高校数学の質問スレPart398
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おかしいですね
代数とかいう簡単な分野のお話にはすぐ食いつくのに、数理論理学のお話には食いつかないんですね
これはすなわち、わからないということですね 本人が簡単な分野だと豪語してるんだしまさか代数で恥を晒したなんてことないわな 完全性定理の説明が出てきませんね
これは、誰もわからないということですね 前スレ
>>978 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 00:59:28.70 ID:BoJlALsC [1/20]
>>977
>より進んだ数学の中には、多項式としては 0 ではないが、それを多項式関数と見た場合は 0 というようなものがある。
ありません
複素関数を考えるにしても、多項式、すなわち連結領域上の正則関数を考えるならば、一致の定理よりある部分で0なら全体で0です
多項式とは有限次元で打ち切りですから、収束半径は無限大、すなわち複素数全体で0となります
前スレ
>>979 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:11:11.10 ID:MxKVVcoK [2/4]
>>978
標数2の素体上で多項式関数 x^2+x を考えると、これは常に0関数となります。
前スレ
>>980 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:13:16.71 ID:BoJlALsC [2/20]
>>979
殺す
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>102
返信ありがとうございます。それはわかります >>102
返信ありがとうございます。それはわかります。 >>111
同じようにx(a+1)=ax+xだから、ax+x+a-1=(ax+x)+(a-1)=x(a+1)+(a-1) summation 狽フ下にi=1とかk=0とかって書きますよねえ。
iとkの違いってなんですか? >>116
初項が0か1かということを問題としていないのであれば好みの問題です >>121
そうですか。教えてくださってどうも有難うございます。
総和(総加?)はΣであり、総乗はΠで表されますが、
総差または総減を表わす記号ってあるんでしょうかね? >>123
Σの前に - を付ければ理屈の上では総差。
しかし、そんな「総差」に意味があるのか?
記号は記号でしかないのだが・・・ 有界なコンパクトなものは基本的には交代和
自明な収束半径は1 そういや添え字は高校でははよくkを使うが大学からはiを使うことが多いな
あれなんでだろ? >>124
教えてくださいって感謝します。
そこいらの本にはあまり載っていない有用なことを教わりました。
数学において、数列の総和を求める操作は有効だけど、
数列の総差を求める操作は無意味と考えられているんでしょうかね。 >>128
いや、「総差」が>>124での書いた意味のことだけなら、それは単に総和を求めて符合を換えただけなので
改めて記号を作る必要性は薄いなあ、というだけのこと。
それだけでなく、「差」というのは小学校の算数以来おなじみの、引く数と引かれる数があって初めて意味がある言葉なので
「総差」と書いたとき、>>124で書いた意味ではない何か別のことを考えていたのだとしたら
何から何を引いているのか、がはっきりしない。
数学の或る術語に対し、漢字(の熟語)上は反対語、逆語が作れるからといって、
その「反対語」「逆語」に自然に数学上の意味が生まれるわけではないからね。 ものすごく阿呆な質問をしますが、(a+b)(a-b)と(x+a)(x+b)の展開の公式の使い分けをお教え頂きたいです。 xとaの違いなど..
