宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 45 [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 44 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1488088269/ >>1
今の流れで次スレ立てるなよ。
しばらく遊び場を取り上げた方がおとなしくなる。
だから次スレ立ててなかったのに。 空間とは定義できないものだったな。
空間言うなら
相対論で扱う場
電磁気論で扱う場
量子論で扱う場
弦理論で扱う場
天体が等方的に遠ざかる=斥力場
これらを統合してから言えやと。
そうじゃないなら重力場とでも言え。
だから重力は測地線を曲げるんであって空間を曲げてるんじゃない。 時間についての質問です
僕はテレビを見ています。時間を止める事が僕は出来ます。
地球全体の時間が止まりますが、僕だけは動けます。テレビ局に行ってさっき見てたテレビに出てた女をレイプします。
家に帰り、時間を戻します。そのテレビを録画していたので時間が止まった瞬間を一時停止します。
一時停止してる時に僕が出てきてレイプしてる姿が見えますか? >>11
空気も固まって動けないためテレビ局に行けず呼吸も出来ないのでテレビに映らず貴方は変死体として発見されます >>11
理屈で言うなら見える。
カメラの時間が止まってるなら撮れないだろというのは置いておくとして
テレビ局のカメラはお前を映した状態と写してない状態の重ね合わせにある。
家に戻って時間を戻して?その瞬間をテレビ越しに見たら写ってるか?
自分で映ったことを知ってるんだからテレビで見れなかったらおかしいだろ?
物理的にはどっちでもいいんだが観測されるというのはそういうことだからな。
観測とは人に「知られる」ことなんだな。
けどこの場合は時間が戻ることも知ってしまってるわけで、因果律が破綻することも知ってしまってるわけだ。
だからテレビで見れるか見れないかは状況によるとしか言えない。
はっきり言ってどっちでもあり得る。
更には時間が戻ることを知ってない普通に働いてる一般人でもある日突然因果律の破れたものを目撃することもある。
まこっちは滅多にないだろうけど。 時間が停止したら空間が消える
エネルギーがあってこそ空間や物質が存在できる >>8
空間が定義できないんじゃなくて、理論ごとに空間の定義が違うだけだよ
すべての概念でその点は同じ、重力場の概念も例外じゃない 空間を重力場として考える必要があればそうすればいいだけだけど、それは元の理論とは別の新しい理論ということになる
けど、元の理論には重力場という考えは必要ない
理論ごとに定義が違うとはそういうこと 分かりやすい例を上げるなら、>>8 が言ってるのはこれと同じ
リンゴ、分子、原子、陽子、電子、素粒子、、etc
↑
>これらを統合してから言えやと。
必要に応じて定義を切り替えるというのは難しく聞こえるけど、人が普段何気なくやってる事と同じ マクスウェル方程式等で出てくる∂ってなんでどこも説明が省かれている
んだろうか?
解説あるところ知りませんか? 偏微分記号な
ttp://www.sit.ac.jp/user/konishi/JPN/L_Support/SupportPDF/PartialDifferential.pdf 月火水木金土日は月、火星、水星、木星、金星、土星、太陽からとったんですか? >>24
それについては、ものすごい長い歴史がある。
一言で語れるレベルではない >>24
週・曜日の概念は古代バビロニアで生まれ、紀元前1世紀頃のギリシア・エジプトで完成したと考えられる
一方、古代バビロニアからさまざまな経路を経てユダヤ教徒が使ったものがそのままキリスト教徒に伝えられた >>24
天動説での太陽系モデルでは、七曜は、地球から見た角速度が速いものほど地球に近く、月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星の順に並んでいると考えた。
しかし、曜日の順序は、この順番またはその逆というわけではなく、2つおき(3つめごと)に遡っている。 >>24
日本には入唐留学僧らが持ち帰った「宿曜経」等の密教教典によって、平安時代初頭に伝えられた。
宿曜経が伝えられて間もなく、朝廷が発行する具註暦にも曜日が記載されるようになり、現在の六曜のような、吉凶判断の道具として使われてきた。
藤原道長の日記『御堂関白記』には毎日の曜日が記載されている。
具註暦では、日曜日は「日曜」と書かれるほかに「密」とも書かれた。
これは、中央アジアのソグド語で日曜日を意味する言葉 ミール(Myr)を漢字で音写したものであり、
当時、ゾロアスター教やマニ教において太陽神とされていたミスラ神の名に由来する。 ハビタブルゾーンの岩石惑星は生命があるかもって言うけど
お月さまは全然ダメなのにどういう根拠で言ってるんだろう…
水が見えたりしてるのかな >>23
どうもー
ありがとうございます
偏微分はわかりませんがぼちぼち勉強してみます >>32
そういえばそうだな
月は地球の傍と言われてるけど、月こそ奇跡の星なんじゃない?
うまい具合に隕石がぶつかって、うまい具合に軌道に乗るとか、奇跡の惑星は地球じゃなく月なのかも >>28
そうなの
バビロニアからインダス文明に伝わった曜日が六曜になったんだな、きっと 古代バビロニアって紀元前2000年くらいか。どんだけ昔なんだよ。
古代の人はテレビとかないから、毎夜、空を見上げてたんだろうね ヒョ ヒョ ウヒョヒョのヒョバビロン音頭で おどりゃんヒョ Google Earthみたいに
火星の全球立体画像を見れるサイト
あるいはソフトなどがあれば教えてください
グーグル・アースのは解像度が低かったのでいいです 素粒子もなにかからできてるんですよね 物質って一生半分に切れるんじゃないですか?その技術がないだけで >>42
あんまり切りすぎるとエネルギーと区別できなくなる 何故宇宙は膨張してるのにアンドロメダ銀河はこっちらに近づいてきてるんですか?
