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巨大数探索スレッド15
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001132人目の素数さん
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2019/02/09(土) 19:01:50.32ID:WEah+vDH
大きな実数を探索するスレッドです。

前スレ
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1532700505/
巨大数研究室
 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9946/
巨大数 (Wikipedia)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E6%95%B0
ふぃっしゅっしゅ氏の巨大数論PDFと書籍
 http://gyafun.jp/ln/
たろう氏のまとめ
 http://gyafun.jp/ln/archive/7-571.txt
Dmytro Taranovsky の順序数表記
 http://web.mit.edu/dmytro/www/other/OrdinalNotation.htm
寿司虚空編
 https://comic.pixiv.net/works/1505
巨大数研究Wiki
 http://ja.googology.wikia.com/wiki/
過去スレ
 http://ja.googology.wikia.com/wiki/5ch
0004majimanji
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2019/02/10(日) 07:38:05.92ID:Z0x3g5v2
>>3
巨大数探索スレッドシリーズがクソスレになっちまったみたいだ。
もうここには何も望めない
0006132人目の素数さん
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2019/02/12(火) 22:34:47.68ID:L+lNbukK
なんらかのメタ理論で定義された1階述語論理のドメインとしてVを定義することはできるが、
それが本当にVである保証は無い、ということだろうか
0007132人目の素数さん
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2019/02/12(火) 22:39:20.72ID:L+lNbukK
Vに∀x(x∈V←→x=x)と形式的定義を与えても、Vがxの動く範囲にない2階以上の対象としてとらえないと
ZFCと矛盾するし、純粋にメタ言語としての1階述語論理はVを扱えないことになるのでは
0008132人目の素数さん
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2019/02/12(火) 22:51:51.68ID:BBTCLkHt
集合論の言語においてドメイン(=項の集まり)Vは、関数記号を(定義による拡大を除いて)持っていないから、自由変数のみだろう
このメタ理論でZFCの宇宙V={x:x=x}は全ての自由変数を含む(全ての自由変数がVという論理式を満たす)から、メタ理論から見てこれは紛れもなくドメインVと変わらないような気がするが
0009132人目の素数さん
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2019/02/12(火) 23:02:51.06ID:BBTCLkHt
確かに一階述語論理において議論領域は論理式ではないので、
ドメインV(議論領域)とZFCのモデルV(論理式)を同一視することはできないのか
二階述語論理はドメインも項として扱えるので、ドメインVの元であることとモデルVという論理式を満足することが同値であることも確認できそうではある
だとしたらその辺の集合論の本は当たり前のように、二階述語論理からVがZFCのモデルであると扱ってるんだろうか?
それはそれで受け入れがたいな
0012132人目の素数さん
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2019/02/14(木) 12:11:53.73ID:/kP7Wb1f
メタ理論では可算個だがVの住人にとっては集合は非可算個というだけでは

むしろメタ理論でも非可算個だと有限主義者も黙ってないだろう
0013132人目の素数さん
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2019/02/16(土) 14:19:53.99ID:+FItWUpD
東方巨大数3のルールの議論を見て前スレの疑問が晴れた気がする

東方巨大数3では「ZFC+con(ZFC)を公理とする」ルールではなく「メタ理論でZFCを無矛盾としZFCを公理とする」ルールで落ち着いたようだが、
この後者のルールの立場ではZFCの中の一階述語言語ではVをZFCのモデルとして扱えない(扱えるものの上限)けども、
メタ理論の一階述語論理の言語であれば扱える

一方ZFCをメタ理論で無矛盾としなくても、二階述語論理で形式化されたZFC(いわゆるZFC2)では、
(stack exchangeの「What is the truth predicate of ZFC?」という質問の回答によると)クラスを量化出来る関係でZFCの真理述語が定義可能となり、
ZFC2の中でZFCのモデルが考えられるということか

これをあっさり書く前スレの人の凄さが改めて分かった
0014132人目の素数さん
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2019/02/18(月) 21:30:41.05ID:I91YxHfR
POL(ZFC)が国産最強の巨大数かもって言われてたけど、
普通に戦え数の方が大きいと思ったが違うんかな
0015132人目の素数さん
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2019/02/19(火) 00:48:55.58ID:IDFPWNBX
384=8!! 

53760=2(10!!)+12!!

8755200=8(12!!)+13(14!!)

1805690880=15(14!!)+12(16!!)+9(18!!)

471092428800=10(16!!)+15(18!!)+16(20!!)+5(22!!)

153043438141440=4(18!!)+2(20!!)+3(26!!)

60836834554675200=(20!!)+17(22!!)+15(24!!)+16(26!!)+12(28!!)+(30!!)

規則性を見つけてくれ〜(・ω・)ノ
0016132人目の素数さん
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2019/02/19(火) 21:06:43.27ID:xv0Rb1rM
コルモゴロフ複雑性の高い数をシードに使えばより効率的に巨大数を生み出せるの?
それとも全然関係ない?
0017132人目の素数さん
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2019/02/19(火) 22:35:11.13ID:WdI9+CNb
「巨大数コンテストのレギュレーション一覧」という巨大数wikiのページを見ていて、これによるとラヨ数はラヨ部門に当たるらしいのですが、
ラヨ数は二階述語ZFCで定義可能のはずです
詳しくないので間違ってたらすみませんが、計算不可能部門で最小の部門において
ML FOST
MT ZFC+con(ZFC)
L SOST(second order set theory)
T ZFC2(ZFCの図式を論理式量化で置き換えたもの)
A PA

でLによってTに真理述語を入れることでラヨ数は定義可能で、エントリー可能だと思うんですが、誤りはあるでしょうか?
0018132人目の素数さん
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2019/02/19(火) 22:52:00.99ID:WdI9+CNb
このML〜Aの設定を主催者側は提示しない、デフォルトルールやMLを持つメタ理論でZFCを無矛盾として〜とするでしょうから実際投稿出来ることにはならないでしょうけれども……
計算不可能部門で既にラヨ数などを投下できる枠組みがあるのですから、あえてラヨ数部門を極大無矛盾集合を使って用意するのも疑問符が浮かびます
0019132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/21(木) 12:18:12.78ID:eYIenEf+
今の巨大数は集合論だ、みたいなツイートがあったけど、
ZFCの中なら任意のモデルで真になる証明論の方が便利だし、外ならメタ理論での論理とか公理でZFCの任意のモデルを扱うから、
基本ZFCの特定のモデルの中で話す集合論はむしろ不利だよなあと思う
0020132人目の素数さん
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2019/02/21(木) 23:07:19.83ID:Q6Wj0Z+Q
どうもレギュレーションを書いた人はラヨ数は二階述語論理体系が不明のためwell-definedでない、と考えているようですが、
ZFCが具体的な一階述語論理体系を要しないように、ZFC2も同様なので、
その上でラヨ数はwell-definedですよね
日本でこの辺りが分かる他の方が入ってくださればありがたいのですが。
0021132人目の素数さん
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2019/02/21(木) 23:45:14.28ID:n5D7q/XZ
その「具体的な一階述語論理体系」というものをplatonist universeとやらに一任する、という一つの解釈が形式主義的な厳密さに欠ける、という意味なのでは。
「コード化された形式体系のPlatonist universeで命名可能な巨大数をエントリーする。」というレギュレーションの下ではたぶんwell definedになるんじゃないですかね
と書かれているし
0022132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/22(金) 07:52:22.54ID:p9RGsWlg
真意が理解できず申し訳ないのですが、
そうすると全ての巨大数は一階述語論理を含むメタ理論の具体的な体系を提示していないので、全てill-definedになりませんか?
0025132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/23(土) 16:35:53.95ID:hUs4oc5u
理想を言えば1階の言語による具体的な体系まで提示すべきだろうが、計算可能なら帰納的公理化可能で、具体的に記述可能であることは分かってるし、超越整数レベルでもない限りそこまでうるさく言われることもそうないだろう。

計算不可能だと具体的な記述が不可能で、言語を定義するメタ理論の健全性を信じるしかない。
そして記述しきれない、全体像を把握できないがとりあえずそういう体系が存在すると仮定するか、という話になるけど、
たとえば「俺の巨大数はお前のplatonist universeよりも強いsuper platonist universeを使ってるから、どう足掻こうが俺の方が強い」という理屈も通るっちゃ通ってしまう。

モデル依存による定義とか、わりかし分かりやすい基準はある。
0026132人目の素数さん
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2019/02/23(土) 18:09:38.24ID:3eaQSQ7C
無知で申し訳ないですが、ラヨ数はZFC2で定義可能である以上、ZFCで定義可能なもの達(無限基数など)と同様メタ理論がなんであっても展開できるように思うのですが、
何故ラヨ数では、急にplatnist universeという数学書で見ないような概念が出てくるのでしょうか?
集合論などは何の問題もなくZFCで計算不能関数を扱ってるように見えるのですが
0027132人目の素数さん
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2019/02/24(日) 19:21:24.15ID:utexbY00
そもそもなんですが、ZFC2(二階述語論理で形式化したZFC)でラヨ数は定義可能である(well-definedである)ということには異存はありませんよね?
0028132人目の素数さん
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2019/02/25(月) 00:13:55.98ID:FSbGGmRW
自民ゴキブリ党変態議員國場パイズリ不倫血税麦卵秘書田中奇形自殺しろ轢き殺されて死ね
0029132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/25(月) 13:39:30.57ID:VyaXiu0z
(3!!/3+0)/3!!=1/3
(5!!/3+0)/5!!=1/3
(7!!/3+1)/7!!=12/35
(9!!/3+14)/9!!=47/135
(11!!/3+190)/11!!=731/2079
(13!!/3+2799)/13!!=1772/5005
(15!!/3+45640)/15!!=20609/57915
(17!!/3+823724)/17!!=1119109/3132675
(19!!/3+16372071)/19!!=511144/1426425
(21!!/3+356123690)/21!!=75988111/211527855

規則性を見つけてくれ〜(・ω・)ノ
0030majimanji
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2019/02/25(月) 19:16:05.08ID:zzBa0DZ+
ここ無法地帯になってる。
0031132人目の素数さん
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2019/02/25(月) 20:20:51.48ID:Df4ARS0m
ベクレミシェフの虫とブーフホルツのヒドラってアルゴリズム的に似てる?
ベクレミシェフの虫が理解出来たらブーフホルツのヒドラの理解も進むとかだと嬉しいんだけど。
0032132人目の素数さん
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2019/02/26(火) 21:47:31.20ID:G8MtT1Oc
東方巨大数3ってZFCが無矛盾ってルールあるけど、俺と別の参加者って同じモデルなのかな
0034132人目の素数さん
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2019/02/27(水) 21:12:18.32ID:2OGWLJkh
ZFCが無矛盾ってことは完全性定理からモデルVが存在するわけで、
全てのモデルを対角化してる訳ではないけども、Vを含めて対角化した巨大数を提出した場合、他の巨大数以上となるの?
0035132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/02(土) 11:55:58.36ID:/bY3NYZX
ラヨ関数はどういう理論のもとで定義されているのか明示されてないから、ZFCやZFC2を使うかどうかはこちらが察するしかない。
特に理論を指定せずに、「モデルが存在するかつ値が一意に定まる」だとビジービーバー関数と同等になるし、「モデルが存在するかつ値の最小の候補」だと証明が書けない戦え数と同等になるかと
モデルの存在は(形式的に定義するのでなく)プラトニズムにゆだねるとして。
0036132人目の素数さん
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2019/03/02(土) 12:08:39.25ID:/bY3NYZX
戦え数のようなモデル依存によって定義された関数を同じ言語でモデル依存で定義できないというのは、言語の階層の厳密性で保証されるのね。
たとえば戦え数の定義には、帰納的公理化可能な理論のモデル全体を量化できる2階の言語なり超越的な1階の理論が必要で、
超越的にどんどん拡張していくのがBIG FOOTやBigeddonの方針で、言語の階層をあげていくのがp進さんの方針かな。
しかしこういう計算不可能レベルの拡張は、KPからの証明論的類似物で考えるとあまり大したことないような。
0037132人目の素数さん
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2019/03/02(土) 12:10:21.40ID:iDQN9cEJ
ラヨ関数自体はそうですね
ただZFCが矛盾してるとすると、0 > 全ての巨大数が証明可能なので、無矛盾と仮定するのが自然でしょう
するとプラトニスト宇宙が存在するとするのは自然だと思います
「戦え数と同等」のパターンは証明可能性は全てのモデルで真であることと同等なのでimmediateですが、
「ビジービーバーと同等」のパターンはobviousではないように思えるのですがどこかに説明はあるでしょうか?
0038132人目の素数さん
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2019/03/02(土) 12:14:38.74ID:/bY3NYZX
戦え数はZFCをメタ理論に課していたから、ZFCのメタモデル依存のモデルの依存となるのか
0039132人目の素数さん
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2019/03/02(土) 12:19:46.19ID:iDQN9cEJ
戦え数は証明可能性で定義しているのでモデル依存ではないのではないでしょうか
0040低学歴脱糞老女・清水婆婆の連絡先:葛飾区青戸6−23−19
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2019/03/03(日) 09:44:47.00ID:KV/cokeJ
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
0041ma[解析不能]anji
垢版 |
2019/03/03(日) 11:02:58.68ID:qWfmFuJR
ここが治安悪くなるということはここが過疎るということ
ここが過疎るとより民度が下がり治安悪くなる
........もう需要なくなったかな?
0042132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 11:48:18.00ID:pByhEqck
まだラヨ数や戦え数関連は議論が終わってないと思うのですが、
まず理解できるようになるまで努力する方があまりいないですからね
0043132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 13:23:56.39ID:pByhEqck
筑波大学の春の合宿で巨大数について発表があったようですね
最早このスレを離れて大学で盛り上がるトピックになっていますね
0044132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 14:28:41.68ID:bkWu56WC
>>37
>ただZFCが矛盾してるとすると、0 > 全ての巨大数が証明可能なので、
定義にZFCを含む巨大数がそうなることが自明になるだけじゃないの
0045132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 14:41:25.84ID:bkWu56WC
>>39
否定の証明不可能性による定義で、また、1階述語論理の完全性より
「恒真であれば証明可能である」
対偶より
「証明不可能であれば恒真でない」
すなわち
「x_k=tとなるモデルが存在する」
ということでモデル依存になるんじゃ
0046132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 14:45:11.95ID:pByhEqck
>>44
まずそもそもルールとしてZFCが矛盾してると全ての文が証明可能なので、
無矛盾とする他ないでしょう
0048132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 14:54:16.71ID:pByhEqck
>>47
はい
モデルの存在はプラトニストに委ねる、と言ってますが、
ZFCが矛盾している場合全ての巨大数が0より小さいことが証明可能なので、巨大数の意味をなさず、無矛盾とするのが自然であり、
すると完全性定理からモデルが存在することになるので、これをプラトニストに委ねると表現するのに奇妙さを感じます
ルールそのものと考える方が自然ではないでしょうか
0049132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 15:07:18.79ID:pByhEqck
>>45
それはモデル依存の言葉のあやですね
モデルを用いた巨大数の定義はモデル依存ですが、戦え数は証明可能性からの帰結なのでモデル依存にはなりません
詳しくは「形式論理のお勉強(その8)」をご覧ください
0050132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:28:43.25ID:bkWu56WC
ラヨ関数がwell definedであるというのも気になってたけど、これももしかしてwell definedになるように、
証明可能ベースであればなにかしらの理論、モデルベースであればなにかしらのモデル(向こうのグーゴロジストのいうPlatonist universeとか)
の存在を暗に前提としている?
0051132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:33:31.37ID:pByhEqck
モデルの存在を明に前提としてますよ
ZFC2において定義できる真理述語によってZFCのモデルを分別してラヨ関数を定義するわけですから
証明可能性ベースであればそこまで大きくないでしょう
0053132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:52:44.85ID:pByhEqck
元の定義を見ても難しいですよ
正式な定義になってないので
それを噛み砕いて実現するものの一つが一階述語論理のZFCのモデルの対角化を使った定義です
0054132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 17:14:23.52ID:bkWu56WC
つまり、一階述語論理のZFCのモデル(具体的にどういうモデルを使うのかは分かりませんが)の対角化、
とこちらが独自に噛み砕いて初めてwell definedになるが、あれだけではwell definedにはならない、ということですか

モデルを使ったら使ったで多くの場合そのモデルを構成不可能で、比較や検証がなかなかできないという問題があって、
戦え数のような技術を使わない限りあまりすっきりするものでもないし、構成できたらできたぶんだけ非常に弱くなってしまうと思う。
0055132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/03(日) 17:21:53.77ID:pByhEqck
そういうことですね
ラヨ関数の実現のもう一つとして証明可能性を使ってZFCで定義したものは、戦え数考案者の人が戦え数より小さいと考察してます
0057132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/05(火) 00:14:54.34ID:2QbDuF5T
x^n+y^n+z^n-2*√((x*y)^n+(x*z)^n+(z*y)^n)=0

x^6+y^6+z^6-2*√((x*y)^6+(x*z)^6+(z*y)^6)≠0

1/2≠√(Σ(a^n*b^n)/Σ(k^n)^2)
0059132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/07(木) 11:03:04.01ID:bcBTvY0d
計算可能関数f(x)にx=BB(10^100)を入れたものを巨大数とする場合、計算可能巨大数扱いで良いの?
0060132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/07(木) 11:06:05.89ID:bcBTvY0d
f(n)<BB(n)だけど、BB(n)<f(BB(n))となることはあり得るしな
0062132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:21:49.09ID:TVoNUVmm
0
1
5
36
329
3655
47844
721315
12310199
234615096
4939227215
113836841041
2850860253240
77087063678521
2238375706930349
69466733978519340
2294640596998068569
80381887628910919255
2976424482866702081004
116160936719430292078411
4765574829979508677295855
205035878625838303415800176
9231380112992703162388303775
434079901189282886935666077601
21279146538387854163010026106224
1085670553358969845200446997495025
57561818474563789649786700893342549
3166985686654367400583468996131335220
180575745957773505622907519480379450089
10657135997195291199152127118338518890471
650265871574870536653902661738130031768820
40977407045214039100395019816620530520326131
2664181723810487412062330190742072613852967335

Table[(2n-1)!!(1F1(-n, -2n, -2)),{n,1,33}]
0063132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:22:38.07ID:MtSUJboc
いや、値が確定してる数なので計算可能だよ
メモリが無限であればBB(10^100)という定数をマシンで定義できる
0064132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:30:14.91ID:tG2uoACx
BB(10^100)という定数を定義するためには最低10^100文字位必要なんだが?
0067132人目の素数さん
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2019/03/07(木) 22:46:07.75ID:MtSUJboc
>>66
俺が使ってるコンピュータはメモリが有限で正確にはチューリングマシンと同等ではない
0068132人目の素数さん
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2019/03/07(木) 22:54:06.55ID:tG2uoACx
BB(10^100)が原理的に計算可能というのは認めるが。
巨大数スレで計算可能数を定義したと言い張るなら、計算不能な表現が入ってる時点でアウトや。
計算可能な表現のみでBB(10^100)を表現できたときにはじめてf(BB(10^100)も計算可能数として認められる。
0069132人目の素数さん
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2019/03/07(木) 22:55:27.50ID:TVoNUVmm
1不可説不可説転=10^(7 2^122)

1グーゴルプレックス=10^(10^100)


1不可説不可説転

10^37218383881977644441306597687849648128

なので
0070132人目の素数さん
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2019/03/07(木) 22:58:33.40ID:cUxZslER
任意の自然数はある定数関数によって計算可能なので計算可能巨大数
0071132人目の素数さん
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2019/03/07(木) 23:03:36.94ID:MtSUJboc
>>68
そういうルールなんか?
東方巨大数3とかそうでもなかった気がするが
>>70
そう
BB(x)という関数が計算不能なだけ
0072132人目の素数さん
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2019/03/07(木) 23:13:17.07ID:tG2uoACx
>>71
まあ、公式のルールがあるかどうかは知らない。
現状、俺一個人の意見ではあるが多分このスレの住人の大半は俺に味方してくれると思うぞ?
0073132人目の素数さん
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2019/03/07(木) 23:50:57.97ID:7UIUsOjR
なにか数学的に扱いきれない理想的な理論が存在することを前提とすれば、BB(10^100)の値も決定できるし、おそらくそう考えるのが一般的
形式的な厳密さを要求されるとあまり自明でない。
いちおう「理想的な理論」ほどでなくとも、数学的に扱いきれる(1階の言語で帰納的公理化可能な)適当な理論で必要十分ではある。でも10^100となると現実的でないかな
0074132人目の素数さん
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2019/03/08(金) 08:03:52.06ID:2bTSc23R
海外の数学通に聞いたことがあるが、ラヨ数でもS……S(……(0)……)としてZFCで定義可能だと言ってたからな
それが普通の考え方
0075132人目の素数さん
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2019/03/08(金) 09:56:30.88ID:Pd2QLtTi
独自に定義可能なのはいいが作者自身の定義ではないのは留意しておくべき
0077132人目の素数さん
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2019/03/08(金) 21:02:52.29ID:BRmlb+sH
東方巨大数3、Twitterアカウント持ってないと質問もできなくてワロタ
今の時代仕方ないのか
0078132人目の素数さん
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2019/03/09(土) 15:03:22.60ID:jh3TvsJH
S1=1/2+1/2^2+1/2^3+1/2^4+・・・+1/2^n1=1-1/2^(n1)
S2=1/3+1/3^2+1/3^3+1/3^4+・・・+1/3^n2=1/2-1/2*1/3^(n2)
S3=1/5+1/5^2+1/5^3+1/5^4+・・・+1/5^n3=1/4-1/4*1/5^(n3)


2^n1*3^n2*5^n3*(S1-S2-2*S2)

2^n1*3^n2*5^n3*(1/2*1/3^n2+1/2*1/5^n3-1/2^n1)

2^2*3^2*5^2*(1/2*1/3^2+1/2*1/5^2-1/2^2)=-157
2^5*3^2*5^2*(1/2*1/3^2+1/2*1/5^2-1/2^5)=319
2^5*3^2*5^3*(1/2*1/3^2+1/2*1/5^3-1/2^5)=1019

n1,n2,n3に整数を入れると素数になる
0079132人目の素数さん
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2019/03/09(土) 16:56:24.50ID:gOXUddoZ
東方巨大数のルール作成に関わったものです
まず、BB(10^100)を計算可能関数にぶち込んだものですが、計算可能関数がいかなる大きさであってもこの巨大数はBB(10^100)と近似されるため、「既知の関数を使っていて、かつその関数を本質的に拡張することに成功していない」
0080132人目の素数さん
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2019/03/09(土) 16:57:10.11ID:gOXUddoZ
と見なされるため、計算可能部門不可能部門問わず無効となりそうです
要は、BB(n)を、ただでかいというだけで使わずに、それを理解した上で拡張できれば良いということです
0081132人目の素数さん
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2019/03/09(土) 16:57:39.76ID:gOXUddoZ
また、もし計算可能関数と不可能関数がごちゃ混ぜになっている表記(スパゲティですね)を投稿された場合は、計算不可能部門で扱うことになります。
0082majimanjiiiiiiiiiii
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2019/03/09(土) 18:13:01.08ID:5iZQyjJQ
ここからコンマ00で誰かが何かの巨大数をライフゲームと結びつける
0083132人目の素数さん
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2019/03/09(土) 18:42:29.04ID:yFJMyAjc
Table[((n-13)(a-4n-125))/(a(n-52)-7n^2+92n+6500),{a,10^(7 2^122),10^(7 2^122)+15},{n,3,3}]

を出力してくれ〜(・ω・)ノ
0085132人目の素数さん
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2019/03/10(日) 01:58:31.99ID:GJVFL3Qc
2^2*3^2*5^3*(1/2^2+1/3^2+1/5^3)=11*151=2*3*5*(1/2-1/3+1/5))*2*3*5^2*(1/(2*5^2)-1/(3*5^2)+1)
X^2+Y^2+Z^3=(X-Y+Z)*(X*Z^2-Y*Z^2+1)
1/X^a*1/Y^b*1/Z^c*(X^a+Y^b+Z^c)
(X^a+Y^b+Z^c)が式変形できないとき
1/X^a*1/Y^b*1/Z^c*(X^a+Y^b+Z^c)は素数になる
0086132人目の素数さん
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2019/03/10(日) 19:41:40.10ID:23kZrTH3
List of common mistakes on formal logic appearing in googology
って記事良記事だな
英語だけど
0088132人目の素数さん
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2019/03/11(月) 05:12:06.66ID:LNIpiA1n
3132人目の素数さん2019/03/10(日) 00:53:01.15ID:T0MC3AGv
別にこれはゴールドバッハ予想の本筋の話じゃないし
3次元版黄金比(8つの線形独立な数のなんらかの比)だから
虚数が出てくるのは分かりきってるから実数解だけが出てくる必要性はあまりないんだが
実数解での近似値しかでねーんだよなwolfram

8乗根の1/8版
(1^(1/8)+7^(1/8)+11^(1/8)+13^(1/8)+17^(1/8)+19^(1/8)+23^(1/8)+29^(1/8))/8
結果:1.359492973752185331215785959543067512600248663925938276460...
URL: https://www.wolframalpha.com/input/?i=(1%5E(1%2F8)%2B7%5E(1%2F8)%2B11%5E(1%2F8)%2B13%5E(1%2F8)%2B17%5E(1%2F8)%2B19%5E(1%2F8)%2B23%5E(1%2F8)%2B29%5E(1%2F8))%2F8

こっちが立方根の1/3版
(1^(1/3)+7^(1/3)+11^(1/3)+13^(1/3)+17^(1/3)+19^(1/3)+23^(1/3)+29^(1/3))/3
結果:6.214704335326685035221796173334212598695902925051971985536...
URL: https://www.wolframalpha.com/input/?i=(1%5E(1%2F3)%2B7%5E(1%2F3)%2B11%5E(1%2F3)%2B13%5E(1%2F3)%2B17%5E(1%2F3)%2B19%5E(1%2F3)%2B23%5E(1%2F3)%2B29%5E(1%2F3))%2F3


8乗根の1/3版
(1^(1/8)+7^(1/8)+11^(1/8)+13^(1/8)+17^(1/8)+19^(1/8)+23^(1/8)+29^(1/8))/3
結果: 3.625314596672494216575429225448180033600663103802502070560...
URL: https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1%5E(1%2F8)%2B7%5E(1%2F8)%2B11%5E(1%2F8)%2B13%5E(1%2F8)%2B17%5E(1%2F8)%2B19%5E(1%2F8)%2B23%5E(1%2F8)%2B29%5E(1%2F8))%2F3

3乗根の1/8版
(1^(1/3)+7^(1/3)+11^(1/3)+13^(1/3)+17^(1/3)+19^(1/3)+23^(1/3)+29^(1/3))/8
結果:2.330514125747506888208173565000329724510963596894489494576...
URL: https://ja.wolframalpha.com/input/?i=
0089132人目の素数さん
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2019/03/11(月) 16:04:18.38ID:j6xISqbD
アドレスを保持するレジスタが1個
アドレスは全ての整数値になりうる
各アドレスに対して1bitのデータを保持する

プログラムはn個の命令からなる
各命令は以下のような動作をする

switch (*addr){
case 0:
5種類の動作のどれか
case 1:
5種類の動作のどれか
}

5種類の動作は以下

A : *addr++ = 0; goto 「n個の命令の1個」;
B : *addr++ = 1; goto 「n個の命令の1個」;
C : *addr-- = 0; goto 「n個の命令の1個」;
D : *addr-- = 1; goto 「n個の命令の1個」;
E : 動作停止

データとaddrは全て0の状態で
1個目の命令から動作を開始する
0090132人目の素数さん
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2019/03/11(月) 16:33:22.44ID:fs3T/jro
巨大数を作ろうと考えてるんだけど全然上手く行かない
思い付く人すげーな
0091132人目の素数さん
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2019/03/11(月) 16:38:31.08ID:uP9xAbhi
順序数崩壊関数はε-δ論法と同じくらい難しかった
やっと理解できました
0093132人目の素数さん
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2019/03/12(火) 01:37:02.11ID:Xs/Smjxx
不可説不可説転^無量大数=(10^(7×2^122))^(10^68) 
=(10^37218383881977644441306597687849648128)^(10^68)
=10^10^3721838388197764444130659768784964812800000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000.
≒10^(10^105.5707575110199) ・・・ 

1グーゴルプレックスを超えた!
0094132人目の素数さん
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2019/03/16(土) 20:45:38.14ID:d55EZFA9
>>92
関数によって違う。
順序数崩壊関数は、その関数ではどうやってもたどり着けない(次元が違う)順序数を使って、それより小さい順序数を作ろうというものなので。

計算可能な手順ではどうやっても構成することはできないという性質は、
ω_1の、可算な手順ではどうやっても構成することができないというのと同じような感じなので、
これを使って順序数崩壊関数を作ることができる。

ところで、ω_1^CKより小さくて、似たような性質がある順序数って存在するんだろうか。

なんとなくやってる人の意見でした。
0096132人目の素数さん
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2019/03/16(土) 22:28:06.65ID:d55EZFA9
Loader.cって、たしかn文字のCoCで書かれたプログラムのうち、最大の数を出力するものみたいな感じなんだっけ?
CoCは、ZFCと同じ強さ、表現力があるうえ、
なんと、必ず停止するという最強の利点があるから、これで総当たりしたら絶対でかい数ができるじゃんずる・・・賢いなー
0098132人目の素数さん
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2019/03/16(土) 23:55:10.45ID:d55EZFA9
>>97
あ、ZFCと同じなのはCICだったか
停止するって↓に書いてあった
https://www.slideshare.net/qnighy/coq-13942184

関係ない話:
順序数を表すのにチェーン表記が不便だと思った
やはり時代はBEAFだな今回のでそれがよく分かったよ>>wiki感謝
0102132人目の素数さん
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2019/03/17(日) 10:58:45.27ID:2+l++NPZ
戦え数の証明論的順序数はどのくらいだろう
0103132人目の素数さん
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2019/03/17(日) 16:03:40.78ID:X9A0gUY4
(100!/10^71)/10^71≧9×10^15

なので100!は

1000無量大数×1000無量大数×9000兆以上の大きさ
0104132人目の素数さん
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2019/03/17(日) 22:13:03.42ID:BpYCNEEZ
Buchholzのψ関数について解説、ψ_0(1)まで
http://ja.googology.wikia.com/wiki/%CE%A8%E9%96%A2%E6%95%B0

順序数の集合を返す関数C_v(α)を補助的に使用している。
ψ_v(α)はC_v(α)に含まれない最小の順序数。
C_v(α)は、すべてのnについてのC^n_v(α)の和集合。

ψ_0(0)を求めるには、まずC_0(0)を求める必要がある。
C^0_0(0)=1={0}【順序数の定義より、α<β⇔α∈β】
C^1_0(0)={0}∪{0}【P(0)=∅】∪∅【ξ∈0となるようなξはない】={0}
・・・
C_0(0)={0}、よってψ_0(0)=1

つぎに、ψ_0(1)。同様にC_0(1)を求める。
C^0_0(1)={0}
C^1_0(1)={0}∪{0,1,2,…}【P(1)=P(2)=…={1}】∪{1,Ω,Ω_2,…,Ω_ω}【ψ_μ(0)】
・・・
C_0(1)={0,1,…}∪{Ω,Ω+1,……}
C_0(1)にωは含まれないのでψ_0(1)=ω

同様にすると、ψ_0(α)=ω^αとなる
0105132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/17(日) 22:28:43.11ID:BpYCNEEZ
log(100!)/log(10)=157.97… wolframalphaより
つまり100!は158桁の数

Buchholzのψ関数を使ってツリー状の順序数表記を作ることができる。
・すべての節点には0以上の整数、またはωのラベルが付いている。
・ただし、根には+というラベルが付いている。
・同じ節点から複数の枝が生えているとき、和を意味する。
・ラベルνの節点から枝αが生えているとき、ψ_ν(α)を意味する。

0 = (+)
1 = ψ_0(0) = (+(0))
2 = ψ_0(0)+ψ_0(0) = (+(0)(0))
ω = ψ_0(ψ_0(0)) = (+(0(0))
ω^2 = ψ_0(ψ_0(0)+ψ_0(0)) = (+(0(0)(0)))
ε_0 = ψ_0(ψ_1(0)) = (+(0(1)))
φ(2,0) = ψ_0(ψ_1(ψ_1(0))) = (+(0(1(1))))
Г_0 = ψ_0(ψ_1(ψ_1(ψ_1(0)))) = (+(0(1(1(1)))))
0106132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/18(月) 00:03:15.91ID:91nmfnPt
>>99
やはり私の読み間違えかもしれないので調べてみてください。
Ordinal Strength of Logic-Enriched Type Theories
https://www.cs.ru.nl/R.Adams/20120327cambridge.pdf
が参考になるかもしれません。
0108132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/18(月) 18:00:42.93ID:91nmfnPt
>>107
https://www.wolframalpha.com/input/?i=ceil(log10(1000!))
2568桁

十分大きなnに対してはa^n<n!<n^nということを使って、
10^1000<1000!<1000^1000=10^3000
1000桁以上3000桁以下といってもいい

この方法はwolframで計算できないほど大きい階乗にも使える
10^10^10<(10^10)!<(10^10)^10^10=10^10^11
(10^10)!は10 000 000 000桁以上、100 000 000 000桁未満
0109132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/18(月) 18:06:08.89ID:91nmfnPt
あ、log10ならこの方法で計算できるじゃん
function factorialDigits(n){
let digits = 0;
for(let k = 2; k <= n; k++) digits += Math.log10(k);
return Math.ceil(digits);
}
0110132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/19(火) 00:34:53.55ID:cs26O+sG
結局巨大数の探索とは複雑さの探索であり、どれだけ複雑にできるかということであり、複雑さの度合いは順序数で表すことができる。
これはつまり自己エントロピーとの闘いであり、整然とした複雑さの追求は、生きている限りエントロピーの増大に抗う生命という存在の、自然な欲求といえるのではないか?
0111132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/19(火) 01:42:21.60ID:cs26O+sG
多相型の強さを知るために、多相型を使って順序数をつくる
0, f_0, +を用意する
ただし、f_0、+は多相であり、何を入力してもいい。
・f_0(χ) = χ´
・f_α+f_β=f_(α+β)

f_0(α) = ω^α
f_0(f_0) = f_1
f_1(α) = φ(1,α)
f_1+f_1 = f_2
f_η(α) = φ(η,α)
f_0(f_1) = f_ω
f_0(f_1+f_1) = f_{ω^2}
f_0(f_ω) = f_{ω^ω}
f_1(f_0) = f_ε_0
f_α(f_0) = f_φ(α,0)
fの限界はf_Г_0、つまりこの表記の限界はφ(Г_0,0) = Г_0
0112132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/19(火) 02:02:31.70ID:cs26O+sG
別の構成法
・f_0(f_α) = f_{ω^α}なのは同じだが
f_1(0) = Ω
f_0(Ω) = ψ_0(Ω)
f_1(α) = Ψ_1(α)
f_1 + f_1 = f_2
f_ν(α) = Ψ_ν(α)
f_2(f_0) = f_Ω
f_1(f_Ω) = f_{ψ_0(Ω)}
f_2(f_Ω) = f_{ψ_1(Ω)}
f_1(f_α) = f_{ψ_0(α)}
f_2(f_α) = f_{ψ_1(α)}
f_2(f_0) = f_{Ω_2}
この限界はおそらくψ(ψ_I(0))
0113132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/19(火) 15:28:50.92ID:3wjX0BpR
計算可能関数が好きだからビジービーバーは嫌って人居るけど、
ビジービーバー関数を10^100によって制限した関数って計算可能だよな?
0115132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/19(火) 22:57:05.38ID:cs26O+sG
>>113
BB(10^100)と言っても、計算可能な定義が示されてないから、計算可能な部分だけ見れば「西暦3000年1月1日の時点で最大の数」って言うのとほとんど変わらない

依存型のようなものを追加してみる
[0]_α(β) = φ(α,β)
[0]_0([0]_0) = [0]_Ω
ここまではたぶん同じ
ここから:[1] :: A → (A → A)
[1](0) = [0]_{ψ_I(0)}
いつかしっかり定義したい

※[0]_0の_0部分はわかりやすくするために名前をつけるためのものなので、[0]_0=[0]
0116115
垢版 |
2019/03/19(火) 23:14:41.48ID:cs26O+sG
おっと間違えた(7行目)
[0]_0([0]_0) = 1
その他、>>112と同じ
0117132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/20(水) 00:17:11.10ID:zSo1zYeQ
>>103

100!=
93326215443944152681699238856266700490715968264381621468592963895217599993229915608941463976156518286253697920827223758251185210916864000000000000000000000000

10 LET N=1
20 LET MAX=100
30 FOR I=0 TO MAX-1
40    LET A=I+1
50 LET N=N*A
60   PRINT I+1;
70   PRINT N
80 NEXT I
90 END
0118132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/20(水) 02:05:30.18ID:AWJcZ39V
I=Ω_Ω_Ω_...のI番目の不動点であってる?
0122132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/21(木) 00:58:45.40ID:GNwZYFpb
BB(10^100)は計算可能だが結局のところBB(10^100)と10文字で書けるのはBBの計算不能性によるところが大きい。
0123132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/21(木) 12:29:49.61ID:hWv5u/QM
BB(10^100)は一つの自然数だから計算可能関数はおろか関数ですらない
BBの10^100による制限とは異なる
0125132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/21(木) 14:51:43.34ID:hRz8NTXb
それもそうだが
どちらにせよ計算可能ニストもビジービーバーは受け入れられるはずだろう
0126132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/21(木) 16:48:51.54ID:nZ0VqLTW
なるほど。例えば
f(x) = BB(x) (if x < 10^100)
f(x) = 0 (otherwise)
という関数は計算可能だという訳か。
確かにその通りだが、計算可能ニストは納得しないだろう。
任意のxについてBB(x)の値を知る神様がいれば、n=10^100として
BB(0)=a0, BB(1)=a1, ... ,BB(n)=an
を満たす定数a0,a1,...,anを知っているから、
その神様は、入力がmかつm<nならamを出力し、m<nでないなら0を返す、
C言語で言うswitch文が10^100まで続く感じのプログラムを書ける。
しかし、BB(10^100)どころかBB(100)の値も知らない人間には、
このようなプログラムを実装できない。
おそらく計算可能ニストは、アルゴリズムがあるというだけでなく、
具体的なアルゴリズムを示すことまで求めるはずだ。
0129132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/24(日) 18:38:39.89ID:m2KWWgHl
>5-状態ビジービーバーについて(中略)
他に約40個の非正則な振る舞いをするチューリングマシンが残されている。これらは停止しないと信じられているが、停止しないことの証明がいまだ得られていない

停止しないと信じられている非正則な振るまいって具体的にどういうこと?

例えば2-状態で、
(1RB)(1LB)(1RA)(1LA)という挙動をするマシンが停止しないのは明らかだけどこれは非正則といえるの?
0131132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/25(月) 16:27:38.20ID:k4WAVoFO
1-状態のマシンが取りうる全挙動

1RA、1LA、0RA、0LB←無限に動き続ける為失格
1RH、1LH←優勝
0RH、0LH←2着

失格=非正則
ゴール(停止)する=正則
でいいんじゃね?
5-状態だと挙動の全パターンが多過ぎて失格する無限ループも複雑になるから判明しないとか
0132132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/25(月) 17:54:06.36ID:k4WAVoFO
0LBってなんだ0LAで
0133132人目の素数さん
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2019/03/25(月) 21:30:22.64ID:nUpeBQI+
40個のうちどれか一つでも停止か無限ループになることが言えたらそれだけで論文になるレベル?
0134132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/26(火) 22:16:13.28ID:Abx4qWE8
Twitterでこんな文見つけた

>一番シンプルな停止性問題というと2記号5状態チューリングマシンの停止判定かなって思って調べてたら英語版巨大数Wikiの方で解明が進んでた。
停止するかが判明していなかった42個のチューリングマシンのうち14個が無限ループすることを証明(2014)


非正則=停止するかしないかどちらかわからない、
って意味だな。
0135132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/26(火) 22:55:33.49ID:8r31woaB
14個が無限ループするすることの証明になにか目新しいテクニックは使われたのだろうか?
0136132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/27(水) 00:21:07.88ID:/QFiIw5j
BB(n) (n<10^100)
の値を求めるアルゴリズムは確かに存在するだろう
BB(1)は計算可能だし、ある決まった値についてはBB(n)もその次も計算可能だから
でも、そのアルゴリズムを書くにはこのスレの余白は余りにも小さすぎる

おあとがよろしいようで
0137名無し
垢版 |
2019/03/27(水) 12:29:49.94ID:KW4mXqzX
お久しぶりの、majimanjiです。
一秒だけ巨大数論復帰します。
質問です。
F_φ(ε_ω+1,0)(n)はBEAFで近似するとどうなりますか?
0139名無し
垢版 |
2019/03/27(水) 15:39:31.72ID:KW4mXqzX
>>138
と言うことはF_φ(ε_ω+1,0)(3)は余裕で鳥アクルス超えてる...!?
0140132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/27(水) 20:50:20.23ID:qtMxvx7U
C: 複素数全体
R: 実数全体
Q: 有理数全体
Z: 整数全体
N: 自然数全体

使用例. 1 ∈ N ⊂ Z ⊂ Q ⊂ R ⊂ C.
0141132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/27(水) 21:09:27.02ID:/QFiIw5j
Buchholzのψ関数で、わざわざカントール標準形の集合を加えてる意味はあるんだろうか
{γ+δ|γ,δ∈C_ν^n(α)}みたいに書いた方が個人的にはわかりやすいと思うが、そうしてもいいのだろうか
あとC_ν^n(α)∪のとこいらなくね?
0142132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/27(水) 21:32:52.15ID:/QFiIw5j
User_blog:Deedlit11/Ordinal_Notations_III:_Collapsing_Higher_Cardinalities を参考にした
ψ function up to ψ_0(Ω_Ω_Ω_...)
C_n(ν,α) = α∪{0}
C_n(ν,α) = {β+γ,Ω_β, ψ_μ(ξ) | μ∈C_n(ν,α); ξ∈C_n(ν,α)∩α; ξ∈C(μ,ξ)}
C(ν,α) = ∪[n < ω] C_n(ν,α)
ψ_ν(α) = min{β | β∉C(ν,α)}
0143132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/27(水) 21:36:44.93ID:/QFiIw5j
おかしかったな、ミスだ
C_n(ν,α) = {β+γ,Ω_β, ψ_β(ξ) | β,γ∈C_n(ν,α); ξ∈C_n(ν,α)∩α; ξ∈C(β,ξ)}
0144132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/27(水) 21:42:48.90ID:pJqKc/bv
巨大数作ろうとするとすぐ自然数の無限集合になってしまってうまく行かんなぁ
0145132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/27(水) 21:51:10.71ID:/QFiIw5j
多変数アッカーマンを順序数を使って1変数アッカーマンにする
どこまでいけるか?

まず、手抜きの定義を
A(a_n, …, a_1, a_0)をたろう氏の多変数アッカーマン関数とする
α=ω^n×a_n+…+ω^0×a_0とおく
A(α) = A(a_n, …, a_1, a_0)
この時点では、α<ω^ωについて定義されている
後はお楽しみ!

ところで、順序数崩壊関数って、いろいろなギリシャ文字とかが割り当てられているけど、人によって仕様が違うからめんどくさいな
例えば、Deedlit11氏のブログではψ関数の中で+,φが使われてるがBuchholz's ψでは+だけが使われてるし、Madore's ψでは+、×、↑が使われてる
in my ψ function, なんて言う人もいるし統一するかわかりやすくしてほしいもんだ
まあϑ関数は定義が一つしかないし、これを使えば安泰かな
0146132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/27(水) 21:54:02.86ID:/QFiIw5j
まあ、どの関数を使おうがBHOでは同じ強さになるのだが
ϑ(ε_(Ω+1)) = ψ_0(ε_(Ω+1)) [Rathjen] = ψ_0(ε_(Ω+1)) [Buchholz] = ψ(ε_(Ω+1))
0147132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/28(木) 00:54:29.99ID:boRXNhvQ
間違えた、というかRathjenのψわかってなかった
ψ_0 [Buchholz] ≒ ψ_Ω [Rathjen]
だった
0148132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/28(木) 01:11:43.81ID:boRXNhvQ
到達不能階層というのがあるのか!
χ(0,β) = Ω_(1+β):1+β番目の非可算な基数
χ(1,β) = I_(1+β):1+β番目の1-到達不能基数
χ(2,β):1+β番目の2-到達不能基数
χ(α,β):1+β番目のα-到達不能基数
χ(M,β):1+β番目のhyper-到達不能基数
χ(M+α,β):1+β番目のhyper-α-到達不能基数
χ(M_2,β):1+β番目のhyper-hyper-到達不能基数
0149132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/28(木) 01:25:42.87ID:boRXNhvQ
また間違えたみたいだ・・・
・まず、到達不能基数ではなく“弱”到達不能基数
あと、Iは1-弱到達不能基数ではなかった、つまり
χ(α,β):1+β番目の1+α-弱到達不能基数
0150名無し
垢版 |
2019/03/28(木) 12:11:17.58ID:kzYGIVJe
「BB(5) Calculating Challenge」企画
もうそろそろ始めるか?
0154132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/28(木) 20:49:05.78ID:LT2qA5VA
n=5のビジービーバー候補って綺麗すぎじゃね?
なんとなく、もっとぐちゃぐちゃなのが真のビジービーバーだと思う。
0155132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/28(木) 20:56:40.81ID:LT2qA5VA
BB(85)>>fε_0(1907)って書いてあるけど、真のBB(85)の値は多分もっと遥かにでかいよね?
0156名無し
垢版 |
2019/03/29(金) 06:48:30.98ID:fNuuab4c
>>155
その可能性もある
fφ(ω,0)(10)越えかもしれないし、
もっとでかいかもしれない
0157名無し
垢版 |
2019/03/29(金) 06:49:15.94ID:fNuuab4c
>>155
その可能性もある
fφ(ω,0)(10)越えかもしれないし、
もっとでかいかもしれない
0159132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/29(金) 13:00:11.15ID:H7A1iqea
X↑↑↑X&ω = θ(φ(2,Ω+1))
{X,2,1,2}&ω = θ(φ(ω,Ω+1))
{X,X,1,2}&ω = θ(Ω_2)
{X,X,2(1)2}&ω = θ(Ω_2^Ω_2)
X↑↑X&X&ω = θ(ε_(Ω_2+1))
X↑↑↑X&X&ω = θ(φ(2,Ω_2+1))
{X,X,1,2}&X&ω = θ(Ω_3)
{X,X,1,2}&X&X&ω = θ(Ω_4)
{ω,ω/2} = θ(Ω_ω)
0160132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/30(土) 11:35:42.76ID:WscCY+eS
ω^ε_α=ε_α
ω^(ε_α+1) = ω^ε_α・ω = ε_α・ω
ω^(ε_α・2) = (ω^ε_α)^2 = ε_α^2
ω^(ε_α^2) = (ω^ε_α)^ε_α = ε_α^ε_α
ω^(ε_α^ε_α) = (ω^ε_α)^ε_α^ε_α = ε_α^ε_α^ε_α
ε_(α+1) = ω^ω^・・・^ω^(ε_α*2) ?
0163名無し
垢版 |
2019/03/30(土) 17:01:52.73ID:P1KtLEU6
サラダ数を作ってみた。
トマト(a,b)=トマト(a-1,b)+トマト(a,b-1)とし、トマト(1,a)=a,トマト(a,1)=a+1とする
次に、シャリシャリレタス(a,b,c)を次のように定義する。
トマト(a,b)↑^[トマト(a,c)]トマト(b,c)
続いて、粉チーズ(a,b,c)を次のように定義する。
シャリシャリレタス(トマト(a,b),トマト(a,c),トマト(b,c))
最後に、マヨネーズ(a,b,c,d)をこう定義する。
粉チーズ(シャリシャリレタス(a,a+b,トマト(c,d)),トマト(a,b^2),トマト(a,d))
そして、マヨネーズ(114,514,810,1919)をサラダうまいとする
0165132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/30(土) 22:22:16.96ID:WscCY+eS
ハイパー演算の、f_ω^ωレベルの自然な拡張を目指す
X: 0個以上の整数, Y: 0個以上の1, A: Yと同じ個数のa
a, b, c: 整数
hyper(a, Y) = a+1
hyper(a, b, Y) = a+b
hyper(a, 1, X) = a
hyper(a, b+1, Y, c+1, X) = hyper(a, A, hyper(a, b, Y, c+1, X), X)
0167名無し
垢版 |
2019/03/31(日) 14:18:30.21ID:YE8JQmie
rT階層を次のように定義する
rT_0(n)=n
rT_n+1(m)=rT_n(rT_n(m))
rT_順序数(n)=rT_順序数[n](n)
ここで順序数[n]=順序数のn番目の基本列とする
だれか増加速度の比較作ってくだXi
0168132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/31(日) 22:19:00.26ID:M9MUgRE7
,X,2(1)2}&ω = θ(Ω_2^三_2)
X↑↑X&X&ω = θ(ε_(Ω_2+1))
X↑↑↑X&X&ω = θ(φ(2,Ω_2+1))
{X,X,1,2}&X&ω = θ(D;ap-./
0169132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/31(日) 22:22:12.84ID:M9MUgRE7
3/3]0〜2sin∠OPO'=1/3
2sin∠OPO'-(8/3)(sin∠OPO')^3=1/3
6sin∠OPO'-8(sin∠OPO')^3=1
前問同様、∠OPO'=10゜ ⛟⛴✈,I'm
0170132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/31(日) 22:40:31.26ID:C/24uQ1w
>>167
rT_m(n) = n
増えてねーぞ何かの間違いではないか?
仮に、rT_0(n) = n+1とすると
rT_m(n) = n+2^m
rT_ω(n) = n+2^n
f_0(n) ≦ rT_m(n) < f_1(n) < rT_ω(n) < f_2(n) < rT_ω+1(n)

Hardy<rT<FGH
H_ε_0 ≒ rT_ε_0 ≒ f_ε_0
0171132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/01(月) 01:23:29.87ID:H5EzJXhs
超現実数というのがある
これは、実数を超限順序数まで拡張したようなものらしい
0 = {|}
1 = {0|}
2 = {1|}
-1 = {|0}
-2 = {|-1}
1/2 = {1|2}
3/4 = {1/2|1}
詳しくはWikipedia参照だが、巨大数に使えないか気になる
0172名無し
垢版 |
2019/04/01(月) 06:43:37.50ID:uWYy5Pf2
>>170
それは単なるミス
補遺
rT_ω^ω(n)を急増化関数にしてみた
rT_ω^n(n)
こっから分からん
0175132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/01(月) 23:33:56.50ID:H5EzJXhs
2^i = 3^j-1 となる (i, j): (1, 1), (3, 2), ?
・無数に存在するだろうか?
・増加速度は?
0176名無し
垢版 |
2019/04/02(火) 19:35:01.77ID:tBb0oewM
新しい巨大数を考えた。
V(n)=n↑^[n]n
V^n(n)=R(n)
R(n)_m=R^V(m)(n)
R(n)_n=Ce(n)
Ce^64(4)をNaNaSi数v1とする
0177132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/02(火) 19:59:03.31ID:sDKNM61o
>>176
V(n) ≒ f_ω(n)
R(n) ≒ f_ω+1(n)
Ce(n) = R^V(n) (n) ≒ f_ω+2(n)
0178132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/02(火) 20:01:53.34ID:F62bdvSw
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0180名無し
垢版 |
2019/04/03(水) 07:49:53.76ID:bEwUlgac
NaNaSi数v2は以下のような定義です。
V(n),R(n),Ce(n)....って感じの関数の列のn番目の関数をXu[n]とする
例:Xu[3](3)=Ce(3)
By(n,m)=Xu[n](m)↑^[Xu[n](m)] Xu[n](m)とする
By(10,10)をNaNaSi数第1定数とする
By(NaNaSi数第1定数、NaNaSi数第1定数)をNaNaSi数v2とする
0181名無し
垢版 |
2019/04/03(水) 17:26:56.75ID:bEwUlgac
これってf_ω2+1(10)くらいか?
0182132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/04(木) 18:54:48.44ID:JhrAbORS
段階的に定義

