全て mod 6で考える
3n+1を⇒と、n/2を→と、2nは←と書く
例えば
n⇒→→⇒→ = n
これは
n⇒⇒ = n←←←
右辺は偶数、で、
n mod 6 = 0 で、⇒の数が偶数のとき、
n mod 6 = 0 で、⇒の数が奇数のとき、
n mod 6 = 1 で、⇒の数が偶数のとき、
n mod 6 = 1 で、⇒の数が奇数のとき、
n mod 6 = 2 で、⇒の数が偶数のとき、
n mod 6 = 2 で、⇒の数が奇数のとき、
n mod 6 = 3 で、⇒の数が偶数のとき、
n mod 6 = 3 で、⇒の数が奇数のとき、
n mod 6 = 4 で、⇒の数が偶数のとき、
n mod 6 = 4 で、⇒の数が奇数のとき、
n mod 6 = 5 で、⇒の数が偶数のとき、
n mod 6 = 5 で、⇒の数が奇数のとき、