しょっちゅう間違えます。よろしくお願いします。 (ax+b)(cx+d)
と
(x+a)(x+b)はxに数字が付いとるか付いてないかで使い分けると言うことで合っていますでしょうか
御手数ですが此方も御教示お願いニします (ax+b)(cx+d)
と
(x+a)(x+b)はxに数字が付いとるか付いてないかで使い分けると言うことで合っていますでしょうか
御手数ですが此方も御教示お願いニします >>130
使い分けなんてないんですね
全部同じ公式です
(a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd
これで全部ですね
でも同じ文字が含まれてる時は、簡単になる場合があります
(a+b)(a-b)=aa+a(-b)+ba+b(-b)=a^2-b^2
とかですね
真ん中の部分が打ち消しあって無くなってしまいましたね
同じ文字を含む場合というのは結構あるので、最終結果だけが公式としてあるんですね >>133返信ありがとうございます
a.....etcとxはそれぞれ何を表しているのでしょうか? aは数字、xは文字と言うことでよろしいでしょうか? 普通は、(a+b)(a-b)のaやbは文字で、(x+a)(x+b)のaやbは数字です
でも、本来は別に文字だろうが数字だろうがどっちでもいいんです
抽象論が難しいなら問題解くといいですよ
難しい理屈よりも解けばわかるということもあります 全部数字だろ。。。
同じ文字の場所に同じ数字が入るってだけで。 ありがとうございました。色々解いてみます。
ご丁寧にありがとうございました 完全性定理がわからないんですね
ところであなたは物理板でかけ算は可換がどうのとしつこい人ですよね 大学数学に挫折したまぬけが高校数学で上から目線になれる場所ですね
だっさい生き方、どうせ何も知らない人には「大学で数学の研究をしてる」
とかいってんだろ?
てめーなんて一生かかっても何の成果も出せねーんだから働けよ 物理板なんて見てもいませんがw
敵が多いんですね(笑) ふつーに標数pの話かな?って想像つくよなあ
それを複素関数ってwwwwwwwwww
どんだけアホなのwwwwwwwwww お前は完全性定理の入門しか分からないだろうが
さっさと働け 完全性定理って確か入門なら小学生でも理解できるレベルじゃなかったっけ? 小学生でも理解できるなら説明できるはずですね
説明してみてください 何でも証明できるって思ってるところが頭固いな
完全性定理は哲学も絡んでくるから数学的とはいえない 前スレ
>>978 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 00:59:28.70 ID:BoJlALsC [1/20]
>>977
>より進んだ数学の中には、多項式としては 0 ではないが、それを多項式関数と見た場合は 0 というようなものがある。
ありません
複素関数を考えるにしても、多項式、すなわち連結領域上の正則関数を考えるならば、一致の定理よりある部分で0なら全体で0です
多項式とは有限次元で打ち切りですから、収束半径は無限大、すなわち複素数全体で0となります
前スレ
>>979 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:11:11.10 ID:MxKVVcoK [2/4]
>>978
標数2の素体上で多項式関数 x^2+x を考えると、これは常に0関数となります。
前スレ
>>980 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:13:16.71 ID:BoJlALsC [2/20]
>>979
殺す >>152
私はそんなこと言ってませんね
はやく完全性定理の説明をしてくださいね さっきは返信ありがとうございました。
もう一つ、試験に近いことをお聞きしたいのですが、使用する式の指定が無い問題で略した公式を使わずに、すべての問題を(a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd
の式を使った回答をすると不合格になるでしょうか(歴史の単語を平仮名で書くような感じで) ならないですね
でも、多分問題こなしていくうちにあなた自身が公式の使い分けできるようになると思いますよ
(x-y)(x+y)=xx+xy-yx-yy=x^2-y^2
とやるよりも、見ただけで、あ、あの公式だ、x^2-y^2、こうやるほうが絶対早くて簡単ですからね ていうか劣等感さんは数学科卒じゃないんでしょ?
じゃ同値類とかわからないんじゃないの?
完全性定理の証明とかに出てくるけど。 教養の線形代数と微分積分でいっぱいいっぱいのゴミw ウルトラフィルターとかもここの人たち知らなそうですね 私の知ってる証明ならでるな?
劣等感さんの知ってる証明だといらないの?
