0001132人目の素数さん2019/02/09(土) 19:01:50.32ID:WEah+vDH
a,b,c,j,k,m,n 非負整数
n{0},n{1},n{2},...,n{k-2},n{k-1},n{k} 非負整数
X 0個以上の非負整数のリスト
[] 空配列
[X] 配列
Z 0個以上の配列と0個以上の非負整数の混在リスト
Y 0個以上の空配列と0個以上の非負整数の混在リスト
Y{0},Y{1},Y{2},...,Y{k-2},Y{k-1},Y{k}
Zと同様であるが添字より大きな要素を持った配列は持たない
a:n n個のaのリスト
例 2:0=()
例 0:3=(0,0,0)
例 1:5=(1,1,1,1,1)
[X]:n n個の配列
例 []:4=([],[],[],[])
例 [0]:2=([0],[0])
例 [1,2]:3=([1,2],[1,2],[1,2])
(Z):n リストのn回の繰り返し
例 ():2=()
例 (1,2):3=(1,2,1,2,1,2)
例 ([],3,1):2=([],3,1,[],3,1)
例 ([1],[2]):2=([1],[2],[1],[2])
a%[];b=([],a:a):b
a#[];b=(a:a,a%[];b)
a%[0:n+1];b=([0:n+1],a#[a:n];a):b
a#[0:n+1];b=(a#[a:n];a,a%[0:n+1];b)
a%[X,c+1,0:n];b=([X,c+1,0:n],a#[X,c,a:n];a):b
a#[X,c+1,0:n];b=(a#[X,c,a:n];a,a%[X,c+1,0:n];b)
Y&j;k=(Y{k},Y{k-1},Y{k-2},...,Y{j+2},Y{j+1},Y{j})
n&j;k=([j]:n{j},[j+1]:n{j+1},[j+2]:n{j+2},...,[k-2]:n{k-2},[k-1]:n{k-1},[k]:n{k})
a;n&j;k=(a%[j];n{j},a%[j+1];n{j+1},a%[j+2];n{j+2},...,a%[k-2];n{k-2},a%[k-1];n{k-1},a%[k];n{k})
左辺=A[Z](a+1) ならば @=A[Z](a)
例 左辺=A[](a+1) の場合 @=A[](a)
例 左辺=A[2,3](a+1) の場合 @=A[2,3](a)
例 左辺=A[1,[],2](a+1) の場合 @=A[1,[],2](a)
例 左辺=A[[2]](a+1) の場合 @=A[[2]](a)
N=1
F(a)=a+1
A[](0)=F(N)
A[](a+1)=F(@)
A[[c]:n{c}+1](0)=A[N#[c];n{c}](N)
A[[c]:n{c}+1](a+1)=A[@#[c];n{c}](@)
A[Y&c;c,[c-1]:n{c-1}+1,n&c;c](0)=A[Y&c;c,N#[c-1];n{c-1},N;n&c;c](N)
A[Y&c;c,[c-1]:n{c-1}+1,n&c;c](a+1)=A[Y&c;c,@#[c-1];n{c-1},@;n&c;c](@)
A[Y&c-1;c,[c-2]:n{c-2}+1,n&c-1;c](0)=A[Y&c-1;c,N#[c-2];n{c-2},N;n&c-1;c](N)
A[Y&c-1;c,[c-2]:n{c-2}+1,n&c-1;c](a+1)=A[Y&c-1;c,@#[c-2];n{c-2},@;n&c-1;c](@)
A[Y&c-2;c,[c-3]:n{c-3}+1,n&c-2;c](0)=A[Y&c-2;c,N#[c-3];n{c-3},N;n&c-2;c](N)
A[Y&c-2;c,[c-3]:n{c-3}+1,n&c-2;c](a+1)=A[Y&c-2;c,@#[c-3];n{c-3},@;n&c-2;c](@)
......