======================
a,x={非負整数}

A=f[a+1](x)

f[0](x)=x+1
f[a+1](0)=f[a](1)
f[a+1](x+1)=f[a](A)

======================
a,n,x={非負整数}
X={0個以上の非負整数}
a#n={n個のa}

B=f[0#(n+1)](x)
A=f[X,a+1,0#n](x)

f[](x)=x+1
f[0#(n+1)](0)=f[1#n](1)
f[0#(n+1)](x+1)=f[B#n](B)
f[X,a+1,0#n](0)=f[X,a,1#n](1)
f[X,a+1,0#n](x+1)=f[X,a,A#n](A)
0183132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/04(木) 18:55:24.60ID:JhrAbORS
======================
a,m,n,x={非負整数}
X={0個以上の非負整数}
a#n={n個のa}
[]={0個のリスト}
[@]={0個以上の非負整数の0個以上のリスト}
[X]{m}={m個のXのリスト}

C=f[]{m+1}(x)
B=f[@][0#(n+1)][]{m}(x)
A=f[@][X,a+1,0#n][]{m}(x)

f(x)=x+1
f[]{m+1}(0)=f[1]{m}(1)
f[]{m+1}(x+1)=f[C#C]{m}(C)
f[@][0#(n+1)][]{m}(0)=f[@][1#n][1]{m}(1)
f[@][0#(n+1)][]{m}(x+1)=f[@][B#n][B#B]{m}(B)
f[@][X,a+1,0#n][]{m}(0)=f[@][X,a,1#n][1]{m}(1)
f[@][X,a+1,0#n][]{m}(x+1)=f[@][X,a,A#n][A#A]{m}(A)
0184132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/04(木) 18:55:55.05ID:JhrAbORS
======================
a,k,m,n,x={非負整数}
X={0個以上の非負整数}
a#n={n個のa}
[]={0個のリスト}
[@]={0個以上の非負整数の0個以上のリスト}
[X]{m}={m個のXのリスト}
[[]]={0個のリストのリスト}
[[@]]={0個以上の非負整数の0個以上のリストの0個以上のリスト}
[[X]{m}]{k}={m個のXのリストのk個のリスト}

D=f[[]]{k+1}(x)
C=f[[@]][[]{m+1}][[]]{k}(x)
B=f[[@]][[@][0#(n+1)][]{m}][[]]{k}(x)
A=f[[@]][[@][X,a+1,0#n][]{m}][[]]{k}(x)

f(x)=x+1
f[[]]{k+1}(0)=f[[1]]{k}(1)
f[[]]{k+1}(x+1)=f[[D#D]{D}]{k}(D)
f[[@]][[]{m+1}][[]]{k}(0)=f[[@]][[1]{m}][[1]]{k}(1)
f[[@]][[]{m+1}][[]]{k}(x+1)=f[[@]][[C#C]{m}][[C#C]{C}]{k}(C)
f[[@]][[@][0#(n+1)][]{m}][[]]{k}(0)=f[[@]][[@][1#(n+1)][1]{m}][[1]]{k}(1)
f[[@]][[@][0#(n+1)][]{m}][[]]{k}(x+1)=f[[@]][[@][B#n][B#B]{m}][[B#B]{B}]{k}(B)
f[[@]][[@][X,a+1,0#n][]{m}][[]]{k}(0)=f[[@]][[@][X,a,1#n][1]{m}][[1]]{k}(1)
f[[@]][[@][X,a+1,0#n][]{m}][[]]{k}(x+1)=f[[@]][[@][X,a,A#n][A#A]{m}][[A#A]{A}]{k}(A)
0185132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/04(木) 19:05:13.70ID:8tdGoRyS
()の中の数字はともかく、関数はそれ・・・と同じ位だと思うけど
By(n,m)=Xu[n](m)としても同じ位の強さになる
↑を使う必要はあまりないと思う
0186名無し
垢版 |
2019/04/04(木) 19:14:51.95ID:aQAJXzIV
ちょっと頑張ってみる
[n,m]=By(n^2,m^2)
[n,m,1]=[[n,m],[n,m]]
[n,m,2]=[[n,m,1],[n,m,1],1]
[n,m,3]=[[n,m,2,],[n,m,2],2]
.....
Uu(n)=[n,n,n]とする
Uu^Uu(3)(3)をNaNaSi数v3とする
小さい自信はある
0187132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/04(木) 19:27:20.95ID:8tdGoRyS
1次元 ω^n×a_n+…+ω^1×a_1+a_0 < ω^ω
2次元 ω^(ω×b+c)×a < ω^ω^2
n次元 < ω^ω^ω
0188名無し
垢版 |
2019/04/06(土) 09:26:56.17ID:zuI36pBb
俺もω_1^CKくらいの関数はいきたいんだけど
出来るだけ単純にしたいんだよなあ
0189132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/06(土) 13:29:38.13ID:iqcrBWJ/
海外はあまり集合論分かってないから巨大数が滅茶苦茶みたいな話があるけど、個人的に集合論はZFCの中で研究してるイメージあるから、メタ的な視点が大きく入り込むのは集合論ではなくモデル論や証明論といった別の分野な気はするよなぁ
集合論をやる上ではメタ理論という概念は形式上全く必要ないし
0190名無し
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2019/04/06(土) 14:36:26.60ID:zuI36pBb
ZFCって何ぞや?
0191132人目の素数さん
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2019/04/06(土) 15:02:16.06ID:AsxdouUr
そうなるよな
巨大数にはZFC公理系の理解が必須だが(東方巨大数のルールにも記述されてる)
解説がどこにもないからなぁ……
0192132人目の素数さん
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2019/04/06(土) 15:40:14.90ID:0SIDtnpY
ただわかったと思うのと、使いこなすのは別かもしれないが、とりあえずWikipedia見ればわかった気になる
0193名無し
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2019/04/06(土) 16:19:14.91ID:zuI36pBb
なるほど、わからん!
0194名無し
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2019/04/07(日) 11:34:41.02ID:pZ89/W7Q
皆ゲームやろうぜ!
関数T:Nk↦Nが区分線形 (piecewise linear) であるとは、整数係数の不等式による条件分けされた有限個の一次関数によって表記できることを意味するものとする。
区分線形関数Tに対して、ベクトルy∈Nkがxに対するTの逆変換であるとは、T(y)=xを満たすことを意味するものとする。
区分線形関数T:Nk↦Nと、2つの正の整数nとsが与えられた時に、
有限区分線形約束ゲーム (finite piecewise linear copy/invert game, 略してFPLCIゲーム) G(T,n,s) を、次のように定義する。G(T,n,s)は、マシモとうるかの間の2人ゲームで、nラウンドで終了する。マシモが先手である。
マシモの手番では、w! または y+z となるようなx∈[0,s] を選ぶ。ここで、yとzはうるかがそれまでに選んだ数字でなければならない。xがマシモの提案である。うるかは、その提案を受け入れるか拒否することを選ぶことができる。
提案を受け入れた時には、うるかはxを選んで、うるかは決してxのTによる逆変換の中から数字を選ばないと約束する。
提案を拒否した時には、xのTによる逆変換の中から好きな数字を選んで、決してxを選ばないと約束する。
うるかが約束を破ると、うるかの負けである。うるかがnラウンドすべて約束を破らなければ、うるかの勝ちである。ここで、約束はうるかの過去、現在、未来のすべての手番に適用される。
....うん。
0195132人目の素数さん
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2019/04/07(日) 17:10:53.37ID:HPBunS9p
CoCがZFCより強いかはともかく、少なくとも2階述語論理と同じ強さがあるのは確かだろう
CoCでは述語を量化できるから
0196132人目の素数さん
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2019/04/07(日) 17:16:56.25ID:HPBunS9p
いや、そうではないのか?
もしかするとCoCで量化できる述語には制限があるかもしれない
まだあまり理解してないからわからないけど

ところで、1階と2階があるなら3階以上の算術や述語論理はあるんだろうか?
1階算術→∀n:自然数
2階算術→∀X:集合
1階述語論理→∀x:物
2階述語論理→∀φ:述語
また、2階述語論理のサブセットは何かあるだろうか
ZFが集合の構成法を制限したように、述語の構成法を制限したようなものは
0197132人目の素数さん
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2019/04/07(日) 17:22:06.47ID:HPBunS9p
今Wikipedia見たら、高階述語論理の例として、CoCがあった
そうか、そうだよな、CoCでは述語に関する述語をつくることもできるもんな
0198名無し
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2019/04/07(日) 18:13:53.22ID:pZ89/W7Q
CoCはローダー数の理論であり同時に術後の一種でもある
すなっわちkskl、lhがgfぁ;うdpg
本編:CoCって何?
0200132人目の素数さん
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2019/04/08(月) 04:11:43.84ID:i4BJQ/Wc
https://www.amazon.co.jp/gp/profile/ amzn1.account.AG7IMTGXGB7V5LN6Z2GH52VKIUWA

きちがいゴキブリニホンザル国産ゴミをフェイク主張世界のゴミ箱ヒトモドキニホンザル抹殺しろ
0202名無し
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2019/04/08(月) 06:46:31.15ID:PzjLvJeC
>>201
>>200
今すぐそれをやめろ
0203132人目の素数さん
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2019/04/08(月) 22:17:06.72ID:113KJLrX
Loader.cをさらに少し展開してみた
https://pastebin.com/SuQmtjw5

CoCについて少し解説
AからNへの関数は「λx:A.N」と表す(「(x:A) N」と表記されることもある)
この関数の型は「∀x:A.B」である(このときN:B; 「[x:A] B」や「A⇒B」と表記されることもある)

自然数 (チャーチ数)
Nat = ∀A:P. ∀s:(A⇒A). ∀z:A. A
0: Nat = λA:P. λs:(A⇒A). λz:A. z
1: Nat = λA:P. λs:(A⇒A). λz:A. s z

真偽値
Bool = ∀A:P. A⇒A⇒A
true: Bool = λA:P. λx y:A. x
false: Bool = λA:P. λx y:A. y
0204名無し
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2019/04/09(火) 07:48:34.15ID:AnWB/a8J
>>186の拡張チャレンジ&NaNaSi数v4
[a,b,c,d]=[[a,b,c],[a,b,c],d]
[a,b,c,d,e]=[[a,b,c,d],[a,b,c,d],e]
以下同様
本編
a[]b=[a,a,..b回...,a,a]
a[[]]b=a[]a[]a..b回..a[]a[]a
この表記が連なっているときは、右から計算する。
例:2[]3[]4=2[][3,3,3,3]
10[[[[[[[]]]]]]]10をNaNaSi数v4とする
↑[4,5,6]回
0205132人目の素数さん
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2019/04/09(火) 19:41:57.51ID:s8FDTA4Y
チェーン表記は低位な数を見捨てた結果ω^2になったが
多変数アッカーマンやBEAFは見捨てなかった結果ω^ωになった
姥捨て山的好例といえるだろう
ということで右矢印表記作ります
…→1 = …
a→b+1 = a[↑(a→b)]a
a[↑m]1[↑n]…[↑o]y→z = a→z
a[↑m]…[↑n+1]y+1→z = a[↑m]…[↑n](a[↑m]…[↑n+1]y→z)→z

3→2 = チェーン表記 3→3→3
3↑3→2 = 3[↑(3↑2→2)]3 = 3[↑(3[↑(3→2)]3)]3 = 3[↑(3[↑(3[↑3]3)]3)]3 〜 チェーン表記 3→3→4→2
3↑n→2 〜 チェーン表記3→3→n→2
3↑↑2→2 = 3↑(3→2)→2 〜 チェーン 3→3→(3→3→n→2)→2

右矢印2つ以上は後で考える
0206132人目の素数さん
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2019/04/09(火) 21:14:10.09ID:s8FDTA4Y
ε_0未満の順序数をエンコード
[2^n] = n
[3^2^n] = ω×(1+n)
[3^3^2^n] = ω×(1+ω×(1+n)) = ω^2×(1+n)
[3^3^3^2^n] = ω×(1+ω×(1+ω×(1+n))) = ω^3×(1+n)
[5^2^n] = ω^ω×(1+n)
0207132人目の素数さん
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2019/04/09(火) 21:17:41.85ID:s8FDTA4Y
[1]=0, [2]=1, [3]=ω, [4]=2, [5]=ω^ω, [6]=ω+1, [7]=?, [8]=3, [9]=ω×2, ...
0208132人目の素数さん
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2019/04/10(水) 18:32:49.01ID:dSu8e9GD
順序数を2種類のカッコで表現

[]=1
[][]=2
[][][]=3
[[]]=ω
[[]][]=ω+1
[[]][][]=ω+2
[[]][[]]=ω×2
[[]][[]][]=ω×2+1
[[]][[]][[]]=ω×3
[[][]]=ω^2
[[][]][]=ω^2+1
[[][]][[]]=ω^2+ω
[[][]][[]][[]]=ω^2+ω×2
[[][]][[][]]=ω^2×2
[[][][]]=ω^3
[[][][][]]=ω^4
[[[]]]=ω^ω
[[[]]][]=ω^ω+1
[[[]]][[]]=ω^ω+ω
[[[]]][[][]]=ω^ω+ω^2
[[[]]][[[]]]=ω^ω×2
[[[]][]]=ω^(ω+1)
[[[]][][]]=ω^(ω+2)
[[[]][[]]]=ω^(ω×2)
[[[]][[]][[]]]=ω^(ω×3)
[[[][]]]=ω^ω^2
[[[][]][]]=ω^(ω^2+1)
[[[][]][[]]]=ω^(ω^2+ω)
[[[][]][[][]]]=ω^(ω^2×2)
[[[][][]]]=ω^ω^3
[[[][][][]]]=ω^ω^4
[[[[]]]]=ω^ω^ω
[[[[[]]]]]=ω^ω^ω^ω
0209132人目の素数さん
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2019/04/10(水) 18:33:33.72ID:dSu8e9GD
[()]=ε_0
[()][]=ε_0+1
[()][[]]=ε_0+ω
[()][[[]]]=ε_0+ω^ω
[()][()]=ε_0×2
[()[]]=ε_0×ω
[()[[]]]=ε_0×ω^ω
[()[()]]=ε_0^2
[()[()][]]=ε_0^2×ω
[()[()][[]]]=ε_0^2×ω^ω
[()[()][()]]=ε_0^3
[()[()][()][()]]=ε_0^4
[()[()[]]]=ε_0^ω
[()[()[[]]]]=ε_0^ω^ω
[()[()[()]]]=ε_0^ε_0
[()[()[()]][]]=ε_0^ε_0×ω
[()[()[()]][[]]]=ε_0^ε_0×ω^ω
[()[()[()]][()]]=ε_0^(ε_0+1)
[()[()[()]][()][()]]=ε_0^(ε_0+2)
[()[()[()]][()[]]]=ε_0^(ε_0+ω)
[()[()[()]][()[[]]]]=ε_0^(ε_0+ω^ω)
[()[()[()]][()[()]]]=ε_0^(ε_0×2)
[()[()[()]][()[()]][()[()]]]=ε_0^(ε_0×3)
[()[()[()][]]]=ε_0^(ε_0×ω)
[()[()[()][[]]]]=ε_0^(ε_0×ω^ω)
[()[()[()][()]]]=ε_0^ε_0^2
[()[()[()][()][()]]]=ε_0^ε_0^3
[()[()[()[]]]]=ε_0^ε_0^ω
[()[()[()[[]]]]]=ε_0^ε_0^ω^ω
[()[()[()[()]]]]=ε_0^ε_0^ε_0
[()[()[()[()[()]]]]]=ε_0^ε_0^ε_0^ε_0
0210132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/10(水) 18:34:10.00ID:dSu8e9GD
[()()]=ε_1
[()()[]]=ε_1×ω
[()()[[]]]=ε_1×ω^ω
[()()[()]]=ε_1×ε_0
[()()[()()]]=ε_1^2
[()()[()()[()()]]]=ε_1^ε_1
[()()[()()[()()[()()]]]]=ε_1^ε_1^ε_1
[()()()]=ε_2
[()()()()]=ε_3
[([])]=ε_ω
[([[]])]=ε_(ω^ω)
[([()])]=ε_ε_0
[([()()])]=ε_ε_1
[([([])])]=ε_ε_ω
[([([()])])]=ε_ε_ε_0
[([([([()])])])]=ε_ε_ε_ε_0
0211132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/10(水) 18:34:38.94ID:dSu8e9GD
[(())]=ζ_0
[(())[]]=ζ_0×ω
[(())[()]]=ζ_0×ε_0
[(())[(())]]=ζ_0^2
[(())[(())[]]]=ζ_0^ω
[(())[(())[()]]]=ζ_0^ε_0
[(())[(())[(())]]]=ζ_0^ζ_0
[(())()]=ζ_1
[(())([])]=ζ_ω
[(())([()])]=ζ_ε_0
[(())([(())])]=ζ_ζ_0
[(())([(())()])]=ζ_ζ_1
[(())([(())([])])]=ζ_ζ_ω
[(())([(())([()])])]=ζ_ζ_ε_0
[(())([(())([(())])])]=ζ_ζ_ζ_0
0212132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/10(水) 18:49:04.38ID:FqvQmGV7
[a][b] = [a]+[b]
[a] = ψ_0(a)
(a) = ψ_1(a)

[((…()…))] = ψ_0(ψ_1(ψ_2(0))) = θ(ε_(Ω+1))
0214132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/10(水) 21:19:27.63ID:FqvQmGV7
ラベルがない木の限界は、必ずε_0になるのだろうか?
ヒドラなどでは、同じ頂点から複数の枝が出ている場合、それらの和になるが、必ずしもそうする必要はないだろう
枝の並び替えに依存しない方が好ましいかもしれないが、そも、順序数の和は非可換だ
例えば1+ω≠ω+1だし、和にする必要はないだろう
0216132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/10(水) 21:39:11.85ID:FqvQmGV7
RCA_0の言語+集合A,Bから超現実数をつくる記号{A,B}でω_1^CKの基本列を定義できるかもしれない
RCA_0を対角化することでetc...
0218132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/10(水) 23:41:57.97ID:OQd+xlc6
ハイパー演算の二項演算子を一種類のカッコで表現したヒドラに置き換えるとfε0(n)になった
二種類のカッコでやったらそのサイズになるのかな
0219名無し
垢版 |
2019/04/11(木) 06:42:59.70ID:Gp9clnFb
>>216
おお!
なんか理解できないけどすごそう。
0220132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/11(木) 20:17:55.11ID:m6wwTrbt
>>219
発想
RCA_0って計算可能数学って呼ばれるらしいっすね
ならRCA_0で定義できる=計算可能ってことじゃね
計算可能な順序数すべての上の対角化って計算不可能になるんじゃね
0221132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/11(木) 20:41:58.57ID:zdII+1tt
え、ω_1^CKの基本列を定義出来たらかなりすごいよね?
ビジービーバーの値が求まっちゃうくらいすごい?
0222132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/11(木) 20:46:32.42ID:m6wwTrbt
関係ないかもしれないがくら寿司の求人サイトが虚空っぽい感じに(宇宙)
0223名無し
垢版 |
2019/04/13(土) 16:18:31.29ID:In9p6lks
ω_1^CKの基本列がRCA0により定義されようとしている今、東方巨大数3が始まろうとしている。
そして、このコメントを書いている今も、巨大数は進化し続けているだろう。
そこに、f_Γ_0(10)レベルの数を作る合作が始まる....!
というわけでf_Γ_0(n)の関数作りたい皆は、この合作に参加しよう!
後質問。
ω_ω_1^CK^CKって定義可能?
0224132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/14(日) 00:46:39.27ID:+tIDaccB
y1=log(n1)*x-2*(m1)*π 2*(m1)/log(n1) ≦ x < 2*(m1+1)/log(n1)    0≦y1<2π
y2=log(n2)*x-2*(m2)*π 2*(m2)/log(n2) ≦ x < 2*(m2+1)/log(n2) 0≦y2<2π
y3=log(n1/n2)*x-2*(m3)*π 2*(m3)/log(n1/n2) ≦ x < 2*(m3+1)/log(n1/n2) 0≦y3<2π

m1、m2、m3=任意の整数
n1、n2=任意の実数
y1=y2=y3=πをみたすxは存在しない

y1=y2のとき
log(n1)*x-2*(m1)*π=log(n2)*x-2*(m2)*π
log(n1/n2)*x=2*(m1-m2)*π
x=2*(m1-m2)*π/log(n1/n2)
y3=2*(m1-m2-m3)*π

y2=y3のとき

log(n2)*x-2*(m2)*π=log(n1/n2)*x-2*(m3)*π
x=2*(m2-m3)*π/log(n2^2/n1)
y1=2*(m2-m3)*π*log(n1)/log(n2^2/n1)-2*(m1)*π


y1=y3のとき
log(n1)*x-2*(m1)*π=log(n1/n2)*x-2*(m3)*π
x=2*(m1-m3)*π/log(n2)
y2=2*(m1-m2-m3)*π
0225名無し
垢版 |
2019/04/14(日) 06:14:47.65ID:MMyuluRW
>>224
...
......
0226名無し
垢版 |
2019/04/14(日) 13:54:54.15ID:MMyuluRW
自分的巨大数ランク分け
~ω Weak
ω+1~ω^ω Fate
ω^ω+1~ε_0 Dimensional
ε_0+1~φ(ω,0) Noah's ark
φ(ω,0)+1~ϑ(Ω^ω) Exalarge
ϑ(Ω^ω)~ψ(ψ_i(0)) Vendekanumber
ψ(ψ_i(0))+1~ω_1^CK Verseverse
ω_1^CK~ Beaver House
と言うわけだ。
0227132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/14(日) 14:57:03.04ID:+tIDaccB
√(X^2+Y^2+Z^2-2*(X*Y+Y*Z+Z*X))=0
√X=√Y+√Zのとき√(X^2+Y^2+Z^2-2*(X*Y+Y*Z+Z*X))=0
√(X^2+Y^2+Z^2-2*(-X*Y+Y*Z+Z*X))=2*√(X*Y)
X+Y-Z=2*√(X*Y)のとき√(X^2+Y^2+Z^2-2*(X*Y+Y*Z+Z*X))=0で√X=√Y+√Z
√(X^2+Y^2+Z^2-2*(-X*Y-Y*Z-Z*X))=2*√(X*Y+Y*Z+X*Z)
X+Y+Z=2*√(X*Y+Y*Z+X*Z)のとき√X=√Y+√Z
X^6+Y^6+Z^6=2*√(X^6*Y^6+Y^6*Z^6+X^6*Z^6)のときX^3=Y^3+Z^3 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0228132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/15(月) 21:18:40.95ID:pKzTSSRO
Cantor: 1, ω, ω^ω, ω^ω^ω, ... < ε_0
Veblen0: 1, ε_0, φ(2,0), φ(3,0), ... < φ(ω,0)
Veblen1: 1, ω, ε_0, Г_0, φ(1,0,0,0), φ(1,0,0,0,0), ... < θ(Ω^ω)
Veblen2: θ(Ω), θ(Ω^θ(Ω)), θ(Ω^θ(Ω^θ(Ω))), ... < θ(Ω^Ω)
Theta1: θ(Ω), θ(Ω^Ω), θ(Ω^Ω^Ω), ... < θ(ε_(Ω+1))
Theta2: θ(Ω), θ(Ω_2), θ(Ω_3), ... < θ(Ω_ω)
Theta3: θ(Ω), θ(Ω_Ω), θ(Ω_Ω_Ω), ... < ψ_0(ψ_I(0))
Psi1: ψ_0(ψ_I(0)), ψ_0(ψ_I(ψ_I(0))), ... < ψ_0(ψ_I(I))
0229132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/15(月) 23:33:28.46ID:pKzTSSRO
g_0 = λn:N. 0
g_α = min{f∊F | ∀β<α. g_β<f}
f<g ⇔ ∃n:N. ∀m:N. n≦m → f(m)<g(m)

g_m(n) = m
g_ω(n) = n
g_ω^2(n) = n^2
g_ω^ω(n) = n^n
g_ε_0(n) = n↑↑n

g_αの集合Fをどうやって定義するか?
0230132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/15(月) 23:39:36.97ID:pKzTSSRO
やっぱFじゃなくてGを使おう
G(α)={g_β|β<α}とすると
G(ω)={定数関数}
g_ω(n)はG(ω)の列挙
g_ω+1(n)はG(ω)-{0}の列挙
g_ω+1(n)はG(ω)-{0,1}の列挙
g_ω2(n)は・・・
0231名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 17:23:58.85ID:CFYQGB8/
久しぶりのNaNaSi数シリーズ
[a,b,c]_2=[[a,b,c],[a,b,c],[a,b,c]]
[a,b,c]_3=[[[a,b,c],[a,b,c],[a,b,c]],[[a,b,c],[a,b,c],[a,b,c]],[[a,b,c],[a,b,c],[a,b,c]]]
以降同様に拡張できる
[a,b,c]_[a,b,c]_[a,b,c]...と言う風に続く場合、下から計算する。
[a,b,c]_[a,b,c]_...[a,b,c]回...[a,b,c]_[a,b,c]をLe(a,b,c)とする
Le(10,10,10)をNaNaSi数v5とする
0232132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/16(火) 20:40:39.07ID:IKKFiA83
>>231
[a,b,c]の定義がわからん。それがないと[a,b,c]_2とかが定義できなくない?
0233132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/17(水) 04:17:39.54ID:bFYghqTq
BEAFを順序数で表現してみる
1. 線形配列: ω^ω未満の順序数で表すことができる
{3,3,1,2} = {ω^3+ω3+3}
2. 多次元配列: ω^ω^ω未満
{3,3(1)2} = {ω^ω 2+ω3+3}
{3,3(1)(1)2} = {ω^ω2 2+ω3+3}
{3,3(2)2} = {ω^ω^2 2+ω3+3}
{3,3(3)2} = {ω^ω^3 2+ω3+3}
3. テトレーション配列: ε_0未満
{3,3(0,1)2} = {ω^ω^ω 2+ω3+3}
{3,3(1,1)2} = {ω^ω^(ω+1) 2+ω3+3}
{3,3(0,0,1)2} = {ω^ω^ω^2 2+ω3+3}
{3,3((1)1)2} = {(ω↑↑4) 2+ω3+3}
{3,3(((1)1)1)2} = {(ω↑↑5) 2+ω3+3}

配列次元演算子: θ(Ω_ω)未満
a&b = {b,a(1)2} = {ω^ω 2+ω a+b}
(a↑↑a)&b = {ε_0 2+ω a+b}
{a,a,a}&b = {φ(ω,0) 2+ω a+b}
{a,a,1,2}&b = {θ(0) 2+ω a+b}
{a,a(1)2}&b = {θ(Ω^ω) 2+ω a+b}
(a↑↑a)&a&b = {θ(φ(1,Ω+1)) 2+ω a+b}
{a,a,1,2}&a&b = {θ(Ω_2) 2+ω a+b}
{a,a,1,2}&a&a&b = {θ(Ω_3) 2+ω a+b}

なお、θ(Ω_ω)未満の順序数は、α+β、φ(α,β)、θ(α)の組み合わせで表すことができる
0234132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/17(水) 04:36:48.65ID:bFYghqTq
レギオン
{b,a/2} = {θ(Ω_ω) 2+ωa+b} ?
{b,a/1,2} = {θ(Ω_Ω) 2+ωa+b} ?
0236132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/17(水) 06:26:28.87ID:nR7yV5eM
京都大学霊長類研究所とかわらえてくるけど
まあボタン押ししかできなくなった人が何をするのか

昔牢屋から脱走するのはなんたら問題が在って

怖くなったら一瞬で出るっていったんだけど

まあ実際家を飛び出したりいろんなことがあった

平和だと言われていた時間はみんな閉じ込められてたんだね

おれそんなのしらなかったわ

おれいえからでなくなったけどただかんがえてただけだったからね
そもそもおとなしいこでした
でも学校に行くときだけは元気でした

最初から閉じ込められていると思っている人だと

さて問題です

最初から閉じ込められていたをおき
そこから大小
まあ・・・・・

比較のできぬものに対角関係などあるはずもなく


そんな位相の本が明倫館書店にあったことを覚えています
もしなんも知らなくても
僕の場合は旧ソ連の束論の1ページ目とその位相の最初で知覚をし
それがなんなのか

だったんですけど

その本を持てなかったことは残念です

おそらく法のシステムが在ります

各国がどのようなシステムなのかがわかり
領域を知ることができるので



です

これはにほんごでもかけないでしょう



これは運用ではないので
ああわかりました

ここで



ですね
0237132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/17(水) 06:44:12.88ID:nR7yV5eM
してみると

領域の査

は在るが

ここからどうのこうのは目的論で在り独立しています

というのもだいたいですけどね



強引ですが

領域 査

調


こんな風に書いてあってもわかればよい

これが技術ですから
すべて平和のためだとおもえば
まあ仕方がないかなともおもいます

重の問題については書いたので

書 重

論理で書いてもああそうなんだわかった

というだけであります

形式から始めろ

これで

函式は作れません

幻覚・妄想時に

創造物を見せろ

というのがあったのですが

まあ難しいですね

元気でね
0238132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/17(水) 18:38:49.00ID:j25pwrGw
>>235
じゃあfω^2くらいになるんじゃない?
0239132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/17(水) 19:16:50.50ID:bFYghqTq
巨大数は宗教でもある
しかしスポーツでもある
サッカーでも同じだろう
サッカーをスポーツと見る人もいれば、宗教ととらえる人もいる
0240132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/17(水) 19:20:42.50ID:bFYghqTq
最初は巨大さを楽しみたかっただけかもしれない
しかし巨大さを崇め、巨大さをただひたすら求めるあまりに
そうしたらある日気が付いて 本当に自分には巨大さ以外がなくなってしまっていたんです
0241132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/19(金) 05:57:43.34ID:YoTPgDhT
腸内細菌(善玉菌)を爆発的に増やす食べ物

1位キダチアロエ
2位ゴボウ
3位バナナ
4位玉ねぎ
5位にんにく
6位サツマイモ
10位リンゴ
0242名無し
垢版 |
2019/04/19(金) 19:54:36.48ID:iN40Bssf
有限約束ゲームがさっぱりわっからん
0243132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/19(金) 23:01:51.10ID:BDxlrXs8
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0168007298000463
ω^ω未満の順序数をCoCで表現する
On = ∀A:P. ∀L:(A⇒A)⇒(A⇒A). ∀s:A⇒A. ∀z:A. A
0: On = λA L s z. z
1: On = λA L s z. s z
2: On = λA L s z. s (s z)
ω: On = λA L s z. L s z
ω+1: On = λA L s z. s (L s z)
ω2: On = λA L s z. L s (L s z)
ω^2: On = λA L s z. L (L s) z
ω^3+ω^2×2+ω×2+1 = s (L s (L s (L (L s) (L (L s) (L (L (L s)) z)))))
0244132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/19(金) 23:23:14.77ID:BDxlrXs8
C_0(α,β) = β∪{0}
C_n+1(α,β) = { γ+δ, φ(ε,γ), φ(α,ζ) | γ,δ,ε,ζ ∈ C_n(α,β) ∧ ε < α ∧ ζ < β }
C(α,β) = { γ ∈ C_n(α,β) | n < ω }
φ(α,β) = min{ γ ∉ C(α, β) }

φ(Ω,0)=Г_0になるようにしたいが、どうやったらいいだろう・・・
0245名無し
垢版 |
2019/04/20(土) 12:19:40.06ID:H7jdOY7K
SKIコンビネータ―にRを加えSRKIコンビネータ―を作成
Rx,y,z=xy(xy)zとする
この時SK(RKI(K))ってどうなるんやろ
0246132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/20(土) 16:26:34.02ID:T/7jGf88
R x y z = x y (x y) z
R x y = x y (x y)
R x = S x x
R = S S I

S K (R K I K) x = K x (R K I K x) = x
S K (R K I K) = I
0247名無し
垢版 |
2019/04/20(土) 18:34:46.85ID:H7jdOY7K
巨大数の歌 lyrics.NaNaSi
皆が小学生のころ
不可説不可説転を使っていた
   その不可説不可説転とはーー
しかし。
不可説不可説転の上は
いくらでも定義できる
たとえをいくつか挙げると
10^10^100とか3↑↑↑3とか
無限に作ることができる
日本の巨大数論は
「フィッシュ数」から始まった
FGHでF_ω^2+1(63)
そんなふぃっしゅ数は
バージョン7迄ある
それから巨大数論は
どんどん広がっていき
おこじょ数にBM1
ペアの算術の限界ε_0を
容易に超えるTREE(3)
Search and Make
巨大数を探索し
それから作って投稿する
唉 巨大数予
Making the large numbers
それこそが巨大数....zzz
0248132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 02:57:26.70ID:xwxS8pXw
2^x*3^y*(1+(1/2)^x+(1/3)^y) mod 6^2


6^2+3^2+2^2 mod 6^2 =7*7

6^3+3^3+2^3 mod 6^2 =5*7

6^4+3^4+2^4 mod 6^2 =5*5

6^5+3^5+2^5 mod 6^2 =23*1

6^6+3^6+2^6 mod 6^2 =1*1

6^7+3^7+2^7 mod 6^2 =1*11


6^7+3^7+2^7 mod 6^2 =1*13 ←6^7+3^7+2^7-36*46845=13



(1*2*3*5*7)^n*(1+1/2^n+1/3^n+1/5^n+1/7^n) mod (1*2*3*5*7)^2 はすべて7以上の素数の2乗もしくは素数になる
0249132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 03:05:28.39ID:xwxS8pXw
(1*2*3*5*7)^n*(1+1/2^n+1/3^n+1/5^n+1/7^n) mod 11^2はすべて非素数かつ2か3か5か7の素因数のみで構成される
0250名無し
垢版 |
2019/04/21(日) 07:41:11.04ID:8rcwske0
>>248
>>249
今日は家のリビングで、紅茶でも飲みながらペンギンの映像とか見た方がいいよ
0251名無し
垢版 |
2019/04/21(日) 08:59:44.16ID:8rcwske0
[a,b,c,...]をNaNaSi配列表記とする
231で定義した[a,b,c,...]_[d,e,f....]_....を一桁で書くと、
[a,b,c,...<1>d,e,f...<1>...]となる
次に、これを「平面」と呼び、平面を重ねる。これが「立体」である
次に立体を重ね....
定義
n次元NaNaSi配列表記は、以下のように定義される。
全ての配列に入っている数を、<n-1>を<n-2>に置き換えた今の配列にする
<n-1>を配列から削除する
n次元、一辺がnで、すべての要素がnな配列を出力する関数をNo(n)とする
No(63)をNaNaSi数v6とする(つかれた
0253132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 09:38:06.31ID:EV9BxEv8
{α|cf(α)=Ω} = {Ω, Ω2, Ω3, ..., Ω^2, Ω^2+Ω, Ω^2+Ω2, ..., Ω^3, ..., Ω^4, ..., Ω^Ω, ...}

CNF_π = C^ω_π
 C^0_π = {0}
 C^α_π = {γ+δ | γ,δ ∈ C^β_π; β<α} (α≠0)

CNF_π = {0, 1}∪{α|cf(α)=Ω∧α<ε_(Ω+1)}

次にエプシロン数のようなものを定義したくなる
cf(ε_(Ω+1))=cf(Ω↑↑ω)=ω
Ω↑↑Ωを定義するには?

φ_π(0,0) = 1
φ_π(α,β) = {γ | γ∉C^π_π(α,β) ∧ cf(γ)=π} (α,β≠0)
 C^0_π(α,β) = {0}
 C^μ_π(α,β) = {γ+δ, φ_π(ε,γ), φ_π(α,ζ) | γ,δ,ε,η∈C^ν_π(α,β); ν<μ; ε<α; ζ<β} (μ≠0)

φ_Ω(1,0) = Ω↑↑Ω

VNF_π = C^ω_π
 C^0_π = {0}
 C^α_π = {γ+δ, φ_π(γ,δ) | γ,δ ∈ C^β_π; β<α} (α≠0)
0254132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 09:55:47.49ID:EV9BxEv8
あ、ミス C^Ω_Ω(0,1)=ωになってしまう
とりあえず修正
φ_π(0,0) = 1
φ_π(α,β) = max C^π_π(α,β) (α,β≠0)
 C^0_π(α,β) = {0}
 C^μ_π(α,β) = {γ+δ, φ_π(ε,γ), φ_π(α,ζ), sup C^ν_π(α,β) | γ,δ,ε,η∈C^ν_π(α,β); ν<μ; ε<α; ζ<β} (μ≠0)

これで一応C^Ω_Ω(0,1)=Ωになるはず

でもこれでも、φ_Ω(0,β)=Ω^βにしたいところが、φ_Ω(0,ω)=Ω^Ωになってしまうんだよなあ・・・
どうしたらいいだろうなあ
0255132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 11:55:46.11ID:EV9BxEv8
Cantor's Atticを見て勉強中

◆強極限: ℶ_λ (λは極限順序数) 例: ℶ_ωやℶ_(ω2)など

◆強到達不能: 非可算∧正則∧強極限
つまり、I番目のΩ不動点ということでよさそう

◆弱到達不能: 非可算∧正則∧極限
0256名無し
垢版 |
2019/04/21(日) 14:01:53.01ID:8rcwske0
待って、集合論、分かんない
0257132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 14:51:30.43ID:xwxS8pXw
((1*2*3*5)^n*(1+1/2^n+1/3^n+1/5^n)) mod ((1*2*3*5)) =1

nが1以上の整数のとき必ず余りが1になる
0258132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 14:59:05.76ID:xwxS8pXw
((2*3*5)^n*(1/2^n+1/3^n+1/5^n)) mod ((2*3*5)) =1

((7*3*5)^2n*(1/7^2n+1/3^2n+1/5^2n)) mod ((7*3*5)) =1

nが整数のとき必ず余りが1になる
0259132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 15:01:34.81ID:xwxS8pXw
((7*11*5)^3*(1/7^3+1/11^3+1/5^3)) mod ((7*3*5))=83
((7*11*5)^3*(1/7^3+1/11^3+1/5^3)) mod ((7*2*5))=13
((7*11*5)^3*(1/7^3+1/11^3+1/5^3)) mod ((2*5*3))
0260132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 20:21:36.89ID:kbUZc+8F
数列を並べてやる

(1)=1 (1,1)=2 (1,1,1)=3 (1,2)=ω

・・・原始数列と同じ・・・

(1,2,4)=ε_0
(1,2,4,2,3,5)=ε_0^2
(1,2,4,2,4)=ε_1
(1,2,4,3,4,6)=ε_{ε_0}
(1,2,4,3,5)=φ(2,0)
(1,2,4,3,5,2,4)=φ(1,φ(2,0)+1)
(1,2,4,3,5,2,4,3,5)=φ(2,1)
(1,2,4,3,5,3,5)=φ(3,0)
(1,2,4,3,5,4,6)=ψ(Ω^Ω)
(1,2,4,4)=ψ(ψ{Ω_2}(0))
(1,2,4,4,4)=ψ(ψ_{Ω_3}(0))
(1,2,4,5)=ψ(Ω_ω)
(1,2,4,6)=ψ(Ω_Ω)
(1,2,4,6,5,7,9)=ψ(Ω_{Ω_Ω})
(1,2,4,6,6)=ψ(ψ_I(0))
(1,2,4,6,8,8)=ψ(ψ_{χ(2,0)}(0))

(1,2,4,6,…)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(0))
0261名無し
垢版 |
2019/04/22(月) 17:28:30.54ID:3s3iTk8r
>>251
これが案外でかいように見えて
F_ω^2+ωくらいなんだよな
ω^ωに達するにはどうすればいいだろうか
うーむ
0262132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 21:09:44.65ID:aiXKQMNV
I――弱到達不能基数は、Ω_Ω_Ω_…とΩを何個つなげても辿り着けない基数である。
それはIがオメガ不動点でもあることを意味する。
しかし、最初のオメガ不動点、ψ_I(0)=Ω_Ω_Ω_…はIではない。
なぜか?それは、Iが正則だからだ。Iは正則故に、最初のオメガ不動点―ψ_I(0)―でも、ω番目のオメガ不動点―ψ_I(ω)―でもない。それらの共終数はωであり、Iではない。
Iの共終数はIそれ自身である。つまり、Iは、1+1+1+…という列のI番目1×Iであり、ω+ω+ω+…という列のI番目ω×Iでもある。
さらに言えば、I番目のエプシロン数ε_Iでもあり、I番目の非可算順序数Ω_Iでもある。
Iは、Iに上界なあらゆる順序数列のI番目である。
0264名無し
垢版 |
2019/04/23(火) 06:30:12.12ID:0iN9rqH4
>>262
もう何が何だかw
0265132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/23(火) 08:47:31.97ID:c63b1puS
オメガ不動点とかは初めて見たけど、言ってることは普通に共終数の話だな
キューネン「集合論」で言えば第一章
0266名無し
垢版 |
2019/04/24(水) 16:14:29.52ID:eecizwJu
F_φ(ε_0,0)ぐらいの関数作りてえな
どんな発想が必要だろうか
0267132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/24(水) 19:41:39.30ID:39HkwwfY
参考
・ふぃっしゅ数バージョン5のm(n)変換
M_0:自然数として、M_n+1: M_n→M_nの写像、M_nの対角化がf[ε_0]の強さ
・ふぃっしゅ数バージョン6のm(m,n)変換
m(n)変換を2変数に拡張したもの、強さはf[φ(2,0)]

m(多変数)変換・・・φ(ω,0)
m(多重リスト)変換・・・φ(ε_0,0)くらい?

強くするには、単純に、構造の中に構造を埋め込んでいって複雑にするのが一番やりやすい方法だと思う
0268132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/24(水) 20:09:20.82ID:39HkwwfY
ただ、構造を生かすには効率的にそれを強さにつなげる必要がある
急増加関数やハーディ階層は非常に効率的にやっていると思う
(1) H_0(n) = n
(2) H_α+1(n) = H_α(n+1)
(3) H_α(n) = H_α[n](n) (αが極限順序数のとき)
対して、緩増加関数は非常に効率が悪い(しかし、順序数そのものの強さを調べるには都合がいい)
(1) g_0(n) = 0
(2) g_α+1(n) = g_α(n)+1
(3) g_α(n) = g_α[n](n) (αが極限順序数のとき)

最も大きな違いは、それぞれの定義の(2)。
H_ω2(3)とg_ω2(3)をそれぞれ計算してみればわかるだろうが、ハーディーは計算した値を使って次の値を計算するのに対して、緩増加関数は中身の値はずっと変わらない
その結果、H_ε_0(n)の強さがf_ε_0(n)になるのに対し、g_ε_0(n)はたったのf_3(n)程度になる。
0269132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/24(水) 20:20:04.24ID:39HkwwfY
とはいえ、ある程度以上巨大な順序数、例えばθ(ε_(Ω+1))とか、ではfとgの大きさは殆ど同じになるので、
ある程度以上巨大な関数f1とそこそこ巨大な関数f2を合成してもf1とほとんど変わらない現象が起きてしまうから、
順序数を使って巨大数を作るときは順序数以外は無視して良いと思う

つまり、何が言いたいかって言うと、サラダ数よりもシンプルに強力な定義をした方が強くなりやすいってばよ
0270名無し
垢版 |
2019/04/25(木) 19:12:26.79ID:/YchTRbC
ほう
多重リストm(n)変換でφ(ε_0,0)なのか
となるとφ(ζ_0,0)は難しそうだな
0271132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/26(金) 20:52:53.25ID:RWx0fLA2
2^a*3^b*5^c*(1/2^a+1/3^b+1/5^c) mod 2^a*3^b = X

a,b,c,,N,Xは1以上の整数
2^a*3^b*5^c*(1/2^a+1/3^b+1/5^c)=N*2^a*3^b+X
Nが2,3,5の素数のみで構成される際Xは必ず素数になる


(2^2*3^4*5^5*(1/2^2+1/3^4+1/5^5)) mod (2^2*3^4) =269

(2^2*3^4*5^5*(1/2^2+1/3^4+1/5^5))=820*(2^2*3^4)+269
0272132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/26(金) 21:02:13.12ID:RWx0fLA2
(2^2*3^2*5^5*(1/2^2+1/3^2+1/5^5)) mod (2^2*3^2) =17
(2^2*3^2*5^6*(1/2^2+1/3^2+1/5^6)) mod (2^2*3^2) =13
(2^2*3^2*5^7*(1/2^2+1/3^2+1/5^7)) mod (2^2*3^2) =29
(2^2*3^2*5^8*(1/2^2+1/3^2+1/5^8)) mod (2^2*3^2) =1
(2^2*3^2*5^9*(1/2^2+1/3^2+1/5^9)) mod (2^2*3^2) =9
(2^2*3^3*5^2*(1/2^2+1/3^3+1/5^2)) mod (2^2*3^3) =19
(2^2*3^3*5^4*(1/2^2+1/3^3+1/5^4)) mod (2^2*3^3) =43
(2^2*3^3*5^5*(1/2^2+1/3^3+1/5^5)) mod (2^2*3^3) =107
(2^2*3^3*5^6*(1/2^2+1/3^3+1/5^6)) mod (2^2*3^3) =103
(2^2*3^3*5^7*(1/2^2+1/3^3+1/5^7)) mod (2^2*3^3) =83
(2^2*3^3*5^9*(1/2^2+1/3^3+1/5^9)) mod (2^2*3^3)=23
(2^2*3^3*5^10*(1/2^2+1/3^3+1/5^10)) mod (2^2*3^3) =7
(2^2*3^3*5^12*(1/2^2+1/3^3+1/5^12)) mod (2^2*3^3) =67
(2^2*3^3*5^13*(1/2^2+1/3^3+1/5^13)) mod (2^2*3^3) =11
(2^2*3^3*5^15*(1/2^2+1/3^3+1/5^15)) mod (2^2*3^3)=59
(2^2*3^3*5^16*(1/2^2+1/3^3+1/5^16)) mod (2^2*3^3) =79
(2^2*3^3*5^17*(1/2^2+1/3^3+1/5^17)) mod (2^2*3^3)=71
(2^2*3^3*5^18*(1/2^2+1/3^3+1/5^18)) mod (2^2*3^3)=31
(2^2*3^3*5^19*(1/2^2+1/3^3+1/5^19)) mod (2^2*3^3)=47
(2^2*3^3*5^20*(1/2^2+1/3^3+1/5^20)) mod (2^2*3^3)=19
0273132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/26(金) 21:29:44.05ID:RWx0fLA2
(2^4*3^2*5^4*(1/2^4+1/3^2+1/5^4)) mod (2^4*3^2)=73
(2^4*3^2*5^6*(1/2^4+1/3^2+1/5^6)) mod (2^4*3^2)=97
(2^4*3^2*5^7*(1/2^4+1/3^2+1/5^7)) mod (2^4*3^2)=53
(2^4*3^2*5^9*(1/2^4+1/3^2+1/5^9)) mod (2^4*3^2)=29
(2^4*3^2*5^15*(1/2^4+1/3^2+1/5^15)) mod (2^4*3^2)=101
(2^4*3^3*5^2*(1/2^4+1/3^3+1/5^2)) mod (2^4*3^3)=211
(2^4*3^3*5^3*(1/2^4+1/3^3+1/5^3)) mod (2^4*3^3)=191
(2^4*3^3*5^4*7^2*(1/2^4+1/3^3+1/5^4+1/7^2)) mod (2^4*3^3)=139
(2^4*3^3*5^4*7^3*(1/2^4+1/3^3+1/5^4+1/7^3)) mod (2^4*3^3)=109
(2^4*3^3*5^4*7^4*(1/2^4+1/3^3+1/5^4+1/7^4)) mod (2^4*3^3)=331
(2^4*3^3*5^4*7^5*(1/2^4+1/3^3+1/5^4+1/7^5)) mod (2^4*3^3)=157
(2^8*3^3*5^4*7^5*11^2*13^3*(1/2^8+1/3^3+1/5^4+1/7^5+1/11^2+1/13^3)) mod (2^8*3^3)=1993
0274132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/26(金) 23:39:20.63ID:rDZdMIAR
素数ツリーでTaranovsky's Cを表現
p[0] = 0
p[C(a,b)] = 3^p[a] * 2^p[b]
p[Ω_a] = 5^p[a]
例: https://pastebin.com/9ZAUh6Hp
とりあえずψ(ψ_I(0))まで
0275名無し
垢版 |
2019/04/27(土) 06:09:09.05ID:ChDMBQ5y
適当に作ったらふぃっしゅ数っぽくなった
L(x+1,f(n))=L(L(x,f^n(n)),f^n(n))
L(0,f(x))=f(n+1)
次に、L^a(x,f(n))を以下のように定義する。
L^a(x,f(n))=L^L^a-1(x,f^n(n))(x-1,f(n))
最後に、LL(x,f(n))を以下のように定義する。
LL(x,f(n))=LL^LL(x-1,f^n(n))^LL(x,f(n))(x-1,f(n))
LL^a(x,f(n))の定義はL^a(x,f(n))と同様だとすると、
LL^63(63,2^n)を三葉虫数とする。
0276132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/27(土) 13:46:53.35ID:p/yzIrJh
巨大数研究wikiの弱コンパクト基数、「ZFCにWCCが存在という公理を加えたものは無矛盾だと推測されている」の出自が気になるな
弱到達不能基数ならまだ分かるが弱コンパクト基数はどうだろうと思う
wikipediaにあるカバル学派の話だろうか?
0277132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/27(土) 14:09:54.93ID:8+pNmLqE
ω番目の到達不能奇数は存在しますか?
特異基数になってしまうような気がするんですが
0278名無し
垢版 |
2019/04/27(土) 15:52:20.50ID:ChDMBQ5y
とりあえずアッカーマン配列表記
Y=0個以上の1
X=0個以上の1以上の整数
a,b=1以上の整数
c,d=2以上の整数
A{Y,a}=a+(Yに含まれる1の数)
A{c,d}=従来のアッカーマン関数
A{X,b+1,0}=A{X,b,A{X,b}}
A{X,b+1,a+1}=A{X,A{X,b,a},b}
A{X,b+1,0,Y,a}=A{X,b,a+b,Y,a}
多変数アッカーマン70%,BEAF20%,普通のアッカーマン10%です。
ちゃんと定義できてるか不安...
0279名無し
垢版 |
2019/04/27(土) 18:27:54.61ID:ChDMBQ5y
計算を進めていったら、これA{c,Y}に対する処理が必要だ...
A{c,0,Y}=A{c-1,c-1,Y}
0280132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/28(日) 09:17:07.25ID:a3oa95Dr
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0281ψ
垢版 |
2019/04/29(月) 10:43:42.84ID:LMOy9qxj
バシクではない
(0) = 1
(0)(0) = 2
(0)(1) = (0)...(0)= ω
(0)(1)(0) = ω+1
(0)(1)(0)(1) = ω2
(0)(1)(1) = (0)(1)...(0)(1) = ω^2
(0)(1)(2) = (0)(1)...(1) = ω^ω
(0)(1)(2)(2) = (0)(1)(2)...(1)(2) = ω^ω^2
(0)(1)(2)(3) = (0)(1)(2)...(2) = ω^ω^ω
(0)(2) = (0)(1)(2)(3)... = ε_0
(0)(2)(1) = (0)(2)...(0)(2) = ε_0 ω
(0)(2)(1)(2) = (0)(2)(1)...(1) = ε_0 ω^ω
(0)(2)(1)(3) = (0)(2)(1)(2)(3)... = ε_0^2
(0)(2)(1)(3)(2)(4) = (0)(2)(1)(3)(2)(3)(4)... = ε_0^ε_0
(0)(2)(2) = (0)(2)(1)(3)(2)(4)(3)(5)... = ε_1
(0)(2)(3) = (0)(2)(2)... = ε_ω
(0)(2)(3)(5) = (0)(2)(3)(4)(5)... = ε_ε_0
(0)(2)(3)(5)(6)(8) = ε_ε_ε_0
(0)(2)(4) = φ_2(0)
(0)(2)(4)(2)(4) = φ_2(1)
(0)(2)(4)(3) = φ_2(ω)
(0)(2)(4)(3)(5)(7) = φ_2(φ_2(0))
(0)(2)(4)(3)(5)(7)(6)(8)(10) = φ_2(φ_2(φ_2(0)))
(0)(2)(4)(4) = φ_3(0)
(0)(2)(4)(5) = φ_ω(0)
(0)(2)(4)(5)(7)(9) = φ_ε_0(0)
(0)(2)(4)(5)(7)(9)(10)(12)(14) = φ_{φ_ε_0(0)}(0)
(0)(2)(4)(6) = ϑ(0)
(0)(2)(4)(6)(8) = ϑ(Ω)
(0)(2)(4)(6)(8)(10) = ϑ(Ω^Ω)
(0)(3) = ϑ(ε_(Ω+1))
up to ϑ(Ω_ω)
0282132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/29(月) 13:19:44.41ID:rt0W9AzI
>>281
巨大数探索スレッド14の085と一緒やな
0284名無し
垢版 |
2019/04/29(月) 14:42:45.06ID:MJR5MH7D
>>279
結局撤回。
0285132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/29(月) 20:10:29.10ID:rt0W9AzI
>>269
fとgが同じ強さになるのはψ(Ω_ω)やで
0289名無し
垢版 |
2019/04/30(火) 13:19:09.99ID:/u+ptOiU
NaNaSi配列表記まとめ
3列NaNaSi配列表記
[a,b,c]=[[a,b,c-1],[a,b,c-1,c-1]
[a,b,1]=[[a,b],[a,b]]
[a,b]=By(a^2,b^2)
初出:186
近似(予想):F_ω^3(n)
n列NaNaSi配列表記
[a,b,c,d]=[[a,b,c],[a,b,c],d]
[a,b,c,d,e]=[[a,b,c,d],[a,b,c,d],e]
以下同様
近似(予想):F_ω^3+ω(n)
初出:204
配列A[]B表記
a[]b=[a,a,a,a...](aがb個)
a[[]]b=a[](a[[]]b-1)
a[[[]]]b=a[[]](a[[[]]]b-1)
以下同様
近似(予想):F_ω^4(n)
初出:上に同じく
下付きNaNaSi配列表記
[a,b,c]_2=[[a,b,c],[a,b,c],[a,b,c]]
[a,b,c]_3=[[[a,b,c],[a,b,c],[a,b,c]],[[a,b,c],[a,b,c],[a,b,c]],[[a,b,c],[a,b,c],[a,b,c]]]
以降同様に拡張できる
[a,b,c]_[a,b,c]_[a,b,c]...と言う風に続く場合、下から計算する。(原文ママ)
近似(予想)F_ω^4(n)
初出:231
多次元NaNaSi配列表記
[a,b,c,...]_[d,e,f....]_....を一桁で書くと、
[a,b,c,...<1>d,e,f...<1>...]となる
次に、これを「平面」と呼び、平面を重ねる。これが「立体」である
次に立体を重ね....
定義
全ての配列に入っている数を、<n-1>を<n-2>に置き換えた今の配列にする
<n-1>を配列から削除する
近似(予想):F_ω^5(n)
初出:251
近似が違ったら教えて下さい
0290132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/30(火) 13:43:37.62ID:9Uq9YreO
今日巨大数のイベントあるらしいけど
何か日本の巨大数界隈はほぼTwitterの内輪コンテンツになってしまったな
0291132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/30(火) 18:49:13.59ID:bYFsLNDz
有限個の自然数の組から「関数から関数への写像」への写像Fを以下のように定める.ただしfとは関数である.
n:非負整数
X:0個以上の非負整数
Z:0個以上の0 として,
F(X,Z)=F(X)
F(0)f(x)=f^x(x)
F(n+1,X)f(x)=(F(n,X)^x)f(x)
F(Z,0,n+1,X)f(x)=(F(Z,x,n,X))f(x)