天の川に引き寄せられてるって事⁇ ブルマの子供でトランクスの妹ならブラじゃなくてパンティーにすればよかったのに パンの名前の由来は公式には悟飯→ご飯→パン
他にもサタン→ビーデル→パン(ギリシャ神話)などダブルミーニングでもある 木星はガスだけで陸はないとイメージしてるんですけどあってるのかな? ブルマの母ちゃんがパンチーらしいから
ってなんのスレだよ! ブラックホールの事象の地平面って時間が遅れるそうですが、
地平面で時間が無限に遅れた場合、落下物がブラックホールに飲み込まれる前に
ブラックホールがホーキング放射で蒸発してしまう為、
ブラックホールは何も飲み込めない事になるんじゃないですか?
なんか変じゃないですか? >>55
何で前スレで同じ質問して回答されたのに、また質問を繰り返すの?バカなの? インターステラーみたいな一時間で時差が何年分とか重力でそこまでの時間の遅れとか本当に起こり得ると思いますか?
地球上で人工的に重力を強くした場を作れば同じことは起こりますか? 恒星が核融合で放出したエネルギーは無限に届くの?
それとも遠くに行くに連れて段々弱くなって最後には消滅するの? 卑弥呼の銅鏡って地球の地形が彫られてるらしいんだけど卑弥呼の時代に宇宙行く技術とかあったのかな >>60
「妨げになる物」が無ければどこまでも飛んでいくような気はする
現実には妨げだらけなんだけども 2017年医師国家試験
受験者数 合格者数 合格率
日本大学医学部 119 107 89.9% (天野教授の母校)
東京大学医学部 126 112 88.9% (偏差値日本一)
神戸大学医学部 123 109 88.6% (山中教授の母校) 外側から見て事象の地平面で時間が止まる。
だからその内側も当然時間は進んでない=BHは存在しない。
あるのは重力崩壊中の天体。
更に言うなら事象の地平面は有限の時間内に生じない。
脱出速度が光速になる領域が現れる直前で時間が止まる。
中性子星が質量降着によって重力崩壊する場合、まず中性子星の中心に後退速度が光速に近い領域が出来る。
この領域は文字通り点になる。
中性子星を構成するものはこの点に向かって落ちていく。
ただし点では時間が止まっていて、その外側では時間が経過する。
この様子は糸巻きで糸を巻き取る様子に喩えるのがいい。
中性子星を構成するものが糸巻きに巻き取られて内側にあるものが外側から北ものに隠されていく。 時間が止まるとか時間が進むという考え方をするからわからんようになるんやで
時間の進み方はみな違うのだからして、時間を基準に考えてはいかんのや
じゃあ何で考えるかというと光で考える
もうちょっと言うとブラックホールに飲み込まれた何かが発する光がどのように伝わるかを考えれば良い ブラックホールというのは所謂事象の地平面のことじゃない。
>65のつづき
時間経過はその場の重力の強さによって相対的に異なる。
その重力場からの脱出速度が光速になる場所では、脱出速度が光速未満の場所から見て時間経過が無限小になる。
相対的というのがポイントで時間経過が無限小の場所から見たらそれ以外の場所の時間経過が無限大になる。
んで、時間経過が相対的ならどうなるかというと、単位時間当たりの物理現象も相対的になる。
つまり重力崩壊中の天体に落ちていく慣性系と、そこから遠く離れた慣性系で、お互いに懐中電灯を照射し合うとする。
すると落ちていく慣性系から見て外側から来る光は単位時間あたりのエネルギーが大きくなる。
反対は単位時間あたりのエネルギーが小さくなる。
だから重力崩壊中の天体に落ちていく物体は暗くなって見えなくなる。
落ちていく物体自身が発する光であっても外から照射されて反射する光であっても。
BHとはつまり事象の地平面でなく、脱出速度が光速に近くなった場所で、そこから発せられる電磁波の単位時間当たりの強度が限らなく低くなった場所。
単位時間あたりに伝播するエネルギーが違うから、加速器で粒子を加速する際に光束に近づくにつれ加速されにくくなる。これが実態。
ただし質量が重くなるとして計算しても同じ結果になる。
重力質量と慣性質量が一致するのと同じような話。 >>65
全く間違っている
ブラックホールに落ち込む物体は、単純にBHに吸い込まれていく。
ただし、落ち込む物体の時間経過が遅くなるだけ。
外部から見て、永遠に落ち込まないようにイメージしているのかも知れないが、それは間違ってる。
落ち込む物体、それが貴方なら貴方が感じるのは永遠の時間をBHの事象の地平線で過ごしていると感じるでしょう。
ただし、BH内部の様子は誰にも分かっていない。 ブラックホールの地平面を普通の時空間として捉え、相対論でだけ考えるとおかしくなる。
ブラックホールは量子力学的視点で見ると不思議ではなくなる。
月は観察することによってそこに在ることが確定する。
誰も見てなければ確率でしか存在できない。
でも潮の満ち引きは確認できるんで、間接的には月が存在してると推定できる。
ブラックホールも同じ。
観察が不可能なので存在を確定できない。確定できないからこそブラックホールが有り得る。
もし観測ができたらブラックホールは存在しないことがわかるだろう。
間接的にはそこに在ると推定できる。 ホーキング放射も、量子力学的視点、超弦理論の上で考えた理論 >>71を簡単に言い換えれば、間接的でしかブラックホールは存在できない。
確率でしか存在を肯定できないのがブラックホールである >>70
せやね。
脱出速度が光速を超えるからといってその場所の時間が止まることはない。
ブラックのエネルギーも質量も有限だから。 >>71
聞くけど中性子星が質量降着によって重力崩壊するよりも前に、事象の地平面が星内部にあるかな?