モデルの集合はどうやって定義するの? けんかしている人たち
邪魔だからよそでやってくれる? >>157
わかりました。御丁寧な回答ありがとうございました! >>164
モデルの集合は完全性定理では使いませんね 完全性定理もわからない、超準解析もわからない負け犬さんです ふつーに標数がらみの話ってわかるよなあ?wwwwwww
複素関数てwwwwwwwアホかwwwwwwww >>173
モデルの集まりなんて対象は考えませんよね? 王道では勝てないウスノロの間抜けがニッチな分野で自尊心を保とうとすることはよくありますねw 絶対あなた物理板にいますよね
一つの話題に固執して揚げ足とり続けるところがそっくりなんですけど 馬鹿のくせにしゃしゃり出てきて瞬殺wwwwwwww
その後必死になってスレ埋めwwwwwwwwwwwwww 前スレ
>>978 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 00:59:28.70 ID:BoJlALsC [1/20]
>>977
>より進んだ数学の中には、多項式としては 0 ではないが、それを多項式関数と見た場合は 0 というようなものがある。
ありません
複素関数を考えるにしても、多項式、すなわち連結領域上の正則関数を考えるならば、一致の定理よりある部分で0なら全体で0です
多項式とは有限次元で打ち切りですから、収束半径は無限大、すなわち複素数全体で0となります
前スレ
>>979 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:11:11.10 ID:MxKVVcoK [2/4]
>>978
標数2の素体上で多項式関数 x^2+x を考えると、これは常に0関数となります。
前スレ
>>980 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:13:16.71 ID:BoJlALsC [2/20]
>>979
殺す
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww FUKUSO
KANSU
pupupupupupu >>174
モデルって
・termに対応させる元(とその集合)←これ
・function symbolに対応させる function
・relation symbolに対応させる relation
の三組だよね。
↑同値関係使わないでどう定義するん? 対象の集合は普通に集合ですよ
同値関係関係ないですよね 関数 f(x) と g(x) について
f(x)+g(x) 関数の和
f(x)g(x) 関数の積
f(g(x)),g(f(x)) 合成関数
と呼ぶのはわかるのですが,上記を融合したもの,例えば
f(g(f(x)+2f(x)) のような関数は f と g の何と呼べば良いのでしょうか? 何にでも名前がついてるとは限りません
でも合成関数でいいんじゃないですか
fの中になんか入ってるわけですからね >>185
>対象の集合は普通に集合です
なんか話つうじてないね?
じゃ言語L上の公理系Sが無矛盾完全な公理としてSがモデルMを持つの証明どうすんの?
Lの項tに対してどんな集合のどんな元を対応させるん? >>186
3fとgとfの合成関数
数学はどう定義するかは重要だが
あんまり名前そのものは重要じゃない
多項式と言おうが整式と言おうがどうでもいいわけで >187,189
なるほど.合成関数の一種,という感じでいいのですね.
ありがとうございました. >>191
だってたとえば数論だったら3+2という項と1+4というのは項としては別物だけどモデルのなかでは同じにしないといけないよね?
2+3と1+4同じじゃないやん? 完全性定理で用いられるモデルにとっては、2+3や1+4という文字列そのものが対象ですよ いつもの煽りの人が来ませんね
わからないんでしょうね >>193
ごめん意味わからん?
“2+3”や”1+4”が項だよね?
これは違う項だよね?
これのモデルMでのinterpretationを”2+3”^M、”1+4”^Mと書くとして
“2+3”≠”1+4”だよね?
でも”2+3”^M = “1+4”^Mだよね?
だから”1+4”と”1+4”^M、”2+3”と”2+3”^M 同一視できないよね? >>195
>“2+3”≠”1+4”だよね?
>でも”2+3”^M = “1+4”^Mだよね?
≠はメタの意味、=は対象言語内の意味ですね
=^Mなわけです
モデルといってもいろあろありますからね
通常のモデルであれば、あなたの言ってる通り、対象は何らかの数でなければなりません
しかし、完全性定理で示されることは、モデルの唯一性ではなく存在性です
完全性定理で示されるモデルと、通常の数論のモデルは異なるのです だから"1"+"1"=2ではなく、"1"+"1"="1+1"なんです >>196
ともかくその “項そのものを対象” とするという方法で “モデルの唯一性ではなく存在性” 示してみてよ?
L=(T、F、R)が一階術後論理、Sを無矛盾完全なLの公理としてTそのものを”対象”とするモデルの存在証明してみせてよ?
どうやんの? >>197
????
”1+1”≠”2”はいい。
”1”+”1”って何? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています