さて、本日採ったきのこを晒してみようではないか16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヒラタケは暖かいシーズンになると
ウスヒラタケにバトンタッチする印象がある これはいいヒラタケですね。シチューに入れて食べたい ほう、聞いてはいたが見たことないな
アミガサタケ探しに行ったときに探して見るかな 確かに傘の柄を見るとそうだ。ハラタケ科とテングタケ科は見た目そっくりやな。 >>42
右の写真の佇まいはシロヌメリだね
シルエットは似ててもこんなかさの色じゃない >>36
1枚目はクリイロイグチかな
2枚目はシロヌメリイグチだね 1枚目は柄の形状やツバやヒダからザラエノハラタケ(毒)と思われ、2枚目はシロヌメリイグチで当たりっぽい。 >>45
傘の模様はザラエノハラタケに非常に似てると思うけど柄の質感が
全然違うように思える
ヒダは画像から確認とれないが・・・・ 因みに候補に挙げたクリイロイグチとも全然違った・・・ >>16
テングタケでも1本ぐらいなら致命的ではないらしいよ
てか1本でもやばいなら猛毒じゃん
テンちゃんもベニテンちゃんも猛毒の範疇ではないよ ちょっと遠くてわかりづらいけれど、これはクロハツモドキ
https://i.imgur.com/3177vlZ.jpg
ちなみにもしもニセクロハツならドクツルタケレベルの猛毒 コテングタケモドキよ
無毒種と有毒種があるらしく、見た目では判別不可らしい タマゴタケの仲間で食べるのはタマゴタケだけにしておいた方がいいと思うな >>54
テングタケ科でもツルタケは美味いらしいよ。ただ、オオツルタケは毒らしいし。 >>54
あとキタマゴタケな
ツルタケは他の有毒種と似てるのが多いから俺はちょっと手が出せないな >>57
ミヤマタマゴタケの気がして試したくなったけど
止めた方がいいな
まぁミヤマタマゴタケだとしても止めた方がいいな >>51
コテングかはわからないが
少なくともツルでもオオツルでもない
おちろんミヤマではないしドウシンタケでもない
>>61
はい 20代のあまりキノコ知らなかった頃ツルタケ食べたことあるわ
鍋に入れて二人で食べたけどとてもおいしかった記憶がある
食べたのはその時一回だけ
無謀だったと思う
カバイロツルタケは他の収穫ない時食べてたけど
自分的にはタマゴタケと同じで美味しいきのことは思えなかったな
>>51のはタマゴテングタケモドキみたいだね >>67
>>68
ほぇー勉強になります
じゃ何のキノコなんだろう? >>64
店で売ってるヒラタケよりずっと傘の色が薄いんだなぁ 天然のをそのまま人工栽培にしたわけではないんじゃないかな
品種改良してあると思う シイタケだといくつものメーカーが何種類も出してる>品種 シイタケに限らず栽培品種は基本、門外不出(大袈裟だが)と聞いた
俺、八百屋だけど産地で全く違うよ
シイタケとかマイタケとか そういえばホクトの「霜降りひらたけは」ヒラタケとエリンギの交配種らいしですね 韓国でもキノコの栽培やってるらしいが
例によって日本から持ち出して勝手に増やした奴が多いとか。 いや、きちんとした法整備をしてない日本が悪いと思うぜ。
世界的にも盗まれた方が悪いと考える。だから国防も情報も
きちんとするわけでさ。日本人の頭が悪いんだな。彼ら
中朝の劣悪な民族性のせいにするのは半分しか当たらないよ。 チャワンタケがあった。小さいんだな、このキノコは
アミガサタケなどはなかった。 今日桜の木の所でアミガサタケ探しているけど見つからないよー
どこ探したら見つかるんですか先生 >>85
コンクリート塀のきわに生えてる
木を目印にするより確率が高い >>86
先生ありがとうございます
これからはコンクリートの際ばかり見ます アミガサタケで画像検索するとかなりの割合で
コンクリや石の類が写りこんでる気がする。 前にタケノコ王の番組でアミガサタケ探してたよね、モリーユと言ってたけど
結構な山の中で探してたような?
実はこの時期石灰岩質の山に行けば大量にget出来たりして アミガサタケって山中の林の中には発生しないんじゃないのかね
道路わきの草地とか人里近くに出てるのしか見たことない 自分で見つけた場所は二箇所とも舗装道路と雑木林の境界上。
環境的には半日陰というか、あまり鬱蒼としてはいない感じ。
一箇所目は偶然だけど二箇所目は雰囲気の似た場所があったので
探したら出ていた。
ちなみにそういう場所は最近は少ないが個人がゴミ燃やしてたりで
山火事の後によく出るという話と共にアルカリ好きを感じさせる。 去年アミガサのシロに石灰撒いてみたのだが、
別に増えも減りもしなかった。
灰の炭素分が好きだとの説もあり、今年は草木灰撒いてみようかと思ってる >>94
発生範囲を広げるのならシロの近くに撒くのはどうだろうか
そこにアミガサタケも撒いておくとか >>92
日本は酸性土壌だから荒らされて無い山や林には生えないんだろうな。タンポポでも在来種の
ニホンタンポポは酸性土壌を好むので二次林などに生え、セイヨウタンポポは
アルカリ土壌を好むので造成地や市街地に生えるとか。 日本海側はろくなキノコがない
アミガサタケは見たことがない >>97
ほんと無いよね。雪によって木が寝そべってしまってしまうから、放置された若い雑木林は枝が絡み合ったような藪になりがち。
ほんで手を入れない若い林は風通し悪くて生えんのかなぁとか思ってる。
でも、能登半島にはコノミタケがあってうらやましい。 ときに、ムスカリの花はアミガサタケの出る時期に咲くってだけで、ムスカリの花のあるとこにアミガサタケが出るわけではないんだよね?
アミガサタケの生えやすい環境作ってみたいんだけど、何がよいのか。
銀杏はあるけど、銀杏の下で見たことない。 キャンプ場の焚き火あとで見つけたことあるな アミガサタケ 日照時間が短く雨がちな地域は毒菌ばっかり生えるような気がする
テングタケだけやたら多いあとドクササコとか 東北〜北海道は貴重なきのこの宝庫だな
関西は暑さ寒さが半端だから生えるのも凡庸 なるほど。灰はアルカリ性だからアミガサタケが出るんだな
アミガサタケじゃないけど、公園の中にある神社が火事になったのが記事になって
その数か月後に行ったら焼け跡にヤケアトツムタケが出てたことある まだ雪降るけどようやくヤチブキ、フキノトウが出てきた ワイもキノコ探しに行ってタラノメとってきて食べたわ
でもケツが痒いからヤマウルシと間違えたかもしれん >>111
関西だけど、今年取ったやつは虫付き穴あきのやつはなかった。まだ寒いからかな。 >>110
北海道。
雪上固まって歩きやすいのでアナタケ取るならいい季節なのかな?
https://i.imgur.com/bvlJ7Za.jpg >>113
どう見ても焼け焦げ、食えるの?w
てか熊の引っ掻いた跡だよね 北海道はタモギタケ取れてうらやましいと思ったがヒグマはヤバい 山までいかなくても郊外の林に普通にヒグマがいるらしいな
怖え うち東北だけどタモギタケは5月下旬から6月上旬頃トチノキの枯れ木に出る
もう一度8月上旬にも出るんだが成長がめちゃ速くてぽつぽつ出てきてから2日後には
傘が開くという感じでなかなか食べごろのいいタモギタケは見つけられない
夏の時期だけに虫も異常にいて外も中も虫だらけで手に取るのを躊躇するレベルだったりもする まあ、>>115これ公道から200m離れてないくらいのとこだけど昨年市内で痕跡除いた直接の目撃報告件数は1件だけだったりする
みんな普通熊鈴つけるしニアミスしても人の方は気付かないのかも?賢いよクマ
タモギも群生して取れる場所を聞いたけどそこらはマムシ地帯… おお、タモギタケか。あのキイロラッパタケとでも命名したいような
形をしてるやつね。このまえスーパーで栽培ものを150円程度で
買って食べてみたよ。匂いは焼き立てのフランスパンにキノコ臭を
混ぜたような感じだった。 タモギタケは日持ちが悪いのが弱点
スーパーでも売ってたりするんだが数日で傘の鮮やかなイエローがくすんでしおれたようになってしまう
エリンギかヒラタケと交配して日持ちが良くがっしりとしたタモギタケ作ってくれないかな >>122
霜降りヒラタケはエリンギとヒラタケの交配種だけど
タモギタケとヒラタケは交配可能なんかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています