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現代数学の系譜 カントル 超限集合論
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0001132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/05(土) 09:57:11.15ID:JrhjRl4x
関連スレ
1)現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/28-
直接には、ここの28からの続き

2) 1)の前スレ
現代数学はインチキだらけ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/1-

3) 2)の中の正則性公理に関する議論の前のスレ(^^
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/1-
0576現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
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2019/12/03(火) 00:15:26.23ID:BRqy0upZ
>>575 補足

なお、順序数ωの数直線におけるモデルは、
 >>563で示した。なお>>568もご参照
以上

正則性公理?
Zermelo 構成がだめだと?w
だったら、ノイマン 構成もダメになるぞ
それは矛盾であるww(^^;
0578132人目の素数さん
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2019/12/03(火) 06:15:31.82ID:2OK0+uPO
>>573
確かに
ω := {・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)
なんて馬鹿いってるのは◆e.a0E5TtKEであって
Zermeloではない
0579132人目の素数さん
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2019/12/03(火) 06:20:07.17ID:2OK0+uPO
◆e.a0E5TtKEが
「{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}」
につづく馬鹿発言をやらかしたw

>>574
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、
>他の元を抜くと、Zermelo 構成になる

ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!

「ωには一番右の要素がある」と?

馬鹿か?●違いか?w

大体 ω=x∪{x}となるようなxがあると思ってるのか?馬鹿めw
ω=∪x (有限のxの合併)
だぞw
0580132人目の素数さん
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2019/12/03(火) 06:22:00.19ID:2OK0+uPO
>>575
>ノイマン 構成から、Zermelo 構成を抽出する
>集合の操作は分出公理を使えば可

じゃ、やってみせてくれ
ありもしない「ωの一番右側の元」から
◆e.a0E5TtKEのいうZermelo構成の
ウソΩとやらをどうやってデッチあげるのかね(嘲)
0581132人目の素数さん
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2019/12/03(火) 06:25:50.83ID:2OK0+uPO
>>576
>Zermelo 構成がだめだと?w

こいつ 頭悪いな
貴様のいうZermelo構成のΩ
{・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)
は誤りだといっている。

正しいZermelo構成のΩは以下
{{},{{}},{{{}}},…}

>だったら、ノイマン 構成もダメになるぞ
>それは矛盾である

貴様の構成が、極限の手続きに沿わないウソ構成だから矛盾する
正しい極限の手続き(有限の順序数の合併)に沿えば、正しい答えが出る
0582132人目の素数さん
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2019/12/03(火) 06:28:18.84ID:2OK0+uPO
>>577
◆e.a0E5TtKEのおバカ発言www

1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.ωには一番右の要素がある

もう一つ馬鹿発言やらかせば、スリーアウト
トンデモ殿堂入りwww
0583132人目の素数さん
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2019/12/03(火) 18:31:19.35ID:y1kRHc8p
>>574
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、
>他の元を抜くと、Zermelo 構成になる

これって時枝問題で無限列に最後の項があるって言ってたのと同じ間違いだね。
有限と無限の違いが決定的に分かってない。
0584132人目の素数さん
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2019/12/03(火) 19:16:03.40ID:2OK0+uPO
>>583
安達「自然数の全体には最後の数がないから集合にならない」

正常な人「最後の数がなくても集合になる」

◆e.a0E5TtKE「いや、最後の自然数はある!だ・か・ら集合になる!」

実は安達と◆e.a0E5TtKEは同じ誤りを犯す馬鹿wwwwwww
0585現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
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2019/12/03(火) 21:00:03.01ID:BRqy0upZ
>>583-584
おいおい
おまいら、まだ時枝記事不成立が分かっていないのかい?w(^^
やれやれだなww(^^;
0587132人目の素数さん
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2019/12/04(水) 00:02:49.71ID:Gpiz7JDy
時枝記事?
あれは大学2年レベルの学力があれば理解できる。
アホ主くんは選択公理も同値類も、いやその前に自然数から分かってない。だから理解できない。
それだけのこと。
0588132人目の素数さん
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2019/12/04(水) 06:48:56.18ID:2LqSA9Bj
>>585
●●記事とは無関係に、◆e.a0E5TtKEは∞を誤解してる

「ωには一番右の要素がある」と言い切った瞬間
◆e.a0E5TtKEは最低最悪のトンデモに成り下がったwww
0589現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/04(水) 07:20:44.65ID:f2GnDeIi
>>587-588
時枝記事は、大学4年くらいの確率過程論を学べば、不成立はすぐ分かる
時枝記事の後半にある通り、確率変数の族で、独立な可算無限族を考えれば、時枝記事の解法は独立の定義に反するから
それは、大学2年レベルの学力では、分からない人もいるかも知れないねw(^^;
0590132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/04(水) 07:23:17.29ID:2LqSA9Bj
>>589
貴様には●●記事は無理w

ωに最大元があると思ってる時点でアウトだからwwwwwww

こんな馬鹿に支持されるMも災難だなwwwwwww
0591現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/04(水) 09:45:00.48ID:vhgyVZ6r
今月の数学セミナー記事で
”∞圏/圏論を超えて”というのがあるけど
おまいらの∞の理解じゃ、題名からして理解できないだろうな
おサル

現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/281-
281 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/12/04(水) 09:41:38.82 ID:vhgyVZ6r
メモ
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8170.html
日本評論社
数学セミナー  2019年12月号
(抜粋)
特集= 私が惹かれるこの概念

*∞圏/圏論を超えて……阿部知行 43
0592現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/04(水) 14:04:09.76ID:vhgyVZ6r
>>574 補足

1.言っていることは簡単なことで
  各nについて、Zermelo 構成とノイマン 構成は、一対一に対応する

2.のみならず、お互いに変換できる
  ノイマン 構成から、不要な要素を抜けば、Zermelo 構成になり
  Zermelo 構成から、要素を追加していけば、ノイマン 構成になる

3.例えば、
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}(ノイマン 構成)
 ↓(0:= {}と,を抜く)
3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成)
逆に、
3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成)
 ↓(0:= {}と,を入れいく)
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}(ノイマン 構成)

とできる。

4.あと∞をどう自分なりに納得するのかは、各人の辿ってきた数学の履歴と実力に任せるが(おっと、おサルは除く。おサルは無理)
 ∞を極限から理解するなり、リーマン球面の無限遠点と考えるなり、拡張実数と考えるなり、どれでも良いだろう
 要するに、現代数学においては、”∞∈N ”という些末なレベルで留まっているおサルは、落ちこぼれってことさ
 21世紀の数学は、はるか先にあるんだ(例えば>>591
 もっと先へ進めば、これが理解できる(^^
0593現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/04(水) 14:06:13.92ID:vhgyVZ6r
>>592 補足

要するに、Zermelo 構成とノイマン 構成は、一対一に対応するので
Zermelo 構成が、正則性公理で否定されるとすれば、ノイマン 構成も否定される
それは、矛盾であるw(^^;
QED
0595現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/04(水) 14:07:48.48ID:vhgyVZ6r
だから?
論点ずらしでしょw(^^
0596現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/04(水) 14:19:31.00ID:vhgyVZ6r
超限帰納法なんて難しい話はしていない

可算無限の箱の列が存在する(例えば、数学的には形式的冪級数の係数とか、x^nの∞の項とかね。これは否定できないだろ。(時枝の記事の箱もそうだが))
で、箱の列があるなら、可算無限の棒|の列もあるだろう

棒|の列があるなら、カッコ”}”の可算無限の列もあるだろう。例えば、}}・・・}
カッコ”{”の可算無限の列もあるだろう。上記の列を左右反転して、例えば、{・・・{{ とする

これらを左右に配置すれば
{・・・{{ Φ }}・・・}
が構成できる

Zermelo 構成なんて、単純な話だよ
超限帰納法なんて難しい話ではない
0597現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/04(水) 14:22:08.34ID:vhgyVZ6r
>>596 補足

x^nの∞の項とかね
 ↓
x^n・・・の項の可算無限列とかね

にしておこうか
どちらでも、数学的には大差ないが
揚げ足を取られそうだからね(^^;
0598現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/04(水) 14:24:43.15ID:vhgyVZ6r
>>596 補足

{・・・{{ Φ }}・・・}

揚げ足取りされそうだな
分かり易く書いているだけのこと

と、補足しておく
両端のカッコがあるのないのと、おサルが騒ぎそうだなw(^^;
0599132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/04(水) 14:29:05.77ID:TYKCHEeI
違う。
そもそも超限帰納法が理解できていない。
というより帰納的順序集合が理解できていない。
0600132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/04(水) 19:24:50.22ID:2LqSA9Bj
>>596
馬鹿丸出しwww

>>598
揚げ足取りと思うのが馬鹿

例えば
左のカッコを
-1,-1/2,-1/3,-1/4,…
右のカッコを
…,1/4,1/3,1/2,1
とすれば、いくら外のカッコを外しても
空集合にならず正則性公理に反する

◆e.a0E5TtKE 爆死wwwwwww

また
左のカッコを
…,-3/4,-2/3,-1/2
右のカッコを
1/2,2/3,3/4,…
とすれば、一番外側のカッコが存在せず集合にならない

◆e.a0E5TtKE 焼死wwwwwww
0601132人目の素数さん
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2019/12/04(水) 19:31:26.21ID:2LqSA9Bj
>>592
>ノイマン 構成から、不要な要素を抜けば、Zermelo 構成になり
>Zermelo 構成から、要素を追加していけば、ノイマン 構成になる

そのやり方が成功するのは自然数の場合だけw

>あと∞をどう自分なりに納得するのかは、
>各人の辿ってきた数学の履歴と実力に任せるが

◆e.a0E5TtKEは大学一年の四月で落ちこぼれた後の履歴がゼロwww
したがって実力も完全にゼロwwwwwww

ノイマンのωの場合、各要素に対して不要な要素を抜く
逆にツェルメロのΩの場合、各要素に対して要素を追加する

「ツェルメロ構成は必ずシングルトンになる!」
と思ってるのは大学1年の4月で落ちこぼれて
数学の水深5cmの沼で溺死したwwwwwww
数痴の◆e.a0E5TtKEだけ