A[Y&3;c,[2]:n{2}+1,n&3;c](0)=A[Y&3;c,N#[2];n{2},N;n&3;c](N)
A[Y&3;c,[2]:n{2}+1,n&3;c](a+1)=A[Y&3;c,@#[2];n{2},@;n&3;c](@)
A[Y&2;c,[1]:n{1}+1,n&2;c](0)=A[Y&2;c,N#[1];n{1},N;n&2;c](N)
A[Y&2;c,[1]:n{1}+1,n&2;c](a+1)=A[Y&2;c,@#[1];n{1},@;n&2;c](@)
A[Y&1;c,[0]:n{0}+1,n&1;c](0)=A[Y&1;c,N#[0];n{0},N;n&1;c](N)
A[Y&1;c,[0]:n{0}+1,n&1;c](a+1)=A[Y&1;c,@#[0];n{0},@;n&1;c](@)
A[Y&0;c,[]:n+1,n&0;c](0)=A[Y&0;c,N#[];n,N;n&0;c](N)
A[Y&0;c,[]:n+1,n&0;c](a+1)=A[Y&0;c,@#[];n,@;n&0;c](@)
A[Y&0;c,Y,0:m+1,[]:n,n&0;c](0)=A[Y&0;c,Y,N:m,N%[];n,N;n&0;c](N)
A[Y&0;c,Y,0:m+1,[]:n,n&0;c](a+1)=A[Y&0;c,Y,@:m,@%[];n,@;n&0;c](@)
A[Y&0;c,Y,X,b+1,0:m,[]:n,n&0;c](0)=A[Y&0;c,Y,X,b,N:m,N%[];n,N;n&0;c](N)
A[Y&0;c,Y,X,b+1,0:m,[]:n,n&0;c](a+1)=A[Y&0;c,Y,X,b,@:m,@%[];n,@;n&0;c](@)
A(0)=A[[N]:N](N)
A(a+1)=A[[A(a)]:A(a)](A(a))
A(N)を「なんとなく巨大数」とする
数直数
x…数直の数
x^…数直の次元
a=0以上の自然数
b=0以上の自然数
x=n (a)
0→a…0からaまで
x=n (a)
0→a
A(A(…A(A(1,a),a)…a)a)←n回A(1,a)を埋め込む
x^2=n (a・b)
0→a
AN^a(b)
=IA(b,b…b,b) ←a個のb
x^2=1 (2,3)
0→2
AN^{2}(3)=AN1
=IA(3,3)
=A(61,29,13,5)
x^2=2 (2,3)
0→2
AN^{A(AN^2(3),2)}(A(AN^2(3),3))=AN2
x^2=3 (2,3)
0→2
AN^{A(AN2,2)}(A(AN2,3))=AN3
AN6を「ネタ数」、AN100を「霧数」とする
c,b,k,y,z=0以上の自然数
x^3=n (a,b,c)
AN^{c}(a,b)=AN^{c}(ANn)=AN[c]n^3
x^4=n (a,b,c,d)
AN^{d}(a,b,c)
=AN^{d}(AN[c]n)=AN[c,d]n^4
x^k=n (AN[z]n^k-1,y)
AN^{y}(AN[z]n^k-1)=AN[z,y]n^k
このとき、
x^100=100 (AN[100]100^99,100)
=AN[100,100]100^100
を「直数」とする
0と1だけの数列でε_0より小さい順序数を全て表現できる
これを幻視数列と名付ける
[]=0
[0]=1
[0,0]=2
[0,0,0]=3
[0,1]=ω
[0,1,0]=ω+1
[0,1,0,0]=ω+2
[0,1,0,0,0]=ω+3
[0,1,0,1]=ω×2
[0,1,0,1,0]=ω×2+1
[0,1,0,1,0,0]=ω×2+2
[0,1,0,1,0,1]=ω×3
[0,0,1]=ω^2
[0,0,1,0]=ω^2+1
[0,0,1,0,1]=ω^2+ω
[0,0,1,0,1,0,1]=ω^2+ω×2
[0,0,1,0,0,1]=ω^2×2
[0,0,1,0,0,1,0,0,1]=ω^2×3
[0,0,0,1]=ω^3
[0,0,0,0,1]=ω^4
[0,1,0,1,1]=ω^ω
[0,1,0,1,1,0]=ω^ω+1
[0,1,0,1,1,0,1]=ω^ω+ω
[0,1,0,1,1,0,0,1]=ω^ω+ω^2
[0,1,0,1,1,0,0,0,1]=ω^ω+ω^3
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,1]=ω^ω×2
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,1,0,1,0,1,1]=ω^ω×3
[0,1,0,0,1,1]=ω^(ω+1)
[0,1,0,0,1,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω+1)+ω^ω
[0,1,0,0,1,1,0,1,0,0,1,1]=ω^(ω+1)×2
[0,1,0,0,0,1,1]=ω^(ω+2)
[0,1,0,0,0,0,1,1]=ω^(ω+3)
[0,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω×2)
[0,1,0,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω×3)
[0,0,1,0,1,1]=ω^ω^2
[0,0,1,0,0,1,1]=ω^(ω^2+1)
[0,0,1,0,0,0,1,1]=ω^(ω^2+2)
[0,0,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω^2+ω)
[0,0,1,0,1,0,0,1,1]=ω^(ω^2+ω+1)
[0,0,1,0,1,0,1,0,1,1]=ω^(ω^2+ω×2)
[0,0,1,0,0,1,0,1,1]=ω^(ω^2×2)
[0,0,1,0,0,1,0,0,1,0,1,1]=ω^(ω^2×3)
[0,0,0,1,0,1,1]=ω^ω^3
[0,0,0,0,1,0,1,1]=ω^ω^4
[0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^ω
[0,1,0,1,1,0,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+1)
[0,1,0,1,1,0,0,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+2)
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+ω)
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+ω×2)
[0,1,0,1,1,0,0,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+ω^2)
[0,1,0,1,1,0,0,0,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω+ω^3)
[0,1,0,1,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^(ω^ω×2)
[0,1,0,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω+1)
[0,1,0,0,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω+2)
[0,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω×2)
[0,1,0,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω×3)
[0,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^ω^2
[0,0,1,0,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω^2+1)
[0,0,1,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω^2+ω)
[0,0,1,0,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^(ω^2×2)
[0,0,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^ω^3
[0,0,0,0,1,0,1,1,0,1,1,1]=ω^ω^ω^4
[0,1,0,1,1,0,1,1,1,0,1,1,1,1]=ω^ω^ω^ω
[0,1,0,1,1,0,1,1,1,0,1,1,1,1,0,1,1,1,1,1]=ω^ω^ω^ω^ω
昔のスレ読んでて思ったが、「巨大数の生成を学習する」ってなんなんだろうな。
人工知能でも普通の知能でもいいけど。
まずAlphaZeroみたいにゼロからランダムに動きまくって学習していくってのを考えてみる。
とりあえず512文字のC言語で出力されるものでより巨大な数を生成することを目的とする。文字数はもっと増やしてもいいしそのほうが学習の幅が広がりそう。
学習するための情報として生成されたプログラムがどれほどの巨大数を生み出すかを評価できなければならない。少なくともそれぞれの大きさを比較できないといけない。
言語を指定していなければまず文脈を推定するメタプログラムも必要になる。
巨大数の生成を学習すると同時に健全な理論も獲得していく必要があるな。
しかしその健全性も経験則の域を出ることはない。
何を以てwell definedな巨大数と見做すかというレギュレーションの問題もあるな
生成されたプログラムとは別に最初から天与の数が在る必要がある
そして生成されたプログラムがどのような天与の数に相当するものを出力するかを本質的に決定するアルゴリズムも必要
しかし実際に相当する天与の数を決定して大きさ比較するのはほとんどの場合現実的に不可能になってくるため、直接プログラム同士を比較する方法を学習する必要が出てくる。
計算不能レベルは天与の数を〜現実的に不可能じゃなくて、原理的に不可能となるため、必要が出てくる。
計算不能関数を学習するとは?