ないだろ?
それなら中性子星が重力崩壊を起こしても<<外側から見た>>事象の地平面が現れるそれ自体に無限大の時間がかかるのよ。
でもはっきり言って<<外側から>>とか付ける意味ないよな。
そもそも事象の地平面はまだないんだから、どうやったって内側には入れないだろ、無限大の時間が経過しないかぎり。
つまりだな、脱出速度が光速に限りなく近い場所と、光速に到達してしまった場所では数学的に全く違う意味を持つんだよ。 2016年、イスラエルの科学者ジェフ・スタインハウアーは、音速以上に物質を加速させることで音響的な事象の地平面(ブラックホール)を再現し、
そこに一対のフォノンを発生させ、一方は事象の地平面に吸い込まれ、一方は事象の地平面から放射されるように移動する、
ホーキング放射と同様に見える現象を確認したと発表した
http://japanese.engadget.com/2016/08/17/7/ >>76
机上の計算で無限大の時間がかかろうと、地平面を観察することができないので発生しても矛盾がない >>76
つまりその様子を物理的に観測できるなら、あなたの考えは正しい。でも実際には、物理的に観測不可能な状態にされている。
だからその事象は確率だけで動く >>78
で?
慣性系ごとに重力の強さによって単位時間当たりのエネルギー伝送が違うことは否定しないんだ? >>81
量子論は電子なりをぶつけないと測定できないという原理的な性質があるから
位置と運動量は同時に決まらないという原理があるのであって
光学的に観測できないからといって確率的に振る舞うというのは、どんな原理に依るんだ?
重力波は出るだろうし、精密に観測する方法が確立されたら重力崩壊途中の天体があるだけなのか、それともBHがあるのかは分かるだろ。 >>82
光学的に観測することは不可能であるので確立もされない。
観測できないからこそBHが存在できる。 相対論で考えるのはマクロな物質世界であって
物質が潰れて物質らしい振る舞いが行われていないブラックホールを相対論で考えるべきではない
量子力学を加味した超弦理論のがブラックホールをもっと理解できる ブラックホール内部は、物質が潰れて物質としての形を維持していない
つまり素粒子と情報だけのカオス状態。
ホーキング放射によってブラックホール内部の質量やエネルギーが外部に放出されている。
相対論で考えたらこの時点で矛盾している。
光さえ脱出できないブラックホールからエネルギーが外に出ている。
素粒子あるいは弦エネルギーによる振る舞いだ。
テレポーティションが行われている >>76
無限大の時間がかかるように観察者からは見えるはずだが、観察できないので有限時間内に起きてしまう。
観察できなければ時間の比較もできず相対性が無い 引力の仕組みを完全に解明したら宇宙の仕組みも分かるのかな おまえらはBHの話題が好きだね
>>65
ひとつ言っとくが、おまえらが外側から見て事象の地平面で時間が止まると思ってるのは、
ただただ(頭の中で)そういう座標系を使ってるからってだけやで。
今と同時刻、離れた物体が既にBHに落ちているか落ちてないかは一意に決めれない
「同時刻の相対性」って聞いたことあるでしょう?
それと、後退速度が光速になるのは星の中心ではなくまず表面だ
表面が一番重力が強いのは知ってるでしょう
>>70
BHに落ちていった者にとっては有限時間内に特異点に突っ込むぞ
>>76
BHに向かっていけばすぐに内側に入れる
>>85
マッサ(Mathur)のファズボール(fuzzball)の仮説ではそれに近いものがあるが、
普通の相対論的解釈としては大きなBHの内部に入っても入ったことさえ気づかない それも座標系の取り方次第
確かな時間は固有時(観測者自身の時間)しかない
一旦離れていた2人が再び出会ったときのみ
お互いの時間の違いを明確に定義できる >>92
多少でも数学は分かるか?
脱出速度が光速未満なのと光速に到達して発散してしまうのとでは全く意味が違うんだが?
事象の地平面近傍なら事象の地平面超えられるとか思ってない?
さらにいうなら事象の地平面が体積ゼロの状態から有限時間内にゼロ以外の値になると思う?多少でも数学が分かるならだけどねw >>94
>一旦離れていた2人が再び出会ったときのみ
>お互いの時間の違いを明確に定義できる
どっちが先、どっちが後、などと言う時間的順番は観測者によって異なるって言いたいの? 何話してるか見てないけど、事象の地平線はそこに近づけば近づくほど遠ざかるから
観測者ごとにその位置がずれるし、BHに近づいても自分にとってはごく日常の時間が流れる >>95
もちろん意味はまったく違うね
なんせ脱出速度が光速に達したらどうやっても戻ってこれない
しかし外から内に超えるのは何の造作もない、むしろ超えたことさえ気づく術がない
もちろん>>56のマッサ(Mathur)やポルチンスキー(Polchinski)などの特殊な理論を除いての話だが
> さらにいうなら事象の地平面が体積ゼロの状態から有限時間内にゼロ以外の値になると思う?