爺婆がオレオレ詐欺にひっかかるように
馬鹿◆e.a0E5TtKEもIUTにひっかかる(嘲)
0602132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/04(水) 23:23:30.02ID:Gpiz7JDy
バカは自分の間違いを認められない
だから自分への批判はすべて揚げ足取りであると妄想してしまう
0603現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/05(木) 16:40:22.45ID:O0aFD/lt
>>599
>そもそも超限帰納法が理解できていない。
>というより帰納的順序集合が理解できていない。

 超限帰納法は、論点ずらしでしょ

1)おれが言っているのは、Zermelo 構成は、現代数学の自然数のもう一つの(ノイマン構成以外の)構成として認められている(過去レスみてね)
2)自然数のZermelo 構成とノイマン構成とは、二階述語論理で同型だといわれる(過去レスみてね)
3)だったら、ノイマン構成について言えることはZermelo 構成にも言えるし、Zermelo 構成について言えることはノイマン構成にも言える
4)なので、ノイマン構成で順序数ωに相当する集合が構成できるとすれば、Zermelo 構成でもωに相当する集合が構成できるってこと

言っていることはこれだけのこと
”超限帰納法”うんぬんは論点ずらしでしょ
0605現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/05(木) 17:16:34.60ID:O0aFD/lt
>>599
>そもそも超限帰納法が理解できていない。
>というより帰納的順序集合が理解できていない。

<補足>
・まあ、要するに、ZFC下で、空集合から始まって、後者関数を定義することで、順次集合を増やしていく
・一方で、無限公理で、全ての後者を含む集合が存在することを認める
・無限公理で認める無限集合は、自然数の集合Nを含むが、Nよりも大きな集合を許容する
・数学の要請として、ちょうどNの集合がほしい。そこで、できる無限集合の最小のものをNとする(共通部分を取るんだったね)
・ここまでは、後者関数にある程度の自由度があって、二階述語論理で同型になるそうだ(過去レスにある)

・もちろん、ノイマン構成が綺麗なので、好まれてデファクトスタンダードになっている
・だが、Zermelo 構成でも、数学的に同じことができる
・自然数の集合Nが構成されれば、そこから有理数Q、代数的数Q_A(可算集合らしい)、実数R、複素数Z、・・と順次構成可能

・一方で、カントールの唱えた順序数ωも同様に構成可能だ
・それは、Zermelo 構成に同じ

それだけのことでしょ
0606132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/05(木) 17:33:12.88ID:XmEcuPHB
もちろんZermelo構成でも同じことができるしZermeloはやった。
普通に数学科の学部生レベルの知識があれば簡単に理解できる。
整列順序集合とはなにか、超限帰納法とはどのように行うのかがわかってればすぐわかる話。
0607132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/05(木) 19:34:38.52ID:vEgJBXXW
>>603
>超限帰納法は、論点ずらしでしょ

根本ですが

任意の順序数について無限降下列が存在しないから、超限帰納法が成立する
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82

>>605
>二階述語論理で同型

全然無関係
そもそも最初の超限順序数のZermelo構成の仕方が間違ってる
Zermelo構成でも最初の超限順序数は、シングルトンにはなりません
0608現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/06(金) 00:18:11.68ID:eTcHIROk
>>607

1.ノイマン構成で、ノイマン構成の後者関数で、空集合から後者を順に作って行く
 そうして、無限公理により、全ての後者を含む無限集合の存在を認める
 この無限集合は、自然数Nより過剰の要素を含んでいるので、余分な後者、それは自然数の構成に必要な要素(=有限な要素)以外の要素を除きます
 従って、余分な後者とは、有限ではない要素ですよね
2.同じ事を、Zermelo 構成の後者関数で行う。空集合から後者を順に作って行く
 そうして、無限公理により、全ての後者を含む無限集合の存在を認める
 この無限集合は、自然数Nより過剰の要素を含んでいるので、余分な後者、それは自然数の構成に必要な要素(=有限な要素)以外の要素を除きます
 従って、余分な後者とは、有限ではない要素ですよね
3.で、Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。それ以外にはありえない
 だから、Zermelo 構成で、全ての後者を含む無限集合に、自然数の構成には不要な要素があり、その中にはωに相当する要素があります
 それは、シングルトンであり、かつ自然数Nの外の要素です(それは、当然有限ではない)

 それだけのことです
0609132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/06(金) 00:26:52.06ID:msoFieoC
後者関数だけで超限帰納法ができると思ってる時点で全く超限帰納法が理解できていないとわかる。
もちろん理解するつもりが最初からサラサラないようなのでいいんだろうけど。
0610132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/06(金) 06:57:05.58ID:a5FaM1Ty
>>608
>Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。
>それ以外にはありえない

それが誤り

>Zermelo 構成で、全ての後者を含む無限集合に、
>ωに相当する要素があります
>それは、シングルトンであり、かつ自然数Nの外の要素です

それが誤り

ωに相当する要素はない
Zermelo構成による最初の超限順序数は
全ての有限シングルトンのみを要素とする集合
であり、シングルトンではない

「有限順序数がシングルトンだから
 最初の超限順序数もシングルトンだ」
というのは
「任意の自然数nについて(1+1/n)^nが有理数だから
 lim(n→∞)(1+1/n)^nも有理数だ」
というのと同じくらい誤った主張です
0611132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/06(金) 07:35:12.33ID:a5FaM1Ty
>>610

>Zermelo 構成の後者とは、つぎつぎと作られるシングルトンなんですよ。
>それ以外にはありえない

ここは「後者」についてしかいってないから「誤り」ではないか

「Zermelo 構成の順序数は、極限となるものもシングルトンなんですよ。」

というなら、それは誤り
0612現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/06(金) 07:56:31.62ID:eTcHIROk
参考
https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_infinity
Axiom of infinity
(抜粋)
It was first published by Ernst Zermelo as part of his set theory in 1908.[1]

References
[1] Zermelo: Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre, 1907, in: Mathematische Annalen 65 (1908), 261-281; Axiom des Unendlichen p. 266f.

https://glossar.hs-augsburg.de/Zermelo,_E._(1908):_Untersuchungen_%C3%BCber_die_Grundlagen_der_Mengenlehre
Datenschutz Uber GlossarWiki Lizenzbestimmungen
(抜粋)
Zermelo, E. (1908): Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre
Zermelo (1908b): Ernst Zermelo; Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre; in: Mathematische Annalen; Band: 65; Nummer: 2; Seite(n): 261?281;
https://gdz.sub.uni-goettingen.de/dms/load/img/?PPN=PPN235181684_0065
(このサイトからPDFが落とせる)
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I. Von E. ZERMELO in Gottingen. P261

を眺めているが、すぐには正直読めない
集合論の記号もちょっと違うんだ
無限公理がどこに書いてあるのか、それすら分からない

PDFをOCRして、表題だけGoogle翻訳すると
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I.
Von
E. ZERMELO in Gottingen.
 ↓
Studies on the basics of set theory. I.
From
E. ZERMELO in Gottingen.

OCRは、ある程度読んでくれているのかな?(^^;
少しずつ、Google翻訳に喰わせるか
0613現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/06(金) 07:58:52.44ID:eTcHIROk
>>609
超限帰納法は関係ないよ
だって、公理(無限公理で与件)だもの(^^;
0614132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/06(金) 13:44:42.59ID:U5iqUuKj
>>613
何が関係あって何が関係ないかあなたの現時点での学力でわかるはずありません。
そもそもZermelo順序数が超限帰納法を用いて定義されている事すら理解できるはずありません。
それが何かわかってないんだから。
0616132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 01:44:09.61ID:tI9fXlD+
いい、悪い、は何にとってなのかに言及しないと何も意味をなさないと、思うんです
読む方からしたら
工業高校卒は数学語らない方が(便秘対策に)いい
という意味かも知れないなと思ってしまう訳です
0617現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 08:42:52.69ID:H2e5WMAT
>>614
無理するな(^^

>>612より)
https://gdz.sub.uni-goettingen.de/dms/load/img/?PPN=PPN235181684_0065
(このサイトからPDFが落とせる)
Untersuchungen uber die Grundlagen der Mengenlehre. I. Von E. ZERMELO in Gottingen. P261
(抜粋英訳)
P263
Axiom I. If every element of a set M is simultaneously an element of N and vice versa, that is, if M = E N and N = E M at the same time, then M = N is always M or shorter: every set is determined by its elements.

P266
But in order to secure the existence of "infinite" sets, we still need the following axiom, which derives from its essential content by Mr. R. Dedekind.
Axiom VII. The domain contains at least a set Z which contains the null set as an element and is such that each of its elements a is another element of the form {a}, or which with each of its elements a is also the corresponding set {a } as an element.
(Axiom of the infinite.)
14 VII. *) If Z is an arbitrary set of the properties required in VII, then for each of its subsets Z1 it is definite whether it possesses the same property. For if a is any element of Z1 ', it is definite whether {a} ∈ Z1,
and all the elements a of Z1 thus constituted form the elements of a subset Z1' for which it is definite whether Z1 '= Z1 or Not. Thus, all subsets Z1 of the considered property form the elements of a subset T = E UZ,
and the average corresponding to them (# 9) Z0 = DT is an amount of the same nature.
つづく
0618現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 08:43:56.92ID:H2e5WMAT
>>617
つづき

For once 0 is a common element of all elements Z1 of T, and on the other hand, if a is a common element of all these Z1, then also {a} is common to all and therefore also an element of Z0.
If Z 'is any other quantity of the nature required in the axiom, then in the same way as Z0 it corresponds to Z for a smallest subset Z0' of the property under consideration.
Now, however, the average [Z0, Z0 '], which is a common subset of Z and Z', must have the same properties as Z and Z and, as a subset of Z, the constituent Z0 and, as a subset of Z ', the constituent Z0 ' contain.
After I it follows that [Z0, Z0 '] = Z0 = Z0', and that Z0 is therefore the common component of all possible quantities, such as Z, although these do not need to form the elements of a set.
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).