停止性はさておき、無限時間を扱える言語なら計算不能関数も表現できようが、さて、そのような言語で学習を回したとして直接プログラムを比較するアルゴリズムを学習できなければならない、あるいは自ら言語とアルゴリズムを獲得しなければならない。
グーゴロジストって高度なことやってんだな
多変数IA変換アッカーマン関数
x,y,z=0以上の自然数
IA(x,y,z)
=IA(x,IA(y,z))
IA(3変数以上の変数)
→IA(2変数)
3変数以上の変数を2変数に直し、計算する
IA(1,1,1)
=IA(1,IA(1,1))
=IA(1,27)
IA(1,1,1,1)
=IA(1,IA(1,IA(1,1)))
=IA(1,IA(1,27))
となる。
a,b,n 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:n a個のn
* A,B,C,D,Eのどれか
左辺=*[0:n+1](0) ならば %=*[*cup:n](*cup)
左辺=*[X,b+1,0:n](0) ならば $=*[X,b,*cup:n](*cup)
左辺=*[X](a+1) ならば @=*[X](a)
Acup=1
A[](0)=Acup+1
A[](a+1)=@+1
A[0:n+1](0)=A[%:n]^%(%)
A[0:n+1](a+1)=A[@:n]^@(@)
A[X,b+1,0:n](0)=A[X,b,$:n]^$($)
A[X,b+1,0:n](a+1)=A[X,b,@:n]^@(@)
Bcup=A[Acup:Acup]^Acup(Acup)
B[](0)=A[Bcup:Bcup]^Bcup(Bcup)
B[](a+1)=A[@:@]^@(@)
B[0:n+1](0)=B[%:n]^%(%)
B[0:n+1](a+1)=B[@:n]^@(@)
B[X,b+1,0:n](0)=B[X,b,$:n]^$($)
B[X,b+1,0:n](a+1)=B[X,b,@:n]^@(@)
Ccup=B[Bcup:Bcup]^Bcup(Bcup)
C[](0)=B[Ccup:Ccup]^Ccup(Ccup)
C[](a+1)=B[@:@]^@(@)
C[0:n+1](0)=C[%:n]^%(%)
C[0:n+1](a+1)=C[@:n]^@(@)
C[X,b+1,0:n](0)=C[X,b,$:n]^$($)
C[X,b+1,0:n](a+1)=C[X,b,@:n]^@(@)
Dcup=C[Ccup:Ccup]^Ccup(Ccup)
D[](0)=C[Dcup:Dcup]^Dcup(Dcup)
D[](a+1)=C[@:@]^@(@)
D[0:n+1](0)=D[%:n]^%(%)
D[0:n+1](a+1)=D[@:n]^@(@)
D[X,b+1,0:n](0)=D[X,b,$:n]^$($)
D[X,b+1,0:n](a+1)=D[X,b,@:n]^@(@)
Ecup=D[Dcup:Dcup]^Dcup(Dcup)
E[](0)=D[Ecup:Ecup]^Ecup(Ecup)
E[](a+1)=D[@:@]^@(@)
E[0:n+1](0)=E[%:n]^%(%)
E[0:n+1](a+1)=E[@:n]^@(@)
E[X,b+1,0:n](0)=E[X,b,$:n]^$($)
E[X,b+1,0:n](a+1)=E[X,b,@:n]^@(@)
Fcup=E[Ecup:Ecup]^Ecup(Ecup)
Fcupを巨乳数とする
>>964
>a:n a個のn
間違い
a:n n個のa a,b,n,z 非負整数
X 0個以上の非負整数
a:n n個のa
(X):n Xのn回の繰り返し
左辺=(a+1)[X]z ならば @=a[X]z
a[]0=a+1
0[](z+1)=(z+1)[(z+1:z+1):z+1]z
(a+1)[](z+1)=@[(@:@):@]z
0[0:n+1]z=(z+1)[(z+1):n]z
(a+1)[0:n+1]z=@[@:n]z
0[X,b+1,0:n]z=(z+1)[X,b,(z+1):n]z
(a+1)[X,b+1,0:n]z=@[X,b,@:n]z
a[](b[](c[](d[]...[](w[](x[](y[]z)))...))) と記述して巨大数を表現する
急増加関数を使って巨大関数を表してみた
G(0,n)=F_[0](n)
G(1,n)=F_[ω](n)
G(2,n)=F_[ψ(Ω)](n)
G(3,n)=F_[ψ(Ω_ω)](n)
G(4,n)=F_[ψ(Ω_Ω)](n)
G(5,n)=F_[ψ(Ω_Ω_ω)](n)
G(6,n)=F_[ψ(Ω_Ω_Ω)](n)
G(7,n)=F_[ψ(Ω_Ω_Ω_ω)](n)
G(8,n)=F_[ψ(Ω_Ω_Ω_Ω)](n)
a,b,cは1以上の整数、右から計算する
a+1...+1=a(+1)b [+1がb個]
a(+1)b...(+1)b=a((+1)b)c [(+1)bがc個]
a(+1)a=a((+1))1
a((+1)a)a=a((+1))2
a(((+1)a)a)a=a((+1))3
a(...(+1)a...)a=a((+1))b [)aがb個]
a((+1))b...((+1))b=a((((+1))b))c [((+1))bがc個]
a((+1))a=a(((+1)))1
a((((+1))a))a=a(((+1)))2
a((((((+1))a))a))a=a(((+1)))3
a((...((+1))a...))a=a(((+1)))b [))aがb個]
a(...(+1)...)a=(a,1,b) [()がb個]
(1,1,100)は大きくなるかな
1だと個数を数える時に1個になるから大きくならなかった
(100,1,100)だったら大きくなりそう?