ここで,f(x)=x+1として関数gを
g(x)=F((x個の0),1)f(x)
とする.
多分ε_0くらい行ったか?もうちょい拡張する予定
0292132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/30(火) 22:33:08.73ID:5fhCxIyI
ニッチなジャンルだし、あちこちのコミュニティでほそぼそとやっていてたまに交流があるくらいだ
0293132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/30(火) 22:42:07.18ID:j0PiUy2x
>>290
どこでやると良いと思いますか?
0295132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/30(火) 22:56:25.72ID:j0PiUy2x
こんなのがあった
0296132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/01(水) 01:15:36.08ID:sGhSZTE9
>>277
ω番目の到達不能基数の存在はω番目の到達不能基数の存在と同値な公理を認めれば存在する。
ω番目の到達不能基数はI,I_2,I_3,...の極限ではないから特異基数ではない、と言いたいところだけど、文脈によっては極限とすることもあるみたいだし、それだと特異基数になる
0297132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/01(水) 12:56:48.56ID:yzCUhE4P
>>296
thx
0298名無し
垢版 |
2019/05/01(水) 16:30:05.55ID:2VYB16UD
10日ぶりのNaNaSi数シリーズ
今回は頑張る
No_m(n)=No_n(No(m-1))(m>n)
No_m(n)=No_No_m-1(m)(m)(n-1)(n>m)
No_1(n)=No(n)
No_No_No_...(Noがa回)...(b)(b)(b)(b)をNo_a,1(b)とする
んでaにNo_a,1を入れるのがa,2
a,2を入れるのがa,3
以下同様
No_64,1(64)をNaNaSi数v7をする
誰か評価お願いします
気になったとこがあったら突っ込んでください。
0299名無し
垢版 |
2019/05/01(水) 18:43:09.97ID:2VYB16UD
修正
No_a,1(n)=No_No_a-1,1(a)^n(n)
0300132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/02(木) 00:14:40.45ID:QPnrjx3P
5^a×3^b×2^c×(1/5^a+1/3^b+1/2^c) mod 2^c×3^b = N
5^a×3^b×2^c×(1/5^a+1/3^b+1/2^c) = X×2^c×3^b +N
X-1を素因数分解しそこから2と3と5の素因数をのぞいた素数しかNは素数をもたない
X-1が2.3.5の素因数のみで構成される際はNは必ず素数
X-1が2.3.5以外の素因数を持つ際はその素因数でNを割り切れなくなるまでわることでNを素数に変えられる
0301名無し
垢版 |
2019/05/02(木) 12:49:57.33ID:PaV3tI5I
3^3&10って急増化関数でどうなるんだろう
0302132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/05(日) 06:23:51.44ID:+TbpXZrs
■志村 五郎氏(しむら・ごろう=数学者、米プリンストン大名誉教授)
プリンストン大の発表によると、5月3日死去、89歳

楕円関数の性質に関する「谷山・志村予想」を提唱
350年余り数学者を悩ませてきた「フェルマーの最終定理」の
証明につながった
東京大助教授、大阪大教授を経て1964〜99年にプリンストン大
教授を務めた(ワシントン=共同)
0303名無し
垢版 |
2019/05/05(日) 09:52:30.72ID:OiS95NxD
今回はガチ
通常のヒドラに、アッカーマンノードを追加する
アッカーマンノードは先っちょにA(n,m)が付いている
アッカーマンノードのルール
ここで、ターン数をnとする
ノードを木から削除する
もし親が根なら、何も変わらない。
それ以外は、cをbの親としノードをcにn個取り付ける
アッカーマンノードが付いている枝を、nノード分伸ばす
アッカーマン関数の計算を進める
先っちょに数字(数字をpとする)が付いてる場合、通常のノードをp個束ねたものと見なす
長さαの木、先っちょにA(β,γ)が付く関数をAckHyd(α,β,γ)とする
ポリプ数=AckHyd(10,10,10)
0304132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/06(月) 09:45:41.84ID:fl5wNSQE
m=0
B(n, 0) = n
B(z, y, #, 0) = B(z(y, _, ..., _), #, 0)

n=0
B(#, 0, m+1) = B(#, B(#, 1, 0), m)

m,n>0
B(n+1, m+1) = B(B(n, m+1), m)
B(g, n+1, m+1) = B(B(g, _, m), B(g, n, m+1), m)
B(h, g, n+1, m+1) = B(B(h, _, _, m), B(h, g, _, m), B(h, g, n, m+1), m)

B(z, #, g, n+1, m+1) = B(B(z, _, ..., _, _, m), ..., B(#, g, _, m), B(z, #, g, n, m+1), m)

s(x) = x+1

B(s, n, 0) = B(s(n), 0) = s(n) = n+1

B(f, 0, 1) = B(f, 1, 0) = f(1)
B(f, n+1, 1) = B(B(f, _, 0), B(f, n, 1), 0) = f(B(f, n, 1))
B(f, n, 1) = f^n+1(1)
B(s, n, 1) = n+2

B(f, 0, 2) = B(f, 1, 1) = f^2(1)
B(f, n+1, 2) = B(B(f, _, 1), B(s, n, 2), 1) = B(f^_+1(1), B(f, n, 2), 1) = [f^_+1(1)]^B(f,n,2)+1(1)
B(s, n+1, 2) = 2*B(s, n, 2)+3
B(s, n, 2) = 2^(n+3)-3

予測 B(s, n, n) ~ f_ω(n)
0305132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/06(月) 10:11:00.97ID:fl5wNSQE
B1(g, m, 1) = B(g, _, m)
B1(h, m, 2) = B(h, _, _, m)

B(f_α, n, m) ~ f_α+m(n)
B(B(_, _, m), f_α, n, 0) ~ f_α+m(n)
B(B(_, _, 1), f_α, n, 1) ~ f_α+2(B(B(_, _, 0), f_α, n, 1)) ~ f_α+3(n)

あんまおおきくならんな
使うべきは関数より数だったか
0306名無し
垢版 |
2019/05/06(月) 12:41:23.11ID:pUZjL3Hx
誰か303の評価をお願いします
0308132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/06(月) 16:49:08.02ID:DUphundC
(2*3*5*7*11*13*17*19*(1/2+1/3+1/5+1/7+1/11+1/13+1/17+1/19)) mod (2*3*5*7*11*13*17*19) =4417993

(2*3*5*7*11*13*17*19*・・・*(n番目の素数)*(1/2+1/3+1/5+1/7+1/11+1/13+1/17+1/19+・・・+1/(n番目の素数))) mod (2*3*5*7*11*13*17*19*・・・*n番目の素数) は必ず素数になる
0309132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/06(月) 17:50:15.80ID:fl5wNSQE
>>306
わかりやすく図解してくれ
0310名無し
垢版 |
2019/05/06(月) 18:01:37.79ID:pUZjL3Hx
こういうことだ
0311名無し
垢版 |
2019/05/06(月) 18:03:47.80ID:pUZjL3Hx
あ、まちがえた
右から3番目、本来ならあれを2伸ばすべきだったし、2段目にも通常のノードを2個つけないといけなかった
0312132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/10(金) 23:05:03.26ID:VrOrc3tB
(2*3*5*7^a*11^b*13^c*(1/(7^a*11^b*13^c)+1/(2*3*5))) mod (2*3*5) = y
a,b,cに任意の正の整数を入力する際yは必ず素数になる


(2*3*5*7^2*11^3*13^4*(1/(7^2*11^3*13^4)+1/(2*3*5))) mod (2*3*5) =29
(2*3*5*7^2*11^3*13^5*(1/(7^2*11^3*13^5)+1/(2*3*5))) mod (2*3*5) =17
(2*3*5*7^2*11^3*13^3*(1/(7^2*11^3*13^3)+1/(2*3*5))) mod (2*3*5) =23
0313132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/11(土) 20:15:27.90ID:BDiCZTyq
(2*3*5*7^a*11^b*13^c*(1/(7^a*11^b*13^c)+1/(2*3*5))) mod (2*3*5) =y
(2*3*5*7^a*11^b*13^c*(1/(7^a*11^b*13^c)+1/(2*3*5)))=x*(2*3*5)+y
((1-x)*(2*3*5)+(7^a*11^b*13^c))=y
(1-x)が7,11,13を因数に持たないyは30より小さく2,3,5,7,11,13を因数に持たない値になるため必ず素数になる

(2*3*5*7*11^a*13^b*17^c*(1/(11^a*13^b*17^c)+1/(2*3*5*7))) mod (2*3*5*7)

(2*3*5*7*11^a*13^b*17^c*(1/(11^a*13^b*17^c)+1/(2*3*5*7)))=x*(2*3*5*7)+y
((1-x)*(2*3*5*7)+(11^a*13^b*17^c))=y
(1-x)が11,13,17を因数に持たないyは210より小さく2,3,5,7,11,13,17を因数に持たない値になるため必ず素数になる

(2*3*5*7*11^2*13^2*17^2*(1/(11^2*13^2*17^2)+1/(2*3*5*7))) mod (2*3*5*7) =151
0314名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 06:43:37.76ID:aZW2nsB5
即興で巨大数作った
m,n:1以上の整数
█=1個以上の0
█s=█に含まれる0の数
□=1個以上の1以上の整数
(█)=1
(█,n)=n+█s
(█,□,m,n)=(█,□,(█,□,m-1,n-1),n-1)
(█,□,m,█)=(█,□,m-1,█s個のm-1)
(█,□,█,□)=(█,□,█s,□)
(□,m,n)=(□,m-1,(□,m,n-1))
最初が1以上で配列の途中に█が含まれる場合、その█を█sに置き換える
Y(n,m)=(n,n,n,..m個..n,n,n)
Y(57,57)を「57は巨大数」とする
0315名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 08:34:49.88ID:aZW2nsB5
訂正
最初の値をpとする
p=0,█と□が入り混じっている場合、一番最後の█を█sに置き換える
(□,m,n)=(□,m-1,(□,m,n-1))

(□,m,n)=(□,(□,m,n-1),n-1)
0316名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 19:14:36.37ID:aZW2nsB5
アッこれ計算終わらない気がしてきた
0317132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/13(月) 15:29:11.91ID:5MNdJcTV
最近、日本巨大数協会が出来たり、東方巨大数3が始まったりと活発だね
0319名無し
垢版 |
2019/05/14(火) 06:48:16.45ID:VZJjVMDK
自称ω+99
J(1,x)=x!
J(x,1)=x^(x!)
J(x,y)=J(x!,J(x-1,y!))
JJ(x,y)=J(J(J(J(x,y),J(x,y)),J(x,y)),J(x,y))(x+y! times J)
JJJ(x,y)=nest JJ
JJJJ(x,y)=nest JJJ
Jx(x)(y,z)=JJJJJJJ(y,z)(x times J)
J^(x)(y,z)=JxJxJxJx(y,z)(y,z)(y,z)(y,z)(x times J
J^^(x)(y,z)=nest J^(x)
以下同様、JをJJなどに置き換えることもできる
J↑^(x)(y,z)=J^^^^^^^^^(y,z)(x times ^)
J↑^(100)(100,100)=Googfactrhdrorial
0320132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/14(火) 14:18:51.33ID:JukLNtG0
>>318
それ、どこにあった?
0321132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/14(火) 14:25:00.11ID:jZLjpuGv
>>317
でもTwitterアカウントがないと参加すら出来ないようになってきたな
匿名の2ちゃんねるが主流だった頃は良かった
0322132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/16(木) 00:13:38.60ID:sXcKhKuB
>>321
匿名だと関係ない話題とかいっぱい流れてきたり、誰の発言か分からなくて追えなかったりするだろ

議論がその都度ぶつ切りになるし
ただTwitterアカウント作るだけだろ?
0323132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/16(木) 07:59:31.64ID:d6o1KsBe
>>322
その方が自由で好きだな
最近は一つの同人サークルが幅を効かせているけど、その内の一人は「計算不可能巨大数は巨大数と認めてない」と言ってるし、
今のところそのサークルが主宰するイベントでは認めてるようだがそういう意識が根底にあるっていうのはずっと付きまとう
それにTwitterで巨大数を投稿して「何だこれ滅茶苦茶じゃん」などと叩かれでもしたら投稿へのモチベーションは格段に下がるが、匿名で叩かれれば次の日から何事もなかったかのように議論に参加できる
そういう意味で匿名の方が好きだったなと
0324132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/16(木) 09:01:31.16ID:Md5EQn56
参加のハードルが低いといえば聞こえはいいが、自分の発言に責任を取りたくないと言ってるのと大して変わらないんじゃないか
ただの趣味が負担になるほど気負いたくないというのはわかるが
0325名無し
垢版 |
2019/05/16(木) 16:22:46.98ID:QaMS+EJs
phpBBやDjangoBBを使用したサイトなどもログイン制だな
xkcdはその一例だ
0326132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/16(木) 18:34:24.61ID:OIiPBTBN
>>260
(1,2)=ω
(1,2,3)=ω^ω
(1,2,3,4)=ω^ω^ω
(1,2,3,4,5)=ω^ω^ω^ω
(1,2,3,4,5,6)=ω^ω^ω^ω^ω

(1,2,4)=ε_0
(1,2,4,2,3,5)=ε_0^2
(1,2,4,2,3,5,3,4,6)=ε_0^ε_0
(1,2,4,2,3,5,3,4,6,4,5,7)=ε_0^ε_0^ε_0
(1,2,4,2,3,5,3,4,6,4,5,7,5,6,8)=ε_0^ε_0^ε_0^ε_0

(1,2,4)=ε_0
(1,2,4,2,4)=ε_1
(1,2,4,2,4,2,4)=ε_2
(1,2,4,2,4,2,4,2,4)=ε_3
(1,2,4,2,4,2,4,2,4,2,4)=ε_4

(1,2,4)=ε_0
(1,2,4,3,4,6)=ε_{ε_0}
(1,2,4,3,4,6,5,6,8)=ε_{ε_{ε_0}}
(1,2,4,3,4,6,5,6,8,7,8,10)=ε_{ε_{ε_{ε_0}}}
(1,2,4,3,4,6,5,6,8,7,8,10,9,10,12)=ε_{ε_{ε_{ε_{ε_0}}}}

(1,2,4)=ε_0
(1,2,4,3,5)=φ(2,0)
(1,2,4,3,5,3,5)=φ(3,0)
(1,2,4,3,5,3,5,3,5)=φ(4,0)
(1,2,4,3,5,3,5,3,5,3,5)=φ(5,0)

(1,2,4)=ε_0
(1,2,4,4)=ψ(ψ{Ω_2}(0))
(1,2,4,4,4)=ψ(ψ{Ω_3}(0))
(1,2,4,4,4,4)=ψ(ψ{Ω_4}(0))
(1,2,4,4,4,4,4)=ψ(ψ{Ω_5}(0))

(1)=1
(1,2)=ω
(1,2,4)=ε_0
(1,2,4,8)= ←ここを教えて?
0327132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/16(木) 18:52:29.41ID:h+oD1ako
見る限り、前の数+1ならψ_0、+2ならψ_1のようなので
(1,2,4,8) = ψ_0(ψ_1(ψ_1(0))) = ψ_0(Ω^2) = φ(2,0)
0328132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/16(木) 19:07:22.46ID:h+oD1ako
あと, (1,2,4,3,5)はψ_0(ψ_1(0)+ψ_0(ψ_1(0)))=ψ_0(Ω+ε_0)=ε_0^2ではないか?
0329132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/16(木) 21:41:58.57ID:h+oD1ako
ああ違う、φ(2,0)は(1,2,4,6)だ
(1,2,4,8)がもしψ_0(ψ_1(Ω_3))=ψ_0(ψ_1(ψ_2(Ω_3)))だとすると、?
0330132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/16(木) 23:01:00.01ID:4UfqzNCz
(2*3*5*7*11*13*17*19*23*29*(1/(11*13*17*19*23*29)+1/(2*3*5*7))) mod (2*3*5*7)=13
(2*3*5*7*11*13*17*19*23*29*31*(1/(11*13*17*19*23*29*31)+1/(2*3*5*7))) mod (2*3*5*7)=193
(2*3*5*7*11*13*17*19*23*29*31*37*(1/(11*13*17*19*23*29*31*37)+1/(2*3*5*7))) mod (2*3*5*7)=1
(2*3*5*7*11*13*17*19*23*29*31*37*41*(1/(11*13*17*19*23*29*31*37*41)+1/(2*3*5*7))) mod (2*3*5*7)=41
(2*3*5*7*11*13*17*19*23*29*31*37*41*43*(1/(11*13*17*19*23*29*31*37*41*43)+1/(2*3*5*7))) mod (2*3*5*7)=83
0331132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 11:31:56.25ID:eqgn+U0R
>>326
私が以前作ったTY数列という数列と挙動が同じようなので、
(1,2,4,5)=ψ(Ω_ω)
(1,2,4,5,7)=ψ(Ω_Ω)
(1,2,4,6)=ψ(I)
(1,2,4,7)=ψ(Ω_{M+1})
(1,2,4,8)=ψ(M_ω)
だと思います。
0332132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 12:20:07.18ID:WdZ1WFmg
>>331
ありがとうです
TY数列というのですか。でかいですね

この数列はこう続いていくんですよね

(1,2)=(1,1,1,1,1,1,...)
(1,3)=(1,2,4,8,16,32,...)
(1,4)=(1,3,9,27,81,243,...)
(1,5)=(1,4,16,64,256,1024,...)
(1,6)=(...)
(1,7)=(...)
...
(1,ω)が気になります
0333132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 16:28:48.96ID:f5ILB+Rc
>>332
TY数列は(1,3)以降があいまいなので、極限を(今のところ)(1,2,4,8,16...)
としています。
今開催されている東方巨大数3に私が投降した「Y数列」は、(1,3)でちょうどバシク行列と大きさが一致し、さらに極限が(1,ω)なので大きさが期待できます。
よかったら見てみてください。
0334132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 16:33:37.41ID:f5ILB+Rc
>>332
あ、(1,3)や(1,4)の展開はそれであっています。
一般にY数列では、(1,n+1)は(1,n,n^2,n^3,n^4...)と展開されます。
0335132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/17(金) 18:39:06.25ID:WdZ1WFmg
>>333
東方巨大数3のエントリー一覧みつけました
Y数列はまだ解析されていないんですね
期待してまってます
0336132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 07:22:38.10ID:xpxUR7ZU
(2*3*5*7*11*13*17*19*23*29*31*37*41*43*(1/(13*17*19*23*29*31*37*41*43)+1/(2*3*5*7*11))) mod (2*3*5*7*11)=1153

(2*3*5*7*11*13*17*19*23*29*31*37*41*43*47*(1/(13*17*19*23*29*31*37*41*43*47)+1/(2*3*5*7*11))) mod (2*3*5*7*11)=1061

2*3*5*7*11より小さく47までの素因数をもたないため
仮にyが非素数だとすると最小でもy=53*53になる必要がある 2310よりおおきくなるひつようがあるのでyは必ず素数になる
0337名無し
垢版 |
2019/05/18(土) 08:51:43.51ID:r7na8OE9
(1,2,4,3,5,3,5,3,5,3,5...)=φ(ω,0)
(1,2,4,5,8,9,16,17,32,33...)=?
↑を教えてください
0338132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/18(土) 13:31:36.93ID:XnJGAc4T
>>337
そのような数列は出てこないと思います。
(1,2,4,6)=(1,2,4,5,7,8,10,11,13,14,16,...)なので
0339名無し
垢版 |
2019/05/18(土) 14:05:06.93ID:r7na8OE9
>>338
thx
0340260
垢版 |
2019/05/19(日) 15:36:15.33ID:ttITBgqr
>>326
(1)(2)(4)(6)(8)・・・
までしか考えてないし、定義もなく感覚でやってるだけでした
0341名無し
垢版 |
2019/05/19(日) 15:56:40.52ID:zxBXw5jR
>>326
ϑ(ε_Ω+1)やϑ(φ(Ω,1))の表し方が気になるな
質問ばかりですまんが教えてくれ
0342132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/20(月) 12:10:11.19ID:lHwUJWWp
>>333
TY数列の展開は、次のように定義するのがいいのかも

TY数列の(1,n+1)の展開 (Y2はTY数列を示す仮シンボル)
Y2(1,2)=Y2(1,1,1,1,1,...)=Y2(1↑↑0,1↑↑1,1↑↑2,1↑↑3,1↑↑4,...)
Y2(1,3)=Y2(1,2,4,16,65536,...)=Y2(2↑↑0,2↑↑1,2↑↑2,2↑↑3,2↑↑4,...)
Y2(1,4)=Y2(1,3,27,3^27,3^3^27,...)=Y2(3↑↑0,3↑↑1,3↑↑2,3↑↑3,3↑↑4,...)
Y2(1,5)=Y2(1,4,256,4^256,4^4^256...)=Y2(4↑↑0,4↑↑1,4↑↑2,4↑↑3,4↑↑4,...)
Y2(1,6)=Y2(1,5,3125,5^3125,5^5^3125,...)=Y2(5↑↑0,5↑↑1,5↑↑2,5↑↑3,5↑↑4,...)
......

Y数列の(1,n+1)の展開 (Y1はY数列を示す仮シンボル)
Y1(1,2)=Y1(1,1,1,1,1,...)=Y1(1↑0,1↑1,1↑2,1↑3,1↑4,...)
Y1(1,3)=Y1(1,2,4,8,16,...)=Y1(2↑0,2↑1,2↑2,2↑3,2↑4,...)
Y1(1,4)=Y1(1,3,9,27,81,...)=Y1(3↑0,3↑1,3↑2,3↑3,3↑4,...)
Y1(1,5)=Y1(1,4,16,64,256,...)=Y1(4↑0,4↑1,4↑2,4↑3,4↑4,...)
Y1(1,6)=Y1(1,5,25,125,625,...)=Y1(5↑0,5↑1,5↑2,5↑3,5↑4,...)
......

ハイパー原始数列の(1,n+1)の展開 (Y0はハイパー原始数列を示す仮シンボル)
Y0(0,1)=Y0(0,0,0,0,0,...)=Y0(0×0,0×1,0×2,0×3,0×4,...)
Y0(0,2)=Y0(0,1,2,3,4,...)=Y0(1×0,1×1,1×2,1×3,1×4,...)
Y0(0,3)=Y0(0,2,4,6,8,...)=Y0(2×0,2×1,2×2,2×3,2×4,...)
Y0(0,4)=Y0(0,3,6,9,12,...)=Y0(3×0,3×1,3×2,3×3,3×4,...)
Y0(0,5)=Y0(0,4,8,12,16,...)=Y0(4×0,4×1,4×2,4×3,4×4,...)
......
0344名無し
垢版 |
2019/05/20(月) 15:41:18.61ID:TORmUV7F
(1,2,4,3,6)=φ(ω,0)
(1,2,4,3,7)=Γ_0?
0345132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/20(月) 17:02:22.93ID:1FbbObiB
>>341
前者はUNOCFでψ(Ω_2)と大きさが一致するので、(1,2,4,4)だと思います
後者はちょっと分かりませんね。。
>>342
面白いと思います。組み込めないか考えてみる
>>344
φ(ω,0)=(1,2,4,3,5,4)
Γ_0=(1,2,4,3,5,4,6)
だと思います。
0346名無し
垢版 |
2019/05/20(月) 17:29:44.72ID:TORmUV7F
TY数列の(a,b,c,...)のaの値をa>1とかにしたらめっちゃ強くなりそう
ただ障害がある
定義がかなり複雑
0347132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/20(月) 17:33:20.68ID:jSYBU6nu
>>341
ϑ(φ(Ω,1))はUNOCFではψ(Ω_2^Ω)だったと思うので、TY(1,2,4,4,3,5,5,4,6)です。
0348名無し
垢版 |
2019/05/20(月) 19:32:28.45ID:TORmUV7F
UNOCFとTYって一対一対応できるのか
0349132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 01:19:42.81ID:3E3ldLHJ
へ〜1次元配列なのにそんなに強いのか。
よくわからんが数字に多次元構造を埋め込んでる感じなのだろうか?
0350132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/21(火) 13:51:50.69ID:jSTjZKSv
TY数列よりもY数列を知ってほしいので布教すると、
(1,2,3,4,5,...)=原始数列と同じε_0=(0,0)(1,1)
(1,2,3,...)の数列の階差数列は(1,1,1,...)なので、これを原始数列のように(1,2)に圧縮する
なので(0,0)(1,1)は階差に(1,2)をもつ数列になるので、(1,2,4)
階差をとることを続けると、
(1,2,4)=(0,0)(1,1)
(1,2,4,8)=(0,0,0)(1,1,1)
(1,2,4,8,16)=(0,0,0,0)(1,1,1,1)
(1,2,4,8,16,32)=(0,0,0,0,0)(1,1,1,1,1)
この極限が(1,3)=(0)(1[1]1)
ここからはTrancefinite Basic Matrix Systemとの比較になるが、
(1,3,7)=(0)(1[2]1)
(1,3,7,11)=(0)(1[3]1)
(1,3,7,12)=(0)(1[ω]1)
(1,3,7,13)=(0)(1[Ω]1)=α→(0)(1[α]1)の不動点
ここまでは解析できてる
Y(1,4)への道のりは長い。。
0351名無し
垢版 |
2019/05/21(火) 15:29:30.94ID:xae0e2RU
Y数列つええな
Y(1,4)がtbms を越えるとか
0353352
垢版 |
2019/05/22(水) 00:29:50.06ID:86CinBUk
ん、定義できるのは明らかなのかな?
0354132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 00:58:26.87ID:2H/3WKPG
>>352
定義できます。
例えば、(1,3)の階差は2ですが、この2を1の斜め右上、3の斜め左上に書いておきます。
すると、1と2で原始数列のような展開をすることが可能なので、(1,2)を展開した(1,1,...)を斜め右上方向に伸ばしていきます。
あとは階差に従って数列を補完すれば、ちょうど2のべき乗の列(1,2,4,8,...)が現れるという寸法です
(1,4)も同じように、階差の3を1の右上に書いて、階差の(1,3)を(1,2,4,8,...)と展開して、数列を階差に従って補完すると(1,3,9,27...)となります。
このように、(1,n+1)は(1,n)の展開が分かればよく、また(1,2)は(1,1,1,...)と展開されるのは原始数列で説明がつくので、帰納的にすべてのn>1についての展開を定めることができます。
実際に手を動かして計算すると楽しいですよ~
0355名無し
垢版 |
2019/05/22(水) 07:20:17.29ID:I80+gxlR
TY数列の作者さんはハンネ付けた方がいいぞ
0356132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/22(水) 13:10:44.12ID:2H/3WKPG
>>355
あんまり登録とかしたくないです。。
Twitterが主な活動場所なので、そちらにあげている定義等を見ていただければと思います
0357名無し
垢版 |
2019/05/22(水) 15:15:41.88ID:I80+gxlR
俺的レベルの分類(東巨よりも細かい)
0~ω Arrow
ω~ω^ω^ω nDimention
ω^ω^ω~ε_0 Cantor
ε_0~ζ_0 Hydric
ζ_0~Γ_0 SNZO
Γ_0~ϑ(ε_Ω+1) EXSAN
ϑ(ε_Ω+1)~TFBO Factorial EX
TFBO~C(C_1(Ω)^2) BEAF Limit
C(C_1(Ω)^2)~(0,0,0)(1,1,1)(2,2,1)(3,3,1) 5243Limit
(0,0,0)(1,1,1)(2,2,1)(3,3,1)~BMS Over UNOCF
BMS~(Y(1,n)[n] Level) YVarst
Y(1,n)[n] Level~Taranovsky C Limit C2ThN
Taranovsky C Limit~ω_1^CK A lonely ordinals
ω_1^CK~ Over Turing machine
0359132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/23(木) 20:34:30.52ID:h6674i0I
>>358
ありません。
私はプログラムに書き下す能力はありません。。
自分で書いた定義も一部数式じゃないところがあるので、修正中です。
0361名無し
垢版 |
2019/05/24(金) 06:38:39.81ID:fM3mMppT
ωxnSGAN(ただしnは1以上の整数)とかいう奴がチ―トすぎる件について
ωx3SGANでω^(ω^3+ω)を表すとどうなってしまうんだ....
0362132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 21:21:00.95ID:970AX9gt
TY数列らしきものをもう少し解析してみる。
OCFはRathjenのKPMのやつからΦを除いてφを1変数に制限したもの。
ψ_Ωはψと略する。

(1,2,4,7)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(0))
(1,2,4,7,2,4)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(0)+1)
(1,2,4,7,2,4,6,9)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(0)*2)
(1,2,4,7,2,4,6,9,4)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(0)↑↑ω)
(1,2,4,7,2,4,6,9,4,6,8,11)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(1))
(1,2,4,7,2,4,6,9,4,6,8,11,4,6,8,11)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(2))
(1,2,4,7,2,4,6,9,4,6,8,11,5,7,9,12)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(ψ_{χ(ω,0)}(0)))
(1,2,4,7,2,4,6,8,4,6,8,11,6,8,10,13)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(ψ_{χ(ω,0)}(1)))
(1,2,4,7,2,4,7)=ψ(χ(ω,0))
0363132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 21:49:19.04ID:970AX9gt
(1,2,4,7,2,4,7,2,4,7)=ψ(χ(ω,0)*2)
(1,2,4,7,4,6,8,11)=ψ(ψ_{χ(ω,1)}(0))
(1,2,4,7,4,6,8,11,4,6,8,11)=ψ(ψ_{χ(ω,1)}(1))
(1,2,4,7,4,6,8,11,5,7,9,12)=ψ(ψ_{χ(ω,1)}(ψ_{χ(ω,0)}(0)))
(1,2,4,7,4,6,8,11,6,8,11)=ψ(ψ_{χ(ω,1)}(χ(ω,0)))
(1,2,4,7,4,6,8,11,8,10,12,15)=ψ(ψ_{χ(ω,1)}(ψ_{χ(ω,1)}(0)))
(1,2,4,7,4,6,9)=ψ(χ(ω,1))
(1,2,4,7,4,6,9,4,6,9)=ψ(χ(ω,2))
(1,2,4,7,4,6,9,5,7,10)=ψ(χ(ω,χ(ω,0)))
(1,2,4,7,4,6,9,6,8,11)=ψ(χ(ω,χ(ω,1)))
(1,2,4,7,4,7)=ψ(ψ_{χ(ω+1,0)}(0))
0364132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/24(金) 23:14:28.03ID:3PIdbac2
もしかして多次元配列と一次元配列は計算ルール次第で相互に変換可能で本質的には等価な強さ?
0365名無し
垢版 |
2019/05/25(土) 06:18:31.78ID:5v2fQot0
4状態4記号のビジービーバーの値は10^10^7.3622145を超えていると思う
5状態3記号は[10^(100341+π^e)]を超えていると思う
ここで[n]はガウス記号
0366132人目の素数さん
垢版 |
2019/05/25(土) 10:18:43.14ID:ZjnQ3ISg
 
人殺しの殺人鬼の池田糞作の創価の公明が政治活動

キチガイの集まりの創価の公明が政治活動

キチガイカルトの創価の公明が政治活動
0367名無し
垢版 |
2019/05/25(土) 11:02:41.84ID:5v2fQot0
ライフゲームで巨大数
nセルで最も長寿なライフゲームのパターンをL(n)とする。
ここで、このパターンの大きさはn≧10のときn-2×n-1,n>25のとき2√n×2√n以下でなければならない(不正防止)
この時、L^10(100)を「マイクラ十周年Yeaaaaaah数」とする
0368132人目の素数さん
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2019/05/25(土) 15:28:43.13ID:8xL+oQNX
rootからたどり着くまでのノード数とは別に高さを定義する。
(i)刈った枝の長さ(=高さの差分)が1の場合はヒドラゲームと同様
(ii)2以上の場合、より短い枝にたどり着くまで先祖を遡る。
(iii)その短い枝から伸びる木をコピーし、刈ったところから貼り付け、その貼り付けた木の刈った部分からまた貼り付け・・・というのをn回繰り返す。

この定義だと>>362>>363は見直さないとな
0370名無し
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2019/05/26(日) 13:30:25.34ID:3fdlKEeK
改行式順序数表記で
((0,1))=φ(φ(φ(ω,0),0),0)
(((0,1)))=φ(φ(φ(φ(ω,0),0),0),0)
(0,1)<1>(0,1)=Γ_0
((0,1)<1>(0,1))<1>(0,1)=Γ_1
(0,1)<1>[(0,1)+1]=Γ_ω
(0,1)<1>[(0,1)+2]=ここを教えて
ちなみに、ルールは(0,n)(n≧5)でφ(n-2,0),(1)でφ(ω,0),(0,1)でω
0371132人目の素数さん
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2019/05/26(日) 14:28:03.90ID:Af1aLbd8
>>323
ひとつのサークルが幅を効かせてるからといってそれに合わせる義理はないし、
自分は自分で好きにすればいいと思うよ
0372132人目の素数さん
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2019/05/29(水) 13:38:30.76ID:FA85QPaU
>>362
(1,2,4,6)と(1,2,4,7)=ψ(ψ_{χ(ω,0)}(0))の間はどのようになりますか?
UNOCFを使い解析したところ(1,2,4,7)=ψ(ε_{M+1})となりましたが。
0374アバタ
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2019/06/01(土) 22:35:14.71ID:4AW5SquJ
宣伝すみません・・。
あまり需要がないかもしれないけれど、巨大数専門の掲示板作ってみました。

http://googology.bbs.fc2.com/

スレ立て自由、匿名OKなので、よかったら気軽に書き込みにきてください♪
0376アバタ
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2019/06/01(土) 22:57:06.45ID:4AW5SquJ
>>375
Fc2の無料掲示板なので維持費とかはかからないのですが、過疎る可能性は否めないですね・・。
0377アバタ
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2019/06/01(土) 22:57:11.21ID:4AW5SquJ
>>375
Fc2の無料掲示板なので維持費とかはかからないのですが、過疎る可能性は否めないですね・・。
0378132人目の素数さん
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2019/06/02(日) 13:00:52.98ID:9i2jiWyI
>>372
定義をいろいろ見直してみました。

(1,2,4,6)=ψ(ψ_I(0))
(1,2,4,6,6)=ψ(ψ_{χ(2,0)}(0))
(1,2,4,6,8)=ψ(ψ_{χ(M,0)}(0))=ψ(ψ_{χ(ψ_{χ(M,0)}(0),0)}(0))
(1,2,4,6,8,6,8)=ψ(ψ_{χ(M,0)}(1))ψ(ψ_{χ(ψ_{χ(M,0)}(1),0)}(1))
(1,2,4,6,8,8)=ψ(χ(M,0))
(1,2,4,6,8,8,6,8,8)=ψ(χ(M,0)*2)
(1,2,4,6,8,8,8)=ψ(χ(M,0)^2)
(1,2,4,6,8,10)=ψ(χ(M,0)^χ(M,0))
(1,2,4,7)=ψ(ε_{χ(M,0)+1})=ψ(ψ_{Ω_{χ(M,0)+1}}(0))
(1,2,4,7,4,7)=ψ(ψ_{Ω_{χ(M,0)+1}}(1))
(1,2,4,7,5,8)=ψ(ψ_{Ω_{χ(M,0)+1}}(χ(M,0)))
(1,2,4,7,6)=ψ(Ω_{χ(M,0)+1})
(1,2,4,7,6,8)=ψ(Ω_{χ(M,0)*2})
0380132人目の素数さん
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2019/06/02(日) 13:18:02.33ID:9i2jiWyI
定義を見直してみた(定義があるとは言ってない)

(1,2,4,7,6,9)=ψ(Ω_{Ω_{χ(M,0)+1}})
(1,2,4,7,7)=ψ(ψ_{χ(1,χ(M,0)+1)}(0))
(1,2,4,7,7,2,4,7,7)=ψ(ψ_{χ(1,χ(M,0)+1)}(1))
(1,2,4,7,7,3,5,8,8)=ψ(χ(1,χ(M,0)+1))
(1,2,4,7,7,4,7,7)=ψ(ψ_{χ(1,χ(M,0)+2)}(0))
(1,2,4,7,7,7)=ψ(ψ_{χ(2,χ(M,0)+1)}(0))
(1,2,4,7,9,12)=ψ(ψ_{χ(M,1)}(0))=ψ(ψ_{χ(ψ_{χ(M,1)}(0),0)}(χ(M,1)))
0381132人目の素数さん
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2019/06/03(月) 22:59:12.08ID:hjTiygHv
>>380 途中からたぶん間違えてる

(1,2,4,7,7,2,4,7,7)=ψ(ψ_{χ(1,χ(M,0)+1)}(0)+ψ_{χ_M(0)}(ψ_{χ(1,χ(M,0)+1)}(0)))
(1,2,4,7,7,3,5,8,8)=ψ(ψ_{χ(1,χ(M,0)+1)}(0)+ψ_{χ_M(0)}(ψ_{χ(1,χ(M,0)+1)}(0))^2)
(1,2,4,7,7,4,7,7)=ψ(ψ_{χ(1,χ(M,0)+1)}(1))
(1,2,4,7,7,7)=ψ(ψ_{χ(1,χ(M,0)+2)}(0))
(1,2,4,7,9,12)=ψ(χ(1,Ω_{χ(M,0)+1}))
(1,2,4,7,10)=ψ(ψ_{χ(2,χ(M,0)+1)}(0))
(1,2,4,7,11)=ψ(ε_{χ(M,1)+1})
(1,2,4,8)=ψ(χ(M,ω))
(1,3)=ψ(ψ_{χ(M+1,0)}(0))
0382132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/04(火) 17:40:00.31ID:LwXpxtU+
急増加関数の考え方ってこれであってる?
F_0(1)=2
F_0(2)=3
F_0(3)=4
......
F_0(n)=n+1

F_1(1)=F_0(1)
F_1(2)=F_0(F_0(2))
F_1(3)=F_0(F_0(F_0(3)))
......
F_1(n)=F_0^n(n)

F_2(1)=F_1(1)
F_2(2)=F_1(F_1(2))
F_2(3)=F_1(F_1(F_1(3)))
......
F_2(n)=F_1^n(n)

F_{m+1}(1)=F_m(1)
F_{m+1}(2)=F_m(F_m(2))
F_{m+1}(3)=F_m(F_m(F_m(3)))
......
F_{m+1}(n)=F_m^n(n)

F_ω(1)=F_1(1)
F_ω(2)=F_2(F_2(2))
F_ω(3)=F_3(F_3(F_3(3)))
.....
F_ω(n)=F_ω[n]^n(n)
 ω=(1,2,3,4,...)

F_{ω+1}(1)=F_ω(1)
F_{ω+1}(2)=F_ω(F_ω(2))
F_{ω+1}(3)=F_ω(F_ω(F_ω(3)))
......
F_{ω+1}(n)=F_ω^n(n)

F_{ω+2}(1)=F_{ω+1}(1)
F_{ω+2}(2)=F_{ω+1}(F_{ω+1}(2))
F_{ω+2}(3)=F_{ω+1}(F_{ω+1}(F_{ω+1}(3)))
......
F_{ω+2}(n)=F_{ω+1}^n(n)

F_{ω+m+1}(1)=F_{ω+m}(1)
F_{ω+m+1}(2)=F_{ω+m}(F_{ω+m}(2))
F_{ω+m+1}(3)=F_{ω+m}(F_{ω+m}(F_{ω+m}(3)))
......
F_{ω+m+1}(n)=F_{ω+m}^n(n)
0383132人目の素数さん
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2019/06/04(火) 17:40:37.72ID:LwXpxtU+
F_{ω×2}(1)=F_ω(1)
F_{ω×2}(2)=F_{ω+1}(F_{ω+1}(2))
F_{ω×2}(3)=F_{ω+2}(F_{ω+2}(F_{ω+2}(3)))
......
F_{ω×2}(n)=F_{ω×2}[n]^n(n)
 {ω×2}=(ω,ω+1,ω+2,ω+3,...)

F_{ω^2}(1)=F_ω(1)
F_{ω^2}(2)=F_{ω×2}(F_{ω×2}(2))
F_{ω^2}(3)=F_{ω×3}(F_{ω×3}(F_{ω×3}(3)))
......
F_{ω^2}(n)=F_{ω^2}[n]^n(n)
 ω^2=(ω,ω×2,ω×3,ω×4,...)

F_{ω^ω}(1)=F_ω(1)
F_{ω^ω}(2)=F_{ω^2}(F_{ω^2}(2))
F_{ω^ω}(3)=F_{ω^3}(F_{ω^3}(F_{ω^3}(3)))
......
F_{ω^ω}(n)=F_{ω^ω}[n]^n(n)
 ω^ω=(ω,ω^2,ω^3,ω^4,...)

