-1) + 3(X-1)^2 + (X-1)^3,
 -√(1-xx) = -√{1 - (3/4)XX}
 ≒ -1/2 +(3/2)(X-1) +3(X-1)^2 +9(X-1)^3 +36(X-1)^4 +162(X-1)^5 +783(X-1)^6 +3969(X-1)^7 - ・・・・
0175132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 14:52:35.83ID:DBaZYoXq
教科書の以下の定理の証明では、f'(z)が0にならないことをわざわざ証明しています。でもf'(z)はz=0で連続でf'(0)≠0だからこのことは証明するまでもなく
明らかではないかと思います。単射であることを証明するのに使った式から簡単に導けはしますが、無駄なことをやっている印象があります。

定理
収束ベキ級数f(z) := Σ_{n=0}^{∞} a_n*z^nがf'(0)≠0をみたすとする。このとき、δ>0が存在して、開円板D(0,δ)でf(z)は単射かつf'(z)は0にならない。
0178132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 17:31:03.74ID:LRTMYflj
>>168
昭和31年と言えば電子制御が未発達で印刷自由度も低かった時代の印刷だから
もしかしたら分数の括線を記すに当たり、予め括線始端と括線終端を書いて置き、
後で手仕上げする気で居たが、ついつい忘れてしまった…か或いは
ただ単純に前の線はマイナスで後ろの線は分数括線の積もりだった…のかも知れない。
0179132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 17:40:39.71ID:LRTMYflj
要するに、印刷
  dy
∫- -
  v
は、前者(手仕上げ忘れ)の通りなら ∫dy/v と記す積もりだだった事に成り、
後者(マイナス記号付き分数)の通りなら ∫-(dy/v) と記す積もりだった事に成る。
時代が時代なんでマイナスもハイフンの混ぜ交ぜ使用の如く括線とマイナス記号の明別化も不充分だった可能性も考えられる。
0180132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 18:15:57.36ID:DBaZYoXq
lim_{z -> a} |f(z)| は存在するが、lim_{z -> a} f(z)は存在しない例ってありますか?
0181132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 18:23:38.97ID:DBaZYoXq
f(z) = 1 if Im(z) ≧ 0
f(z) = -1 if Im(z) < 0

lim_{z->0} f(z)は存在しないが、lim_{z->0} |f(z)| = 1
0182132人目の素数さん
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2020/09/23(水) 22:00:21.58ID:DBaZYoXq
ベキ級数の合成について質問です。
下の等式はなぜ成り立つのでしょうか?
どうしたら正当化できるのでしょうか?

f(z) = Σ_{n=1}^{∞} a_n*z^n
g(w) = Σ_{n=0}^{∞} b_n*w^n

g(f(z)) = b_0 + b_1*(Σ_{n=1}^{∞} a_n*z^n) + b_2*(Σ_{n=1}^{∞} a_n*z^n)^2 + b_3*(Σ_{n=1}^{∞} a_n*z^n)^3 + …
= ←この等式はなぜ成り立つのでしょうか?
b_0 + b_1*a_1*z + (b_1*a)2 + b_2*a_1^2)*z^2 + (b_1*a_3 + 2*b_2*a_1*a_2 + b_3*a_1^3)*z^3 + …
0186132人目の素数さん
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2020/09/24(木) 08:18:28.79ID:jG2RhmxS
>>182
f(z)がz始まりなので...
h(z) = g(f(z))
= b0
+ b1* (a1*z + a2*z^2 + a3*z^3 + ...)
+ b2* (a1*z + a2*z^2 + a3*z^3 + ...)^2
+ b3* (a1*z + a2*z^2 + a3*z^3 + ...)^3
+ ...
= P0(a0;b0) + P1(a0,a1;b0,b1)* z +
...+ Pk(a0,..,ak;b0,..,bk) z^k + ...
P0, P1, ... は 正整数を係数とする多変数多項式
これは収束するかどうかに関係なく明確に求まる。

Σ[k=0,∞] | Pk(a0,..,ak;b0,..,bk) | * |z|^k

Σ[k=0,∞] Pk(|a0|,..,|ak|;|b0|,..,|bk|)|*|z|^k
= Σ[j=0,∞]|bⱼ|*(Σ[m=1,∞]|aₘ|*|z|^m)^j
こうやって上から抑えられるので |z| が十分小さければ収束する
最後の等式は、
・収束半径内では絶対収束する
・絶対収束級数は項を入れ替えても収束値は変わらない
の性質を使った。

丁寧な解説は
Henri Cartan
Elementary theory of analytic functions of one or several complex variables
に載ってる。薄くていい本なので買いなさい。
0187132人目の素数さん
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2020/09/24(木) 08:30:45.10ID:d8GDYCSX
>>152
FXはよく知らんが、1/2 の確率の賭けを続けると考えると
ランダムウォークの理論で定式化できそう

ただし現実には、手数料をとられるので
配当の期待値がマイナスになり、非対称のランダムウォーク問題となって
きれいには解けない
具体的には、傾きのある2本の吸収線を設定した問題にあたる

1/2 の確率の賭け
勝ち:+19600円、負け:−20400円
を繰り返すとき
追証ライン −125000円 を通過せずに
勝ち逃げライン +X円 に達する確率を50%以上としたい。
Xはいくらか。

と書くと数学の問題っぽくなるかな
0188132人目の素数さん
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2020/09/24(木) 10:17:25.25ID:6B0NWPA0
xy平面上の曲線y=x^3-x上に相異なる3点A,B,Cを、3点が同一直線上にないように取る。
△ABCの面積をSとするとき、比
S/max{AB,BC,CA}
の最大値を求めよ。
0189イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/24(木) 14:19:10.37ID:VtRUlOdL
>>166
>>188
A(-1/√3,2/3√3)
B(1/√3,-2/3√3)
C(2/√3,2/3√3)
のとき△ABC=(1/2)(4/3√3)(1/√3+2/√3)=2√3/3√3=2/3
AB=2√(1/3+4/27)=2√(13/27)=2√13/3√3=(2√13/9)√3<(8/9)√3
BC=√(1/3+16/27)=√(25/27)=5/3√3=5√3/9=(5/9)√3
CA=√3
BC<AB<CA
∴△ABC/MAX(AB,BC,CA)=△ABC/CA=2/3√3=2√3/9
0190132人目の素数さん
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2020/09/24(木) 14:26:10.00ID:PWX1myZf
(1)sin⁻¹x=6/π (2)cos⁻¹x=3/π (3)tan⁻¹x=6/π
となる、xの値を求めよ。

(4)sin⁻¹1 (5)cos⁻¹0 (6)tan⁻¹1
の値を求めよ。




わからなすぎる
0191132人目の素数さん
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2020/09/24(木) 14:29:13.53ID:PWX1myZf
>>190

(4) 関数 y=f(x)で  x=1のときの値は f(1)です。
f がアークサインのときに f(1)を求めよ。
ってのを忘れてた
0192イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/24(木) 14:56:56.88ID:VtRUlOdL
>>189
>>190
(1)sinx=π/6 (2)cosx=π/3 (3)tan⁻¹x=π/6
となる、xの値を求めよ。 ってことなんじゃないの?
知らんけど。
0193132人目の素数さん
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2020/09/24(木) 17:35:31.43ID:85ykx7Bn
>>186 ありがとうございました。

>>182 以下の議論はあっていますか?

(Σ_{j=1}^{∞} a_j*z^j)^iはコーシー積だから、Σ_{j=0}^{∞} c_{i,j}*z^jと書ける。

g(f(z)) = b_0 + b_1*(Σ_{n=1}^{∞} a_n*z^n) + b_2*(Σ_{n=1}^{∞} a_n*z^n)^2 + b_3*(Σ_{n=1}^{∞} a_n*z^n)^3 + …

=

Σ_{i=0}^{∞} b_i * (Σ_{j=0}^{∞} c_{i,j}*z^j)

=

Σ_{i=0}^{∞} (Σ_{j=0}^{∞} b_i * c_{i,j}*z^j)

= 2重級数についての定理より

Σ_{(i, j)∈N^2} b_i * c_{i,j}*z^j

=

b_0 + b_1*a_1*z + (b_1*a)2 + b_2*a_1^2)*z^2 + (b_1*a_3 + 2*b_2*a_1*a_2 + b_3*a_1^3)*z^3 + …
0194132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/24(木) 18:28:25.12ID:jG2RhmxS
>>186 (続き)
Σ[k=0,n]bₖ*(Σ[j=1,m]aⱼ*z^j)^k
Σ[k=0,n]Pₖ(a..;b..)*z^k
どちらも新しい収束円内で(絶対)収束する事は示された。

任意の ε > 0 に対して正整数 N₀ が存在して
m ≧ n ≧ N₀ ならば
|Σ[k=0,n]bₖ*(Σ[j=1,m]aⱼ*z^j)^k - Σ[k=0,n]Pₖ(a..;b..)*z^k |
 ≦ Σ[k=n+1,m*n] Pₖ(|a|..;|b|..) *|z|^k
 ≦ Σ[k=n+1,∞] Pₖ(|a|..;|b|..)*|z|^k < ε
と出来る。よって
Σ[k=0,∞]bₖ*(Σ[j=1,∞]aⱼ*z^j)^k = Σ[k=0,∞]Pₖ(a..;b..)*z^k
等しい事も示された。

>>193
> Σ_{i=0}^{∞} (Σ_{j=0}^{∞} b_i * c_{i,j}*z^j)
ここの絶対収束性をどう根拠づけているのか不明ですが、
ちゃんと分かって使ってるのなら大丈夫だと思います。
0195132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/24(木) 19:21:34.98ID:85ykx7Bn
|z|が十分小さければΣ_{i=0}^{∞} (Σ_{j=0}^{∞} |b_i| * |c_{i,j}|*|z|^j)は収束すると思います。
0197132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/24(木) 19:54:47.59ID:jG2RhmxS
f(z) = Σ[m=1,∞] aₘ*z^m の(絶対)収束性から
Σ[m=1,∞]|aₘ|*|z|^{m-1} の収束が言える。これは収束円内の閉領域で有界。
よって Σ[m=1,∞]|aₘ|*|z|^m = |z| * Σ[m=1,∞]|aₘ|*|z|^{m-1} → 0 ( |z| → 0 )
つまり |z| が十分小さければ g(z) の収束円内に収まる。
g(z) = Σ[j=0,∞] bⱼ*z^j の(絶対)収束性から
Σ[j=0,∞]|bⱼ|*r(|z|)^j = Σ[j=0,∞]|bⱼ|*(Σ[m=1,∞]|aₘ|*|z|^m)^j は収束する。

>>195
>収束すると思います。
なんか雑な気がするなあ。
0198132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/24(木) 21:40:29.86ID:Ro0bAueN
大学入ってから箱ひげ図を使わないのですが、箱ひげ図はどんな場面で出てきますか?
高校で習うほどの意味があるんでしょうか
0200
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2020/09/25(金) 04:41:13.13ID:IhpHBpqs
ガロワで

ijk=i・j×k=i・i=-1

は合ってる?
0201
垢版 |
2020/09/25(金) 04:42:03.30ID:IhpHBpqs
ベクトルとして捕えてみた。

ガロアスレに投稿する以前の試作型。
0203132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/25(金) 06:56:19.15ID:C/C9yJEj
>>188
 A (a, f(a))  B (b, f(b))  C (c, f(c))
とおく。
もし a+b+c =0 ならば
a,b,c は3次方程式 t^3 - t = pt + q (p,qは定数) をみたし、
3点A,B,C は直線 y = px+q 上にある。
題意より A,B,Cは同一直線上にないから
 a+b+c ≠ 0,
 S = |(a-b)(b-c)(c-a)(a+b+c)| /2,
 AB = √{(b-a)^2 + [f(b)-f(a)]^2},
 BC = √{(c-b)^2 + [f(c)-f(b)]^2},
 CA = √{(a-c)^2 + [f(a)-f(c)]^2},

例)
 (a, b, c) = (0, b, kb)  k>1 は定数。
 S = (1/2) |k^3 - k| b^4,
b がじゅうぶん大きいとき
 AB ≒ f(b) - f(0) = f(b) < b^3,
 BC ≒ f(c) - f(b) < f(c) < c^3 = (kb)^3,
 CA ≒ f(c) - f(0) = f(c) < c^3 = (kb)^3,
これらは b について3次だから
 max{AB,BC,CA} も b について3次。
b→∞ のとき S/max{AB,BC,CA} → ∞
0204132人目の素数さん
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2020/09/25(金) 12:53:37.39ID:GrK/GDrD
>>203
S = |(a-b)(b-c)(c-a)(a+b+c)| /2
常識とばかりにポンッと出てきたけど、これどうやって導くの?
たぶんAB,BC,CAとヘロンの公式で頑張って... ではないよね。
0205132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/25(金) 13:22:26.71ID:TG7KcPLb
まぁこんなもんexplicitに計算するまでもない
a<b=0<c としてc→∞の時
S/AC〜1/2BA×BCsinB〜1/2|a| (∵ H(a,0)とすれば∠B〜∠ABH+90°だからBAsinB〜BAcos∠ABH=BH)
なので上限は∞
0206132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/25(金) 17:46:17.33ID:+06VMi2g
ある点で正則な関数をその点でベキ級数展開したときの収束半径はその点から最も近い特異点までの距離ですか?
0207132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/25(金) 17:57:35.66ID:slCH6Z7a
その点の近傍で正則関数として延長できない点を特異点とよぶならyes
0209132人目の素数さん
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2020/09/25(金) 20:55:01.15ID:GrK/GDrD
>>204 の件
あまりエレガントではないが自己解決した。

a < b < c の時のパターンを考える。
平行移動と斜め変形で面積は変わらんので
f(0)=0, f(c-b)=0 となるように変形して
f(x) = (x+b)³ -b³ - {(c³-b³)/(c-b)}x を得る。
f(a-b)= (a-b)(a²+ab+b²) - (c²+cb+b²)(a-b)
 = (a-b)((a+c)(a-c)+(a-c)b)
 = (a-b)(a-c)(a+b+c)
S = (c-b) |f(a-b)| / 2 = |(a-b)(b-c)(c-a)(a+b+c)| / 2
a,b,c入れ替えに関して対称なので、これで面積式S が得られた。
0210132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/25(金) 21:49:13.33ID:Bm3x9keW
>>209
横からだけど
三角形の面積だから
1/2|det{{1,1,1},{a,b,c},{f(a),f(b),f(c)}}|
で計算できて
f(x)=x^3-xの(-x)のところは2行目を足して消せて
残りの部分は差積×(1,0,0)型のシューア対称多項式と計算できる
という感じなのかね
0211132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/25(金) 22:14:15.23ID:Zk4OxhN6
p進数で表したときの各桁の合計がp-1となる自然数を昇順に並べた数列Xpを考える
例えばp=5のとき
4,13,22,31,40,103,…(いずれも5進数表記)
4,8,12,16,20,28,…(上記の10進数表記)
となる

この数列Xpのn項目を求める

誰かこの問題解ける方いらっしゃいませんか?
0212132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/25(金) 23:36:24.38ID:Bm3x9keW
>>210
補足
シューア多項式というとあれだけど、要は
det{{1,1,1},{a,b,c},{a^3,b^3,c^3}}
はabcに関して反対称なので差積で割り切れ
商は次数1の対称式なのでa+b+cの定数倍になる
適当な項の係数を比較して定数は1と分かる
0213209
垢版 |
2020/09/26(土) 00:59:50.51ID:9OHCssgv
>>210, >>212
ありがとうございます、エレガントな解法だと思います。
0214132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 02:57:50.76ID:s7k88pKY
>>205
 a=-1, b=0, c>0 とすると
S = (1/2)AB・CH = (1/2)|f(c)|
AC > BC = √[c^2 + f(c)^2] > |f(c)|,
∴ S/AC < 1/2


>>210
det{{1,1,1}, {a,b,c}, {f(a),f(b),f(c)}}
 = det{{1,0,0}, {a,b-a,c-a}, {f(a),f(b)-f(a),f(c)-f(a)}}
 = det{{b-a,c-a}, {f(b)-f(a),f(c)-f(a)}}
 = (b-a){f(c)-f(a)} - (c-a){f(b)-f(a)}
 = {(b-a, f(b)-f(a), 0) × (c-a, f(c)-f(a), 0)}_z
 = {(↑AB) × (↑AC)}_z
 = 2S,
と表わせる。
ここで × はヴェクトルの外積。
0215132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 09:22:40.21ID:RR4r4KUh
有理数pとqの間にn/23の形で表される有理数が存在するためのp,qの条件を求めよ。nは正の整数である。
0216132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 11:50:28.89ID:JnFsG2Ru
教科書に以下のようなことが書いてあります。
f'(z) = u_x(x, y) + i * v_x(x, y)という関係式は「複素微分可能⇔コーシー・リーマンの関係式が成り立つ」を導くときに既に分かることだと思いますが、
なぜわざわざ改めて導出しているのでしょうか?

「f(x + i * y) = u(x, y) = i * v(x, y)とする。
f(z)が複素微分可能であれば、f'(x + iy) = u_x(x, y) + i * v_x(x, y)が成り立つ。
これは、f'(z) = lim_{h->0} [f(z + h) - f(z)] / hにおいてh∈Rに限定してh->0とすることで得られる。」
0217132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 12:02:24.19ID:JnFsG2Ru
開集合で解析的な関数は正則であることの証明ですが、以下の考え方で間違いないでしょうか?

f(z)が開集合Uで解析的な関数であるとする。z_0∈Uとする。
fは解析的だから、z_0のある近傍Vでベキ級数で表される。
ベキ級数は収束円の内部で微分可能であるからz_0で微分可能である。
0219132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 13:06:06.27ID:c287Nb1Z
>>214

>>205
 a=-1, b=0, c>0 とすると
S = (1/2)AB・CH = (1/2)|f(c)|
AC > BC = √[c^2 + f(c)^2] > |f(c)|,
∴ S/AC < 1/2

だから?
0220132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 13:56:35.01ID:s7k88pKY
a<b=0<c, |a|<c とすると

S = |(a-b)(b-c)(c-a)(a+b+c)| /2
 = |a|c(c-a)(c+a)/2
 ≦ |a|c^3 /2,

BC = √{c^2 + f(c)^2} > f(c) > c^3 /2,

∴ S/max ≦ S/BC ≦ |a|
この場合は c→∞ としても発散しない。

しかし (a,b,c) をうまく選べば発散するので、
S/max の最大値はない。
0221132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 14:49:42.95ID:s7k88pKY
肩の数字nは、n回繰り返すという意味ほか、
結果をn乗するという意味にも解せる。
> 分からなすぎる

受験数学での三角関数の特例かな?
そろそろ廃止してほしいけど、
予備校や参考書版元の利害も絡んでるから
当分変わらんだろうなぁ…
0222132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 14:53:56.44ID:FNc/1Zhc
え?何らかの環を終域とする関数空間における積としてf^n(x):=f(x)^nと定義することは普通にあるけど???
0225132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 18:36:07.97ID:gtU32Vul
xy平面上の曲線y=x^3-x上に相異なる4点A,B,C,Dを、4点が同一円周上にあり、かつ『4点のうちどの2点の距離もs以上である』ように取りたい。
sの取りうる値の上限を求めよ。
0227132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 20:42:40.96ID:c287Nb1Z
あ、superiorがぴったり|a|/2になるかは知らんけどc→∞の極限が|a|/2なんだからsupは|a|/2よりでかいやろ?
なので|a|のオーダーやろ?
0228132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 22:30:42.06ID:IYacggM5
lim(x,y→0) y/(x^3+y)
0230132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/26(土) 23:54:10.15ID:XuYtPNeY
>>222
せめて積演算の特定は欲しいな
合成演算なら f^{◦n} と書くとか
ただの積演算なら f^n だから sin^n はそのまま使えるし
0234132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 07:52:39.24ID:711AXyV5
>>225
f(x)=x^3-x、曲線上の点A,B,C,Dをそれぞれのx座標をa,b,c,d (a<b<c<d)であるとする
任意のs>0に対しb=-s,c=0となるようにとり、a→-∞での挙動を考える
直線ABの偏角はπ/2に近づくから弧BCは直線BCの上側
∠BAC→+0だからsin∠BAC→0で△ABCの外接円の半径Rは→∞
BCを直径とする円の方程式をF(c,y)=0,直線BCの方程式をG(x,y)=0,外接円の方程式をF(x,y)+k(x,y)=0とおけば|k|→∞である
よって外接円とy=f(x)のもう一つの交点Dで(-b,f(-b))に近づくものがある
特に十分小さいaについてmin{A,B,C,Dのいずれか2点間の距離}>sである
0235132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 09:41:35.26ID:Ti8Ea93Z
連立一次方程式のピボット変数と自由変数についての質問ですが、自由変数になりうる変数たちの集合ってどうやって求めるんですか?
0236132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 09:45:27.29ID:Ti8Ea93Z
例えば、x_1, x_2, x_3, x_4, x_5, x_6を変数とする6変数の6個の1次方程式系を考えたときに、
{{x_1, x_2}, {x_3, x_4}, …}が自由変数になる変数たちの集合に何か数学的な構造はあるのでしょうか?
またその集合を求める方法はありますか?(虱潰し的な自明な方法は除く)
0237132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 09:46:00.19ID:Ti8Ea93Z
例えば、x_1, x_2, x_3, x_4, x_5, x_6を変数とする6変数の6個の1次方程式系を考えたときに、
{{x_1, x_2}, {x_3, x_4}, …}が自由変数になる変数たちの集合だとして、何か数学的な構造はあるのでしょうか?
またその集合を求める方法はありますか?(虱潰し的な自明な方法は除く)
0238132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 10:00:41.20ID:N42SrDUa
cだけ∞にした時点で題意を外れるから、
そのあと |a|→∞ として、うまく行くのかなぁ。

題意を満たしたまま、同時に |a|,c→∞ とする方が分かりやすいとオモタ。
0239132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 11:30:08.65ID:dd3b+AIo
>>238
もちろん厳密に書き直すならlim[a→-∞]lim[c→∞]など危ない橋渡る必要はない
しかし厳密に書き直す際に必要な情報は

各aを固定するごとにF(a,0,c(a))をどれくらい大きく採れるか

なので結局計算すべきは

aを固定した時のlim[c→∞]F(a,0,c)

だとわかる
そんなもん数学ちゃんと勉強してる人間なら一瞬でわからなあかん話
そういう基本的なε-δ的な論法こそが数学の王道
0240132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 12:47:05.32ID:Icw3M2lI
ピボット変数と自由変数の区別は絶対ではない
どれをピボットにするか自由にするか選べるのが普通
絶対ピボット変数とか絶対自由変数もあるがな
0241132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 12:52:27.25ID:KUYhS5B5
>>240
>ピボット変数と自由変数の
前者はどういう者ですか?
0242132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/27(日) 12:53:40.91ID:Ti8Ea93Z
>>240
1*x + 0*y = 2
xは自由変数にはなりえません。
yはピボット変数になりえません。
0243132人目の素数さん
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2020/09/27(日) 12:59:06.98ID:KUYhS5B5
ああ従属変数のことですか
0246イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/28(月) 02:22:28.20ID:xWyhKoJV
>>233
>>225
sの上限は、2辺が2/3で頂角が45°の二等辺三角形の底辺と考えられ、
smax=4sin22.5°/3
=0.51024457648……
y=x^3-xのグラフにy=x/3を重ね、
点(1/√3,1/3)を中心とした半径2/3の円を描くと0.5強の間隔で原点から反時計回りに45°ずつ回転し、2つの交点がとれないかと考えた。
0247132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 05:00:31.42ID:ndQKhGdN
四元数体をコンパクト化して射影直線を得られますか?
0248132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 05:14:03.71ID:rW1RquhG
三角形ABC (AB=c,BC=a,CA=b)の外接円αのB,Cを通る二本の接線の交点をPとし、
APとαの交点をEとする。このときAE,BE,CEをa,b,cで表せ。
0249132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 09:09:07.90ID:VdFe70Zi
>>225
方針だけ。
 f(x) = x^3 -x, s>1 とする。
 直線L: y = (f(s)/s)x は y = f(x) と3点(x=-s,0,s)で交叉する。
 OS = √(s^2 + f(s)^2),
 原点(0,0) でLに接する半径Rの円を描く。
 (x + R・f(s)/OS)^2 + (y - R・s/OS)^2 = R^2,
 x(x + 2R・f(s)/OS) + y(y - 2R・s/OS) = 0,
 半径Rが十分大きければ、この円は直線Lの近傍を通り、
 上記3点の近傍のA,B,Cで曲線 y=f(x) と交叉する。
 円は閉曲線だから y=f(x) と第4の交点Dをもつ。
 それがs以上離れているか調べる。
0250132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 10:55:18.74ID:qgIQoWn3
高校生でも解ける程度の初等幾何(平面図形)の問題が多く載っている本をご存知でしたら教えてください。
大学入試でほとんど出ないからか、高校生向けの参考書では少しの問題しか載っていません。よろしくお願いします。
0251132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 11:34:17.73ID:QfuqcQO5
小平邦彦さんの 「幾何への誘い」 岩波現代文庫 なんてどうですか
0252132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 12:08:56.15ID:VdFe70Zi
>>248
 OB = OC = R (外接円の半径)
 BP = CP,
より3辺相等で
 傳OP ≡ 僂OP
 ∠BOE = ∠COE = (1/2)∠BOC = ∠BAC = ∠A,
 ∠AOE = ∠A + 2min{∠B,∠C} = 180°- |∠B-∠C|,
より
 AE = 2R sin(∠AOE/2)
  = 2R cos(|∠B-∠C|/2)
  = R {(b+c)/a}√{(a-b+c)(a+b-c)/bc},

 BE = 2R sin(∠BOE/2),
 CE = 2R sin(∠COE/2)
  = 2R sin(∠A/2)
  = R √{(a-b+c)(a+b-c)/bc},

∴ a・AE = b・BE + c・CE, (トレミー)

ここに
 R = abc/4S, (外接円の半径)
 4S = √{(a+b+c)(-a+b+c)(a-b+c)(a+b-c)}, (ヘロン)
0255イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/09/28(月) 14:16:34.74ID:xWyhKoJV
>>246
>>245自由っていったいなんだい?
変数がいったいどうすりゃ自由変数になるんだい?
0256132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 17:31:48.04ID:rW1RquhG
>>248 計算で強引にやったらこうなるみたい。
EC=ab/(sqrt(2c^2+2b^2-a^2))
EA=2bc/(sqrt(2c^2+2b^2-a^2))
EB=ac/(sqrt(2c^2+2b^2-a^2))
0257132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 22:28:22.61ID:HUnaBctf
長短軸長が a, b の楕円に接線2つを直交するように付けると
2接線の交点は半径 √(a^2+b^2) の円になる
これを計算で確かめたんだが、うまい証明方法ある?
0259132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 22:54:41.64ID:NrzP8y8w
E⊂R^nをコンパクト集合とする。Eからの距離がr以下の点の集合をE_rとする。
E_rはコンパクト集合であることを証明せよ。
0260132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 23:38:03.11ID:NrzP8y8w
>>259
E_rが有界集合であることは明らかである。
z ∈ R^n-E_rとする。
f(α)=|z-α|はコンパクト集合E上の連続関数であるからEの点α_0で最小値r_0をとる。
|z-α|≧|z-α_0|=r_0 > r
wを|w - z| < (r_0 - r)/2を満たすような点とする。
任意のEの点αに対して、|w-α|≧|z-α|-|w-z|>r_0 - (r_0-r)/2 = (r_0+r)/2 > r
∴w∈R^n-E_r
∴R^n-E_rは開集合、E_rは閉集合。
0261132人目の素数さん
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2020/09/28(月) 23:40:54.37ID:NrzP8y8w
>>259
教科書には「E_rの補集合はE上の各点からの距離がrより真に大きな点からなる集合であり、開集合となる」と書いてあります。
0262132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 00:10:28.24ID:9flVjTac
>>261
Eがコンパクトであるということを一切使わずに開集合であると結論しています。Eがコンパクトでなければ成り立たない例を作れると思います。
0263132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 00:30:32.42ID:DBTwJE5X
凹みのある球状の集合で、その凹んでる部分に境界を持たない点があるようなもので反例が作れそうだね
0265132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 01:02:19.50ID:gBnm9wUO
>>262
fが最小値をとるというとこでコンパクト性使っとるよ
0266132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 02:19:35.21ID:UYWagJuO
E_rの補集合の点Pをとればa=d(E,P)>0
e=a-rと起き、U=B_r(P)を中心P、半径eの開球とする
Uの任意の点Qを考える
この時任意のEの点Xに対し
d(Q,X)≧d(P,X)-d(P,Q)=a-e+e-d(P,Q)=r+e-d(P,Q)
Xは任意であるからd(Q,E)≧r+e-d(P,Q)>r
∴ QはE_rに属さない
∴ UはE_rとdisjointな開集合
∴ E_rの補集合は開集合
0268哀れな素人
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2020/09/29(火) 07:40:48.51ID:yrqb778m
>>248
要領だけ書いておくと−

△ABPと△BPE、△ACPと△CEPが相似。
BCの中点Dをとり、△ABCと△BECに中線定理を使用。
AD・DE=(BC/2)^2

これで解ける。
0269132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 08:40:47.09ID:/PIEwd8l
楕円の方程式を
 (x/a)^2 + (y/b)^2 = 1,
とし、2つの接点を (ap, bq) (ar, bs) とする。ps-qr≠0

これらが楕円上にある条件は
 pp + qq = 1  … (1)
 rr + ss = 1  … (2)

2本の接線は
 p(x/a) + q(y/b) = 1,
 r(x/a) + s(y/b) = 1,

これらが直交する条件は
 bbpr + aaqs = 0  … (3)

接線の交点Xは
 X (-a(q-s)/(ps-qr), b(p-r)/(ps-qr))

 OX^2 = {aa(q-s)^2 + bb(p-r)^2}/(ps-qr)^2,

(1)(2)(3) が成り立つときは
 (aa+bb)(ps-qr)^2 = aa(q-s)^2 + bb(p-r)^2
   + (pp+qq-1){(br)^2 + (as)^2}
   + (rr+ss-1){(bp)^2 + (aq)^2}
   - 2(pr+qs-1)(bbpr + aaqs)
   = aa(q-s)^2 + bb(p-r)^2,
両辺を (ps-qs)^2 ≠ 0 で割れば
 OX^2 = aa + bb,

うまいかどうかは知らん
0270132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 09:58:35.39ID:/PIEwd8l
>>257
楕円の方程式を
 (x/a)^2 + (y/b)^2 = 1,
とする。
傾きmの接線は
 y = mx ± √{(ma)^2 + b^2},
で、中心からの距離は
 d_1 = √{[(ma)^2 + b^2]/(mm+1)}
これと直交する方向 (-1/m) では
 d_2 = √{[a^2 + (mb)^2]/(1+mm)}
これら4本の接線は
辺長が 2d_1, 2d_2 の長方形をなす。
中心から頂点までの距離Lの2乗は
 L^2 = (d_1)^2 + (d_2)^2
 = [(ma)^2 + b^2]/(mm+1) + [a^2 + (mb)^2]/(1+mm)
 = a^2 + b^2.
0272132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 13:22:36.80ID:9flVjTac
コーシー・リーマンの関係式を満たすu(x, y), v(x, y)がC^∞級の関数であることをコーシーの積分定理を使わないで証明できるのでしょうか?
0273132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 13:45:40.69ID:e5mf3vQh
>>268
この回答者は安達さんというアマゾンで自演レビューしてる詐欺師です
間に受けないようにしてくださいね
0274132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 18:23:20.86ID:1UGJokAM
>>248
> 三角形ABC (AB=c,BC=a,CA=b)の外接円αのB,Cを通る二本の接線の交点をPとし、
> APとαの交点をEとする。このときAE,BE,CEをa,b,cで表せ。

AEとBCの交点をD,AE=x,BE=y,CE=zとおきx,y,zの関係式を3つ作って連立させる方針で解く

四角形ABECにトレミーの定理を用いて
ax=by+cz -----@
辺比を面積比で計算して
BD:DC=△ABP:△ACP=1/2*AB*BP*sin(π-C):1/2*AC*PC*sin(π-B)
=c*sinC:b*sinB=c^2:b^2
同様に
BD:DC=△EBP:△ECP=1/2*EB*BP*sin(∠EBP):1/2*EC*PC*sin(∠ECP)
=y*sin(∠EBP):z*sin(∠ECP)=y^2:z^2
(∵sin(∠EBP)=sin(∠EAB)=y/2R etc)
∴c^2:b^2=y^2:z^2となるから
by=cz -----A
△ABD∽△CEDより
AB:AD:BD=CE:CD:ED
⇔c:AD:a*c^2/(b^2+c^2)=z:a*b^2/(b^2+c^2):ED
∴AD=acb^2/z(b^2+c^2), ED=azc/(b^2+c^2)

x=EA=AD+ED=acb^2/z(b^2+c^2)+azc/(b^2+c^2)
整理して
(b^2+c^2)xz=acb^2 +acz^2-----B
@ABを解いて>>256 を得る
0275132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 18:59:18.48ID:0KUXPy4k
Z[√-5]は類数1じゃないデデキント環て、(2, 1 + √-5)が素イデアルだから
(2)と(1 + √-5)は素イデアルじゃないんだよね?

じゃあ、こいつらで割った剰余環ってどんな環なの?
0276132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 19:19:06.23ID:5imK4J97
F2[X]/(X+1)^2 と Z/6Z
0277132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 19:44:47.27ID:0+NH3Siv
半径1の円周上に異なる3点A,B,Cをとる。
円の中心をO、↑OA=↑a、↑OB=↑b、↑OC=↑cとする。

(1)↑a+↑b+↑c=↑0のとき、△ABCの形状を述べよ。

(2)nを正の整数とするとき、
f(n)=AB^(2n)+BC^(2n)+CA^(2n)
には最大値が存在することを示し、その値をnで表せ。
0278132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 19:52:56.12ID:krQIdV0N
∫_[0, ∞] x^3/(e^x - 1) dx

この広義積分はどのように計算するのでしょう?
0279132人目の素数さん
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2020/09/29(火) 20:03:43.77ID:c1fQjiFN
>>278
∫x^3Σ[n:1〜]e^(-nx)dx
=Σ[n:1〜] ∫x^3e^(-nx)dx
=Σ[n:1〜] ∫(t/n)^3e^(-t)dt/n
=Σ[n:1〜] (1/n)^4 ∫t^3e^(-t)dt
=ζ(4)Γ(4)
0280哀れな素人
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2020/09/29(火) 22:43:05.58ID:yrqb778m
>>273
このバカは質問少年だ(笑
こんなスレにまで出張してきて僕の悪口を書いている(笑

>>268の要領で>>256と同じ答えが出るのに、
アホだから分っていない(笑
こうしてバカ丸出しで赤恥を晒しているのに、
アホだから分っていないのだ(笑
これが質問少年という真性のバカである(笑
0281132人目の素数さん
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2020/09/30(水) 10:25:40.82ID:avSfYwuh
教科書に書いてある以下の問題と解答ですが、f(z)の実部が実際にu(x,y)に等しいことを確認していませんが、これでいいのでしょうか?

「調和関数u=(x-y)*(x^2+4*x*y+y^2)を実部に持つ整関数f(z)をすべて求めよ。

コーシー・リーマンの関係式からf'(z) = u_x - i*u_y=3*(1-i)*z^2
よって、f(z) = (1-i)*z^3+iC(Cは実数)」
0282132人目の素数さん
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2020/09/30(水) 10:50:21.04ID:iR10kC8g
1から2nまでの整数をn個ずつ2つの組A,Bに分け、Aに属する整数をa[1],a[2],...,a[n]、Bに属する整数をb[1],b[2],...,b[n]とする。
b[1],b[2],...,b[n]のうちa[i](i=1,...,n)より小さいものの個数をt[i]とするとき、以下の値がA,Bの分け方によらず一定であることを示せ。

( a[1]+...+a[n] ) - ( t[1]+...+t[n] )
0283132人目の素数さん
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2020/09/30(水) 11:03:28.35ID:YvzYoUeB
Aに属する方を◯、Bの方を×にして左から小さいもの順に並べ各◯より左にある×の数をカウントする

例◯××◯×◯◯× → 0,,,2,,3,3,
◯の右に×がある時交換するとその◯に対応する数のみ1増え他は変わらない
Σanは1だけ増える
0284132人目の素数さん
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2020/09/30(水) 11:29:24.18ID:b4OHFvZl
>>277
(1)
∠AOB = θ とすると
|↑a + ↑b|^2 = OA^2 + OB^2 + 2OA・OB cosθ = 2(1+cosθ),
θ = 120° のとき |↑a + ↑b| = 1,
θ > 120°とすると
 |↑a + ↑b| > 1 = |↑c|,
となり、題意に矛盾する。
∴ ↑a, ↑b, ↑c のなす角はすべて 120°
∴ AB = BC = CA = √3,
△ABCは正三角形

(2)
AB, BC, CA ≦ 2 より
 f(n) ≦ 3・2^{2n}, (有界)
ゆえ、f(n) の上限は存在する。

n ≦ ln(3/2)/ln(4/3) = 1.40942084 の場合
 最大値 3(3/4)^n (A=B=C=π/3 のとき)

n > 1.40942084 の場合
 上限 2 (A=B→π/2, C→0 のとき)
 この場合、最大値は存在しない。
0285132人目の素数さん
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2020/09/30(水) 11:44:47.06ID:b4OHFvZl
↑訂正
n ≦ 1.40942084 のとき 最大値 3^{n+1}
n > 1.40942084 のとき 上限  2^{2n+1}
0287132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 13:11:26.38ID:b4OHFvZl
残念でした。


>>282
小さい方からi番目の○は a[i]
それより左に a[i]-1 個の整数がある。
○が i-1 個で、
×が t[i] = a[i] - 1 - (i-1) = a[i] - i
∴ a[i] - t[i] = i,
これを i=1〜n でたすと n(n+1)/2.
0289132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 13:40:42.90ID:avSfYwuh
以下の定義でなぜx'(t)^2 + y'(t)^2 ≠ 0という条件が課されているのでしょうか?
z(t) = x(t) + i*y(t)がなめらかな曲線であるとはx(t), y(t)がC^1級であり、x'(t)^2 + y'(t)^2 ≠ 0であることである。
0290132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 14:22:32.90ID:avSfYwuh
以下のような尖った点のある曲線を除外するためですか?

z(t) = x(t) + i*y(t)
x(t) = t^2 for t ∈ R
y(t) = t^2 for t < 0
y(t) = -t^2 for t ≧ 0
0291132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 14:23:36.18ID:NZwoD902
定義だからとしか言いようがないけど、例えば t=0 であんまりなめらかっぽくない x=t^2, y=t^3 みたいなのを除外したいから
0292132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 14:27:28.77ID:avSfYwuh
区分的になめらかという曲線がありますが、これは尖った点も許します。ですので、なぜなめらかな曲線の定義で尖った点を許さないのかが分かりません。
どのみち考えるのは区分的になめらかな曲線なので。
0293132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 14:28:28.95ID:avSfYwuh
例えば、以下の曲線はなめらかな曲線ではありませんが、区分的になめらかな曲線です。
z(t) = x(t) + i*y(t)
x(t) = t^2 for t ∈ R
y(t) = t^2 for t < 0
y(t) = -t^2 for t ≧ 0
0294132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 14:30:14.79ID:avSfYwuh
z(t) = x(t) + i*y(t)がなめらかな曲線であるとはx(t), y(t)がC^1級であり、x'(t)^2 + y'(t)^2 ≠ 0であることである。
z(t) = x(t) + i*y(t)がかならずしもなめらかでない曲線であるとはx(t), y(t)がC^1級であることである。

と定義するとします。区分的にかならずしもなめらかでない曲線と区分的になめらかな曲線は一致しますか?
0295132人目の素数さん
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2020/09/30(水) 14:36:23.31ID:b4OHFvZl
「長さ」
 s = ∫√{x'(t)^2 + y'(t)^2} dt
がtについて狭義の単調増加、
s ↔ t が1:1に対応する
ということ?
0296132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 14:43:59.35ID:avSfYwuh
一致しませんね。
(t^3*sin(1/t), t^3*sin(1/t)) for t ∈ [0, 1]
はかならずしもなめらかでない曲線ですが、区分的になめらかな曲線ではありません。
0297132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 16:24:57.01ID:avSfYwuh
複素線積分の積分路のパラメーターの取り替えについて質問です。

教科書には、C : z(t) (a ≦ t ≦ b)に対して、C' : z(t(s)) (c ≦ s ≦ d) (t(s)はt(c) = a, t(d) = bを満たし、t'(s)は連続かつ正の値をとる)を考えたとき、
∫_{C} f(z) dz = ∫_{C'} f(z) dzが成り立つことが書いてあります。
C'はあくまでz(t)を元に作られている点が不満です。

z(t), w(t)をなめらかな曲線とし、{z ∈ C | z = z(t) for some t ∈ [a, b]} = {z ∈ C | z = w(t) for some t ∈ [c, d]}が成り立っているとする。
このとき、∫_{a}^{b} f(z(t))*z'(t) dt = ∫_{c}^{d} f(w(t))*w'(t) dtは成り立ちますか?
0298132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 16:38:21.31ID:b4OHFvZl
(t^3*cos(1/t), t^3*sin(1/t)) for t ∈ [-1, 0) U (0, 1]
(0,0) for t=0,
ですよね。
0299132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 16:55:57.34ID:avSfYwuh
>>297
小平邦彦著『複素解析』を見てみたら、第2章Cauchyの定理の一番最初のところに詳しく書いてありました。すばらしい本です。
なぜ、他の本では誰でも疑問に思うこのようなことに対して書いていないのでしょうか?
0300132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 17:02:52.81ID:avSfYwuh
結局、こういう細かいことを気にする人は、難しいかもしれないけれど、小平の本のような本格的な本を読んだほうがいいようです。
0302132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/30(水) 20:39:42.35ID:u80y2vG8
なぜ女性数学者はブスしかいないのでしょうか?
男性だとイケメンおじさんが多いのに不思議です
0305132人目の素数さん
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2020/09/30(水) 23:38:25.99ID:I520ljnw
1-0.999…:=x とおく

明らかに x≧0

いま x>0 を仮定

アルキメデスの原理より、
ある自然数 n が存在して
10^n > 1/x > 0

逆数をとって
x > 1/(10^n) = 1-0.999…9(9がn個)

ゆえに 0.999…9(9がn個) > 0.999… が従が、これは矛盾だから仮定は偽

よって 0.999…=1



↑これについて真偽判定してくれ〜(^_^)ノ
0306132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 01:02:06.32ID:HaLEopzj
0.999…を、謎のxを用いて1-xで定義するってこと?
0307132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 01:39:50.70ID:cVEgMU4H
0.999… が従うが
0308132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 04:15:26.38ID:n2o6aWK1
>>282
 s[i] = #{ j | 1≦j≦n, a[j]<a[i] }
 t[i] = #{ j | 1≦j≦n, b[j]<a[i] }
とおく。
 s[i] + t[j] = #{ k | 1≦k<a[i] } = a[i] - 1,
∴ a[i] - t[i] = s[i] + 1,
i=1,・・・・,n でたすと
 Σ[i=1,n] (s[i] + 1)
 = #{ (i,j) | 1≦i≦n, 1≦j≦n, a[j]≦a[i] } + n
 = #{ (i',j') | 1≦i'<j'≦n } + n
 = n(n-1)/2 + n
 = n(n+1)/2,
0309132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 08:42:38.01ID:ct3VKR35
∫_{|z| = r} 1/z dz = 2*π*iとなりゼロにはならないことの直感的な説明をお願いします。
0310132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 08:45:13.94ID:ct3VKR35
複素線積分を考えると対称性から直感的には0になるような気がします。
0311132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 09:15:02.01ID:3wBzcShi
z = x + yi

1/z = (x - yi)/(x^2 + y^2)

なので対称じゃないんだなこれが
0312132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 09:39:01.31ID:ct3VKR35
>>311
ありがとうございました。


r = 1として、リーマン和を考える。
∫_{|z| = 1} 1/z dz ≒ Σ_{k=1}^{n} e^(-i*ξ_k) * (e^(i*t_k) - e^(i*t_{k-1})

e^(i*t_k) ≒ e^(i*t_{k-1}) ≒ e^(i*ξ_k)である。

t_k = arg(e^(i*t_k)) ≒ arg(e^(i*t_{k-1})) ≒ arg(e^(i*ξ_k))
-t_k ≒ arg(e^(-i*ξ_k))
t_k + π/2 ≒ arg(e^(i*t_k) - e^(i*t_{k-1})
であるから、

arg(e^(-i*ξ_k) * (e^(i*t_k) - e^(i*t_{k-1})) ≒ -t_k + t_k + π/2 = π/2
であるから、リーマン和Σ_{k=1}^{n} e^(-i*ξ_k) * (e^(i*t_k) - e^(i*t_{k-1})の各項の偏角はπ/2。
よって、リーマン和も偏角がπ/2の複素数になる。
0313132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 11:02:12.43ID:n2o6aWK1
|z|=r は円周。
円周(dz) は半径(z) に垂直だから
 dz ⊥ z
iを掛けて90°回すと
 dz // iz
 (1/z)dz = i dθ
∫ (1/z)dz = i ∫dθ = 2πi
0314132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 11:57:11.72ID:vfjNjgkK
z = re^(iθ) と置換すると
dz/z ( = idθ ) が θ に寄らない定数になるからくらいにしか考えたことなかったな
0315132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 13:27:20.76ID:lxAT6lhy
a,b,cは正の実数の定数で、a≦bとする。
xyz空間の4点
O(0,0,0),A(a,0,0),B(0,b,0),C(0,0,c)
を頂点とする四面体Vを考える。またCからABに引いた垂線とABとの交点をHとする。
Vの内心と外心を結ぶ線分をLとするとき、Lと△ABCの交点Mの位置は、線分CHについて『Aを含む側』『Bを含む側』『CH上』のいずれであるか。
0316132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 16:48:40.52ID:ct3VKR35
D_0 := {z ∈ C | |Arg(z) < π}を定義域とする関数Log(z) := ln(|z|) + i*Arg(z)が連続関数であることを厳密に示してください。
n(|z|)が連続であることは明らかですが、Arg(z)が連続であることは場合分けが面倒そうです。
0317132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 16:49:00.75ID:ct3VKR35
D_0 := {z ∈ C | |Arg(z) < π}を定義域とする関数Log(z) := ln(|z|) + i*Arg(z)が連続関数であることを厳密に示してください。
ln(|z|)が連続であることは明らかですが、Arg(z)が連続であることは場合分けが面倒そうです。
0320132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 18:33:59.34ID:n2o6aWK1
>>279
部分積分により
I_k = ∫[t:0〜∞] (t^k) e^{-t} dt
 = [ - (t^k) e^{-t}](t:0,∞) + k∫[t:0〜∞] t^{k-1} e^{-t} dt
 = k・I_{k-1}
 = ・・・・・・
 = k! I_0
 = k!

∵ I_0 = ∫[t:0〜∞] e^{-t} dt
 = [ - e^{-t} ](t:0,∞)
 = 1,
0321132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 19:07:57.62ID:Ql4Mck6v
1/(z^2-1) を z = 1 でローラン展開する。

  1/(z^2-1) = 1/(z-1)(z+1) = 1/(z-1)(z-1+2)
         = (1/(z-1))(1/2)(1/( 1+(z-1)/2 )
 
  1/( 1+(z-1)/2 ) = 1 - (z-1)/2 + ( (z-1)/2 )^2 - ( (z-1)/2 )^3 + ……

なので 0 < |z-1|/2 < 1、つまり 0 < |z-1| < 2 のときは

  1/(z^2-1) = (1/(z-1))(1/2)( 1 - (z-1)/2 + ( (z-1)/2 )^2 - ( (z-1)/2 )^3 + ……)
         = (1/2)( 1/(z-1) - 1/2 + ( (z-1)/2 ) - ( (z-1)/2 )^2 + ……)

でいいと思うのですが、|z-1| > 2 のときはどうしたらいいのでしょう?
0322132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 19:38:35.56ID:Daljpv7C
なんらかの複素関数のベキ級数展開(収束半径:R)について
・収束円上(=収束境界線)のどの点でも収束する事はありえますか?
・収束円上のどの点でも発散(振動を含む)する事はありえますか?
あれば何か例を、不可能ならその証明をお願いします。
(ふと思いついた疑問なので難易度は不明です)
0323132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 19:43:10.24ID:Daljpv7C
>>321
> |z-1| > 2 のときはどうしたらいいのでしょう?
どうするも何も "発散する" それで終わりでしょう
0324132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 20:25:54.91ID:Ql4Mck6v
>>323
 回答ありがとうございます。難しい証明などは飛ばして、問題から先に解いて勉強しています。

 たとえば

  1/z(z-1)

を z=0 で展開する場合、0 < |z| < 1 のとき

  1/z(z-1) = -1/z(1-z) = (-1/z)(1 + z + z^2 + ……)

 |z| > 1 のとき |1/z| < 1 なので

  1/z(z-1) = (1/z^2)(1-1/z) = (1/z^2)(1 + 1/z + 1/z^2 + ……)

となりますよね? 1/(z^2-1) の場合も、同じように考えるわけにはいかないのでしょうか?
0325132人目の素数さん
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2020/10/01(木) 20:39:20.83ID:Daljpv7C
>>324 あーなるほど...
1/(z²-1) = 1/{(z-1)(z-1+2)}
= 1/{(z-1)²(1+2/(z-1))}
= 1/(z-1)² * { 1 - 2/(z-1) + (2/(z-1))² - (2/(z-1))³ + ... }
これでOKでしょ
0327132人目の素数さん
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2020/10/02(金) 01:24:48.59ID:JehVZj0T
>>322
普通の教科書見ればわかることだが
収束半径が特異点までの距離なんだから
収束円上には特異点があり、特異点では収束しない
収束円上の全部が特異点の場合を自然境界と言って
例は普通の教科書に載っている
教科書なければググれば良い
0328132人目の素数さん
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2020/10/02(金) 06:58:37.95ID:wv5ApnOB
∫_C z^(1/2) dzを計算せよ。ただし、Cは単位円の上半分を1から出発して-1に至る。出発点1において1^(1/2)=1とする。
という問題ですが、z^(1/2)は多価関数で、プラスマイナス二つの値を取ります。被積分関数には連続関数という制約があり、1^(1/2)=1であると
指定されているため、主枝になるということでしょうか?
0329132人目の素数さん
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2020/10/02(金) 08:09:16.48ID:1tXNdD9I
横の並びを行、縦の並びを列と呼ぶことにして
1から順に以下の様に並べる100は何列何行目に配置されるか?
1 2 4 7 11
3 5 8 12
6 9 13
10 14
15
0330132人目の素数さん
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2020/10/02(金) 09:01:50.44ID:fU76qqym
>>329
1 2 4 7
3 5 8
6 9
...

m行目の先頭、1列目の整数は
a[m,1] = 1+(2+3+…+m)=m(m+1)/2

同様に2列目の整数は
a[m,2]=a[m,1]+m=m(m+3)/2

n≠1,2のとき、m行n列の整数は
a[m,n] = a[m,1]+{m+(m+1)+…+(m+n-2)}
=m(m+1)/2+(m+n-1)(m+n-2)/2-m(m-1)/2
=m+(k-1)(k-2)/2…(*)
※m+n=kとおいた

なおn=1のとき、
(*)=m+m(m-1)/2
=m(m+1)/2
n=2のとき、
(*)=m+m(m+1)/2
=m(m+3)/2
となるので、統一して
a[m,n] = m+(m+n-1)(m+n-2)/2

最後の答えを一気に得られればよかったが、汚い解答になってしまった
m,nに具体的な数値を入れて確かめてみてくれ
0331132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 09:35:49.93ID:1tXNdD9I
n2co <- function(n){ # number 2 cordinates
f <- function(i) i*(i+1)/2
g <- function(j) ceiling(1/2 *(sqrt(8*j + 1) - 1))
r = g(n)
m = f(r)
d = m - n
row = r - d
col = d + 1
c(row,col)
}
n2co(100)

> n2co(100)
[1] 9 6

9行6列でいいかな?
0333132人目の素数さん
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2020/10/02(金) 09:40:36.78ID:1tXNdD9I
>>332
書き出してみたら、間違ってなかったみたい。

> print(mat,quote=F)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12] [,13] [,14] [,15]
[1,] 1 2 4 7 11 16 22 29 37 46 56 67 79 92
[2,] 3 5 8 12 17 23 30 38 47 57 68 80 93
[3,] 6 9 13 18 24 31 39 48 58 69 81 94
[4,] 10 14 19 25 32 40 49 59 70 82 95
[5,] 15 20 26 33 41 50 60 71 83 96
[6,] 21 27 34 42 51 61 72 84 97
[7,] 28 35 43 52 62 73 85 98
[8,] 36 44 53 63 74 86 99
[9,] 45 54 64 75 87 100
[10,] 55 65 76 88
[11,] 66 77 89
[12,] 78 90
[13,] 91
[14,]
[15,]
0335132人目の素数さん
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2020/10/02(金) 10:11:37.32ID:1tXNdD9I
>>330
レスありがとうございました。
9行6列で検算しました。

co2n <- function(m,n) m +(m+n-1)*(m+n-2)/2
co2n(9,6)

> co2n(9,6)
[1] 100
0336132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 10:14:43.17ID:U93bhch2
>>330
(k-1)(k-2) = 200-2m
15^2=225だから、kは15あたりと見当をつける
14*13 = 200-2m
m=9
k=m+n=15だからn=6
よって9行6列目

すまん求めるのは100の行列番号だった
0338132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 11:00:20.65ID:wv5ApnOB
(1)∫_C z^(1/2) dzを計算せよ。ただし、Cは単位円の上半分を1から出発して-1に至る。出発点1において1^(1/2)=1とする。
(2)∫_C z^(1/2) dzを計算せよ。ただし、Cは単位円の下半分を1から出発して-1に至る。出発点1において1^(1/2)=1とする。
(1)と(2)の計算結果が異なることから、z^(1/2)がC-{0}で1価正則な原始関数を持たないことが分かると教科書に書いてあります。
何かおかしい理由付けだと感じます。z^(1/2)はそもそもC-{0}で1価関数ではないからです。
0339132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 11:01:21.16ID:wv5ApnOB
z^(1/2)はそもそもC-{0}で1価関数ではないから当然、1価正則な原始関数など持つはずがないからです。
0340132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 11:20:30.60ID:1tXNdD9I
横の並びを行、縦の並びを列と呼ぶことにして
1から順に以下の様に並べる。
777は何列何行目に配置されるか?

