宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」7号機
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>>939,945
ツィオルコフスキーの公式を理解していなくて安心しました。
>>941
君も何も分かって無いな…消費って何? 同じ話が繰り返されてるみたいだから再度言うが、サービスモジュールと貨物モジュールを別に打ち上げてドッキングする話とサービスモジュールや貨物モジュールの再利用は関係ない
サービスモジュールと貨物モジュールを別々に打ち上げてドッキング、月への輸送をした後に双方とも廃棄、というのは十分に考えられる
まあ軌道間輸送機みたいにサービスモジュールを再利用できればそれに越したことはないけれど >>952
比推力とは同じ燃料(の重量)でどれだけ運べるか
推力が2倍になっても燃料消費が2倍になれば意味がない >>952
比推力の話だからツィオルコフスキーの公式以前なんだよなぁ……
どっからツィオルコフスキーが出てきた >>954
既存の燃料の1/10の質量で、10倍高速で切り離せば、推力はどうなって、質量の減り方はどうなる? >>956
すごい比推力になるんじゃない?
ただし、「燃焼の伝搬速度」と「推力」はあまり関係ないよ >>957
燃焼の伝搬速度=燃料と酸化剤が結合する領域の移動速度
爆轟の場合、それがマッハ3〜10で伝搬するそうだが、推力に関係ないって? あくまで燃焼の伝達速度であって、燃焼ガスの噴射速度じゃないからね >>959
えw
燃焼の中って分子や原子がどうなってんのwwww
それが管の端に達した瞬間、燃焼ガスの速度は? >>960
多少は効率が上がった分ガスの速度は上がるけど理論上の限界(液酸液水の場合は2288.6m/s)を超えることはないぞ
君の「燃焼の伝達速度=燃焼ガスの噴射速度」理論だと
爆轟エンジン以外のロケットは燃焼ガスが音速未満の速度になるけどおかしいと思わないのか? >>960
燃焼の伝搬速度が速い=燃焼室内の燃料が瞬時に燃焼する=高出力が瞬時に発生し、あとは推力ゼロ
遅い=燃焼室内の燃料が順次燃焼する=低出力が長時間発生する
単位時間あたりの推力は同じ
実際のところ、PDエンジンは排出口を絞っているようだし、瞬時に燃焼したからといって瞬時に排気されるわけではなさそう >>961
その理論上の限界とやらは、分子の結合エネルギーから積算して導出できるのかね?
そこまで具体的な数値が出せるなら、「理論式」とやらが存在するんだろう。
まさか、何かの一覧表からの転記じゃないだろうね?
>962
そうだよ。
だから筒を束ねる方式を採用した。
100本〜100000本も不要だろうけどね。
RDEは連続的に爆轟を起こす。 >>965
>The specific impulse of various jet engines
それはジェットエンジンの理論値だろ
ロケットエンジンの値なら速度で値が変化するのはおかしいと思わないか? Theoretical maximum H2 fuel(143MJ/kg) in air
私にはジェットエンジンなんて文言が見えないがね。 都合のいいところだけ切り取って引用するんだなw
まるで・・・
引用元にはジェットエンジンって書いてあるよ >>969
だったら、都合よく答えてもらおう。
水蒸気は黄色だね? 私の常識では、水蒸気の炎色は無色で、水素は黄色だったはず。
つまり、LE-9は水素の不完全燃焼を起こしている。
開放可能な水素分子の結合エネルギーを残したまま、外に捨てている訳だ。
https://youtu.be/ShRa2RG2KDI?t=605
おかしいなぁ
SSMEの噴射にも色が見えるが… >>969
だったらロケットエンジンには退場して頂かないと… >>971
比推力を上げるために燃料リッチにしてるんですが?
底無しの間抜けだなwww まあ実際にLE-9の混合比は5.9で燃料リッチなんだけどね
SSMEも6で燃料リッチだったりする >>973
あ、ミスった
これ比推力じゃなくて燃焼効率か どんなに言おうが日本で目指してるデトネーションエンジンの比推力はもうやってる専門家が算出してるんだよな
それを目標値として出してる
http://www.isas.jaxa.jp/home/kougaku/03_report/30_senryaku/08_kasahara_senryaku30.pdf
目標比推力はキックモーター用で380秒 それよりもこのデトネーションエンジンを使ったHTV-Xが見たい >>973
そんなに水素が残って、理論限界に近いんだw
戦略的理論? >>976
それ、燃焼機構の最大重量の目標値じゃない? >>977
宇宙でしか使われないHTV-Xでデトネーションエンジン使う必要ないだろw
必ず点火できるハイパーゴリックで十分 >>979
ISPと書いてあるのが読めないのか?
単位もsecなんで比推力以外の何に読めるんだ?
単位がsecなのに重量と読み間違える?正気? >>980
そもそもデトネーションエンジンのメリットは空気を使えることじゃない
PDエアロスペースの独自機能だから
そもそもJAXAのデトネーションエンジンの研究は資料の題目として書いてある通りにランダーなどに適用することが目標
高性能なロケットエンジンとしてデトネーションエンジンが開発されてる >>981
重量が重たくなったら、比推力小さくなるで。 で、水蒸気は黄色か?
戦略的に数字に詳しいなら、SSMEの混合比を答えて貰おう。 >>983
比推力として直接書いてあるからソレを読め
380秒だ >>985
だから「軽くしたい」って意図でしょ。
混合比はどうしたね? 比推力は「単位質量の推進剤で単位推力を発生させ続けられる秒数」だから推進剤の重さ以外に重量が関係するものないぞ
推力重量比と勘違いしてるんじゃないの >>987
教科書を聖書のように崇めてるんだね。
推力を発生させるのに、機構の強度≒重量は無視かね?
デトネーションエンジンを紙筒で作れば最強だなw >>988
それは「比推力」じゃなくて「推力重量比」で別の指標だ
別の適切な指標があるからそれを使え こいつJAXAがどうこうとか書くくせに
肝心のJAXAが出してる資料の具体的な数字無視するのか >>983は逆だな。
重くすれば堅牢となり、高圧にも耐えられて推力が上がる。結果として比推力は大きくなる。
だが、飛翔体の動力源には使えない。
で、混合比はどうしたね? >>991
サイコパスは「忘れる」んだよ
無視してるんじゃなくて忘れてしまうから理解も認識も出来ない >>983
はい嘘
http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2010_05/jspf2010_05-282.pdf
はやぶさイオンエンジン
59kg Isp〜10000秒
HTVスラスタ
4kg Isp329秒
当たり前過ぎるけれどエンジン重量とIspには何の関係も無い事は式をみれば明らか 強度を無視、粒子の加速プロセスを無視…
戦略的無視?
混合比はどうしたね? 比推力
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
ロケット推進剤の性能を示す目安となる値。
推進剤 1kgが1秒間に消費されるときに発生する
推力で,単位は秒で表わす。
推力重量比(Wikipedia)
瞬間推力の(地球の表面での)重量(=重力)に対する比率である。 >>997
議論と全く関係のないネタをぶちこんでしまういつもの火病だな >>997
プロセスを無視してるのはお前なんだよなぁ
いや
正確に言えば
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