宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」7号機
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https://hat1001.exblog.jp/18548446/ 確かに2018年度に実現したことにはなる ミニチュアサイズだが・・・ どんなにショボクとも、亀の歩より遅いJAXAにとっては大きな飛躍だ 諦めず、継続して行けば、何十年後にかは必ず出来る筈 >>365 > こうのとりよりさらにノズル小さくなるのにどこにそんな力があるのでしょうか? ノズルは分散されて小さくなってるけれど合計の推力は変わらないんじゃないかな 月輸送に使う場合はHTV-Xの非与圧部に新たに大型のロケットエンジンを追加するとどこかの資料に書いてあった。 H3-24が運べるペイロードは変わらないのでHTV-Xが月まで運べる荷物は減ることになるが… >>368 サンキューです HTV−Rも他国のドラゴンやATVがちゃんと飛んでいたら、積載物資少なくて済むので、大型カプセルも実行出来たのではないかと思うと悔しい アメリカ追従なので、あちらの都合でどうとでも変えられてしまうのは致し方ないとは思いますが ゲートウェイの後もHSRCが別の用途で使うことがあれば実証続けられると思うので、諦めないで欲しい >>359 何気にローバーにキャタピラーって採用事例ないんだよな 大抵6輪とか8輪 開発してるっていっても、 数人の研究者が兼任で開発してる(ほぼ構想に近い) って感じから、 メーカーのエンジニアも巻き込んで本開発してるってのまで幅が広いからな >>360 アメリカは,宇宙ステーションへ衝突しないかとか ヒドラジン配管系統が凍結して変形しないかとか, 冗長系の組み方など 安全面では厳しく審査するけどな. それ以外での HTV の ISS ロボットアームでのドッキングは結局認めてしまったし, 自分のところでも採用したし. HTV の非与圧部の開口も強度的にはやや心配な設計だったけど, 認められたし,ISS への交換バッテリー輸送で活用されている. >>365 一旦軌道に上がれば,推力は問題ではなく, 比推力と構造・燃料質量比で軌道変更速度が決まる. 小推力でも良いけど,化学燃料では比推力が 300 -400 sec 程度なので, 構造・燃料質量比で稼がないとダメ, 地球ー月輸送なら,HTV-X と同程度ー2倍程度の燃料が必要になrり, H3 ロケット単体では上げられなくなる. HTV-X + 化学推進なら 1. H3 ロケットを複数使い,軌道上ドッキング 2. SLS のような巨大ロケットを使い,直接投入 HTV-X + 電気推進なら,H3 ロケット単体でも可能, ただし輸送時間がかかる. >>376 それらは皆、ISSでのHTVの話 LOP-Gでの日本製月輸送船はまだ日本側の構想段階 >>377 そんな軌道上ドッキングや半年かけて電気推進するような補給船を米国が認めるかどうか… 米国に既に速く大量に送れる大型ロケットが(その時になれば)あるのだからそれを使え、となるのでは >>378 とはいえ,HTV-X 改での月輸送を 2026 年目標で やるとは言っているんだよな. どうやって実現するかはわからんけど. 裏を返せば,2026-28 年頃までに日本(単独)が LOP-G に 貢献できそうなことはそれくらい. Heracles 月着陸船計画もあるけど,JAXA/ESA/CSA 共同 >>379 アメリカが打ち上げ費用を負担してくれるなら, そういうことになるだろう. >>380 > とはいえ,HTV-X 改での月輸送を 2026 年目標で > やるとは言っているんだよな. > どうやって実現するかはわからんけど. > NASAが受け入れるかどうか不明 >>379 鈍足な代わりに輸送費は安くなるのなら認めるかもしれん。 何も運ぶ荷物は速達でなくてもいいのは多い。 >>383 まず,LOP-G への輸送品はアメリカ他の参加国もも利用する. 次に,合理的な理由が無いかぎり, 各国案を強制的に否定する権限はアメリカには無い. ISS や LOP-G を危険に晒す可能性がある場合は, その案を大幅手直しするか却下するのは当然だ. それ以外では参加各国の裁量の余地が認められないのか? もちろん日本側で検討の結果,海外ロケットしようというのは有りだろうが, 日本側案が HTV-X+電気輸送なら,それを強制的にやめさせられるかどうか. >>384 速達である必要のある物資(食料など)輸送は,オリオン宇宙船で人員とともに 輸送する予定. (そもそも LOP-G での滞在期間が短いのと,生命維持システムが再生タイプで補給量が少ない) いくつかの実験サンプルは持っていくだけでなく地球へ回収もしたいが, それこそオリオン宇宙船の役割. なので,HTV-X で運ぶとしたら,大部分は時間がかかってもよいもの. (燃料,水,交換用バッテリー,大型実験器材など) >>383 >>385 かりに「日本側案が HTV-X+電気輸送」の場合, アメリカが「ロケットはアメリカ持ちで出すから計画変更してください」 と提案した場合は,強制的ではなく, バーターとみなせるという意味ね. >>385 > それ以外では参加各国の裁量の余地が認められないのか? LOP-Gへどの宇宙船がドッキングするかはNASAが決定すること 何故ならばLOP-Gを管理するのは米国だから >>387 ドッキング時,あるいはステーションから離脱時に安全性に危惧がある場合はそのとおり. だがそれ以外の理由で他の国を縛ったら,LOP-G を国際共同開発する意味がなくなる. あまりに無茶な要求だと離脱を招くだけ. Falcon Heavy + HTV-X で LOP-G などと言う噂は時々あるが, アメリカの立場からすれば Falcon Heavy+Dragon でLOP-G へ補給すると言う方が簡明. 他に ULA 社の Vulcan ロケットでの輸送とか. ただし,ULA 社は複数の宇宙船打ち上げた実績(Cygnus, Orion)と, これからも複数上げる(CST-100,DreamChaser)ので宇宙船がどれかは特定できない. あと Blue Origin 社の New Glenn (実績は無いけど) アメリカ自体が LOP-G への民間ロケット+補給船を作るんじゃないかな, ただし,ISS と比べ補給量が少ないので,複数社の事業として成り立つかどうか? アメリカ民間ロケット+補給船を作るとなれば,オリオン宇宙船で運べない速達便も請け負うことになるので, 他の国の補給船には速達性の意味が無い. 他の国の補給船の必要性は低下するが,冗長性のため残すというのはある. (2015 年の Antares+Cygnus, 2016 年の Soyuz+Progress, Falcon 9+Dragon の一連の事故) 冗長性というと,オリオン宇宙船以外の有人宇宙船はどうするんだろう? ロシアの有人宇宙船? >>388 国際共同開発といっても実質的には米国の月宇宙ステーションになる ISSだって実質は米国とロシアの宇宙ステーションであって日本や欧州のモジュールは米国側のモジュールの一つでしかない >>390 じゃあ,アメリカだけでやったほうが運営がスムーズにいくのでは? 多国家間の調整はそれだけで一苦労. ただ,名目だけでも国際共同開発となると, 多国家間の調整を抜きにはできない. >>391 アメリカだけなら生きるも死ぬも議会の一存 他国を巻き込めばいきなり辞めでもしたら国際問題になるから議会も尻込みする 要は保険だな >>392 まあ,それは日本もヨーロッパも同じ. 国際共同開発で多国家間の調整は手間はかかるけど, メリットもある. ただし,一方的に命令する関係(と片方が思った)なら, 脱退を招く. 当たり前のことだが,ある程度以上の技術力が無いと 国際共同開発は意味が無い, と言うか資金を出すだけのパートナーになるし, そんな役割は政権交代で脱退となりやすい. 日本が補給船運用を国際的割り当てで請け負うのなら、 日本は期日までに一定量の物資を運ぶことがミッションであって、その輸送手段の選択権は日本側でしょ。 米がうちのロケット使ってほしいから使え、って強制できるもんでもない。 売り込みはされるだろうが。 ISSは米が胴元だが、Gatewayは各国の独自分担の度合いが強いらしい。 1か月しか有人活動できないし、ローバー・鹿島建設・GITAIの流れを見ると 日本はGatewayより月面に力を入れる気配。 ISSの次はゲートウェイに予算取られてJAXAの多部門はナカナカ進みそうもないな 特に有人宇宙船はISS以外のミッション計画しなければ実現しそうもないし 後回しなら、2030年台でやっと立ち上がる破目になりそう その頃には民間のウォーカーやPDがオービタブルも成功させていて、JAXAは使わせて貰う立場になりそう Gatewayにはカネかけないかもね と中の人は言ってたよ。 (推進装置)有人宇宙船スレ(生命操作) 870 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/04/01(月) 14:11:38.25 ID:xUzErSFp http://www.jsforum.or.jp/info/2018/32.html 有翼往還機(スペースシャトル)総合スレ [無断転載禁止]c2ch.net 98 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/04/01(月) 14:13:00.84 ID:xUzErSFp http://www.jsforum.or.jp/info/2018/32.html 宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」7号機 399 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/04/01(月) 14:13:16.65 ID:xUzErSFp http://www.jsforum.or.jp/info/2018/32.html インタステラテクノロジーって実際どうなん? 32 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/04/01(月) 14:13:33.33 ID:xUzErSFp http://www.jsforum.or.jp/info/2018/32.html [機関誌]「JAXA's No.076」 http://fanfun.jaxa.jp/c/media/file/media_jaxas_jaxas076.pdf このスレに関係する部分 O月周回軌道から月面へ JAXAが考えている宇宙探査シナリオ Oチームで挑む小型回収カプセル 〜研究開発のたすきをつなぐミッション〜 まず, 「小型回収カプセル」 「HTV-Rの研究をベースにした揚力誘導のロジックは2014年には既にシミュレーションベースで検証されていました。」 要素技術では, 誘導揚力飛行、緩降下、最終降着、帰還時推進(低毒推進系) 再突入熱防護、帰還時排熱 帰還時回収 等実証. 「小型回収カプセル」については http://fanfun.jaxa.jp/c/media/file/media_jaxas_jaxas075.pdf でも紹介されている. 軽量の熱防護技術で,比重 0.3 の軽量アブレーター開発とか. >>402 続き 「月周回軌道から月面へ」 1. NASAが提唱していた月周回軌道の有人拠点「ゲートウェイ(Gateway)」建設の予算が先日成立して、正式に米国ではGOがかかりました。 これは, http://www.planetary.org/blogs/casey-dreier/2019/0215-fy2019-nasa-gets-its-best-budget-in-decades.html で,2019年2月15日に議会で正式に認められたということ(これまでは正式なものでなかった) 2. 国際居住モジュールはヨーロッパとJAXAが担当します。ヨーロッパがモジュールを組み立て、 JAXAはそこで使われるECLSS(生命維持・環境抑制制御)システムを提供する予定です。 カナダはロボットアームを担当します。 ゲートウェイへの物資補給はNASAとJAXAが行います。 3. 月の南極域に降りる探査の検討,インドとの共同開発予定(2023年頃) 4. HERACLES の検討, 月の南極域の次のプラン,JAXA,ESA,CSA 共同 5. 「有人与圧ローバ」の検討 6. SLIM や MMX との関係 >>402 ,403 続き 構想図をみると,Gateway から離脱した HTV-X から,月面に小型探査機放出というのがある. かなり小型の機材のようだが,大気が無いのに減速をどうするのだろう? 月ペネトレーターを復活? >>404 SLIMみたいに逆噴射で着陸するのでは? >>406 100t級ロケットのイェニセイが完成しない事には無理だろう 一応フェデレーティヤは深宇宙飛行を想定しているが打ち上げ機のアンガラ/ソユーズ5は低軌道用だし 軌道上で燃料補給かドッキングってのは以前考えてたがアンガラA7の破棄で無しになった https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190401-17451682-ignite あくまで人が居ない時の代行だね 日本人宇宙飛行士は多くないから助かる筈だ でも全てロボットに任せて人はもう行かなくて済むという考えには賛成できない 宇宙開発は人が行ってなんぼなんだよ 機械任せならそれは宇宙開発じゃない、単なる宇宙工業 人が行ってなんぼもかかりすぎるから、アバターでやれる事を拡張するんだが… https://youtu.be/kxi3hpAm_eQ ロボットはあくまでアシスタントだよ 人間がロボットのアシスタントするようになったら最悪だ どこかのSFじゃないけど・・・ お前ごときが最悪と感じようが、大して経済的なインパクトは無い。 何様のつもりだね? https://youtu.be/E9mkMIOZ664?t=3250 元民主の元議員だが、予算の壁を明確に答えている。 ・天才は20年プランが書けるが、国家予算を取るには納税者の過半数が支持しなきゃ不可能。 ・天才と一般国民のギャップを埋めるのは社会学者の責務だが、サボり過ぎ。 ・どうしても声のデカい奴の言い分が通る。 ・理系学者は政治に近付き過ぎ。文系学者は逃げ過ぎ。 基礎的予算が減らされたので、理系学者は、強い派閥に入ったり、 政治やら官僚やらに近づいて科研費やらとってこないと研究できなくなった HTV−Rのオプション2が消えた背景には、東日本大震災もあったという JAXAは悉く運が無いというか、タイミング悪し 日本を元気付けるためにもやるべきだったという声もあるだろうが、こればかりはどうしょうもなかった 小型カプセルで実証続けながらいいタイミング観て再チャレンジして欲しい >>414 他の小型ロケットか大型ロケットによる一括打ち上げに戻るんだろ >>414 この中には,複数の実験やプロジェクトが含まれているが, どれを指しているのかな? このスレと関係しそうなのは, 2019年3月26日 更新 国連宇宙部(UNOOSA)とJAXAによるKiboCUBEの第5回公募開始のお知らせ 2019年3月15日 更新 HTV搭載小型回収カプセルの日本産業技術大賞文部科学大臣賞受賞について 2019年1月18日 更新 国際宇宙ステーション「きぼう」利用シンポジウム 拡がる「きぼう」利用の未来 くらいだが,月探査も含めると, 2019年2月13日 更新 国際宇宙探査シンポジウム開催のお知らせ 2019年2月13日 更新 国際宇宙探査ワークショップ(その2)の開催のお知らせ 2019年2月1日 更新 ISTS Gemstone Project(IGP)の募集期間を2月12日までに延長しました >>416 特にきぼうの利用についてです 医学、工業における材料実験は現在、きぼうでしか出来ません 独自の宇宙施設と往還用宇宙船が必要 国際協力とはもう関係なくなるから、小規模なものでもいい筈 >>413 HTV-Rは、帰還カプセル部とHTV制御推進部で機能重複が生じることが問題視されて計画が根本的に見直しになったんだよ。 陰謀論で死んだ子の年を数えるのは不毛。 >計画が根本的に見直しになったんだよ。 それがいつ発表されたのかが全然判らない いつの間にか立ち消えになっているので、またJAXAはウソついたと顰蹙買っている訳ですな >JAXAはウソついたと顰蹙買っている 誰が言ってるの? >>423 > ↑こういった意見もあります > 気にしなければいいのでしょうが、非常に気になります JAXAの上が反日の9条狂信者に乗っ取られてるからだろうな そういう連中は日本が弾道ミサイルの弾頭の熱防御技術の保有に繋がるHTVの再突入回収再利用技術はやらせたくない だからそういう研究はJAXAが真剣に研究提案と予算獲得の努力をしないから当然ながら予算が付かない >>425 >熱防御技術の保有に繋がるHTVの再突入回収再利用技術 昨年の小型再突入カプセルは? それ以前に hayabusa の再突入カプセル(2010)あったな. もっと遡ると,USERS の再突入カプセル(2003) USERS の REM は約 900kg サブオービタルだけど,HYFLEX (1996) 3.9km/s (マッハ12) でロケットから分離,機体の姿勢制御 若田さんがJAXAのトップに立てば、実現してくれそう 日本の宇宙飛行士はOB&OG含めて(秋山さんも)全員有人飛行に賛成なのだから >>426 > それ以前に hayabusa の再突入カプセル(2010)あったな. > もっと遡ると,USERS の再突入カプセル(2003) > USERS の REM は約 900kg あれは、荷物はどんな加速度にも堪えられる小さな鉱物だったので、分厚いアブレーターに守られて大気で急減速できた 小型カプセルのほうは比較的薄いアブレーターで滑空で減速したから有人カプセルに繋がる技術 http://iss.jaxa.jp/htv/190405.html >小型回収カプセルにより我が国として初めて宇宙ステーションからの物資回収に成功したことが今後の地球低軌道利用の促進や将来の有人宇宙船にもつながる重要技術として評価されました。 やっぱり受賞理由、これじゃん 違うという人、残念でした >日本は国際宇宙ステーション(ISS)への協力を通じ、優れた有人宇宙滞在や物資輸送技術を保有していると述べ きぼうとこうのとりはあるけど、人を送り出して帰還させる技術は無い これを機に、一気に獲得できるか? https://www.youtube.com/watch?v=UyZ2yQl3tDw 1995年、この時から既に回収技術は持っていた様です それから23年、JAXAは更に進化させる事に成功しました >>431 いやー人を送り出すのは至難の技だし、莫大な開発費用がかかるぞ まだ米国、ロシア、中国しか達成していない 今の日本の宇宙予算じゃ無理だわ ゲートウェイに参加したことで他の予算が食われる可能性大 始まるまでに増やす算段が必要だな >>434 ゲートウェイにはあまりカネをかけないかも、だってよ。 >>436 滞在できるのが1ヶ月しかないなら、頻繁に打ち上げる必要無いかもね 日本人が行くとも限らないしね >>438 枠はあるかもしれないがかなり狭い枠だろう 10年に一回ぐらいじゃないかる、日本人が行けるのは >>440 ISSの場合 6人が常駐 そのうち日本人枠は0.5人 日本人は6人体制になってから(3人体制では日本人の枠はなかった)1,2年に一回 LOP-Gの場合 3人が搭乗 常駐ではない >>442 それが何のソース? トヨタが月面ローバーを開発するんやで? オリオンの乗員数が4人だから3人というのは違うでしょう >常駐じゃない といいうのはこの辺かな Lunar Orbital Platform-Gateway: NASA's Proposed Lunar Space Station https://www.space.com/43018-lunar-orbital-platform-gateway.html >Unlike the International Space Station , the outpost would not always have a crew on board and >would have the capability to perform scientific experiments autonomously. NASA Plans to Build a Moon-Orbiting Space Station: Here's What You Should Know https://www.space.com/41763-nasa-lunar-orbiting-platform-gateway-basics.html >Because getting NASA astronauts out to lunar orbit will require expensive (and, therefore, relatively >nfrequent) SLS-Orion launches, the Gateway will likely be uninhabited for most of the year ― >unless other users want to take advantage of the outpost, that is. 次はユニクロに宇宙服作って欲しい 一番金持ってそうな企業だから >>443 「トヨタが月面ローバーを開発するんやで?」はLOP-Gへの日本人滞在の根拠にはならない 月面ローバーはまだ構想段階だし、いつ、どの程度運用するのか全く決まってない 更に言えば日本人がその月面ローバーに搭乗するのかも決まってない >>446 決まってないで逃げるなら、>>439 はどうするの? 常駐もしないし人数も減るのならばLOP-Gの日本人枠はかなり小さなものになるだろうな それが10年に1回かどうかまではわからないが 事実と推測の違いも分からずソースを要求するとはさすがやな >>452 >>449 は確定した事実ではなく推測だからソースもなにもない 日本がLOP-Gにどれだけ資金や技術的な貢献をするか次第 ISSも同様だった 金銭の負担割合は出ていないので、現状の船体構成から 推測するとNASA・ESA・JAXA・Roscosmos・CSAの順 >>453 事実 ・与圧服の脱げるローバーをトヨタが開発 ・月探査は5年を予定 推論 10年に1回かどうかまではわからない こんなアホな推論をするの? 動物の方がマシやで。 流れを理解せずキーワードにのみ反応するのも あまり感心される習慣とは思えない トヨタが開発って、デザイナーの絵やパワーポイントの資料を書けば 明日にでも開発完了するとおもってるの? え? 2029年だろ? そんな事も知らずに推論とか、頭大丈夫? 動物の方が 予定は未定であって決定ではない 現状だとHERACLESの方が優先度高いだろう 例の人はトヨタのローバーにえらくくいついてるな 「トヨタがやるといっているのだから目処はたっているはず!月面探査で日本人大活躍だ!」というところか ホンダやソニーではなく、トヨタと傘下企業群がやるんだが…NASAを含む米の国家規模の難癖をねじ伏せたのを忘れたのかな? HUAWEIとは実に対照的だね。 いまみたいにしょぼいロケットで月面有人探査するとなると、 事前に地球周回軌道・月周回軌道・月面に必要機材を無人輸送したあと、 最後に人間を飛ばすみたいな手順が必要 11ヵ月も無人であることを知らんのか? 全く動物の方がマシだな。 ソニーは、以前から民生カメラが活躍してるね 光通信の軌道実証を、きぼう実験棟で行う予定 ねじ伏せる相手は「月」。NASAがどうとかとうのはその後の話 出来るかどうかはこれからの研究開発次第。 進んでるHERACLESは国際間の研究であるし この成果を有人に役立てるという名目でもあるから 先ずはこちらの方を優先でしょう トヨタもHERACLESに参加するかもというよような 話はしてるけど正式な発表で無いため どうなるかは今の所解らない あのな 部品の開発には10年以上の時間がかかる。 月面ローバーを10年以内に完成させるということは、部品類の目途は既に付いているって事だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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