ωの基本列の第n項ω[n]をnとして、
(100,1,2)<f{ω}(100)
(100,1,100)<f{ω+98}(2)
ぐらいかも
オイラーの定理の拡張
任意のm,nにつき、nと互いに素なaが存在し、
a(↑^m)φ(n)≡1 mod n
>>971
反例がありそうだが、とりあえずaがφ(n)の約数でないという条件も必要 >>972
3を法としたときの2があるから必要条件でもないか。分からなくなった B関数(仮)
B()…B関数(仮)
c,k=0以上の非負整数
a1…a=0以上の非負整数
n1…n=0以上の非負整数
B(a1,c)=B(a-1,a,c)
B(a,c,k)=B(a,c-1,B(a,c,k-1))
B(0,n1)=n+1
B(a2,0)=B(a2-1,1)
B(0,a3,t)=B(a3-1,t+1)
B(a4,a5,0)=B(a4,a5-1,1)
B(a6,0,n2)=B(a6-1,1,n2)
B(1,1)=3
B(3,3)=B(2,3,3)
B(3,3,3)=B(2,3,3,3)
B(3,3,3,3)=B(2,3,3,3,3)
(ちなみに、多変数アッカーマン関数とほぼ同じ大きさです。)
B関数(多変数?)
[]の中のaの数分だけ、[n]が埋め込まれる。
右の[0]は、左の[]の解に+1をする
B([1],[2])
=B([[1],1],[1])
=B([[[1],1],1],[0])
=B([[2,1],1],[0])
[]の中の2変数はB関数で解く
B([],0)
=1
[]の中に何も入っていなく、なおかつ、右の数も[]の中に入っていない場合、1を出力する。
B関数(派生)
B
┌[]0┐
└[]0┘
=B
┌1┐
└1┘
=B[1,1]
=B(1,1)
上の式を、
B[(1)[]0^2]と表す
さらに、
B
┌[]0┐0
└[]0┘0
=B
┌1┐0
└1┘0
=B[1,1],[0],[0]
=B[3],[2]
となり
B[(1)[]0^2]0
と表す。
この時、
B[(47)[41]95^76]64
を「乱数生成機で出てきた5つの数で作った自作(?)巨大数にしようか迷ってる数」とする
上の巨大数を作るにあたって、
・アッカーマン関数
・多変数アッカーマン関数
・リストアッカーマン関数
・多重リストアッカーマン関数
・バシク行列数
・原始数列数
などを参考にしておりますm(_ _)m
で、これが急増加関数で表すと、どんぐらいになるか分からんので、誰か教えてくださいm(_ _)mお願いします(中3には難しかった)
今更なんですが、多変数アッカーマン関数とかを元にしてるってことは、ω^ωはあるのかなと思いました(コナミ)
a,b,c,d,e=0以上の非負整数
B[(a)[b]c^d]eをB(1)とした時、
B(2)=B[(a)[B(a)[b]c^d]e^d]e
B(n)=B[(a)[B(a)[…[B(a)[b]c^d]…]e^d]e^d
となる。
この時、B(100)を「小数」とする。
さらに、B(B(1))を₂B(1)とした時、
₂B(n)=B(B(B(…(B(n))…)))
となる。
この時、₂B(100)を「中数」とする。
(2"B(n)=B(B(…(B(n))…))
さらに、2"B(2"B(n))を3"B(n)とした時、
3"B(100)を「大数」とする。
n"B(n)=n-1"B(n-1"B(…(n-1"B(n))…))
とすることが出来る。
そこで、
100"B(100)を「基数集合数」とする。
B[(1)[]0^2]0=B(1)の時の
100"B(100)を「最小100限基数集合数」とする
同じく、
B[(47)[41]95^76]64=B(1)の時の
100"B(100)を「最小ルーレット数」とする
B(1)=B[(1)[]0^2]0の時の
B[100"B(100)]をB{1}とし、