もちろん、座標系の取り方によっては有限時間で有限の体積になる
落ちていくものにとっては紛れもなく有限時間で有限の体積になる
>>96
いや、
別れてから出会うまで、どっちにどれほどの時間が経過していたという事実は
観測者に「よらず」誰から見ても同じになるということ。
ちなみに言うまでもないが、出会ったのは誰から見ても同時に決まってる。 多分馬鹿でかい生物の細胞の1つが地球だと思うよ。
寿命は10の100乗年 木星って大気のほとんどが水素だから火をつけたら大爆発するの? アインシュタインさんとホーキンズさんが会話をします
相変わらず頭は良いんだけど難しい言葉は話せません
普通以下の学力の小学生程度の言葉しか話さないとして私には難しい宇宙の話をしたら私にも理解出来るのでしょうか
それを疑似体験させて下さいませんか 宇宙に存在する全ての物質がエネルギーに変換されたらどうなるのっと >>95
一つ質問
事象の地平面があったとして地平面自体が有限時間で変形可能かどうか 君はどう思う?
俺は普通に変形可能と思ってるんだが 赤方偏移が大きい遠い銀河では電子の質量が大きくなってリュードベリ定数が大きくなり遷移エネルギーが大きくなって波長が短くなるように見えるはずだけど
そういうことは考慮されてますか? >>108
それは専門知識が必要だろ。
有名な物理学者にでも聞いてくれ。
ただし個人的には事象の地平面は有限の時間内に形成されないと思ってる。
ビックバン以前からあったBHなら否定しないが、地平面は潮汐力で変形するだろうね。 >>110
地平面形成直前までは有限時間内で到達可能だよね その状態で例えば比較的大きな天体が近づいてきて地平面が変形したら地平面にほぼ接していた物質は取り込まれるんじゃないか?
あるいは超新星爆発の際地平面は重力波で波打つのでやはり接していた物質が取り込まれる様な気がする
てな訳で地平面が変形可能なら俺はBHは十分形成可能だと思ってる あ、上で地平面って言ってるのは地平面になる直前の等ポテンシャル面の事だな >>109
遠い銀河だからって赤方偏移が大きいことにはならんでしょ >>109
ごめん>>114は無しでw
背景放射と勘違いした >>111
脱出速度が光束になる領域は有限時間内に現れない。
まずそれがありきで、単純な話で有限のエネルギーでは粒子を光速にできないのと同じ話。
重力の影響があっても加速器で加速される粒子は光速にならない。
中性子星に向かって撃っても同じ。
高い速度の場合は単純なプラスにならなかったな。
だから、光束には到達しないのが前提だから、どんな現象が起こるかはそこから逆算したら分かる。 >>116
脱出速度云々はBHをニュートン力学で考えたなら「こう言うことに似ているなあ」程度の話 相対論は曲率のせいで出れないとしている 脱出速度は関係ない
で、詰まる話「出れないところに入れるのか?」ってとこに行き着くわけだが、領域自体が動くなり変形するなりして迎え入れれば可能じゃないか?と思ったのが>>111 ブラックホールは光さえ脱出できないとされるけど
曲率が大きいだけで、脱出にかかる時間が大きな時間かかるだけなのでは?
ようはブラックホール形成時からの時間よりも長い時間
100億年とか1000億年経てば光は脱出できるのでは?
光は質量がないから脱出速度、加速度は関係ないのでは? BHは時空を曲げてるから
中心点に行くに従って時間の進みが遅くなる
シュバルツシルト半径で実質時間停止状態になるなで光の速さが0になって質量とかそういうの関係なしに脱出不可能
吸い込まれた光側から相対的に見ると光速で延々と進み続けてるけど永久に出口が見えない感じ? >>118
脱出速度に相対論もニュートン力学も関係ないし屁理屈。
そりゃ両者で計算結果比べたら思い星ほど差がでるだろ。
それに曲率ってなんの曲率?
領域が動く?事象の地平面か?
そもそも事象の地平面は逆算して有限時間ないに現れないから潮汐で変形するのは重力崩壊中の天体の物質分布だろ。
中性子が押しつぶされてそのあとどうなるかも分かってないけど、逆算して言えるのは中性子が潰れて点になるまでに無限大の時間がかかるということだな。 >>119
光の速度がゼロw
誰から見ても光の速度は決まってるんですが。
だから脱出速度が光速になる領域(光の速度がゼロwになる領域)では時間は経過しないんです。
だから事象の地平面が有限時間内に現れるわけがないだろ。 数式が得意か。
なら光速不変の原理だけ分かったら簡単な式で示せるからやってちょーだい。 フィンケルシュタイン座標で考えると事象の地平面の外側、内側は連続的になるから中に入っていける 重力崩壊とブラックホール(2): TOSHIの宇宙
星の中心r=0 に向かって崩落してゆく過程では,最終到達点である中心:r=0 以外には全く特異点はなく,
世界時間で見ても重力崩壊は有限な短時間で終了し,決して無限大時間を要することなど有り得ないと結論されます。
一様密度の星という特殊なモデルで考察しましたが,遠方の観測者にとってもブラックホールの形成時間が
有限になるという結論は一般的に成立すると考えられ,モデルの選択には依らないと思われます。
http://maldoror-ducasse.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/2_4855.html http://eman-physics.net/relativity/light_speed.html
抜粋↓
ここから分かることは、どの人にとっても目の前を通過する光の速度は同じ値であるということである。
それは重力場の中にいる人にとっても言えることで、同じ値である。
しかし自分のいる場所以外での光速について語る時には、見る人によってその値が異なるのである。
中略
最後に、私を悩ませたものについて愚痴を言っておこう。あちこちの質問サイトや掲示板などで、
「光速は常に一定である」との知ったかぶりの説明をして、質問者を間違った方向へ導こうとする初心者がいる。 つまり
光速度不変を持ち出す奴は素人
光速度不変を知らない奴はもっと素人
光速度不変は一般相対論に適用されないことを知ってる人は一歩上を行ってる 宇宙の自然現象を語る上で等速直線運動なんて出てこないから
まず特殊相対論にしか適応されない光速度不変を持ち出すのは素人ね >>122
はぁ?どこから光の速度ゼロが出てきたんだ?