F_{ε_0}(1)=F_ω(1)
F_{ε_0}(2)=F_{ω^ω}(F_{ω^ω}(2))
F_{ε_0}(3)=F_{ω^ω^ω}(F_{ω^ω^ω}(F_{ω^ω^ω}(3)))
......
F_{ε_0}(n)=F_{ε_0}[n]^n(n)
 ε_0=(ω,ω^ω,ω^ω^ω,ω^ω^ω^ω,...)
0385132人目の素数さん
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2019/06/04(火) 22:03:04.78ID:ijK+f2AD
bad root探索のアイディアがいくつかあって、それぞれで解析結果が変わってくる。最終的に同じ強さに収束するかもしれんが。
TYの具体的な定義がわからないのでここらでやめておく。
0386132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/05(水) 20:38:24.96ID:u+ZXOV6Q
>>382
ワイナー階層で考えればだいたいそうだろうが、微妙にずれてないか

F_ω(3)=F_{ω[3]}(3)=F_3(3)=F_2(F_2(F_2(3)))

0から数えるか1から数えるかでも微妙にずれる
0387132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/05(水) 21:40:43.07ID:LvwDSWBR
Ψ(Ω_ω)やΨ((Ω_ω)2)の基本列ってどんなんだ?
0389132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/10(月) 13:51:11.59ID:Kmpu8C+Z
>>387
ψ(Ω_ω)の基本列はψ(1),ψ(Ω),ψ(Ω_2),ψ(Ω_3),...
ψ((Ω_ω)×2)はψ(Ω_ω),ψ(Ω_ω+Ω),ψ(Ω_ω+Ω_2),ψ(Ω_ω+Ω_3),...
かな
0390132人目の素数さん
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2019/06/10(月) 22:19:31.89ID:1T7cSePD
>>389
サンキュー 順序数崩壊関数がだいたいわかったぞ
0391132人目の素数さん
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2019/06/10(月) 22:49:50.00ID:Po0b+o2F
ω_1^CKの基本列ってビジービーバーみたいに神様ならわかるものなの?
それとも0除算のように神様でも無理なの?
0393名無し
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2019/06/11(火) 06:34:14.04ID:MvXHKXX4
>>391
自明な基本列は存在しない。
ただ自明でない基本列ならある
0394132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 10:01:27.67ID:5v1X22nJ
巨大数 探索 ×
巨大数 創造 〇

グラハム数以上は意味がない。そのグラハム数ですら証明されているわけではない。
本当に意味があるのはリーマン予想で使われた数まで。
0395132人目の素数さん
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2019/06/11(火) 15:05:20.16ID:Goy6em9W
自然数の存在だって証明されたわけじゃない。
だから有限体をつかうべき
0396132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 20:18:50.32ID:cNv4DqiG
自然数の存在が証明されてないってどういうこっちゃ?
無限公理を仮定しないのか?
0397132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/11(火) 20:41:08.85ID:F3cOUXGv
円周率を11進法で計算していたコンピューターが
1857万桁のところで異変を感知し、その部分を画面に表示し始めた
その表示は0と1のみしか登場せず、ある一定の区間ごとにに折り返され、
0と1によってある図形が浮かび上がった…

0000000011111100000000
0000011110000111100000
0001110000000000111000
0011000000000000001100
0110000000000000000110
1000000000000000000001
1000000000000000000001
0110000000000000000110
0011000000000000001100
0001110000000000111000
0000011110000111100000
0000000011111100000000
0399名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 16:30:03.93ID:mwOFFS3T
>>397
嘘くせ
0402名無し
垢版 |
2019/06/13(木) 06:45:09.12ID:pEuvZS5O
ローダー数ってF_(0)(1[1]1) (99)を超える可能性ってあるのか?
0403132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/13(木) 17:19:11.08ID:QomKoYkT
>>402
ないね
0404132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/21(金) 00:27:30.41ID:D7JzqYiI
そういや指数には指数法則があるけどテトレーションにも似たような法則ある?
0405名無し
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2019/06/21(金) 06:06:56.40ID:ulkLsUlX
ϑ(ε_Ω+1)くらいの関数を作りたい
何かコツはありますか?
0407132人目の素数さん
垢版 |
2019/06/23(日) 22:09:58.32ID:hD0i3UBC
■有限単純群モンスター

モンスターとは、およそ8.08×10^53個,正確には
2^46・3^20・5^9・7^6・11^2・13^3・17・19・23・29・31・41・47・59・71=
808017424794512875886459904961710757005754368000000000個の
元からなる巨大な群である
ちなみにアボガドロ定数はおよそ6.02 ×10^23である
モンスターは豊かな構造をもつ興味深い研究対象である
0411132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/07(日) 14:43:57.52ID:RocDeBiE
>>410
そんなに大きくないのか?
0412132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/09(火) 15:24:37.89ID:y6c3XUBa
数セミ7月号見て寿司虚空編買って来た
うるか可愛い


https://comic.pixiv.net/viewer/stories/9843
これの12番の右ページ上から2番目(単行本では204ページ上から2番目)
変な表情してるけど髪の描き方で可愛らしさを表現してるのは大したもんだな
0414132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/15(月) 16:10:09.75ID:39OpuCYo
TYの定義ってかんせいしたのか?
0415132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/20(土) 11:03:35.79ID:bSAoQnjE
0345
ふうL@Fu_L12345654321
学コン1傑いただきました!
とても嬉しいです!

https://pbs.twimg.com/media/D-IuUuqVUAALnAB.jpg
https://twitter.com/Fu_L12345654321/status/1144528199654633477
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0416132人目の素数さん
垢版 |
2019/07/21(日) 03:45:21.44ID:B3GDjpGF
>>405
バッハマン・ハワード順序数相当の関数で、
膨張配列表記(強配列表記のバージョンのひとつ)というものがあるから
それを参考にすると良いと思う
0417132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/10(土) 19:03:31.40ID:JxK8q2NL
ここの趣旨とは少しずれるかもしれませんが、ベントレー数、TREE(3)のように
「趣旨がわかりやすく」
「さわりを聞いたら大したことなさそうな」
「実は巨大数」
っての、他に何かありますか?(ベントレー数はだまし討ちの感がありますが…)
0418132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/10(土) 21:38:39.78ID:ueucJjyv
>>417
組み合わせ爆発のやばさを教えてくれるお姉さん的な
0420132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/11(日) 14:05:01.84ID:csft5cxk
>417
可融数ってのがあるらしいよ
0423132人目の素数さん
垢版 |
2019/08/26(月) 15:41:52.28ID:YhZ4lay5
>>342 興味深い
0424132人目の素数さん
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2019/09/01(日) 10:18:56.29ID:kj4KKw7k
数論・論理・意味論 その原型と展開: 知の巨人たちの軌跡をたどる
736ページ東京大学出版会 ¥15,984

数学の本スレで挙がってた本だが、
目次を読む限り計算不可能巨大数の勉強に良さそうだからここでオススメしておく
0425132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/01(日) 11:12:26.86ID:6OLKvQxa
無駄に高いな
巨大数関連だけ知りたいって人には重すぎる1冊っぽい?
0426132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/01(日) 12:03:55.90ID:mGPMgSJM
計算不可能巨大数だけ知ろうと思っても結局重い道を進むことになる
理解するだけで大変だからな
値段の高さは数学の本スレでも話題になってたが
0427132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/01(日) 12:11:47.43ID:mGPMgSJM
むしろ一冊読めばラヨ数が(目次を見る限りおそらく)理解できるだけで敷居が大分下がる
大学図書館に縁のある人とかは借りて読んでみては
0428132人目の素数さん
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2019/09/01(日) 15:26:27.10ID:cMQkxG6Z
ラヨ数は定義をどう解釈するかで変わってくるからなあ
platonist universeで解釈するのが多数派みたいだけど
0429132人目の素数さん
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2019/09/07(土) 22:04:24.38ID:3cCzxiyW
囲碁やオセロみたいななんたらゲームでお互い最善を尽くしたときの一局とか、
定義は簡単だけど変化が複雑で証明が難しい一例だな。これでもせいぜい指数関数レベルだけど
0430132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/08(日) 18:13:11.31ID:TL1GSgYN
二人零和有限確定完全情報ゲーム
0431132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/08(日) 20:42:16.26ID:Rd3Ay5+t
ランダム実数選出ゲームで基礎論って言いかえられるんじゃなかったっけ?
0434132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/19(木) 18:44:11.07ID:j+RUhbsj
TYの定義考えるなら(強さ的に)Yの定義を考えたほうがいいだろうし、みんなYの定義を探してる
0436132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/19(木) 21:21:52.92ID:cfN75kwg
展開の計算結果があるならそれがそのまま定義に採用できるのでは?
外延的定義というか?
0437132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/20(金) 09:16:08.55ID:olbQxDEP
本当は計算結果が無限にあるはずだけど実際には有限個しか示すことができないから、
有限個からほかの計算結果を推理して内包的な定義を研究するという作業
0438132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/20(金) 13:39:10.46ID:KyAOfC1j
3915
かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日
学コン8月号Sコース1等賞1位とれました!
マジで嬉しいです!
来月からも理系に負けず頑張りたいと思います!
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0439132人目の素数さん
垢版 |
2019/09/26(木) 03:08:59.35ID:exvNnjtl
Sierpinskiの“Cardinal and Ordinal Numbers”について質問です。
第1版と第2版とで内容はどの様に違っているのでしょうか?
(ページ数に関しては487pp.と491pp.なので4ページしか増えていないようなのですが)

御存知でしたら教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。
0440132人目の素数さん
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2019/10/09(水) 17:30:33.15ID:u3k2dUuN
ωを拡張して大きな順序数をωと括弧と数字だけで表現できるようにしてみた

ω[]=1+1+1+1+...
ω[]×2=ω[]+(1+1+1+1+...)=ω[]+ω[]
ω[]^2=ω[]×(1+1+1+1+...)=ω[]+ω[]+ω[]+ω[]+...=ω[]×ω[]
ω[]^ω[]=ω[]^(1+1+1+1+...)=ω[]×ω[]×ω[]×ω[]×...
ω[0]=ω[]^ω[]^ω[]^ω[]^...
ω[1]=ω[0]^ω[0]^ω[0]^ω[0]^...
ω[ω[]]=ω[1+1+1+1+...]
ω[ω[0]]=ω[ω[]^ω[]^ω[]^ω[]^...]
ω[ω[1]]=ω[ω[0]^ω[0]^ω[0]^ω[0]^...]
ω[ω[ω[]]]=ω[ω[1+1+1+1+...]]
ω[ω[ω[0]]]=ω[ω[ω[]^ω[]^ω[]^ω[]^...]]
ω[0,0]=ω[ω[ω[ω[...ω[0]...]]]]
ω[0,1]=ω[0,0]^ω[0,0]^ω[0,0]^ω[0,0]^...
ω[0,ω[]]=ω[0,1+1+1+1+...]
ω[0,ω[0]]=ω[0,ω[]^ω[]^ω[]^ω[]^...]
ω[0,ω[0,0]]=ω[0,ω[ω[ω[ω[...ω[0]...]]]]]
ω[0,ω[0,1]]=ω[0,ω[0,0]^ω[0,0]^ω[0,0]^ω[0,0]^...]
ω[0,ω[0,ω[]]]=ω[0,ω[0,1+1+1+1+...]]
ω[0,ω[0,ω[0]]]=ω[0,ω[0,ω[]^ω[]^ω[]^ω[]^...]]
ω[0,ω[0,ω[0,0]]]=ω[0,ω[0,ω[ω[ω[ω[...ω[0]...]]]]]]]
ω[1,0]=ω[0,ω[0,ω[0,ω[0,...ω[0,0]...]]]]
ω[ω[],0]=ω[1+1+1+1+...,0]
ω[ω[0],0]=ω[ω[]^ω[]^ω[]^ω[]^...,0]
ω[ω[0,0],0]=ω[ω[ω[ω[ω[...ω[0]...]]]],0]
ω[ω[1,0],0]=ω[ω[0,ω[0,ω[0,ω[0,...ω[0,0]...]]]],0]
ω[ω[ω[],0],0]=ω[ω[1+1+1+1+...,0],0]
ω[ω[ω[0],0],0]=ω[ω[ω[]^ω[]^ω[]^ω[]^...,0],0]
ω[ω[ω[0,0],0],0]=ω[ω[ω[ω[ω[ω[...ω[0]...]]]],0],0]
ω[0,0,0]=ω[ω[ω[ω[...ω[0,0]...,0],0],0],0]
ω[][]=ω[0,0,0,0,...]
0441132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/09(水) 17:31:14.19ID:u3k2dUuN
ちなみに括弧はブーフホルツのヒドラを使っている

ω[][0]=ω[][]^ω[][]^ω[][]^ω[][]^...
ω[][0,0]=ω[][ω[][ω[][ω[][...ω[][0]...]]]]
ω[][0,0,0]=ω[][ω[][ω[][ω[][...ω[][0,0]...,0],0],0],0]
ω[0][]=ω[][0,0,0,0,...]
ω[0,0][]=ω[ω[ω[ω[...ω[0][]...][]][]][]][]
ω[0,0,0][]=ω[ω[ω[ω[...ω[0,0][]...,0][],0][],0][],0][]
ω[][][]=ω[0,0,0,0,...][]
ω[[]]=ω[][][][]...
ω[[0]]=ω[[]]^ω[[]]^ω[[]]^ω[[]]^...
ω[[0,0]]=ω[[ω[[ω[[ω[[...ω[[0]]...]]]]]]]]
ω[[]][]=ω[[0,0,0,0,...]]
ω[[]][[]]=ω[[]][][][][]...
ω[[][]]=ω[[]][[]][[]][[]]...
ω[[][][]]=ω[[][]][[][]][[][]][[][]]...
ω[[[]]]=ω[[][][][]...]
ω[[[]][]]=ω[[[]]][][][][]...
ω[[[]][[]]]=ω[[[]][][][][]...]
ω[[[][]]]=ω[[[]][[]][[]][[]]...]
ω[[[[]]]]=ω[[[][][][]...]]
ω[{}]=ω[[[[...[]...]]]]
ω[{}][{}]=ω[{}][[[[...[]...]]]]
ω[{}[]]=ω[{}][{}][{}][{}]...
ω[{}[[]]]=ω[{}[][][][]...]
ω[{}[{}]]=ω[{}[[[[...[]...]]]]]
ω[{}[{}[]]]=ω[{}[{}][{}][{}][{}]...]
ω[{}[{}[[]]]]=ω[{}[{}[][][][]...]]
ω[{}[{}[{}]]]=ω[{}[{}[[[[...[]...]]]]]]
ω[{}{}]=ω[{}[{}[{}[{}...[{}]...]]]]
ω[{[]}]=ω[{}{}{}{}...]
0442132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/09(水) 19:51:01.58ID:jmRJzVNG
ブーフホルツのヒドラのカッコの構造って感覚的には理解できるけど、やさしい言葉で説明しようとすると難しすぎる
0443132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/09(水) 21:21:03.44ID:l3k6FhV+
ノーマルのヒドラは理解できたけどブーフホルツはまだ理解できてない。
ベクレミシェフも理解できてない。
ブーフホルツの前にベクレミシェフを理解するのが先かもしれない。
0445132人目の素数さん
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2019/10/10(木) 03:42:53.53ID:UXBlm+wW
>>441
ω[0,0,...]=ω[][]=φ(ω,0)
ω[][][]...=ω[[]]=φ(ω^2,0)
までは解析できた
そこから
ω[[]][]=ω[[0,0,0,0,...]]
ここら辺の動きが分からず頓挫
0446132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/10(木) 03:45:03.34ID:UXBlm+wW
>>443
ベクレミシェフは大きさもε_0だしとっかかりやすいかも
手を動かすと割と分かると思う
0447132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/10(木) 13:16:28.12ID:h7ERxkP/
無印ヒドラって、わかりやすさにおいては最強なんじゃね?
しかもとっかかりを聞いただけじゃ全然大したことなさそうなのに(4)からの爆発力だけでも素人目からはもう十分途方もないし。
0448132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/10(木) 15:36:47.96ID:XMNORZMF
ヒドラの構造をそのままハイパー演算に組み込めば、クヌースの矢印表記から自然にヒドラに移行できる
そしてその大きさな恐れおののく
0449132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/10(木) 15:40:16.76ID:Sa04/iW3
ブーフホルツのヒドラの括弧1種類パターンは無印ヒドラだよね

[]=1
[][]=2
[[]]=ω
[[]][]=ω+1
[[]][][]=ω+2
[[]][[]]=ω×2
[[]][[]][]=ω×2+1
[[]][[]][][]=ω×2+2
[[][]]=ω^2
[[][]][[][]]=ω^2×2
[[[]]]=ω^ω
[[[]]][]=ω^ω+1
[[[]]][[]]=ω^ω+ω
[[[]]][[[]]]=ω^ω×2
[[[]][]]=ω^(ω+1)
[[[]][[]]]=ω^(ω×2)
[[[][]]]=ω^ω^2
[[[[]]]]=ω^ω^ω
[[[[]]]][]=ω^ω^ω+1
[[[[]]]][[]]=ω^ω^ω+ω
[[[[]]]][[[]]]=ω^ω^ω+ω^ω
[[[[]]]][[[[]]]]=ω^ω^ω×2
[[[[]]][]]=ω^(ω^ω+1)
[[[[]]][[]]]=ω^(ω^ω+ω)
[[[[]]][[[]]]]=ω^(ω^ω×2)
[[[[]][]]]=ω^ω^(ω+1)
[[[[]][[]]]]=ω^ω^(ω×2)
[[[[][]]]]=ω^ω^ω^2
[[[[[]]]]]=ω^ω^ω^ω
[[[[[...]]]]]=ε_0
0450132人目の素数さん
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2019/10/15(火) 17:52:32.87ID:zieV2gjW
ハイパー原始数列はブーフホルツのヒドラと同じものだな
ハイパー原始数列の(0,n)はn種類の括弧を使ったブーフホルツのヒドラと同じになる
0452132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/17(木) 12:51:58.05ID:+F1+e/xD
Y数列を演算子にしてみた

a[Y数列]0=1
a[](b+1)=a^(a[]b)
a[1](b+1)=a[](a[1]b)
a[1,1](b+1)=a[1](a[1,1]b)
a[1,2](b+1)=a[1,1,1,...{a[1,2]b個}...,1](a[1,2]b)
a[1,2,1](b+1)=a[1,2](a[1,2,1]b)
a[1,2,1,1](b+1)=a[1,2,1](a[1,2,1,1]b)
a[1,2,1,2](b+1)=a[1,2,1,1,...{a[1,2,1,2]b個}...,1](a[1,2,1,2]b)
a[1,2,2](b+1)=a[1,2,1,2,...{a[1,2,2]b個}...,1,2](a[1,2,2]b)
a[1,2,3](b+1)=a[1,2,2,...{a[1,2,3]b個}...,2](a[1,2,3]b)
a[1,2,4](b+1)=a[1,2,3,...,(a[1,2,4]b)-1,a[1,2,4]b](a[1,2,4]b)
a[1,3](b+1)=a[1,2,4,8,16,32,...,2^((a[1,3]b)-1),2^(a[1,3]b)](a[1,3]b)
0453Scratch愛好家
垢版 |
2019/10/23(水) 12:17:15.41ID:R/bSKHuy
今更感すごいですが
https://scratch.mit.edu/projects/338237643/
ふぃっしゅ数バージョン1のScratchプログラム書きました。バグってそうですが…
0454132人目の素数さん
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2019/10/23(水) 20:58:57.61ID:18OXj+iw
なんだこの言語?
子供向けにとっつきやすくしようとして、かえってとっつきにくくなってる感じか?
0455Scratch愛好家
垢版 |
2019/10/24(木) 07:08:59.14ID:jcXx4gcv
取っつきやすいんですけど、ある程度高度なところだとかなり面倒臭いです。
0456132人目の素数さん
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2019/10/24(木) 08:25:12.18ID:1zg6XbCM
教育目的の言語のジレンマよね…
0457132人目の素数さん
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2019/10/27(日) 21:57:51.81ID:+SG64PLz
レベル構造とやらでΩ_ω以上へ行く方法がわからん
おそらく
(Ω)=((Ω_2))=(((Ω_3)))=...
となっていくような構造なんだろうけど、Ω_ωからは無限に深い入れ子が必要になって記述できないんだな
0458132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/27(日) 22:04:00.13ID:+SG64PLz
1変数ウェブレン関数でもε_0を表すのに無限に深い入れ子を必要としてしまう。それを2変数にすることで解決できる。
同様に解決できるか
0459132人目の素数さん
垢版 |
2019/10/31(木) 20:25:32.00ID:pBoGL3iZ
テンプレにあるたろう氏のC言語のやつってベクレミシェフとかブーフホルツみたいな感じのアルゴリズムなの?
以前はさっぱりわからなかったけど、今見たらそんな感じに見える。
0463132人目の素数さん
垢版 |
2019/11/08(金) 19:01:33.49ID:GrepYtTf
ε0を現すのに無限の入れ子を使った後にさらに上にいくために
無限の入れ子を2つ使って更に上に行くために配列にして、、、
てやっていくとブーフホルツに行き着く?
0464132人目の素数さん
垢版 |
2019/11/08(金) 20:31:54.41ID:G+vPJLU/
入れ子の種類を2種類の記号として分けるなら、ε_nぐらいかも?試してないからわからんけど
0465132人目の素数さん
垢版 |
2019/11/16(土) 07:53:17.89ID:zraC1u7T
府中(n)を以下のように定義する
府中(n)=府中(n-1)×京王(n+1,n)
府中(0)=1
但し京王は、
京王(n,m)=n^(京王(n-1,m+1)^m)
京王(0,m)=m^m
天橋立(a,b....c,d)=天橋立(京王(d,b),b+1..(間の全てに1を足す)..c+1,d-1)
天橋立(a,b....c,0)=天橋立(a,b....c)
讃岐府中(n)=天橋立(n,n..(n個のn)..n,n)
讃岐府中^100(100)=府中数
定義に不備があったら教えてくれ、俺がすぐ直す
0467132人目の素数さん
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2019/11/16(土) 12:33:38.66ID:iKRn+UYH
>>466
天橋立(n)=n^n
0468132人目の素数さん
垢版 |
2019/11/16(土) 17:54:03.03ID:cdgu8qg6
天橋立(a,b)=天橋立(京王(b,b),b-1)
と解釈すると、
0^0=1を採用すれば
府中数=1
0469132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/01(日) 03:58:00.64ID:DH/WJDhV
(a+1[0]b+1[0]X[×])=((a[0]b+1[0]X[×])+1[0]b[0]X[×])

(0[0]b+1[0]X[×])=1

(a[0]0[0]0[×])=a+1

(a+1[0]0[×]b+1[c+1]X[×])=(a+1[0]0[×](a[0]0[×]b+1[c+1]X[×])+1[c]b[c+1]X[×])

(a+1[0]0[×]0[c]b+1[0]X[×])=(a+1[0]0[×](a[0]0[×]0[c]b+1[0]X[×])+1[c+1]b[0]X[×])

二重リストと配列表記の多次元の強いとこだけ煮詰めてみた
0470132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/01(日) 14:22:54.49ID:DH/WJDhV
あ、間違えた

A…左辺をコピペしてa+1をaに変えたものが入る場所

(0[0],b+1[0],X[×],)=1

(a+1[0],b+1[0],X[×],)=(A+1[0],b[0],X[×],)

(a[0],0[0],0[×],)=a+1

(a+1[0],0[0],0[×],0[0]0[X]b+1[c+1]X[X],X[×],)=(a+1[0],0[0],0[×],0[0]0[X]A+1[c]b[c+1]X[X],0[0]0[X]b[c+1]X[X],X[×],)

(a+1[0],0[0],0[×],0[X]b+1[0]c+1[0]X[X],X[×],)=(a+1[0],0[0],0[×],0[X]A+1[0]c[0]X[X],0[X]b[0]c+1[0]X[X],X[×],)

(a+1[0],0[0],0[×],0[X]0[c]b+1[0]X[X],X[×],)=(a+1[0],0[0],0[X]A+1[c]b[0]X[X],0[X]0[c]b[0]X[X],0[×],)

(a+1[0],0[×],0[0]X[X],b+1[0]0[X],X[×],)=(a+1[0],0[×],A+1[×],b[0]0[X],X[×],)

こっちだこっち
0471132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/13(金) 17:05:12.41ID:i6ZmSfoF
指数関数なら利子の増え方とか生物の繁殖とかに見出せるけど、テトレーション以降は厳しいな。
複素数や4元数でも量子力学だかなんだかでみかけるのに
0473132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/14(土) 18:45:29.86ID:BTCFz0Oh
a^b^xという形の関数ならどっかで見かけた気がするけど気のせいかもしれない
0475132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/19(木) 17:27:17.11ID:W76ScfKp
定数記号0と後者関数を表す関数記号、等号記号、あとは適当な論理記号でペアノ算術を実装するとして、
1の存在は、0の存在とその後者の存在から導き出すことができる。
2の存在は、1の存在とその後者の存在から導き出すことができる

・・・とやって、任意の自然数につき存在の証明が存在することは適当なメタ理論の帰納法で証明できるけど、
現実的には証明できない巨大数の存在を無条件で受け入れられるというのは、チョコボの不思議なダンジョン
0476132人目の素数さん
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2019/12/19(木) 20:34:16.65ID:/veG1oHI
学校教育の効果で、数の比較と言えば桁になってるな(科学的記法も結局は巨大桁の視覚的略記だし)
0479132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/19(木) 21:19:37.99ID:/veG1oHI
それですね
数を出力するシステムの強さで数を比較する考え方に慣れるのってすごく時間がかかります
0481132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/25(水) 20:44:54.33ID:5qW8POLT
BIG FOOTのコメント欄でV_[0]がフォン・ノイマン宇宙とか言ってた気がするけど、
誤解されてるか、記号の濫用じゃないかな
0482132人目の素数さん
垢版 |
2020/01/15(水) 16:03:54.43ID:ftAXbfdN
今後の拡張性があると思う

a,b,n={0以上の整数}
X={0個以上の0以上の整数}
a:n={n個のa}
a:n+b=a:(n+b)

f()=1
f(0)=f()+f()
f(a+1)=f(a)+f(a)
f(0:n+2)=f(1:n+1)
f(0:n+1,a+1)=f(f(0:n+1,a):n+1)
f(X,b+1,0:n+1)=f(X,b,1:n+1)
f(X,b+1,0:n,a+1)=f(X,b,f(X,b+1,0:n,a):n+1)

f[]()=f(1)
f[](0)=f(f[]():f[]())
f[](a+1)=f(f[](a):f[](a))
f[](0:n+2)=f[](1:n+1)
f[](0:n+1,a+1)=f[](f[](0:n+1,a):n+1)
f[](X,b+1,0:n+1)=f[](X,b,1:n+1)
f[](X,b+1,0:n,a+1)=f[](X,b,f[](X,b+1,0:n,a):n+1)

f[0]()=f[](1)
f[0](0)=f[](f[0]():f[0]())
f[0](a+1)=f[](f[0](a):f[0](a))
f[c+1]()=f[c](1)
f[c+1](0)=f[c](f[c+1]():f[c+1]())
f[c+1](a+1)=f[c](f[c+1](a):f[c+1](a))
f[c](0:n+2)=f[c](1:n+1)
f[c](0:n+1,a+1)=f[c](f[c](0:n+1,a):n+1)
f[c](X,b+1,0:n+1)=f[c](X,b,1:n+1)
f[c](X,b+1,0:n,a+1)=f[c](X,b,f[c](X,b+1,0:n,a):n+1)

f[0,0]()=f[1](1)
f[0,0](0)=f[f[0,0]()](f[0,0]():f[0,0]())
f[0,0](a+1)=f[f[0,0](a)](f[0,0](a):f[0,0](a))
f[0,0](0:n+2)=f[0,0](1:n+1)
f[0,0](0:n+1,a+1)=f[0,0](f[0,0](0:n+1,a):n+1)
f[0,0](X,b+1,0:n+1)=f[0,0](X,b,1:n+1)
f[0,0](X,b+1,0:n,a+1)=f[0,0](X,b,f[0,0](X,b+1,0:n,a):n+1)

F(a)=f[0,0](a:a)
0483132人目の素数さん
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2020/01/15(水) 17:12:32.51ID:ftAXbfdN
拡張してみた

a,b,m,n={0以上の整数}
X,Y={0個以上の0以上の整数}
a:n={n個のa}
a:n+b=a:(n+b)

f()=1
f(0)=f()+f()
f(a+1)=f(a)+f(a)
f(0:n+2)=f(1:n+1)
f(0:n+1,a+1)=f(f(0:n+1,a):n+1)
f(X,b+1,0:n+1)=f(X,b,1:n+1)
f(X,b+1,0:n,a+1)=f(X,b,f(X,b+1,0:n,a):n+1)

f[]()=f(1)
f[](0)=f(f[]():f[]())
f[](a+1)=f(f[](a):f[](a))

f[0:m+1]()=f[1:m](1)
f[0:m+1](0)=f[f[0:m+1]():m](f[0:m+1]():f[0:m+1]())
f[0:m+1](a+1)=f[f[0:m+1](a):m](f[0:m+1](a):f[0:m+1](a))

f[Y,d+1,0:m]()=f[Y,d,1:m](1)
f[Y,d+1,0:m](0)=f[Y,d,f[Y,d+1,0:m]():m](f[Y,d+1,0:m]():f[Y,d+1,0:m]())
f[Y,d+1,0:m](a+1)=f[d,f[Y,d+1,0:m](a)](f[Y,d+1,0:m](a):f[Y,d+1,0:m](a))

f[Y](0:n+2)=f[Y](1:n+1)
f[Y](0:n+1,a+1)=f[Y](f[Y](0:n+1,a):n+1)
f[Y](X,b+1,0:n+1)=f[Y](X,b,1:n+1)
f[Y](X,b+1,0:n,a+1)=f[Y](X,b,f[Y](X,b+1,0:n,a):n+1)

F(a)=f[a:a](a:a)
0484132人目の素数さん
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2020/01/15(水) 17:22:36.76ID:ftAXbfdN
>>483
下から8行目訂正

x f[Y,d+1,0:m](a+1)=f[d,f[Y,d+1,0:m](a)](f[Y,d+1,0:m](a):f[Y,d+1,0:m](a))

o f[Y,d+1,0:m](a+1)=f[Y,d,f[Y,d+1,0:m](a):m](f[Y,d+1,0:m](a):f[Y,d+1,0:m](a))
0485132人目の素数さん
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2020/01/16(木) 17:30:11.22ID:qD1cubbo
[]をヒドラにすればもっと大きく拡張できる

f()=1
f(0)=f()+f()
f(a+1)=f(a)+f(a)
f(0:n+2)=f(1:n+1)
f(0:n+1,a+1)=f(f(0:n+1,a):n+1)
f(X,b+1,0:n+1)=f(X,b,1:n+1)
f(X,b+1,0:n,a+1)=f(X,b,f(X,b+1,0:n,a):n+1)

f[]{m+1}()=f[]{m}(1)
f[]{m+1}(0)=f[]{m}(f[]{m+1}():f[]{m+1}())
f[]{m+1}(a+1)=f[]{m}(f[]{m+1}(a):f[]{m+1}(a))
f[]{m+1}(0:n+2)=f[]{m+1}(1:n+1)
f[]{m+1}(0:n+1,a+1)=f[]{m+1}(f[]{m+1}(0:n+1,a):n+1)
f[]{m+1}(X,b+1,0:n+1)=f[]{m+1}(X,b,1:n+1)
f[]{m+1}(X,b+1,0:n,a+1)=f[]{m+1}(X,b,f[]{m+1}(X,b+1,0:n,a):n+1)

f[[]]()=f[](1)
f[[]](0)=f[]{f[[]]()}(f[[]]():f[[]]())
f[[]](a+1)=f[]{f[[]](a)}(f[[]](a):f[[]](a))
f[[]](0:n+2)=f[[]](1:n+1)
f[[]](0:n+1,a+1)=f[[]](f[[]](0:n+1,a):n+1)
f[[]](X,b+1,0:n+1)=f[[]](X,b,1:n+1)
f[[]](X,b+1,0:n,a+1)=f[[]](X,b,f[[]](X,b+1,0:n,a):n+1)

f[[]][]{m+1}()=f[[]][]{m}(1)
f[[]][]{m+1}(0)=f[[]][]{m}(f[[]][]{m+1}():f[[]][]{m+1}())
f[[]][]{m+1}(a+1)=f[[]][]{m}(f[[]][]{m+1}(a):f[[]][]{m+1}(a))
f[[]][]{m+1}(0:n+2)=f[[]][]{m+1}(1:n+1)
f[[]][]{m+1}(0:n+1,a+1)=f[[]][]{m+1}(f[[]][]{m+1}(0:n+1,a):n+1)
f[[]][]{m+1}(X,b+1,0:n+1)=f[[]][]{m+1}(X,b,1:n+1)
f[[]][]{m+1}(X,b+1,0:n,a+1)=f[[]][]{m+1}(X,b,f[[]][]{m+1}(X,b+1,0:n,a):n+1)

f[[]][[]]()=f[[]][](1)
f[[]][[]](0)=f[[]][]{f[[]][[]]()}(f[[]][[]]():f[[]][[]]())
f[[]][[]](a+1)=f[[]][]{f[[]][[]](a)}(f[[]][[]](a):f[[]][[]](a))
f[[]][[]](0:n+2)=f[[]][[]](1:n+1)
f[[]][[]](0:n+1,a+1)=f[[]][[]](f[[]][[]](0:n+1,a):n+1)
f[[]][[]](X,b+1,0:n+1)=f[[]][[]](X,b,1:n+1)
f[[]][[]](X,b+1,0:n,a+1)=f[[]][[]](X,b,f[[]][[]](X,b+1,0:n,a):n+1)

F(a)=f[[]][[]](a:a)
0486132人目の素数さん
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2020/01/17(金) 17:14:33.49ID:Ul21Z+HD
ハイパー原始数列を入れ子にすれば更に強い順序数が生成できるよね

[]=()=0
[[]]=(0)=1
[[],[]]=(0,0)=2
[[],[],[]]=(0,0,0)=3
[[],[[]]]=(0,1)=ω
[[],[[]],[]]=(0,1,0)=ω+1
[[],[[]],[],[]]=(0,1,0,0)=ω+2
[[],[[]],[],[[]]]=(0,1,0,1)=ω×2
[[],[[]],[[]]]=(0,1,1)=ω^2
[[],[[]],[[],[]]]=(0,1,2)=ω^ω
[[],[[]],[[],[]],[[],[],[]]]=(0,1,2,3)=ω^ω^ω
[[],[[],[]]]=(0,2)=ε_0
[[],[[],[],[]]]=(0,3)=ψ(ε_(Ω+1))
[[],[[],[],[],[]]]=(0,4)
[[],[[],[[]]]]=(0,(0,1))
[[],[[],[[]]],[]]=(0,(0,1),0)
[[],[[],[[]]],[],[]]=(0,(0,1),0,0)
[[],[[],[[]]],[],[[]]]=(0,(0,1),0,1)
[[],[[],[[]]],[],[[]],[[],[]]]=(0,(0,1),0,1,2)
[[],[[],[[]]],[],[[],[]]]=(0,(0,1),0,2)
[[],[[],[[]]],[],[[],[],[]]]=(0,(0,1),0,3)
[[],[[],[[]]],[],[[],[[]]]]]]=(0,(0,1),0,(0,1))
[[],[[],[[]]],[[],[[]]]]=(0,(0,1),(0,1))
[[],[[],[[]]],[[],[[]]],[[],[[]]]]=(0,(0,1),(0,1),(0,1))
[[],[[],[[]]],[[],[[]],[]]]=(0,(0,1),(0,1,0))
[[],[[],[[]]],[[],[[]],[]],[[],[[]],[],[]]]=(0,(0,1),(0,1,0),(0,1,0,0))
[[],[[],[[]],[]]]=(0,(0,1,0))
[[],[[],[[]],[],[]]]=(0,(0,1,0,0))
[[],[[],[[]],[],[],[]]]=(0,(0,1,0,0,0))
[[],[[],[[]],[],[[]]]]=(0,(0,1,0,1))
[[],[[],[[]],[[]]]]=(0,(0,1,1))
[[],[[],[[]],[[]],[[]]]]=(0,(0,1,1,1))
[[],[[],[[]],[[],[]]]]=(0,(0,1,2))
[[],[[],[[]],[[],[]],[[],[],[]]]]=(0,(0,1,2,3))
[[],[[],[[],[]]]=(0,(0,2))
[[],[[],[[],[],[]]]=(0,(0,3))
[[],[[],[[],[[]]]]]=(0,(0,(0,1)))
[[],[[],[[],[[],[[]]]]]]=(0,(0,(0,(0,1))))
0489132人目の素数さん
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2020/01/18(土) 16:28:10.24ID:y5XsFUWl
入れ子を平らな構造にしさらにそれを入れ子に拡張しと繰り返していくとどうなるか
0490132人目の素数さん
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2020/01/18(土) 16:41:37.92ID:Ru5spbma
入れ子を平らな構造にしの所がめちゃめちゃ難しいけど出来たらものすごく大きい数にはなると思う
0491132人目の素数さん
垢版 |
2020/01/19(日) 10:25:56.75ID:/Ue2S4dM
>>486の(0,(0,1))は何ですか?
0492132人目の素数さん
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2020/01/19(日) 10:30:54.76ID:/Ue2S4dM
おっと、ψ(Ω_ω)だ
0493132人目の素数さん
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2020/01/23(木) 18:35:59.62ID:0IeHbbez
ウェブレン関数って思ったより複雑で、ブーフホルツのΨとの擦り合わせが大変なんだが
0494132人目の素数さん
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2020/01/31(金) 23:41:43.19ID:NlwsjBQ6
(全域)計算可能の定義というのが少々厄介で、ZFCで停止性/非停止性を証明可能なら、
とるあえずZFCの無矛盾性と健全性を信じて一部の計算可能性を定義することができるけど、
より一般的な定義となると帰納的公理化可能な理論では無理で、帰納的公理化不可能な理論
はふわふわしていてつかみどころがない。
帰納的公理化可能なメタ理論で言語Lを定義して、そういう帰納的公理化不可能なL-理論が
存在するとして寝る
0495132人目の素数さん
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2020/02/05(水) 21:06:14.29ID:2UPyMGh9
計算不可能関数でも再帰理論で全域関数として定義することはできる、決定できない値が無数に存在するだけで。
定義もできない最初の関数がラヨ関数ということかな。
たぶんBIG FOOT系列もこの流れの拡張として考えられてるのだろう、フォン・ノイマン宇宙をなにか勘違いしてるっぽいけど。
自分がなにか勘違いしてる可能性は否定しない
0496132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/10(月) 21:09:37.70ID:iCUfAw0c
足し算を
x+0=x
x+s(y)=s(x+y)
で定義すると1+ωはωに等しいではなく定義不能だな

0除算も割り算の実装の仕方によっては例外処理するまでもなく定義不能という話があったような
0497132人目の素数さん
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2020/02/11(火) 11:54:51.85ID:AWdlO9Tu
数学的知識が比較的浅めでも理解できるφ(2,0)以上のものって出てこないのかな
とりあえず考えてみよう
0499132人目の素数さん
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2020/02/11(火) 17:49:31.86ID:xNNv2Vzz
TREE(3)面白いな
でもデカさを実感するには自分で手を動かしてみるしかない?
0501132人目の素数さん
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2020/02/12(水) 19:25:35.21ID:lJUwXKVE
あるアルゴリズムが停止することが示せる⇔大きさを見積もれる
は正しい?
0502132人目の素数さん
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2020/02/12(水) 22:25:32.40ID:ihFoQ7q/
少なくとも<=は成り立たないと思う。
<=は、例えば、ビジービーバー関数の計算結果に適当な演算を加えて、
それにビジービーバー関数の逆関数を作用させた場合。
ほとんど恒等関数になるけど、計算可能ではないだろう。
⇒は、大きさを見積もるという言葉の定義次第?
極論、自分自身(に自明な操作をしたもの)をものさしにしてしまえば、何でも見積もれるだろう。
どんなものさしで見積もるか、その使うものさしの限界以内なら可能って感じだと思う。
一応、どんなものさしでも限界はあるだろうけど。
0503132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/12(水) 23:00:22.58ID:lJUwXKVE
停止するのを示すのにその物差しがひつようになるって可能性が無きにしも非ず。
0504132人目の素数さん
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2020/02/13(木) 22:04:37.76ID:UgFgHRwl
ZFから停止性を証明できないアルゴリズムA,B
ZF+ACからAの停止性、Bの非停止性を証明可能
ZF+¬ACからAの非停止性、Bの停止性を証明可能
ZFは無矛盾としておく
0505132人目の素数さん
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2020/02/14(金) 01:35:31.42ID:YFlSnpZM
>>504
> ZFから停止性を証明できないアルゴリズムA,B
> ZF+ACからAの停止性、Bの非停止性を証明可能
> ZF+¬ACからAの非停止性、Bの停止性を証明可能

そういう事態になったとすれば、ZFが矛盾していることになる
何故ならば、停止性の証明に用いる体系とは無関係に(全てを見通せる神の立場では)
アルゴリズムA(Bでも同様)は停止性を有するか有しないかの何れか一方でしかない

今、例えばアルゴリズムAは実は停止性を満たさないとする
するとZF+ACは偽の命題を証明してしまったことになるので体系ZF+ACは矛盾していることになる
しかしながら、ACのZFに対する相対的無矛盾性(ZFが無矛盾ならばZF+ACも無矛盾)より
ZF+ACが矛盾しているということはZFが矛盾していることになる

Aが停止性を満たす場合も同様にしてZFが矛盾しているという結論になる
(この場合の論証はACのZFに対する独立性を用いる)

従って、

> ZFは無矛盾としておく

限り、最初に引用した3行のような事態は起こり得ない
0506132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/14(金) 18:04:49.33ID:gWifQem1
>>505
>今、例えばアルゴリズムAは実は停止性を満たさないとする
>するとZF+ACは偽の命題を証明してしまったことになるので体系ZF+ACは矛盾していることになる
実際には停止しないけど、形式的には超準的な時間をかけて停止する、とすれば矛盾にはならない。ω矛盾にはなるけど

A,Bの停止性に関係なくZF+ACが矛盾していたらあきらめる
0507132人目の素数さん
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2020/02/14(金) 20:51:30.80ID:CAhUGVBh
ω矛盾ってつまるところ矛盾を導く計算に超限的な時間がかかるってイメージだけど、
ここでかかる時間は可算か非可算かとかで、さらに分類できそうな気がする。
可算回では停止せず、非可算回の操作の果てに停止するとか。
そういう感じの停止性を元に定義された計算不能巨大数ってある?
この前、非可算回の計算の概念を少し考えてみたら、
計算機の時間や空間や状態を非可算濃度で扱い、
それぞれの連続性や整礎性を超準的な意味で適切に定義すれば扱えそうではあった。
まぁ、計算可能で途中なのがあるから今は深入りするつもりはないけど。
有限文字で定義された特定の言語を用いて
N文字で記述できる最大の自然数の代わりに
有限文字で記述できる限界の順序数を考える代わりに
可算文字で記述できる限界の非可算順序数もどきを考える代わりに
連続体濃度文字で記述できる限界の…
みたいな系譜を対角化したアプローチがあったら強そうだけど既出かな?
0508132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/15(土) 17:19:36.67ID:SRCI6iD3
ω矛盾があるならΩ矛盾や I 矛盾 M 矛盾もあるのかなと思ったことはある
0510132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/20(木) 21:50:23.08ID:abMjbkIp
素数を拡張してみる
αが素数⇔¬∃β∃γ[α=βγ∧β≠1∧β≠α]

すると、ωは素数、ω+kも素数、ω2+1は素数、ω2+2k+1は素数、・・・
ω^ωは素数、ω^ω^ωは素数、・・・、ε_0は素数、・・・。
0511132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/20(木) 21:58:11.62ID:abMjbkIp
α番目の素数をP_αとおいてみる
O((P_α_n)^a_n・…・(P_α_0)^a_0) = ω^α_n・a_n + … + ω^α_0・a_0

O(2) = O(P_0) = 1
O(4) = O(P_0^2) = 2
O(3) = O(P_1) = ω
O(ω) = ω^ω
O(ω^ω) = ω^ω^ω
0512132人目の素数さん
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2020/02/21(金) 17:04:12.78ID:CcmofaAN
拡張素数、面白そう
0513132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/21(金) 23:51:43.42ID:icq6ENgy
ハーディー階層を使ってなんかいいのできないかと思ったけど、
強さはf_ε_0(n)くらいだし、出てきた数をまたかけてもω^ωくらいにしかならないし、だめなのでした
0515132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/22(土) 18:37:50.31ID:f5lWm8dL
SGH: g_α+1(n) = g_α(n)+1
Hardy: H_α+1(n) = H_α(n+1)
FGH: f_α+1(n) = f_α^n(n)

SGHはどちらも捨てている
Hardyは順序数の強さを取り込んでいる
FGHは順序数の強さと、そこからできる関数の強さを両方取り込んでいる
0516132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/22(土) 18:42:29.77ID:f5lWm8dL
F: 順序数×数→数
この構成でFGH越そうとしたら小細工しかない感ある
構成を変える必要がある

F: 順序数×何か→何か
何かは数、順序数、関数、・・・なんだろう
関数は順序数から作れるし、数は順序数から作った関数から作れるので、順序数を強くできればおk
0518132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/26(水) 21:45:07.98ID:V2ijsDyd
ZFが矛盾してなかった場合それはZFでは証明できないけど、矛盾してる場合はそれはZFで証明できるんだよね?
0519132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/27(木) 08:53:16.22ID:W3RLbtx2
矛盾してる場合にはどんな命題も証明できる
だからZFが矛盾していればZFが矛盾してることも証明できる
0521132人目の素数さん
垢版 |
2020/02/27(木) 23:05:47.04ID:r4sNP9F8
自然数を全て一列に並べて、適当に順番を入れ替えたものを考える(すなわち自然数全体の順列)。
辞書順に順序を付け、順序数の小さいものから一対一の対応をつける。
このとき、自然数を降順に並べたものと対応する順序数はどのようなものになるか?
0524521
垢版 |
2020/02/28(金) 21:39:35.83ID:8vNCMp46
フーム、整礎ってよくわからんがとにかくダメってことやな。
いいアイディアだと思ったんだけど。
0525132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/01(日) 17:57:04.34ID:MtSoUmQ+
1番目の{1,2,3,4,5,…}っていう順列の次が定まらないと思う。イメージ的には、2番目は
n番目とm番目を入れ替えたもので、nとmを無限に大きくしていったものって感じな気がする。
でも、その極限は1番目になっちゃう。だから、枢密…っていうんだっけか?、
有理数とか実数とかみたいないくらでも近い近傍を持つ構造のものとなら対応させられるものがあるかも知れないが、
順序数みたいに隣との最短距離が1以上とかに固定されたものだと、どこかの概念の定義を調整しないと無理だろう。
0526521
垢版 |
2020/03/01(日) 18:41:52.90ID:g4OGrfM/
1番目{1,2,3,4,5,...}
2番目{2,1,3,4,5,...}
3番目{3,1,2,4,5,...}
4番目{3,2,1,4,5,...}
5番目{4,1,2,3,5,...}
6番目{4,2,1,3,5,...}
7番目{4,3,1,2,5,...}
8番目{4,3,2,1,5,...}
9番目{5,1,2,3,4,...}

みたいな小手先の変更じゃ駄目ってこと?
0527132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/01(日) 20:23:51.50ID:MtSoUmQ+
それはn番目までの範囲での交換操作だけで書けるものから順番にって感じかな?
{(1〜nを並び替えたやつ),n+1,n+2,n+3,…}
という感じで。
この場合、n以下でってのは有限通りだから、nをどこまで大きくしていっても有限。
交換の操作が有限回のものは書けるけど、無限回のものにインデックスが割り振れない。
有限回のもの全体に対しての極限でなら順序数でいえばωになるかな。
無限回の交換を考える場合は…。例えば{2,1,4,3,6,5,…}とかが考えられるか。
全体は連続体濃度以上になるみたいだね。
証明概略:
 (2k,2k+1)の形の互換のみの組み合わせで書ける数列だけを考えたとき、
 各自然数kに対する互換があればk桁目が1、なければ0という形で作れる2進数と対応付けられる。
多分、無限回の交換の部分の並びの割り付け方次第で、
いくらでも大きな順序数まで対応させられるけれど、基本的に部分しか対応させられない。
全部を対応させることが出来るとしたら最低でも第一非可算基数以上を要求し、
なおかつそれが可能か否かは連続体仮説依存になる感じかな?
0528521
垢版 |
2020/03/01(日) 21:05:26.13ID:g4OGrfM/
ZFCでは解決しそうにないってこと?
0529521
垢版 |
2020/03/01(日) 23:04:53.14ID:g4OGrfM/
仮に、ZFCの範囲内で全単射が見つかったとしたらZFCが矛盾してるってことになる?
0530132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 00:03:27.31ID:vdv6fLRK
俺は数学科出身じゃないし、
集合論含む数学諸分野の内容はwikiでたまに読み流してたくらいのにわか知識(&感覚派)だし、
割と初歩的なところから勘違いがあるかも知れないと前置きしておく。
(最近だと、長期間φ(ω,0)をΓ0と勘違いしてたしorz)

俺の認識では、第一非可算基数(Ω)が連続体濃度に一致するか否かはZFCと独立。
で、順序数の世界だと、Ω未満は全部可算集合だから、多分Ωは最小の可算でない濃度ではあると思う。
名前も第一非可算基数っていうくらいだし。この推測があってればΩ≦連続体濃度は言える。
すると、連続体仮説が真なら、Ωが連続体濃度で、偽なら、Ωより大きなところに連続体濃度がある。
Ωと連続体濃度との間の対応関係がZFCで示せるなら、それは連続体濃度が真あるいは偽であると証明していることになる。
だから、Ωと連続体濃度との間の対応はZFCで示せないはず。

そして、自然数の列の話は2進数以上の濃度になるとかいう連続体濃度寄りの話で考えたけど、
順序数を構成するときはΩの方の話になるから、
結局、Ωと連続体濃度の比較ができなければ限界は決まらないとも言える。

ただ、これは言語の表現力とかのことを考慮してない。
イメージ的には507で書いたような色々なレベルの無限文字使える言語があったら〜みたいなことを考えない限りは
Ω以上の限界を細かく分ける意義はないと思うし、そこまで考えだすとZFCでは解決できないだろうし、自然に解決できる公理系があるのかも知らない。
そこまで考えないのが普通だろうし、そこまで考えないなら、一応ZFCで解決出来ると言えるだろう。
その場合の結論は、可算順序数全体から自然数列への全射が取れるかは連続体仮説依存だけど単射なら取れる。
あるいは、自然数列から可算順序数全体への全射は取れるけど、自然数列から可算順序数全体への単射が取れるかどうかは連続体仮説依存でもある。…みたいな感じかな。
多分、どう頑張っても、自然数列側に未定義な余りか同じ順序数への重複割り付けが生じると思うというか、もし生じなければ連続体仮説が真であると証明したことになりそう。

…これでΩ=連続体濃度であることと連続体仮説は独立だったら滑稽だな。
0532132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 00:45:28.58ID:QuRFIE4h
>>531
連続体仮説だけでなく一般連続体仮説もZFの公理系とは独立だからZFで作られる数学の崩壊なしに
一般連続体仮説が真になることは可能だろ

但し、その場合の数学世界では基数の構造は良く言えば簡単明瞭、悪く言えば単純だから集合論屋さんは飯の食い上げになるので許し難いだろうが
他の普通の数学者にとっては実用上=自分の論文を書く上では連続体仮説を認めないZFCとは実質的に何の違いもないので何ら困らないと思うよ
0533132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 00:47:50.93ID:QuRFIE4h
>>532
「普通の数学者」というのはMac Laneの圏論の本のタイトルでの“Working Mathematician”の意味ね
あるいは基礎論屋・数理論理屋や集合論屋などを除いた数学者
0534132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 00:57:59.68ID:L0Me17yX
>>526のやりかたでωとかε0とかってどう自然数列にわりつけられる?
0535132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 02:24:54.42ID:L0Me17yX
>>526の自然な拡張で任意の自然数列の大小が決定可能なものがあるかどうか
0536132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 02:41:39.19ID:L0Me17yX
ある自然数列に対しaがbより後ろにある時x(a,b)=1そうでない時x(a,b)=0とする
そうすると2進数に変換出来て、大小もきめられる、かなぁ
0537132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 02:42:31.08ID:L0Me17yX
いや、違うかも。
すまん今のなし
0538132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 03:17:56.81ID:L0Me17yX
結局、大小が決まるだけではダメって感じかな、うーむ
0539132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 06:42:24.91ID:vlnDvr1m
一般連続体仮説が真だとおまんまの食い上げという話は聞いたことがない
今は代数屋とか圏論屋の証明に関わるグロタンディーク宇宙の存在と同値な弱到達不能基数などの巨大基数の問題が主流だと思われる

定理っていうのは完全性定理から任意のZFCのモデルで成立する、ということなので、一般連続体仮説が真のモデルでも偽のモデルでも成立する
だから既存の数学は崩壊しない
0540132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 07:31:38.97ID:DnMOWh83
モデルとかよく知らないけど連続体仮説が真なら連続体仮説の否定を採用したものほ矛盾するのでは?
0541132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 08:27:10.44ID:vlnDvr1m
俺も詳しくないから、間違いがあったら教えてほしい

集合論の言語LにおけるL-構造Mにおいて、一般連続体仮説という閉論理式が真を取りかつ偽を取ることはない
(なぜなら述語に対する解釈関数M_Pred(P): Dn --> {T,F} は、閉論理式Pを取れば空写像となって対象変数x∈DによらずTまたはFを取るが、両方取るとすると関数の定義に反する)

だから例えば理論TとしてZFC+連続体仮説の否定を取ると、ZFCのモデルMで連続体仮説が真であるようなものは、矛盾以前にTのモデルでさえない
0542132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 08:45:57.99ID:DnMOWh83
よくわからんが有限文字列で具体的な全単射が示されることはない、でおk?
0543132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 11:51:29.42ID:4rw+Xuz5
連続体仮説
ℵ1 = 2^(ℵ_0)

濃度を小さい順に並べたものがℵ_α
濃度の冪集合を集めたものがב_α
ב_(α+1) = 2^(ב_α)
連続体仮説が正しければℵ_α = ב_α

あってる?
0544132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/02(月) 11:53:16.33ID:DnMOWh83
xyz空間で例えるとx=yという定理があったらそれはz=0でもz=1でも成り立ちますよ
みたいなイメージなのだろうか?
0545132人目の素数さん
垢版 |
2020/03/03(火) 14:25:38.05ID:3+rCcovF
>>543
最後の場所は「一般連続体仮説が正しければ」が適切
連続体仮説だけだとアレフ0の冪がアレフ1になるけど
アレフ1とその冪の間に別の濃度があるかもしれない
一般連続体仮説ならどの濃度も冪との間に別の濃度を持たない
0547132人目の素数さん
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2020/03/04(水) 15:04:16.25ID:lLCk7zCo
>>543
最後の場所は「一般連続体仮説が正しければ」が適切
連続体仮説だけだとアレフ0の冪がアレフ1になるけど
アレフ1とその冪の間に別の濃度があるかもしれない
一般連続体仮説ならどの濃度も冪との間に別の濃度を持たない
0548132人目の素数さん
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2020/03/04(水) 15:53:46.22ID:TyMrBmJZ
>>546
ω^Xの最小の不動点はε[0]だけど、
Xの共終数が自分自身になる最小の不動点はΩ。
ここでいうε[0]とΩくらいオメガ不動点と(弱)到達不能基数は離れてるイメージで捉えてる。

オメガ不動点と(弱)到達不能基数の間の基数の例だと
Ω_(オメガ不動点+1)
なんかが分かりやすい例かな。ω^(ε[0]+1)、ε[ζ[0]+1]、ε[Ω+1]とかみたいな作り方。
他、{オメガ不動点+1、Ω_(オメガ不動点+1)、Ω_Ω_(オメガ不動点+1)、Ω_Ω_Ω_(オメガ不動点+1)、…}
な極限でオメガ不動点がε[0]に対応するイメージでいうε[1]みたいなのも作れる。
0549132人目の素数さん
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2020/03/05(木) 01:34:25.17ID:EkTGTIFH
>>548
解説ありがとう
+1しなければいけない本質的な理由みたいなのってある?