1 2 6 7 15 16
3 5 8 14 17
4 9 13 18
10 12 19
11 20
21
0341132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 13:14:02.82ID:d/r+D9nd
詳細釣り合い条件の証明について質問です。
pを推移確率行列、πを定常分布とし、
p(x_0,y_0) > 0,p(y_0,x_0) = 0ならば、全てのx,yにおいてπ(x)p(x,y)=π(y)p(y,x)が成り立たない。
これの反例を教えてください。
0342132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 13:54:29.07ID:CVatMsmN
質問スレとは名ばかりで実質問題出題するのはいいとしても、出てくる問題のレベルが低すぎる
0344132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 17:55:35.01ID:2PlskiqH
確率分布について質問です
講義では「○○分布という確率分布があり、その性質は〜」と天下り的に各確率分布を習っていきました
しかし各確率分布はどのように導出されたのでしょうか、例えばワイブル分布は「1939年に提唱された」とwikipediaにありますが、何の目的でどこからどのような式変形で導かれているのか不明です
ご存知のかたよろしくお願いします
0345132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 18:13:07.68ID:7SeDt20X
・蛇足だが
Σ[n=1,∞] zⁿ /n² = - ∫ log(1-z)/z dz
 を di-logarithm と云うらしい。

Σ[n=1,∞] zⁿ /n = - log(1-z),
 は収束円 |z|=1 のうち、z=1 のみ発散するらしい。
0346132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/02(金) 23:23:48.20ID:HQTkfvLU
>>345
>Σ[n=1,∞] zⁿ /n = - log(1-z),
> は収束円 |z|=1 のうち、z=1 のみ発散するらしい。
調和級数の発散により z=1 については明らか。
リトルウッドの定理より、ほかの点では収束する。

[ リトルウッドの定理 (Littlewood's theorem) ]
f(z) := Σ[n=0,∞] aₙ zⁿ (|z|<1), |ξ| =1
・| lim[z→ξ] f(z) | < ∞
・ |aₙ| = O(1/n)
この時 Σ[n=0,∞] aₙ ξⁿ = lim[z→ξ] f(z) {収束と連続性が保証される}

Konrad Knopp, Theory and Application of Infinite Series
に初等的な証明( surprisingly simple proof ) が載ってる (p.501 〜)
元々のLittlewood本人による証明はとても複雑 (very complicated ) との事
0347132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/03(土) 01:41:35.13ID:Ug9HuAK2
>>340
上からm行目、左からn列目の数を a[m,n] とおく。
 a[m,n] = m + (m+n-1)(m+n-2)/2  (m+n:奇数) >>330
     = n + (m+n-1)(m+n-2)/2  (m+n:偶数)
逆に
 s[a] = [ (3/2) + √(2a - 7/4) ] として
 m[a] = a - s(s-3)/2 - 1,  (s:奇数)
    = s(s-1)/2 - a + 1  (s:偶数)
 n[a] = s(s-1)/2 - a + 1  (s:奇数)
    = a - s(s-3)/2 - 1,  (s:偶数)
0348132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/03(土) 02:15:28.93ID:Y0KXggIg
楕円 (x/a)^2 + (y/b)^2 = 1 の2接線が直交すると交点は半径 √(a^2+b^2) の円
てのを前に書いたが、双曲線 (x/a)^2 - (y/b)^2 = 1 で調べたら
またしても半径 √(a^2-b^2) の円だったぜ
オドロキや
0350132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/03(土) 09:35:54.63ID:W7cyyOTZ
a,bは実数で、a>0とする。
a,bが動くとき、n次関数のグラフy=ax^n+bxの-1≦x≦1における最大値の絶対値|y|を最小にするようなa,bをnで表せ。
0352132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/03(土) 13:16:07.39ID:Ug9HuAK2
〔問題〕
nは2以上の自然数、bは実数とする。
(1) bが動くとき、n次関数 y = x^n + bx の -1≦x≦1 における最大値 y_max(n,b) を
 nとbで表わせ。
(2) 絶対値 | y_max(n,b) | を最小にするようなbをnで表わせ。
0354132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/03(土) 18:24:39.57ID:kccI9Nga
相変わらず日本語がダメダメ
(1)は式の中にある3つの文字b,n,xに対してbとnを固定してxだけ変化させたときの最大値を求めさせる問題なのに何故「bが動くとき」という日本語が入る?
それは(2)の設問で書くもんやろに
0356132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/04(日) 00:18:48.71ID:WcSm8ypc
基底
=生成系(i.e.そのベクトル空間の元をその線形結合で表す事ができる)
かつ
一次独立(i.e.線形結合が一致するのは全ての係数が等しい時に限る)
から
0357132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/04(日) 01:01:35.18ID:qwryv59B
「v1,v2,,,vnがVの基底」である事と「f(v)=b1w1+b2w2+,,,+bnwnとなるような写像f:V→Wが見つかる」という事が結びつかないのでもう少しヒントをください,,,
そもそもw1,w2,,,wnはWの基底とは限らないからf(v)がw1,w2,,,wnの線形結合で書ける事自体くえっしょんなのです,,,
0358132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/04(日) 01:05:52.49ID:w1tqJfiM
基底集合からの写像があればそれを拡張してVからの線形写像にできる
0359132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/04(日) 01:07:14.09ID:yNFqZ14p
>>355
質問の書き方から、問題を誤読しているのではなかろうかと読めたので、老婆心ながら、以下を書き込むことにした。

証明の主張は

線形写像 f が最初にあって、 f(v) が任意のn個の元w_1、・・・、w_n、 の線形結合で表現できる、と主張しているのではなく、

V の 基底v_1、・・・、v_nがあるとき 任意のw_1、・・・、w_n に対して f(v_i)=w_i を満たす 線形写像 f を構成することができることを示しているのが証明の主張
0361132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/04(日) 04:42:47.19ID:6apzJitu
a,b,cは正の実数の定数で、a≦bとする。
xyz空間の4点
O(0,0,0),A(a,0,0),B(0,b,0),C(0,0,c)
を頂点とする四面体Vを考える。

(1)CからABに引いた垂線とABとの交点をHとする。Hの座標を求めよ。

(2)Vの内心と外心を通る直線をL、Lと△ABCの交点をMとする。また△ABCを直線CHで分割してできる2つの三角形のうち、Aを含む方をT_A、Bを含む方をT_Bとする。
△ABC上において、Mの位置は以下のいずれであるか。
『T_Aの周および内部にある。ただしCH上は除く』
『T_Bの周および内部にある。ただしCH上は除く』
『CH上』
0363132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/04(日) 09:24:26.49ID:e5HcyhEd
>>329
高木貞治:「解析概論」改訂第三版, 岩波書店 (1961)
 §50.二重級数  p.173 右の図
0364132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/04(日) 10:47:47.75ID:D864X1wr
複素関数論のコーシーの積分定理について質問があります。
「領域Dはa∈Dに関して星形であるとする。このとき、D内の任意の閉路Cに対して、∫_C f(z) dz = 0である。」
という定理があります。領域Dが星形よりもより一般の場合のコーシーの定理が必要になる状況というのはありますか?
正則関数f(z)の領域である定義域をめいいっぱい広げたときに、その領域である定義域が星形領域じゃない例はありますか?
0366132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 12:00:50.82ID:qwryv59B
>>359
そのような写像がWのn個の元で構成出来るという保証はどこからくるのでしょうか?
また、v1,v2,,,vnがVの基底であることをこの証明のどこで使っているのかわからないのですが...
0367132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 12:08:50.41ID:XkMGZEVH
>>366
Wのn個の元からfを構成したんだけど?
v1〜vnがVの基底であるからこのように定義できるんだけど?
どこに使ってるかって
Vの元がv1〜vnの1次結合で一意的に表せることを使ってるんだってことに決まってんじゃん
0368132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 12:11:32.50ID:XkMGZEVH
>>366
つか君
Wの中にn次元以下の部分空間適当に作るにはどうしたらイイかイメージが湧かないか?
0369132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 12:20:42.19ID:XkMGZEVH
Vはn次元空間だからR^nと同型
同型写像をa:V→R^n
Wのm次元部分空間U(m≦n)を適当に選んで包含写像をb:U→W
UとR^mの同型写像をc:R^m→U
R^nのn個の成分のうち最初のm個を取り出す写像をd:R^n→R^m
f=bcda:V→Wは線形写像?
0372132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 13:31:20.43ID:XkMGZEVH
>>371
複数表現できたら一般に写像にならないだろ
0373132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 13:32:22.88ID:XkMGZEVH
つか君
定義を読んで単にそれを理解するだけでなくて
なぜそのような定義になっているかを理解せねばならんよ
0375132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 18:45:24.36ID:e5HcyhEd
>>352
(1)
nが偶数のとき
 f(-1) = 1-b, f(1) = 1+b の大きい方。
 y_max(n,b) = 1 + |b|,
nが奇数のとき
 y_max(n,b) = f(1) = 1 + b  (b≧b。)
    = (n-1)・((-b)/n)^{n/(n-1)} (b≦b。)

(2)
nが偶数のとき b=0   最小値 1,
nが奇数のとき b=b。(n) 最小値 1 + b。(n)

ここに b。(n) は
 (n-1)((-b)/n)^{n/(n-1)} = 1 + b の根
 ((-b)/n)^n = ((1+b)/(n-1))^{n-1}, b≠-n の根

 b。(3) = -0.75
 b。(5) = -0.6735532235
 b。(7) = -0.6350938940
 b。(9) = -0.6115669058
 b。(11) = -0.5955429324
 ・・・・
0377132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 19:54:57.08ID:e5HcyhEd
(3)
 n = 3, b = b。(3) = -3/4 のとき |y_max| は最小
 y = x^3 - (3/4)x
  = (1 - (1-x)(1+2x)^2)/4
  ≦ 1/4    (等号は x=-1/2, 1)
 y_max = 1/4,
0378132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 19:59:02.48ID:D864X1wr
https://i.imgur.com/eODdLIh.jpg
lim_{t->b-0, s->a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dxが存在するとき、
lim_{t->b-0, s->a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx = lim_{s->a+0} ∫_{s}^{c} f(x) dx + lim_{t->b-0} ∫_{c}^{t} f(x) dx
が成り立つことはどうやって証明すればいいのでしょうか?
0379132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 21:39:17.49ID:U8nIANSx
>>378
左辺の収束: S := lim{a←s, t→b} ∫[s,t]dx f(x) より
任意の正数 ε に対して 適当な δ が存在して、
0 < s-a < δ , 0 < b-t₀ < δ の時、 | S - ∫[s,t₀]dx f(x) | < ε/2 (ここで一旦 t₀ を固定する)
よって 0 < s₁-a < δ, 0 < s₂-a < δ の時
| ∫[s₁,c]dx f(x) - ∫[s₂,c]dx f(x) |
  = |∫[s₁,t]dx f(x) - ∫[s₂,t]dx f(x) - ∫[c,t₀]dx f(x) + ∫[c,t₀]dx f(x) |
 ≦ |∫[s₁,t]dx f(x) -S| + |S -∫[s₂,t]dx f(x)| + 0 < ε
これは右辺第1項の収束: S₁ := lim{a←s} ∫[s,c]dx f(x) を意味する。{実数の完備性}
同様に右辺第2項の収束: S₂ := lim{t→b} ∫[c,t]dx f(x) も示せる。

3つの収束が言えた事により、
任意の正数 ε に対して 適当な δ (さっきのδとは別) が存在して、
0 < s-a < δ , 0 < b-t < δ の時、
| S₁+S₂ - S |
= | S₁ - ∫[s,c]dx f(x) + S₂ - ∫[c,t]dx f(x) + ∫[s,t]dx f(x) - S |
≦ | S₁ -∫[s,c]dx f(x) | + | S₂ -∫[c,t]dx f(x) | + | ∫[s,t]dx f(x) - S |
< ε/3 + ε/3 + ε/3 = ε
ε の任意性より、 S = S₁+S₂ である。
0380132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 21:53:18.19ID:D864X1wr
>>379
ありがとうございます。
| ∫[s₁,c]dx f(x) - ∫[s₂,c]dx f(x) |
  = |∫[s₁,t]dx f(x) - ∫[s₂,t]dx f(x) - ∫[c,t₀]dx f(x) + ∫[c,t₀]dx f(x) |
 ≦ |∫[s₁,t]dx f(x) -S| + |S -∫[s₂,t]dx f(x)| + 0
の部分が分かりません。
0381132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 21:59:16.39ID:U8nIANSx
一部訂正&加筆
∫[s₁,c]dx f(x) = ∫[s₁,t₀]dx f(x) - ∫[c,t₀]dx f(x) , ... より
| ∫[s₁,c]dx f(x) - ∫[s₂,c]dx f(x) |
  = |∫[s₁,t₀]dx f(x) - ∫[s₂,t₀]dx f(x) - ∫[c,t₀]dx f(x) + ∫[c,t₀]dx f(x) |
  = |∫[s₁,t₀]dx f(x)-S + S-∫[s₂,t₀]dx f(x) + 0 |
 ≦ |∫[s₁,t₀]dx f(x) -S| + |S -∫[s₂,t₀]dx f(x) | + 0
 < ε/2 + ε/2 = ε
0382132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 22:51:44.98ID:e5HcyhEd
>>375
(1)
nが奇数のとき
 y_max(n,b) = f(1) = 1 + b  (b。≦b)
  = (n-1)・((-b)/n)^{n/(n-1)} (-n≦b≦b。)
  = f(-1) = -1 -b      (b≦-n)
0383132人目の素数さん
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2020/10/04(日) 23:05:03.14ID:D864X1wr
>>381
= |∫[s₁,t₀]dx f(x)-S + S-∫[s₂,t₀]dx f(x) + 0 |
 ≦ |∫[s₁,t₀]dx f(x) -S| + |S -∫[s₂,t₀]dx f(x) | + 0
これらの式の0は一体なんですか?何の意味があって0を書いているのでしょうか?
0384132人目の素数さん
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2020/10/05(月) 00:05:25.75ID:kXlobect
テクローリン満開
0385132人目の素数さん
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2020/10/05(月) 04:50:58.15ID:KNOKNPBM
xy平面が合同な平行四辺形で敷き詰められており、その1つはO(0,0),A(3,0),B(4,1),C(1,1)を頂点とする□OABCである。
いま□OABCの周と内部を黒く塗り、さらに以下の操作を10回行う。
「周と内部が黒く塗られている平行四辺形に隣接するすべての平行四辺形について、その周と内部を黒く塗る」
この操作の後、xy平面上で黒く塗られている領域上の点で点Oからの距離が最大である点の座標を求めよ。
0386132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 07:27:59.49ID:FeBmcAYF
複素関数論の正則関数についてですが、なぜ、複素線積分とか直接関係なさそうな話題を使わないとその基本的な性質を調べられないのでしょうか?
0388132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 13:09:56.33ID:FeBmcAYF
複素微分だけでは証明できないのに、複素線積分などを使ってしまうと非常に簡単に正則関数の基本的な性質が証明できるところに違和感を感じます。
0389132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 14:44:14.32ID:ABz4sahC
Xを環付空間、F, GをX上の層とします。任意の点x∈Xに対して、茎F_x, G_xが同型ならば、F, Gは同型でしょうか?
0390132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 14:59:11.12ID:TWQNJHKs
各xでF_xとG_xが同型なら

0→F→G→0→0

が完全。よって任意の開集合U⊂Xについて

0→F(U)→G(U)→0

は完全。つまり、FとGは同型。
0391132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 15:00:29.57ID:mPCIFwfR
射影空間に対して、OとO(1)は茎はぜんぶ同型だけど、同型じゃないよね
0392132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 15:23:37.53ID:mPCIFwfR
> 各xでF_xとG_xが同型なら
>
> 0→F→G→0→0

ここが間違い
F_xとG_xの同型があっても、それが層の準同型に拡張されるとは限らない
0393132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 17:36:10.09ID:FeBmcAYF
複素線積分を使うと難しい実定積分が計算できると宣伝されますが、複雑な関数の導関数を知っている人がその導関数の不定積分を簡単に求められるのと同じことではないですか?
0395132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 21:17:35.96ID:GoHUgRX9
p[i]はi番目の素数である。すなわちp[1]=2,p[2]=3,p[3]=5,...である。
このとき、2以上のどのような整数kに対しても、(2^n+1)/p[k]の値を整数とするように自然数nをとることができる。
このことを示せ。
0398132人目の素数さん
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2020/10/07(水) 11:01:52.33ID:dWeyRYw+
導関数を計算してπiを代入すればいい、というかその結果が書いてあるじゃん
0401132人目の素数さん
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2020/10/07(水) 11:31:46.01ID:y/9JCJm8
>>400
すみません。導関数が間違ってましたwwwwwwwwwwwwww

> w=z-πiと置換して(w/(1-e^w))^2e^((1+i)(w+πi))

ああ、なるほど! お騒がせしました!
0402132人目の素数さん
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2020/10/07(水) 13:04:07.50ID:j8hFz/RB
閉円盤と閉三角形が位相同形であることはどうやって厳密に証明しますか?
0403132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/07(水) 13:18:46.91ID:j8hFz/RB
ゴムでできた円板は三角形に変形させられるとかいう怪しい説明しか書いていない本ばかりのようです。決して、直感的にも明らかではないにもかかわらず。
0406イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/10/08(木) 10:47:58.67ID:PM1Dx4ug
>>233
>>361(1)直線ABはy=-bx/a+b
→AB=(-a,b,0)
H(t,-bt/a+b,0)とおくと、
→CH=(t,-bt/a+b,-c)
題意より→AB・→CH=0
-at-b^2t/a+b^2=0
at+b^2t/a=b^2
t=b^2/(a+b^2/a)=ab^2/(a^2+b^2)
H(ab^2/(a^2+b^2),b-b^3/(a^2+b^2))
すなわちH(ab^2/(a^2+b^2),a^2b/(a^2+b^2))
0407132人目の素数さん
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2020/10/08(木) 11:58:57.34ID:lGefhJXe
x = (x_1, x_2), y = (y_1, y_2)に対し、距離を以下で定義する。
d(x, y) = √((x_1-x_2)^2 + (y_1-y_2)^2)
距離空間(R^2, d)から距離空間(R^2, d)への写像φで、
d(φ(x), φ(y)) = |x_1 - x_2| + |y_1 - y_2|
となるようなものは存在しますか?
0408132人目の素数さん
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2020/10/08(木) 14:45:15.73ID:lGefhJXe
以下の命題は真か偽か?
[0, √2)はR-{√2}の閉集合である
0410132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 15:20:54.27ID:lL5J7jjq
>>402
三角形の内接円について 位置: c , 半径: r
(x=cの時) ψ(x) := Φ(x) := c 
(x≠cの時)
  g(x) := [c から x に伸ばした半直線と三角形境界との交点]
 ψ(x) := c + r/|g(x)-c| * (x-c)
 Φ(x):= c + |g(x)-c|/r * (x-c)
とする。Φ=ψ^{-1}, Φ,ψ の連続性 etc. . .
c点近傍の扱いにだけ気をつければ難しくはないが... 大して面白くはない。
こんなのでページ数稼ぎされても困るのでゴム円板の説明で十分だな。

恒等写像 と ψ (&平行移動) の間を線形補完してアニメーションにしてみた。
https://imgur.com/Ihc9LvN
0411132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 15:25:21.21ID:lGefhJXe
以下の証明には不備があると思いますが、どうでしょうか?

区間[α, β]に含まれる数列{t_n}がt_0に収束すれば、極限値t_0も[α, β]に属する。(lim_{n} t_n = t_0であるから、もし、t_0 < αなら、十分大きなnについてt_n < αと
なってしまい、{t_n}⊂[α, β]に矛盾する。また、もしt_0 > βでも同様に矛盾が生じてしまうから、結局α ≦ t_0 ≦ βでなければならない。)

不備があると思った理由は、上の議論では、t_0 ∈ [α, β] or t_0 ∈ R - [α, β]が成り立つということを断りなく使っているからです。

R-{√2}の部分距離空間である区間[0, √2)に含まれる数列{t_n}で√2に収束するものを考えると、極限値√2は[0, √2)にもR-[0, √2)にも属しません。
0413小5の娘の旅人算の問題です
垢版 |
2020/10/08(木) 15:42:08.51ID:CLwHiswq
旅人算の問題がどうしても分かりません。AからBへ向かって太郎君が,BからAへ向かって次郎君が進みます。
AとB地点の間の距離は2400メートルです。2回目に出会った地点は1回目に出会った地点よりも320メートルA側にずれた地点でした。このとき太郎と次郎の速さの比を答えなさい,という問題です。
この問題の解説は,太郎と次郎が1回目に出会った時から2回目に出会うまでに進んだ距離の差は320メートルである,というところから唐突にスタートしています。その後に書かれている解説は理解できるのですが,そもそもどうして上記の問題文を読んだだけで「太郎と次郎が1回目に出会った時から2回目に出会うまでに進んだ距離の差が320メートルである」という命題を導き出すことが出来るのか,が分かりません。どうか教えてください。

補足
問題の解説はいきなり,
問題文からして,「太郎と次郎が1回目に出会った時から2回目に出会うまでに進んだ距離の差が320メートルである」ことは明らかである。
「スタートから1回目まで」と「1回目から2回目まで」の太郎と次郎の二人合わせての総走行距離の比は1対2。
したがって,「スタートから1回目まで」の二人の進んだ距離の差は,320対 X =2対1 になるので,160メートル。
太郎が160メートル余計に進んでいるということは1回目出会った地点はAから1280メートル,Bから1120メートル。
という解説になっています。
でも,いきなり問題文から「太郎と次郎が1回目に出会った時から2回目に出会うまでに進んだ距離の差が320メートルである」という命題を導きたすことが出来るのか,が分からないのです。
0414132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 15:47:50.83ID:ZzN1cStg
>>411

>区間[0, √2)に含まれる数列{t_n}で√2に収束するもの
収束の意味が不明。
Rの位相で√2に収束する列であっても、空間が[0, √2) (位相はRの相対位相)で収束するわけではない。
0415132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 16:13:16.55ID:ikMwnTLh
△ABCの周長は、△ABCの内接円の周長より大きく外接円の周長より小さい、と言うことはできますか?
また微分を使わず初等幾何的に解決することは可能でしょうか。よろしくお願いします。
0416132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 16:29:59.22ID:P3RjhqPo
>>407
なさそうな気がするが
手当たり次第に点の組み合わせを試したら
矛盾が見つかるかな?
0418132人目の素数さん
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2020/10/08(木) 17:04:19.24ID:lL5J7jjq
>>415
r*θ < r*tanθ (0<θ<π/2)
R*sinΘ < R*Θ (0<Θ<π)
断片の長さの和より
 内接円周長 < △ABC周長 < 外接円周長

初等幾何的にと言っても何らかの極限操作が入って
結局は θ < tanθ, sinΘ < Θ を示すみたいな事になるはず。
いまさら解析学を"再発見"してもしょうがないので無理する必要はないでしょう。
0419132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 17:37:53.61ID:ycnM5LJe
>>408
R-{√2}はRの部分空間
(R-{√2})-[0, √2)=(-∞,0)∪(√2,+∞)=((-∞,0)∪(√2,+∞))∩(R-{√2})
(-∞,0)∪(√2,+∞)はRの開集合だから, (R-{√2})-[0, √2)はR-{√2}の開集合
[0, √2)はR-{√2}の閉集合
0420イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/10/08(木) 20:46:00.69ID:PM1Dx4ug
>>406
>>413
太郎と次郎がともに等速直線運動をしたとして、
1回目太郎xmとすると次郎(2400-x)m
2回目太郎2400m地点で折り返して一回目次郎とすれ違った地点よりさらに320m進んだから、
(2400+2400-x+320)mすなわち(5120-x)m
次郎(2400-x+320)mすなわち(2720-x)m
太郎と次郎の距離の比はx:(2400-x)=(5120-x):(2720-x)
内項の積=外項の積だから、
x(2720-x)=(2400-x)(5120-x)
2700x-x^2=x^2-7520x+12288000
2x^2-10220x+12288000
x^2-5110x+6144000=0
x=1935.30249314685(m)
または太郎が次郎より遅い場合。
0421イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/10/08(木) 20:55:07.78ID:PM1Dx4ug
>>420
>>413
太郎が次郎より遅い場合は、同様に計算すればよいが、同じ場所で逆の立場だと考えれば、
2400-1935.30249314685=464.697506853(m)
0422イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/10/08(木) 21:12:11.72ID:PM1Dx4ug
>>421訂正。
>>413
すれ違い地点の太郎のAからの距離は、
1935.30249314685mまたは、
2400-1935.30249314685=464.69750685315(m)
0423132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 21:12:22.45ID:8qMJ5k1Q
>>400

> (w/(1-e^w))^2・e^{(1+i)(w+πi)}
> のマクローリン展開の一次の係数
ゆえ、wの2次以上の項は無視してよい。

 (w/(1-e^w))^2・e^{w+πi} = - ((w/2)/sinh(w/2))^2
 ≒ - {(w/2)/[(w/2) + (1/6)(w/2)^3]}^2
 = -1/(1 + ww/24)^2
 ≒ -(1 - ww/12)
残りの因子は
 e^{i(w+πi)} = e^{-π} e^{iw} ≒ e^{-π}(1 +iw -ww/2),
一次の係数は
 -i e^{-π}.
0424哀れな素人
垢版 |
2020/10/08(木) 22:25:41.96ID:U1sQGQ6X
>>415
初等幾何的証明

円弧AB>AB 以下同様だから外接円周長>△ABC周長

内接円とABとの接点をF、ACとの接点をEとし、
円弧FE上に適当に接線を引き、AFとの接点をH、AEとの接点をGとすると、
FAE>FHGE>円弧FE 以下同様だから△ABC周長>内接円周長
0425哀れな素人
垢版 |
2020/10/08(木) 22:28:22.29ID:U1sQGQ6X
一部訂正

AFとの接点をH、AEとの接点をGとすると、

AFとの交点をH、AEとの交点をGとすると、
0426132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 22:59:26.90ID:8qMJ5k1Q
>>402
= (三角形ABCの内部と境界)
X ∈ は
 ↑OX = p↑OA + q↑OB + r↑OC,
 0≦p,q,r≦1 ; p+q+r=1
と表わせるから
 {(p,q,r) | 0≦p,q,r≦1; p+q+r=1}
と位相同型
∴ 任意の三角形は位相同型。
凾ヘ正三角形
 A(1,0), B(-1/2, (√3)/2), C(-1/2, -(√3)/2)
とし、X∈ に対して
 ↑OY = k・↑OX,
 k(p,q,r) = (1-3min{p,q,r})/|↑OX| = (1-3min{p,q,r})/√(pp+qq+rr-pq-qr-rs)
 0 ≦ min{p,q,r} ≦ 1/3,
 1 ≦ k(p,q,r) ≦ 2,
とすれば
 Yの存在領域は単位円
かな
0427132人目の素数さん
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2020/10/08(木) 23:47:34.92ID:rDplDhQb
同時形連立方程式の問題の解法と答えを教えて欲しいです。

(1)
x+2z-u+2w=0
2x+y+3z-u-w=0
-x+3y+5z+4u+w=0


(2)
x-2y+3z+4u+5w=0
-x+2y-u-2w=0
3x-6y+z+4u+7w=0
0428132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 00:41:27.40ID:oKhqUrvx
一般位相の教科書の記述で分からないところが有ったので質問します.
X:ハウスドルフ空間
A⊂X:空でないコンパクト集合
Y:Aを1点につぶして得られる空間
q:X→Y:商写像
{c}:=q(A)
とする.
このときqの制限X\A→Y\{c}は同相写像である.
全単射なのはすぐ分かるんですが, 双方向の連続性を示すのに詰まってしまいます.
0429132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 00:58:31.28ID:CGNdFJB5
U⊂X\AがXの開集合のときYの位相の定義
S⊂Yが開部分集合⇔q^(-1)(S)⊂Xが開集合
により、q(U)は開集合
V⊂Y\{c}が開集合のとき再び定義によりq^(-1)(V)はX\Aの開集合
∴qは全単射連続開写像
0430哀れな素人
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2020/10/09(金) 07:37:12.08ID:ofxEhtIe
>>424
追記

FHGE>円弧FEを初等幾何で証明するのは、
もしかしたら不可能かもしれない。

極限の概念を使用すれば、簡単に証明できるが。
0432132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 10:58:15.95ID:W+dl6Wse
以下の問題が分かりません。
|d_X(p, q) - d_X(p_0, q_0)| ≦ |d_X(p, q) - d_X(p, q_0)| + |d_X(p, q_0) - d_X(p_0, q_0)|
|d_X(p, q_0) - d_X(p_0, q_0)|はd_X(p, p_0)が小さければ小さくなります。(d_X(x, q_0)がXからE^1への連続写像になるから)
pを固定すれば、|d_X(p, q) - d_X(p, q_0)|はd_X(q, q_0)が小さければ小さくなりますが、pに依存します。

Xを距離空間とする。直積X × Xの点(p, q)に実数値d_X(p, q)を対応させる写像X × X -> E^1は、X × X上の連続関数になることを示せ。(d_XはXの距離である。)
0434132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 12:49:18.65ID:W+dl6Wse
松本著『トポロジー入門』の定義が松坂著『集合・位相入門』とはまるで違うのですが、松本の定義のほうがはるかに分かりやすいです。
分かりにくい松坂の本での定義を採用している本が多いのはなぜでしょうか?
0438132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 13:32:24.43ID:W+dl6Wse
Xの部分集合Cが次の性質(*)を持つとき、CをXの閉集合という。
(*)Cに含まれる点列{p_n}が、Xの点列としてp_0∈Xに収束すれば、その極限点p_0もCに含まれる。

距離空間Xが次の性質をもつときコンパクトであるという:{p_n}をXの中の任意の点列とすると、{p_n}の中に、Xのある点に収束する部分点列{p_n(i)}が必ず存在する。
0439132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 13:37:57.08ID:FikYq5BQ
複素平面上の点a, bに対して

|z - a| = |z - b| ---- @

を満たすzの軌跡は、a, bを結ぶ線分の垂直二等分線になります。

ところが、両辺を2乗して

(z - a)^2 = (z - b)^2 ---- A

のを満たすzの軌跡は、式を整理すれは
zに関する2次方程式になることから、2点(重複度を考慮して)になります。
A⇒@は一般的には成り立たないものの、@⇒Aは成り立つはずですが、なぜ点が減るのでしょうか?
0441132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 14:48:03.24ID:lyOO6oK8
ああ理解しました

|z|^2 ≠ z^2

なんですね
ありがとうございます
0444132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 16:04:02.52ID:oKhqUrvx
>>443
Yの定義からq(U)が開集合であることが導けないような…
>>429でS=q(U)とおいて,
q^(-1)(S)=U⊂XがXの開集合であると言えないとYの定義からだけではSが開集合であるとは言えないですよね
0446132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 17:09:29.81ID:xQSeizUj
>>444
どっちからどつちがいえないん?
まずしっかり今自分はどっちからどっちを導こうとしてるかキチンとかくクセをつけるとこから始めろよ
まず
S⊂X\A が開集合→q(S)がY\{c}の開集合
を示したいのか
q(S)⊂Y\{c}が開集合→SがX\Aの開集合
を示したいのか
その上で自分がどっちでつまってるのかを考えろ
0448132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 17:56:08.10ID:W+dl6Wse
>>408
[0, √2)はR-{√2}の閉集合である。
[0, √2)はR-{√2}の有界集合である。
ところが、[0, √2)はコンパクト集合ではない。

∴有界閉集合であってもコンパクトとは限らない。

有界閉集合であるが、コンパクトではない例として典型的な例を教えて下さい。
0449132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 18:35:03.86ID:tza8ZZ15
>>438
それだと距離空間でしか言えない性質ですね
まあ近傍やフィルターを使って極限は一般化できるけど、その一般的な状況で必ずしも閉集合が>>438と一致するとは限らない
0450132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 19:32:09.86ID:JbWGDYVN
>>447
じゃあ次はq(U)がY\{c}の開集合の定義がなんだったか思い出すことやろ
S⊂Y\{c}が開集合の定義は何?
商空間Yの部分空間Y\{c}の部分集合Sが開集合であることの定義はなんだったかチェックする
そしてq(U)がその条件を満たしているのかチェックする
0451132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 19:50:20.48ID:oKhqUrvx
自己解決しました
XがハウスドルフでAがXのコンパクト集合なのでAがXの閉集合で更に{c}がYの閉集合なのでO_(X\A)⊂O_X, O_(Y\{c})⊂O_Yが成り立つ事を見落としてました
0452132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 19:54:27.14ID:oKhqUrvx
O_XはXの位相という意味で書きました(Xによって生成される位相ではない)
0453132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 21:30:00.34ID:0Tet/bxc
やり方があっているか自信がないので答えがあってるか見ていただきたいです
行列の積 AB, A*B,A*B*を求めなさい
A =(
1 −2 1 + 3i
2 1 −1
)
, B =(
1 2
−2 1
1 − 3i −1)

答えはAB=(15 -1-3i
3i-4 4)
A*Bは積が定まらない
A*B*=15 -1-3i
3i-1 6)
0454132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 21:40:06.53ID:wTJ8V9zf
Wolfram先生にきいてみたら?
0455132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 22:00:27.00ID:0Tet/bxc
Bは1-3i -1です
ABの答えは3i-1 4でした
0457132人目の素数さん
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2020/10/09(金) 22:41:05.53ID:jn5BRe0P
x^2 + ax + b = 0

両辺を微分して

2x + a = 0
∴x = -a/2

しかし、(-a/2)^2 + a(-a/2) + b ≠ 0です
なぜですか?
0463132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 16:02:41.08ID:kl9wRH1l
n次正方行列A,Bは、
『任意のi,jに対しa[i,j]は非負であり、またどのjについてもΣ[i=1,...,n] a[i,j]=1である。』…(*)
このとき積ABも(*)を満たすことを示せ。
0464132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 16:11:39.79ID:5lFT1DXK
>>463
非負な数同士の和や積は非負なので
(AB)ij=Σ_k AikBkjも非負
また
Σ_i(AB)ij=Σ_i Σ_k AikBkj= Σ_k (Σ_i Aik)Bkj= Σ_k Bkj=1
0465132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 16:17:39.16ID:H7/0uvGw
>>464
ありがとうございました
確率の問題にサラッと書いてあったのですが証明できませんでした
0466132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 16:33:32.98ID:BGO5j9mA
X, Yを位相空間、f : X -> Yを全射な連続写像とする。Yが連結ならばXも連結であるといえるか。
という問に対する答えとして以下の解答はあっていますか?

