分からない問題はここに書いてね441
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>>51 ありがとうございます 細かく説明していただいて やり直そうと思い勉強しているのですが、数学は小学生レベルから止まっているので時間がかかりそうです… >>51 考え方的には同じだけど、出題者の意図と違うと思う 組み合わせCを使って求めさせたいと思うから、 (3C2*3C0)/6C2=(3*1)/15=1/5にすべきじゃね? 2次元ユークリッド空間上の関数fを面積分するとき、積分されるものとして具体的に微分2形式f(dx∧dy)が対応しますが、線積分をするときに対応する微分1形式はどう書けるでしょうか? fds ds^2=dx^2+dy^2 ds=√(p'^2+q'^2)dt C:(x,y)=(p(t),q(t)) 「1からnまでの数が書かれたn枚のカードがある このとき、数字iがi番目に来ないような並べ方の数をSn通りとしたとき、Snの一般解を求めよ」 という問題に触れました 色々考えたところ https://i.imgur.com/RsJLW7Q.jpg このような式が作れました (S₀=1とする) しかしこれを一般解に直せません 誰かできますか ちなみにこの問題は 「iがi番目に来ないような並べ方の数を出す一般解ってあるかな?」みたいな流れで作った問題なのでちゃんとした答えがあるかはわかりません また、上記の式以外にもっと簡単な計算方を出せる方がいたらよろしくお願いします ただ上記の式は確認したところ、 n=1 なし 0通り n=2 「21」 1通り n=3 「213」「312」 2通り n=4 「2341」「3412」「4123」 「3142」「3421」「2413」 「2143」「4312」「4321」 9通り https://i.imgur.com/wPCKK0t.jpg n=4までは実際に数えた数と計算が一致しました すみません もう少し詳しくお願いします 基底dx,dyを使っては表せないということでしょうか? >>60 は>>57 です 訂正 表せない→表すのが難しい >>59 おおお!ありがとうございます モンモール数って言うんですね 自分の式でn=10までやってたんですけどモンモール数と一致してました >>56 ベクトル(f,g)の積分なら ∫(fdx+gdy) スカラーfの積分なら ∫f√((dx)^2+(dy)^2)=∫f√(1+(dy/dx)^2)dx=∫f√((dx/dy)^2+1)dy =∫f√((dx/ds)^2+(dy/ds)^2)ds そもそも >>53 は何故 >>51 の 「黒いい碁石3個、白い碁石3個をいれた籠から2個の碁石を取り出したとき2個とも黒になる確率」 という問題文だけから 「組み合わせCを使って求めさせたいと思うから、」なんて全く関係ないファンタジーを持ち出したのか そこが問題だな 誘導があったりするならともかく こんな問題文なら、何を使わせたいなんて全く無く 「こんな初歩的で簡単なアホな問題は自由にやりたまえ」という意図しか感じないが >>64 それだと2次元ユークリッド空間に埋め込まれた座標sをもつ1次元部分多様体上の微分1形式に見えてしまうのですがこの解釈で当っているでしょうか? n=3 「213」「312」 2通り ??? 231 312 じゃないのかい? As n-> infinity, log[モンモール数(n)/n!] -> 0.3678.. に収束することを襲名してください。 >>68 wikipedia 完全順列 にほぼ解答が載っているが >>65 「同時に2個取り出す」と「戻さずに1個ずつ計2個」取り出すの違いもわからないのか? >>70 その2つは相互に読み替え可能だろう 「同時に」って言っても実際には1000分の1秒単位で違いがあるかもしれんし 728 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/02/26(月) 12:39:04.37 ID:pZlUMfE5 杉浦光夫著『解析入門1』を読んでいます。 自然数に関する定理2.2の証明で分からないところがあります。 A ∩ N(m) が有限集合であることはどうやって証明するのでしょうか? 「m ∈ N に対して N(m) = {n ∈ N | n < m} と置く。集合 A から N(m) の 上への一対一写像(全単射(附録1))が存在するとき、 A は m 個の元を 持つという。ある m ∈ N に対し m 個の元を持つ集合を総称して有限集合という。 (2.4) N の任意の有限部分集合 A ≠ φ は、最小限 min A を持つ。 定理2.2 N の空でない任意の部分集合 A は、最小元 min A を持つ。 証明 m ∈ A を取る。 A ∩ N(m) = φ ならば、 m = min A である。 A ∩ N(m) ≠ φ ならば、(2.4)により min (A ∩ N(m)) = n があり、 n = min A である。」 