ーーーー別の話
Coqでは集合Xは述語P(x)⇔x∈Xとして表す。
順序数も集合なので同じ風に表せそう。
succ(x) = λy. x=y または x(y)
ω(x) ⇔ x=0 または xの前者がyのときω(y)

足し算はどうやって表せばいいだろう
add(x, y) =
・y=0のとき、x
・y=succ(z)のとき、succ(add(x, z))
・yが極限順序数のとき、?
0550132人目の素数さん
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2020/03/05(木) 04:20:56.98ID:Z5MP+S8x
+1はそうだなぁ。
Ω_(オメガ不動点)=オメガ不動点:オメガ不動点番目の基数
ω^(ε[0])=ε[0]:ω×Xという操作のε[0]番目の不動点
ε[ζ[0]]=ζ[0]:ω^Xという操作のζ[0]番目の不動点
ε[Ω]=Ω:ω^Xという操作のΩ番目の不動点
って感じで、まぁ、オメガ不動点だけ〜番目の基数だけど、
これは到達不能基数同様、不動点であるという条件+αな感じで似たようなものと捉えてる。
で、548での例だとこの各方面での操作の次の不動点(後続不動点)を表すために+1してるって感じかな。
なんとなくε[Ω+1]とかを見てると、最初の不動点を0番目ではなく1番目と定義した方がこういう場面では自然な気がする。

足し算の話は、yが極限順序数のときはsup{ add(x,y[n]) }でいいんじゃないかな?
0551132人目の素数さん
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2020/03/07(土) 22:38:49.90ID:ESUFC4HS
ちょっと言い方間違えたかもしれない。
こういう順序数κってないだろうか。
・ω_αとかα番目のオメガ不動点とかの操作のκ回未満の反復では作れない
・κ<到達不能基数

ψ_I(0)=最初のオメガ不動点、ψ_I(I)=ψ_I(I)番目のオメガ不動点、だけど、
こういう作り方では作れないようなものは存在するだろうか。

どんな非可算順序数にしても、最後はψ_Ω()にかけて可算につぶすから、人間が作れるのは可算個にすぎないはず。

ということは、Ω_αとかψ_I(α)みたいな操作を何回やっても可算無限回やっても作れない、かつ、Iよりも小さいような順序数が存在する?
0552132人目の素数さん
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2020/03/11(水) 22:35:52.36ID:51PNIcBS
>>551
極限基数がお望みだとして、強と弱の区別がつかないようとりあえずGCHを認めて
最初の条件が正則性を意味するのなら存在しない。
置換公理による列が作れないという意味なら worldly cardinal ?

実用的じゃないけど Square-free word で原始数列を3種の文字による列で表し4種でなんたらかんたらというのを考えてたけどまだ具体性はない
0553132人目の素数さん
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2020/03/12(木) 01:54:38.89ID:oepaQKxD
square free wordってなんですか?無平方数の言語バージョン?どう定義されてるんだろう
0554132人目の素数さん
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2020/03/18(水) 08:11:28.50ID:FAnAFOmx
TaranovskyのCって、Ω_n=C(Ω_{n+1}, 0)だけど、
これだとΩ_ωを表すことができない、というか、あるΩ_nを基準に使うことにしたらそれより大きいの表せないよね

Ω_3の例は
Ω_2 = "0Ω_3C" > "00Ω_3CC" = Ω_1
あー、辞書式だと無限下降列がありうるからこうなったのか

でもどうにかできないだろうか。辞書式順序を捨てた場合とか
0556132人目の素数さん
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2020/03/20(金) 15:01:28.83ID:q9I/BNJJ
TaranovskyのC関数の拡張
0IC = C(I, 0) = Ω
0ICIC = C(I, Ω) = Ω_2
0ICICIC = C(I, Ω_2) = Ω_3
0ICI0CC = C(I+1, Ω) = Ω_ω
0ICI0CCIC = C(I, Ω_ω) = Ω_(ω+1)
0ICI0C0CC = C(I+2, Ω) = Ω_(ω*2)
0ICI00CCC = C(I+ω, Ω) = Ω_(ω^2)
0ICI000CCCC = C(I+ω^ω, Ω) = Ω_(ω^ω)
0ICI0ICCC = C(I+Ω, Ω) = Ω_Ω
0ICI0ICI0ICCCCC = C(I+Ω_Ω, Ω) = Ω_Ω_Ω
0ICIICC = C(I*2, Ω) = ψ_I(0)
0557132人目の素数さん
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2020/03/20(金) 15:06:15.54ID:Bp92OTJ1
タラノフスキのCって基本列、順序数表記まで定義されてるんだっけ
そこまで分かってればFGHに適用させて新しい物差しにできるんだけどな、、
0558132人目の素数さん
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2020/03/21(土) 02:50:33.78ID:OseZAgbF
Calculus of Constructions
terms: Type, Prop, (λx:A. B), (∀x:A. B), (A B), x

(λx:A. B)と(∀x:A. B)をBrujin's indexを用いてそれぞれλ(A, B)と∀(A, B)のように表記
たとえば、(λA:Prop. A)はλ(Prop, 0)、
∀A:Prop. ∀f:(∀x:A. A). ∀x:A. A は ∀(Prop, ∀(∀(0, 1), ∀(1, 2))) となる

これをコード化する。"二進数"
C[A B] = C[B] C[A] "11"
C[λ(A, B)] = C[B] C[A] "01"
C[∀(A, B)] = C[B] C[A] "10"
C[Type] = "000"
C[Prop] = "0100"
C[n] = "0" ("1" * n) "1100"


C[∀(Prop, ∀(∀(0, 1), ∀(1, 2)))] = "011110001110010011100011001010010010"

0 = C[Type]
1 = C[λ(Type, Type)]
2 = C[∀(Type, Type)]
3 = C[Type Type] error
4 = C[Prop]
5 = C[λ(λ(Type, Type), Type)] error
0559132人目の素数さん
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2020/03/22(日) 07:06:28.70ID:OUdr8SQ3
ちょっと無駄を省いてみた
CTは型を、Ctは項をエンコードする

CT_a[a[n]] = (a[|a| - n - 1]) "0"
CT_a[∀(x:A, B)] = CT_(a : [x])[B] CT_a[A] "1"
CT[A] = CT_[Type, Prop][A]
Ct_a[a[n]] = (a[|a| - n - 1]) "0"
Ct_a[∀(x:A, B)] = CT_(a : [x])[B] CT_a[A] "01"
Ct_a[λ(x:A, M) N] = Ct_a[N] Ct_(a : [x])[M] CT_a[A] "11"
Ct[N] = Ct_[Type, Prop][N]

0 = "00" = Ct[Prop]
1 = "00001" = Ct[λA:Prop. A]
2 = "00010" = Ct[∀A:Prop. A]
3 = "000011" = Ct[(λx:Prop. Prop) Prop] エラー
0560132人目の素数さん
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2020/03/24(火) 19:08:12.79ID:NPtfpfSX
a,b,c,n := 0以上の整数
X := 0個以上の0以上の整数
a#n := n個のa

a[0]0=a^a
a[0](b+1)=a^(a[0]b)
a[0#(n+2)]0=a[a#(n+1)]a
a[0#(n+2)](b+1)=a[(a[0#(n+2)]b)#(n+1)]a
a[X,c+1,0#(n+1)]0=a[X,c,a#(n+1)]a
a[X,c+1,0#(n+1)](b+1)=a[X,c,(a[X,c+1,0#(n+1)]b)#(n+1)]a
a[X,c+1]0=a[X,c]a
a[X,c+1](b+1)=a[X,c](a[X,c+1]b)
a[]0=a[a#a]a
a[](b+1)=a[(a[]b)#(a[]b)]a
0561132人目の素数さん
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2020/03/24(火) 19:34:07.46ID:JmHBoP5k
 CK
ω
 2
ってなに?定義は?
0562132人目の素数さん
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2020/03/26(木) 19:25:18.31ID:Ql8+BRdI
>>561
L_αが2番目のKPωのモデルになるようなα
非再帰順序数は巨大数論的に扱いが難しかったりあまり意味がなかったりすると思う
0563132人目の素数さん
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2020/03/27(金) 14:59:39.58ID:VMgOKPhF
おいちょっと待てL_αってなに?リュカ数???
KPって???無声軟口蓋両唇破裂音????
0564132人目の素数さん
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2020/03/27(金) 15:07:39.34ID:VMgOKPhF
あ、KPは分かった。
モデルとL_αってなんだこれ
0567132人目の素数さん
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2020/03/28(土) 12:15:33.73ID:WOeN7L1x
>>566
H_{ω+1}(x)
=H_{ω}(x+1)
=H_{ω[x+1]}(x+1)
ここでWeiner階層を使うとω[x+1]=x+1なので、
=H_{x+1}(x+1)
=2(x+1)
ってなります。
あと、手書きでxをそのように書くとギリシャ文字のχ(カイ)と間違われるかもしれないのでもう一方の方で書いた方がいいと思います(巨大数ではχ(カイ)もよく使うので)。
0568132人目の素数さん
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2020/03/29(日) 08:32:09.18ID:QiAv9RZc
扱いが簡単な計算不可能数があると信じてこんな数を作りました。
  オムライ数その1
  数列m_nを定義する。ただしn≧0
  rule1 n<10のときm_n=n
  rule2 もし、m_nの時点であることを10回繰り返したならその繰り返しを
  10回、100回、1000回...と繰り返した場合の数がそれぞれ
  m_(n+1)、m_(n+2)、m_(n+3)...となる。
  この「あること」は似たような計算式だけではなく
  繰り返し や 繰り返しの繰り返し、
  繰り返しの繰り返しの繰り返しの...の繰り返しなどのありとあらゆる繰り返しも含む。
  これらは計算の「慣れ」で分かる。
  また「あること」が 繰り返しの場合、繰り返しの最後尾
  をとる。
  このときOm(n)=m_1とし、Om^googol(googol)をオムライ数その1と定義する。
語彙力があれなので、言いたいことを簡単にすると、
  mₙは、ありとあらゆる繰り返しを見つけて、(10回繰り返すと見つける)
  その繰り返しの回数を10^nで指定して強くする。
という感じです。
「ありとあらゆる」繰り返しなので、ω_1^CKの強さだと思うのですが、ビジービーバー関数より
明らかに弱いのでちょっと心配です。
0570132人目の素数さん
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2020/04/01(水) 05:26:57.61ID:fPCnEGn5
>>568
どんな計算可能巨大数関数も何らかの繰り返しで作られているわけなので、ありとあらゆる繰り返しならたしかに強そうだな
でも、一通りに定義できるか微妙なところだ。例えば{1, 2}という数列があるときルールは+1なのか×2なのかそれ以外なのかわからない。おそらくもっと長い数列でも同じ問題はあると思う

あと、ありとあらゆる繰り返しというのがどこまで許されるのかわからないのでもしかするとω_1^CKより大きいかもしれない
例えばビジービーバー関数を繰り返し適用したのも繰り返しに含めるなら、少なくともf_(ω_1^CK+1)(n)にはなりそう
0571568の人
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2020/04/01(水) 14:55:28.49ID:ym91AIzy
「ありとあらゆる繰り返し」を「ありとあらゆる再帰的な繰り返し」に置き換えればオムライ数その1定義できますかね......

誤解されているけど、でてくる数列はm_nという決まった数列だけです。
この数列を計算すると、
m_1=1
m_2=2
...
m_10=10
m_11=10
m_12=100
...
m_20=10↑10
m_21=10↑10
m_22=10↑100
...
m_100=10↑↑11
m_101=10↑↑11
m_102=10↑↑101
...
m_200≈10↑↑10↑↑11
...
m_1000≈10↑↑↑11
...
m_10↑10≈10→10→10
です。
0572568の人
垢版 |
2020/04/03(金) 17:31:56.96ID:rrAmONDx
原始再帰関数までだったので続き行きます。
m_10↑10+1≈10→10→10
m_10↑10+2≈10→10→100
m_10↑10+3≈10→10→1000
...
m_10↑10×2≈10→10→(10→10→10)
...
m_10↑10×3≈10→10→(10→10→(10→10→10))
...
m_10↑11≈10{{1}}11
...
m_10↑11+2≈10{{1}}101
...
m_10×2≈10{{1}}({10{{1}}11+1)
...
m_10↑12≈10{{2}}11
......
m_10↑20≈10{{10}}11
.........
m_googol≈10{{{1}}}11
............
m_10↑10↑10≈{10,11,1,11}
......という感じです。
0573132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/14(火) 02:43:23.72ID:79eFlIES
コンウェイ先生ご冥福を
コロナ碌なことをしねえな
0576132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/14(火) 19:19:56.19ID:WI16l18N
つか、コンウェイってつい最近まで生きてたのか。
しらんかった。随分昔の人かと思ってた。
0578132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/18(土) 18:15:18.11ID:5XrzdR5j
なんで大体の順序数崩壊関数は2変数なんだ?多変数と相性悪いの?
0579132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/18(土) 18:44:59.28ID:mwmBsdL/
2変数あればツリーが作れるから多変数と遜色ないとかかなぁ。
適当だけど。
0581132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/21(火) 11:53:07.30ID:9OqKdCkX
名もなき巨大数掲示板がオワコンになりました
アバタさんのTwitterはとっくの昔に凍結されてます
オワコンですね
0582132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/21(火) 12:24:19.66ID:3NaUaZzz
日本ではオワコンだけど海外はどうなんだろう
SasquatchはLittle Bigeddon以上ではないみたいな問題とかあった気がするけど、議論してるんだろうか
0583132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/21(火) 13:10:58.79ID:3NaUaZzz
英語版wiki見たらいつの間にかlittle bigeddonとsasquatchの問題点が指摘されて修正しないとill-definedみたいで、議論は進んでるんだと感じたわ
これくらい巨大な巨大数だと参戦できる人も殆どいないだろうけど世界は広いな
0585132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/24(金) 16:01:52.36ID:U/Fhs51b
>>584
知らん
去年の11月から活動が途絶え、2020/01/26には凍結を確認
0586132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/28(火) 01:25:09.81ID:EQWzx72g
√(a^2+b^2+c^2+2*(-a*b+a*c+b*c))=√((a^(1/2)+i*b^(1/2)+i*√(c))*(a^(1/2)+i*b^(1/2)-i*√(c+d))*(a^(1/2)-i*b^(1/2)+i*√(c+d))*(a^(1/2)-i*b^(1/2)-i*√(c+d)))



@√(a^2+b^2+c^2+2*(-a*b+a*c+b*c))=√((a^(1/2)+b^(1/2)+i*√(c))*(a^(1/2)+b^(1/2)-i*√(c))*(a^(1/2)-b^(1/2)+i*√(c))*(a^(1/2)-b^(1/2)-i*√(c)))

A√(a^2+b^2+c^2+d^2+2*(-a*b+a*c+a*d+b*c+b*d+c*d))=√((a^(1/2)+b^(1/2)+i*√(c+d))*(a^(1/2)+b^(1/2)-i*√(c+d))*(a^(1/2)-b^(1/2)+i*√(c+d))*(a^(1/2)-b^(1/2)-i*√(c+d)))
0587132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/28(火) 15:41:47.39ID:EQWzx72g
√(a^2+b^2+c^2+2*(-a*b+a*c+b*c))=√(√a+√b+i*√c)*(√a-√b+i*√c)*(√a+√b-i*√c)*(√a-√b-i*√c)=0

√(a^2+b^2+c^2+2*(-a*b-a*c-b*c))=√(√a+√b+i^2*√c)*(√a-√b+i^2*√c)*(√a+√b-i^2*√c)*(√a-√b-i^2*√c)=0

a^2+b^2+i^2*c^2=0
a^2+b^2-i^2*c^2=0→i*c=√(a^2+b^2)
a^2-b^2+i^2*c^2=0
a^2-b^2-i^2*c^2=0→i*c=√(a^2-c^2)


a^3+b^3+i^2*c^3=0
a^3+b^3-i^2*c^3=0→i^(2/3)*c=(a^3+b^3)^(1/3)
a^3-b^3+i^2*c^3=0
a^3-b^3-i^2*c^3=0→i^(2/3)*c=(a^3-b^3)^(1/3)

cが複素数平面上でy軸かx軸上に解をもつときのみ整数になる
3以上の時c=A*e^(iθ)(0<θ<π/2)になるため整数解をもたない
0588132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/30(木) 11:06:10.50ID:J/n4VIFV
x^2/z-y^2/z=1

zが素数のとき

x=(z+1)/2 ,y=(z-1)/2以外でx,yが格子点を通ることはない

√((x^2+y^2+z)*(x^2+y^2-z)*(x^2-y^2+z)*(x^2-y^2-z))=√(x^12+y^12+z^4-2*(x^2*y^2+x^2*z+y^2*z))=0

√(x^8+y^8+z^4-2*(x^2*y^2+x^2*z+y^2*z))=0

この関数がx,y,zが同時に整数となる格子点を通るときzは必ず素数になる
0589132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/01(金) 10:26:21.51ID:VEWolLxT
凄いけど余所でやってください
0590132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/01(金) 23:59:07.66ID:UqFW45Re
BIG FOOT は「FOSTのplatonist universe(すなわちV_{Ord_0}など)が存在する」
「「FOST+V_{Ord_0}の存在」のplatonist universeが存在する」
・・・
「「FOST+[α]の存在」のplatonist universeが存在する」
という公理が必要だと思うけどそのへん明らかになってないのね。
フォン・ノイマン宇宙の扱いもなんかおかしかったような

というか結局platonist universeの下でFOSTを拡張した可算言語を対角化するんだから、
モデルの拡張より直接言語を拡張したほうが分かりやすいし効率がいいと思うのだわ
0591132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/02(土) 00:11:07.19ID:Q8gGYPsq
FOSTのplatonist universeはFOSTで定義不能だし記述不能だから、何か新しい定数記号なり関数記号なり述語記号なりをもってきて、
例えば関数fが任意のFOSTの式(のゲーデル数)を決定可能! という公理を作るとかしないといけない
言語の階層を上げる方向でもよし
0592132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/02(土) 00:36:38.67ID:OhAA0CyU
というかその辺の巨大数(ラヨ数、ビッグフット、リトルビッゲドン、サスクワッチ)は大体ill-definedで公理を追加しても解決しない
0593132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/02(土) 17:40:26.36ID:Q8gGYPsq
ラヨ数はplatonist universe部門ならwell definedだろう。platonist universe前提の定義に疑問をもつのは認める。
ビッグフット以降はプラトニズムに頼るにしてももっと突っ込んだ定義が見たい
0594132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/02(土) 17:46:53.79ID:Q8gGYPsq
任意のFOSTの式を決定可能は強すぎだな。
fはstandardな集合論とやらで恒真な式を判別する、というふわふわした表現で我慢するしかない。
0595132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/02(土) 17:54:39.87ID:OhAA0CyU
platonist universeの意味が良くわからないが、ラヨ数をZFの中で形式化した公理によって定義し、更にそれをZFの自然数と対応付けることは出来るの?
0596132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/03(日) 12:04:06.28ID:sFh93Utu
https://googology.wikia.org/ja/wiki/ユーザーブログ:P進大好きbot/高階集合論を超えた1階述語論理

上記巨大数庭園数の話に書かれている、計算不可能関数の巨大数を作る流れ(概要の1〜5)がいまいち分かりません…

い.引数1の関数記号Uはなんの為にあるんでしょうか?
"理論"という欄や"埋め込み"という欄でUを順序数を引数に取る増大していく宇宙と説明していますが、これは一般の計算不可能巨大数を定義するのにも用いられますか?

ろ.Lで記述されるZF集合論はなんの為にあるんでしょうか?
Lで記述されるZFC集合論から始めて、その中でLを形式化し、Uに関する公理系(?)を具体的に構成し、それをZFに追加した理論Tを(ZFC)の中で定めて、その中で巨大関数を定義してZFCに移す、というのではうまく行かないのでしょうか?

は.3のUに関する具体的な公理系とはなんでしょうか?
定義による拡大の定義公理(∀xφ(U(x)))のことでしょうか?

に.4の具体的なモデル込みで埋め込む、はどういう操作なのでしょうか?
概要下部にPAとNの例がありますが、ZFCの中で言語を用いて公理系PAを定めてそのモデルωも存在するのは確かですが、埋め込むという感じではないように思います

初歩的な質問かもしれないのですが、分かる人がいれば部分的でも良いので教えてほしいです…
0597132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/03(日) 23:44:50.36ID:evgtMJLZ
>>595
Satの定義に2階述語論理を使ってあるから、ZFで形式化された2階述語論理を定義して、その論理でさらに対角化する形式言語Lを定義する、という流れになるだろう。
L-論理式の真理値を決定するのにL-理論が必要となる。計算不可能レベルにまでもってくるにはさらにモデルを指定するなり、もう一工夫必要。
0598132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/04(月) 00:09:28.15ID:Y3+zYE78
>>597
URL先のP進大好きbotさんの説明によれば、
1階集合論の言語に関数記号Uを追加した言語Lで記述されるZF集合論で、LとZFC集合論を形式化する、
と説明があるのですが、この書き方だとZFで形式化されたLもまた1階だと思ったのですが、違うのでしょうか
(高階述語論理を勉強不足なので申し訳ないですが、確かに二階述語論理でも言語の定義に大差は無さそうなので援用できそうではありますが)

レスの後半は論理学に明るければ分かるのでしょうか……?
一階述語論理であれば、L-論理式の真理値を決定するのは解釈の与え方で、L-理論(L-閉論理式の集合)は不必要な気がするのですが
0599132人目の素数さん
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2020/05/04(月) 15:22:00.69ID:jDRWX2Ph
3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku

昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、

学コンBコースが 1/1 = 100% ,

宿題が 3/10 = 30% でした!

宿題の勝率が低すぎると思うので、

これからは一層精進していきたいです!

https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0600132人目の素数さん
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2020/05/04(月) 15:43:43.85ID:QM6mVIiF
【無一文から】1億円稼ぐまでの具体的な道筋【安全に】
https://www.youtube.com/watch?v=hS4zMlXpMss
30万円の元手を5年で1億にするのは可能なのか?
https://www.youtube.com/watch?v=0AoU2xAgIHs
【実体験】個人で1億円を稼ぐ方法は3つある【資本主義の攻略法】
https://www.youtube.com/watch?v=yhO4cu5tvao
30万円を5年で1億円にする方法
https://www.youtube.com/watch?v=IIroVQNedj4
0601132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/04(月) 15:50:52.82ID:6bo07xsI
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ
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数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
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0602568の人
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2020/05/04(月) 17:52:32.05ID:inRwp+4h
階層数なる概念を考えました。順序数を階層に特化した感じです。順序数の数学的な美しさと秩序を壊滅させた上で、計算の正確性を手に入れました。
__________特徴__________
・後続と極限があるのは変わりません。
・基本列が1つしかありません。
・1+ω≠ωです。
・基本列が階層数の列になることがあるのは同じです。
・急増化関数などの順序数階層に使えます。

これを使えば、例えば、ω_α^CKと対応する階層数を使えば、正確に、簡単にf[ω_α^CK](n)程度の関数が完成します。
0603132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/04(月) 18:23:03.46ID:EseFCdDN
垓の次は何ですか?

日本語Wikipediaでは「じょ」、
中国語Wikipediaでは「?」となっていますが。
0605132人目の素数さん
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2020/05/04(月) 22:54:02.87ID:GE/wlG7e
ああコロナは武漢から
慰安婦は韓国と朝日から

にほひは不可視とくあのエラびと
ああ
いきのこるべし

田とヒブ感におちぶれるとも あにかえるところにあるまじや
0606132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/04(月) 23:24:27.47ID:Y3+zYE78
恐らく現状、ラヨ数系列と呼ばれる巨大数が理解できている日本人って、P進大好きbotさん含め2,3人くらいって感じなんでしょうね……
質問も投げてみましたが、理解することを諦めざるを得ないような感じです
どんな本を読めばいいかとかも全く分かんないですし……
0607132人目の素数さん
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2020/05/05(火) 07:55:46.38ID:aNrCtKzy
とりあえずplatonist universeありきとそれ以外じゃ定義の考え方が違うから、
ラヨ数の定義と>>596は別に考えるべきだと思う
0608132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/05(火) 08:18:08.90ID:aNrCtKzy
>>598
形式化されたLも1階の言語だろう。
でもメタ言語側で形式化されたLのドメインを量化することはできる。

レスの後半は言い方悪かったけど、定義文が定義文であると判定するために公理が必要という程度の話です。
0609132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/05(火) 11:12:59.71ID:b2IqdVzK
3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku

昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、

学コンBコースが 1/1 = 100% ,

宿題が 3/10 = 30% でした!

宿題の勝率が低すぎると思うので、

これからは一層精進していきたいです!

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0610132人目の素数さん
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2020/05/05(火) 12:19:10.05ID:MNch8Deh
>>607
そもそもplatonist universe(※)を用いたラヨ数の定義はwell-definedではないようです

https://googology.wikia.org/ja/wiki/ユーザーブログ:P進大好きbot/形式論理のお勉強(その9)
> 簡単に言うと、Platonist universeであってもモデルに出来る以下のことしか出来ず、
「メタ自然数の形式化をPlatonist universe内に相対化された自然数」として巨大数を定義する上では論理式の真理値が使えても、
「メタ自然数そのもの」として巨大数を定義するために論理式全体を動かした時の真理値を参照する方法はない、というのが僕の主張です。従ってPlatonist universeを用いたラヨ数の修正もまたwell-definedでないと考えています。

(※)platonist universeは正直聞き慣れない言葉ですが、
https://googology.wikia.org/ja/wiki/ユーザーブログ:Kyodaisuu/ラヨ数の説明について
のコメント欄の、(この人ばかりで申し訳ないですが)P進大好きbotさんの発言「Platonist universeが通常は集合論の定義可能クラスとしてのモデルVのこととして扱われる」から、いわゆる(正則性公理より){x : x=x}のことみたいですね
0611132人目の素数さん
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2020/05/05(火) 13:33:17.48ID:MNch8Deh
>>608
理論        理論の中の言語

メタ理論:問わない 言語:L(一階述語言語)
対象理論:ZF 言語:形式化されたL(一階述語言語)
その下の理論:ZFC
という形だと思っていますが、
(以下「言語L」と「形式化された言語L」で理論の立ち位置を分けます)
言語Lにおいて、形式化された言語Lの自由変数は一般には量化できないと思われます
例えば対象理論の空集合は∀x∃!y(¬(x∈y))というL-論理式で表されるyのことですが、yはメタ理論においては、割り当て関数によって
あるZFのモデル(構造)のドメインの元に対応しており、これはメタ理論の一階述語論理の中で完結しておらず、言語Lにおける自由変数ではないはずです
このように対象理論の集合はメタ理論においては構造のドメインの要素であるため、対象理論の集合である形式化された言語Lの自由変数もまた、メタ理論においてはドメインの要素でしかなく、言語Lの自由変数とは限らないはずで、量化できるとも言えない、と考えてます

正直ややこしすぎて間違いがあるかもしれません……
0612132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/05(火) 15:45:13.13ID:aNrCtKzy
「ラヨ数の定義」と言っちゃったけどラヨ自身はそこまで定義してなかった。
あとplatonist universe依存で考えるんだったら定義文でなく命名文というのが正しかった。
いろいろぐだぐだですまん

>>610
その記事の下のほうにあるように、(真理値を参照する方法がないことを受け入れた上で)platonist universeを「天与のもの」として考えた場合を想定していました。
あるいはあくまで形式的にwell definedであることに拘るとして、「巨大数コンテストのレギュレーション一覧」のラヨ部門を参照することにします。(あまり本質的な問題の解決になってないけど)
でも>>594で修正したようにラヨ自身はplatonist universeまで考えてなくて、standardな集合論で定義可能なものと考えていたかもしれない。
たとえば本当にZFCが無矛盾なら、ZFCから独立した連続体仮説の真理値は決定しないうえで定義を考えるとか。
結局天与のものになっちゃう。
ω矛盾したものや健全でないものはstandardなのかという疑問も湧く。
0613132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/05(火) 16:05:56.08ID:aNrCtKzy
>>611
そのメタ理論で形式化された言語Lのドメインを定義することができない、という前提でしょうか?
0614132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/05(火) 22:33:45.08ID:yucbsEfn
>>612
形式論理のお勉強(その8)でも説明されていましたがフォン・ノイマン宇宙はZFCのクラスモデルなので、メタ理論においては何かしら真理値が定まってますが、(参照はできないけれど)寄与とする、という感じですかね
>>613
メタ理論では対象理論のオブジェクトもメタ理論のオブジェクトなので定義は出来ると思います

ところで、ちょっと読み違えてました
改めて書きますが、
>>608ではメタ言語で対象言語のドメインを量化という記述がありますが、メタ言語ではメタ言語の自由変数しか量化できないので、対象言語のドメイン(ここでのドメインは構造の領域ではなく自由変数の集合)は自由変数でなく量化できない気がするのですが……
0616132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/07(木) 21:34:43.63ID:+ecFTV4z
巨大数庭園数のページを改めて見て考えましたが、
ZFCが自然数を定義する理論で、そこでZFCやMKなどと埋め込まれたそのモデル上の真理述語を満足関係で定義して対角化して、
命名可能性を用いた巨大数の定義(形式論理のお勉強(その8)にありました)でZFC上に自然数を定義する、という形のような気がします
そうするとやはり最初に言語LでZFを定め、ZF上でLとZFCを形式化するという手はずがよく分からないんですよね
言語LでZFCを定めれば済むような気がしますが……
関数記号Uの存在理由と関係あるんでしょうか
0617132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/08(金) 10:29:28.52ID:WmDpVhCu
3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku

昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、

学コンBコースが 1/1 = 100% ,

宿題が 3/10 = 30% でした!

宿題の勝率が低すぎると思うので、

これからは一層精進していきたいです!

https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0618132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/08(金) 14:13:12.36ID:1lPamOLK
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ
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0619132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/08(金) 23:26:50.57ID:Jyr/pXQr
Sasquatchはwell definedかどうかはともかく、構想としてはマイクロ言語を支配するメタ言語の対角化みたいだな。
さすがにメタ言語の解釈なり理論のクラスなりを形にしてもらわないと、「すべての関数を支配する関数」みたいにならんだろうか
0621132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/09(土) 00:22:07.56ID:fdfrw+o7
巨大数庭園数はsasquatchの構想を具体的にwell definedにした感じなのかな
0622132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/09(土) 23:07:25.02ID:AC9cDLYk
過去にも証明が書けなくても戦え数とか作ってるので、具体的にサスクワッチということはないと思いますが、ラヨ数系列の検証を行う中でレシピを得た気はします
巨大数庭園数の解説ページでも、リトルビゲッドンでZFC+V=HODを用いて整列順序の定義可能性を担保して定義可能性を広げたこととの同質性を述べていますし
0623132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/10(日) 20:11:07.45ID:9vEoID2A
ヒドラゲームの首7個って何ターンかかるでしょうか?
0625132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/11(月) 19:46:13.44ID:8XfmTc4U
ヒドラゲームって増え方の理屈見てるとチェーン表記に毛が生えた程度にしか見えないのに何故ああもデカくなるんだろう
0626132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/11(月) 20:47:20.93ID:ErQEZqhl
ヒドラゲームってある意味究極に完成されてるよな。
極限までシンプルに切り詰めたその姿はダイヤモンドのよう。
0627132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/11(月) 23:01:07.66ID:1KTu0xuE
形だけ見るとカントール標準形を渡り歩ける力を持ってるとは思えない(でも順序数が木構造のようなものだと捉えるとヒドラゲームが現れるのも藪から棒ってわけでもないのかなと思ったり)
0628132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/12(火) 10:49:08.92ID:AZfNMjuu
>>623
3が27で4がグラハム数より大ききなるから、7はやばそうだな…
というかそもそも4で本当にグラハム数こえるのがオレの理解を超えてるんだが…
0629132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/12(火) 19:40:17.74ID:LkRC4D0C
>>623
(4)でf_(ω*2+4)(5)より大きく
(5)でf_(ω^(ω*2+4))(5)より大きいということだから
単純に(7)はω↑↑4〜5程度の強さと考えていいんじゃないかな?
0631568が初投稿の人
垢版 |
2020/05/13(水) 14:33:26.29ID:itSvpssx
単純な計算不可能関数を作りました。
_____モンブラン数_____
fを任意の関数、xを任意の自然数、nを任意の>>602で紹介した階層数とし、(まだきちんと定義されてないが)
変換Sを次のように定義する。
Sf(n)[x]=m_xとしたとき、数列mは以下の通りになる。

1, x<3のとき
m_x=f^x(n)
2, m_0からm_nのnを1つずつ変えていき、xでちょうどあることを3回繰り返すと、
繰り返した回数をnとした関数g(n)とすると
m_(x+1)とm_(x+2)とm_(x+3)はそれぞれg(x)とg(g(n))とg(g(g(n)))になる
このとき、w(n)=n+1として急増化関数で
f_(S^2(w))(ω)+1)(Googol)
をモンブラン数とする。
__________大きさの評価__________
f_(S(w)(ω))(n)≈f_(ω_1^CK)(n)
f_(S(w)^2(ω))(n)≈f_(ω_2^CK)(n)
f_(S(w)^ω(ω))(n)≈f_(ω_ω^CK)(n)
f_(S(S(w))(ω))(n)≈f_(ω_なにか^CKとかいう表記を再帰的に使っても表せられない最小の順序数)(n)
っていう感じです。
0632132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/13(水) 20:21:04.89ID:Xvse7lnz
>>614
たとえばラヨ数の定義に出てくるSatを使って、φのゲーデル数は[φ]で表して、

Sat([∀xφ(x)],t)⇔任意の変数設定sについて、Sat([φ(x)],s)

を利用するのはどうでしょう。
0633132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/13(水) 21:19:41.86ID:A/oiUu5n
>>632
すみません、ラヨ数についてよく知らないのですが、Satは満足関係の定義であって量化とは無関係なのではないでしょうか

それ以前に、確かに、
例えばZFCの中で一階述語論理を形式化し、自由変数の集合をF={x1,x2,…}とします
この形式化した一階述語論理によって対象理論のZFC'(ZFCだけれどもメタ理論と区別してプライムをつけます)を定め、その中でまた一階述語論理を形式化したとします
ZFC'の中で形式化した一階述語論理の自由変数の集合F'={x'1,x'2,…}は、ZFCの中でも集合であるので、*たまたま* F'⊂Fであり、F'の元をZFCの一階述語論理で量化できる、ということはないとは言えませんが、これに意味があるとはちょっと考えづらいですし、
そもそも
https://googology.wikia.org/ja/wiki/ユーザーブログ:P進大好きbot/高階集合論を超えた1階述語論理
では*一般的な*計算不可能巨大数の作り方を解説しているように読めますので、ラヨ数にしぼった具体的な構成などは無関係ではないでしょうか?
0634132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/14(木) 19:54:22.50ID:iTe13gVJ
なんかラヨ数の話題で盛り上がってるね。
0635132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/14(木) 22:12:05.01ID:mvUhT+Fb
>>633
Sat自体はただの充足関係を形式的に定義したものでラヨ数固有のものではありません。
また、自由変数xを持つ任意の1変数論理式φ(x)について、∀xφ(x)という文字列を、メタ側で、
「(ある理論の)任意のモデルが、φ(x)のxに任意の要素を代入した論理式(の意味)を充足する」
で定義できるため無関係ではないと思います。

趣旨がよく分からなくなってきたので整理しますが、
>>608では構造の領域という意味で「ドメイン」という言葉をつかいました。
L-論理式φ(x)に現れる自由変数xが量化されると、
その自由変数xに任意の対象を代入してもφが成り立つ(全称量化)、
または、
xに代入してφが成り立つ対象が存在する(存在量化)
のいづれかを意味するようになる、でよろしいでしょうか。

また対象言語の自由変数x'_1,x'_2,x'_3,...を意味するメタ理論の項が存在する、というのはよろしいでしょうか。
0636132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/14(木) 22:59:05.50ID:bnlab8Pl
>>635
満足関係の定義は集合モデルについてはスコーレム標準形を用いて使うということは話に聞いたことがありますが、ラヨ数のあれは一般的な定義だったんですね

満足関係はタルスキの定義不可能性定理から中では定義できないので確かに関係あるかと思いますが、全称量化はやはりできないのではないでしょうか
例えばZFCをメタ理論としてPAのモデルとなる構造の領域は、一般的にはωだと思ってるのですが、これがZFCで形式化した一階述語論理で全称量化できるというのは意味が通らないのではないでしょうか

正直この辺りは勉強不足かもしれないですので、参考となる教科書があれば教えてほしいです
計算不可能巨大数の解説などはありますが、読むと良い教科書とかの説明は見たことないので……
0637132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/19(火) 17:35:09.11ID:D7FIgd0L
式神巨大数という、プログラミングで出力する巨大数を競う大会が開かれてるが、
「C言語で10^10^100以下で記載されるソースから出力される最大の自然数+1を出力するソース」とかって作れないんだろうか
「C言語で10^10^100以下で記載されるソースから出力される最大の自然数+1」はルールに反するが、プログラムにすればルール内だろうし
0639132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/19(火) 19:06:09.02ID:XKbM2KJG
よく見たら「C言語で10^10^100以下で記載されるソースから出力される最大の自然数+1を出力するソース」か
でもビジービーバーは圧縮できないぞ。
それゆえのビジービーバーだからな。
0641132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/20(水) 00:06:22.46ID:XxIVlixw
C言語で10^10^100以下で記載されるプログラムをすべて並べて順番に動かしたとしても、
あるプログラムがいつまでも停止しない場合に、いつになったらそのプログラムが永遠に
停止しないと判定出来るかを決めることができないので、最大の有限値を得ることはできない。
0642132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/20(水) 22:28:35.51ID:TG2DcZ56
任意のチューリングマシンの停止性を決定できなくても、特定の範囲のチューリングマシンの停止性を決定することはできる。
それに有限個のチューリングマシンの停止性ならあらかじめそれらの停止するかしないかのリストを判定するプログラムに組み込んでおけばいい
0643132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/21(木) 02:25:01.16ID:bxKquOtZ
そういうプログラムを具体的に構成してみせろという話なので、できると言われてもだからどうしたとしか。
BB(10^10^100)の値を書くプログラムをprint文で書けるよ、と言ってるのと何も変わらない
0644132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/21(木) 20:39:52.30ID:xuL8HFoX
文字数制限の話もなかったので理論上可能かどうかの話だと思ったのです

ビジービーバーの情報を圧縮できないのはその通りだと思います
0646132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/07(火) 14:14:08.84ID:ctzWa8Ue
昔このスレで多重リストアッカーマンを解析するとかなんとか言っておきながらずっと放置しちゃってるけど、
あれって定義完成してたっけ?
0648132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/10(金) 00:10:28.27ID:BCyZion5
簡単なレギュレーションみたいなものでも書いとくか

アルゴリズム部門
適当なプログラミング言語で記述すればおk
巨大数の定義としてwell definedかどうかは前提とする理論による。ZFCで考えるのが一般的だろう。ZFCを超えたらすごい、かもしれない

フリードマン部門
理論そのものの対角化。強い

実質計算不能部門
計算不能な関数でも利用して計算可能なプログラムを提出する。却下される

計算不能系
計算できない関数を使う。プラトン部門とかラヨ部門とかある。platonistは抽象的
0649132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/10(金) 00:15:18.02ID:BCyZion5
実質計算不能って書いちゃったけどグーゴロジー的にはどれも大概実質計算不能だった
0651132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/20(月) 01:14:15.90ID:GyXLGaRF
Loader.cについてメモ
ソースをボトムアップ解析しようと全人類が努力していたがそれは難しすぎたのでトップダウン解析することにする
もし、説明通りCalculus of Constructions (CoC)を使っているなら、CoCの式をエンコードしたビット列を生成しているのだろう
その中から型が∀A:Prop. (A -> A) -> A -> Aであるような式(これは自然数を表す)を評価する
CoCはstrongly normalizingなので必ず計算が終わる
0652132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/20(月) 20:07:49.35ID:5Go+gGHC
必ず計算が終わるってどういうカラクリなの?
アッカーマンとかヒドラみたいなやつも停止性を保証できるの?
0653132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/21(火) 09:52:47.17ID:rVFeOKW1
>>652
アッカーマンはまず
Ack(0,n)が全ての自然数nに対し停止する
するとAck(1,0)も停止する
Ack(1,p)が停止する場合、Ack(1,p+1)=Ack(0,Ack(1,p)だから結局Ack(0,n)の形になって停止する
こんな感じの帰納法でAck(1,n)が証明されて
2重帰納法で左変数についてもやると停止性を証明できる

ヒドラは順序数が永遠に小さくなり続けることはないっていう性質を利用して
どんな形のヒドラも順序数に対応してて変形すればその順序数が小さくなるけど
永遠には続かないからいつか停止するってやつ
0654132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/21(火) 15:57:47.06ID:YAzSQJrb
どんな式も突き詰め分解すると必ずループとカウンタが存在し、
カウンタが目標値に達するまで(大抵は0まで減算)計算し続けるという構造をとっているはず。
式のカウンタが絶対に目標値に達するため永遠にループしない事を停止性の保証と解釈してるんだが如何に?
0656132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/22(水) 03:39:29.26ID:r49dvdAu
無限ループを如何に回避するかを考えてたら小さい数しか生まれない
0657132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/24(金) 11:43:54.19ID:3ehHWQwD
コラッツ予想の反例を探すようなプログラムを書いて仮にめちゃくちゃデカい反例があったとしても
そのプログラムのサイズが1000ステップに満たなかったらビジービーバー(1000)を超えられないわけで
あんまり夢がないなぁと
0658132人目の素数さん
垢版 |
2020/07/24(金) 22:45:31.44ID:feAOFofw
コラッツ予想の否定の証明は実際に反例があれば理論上は簡単か。
でもその反例が表記に困るくらいめちゃくちゃでかくて、現実的な証明にめちゃくちゃ強力な理論が必要とかだとめちゃくちゃでかくなりそう
0660132人目の素数さん
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2020/07/30(木) 21:35:25.66ID:A4pjhn9/
ループとカウンタで簡単に停止性が証明できる程度の再帰であれば、停止性の議論の対象にすらならない。
0662132人目の素数さん
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2020/08/03(月) 21:36:05.86ID:c0CDktXB
理論上の簡単と実際の簡単には乖離があって、たとえばロビンソン算術で証明できちゃうけどTREE(3)文字かかっちゃうパターンとか
0663132人目の素数さん
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2020/08/17(月) 05:43:18.61ID:8T3zTqdR
なるほど。
0664132人目の素数さん
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2020/08/21(金) 23:46:56.04ID:5qiPpY9M
なるほど。
0665132人目の素数さん
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2020/08/24(月) 02:08:14.81ID:wp+rckh5
理論上に難しいも簡単もない。簡単に書けるかどうかは実際に簡単に書けるかどうかで決まる。
TREE(3)文字の証明は実際に書けないので簡単ではない。
0666132人目の素数さん
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2020/08/25(火) 23:07:40.32ID:cf2/O7xR
証明に必要な理論の難しさと(最低限)必要な文字数の難しさの違いだわ。

まずとりあえず強力な理論で証明しておいて、それからその強力な理論をメタ理論としてより弱い理論による証明可能性を証明するみたいな。

RathjenがZFCからKPMまで落としこむことやってなかったっけ
0667132人目の素数さん
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2020/08/25(火) 23:27:22.51ID:cf2/O7xR
BMSのプログラムよろしく簡単だけどめちゃくちゃ強いみたいなのが停止性の証明にもあるかもしれない

整疎性は停止性よりも強いからある理論でどこまで証明できるかが分かりやすい(分かりやすいとは言ってない)
0668132人目の素数さん
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2020/08/31(月) 22:50:27.95ID:rsz+sx8n
ラヨの哲学的実在論上の定義ってグーゴロジー的にウケが悪いのかね?
数の比較が著しく困難でラヨ数も集合論の縛りがなかったらFOST
の域を超えてる可能性があるとはいえ、ひとつの数を定義していることは保証される

個人的にはそういうひとつのレギュレーションとして受け容れていい気持ちだけど
0669132人目の素数さん
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2020/09/01(火) 19:34:13.89ID:2qjbTlF5
3415
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0670132人目の素数さん
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2020/09/15(火) 21:36:42.27ID:oug42vb/
>>668
わからん
0672132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 21:20:46.20ID:55T1nL7Z
>>671
昔ラヨ数が「ある仮定のもと」で定義するのに不十分とかいう話題で英語版wikiが荒れたとかなんとか小耳に挟んだもので。
イーストンの定理でAleph_n=2^Aleph_0が確定した数を命名するかもしれないけど知る術がない、というところがうまく伝わらなかったのやら

いくらでも大きい数を命名できるラヨ名
https://googology.wikia.org/ja/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0:Emk/%E3%81%84%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%84%E6%95%B0%E3%82%92%E5%91%BD%E5%90%8D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%83%A9%E3%83%A8%E5%90%8D
0673132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 21:04:49.69ID:2hpSU1Je
原始数列のコーディング

(0)(1)(2)(1)→2^0(1+2^1(1+2^2(1+2^1)))

パラメータにもコードを使っちゃいたい。つまりこの場合、簡約して
(0)(1)(2)
を2^0(1+2^1(1+2^2(1+2^1)))回繰り返す数列がでてくるみたいな

素数使うのはなんかいや
0674132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 21:12:32.20ID:2hpSU1Je
元々の計算ルールから変えて、
(0)(0)…(0)
を停止状態とする。すなわち、右側の(0)だけからなる列は無視して左側だけで計算していって、全部(0)だけの列になったらループを脱出して終了する。
0675132人目の素数さん
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2020/10/21(水) 21:18:13.23ID:2hpSU1Je
n行の場合は指数部分も
2^0(1+2^1(1+2^2(1+2^1)))
みたいにして数列を表すことで任意のバシク行列をコード化できるかな

このまま指数タワーで多次元まで拡張できるな
0677132人目の素数さん
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2020/11/13(金) 03:07:05.84ID:cSh//6XL
プロの数学者が入ってきてから日本版の進化が目覚ましい一方で英語版の酷さが浮き彫りになってるようだけど、海外の数学者はあまり興味示さないんだろうか
p進さんも専門は数学基礎論周辺じゃなさそうだし、気分転換くらいでやれそうなもんだけど
0678132人目の素数さん
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2020/12/03(木) 22:50:46.69ID:3OJuxHBD
この宇宙の物理的状態が一つの順序数を表していると考えるのはどうだろう。
宇宙が停止する日は来るのか?
0680132人目の素数さん
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2020/12/09(水) 04:23:39.92ID:ZSFT3WzM
ちなみに言うと物理法則の時間発展は可逆でa→bという時間発展が存在すると逆のb→aという時間発展も存在するので整礎性とはむしろ相性が悪いのではないかと。
0681132人目の素数さん
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2021/01/02(土) 19:34:44.00ID:kyaY/DTS
全ての順序数を集めたものは集合ではない、クラスだ。
みたいな話がどこかにあったんだけど、
すべてのクラスもクラスじゃなくて更に超クラスみたいなのがあってってふうに無限に続いていくの?
0683132人目の素数さん
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2021/01/06(水) 12:50:29.89ID:1MvDDKs3
クラスを型と考えれば型の型としてカインドとか、もっといけば高階のカインドとかいうのが
詳しいことは知らんけど
0684132人目の素数さん
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2021/01/06(水) 18:52:03.39ID:LJ6/y5JF
ハイパー原始数列を使って新しい順序数表記を考えてみた

0
1
2
3
[] = ω
[]+1 = ω+1
[]+2 = ω+2
[]+3 = ω+3
[]×2 = ω×2
[]×3 = ω×3
[]^2 = ω^2
[]^3 = ω^3
[]^[] = ω^ω
[]^[]^[] = ω^ω^ω
[]_0 = ε_0
[]_0^[]_0 = ε_0^ε_0
[]_0^[]_0^[]_0 = ε_0^ε_0^ε_0
[]_1 = ε_1
[]_2 = ε_2
[]_[] = ε_ω
[]_[]_0 = ε_ε_0
[]_[]_[] = ε_ε_ω
[]_(0,0) = ζ_0 = φ(2,0)
[]_(0,1) = ζ_1
[]_(0,2) = ζ_2
[]_(0,[]) = ζ_ω
[]_(0,[]_0) = ζ_ε_0
[]_(0,[]_[]) = ζ_ε_ω
[]_(0,[]_[]_[]) = ζ_ε_ε_ω
[]_(0,[]_(0,0)) = ζ_ζ_0
[]_(0,[]_(0,[]_(0,0))) = ζ_ζ_ζ_0
[]_(1,0) = φ(3,0)
[]_(2,0) = φ(4,0)
[]_([],0) = φ(ω,0)
[]_([]_0,0) = φ(ε_0,0)
[]_([]_[],0) = φ(ε_ω,0)
[]_([]_(0,0),0) = φ(ζ_0,0)
[]_([]_([]_(0,0),0),0) = φ(φ(ζ_0,0),0)
[]_(0,0,0) = Γ_0 = φ(1,0,0)
[]_(0,0,0,0) = φ(1,0,0,0)
[0] = []_(0,0,0,0,...) = ψ(Ω^ω)
0685132人目の素数さん
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2021/01/06(水) 18:52:36.06ID:LJ6/y5JF
[0]+1
[0]+[]
[0]+[]_0
[0]+[]_(0,0)
[0]+[]_(0,0,0)
[0]×2
[0]×[]
[0]×[]_0
[0]×[]_(0,0)
[0]×[]_(0,0,0)
[0]^2
[0]^[]
[0]^[]_0
[0]^[]_(0,0)
[0]^[]_(0,0,0)
[0]^[0]
[0]^[0]^[0]
[0]_0
[0]_[]
[0]_[]_0
[0]_[]_(0,0)
[0]_[]_(0,0,0)
[0]_[0]
[0]_[0]_[0]
[0]_(0,0)
[0]_(0,0,0)
[0,0] = [0]_(0,0,0,0,...)
[0,1] = [0,0,0,0,...]_(0,0,0,0,...)
[0,1,0,1] = [0,1,0,0,0,0,...]_(0,0,0,0,...)
[0,1,1] = [0,1,0,1,0,1,...]_(0,0,0,0,...)
[0,1,2] = [0,1,1,1,1,...]_(0,0,0,0,...)
[0,2] = [0,1,2,3,4,...]_(0,0,0,0,...)
[0,3] = [0,2,4,6,8,...]_(0,0,0,0,...)
[0,4] = [0,3,6,9,12,...]_(0,0,0,0,...)
0686132人目の素数さん
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2021/01/15(金) 18:52:01.25ID:NFcjWJnc
小さい関数の話題ですみません
多変数アッカーマン関数を順序数で強化してみました
以下が定義です