Yが連結でもXは連結とは必ずしもいえない。
Y = {y}, O_Y = {{y}, φ}とする。
Yは明らかに連結である。
f : X -> Yを任意のx∈Xに対し、f(x) = yと定義する。
明らかにfは全射な連続写像である。
位相空間の中には連結でない位相空間も確かに存在する。そのような位相空間の一つをXとすればよい。
0467132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 16:47:05.59ID:5lFT1DXK
>>466
問題ないと思う
まあ反例あげるだけなら最初からXを離散2点としておいてもいいかも
0469132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 20:11:12.30ID:gi/DWco/
n=1,2,3,...に対し、数列a[n]を
a[1]=m
a[n+1]=1999a[n]+1(a[n]が奇数のとき)
a[n+1]=a[n]/2(a[n]が偶数のとき)
により定める。
このとき任意の自然数mに対して
lim[n→∞] a[n] = ∞
を示せ。
0470132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 22:14:53.75ID:MOoepDps
コーシーシュワルツの不等式について質問です

証明は2次関数をつかって証明されますが、あくまで変数tが全ての実数で成り立つ時、不等式が成り立つのを利用してるので、変数tがある事前提で不等式が導かれてますよね?

それなのに変数tの存在がない、一般の不等式もこの証明で成り立つとして良いのはなぜでしょうか?
0472132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 22:24:40.47ID:MOoepDps
あっいやすみませんでした。
自己解決しました。
ありがとうございました。
0473 【大吉】
垢版 |
2020/10/11(日) 00:34:31.26ID:2NMEinAR
>>461
>>427(1)
x+2z-u+2w=0――1.
2x+y+3z-u-w=0――2.
-x+3y+5z+4u+w=0――3.
2.-1.×2より、
0474132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 01:07:41.11ID:62L1pm5Q
>>427
(1) z = -(3/8)(x+y),
  u = (2x-y)/3,
  w = (5/24)(x+y),
  x+y と 2x-y は任意。

(2) u = (x-2y) - 2z,
  w = -(x-2y) + z,
  x-2y と z は任意。
0475イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/10/11(日) 01:37:44.44ID:2NMEinAR
>>461
>>427(1)
x+2z-u+2w=0――1.
2x+y+3z-u-w=0――2.
-x+3y+5z+4u+w=0――3.
2.-1.×2よりy-z+u-5w=0 y=z-u+5w――7.
3y-3z+3u-15w=0
7y-7z+7u-35w=0――4.
2.+3.×2より7y+13z+7u+w=0――5.
1.+3. より3y+7z+3u+3w=0――6.
5.-4.より20z+36w=0
z=-9w/5
7.に代入しy=-9w/5-u+5w=16w/5-u
一方2よりy=-2x-3z-u-w
1よりx=-2(-9w/5)+u-2w=8w/5+u
代入しy=-2(8w/5+u)-3(-9w/5)-u-w=-6w/5-3u
これらyの値からy=16w/5-u=-6w/5-3u
16w-5u=-6w-15
22w+10u=0
w=-5u/11
x=8w/5+u=-8u/11+u=3u/11
y=(-6/5)(-5u/11)-3u=(6/11-3)u=-27u/11
z=-9w/5=9u/11



-x+3y+5z+4u+w=0――3.
2.-1.×2より、
0476イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/10/11(日) 01:50:33.13ID:2NMEinAR
>>475
>>427(1)
連立方程式が整数解を持つとすると、
(u,w,x,y,z)=(±11,干5,±3,干27,±9)
0477132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 02:24:02.73ID:62L1pm5Q
>>469
 a[2n+1] = a[2n]/2 = (1999a[2n-1] +1)/2,
 a[2n+1] + 1/1997 = (1999/2) (a[2n-1] + 1/1997)
  = (1999/2)^n (a[1] + 1/1997)
  = (1999/2)^n (m + 1/1997),
 a[2n] = 2a[2n+1]
∴ m≧0 より
 lim[n→∞] a[n] = ∞
0481132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 07:05:09.92ID:C1oZfymK
>>413
Aを原点して太郎君の速度をa,次郎君の速度をbとして
時刻tにおける太郎君の位置A(t)は
A(t)=
at when 0<t<2400/a
2400 - a(t-2400/a)=4800-at when 2400/a<t<4800/a

時刻tにおける太郎君の位置B(t)は
B(t)=
2400 - bt when 0<t<2400/b
bt-2400 when 2400/b<t<4800/b

一回目に出会う時刻をt1、その座標をx1として
x1=at1=2400-bt1
二回目に出会う時刻をt2、その座標をx2として
x2=4800-at2=bt2-2400

x1-x2=320なので
at1-(4800-at2)=320
at1-(bt2-2400)=320
2400-bt1-(4800-at2)=320

t1とt2を消去すると

at1+at2=5120 -> t2=(5120-at1)/a
at1-bt2=-2080 -> at1-b((5120-at1)/a)=-2080 -> t1 = -(160 (13 a - 32 b))/(a (a + b))
t2=(5120-a(-(160 (13 a - 32 b))/(a (a + b)) ))/a =7200/(a + b)

bt1-at2=6880

b( -(160 (13 a - 32 b))/(a (a + b)))-a(7200/(a + b))=6880

4b/a=11
b/a=11/4

太郎の速度:次郎の速度=4:11
0483132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 12:24:10.39ID:pdQSU2Cb
>>481
計算間違っているな。

太郎君の速度をa,次郎君の速度をbとして

横軸に時間、縦軸にAからの距離をグラフにすると
黒が太郎、赤が次郎。交点の縦座標の差が320になる。

https://i.imgur.com/kzerGJn.png


1st encounter
y=ax
y=2400-bx
を解いて
時間2400/(a+b)に2400a/(a+b))で1回の出会い


y=4800-ax
y=bx-2400
を解いて
時間7200/(a+b)に4800-7200a/(a+b))で2回目の出会い

Aからの距離の差が320mなので
2400a/(a+b) - ( 4800-7200a/(a+b) ) = 320

これを展開すると
7a=8b
a/b=8/7
太郎:次郎=8:7
0484132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 13:02:37.70ID:7E9O0j1v
>>413 の旅人算
あの文章だけ読んで問題設定を把握できるのって普通なんかね。
俺は "2回目に出会った " の箇所で ? が浮かんでしょうがなかった。
池の周りを走っているんか? いや周長分かんねーし。 地球一周か? 漫画かよ。
A,B では折り返して走るって発想には至らなかったわ。
0485132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 13:14:39.12ID:pdQSU2Cb
>>484
俺もイナ大先生が>420で折り返しに言及してくれたから問題の意味がわかった。
こういう表記の方が親切だと思う。

同時に出発してAとBの間を往復します。
AからBへ向かって太郎君が,BからAへ向かって次郎君が進みます。
AとB地点の間の距離は2400メートルです。2回目に出会った地点は1回目に出会った地点よりも320メートルA側にずれた地点でした。このとき太郎と次郎の速さの比を答えなさい。
0486132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 13:20:16.45ID:vgxuLihO
以下の事実が明らかだと本に書いてありますが、本当に明らかですか?

{(x, y) | y = sin(1/x), x > 0}とE^1(通常の距離を入れた距離空間R)が位相同形であることを証明せよ。
0487132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 13:28:43.71ID:vgxuLihO
log : (0, ∞) -> E^1、exp : E^1 -> (0, ∞)はどちらも連続で互いに逆写像であるから、(0, ∞)とE^1は同相。
(0, ∞)と{(x, y) | y = sin(1/x), x > 0}は同相だから、E^1と{(x, y) | y = sin(1/x), x > 0}は同相。

こんな感じですか?
0488132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 13:40:40.93ID:vgxuLihO
(0, ∞) ∋ x -> (x, sin(1/x) ∈ {(x, y) | y = sin(1/x), x > 0}は明らかに連続な全単射。

逆写像{(x, y) | x > 0} ∋ (x, y) -> x ∈ (0, ∞)は連続である:
{(x, y) | x > 0} ∋ (x0, y0)とする。
εを任意の正の実数とする。δ:=εとすると、
{(x, y) | x > 0} ∋ (x, y)かつ√(x - x0)^2 + (y - y0)^2 < δ ⇒ |x - x0| ≦ √(x - x0)^2 + (y - y0)^2 < δ=ε
0489132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 13:42:27.18ID:vgxuLihO
(0, ∞) ∋ x -> (x, sin(1/x) ∈ {(x, y) | y = sin(1/x), x > 0}は明らかに連続な全単射。

{(x, y) | x > 0} ∋ (x, y) -> x ∈ (0, ∞)は連続である:
{(x, y) | x > 0} ∋ (x0, y0)とする。
εを任意の正の実数とする。δ:=εとすると、
{(x, y) | x > 0} ∋ (x, y)かつ√(x - x0)^2 + (y - y0)^2 < δ ⇒ |x - x0| ≦ √(x - x0)^2 + (y - y0)^2 < δ=ε

{(x, y) | x > 0} ∋ (x, y) -> x ∈ (0, ∞)の{(x, y) | y = sin(1/x), x > 0}への制限も連続写像である。
ゆえに、(0, ∞) ∋ x -> (x, sin(1/x) ∈ {(x, y) | y = sin(1/x), x > 0}の逆写像も連続写像である。
0490イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/10/11(日) 14:31:31.16ID:2NMEinAR
>>476
>>413
太郎が次郎より遅い場合を考えたが、
2回目のすれ違いを1回目のすれ違いよりA側にすることができない。
∴太郎は次郎より速い。
太郎の速さをVt,次郎の速さをVjとすると、
速さの比Vt/Vj=1935.30249314685/464.69750685315
=4.16465……
問題文の数値が2400にしろ430にしろ有効数字2桁なので、
速さの比は、約4.2(太郎の次郎に対する)
0491132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 14:41:32.77ID:pdQSU2Cb
発展問題を考えてみた。

太郎君と次郎君が同時に出発してAとBの間を往復を繰り返します。
AからBへ向かって太郎君が,BからAへ向かって次郎君が進みます。
AとB地点の間の距離は2400メートルです。2回目に出会った地点は1回目に出会った地点よりも320メートルA側にずれた地点でした。
3回目に会う場所はA地点からどれだけ離れた点か答えなさい。
0493イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/10/11(日) 15:13:19.74ID:2NMEinAR
>>490
>>491
A地点からymの地点で3回目すれ違うとすると、
(4800+y)/Vt=(2400-y)/Vj
4800+y=24×416.465-4.16465y
5.16465y=9995.16-4800=5195.16
y=1005.90746711(m)
∴A地点から約1006m
0494132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 15:28:43.16ID:pdQSU2Cb
>>493
Vt : Vj って 8 :7じゃないの?
それだと3回目はAから1600m離れた地点になったんだが。
0495イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/10/11(日) 19:05:43.02ID:2NMEinAR
>>493Vt/Vj=4.16465……
>>494速さの比8/7ってのは出てないけど、答え複数あるのかもね。
0497132人目の素数さん
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2020/10/11(日) 20:29:30.96ID:pdQSU2Cb
>>495
>483の計算のとおり、
Vt:Vj=a:b=8:7で
Aからの距離
2400a/(a+b))で1回の出会い =2400*8/(8+7)=1280
となるので>413の解説の値と合致する。

4800-7200a/(a+b))で2回目の出会い= 4800-7200*8/(8+7)=960

グラフや方程式を使わずにどうやって解くのかは残念ながら俺にはわからん。
0498132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 20:45:14.83ID:pdQSU2Cb
>492のグラフから出会いの回数とAからの距離を計算すると

> data.frame(distance=taro(16+32*0:19))
distance
1 1280
2 960
3 1600
4 640
5 1920
6 320
7 2240
8 0
9 2240
10 320
11 1920
12 640
13 1600
14 960
15 1280
16 1280
17 960
18 1600
19 640
20 1920

というきりのいい数値結果が得られた。
0501132人目の素数さん
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2020/10/11(日) 21:48:45.61ID:WMMgCoiu
60=1200-(1200×sin60)/sin-1
65.7になるらしいんだけど、どうやったら解けますか?
0502イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/10/11(日) 23:03:20.78ID:2NMEinAR
>>495訂正。
>>413
太郎の速さをVt,次郎の速さをVjとし、
1回目出会うまでに太郎が進んだ距離をxmとすると、
太郎と次郎の速さの比Vt/Vj=x/(2400-x)=(2400+2400-x+320)/(2400-x+320)
x/(2400-x)=(5120-x)/(2720-x)
内項の積=外項の積だから、
x^2-7520x+12288000=2720x-x^2
x^2-5120x+6144000=0
x=2560-√409600
=2560-640
=1920
Vt/Vj=1920/480=3200/800=4
0503132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 00:04:58.68ID:3UsMfsbG
>>413
1回目に出会ってから2回目に出会うまでの時間は、出発から1回目に出会うまでの時間の2倍。
これを考慮すると、太郎が1回目に出会ってから2回目に出会うまでに進んだ距離は、太郎が出発から1回目に出会うまでに進んだ距離の2倍に等しい。
これと比べると、次郎が1回目に出会ってから2回目までに進んだ距離は320m足りない。
0504 【ぴょん吉】
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2020/10/12(月) 00:54:53.25ID:Ct5mM+Qf
>>502
>>491
A地点からymの地点で3回目すれ違うとすると、
(4800+y)/Vt=(2400-y)/Vj
4800+y=4(2400-y)
5y=4800
y=960(m)
∴A地点から960m
0507132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 05:28:40.64ID:aUylGcxN
     「雪」

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。

 三好達治(詩集『測量船』(1930)より)
0508132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 05:54:46.16ID:kw2+xDmB
>>502
いつもながら、元の問題を解くよりもイナ芸人の誤答を指摘する方が難しいな。

>太郎と次郎の速さの比Vt/Vj=x/(2400-x)=(2400+2400-x+320)/(2400-x+320)
が間違い


Vt:太郎の速度、Vj:次郎の速度
A1:1回目の出会いの点、A2=2回目の出会いの点
Vt/Vj=A1/(2400-A1)=((2400-A1)+(2400-A2))/(A1+A2)

A1=x、A2=x-320から
Vt/Vj=x/(2400-x)=((2400-x)+(2400-(x-320))) / (x+x-320)
これを解くとx=1280なので
Vt/Vj=1280/(2400-1280)=8/7
0510132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 06:22:35.52ID:aUylGcxN
(大意)
南極大陸に15頭が置き去りにされたが、
首輪抜けの上手いタロとジロが生き残った。
0512132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 07:10:47.52ID:kw2+xDmB
>>508
一般解
D:A-B間の距離
d:2回の出会いの点の距離とすると
1回目の出会い点x
 x = (d + 2 D) /4

太郎と次郎の速度比Vt/Vj
 Vt/Vj = (2 D + d)/(2 D - d)

問題ではD=2400,d=320
x=(320+2*2400)/4=1280
Vt/Vj=((2*2400+320)/(2*2400-320)=5120/4480=8/7
0513132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 07:14:02.88ID:jJf/Pk3N
一周400mのコースをA君とB君が走る。
ともにS地点からスタートし、反時計回りに進む。A君は秒速5mで、B君は秒速6mで走る。
B君とA君のコース上の距離が初めて100m空いたとき、B君は時計回りに秒速7mで走り出してコースをちょうど二周し終えたあと、再び秒速6mでコースを反時計回りに走りだした。
B君とA君が、コース上で同じ位置にいるのはS地点をスタートして何秒経過したときか。
経過した時間が小さい順に答え、必要があれば自然数を表す文字nを用いよ。
0514132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 07:28:47.39ID:kw2+xDmB
一般解が出せたので
>413の
>問題文からして,「太郎と次郎が1回目に出会った時から2回目に出会うまでに進んだ距離の差が320メートルである」ことは明らかである。
を検討すると

x = (d + 2 D) /4のとき

1回目に出会った時から2回目に出会うまでに進んだ距離の差=
((D-x)+(D-(x-d))) - (x+x-d) = 2 (d + D - 2 x) = 2 (d + D - 2(d+2D)/4 ) = d

となり、Dの値には寄らないことは確認できた。

でも、俺の頭には自明ではないw
0515132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 07:41:22.49ID:6g2CKcrV
閉集合の定義:
距離空間Xの部分集合Cが次の性質(*)を持つとき、CをXの閉集合という。
(*)Cに含まれる点列{p_n}が、Xの点列としてp_0∈Xに収束すれば、その極限点p_0もCに含まれる。

Dを距離空間Xの閉部分集合とする。CをDの閉部分集合とする。
このとき、CはXの閉部分集合であることを示せ。
0518132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 12:18:55.73ID:4YcKbEdi
一周200mの円周状のコースCがある。
C上の1地点Sをスタート地点として、X,Yの両名がCを反時計回りに走る。Xは常に秒速4m、Yは常に秒速5mで走る。
時刻t=0にX,Yが同時にスタートした。XとYがコース上で測って初めて100m離れたとき、Yは停止しすぐ時計回りに走り出した。以下の問に答えよ。

(1)Yが停止したとき、XはCを何周しているか。分数の形で答えよ。
(注:XとYが初めて100m離れたとき、地点Sから反時計回りに見てX,Yの順番に並んでいるとは限らない)

(2)Yは停止してから、『Cを時計回りにちょうど1周(200m)走って停止し、すぐにCを反時計回りにちょうど1周入って停止する』を5回繰り返した。このとき、XとYがコース上で測って100m離れた時刻をすべて求めよ。
0519イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/10/12(月) 13:24:52.82ID:9H+YjmlO
>>504
うしろから追いつく場合も出会いだから>>413,>>491については俺の答案のほうが正解です。
>>513
1回目100+20×5/12=100+25/3=108.33……
108秒経過し、まだ109秒経過していないとき。
2回目108+1/3+100/3=108.33……+33.33……=141.66……
141秒経過し、まだ142秒経過していないとき。
3回目108+1/3+(100/3)×2=175(秒)
4回目108+1/3+100=208.33……
208秒経過し、まだ209秒経過していないとき。
5回目以降はBが半時計回りにAを追いかけ、追いつく形で出会う。
つまり5回目が何秒か計算すれば、
n回目の秒数はnで表せる。
0521イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/10/12(月) 15:21:40.75ID:9H+YjmlO
>>519
>>518
1回目100+20×5/12=100+25/3=108.33……
2回目100+25/3+100/3=141.66……
3回目100+25/3+100/3×2=175
4回目100+25/3+100=208.33……
5回目100+800/7+250/6=214.2857142857……+41.66……
=255.952380952380……
=1500/7+125/3=5375/21
6回目5375/21+400=655.952380……
7回目5375/21+400×2=1055.952380……
n回目5375/21+400×(n-5)=400n-2000+5375/21
=400n-36625/21(n≧5,n∈N)
0522132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 16:34:33.14ID:jJf/Pk3N
実数列{a[n]}がn→∞でaに収束するとき、各k=1,2,...についてa[k]<2^(-m)とする最大の整数mをm=f(k)と表す。
a[n]=1/nのとき、df(k)/dkをkで表わせ。
0526132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 19:10:38.88ID:BBrLugU0
https://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1602464826.png
 上記の問題(複素関数の基礎 山本直樹 裳華房)でとりあえず(1)について教えて下さい。
  z = e^it
  dz = ie^it dt

  ∫c1 1/z dz = ∫[-π→π](1/e^it) ie^it dt

           = i[t][-π→π] = 2πi

  ∫c1 1/z^2 dz = ∫[-π→π](1/(e^it)^2) ie^it dt
           = i∫[-π→π]e^(-it) dt
           = -[e^(-it)][-π→π]
           = -( e^(iπ) - e^(-iπ) )
            = - ( 2isin(π) ) = 0

 上記の解答がダメな理由を教えて下さい。t の範囲がなぜ
  [3π/2→π/2]
となるのかがよくわかりません。
0527132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 19:19:47.53ID:6g2CKcrV
E^n : n次元ユークリッド空間
X : E^nの閉集合
Y : E^nの閉集合
C : Xの閉集合

このときにCはX∪Yの閉集合であることを示せ。
0528132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 19:25:20.12ID:6g2CKcrV
>>526
頭の中では、多分α=-i, β=iのつもりなんだと思います。
0529132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 19:25:59.99ID:6g2CKcrV
問題文のα=-1, β=1が間違いということだと思います。α=-i, β=iが正しい。
0531132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 20:17:21.31ID:6g2CKcrV
>>527
閉集合の定義:
距離空間Xの部分集合Cが次の性質(*)を持つとき、CをXの閉集合という。
(*)Cに含まれる点列{p_n}が、Xの点列としてp_0∈Xに収束すれば、その極限点p_0もCに含まれる。

Xに含まれる点列{p_n}が、X∪Yの点列としてp_0∈X∪Yに収束すると仮定する。
点列{p_n}はE^nの点列としてp_0∈E^nに収束している。
XはE^nの閉集合であるから、p_0∈Xである。
∴XはX∪Yの閉集合である。

Cに含まれる点列{q_n}が、X∪Yの点列としてq_0∈X∪Yに収束すると仮定する。
点列{q_n}はXに含まれる点列であり、XはX∪Yの閉集合であるから、q_0∈Xである。
点列{q_n}はXの点列としてq_0∈Xに収束している。
CはXの閉集合であるから、q_0∈Cである。
∴CはX∪Yの閉集合である。
0532132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 20:22:03.96ID:61oxUneF
一周200mの円周状のコースCがある。
C上の1地点Sをスタート地点として、X,Yの両名がCを反時計回りに走る。Xは常に秒速4m、Yは常に秒速5mで走る。
時刻t=0にX,Yが同時にスタートした。XとYがコース上で測って初めて100m離れたとき、Yは停止しすぐ時計回りに走り出した。以下の問に答えよ。

(1)Yが停止したとき、XはCを何周しているか。分数の形で答えよ。
(注:XとYが初めて100m離れたとき、地点Sから反時計回りに見てX,Yの順番に並んでいるとは限らない)

(2)Yは停止してから、『Cを時計回りにちょうど1周(200m)走って停止し、すぐにCを反時計回りにちょうど1周入って停止する』を5回繰り返した。このとき、XとYがコース上で測って100m離れた時刻をすべて求めよ。
0534132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 21:16:22.18ID:yXDpvCCL
どうも点列用いた定義きか知らないみたいだな
集合族使う定義は数学科以外の人には少し敷居が高いのかもね
0536132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 23:06:58.78ID:v4rSzK8N
>>535
2乗して比較をどうしてしないの?
0537132人目の素数さん
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2020/10/12(月) 23:52:29.29ID:6g2CKcrV
トポロジーの入門書を読んでいますが、始点と終点が等しい2つの連続曲線l(t)とl'(t)が同値であることなどは出てきますが、ホモトピーの具体例が出てきません。
0538132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/13(火) 00:34:53.19ID:4+yIWd9e
同値?
0539!omikji
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2020/10/13(火) 00:59:17.72ID:pTv0X2Nf
>>521
>>532
(1)X2/1周
Y5/2周
(2)t1=100(秒)
折り返してT秒後に100m差になるとすると、
5T-100=100-4T
T=200/9
t2=100+200/9=1100/9
t3=1300/9
t4=500/3
t5=1700/9
t6=1900/9
t7=700/3
t8=2300/9
t9=2500/9
t10=300
0540132人目の素数さん
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2020/10/13(火) 01:28:45.55ID:IAG/QuOR
>>535
> √(8+4√2)がなぜ2√(2+√2)になるのでしょうか?

分配則というのを習ったことがあると思います。
それを使えば 8+4√2=4*2+4√2=4(2+√2)
これから √(8+4√2)=√(4(2+√2))=√(4)√(2+√2)=2√(2+√2)
0541132人目の素数さん
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2020/10/13(火) 02:09:32.88ID:d/IpkTuA
>>527
ユークリッド空間じゃなくても成り立つと思う
------------------------------------------
F:E^nの閉集合系
F_X:E^nの部分空間Xの閉集合系
F_(X∪Y):E^nの部分空間X∪Yの閉集合系
とする.
C∈F_Xであるから相対位相の定義より∃T∈F, C=T∩X (∈F).
よって, 相対位相の定義より(T∩X)∩(X∪Y)∈F_(X∪Y).
ここで, T∩X=(T∩X)∩(X∪Y)であるから, T∩X∈F_(X∪Y).
したがってC∈F_(X∪Y)即ちCはX∪Yの閉集合.
0543132人目の素数さん
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2020/10/13(火) 17:17:05.76ID:Xj3rG9yp
△ABCの∠Aの2等分線をL、ABの垂直二等分線をM、BからCAに下ろした垂線をNとする。
L,M,Nが一点で交わるとき、△ABCはどのような形状か。
0544イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/10/13(火) 19:26:15.99ID:pTv0X2Nf
>>539訂正。
>>532(2)
コースCをXが2周し、
Yが2周半して折り返し時計回りに走りだすとき、
両名が地点Sをスタートしてからすでにt1=100(秒)が経過している。
Yが折り返してからT1秒後に100m差になるとすると、
5T1-100=100-4T1
9T1=200
T1=200/9
スタートしてからの時間t2=100+200/9=1100/9(秒)
Yが5回往復のうち2回目の往路でt3とt4がある。
t=180(2回目の往路がスタート)のT2秒後に100m差になるとすると、
t3=180+T2
5T2+100=200(9/10)-4T2
9T2=80
T2=80/9
t3=180+80/9=(1620+80)/9=1700/9(秒)
t4-200=200-t3
t4=400-1700/9=1900/7(秒)
Yが5回往復のうち3回目の往路でt5があり、
t5はt=275とt=280の間にある。
t=260のT3秒後にXとYが100m差になるとすると、
X260は0時方向から時計回りに60mの地点だから、
5T3-100=60-4T3
9T3=160
T3=160/9
t5=260+160/9=(2340+160)/9=2500/9(秒)
t6=300(秒)
t=340とt=350の間にt7がある。
t7=340+T4とおくと、
X340は0時方向から半時計回りに60mの地点、
すなわち時計回りに140mの地点を反時計回りに走る。
5T4+100=140-4T
9T=40
T=40/9
t7=340+40/9=(3060+40)/9=3100/9
Yが5回往復のうち4回目の往路でt7につづいてt8もあり、
t8=340+T5とおくと、
5T5-100=140-4T5
9T5=240
T5=240/9
t8=340+240/9=(3060+240)/9=3300/9=1100/3(秒)
t9=400
Yが5回往復のうち5回目の往路(t=420〜460)でt10がある。
t10=420+T6とおくと、
5T6+100=200-4T6
9T6=100
T6=100/9
t10=420+100/9=(3780+100)/9=3880/9(秒)
t11=450+T7とおくと、
150+5T7-100=100-4T7
T7=50/9
t11=450+50/9=(4050+50)/9=4100/9(秒)
t12=500(秒)
0546132人目の素数さん
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2020/10/13(火) 21:13:17.49ID:Aceyovpj
>>543
ABの中点を M。 とすると
 AM。 = BM。
直線L,Mの交点をPとすると
 ∠AM。P = 90°= ∠BM。P,
∴ 僊PM。 ≡ 傳PM。  (2辺挟角相等)
 ∠ABP = ∠BAP = (1/2)∠A,
また N ⊥ AC より
 ∠A + ∠ABN。 = 180° - ∠AN。B = 90°
点Pは直線N上にもあるから
 ∠ABN。 = ∠ABP,
これらより
 ∠A = 60°
0547132人目の素数さん
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2020/10/13(火) 21:15:46.49ID:ktmXaNhn
高校生用のスレ落ちてるのか
まあ本物の高校生は来ないからいいけど
0548132人目の素数さん
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2020/10/13(火) 23:53:21.18ID:CFYZnutS
社労士試験(マークシート式)をでたらめにマークした際の合格率計算方法を教えてください

試験では、2つの試験があり、試験1は「5つの選択肢から1つを選ぶ」問題が70問(70点)あり、このうち6割(42点以上)で合格
試験2は文章の穴埋め問題で1問につき「20個の選択肢から1つずつ選び5つの空欄を埋める」
が8問あり8問×5か所=40点 このうち6割(24点以上)で合格
試験1について i問正解の確率は
Σ(i=42〜70) 70Ci × (1/5)^i ・ (4/5)^(70-i) で求めたら、だいたい2.9E-11 とかになり
350億分の1くらいと理解しました

試験2に合格する確率はいくらでしょうか?
試験1と試験2合わせて合格する確率(資格合格率)はいくらでしょうか?

