"SpaceX has won an $82.7 million contract from the U.S. Air Force to launch a next-generation GPS satellite aboard its Falcon 9 rocket in May 2018, the first of nine launch contracts the Defense Department plans to put out for bid over the next three years."
"The Air Force’s third GPS 3-series navigation satellite will launch on a Falcon 9 rocket from Cape Canaveral in February 2019, service officials said. The $96.5 million launch contract makes SpaceX two-for-two in its bids to launch high-value military satellites after the company won a previous GPS launch agreement last year." 0046名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/13(金) 01:57:33.92ID:UTvNc7mg 結局再利用ブースターを使ってるオペレーターはSES一社だけ しかも値引きはなくて再利用なら打ち上げの順番を先にしてもらえるから渋々という有様 再利用で価格が下がるなんて客も期待してないよ 0047名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/13(金) 02:03:58.52ID:EQEnw6gg>>45
のは,2018年と2019年打ち上げだけど,過去の事例では NASA と NOAA と米空軍の協同のプロジェクトで, Deep Space Climate Observatory(DSCOVR) (2015) の打ち上げの契約は $97 million
"The Air Force is providing the launch under a $97 million contract it awarded to SpaceX in 2012." 0048名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/13(金) 08:18:44.70ID:yEMuZykF>>46
spaceX の space は、上記の辞書の 2.2 に分類されている。 1. の(「空いている、利用可能な、占有されていない)場所」から分かれているようだ。 歴史的には、第二次世界大戦後に登場して、当初は Celestial Space だったらしい(検索してみた) (以前は universe や cosmos )
2.2 The near vacuum extending between the planets and stars, containing small amounts of gas and dust. 0059名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/15(日) 08:18:42.40ID:T96admMFhttps://www.spaceintelreport.com/spacex-reassures-commercial-satellite-market-falcon-9-wont-soon-scrapped-bfr/ ・保険料率では、新品と中古に差は無い ・中古に対する顧客の理解も進んできたと思う ・やがては、新品と中古の価格差が無いようにしたい ・BFRが完成すれば、商業衛星打ち上げにも使う ・その時でも当分はファルコンは残り、顧客には選択肢がある ・3つの射場で月6回以上の打ち上げは可能だろう ・テキサスの4つ目の射場が直ちに必要なわけではない 0060名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/15(日) 08:58:22.56ID:oNtUHTD7 他社からの打ち上げ依頼は、競合ロケットに勝てる額で落札してボロ儲け。
もし,すべては BFR 以降と割り切るなら,急ぐ必要はないんだろうけど, そのころには One Web の衛星コンステレーションが完成している可能性が高い. (BFR の開発遅延があればなおさら).
また,One Web の衛星コンステレーションとはSpaceX の物は競合しているので, 今後数年間の One Web の衛星コンステレーション打ち上げ予定は SpaceX 以外のもの (ソユーズ,アリアン6,New Glenn) 0064名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/15(日) 11:53:26.21ID:dj1EtHl2>>9
Falcon Heavy で年間7-20回打ち上げれば消化できなくはない. (20回と言う数字は6年間で1万機打ち上げる場合)
F9第1段再突入、特にLEO/SSOでは速度が遅く有害なほど電離するまでに至らないので 他の要因がなければ通信途絶しない また、打ち上げ時には通信障害が起きるような高度は加速途上で通過するため 同じく電離による通信障害は起こらない(これは他のロケットでも同様) 0086名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/21(土) 09:31:29.37ID:uXR3RZZz 最近は再突入時でも静止衛星経由で通信を保っているケースもある。 中国なんて打上時のテレメトリも衛星経由で受けてるらしいし(地上局が不要)、すごい時代だよなぁ。 0087名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/21(土) 12:34:37.43ID:O9OK8HRe>>83 ブラックアウトは大気圏突入時だけ 0088832017/10/21(土) 13:10:19.32ID:MqVUs2QF 皆様解説どうもありがとうございます。感謝致します。<(_ _)> 0089名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/30(月) 18:53:57.72ID:7GwihFfXhttp://www.spacex.com/webcast 19:34 UTC = 4:34 JST (明日の早朝)に koreasat-5A の打ち上げ 0090名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/30(月) 18:56:46.49ID:39TutYWN 例の法則か・・・ 0091名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/30(月) 19:56:05.09ID:AXoYGsCP 日本も法則打ち破ったからへーきへーき 0092名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 05:58:37.44ID:wKqIr4t6 船大炎上だったな 0093名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 08:01:44.95ID:/2hNKvPg 久しぶりの失敗かぁ そう上手くはいかないね 0094名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 08:10:04.64ID:8OvNSd6v え? 成功じゃないの? 0095名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 08:27:34.18ID:U5zg6OOk>>92 Live video from the drone ship showed a small fire develop around the base of the first stage after landing, but fire suppression equipment quickly doused the blaze, and the barge will return the rocket to Port Canaveral in a few days for refurbishment and potential reuse. 0096名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 08:31:02.37ID:PqAbeyhk 成功じゃん 0097名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 10:13:15.59ID:JF5tnGYT ちょっと着地面が燃えただけか やはりSpaceXには法則すら敵わなかったか 0098名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 13:50:43.54ID:QXYwk5nT 小炎上なり。 https://www.youtube.com/watch?v=CNRTNxZSPhE&t=1538s (23:15から) 0099名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 14:14:01.54ID:kDhp11oW>>97 アリアン5の場合、千里眼を打上げるロケットの不具合で半年打上げが延期 最近ではストライキで打上げが延期されたりと法則は健在 発動が遅れる場合もあるので何らかのトラブルが来る可能性はある 0100名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 14:52:45.22ID:PqAbeyhk そういや、静止衛星打ち上げで一段目を回収するの久しぶりやな。 0101名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 14:58:47.81ID:JF5tnGYT>>100 koreasatは軽かったのかな? 難しいとも言ってなかったし もう成功するのが普通だな… 0102名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 18:21:57.77ID:6G0zHKsT 確か3トンそこそこ 0103名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 21:43:54.04ID:Die+8Ebrhttp://space.skyrocket.de/doc_sdat/koreasat-5a.htm 3.5ton ? 0104名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 21:49:23.37ID:Die+8Ebrhttps://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Falcon_9_and_Falcon_Heavy_launches SES-11 / EchoStar 105 は 5.2ton の静止衛星なのに、再利用の第一段の回収にも成功 (今月の11日の出来事) 0105名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 21:49:45.40ID:b4LEnrMA オール電化衛星がメジャー化して2機同時打ち上げがポピュラーになると思ってたが、 なかなかメジャーにはならないな。 0106名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/31(火) 21:54:44.96ID:MmHsGHzt>>104 なるほど じゃあ3.5トンなら回収余裕だね 0107名無しさん@お腹いっぱい。2017/11/01(水) 09:26:57.57ID:ijjQYaL1 今回は燃料消費を抑えた急制動着陸。 通常の3回の逆噴射の代わりに、2度の逆噴射のみで着陸する。