シュバルツシルト半径内でも空間の曲率は無限大ではなく有限だからね。
時間も遅くなるだけで止まらんよ
止まるのは特異点だけ ま有限時間内に事象の地平面が出来るといってるなら、オマエにも相対論の分からないトコがあるんだよ。
相対論の式が分かりにくくなってるにはちゃんと理由がある。
その代表例が速度が上がるにつれ質量が増えるという奴だが、これは計算結果が一致するだけの話。
計算途中を抜き出して現実と照らし合わせたら違う結果が出るだろうね。
慣性質量と重力質量が一致するみたいな話で質量が増えると考えても単位時間あたりに伝わるエネルギーが違うと考えても同じ話ってこと。
そういう意味で相対論は間違ってる。
相対論は出て来るのがあまりに早すぎたんだな。
だからはじめからホントのことなど人類は知る必要がないし、人工衛星飛ばせて核使えりゃそれでいいんだ。
BHもあった方が物理屋が儲かるから、在ることにしなけりゃならんわけ。
というわけでオマエも相対論の式を全部理解してるわけじゃないんだよね。
必要ないから、いくら勉強しても理解できるようにならない。 >>127
その速度ゼロってのはあくまでも重力方向への速度な
中心へ向かう線上の話 >>133
ほら、光速度0出てくるだろ
そういう話をしてるんだよ >>127
で、実際には特異点に向かって直線で進む光は存在しない。
円軌道で進む。
なぜなら特異点が、点であるからだ。
だから光速を保っている >>134
そりゃあくまで計算過程の話な。
実際に光束がゼロになるとおもってる?
ついでに相対論の式の途中結果抜き出してもデタラメしか出てこないよ。
みんな式など理解してないから、なぜかは理解しないがな。
相対論の式で正しく導けるのは現状で衛星の起動補正くらいと思えばいいよ。 なんでもそうだが世の中インチキがそこかしこにある。
相対論もそうで真実をしらせちゃいかんが人工衛星は使える必要がある、その結果の解としての相対論であってそれ以上じゃない。
身の回りにもインチキは隠されてる。
国自体がインチキだし、何がインチキって自由主義というやつ。
資本主義という方が正しいかもしれないが、経済発展すると結婚できない人が出てきて人口が調整される。
共産主義にしてもそう、外国に言われた訳でもなく一人っ子政策するし、そうじゃなきゃ食うものが割りにミサイル作る。
人口は人類の問題、気候変動は人類が宇宙でる理由になる程度に変動しなければならない、そのためには人口は調整されなければならない。
ただしこの場合の人類とは欧米人は含まない、欧米は人口調整が必要ないようにあらかじめDNAに組み込まれてる。
なんで適度に気候変動して宇宙開発する理由にならなきゃならないかというと、いずれ太陽は燃え尽きるから。
つまり知性体は存続しなきゃならん、そのためにはまず火星に住める科学技術が必要になる、だから火星探査は伊達や酔狂でやってるわけじゃない。
長い時間かけて調査した後でテラフォーミングでもするんだろ。
でもちょっと意味わからんね、存続しなきゃならんから今宇宙開発?因果が逆転してるんだが、実のところこれが本質。
過去と未来は干渉する。
で、ユダヤ人が難解理論打ち立てるというのも一つの解で、要は人類の存続に戦争が必要、そっちの科学技術開発も必要ということです。
さらに、さらなる物理の発展のためには全部分かってしまってはならない、だから衛星の軌道修正はできるがBHなどという得体のしれないものの存在が許される式であるほうが良い。
そもそも相対論考え点く割りに単位時間当たりに伝わる力が違うと考えるより質量が増えると考える時点でおかしいわな。
なら相対速度が光速を超えるところで質量無限大になってBHになって下さい。
まこれには反論もあろうが質量が動かしにくさなら質量が増えると説明する以上は実際に質量が増えると説明しないと詭弁ですわな。
つづく つまり人類は今人類存続の解の上に存続してる。
地球がハビタブルゾーンにあることすら偶然なんかじゃなく、解なんだよ。
圧倒的優勢の国民党じゃなく共産党になって一人っ子政策したのは偶然じゃなく、解なのよ、でなきゃ今頃中国の人口いくらになってたと思う?
で、その場合の気候変動はどうなってたと思う?
いっとくが気候変動は必要ないと言ってるんじゃなく、どっちにしろ太陽は燃え尽きるから、いずれにしても宇宙開発はしなきゃならん。
だから、その理由になる程度の気候は変動しなきゃならん。
なら一人当たりが消費するエネルギーからして自ずと人口も決まるわけです、それも人類存続の解。
過去に戻れるのも未来の情報を知れるのもだめだから、光速という上限があって、全てのマクロ現象はその光速の上限から逆算できるなんて分かってしまったら、物理学はどうなると思う?
だからBHはなければならないが、その結果質量はどうなるとか光速がゼロになるとか、意味不明な話が出てきて、そもそも間違ってるから理解などしようもない数式ひっぱりださなきゃならん。
そりゃ数学的にいじるのは結構だが、現実はなにも反映してない。
ぶっちゃけ量子論てのも半導体が必要だから出てきただけのことであって、これも間違ってる可能性はあるね。
ニュートン、アインシュタイン、量子論、これらは必要だから出てきただけであって、人類存続の単なる解、そして科学技術も自由主義もファッションも全部欧米人が造った、これも一つの解。
人類の問題とは人口の問題だったな、だから欧米人が全てを発明して欧米人は体格が良くてルックスも良くて、という解はアジア人の人口を抑制するためにも作用する。
人類存続、人口抑制のための解は一つじゃなく色々な要素が複雑に絡まり合って、ハズルのように組み合わさってる。
つづく >>140
質量が増えるのも十分オカルトだろ。
答えはシンプル、増えてるのは単位時間あたりに伝わるエネルギーの減少。
ただし俺がそれで数式を組み立てるのは必要とされてないから、まず無理だがな。
質量はどれだけ速度が増えても増減しないし、それは誰から見ても光速が同じなのと全く同じ。
さらに言うなら速度など存在しない、自分は常に速度ゼロなんです、だから質量も増えようがない。
でも運動はするよね?
変化できるパラメーターは加速度だけです。
つまりどれだけ加速度を受けたかなのです。 全ては加速度です。
喩えば光速に達するに十分な推力を得られる推進機関があると仮定しましょう。
加速器で粒子を加速して光速に到達させることはできないが
自分自身をずっと加速し続けるとどうなるでしょうか?
1Gで1年間加速すると初期速度をゼロした場合に、光速に到達します。
自分の質量が増えていることを計測して確認できるでしょうか?
んなわけ,ねーw
速度によってロケットの推進力が違うなら、そりゃもう化学法則が変わってるということですよ。 物理学において無限大ってのはどうにかして排除しなきゃならない物で、
それは地平面を論じる時に出てくる無限大も同じなんだろうけど
少なくとも相対論を含む古典物理の範疇においてそれは不可能であって
おそらくは量子重力理論の完成を待たなきゃいけないんでないかな
(完成するのかどうかは別として)
だから「地平面、およびその内側」において「こうなんだ」と言い切っちゃう事自体に
現状では無理があるんだと思う
ただ、>>132で言う有限時間内に云々ってのは
見た目の上では地平面を作らない仮説上の天体である「ブラックスター」に
似てるかなぁ、という感じはしないでもない >>143
加速器で加速した粒子がベータ崩壊して進行方向に電子を放出したら光速を越えるの? >>145
数式分かる人が言ってたけど、BHに向かっていったら光速がゼロになるらしいから
BHに向かってれば加速しなくても超えるんじゃない? >>144
現状で言えることを言ってるだけだが?
重力崩壊が起こったら特異点が出来る前に事象の地平面が現れるから、逆算してまず有限の時間内に特異点が現れない。
この世にまだないものが有限の時間内に現れないなら、どうやっても入れないだろ。
だから地平面とかその内側については自分は何も言ってないが?
まBHは映画になるくらいだし、興行収入もすごいだろう、書籍もものすごく多く出版されてるわな。
それらの収益が回りまわって物理学の発展に貢献するんだろうけど、これもインチキの一つ。
物理学の発展はインチキが貢献してるし、医者は盲腸切除で儲けてきたし、グレーゾン金利過払い請求は弁護士司法書士が儲けた。
言ってみればトリックなのであって、それも解なのだ。
ただし科学の発展は個人の幸福とはなんの関係もない。
むしろ個人の幸福は踏みにじられる。 あとオカルトになるが重力というのは知覚できて操れるらしい。
人間は光を見れるから光学が発達したように重力を感知できて操れる種族がいるらしい。
どうもその先祖がアジア人になってるようだ。
欧米人ではないらしい、彼らはただ解のために存在してる、生物とは少し違う存在。 オカルトというが、地球がハビタブルゾーンにあったこと、中国が一人っ子政策で人口が増え過ぎなかったこと、他に山ほどあるけど
これら今人類が生存してる理由なんてオカルトを持ちだす以外偶然としか言えないからな。
科学者なら無数に存在する宇宙云々言い出すだろうけど、そもそも物理は空間があるのが前提で、空間内の物質の運動を記述するのみ、空間は扱えない。
だから空間の外に別宇宙があると言うなど、これまたオカルトなわけです。
で相対論、式が何を意味するのかまで全部理解してる奴はいないだろう、なぜなら理解する必要がないから。
一般人に至ってはe=mc^2くらいしか知らないし、そもそも理系自体が少ない。
本当のことなど理解する必要がなくて、おれたちはただBHの著作物に金払ってりゃそれでいいんだ、それが俺たちの役目であって相対論を理解することじゃない。
恐竜の化石が地中から出て来るのも、おそらく必要だからだろう、だけど恐竜って物理的に歩けたかな?
重力軽減の方法があったらどうだろ?
体じゃなく頭の巨大化も可能になるかも。
おそらく人間の頭じゃ11次元の物理は考えられんというか、客観的に脳容量が足らないのかも。
猿が突然シェークスピア暗唱しだしたら猿自信が驚くよね。 >>136
>>137
>>138
おまえらが適当に妄想した僕が考えたさいきょうの光速度理論と
科学者達が長い年月をかけて検証を重ねてたどり着いた結果
どっちの方が信憑性が高いのかは言うまでもないけどな >>144
宇宙は概念が具現化したものだから、数学上で無限大が現れる限りは現実世界に対応させた無限大の問題もなくならない。
だから排除するというよりも発散するのをどうやって回避して一つの式にするかだろうね。
11次元とかいるらしいね、ぼくには全然分からないけど。
けどそのためにはぼくに限らず脳容量が足りないだろうね。
>>151
すまんが自分はこの世のインチキを知ってしまっているものでな・・・
実のところ個人の能力差などありえんのだよ、あるのは尤もらしいかどうか
つまり猿に高等な知能があったらおかしいと思うだろ?