不定方程式の問題で、解が無限にあることを示せ。 って言われたら具体的に何すればいいんですか? 一般解求めたらそれでOK? >>75 0,1,2,...,m を小さいほうから見ていって、 Aに属す元を a0,a1,...,ak とおく 0 <= i <= k について写像を i -> ai とすれば N(k+1)からA ∩ N(m)への全単射 >>76 ??? 一般解全体の集合の濃度が可算無限以上ならOKじゃない? おバカな私に教えてください これどうやって解くのですか? lim[x→0] sin(7*x)/tan(5*x) 途中計算を詳しくお願いします。 (^^;) >>79 lim[x→0] sin(7*x)/tan(5*x) = lim[x→0] sin(7*x)*{cos(5*x)/sin(5*x)} (tan をsinとcosで表した) = lim[x→0] {sin(7*x)/(7*x)}*{(7*x)/(5*x)}*{(5*x)/sin(5*x)}*cos(5*x) (1:7*xを分子分母に掛けた、2:5*xを分子分母に掛けた 3:{sin(ax)/(ax)}の因子をまとめた) = 1*(7/5)*(1/1)*1=7/5 >>79 lim sin7x/tan5x=lim (7x+0(x))/(5x+0(x))=lim (7+0(x)/x)/(5+0(x)/x)=(7+0)/(5+0)=7/5 >>84 一応忠告すると>>83 の人の解答は 少なくともテイラー展開とランダウ記号(スモールオメガ) ぐらいは知ってないと意味が通じないはずだからね >>82-85 σ_k = lim[x→∞] sin(kx)/sin(x) とおくと σ_1 = 1 加法公式より sin((k+1)x)/sin(x)={sin(kx)/sin(x)}cos(x) + cos(kx)→ σ_k + 1 (x→0) ∴σ_{k+1}= σ_k + 1, ∴σ_n = n (←ペアノの公理) 正八面体の8つのうち2面を青、6面を赤に塗り分けた場合にできる正八面体の種類の数は?ただし回転して同じになる場合は同種類とする これの答え教えてください >>90 いくら考えても4あるんですけど 教えて頂けませんでしょうか? 平行な面どうし 頂点で接しているどうし 辺で接しているどうし 逆に何を数えて4通りになったか知りたい この問題の場合、面対称変換で重なるものは回転でも重なると思う いやいやどう考えても6だろ 3とか4とか馬鹿かお前ら 点で接するやつ2つは回転で重ならない >>94 は出直せ (ア)の問題 fの原始関数をFとおいて F(x)-F(1)=x^4+a F(x)=4x^3 F(1)=4 なのでa=-4、と思ったのですがこれは誤答でした。 両辺を微分する正しい解き方は分かったのですが、 ↑の考え方が誤っている点を教えてください。 アホですいません https://i.imgur.com/XPJeNa7.jpg >>98 >F(x)=4x^3 >F(1)=4 どうしてそうなった すいませんアホすぎる誤字してました 自力で分かったので取り下げます スレ汚してすいませんでした…… >>88 正八面体を隣接面が同じ色にならないように、白と黒に塗り分ける。 この中から二面を選ぶとき、 ・異色の二面を選ぶのは、隣接二面か、向かい合う二面 ・同色の二面を選ぶのは、頂点のみを共有している二面 後者同色二面の選び方が、これ以上分類可能か? 3通りと結論できる。 あるいは、この問題を立方体の2頂点を選ぶ問題と読み替えてもよい。 距離1を隔てる2頂点か、距離√2を隔てる2頂点か、距離√3を隔てる2頂点か のような分類も可能。 (1)一辺の長さが1の正八面体Vを一つの平面で切るとき、切断面の面積の最大値Sを求めよ。 (2)Vを平面で切ったとき、その切断面の面積xが1≦x≦Sとなるような平面全体が作る領域をDとする。Dの体積を求めよ。 その切断面全体が作る領域をDとするんだろうさ。 アスペかね? >>115 両辺の平方根を取ると x/(0.9- (x/2)) = 7 or -7 あとは1次方程式をとくだけ ここいくつですか? >>119 AO=4で∠OHAは直角だから 三平方の定理からOH=√15 GH=4-OHなので4-√15 >>120 スッキリしました。ありがとうございます。 >>86 σ_k = lim[x→0] sin(kx)/sin(x) でした。 四面体ABCDの辺AB上に点P、辺AC上に点Qを、AP:AB=p:1(0≦p≦1)、AQ:AC=q:1(0≦q≦1)となるようにとる。 2点P,Qを通る平面でこの四面体を2つの部分に分割し、体積が等しくなるようにする。 Aからこの平面におろした垂線の足をHとし、この平面が辺ADと共有点を持つとき(ただし端点は含まないものとする)、AHの長さが最大となるようなp,qを求めよ。 