小文字のアルファベット=0以上の整数
Z=任意の順序数
X=0個以上の0以上の整数
a#b=b個のa
a#b+c=a#(b+c)

A[Z](0)=1
A[Z](a,0#n+1)=A[Z](a#n+1)
A[Z](0#n+1,b+1,X)=A[Z](1#n+1,b,X)
A[Z](a+1,0#n,b+1,X)=A[Z](A[Z](a,0#n,b+1,X)#n+1,b,X)

A[0](a+1)=A[0](a)+1
A[1](a+1)=A[0](A[1](a)#A[1](a))
A[2](a+1)=A[1](A[2](a)#A[2](a))
...
A[c+1](a+1)=A[c](A[c+1](a)#A[c+1](a))
A[ω](a+1)=A[A[ω](a)](A[ω](a)#A[ω](a))
A[ω+1](a+1)=A[ω](A[ω+1](a)#A[ω+1](a))
A[ω+2](a+1)=A[ω+1](A[ω+2](a)#A[ω+2](a))
...
A[ω+c+1](a+1)=A[ω+c](A[ω+c+1](a)#A[ω+c+1](a))
A[ω×2](a+1)=A[ω+A[ω×2](a)](A[ω×2](a)#A[ω×2](a))
A[ω×2+1](a+1)=A[ω×2](A[ω×2+1](a)#A[ω×2+1](a))
A[ω×2+2](a+1)=A[ω×2+1](A[ω×2+2](a)#A[ω×2+2](a))
...
A[ω×d+c+1](a+1)=A[ω×d+c](A[ω×d+c+1](a)#A[ω×d+c+1](a))
A[ω×(d+1)](a+1)=A[ω×d+A[ω×(d+1)](a)](A[ω×(d+1)](a)#A[ω×(d+1)](a))
A[ω^2](a+1)=A[ω×A[ω^2](a)](A[ω^2](a)#A[ω^2](a))
A[ω^2×2](a+1)=A[ω^2+ω×A[ω^2×2](a)](A[ω^2×2](a)#A[ω^2×2](a))
A[ω^2×3](a+1)=A[ω^2×2+ω×A[ω^2×3](a)](A[ω^2×3](a)#A[ω^2×3](a))
...
A[ω^2×(d+1)](a+1)=A[ω^2×d+ω×A[ω^2×(d+1)](a)](A[ω^2×(d+1)](a)#A[ω^2×(d+1)](a))
A[ω^3](a+1)=A[ω^2×A[ω^3](a)](A[ω^3](a)#A[ω^3](a))
A[ω^4](a+1)=A[ω^3×A[ω^4](a)](A[ω^4](a)#A[ω^4](a))
...
A[ω^(c+1)](a+1)=A[ω^c×A[ω^(c+1)](a)](A[ω^(c+1)](a)#A[ω^(c+1)](a))
A[ω^ω](a+1)=A[ω^A[ω^ω](a)](A[ω^ω](a)#A[ω^ω](a))
A[ω^ω^ω](a+1)=A[ω^ω^A[ω^ω^ω](a)](A[ω^ω^ω](a)#A[ω^ω^ω](a))
...
A[ε_0](a+1)=A[ω↑↑A[ε_0](a)](A[ε_0](a)#A[ε_0](a))

とりあえずε_0まで
0687132人目の素数さん
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2021/01/18(月) 21:27:03.23ID:ElrRK4Qs
多重リストアッカーマン関数もどきを作ってみた

a,b,c,d,n,mは、0以上の整数
[c]は、番号付きのセパレーター(番号付きのカンマ)
セパレーターは、番号の小さいものが優先される
a[c]b[c+1]d=(a[c]b)[c+1]d
セパレーターが短絡したり連結したりした場合は、そのセパレーターは省略する
a[c]b[c]=a[c]b
a[c][c]b=a[c]b
a[c][c+1]b=a[c+1]b
Xは、前置のセパレーターで区切られた0個以上の0以上の整数
Yは、任意のセパレーターで区切られた0個以上の0以上の整数
:は、左辺値を前置のセパレーターで区切って右辺値回繰り返す
a[c]:n+m=a[c]:(n+m)
a[c]:n+1=a[c]a[c]:n

Ack(a)=a+1

Z0=Ack(1[0]:n+1)
Ack(0[0]:n+2[c+1]Y)=Ack(Z0[0]:n+1[c+1]Y)

Z1=Ack(a[0]0[0]:n+1[c+1]Y)
Ack(a+1[0]0[0]:n+1[c+1]Y)=Ack(Z1[0]:n+1[c+1]Y)

Z2=Ack(1[0]:n+1[0]b[0]X[c+1]Y)
Ack(0[0]:n+1[0]b+1[0]X[c+1]Y)=Ack(Z2[0]:n+1[0]b[0]X[c+1]Y)

Z3=Ack(a[0]0[0]:n[0]b+1[0]X[c+1]Y)
Ack(a+1[0]0[0]:n[0]b+1[0]X[c+1]Y)=Ack(Z3[0]:n+1[0]b[0]X[c+1]Y)

Z4=Ack(1[c+1]:n+1)
Ack(0[c+1]:n+2)=Ack(Z4[c]:Z4[c+1]:n+1)

Z5=Ack(a[c+1]0[c+1]:n+1)
Ack(a+1[c+1]0[c+1]:n+1)=Ack(Z5[c]:Z5[c+1]:n+1)

Z6=Ack(1[c+1]:n+1[c+1]1[c]:m+1[c+1]Y)
Ack(0[c+1]:n+1[c+1]0[c]:m+2[c+1]Y)=Ack(Z6[c]:Z6[c+1]:n+1[c+1]Z6[c]:m+1[c+1]Y)

Z7=Ack(a[c+1]0[c+1]:n[c+1]0[c]:m+2[c+1]Y)
Ack(a+1[c+1]0[c+1]:n[c+1]0[c]:m+2[c+1]Y)=Ack(Z7[c]:Z7[c+1]:n+1[c+1]Z7[c]:m+1[c+1]Y)

Z8=Ack(1[c+1]:n+1[c+1]1[c]:m[c]b[c]X[c+1]Y)
Ack(0[c+1]:n+1[c+1]0[c]:m[c]b+1[c]X[c+1]Y)=Ack(Z8[c]:Z8[c+1]:n+1[c+1]Z8[c]:m[c]b[c]X[c+1]Y)

Z9=Ack(a[c+1]0[c+1]:n[c+1]0[c]:m[c]b+1[c]X[c+1]Y)
Ack(a+1[c+1]0[c+1]:n[c+1]0[c]:m[c]b+1[c]X[c+1]Y)=Ack(Z9[c]:Z9[c+1]:n+1[c+1]Z9[c]:m[c]b[c]X[c+1]Y)
0688132人目の素数さん
垢版 |
2021/01/22(金) 15:50:04.16ID:Q4rhUhrr
チェーン表記をレベル0,拡張チェーン表記をレベル1として再帰的にレベルnのチェーン表記を定義できたら
ω^ωいけないか?
0689132人目の素数さん
垢版 |
2021/01/22(金) 23:39:15.40ID:ShrUsTRF
多変数アッカーマンを順序数へ拡張するとφ関数になるイメージがある
0690132人目の素数さん
垢版 |
2021/01/22(金) 23:59:01.14ID:2681qosq
多重リストアッカーマンのセパレーターを順序数で拡張するとどうなるのかな?
0694132人目の素数さん
垢版 |
2021/01/26(火) 01:09:20.34ID:UgmfwoME
LaTeXだといちいち{}でくくらないといけない。くくらなかったら左結合になる
0697132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/04(木) 18:12:14.83ID:ZWhI5jSc
【多重ブロックアッカーマン関数】
セパレーターに整数のラベルを付けて多重リストアッカーマン関数を定義するならば
多重リストをブロックとみなしセパレーターの整数をブロックに拡張すると2重ブロックアッカーマン関数になる
更に2重ブロックアッカーマン関数のセパレーターをブロック化していけば3重ブロック、4重ブロックという風に
多重ブロックアッカーマン関数が定義できていく

2重ブロックアッカーマン関数の大きさは ψ(ε_(Ω+1))=ψ(Ω_2) じゃなかろうか
n重ブロックアッカーマン関数の大きさは ψ(Ω_n)

【多重階層アッカーマン関数の大きさ】
・通常のアッカーマン関数(第1階層アッカーマン関数)の限界値が ω^2
・多変数アッカーマン関数(第2階層アッカーマン関数)の限界値が ω^ω
・多重リストアッカーマン関数(第3階層アッカーマン関数)の限界値が ε_0
・多重ブロックアッカーマン関数(第4階層アッカーマン関数)の限界値が ψ(Ω_ω)

第1階層 ω↑2=ω×ω=ω^2
第2階層 ω↑↑2=ω↑ω=ω^ω
第3階層 ω↑↑↑2=ω↑↑ω=ε_0
第4階層 ω↑↑↑↑2=ω↑↑↑ω=ψ(Ω_ω)
第n階層 ω↑^[n]2=ω↑^[n-1]ω

多重階層の限界値は ω↑^[ω]2=ω↑^[ω]ω=ω_0^CK

ω↑^[ω]ω はどんな加算、乗算、ベキ算、ハイパー演算、再帰演算を行っても変化しないかと
つまり演算不可能
0698132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/05(金) 20:52:18.25ID:CHnwzc1K
お前ら生まれる前は精子と卵子だったわけだが今は一人の人間として自我があるよな。
父ちゃんと母ちゃんという宇宙の中の特別な精子と卵子という細胞が出会って人間に化けたわけだ。
この世界が本当に再帰的にできているなら今のこの人間という姿も宇宙に対する精子みたいなものなんじゃないか?
精子である人間とそれに対する卵子にあたる何かが出会うと新しい宇宙の自我が生まれるみたいな。
0699132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/06(土) 02:41:00.86ID:I66tno55
ω↑↑ωがε_0なのは理解できるけど
ω↑↑↑ωが良くわからん
どんな順序数なんだろう?
0700132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/06(土) 03:21:42.14ID:I66tno55
そもそもω↑↑ω↑↑ωが良くわからん
ω↑↑ω↑↑ω = ω↑↑ε_0
となるから↑↑の定義から考えると
ω^ω^ω^…ε_0個…^ω^ω
てことだから結局ε_0じゃね?とか思ったりする。
0701132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/08(月) 18:03:14.40ID:b2i18Jqp
質問です
nが2以上の自然数の場合
以下はそれぞれどんな順序数になるんでしょうか?

(1) n+n+n+...ω回...+n
(2) ω+ω+ω+...n回...+ω
(3) ω+ω+ω+...ω回...+ω
(4) n+n+n+...ε_0回...+n
(5) ε_0+ε_0+ε_0+...n回...+ε_0
(6) ω+ω+ω+...ε_0回...+ω
(7) ε_0+ε_0+ε_0+...ω回...+ε_0
(8) ε_0+ε_0+ε_0+...ε_0回...+ε_0
(9) n×n×n×...ω回...×n
(10) ω×ω×ω×...n回...×ω
(11) ω×ω×ω×...ω回...×ω
(12) n×n×n×...ε_0回...×n
(13) ε_0×ε_0×ε_0×...n回...×ε_0
(14) ω×ω×ω×...ε_0回...×ω
(15) ε_0×ε_0×ε_0×...ω回...×ε_0
(16) ε_0×ε_0×ε_0×...ε_0回...×ε_0
(17) n^n^n^...ω回...^n
(18) ω^ω^ω^...n回...^ω
(19) ω^ω^ω^...ω回...^ω
(20) n^n^n^...ε_0回...^n
(21) ε_0^ε_0^ε_0^...n回...^ε_0
(22) ω^ω^ω^...ε_0回...^ω
(23) ε_0^ε_0^ε_0^...ω回...^ε_0
(24) ε_0^ε_0^ε_0^...ε_0回...^ε_0
0702132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/08(月) 23:43:55.05ID:hPZaUYYR
たとえばテトレーションの定義はx↑↑0=1をbase caseとして
x↑↑succ(y)=x↑(x↑↑y)
だけで考えると
x↑↑ω
が定義不能
順序数まで拡張するなら右側が極限の場合の処理を新たに考えないとだめね
0703132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/09(火) 01:59:06.41ID:qxaKbQ3I
>>702
テトレーションの右辺が極限の場合は定義不能ですか
すると>>701はそれぞれこうなるんですかね

(1) ω
(2) ω×n
(3) ω^2
(4) ε_0
(5) ε_0×n
(6) ε_0
(7) ε_0×ω
(8) ε_0^2
(9) ω
(10) ω^n
(11) ω^ω
(12) ε_0
(13) ε_0^n
(14) ε_0
(15) ε_0^ω
(16) ε_0^ε_0
(17) 定義不能
(18) ω↑↑n
(19) ε_0
(20) 定義不能
(21) ε_0↑↑n
(22) 定義不能
(23) ε_1
(24) 定義不能
0704132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/10(水) 00:02:03.21ID:VyINT6Jj
定義不能というより決定不能といったほうが正しかったか
遅いから寝る
0705132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/10(水) 00:40:17.78ID:GBzZos9j
そうですね
定義はしようと思えばできますもんね
ありがとうございます
おやすみなさい
0706132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/10(水) 12:21:46.53ID:pIqRPDAj
だいたい完備化する方向で補完するのが普通っぽい(?)から、αを極限順序数として単純に
a↑↑α[n]
の極限をとればいいだろう。
でもこの考えかただとテトレーション以降が順序数的に意味をなさないし、素直にOCFを使おうということになる
0707132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/11(木) 05:00:50.07ID:Audf1E8K
順序数的に意味をなさないというのは
順序を付けられないものになってしまうといううことですね
結局クヌースの矢印に順序数の適用はやめた方がいいわけですね
0709132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/13(土) 04:10:57.14ID:U/PflZ0z
3変数アッカーマン風順序数

A(0)=ω
A(a+1)=A(a)+ω
A(0,0)=A(ω)
A(a+1,0)=A(A(a,0))
A(0,b+1)=A(ω,b)
A(a+1,b+1)=A(A(a+1,b),b)
A(0,0,0)=A(ω,ω)
A(a+1,0,0)=A(A(a,0,0),A(a,0,0))
A(0,b+1,c)=A(ω,b,c)
A(a+1,b+1,c)=A(A(a,b+1,c),b,c)
A(0,0,c+1)=A(ω,ω,c)
A(a+1,0,c+1)=A(A(a,0,c+1),A(a,0,c+1),c)


多変数アッカーマン風順序数

A(0)=ω
A(a+1)=A(a)+ω
A(0#n+2)=A(ω#n+1)
A(0#n+1,b+1,X)=A(ω#n+1,b,X)
A(a+1,0#n,b+1,X)=A(A(a,0#n,b+1,X)#n+1,b,X)
0712132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/14(日) 14:53:39.41ID:H1gPQ30G
多重リストの関数を再帰定義で作ってみたが複雑になってしまうな。

a,b,c,m,n,x,y,z := 0以上の整数
X := 0個以上の0以上の整数、セパレータは前置の物
Y := 0個以上の0以上の整数、セパレータは任意
()内の[x] := 番号付きセパレータ、番号が小さいほど結合度が強い
 例: (a[0]b[0]c[1]x[0]y) → ((a[0]b[0]c)[1](x[0]y))
a[x]#b := b個のa、セパレータは[x]
 例: (a[0]#3) → (a[0]a[0]a)
@ := 左辺の[a,b+1]を[a,b]に置き換えた物
 例: A[a,b+1](0[0]0)=A[@,@](@) → A[a,b+1](0[0]0)=A[A[a,b](0[0]0),A[a,b](0[0]0)](A[a,b](0[0]0))

A[a,0]()=a+1
A[a,b+1]()=@+1
A[a,0](0[0]#n+1[z+1]Y)=A[a,a](a[0]#n[z+1]Y)
A[a,b+1](0[0]#n+1[z+1]Y)=A[@,@](@[0]#n[z+1]Y)
A[a,0](0[0]#n[0]c+1[0]X[z+1]Y)=A[a,a](a[0]#n[0]c[0]X[z+1]Y)
A[a,b+1](0[0]#n[0]c+1[0]X[z+1]Y)=A[@,@](@[0]#n[0]c[0]X[z+1]Y)
A[a,0](0[x+1]#n+2[x+z+2]Y)=A[a,a](a[x]#a[x+1]#n+1[x+z+2]Y)
A[a,b+1](0[x+1]#n+2[x+z+2]Y)=A[@,@](@[x]#@[x+1]#n+1[x+z+2]Y)
A[a,0](0[x+y+2]#n+2[y+1]0[y+1]#m+2[y+z+2]Y)=A[a,a](a[x+y+1]#a[x+y+2]#n+2[y+1]a[y]#a[y+1]#m+1[y+z+2]Y)
A[a,b+1](0[x+y+2]#n+2[y+1]0[y+1]#m+2[y+z+2]Y)=A[@,@](@[x+y+1]#@[x+y+2]#n+2[y+1]@[y]#@[y+1]#m+1[y+z+2]Y)
A[a,0](0[x+y+2]#n+2[y+1]0[y+1]#n[y+1]c+1[y+1]X[y+z+2]Y)=A[a,a](a[x+y+1]#a[x+y+2]#n+2[y+1]a[y]#a[y+1]#n[y+1]c[y+1]X[y+z+2]Y)
A[a,b+1](0[x+y+2]#n+2[y+1]0[y+1]#m[y+1]c+1[y+1]X[y+z+2]Y)=A[@,@](@[x+y+1]#@[x+y+2]#n+2[y+1]@[y]#@[y+1]#m[y+1]c[y+1]X[y+z+2]Y)
0713132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/15(月) 00:04:21.01ID:8IpcVAVw
多重リストの関数を再帰定義。
一部修正と見通し変更をしてみた。
多重リストアッカーマンに興味ある人には需要あるかなと思った。
アッカーマン関数じゃ無いので関数名を変更した。

a,b,c,m,n,x,y,z := 0以上の整数
X := 0個以上の0以上の整数、セパレータは前置の物
 例: (a[1]X) Xがx,y,zの場合 → (a[1]x[1]y[1]z)
Y := 0個以上の0以上の整数、セパレータは任意
{x} := 番号付きセパレータ、番号が小さいほど結合度が強い
 例: (a{0}b{0}c{1}x{0}y) → ((a{0}b{0}c){1}(x{0}y))
a{x}#b := b個のa、セパレータは{x}
 例: (a{0}#3) → (a{0}a{0}a)
A := 左辺の[a,b+1]を[a,b]に置き換えた物
 例: F[a,b+1](0{0}0) = F[A,A](A) → F[a,b+1](0{0}0) = F[F{a,b](0{0}0),F[a,b](0{0}0)}(F[a,b](0{0}0))
F := 関数名

F[a,0]() = a+1
F[a,b+1]() = A+1

F[a,0](0{0}#n+1{z+1}Y) = F[a,a](a{0}#n{z+1}Y)
F[a,b+1](0{0}#n+1{z+1}Y) = F[A,A](A{0}#n{z+1}Y)
F[a,0](0{0}#n{0}c+1{0}X{z+1}Y) = F[a,a](a{0}#n{0}c{0}X{z+1}Y)
F[a,b+1](0{0}#n{0}c+1{0}X{z+1}Y) = F[A,A](A{0}#n{0}c{0}X{z+1}Y)

F[a,0](0{x+1}#n+2{x+z+2}Y) = F[a,a](a{x}#a{x+1}#n+1{x+z+2}Y)
F[a,b+1](0{x+1}#n+2{x+z+2}Y) = F[A,A](A{x}#A{x+1}#n+1{x+z+2}Y)
F[a,0](0{x+1}#n+1{x+1}c+1{x+1}X{x+z+2}Y) = F[a,a](a{x}#a{x+1}#n+1{x+1}c{x+1}X{x+z+2}Y)
F[a,b+1](0{x+1}#n+1{x+1}c+1{x+1}X{x+z+2}Y) = F[A,A](A{x}#A{x+1}#n+1{x+1}c{x+1}X{x+z+2}Y)

F[a,0](0{x+y+2}#n+2{y+1}0{y+1}#m+2{y+z+2}Y) = F[a,a](a{x+y+1}#a{x+y+2}#n+2{y+1}a{y}#a{y+1}#m+1{y+z+2}Y)
F[a,b+1](0{x+y+2}#n+2{y+1}0{y+1}#m+2{y+z+2}Y) = F[A,A](A{x+y+1}#A{x+y+2}#n+2{y+1}A{y}#A{y+1}#m+1{y+z+2}Y)
F[a,0](0{x+y+2}#n+2{y+1}0{y+1}#n{y+1}c+1{y+1}X{y+z+2}Y) = F[a,a](a{x+y+1}#a{x+y+2}#n+2{y+1}a{y}#a{y+1}#n{y+1}c{y+1}X{y+z+2}Y)
F[a,b+1](0{x+y+2}#n+2{y+1}0{y+1}#m{y+1}c+1{y+1}X{y+z+2}Y) = F[A,A](A{x+y+1}#A{x+y+2}#n+2{y+1}A{y}#A{y+1}#m{y+1}c{y+1}X{y+z+2}Y)
0715132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/22(月) 17:25:34.61ID:8qhazXte
>>713
解析してみたけどω^ω^ωの強さでしか無いみたい
セパレータの入子を繰り返してもε_0が限界みたいだね

F[n,0]() = f[0](n)        ← n+1 
F[n,0](0) ≒ f[1](n)       ← 2×(n+1)-1
F[n,0](1) ≒ f[2](n)       ← 2^(n+1)×(n+1)-1
F[n,0](2) ≒ f[3](n)
F[n,0](3) ≒ f[4](n)
F[n,0](0{0}0) ≒ f[ω](n)
F[n,0](1{0}0) ≒ f[ω+1](n)
F[n,0](2{0}0) ≒ f[ω+2](n)
F[n,0](0{0}1) ≒ f[ω×2](n)
F[n,0](1{0}1) ≒ f[ω×2+1](n)
F[n,0](0{0}2) ≒ f[ω×3](n)
F[n,0](0{0}3) ≒ f[ω×4](n)
F[n,0](0{0}0{0}0) ≒ f[ω^2](n)
F[n,0](1{0}0{0}0) ≒ f[ω^2+1](n)
F[n,0](0{0}1{0}0) ≒ f[ω^2+ω](n)
F[n,0](1{0}1{0}0) ≒ f[ω^2+ω+1](n)
F[n,0](0{0}0{0}1) ≒ f[ω^2×2](n)
F[n,0](0{0}0{0}2) ≒ f[ω^2×3](n)
F[n,0](0{0}0{0}0{0}0) ≒ f[ω^3](n)
F[n,0](0{0}0{0}0{0}0{0}0) ≒ f[ω^4](n)
F[n,0](0{1}0) ≒ f[ω^ω](n)       ←多変数の限界
F[n,0](1{1}0) ≒ f[ω^ω+1](n)
F[n,0](0{0}0{1}0) ≒ f[ω^ω+ω](n)
F[n,0](0{0}0{0}0{1}0) ≒ f[ω^ω+ω^2](n)
F[n,0](0{1}1) ≒ f[ω^ω×2](n)
F[n,0](0{1}2) ≒ f[ω^ω×3](n)
F[n,0](0{1}0{0}0) ≒ f[ω^(ω+1)](n)
F[n,0](0{1}1{0}0) ≒ f[ω^(ω+1)+ω^ω](n)
F[n,0](0{1}2{0}0) ≒ f[ω^(ω+1)+ω^ω×2](n)
F[n,0](0{1}0{0}1) ≒ f[ω^(ω+1)×2](n)
F[n,0](0{1}0{0}0{0}0) ≒ f[ω^(ω+2)](n)
F[n,0](0{1}0{0}0{0}0{0}0) ≒ f[ω^(ω+3)](n)
F[n,0](0{1}0{1}0) ≒ f[ω^(ω×2)](n)
F[n,0](1{1}0{1}0) ≒ f[ω^(ω×2)+1](n)
F[n,0](0{0}0{1}0{1}0) ≒ f[ω^(ω×2)+ω](n)
F[n,0](0{0}0{0}0{1}0{1}0) ≒ f[ω^(ω×2)+ω^2](n)
0716132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/22(月) 17:26:59.91ID:8qhazXte
F[n,0](0{1}1{1}0) ≒ f[ω^(ω×2)+ω^ω](n)
F[n,0](0{1}2{1}0) ≒ f[ω^(ω×2)+ω^ω×2](n)
F[n,0](0{1}0{0}0{1}0) ≒ f[ω^(ω×2)+ω^(ω+1)](n)
F[n,0](0{1}0{0}0{0}0{1}0) ≒ f[ω^(ω×2)+ω^(ω+2)](n)
F[n,0](0{1}0{1}1) ≒ f[ω^(ω×2)×2](n)
F[n,0](0{1}0{1}2) ≒ f[ω^(ω×2)×3](n)
F[n,0](0{1}0{1}0{0}0) ≒ f[ω^(ω×2+1)](n)
F[n,0](0{1}0{1}0{0}0{0}0) ≒ f[ω^(ω×2+2)](n)
F[n,0](0{1}0{1}0{1}0) ≒ f[ω^(ω×3)](n)
F[n,0](0{1}0{1}0{1}0{1}0) ≒ f[ω^(ω×4)](n)
F[n,0](0{2}0) ≒ f[ω^ω^2](n)
F[n,0](0{3}0) ≒ f[ω^ω^3](n)
F[n,0](0{0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω](n)     ←多重リストの限界
F[n,0](1{0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω+1](n)
F[n,0](0{0}0{0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω+ω](n)
F[n,0](0{1}0{0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω+ω^ω](n)
F[n,0](0{2}0{0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω+ω^ω^2](n)
F[n,0](0{0{0}0}1) ≒ f[ω^ω^ω×2](n)
F[n,0](0{0{0}0}0{0}0) ≒ f[ω^(ω^ω+1)](n)
F[n,0](0{0{0}0}0{1}0) ≒ f[ω^(ω^ω+ω)](n)
F[n,0](0{0{0}0}0{2}0) ≒ f[ω^(ω^ω+ω^2)](n)
F[n,0](0{0{0}0}0{0{0}0}0) ≒ f[ω^(ω^ω×2)](n)
F[n,0](0{0{0}0}0{0{0}0}0{0{0}0}0) ≒ f[ω^(ω^ω×3)](n)
F[n,0](0{1{0}0}0) ≒ f[ω^ω^(ω+1)](n)
F[n,0](0{2{0}0}0) ≒ f[ω^ω^(ω+2)](n)
F[n,0](0{0{0}1}0) ≒ f[ω^ω^(ω×2)](n)
F[n,0](0{0{0}2}0) ≒ f[ω^ω^(ω×3)](n)
F[n,0](0{0{0}0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^2](n)
F[n,0](0{0{0}0{0}0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^3](n)
F[n,0](0{0{1}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω](n)     ←多重リストのセパレータの多変数化の限界
0717132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/22(月) 17:27:53.22ID:8qhazXte
F[n,0](1{0{1}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω+1](n)
F[n,0](0{0}0{0{1}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω+ω](n)
F[n,0](0{1}0{0{1}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω+ω^ω](n)
F[n,0](0{0{0}0}0{0{1}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω+ω^ω^ω](n)
F[n,0](0{0{1}0}1) ≒ f[ω^ω^ω^ω×2](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{0}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω+1)](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{1}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω+ω)](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{2}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω+ω^2)](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{0{0}0}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω+ω^ω)](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{0{0}0}0{0{0}0}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω+ω^ω×2)](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{1{0}0}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω+ω^(ω+1))](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{0{0}1}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω+ω^(ω×2))](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{0{0}0{0}0}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω+ω^ω^2)](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{0{1}0}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω×2)](n)
F[n,0](0{0{1}0}0{0{1}0}0{0{1}0}0) ≒ f[ω^(ω^ω^ω×3)](n)
F[n,0](0{1{1}0}0) ≒ f[ω^ω^(ω^ω+1)](n)
F[n,0](0{0{1}1}0) ≒ f[ω^ω^(ω^ω×2)](n)
F[n,0](0{0{1}0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^(ω+1)](n)
F[n,0](0{0{1}0{0}0{0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^(ω+2)](n)
F[n,0](0{0{1}0{1}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^(ω×2)](n)
F[n,0](0{0{2}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω^2](n)
F[n,0](0{0{3}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω^3](n)
F[n,0](0{0{0{0}0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω^ω](n)   ←多重リストのセパレータの多重リスト化の限界
F[n,0](0{0{0{1}0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω^ω^ω](n)
F[n,0](0{0{0{0{0}0}0}0}0) ≒ f[ω^ω^ω^ω^ω^ω^ω](n)
0718132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/22(月) 18:04:54.20ID:ajEzSvu7
>>717
限界はε_0?
0720132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/26(金) 22:45:09.52ID:xPxsTtm9
https:/twitter.com/aki_fx

ネトウヨ障害者ニホンザルヒトモドキ増長非人殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0721風吹けば名無し
垢版 |
2021/02/27(土) 11:08:24.66ID:6Stj5fEH
超限変数ヴェブレン関数をさらに拡張したやつってありますかね...?
0722132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/27(土) 22:40:18.89ID:RwsEWOHX
>>721
ヴェブレン関数のセパレータをカッコ括りの番号付きにしてネストできるようにすれば
順序数を崩壊させなくても大きな順序数を表現できるかもということか

φ(1[0]0)=φ(1,0,0,0,0,0,…)=ψ(Ω^ω)

自分は順序数崩壊関数を理解してないからこれ以上評価できないけど
誰か体系化してくれ
0723721の人
垢版 |
2021/02/28(日) 20:32:46.33ID:khK2bvR+
>>722
参考にします
0724132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/01(月) 17:27:21.05ID:dKzjWzig
いっそのこと超限変数ヴェブレン関数のセパレータを
ブーフホルツのヒドラとかY数列にすればいいかもよ
0725132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/06(土) 01:31:18.77ID:GsNnz6VF
超限変数ヴェブレン関数の値とインデックスの組みを明示するセパレータを「[]」と表記する
例: φ(a[]8,b[]5,c[]0)=φ(a,0,0,b,0,0,0,0,c)

φ(1[]0)=φ(1)=ω
φ(1[]1)=φ(1,0)=ε_0
φ(2[]1)=φ(2,0)=ζ_0
φ(1[]2)=φ(1,0,0)=Γ_0
φ(1[]ω)=φ(1,0,0,0,0,0...)=SVO
φ(1[]φ(1[]φ(1[]...φ(1[]ω)...)))=LVO

値とインデックスの組みを明示するセパレータを新たに導入して
LVOを以下のように定義する

φ(1[0]0)=φ(1[]φ(1[]φ(1[]...φ(1[]ω)...)))=LVO

超限変数ヴェブレン関数で表現できなかった部分のブーフホルツのヒドラが
以下のように表現できる

([[[[]]]])=φ(1[0]0)
([[[[]]]][[[[]]]])=φ(1[0]0,1[]0)
([[[[]]]()])=φ(1[0]0,ω[]0)
([[[[]]][]])=φ(1[0]0,1[]1)
([[[[]]][][]])=φ(1[0]0,2[]1)
([[[[]]][()]])=φ(1[0]0,ω[]1)
([[[[]]][[]]])=φ(1[0]0,1[]2)
([[[[]]][[][]]])=φ(1[0]0,1[]3)
([[[[]]][[()]]])=φ(1[0]0,1[]ω)
([[[[]]][[[]]]])=φ(2[0]0)
([[[[]]()]])=φ(ω[0]0)
([[[[]][]]])=φ(1[0]1,1[0]0)
([[[[]][][]]])=φ(1[0]1,2[0]0)
([[[[]][()]]])=φ(1[0]1,ω[0]0)
([[[[]][[]]]])=φ(2[0]1)
([[[[]()]]])=φ(ω[0]1)
([[[[][]]]])=φ(1[0]2)
([[[[][][]]]])=φ(1[0]3)
([[[[()]]]])=φ(1[0]ω)
([[[[([[[[()]]]])]]]])=φ(1[0]φ(1[0]ω))

更に限界に達したら値とインデックスの組みを明示するセパレータを
新たに導入していけばいい

([[[[[]]]]])=φ(1[1]0)

ω個のセパレータがあれば超限変数ヴェブレン関数をBHOまで大きくできる
0726132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/13(土) 00:25:01.31ID:b51At92h
今更だけど前スレの944について

計算不能なほうの戦え数はZFCからのモデルの存在ベースで定義されてたはず
そしてサスカッチはplatonist universeとか哲学的実在論とか、なんか非形式的でプラトニズムに頼った定義、かどうかは知らんけどそういう慣例になっていたはず

その数学的プラトニズムからV=HODが独立しているとすれば、わざわざこれを課すのは弱体化になってる?
わかんね
0727132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/13(土) 22:59:09.47ID:b51At92h
数学的プラトニズムは対角化する言語に使うのであってメタ理論として課すものではなくて、
例えば戦え数はZFCからモデルの存在の否定ができないものの中で最小のものって定義になってるけど、
ラヨ数まわりではZFCのように具体的に記述できる理論ではなく、ずっと強い、そして強すぎて記述できないふわふわした理論のもとで定義する慣例になっているっぽいから、
戦え数でいう最小の値を決定するような、ZFCからは存在を否定できないモデルの存在が否定される(だろう)ことも考えられるから戦え数よりずっと強い
てことになるのか。

それはそれとしてサスカッチBIGFOOTと考え方あんま変わらん気がするけどどうなんだろ
0728132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/19(金) 22:27:03.28ID:OIQm+wL9
サスカッチはおそらくR(1)で、一階の集合論の言語に集合として(メタ側からVにおける真理値を使って)定義可能な関数なり真理述語なりを追加して定義可能な集合の集まり、
という考えでだからこそBIG FOOTやLittle bigeddonよりも強い、という考えなのかな。
巨大数庭園数のU(0)に似てるような
0729132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/19(金) 22:55:44.95ID:OIQm+wL9
>>607
巨大数庭園数のレギュレーションは知らんけど、Θでヘンキン拡大みたいなことやってるあたり同じような比較ができるかな
もしかしてサスカッチと同等の強さ?
サスカッチのもとの定義自体は循環の問題とかあるけど
0730132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/16(金) 02:06:11.03ID:JQ8zcyWa
>>724
ブーフホルツのヒドラとY数列について詳しく
0731以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
垢版 |
2021/04/20(火) 17:10:10.62ID:vFQeyTX3
>>730
ブーフホルツのヒドラは順序数崩壊関数のブーフホルツのψ関数と対応できるやつ
Y数列は原始数列に階差数列の考え方を取り入れたやつ

的な感じだったはず
適当でスマソ
0732132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 18:42:10.32ID:J2Ge6/UE
>>731
あざす
Y数列wiki見ても分からんからな。。
0733Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM
垢版 |
2021/04/20(火) 19:10:09.81ID:aDyHuZSF
こないだ、近所の本屋で
新井敏康氏の「数学基礎論 増補版」
をみつけたので、ついつい買っちまった

出版社が東京大学出版会になってたんで
あれ?岩波書店じゃなかったっけ?
と思ったけど、変わったのね
0734132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/07(金) 15:31:26.85ID:xMrQ/alK
一応超限変数ヴェブレン関数の拡張やってみたけど
普通に順序数崩壊関数の方が大きい順序数を表現できるし
定義も簡単そうだったからやめた。
一応BHOくらいまでは伸ばせるかもしれないけどそれ以降は俺には厳しそう。
0735132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/20(木) 19:57:16.77ID:dRDreA2w
今アッカーマン関数あたりを読んでるんだけど計算値より計算ステップの方が大きそう。
計算ステップ数を返す関数作って、アッカーマン関数を基礎とする関数を書き換えたらもっと巨大化しないの?
0736132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/21(金) 01:13:12.62ID:xXYCevIz
大して大きさが変わらないのと、単に大きくするだけならA(x、y)  {y+1 if x=0 の y+1 を y+2 にでもした方が簡単で増加率も大きい。
元の関数と追加システムの相乗効果を期待できないのなら、元の関数+1のほうがでかいと言ってるのと同じ扱いになる
0737132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/25(火) 23:25:49.60ID:kwMfJ1gO
>>734
普通に伸ばすとρ関数問題に思いっきりぶち当たるからな
複雑化すると結局OCFとやること変わらなくなる
0738132人目の素数さん
垢版 |
2021/06/19(土) 09:23:01.58ID:d2nVBeUa
東方巨大数4やるらしいな
東方要素必須になってるのか…
0739132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 23:47:41.14ID:di4Yp/eC
最大値豪転て知っていますか
0740132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 02:18:07.39ID:124T43wj
なるほど
0741132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/13(金) 16:20:33.59ID:xD8Os1fX
>>739
確か仏教かなんかの数でそれより大きい数はないみたいな感じだったか
0742132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/20(金) 11:38:08.99ID:uE+3F0X6
>>741
仏教ですか……以前検索したら、不可説不可説転よりさらに上があるという記事を見つけたのですが今は再度検索しても嘘のようにその記事が見つからなくてあれは何だったのだろうと……
0744132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/28(土) 00:11:41.14ID:rUwh6qUb
超限多重リストヴェブレン関数というものを考えてみた

表記例
 例1:φ(a1@8, a2@5, a3@0) = φ(a1, 0, 0, a2, 0, 0, 0, 0, a3)
 例2:φ(a1@3@2, a2@4@1, a3@1@1, a4@0@0) = φ([a1, 0, 0, 0], [a2, 0, 0, a3, 0], [a4])
 例3:φ(a1@2@0@2, a2@2@2@1, a3@0@2@1, a4@0@0@1, a5@3@1@0, a6@1@0@0) =
    φ([[a1, 0, 0]], [[a2, 0, a3], [0], [a4]], [[a5, 0, 0, 0], [a6, 0]])

 値@1番内側のインデックス@2番内側のインデックス@3番内側のインデックス@...
 値0は省略する

φ([1], [0]) は、α=φ(1@α)が成り立つ最小の順序数(LVO)
φ([1], [1]) は、α=φ(1@α)が成り立つ2番目の順序数
φ([1], [2]) は、α=φ(1@α)が成り立つ3番目の順序数
φ([1], [ω]) は、α=φ(1@α)が成り立つω番目の順序数
φ([1], [φ([1], [ω])]) は、α=φ(1@α)が成り立つφ([1], [ω])番目の順序数
φ([1], [1, 0]) は、α=φ([1], [α])が成り立つ最小の順序数
φ([1], [1, 1]) は、α=φ([1], [α])が成り立つ2番目の順序数
φ([1], [1, ω]) は、α=φ([1], [α])が成り立つω番目の順序数
φ([1], [1, φ([1], [1, ω])]) は、α=φ([1], [α])が成り立つφ([1], [1, ω])番目の順序数
φ([1], [2, 0]) は、α=φ([1], [1, α])が成り立つ最小の順序数
φ([1], [ω, 0]) は、任意の非負整数mに対してα=φ([1], [m, α])が成り立つ最小の順序数
φ([1], [φ([1], [ω, 0]), 0]) は、任意の非負整数mに対してα=φ([1], [m, α])が成り立つφ([1], [ω, 0])番目の順序数
φ([1], [1, 0, 0]) は、α=φ([1], [α, 0])が成り立つ最小の順序数
φ([1], [1@3]) は、α=φ([1], [α, 0, 0])が成り立つ最小の順序数
φ([1], [1@ω]) は、φ([1], [0])以上において多変数で表せない最小の順序数
φ([1], [1@φ([1], [1@ω])]) は、φ([1], [0])以上において多変数で表せないφ([1], [1@ω])番目の順序数
φ([2], [0]) は、α=φ([1], [1@α])が成り立つ最小の順序数
φ([3], [0]) は、α=φ([2], [1@α])が成り立つ最小の順序数
0745132人目の素数さん
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2021/08/29(日) 15:38:03.26ID:yOHiXdpq
()=1
()()=2
(())=φ(1)
(())()=φ(1)+1
(())()()=φ(1)+2
(())(())=φ(1)×2
(())(())()=φ(1)×2+1
(()())=φ(2)
((()))=φ(φ(1))
((()))()=φ(φ(1))+1
((()))(())=φ(φ(1))+φ(1)
((()))((()))=φ(φ(1))×2
((())())=φ(φ(1)+1)
((())(()))=φ(φ(1)×2)
((()()))=φ(φ(2))
(((())))=φ(φ(φ(1)))
((((()))))=φ(φ(φ(φ(1))))
([])=φ(1,0)
([])()=φ(1,0)+1
([])(())=φ(1,0)+φ(1)
([])([])=φ(1,0)×2
([]())=φ(1,0)×φ(1)
([]()())=φ(1,0)×φ(2)
([](()))=φ(1,0)×φ(φ(1))
([]([]))=φ(1,0)^2
([]([])())=φ(1,0)^2×φ(1)
([]([])()())=φ(1,0)^2×φ(2)
([]([])(()))=φ(1,0)^2×φ(φ(1))
([]([])([]))=φ(1,0)^3
([]([]()))=φ(1,0)^φ(1)
([]([](())))=φ(1,0)^φ(φ(1))
([]([]([])))=φ(1,0)^φ(1,0)
([]([]([]([]))))=φ(1,0)^φ(1,0)^φ(1,0)
([][])=φ(1,1)
([][][])=φ(1,2)
([()])=φ(1,φ(1))
([()]())=φ(1,φ(1))×φ(1)
([()]()())=φ(1,φ(1))×φ(2)
([()](()))=φ(1,φ(1))×φ(φ(1))
([()]([]))=φ(1,φ(1))×φ(1,0)
0746132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/29(日) 15:38:48.84ID:yOHiXdpq
([()]([]([])))=φ(1,φ(1))×φ(1,0)^2
([()]([]([]([]))))=φ(1,φ(1))×φ(1,0)^φ(1,0)
([()]([][]))=φ(1,φ(1))×φ(1,1)
([()]([][][]))=φ(1,φ(1))×φ(1,2)
([()]([()]))=φ(1,φ(1))^2
([()]([()]([()])))=φ(1,φ(1))^φ(1,φ(1))
([()][])=φ(1,φ(1)+1)
([()][][])=φ(1,φ(1)+2)
([()][()])=φ(1,φ(1)×2)
([()()])=φ(1,φ(2))
([(())])=φ(1,φ(φ(1)))
([([])])=φ(1,φ(1,0))
([([([])])])=φ(1,φ(1,φ(1,0)))
([[]])=φ(2,0)
([[]]())=φ(2,0)×φ(1)
([[]](()))=φ(2,0)×φ(φ(1))
([[]]([]))=φ(2,0)×φ(1,0)
([[]]([][]))=φ(2,0)×φ(1,1)
([[]]([()]))=φ(2,0)×φ(1,φ(1))
([[]]([([])]))=φ(2,0)×φ(1,φ(1,0))
([[]]([([([])])]))=φ(2,0)×φ(1,φ(1,φ(1,0)))
([[]]([[]]))=φ(2,0)^2
([[]]([[]]([[]])))=φ(2,0)^φ(2,0)
([[]][])=φ(1,φ(2,0)+1)
([[]][][])=φ(1,φ(2,0)+2)
([[]][()])=φ(1,φ(2,0)+φ(1))
([[]][([])])=φ(1,φ(2,0)+φ(1,0))
([[]][([[]])])=φ(1,φ(2,0))
([[]][([[]]())])=φ(1,φ(2,0)×φ(1))
([[]][([[]]([[]]))])=φ(1,φ(2,0)^2)
([[]][([[]]([[]]([[]])))])=φ(1,φ(2,0)^φ(2,0))
([[]][([[]][])])=φ(1,φ(1,φ(2,0)+1))
([[]][([[]][][])])=φ(1,φ(1,φ(2,0)+2))
([[]][([[]][()])])=φ(1,φ(1,φ(2,0)+φ(1)))
([[]][([[]][([])])])=φ(1,φ(1,φ(2,0)+φ(1,0)))
([[]][([[]][([[]])])])=φ(1,φ(1,φ(2,0)×2))
([[]][([[]][([[]]([[]]))])])=φ(1,φ(1,φ(2,0)^2))
([[]][([[]][([[]]([[]]([[]])))])])=φ(1,φ(1,φ(2,0)^φ(2,0)))
([[]][([[]][([[]][])])])=φ(1,φ(1,φ(1,φ(2,0)+1)))
([[]][[]])=φ(2,1)
0747132人目の素数さん
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2021/08/29(日) 15:39:39.60ID:yOHiXdpq
([[]][[]][[]])=φ(2,2)
([[]()])=φ(2,φ(1))
([[]([])])=φ(2,φ(1,0))
([[]([[]])])=φ(2,φ(2,0))
([[]([[]]([[]]))])=φ(2,φ(2,φ(2,0)))
([[][]])=φ(3,0)
([[][][]])=φ(4,0)
([[()]])=φ(φ(1),0)
([[([])]])=φ(φ(1,0),0)
([[([[]])]])=φ(φ(2,0),0)
([[([[][]])]])=φ(φ(3,0),0)
([[([[()]])]])=φ(φ(φ(1),0),0)
([[([[([[()]])]])]])=φ(φ(φ(φ(1),0),0),0)
([[[]]])=φ(1,0,0)
([[[]]][[[]]])=φ(1,0,1)
([[[]]()])=φ(1,0,φ(1))
([[[]]([])])=φ(1,0,φ(1,0))
([[[]]([[]])])=φ(1,0,φ(2,0))
([[[]]([[[]]])])=φ(1,0,φ(1,0,0))
([[[]]([[[]]]([[[]]]))])=φ(1,0,φ(1,0,φ(1,0,0)))
([[[]][]])=φ(1,1,0)
([[[]][]][[[]][]])=φ(1,1,1)
([[[]][]()])=φ(1,1,φ(1))
([[[]][]([])])=φ(1,1,φ(1,0))
([[[]][]([[]])])=φ(1,1,φ(2,0))
([[[]][]([[[]]])])=φ(1,1,φ(1,0,0))
([[[]][]([[[]]][])])=φ(1,1,φ(1,1,0))
([[[]][]([[[]]][]([[[]]][]))])=φ(1,1,φ(1,1,φ(1,1,0)))
([[[]][][]])=φ(1,2,0)
([[[]][()]])=φ(1,φ(1),0)
([[[]][([])]])=φ(1,φ(1,0),0)
([[[]][([[]])]])=φ(1,φ(2,0),0)
([[[]][([[[]]])]])=φ(1,φ(1,0,0),0)
([[[]][([[[]]][])]])=φ(1,φ(1,1,0),0)
([[[]][([[[]]][()])]])=φ(1,φ(1,φ(1),0),0)
([[[]][([[[]]][([[[]]])])]])=φ(1,φ(1,φ(1,0,0),0),0)
([[[]][[]]])=φ(2,0,0)
([[[]][[]][[]]])=φ(3,0,0)
([[[]()]])=φ(φ(1),0,0)
([[[]([])]])=φ(φ(1,0),0,0)
0748132人目の素数さん
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2021/08/29(日) 15:40:36.95ID:yOHiXdpq
([[[]([[]])]])=φ(φ(2,0),0,0)
([[[]([[[]]])]])=φ(φ(1,0,0),0,0)
([[[]([[[]][[]]])]])=φ(φ(2,0,0),0,0)
([[[]([[[]()])]])=φ(φ(φ(1),0,0),0,0)
([[[]([[[]([[[]]])])]])=φ(φ(φ(1,0,0),0,0),0,0)
([[[][]]])=φ(1,0,0,0)
([[[][]]][[[][]]])=φ(1,0,0,1)
([[[][]]()])=φ(1,0,0,φ(1))
([[[][]]([[[][]]])])=φ(1,0,0,φ(1,0,0,0))
([[[][]][]])=φ(1,0,1,0)
([[[][]][()]])=φ(1,0,φ(1),0)
([[[][]][([[[][]]])]])=φ(1,0,φ(1,0,0,0),0)
([[[][]][([[[][]][]])]])=φ(1,0,φ(1,0,1,0),0)
([[[][]][([[[][]][()]])]])=φ(1,0,φ(1,0,φ(1),0),0)
([[[][]][([[[][]][([[[][]]])]])]])=φ(1,0,φ(1,0,φ(1,0,0,0),0),0)
([[[][]][[]]])=φ(1,1,0,0)
([[[][]][[]][[]]])=φ(1,2,0,0)
([[[][]][[]()]])=φ(1,φ(1),0,0)
([[[][]][[]([[[][]][[]]])]])=φ(1,φ(1,1,0,0),0,0)
([[[][]][[]([[[][]][[]([[[][]][[]]])]])]])=φ(1,φ(1,φ(1,1,0,0),0,0),0,0)
([[[][]][[][]]])=φ(2,0,0,0)
([[[][]()]])=φ(φ(1),0,0,0)
([[[][]([[[][]]])]])=φ(φ(1,0,0,0),0,0,0)
([[[][]([[[][]([[[][]]])]])]])=φ(φ(φ(1,0,0,0),0,0,0),0,0,0)
([[[][][]]])=φ(1@4)
([[[][][][]]])=φ(1@5)
([[[()]]])=φ(1@φ(1))
([[[()]]][[[()]]])=φ(1@φ(1),1@0)
([[[()]]()])=φ(1@φ(1),φ(1)@0)
([[[()]]([[[()]]])])=φ(1@φ(1),φ(1@φ(1))@0)
([[[()]]([[[()]]()])])=φ(1@φ(1),φ(1@φ(1),φ(1)@0)@0)
([[[()]]([[[()]]([[[()]]])])])=φ(1@φ(1),φ(1@φ(1),φ(1@φ(1))@0)@0)
([[[()]][]])=φ(1@φ(1),1@1)
([[[()]][][]])=φ(1@φ(1),2@1)
([[[()]][()]])=φ(1@φ(1),φ(1)@1)
([[[()]][([[[()]]])]])=φ(1@φ(1),φ(1@φ(1))@1)
([[[()]][[]]])=φ(1@φ(1),1@2)
([[[()]][[]][[]]])=φ(1@φ(1),2@2)
([[[()]][[]()]])=φ(1@φ(1),φ(1)@2)
([[[()]][[]([[[()]]])]])=φ(1@φ(1),φ(1@φ(1))@2)
0749132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/29(日) 15:41:17.34ID:yOHiXdpq
([[[()]][[][]]])=φ(1@φ(1),1@3)
([[[()]][[][][]]])=φ(1@φ(1),1@4)
([[[()]][[()]]])=φ(2@φ(1))
([[[()]][[()]][[()]]])=φ(3@φ(1))
([[[()]()]])=φ(φ(1)@φ(1))
([[[()]([[[()]]])]])=φ(φ(1@φ(1))@φ(1))
([[[()][]]])=φ(1@φ(1)+1)
([[[()][][]]])=φ(1@φ(1)+2)
([[[()][()]]])=φ(1@φ(1)×2)
([[[()()]]])=φ(1@φ(2))
([[[(())]]])=φ(1@φ(φ(1)))
([[[([])]]])=φ(1@φ(1,0))
([[[([[[()]]])]]])=φ(1@φ(1@φ(1)))
([[[([[[([[[()]]])]]])]]])=φ(1@φ(1@φ(1@φ(1@φ(1)))))
([[[[]]]])=φ([1],[0])
([[[[]]]][[[[]]]])=φ([1],[1])
([[[[]]]()])=φ([1],[φ(1)])
([[[[]]]([[[[]]]])])=φ([1],[φ([1],[0])])
([[[[]]][]])=φ([1],[1,0])
([[[[]]][][]])=φ([1],[2,0])
([[[[]]][()]])=φ([1],[φ(1),0])
([[[[]]][([[[[]]]])]])=φ([1],[φ([1],[0]),0])
([[[[]]][[]]])=φ([1],[1,0,0])
([[[[]]][[]][]])=φ([1],[1,1,0])
([[[[]]][[]][][]])=φ([1],[1,2,0])
([[[[]]][[]][()]])=φ([1],[1,2,0])
([[[[]]][[]][[]]])=φ([1],[2,0,0])
([[[[]]][[]()]])=φ([1],[φ(1),0,0])
([[[[]]][[][]]])=φ([1],[1@3])
([[[[]]][[][][]]])=φ([1],[1@4])
([[[[]]][[()]]])=φ([1],[1@φ(1)])
([[[[]]][[()]]][[[[]]][[()]]])=φ([1],[1@φ(1),1@0])
([[[[]]][[()]]()])=φ([1],[1@φ(1),φ(1)@0])
([[[[]]][[()]][]])=φ([1],[1@φ(1),1@1])
([[[[]]][[()]][][]])=φ([1],[1@φ(1),2@1])
([[[[]]][[()]][()]])=φ([1],[1@φ(1),φ(1)@1])
([[[[]]][[()]][[]]])=φ([1],[1@φ(1),1@2])
([[[[]]][[()]][[]][[]]])=φ([1],[1@φ(1),2@2])
([[[[]]][[()]][[]()]])=φ([1],[1@φ(1),φ(1)@2])
([[[[]]][[()]][[][]]])=φ([1],[1@φ(1),1@3])
0750132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/29(日) 15:42:02.23ID:yOHiXdpq
([[[[]]][[()]][[][][]]])=φ([1],[1@φ(1),1@4])
([[[[]]][[()]][[()]]])=φ([1],[2@φ(1)])
([[[[]]][[()]()]])=φ([1],[φ(1)@φ(1)])
([[[[]]][[()][]]])=φ([1],[1@φ(1)+1])
([[[[]]][[()][][]]])=φ([1],[1@φ(1)+2])
([[[[]]][[()][()]]])=φ([1],[1@φ(1)×2])
([[[[]]][[()()]]])=φ([1],[1@φ(2)])
([[[[]]][[(())]]])=φ([1],[1@φ(φ(1))])
([[[[]]][[([])]]])=φ([1],[1@φ(1,0)])
([[[[]]][[([[[[]]][[()]]])]]])=φ([1],[1@φ([1],[1@φ(1)])])
([[[[]]][[[]]]])=φ([2],[0])
([[[[]]][[[]]]][[[[]]][[[]]]])=φ([2],[1])
([[[[]]][[[]]]()])=φ([2],[φ(1)])
([[[[]]][[[]]][]])=φ([2],[1,0])
([[[[]]][[[]]][][]])=φ([2],[2,0])
([[[[]]][[[]]][()]])=φ([2],[φ(1),0])
([[[[]]][[[]]][[]]])=φ([2],[1,0,0])
([[[[]]][[[]]][[]]()])=φ([2],[1,0,φ(1)])
([[[[]]][[[]]][[]][]])=φ([2],[1,1,0])
([[[[]]][[[]]][[]][][]])=φ([2],[1,2,0])
([[[[]]][[[]]][[]][()]])=φ([2],[1,φ(1),0])
([[[[]]][[[]]][[]][[]]])=φ([2],[2,0,0])
([[[[]]][[[]]][[]()]])=φ([2],[φ(1),0,0])
([[[[]]][[[]]][[][]]])=φ([2],[1@3])
([[[[]]][[[]]][[][][]]])=φ([2],[1@4])
([[[[]]][[[]]][[()]]])=φ([2],[1@φ(1)])
([[[[]]][[[]]][[[]]]])=φ([3],[0])
([[[[]]()]])=φ([φ(1)],[0])
([[[[]][]]])=φ([1,0],[0])
([[[[]][][]]])=φ([2,0],[0])
([[[[]][()]]])=φ([φ(1),0],[0])
([[[[]][[]]]])=φ([1,0,0],[0])
([[[[]][[]][[]]]])=φ([2,0,0],[0])
([[[[]()]]])=φ([φ(1),0,0],[0])
([[[[][]]]])=φ([1@3],[0])
([[[[][][]]]])=φ([1@4],[0])
([[[[()]]]])=φ([1@φ(1)],[0])
([[[[[]]]]])=φ([1],[0],[0])
([[[[[[]]]]]])=φ([1],[0],[0],[0])
({})=φ([1]@φ(1))
0751132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/29(日) 15:46:03.36ID:yOHiXdpq
↑ ブーフホルツのヒドラと超限多重リストヴェブレン関数を対応づけしてみた