注:36節(Nos. 36 P280)で、ZERMELOは無限("unendliche")について論じている。

つづく
0619現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 08:44:56.93ID:H2e5WMAT
>>618
つづき

(ドイツ語原文)
P263
Axiom I. Ist jedes Element einer Menge M gleichzeitig Element von N und umgekehrt, ist also gleichzeitig M =E N und N =E M, so ist immer M = N. Oder kurzer: jede Menge ist durch ihre Elemente bestimmt.

P266
Um aber die Existenz "unendlicher" Mengen zu sichern, bedurfen wir noch des folgenden, seinem wesentlichen Inhalte von Herrn R. Dedekind**) herruhrenden Axiomes.
Axiom VII. Der Bereich enthalt mindestens eine Menge Z, welche die Nullmenge als Element enthalt und so beschaffen ist, das jedem ihrer Elemente a ein weiteres Element der Form {a} entspricht, oder welche mit jedem ihrer Elemente a auch die entsprechende Menge {a} als Element enthalt.
(Axiom des Unendlichen.)
14 VII. *) Ist Z eine beliebige Menge von der in VII geforderten Beschaffenheit, so ist fur jede ihrer Untermengen Z1 definit, ob sie die gleiche Eigenschaft besitzt. Denn ist a irgend ein Element von Z1' so ist definit, ob auch {a} ε Z1 ist,
und alle so beschaffenen Elemente a von Z1 bilden die Elemente einer Untermenge Z1', fur welche definit ist, ob Z1' = Z1 ist oder nicht. Somit bilden alle Untermengen Z1 von der betrachteten Eigenschaft die Elemente einer Untermenge T =E UZ,
und der ihnen entsprechende Durchschnitt (Nr. 9) Z0 = DT ist eine Menge von der gleichen Beschaffenheit.

つづく
0620現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 08:45:21.77ID:H2e5WMAT
>>619
つづき

Denn einmal ist 0 gemeinsames Element aller Elemente Z1 von T, und andererseits, wenn a gemeinsames Element aller dieser Z1 ist, so ist auch {a} allen gemeinsam und somit gleichfalls Element von Z0.
Ist nun Z' irgend eine andere Menge von der im Axiom gefordertenN Beschaffenheit, so entspricht ihr in gen au derselben Weise wie Z0 dem Z eine kleinste Untermenge Z0' von der betrachteten Eigenschaft.
Nun mus aber auch der Durchschnitt [Z0, Z0'] , welcher eine gemeinsame Untermenge von Z und Z' ist, die gleiche Beschaffenheit wie Z und Z haben und als Untermenge von Z den Bestandteil Z0, sowie als Untermenge von Z' den Bestandteil Z0' enthalten.
Nach I folgt also, das [Z0, Z0'] = Z0 = Z0' sein mus, und das somit Z0 der gemeinsame Bestandteil aller moglichen wie Z beschaff (men Mengen ist, obwohl diese nicht die Elemente einer Menge zu bilden brauchen.
Die Menge Z0 enthalt die Elemente 0, {0}, { {0} } usw. und moge als "Zahlenreihe" bezeichnet werden, weil ihre Elemente die Stelle der Zahlzeichen vertreten konnen.
Sie bildet das einfachste Beispiel einer "abzahl bar unendlichen" Menge (N r. 36).
(引用終り)
以上
0621現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 08:49:51.11ID:H2e5WMAT
>>618 補足

(引用開始)
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
注:36節(Nos. 36 P280)で、ZERMELOは無限("unendliche")について論じている。
(引用終り)

ってことね
QED ww(^^

なお、英訳は、PDFをアクロバットのドイツ語OCRに掛けて、ドイツ語OCRから、Google翻訳で独→英に訳した。
OCRの誤読は極力手直ししたが、誤訳を含めて、疑問のある方は、原文PDFに当たって下さい(^^;

じゃあな(^^;
0622132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 09:23:17.57ID:uZFmzNJe
>>621
(日本語訳)
「集合Z0には要素0、{0}、{{0}}などが含まれ、
 それらの要素が数字の位置を表すことができるため、
 「一連の数字」と呼ばれる場合があります。
 これは、「無数の無限」集合の最も単純な例です」

ツェルメロ自身
「シングルトンじゃない」
と言い切ってますね
0623132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 09:25:15.54ID:uZFmzNJe
つまりツェルメロのいう集合は
{0,{0},{{0}},…}
ってこと

◆e.a0E5TtKEへ贈る言葉

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::::::...゜ . .:::::::::  /ヽ ノ    ヽ__/  ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. .     く  /     三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
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:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ無茶しやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
0625132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 11:25:12.03ID:LqOT9BiI
>>617
無理などあなた以外誰もする必要ないくらいの問題です。
こんな話数学科の学部生レベルのごく基本的なお話です。
ツォルンの補題や超限帰納法なんて一回生でやる話です。
あなたはそのレベルの話ですら理解できてないんですよ。
理解するつもりすらないらしいから当然ですが。
0626現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 14:50:12.16ID:H2e5WMAT
>>625
無理するな

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。
そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。

定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。

レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
例えば、真の算術 (true arithmetic) には非可算なモデルがあり、それらは一階のペアノ算術を満足するが、同時に帰納的でない部分集合を持つ。さらに悩ましかったのは、集合論の可算なモデルの存在である。
それにもかかわらず、集合論は実数が非可算であるという文を満たさなければならない。この直観に反するような状況はスコーレムのパラドックスと呼ばれ、可算性 (countability) は絶対的 (absolute) ではないことを示している。

つづく
0627現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 14:51:04.02ID:H2e5WMAT
>>626

つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6wenheim%E2%80%93Skolem_theorem
Lowenheim?Skolem theorem
(抜粋)
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.