おまけですが、本当は詳しく書くと大問ごとに「科目」が分かれており、それぞれの科目ごとに6割(すべて5点中3点ずつとか)
取らないと合格できないようなのでもっと確率は低くなりますが、一旦上記のように大雑把な場合を教えてください。
よろしくお願いします。
0552132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 11:04:32.11ID:xQ7mvC1L
松本幸夫のトポロジー入門に以下の問題ですが、H|U : U -> Y, H|V : V -> Yのどちらかが連続であれば十分だと思うのですが、いかがでしょうか?
OをYの開集合とするとき、(H|U)^{-1}(O) = H^{-1}(O) ∩ Uであり、H|Uは仮定により連続写像であるから、H^{-1}(O) ∩ UはUの開集合である。
Uの位相はXからの相対位相であるがこの位相は明らかに、U ∪ Vからの相対位相と一致する。
よって、H^{-1}(O)はU ∪ Vの開集合である。

問題: U, Vを位相空間Xの開集合とし、U, V, U ∪ VにはXからの相対位相を入れる。Yを位相空間とし、
写像H : U ∪ V -> Yの制限H|U : U -> Y, H|V : V -> Yがともに連続であるとするとH : U ∪ V -> Yも連続写像であることを証明せよ。
0553132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 12:11:58.52ID:siYYqQvX
y=-x+1,x=0,y=0,0≦z≦3で囲まれた三角柱において位置r(X,Y,Z)での密度ρ(r)がX^2・Y^2・Z^2で与えられるとき、三角柱の質量を求めよ

∫ρ(r)dVでdV=dxdydz、積分範囲をx[0→1]y[0→1]z[0→3]として計算したらそれ直方体ですよね
かといって直方体の質量÷2してもこの三角柱の質量にはなりませんよね
どうすりゃいいんですか?
0554132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 12:22:23.77ID:6Q6nEs4g
>>552
H: U?V -> Y; x |-> if x∈U then f(x) else if x∈V then g(x)
f: U -> Y; 連続写像
g: V -> Y; 連続写像でない
f(U) ∩ g(V) = ?
とか取ったらH|U=fは連続, H|V=gは連続でない, Hは連続でないとなると思う
0555132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 12:38:37.56ID:6Q6nEs4g
>>553
教科書の累次積分の所を良く読んでみると良いと思う
問題の三角柱は
V={(x,y,z)∈R^3 | 0≦y≦-x+1, 0≦x≦1, 0≦z≦3}
と表されるから求める質量は
M=∫_V ρ(x,y,z) dxdydz
=∫_[0,3] (∫_[0,1] (∫_[0,-x+1] ρ(x,y,z) dy) dx) dz
0556132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 13:05:24.85ID:EF9n6iv3
>>548


> # 試験1
> sum(dbinom(42:70,70,1/5))
[1] 2.835419e-13
> # 試験2
> sum(dbinom(24:40,40,1/20))
[1] 1.70611e-21
>
0557132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 13:37:04.95ID:xQ7mvC1L
>>554
>>552のどこが間違っていますか?
0558132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 13:41:27.81ID:6Q6nEs4g
>>557
H^{-1}(O) ∩ UがUの開集合であることは言えてもH^{-1}(O) ∩ UがU ∪ Vの開集合であることは言えないし, さらにH^{-1}(O)がU ∪ Vの開集合であることも言えない
0559132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 13:50:19.89ID:6Q6nEs4g
>>554
文字化けしてしまったので改めて
H: U∪V -> Y (但しU ∩ V = 空集合)
f(U) ∩ g(V) = 空集合
0562132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 15:15:02.27ID:OfAfCbWz
U = (0,2), V=(1,3), U∪V=(0,3)において
f : (0,3) → R
がU=(0,2)上で連続でありさえすればU∪V=(0,3)全体で連続‥

なんて言えるわけがない
0563132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 17:48:14.65ID:siYYqQvX
>>555
積分範囲に変数をとれるんですね
ありがとうございました
0564132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 18:26:29.21ID:xQ7mvC1L
>>558-561
ありがとうございました。

以下の問題の以下の解答は問題ないでしょうか?

Zを位相空間とする。
X, YをZの部分位相空間とする。
X, YはZの閉集合であるとする。
このとき、Xの閉集合はX∪Yの閉集合でもあることを示せ。

解答:
CをXの閉集合とする。C = X∩DとなるZの閉集合Dが存在する。X, DはZの閉集合であるからその共通部分であるC = X∩DもZの閉集合である。
C = C∩(X∪Y)はX∪Yの閉集合である。
0565132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 18:28:06.38ID:PHtzabu1
M = ∫_V ρ(x,y,z) dx dy dz
=∫_0^3 (∫_0^1 (∫_0^{-x+1} ρ(x,y,z) dy) dx dz
=∫_0^3 zz (∫_0^1 xx (∫_0^{-x+1} yy dy) dx) dz
=∫_0^3 zz (∫_0^1 xx (1/3)(-x+1)^3 dx) dz
=∫_0^3 zz (∫_0^1 { (1/3)x^2 - x^3 + x^4 - (1/3)x^5 } dz
=∫_0^3 zz [ (1/9)x^3 - (1/4)x^4 + (1/5)x^5 - (1/18)x^6 ]_0^1 dz
=∫_0^3 zz (1/9 - 1/4 + 1/5 - 1/18) dz
=∫_0^3 zz /180 dz
= [ z^3 /540 ]_0^3
= 1/20,
0566132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 20:07:36.35ID:6Q6nEs4g
>>564
>C = X∩DとなるZの閉集合Dが存在する。
ここが自力で示せるなら問題無いと思います
>>565
ベータ関数を使うと
M=9*1/3*B(3,4)=3*2!*3!/6!=1/20
と暗算で答えが出せるのでおすすめ
0567132人目の素数さん
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2020/10/14(水) 21:06:55.61ID:qjuPIoG5
>>556
試験2は
選択肢20個から選ぶので1/20なのは大問8つのうち1問目だけで
残りは1/19、1/18…と思いましたが違うんでしょうか
そう考えたせいで試験1は求まったのですが2が求められずでした
0569132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 04:10:23.15ID:2j40wcqC
>>551
 a = k(nn - mn + mm),
 b = kn(n-2m) or km(2n-m),
 c = k(nn - mm),
とおく。ここに
 k は自然数、
 n ≧ 2m+1  (互いに素)
 {b,c-b} ≦ a ≦ c,
0570132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 06:39:03.18ID:7NH+J/vq
>>567
>でたらめにマーク
の意味をどう解するかだろうね。

くじ引きで言えば、当たりくじを戻した復元抽出とするか
当たりくじは戻さない非復元抽出とするかの差。
0571132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 07:02:10.23ID:7NH+J/vq
>>567
試験2の大問一つはこういうことか?
1から20までの数字の書かれたカードからランダムに5枚選んで
箱1,箱2,..,箱5に1枚づつ入れる。
箱の番号とカードの番号が一致すれば当たり(正解で1点)とする。
こういう大問が8つあって総得点が24点以上になる確率を求めよ。
0572132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 07:24:53.20ID:B/dOYFwK
大問1問で100万回シミュレーションしてみた。

1から20までの数字の書かれたカードからランダムに5枚選んで
箱1,箱2,..,箱5に1枚づつ入れる。
箱の番号とカードの番号が一致すれば当たり(正解)1点)とする。

大問1問での得点の期待値は
> sim <- function() sum(1:5==sample(1:20,5))
> mean(replicate(1e6,sim()))
[1] 0.25034

大問1個で3点以上取れる確率
> mean(replicate(1e6,sim2()))
[1] 0.001314
0575132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 12:54:59.05ID:7NH+J/vq
>>573
厳密値と一致すると答に確信がもてるから検算の手段としてはとても有用

> library(gtools)
> pm=permutations(20,5,1:20)
> s=numeric(5)
> for(i in 1:5){
+ s[i]=sum(apply(pm,1, function(x) f(x,i)))
+ }
> # s 375045 41270 2410 75 1
> N=choose(20,5)*factorial(5) # 1860480
> MASS::fractions(sum((1:5)*s)/N)
[1] 1/4
0576132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 12:55:32.98ID:wRWFce04
ガウスは並外れた計算力で色々な計算を繰り返し
そこから法則を抽出していた
0577132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 13:05:44.29ID:7NH+J/vq
手書き計算は面倒なのでプログラムを組んで計算させると
大問1題の点数が0,1,2,3,4,5になる確率は
1441679/1860480 375045/1860480 41270/1860480 2410/1860480 75/1860480 1/1860480
0から5までの数字の書かれたサイコロを8回投げて、総和が24以上になる確率が試験2の合格確率となる。
0578132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 13:08:03.68ID:7NH+J/vq
>>576
証明って主観的なものだという認識に至ったな。
鳩の巣原理ですら量子物理の世界では成立しない。
確率はcredibilityの指標ですというベイズには共感できる。
0579132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 13:12:53.00ID:zbC0DCU5
プログラム組んでるやついつもの数学パープーくんやろが?
何数学わかったように語ってんの?
0580132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 15:08:30.35ID:7NH+J/vq
>>579
あんたは9×9を9+9+9+9+9+9+9+9+9で計算すんの?
log(π)を計算しろと言われたら、どうやんの?
0581132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 15:10:21.36ID:7NH+J/vq
>>571
これをプログラム組んで計算してみたら

> sum(apply(si,1,g))
[1] 6.8769878893298595e-21

という結果が得られた。

手計算での検算を希望しますw
0582132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 15:12:02.65ID:7NH+J/vq
>>581
流石に、145412499788108070912に1回起こる事象の確率をシミュレーションでやる気にはならんな。
0586132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 15:36:27.18ID:7NH+J/vq
大問を重複解答を避けた無作為解答で正解する確率の理論値(厳密解)
> 1441679/1860480
[1] 0.7748963

そのシミュレーション
> mean(replicate(1e7,sum(1:5==sample(1:20,5))==0))
[1] 0.7749022

一致すると自分の解答に確信が持てて( ・∀・)イイ!!
0587132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 15:38:11.88ID:7NH+J/vq
>>586
嘘書いていた。

大問を重複解答を避けた無作為解答で正解する確率の理論値(厳密解)



大問を重複解答を避けた無作為解答で全部不正解する確率の理論値(厳密解)
0588132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 15:38:27.74ID:jt/L4I2u
>>580
そうじゃなくて数学力が伴ってないからダメだっていうてるんだよ
しょっちゅう間違ってましたって後で訂正してくるし
Rなんて可読性の悪い言語使ってるからダメなんだよ
大体全事象が200万もいかない問題で100万回のシミュつてアホちゃうの?
0589132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 15:50:21.79ID:7NH+J/vq
>>588
そういうのいいから、サクッと厳密解を書けばいいだけだろ。
シミュレーションと合致すれば納得できる。
Pythonは5chだとインデントが乱れるし、Haskellの可読性は達人だけが理解できる
統計を扱う仕事をしているのもあってRに戻った。
0590132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 15:59:41.23ID:PaRNO8ez
そんなにプログラム好きならム板とか行けばいいと思うんだけどそこまでの自信はないんだろうな
まあ以前にム板の住人がものの数時間で解いた問題を試してみたが、ちょっと手をつけて簡単にギブアップしたこともあったから、所詮その程度の能力もないわけで
そんなだから初心者向けのスレでしか輝けないんだよな
0591132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 16:06:39.00ID:+M+Tp1Z7
そうそうプログラム板ならお題スレとかあるし
そこで思う存分腕振るえばいいのに
0593132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 17:40:29.24ID:bM1lGJyA
「仮定∀x x∈Xはなりたたないから、(∀x x∈X) ⇒ x∈Yは任意の集合XとYについてなりたつことになる。」
と教科書に書いてありますが、「x∈Y」のxは自由変数なので、命題ではないと思います。
A⇒BのAとBは前提として命題でないといけないと思うのですが、どうでしょうか?
0594132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 17:59:41.14ID:r7ZN4v+3
>>593
> と教科書に書いてありますが、「x∈Y」のxは自由変数なので、命題ではないと思います。

もし束縛されない自由変数を含む式を命題と認めない立場(言葉の定義)なら

> A⇒BのAとBは前提として命題でないといけないと思うのですが、どうでしょうか?

コッチがダメになる
0595132人目の素数さん
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2020/10/15(木) 18:55:22.56ID:+FXH6F41
>>548です
試験1はExcel計算できているので>>556の通りだと思います
2.835419e-13

試験2は>>581でしょうか
> sum(apply(si,1,g))
[1] 6.8769878893298595e-21

つまり試験1と2の確率かけたら全試験合格率になるってことですかね?
0598132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 22:19:04.84ID:bM1lGJyA
複素線積分の定義∫_C f(z) dz := ∫_{a}^{b} f(z(t)) * dz(t)/dt dtにおいて、曲線z(t)についての条件について質問です。
z(t) = x(t) + i*y(t)としたときに、x(t), y(t)がともにC^1級かつ√(x'(t)^2 + y'(t)^2) ≠ 0であることが条件として課されていますが、
√(x'(t)^2 + y'(t)^2) ≠ 0の条件が効いてくるのはどのような定理においてでしょうか?
0600132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 22:38:37.75ID:LBM+Ixwr
y''-2y'+4y=0の一般解の求め方を教えてください。
0601132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 22:47:09.25ID:7NH+J/vq
>>595
>581は試験2で20の選択肢から重複なしで無作為に選んだときに24点とれる確率。
試験1と2の確率かけたのが全試験合格率。

これだけ確率が低いとシミュレーションでの近似は困難なので
手書き計算できる人の検証をお願いしたいね。
0602132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 00:01:59.34ID:4l929ja8
>>595
大問が何科目に分類されるのか知らないので各大問が1科目として計算。
試験2で大問8個の総得点が24点以上 かつ どの大問も3点以上で試験2に合格とすると
その確率は
1.0162696323588267e-23
になった。

プログラム組んで数えただけ。
0604132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 00:17:15.57ID:BshyBn9z
>>603
問題文だけ転載

図は、一辺が12の立方体である。
辺AE上に点P、辺BF上に点Q、辺CG上に点Rを、4点D,P,Q,R が同じ平面上の点となるようにする。
また、辺CDの中点をMとし、四面体MPQRをつくった場合を表している。
AP=CR=5のとき、
四面体MPQRの体積はいくらか。

現在の知恵袋ベストアンサーは40
これは間違いで、60が正解

ズルすれば一発で解ける問題だけど
学校の宿題だと
先生が納得する答案を書くのが大変そう
0605603
垢版 |
2020/10/16(金) 00:24:48.35ID:bowVTyz6
>>604
すみません。ありがとうございます
簡単な解き方があるんですね
中3レベル解くには、やはりまわりの三角錐や四角錐を引いていくやりかたでしょうか?
0607132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 00:37:41.24ID:TDcs8WXz
大先生にお伺い立てなくてもDMRPの体積と同じで
△DMRが6×5÷2=15、Pの高さが12だから15×12÷3=60で終わりですな
0608603
垢版 |
2020/10/16(金) 00:47:29.31ID:bowVTyz6
ありがとうございます
でも、ごめんなさい難しくて…
相似以外の方法で解けますか?
0609132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 01:39:21.18ID:BshyBn9z
>>607のやり方なら
相似は使わずに等積変形のみですので、
説明文を書く必要があるだけで
中学レベルまでで答案が作れますね

(解答例)
四面体 M-PQR と M-DQR は
底面 △PQR と△DQR が
同一平面上にあり、面積はともに
ひし形 DPQR の半分で等しく
頂点は M で共通であるから高さも等しい。
よって、2つは同じ体積といえる。

四面体 M-DQR の底面を △DMR として
体積を計算すると…
0611132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 01:57:45.09ID:QJC/WS82
>>600
もし
 y = e^(αx)
の形の解があるとすれば
 α^2 -2α +4 = (α-1)^2 + 3 = 0,
 α = 1 ±i√3,
斉次解は
 y = (e^{(1+i√3)x} + e^{(1-i√3)x})/2 = (e^x) cos(x√3),
 y = (e^{(1+i√3)x} - e^{(1-i√3)x})/(2i) = (e^x) sin(x√3),
本問は斉次方程式 (右辺=0) だから、
一般解は斉次解の一次形式
 y = (e^x) (a cos(x√3) + b sin(x√3))
  = (e^x) c cos(x√3 + d),
0612132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 02:04:48.34ID:1B9EL7U3
>>609
ですね
ちなみにAP=CRで断面が菱形になるようになってるけどそこは全然関係ないですね
PQとDRはそれぞれ平行な平面ABEと平面CDGの同一平面による切断線なので平行、同じ理由でDPとQRも平行なのでDPQRは(APとCRがどうあろうとも)平行四辺形
なので常に△DPRと△QRPは合同となってる
0613132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 08:14:43.21ID:kvVHvnGf
>>610
Haskellでの検算ありがとうございました。Rの結果とほぼ一致しているようです。
Rはデフォルトでは分数のままでは数値が扱えないので少数表示すると丸めて誤差が入ってしまいます。

分母と分子を別々に計算するようにプログラムを改変して検証してみました。

> (P=n/(N^8))
[1] 98718444948337257172102958419/14354895855132447840630106310033118131650560000000
> as.numeric(P)
[1] 6.8769878893298595e-21

分数表示で同じ結果が得られました。
0614132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 08:39:47.38ID:kvVHvnGf
>>596
補助輪使わない、>548の計算式を示してくれるんじゃないの?
補助輪なしの答まだぁ?
0616132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 09:36:18.37ID:s53lqMpf
(1)未知の2次多項式f(x)について、f(0),f(1),f(2)の値を計算したところすべて整数であった。このとき、f(x)の係数もすべて整数であることを示せ。

(2)未知の2次多項式g(x)について、g(2019),g(2021),g(2022)の値を計算したところすべて整数であった。この結果のみをもとに、g(x)の係数がすべて整数であると結論づけることはできるか。
0618132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 09:47:05.55ID:ALa/albv
複素線積分の定義∫_C f(z) dz := ∫_{a}^{b} f(z(t)) * dz(t)/dt dtにおいて、曲線z(t)についての条件について質問です。
z(t) = x(t) + i*y(t)としたときに、x(t), y(t)がともにC^1級かつ√(x'(t)^2 + y'(t)^2) ≠ 0であることが条件として課されていますが、
√(x'(t)^2 + y'(t)^2) ≠ 0の条件が効いてくるのはどのような定理においてでしょうか?
0619132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 09:50:34.59ID:BshyBn9z
いつもの出題荒らし

1を前提とすると2が示せるが
そもそも1が偽の命題
反例はそれで合ってる
0620132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 10:38:42.95ID:706C+5ZF
>>595
数値を変えても計算できるように関数化してみた(言語はR、高速言語への移植歓迎)。


社労士試験2 <- function(
n20=20, # 選択肢数
n5=5, # 空欄数
n8=8, # 問題数
n24=24 # 合格最低点
){
library(gtools)
library(gmp)
pm=permutations(n20,n5,1:n20)
f <- function(x,n) sum(1:n5==x)==n 
s=numeric(n5)
for(i in 1:n5){
s[i]=sum(apply(pm,1, function(x) f(x,i)))
}
N=chooseZ(n20,n5)*factorial(n5)
s0=N-sum(s)
S=c(s0,s)
score=permutations(n5+1,n8,0:n5,repeats=TRUE)
s24=score[apply(score,1,sum)>=n24,]
n=as.bigz(0) # numerator
for(i in 1:nrow(s24)){
n=add.bigz(n,prod.bigz(S[s24[i,]+1])) # 確率の分子の積を加算
}
P=n/(N^n8) # 分数表示
nP=asNumeric(P) # 少数表示
list(P,nP)
}


> 社労士試験2(20,5,8,24) # デフォルト
[[1]]
Big Rational ('bigq') :
[1] 98718444948337257172102958419/14354895855132447840630106310033118131650560000000

[[2]]
[1] 6.87698788932986e-21


> 社労士試験2(15,5,8,30) # 選択肢数:15 空欄数:5 問題数:8 合格最低点30
Big Rational ('bigq') :
[1] 429033396701715077/8617448290826810121898141348901683200000000

[[2]]
[1] 4.978659369020142e-26
0621132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 10:38:47.09ID:QJC/WS82
いつもの出題嵐
(1)
 f(x) = (f(0)/2)(x-1)(x-2) - f(1)・x(x-2) +(f(2)/2)x(x-1),
∴ 不成立

(2)
 g(x) = (g(2019)/6)(x-2021)(x-2022) - (g(2021)/2)(x-2019)(x-2022) + (g(2022)/3)(x-2019)(x-2021),
∴ 不成立
0623132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 12:10:52.01ID:CYdsnq+e
y=cos2x+2cosx(0≦x≦2π)の最小値とその時のxを求めよ

答えだけなら何故かあって最小値は-3/2、x=2π/3と4π/3
求め方がわからない、数IIのはず。どこかの大学の過去問らしいけど調べても見つけられなかった。他であるようだったらリンク貼ってくれると有難い。ググれないカスですまん
0624132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 12:37:08.92ID:P/bF7ppS
p,qはそれぞれ0<p<1、0<q<1を満たす実数の定数とする。
f(x) = e^(-x){(px+q)+1} +px+q
の増減を調べよ。
0625132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 13:01:09.47ID:P/bF7ppS
>>623
cos2x+2cosx
=2(cosx)^2-1+2cosx
=2t^2+2t-1
=2(t+1/2)^2-3/2
t=cosx=-1/2,すなわちx=2π/3または4π/3のとき、最小値-3/2

数学Vの知識は要らなかった
倍角公式と平方完成して、定義域チェックして終わった
0626132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 13:12:16.50ID:CYdsnq+e
>>625
因数分解してたわ、平方完成ね。ありがとう
0627132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 13:23:44.08ID:ZL4kgqh1
ニュース速報+板で、チンコサイズの偏差値を出してくれるサイトが話題になっています

42 名前:ニューノーマルの名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/16(金) 12:22:40.56 ID:OIi1ioBB0
>全世界の男性における
ハイ、ダウト
人種差があるんだから正規分布しない。
魔羅メトリックな統計量(平均値や標準偏差)は適用できない

ということなのですが、これはどういうことなのでしょうか?
0628132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 13:43:09.09ID:4KF/0Ooj
黒人は巨根で日本人は短小なんだから、世界で平均取ってもなにも意味がないということです
0633132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 16:30:21.98ID:xT2BOSq+
>>632
4つめ:a=0, b=c=1 で a(b+c)=abが成り立つからc=0は結論できない
5つめ:実数とは限らないのでa=1,b=iでa^2+b^2=0でa=b=0とは言えない。
0634132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 16:43:13.34ID:pj7Ay6+X
>>633
あ、ほんとですね。ありがとうございました!
ただ、この問題的には虚数は考慮されてないかもしれません
0635132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 17:42:35.16ID:ALa/albv
「命題P, Qについて、P ⇒ Q ∧ ¬Qが成り立てば¬Pが成り立つ。」
この事実が背理法だと本に書いてあるのですが、ピンときません。

例えば、√2が無理数であることの背理法による証明に当てはめると、P, Qはそれぞれどのような命題になるのでしょうか?
0636603
垢版 |
2020/10/16(金) 18:05:40.99ID:bowVTyz6
>>609
>>612
ありがとうございます!おかげさまでわかりました!丁寧に答えてくださって、ありがとうございました。
0637132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 19:15:59.26ID:k7YOVGW3
>>635
Qは何でもいい
⇒の後ろは「Q」かつ「Qでない」、つまり矛盾
Pを仮定して矛盾が出たら「Pでない」、ということで、これすなわち背理法
0638132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 19:26:22.71ID:ALa/albv
>>637
√2が無理数であることの背理法による証明に当てはめると、Qは何になりますか?
0639132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 20:19:51.52ID:cGA42hOf
>>638
証明書いて
0640132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 21:00:00.83ID:kvVHvnGf
真偽表つくって確認

> '%=>%' = function(P,Q) !(P & !Q) # ならばの定義: (PかつQでない)ではない
> (gr=expand.grid(c(T,F),c(T,F)))
Var1 Var2
1 TRUE TRUE
2 FALSE TRUE
3 TRUE FALSE
4 FALSE FALSE
> mapply( '%=>%', gr[,1],gr[,2])
[1] TRUE TRUE FALSE TRUE
>
> # (Pならば(Q かつ Qでない))ならばPでない
> f <- function(P,Q) (P %=>% Q & !Q) %=>% !P
> mapply(f,gr[,1],gr[,2])
[1] TRUE TRUE TRUE TRUE

(Pならば(Q かつ Qでない))ならばPでない
はトートロジー
0642132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/16(金) 21:05:10.69ID:CSh+U42T
>>638-639
「屏風の虎を退じてくれぬかのう」
「わかりました。では虎を出してください」
みたくてワロタ
0643132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 00:39:02.22ID:4KWOh1Op
確率分布?とか確率の収束について質問

例えば1/100なら分母の100×400で4万回試行すれば95%の確率で1/90-1/110に収束する

これについては知ってるんだけど分母が分からない時に何回試行すれば良いかを決める指標とか考え方を知ってる人いてる?
0644132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 00:44:02.01ID:4KWOh1Op
1/kで起きることをn回繰り返したら、それが起きる回数xが95%の確率で
(1 - r/100)/k ≦ x/n ≦ (1 + r/100)/k … (*)
を満たすようにnを設定

n ≧ 1.96^2*(k - 1)*(100/r)^2

調べたらこんな感じで出るんだけど結局kがわからないなら何回やれば良いかは不明ってことでOK?

推測する方法とかあるのかなと思いまして
0645132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 00:45:48.66ID:4KWOh1Op
連投すまそ

例えば100回やった結果と200回やった結果の誤差から推測する方法とか、結果の数を増やせば増やすほど推測精度が高まるとか
0646132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 01:31:37.03ID:K/LQ28mI
>>645
100とか200やった結果からkの値の推測はできるよ
一つの方法としては区間推定というものだけど
0647132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 03:39:40.60ID:Azdm3tFN
>>644
>kがわからないなら何回やれば良いかは不明ってことでOK?
その通り。
なので新薬の治験では
1000人に一人起こる副作用の見逃し確率を5%以下にするには何人の被験者が必要かを計算して治験計画をたてる。
0648132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 04:25:24.77ID:Azdm3tFN
>>
ロシアのワクチンは旧ソ連の人工衛星にちなみ「スプートニクV」と名付けられた。ランセットに掲載された論文によると、76人を対象に第1相および第2相の治験を行ったところ、全員が新型コロナウイルスに対する抗体を獲得したという。
...
ロシアのワクチンを巡っては、国立ガマレヤ疫学・微生物学研究所のチームが先月26日、第3相試験の実施を承認された。ランセットによると、この治験には有志4万人が参加するとみられている。
<<
https://www.cnn.co.jp/world/35159183.html

こういう問題を思いついた。

76人に中ワクチン投与による致死的副作用(死亡例)は0らしい。
死亡率0/76のワクチンを40000人に投与したときの死亡者数の期待値と95%の信頼区間はいくらか?

尚、信頼区間の計算法は色々あるからどれが正解とも言えないだろうけど。
0650132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 07:30:45.54ID:Azdm3tFN
米J&J、コロナワクチン治験中断 参加者が原因不明の病気

>>
同社は9月、新型コロナワクチンの治験の最終段階に当たる第3相試験に着手したと発表。最大6万人を対象に安全性や有効性を確認するとしていた。
<<

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101300367

原因不明って原因はワクチンじゃないのと思うが、これを奇病と呼ぶことにして
このまま6万人の治験が終了したとする。すなわち、奇病発生割合は1/60000

一方、ロシアワクチンでは奇病発生方向はないので奇病発生割合は0/76とする。

ここで疑問、どちらのワクチンが安全といえるか?
0651132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 08:56:18.40ID:ouEo7n9K
リーマン球面というのは3次元ユークリッド空間E^3の部分距離空間ですか?
それとも、リーマン球面上の点と点の間の距離はそれらを通る大円の弧で測るんですか?
0652132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 10:09:58.83ID:SYJfpYL0
三角形ABC (AB=c,BC=a,CA=b)の外接円のB,Cを通る二本の接線の交点をP、
BCの中点をMとする。このとき∠BAM=∠CAPとなることを示せ。
0653132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 10:15:32.35ID:LAgpHCMF
tは1より大きい実定数とする。
xy平面上の点(0,t)を通り、曲線C:y=sin(x)(x>0)に接する直線を考える。
それらのうち、Cとの接点のy座標が-√3/2以上-√2/2以下となるものの総数をN[t]とおく。
N[t]を求めよ。
0654132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 10:35:11.71ID:9rhqKSqD
(誤字修正)

米J&J、コロナワクチン治験中断 参加者が原因不明の病気

これを奇病と呼んで
このまま6万人の治験が終了したとする。すなわち、奇病発生割合は1/60000

一方、ロシアワクチンでは奇病発生報告はないので奇病発生割合は0/76とする。

ここで疑問、どちらのワクチンが安全といえるか?
0655132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 15:06:25.29ID:3wFsYwQ/
この仮説についてどう思われますか?

https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1602898774/1

“人は円周率を何桁くらい暗記しているだろうか。
ほとんどの人は3.14、つまり3桁だろうが、もっと何十桁も覚えている人もいるし、全く覚えていない人もいるだろう。
結局、平均値は3より少し大きい値、おそらく3.14……程度になるのではないか?”
0658132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 16:14:45.35ID:cM1xtgwC
>>653
点(ξ,sinξ) で接すると
 t = cosξ*(0-ξ) + sinξ = sinξ -ξ*cosξ
なので
x軸上の閉区間:
 Iₙ = [5π/4 +2πn, 4π/3 +2πn]
  Jₙ = [-π/3 -2πn, -π/4 -2πn] (n=0,1,2,...)
には
y軸上の閉区間:
 Iₙ' = [(4π/3 +2πn)/2 -√3/2, (5π/4 +2πn)/√2 - 1/√2]
 Jₙ' = [(π/3 +2πn)/2 -√3/2, (π/4 +2πn)/√2 - 1/√2]
が対応する。{大雑把にグラフ書きながら考えるといい}

N[t] = #{ n ; t∈Iₙ' } + #{ n ; t∈Jₙ' }
... #S は 集合S の要素数(濃度)...

t≦(5π/4 +2πn)/√2 - 1/√2 となる最小の n (=n₁)
(4π/3 +2πn)/2 -√3/2 ≦ t となる最大の n (=n₂) とすると、
 n₁ = Ceiling[ ( (t+1/√2)*√2 - 5π/4)/2π ]
 n₂ = Floor[ ((t+√3/2)*2 - 4π/3)/2π ]
 #{ n ; t∈Iₙ' } = Max[ n₂-n₁ + 1, 0 ] となる。{いくつか典型例を考えてみれば分かる}
#{ n ; t∈Jₙ' } も同様
0660132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 17:02:59.52ID:n4Ep9UHF
>>656
中学生のころ、産医師異国に向こう、産後厄なく産婦みやしろに虫さんざん闇になく と覚えた。
0661132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 17:24:56.16ID:o1NuIU0j
産後厄なく、までは一緒だが
惨に産婆志郎次郎死産、産婆さんに泣く、ご霊には早よ行くな、一郎散々苦、苦産な子一礼

ってのだった

個人的には
身ひとつ、世ひとつ、生くに無意味
ってのが好き
0662132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 18:03:56.25ID:wZXvYYFx
>>661
>一郎散々苦

3.141592653589793238462643383279502884197
16939
937510582097494
0664132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 19:42:56.30ID:oMd2MdVa
a_nの無限級数、b_nの無限級数は収束するが、a_n*b_nの無限級数と(a_n+b_n)^2の無限級数がともに収束しない具体例があれば示せ、なければ理由を説明せよ(a,b:実数)

共にどころか一方満たす例すら見つけられません
背景に二乗の展開公式がある感じな気がしますがどうなんでしょうか
0665132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 19:55:19.86ID:cM1xtgwC
>>664
a_n = b_n = (-1)^n / √n {絶対値が減少する交代級数⇒収束}
a_n*b_n = 1/n {調和級数⇒発散}
(a_n+b_n) = 4/n {4*調和級数⇒発散}
0666132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 20:04:17.13ID:oMd2MdVa
あ、間違えました、冒頭のa_nとb_nはそれぞれ(a_n)^2と(b_n)^2です
わざわざ答えてもらって申し訳ありません
次数的にこっちの方が難しいですよね
0668132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 20:26:40.89ID:Ml1qOBSK
π暗唱記録
8750桁 (カナダ) 1977-1978
15151桁 友寄英哲(ソニー) 1978-1979
40000桁 友寄英哲(ソニー) 1987/Mar/10
42195桁 後藤裕之(バンダイナムコ) 1995/Feb/18
54000桁 原口 證(日立) 2004
68000桁 原口 證(日立) 2004
70030桁 Suresh-Kumar Sharma (インド) 2015/Oct/21
83431桁 原口 證(日立) 2005
100000桁 原口 證(日立) 2006/Oct/04

原口 證(あきら)
『ぶっちぎり世界記録保持者の記憶術 ― 円周率10万桁への挑戦』
B&Tブックス, 日刊工業新聞社 (2006)
0669667
垢版 |
2020/10/17(土) 20:29:47.45ID:xrNtz36a
(2)の被積分関数が共役になっていませんでした。計算し直します。
0670132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 20:42:49.71ID:rN/H/8cr
よろしくお願いします。

一辺がLの正方形の各頂点を中心とする半径1の円が4つある。ただし、L>2とする。各円の円周上にそれぞれ1点ずつ動点P,Q,R,Sを取る。

@四角形PQRSの面積が最小となるのは四角形PQRSが長方形であるときかそうでないか理由と共に示せ。

A四角形PQRSの面積の最小値を求めよ。
0672132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 20:47:29.00ID:cM1xtgwC
>>666
aₙ=1/n^α, bₙ=1/n^β の形の範囲では無理って事はすぐ分かる。
じゃあ他の形ならありえるのか... んー分からん。
0675132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 22:14:35.24ID:Ml1qOBSK
>>665

Σ[n=1,∞] x^n /√n = Li_{1/2}(x)  (|x|<1)

Σ[n=1,∞] a_n = Σ[n=1,∞] b_n
 = Σ[n=1,∞] (-1)^n /√n
 = Li_{1/2}(-1)
 = - 0.60489864342163
0679132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 23:09:16.53ID:Ml1qOBSK
>>665
a_n の階差を d_n とおく。
 d_1 = -1,
 d_n = a_n - a_{n-1}
   = (-1)^n {1/√n + 1/√(n-1)}  (n≧2)
 Σ[k=1,n] d_k = a_n = (-1)^n /√n → 0   (n→∞)

 (d_n)^2 = {1/√n + 1/√(n-1)}^2
  > (2/√n)^2
  = 4/n,
0683132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 23:47:43.67ID:rN/H/8cr
誰か>>670お願い!
0684132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 23:59:37.78ID:cM1xtgwC
>>666, >>685 なるほど
0 ≦ (aₙ - bₙ)² = (aₙ)² + (bₙ)² - 2aₙbₙ より 2aₙbₙ ≦ (aₙ)² + (bₙ)²
(aₙ + bₙ)² = (aₙ)² + (bₙ)² + 2aₙbₙ ≦ 2(aₙ)² + 2(bₙ)²
よって Σ(aₙ)² , Σ(bₙ)² が収束するなら Σ(aₙ + bₙ)² も収束
2aₙbₙ = (aₙ + bₙ)² - (aₙ)² - (bₙ)² より Σaₙbₙ も収束
0686 【大凶】
垢版 |
2020/10/18(日) 00:31:10.24ID:WMegbn9I
求める体積はP-DRMと同じだから、
V=(1/2)×6×5×12×(1/3)=60(cm^3)
0687132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 00:34:49.94ID:nrHgqc+L
>>670
t=L/√2として4頂点を(±t,0),(0,±t)としてよい
P,Q,R,Sは滑らかなコンパクト空間上の滑らかな関数だから最小値を持ち、その点で極小でもある
PQRSの順に四角形をなすとしてPRを固定してQSを微小に動かして変動が0だからQ,Sでの接線はPRに平行
同様の議論を行なって
P(cosθ+t,sinθ), Q(sinφ,cosφ+t),
R(-cosθ-t,sinθ), S(-sinφ,-cosφ-t),
とおける
この時PQRSの面積Aは
A=2|cos(θ+φ)+t(cosθ+cosφ)+t^2
∂/∂θ、∂/∂φが消える条件からθ=φ
この時
A=2(cosθ+t/2)^2+t^2/2-1
よって面積の最小値はt^2/2-1=L^2-1
0688132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 00:35:44.48ID:ZEBeZlNg
V = 12・12・(10+5+5+0)/4 = 720,

V1 = MDAP = 12・5・6・(1/6) = 60,  ←

APQB = 12・(10+5)/2 = 90,
V2 = MAPQB = APQB・12・(1/3) = 360,

BQRC = 12・(10+5)/2 = 90,
V3 = MBQRC = BQRC・6・(1/3) = 180,

MDPQC = V - (V1+V2+V3) = 120,
 MDPR + MPQR = 120,

DP=PQ=QR=RC=13 で菱形ゆえ
 MDPR = MPQR = 60,    ← 2桁
0690132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 00:56:37.95ID:ZEBeZlNg
ADの中点をNとすると
 NM // AC // PR
Mに代えてMN上の点をとっても体積は変わらないので
MNの中点M'をとる。
 僖QB = 僖M'H'
点M'とDQの距離hは
 h = DM'・BQ/DQ = (3√2)・10/(2√97),

一方、DP=PQ=QR=RC=13 で菱形。
 PR = 12√2 より
 DQ = 2√97,
ΔPQR = PR・DQ・(1/2) = 6√194,

MPQR = ΔPQR・h・(1/3) = 60, ← 2桁
0692132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 02:35:22.01ID:wOf+Dzq8
>>687>>689
L=2の時は明らかにゼロのはずなのにその答え違いませんか。
0693132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 02:52:06.10ID:RSixjSsN
>>692
あ、間違えた
でも直せるでしょ?こんなミス?
こんな受験数学レベルの議論のパートのミスの修正自分でできないなら前半部分なんか到底直せないだろうから諦めたほうがいいよ
0695132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 03:00:45.17ID:wOf+Dzq8
偏微分使ってる時点で大学受験レベルじゃない気が…
Lで場合分けになる気がするんですが…
0696132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 03:05:28.98ID:RSixjSsN
>>695
だから大学受験数学レベルの解答ではないんだよ
焼き直せば受験数学レベルの解答になるかもしれないけどそんな下らない作業する意味無い
変分法使ったら一瞬で解けるような問題わざわざ受験数学って縛りつけて解くような事を続けてると筋悪になって百害あって一理ない
変分法使えないなら諦めたほうがいい
0697132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 03:21:39.54ID:wOf+Dzq8
R(-cosθ-t,-sinθ)と修正してもθ=Φの時に最小とならない気がしますが…
0698132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 03:41:05.10ID:RSixjSsN
>>697
ああ、θ=-φ+π (mod 2π)
があるわ
だからその部分のミスはもう変分法終わった受験数学レベルの話しでしょうが?
それ以前の変分法のとこわからないでしょ?
その部分わかって後半のミス修正できないわけないんだから
もう諦めなよ
0699132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 03:42:40.50ID:RSixjSsN
あとcosθ=-t/2となるxが取れないケースね
こういうしようもないミスの修正できないなら諦めなよ
0702132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 07:55:03.68ID:ZEBeZlNg
・2<L≦√8 のとき
 長方形 {L+√(8-LL)}/2 × {L-√(8-LL)}/2 = (LL-4)/2,

・L≧√8 のとき
 正方形 (L-√2)^2,

なお、(L-√2)^2 - (LL-4)/2 = (1/2)(L-√8)^2 ≧ 0,
0703132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 08:37:16.13ID:ADQswWLv
(1)5次方程式x^5-kx+1=0の実数解の個数をf(k)とする。極限lim[k→∞] f(k)を求めよ。

(2)5次方程式x^5-kx+1=0のf(k)個の実数解のうち、k→∞で有限値に収束するものを考える。その各々について、k→∞でどの値に収束するかを求めよ。各実数解を求める必要はない。
0706132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 10:26:54.47ID:wz/B8NHE
時刻t=0に、黒板に数字0が書かれている。
各時刻t=1,2,3,...において、数字0,1,2を下図のように1つずつ横一列に書いていく。どの数字が書かれるかは同様に確からしい。

(t=0のとき)0
(t=5のときの一例)011212

各時刻tにおいて、数字を1つ書き終えた後、以下の操作を一回行う。

【操作】
この時刻に書かれた数字が0であった場合、そこから最も近い位置の0を探す。
この2つの0で挟まれた数字列の中に1がある場合、それら全てを0に書き換える。
ただしこの数字列の中に2が1つでも含まれる場合は、数字列に対する何らの操作も行わない。

例えばt=1,2,3に1,1,0が書かれた場合、t=3の時点で黒板に書かれた文字列は
0000
となる(0110→0000)。
さらにt=4,5,6,7に1,2,0,1が書かれた場合は
01101201
となる(01101201→※t=6に0が現れたがt=3の0との間に2が存在するためt=4,5の数字は変化しない)

時刻t=nにおける、数字列中の数字0の個数の期待値を求めよ。
0711132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 13:04:44.28ID:ZEBeZlNg
x^4 + 1/x
 = 5a^4 + (1/x) (x-a)^2 (x^3 + 2ax^2 + 3aax + 4a^3)
 = 5a^4 + (1/x) (x-a)^2 (x + 1.65062919144a) (x^2 + 0.34937080856ax + 2.423318344753aa)

ここに a = (1/2)^{2/5} = 0.757858283255199
x=a で極小 (5a^4 = 1.649384886)
x=0 で発散
x=-1 に零点

f(k) = 1  k < 5a^4
  = 2  k = 5a^4,
  = 3  k > 5a^4,
0713132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 16:01:25.28ID:Uh5VZ8SJ
>>706
>さらにt=4,5,6,7に1,2,0,1が書かれた場合は
t=1,2,3で0110→0000なので
0 1 1 0 1 2 0 1ではなくて
0 0 0 0 1 2 0 1ではないでしょうか?
0714132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 16:12:04.06ID:yo7ZTRfo
fがある区間で定義された連続かつ単射な関数ならば、fはその区間で単調増加または単調減少であることを示せ。
0716132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 16:40:49.81ID:Uh5VZ8SJ
>715
早々のご返事ありがとうございます。

そのアルゴリズムで関数を作ってみた。

# 書かれた数列から変換後の結果を返す
f<- function(y=c(1,1,0,1,2,0,1)){
t=length(y)
a=numeric(t+1)
a[1]=0    # a[1]=0, t=0での数列
if(t==0) return(a)
for(i in 2:(t+1)){
x=y[i-1]
a[i]=x
if(x==0){ # 0であれば
i_max=max(which(a[1:(i-1)]==0)) # i_max:追加前の最後の0のindex
b=a[(i_max+1):(i-1)] # b:追加前の最後の0からの追加した0を除く数列
if(all(b!=2)){ # bに2が含まれなければ
b[b==1]=0 # bの1を0に置き換えて
a[(i_max+1):(i-1)]=b # aの配列に置換する
}
}
}
return(a)
}

動作確認

> f(c(1,1,0))
[1] 0 0 0 0
> f(c(1,1,0,1,2,0,1))
[1] 0 0 0 0 1 2 0 1
0717132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 16:55:36.18ID:Uh5VZ8SJ
nを1から30までとして各々10万回乱数発生させてシミュレーションしてnと0の個数の期待値(平均値)をグラフにしてみた。

https://i.imgur.com/msyBPLf.png

線形回帰で回帰直線を出したら

Call:
lm(formula = Ex ~ n)

Coefficients:
(Intercept) n
0.9775 0.4177


あとは賢者の一般解を待ちます。 
0719132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 19:44:22.85ID:yo7ZTRfo
g(x)がx=bで微分可能ではないとする。
f(x)はf(a) = bを満たし、x=aで微分可能であるとする。
このとき、g(f(x))はx=aで微分可能でないと言えるか?
0720132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 19:51:40.99ID:9fR3wY4v
xについての不等式 ax≧logx がすべてのx(>0)について成り立つようなaの値の範囲

教えて下さい
0722132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 20:32:48.52ID:FJBUIXs+
a,b,cは実数で、a,bは-1≦b/2a≦1を満たす。
この条件下で、f(a,b,c) = ∫[-1,1] |ax^2+bx+c| dx の最小値を与えるa,b,cの条件を求めよ。

以上の問題を考えましたが、まともに積分計算すると絶対値を外すことが難しく泥沼でした。
良い解法はないでしょうか。ご教示よろしくお願い致します。
0723132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 21:29:26.95ID:RSixjSsN
>>722
条件満たすabcに対してka,kb,kcも条件満たしてしまうから最小値なんかあるハズない
0724132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 21:38:48.55ID:PEozMh9/
>>670
対称性その他諸々を経て、最小面積四角形PQRSについて、
・各頂点における円接線は菱形を成す。
・各頂点は菱形各辺の中点となる。
・菱形の対角線は x軸,y軸に一致する。
となる事が分かる。
  P=(+cosθ-L/2, +sinθ-L/2)
 Q=(-cosθ+L/2, +sinθ-L/2)
 R=(-cosθ+L/2, -sinθ+L/2)
 S=(+cosθ-L/2, -sinθ+L/2)
  (0 ≦ θ ≦ π/2)
と置くと、PQRS面積: A = (L-2cosθ)(L-2sinθ),
 {P接線傾き=} -cosθ/sinθ = (L-2sinθ)/(-L+2cosθ) {=直線QS傾き}
となる。L*(cos-sin) = 2(cos+sin)(cos-sin) と変形して
候補1: cos-sin=0 ∴θ=π/4 ,  A₁ = (L-2cos)² = (L-√2)²
または
候補2: cos+sin=L/2 ∴sin(θ+π/4)=L/√8 { 2 < L < √8 の時に解が2つ}
 A₂ = L²-2L(cos+sin) + 2((cos+sin)²-1) = L²/2 - 2

2 < L ≦ √8 の時、 A = L²/2 - 2  (= A₂ ≦ A₁)
 √8 ≦ L の時、 A = (L-√2)²  (= A₁)
( >>702 と同じ結果が得られた )
0727132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 22:41:58.31ID:yo7ZTRfo
f(x) = √(1 - x^2)は-1 < x < 1で微分可能です。
f(x)がx = 1で微分不可能なことは微分の定義によって直接確かめることができます。

f(x)がx = 1で微分不可能なことをlim_{x -> 1} f'(x) = -∞だから微分不可能であると証明することはOKでしょうか?
0729132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 02:14:04.40ID:89ScAcLe
>>724
どちらかというとAは@が分かればすぐだと思うんですが、
@の「対称性その他諸々を経て」長方形になるというのがわかりません。。
0730132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 04:12:35.19ID:VSskE3Qd
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https://www.youtube.com/watch?v=8Vir5yiWpkw
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0731132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 07:29:45.73ID:s0XxixIL
>>729

>対称性その他諸々...
4角形PQRSが面積最小となるためには...
1. 四隅の円と交差してはならない。
そうでないと、より面積が小さい配置が可能である。
よって 4頂点は正方形(L²) の内側で考えればよい。

2. Q, S は PR対角線に最近接している。
なぜなら底辺PRの三角形2つだから。
よって PR直線, Q接線, S接線 は平行関係となる。
対称性により QS対角線 は原点Oを通る。

3. 同様に PR対角線 は原点Oを通る。

4. よってP,Q,R,S各点は其々の "接線" が作る平行四辺形の中点に位置する。
図のようにパラメータを採ると >>724 と同様の傾き計算より
cotθ = (L-2sinφ)/(L-2cosφ)
cotφ = (L-2sinθ)/(L-2cosθ)
の関係式を得る。これより
 Lcθ -2cθcφ = Lsθ -2sθsφ
 Lcφ -2cθcφ = Lsφ -2sθsφ
差し引きして cθ-cφ = sθ-sφ
∴ sin(θ-π/4) = sin(φ-π/4)
区間[-π/4,+π/4] の範囲で sinは単調なので θ=φ
よって PQRSは長方形を成す。(接線図形は菱形)
{式を使わず示せる気でいたが諦めた}
0732132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 11:52:18.84ID:J73OISR2
連結多様体において、任意の2点を含むような座標近傍はとれますか?
もしとれるなら参考文献を、とれないなら反例を教えて下さい。
0733132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 12:17:18.47ID:89ScAcLe
>>731
2.ですが、PR//接線だからといってQSが原点通るんでしたっけ?
PRが原点通らない場合、QSも通らない気がするんですが…
0735132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 12:59:06.03ID:s0XxixIL
>>733
この段階ではPRが原点通る/通らないは関係ない。
対称性より Q接線を原点を中心に反転したらS接線に一致する事は明らか。
よって Q, Sが対称配置にあるので QS は原点を通る。
0736132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 13:22:58.37ID:J73OISR2
>>734
C^∞とC^rで結果が変わるのでしょうか?
C^∞で考えていましたが、両方の場合を教えてほしいです。
0737132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 13:39:22.20ID:89ScAcLe
>>735
確かにそうでした
0738132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 13:56:09.15ID:89ScAcLe
>>731
理解できました。 ありがとうございます。
最小値は正方形になる時と決めてかかりがちですが、実はそうでないときもあるんですね。
0740132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 14:31:27.28ID:wh9UKgkC
>>736
C^∞やC∞でいいなら簡単
要はMが連結なC^r級多様体でu,v,wを任意の相異なる3点とするときC^r級同型f:M→Mでf(u)=f(u), f(v)=f(w)となるものが取れる事を言えばよい
vとwを繋ぐ経路をuを通らないものとって少しずつvをwに近づけていけばいいから結局次が言えればよい
補題
ある正の定数c>0と
C^∞級の同型f:R^n→R^nで
f(u)=u if |u|≦1 or |u|≧5
f(2,0,‥,0) = (2+c,0,‥,0)
を満たすものが取れる
(∵) [0,∞)でg(x)を
g(x)=0 (if x≦1,x≧5)
. exp(-1/(1-(x-2)^2) (if 1≦x≦3)
. -exp(-1/(1-(x-4)^2) (if 3≦x≦5)
で定めh(x)を∫[0,x](1+g(t))dtで定めればc=∫[0,1]exp(-1/(1-x^2))dx=0.221997...とおくときh(x)はC^∞級単調増大で
h(x)=x(if x≦1,x≧5), h(2)=2+cになる
そこで極座標表示でf(a,θ)=(h(a),θ)で定めればよい□
そこでu,v,wが与えられたときv=v1,‥,vn=wとviの近傍Uiと同型Ui→{p ∈R^n| |p|<6}でUiは全てuを含まず、viとv(i+1)を含みui,u(i+1)が(2,0,‥,0),(2+c,0,‥0)に対応する様に取ればよい
0741132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 15:07:24.43ID:wh9UKgkC
>>739
p,qを動かすときの
∫[p-1,p+1]|x^2-q|dx
の最小値に等しい
p≧0としてよい
pを固定してqを動かすときの最小値をとるのはy=x.^2とy=qがx=pのただ一点である場合と異なる2共有点をもち、その間隔が1の時である
p>1/2なら前者で∫[-1,1]x(x+2p)dxであり、p=1/2の時が下限値でその値は1
p≦1/2なら後者で∫[p-1,p+1] |x^2-1/4|=1/2
求める最小値は1/2
0742132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 15:13:06.44ID:96XZb/y/
位相空間Xの特異ホモロジーの0番目が連結成分で生成される自由群と同型になることの証明でもうわからなくなってるんですが聞いていいですか
εi;△^(q-1)→△^qを使ってdi;Sq(X)→Sq-1(X)を定めて(-1)^n*diで境界写像を作ってホモロジー群を作る定義です。定義が記号がどの程度一般的かわからないので必要が有れば追記します
0746132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 18:30:36.98ID:r6CHvr0y
連結成分の全体をC、Cの各元Uの代表元をxU、Cの元で生成される自由群をG、0単体はXの元と同一視できるからx∈Xの属するホモロジー群を[x]とでも書くときφ:G→H0をφ(U)=[xU]で定めれば同系になる
だけちゃうん?
0747132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 19:06:06.66ID:3f1SOUwI
松坂和夫著『集合・位相入門』p.159の定理7'についてp.159に「この定理の証明も(2.7)を用いれば容易に定理7に帰着させられる。くわしくは読者の練習問題としてゆだねよう。」と
書いてあります。直接証明はできましたが、(2.7)を使ってどのように定理7に帰着させるのかが分かりません。
0748132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 19:11:46.90ID:3f1SOUwI
内田伏一著『集合と位相』では、松坂とは違い、定理7'を本文で証明していて、定理7bェ問題になってb「ます。その問荘閧フ解答を見るbニ、定理7'の証末セにならって同bカように証明すb黷ホよいと書いbトあります。つbワり、松坂の指試ヲしているやり封ではありませbB
0750132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 19:22:28.37ID:3f1SOUwI
定理7'でのSの位相の候補は、{M | M ⊂ S, a(M^c) = M^c)}ですが、これが実際に位相になることは直接確かめるしかないように思います。
この部分が証明のメインの部分で、残りは非常に簡単で定理7に帰着させるまでもないようなことだと思います。
0751132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 19:24:49.43ID:3f1SOUwI
本当に(2.7)を使い定理7に帰着させて楽に証明ができるのか甚だ疑問です。自分で確かめもせずに双対的な定理だから楽ができると思いこんでいただけという可能性はないでしょうか?
0752132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 20:33:10.46ID:96XZb/y/
>>746
助かりやしたthx。はじめ準同型定理実行しようとしてたんですがなかなかうまくいかず
0754132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 06:52:41.97ID:1E0aOWU5
非負の実数xに対し、関数f(x)を
f(x)=x!(xが整数のとき), x*[x]!(xが整数でないとき)
により定める。ただし[x]はxを超えない最大の整数を表し、0!=1とする。

(1)f(x)の連続性を調べよ。

(2)nを自然数とする。lim[x→n+0] f'(x)、および、lim[x→n-0] f'(x)をnで表せ。
0755132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 07:32:38.42ID:VeZlfMCW
単純にn<x≦n+1でf(x)=n!xという関数なのでは
だから各正整数で不連続(ただし左連続)で
下からnに近づく場合の傾きは(n-1)!
上からnに近づく場合の傾きはn!
0756132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 07:34:32.71ID:QS4dZwhg
Twitterで積分定数という人と松本青空という人が変分法について平行線の議論を続けているけどどっちが正しいの?
0760132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 09:22:53.98ID:NWxBxrlq
>>756
づついてないじゃん
0761132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 10:19:06.72ID:J8I4fsGY
>>739
I(b,c) = ∫[-1,1] |xx+bx+c| dx

bを固定したとき
 |b| ≦ 1 のとき
  c。= - (1-bb)/4 で最小 I(b,c。) = (1+bb)/2,
 |b| ≧ 1 のとき
  c=0 で最小 I(b,0) = |b|,

cを固定したとき
 c ≦-1 のとき
  |b| ≦ -c-1 で最小 I(0,c) = -2/3 + 2(-c),
 -1 ≦ c ≦ 0 のとき
  b = 0 で最小 I(0,c) = 2/3 + 2c + (8/3)(-c)^{3/2} ≧ 1/2 (c=-1/4)
 c ≧ 0 のとき
  |b| ≦ 2√c で最小 I (0,c) = 2/3 + 2c,
0763132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 18:04:00.66ID:gdqzakLs
>>762
なんで?
0764132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 18:41:28.10ID:co+p7OAe
1,2,...,nの目が等確率で出るサイコロをk回振る。ただしkは2以上とする。
このとき、出た目の総和がn+iの倍数になる確率をn,k,iのうち必要なもので表せ。ここでiは1以上n-1以下の整数の定数である。
0765132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 19:14:56.56ID:VeZlfMCW
ζ=exp(2π√-1/(n+i))として
P(n,k,i)=1/((n+i)n^k)Σ[s=1,n+i](Σ[t=1,n]ζ^st)^k
と書ける(?)
0766132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 21:20:35.44ID:J8I4fsGY
k回振ったときの出目の総和がtになる確率を G_t とし、
 G(x) = Σ[t=k,nk] G_t x^t
とおく。
 P(n,k,i) = Σ[(n+i)|j] G_j = (1/(n+i))Σ[s=1,n+i] G(ζ^s)
ここに
 G(x) = g(x)^k,
 g(x) = Σ[t=1,n] (1/n) x^t = (1/n)x(1-x^n)/(1-x),
0767132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 22:07:33.84ID:VeZlfMCW
無理やり実数で書けば
P(n,k,i)=1/((n+i)n^k)Σ[s=1,n+i]cos(sk(n+1)π/(n+i))(sin(snπ/(n+i))/sin(sπ/(n+i)))^k
と書けるかな
0769132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/20(火) 22:50:41.74ID:gdqzakLs
>>762
ある関数とその微分が独立と主張してるのが松本青空、それはおかしいと言ってるのが積分定数
0770132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 01:02:36.67ID:1nQNErnA
青空一門は、コロムビア トップ・ライトを祖とする漫才および歌手、司会者の一派。
0771132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 01:04:19.43ID:s5Ls+51z
>>769
線形独立のことじゃないよね?
その独立の定義って何?
0772132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 01:05:42.52ID:1nQNErnA
>>761
(|xx-bx+c| + |xx+bx+c|)/2 = Max{|xx+c|, |bx|} ≧ |xx+c|

I(b,c) = ∫[-1,1] (|xx-bx+c| + |xx+bx+c|)/2 dx
 ≧ ∫[-1,1] |xx+c| dx
 = I(0,c)

c < -1 または c>0 のとき、[-1,1] に零点がない。
 I(0,c) = |∫[-1,1] (xx+c)dx | = | 2/3 + 2c |

-1 ≦ c ≦ 0 のとき  x = ±√(-c) に零点
 I(0,c) = 2/3 + 2c + (8/3)(-c)^{3/2}
  = 1/2 + (1/6)(1+4√(-c))(1-2√(-c))^2
  ≧ 1/2,
 等号成立は c=-1/4,
0773132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 01:06:33.58ID:Xin1eAE/
>>771
関数空間の中の線形独立
青空の主張が意味不明でよくわからん
0775132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 07:16:16.91ID:s5Ls+51z
>>773
>関数空間の中の線形独立
exp(ax+b)とかを除外するってこと?
0778132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 10:08:14.67ID:WEuv85pw
>>684
遅くなりましたがありがとうございます
これぐらいなら時間かけて式変形すれば自力でいけましたね
この速さは流石としか言えませんけど…
0779132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 12:38:43.46ID:AW9+gnxm
>>774
これでしょうね

物理の人だからそこら変なにもわかってないんでしょうけど

解析力学の話は、最初に位置と速度独立に扱ってて、最終的にxとx’代入してるだけなのにそれがわかってないから意味不明な話が始まると
0780132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 13:26:43.34ID:3Ebsz0Oy
「物理の人だからそこら変なにもわかってない」
ん、何々? 戦争する気か?
0781132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 16:47:34.35ID:sE2g9DMa
∫hn dS=∫∇h dVを証明せよ(S:任意の閉曲面、V:Sの体積、h:任意のスカラー関数、n:単位法線ベクトル)

はじめガウスの定理のプリントミスかと思ってたらこれであってるらしく、全然分からない
0782132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 18:20:08.41ID:I/drMn5h
>>781
mを任意の定数ベクトルとして
∫hn・mdS=∫∇h・m dV
を示せばいい
∫hn・mdS
=∫div(h m)dV
=∫(hx mx, hy my, hz mz)dV
=∫∇h・m dV
0783132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 18:44:18.46ID:ApaF/6Kv
>>781
一般化ストークスの定理 ∫_∂Ω ω = ∫_Ω dω に
ω = hn dS = h (dy∧dz, dz∧dx, dx∧dy) を入れると
dω = (h_x dx∧dy∧dz, h_y dy∧dz∧dx, h_z dz∧dx∧dy) = (h_x, h_y, h_z) dx∧dy∧dz = ∇h dV
0786132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 14:49:34.99ID:H/ErnCo7
数直線上の点0(x=0)に点Pがある。
1から6までの目が等確率で出るサイコロを振り、出た目の数だけx座標の正の方向に点Pを進める。
例えばサイコロを振って5,2,3,...の目が出た場合、点Pは点5,点7,点10,...の順に止まる。

(1)サイコロを繰り返し振ったとき、点Pが点nに止まる確率をp[n]とする(n=1,2,...)。任意のkに対してp[6]>p[k]であることを証明せよ。

(2)iを正整数の定数とする。p[6i],p[6i+1],...,p[6i+5]の中で最も小さくないものはどれか。

(3)lim[n→∞] p[6n+m]を調べよ。ただしmは0以上5以下の整数。
0788132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 16:56:46.34ID:eVYFv76L
(S, O)を位相空間とする。xをSの点とする。V(x)を点xの全近傍系とする。V(x)の部分集合V^*(x)で次の性質をもつものを、一般にxの基本近傍系という。
任意のV∈V(x)に対して、U⊂VとなるようなU∈V^*(x)が存在する。

xの基本近傍系は一意的には決まりません。xの基本近傍系のうちでもっとも小さなものについて教えて下さい。
0790132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 17:06:59.03ID:eVYFv76L
>>789
どういうことでしょうか?
0791132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 17:12:39.74ID:LUfmFVkl
例えば空間がRの原点の基本近傍系として
A1={S | x ∈ int S }
A2={U | U:open, x ∈ U }
A3={(a,b) | a<0<b }
A4={(-1/2^n,1/2^n) | n ∈ Z }
などいくらでもあります
この4つのなかならA4が最小だけどもっと小さいのも作れます
0792132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 18:10:01.10ID:72n6ilFP
>>786
p[n] 漸化式条件:
1. p[-5]=...=p[-1]=0, p[0]= 1
2. p[n]= Σ[k=1,6]p[n-k]/6
を満たす。

f(x) = x⁶-(x⁵+x⁴+x³+x²+x¹+1)/6  {判別式=117649/15552 よって重根は無い ※1}
の根を α₁=1, αₖ=? {k=2,..,6} とする。
{>>787 にあるように |αₖ| < 1 {k=2,..,6} である ※2}

p[n] = Σ[k=1,6]cₖ*αₖⁿ とすると漸化式条件2を満たす {cₖ:未定係数}
重根が無いので 漸化式条件1 を満たすような cₖ が定まる。※3
よって lim{n→∞} p[n] = c₁

※印の箇所、手計算の範囲でなんとかできないもんかな。
0793132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 19:10:23.43ID:eVYFv76L
>>791
なるほど、ありがとうございました。
0794132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 19:33:10.39ID:c6NdfgFQ
もっといえば、最も小さい基本近傍系なんてものを考えられるような状況なら位相なんて高級なもの持ち出す必要はわざわざないということです
0795132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 20:45:58.10ID:eVYFv76L
>>794
ありがとうございます。

(S, O)を位相空間とする。xをSの点とする。V(x)を点xの全近傍系とする。V(x)の部分集合V^*(x)で次の性質をもつものを、一般にxの基本近傍系という。
任意のV∈V(x)に対して、U⊂VとなるようなU∈V^*(x)が存在する。

教科書に、V(x) = {V | ∃U∈V^*(x) (U⊂V)}が明らかに成り立つと書いてあるのですが、V(x) ⊃ {V | ∃U∈V^*(x) (U⊂V)}がなぜ成り立つのかが
分かりません。
0797132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 21:17:02.74ID:eVYFv76L
V^*(x)を1つの基本近傍系とする。VをV^*(x)の元を含むようなSの部分集合とする。これからxがVの内点であることを示さなければなりませんが、それができません。
0798132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 21:20:53.72ID:eVYFv76L
VをV^*(x)の元Uを含むようなSの部分集合とする。定義により、V^*(x)⊂V(x)であるから、U∈V(x)である。∴Uの内点はVの内点でもある。xはUの内点だからVの内点でもある。
0799132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 23:17:44.98ID:xN9LjFiR
可測関数について質問です。
f=u+ivをX上の複素数値可測関数とする。このとき、u,v,|f|はX上の実数値可測関数であることを証明せよ。
という問題なのです。複素数値可測関数が実数値可測関数を実部、虚部にもつというふうに定義されると思うのですがどう証明すれば良いのでしょうか。
0800132人目の素数さん
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2020/10/22(木) 23:21:56.64ID:htAtlPZ7
>>794
どれどれ、最も小さい基本近傍系を V_0(x) として見ようか
u, v ∈ V_0(x) で u ≠ v とすると
u ⊂ v なら v は不要だし v ⊂ u なら u が不要なので
どちらも否定されるから u∩v を V_0(x) に加えて u, v を不要にできる
これは最小と矛盾するから u ≠ v は否定される
つまり V_0(x) には 1つの要素しかないので V_0(x) = { u_x } としよう
u_x の内点集合を考えると開集合なので u_x を含むから u_x は開集合なのは自明である
ここで u_x = {x} なら只の離散位相だが他の点も含んでると面倒になる
y ∈ u_x − {x} とすると u_x は y の近傍でもあるが u_x = u_y とは限らない
u_y ⊊ u_x もありうる
どうやら位相なんて持ち出す必要はないと言うほど簡単じゃないな
0802132人目の素数さん
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2020/10/23(金) 00:27:33.55ID:g0yxhSU7
>>797
近傍系の定義というか性質というか、近傍系による位相の特徴づけは知らんの?
その中に
(∃)U∈V(x),U⊂VならV∈V(x)
という条件もあるんだけど
0803132人目の素数さん
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2020/10/23(金) 00:28:33.68ID:L608pLSM
>>801
u,vが可測関数であることを証明できたら、|f|もu^2,v^2が可測関数になることから導けそうなんですけど、u,vの方がわからないです。
0804132人目の素数さん
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2020/10/23(金) 03:08:54.82ID:Cqef4AHF
f(x) = x^6 - (x^5 +x^4 +x^3 +x^2 +x +1)/6 = 0
の根を α とする。

α≠1, |α| ≧1 とすると
|α|^6 = |α^6|
 = | (α^5+α^4+α^3+α^2+α+1)/6 |
 < (|α|^5+|α|^4+|α|^3+|α|^2+|α|+1)/6
 ≦ |α|^5
∴ |α| < 1 (矛盾)
よって
 α=1 または |α|<1.
0805132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/23(金) 03:18:02.91ID:Cqef4AHF
f(x) = x^6 - (x^5 +x^4 +x^3 +x^2 +x +1)/6
= (x-1)・{x^5 +(5/6)x^4 +(4/6)x^3 +(3/6)x^2 +(2/6)x +(1/6)}
= (x-1)・(x + 0.67033204760309682774)
 ・(x^2 + 0.75139039845051984938 x + 0.46624659695529764516)
 ・(x^2 - 0.58838911272028334380 x + 0.53326501393672367540)

α_1 = 1,
α_2 = 0.29419455636014167190 + 0.66836709744330106478 i,
α_3 = -0.37569519922525992469 + 0.57017516101141226375 i,
α_4 = -0.67033204760309682774
α_5 = -0.37569519922525992469 - 0.57017516101141226375 i,
α_6 = 0.29419455636014167190 - 0.66836709744330106478 i,
0806132人目の素数さん
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2020/10/23(金) 05:21:05.97ID:Cqef4AHF
〔例1.4.5〕
 0 < A_0 < A_1 < ・・・・ < A_n に対し、正係数方程式
 A_n・z^n + A_{n-1}・z^{n-1} + ・・・・・ + A_1・z + A_0 = 0
の解αはすべて |α| <1 をみたす。
0807132人目の素数さん
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2020/10/23(金) 05:24:09.62ID:Cqef4AHF
(略証)
 g(z) = (z-1) (A_n・z^n + A_{n-1}・z^{n-1} + ・・・・・ + A_1・z + A_0)
   = A_n・z^{n+1} - (A_n - A_{n-1})・z^n - ・・・・ - (A_1 - A_0)・z - A_0,
とおく。
 α≠1, |α| ≧ 1 と仮定すると
 A_n・|α|^{n+1} = | A_n・α^{n+1} |
 = | (A_n - A_{n-1})・α^n + ・・・・ + (A_1-A_0)・α + A_0 |
 ≦ (A_n - A_{n-1})|α|^n + ・・・・ + (A_1-A_0)|α| + A_0  (等号は α≧0)
 ≦ {(A_n - A_{n-1}) + ・・・・ + (A_1-A_0) + A_0}|α|^n  (等号は |α|=1)
 = A_n・|α|^n,
∴ |α| < 1   (矛盾)
∴ α=1 または |α| <1,
 z=1のとき (与式) >0 ゆえ |α| <1,
0809132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/23(金) 11:00:01.19ID:TrMEm/Kb
nを7以上の奇数とする。
正n角形Vの対角線のうち、Vのある頂点Aに対する辺に平行なもの(正七角形ABCDEFGであれば、辺DEに平行な対角線)を考える。
それらすべてを要素とし、それらのみが要素である集合をSとする。
このとき、以下の命題の真偽を判定せよ。

【命題】
Sの2つの要素である線分LとMで、以下の条件を満たすものが存在する。
「Lを底辺・Aを頂点とする三角形をS、Mを底辺・Aを頂点とする三角形をTとするとき、SとTの面積は等しい。」
0815132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/23(金) 18:05:29.95ID:H+rnOKG/
>>814
あぁ、簡単すぎると思ったw
単位円に内接してるとしてよく、A(1,0)としてよい。
条件を満たす対角線を持つ正多角形の中で頂点数nが最小のものをとる
θ=2π/n、ζ=cosθ+isinθとおき、B(ζ^k)とB'(1/ζ^k)、C(ζ^l)とC'(1/ζ^l)を結ぶ対角線が条件を満たすとする
△ABB'の面積は(coskθ-1/2)sinkθ、△ACC'の面積は(coslθ-1/2)sinkθ
(k,n)>(l,n)とするとζ^kを動かさずζ^lを異なる点にうつすガロア群の元が存在し、そのような元の軌道の数は
Gal(Q(ζ^k)/Q(ζ^l))=φ(n/(n,k))/φ(n/(n,l))
となり奇素因子を含む
故にこの軌道の中には必ずB,B',C,C'と異なる点D(ζ^m)が含まれるがその時△ADD'の面積も△ABB'のそれと一致してしまう
しかし(cosx-1/2)sinxの増減を考えてそれは不可能である
∴(n,k)=(n,l)
(n,k)≠1なら正n/(n,k)角形の反例がある事になりnの最小性に反する
∴(n,k)=(n,l)=1
よってB(ζ^k)→E(ζ)となるガロア群の元がとれる
この元でC(ζ^l)→F(ζ^j)としてE,Fの実軸対称をE'F'とすると△AEE'=△AFF'
∴j=n/2±1/2
飽きた
0816イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/10/23(金) 23:51:23.04ID:z6+rbnso
>>686
>>809
正九角形と正十一角形で同じ面積になる対角線はみつからない。
∴命題は偽
0817132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 09:52:00.80ID:chB0nfcv
y=sinxの弧長を一般に求めることはできますか?[pπ,qπ]の区間での弧長で、p,qが特殊な有理数の場合は可能でしょうか?
0819132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 22:31:32.56ID:iENKs/1d
一辺の長さaの正四面体の体積をf(a)とする。
周長がLの三角形の面積は(d/dL)f(L)以下であることを示せ。
0820132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 22:43:01.09ID:Q/WthLxF
山本義隆著『力学と微分方程式』という本に、以下のような記述があります。

v(t) := lim_{Δt→0} [x(t+Δt)-x(t)]/Δt
実際には、古典力学では、有限の質量を有する物体の速度が不連続に変化することはありえないので、
x(t)のグラフが折れ曲がることはなく、上の極限は存在する。

「物体の速度が」と書いている以上、lim_{Δt→0} [x(t+Δt)-x(t)]/Δtが存在しなければなりません。
それにもかかわらず、その直後「x(t)のグラフが折れ曲がることはなく、上の極限は存在する。」
と書いているのはおかしいと思います。
0823132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/25(日) 06:09:30.71ID:2hlYWElQ
>>815
A (1,0)
B (cosβ, sinγ)
C (cosγ, sinγ)
 0 < β < γ < π,
とする。

高さ = 1 - cosβ, BB' = 2sinβ,
S = ΔABB' = (1-cosβ) sinβ = f(β),
T = ΔACC' = (1-cosγ) sinγ = f(γ),

f(θ) = (1-cosθ) sinθ = 4 sin(θ/2)^3 cos(θ/2) ≦ (3√3)/4,
 θ=2π/3 で極大(正三角形)
 0 < β < 2π/3 < γ < π,
次に
 cos((β+γ)/2) - cos(β+γ) cos((γ-β)/2) = 0,
 β = 2kπ/n, γ=2lπ/n,
を解く。
0824132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/25(日) 06:37:55.05ID:2hlYWElQ
B(cosβ, sinβ) に訂正

T - S = ΔACC' - ΔABB'
 = f(γ) - f(β)
 = 2 sin((γ-β)/2) {cos((β+γ)/2) - cos(β+γ) cos((γ-β)/2)},
0825132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/25(日) 09:43:53.42ID:SPFA5HTD
>>817
弧長なんて求まる方が無い
0827132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/25(日) 11:20:30.85ID:JNaik3ez
a,b,c,dを実数の定数とする。方程式
x^4+ax^3+bx+c=0
の4つの複素数解α,β,γ,δは以下の性質を満たす。

・α+β+γ+δ=0
・αβ+γδの実部は0で、虚部は0でない。
・α,β,γ,δはどの2つも相異なる。

このとき、α+βの取りうる値の範囲をa,b,cのうち必要なもので表せ。
0829132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/25(日) 14:19:17.59ID:8UrwMIzc
この世に曲線なんてないんだよ
あるのは直線のみ
曲線はアナログちっくなごまかしに過ぎないんだよ
だからπが無限に続くような事態になるんだよ。
0834132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/26(月) 02:40:22.61ID:WM0yBFVu
>>827
 a = - (α+β+γ+δ) = 0,
αβ + γδ は純虚数だから、少なくとも1つ複素数解αをもつ。
係数abcは実数だから、複素共役 α' も解である。
α' = β と仮定すると
 αβ + γδ = |α|^2 + c/|α|^2 ∈ R (矛盾)
∴ α' = γ とする。
(β,δ) も共役複素数解 と仮定すると
 αβ + γδ = αβ + (αβ)~ = 2Re(αβ) ∈ R (矛盾)
∴ β,δ ∈ R,
 0 = Re(αβ + γδ) = (β+δ)Re(α) = (β+δ)(α+γ)/2,
∴ α+γ=0 または β+δ=0,
∴ α+γ = β+δ = 0,      (← a=0)
(α,γ) は純虚数, β = −δ ≠0,  (← β≠δ)
x^4 + ax^3 + bx + c
 = (x^2 + |α|^2)(x^2 - β^2)
 = x^4 + (|α|^2 - β^2)x^2 - (|α|β)^2,
 = x^4 - β^4,   (← α=(±β)i, β∈R)
したがって
 α + β = (±β)i + β
 = (1±i)β
 = ±(1±i)(-c)^{1/4},
0835132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/26(月) 11:53:25.03ID:fPeCe1VP
>>833
自作パソコンみたいなものだよ。
(自作含めて)部品を組み立てて動作確認するのが楽しい。
0839132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/26(月) 20:37:36.07ID:xYBoaQf3
>>837,838
分からないとは何事だ
0841132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/26(月) 22:34:39.37ID:xYBoaQf3
>>840
同じだがw
0844132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 00:57:55.83ID:HoNh2lia
2021年 東京大学(理系)入試問題

(1)Σ[k=1,n] k! の一の位の数字について、その偶奇を調べよ。

(2)Σ[k=1,n] k! が3の倍数となるためのnの条件を求めよ。
0846132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 01:42:16.23ID:eGoQz2jj
京大理系数学2008乙 第3問に関して質問です。
以下問題
空間の1点Oを通る4直線で、どの3直線も同一平面上にないようなものを考える。このとき、4直線のいずれともO以外の点で交わる平面で、4つの交点が平行四辺形の頂点になるようなものが存在することを示せ。

以下質問
「存在することを示せ」なので具体的に1つのみ満たすパターンを挙げたのではダメなのでしょうか。模範解答では空間ベクトルを用いて証明しています。
0847イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2020/10/27(火) 01:58:36.61ID:0/ovOpqY
>>816
>>844(1)n=1のとき1
n=3のとき9
n≠1かつn≠3のとき1の位は3
(2)n=2のとき1!+2!=3すなわち3の倍数
n=k,k≧3のとき1!+2!以降に加える階乗の項はすべて因数3を持つすなわち3の倍数
∴条件はn≠1
0848132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 02:00:57.70ID:Dq0YITit
>>646
もちろんダメ

条件を満たす「任意」の直線の組みわせそれぞれについて「常に」存在する

ことを示さないとダメ

条件を満たす「ある」直線の組み合わせについては存在する
ではダメ

この「任意の」や「ある」の言葉のかかってる範囲が正しく読み取れないと数学の文章は読めません
0849イナ ◆/7jUdUKiSM
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2020/10/27(火) 02:02:05.92ID:0/ovOpqY
>>847
>>844(1)n=1のとき1
n=3のとき9
n≠1かつn≠3のとき1の位は3
∴すべて奇数
(2)n=2のとき1!+2!=3すなわち3の倍数
n=k,k≧3のとき1!+2!以降に加える階乗の項はすべて因数3を持つすなわち3の倍数
∴条件はn≠1
0850132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 02:09:08.48ID:eGoQz2jj
>>848
ありがとうございます。論理的で助かりました。
0851132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 12:42:15.90ID:PNW6WsG9
今読んでいる位相の本ですが、ちょっと変わっています。

まず位相空間の定義があります。次に基底の説明があります。基底を使って位相を作る話もあります。
大分ページが進んだところでやっと距離空間が登場します。距離空間の位相の定義ですが、まず開球が
基底であることを証明して、開球によって生成される位相を距離空間の位相と定義しています。

松坂和夫著『集合・位相入門』の記述に慣れているので奇妙に感じるのですが、どちらが標準的な説明でしょうか?
0852132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 13:19:03.36ID:hEdUOxv9
定義を積み重ねる方法としては標準的だな
慣れてるモノから始める方法じゃないから初心者向きじゃないが
0854132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 17:43:46.16ID:UghtiaM7
y=9^x-4*3^x+10, 0<x≦2の最小値と最大値、その時のxの値
分かりません、解答のヒントでは3^x=tと置いてました。1<t≦9
答えはx=2の時最大値55。x=log[3]2の時最小値6
お願いします...他であったらリンクでいいので
0855132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 17:48:58.62ID:Dq0YITit
ターゲット層の違いだな
最終的に整数論や代数幾何まで手を出すならgeneral topology までやらないとダメ
距離位相ではない位相空間が主役なんだから
関数解析ぐらいまでしか想定しないなら距離位相で十分
わかりやすいし直感的だし
そして圧倒的に後者の方がニーズが大きいので数学科でやるような数学まで目指さないなら後者で理解しとけばとりあえずは困らないハズ
0856132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 17:53:45.98ID:PNW6WsG9
>>852-853,855
ありがとうございました。
マトロイドは位相に少し抽象的なところが似ていると思います。>855によると整数論や代数幾何では距離位相ではない一般位相が必要だとのこと。
位相は大活躍するのにマトロイドは組合せ論の一部でしか活躍しないのはなぜですか?
0857132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 18:57:07.55ID:jOlevE6j
初歩的な質問ですみません
B(1,θ)って何という確率分布の略でしょうか?
0858132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 19:57:49.94ID:I6HS/C08
2項分布
1回あたりの確率θで
1回の試行
0861132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 01:01:20.20ID:dJQSH1Po
>>854
3^x = t とおくと
 y = t^2 -4t +10,

1≦t≦9 のとき
 55-y = 45 +4t -t^2 = (9-t)(5+t) ≧ 0,
 y-6 = t^2 -4t +4 = (t-2)^2 ≧ 0,

>>857
ベータ分布
 f(x|a,b) = c x^{a-1} (1-x)^{b-1},  (0≦x≦1)
 c = Γ(a+b)/{Γ(a)Γ(b)},
かも?
0863132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 20:27:21.98ID:oc0XT5fX
行列の転置について質問です!

xは列ベクトルの行列、Tは転置記号として

(
x1T
x2T
x3T
)T

↑x1,x2,x3が要素の列ベクトルの転置

これが
(x1 x2 x3)になるのがわかりません。。。

(
x1
x2
x3
)
にならないんですか!?
0864132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 20:28:17.60ID:oc0XT5fX
>>863
数字は添え字です
0866132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 20:31:51.42ID:P0pwA8LD
>>844
試験会場じゃ無理だけどプログラム組んでn=1〜1000までの1の桁を計算させてみた.
最初の100個
> y[1:100]
[1] 1 3 9 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3
[42] 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3
[83] 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3
最後の100個
> y[900:1000]
[1] 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3
[42] 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3
[83] 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3
0868132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 20:44:07.77ID:oc0XT5fX
>>865

どういうことですか、?
0869132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 21:00:46.52ID:OHtCsQk+
(
x1T
x2T
x3T
)T
x1Tは行ベクトルで横に数が3つ並んでますよね
x2T,x3Tも同じ
だから、↑は3×3の行列を表しています


(
x1
x2
x3
)

同じように考えたら、これは9×1のベクトルになってますよね
x1,x2,x3全部たてベクトルだから
縦のベクトル縦に並べてもベクトルになるだけです
0871132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 21:23:37.22ID:oc0XT5fX
>>869
3×3の転置行列は3×3になるから、ということでしょうか?

xが列ベクトルか行ベクトルかで結果が変わるということでしょうか?
0872132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 21:27:32.15ID:9vTmFXWu
質問する前に実際に書いてみたらわかりますよ

x1=(1 2 3)とか適当に決めて書けばすぐわかります
0873132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 21:43:10.74ID:oc0XT5fX
>>872
ありがとうございました

転置を勘違いして計算していました。
0874132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 22:34:38.54ID:NAHfd/Mo
>>844

Σ[k=1,n] k! mod 10
== Σ[k=1,4] k!

1!+2!+3!+4!=1+2+6+24=33
0876132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 23:41:52.76ID:QYhXWhU7
これ以上約分できるかできないかみたいなのって、どうやったらわかるんだっけ?

奇数/偶数 素数/偶数 素数/素数

みたいな法則ってあるっけ?
0878132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 06:12:48.33ID:U23dKbtY
数学詳しい人頭いい人教えてください
デルタ超関数 ディリクレ関数 ワイエルシュトラス関数のような感じの面白い関数ってほかに何がありますか? 面白いというのはグラフが特異的であったり数学的に特別な意味があったり注目に値するものから日常感覚で面白いというところまで含む曖昧な定義です よろしくお願いします
0880132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 10:02:14.99ID:GvmCCUET
ベクトルで微分する時ってスカラと同じように微分してもいいですか?

y = x^2 + 3x xはベクトル

これのdy/dxはスカラのように2x + 3になりますか?
0883132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 12:34:56.62ID:JZmjW2qA
>>880
ヴェクトルを 反変1階のテンソルとします。
ヴェクトルで微分すると、共変階数が1上がるので、
反変1階・共変1階で 2階テンソルになります。
0884132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 12:40:08.37ID:dcmo6QTY
>>880
そもそも x^2 + 3x が意味不明
x^2 てのは |x|^2 の意味か?
|x|^2 + 3x では スカラー+ベクトル になってしまう
0886132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 12:49:37.61ID:JZmjW2qA
>>882
右側が正しい。

左側は
> u = z-1 とおくと
1/(z(z+2)) = 1/((u+1)(u+3)) = …
となるので、合います。
0890132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 18:30:49.61ID:U23dKbtY
>>879
ありがとうございます
まあx>0で定義されてるものを解析接続すればなんだってそれなりの形になりますね
0891132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:05:26.51ID:4vP+ozGN
>>888
a=x^2 より x^x = x^(2x^2) となる
x=1 は明らかに方程式の解である
x≠1 とすると指数関数の単調性より指数部分が一致する
つまり x = 2x^2 ⇔ x(2x-1)=0 を解けばよい.
x>0を用いれば x = 1/2 だけが得られる
よって x=1,1/2 が求める解である
0892132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 20:09:38.69ID:9Wlg0S/y
24人の誕生日が丁度一月に二人ずつバラけて且つ年末とGWはきっちり外してるの草ってのは数学的に有り得ますか?

379 名前:名無しですよ、名無し!(埼玉県) (ニククエ 52b9-dofU)[sage] 投稿日:2020/10/29(木) 19:33:02.41 ID:rKRRx/i40NIKU
何それ、誕生日の度に3日間の限定キャラ出していくつもりか?
改めて誕生日一覧見たらきっちりと毎月2人誕生日になるようばらけてはいるんだけど

ってか月末を意識したのか30日誕生日多いな5人居るのか

1月:椿(7日)、乙和(30日)
2月:しのぶ(4日)、みいこ(22日)
3月:むに(3日)、緋彩(23日)
4月:衣舞紀(10日)、響子(27日)
5月:咲姫(10日)、春奈(25日)
6月:ダリア(1日)、りんく(30日)
7月:葵依(7日)、茉莉花(30日)
8月:渚(15日)、リカ(30日)
9月:絵空(9日)、真秀(20日)
10月:ノア(9日)、麗(30日)
11月:胡桃(12日)、さおり(27日)
12月:由香(5日)、美夢(14日)
0893132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 20:20:17.99ID:YFnT9Gt+
一乗の和と二乗の和の積が三乗の和の二倍である、
abc≠0を満たすような整数(a,b,c)を求めよ。


おそらくそんな(a,b,c)はないと思うのですが、どうやったら証明できるか教えてくれませんか?
0895132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 21:30:22.83ID:OpaJL0wZ
背理法を使うのかな
3つの数を a, b の最大公約数で割って
a, b を互いに素な整数、cを有理数にする
→ a, b に別の約数があり矛盾することを示す
みたいに

(1/3)倍なら、3乗の和=0 に変形して
フェルマーの最終定理から一発で解ける
0896132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 23:44:32.08ID:YFnT9Gt+
>>895
背理法での示し方をもう少し詳しく教えて頂きたいです。
展開して考えると、a,bが素数pを公約数に持つとき、c^3がpを約数に持つことが言えるので、
a,b,cをどの二つも互いに素な整数であることが示せます。参考になれば幸いです。
ずっと解けていない問題で、解答がないので、ぜひお願いします。
ちなみに問題文を式で表したのが下です。
(a+b+c)(a^2+b^2+c^2)=2(a^3+b^3+c^3)∧abc≠0
⇒a^3+b^3+c^3-a^2(b+c)-b^2(c+a)-c^2(a+b)=0∧abc≠0
0898132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/30(金) 01:29:25.31ID:qOcLGSF9
>>897
完全自作です。思いついた元の問題はあるんですけど、形が似ているだけで
三元でも三次式でもありません。
0900132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/30(金) 05:55:28.08ID:G7V/26oS
>>899
解かないのか
0901132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 07:04:50.69ID:zzKUgDnI
例えば
式全体を c の3次方程式として解いて
a, b を含む解の公式の根号の中身が
正の平方数にならないことを示す
例外があったら、外側の立方根までの
中身が立方数にならないことを示す

具体的には
https://www.wolframalpha.com/input/?i=2%28a%5E3%2Bb%5E3%2Bc%5E3%29-%28a%2Bb%2Bc%29%28a%5E2%2Bb%5E2%2Bc%5E2%29%3D0

√(3)√(-16 a^5 b - 5 a^4 b^2 + 30 a^3 b^3 - 5 a^2 b^4 - 16 a b^5)
の部分をまず確かめる

やらんけど
0902132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/30(金) 07:28:24.86ID:uKdmyEHD
>>893
>>898
高校数学の範囲外ではあるが高級な道具は必要なかった模様
もしかしたら高校数学の範囲内だけでも解けるかもしれない

[回答]
(a+b+1)(a^2+b^2+1) = 2(a^3+b^3+1) を満たすような
有理数a,b(ab≠0)が存在しないことを証明すればよい

そこで ある有理数a,bに対して,
(a+b+1)(a^2+b^2+1) = 2(a^3+b^3+1) が成立していたとする

s=a+b, t=ab≠0 とおけば 2(2s-1)t=(s-1)^2*(s+1) が得られる
s=1/2 は明らかに不適だから t = (s-1)^2*(s+1)/(2(2s-1)) ...(☆)

a,bは有理数だから (a-b)^2 は有理数の平方となる.
よって, (a-b)^2 = (a+b)^2-4ab = s^2-4t は有理数の平方となる
☆より s^2 - 4t = (s^2+2s-2)/(2s-1) となる
右辺は0になりえないことはすぐわかる.
よって, 4(s^2+2s-2)(2s-1) は正の有理数の平方となる
(なぜなら s^2-4t に4(2s-1)^2を掛け算しても有理数の平方となるから)

4(s^2+2s-2)(2s-1) = u^2 を満たす有理数u>0が取れる
v = 2*s を満たす有理数vを用いれば さっきの方程式は
u^2 = v^3+3v^2-12v+8 ...(◯) と変形される

多項式f(x)=x^3+3x^2-12x+8の判別式は432である
Q上の楕円曲線: E: y^2=x^3+3x^2-12x+8 を考える

Eの解析的ランクが0であることが機械的な計算により確認される
よって,Zagierなどの結果から Eの実際のランクも0であることがいえる
(解析的ランクが0ならば実際のランクも0であるというのはよく知られた定理
一般の場合,つまり解析的ランクと実際のランクが常に一致するというのは
弱BSD予想ということで未解決問題なので注意)

Eのランクは0であることから,Eのすべての有理点は有限位数しか持たない.
したがって, Nagell-Lutzの定理から Eの有理点はすべて整数点となり,
それを(p,q)とするなら, q=0 か qはfの判別式=432 を割り切る.