猿に似てる奴は知能はひくかろう、という単純な理屈で成り立ってる。
科学者達が長い年月をかけて検証を重ねてたどり着いた結果というのも一つの解であって
現実は多くの解が絡まり合って成り立つから、それが正しいとは限らんのだわ。
嘘も必要というやつです。
一般人にはそれを数式で否定する能力が与えられていないだけのことですよ。
理由はその必要はないですから、個人の希望とは無関係に世界は進んでいきます。
だからこの先、人類は11次元の物理を考えるために、すこしずつ変化していくでしょう。
原発の爆発も必要だったんです。 >>154
一般相対論と特殊相対論の違いすらわかってないじゃん 重力場によって時間と空間が歪められてる状態で
それを別の重力がほぼ存在してない離れた場所から観察したときの
相対的な光速度がどう見えるか
光速度不変の原理がわかってたならこの場合光速度が変化して見えるってのは自ずとわかるだろ 光速が変化したら他の物理定数も変化するから、大嘘こくな。
>>156
光速はいかなる場合も変化しない、その代わりドップラー効果
光速が変化しないのは結果じゃなくて原因だから
まず光速が変化しない原則がなかったら過去に戻れるし未来から情報受け取れる、つまり因果律の破綻
だから、光速が変化するとかありえないのよ 最低限、双子のパラドックスや紐のパラドックスを理解してる人じゃなきゃ
事象の地平線が実際どうなのかは理解できてないよ >>157
>光速が変化したら他の物理定数も変化するから
これがインチキ脳の限界かwwwww
それはは重力場が一定の場合な
重力場が異なる場合の相対的な式だと光速が変化しないと他の物理法則が崩壊するからwwwww いずれの系でも光速度は30万km/sで一定だけど
他の系から見れば確かにそれは30万km/sではなくなるね
でも一般的には、それを光速度が変化するとは言わないから
お互い話がかみ合ってないだけじゃない?よく読んでないけど >>160
そう思うのはアンタは時空の概念を理解してないから。
>>159
BHはあるという立場で言ってるのかな?
それなら、もう、光速は変化するでいいよ。
BHが存在するためには光速は変化しなければならない、それならいい。
だから、BHが存在するという奴は、今後は、光速が変化すると考えてね。 >>156
その離れた変化したように見えるってだけね。
実際に光自身の速度が変わったわけではない >>156
その離れた場所から観測すれば、変化したwように見えるってだけね。
実際に光自身の速度が変わったわけではない >>161
光速は不変だしブラックホールも間接的に存在する。
ただし時間の系がズレてるというか遮断されてるから直接観測はできない。
まずはヒモ理論や超弦理論を勉強してから改めてブラックホールを考えてみればいい >>161
実際、観測されてるものを無いというあんたよりは理解してると思う
同時刻の相対性は知ってるよね?
光が変化しないのは当たり前だが、
それを見る自分が変化してるんだから、30万km/sというのも自分から見たときだけの話だよ?
自分にとっての30万km/sは他から見て30万km/sじゃない
同じ1メートルや1時間が他から見て小さくなるから、時空が収縮するんだよ?
1メートルや1時間という物理量(単位)が小さくなるんだから
当たり前だが、30万km/sも小さくなる(単位そのものが小さくなるから) >> ALL
時間の相対性ってちゃんと理解してる?
もしかして時間の流れというのは、速い遅いはあれ一意に決まるものと思ってない?
ニュートンの絶対時間+αぐらいの認識に見えるのだが >>118
・ブラックホールは脱出速度が光速を越えるから出れない
(曲率が0に近い場所でも、脱出速度が光速を越えている場合はある)
・出れないところに入れるのは不思議でも何でもない
・事象の地平線はあたりまえに動く
ただし、事象の地平線で時間が止まってしまうような地図(時空図)を
見ているなら事象の地平線は動かんよ。
重力場が変わるのにも時間がかかるんだから。
>>119
それならブラックホールといわない
>>120
吸い込まれた側にとっては有限時間でシュバルツシルト半径超える
>>131
シュバルツシルト半径内でも空間の曲率は有限というのは正しいんだが、
特異点で時間が止まるというのはいったいどんな地図を見ているんだい?