Many consequences of the Lowenheim?Skolem theorem seemed counterintuitive to logicians in the early 20th century, as the distinction between first-order and non-first-order properties was not yet understood.
One such consequence is the existence of uncountable models of true arithmetic, which satisfy every first-order induction axiom but have non-inductive subsets.

Another consequence that was considered particularly troubling is the existence of a countable model of set theory, which nevertheless must satisfy the sentence saying the real numbers are uncountable.
This counterintuitive situation came to be known as Skolem's paradox; it shows that the notion of countability is not absolute.
0628現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 14:54:57.80ID:H2e5WMAT
>>626-627

(引用開始)
レーヴェンハイム−スコーレムの定理
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
(引用終り)

後者関数の繰り返し適用で、無限集合ができる
それは、ノイマンの後者関数であれ、ZERMELOの後者関数(=多重シングルトン)であれ、同じことだよ

無理するな
0629現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 15:01:35.88ID:H2e5WMAT
>>622

「集合Z0には要素0、{0}、{{0}}などが含まれ、
 それらの要素が数字の位置を表すことができるため、
 「一連の数字」と呼ばれる場合があります。
 これは、「無数の無限」集合の最も単純な例です」
 ↓
>>621より英文)
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on, and may be called a "series of numbers" because their elements can represent the location of the numerals.
It is the simplest example of a "countless infinite" set (Nos. 36).
(引用終り)

これの意味は
0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・
  ↓↑
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
これで無限集合ができるってこと
つまり、シングルトンの無限列だよw(^^
0630132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:04:02.97ID:r8l5YtX/
>>628
違います。
後者関数だけで超限帰納法ができると言ってるのは整列順序集合がわかってないからです。
もうすでにあなたがコピペした文章の中に整列順序集合は何回も出てきていますがあなたは一つも理解できていません。
理解するつもりなどないから当たり前ですが。
0631132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:10:20.63ID:uZFmzNJe
>>629
The set Z0 contains the elements 0, {0}, {{0}}, and so on

「集合 Z0 は要素0,{0},{{0}}…等を含む」

Z0はシングルトンではなく無限集合だと書かれてます

英語を中1レベルから復習することをお勧めします

数学は理解できなくても、英語が理解できれば役に立ちますよ
0633132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:16:46.49ID:DlHZa83T
>>629
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
という列のどこにもNは現れないんだが?

Nは
0、 1、 2、・・・、 n、 ・・・
を全て要素として持っているのだから
>つまりツェルメロのいう集合は
>{0,{0},{{0}},…}
>ってこと
だろw

バカ過ぎw
0634132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:21:11.44ID:DlHZa83T
バカ曰く「0,1,2,…という列はいずれNに達する」
まともな人曰く「Nは自然数ではなく自然数全体の集合です」
0635132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:30:12.14ID:uZFmzNJe
>>633
もし◆e.a0E5TtKEがいまだに{}∈{{{}}}だと誤解し続けてるなら
無限重シングルトン…{{}}…が、{},{{}},{{{}}}を要素とする
と誤解している可能性は大いにありますね
0636現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 15:37:50.36ID:H2e5WMAT
>>622
おサル=ID:uZFmzNJe は、恥かきだなw(^^;
正則性公理のそこでつまずいているのかw

(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/
701 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/12/07(土) 09:59:15.64 ID:uZFmzNJe [3/3]
>>697
>正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかった
しかし∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82
整礎関係
(抜粋)
数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。

定義
集合あるいはクラス X 上の二項関係 R が整礎であるとは、X の空でない任意の部分集合 S が R に関する極小元を持つことをいう[1]。

X が集合であるとき、従属選択公理(英語版)(これは選択公理よりも真に弱く可算選択公理よりも真に強い)を仮定すれば、同値な定義として、関係が整礎であることを可算無限降下列が存在しないこととして定められる[3]。

集合 x が整礎的集合 (well-founded set) であることは、∈ が x の推移閉包上で整礎関係となることと同値である。ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。

関係 R が X 上で逆整礎 (converse well-founded) または上方整礎 (upwards well-founded) であるとは、R の逆関係 R?1 が X 上の整礎関係であるときにいう。このとき R は昇鎖条件を満たすという。


全順序でない整礎関係の例。
・自然数の順序対全体の集合 N × N 上の、(n1, n2) < (m1, m2) ⇔ n1 < m1 かつ n2 < m2 となる順序。