この結果から uは 432 の正の約数であることがいえる
すなわち, u∈{1,2,3,4,6,8,9,12,16,18,24,27,36,48,54,72,108,144,216,432}
これと◯から,(v,u)∈{(2,2),(-2,6)} が導かれる.
よって, v=2s とあわせて s∈{-1,1} となるが
このとき ☆より t=0 となり矛盾となる.
0903132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 11:36:08.80ID:R1dQMz0s
>>902
Eの解析的ランクが0であることが機械的な計算により確認される

コレはどうやるんですか?
ググっても出てこない
0905132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/30(金) 15:24:49.97ID:uKdmyEHD
>>903
E上のL関数をL(E,s)とおくとき,
L(E,1)≠0 を確認すれば 解析的ランクが0であることがいえます.

解析的ランク(analytic rank)を計算するアルゴリズムは
いくつかの数式処理ソフト,たとえば,Magma,Pari/GP,Sageなどに搭載されてます
たとえば Pari/GPなら以下のようにやれば計算できます:
E = ellinit([0,3,0,-12,8]);
ellanalyticrank(E)
出力結果から L(E,1) = 0.701091...≠0 と確認でいます

楕円曲線のデータベースからもランクが0であることが確認できます
https://www.lmfdb.org/EllipticCurve/Q/36/a/2
一見すると異なる楕円曲線ですが不変量をみればわかりますが"同じ"ものです
x^3+3x^2-12x+8 = (x+1)^3-15(x+1)+22 と変形すればよくわかります

ちなみにQ上の楕円曲線はModularity theoremよりモジュラーなので
Kolyvaginの定理が適用できます(つまり解析的ランク0ならば代数的ランク0)
0906132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 15:48:15.26ID:yGnWFiRo
>>905
ソフト使えばできるんでしょうけど理論が知りたい
なんかオススメあります?
よく聞くシルバーマンテイトとかには載ってます?
0908132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/31(土) 09:18:57.48ID:lGhONnhk
谷山-志村(Modularity theorem)が高級じゃないというのは違和感
解決したのは2001年だから21世紀の数学なんだよなぁ...

高校数学でやるならば
(s^2+2s-2)(2s-1) が有理数の平方まではわかったら
s=p/q (p,q∈Z,q≧1)とおいて議論するのだとおもう
結局は2変数の4次の不定方程式の問題に帰着される
ただ初等的解法があるかどうかはケースバイケースだったとおもう
とりあえず代数的に処理するなら適切な拡大体の整数環の中で考えて
単数方程式に帰着するのが1つの方法だとおもう
しかしThue-equationの系統は手計算でやるのは厳しいというね...
0909132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/31(土) 11:14:12.23ID:ZpLtdWPp
でもまぁt^3-15t+22=0が保形曲線か?ならWilesを待たなくても解けなくはないだろうからなぁ
もちろんオレには無理だがww
0910132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/31(土) 13:24:06.40ID:ZGeuUYyk
数直線をx=0で切断したとき、0がどちらの半直線に属するかは切断者が決めて良いのですか?
0911132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/31(土) 13:43:20.46ID:hSXZY6Eg
>>910
0912132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/31(土) 13:58:07.08ID:ZGeuUYyk
集合論を学ばなくても工学系の数学はできると思いますが記号や集合型記述が気持ち悪いです
どの程度集合論を工学部で学べばよいか教えて下さい
0913132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/31(土) 14:11:45.01ID:hSXZY6Eg
>>912
>記号や集合型記述が気持ち悪い
0914132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/31(土) 14:39:24.25ID:h5Cgu96a
>>912
>どの程度集合論を工学部で学べばよいか教えて下さい
学科ややりたい研究に依るとしか
情報系なら集合の言葉を使って物を定義したり命題を記述することに慣れないとやっていけないだろうし生物系ならあまり重視されないんじゃない
0916ID:1lEWVa2s
垢版 |
2020/10/31(土) 14:47:57.91ID:ieM1TTp5
>>909
三次方程式の解の公式使って開根できないなら無理だろ。
三つ(一つ)しかないんだから。
そんな簡単じゃなかったはずだ。
不定性があるってはなし。
プログラムでだせるかしらんが。
日高が言うとおり因数分解と恒等式の存在の話になる。
解をみつけたひとはしゃべんな。
聞きたくない。
0917ID:1lEWVa2s
垢版 |
2020/10/31(土) 14:54:46.16ID:ieM1TTp5
電卓で確かめたけど何所が有理数の平方なんだよ。全然違うじゃん。まあいいわ。もらってくわ研究のために。
0918ID:1lEWVa2s
垢版 |
2020/10/31(土) 15:03:43.47ID:ieM1TTp5
すまん。ごめんなさい。怒らせるといかんでこれだけは言っておく。ありがとう。ゆうちゅうぶでおんがくきいてきます。では。さいなら。
0919ID:1lEWVa2s
垢版 |
2020/10/31(土) 15:24:00.34ID:ieM1TTp5
michael Jackson - beat it 聴いてる。
0921132人目の素数さん
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2020/10/31(土) 18:05:49.43ID:OeTgkhTs?2BP(1000)

>>902

高校数学で解けるんでしょうか?
問題の式の

a^3+b^3+c^3-a^2*(b+c)-b^2*(c+a)-c^2*(a+b)=0

にc=s-a-bと置いて代入したものをbの二次方程式として解くと

a=c±√((3*b^3-b^2*s)/(3b-2s))

みたいな形になるのでルートの中が平方数になるようなbとsの関係式を求めて代入し直すとかそういう風になるんですかね?
0922132人目の素数さん
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2020/10/31(土) 20:55:51.59ID:EXs1ooZE
可能性はあるんじゃない?
楕円曲線に有理点がないとか、コレに限るとか初等的に解ける例はままあるみたいだから
でもその手の事に一生懸命になると数学の筋が悪くなるのでそんな事頑張りすぎない方がいい
初等幾何とかでもある程度のものはともかくとして、もう解き方がアルゴリズム化されてる問題にそこまで頑張りすぎるのは
どうかというのと同じ構図
0923132人目の素数さん
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2020/11/01(日) 12:50:27.72ID:vPayCbtl
>>910
切り方による。
デデキントのナイフは片刃ナイフだから
境界点は刃(傾斜)が付いてる方に行く。
0924132人目の素数さん
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2020/11/01(日) 14:25:58.77ID:vPayCbtl
f(x) = (x-1)(x^2 +4x-8)
x = 1, -2±2√3
|差積|= 12√3,
判別式 = 432,

t^3 -15t +22 = (t-2)(t^2 +2t -11)
t = 2, -1±2√3,
0925132人目の素数さん
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2020/11/01(日) 16:52:52.96ID:cNXZZ0cy
x[1] = a
x[n+1] = (x[n])^2 + (x[n])^3
により数列{x[n]}を定めるとき、初期値である実数aの値により場合をわけて、極限lim[n→∞] x[n]を求めよ。
0926132人目の素数さん
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2020/11/01(日) 20:05:37.07ID:vPayCbtl
a<-φ のとき -∞
a=-φ のとき -φ
-φ<a<1/φ のとき 0
a=1/φ のとき 1/φ
a>1/φ のとき ∞

φ = (1+√5)/2 = 1.618034
0927132人目の素数さん
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2020/11/02(月) 06:31:43.53ID:r+pmLu8t
>>893 >>921

f=(x+y+z)(x^2+y^2+z^2)-2(x^3+y^3+z^3) として、f=0の(x,y,z)=(0,0,0)以外の整数解を考る。
(s,t,u)が解なら、(ks,kt,ku)も解になるので、gcd(s,t,u)=1を課して良い。
この制限に注意し、3数の偶奇を考えれば、偶,奇,奇のパターンに限られる。
以下、xを偶数、y,zを奇数とする。
x=2n*p+2a、y=2n*q+2b+1、z=2n*r+2c+1 を代入し、整理すると、次の式が得られる。

f≡8{-a^3+(1+b+c)(a^2-(b-c)^2)+a(b^2+b+c^2+c)} + 4a  (mod 4n)
f≡8{-a^3+(1+b+c)(a^2-(b-c)^2)+a(b^2+b+c^2+c)} + 4a + 4p*n   (mod 8n)

n=1を適用すると、前者からは x≡0 (mod 2) が候補。後者からは、x≡2 (mod 4) は候補失格が示される。
この結果に、n=2を適用を適用したものを追加すると、前者からは x≡0 (mod 4) が候補。後者からは、x≡4 (mod 8) は候補失格が示される。
この結果に、n=4を適用を適用したものを追加すると、前者からは x≡0 (mod 8) が候補。後者からは、x≡8 (mod 16) は候補失格が示される。

以下同様にして、xの候補が、2の倍数だけ→4の倍数だけ→8の倍数だけ→...と無限に狭められ、結局、x=0のみが残り、
(x,y,z)=(0,0,0)以外の整数解は無い。

と結論できそうだが、無限が絡んでいるため、このような論法が成立するかどうかは不明。
0928132人目の素数さん
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2020/11/02(月) 07:32:38.22ID:he65m0K3
>>927
xの2の指数っていうだっけ?それを決めて除外されるという言い方で
0929132人目の素数さん
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2020/11/02(月) 10:36:20.36ID:nV+GRV6y
(x, y, z) が (奇,奇,奇) または (偶,偶,奇) のとき
x+y+z も x^2+y^2+z^2 も奇数で f(x,y,z) も奇数、f≠0.

(x, y, z) = (2a, 2b+1, 2c+1) のとき
f(2a, 2b+1, 2c+1) = 8{f(a,b,c) + (a^2-(b+c)^2) + a(b+c)} + 4a,
0930132人目の素数さん
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2020/11/02(月) 11:34:45.73ID:nV+GRV6y
(x, y, z) = (2a, 2b+1, 2c+1) のとき
f(2a, 2b+1, 2c+1) = 8{f(a,b,c) + (a^2 - (b-c)^2) + a(b+c)} + 4a
  = 8{-a^3 + (1+b+c)(a^2 - (b-c)^2) + a(b^2+b+c^2+c) + a/2},
∴ aは偶数。ここで
 (1+b+c)(b-c)^2 ≡ 2 (mod 4)  {(b,c)≡(0,1) (2,3) (mod 4)}
        ≡ 0 (mod 4)  {その他}
を考えると、aは4の倍数。
0931132人目の素数さん
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2020/11/02(月) 17:06:43.16ID:X1VTptbX
A,B,C,D は空間内の4点で、同一平面上になく、またその中のどの3点も同一直線上にないとする。
線分の長さの和 AP+BP+CP+DP がA,B,C,Dと異なる点P=P0で最小となるとすれば、∠AP0B =∠CP0D が成り立つことを示せ。
0932132人目の素数さん
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2020/11/02(月) 17:44:51.65ID:7vrmI6Rt
d(AP+〜+DP) = (AP/|AP|+ 〜 +2DP/|DP|)・dP
仮定よりこれは0
よって以下を示せば良い
主張
ABCDがOを外接円の中心とする四面体でその重心も原点である時、ABCDは正四面体である
∵) 半径は1として良い
OA〜ODをa〜dとするときa+b+c+d=0,a^2〜d^2=1 (積ほ内積)
a+b=-c-dよりa^2+2ab+b^2=c^2+2cd+d^2
∴ ab=cd
∴ |AB|=|CD|
他の組み合わせも同様
0933132人目の素数さん
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2020/11/02(月) 18:04:12.16ID:7vrmI6Rt
あ、証明間違ってる
必ずしも条件から正四面体までは言えない
後半差し替え

|AB|=|CD|, |AC|=|BD|, |AD|=|BC|
これからABCDはある直方体の8個の頂点のうち互いに他と隣接しない4つの頂点を選んだものである
∴ ∠AOB = ∠COD
0934132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 04:45:30.71ID:et8eT2Mv
よくわかりませんでした。この解答は合ってますか?
A,Cを焦点としてP0を通る回転楕円面とB,Dを焦点としてP0を通る回転楕円面は
点P0で接する。接平面αとしたら反射定理より、AP0とCP0がαとなす角は等しい。
同様に、BP0とDP0がαとなす角も等しい。
対称性から∠AP0B = ∠CP0D
0935132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 10:41:45.23ID:5rcTSOIw
逆関数定理を数値的に理解するような問題を教えて下さい。
0936132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 10:45:56.20ID:5rcTSOIw
逆関数定理が成り立つことを知って何がありがたいのかが分かりません。
0937132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 11:00:26.74ID:l4empNjc
>>934
あかんやろ

>接平面αとしたら反射定理より、AP0とCP0がαとなす角は等しい。

ここがあかん
平面AP0CやBP0Dは長さの和の極小性から選択されてる
なぜその条件から出るのかの証明がないとダメやろ
0938132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 12:11:02.64ID:e5UhV8be
>>937
いや、読み間違えてた
全然あかんやん
AP0,CP0がαとなす角と∠AP0Cが等しかったとしても(等しいか?コレ?)、またさらにBP0,DP0がαとなす角と∠BP0Dが等しかったとしても、そこから∠AP0C=∠BP0Dなんか出ませんがな
0939132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 12:53:21.85ID:XCxGvOul
あ、証明間違ってる
後半差し替え

単位ヴェクトルを
 ↑a = ↑AP/|AP|, ↑b = ↑BP/|BP|, ↑c = ↑CP/|CP|, ↑d = ↑DP/|DP|,
とするとき
 d AP = a・dP, d BP = b・dP, d CP = c・dP, d DP = d・dP,

題意より
 0 = d(AP+BP+CP+DP) = (a+b+c+d)・dP
任意の dP について成り立つから
 a+b+c+d = o,
 |a+b| = |c+d|,
 2cos(∠AOB/2) = 2cos(∠COD/2),

 ∠AOB = ∠COP,
0940132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 12:59:26.58ID:XCxGvOul
あ、証明間違ってる
最後の2行 差し替え
 2cos(∠APB/2) = 2cos(∠CPD/2),
 ∠APB = ∠CPD
0941132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 16:52:39.69ID:et8eT2Mv
>>937
・P0を通る楕円面が交差したら明らかにその内部の点の方が距離の和が小さくなり、P0の最小性に反する。
・接点P0と接平面αは共通で、2つの焦点と接点、接線は同一平面上にあるからAP0,CP0とαのなす角は等しい。(反射角の定理)
 同様にBP0,DP0とαのなす角は等しい。
・対称性から明らかに∠AP0B=∠CP0D  でいいんじゃないの?
0942132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 17:32:27.46ID:Ea5rEgSq
>>941
ホントにそれ明らかに言える?
つまり∠APC(0うざいので略)の二等分線と∠BPDの二等分線が同一直線上になければ微小にPをずらして長さの総和が小さくなる事が少なくとも感覚的に明らかでないとダメだけどそれ当たり前なん?
この2本が折れ曲がってたら具体的にPをどちらにずらせば小さくなるのか言っとかないとダメやろ
0943132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 18:01:26.43ID:jds2rImq
すごい初歩的なことなんだけど教えてほしい。
等比数列(の和)と無限等比級数(の和)ってなにが違うの?
0944132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 18:02:08.35ID:XCxGvOul
↑p = (↑a + ↑b)/2 = - (↑c + ↑d)/2,
↑q = (↑a + ↑c)/2 = - (↑b + ↑d)/2,
↑r = (↑a + ↑d)/2 = - (↑b + ↑c)/2,
とおく。
8(p, q) = 2(a+b, a+c)
 = (a,a) - (b,b) - (c,c) + (a+b+c, a+b+c)
 = (a,a) - (b,b) - (c,c) + (d,d)  (← a+b+c+d=o)
 = 1 - 1 - 1 + 1
 = 0,
∴ p ⊥ q
同様にして q ⊥ r, r ⊥ p,
これを使えば
↑a = ↑p + ↑q + ↑r,
↑b = ↑p - ↑q - ↑r,
↑c = - ↑p + ↑q - ↑r,
↑d = - ↑p - ↑q + ↑r,
三稜が 2p, 2q, 2r の直方体の頂点をなす。
0946132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 18:24:40.93ID:et8eT2Mv
>>942
明らかに言えないのはどれ?
楕円の内部の点は焦点から距離の和<境界上の点の焦点からの距離の和
となるのは当たり前だと思うけど
0947132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 18:56:12.25ID:Ea5rEgSq
>>846
とりあえず
APと公線のなす角+CPと公線のなす角=∠APC
BPと公線のなす角+DPと公線のなす角=∠BPD
は容易として左辺同士が等しいのは明らかではないやろ
あと2つの楕円の接平面が共通も自明とはいえない
もし接平面がずれてたとしてどうPを動かせるば距離の和が小さくなるのか説明しないと
0948132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 19:11:50.10ID:Ea5rEgSq
というかそもそも>>934には論が成立してない反例がある
A(1,0,-1), C(-1,0,-1), B(0,1,1), D(0,-1,1)とする
もちろん(0,0,0)が正しい答えだけどP(0,0,1/2)としてxz平面上のACを焦点とする楕円E, BDを焦点とするyz平面の楕円F、Pでの共通接平面としてz=1/2がとれる
このとき>>934が∠APC=∠BPDを導出できると言ってる仮定は全部満たしてるけど、もちろんこの点で∠APCと∠BPDは等しくない
つまり>>934が結論を導出するのに十分と列挙した条件だけからは求める結論を導出できない
0949132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 19:45:51.80ID:et8eT2Mv
>>948
いやいや、回転楕円面の接点が最小とは限らないけど、最小の点ならその点が回転楕円面の接点とは言えるでしょ。
要は必要条件か十分条件かという話。回転楕円面のペアは何個でも取れるわけだから。
あと後半部分は、その例えで言うなら∠APB=∠CPDはいえるでしょ。
0950132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 19:51:03.84ID:et8eT2Mv
楕円が凸な曲線なんだから回転楕円面も凸な立体で、これらが外接するなら
接点における接平面が共通なのは自明としていいでしょ。
0953132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 20:26:35.85ID:Ea5rEgSq
>>949
いやあかんやん?
>>948で与えたA,B,C,D,P,αは
・PはAC、BDを焦点とする楕円上の点
・αは点Pでの共通接平面
・Pにおける∠AOCと∠BODの二等分線は同一直線上
やけど∠APCと∠BPDは等しくない
>>934はコレらの条件以外の何も導出してない
>>948の例ではz=1/2にしたけどそれ以外にも上にあげた条件を満たすものはいくらでも作れる
この条件だけじゃダメなんだよ
0954132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 21:50:22.68ID:LC9F4bKZ
>>953
まず、
@「Pを通り、A、Cを焦点とする回転楕円体とB、Dを焦点とする回転楕円体がPで接する」
は大丈夫? 理由は上で示した通り。違うと言い張るなら他の人に判断してもらうしかない。

A「Pにおける接平面αは2つの回転楕円体で共通」
これも明らか。

B「平面APCとαは垂直かつ、平面BPDとαは垂直」
これも明らかでしょ

ここまではいい?
これが違うと言うんなら話ができない
0956132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 23:12:22.88ID:et8eT2Mv
>>955
だから反例になってないって。それは十分条件の反例でしょ。
"∠APCと∠BPDは等しくない"とか言ってるけど、それは当たり前で今示そうとしてるのは
∠APB=∠CPDなんだけど?
0957132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 23:17:48.69ID:et8eT2Mv
あと、A,B,C,Dは所与の点でPが動点なので、四面体ABCDが特定の形になるなんて言ってる
時点で問題の設定を逸脱してる気が…
0958132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 23:21:41.32ID:Ea5rEgSq
>>956
反例になってないってのは「Pが最小となってないから」でしょ?
もちろんそんな意味での反例はないよ
命題全体は正しいんだから
今は「命題が正しいか?」ではなく「>>934の証明が正しいか?」なのだから反例として機能するかどうかは>>934が利用している「A⇒B」の形の言明について
その言明の一つにでも反例が有れば証明として成立していない
>>948の例では>>934が「Pが極小を与える点」である事から導出した全ての条件を満足してる
しかし最後の帰結は成立してない
つまりは
「がαとなす角は等しい。同様に、BP0とDP0がαとなす角も等しい。対称性から∠AP0B = ∠CP0」
の部分の言明に反例が出てるんだよ
0959132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/03(火) 23:30:25.75ID:et8eT2Mv
>>958
その例でも∠APB=CPDとなっているのでは?
0961132人目の素数さん
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2020/11/03(火) 23:35:20.52ID:et8eT2Mv
その例で説明するなら、点Oで最小となるんだろうだけど
点Oにて接する回転楕円体が存在する。共通の接平面はxy平面。 
入射角が等しいので対称性より、∠AOB=COD。
最初に挙げた証明を当てはめたもの
0963132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/03(火) 23:40:13.79ID:et8eT2Mv
>>960
噓でしょ。ベクトルで内積とって計算してみれば?
A(1,0,-1), C(-1,0,-1), B(0,1,1), D(0,-1,1),P(0,0,1/2)で
∠APB=CPD が成立しないって言い張るんならもう無理です
0964132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/03(火) 23:47:17.79ID:Ea5rEgSq
>>963
なんでこんな簡単な角度の計算もできないんだよ?
A(1,0,-1),C(-1,0,-1),
B(0,1,1), D(0,-1,1)
P(0,0,1/2)
だよ?
zじく中心に90度まわしてB'(1,0,1), D'(-1,0,1)にしても
∠BPD=∠B'PD'
だよな?もはやxz平面の話になったよ?
A(-1,-1),C(1,-1),B'(1,1),D'(-1,1),P(0,1/2)
コレで∠APC=∠BPDになるかね?
こんなもん内積とって計算しないとわからんって何言ってんの?
0965132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/03(火) 23:49:01.90ID:Ea5rEgSq
オレ釣られてたのか‥‥
いくらなんでもこの角度等しくないの分からんわけないもんなorz
0966132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/03(火) 23:51:27.96ID:et8eT2Mv
>>964
いやいや、だから∠APC≠∠BPDは当たり前っしょ!
∠APB=∠CPDでしょって言ってんの。 全く見当違いなこと言ってるね
0967132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/03(火) 23:52:25.34ID:et8eT2Mv
釣られてるのはこっちの方だわ…
なんで別の角度の話してんのか
0968132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 00:04:01.85ID:lwZR9AZF
>>964
釣られながらも言ってみるけど、ちなみに△PBDをz軸を中心に90°じゃなくてθ回転しても
∠APB=∠CPDとなるのは理解できますか。
0969132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 00:04:02.29ID:lwZR9AZF
>>964
釣られながらも言ってみるけど、ちなみに△PBDをz軸を中心に90°じゃなくてθ回転しても
∠APB=∠CPDとなるのは理解できますか。
0970132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 00:37:20.92ID:zyHIxdMq
俺は数学が苦手なのだが
「至上命題」とか「絶対条件」とか意味不明な単語を用いるアナウンサーは
俺よりも馬鹿だと思う
0971132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 00:53:32.75ID:UYQugRB6
自分のアホさに気づいて遁走したかな。
必要条件と十分条件の関係も理解できないんなら高1の数学からやり直してみては。
0972132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 12:21:37.32ID:AyqkAmZx
2次関数がわかりません😭
0973132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 14:43:29.65ID:aU0ymthI
>>951

問題1
 次式で与えられるxの関数f(x)について以下の問に答えよ。
  f(x) = 2x/(1+x),

 問1 関数 y=f(x) と直線 y=x のグラフの概形を描け。
    ただし定義域は x≧0 とする。
 問2 関数 y=f(x) と直線 y=x との交点の座標をすべて求めよ。

 問3 下記式で与えられる数列 {a_n} (n=0,1,2,…) を考える。
    a_{n+1} = f(a_n),  a。 >0,        (1)
    (後略)
 問4 式(1)で与えられる数列 {a_n} の極限値を求めたい。
    新たな数列 {b_n} を b_n = a_n - 1 により定義する時、
   式(1)を数列 {b_n} が満たすべき式として
    b_{n+1} = g(b_n)               (2)
   の形に書き下せ。
    さらに、関数 g(b_n) をマクローリン展開することにより、
   数列 {b_n} の極限値を求めよ。
    初項 a。が1の近傍にあるとき (|a。-1|≪1)、
   数列 {a_n} の極限値を求めよ。
0974132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 15:25:21.16ID:aU0ymthI
>>951

問1 (略)
問2 (0,0) (1,1)
問3 (略)
問4  b_n = 1/a_n - 1 と定義すれば (1)は
   b_{n+1} = (b_n)/2
  ∴ g(x) = x/2,
   b_n = 1/a_n - 1 = (1/a。 - 1)/(2^n),
   a_n = a。/{a。+ (1-a。)/(2^n)} → 1 (n→∞)
0975132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 15:39:29.10ID:aU0ymthI
(大意)
a。から始めて
1との調和平均をn回繰り返した結果は
a。(1個) と 1(2^n - 1個) の調和平均に等しい。
0976132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 16:08:01.97ID:aU0ymthI
あ、証明間違ってる
必ずしも条件から直方体の4頂点までは言えない。
後半差し替え

↑AP,↑BP,↑CP,↑DP方向の単位ヴェクトルを ↑a,↑b,↑c,↑d とおく。

abcd は、ある直方体の8個の頂点のうち、互いに隣り合わない
4つを選んだものである
∴ ∠APB = ∠CPD
0979132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 17:34:56.48ID:4hk5lsWa
滑らかな多様体Mと接続∇が与えられたとき, 接束の水平分布をMの座標xから作る(x,v)によって
H_v ={w−Γ^k_{i,j}w^i*v^j(∂/∂v^k) |w ∈ TpM, p = π(v)}
と与えると座標に依存しないらしいのだけど、 Christoffel記号から発生するズレの項をどうすればいいのかわからない。

計算まで書いてある資料ないし御指南をいただけると助かります
0981132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 20:54:32.60ID:aU0ymthI
>>978
 たしかに点Pは空間外の(異次元の)点でもよいが、
その場合、Pから空間に「垂線」を下ろせば分かるように
AP 〜 DP は空間内の場合より長くなり、最小値でない。
よって、本問では、Pも空間内にあるとしてよい。
0982132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/04(水) 20:57:26.79ID:aU0ymthI
>>931 の類題
平面内に ΔABC と点Pがある。
線分の長さの和 AP+BP+CP が
A,B,Cと異なる点P=P。で最小となるとすれば、
 ∠AP。B =∠BP。C = ∠CP。A (=120゚)
が成り立つことを示せ。(フェルマー点)

やはり単位ヴェクトルに注目するのがミソです。
0989132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/05(木) 17:24:01.09ID:0DeVx5DS
平面α上の定点Pに対し、α上の3点A,B,Cを、「AP:BP:CP=1:2:3」かつ「A,B,Cが1つの三角形の3頂点となる」ように動かす。
角の比(∠APB)/(∠BPC)の取りうる値の範囲を求めよ。
0990132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/05(木) 18:56:28.24ID:vWIWN4jE
P(0,0), B(2,0)としてP中心半径1の円上をA、P中心半径3の円上をCがABCが同一直線上に並ばないように動く
0〜∞∨indefinable
0991132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/05(木) 19:45:44.78ID:oCSwH2P1
Pを原点とし、PB方向にx軸をとる。
AP=1, BP=2, CP=3 としてもよい。
P (0, 0)
A (cosβ, sinβ)  -π≦β<π
B (2, 0)
C (3cosγ, 3sinγ)  -π≦γ<π

∠APB = |β|,
∠BPC = |γ|,

0 〜 +∞
0993132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/05(木) 23:40:51.43ID:8I0Ni3Ly
<1/(2(log2)^2)+∫[x=2,∞]1/(x(logx)^2)dx
=1/(2(log2)^2)+∫[x=2,∞]1/(logx)^2 d(logx)
=1/(2(log2)^2)+1/log2
0996132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/06(金) 13:45:08.85ID:WqDUw39+
半径1の円Cの外側を、半径rの円Dが滑ることなく転がる。
それによりD上に固定された点Pが描く軌跡をKとする。はじめ、CとDは(1,0)で接しており、Pも(1,0)にある。
DがCの周りをちょうど一周したときのKの長さをL(r)とするとき、lim[r→0] L(r) = 2πを示せ。

rが特別な値でないので、弧長が計算できず極限も計算できません。どうしたらいいでしょうか(Kが円周に限りなく近づくから2π、との旨を詳しく書けば少しくらい部分点もらえるんでしょうか…?)
0999132人目の素数さん
垢版 |
2020/11/06(金) 17:31:14.73ID:fLnDjaaq
r→0 で外サイクロイドはサイクロイドに収束
サイクロイドと移動長は r にかかわらず相似
サイクロイド長と移動長の比率は r にかかわらず一定
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