ttp://eman-physics.net/math/taylor.html ここの具体例5のところでE(p)をマクローリン展開してるけど E(P)=(a+bp^c)^dの微分をE'(P)=d(a+bp^c)^(d-1) × cbp^(c-1)と計算せず 何故 E'(P)=d(a+bp^c)^(d-1) のように計算しているのでしょうか? >>124 そんな計算するわけねーよ 暗算で確認できる事だ E'(P)=d(a+bp^c)^(d-1) でやったら、展開の1次の項が消えないこと、だろう 一辺の長さが1の立方体を考える。頂点(±1/2,±1/2,±1/2) 中心Oを通り (a,b,c) に垂直な平面Π: ax+by+cz = 0 を考える。 平面Πでこの立方体を切ったときの断面積は (2/π)∫(0,∞)sinc(at) sinc(bt) sinc(ct) dt ボールの定理(1986)と云うらしい。(立方体なのに…) sinc(t) = sin(t)/t (t≠0) = 1 (t=0)、 は偶関数 (2/π)∫(0,∞) sinc(kx) dx = 1/|k| (k≠0) 1986年になるまで誰もそれを計算してみなかったのが不思議だな そりゃ必要感じないとしないっしょ てゆーか 他の次元に拡張できんの? 1,2次元と4次元以上 >>128 それ(2a,2b,2c)でどうすんの? Sum[λ_k,{k,1,10}]=15 λ_k は自然数とする。k=1,2,3,。。。、10 このとき解の個数を求めよ >>132 「iは虚数単位√-1のこととする」みたいな断り書きはよく見るけど、 (iを別の意味で多用する分野だとjを虚数単位とすることもあるしね) √-1=iという数式はあんまり見た覚えがない どういう文脈で聞いてるのかよくわからない… >>132 間違えです ルートの中身が負の場合の√記号の定義は普通はありません 厳密な議論をしない場合は使われることがあります >>123 簡単のため一辺1とする 「この平面が辺ADと共有点を持つとき」の共有点をRとして、 AR:AD=r:1(0≦r≦1)とすると、 体積の条件より pqr=1/2 この下で、三角形PQRの面積を最小にすれば良い (pb-rd)×(qc-rd)=pqb×c-prb×d-rqd×c+0 =pqb×c+qrc×d+rpd×b=pqu+qrv+rpw u・u=v・v=w・w=1*1*(3/2)=3/2 u・v=(b×c)・(c×d)=(b・c)(c・d)-(b・d)(c・c) ={1*1*(1/2)}^2 -{1*1*(1/2)}*1=-1/4 =v・w=w・u ∴|(pb-rd)×(qc-rd)|^2=(pqu+qrv+rpw)・(pqu+qrv+rpw) =(3/2)*{(pq)^2 + (qr)^2 + (rp)^2} +2*(-1/4)*{(1/2)*(p+q+r)} =(3/8)*{1/(p^2) + 1/(q^2) + 1/(r^2)} -(1/4)*(p+q+r) あとは1文字消すかラグランジュの未定乗数法で 行けると思う 疲れた a*b C*d=a,c b,d - a,d b,c = 四面体ABCDの辺AB上に点P、辺AC上に点Qを、AP:AB=p:1(0≦p≦1)、AQ:AC=q:1(0≦q≦1)となるようにとる。 2点P,Qを通る平面でこの四面体を2つの部分に分割し、体積が等しくなるようにする。 Aからこの平面におろした垂線の足をHとし、この平面が辺ADと共有点を持つとき(ただし端点は含まないものとする)、AHの長さが最大となるようなp,qを求めよ。 お前ら lim_{x-> ∞} (cos x ) / (cos x)は何になる? 1か? それとも収束しないのか? iを虚数単位とすると aを正の実数とするとき、 -aの平方根は±(√a)iであり そのうち(√a)iの方を√(-a)と表す。 したがって、√(-1)=i である。 と書けば、なんら違和感はなかろうて。 質問いいですか 定額で売っているカクテルがあります そこに500円のお酒を3パーセント混ぜたとき定額+いくらで売ればいいですか? 友人に問題をだされたけどまったくわからないです √(-1)という表現は誤解を生みやすいので避けるに越したことはないが、その表現を一切許さないとすると、二次方程式の解の公式が厄介なことになる 慣用として許されると考えていいんじゃないかな >>143 500円の3%は15円 それはそうとして、 500円とは原価なのか売価なのか 3%は何に対しての割合なのか そもそも定額とは何を表すのか そのあたり確認した方がよくない? >>143 答えようがない。 問題文から答えが一意に決まる解釈を強引に選べば15円。(500円の酒をそのボトルの3%混ぜると解釈する) >>137 数学の本だと√-1という表記は かなりあるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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