SVO=φ(1@φ(1))=φ(1@φ(1)@0)
LVO=φ([1]@1)=φ(1@0@1)
BHO=φ([1]@φ(1))=φ(1@0@φ(1))
0752132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/08(水) 16:51:26.17ID:mJSOjhsV
1種類の括弧だけでψ(Ω_Ω)まで表現できるのかもしれない。

[] = 1
[][] = 2
[][[]] = ω
[][[]][] = ω+1
[][[]][][[]] = ω×2
[][[]][[]] = ω^2
[][[]][[][]] = ω^ω
[][[][]] = ε_0
[][[][]][][[][]] = ε_0×2
[][[][]][[]] = ε_0×ω
[][[][]][[]][[][][]] = ε_0^2
[][[][]][[]][[][][]][[][]][[][][][]] = ε_0^ε_0
[][[][]][[][]] = ε_1
[][[][]][[][][]] = ε_ω
[][[][]][[][][]][[][][][][]] = ε_ε_0
[][[][]][[][][][]] = ζ_0
[][[][]][[][][][]][[][][][]] = φ(3,0)
[][[][]][[][][][]][[][][][][][]] = Γ_0
[][[][][]] = ψ(Ω_2)
[][[][][][]] = ψ(Ω_3)
[][[][[]]] = ψ(Ω_ω)
[][[][[][]]] = ψ(Ω_ε_0)
[][[][[][][]]] = ψ(Ω_ψ(Ω_2))
[][[][[][][][]]] = ψ(Ω_ψ(Ω_3))
[][[][[][[]]]] = ψ(Ω_ψ(Ω_ω))
[][[][[][[][[]]]]] = ψ(Ω_ψ(Ω_ψ(Ω_ω)))
0753abata
垢版 |
2021/09/10(金) 20:00:02.94ID:AV1XHjpi
宣伝失礼します。
名もなき巨大数研究掲示板というところで名もなき巨大数コンテストというのをやっています。
https://docs.google.com/document/d/1seNqd88KmigZgruCGg_GuUsOTmtAVrtY0dSx_to1sP4/

掲示板に匿名で投稿もできるのでよろしければ参加検討してみてください♪

巨大数界隈最近はツイッター勢の勢力が強いですが、ぜひ偉大なる匿名勢のパワーを見せつけちゃいましょう!
0754132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/03(水) 14:07:28.95ID:ImTZ06KE
>>752
あらゆる可算順序数を(括弧と言わず)1種類の記号だけで表現する方法は当然あるぞ
0756132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/04(木) 08:07:39.24ID:5cd3HOPV
あらゆる再帰的でない可算順序数を
表現する方法とか当然無いでしょ。
0757132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/04(木) 12:48:55.42ID:hqPdr5GE
[を1、]を0に見立てた二進数の個数だけ棒を並べれば簡単に記号一種類になる

[] = 10 = ||
[][] = 1010 = ||||||||||
[][[]] = 101100 = ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
0758132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/04(木) 17:10:48.29ID:9J3JTDj2
あらゆる「加算順序数を表現する方法」ってことなのね
「あらゆる加算順序数」を表現する方法だと思ってびっくりした
0760132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/05(金) 14:21:59.78ID:pKKQrWB4
よく分かんないけどω^2 + ωとかは可算順序数じゃない
という扱いなの?
0761132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/05(金) 17:35:00.64ID:de7H0C1m
>>760
いや、それも可算順序数
>>752 が1からψ(Ω_Ω)までの表現方法の例を示したから
括弧だけでψ(Ω_Ω)までの可算順序数の表現が仮にできたとしても
ψ(Ω_Ω)以上の可算順序数はそれだけじゃ表現できないでしょってこと
必然的に>>757 もψ(Ω_Ω)までしか表せないよねってこと

しかし良く考えたら記号1種類だと構造が無くなるから
記号がω個を超えるパターンは全て区別が付かなくなるよね
0764132人目の素数さん
垢版 |
2021/12/30(木) 11:13:03.86ID:vE7S0lDL
順序対の定義をいじって
(a,b):={{a},{a{b}}}
として、これを利用すれば
ψ_a(ψ_b(0+A)+B)+C=((a)(a(b)A)B)C
と表現できるので、添字付きでもひと種類の括弧にできます
構造も(恐らくですが)よく見れば判別できると思います
0766132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/01(土) 02:20:55.31ID:z/3FO7xg
765に則ると、ブーフホルツのψなら

ψ_0(0)=(()(()))

ε_0=ψ_0(ψ_ψ_0(0)(0))
=(()(((((()(())))((()(()))())))))

か、恐ろしくグロいな
0771132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/04(火) 20:45:23.98ID:nkgHVQcT
それが存在することを分かりやすく説明してくれ
話はそれからな(/・ω・)/ ⌒ほいっ
0772132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/04(火) 21:16:12.88ID:/RmlDqyk
ネタはさておき、定義の簡単な巨大数ってもう代わりにwell definedにするための理論がめちゃ強かったり証明がめちゃ難しかったりするものしか残ってないかな?
0773132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/04(火) 22:02:45.91ID:nkgHVQcT
そうだと思う
簡単な定義で複雑な挙動をする巨大数には、そこに明文化されてない非自明な性質が数多く含まざるをえないだろうし
量も膨大になってきて「飛ばし飛ばし計算してみたけれど何となく無限ループはなさそう」ですまなくなってきた
0775132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/06(木) 23:43:21.48ID:xnvTBmA5
グッドスタイン関数は定義簡単だし、全域性の証明も分かりやすくて良いと思う
これより大きくて証明が難しくないのを挙げるとしたら何がいいだろうか?
0776132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/08(土) 12:09:34.71ID:jghkpiPs
遺伝的記法を使わずにグッドスタイン関数を定義してみた

f(k,0,i) = 0
f(k,n,i) = f(k, [n/k], i+1) + (k+1)^{f(k, i, 0)}(n mod k)
g(k,0) = k
g(k,n) = g(k+1, f(k+1, n, 0) - 1)
G(n) = g(1, n)
0777132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/08(土) 23:11:09.29ID:9rNwX6gM
原始数列数にはレベルがあって通常の原始数列や
その拡張のハイパー原始数列はレベル1の大きさなのだと思う
ちなみにレベル0の原始数列は、数列の先頭に0が付かないパターンで
レベル1の原始数列で0と1だけで表現できる大きさしかない
逆に先頭に0を2つ付けるパターンにすればレベル2の原始数列になって
レベル1の原始数列の限界の大きさまで0と1だけで表現できる
そうやって先頭に0を3つ、4つとつけていけばレベル3、レベル4の
大きさの原始数列になっていき先頭に0がω個付くと
計算不可能領域に飛び込むんじゃなかろうか

【レベル0の原始数列】
()=0
(0)=1
(0,0)=2
(0,0,0)=3
(1)=ω
(1,0)=ω+1
(1,0,0)=ω+2
(1,1)=ω×2
(1,1,0)=ω×2+1
(1,1,0,0)=ω×2+2
(1,1,1)=ω×3
(1,1,1,1)=ω×4
(2)=ω^2
(2,0)=ω^2+1
(2,1)=ω^2+ω
(2,2)=ω^2×2
(2,2,2)=ω^2×3
(3)=ω^3
(4)=ω^4
(ω)=ω^ω
0778132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/08(土) 23:12:18.51ID:9rNwX6gM
【レベル1の原始数列】
()=0
(0)=1
(0,0)=2
(0,0,0)=3
(0,1)=ω
(0,1,0)=ω+1
(0,1,0,0)=ω+2
(0,1,0,1)=ω×2
(0,1,0,1,0)=ω×2+1
(0,1,0,1,0,0)=ω×2+2
(0,1,0,1,0,1)=ω×3
(0,1,0,1,0,1,0,1)=ω×4
(0,1,1)=ω^2
(0,1,1,0)=ω^2+1
(0,1,1,0,1)=ω^2+ω
(0,1,1,0,1,1)=ω^2×2
(0,1,1,0,1,1,0,1,1)=ω^2×3
(0,1,1,1)=ω^3
(0,1,1,1,1)=ω^4
(0,1,2)=ω^ω    ←レベル0が超えられない壁
(0,1,2,3)=ω^ω^ω
(0,1,2,3,4)=ω^ω^ω^ω
(0,2)=ψ(Ω)=ε_0
(0,3)=ψ(Ω_2)
(0,4)=ψ(Ω_3)
(0,ω)=ψ(Ω_ω)
0779132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/08(土) 23:12:50.18ID:9rNwX6gM
【レベル2の原始数列】
()=0
(0)=1
(0,0)=2
(0,0,0)=3
(0,0,1)=ω
(0,0,1,0)=ω+1
(0,0,1,0,0)=ω+2
(0,0,1,0,0,1)=ω×2
(0,0,1,0,0,1,0)=ω×2+1
(0,0,1,0,0,1,0,0)=ω×2+2
(0,0,1,0,0,1,0,0,1)=ω×3
(0,0,1,0,0,1,0,0,1,0,0,1)=ω×4
(0,0,1,0,1)=ω^2
(0,0,1,0,1,0)=ω^2+1
(0,0,1,0,1,0,0,1)=ω^2+ω
(0,0,1,0,1,0,0,1,0,1)=ω^2×2
(0,0,1,0,1,0,0,1,0,1,0,0,1,0,1)=ω^2×3
(0,0,1,0,1,0,1)=ω^3
(0,0,1,0,1,0,1,0,1)=ω^4
(0,0,1,0,1,0,1,1)=ω^ω
(0,0,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1)=ω^ω^ω
(0,0,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1,0,1,1,1,1)=ω^ω^ω^ω
(0,0,1,1)=ψ(Ω)=ε_0
(0,0,1,1,1)=ψ(Ω_2)
(0,0,1,1,1,1)=ψ(Ω_3)
(0,0,1,1,2)=ψ(Ω_ω)    ←レベル1が超えられない壁
(0,0,1,1,2,2,3)=ψ(Ω_ψ(Ω_ω))
(0,0,1,1,2,2,3,3,4)=ψ(Ω_ψ(Ω_ψ(Ω_ω)))
(0,0,2)=ψ(Ω_Ω)
(0,0,2,2)=ψ(Ω_Ω_Ω)
(0,0,3)=ψ(Ω_Ω_Ω_Ω)
(0,0,3,3)=ψ(Ω_Ω_Ω_Ω_Ω)
(0,0,ω)=ψ(M)
0780132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/09(日) 17:24:03.41ID:SVNrJZUD
展開規則が過不足なく与えられれば強いけど場合分けがかなり面倒そう
0781132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/11(火) 00:17:05.29ID:sXOCrLI6
各項の数だけ1をかいて0で区切るってやつを前ツイッターで見た気がする
0783132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/11(火) 22:50:22.99ID:3+bvyunb
(0,{0,1,0},1)[0]=(0,{0,1,0})
(0,{0,1,0},1)[1]=(0,{0,1,0},{0,1,0})
(0,{0,1,0},1)[2]=(0,{0,1,0},{0,1,0},{0,1,0})

(0,{0,1,0,1,0},1)[0]=(0,{0,1,0,1,0})
(0,{0,1,0,1,0},1)[1]=(0,{0,1,0,1,0},{0,1,0,1,0})
(0,{0,1,0,1,0},1)[2]=(0,{0,1,0,1,0},{0,1,0,1,0},{0,1,0,1,0})

と考えると気持ちがいい
0787132人目の素数さん
垢版 |
2022/01/23(日) 19:09:57.07ID:3CSbv3ir
>>764
ψ_a(b) を (a)(b) にすればうまくいく気がする。ブーフホルツで
()() = 1 = ψ0(0)
()()()()
()()()()()()
()(()())
()(()())()(()())
()(()())()(()())()(()())
()(()()()())
()(()()()()()())
()(()(()()))
()(()(()(()())))
()((()())()) = ε0 = ψ0(ψ1(0))
()(((...)())()) = 可算極限
0789132人目の素数さん
垢版 |
2022/02/02(水) 18:21:19.43ID:xGqRbjil
囲碁の局面の総数が3^361なので、
3^27=3↑↑3 より大きくテトレーションレベルのスケールが現れる物理現象と言えそうですかね
0790132人目の素数さん
垢版 |
2022/02/02(水) 23:59:49.13ID:xGqRbjil
歯車を適当に組み合わせれば、現実的な大きさで入出力の回転速度比がグーゴルになるような変速機を構成できるらしい
0792132人目の素数さん
垢版 |
2022/02/03(木) 14:09:42.88ID:/xGSQIjJ
より正確には
208168199381979984699478633344862770286522453884530548425639456820927419612738015378525648451698519643907259916015628128546089888314427129715319317557736620397247064840935
らしいです
0794132人目の素数さん
垢版 |
2022/02/06(日) 06:01:10.71ID:5D5Ialaa
著者が明確でかつ著作が(盗作や悪質な剽窃などなく)正当でかつ著者が著作権を主張している場合は発生すると思います。

とはいえインターネット上の著作物にかけられる著作権には、ある程度の自由な流通を許可するためにさまざまな制約をかけていることがしばしばあります。

https://creativecommons.jp/licenses/
0795132人目の素数さん
垢版 |
2022/02/06(日) 16:01:55.11ID:MMmrOci6
ギガントスーパーでかい数を「連続体仮説が真ならA、偽ならB」で定義するとややこしいことになりそう
著作権の及ぶ範囲
0796132人目の素数さん
垢版 |
2022/02/16(水) 03:14:54.44ID:OIBzyJdd
ただ巨大数であるというだけでは、その数そのものには著作権は発生しない。
その巨大数を表現している著作物には著作権が発生する。
その巨大数が思想又は感情を創作的に表現したものであれば著作権は生じる。
あらゆるデジタルデータは1つの巨大数で表現できるので、そのデジタルデータが
著作物であれば対応する巨大数は著作物だということになる。
0797132人目の素数さん
垢版 |
2022/02/28(月) 01:54:05.13ID:qhroD74/
テトレーションレベルの数は巨大数のクラスの概念を考えるとクラス6の数よりは大きくないといけない。つまり、10^10^10^10^10^10^6より大きくないといけないぞ
0798132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/04(金) 19:15:21.65ID:T8Sbc2Sr
なんか巨大数の伝統として、小さい数を入れて大きな数を返す関数を作ることになってるけど、
こういうのはどうだろうか?

無限を入れて大きな数を返す関数というか射だね

例えばあらゆる実数の全てを含む無限の要素を持つ集合からの写像で、有限の巨大な数になるように
関数を作ることってできないだろうか?

俺は今それを自分で考えてるけど、自分だけで考えるよりみんなで考えたほうが手っ取り早いと思って今書き込んでる
専門家は多分数学者だろう
だから数学の中で専門が違ってもある程度は意見がもらえると思う
どうだろう?
東方巨大数のようなイベントなら失格になってしまうかもしれないけど、何でもいいから巨大数を作りたいのであれば
考慮に値すると思うんだが
0799132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/04(金) 19:20:20.09ID:T8Sbc2Sr
まあ基本的に無限からいくら数を取り除いても有限な数にはならないから
無限個の要素から一つの写像を得るような関数になるのかなと思う

例えばある大きなの有限な点に平面などを分割すると有限個になる
このことを使えば当然、微小な空間に分割するというアイデアになる
すると分割された個数は巨大数となる
そこまでいくと写像の概念から離れてしまうが、しょうがない

それは単純に微小量の逆数であって、我々の求める巨大数とは違う
そうではなくて、なにか面白い方法で有限の写像を無限から得られないだろうか
0800132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/04(金) 19:22:34.58ID:T8Sbc2Sr
詳しくはないが私はp進数というものの存在だけは知っている
p進数の要素というのは分かりやすいp^n個

何か手がかりになるんじゃないだろうか
0801132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/06(日) 11:37:26.80ID:6bTSfJkO
こういうのが出来ると思うんだよね

まず無限に続く道を用意する

原点がスタート地点で、
その道のどこかに、ゴールを設定する

無限ホテルのパラドックスを利用するとこの点って無限キロ先にある
でも実際には距離は|x-0|キロなので数えられる

こうすると期待値を計算したら分かるけど、無限になると思う

しかし決してxは無限ではない
確率的には実は100メートル先の可能性もある
0802132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/06(日) 12:35:09.29ID:6bTSfJkO
違うなあ
無限キロという情報がなければ有限に……ならないな

つまり何かゲームでお金もらえるとしても出発しちゃいけないんだな
初めから歩く長さの平均が無限なわけだな
0805132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/12(土) 13:54:07.33ID:GgLyJ35U
急増加階層に付けることができる「無限」は、ただ無限であるだけじゃなくて厳しいルールをクリアしたエリートのみなんだよな、、ここが難しいところ
0806132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/12(土) 14:42:08.99ID:GgLyJ35U
その無限が順序数表記なら、FGHに適用して巨大数を取り出せる。
順序数表記の中にたくさんの無限があるようにもできる。その場合、それぞれの無限はなんと大小比較できる。
大きい無限なほど大きな巨大数が出せる。
0807132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/12(土) 14:55:45.97ID:GgLyJ35U
FGHなどの階層を使わずに無限を使って巨大数を作る方法はわからないけど、あるかもしれないです
0808132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 20:05:50.85ID:vqhlNzwI
ラヨ数みたいなのはダメなのかな
あれはある意味無限にすぐに行きそうだな

でも、基本はあくまで関数か、写像を取るんだと思ってたわ
0809132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 20:08:23.77ID:vqhlNzwI
もうリストを使ったアッカーマン関数の時代は終わってしまったんだね……
あれムチャクチャ大きくて俺は感動したよ 初めは

あれじゃもうダメなのかな
定義が難しい数だと、本気で意味が分からなくて分からないままで終わるからラヨ数すげえなシンプルで
って思ってるよ
0810132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 20:13:12.61ID:vqhlNzwI
>基本はあくまで関数か、写像を取るんだと思ってたわ

勿論有限の値を入れて無限は使わず巨大数を作るという意味だけど

無限入れていいんだったら可能性が広がるな
面白そうだ

そんなことになってたんだったら俺も勉強しようと思うけど
勝つことは目指さなくていいか
自分なりにかな
0811132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 20:40:23.20ID:vqhlNzwI
巨大数庭園数は初めの方は分かりやすいねまだしも

途中で読むのやめてるけど、読まないといけないはずの文献が多すぎるんだよなあの人のやつで
理解してから先に進むってのはやめた方がいいか
とりあえず見てみよう
0812132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 20:48:39.84ID:vqhlNzwI
なんだろな

思いついたんだけど、無限をまず無限として考えて、そこからより小さい順序数を逆に考えていけばいいんじゃね?

それで1とか0とかまで小さくしたら、その順序数の列の中に無限ではないものが入ってるんじゃね

でも俺の脳みそではどうやったらそういう風に小さくできるのか分からない
俺に分かるのは無限ホテルのパラドックスは正しくて、無限を小さくしてもどこまで行っても無限にしかならないということだけだから
そもそも不可能だよねこれって
0813132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 21:06:05.45ID:vqhlNzwI
これってちょっとヤバいね
無限降下列じゃなくて前の方が小さい普通の数列だったら
1から数えてデカくするという意味になる
最悪
「1をコツコツ足していっても巨大な数を作ることができる」
と主張してるのと一緒だから

つまり、巨大数を否定してるのと同じことになる
0814132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 21:07:02.23ID:vqhlNzwI
すべての計算可能巨大数はメタ自然数ですか?
の所今読んでるから、これ読み終わるまで巨大数庭園数の所読めないわ

でも読むよ
分からなくても読む
0815132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 21:10:46.53ID:vqhlNzwI
だから……
「計算可能な限りでとても大きい数」
というものを順序数とかとは別に巨大な数として定義したら、
巨大数を作る意味はなくなるってことを意味してるのかな

悲しいねそれは
まあつまり、そういう物を使うのはマナー違反ということだね
0816132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 21:15:19.03ID:vqhlNzwI
だから例えば
「ある数nを持ってきた時に、必ずそれよりも大きくなる数」
っていう風に定義したら無限になってしまうから矛盾するということだけど、

だけどこれは結果的に無限になるだけで、発想としては上手いよね
だって単純な定義で無限にできるって凄いじゃん

単に
「大きな数」では何も定義されていないということだよね
じゃあどうすんのってことでそれを考えればいい
0817132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 21:16:46.03ID:vqhlNzwI
矛盾っていうのは無限ってのは数ではないという風に解釈した場合ね

数と言ってるのに、数ではない無限になってしまったらそれは矛盾してるという意味
0818132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 21:24:04.95ID:vqhlNzwI
それから数を定義している公理を省くって発想もできると思うんだ

全て省くとは言ってないけど、例えば自然数の環の代わりに実数aが単位元の環を扱うということもできるし
もっと凄い、ただ数であれば何でもよくて、大きさも問わないというような数を考えることだって不可能ではないんじゃない?

そしたらそれは大きさが分からないけど、例えば1とゼロがあって、それから独立して無関係に大きなある数がある

それに対して演算してデカくすると、大きさが不明のままデカくなる
そしてそれを巨大数とする

数として比較するための計算ができないので、計算不可能な巨大数となる

みたいなこともできるかもしれんし
0819132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/16(水) 21:28:23.85ID:vqhlNzwI
既に思いついたけどね

一つの原像と写像しか考えないけど、ある数Aとその全単射の写像Bがあって
Aが小数点以下(1/10)^nまであったら、もう片方の数に10^nをかける、とかさ

そしたらBはむちゃ大きくなってすぐ無限になる
0820132人目の素数さん
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2022/03/17(木) 18:16:34.36ID:JmlAR3W0
無限になっちゃうから意味がないけど、基本的に微少数を使うと簡単に大きな数ができる
難しい関数も要らない
どっかで止めて無限にならないようにしなきゃならないけど
0822132人目の素数さん
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2022/03/18(金) 14:01:13.71ID:3pkLgtkt
直接出さなくても非常に低い確率が十分に大きいNで表されるN回起きるとか、
非常に遅いスピードで長い距離進むまでにかかる時間とか、

実数の桁がどこまで行っても切りがないこととかで使うことができる
0823132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/20(日) 19:47:41.73ID:a5sYVkuj
もうこの話題はスレチかも知れないが、一応

ふぃっしゅ数ver7でf(b)=aってやつ
f(b)=aって式があったよね

一個の変数から複数の値を返す多価関数f(x)を定義しておいて、
1→グラハム数→グラハム数^グラハム数

という風に非常に多くの値を返す関数を使って沢山のツリーのような構造を作る
で、それぞれの写像をa_1,a_2と名前を付ける
そしてそれでグラハム数のテトレーションIができたら、今度a_nの元の数のグラハム数乗xに、
xを元の数nだけグラハム数乗をn回したものを返す

それで逆に辿っていってa_1の所まで戻ってきたら
その値をa_nに代入してまた逆に辿るのをm回繰り返す

一回でグラハム数乗のグラハム数乗がグラハム数……だからテトレーションか
グラハム数のテトレーションをグラハム数数のテトレーション乗してそれをグラハム数回繰り返した後更にそれをm回ってことは……

グラハム数↑↑↑↑グラハム数

こう?

分からない
正しいのを誰か教えてちょ

俺数学あまりできないから、こういう時全くダメなんだ

全然大きくない
アイデアでは全然大きくならないんだな

まあそんな言い方はしない方がいいか
でも実際事実かな

めちゃめちゃ大きな数を作る凄いアイデアってないよね?
巨大数庭園数みたいに、
「理論を作る」ことから始めて数を定義するしかないのか

そもそもそれ自体が俺には理解できないが

というか巨大数庭園数より大きな数を作ろうと思ったら
巨大数庭園数「改」
になるのかな

まあいいか
0824132人目の素数さん
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2022/03/20(日) 19:48:43.73ID:a5sYVkuj
あれ、ちょっと待って
しまった
写像って一つの値しか取らないじゃん

じゃあこれは何だ?

多価関数の逆関数か
そうとしか言えない?

それも不自由だな
でもそうなんだな
0825132人目の素数さん
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2022/03/20(日) 20:05:40.07ID:a5sYVkuj
x+y→x*yとしてR→Rを考える……

この位のことって誰でも考えるよね。
つまんね。無限になるだけじゃん。
0826132人目の素数さん
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2022/03/20(日) 20:17:50.39ID:wyfLAwgi
なんでグラハム数を使ったり3を基準にしたりするんだろうね。
5を基準に作ればいい。
もっと大きくしたければ7とか11とか。
0827132人目の素数さん
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2022/03/21(月) 00:22:13.97ID:6aJlLXfE
できるだけ小さい数と少ない記号を使って驚異的な数字が出てくることに快感を感じるのでは
0828132人目の素数さん
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2022/03/21(月) 00:23:52.96ID:6aJlLXfE
でも最近は基礎的な値にグーゴルを使う人も一定数いる気がする
小さすぎると時々事故って小さいままのことあるからな
0831132人目の素数さん
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2022/03/21(月) 11:33:33.87ID:6aJlLXfE
矢印じゃそうなると2じゃ無理だからってんで3
そこで有名なトリトリ3↑33が生まれる
これを意識してか3が使われる

もしかしたらモーザー数に影響を受けた人は2を使っているかも
0833132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/21(月) 11:47:01.47ID:6aJlLXfE
あ、あとあれだ東方のチルノ絡みで9だ
ともかく元ネタは過去の巨大数やスラングにもある
0834132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/23(水) 20:56:18.17ID:HbklRDhL
https://googology.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A2%E9%96%A2%E6%95%B0

このマシモ関数っていうのが全然分からないんだけど、分かりやすく教えてくれる?
初めのH関数で

実数にできるようにするのか、ふーん。
変換の仕方がよくわからないけど、一応可能なんだな。

でもこれってそもそも無限が数に入ってるのでは?
何でこれが有限なの?

ここで既に分からなすぎて続きを読む気が起きなかった。
0835132人目の素数さん
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2022/03/23(水) 20:58:34.22ID:HbklRDhL
V 関数は多変数のヴェブレン関数で、計算(計算というのかは知らない)するのは比較的簡単だと思うんだよね
そもそも大ヴェブレン順序数超えない時点で手に負えないものではないと分かるし
0836132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/23(水) 23:13:50.18ID:L0h6eNK/
H(a,n)について、H‪α‬(n)が定義される。

この‪α‬が恐らく>>834がいう「無限」なんだけどもね、

‪α‬はaを「nを底とした遺伝的表記」で表した時に、出てきたnをωに直すことでできる順序数なんだ

nを底とした遺伝的表記とは何か、、それはグッドスタイン数列の記事を見れば分かる
0837132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 12:11:54.63ID:XJrgYaSu
>>836
本当にわからないんだけども、ωって無限ではないの?

自然数の中で最も大きい数、ということだから無限ではないということなの?
0838132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 13:40:54.75ID:5ElEiuac
>>837
ωは最小の無限順序数です。

誤解を恐れずに言うと、無限なものと有限なものを対応させることができる方法がありまして、それを使って有限の数を無限の数に変換したのです。
0839132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 14:01:18.52ID:XJrgYaSu
>>>838
全然理解できなかったけど一応「巨大数論」のWeb上のpdfは読んだんだ。

それによると
「こういうルールの元で表せる全ての順序数よりも大きいもの」
を取り出すということを何度も繰り返すと、どんどん大きい順序数が作れると書いてあった。

この理解って間違ってるのかな?

やっぱり無限なんだね。
順序数崩壊関数とか多変数ヴェブレン関数から分からないんだよね……。

誰か順序数崩壊関数について教えて下さい。
0840132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 14:06:05.69ID:XJrgYaSu
https://googology.fandom.com/ja/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E9%96%A2%E6%95%B0
ここは見たんですが、

ψ(α) H_αってなんだろうって感じで……

多分これも
「このルールで定義できない最小の順序数」って意味なんだろうなとは思ったんですが。

どうもすっきりしないんですよ。

何よりまず、
なぜ「順序数崩壊関数」という名前がついているのか。これはただの順序数の定義ではないですか?
0841132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 14:12:40.44ID:XJrgYaSu
単純に
「こんな定義まともじゃねえからまともそうな名前つけたらマズいだろ」
ってことですか?
0842132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 14:34:47.53ID:XJrgYaSu
あーハーディ階層のことか
ハーディ階層は理解したつもりなんだけどな

極限順序数の時に基本列のn番目になるって、どこも難しくないでしょ?

なんかおかしなこと言ってたら指摘してほしいんだけども、このαってのは極限順序数か
でも基本列がどこにも書いてないぞ……

わかんねー……
0843132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 14:38:04.10ID:XJrgYaSu
連投は避けたほうがいいかもしれんけど、
ハーディ階層の極限順序数αのH(α)のグザイ番目がグザイに含まれるってことは……

ああそうか
つまりやっぱりこのルールで定義できないような、そういう順序数のことか
そういうことだな

「順序数崩壊関数」って名前がわからない原因になってるんだが?
0844132人目の素数さん
垢版 |
2022/03/24(木) 17:00:04.49ID:XJrgYaSu
PTOって何のことか、どなたか教えて下さいませんか?
0846132人目の素数さん
垢版 |
2022/04/11(月) 06:20:57.58ID:PU3pkMZU
巨大数庭園数見てての素人の思いつきなんだけど
定義より自然数に上限はないけれど
ある言語Lの上で定義できる数に上限がある可能性ってないの?

つまり自然数そのものは無限に大きくなれるけれど
観測可能な数はたかだか有限、みたいな

物理学的に考えると宇宙の全ての原子にビットを割り振って表現できる二進数がそれに該当するんだろうけれど
0850132人目の素数さん
垢版 |
2022/04/15(金) 14:50:49.76ID:r9+OxrGh
ついでに聞くけど
計算不可能巨大数って可算無限より「大きい」って考えていいの?
0851132人目の素数さん
垢版 |
2022/04/15(金) 17:47:57.11ID:iSvSEpgd
サラダ数Sを定義してみた

a,b,n := 非負整数
G^64(4) := グラハム数
Ack(a,b) := アッカーマン関数
X := 0個以上の非負整数
a:b := b個のa
a:b+n := a:(b+n)

F[](0)=Ack(G^64(4),G^64(4))
F[](n+1)=Ack(F[](n),F[](n))
F[0:a+1](0)=F[F[0:a](0):a](F[0:a](0))
F[0:a+1](n+1)=F[F[0:a+1](n):a](F[0:a+1](n))
F[X,b+1,0:a](0)=F[X,b,F[X,b,0:a](0):a](F[X,b,0:a](0))
F[X,b+1,0:a](n+1)=F[X,b,F[X,b+1,0:a](n):a](F[X,b+1,0:a](n))
F(0)=F[F[](0):F[](0)](F[](0))
F(n+1)=F[F(n):F(n)](F(n))
S=F(F(0))
0852132人目の素数さん
垢版 |
2022/04/16(土) 17:37:41.01ID:XF3NXLlJ
数の大きさをそれとなく大小評価するために増加階層なるものを使うことがほとんど。

しかしながら増加階層を使って巨大数の大小を明らかにするには、順序数表記への理解が必要不可欠。

そして、ある程度大きな順序数表記においては、その表記のもとになった関数で非可算無限を要することがある。

という流れ
0853132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/02(月) 16:32:47.73ID:uWeP3svB
アッカーマン演算子を考えてみた

a,b,c,n,m = 非負整数
Z = 0個以上の非負整数
Y = 1個以上の非負整数
a#b = b個のa
a+b#c = (a+b)#b
a#b+c = a#(b+c)

a[]0 = a+1
0[Z](b+1) = 1[Z]b
(a+1)[Z](b+1) = (a[Z](b+1))[Z]b
a[Z]b[z]c = a[Z](b[Z]c)
a[Z]#0 = a
a[Z]#(b+1) = a[Z](a[Z]#b)
0[Y]0 = 1
@ = a[Y]0
(a+1)[Y]0 = @[Z]#@
0854132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/02(月) 16:33:50.57ID:uWeP3svB
[Y] → [Z]
[0] → []
[0,0] → [0]
[0,0,0] → [0,0]
[0#n+1] → [0#n]
[1] → [0#@]
[1,0] → [1]
[1,0,0] → [1,0]
[1,0#n+1] → [1,0#n]
[1,1] → [1,0#@]
[1#n+1] → [1#n,0#@]
[2] → [1#@]
[2,0#n+1] → [2,0#n]
[2,1#n+1] → [2,1#n,0#@]
[2#n+1] → [2#n,1#@]
[c+1#n+1] → [c+1#n,c#@]
[X,0] → [X]
[A,c+1] → [A,c#@]
[0,1] → [@#@]
[0,1,0] → [0,1]
[0,1,0#n+1] → [0,1,0#n]
[0,1,0,1] → [0,1,0#@]
[(0,1)#n+2] → [(0,1)#n+1,0#@]
[0,1,1] → [(0,1)#@]
[(0,1,1)#n+1] → [(0,1,1)#n,(0,1)#@]
[0,1#n+2] → [(0,1#n+1)#@]
[(0,1#n+2)#m+1] → [(0,1#n+2)#m,(0,1#n+1)#@]
[0,1,2] → [(0,1#@)#@]
[0,1,2,0] → [0,1,2]
[0,1,2,1] → [0,1,2,0#@]
[0,1,2,1,2] → [0,1,2,1#@]
[0,1,2,2] → [0,1,2,(1,2)#@]
[0,1,2,3] → [(0,1,2#@)#@]
[0,2] → [(0,1,2,3,...,@-2,@-1,@)#@]
[0,3] → [(0,2,4,6,...,(@-2)×2,(@-1)×2,@×2)#@]
[0,4] → [(0,3,9,12,...,(@-2)×3,(@-1)×3,@×3)#@]
[0,0,1] → [(0,@,2×@,3×@,...,(@-2)×@,(@-1)×@,@×@)#@]
[0,0,0,1] → [(0,0,@,@,2×@,2×@,3×@,3×@,...,(@-2)×@,(@-2)×@,(@-1)×@,(@-1)×@,@×@,@×@)#@]
[0,0,0,0,1] → [(0,0,0,@,@,@,2×@,2×@,2×@,3×@,3×@,3×@,...,(@-2)×@,(@-2)×@,(@-2)×@,(@-1)×@,(@-1)×@,(@-1)×@,@×@,@×@,@×@)#@]
0855132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/02(月) 17:11:43.84ID:uWeP3svB
a[]0 = a+1
a[]1 = 2+(a+3)-3
a[]2 = 2×(a+3)-3
a[]3 = 2^(a+3)-3
a[]4 = 2↑↑(a+3)-3
a[]5 = 2↑↑↑(a+3)-3
a[]6 = 2↑↑↑↑(a+3)-3
a[]b = 2↑^[b-2](a+3)-3

a[]b[]c = 2↑^[2↑^[c-2](b+3)-5](a+3)-3

0[0]0 = 1
1[0]0 = (0[0]0)[]#(0[0]0) = 1[]#1 = 1[]1 = 3
2[0]0 = (1[0]0)[]#(1[0]0) = 3[]#3 = 3[]3[]3[]3 = 3[]3[]61 = 3[](2↑^59(6)-3) = 2↑^[2↑^59(6)-5](6)-3
3[0]0 = (2[0]0)[]#(2[0]0) = (2↑^[2↑^59(6)-5](6)-3)[]#(2↑^[2↑^59(6)-5](6)-3)

0[0]1 = 1[0]0 = 3
1[0]1 = (0[0]1)[0]0 = 3[0]0 = (2↑^[2↑^59(6)-5](6)-3)[]#(2↑^[2↑^59(6)-5](6)-3)
2[0]1 = (1[0]1)[0]0 = {(2↑^[2↑^59(6)-5](6)-3)[]#(2↑^[2↑^59(6)-5](6)-3)}[0]0
0858シャちょーーーーーーーーー
垢版 |
2022/05/05(木) 13:51:27.59ID:idJRAaaS
新アッカーマン関数数
a,b:非負整数
⒈A(a,0)=a+1
⒉A(a,b+1)=A(A(・・・(a)・・・(A(a,b),b )・・・,b),b)
A(2,2)
A(A(2,1),1)
A(A(2,0),0),1)
A(4,1)
A(A(A(A(4,0),0),0),0)
8
A(3,3)
A(A(A(3,2),2),2)
A(A(A(A(A(3,1),1),1),2),2)
A(A(A(A(A(A(A(3,0),0),0),1),1),2),2)
A(A(A(A(A(A(6,1),1),1),2),2)
A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(6,0),0),0),0),0),0),1),1),2),2)
A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(12,1),1),1),2),2)
A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(12,0),0),0),0),0),0),0),0),0),0),0),0),1),1),2),2)
A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(24,1),1),1),2),2),2)



A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(48,1),1),2),2),2)



A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(A(192,2),2),2)



A(n,n)=A(n)としたとき
A^100(100)を新アッカーマン関数数とする
0860132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/05(木) 18:51:28.84ID:dZQeTamc
サラダ数Tを定義してみた

a,b := 非負整数
G^64(4) := グラハム数
→ := チェーン演算子

F(0)=G^64(4)
F(a+1)=F(a)→F(a)→F(a)→...F(a)個...→F(a)

F[0](0)=F^{F(0)}(F(0))
F[0](a+1)=F^{F[0](a)}(F[0](a))
F[b+1](0)=F[b]^{F[b](1)}(F[b](1))
F[b+1](a+1)=F[b]^{F[b](F[b+1](a))}(F[b](F[b+1](a)))

T=F[F[0](0)]^{F[0](0)}(F[0](0))
0862132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 17:48:08.30ID:SZ2ZQmJG
通常のハイパー数学ではa+b=abで、+はただの連結を意味する。しかし、a+bを「aをb回連結する」とすればa+b=aaaになる。これを強化ハイパー数学と呼ぶことにする。

通常のハイパー数学では左から計算するが、この強化ハイパー数学では右から計算する。

通常のハイパー数学では
3+3+3=33+3=333333
だが、
強化ハイパー数学では
3+3+3=3+333=3...3 [333個の3]
になる。
0863132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 17:58:10.19ID:SZ2ZQmJG
S(a)=aa 連結後者関数
とすると、
S(S(a))=S^2(a)=a+2=aaa
になるから修正しよう。
0864132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 18:36:38.85ID:ZQ7K0/Mi
ハイパー数学の和算の定義
a[]b=10^(int(log_10(b)+1))*a+b

1[]1=11
1[]2=12
2[]1=21
2[]2=22
10[]10=1010
11[]11=1111
100[]100=100100
111[]2222=1112222

ハイパー数学の積算以降の定義
a[n]1=a
a[0](b+1)=a[](a[0]1)
a[n+1](b+1)=a[n](a[n+1]b)
0865132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 18:43:28.85ID:ZQ7K0/Mi
>>864 の積算以降は間違い

ハイパー数学の積算以降の定義
a[n]1=a
a[0](b+1)=a[](a[0]b)
a[n+1](b+1)=a[n](a[n+1]b)
0866132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 19:27:08.46ID:SZ2ZQmJG
強化ハイパー数学のa+bを「aの右にaをb回連結する」とすればa+b=aa...aとする。

S(・)後者連結関数は、入力した記号を右に1回連結する意味にする。すると、

S(a)=aa
S^3(a)=S(S(S(a)))=S(S(aa))=S(aaa)=aaaa=a+3

ただ、a+3=aaaな一方で3+a=3...3(3がa個)なので、a+3≠3+aになることに注意。

厳密に定義しようとすると定義域が複雑になるからやらないけど
0867132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 20:32:57.39ID:ZQ7K0/Mi
>>864-865 の定義域
a,bは自然数、nは非負整数

a[0]bが >>866 の強化ハイパー数学のa+bと同等となる

3[0]3=3[](3[0]2)=3[](3[](3[0]1))=3[](3[]3)=3[]333=3333...{333桁}...3
3[1]3=3[0](3[1]2)=3[0](3[0](3[1]1))=3[0](3[0]3)=3[0](3333...{333桁}...3)=3333...{3333...{333桁}...3桁}...3
3[2]3=3[1](3[2]2)=3[1](3[1](3[2]1))=3[1](3[1]3)=3[1](3333...{3333...{333桁}...3桁}...3)
0869132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 21:03:23.59ID:SZ2ZQmJG
>>867
3[1]3
=3[0](3[1]2)
=3[0](3[0](3[1]1))
=3[0](3[0]3)
=3[0](3[](3[0]2))
=3[0](3[](3[](3[0]1)))
=3[0](3[](3[]3))
=3[0](3[]33)
=3[0]333
=3[](3[0]332)
=3...(333個)...3

なので、3[1]3が等しくなりそうです
0870132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 21:09:46.34ID:ZQ7K0/Mi
>>868
申し訳ない
全く間違ってた

3[0]3=3[](3[0]2)=3[](3[](3[0]1))=3[](3[]3)=3[]33=333
3[1]3=3[0](3[1]2)=3[0](3[0](3[1]1))=3[0](3[0]3)=3[0]333=3333...{333桁}...3
3[2]3=3[1](3[2]2)=3[1](3[1](3[2]1))=3[1](3[1]3)=3[1](3333...{333桁}...3)

強化ハイパー数学のa+bと同等となるのはa[1]bだね
0873132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 21:20:34.21ID:SZ2ZQmJG
a[0]bが強化ハイパー数学のa+bと同等で
a[1]bが強化ハイパー数学のa+...+a:=a×bと同等ですね
[]の中に拡張性があるのでいろいろできそう
めざせコピー表記越えですね
0875132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 21:59:26.26ID:ZQ7K0/Mi
>>873
[]の中の拡張というとこんな感じ

a,bは自然数、n,mは非負整数、ωは全ての自然数より大きな最小の順序数

a[]b=10^(int(log_10(b)+1))*a+b

a[n]1=a
a[0](b+1)=a[](a[0]b)
a[n+1](b+1)=a[n](a[n+1]b)

多変数拡張化コース(例は2変数のみ)
a[m,n]1=a
a[0,0](b+1)=a[a[0,0]b](a[0,0]b)
a[m,n+1](b+1)=a[m,n](a[m,n+1]b)
a[m+1,0](b+1)=a[m,a[m+1,0]b](a[m+1,0]b)

順序数拡張化コース(例は最小の順序数のみ)
a[ω]1=a
a[ω](b+1)=a[a[ω]b](a[ω]b)
0876132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/07(土) 23:21:43.79ID:SZ2ZQmJG
3[0,0]3
=3[3[0,0]2]3[0,0]2
=3[3[3[0,0]1](3[0,0]1)](3[3[0,0]1](3[0,0]1))
=3[3[3]3](3[3]3)
になりますね
n[0,0]nがf_ω(n)より大きくなりそうなら、

3[0,1]3
=3[0,0](3[0,1]2)
=3[0,0](3[0,0](3[0,1]1))
=3[0,0](3[0,0]3)

3[1,0]3
=3[0,3[0,3[1,0]1](3[1,0]1)](3[0,3[1,0]1](3[1,0]1))
=3[0,3[0,3]3](3[0,3]3)

なので、n[n,0]nはf_ω×2(n)ぐらいでしょうか
0877132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/08(日) 01:55:35.59ID:+mL+3973
>>876
自分、FGHの理解ができていないんですけど
以下はFGHで近似したらどのような記述になるんでしょうか?

n[0]2=n[]n
n[0]3=n[](n[]n)
n[0]4=n[](n[](n[]n))
n[0]5=n[](n[](n[](n[]n)))

n[1]2=n[0]n
n[1]3=n[0](n[0]n)
n[1]4=n[0](n[0](n[0]n))
n[1]5=n[0](n[0](n[0](n[0]n)))

n[2]2=n[1]n
n[2]3=n[1](n[1]n)
n[2]4=n[1](n[1](n[1]n))
n[2]5=n[1](n[1](n[1](n[1]n)))

n[3]2=n[2]n
n[3]3=n[2](n[2]n)
n[3]4=n[2](n[2](n[2]n))
n[3]5=n[2](n[2](n[2](n[2]n)))

n[0,0]2=n[n[0,0]1](n[0,0]1)=n[n]n
n[0,0]3=n[n[0,0]2](n[0,0]2)=n[n[n]n](n[n]n)
n[0,0]4=n[n[0,0]3](n[0,0]3)=n[n[n[n]n](n[n]n)](n[n[n]n](n[n]n))
n[0,0]5=n[n[0,0]4](n[0,0]4)=n[n[n[n[n]n](n[n]n)](n[n[n]n](n[n]n))](n[n[n[n]n](n[n]n)](n[n[n]n](n[n]n)))
n[0,0]n
0878132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/08(日) 06:36:22.42ID:v0HI6UhZ
ε₀以下の順序数αに基本列を与える。この基本列をWainer階層と呼ぶ。αの基本列のn番目の順序数をα[n]と書く。後続順序数の基本列は省略する。βをε₀以下の順序数とする。

α=ωならα[n]=n
α=ω^(β+1)ならα[n]=ω^β+ω^β...+ω^β (n項)
α=ω^β[n]かつβが極限順序数ならα[n]=ω^(α[n])
α=ω^(β_1)+...+ω^(β_k)かつβ_1≧...≧β_kなら
α[n]=ω^(β_1)+...+ω^(β_k)[n]
α=ε₀ならα[0]=0かつα[n+1]=ω^(α[n])

また、基本列が定められた任意の順序数αに対して、自然数から自然数への関数f_α(n)を以下のように定めたものを急増加階層(急増加関数)と呼ぶ。

α=0ならf_α(n)=n+1
α=α'+1ならf_α(n)=f_α'(...f_α'(n)...) : (n個)
αが0でない極限順序数ならf_α(n)=f_α[n](n)

ここでは、Wainer階層が与えられたε₀以下の順序数を用いて急増加関数を動かしていく。
0879132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/08(日) 06:37:18.90ID:v0HI6UhZ
f_0(n)=n+1
f_1(n)=f_0(...f_0(n)...)=(...(n+1)...)+1=2n
f_2(n)=f_1(...f_1(n)...)=2(...(2n)...)=(2^n)n
3[1]3>3[0]3>3[]3>f_2(3)=24

f_3(n)以降は具体的な形を上のように表示すると長くなるので、具体例だけ。

f_3(3)
=f_2(f_2(f_2(3)))
=f_2(f_2((2^3)×3))
=f_2(f_2(24))
=f_2((2^24)×24)
=f_2(402653184) (121210694桁の数字)
よって3[2]3>f_3(3)>3[1]3

f_4(3)
=f_3(f_3(f_3(3)))
3[3]3>f_4(3)>3[2]3 (かなあと予想)