整礎でない関係の例。
・負整数全体 {?1, ?2, ?3, …} の通常の順序。任意の非有界部分集合が最小元を持たない。
・有理数全体(または実数全体)の標準的な順序(大小関係)。たとえば、正の有理数(または正の実数)全体は最小元を持たない。
(引用終り)
0638132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:45:06.29ID:xYeMsbxM
本人このスレが数学の議論するためのものじゃないっていってるし、
本人自身数学ができるようになることには望んでないらしいからいいけどね。
コピペも今読んで理解するつもりはない 積読倉庫 らしいしな。
多分永遠に読まないだろうけど。
0639現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 15:45:48.09ID:H2e5WMAT
>>636 補足

”「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから”
は間違い

”真の無限降下列をもたない”ってことね
”ZF における公理のひとつである正則性の公理は、全ての集合が整礎であることを要請するものである。”は、説明不足だが、∈による二項関係で、真の”真の無限降下列をもたない”というのが、正則性の公理
詳しくは、下記の渕野 昌先生を見て下さい(^^;


https://fuchino(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
基礎の公理の成り立たない集合論 (non well-founded set theory) について 渕野 昌(Sakae Fuchino) Last modified: Sat Aug 13
(抜粋)
なぜだかは分らない が,∈-無限下降列に対して病的な興味を示す素人数学者が後をたたないからで ある.
私の知っている例でも,体系の言語で記述される(内的な)無限降下列 とモデルでの無限降下列の区別さえ定かでないような,∈ の整列性を仮定し ない集合論に関するあやしげな博士論文が,集合論以外の専門の数学者による 審査で通ってしまった,という,ある旧帝国大学*2での最近の事例がある.
こ のような不愉快な傾向に拍車をかけるようなまねはくれぐれもやめてほしい, と強く希望する次第である.

基礎の公理 (Axiom of Foundation) は,

(1)
すべての集合 x に対し,x の要素で, ∈ (の transitive closure として得られる(前)順序)に関して極小なものが存在する
ことを主張するものです.この公理により,∈-列のループ(特に長さが 1 のループ x ∈ x)や, ∈ に関する無限下降列 x1 ∋ x2 ∋ x3 ∋ ・・・ が存在しないことなどが帰結されます.
0640132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:46:01.53ID:uZFmzNJe
>>636
>数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、
>真の無限降下列をもたないことである。

「真の」は要りません。「無限降下列をもたないこと」で構いません。
0641現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2019/12/07(土) 15:49:49.45ID:H2e5WMAT
>>629 補足

0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・
この列が、もし有限で終われば、
集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}
は、無限集合ではない

この対偶で
集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない
QED w(^^;
0642132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:53:08.76ID:uZFmzNJe
>>639
>体系の言語で記述される(内的な)無限降下列 と
>モデルでの無限降下列の区別・・・

超準的自然数の話はしてませんので
ここでは上記の文章は無関係です
0643132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:56:15.07ID:uZFmzNJe
>>641
>集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら
>列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない

一行目の
「集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が無限集合なら」
の前提は必要ありません

列 0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・ は、有限で終わらない

それが真実です

「だから、{・・{0}・・}無限重 が存在する!」

と思ってるなら、それは初歩的な誤りですが
0644132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 15:58:02.67ID:xYeMsbxM
前に集合Xに対し集合Fを

X∈F
Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F

を満たす最小のクラスとしたとき、

Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合

の証明を書いたんだけど、まるで理解できなかったらしい。
証明書く能力はおろか、人が書いた証明を読む能力がまるでない。
曰く、その能力を身につけるつもりもサラサラないそうな。
数学に興味はあるけど、数学を理解するつもりは全然ないというスタイルらしい。
0645132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:00:47.70ID:uZFmzNJe
ツェルメロの無限公理は
「無限集合 {0、{0}、{{0}}、・・・、{・・{0}・・}n重、・・・}が存在する」
という主張です

正しくは
「0を要素とし、さらにxが要素ならば、{x}も要素とする集合が存在する」
という主張です

上記の主張を満たす最小の集合が、自然数全体の集合になります
その要素はすべて自然数に対応し、その降下列の長さは有限です

したがって、正則性公理には反しません
0646132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:07:12.36ID:r8l5YtX/
生息性に反しないという事を主張するにはなにをしないといけないのかもわかってない。
0647132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:13:06.06ID:uZFmzNJe
>>644
>X∈F
>Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F
>Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合

これ、本当ですか?

第一の疑問
「Fの任意の元がシングルトンの場合、
 任意のY∈Fについて、Z∈YなるZがとれるので
 降下列が終わらないのではないか?」

第二の疑問
「仮にFの任意の元がシングルトンもしくは空集合、とした場合
 Fを{{},{{}},{{{}}},…}とすれば、Fは無限集合だが
 Y∈F、Z∈Y⇒Z∈Fを満たすのではないか?」
0648132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:13:07.32ID:DlHZa83T
>>639
>”真の無限降下列をもたない”というのが、正則性の公理
バカに質問
真の無限降下列ではない無限降下列の例を示せ
0649132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:19:23.81ID:r8l5YtX/
>>647
正確なステートメントは忘れました。
このスレないの前の方に書いてあります。
極簡単なステートメントで彼の認めたΩの性質を持つものはZFCの公理に反する証明です。
まるで理解できなかったし、理解するつもりもないと断言してました。
0650132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:28:57.46ID:uZFmzNJe
>>649
>>28のことなら、>>644とは違いますね
0652132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:36:08.72ID:uZFmzNJe
>>327かな それでも>>644とは違いますね
0654132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:40:02.61ID:r8l5YtX/
ちなみにスレ主は彼の主張するΩが(3)の仮定を満たす事は認めるそうです。
0655132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:42:59.87ID:uZFmzNJe
>>653
そうだとして