100"B{100}を
「最小100限B関数基数集合数」とし、
B[100"B{100}]をB[1]とした時、
100"B[100]を
「最大最小100限B関数複合基数集合数」
とする。
同様に、
B(1)=B[(47)[41]95^76]64とした時の
B[100"B(100)]をB{1}とし、
100"B{100}を
「最小ルーレット基数」とし、
B[100"B{100}]をB[1]とした時、
100"B[100]を
「最大最小ルーレット基数」
とする。
加減乗除や指数を使った定理なり素数なりって既に偉大な先人の名前が付いてるけど、
最近定義された多変数アッカーマンやBMSを使ったものならアマチュアでもワンチャン名を残せるのでは
B関数強化IBI数
a1…a4=1以上の非負整数
b,c,d,e=1以上の非負整数
IBI[a1,a2,…a3,a4](n)
=IBI[a1,a2,…a3,a4](0)
↑[]の中の数を2^n回複製する
IBI[b,c,d,e](0) b>e
=IBI[b1-1,c1,d1,e1,b1,c1,d1,e1](0)
↑b<eになるまで、初めの[]の中の数を複製する
IBI[b2,c2,d2,e2](0) b2<e2
=IBI[b2,c2,d2](e2)
↑e2を消去し、()の中にe2を入れる
IBI[b3,c3,d3,e3](0) b3=e3
=IBI[b3,e3](c3+d3)
↑b3とe3以外の数を消去し、()の中に入れ、全て足し合わせる
IBI[1,1,1,1](0)
=4
↑[]の中の数が全て1の時、[]の中の数を全て足し合わせる
IBI[7,3,4]=2^{5×2^{986}}
なお、IBI数(B関数強化関数)でB関数をどう強くさせるかは、未定
IBIB関数
計算自体は変わらんので、割愛
IBIB[(1)[]0^2]0(0)
=7
IBIB[(1)[]0^2]0(1)
=2^{2×2^{2×2^{2×2^{2×2^{2772×2^213120}}}}}
上の基数集合数と同じやり方で、
IBIB[(1)[]0^2]0(1)=IBIB(1)とした時の
100"IBIB[100]を「最小IBIB数」とする
何とか大きくできた。これなら、急増加関数でω^ω^ω位は行けたかな?
>>990
2^{2×2^{2×2^{2×2^{2×2^{2772×2^213120}}}}}
計算ミスで、これよりだいぶ小さくなりました >>992
2^{6×2^{10×2^{14×2^{18×2^{180224}}}}}
こうなった。 もうちょい詳しく計算しないと、すぐ計算ミスするなこれ
いや、よくよく考えれば、
IBIB[7](1)
=IBIB[7,7](0)
=IBIB[7,6](0)
じゃなくて
IBIB[7](1)
=IBIB[7,7](0)
=IBIB[6,7,7](0)
になるわ、やっぱ最初の
2^{2×2^{2×2^{2×2^{2×2^{2772×2^213120}}}}}
であってた。あと、多分これより大きい。誤差の範囲内だろうけど、途中の2×2^{…}の
×2の部分(「2×」2^{…})がもうちょい大きくなる
強化版IBI数
a,b,c=1以上の非負整数
IBI₂[a,b,c](0) a<b<c
=IBI₂[c](a,b) a<b
=IBI₁[[c](b)](a)
[]の中の数を比較し、1番右の数より小さいものは外に出され、()の中に入れられる。
また、()の中でも同様のことをし、引数をひとつ減らす。
[]の中から計算する。
IBI₂[2,4,3]
=IBI₁[2^{6×2^{630}}](1)
となる。
0998132人目の素数さん2022/09/04(日) 15:24:31.21ID:csygCK3q
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