この事からごくごくおおざっぱに
f_n(m)≒m[n-1]m
だろうと超ごくごく曖昧な予想を立てられる。
0880132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/08(日) 06:51:54.44ID:v0HI6UhZ
この予想が正しいと仮定すれば、
f_ω(n)=f_ω[n](n)=f_n(n)≒n[n-1]n
となる。さらに、

f_(ω+1)(n)=f_ω(...f_ω(n)...)≒n[0,0]n (n[...n[n]n...]nという構造をとるので)
f_(ω+2)(n)=f_(ω+1)(...f_(ω+1)(n)...)≒n[1,0]n
(n[0,...n[0,n]n...]nという構造をとるので)
とつづく。

よって、
f_(ω×2)(n)
=f_(ω+ω)(n)
=f_(ω+ω[n])(n)
=f_(ω+n)(n)
≒n[n-1,0]n

になりそうだなとめちゃくちゃ大雑把に予想できる。
0881132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/08(日) 07:23:53.66ID:v0HI6UhZ
という感じで、実は細かい計算は急増加関数でもf_3(n)あたりが限界です。

例えば
(2^1098)×1098>3[1]3>(2^1097)×1097
であることから
f_2(1098)>3[1]3>f_2(1097)
とより厳密に求められます。条件を緩くすれば
f_2(f_2(8))>3[1]3>f_2(f_2(7))
f_3(2)>3[1]3>f_3(1)
などとなります。

定義から厳密に不等式評価できればいいのですが、私の頭では力不足です。なので僅かな証拠からすっ飛ばしてこんな感じかなとした次第です。
0882132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/08(日) 11:06:43.83ID:IWfAcm7c
>>881
詳細な解説ありがとうございます

>>880 の「f_(ω+1)(n)=f_ω(...f_ω(n)...)≒n[0,0]n (n[...n[n]n...]nという構造をとるので)」
の部分がなるほどなと思いました
自分はまだまだFGHの理解力が足りないですけど精進していきます
0883132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/09(月) 19:52:59.45ID:DehcTtnT
【多変数再帰関数の定義】
a,b,n 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:b b個のa

A[](a)=a+1
A[0:n+1](0)=A[A[0:n](0):n]^{A[0:n](0)}(A[0:n](0))
A[0:n+1](a+1)=A[A[0:n+1](a):n]^{A[0:n+1](a)}(A[0:n+1](a))
A[X,b+1,0:n](0)=A[X,b,A[X,b,0:n](0):n]^{A[X,b,0:n](0)}(A[X,b,0:n](0))
A[X,b+1,0:n](a+1)=A[X,b,A[X,b+1,0:n](a):n]^{A[X,b+1,0:n](a)}(A[X,b+1,0:n](a))

【計算の具体例】
A[0](0)
=A[]^{A[](0)}(A[](0))
=A[]^1(1)=A[](1)=2

A[0](1)
=A[]^{A[0](0)}(A[0](0))
=A[]^2(2)=A[]^1(A[](2))
=A[]^1(3)=A[](3)=4

A[0](2)
=A[]^{A[0](1)}(A[0](1))
=A[]^4(4)=A[]^3(A[](4))
=A[]^3(5)=A[]^2(A[](5))
=A[]^2(6)=A[]^1(A[](6))
=A[]^1(7)=A[](7)=8

A[0](a)=2^(a+1)

A[1](0)
=A[0]^{A[0](0)}(A[0](0))
=A[0]^2(2)=A[0]^1(A[0](2))
=A[0]^1(8)=A[0](8)=512

A[1](1)
=A[0]^{A[1](0)}(A[1](0))
=A[0]^512(512)

A[1](2)
=A[0]^{A[1](1)}(A[1](1))
=A[0]^{A[0]^512(512)}(A[0]^512(512))
0887132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/20(金) 17:46:11.26ID:iMHRYAsj
順序数がこれ以上加算できないってなる数って具体的な数字として実在すると思うんだけど
決定可能と決定不可能の境目を具体的な数として求めるって試みないの?
プログラミングならオーバーフローする時に例外を返す処理系が該当するんだろうけど
0889132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/21(土) 14:50:19.24ID:ovPuGQ12
後者関数の定義域が順序数なので順序数だったら加算できてしまうと思うけど
関数と定義域を勉強しなおせ
0890シャちょーーーーーーーーー
垢版 |
2022/05/22(日) 20:44:26.97ID:dJXtBtea
>>859
A(0,b+1)=A(1,A(1,・・・(b+1)・・・A(1,A(1,b))・・・))
にしとく
0891132人目の素数さん
垢版 |
2022/05/23(月) 10:14:23.46ID:LGAijUHW
>>858,890
新アッカーマン関数はこの方がいいかと

1. A(a,0) = a+1
2. A(0,b+1) = A(A(A(……{A(1,b)}……A(A(1,b),b)……,b),b),b)
3. A(a+1,b+1) = A(A(A(……{A(a,b+1)}……A(A(a,b+1),b)……,b),b),b)
0893シャちょーーーーーーーーー
垢版 |
2022/05/28(土) 15:37:27.04ID:iUuRuDrt
>> 891
サンガツ
0894132人目の素数さん
垢版 |
2022/06/22(水) 01:03:55.47ID:Gjs77xoH
何となくで巨大数みたいなのが作ってみたくて、考えてみたんですがどうでしょうか
n^n+1=o
o^n↔:o:n^o=a
a^o↔:a:o^a=b


n=1
1^1+1=2
2^1↔:2:1^2=2^1↔1^2=2^1*1^2=4
4^2↔:4:2^4=16^16↔:3:16^16=1.8446744e+19 ↔:2:1.8446744e+19=…b

n=2
2^2+1=5
5^2↔:5:2^5=25^32↔:4:32^25=5,42101086E+44^ 4.25352959E+37↔:3:4.25352959E+37^ 32^25=5,42101086E+44d……=a

みたいな感じなんですが…
長文失礼しましたm(*_ _)m
0895132人目の素数さん
垢版 |
2022/06/23(木) 07:03:21.90ID:It+XZJks
↔:x:は、この矢印の左右の数をx回分入れ替える(o^aとa^oだったらo^aの結果をa^oのoに入れ、a^oの結果をo^aのaに入れる。なのでo^(a^o)*a^(o^a)みたいになる)

上手く伝わんなかったらごめんなさい。語彙力が~
0897132人目の素数さん
垢版 |
2022/06/25(土) 16:41:28.07ID:rjfQg3B1
やっぱり小さいですかね
チェーンとかアッカーマンとかには勝てないとは自分で思ってるんですが…
0898132人目の素数さん
垢版 |
2022/06/25(土) 19:23:54.50ID:eYWH8f6/
aを元にbという巨大数が作られているなら
a^b*b^a を b回繰り返すよりb^bをb回繰り返した方が大きい
0899132人目の素数さん
垢版 |
2022/06/26(日) 00:02:58.04ID:Lv/iW2Xe
ごめんなさい
894の例で4^2↔:4:2^4の計算を間違えてました
正↓
4^2↔:4:2^4=16^16↔:3:16^16=1,8446744e+19^1,8446744e+19↔:2:1,8446744e+19^1,8446744e+19d…=b
でした
0900ibib
垢版 |
2022/06/26(日) 00:06:29.52ID:Lv/iW2Xe
>>898
ありがとうございます!
参考にさせていただきます
初めて巨大数の式を考えたので、至らぬ部分もありますが、ご容赦くださいm(*_ _)m
0903ibib
垢版 |
2022/06/30(木) 10:58:34.55ID:fDxM8XXx
なんとなくで
a^b↔:a:^↔:a:b^a
というのを思いついたけど、どうなるんだろう
0905ibib
垢版 |
2022/07/01(金) 21:53:09.39ID:oZ8C+Cps
確かにそうだわ
0906ibib
垢版 |
2022/07/02(土) 08:18:14.05ID:AOPwGAo1
なら
5^2↔:5:^↔:5:2^5
=(25^32↔:4:32^25)^(25^32↔:4:32^25)^(25^32↔:4:32^25)^(25^32↔:4:32^25)^(25^32↔:4:32^25)
=(5.42e+44^4.25e37↔:3:4.25e+37^5.42e+44)^(5.42e+44^4.25e+37↔:3:4.25e+37^5.42e+44)^(5.42e+44^4.25e+37↔:3:4.25e+37^5.42e+44)^(5.42e+44^4.25e+37↔:3:4.25e+37^5.42e44)
=…=a
という感じにしてみました。
0907132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/02(土) 13:46:18.52ID:5bZFoBMf
冪乗で繋げる回数を増やしても強さはほぼ変わっていない
巨大数は函数を複雑にしても計算が面倒になって検証しにくくなるだけ
簡潔に表したほうが拡張しやすくなってより大きな数を作りやすいよ

とりあえずa↑↑↑b(a,bともに3以上)を超えるかどうか自分で計算してみて
そのあたりの感覚がつかめてないと巨大数の話は難しい
0908ibib
垢版 |
2022/07/02(土) 16:16:14.65ID:AOPwGAo1
わかりました!
少しずつ試してきます
0909132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/02(土) 17:08:11.80ID:pcDU3XTf
巨大数で重要なのは増やし方より如何に減らし方(無限ループ回避部分)を回りくどくするかだな
0910132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/02(土) 21:48:31.11ID:wN0cZcOA
p_n を n 番目の素数とし、n→∞で max(p_{k+1}-p_1,···,p_{n+k}-p_n) が発散する最小のk

そんなものはない
0913132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/17(日) 22:39:22.30ID:oof/HQT/
p_n を n 番目の素数とし、n→∞ で sup((p_{k+1}-p_1)/1,···,(p_{n+k}-p_n)/n,···) が発散する最小のk

これは?
0915132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/17(日) 22:59:10.46ID:oof/HQT/
>>913
も k=1 の時点で発散しそうだしなんなら (p_{n+k}-p_n)/e^n にしても発散しそう

(p_{n+k}-p_n)/(n·e^n) がどうだろう
0916132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/18(月) 02:25:00.28ID:usvwL2rv
>>915
それはいくらなんでも自明に0に収束するだろ
0917132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/18(月) 09:29:28.65ID:EVy32Zi6
>>916
素数の分布にえらく初歩的な勘違いをしてしまってた。

「任意の自然数 k に対して、ある自然数 N を取ると、任意の自然数 n > N に対して、n と 2n の間に素数が少なくとも k 個存在する」

だから (p_{n+k}-p_n)/2^n は収束するし
(p_{n+k}-p_n)/e^n も収束する。

リーマン予想外正しければ任意のm>1に対して
(p_{n+k}-p_n)/m^n も収束するか
0918132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/18(月) 09:57:14.84ID:jZ6RwML/
素人だけど無限大で収束するけど途中でやたら大きくなるみたいな級数を定義して停止性を保ったまま数を大きくするみたいなテクニックってないの?

このやり方じゃそんなにデカい数作れなさそうだけど
0919132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/18(月) 15:01:13.97ID:usvwL2rv
>>917
ならば (p_{2n}-p_n)/n は1よりも小さく、したがって (p_{n+k}-p_n)/n は0に収束しそう
0920132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/18(月) 15:05:52.90ID:usvwL2rv
あ、違うか。勘違い
0921132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/18(月) 23:31:31.57ID:k0LhYOBu
ある正の定数 a が存在し、n が十分大きければ、n から n+a√n の間に素数が必ず k 個存在する、かもしれない

そうでなければ (p_{n+k}-p_n)/(n+√n) が発散する k が巨大数になるかもしれない

いや発散する条件のほうが強いか
0924132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/19(火) 15:30:29.55ID:tZLQEeT3
ライプニッツ級数と比べてどうとか
0925132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/19(火) 15:51:41.70ID:+9c62tkw
例えばグッドスタイン数列は必ず0に収束することで有名だけど、この0に収束するという性質はペアノ算術では証明できないらしい。もし収束について遅さという言葉を使うならば、この「証明できないかどうか」という事実によって与えているのではないかと最近は思ってる。

発散の速度はよく分からん
0926ibib
垢版 |
2022/07/21(木) 00:33:50.23ID:HAVNq41+
とりあえず3↑↑10と3^10↔:10:10^3とで比べてみたけど、3↑↑10より大きいと思うということがわかりました。(どのくらい大きいかは、これからまたやってみないといけない。)
(もっと簡単な比べ方は無いのだろうか)
0927132人目の素数さん
垢版 |
2022/07/29(金) 18:18:24.85ID:c/z+eK1D
a,b,c,n 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:b b個のa
↑^{n} クヌースの矢印表記

a[]0=a+1
a[](b+1)=(a[]b)↑^{a[]b}(a[]b)
a[0:n+1]0=(a[a:n]a)[(a[a:n]a):n](a[a:n]a)
a[0:n+1](b+1)=(a[0:n+1]b)[(a[0:n+1]b):n](a[0:n+1]b)
a[X,c+1,0:n]0=(a[X,c,a:n]a)[X,c,(a[X,c,a:n]a):n](a[X,c,a:n]a)
a[X,c+1,0:n](b+1)=(a[X,c+1,0:n]b)[X,c,(a[X,c+1,0:n]b):n](a[X,c+1,0:n]b)
G(0)=(1[1]1)[(1[1]1):(1[1]1)](1[1]1)
G(a+1)=G(a)[G(a):G(a)]G(a)

G(100)をクヌー数とする
0928132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/01(月) 22:38:26.40ID:PJ2FbwLe
k,ak,b:非負整数
n:自然数
(a0,a1,…,a(k-1),ak)[n]=s[n]
(s)=()の場合
(s)[n]=n
それ以外の
s[n]=(expand_n(s))[n+1]
expand_n(s,0)=expand_n(s)
それ以外の場合
expand_n(s)=expand_n(L,R0,R1,…,R(n-1),Rn)
r=max{ar<ak∧r<k}
L=a0,a1,…a(r-2),a(r-1)
R_b=ar+c,a(r+1)+c,…,a(k-2)+c,a(k-1)+c
c=b^{(ak-ar-1)↑^n(a0,…,a(k-1))[n]}
f(n)=(0,n)[n]
f^10(10)を「2022年8月1日数」とする
0929132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/06(土) 21:55:34.70ID:6rbemevv
n-チューリングマシン
1-チューリングマシンは通常のチューリングマシンである
(n+1)-チューリングマシンはn-チューリングマシンの テープを無限個複製したもの(n+1次元ということ)
ここからn-チューリングマシンから新ルールを追加する
a1軸,a2軸,…,a(n-1)軸,an軸に対しak軸(1≦k≦n)からam軸(k≠m)に移動できない
そして関数L_m(n)を定義する
2記号n状態のm-チューリングマシンに書き込める有限で最大の0の数
ここから拡張
ZFCにL_m(n)が存在するという論理をZFC+L
言語Pで定義する、定義は
<,∈,∀,→,Lで定義されるZFC+L言語
こっからPでn文字以内で定義できない最小の自然数をP(n)とする
P^10(10)をP数とする
0930132人目の素数さん
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2022/08/07(日) 19:09:39.54ID:LkNJBVPA
円巨大数
⑤の時は2→3→4→5という風に2→3→…→n-1→nにする(チェーン表記)なお円の中に円を入れても良い
0931ibib
垢版 |
2022/08/08(月) 00:14:23.86ID:ZqVoAL0r
段数
x⇃
この記号をつけることで、これをつけた関数が縦にx段積み上がる
5⇃3↑↑↑3
=3↑↑…↑↑3
  ︸
3↑↑…↑↑3

3↑↑…↑↑3
    ︸
3↑↑…↑↑3
    ︸
3↑↑↑3
0932132人目の素数さん
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2022/08/08(月) 18:11:20.90ID:A/qSrJZx
a,m,n,x 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:m m個のa

f(x)=x+1
f^0(x)=f(x)
f^{n+1}(x)=f(f^n(x))
f[]^0(x)=f^x(x)
f[]^{n+1}(x)=f^{f[]^n(x)}(f[]^n(x))
f[0:m+1]^0(x)=f[x:m]^x(x)
f[0:m+1]^{n+1}(x)=f[f[0:m+1]^n(x):m]^{f[0:m+1]^n(x)}(f[0:m+1]^n(x))
f[X,a+1,0:m]^0(x)=f[X,a,x:m]^x(x)
f[X,a+1,0:m]^{n+1}(x)=f[X,a,f[X,a+1,0:m]^n(x):m]^{f[X,a+1,0:m]^n(x)}(f[X,a+1,0:m]^n(x))

f[100:100]^100(100)を「100の場合数」とする
0933ibib
垢版 |
2022/08/08(月) 18:46:36.27ID:ZqVoAL0r
グラハム数に入れると、
2⇃G^64(4)
=G^G64^G64…G64^G64(4)
 ↑Gの肩にG64がG^64(4)個乗っている
同じように、チェーン表記に入れると、
2⇃3→3→3→3
=3→3→3…→3→3→3
 ↑チェーンの数が3→3→3→3本
となる
0934ibib
垢版 |
2022/08/09(火) 10:43:37.10ID:6DWzlhz0
x⇃(x+1)↑^{x}x

x1=1
1⇃2↑^{1}1
=2
x=2
2⇃3↑^{2}2=3↑^{27}2

⇃が1つの時を「1段階段数」とする
0935ibib
垢版 |
2022/08/09(火) 11:02:26.82ID:6DWzlhz0
x⇃^[n]x↑^{x}x

2⇃^[2]3↑^{2}2
=2⇃⇃3↑^{2}2
=2⇃3↑^{2⇃3↑^{2}2}2
=2⇃3↑^{3↑^{27}3}3
=3↑^{3↑^{3↑^{3↑^{27}3}3}3}3

⇃がn個の時を「n段階段数」とする
0936ibib
垢版 |
2022/08/09(火) 23:21:27.04ID:6DWzlhz0
2⇃3↑^{2}3=3→3→2→2となる
0937ibib
垢版 |
2022/08/09(火) 23:48:26.22ID:6DWzlhz0
2⇃3↑^{2}3>>3→3→2→2

でした。
0938ibib
垢版 |
2022/08/10(水) 17:42:21.21ID:ARELlAui
2階x段階段数
x⇃^[x]n↑^{a}b⇃n↑^{a}b

x=6の時、
6⇃^[6]3↑^{2}2⇃3↑^{2}2
を「中3数」とする
0940132人目の素数さん
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2022/08/10(水) 20:30:55.85ID:YFrz/09M
a,b,n 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:n n個のa

Ack(0:n,a)=a+1
Ack(X,b+1,0:n+1)=Ack(X,b,1:n+1)
Ack(X,b+1,0:n,a+1)=Ack(X,b,Ack(X,b+1,0:n,a):n+1)

F(a)=Ack(a:a)
N=3↑↑↑3

左辺=A[X](a+1) ならば @=A[X](a)

A[](0)=F(N)
A[](a+1)=F(@)
A[0:n+1](0)=A[N:n](N)
A[0:n+1](a+1)=A[@:n](@)
A[X,b+1,0:n](0)=A[X,b,N:n](N)
A[X,b+1,0:n](a+1)=A[X,b,@:n](@)

A(0)=A[N:N](N)
A(a+1)=A[A(a):A(a)](A(a))

A(N)をトリトリアッカーマン数とする
0941駆け出し巨大数
垢版 |
2022/08/11(木) 17:57:01.12ID:Y6AO/s8S
今北産業
0942ibib
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2022/08/11(木) 21:54:13.44ID:c8+UqzyX
集合数
   2
「3↑^{2}3)」
=3↑^{3↑^{2}3}3
相互数
3⇂^[2]3↑^{2}3
=3⇃^[2]3⇃3^[2]3⇃3^[2]3⇃3↑^{2}3

     828
「168⇂^[2909]3↑^{2}3」を「ブルジュ・ハリファ数」とする
0943巨大数好き
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2022/08/13(土) 16:49:28.03ID:QkhyMgmD
巨大数庭園数
0946132人目の素数さん
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2022/08/14(日) 23:49:59.47ID:AS6srWB+
a,b,n 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:b b個のa
左辺=F[X](a+1) ならば @=F[X](a)
左辺=G[X](a+1) ならば @=G[X](a)

N=1
F(a)=a+1

F[](0)=F^N(N)
F[](a+1)=F^@(@)
F[0:n+1](0)=F[N:n]^N(N)
F[0:n+1](a+1)=F[@:n]^@(@)
F[X,b+1,0:n](0)=F[X,b,N:n]^N(N)
F[X,b+1,0:n](a+1)=F[X,b,@:n]^@(@)

M=F[100:100]^100(100)
G(a)=F[a:a]^a(a)

G[](0)=G^M(M)
G[](a+1)=G^@(@)
G[0:n+1](0)=G[M:n]^M(M)
G[0:n+1](a+1)=G[@:n]^@(@)
G[X,b+1,0:n](0)=G[X,b,M:n]^M(M)
G[X,b+1,0:n](a+1)=G[X,b,@:n]^@(@)

G[M:M]^M(M)をジム数とする
0948132人目の素数さん
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2022/08/15(月) 13:06:43.12ID:afn83t24
a,z は 非負整数
X,Y,Z は 0個以上の非負整数
a:z は z個のa
左辺=(a+1)[X]z ならば @=a[X]z
z は レベル数
X は レベル付き原始数列
Y は Xのgood part
Z は Xのbad part

N=1
F(a)=a+1

0[]0=F(N)
(a+1)[]0=F(@)
0[](z+1)=N[0:z,N]z
(a+1)[](z+1)=@[0:z,@]z
0[X,0]z=N[X]z
(a+1)[X,0]z=@[X]z
0[X]z=N[Y,Z:N]z
(a+1)[X]z=@[Y,Z:@]z

>>777-779

a[]1 = (ω) = ω^ω
a[]2 = (0,ω) = ψ(Ω_ω)
a[]3 = (0,0,ω) = ψ(M)
a[]4 = (0,0,0,ω)
a[]5 = (0,0,0,0,ω)
0949ibib
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2022/08/16(火) 19:59:44.08ID:6/7ESH11
In変換アッカーマン関数
a,b=0以上の整数
IA(a,b)
=A(A(a,b),A(a,b-1),A(a,b-2)…,A(a,0))
In変換アッカーマン関数の中にアッカーマン関数を入れ、それぞれ計算し、その答えを1番外のアッカーマン関数の数字にする。

IA(2,2)を飴数とする
0950ibib
垢版 |
2022/08/16(火) 20:29:13.66ID:6/7ESH11
IA(0,0)=1
IA(0,1)=A(2,1)
IA(1,0)=2
IA(1,1)=29
IA(2,2)=A(7,5,3)
IA(3,3)=A(61,29,13,5)
IA(4,4)
=A(2^2^2^65536-3,2^2^65536-3,2^65536-3,65533,13)
0951132人目の素数さん
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2022/08/16(火) 23:16:50.99ID:CaXqY73m
a,b,n 非負整数
[] 空配列
X 0個以上の非負整数
Y 0個以上の空配列を含む非負整数(ただし1個以上の場合は右端が空配列)
a:n n個のa
左辺=A[X](a+1) ならば @=A[X](a)

Ack(0:n,a)=a+1
Ack(X,b+1,0:n+1)=Ack(X,b,1:n+1)
Ack(X,b+1,0:n,a+1)=Ack(X,b,Ack(X,b+1,0:n,a):n+1)

F(a)=Ack(a:a)
N=Ack(100,100)

A[](0)=F(N)
A[](a+1)=F(@)
A[[]:n+1](0)=A[N:N,([],N:N):n](N)
A[[]:n+1](a+1)=A[@:@,([],@:@):n](@)
A[Y,0:m+1,[]:n](0)=A[Y,N:m,([],N:N):n](N)
A[Y,0:m+1,[]:n](a+1)=A[Y,@:m,([],@:@):n](@)
A[Y,X,b+1,0:m,[]:n](0)=A[Y,X,b,N:m,([],N:N):n](N)
A[Y,X,b+1,0:m,[]:n](a+1)=A[Y,X,b,@:m,([],@:@):n](@)

A(0)=A[N:N,([],N:N):N](N)
A(a+1)=A[A(a):A(a),([],A(a):A(a)):A(a)](A(a))

A(N)を百式アッカーマン数とする
0952132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/17(水) 23:21:46.90ID:CuyWq09H
a,b,c,j,k,m,n 非負整数
n{0},n{1},n{2},...,n{k-2},n{k-1},n{k} 非負整数
X 0個以上の非負整数のリスト
[] 空配列
[X] 配列
Z 0個以上の配列と0個以上の非負整数の混在リスト
Y 0個以上の空配列と0個以上の非負整数の混在リスト
Y{0},Y{1},Y{2},...,Y{k-2},Y{k-1},Y{k}
 Zと同様であるが添字より大きな要素を持った配列は持たない
a:n n個のaのリスト
 例 2:0=()
 例 0:3=(0,0,0)
 例 1:5=(1,1,1,1,1)
[X]:n n個の配列
 例 []:4=([],[],[],[])
 例 [0]:2=([0],[0])
 例 [1,2]:3=([1,2],[1,2],[1,2])
(Z):n リストのn回の繰り返し
 例 ():2=()
 例 (1,2):3=(1,2,1,2,1,2)
 例 ([],3,1):2=([],3,1,[],3,1)
 例 ([1],[2]):2=([1],[2],[1],[2])

a%[];b=([],a:a):b
a#[];b=(a:a,a%[];b)
a%[0:n+1];b=([0:n+1],a#[a:n];a):b
a#[0:n+1];b=(a#[a:n];a,a%[0:n+1];b)
a%[X,c+1,0:n];b=([X,c+1,0:n],a#[X,c,a:n];a):b
a#[X,c+1,0:n];b=(a#[X,c,a:n];a,a%[X,c+1,0:n];b)

Y&j;k=(Y{k},Y{k-1},Y{k-2},...,Y{j+2},Y{j+1},Y{j})
n&j;k=([j]:n{j},[j+1]:n{j+1},[j+2]:n{j+2},...,[k-2]:n{k-2},[k-1]:n{k-1},[k]:n{k})
a;n&j;k=(a%[j];n{j},a%[j+1];n{j+1},a%[j+2];n{j+2},...,a%[k-2];n{k-2},a%[k-1];n{k-1},a%[k];n{k})

左辺=A[Z](a+1) ならば @=A[Z](a)
 例 左辺=A[](a+1) の場合 @=A[](a)
 例 左辺=A[2,3](a+1) の場合 @=A[2,3](a)
 例 左辺=A[1,[],2](a+1) の場合 @=A[1,[],2](a)
 例 左辺=A[[2]](a+1) の場合 @=A[[2]](a)
0953132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/17(水) 23:23:32.93ID:CuyWq09H
N=1
F(a)=a+1

A[](0)=F(N)
A[](a+1)=F(@)
A[[c]:n{c}+1](0)=A[N#[c];n{c}](N)
A[[c]:n{c}+1](a+1)=A[@#[c];n{c}](@)

A[Y&c;c,[c-1]:n{c-1}+1,n&c;c](0)=A[Y&c;c,N#[c-1];n{c-1},N;n&c;c](N)
A[Y&c;c,[c-1]:n{c-1}+1,n&c;c](a+1)=A[Y&c;c,@#[c-1];n{c-1},@;n&c;c](@)
A[Y&c-1;c,[c-2]:n{c-2}+1,n&c-1;c](0)=A[Y&c-1;c,N#[c-2];n{c-2},N;n&c-1;c](N)
A[Y&c-1;c,[c-2]:n{c-2}+1,n&c-1;c](a+1)=A[Y&c-1;c,@#[c-2];n{c-2},@;n&c-1;c](@)
A[Y&c-2;c,[c-3]:n{c-3}+1,n&c-2;c](0)=A[Y&c-2;c,N#[c-3];n{c-3},N;n&c-2;c](N)
A[Y&c-2;c,[c-3]:n{c-3}+1,n&c-2;c](a+1)=A[Y&c-2;c,@#[c-3];n{c-3},@;n&c-2;c](@)
......
A[Y&3;c,[2]:n{2}+1,n&3;c](0)=A[Y&3;c,N#[2];n{2},N;n&3;c](N)
A[Y&3;c,[2]:n{2}+1,n&3;c](a+1)=A[Y&3;c,@#[2];n{2},@;n&3;c](@)
A[Y&2;c,[1]:n{1}+1,n&2;c](0)=A[Y&2;c,N#[1];n{1},N;n&2;c](N)
A[Y&2;c,[1]:n{1}+1,n&2;c](a+1)=A[Y&2;c,@#[1];n{1},@;n&2;c](@)
A[Y&1;c,[0]:n{0}+1,n&1;c](0)=A[Y&1;c,N#[0];n{0},N;n&1;c](N)
A[Y&1;c,[0]:n{0}+1,n&1;c](a+1)=A[Y&1;c,@#[0];n{0},@;n&1;c](@)

A[Y&0;c,[]:n+1,n&0;c](0)=A[Y&0;c,N#[];n,N;n&0;c](N)
A[Y&0;c,[]:n+1,n&0;c](a+1)=A[Y&0;c,@#[];n,@;n&0;c](@)
A[Y&0;c,Y,0:m+1,[]:n,n&0;c](0)=A[Y&0;c,Y,N:m,N%[];n,N;n&0;c](N)
A[Y&0;c,Y,0:m+1,[]:n,n&0;c](a+1)=A[Y&0;c,Y,@:m,@%[];n,@;n&0;c](@)
A[Y&0;c,Y,X,b+1,0:m,[]:n,n&0;c](0)=A[Y&0;c,Y,X,b,N:m,N%[];n,N;n&0;c](N)
A[Y&0;c,Y,X,b+1,0:m,[]:n,n&0;c](a+1)=A[Y&0;c,Y,X,b,@:m,@%[];n,@;n&0;c](@)

A(0)=A[[N]:N](N)
A(a+1)=A[[A(a)]:A(a)](A(a))

A(N)を「なんとなく巨大数」とする
0954ibib
垢版 |
2022/08/20(土) 22:29:23.67ID:9S8R3cdY
数直数
x…数直の数
x^…数直の次元
a=0以上の自然数
b=0以上の自然数

x=n (a)
0955ibib
垢版 |
2022/08/20(土) 22:40:45.46ID:9S8R3cdY
0→a…0からaまで

x=n (a)
0→a
A(A(…A(A(1,a),a)…a)a)←n回A(1,a)を埋め込む

x^2=n (a・b)
0→a
AN^a(b)
=IA(b,b…b,b) ←a個のb
0956ibib
垢版 |
2022/08/20(土) 22:49:27.19ID:9S8R3cdY
x^2=1 (2,3)
0→2
AN^{2}(3)=AN1
=IA(3,3)
=A(61,29,13,5)

x^2=2 (2,3)
0→2
AN^{A(AN^2(3),2)}(A(AN^2(3),3))=AN2

x^2=3 (2,3)
0→2
AN^{A(AN2,2)}(A(AN2,3))=AN3

AN6を「ネタ数」、AN100を「霧数」とする
0957ibib
垢版 |
2022/08/21(日) 09:22:54.81ID:AmsHO9vW
c,b,k,y,z=0以上の自然数

x^3=n (a,b,c)
AN^{c}(a,b)=AN^{c}(ANn)=AN[c]n^3

x^4=n (a,b,c,d)
AN^{d}(a,b,c)
=AN^{d}(AN[c]n)=AN[c,d]n^4

x^k=n (AN[z]n^k-1,y)
AN^{y}(AN[z]n^k-1)=AN[z,y]n^k

このとき、
x^100=100 (AN[100]100^99,100)
=AN[100,100]100^100
を「直数」とする
0958132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/21(日) 14:19:52.66ID:zyfL/E31
0と1だけの数列でε_0より小さい順序数を全て表現できる
これを幻視数列と名付ける

[]=0
[0]=1
[0,0]=2
[0,0,0]=3
[0,1]=ω
[0,1,0]=ω+1
[0,1,0,0]=ω+2
[0,1,0,0,0]=ω+3
[0,1,0,1]=ω×2
[0,1,0,1,0]=ω×2+1
[0,1,0,1,0,0]=ω×2+2
[0,1,0,1,0,1]=ω×3
[0,0,1]=ω^2
[0,0,1,0]=ω^2+1
[0,0,1,0,1]=ω^2+ω
[0,0,1,0,1,0,1]=ω^2+ω×2
[0,0,1,0,0,1]=ω^2×2
[0,0,1,0,0,1,0,0,1]=ω^2×3
[0,0,0,1]=ω^3
[0,0,0,0,1]=ω^4
[0,1,0,1,1]=ω^ω
[0,1,0,1,1,0]=ω^ω+1
[0,1,0,1,1,0,1]=ω^ω+ω
[0,1,0,1,1,0,0,1]=ω^ω+ω^2
[0,1,0,1,1,0,0,0,1]=ω^ω+ω^3
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,1]=ω^ω×2
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,1,0,1,0,1,1]=ω^ω×3
[0,1,0,0,1,1]=ω^(ω+1)
[0,1,0,0,1,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω+1)+ω^ω
[0,1,0,0,1,1,0,1,0,0,1,1]=ω^(ω+1)×2
[0,1,0,0,0,1,1]=ω^(ω+2)
[0,1,0,0,0,0,1,1]=ω^(ω+3)
[0,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω×2)
[0,1,0,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω×3)
[0,0,1,0,1,1]=ω^ω^2
0959132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/21(日) 14:20:32.19ID:zyfL/E31
[0,0,1,0,0,1,1]=ω^(ω^2+1)
[0,0,1,0,0,0,1,1]=ω^(ω^2+2)
[0,0,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω^2+ω)
[0,0,1,0,1,0,0,1,1]=ω^(ω^2+ω+1)
[0,0,1,0,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω^2+ω×2)
[0,0,1,0,0,1,0,1,1]=ω^(ω^2×2)
[0,0,1,0,0,1,0,0,1,0,1,1]=ω^(ω^2×3)
[0,0,0,1,0,1,1]=ω^ω^3
[0,0,0,0,1,0,1,1]=ω^ω^4
[0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^ω
[0,1,0,1,1,0,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+1)
[0,1,0,1,1,0,0,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+2)
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+ω)
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+ω×2)
[0,1,0,1,1,0,0,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+ω^2)
[0,1,0,1,1,0,0,0,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+ω^3)
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω×2)
[0,1,0,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω+1)
[0,1,0,0,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω+2)
[0,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω×2)
[0,1,0,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω×3)
[0,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^ω^2
[0,0,1,0,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω^2+1)
[0,0,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω^2+ω)
[0,0,1,0,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω^2×2)
[0,0,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^ω^3
[0,0,0,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^ω^4
[0,1,0,1,1,0,1,1,1,0,1,1,1,1]=ω^ω^ω^ω
[0,1,0,1,1,0,1,1,1,0,1,1,1,1,0,1,1,1,1,1]=ω^ω^ω^ω^ω
0960132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/22(月) 17:24:44.99ID:JK1zekeg
昔のスレ読んでて思ったが、「巨大数の生成を学習する」ってなんなんだろうな。
人工知能でも普通の知能でもいいけど。

まずAlphaZeroみたいにゼロからランダムに動きまくって学習していくってのを考えてみる。
とりあえず512文字のC言語で出力されるものでより巨大な数を生成することを目的とする。文字数はもっと増やしてもいいしそのほうが学習の幅が広がりそう。

学習するための情報として生成されたプログラムがどれほどの巨大数を生み出すかを評価できなければならない。少なくともそれぞれの大きさを比較できないといけない。
言語を指定していなければまず文脈を推定するメタプログラムも必要になる。

巨大数の生成を学習すると同時に健全な理論も獲得していく必要があるな。
しかしその健全性も経験則の域を出ることはない。

何を以てwell definedな巨大数と見做すかというレギュレーションの問題もあるな
0961132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/22(月) 17:35:06.54ID:JK1zekeg
生成されたプログラムとは別に最初から天与の数が在る必要がある
そして生成されたプログラムがどのような天与の数に相当するものを出力するかを本質的に決定するアルゴリズムも必要
しかし実際に相当する天与の数を決定して大きさ比較するのはほとんどの場合現実的に不可能になってくるため、直接プログラム同士を比較する方法を学習する必要が出てくる。
0962132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/22(月) 18:05:55.17ID:JK1zekeg
計算不能レベルは天与の数を〜現実的に不可能じゃなくて、原理的に不可能となるため、必要が出てくる。
計算不能関数を学習するとは?
停止性はさておき、無限時間を扱える言語なら計算不能関数も表現できようが、さて、そのような言語で学習を回したとして直接プログラムを比較するアルゴリズムを学習できなければならない、あるいは自ら言語とアルゴリズムを獲得しなければならない。

グーゴロジストって高度なことやってんだな
0963ibib
垢版 |
2022/08/22(月) 23:57:54.84ID:r+8phbAN
多変数IA変換アッカーマン関数
x,y,z=0以上の自然数

IA(x,y,z)
=IA(x,IA(y,z))

IA(3変数以上の変数)
→IA(2変数)
3変数以上の変数を2変数に直し、計算する

IA(1,1,1)
=IA(1,IA(1,1))
=IA(1,27)

IA(1,1,1,1)
=IA(1,IA(1,IA(1,1)))
=IA(1,IA(1,27))
となる。
0964132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/23(火) 12:22:11.26ID:wOqv4ayB
a,b,n 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:n a個のn
* A,B,C,D,Eのどれか
左辺=*[0:n+1](0) ならば %=*[*cup:n](*cup)
左辺=*[X,b+1,0:n](0) ならば $=*[X,b,*cup:n](*cup)
左辺=*[X](a+1) ならば @=*[X](a)
Acup=1
A[](0)=Acup+1
A[](a+1)=@+1
A[0:n+1](0)=A[%:n]^%(%)
A[0:n+1](a+1)=A[@:n]^@(@)
A[X,b+1,0:n](0)=A[X,b,$:n]^$($)
A[X,b+1,0:n](a+1)=A[X,b,@:n]^@(@)
Bcup=A[Acup:Acup]^Acup(Acup)
B[](0)=A[Bcup:Bcup]^Bcup(Bcup)
B[](a+1)=A[@:@]^@(@)
B[0:n+1](0)=B[%:n]^%(%)
B[0:n+1](a+1)=B[@:n]^@(@)
B[X,b+1,0:n](0)=B[X,b,$:n]^$($)
B[X,b+1,0:n](a+1)=B[X,b,@:n]^@(@)
Ccup=B[Bcup:Bcup]^Bcup(Bcup)
C[](0)=B[Ccup:Ccup]^Ccup(Ccup)
C[](a+1)=B[@:@]^@(@)
C[0:n+1](0)=C[%:n]^%(%)
C[0:n+1](a+1)=C[@:n]^@(@)
C[X,b+1,0:n](0)=C[X,b,$:n]^$($)
C[X,b+1,0:n](a+1)=C[X,b,@:n]^@(@)
Dcup=C[Ccup:Ccup]^Ccup(Ccup)
D[](0)=C[Dcup:Dcup]^Dcup(Dcup)
D[](a+1)=C[@:@]^@(@)
D[0:n+1](0)=D[%:n]^%(%)
D[0:n+1](a+1)=D[@:n]^@(@)
D[X,b+1,0:n](0)=D[X,b,$:n]^$($)
D[X,b+1,0:n](a+1)=D[X,b,@:n]^@(@)
Ecup=D[Dcup:Dcup]^Dcup(Dcup)
E[](0)=D[Ecup:Ecup]^Ecup(Ecup)
E[](a+1)=D[@:@]^@(@)
E[0:n+1](0)=E[%:n]^%(%)
E[0:n+1](a+1)=E[@:n]^@(@)
E[X,b+1,0:n](0)=E[X,b,$:n]^$($)
E[X,b+1,0:n](a+1)=E[X,b,@:n]^@(@)
Fcup=E[Ecup:Ecup]^Ecup(Ecup)
Fcupを巨乳数とする
0966132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/26(金) 00:42:17.40ID:ym7v5zBM
a,b,n,z 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:n n個のa
(X):n Xのn回の繰り返し
左辺=(a+1)[X]z ならば @=a[X]z

a[]0=a+1
0[](z+1)=(z+1)[(z+1:z+1):z+1]z
(a+1)[](z+1)=@[(@:@):@]z
0[0:n+1]z=(z+1)[(z+1):n]z
(a+1)[0:n+1]z=@[@:n]z
0[X,b+1,0:n]z=(z+1)[X,b,(z+1):n]z
(a+1)[X,b+1,0:n]z=@[X,b,@:n]z

a[](b[](c[](d[]...[](w[](x[](y[]z)))...))) と記述して巨大数を表現する
0967132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/26(金) 22:58:56.26ID:3XHgG1Sj
急増加関数を使って巨大関数を表してみた

G(0,n)=F_[0](n)
G(1,n)=F_[ω](n)
G(2,n)=F_[ψ(Ω)](n)
G(3,n)=F_[ψ(Ω_ω)](n)
G(4,n)=F_[ψ(Ω_Ω)](n)
G(5,n)=F_[ψ(Ω_Ω_ω)](n)
G(6,n)=F_[ψ(Ω_Ω_Ω)](n)
G(7,n)=F_[ψ(Ω_Ω_Ω_ω)](n)
G(8,n)=F_[ψ(Ω_Ω_Ω_Ω)](n)
0968gaoji
垢版 |
2022/08/28(日) 23:53:34.38ID:njQ7VASq
a,b,cは1以上の整数、右から計算する

a+1...+1=a(+1)b [+1がb個]
a(+1)b...(+1)b=a((+1)b)c [(+1)bがc個]

a(+1)a=a((+1))1
a((+1)a)a=a((+1))2
a(((+1)a)a)a=a((+1))3
a(...(+1)a...)a=a((+1))b [)aがb個]

a((+1))b...((+1))b=a((((+1))b))c [((+1))bがc個]

a((+1))a=a(((+1)))1
a((((+1))a))a=a(((+1)))2
a((((((+1))a))a))a=a(((+1)))3
a((...((+1))a...))a=a(((+1)))b [))aがb個]

a(...(+1)...)a=(a,1,b) [()がb個]
(1,1,100)は大きくなるかな
0969132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/28(日) 23:58:33.33ID:njQ7VASq
1だと個数を数える時に1個になるから大きくならなかった
(100,1,100)だったら大きくなりそう?
0970132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/29(月) 00:45:06.59ID:xGB5ds/x
ωの基本列の第n項ω[n]をnとして、
(100,1,2)<f{ω}(100)
(100,1,100)<f{ω+98}(2)
ぐらいかも
0971132人目の素数さん
垢版 |
2022/08/29(月) 19:55:47.42ID:Tx7JzXLP
オイラーの定理の拡張
任意のm,nにつき、nと互いに素なaが存在し、
a(↑^m)φ(n)≡1 mod n
0974ibib
垢版 |
2022/08/29(月) 23:59:47.54ID:cXZnxO9H
B関数(仮)
B()…B関数(仮)
c,k=0以上の非負整数
a1…a=0以上の非負整数
n1…n=0以上の非負整数

B(a1,c)=B(a-1,a,c)
B(a,c,k)=B(a,c-1,B(a,c,k-1))
B(0,n1)=n+1
B(a2,0)=B(a2-1,1)
B(0,a3,t)=B(a3-1,t+1)
B(a4,a5,0)=B(a4,a5-1,1)
B(a6,0,n2)=B(a6-1,1,n2)

B(1,1)=3
B(3,3)=B(2,3,3)
B(3,3,3)=B(2,3,3,3)
B(3,3,3,3)=B(2,3,3,3,3)

(ちなみに、多変数アッカーマン関数とほぼ同じ大きさです。)
0975ibib
垢版 |
2022/08/30(火) 00:00:11.36ID:dPTNYLGs
そもそも、ルールがほぼ同じだからなぁ()
0976ibib
垢版 |
2022/08/30(火) 00:11:30.52ID:dPTNYLGs
B関数(多変数?)
[]の中のaの数分だけ、[n]が埋め込まれる。
右の[0]は、左の[]の解に+1をする

B([1],[2])
=B([[1],1],[1])
=B([[[1],1],1],[0])
=B([[2,1],1],[0])

[]の中の2変数はB関数で解く

B([],0)
=1

[]の中に何も入っていなく、なおかつ、右の数も[]の中に入っていない場合、1を出力する。
0977ibib
垢版 |
2022/08/30(火) 00:18:47.61ID:dPTNYLGs
B関数(派生)

B
┌[]0┐
└[]0┘
=B
┌1┐
└1┘
=B[1,1]
=B(1,1)

上の式を、
B[(1)[]0^2]と表す
さらに、
B
┌[]0┐0
└[]0┘0
=B
┌1┐0
└1┘0
=B[1,1],[0],[0]
=B[3],[2]
となり
B[(1)[]0^2]0
と表す。
この時、
B[(47)[41]95^76]64
を「乱数生成機で出てきた5つの数で作った自作(?)巨大数にしようか迷ってる数」とする
0978ibib
垢版 |
2022/08/30(火) 00:22:17.47ID:dPTNYLGs
上の巨大数を作るにあたって、
・アッカーマン関数
・多変数アッカーマン関数
・リストアッカーマン関数
・多重リストアッカーマン関数
・バシク行列数
・原始数列数
などを参考にしておりますm(_ _)m
0979ibib
垢版 |
2022/08/30(火) 00:24:31.13ID:dPTNYLGs
で、これが急増加関数で表すと、どんぐらいになるか分からんので、誰か教えてくださいm(_ _)mお願いします(中3には難しかった)
0980ibib
垢版 |
2022/08/30(火) 07:02:22.71ID:dPTNYLGs
今更なんですが、多変数アッカーマン関数とかを元にしてるってことは、ω^ωはあるのかなと思いました(コナミ)
0981ibib
垢版 |
2022/08/31(水) 19:41:11.99ID:NA/iDlPv
a,b,c,d,e=0以上の非負整数

B[(a)[b]c^d]eをB(1)とした時、

B(2)=B[(a)[B(a)[b]c^d]e^d]e
B(n)=B[(a)[B(a)[…[B(a)[b]c^d]…]e^d]e^d
となる。
この時、B(100)を「小数」とする。

さらに、B(B(1))を₂B(1)とした時、

₂B(n)=B(B(B(…(B(n))…)))
となる。
この時、₂B(100)を「中数」とする。
0982ibib
垢版 |
2022/08/31(水) 19:56:07.60ID:NA/iDlPv
(2"B(n)=B(B(…(B(n))…))
さらに、2"B(2"B(n))を3"B(n)とした時、
3"B(100)を「大数」とする。

n"B(n)=n-1"B(n-1"B(…(n-1"B(n))…))
とすることが出来る。
そこで、
100"B(100)を「基数集合数」とする。
0983ibib
垢版 |
2022/08/31(水) 19:56:53.27ID:NA/iDlPv
(2"B(n)=₂B(n))
0984ibib
垢版 |
2022/08/31(水) 20:58:11.73ID:NA/iDlPv
B[(1)[]0^2]0=B(1)の時の
100"B(100)を「最小100限基数集合数」とする
同じく、
B[(47)[41]95^76]64=B(1)の時の
100"B(100)を「最小ルーレット数」とする
0985ibib
垢版 |
2022/09/01(木) 01:26:51.42ID:kbtCId0r
B(1)=B[(1)[]0^2]0の時の
B[100"B(100)]をB{1}とし、
100"B{100}を
「最小100限B関数基数集合数」とし、
B[100"B{100}]をB[1]とした時、
100"B[100]を
「最大最小100限B関数複合基数集合数」
とする。
同様に、
B(1)=B[(47)[41]95^76]64とした時の
B[100"B(100)]をB{1}とし、
100"B{100}を
「最小ルーレット基数」とし、
B[100"B{100}]をB[1]とした時、
100"B[100]を
「最大最小ルーレット基数」
とする。
0986132人目の素数さん
垢版 |
2022/09/02(金) 22:05:39.61ID:CbC+W6yH
加減乗除や指数を使った定理なり素数なりって既に偉大な先人の名前が付いてるけど、
最近定義された多変数アッカーマンやBMSを使ったものならアマチュアでもワンチャン名を残せるのでは
0988ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 11:46:46.35ID:UWngBx7O
B関数強化IBI数
a1…a4=1以上の非負整数
b,c,d,e=1以上の非負整数

IBI[a1,a2,…a3,a4](n)
=IBI[a1,a2,…a3,a4](0)
  ↑[]の中の数を2^n回複製する

IBI[b,c,d,e](0)  b>e
=IBI[b1-1,c1,d1,e1,b1,c1,d1,e1](0)
  ↑b<eになるまで、初めの[]の中の数を複製する

IBI[b2,c2,d2,e2](0) b2<e2
=IBI[b2,c2,d2](e2)
  ↑e2を消去し、()の中にe2を入れる

IBI[b3,c3,d3,e3](0) b3=e3
=IBI[b3,e3](c3+d3)
  ↑b3とe3以外の数を消去し、()の中に入れ、全て足し合わせる

IBI[1,1,1,1](0)
=4
 ↑[]の中の数が全て1の時、[]の中の数を全て足し合わせる

IBI[7,3,4]=2^{5×2^{986}}
0989ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 12:07:42.72ID:UWngBx7O
なお、IBI数(B関数強化関数)でB関数をどう強くさせるかは、未定
0990ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 22:19:48.20ID:UWngBx7O
IBIB関数

計算自体は変わらんので、割愛

IBIB[(1)[]0^2]0(0)
=7

IBIB[(1)[]0^2]0(1)
=2^{2×2^{2×2^{2×2^{2×2^{2772×2^213120}}}}}
0991ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 22:22:53.87ID:UWngBx7O
上の基数集合数と同じやり方で、
IBIB[(1)[]0^2]0(1)=IBIB(1)とした時の
100"IBIB[100]を「最小IBIB数」とする
0992ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 22:23:43.81ID:UWngBx7O
何とか大きくできた。これなら、急増加関数でω^ω^ω位は行けたかな?
0993ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 22:36:25.05ID:UWngBx7O
>>990
2^{2×2^{2×2^{2×2^{2×2^{2772×2^213120}}}}}
計算ミスで、これよりだいぶ小さくなりました
0994ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 22:43:49.28ID:UWngBx7O
>>992

2^{6×2^{10×2^{14×2^{18×2^{180224}}}}}
こうなった。
0995ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 22:45:27.61ID:UWngBx7O
もうちょい詳しく計算しないと、すぐ計算ミスするなこれ
0996ibib
垢版 |
2022/09/03(土) 22:51:46.97ID:UWngBx7O
いや、よくよく考えれば、
IBIB[7](1)
=IBIB[7,7](0)
=IBIB[7,6](0)
じゃなくて
IBIB[7](1)
=IBIB[7,7](0)
=IBIB[6,7,7](0)
になるわ、やっぱ最初の
2^{2×2^{2×2^{2×2^{2×2^{2772×2^213120}}}}}
であってた。あと、多分これより大きい。誤差の範囲内だろうけど、途中の2×2^{…}の
×2の部分(「2×」2^{…})がもうちょい大きくなる
0997ibib
垢版 |
2022/09/04(日) 14:38:52.41ID:Ejml+KB7
強化版IBI数
a,b,c=1以上の非負整数

IBI₂[a,b,c](0)  a<b<c
=IBI₂[c](a,b)  a<b
=IBI₁[[c](b)](a)

[]の中の数を比較し、1番右の数より小さいものは外に出され、()の中に入れられる。
また、()の中でも同様のことをし、引数をひとつ減らす。
[]の中から計算する。

IBI₂[2,4,3]
=IBI₁[2^{6×2^{630}}](1)

となる。
10011001
垢版 |
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