>>327
>(1) 集合XにおいてF(X)が
>x∈F(X)⇔∃(x1,‥xn) x=xn, X=x1, x1∋x2∋‥‥∋xn
>を満たすものが構成できる。

>(2) F(X)の任意の元が有限集合⇔rank(X)が有限

>(3) F(X)の任意の元がsingleton⇔XがZermelo natural number

「Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合」は(3)とは全然違いますよ

酷過ぎませんか?
0656132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:44:43.61ID:r8l5YtX/
>>655
すいません。
混乱させたなら謝ります。
このスレではちゃんとした数学議論するつもりないのでちょっと雑に書いてしまいました。
0657132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:52:13.00ID:uZFmzNJe
>>656
あなた、>>327を書いた人とは別人でしょう?
もし当人なら、あんな嘘は書けません
そのくらい酷いです

>このスレではちゃんとした数学議論するつもりない

それは ◆e.a0E5TtKE と同じく
全く考えずに感じたままを書き流す
という意味ですか?
0659132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:54:14.73ID:uZFmzNJe
>>654
この文章も意味不明ですね

もし
>(3) F(X)の任意の元がsingleton⇔XがZermelo natural number
を認めるなら、
「ωにあたるZermeloのordinalはsingletonではない」
ということですからね
0660132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:58:58.65ID:r8l5YtX/
>>659
どういう事でしょう?
>>654(3)の前提条件は無限番目以降のZermelo ordinal numberは満たす事ができません。
ω番目のZermelo ordinal numberをZ(ω)と書くならF(X)にXが入りますが
これはsingletonではありません。
0661132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 16:59:47.35ID:uZFmzNJe
>>658
別にあなたが成りすましてるといいたいわけではないが
>>644がちょっとあり得ないレベルの粗雑化なので
あれじゃ、書く意味ないですよね
0662132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:04:58.24ID:r8l5YtX/
このスレで成り済ましなんてしませんよ。
そもそも>>327は集合論の教科書の最初の50ページ読んでればわかる範囲の話だし。
0663132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:06:30.81ID:uZFmzNJe
>>660
> >>654(3)の前提条件は
> 無限番目以降のZermelo ordinal numberは
> 満たす事ができません。

あなたのいう(3)の前提条件とは
「 F(X)の任意の元がsingleton」
のことですね

そういうときは(3)の前提条件と書かずに
はっきり言明として書いてください 
そうでなければ他人はわかりませんよ
0664132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:09:05.76ID:uZFmzNJe
>>662
だったら
「Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合」
の誤りも即座に分かるでしょう?
0666132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:19:37.89ID:uZFmzNJe
>>665
>反例にはなりません。

何の?(3)の?その通りですよ

要するに◆e.a0E5TtKEは
「(3)の左辺が成り立つが右辺が成り立たない」
と云ってるといいたいわけでしょう?
0667132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:20:44.66ID:r8l5YtX/
>>664
反例ありますか?
G(X)をF(X)を点とし、Xをルートとして包含関係でむきづけられた有効グラフとして、F(X)が無限集合と仮定する。
さらに(2)の仮定が満たされているとすると各ノードが有限分岐しかなければ選択公理下では無限有向列が取れてしまうので正則性公理に反する。
もちろんF(X)の要素が全てsingletonであるならF(X)は無限集合たり得ないはずなんですけど?
0669132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:27:31.65ID:uZFmzNJe
>>667

>>644の「Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合」の話ですよね?

「Fの任意の元がシングルトン」でY∈F、Z∈Y⇒Z∈Fなんですよね?

で、Fはそもそも正則性公理を満たしますか?
0670132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:30:02.27ID:r8l5YtX/
>>669
正則性公理はもちろん満たしていることは大前提でスレ主は正則性公理下でも矛盾しないと主張しています。
正則性公理がなければ矛盾するのかしないのかは知りません。
0671132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:30:36.88ID:uZFmzNJe
>>668
何が「いえ」なの?

◆e.a0E5TtKEはΩはシングルトンだが自然数でないといってるんでしょう?
じゃΩは(3)の左側が成立するが、右側が成立しない反例だといってるんでしょう?
0672132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:33:20.01ID:uZFmzNJe
>>670
いや、ここでは◆e.a0E5TtKEは関係ないですよ

「Fの任意の元がシングルトン」で
「Y∈F、Z∈Y⇒Z∈F」としたとき
Fは正則性公理を満たしますか?
という問いですよ

強調しておきますが
{}はシングルトンではないですよ
要素ゼロですから
0673132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:34:52.20ID:r8l5YtX/
>>671
そうです。
スレ主は彼のΩが(3)のhypothesisは満たす、有限Zermelo numberであると主張しています。
0675132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/07(土) 17:40:05.64ID:uZFmzNJe
>>674
Fは空集合、というオチですか?
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