>>136
存在するだろう
>>154
特殊相対論では光速度不変(ミンコフスキーさんの地図を使うことがお約束なので)
一般相対論では光速度は不変ではない
ID:fCVQZxLp はめんどくさそうなのでスルー ID:RqUul6/H は理解者に見えるが、それ以外は理解してないだろうね
けどそれ言うと荒れるからやめろ >>165
この場合ってAから見たBから出た光の速度も30万km/sなんじゃないの? >超弦理論に触発されて,有限群論(モンスター群の表現)から確率・統計にいたる数学の幅広い分野で画期的な発見がなされている
http://www.theory.caltech.edu/~ooguri/mathuniverse.pdf
超弦理論は数学の発展にも寄与している >>169
理解者も糞もない。あなたに異論はない。
そして俺は中卒だw >>171
そうだよ、というかA系から見ても光速度は30万km/sって書いてあるでしょ
けど、B系はA系と同じ速度じゃないんだから(同じ系じゃない)
異なる速度から見てどちらから見ても30万km/sって普通に考えたらおかしいだろ
その矛盾を解消するために時間と空間を小さくするんだよ 脳内の電気信号の速さって光速と比べるとどうなんですか? >>176
光速に競べたら止まってるに等しいくらい遅い >>164
11次元の物理を考えにはヒトは脳容量が足りないと言ってる
猿との共通祖先からヒトが枝分かれしたようにヒトから枝分かれした生物でないと無理だろ
だから原発の爆発は必要だったと言ってる
この世に必要でないことは起こらない、だからヒトごときが相対論のインチキに気づきようもないわけです
BHはインチキで存在しなければならないから、興行収入著作権料のためになければならないから、式は誰にも理解できないようになってます詐欺師以外には。
時空の方程式の解は一つしかないが、そこに辿り付くまでには二通りの方法があるんです、自然ぱそれを許してる
つまり慣性質量と重力質量が同じなのがそれです
結果は同じであっても過程は違います、だから数学的に式をいじくればデタラメな解答が出てきますが、それは何ら現実を反映したものではありません
じゃあなんで11もの次元が必要な理論があるのか、端的に言うならば、欧米人はアジア人の認識する人間じゃないんです
アイザックの日本読みはイサクですが、これは聖書に登場する人物と同じ名前、それも父によって神に生贄にされる筈だった存在です
聖書によると神はイサクの父に子を生贄にするよう要求ししてイサクの父はそれに応じたが、それに応じたイサクの父を確認して生贄とせずとも良いとなってとなってます
つまり踏み絵です
猿が突然シェークスピアを暗唱し出したら人間が驚く前に猿自身が驚くでしょう、欧米人がありえねーほどの南海理論を思いつく理由は、猿ほどの認知力もないからです
その代わりにアリエネーアイディアが頭に浮かんでアリエネー数式を組み立てても自分で自分を不自然に思わない認知構造になってるんですね、アジア人とは認知構造がだいぶ違うと思いますよ
ただ、それは言ってみればプログラムされたロボットですね、実のところ物理定数が定まっているのと同じように、それ自体に意味はない
欧米人が何かを発明すること、それ自体に意味はないんです
重力があるのと同じ話で、いま自分たちがいるなら、誰かがアリエネー理論を見つけなければならなかった
しかし、いくらなんでも科学も宗教も社会システムもというのはおかしすぎる
そもそも彼らの骨格は頑丈すぎるし肉体的につょずきる
肉体的に大型化した人たちがなぜハイテクという疑問は後世に必然として生きている生物としては受け入れられない
それは巨大化の道を歩んだ恐竜が絶滅したのと同じ話です
生物は時間が経過するにつれ、生き残る物は肉体的に弱くならなければならない、その反動として知能が知覚なる
つまり体格がいいわりに全てを発明する欧米人などありえないのですよ
だから、今後はアジア゛人、それも障害者が猿からヒトに変わったようにヒトから新人類に変わっていくんです
パラリンピックとか障碍者の権利拡大、大量殺傷というのは伊達や酔狂で起こってることじゃいなんです
頭の巨大化したグレイ種族というのは奇形アジア人の末裔です
彼らにもまともな認知力が備わっていますから、彼らが重力を操るとすれば、彼ら自身に重力を操れるだけの理由がなければなりません
それは頭部の巨大化です
無限大の発散を避けて尚且つ理論を統一するには次元を上げるしかありませんが
人間の脳容量では足りません、グレイ種族になるには石油が地中から吹き出し
それによって文明が維持され温暖化し原子力エネルギーによる発電が必須とならなければならない
そこへ月が存在することによる地殻変動によって大地震が発生し大津波、原発の爆発、アジア人の奇形化というシナリオが必要
これは解です
数万ネゴに人類が存続しているとするなら、そのような歴史を経なければありえないと認識して下さい
そのような歴史を経過しなければ重力軽減を必要とするほど頭脳の巨大化した 自分 の存在する理由は有り得なくなるのです
その上で、BHがどうしても必要と言われるなら、その理由はに自分にはなんとなく分かります
しかし現時点では光速不変を覆す理屈が見つからない以上は、BH 結局一般相対論を考慮した場合の光速変化をわかってるのは ID:ssAPwsPD だけかよ
他の奴ら何でこのスレにいるのか甚だしく疑問である
BHに近づくにつれて重力によってジョジョに時空が圧縮されていくけど、
光速を超えるスピードで圧縮され始める点に達すると光速で進んでいても
それを超えるスピードで時空が縮まるわけで、
外の系から見たらその光はとまってるんだよ
けど吸い込まれてる側から見ると
>>120にも書いてるように、確かに光速で進んでいるのに永久にBHから脱出できないんだよ
エスカレーターを逆からゆっくり歩いているようなもんだぞ >>180
言いたいことはわかるが表現の仕方が良くないな ブラックホールになる星が縮んでいく過程で、
その星の半径がシュヴァルツシルト半径に近づくと表面の時間の進みはどんどん遅くなっていき、
シュヴァルツシルト半径に達したところで時間の進みが無限に遅くなる。
なのでその星は半径がシュヴァルツシルト半径より小さくなるには無限の時間がかかる。
従って、その星は有限時間ではブラックホールになることはできない。
けれども、ブラックホールになりかけの星の表面は、あっという間にシュヴァルツシルト半径の数ミリ手前までは縮むことができる。
そこで極端な時間の遅れと赤方偏移が起こるので、外から観測している我々には事実上ブラックホールがあるようにしか見えない。
つまり、ブラックホールのようであり、かつ厳密なブラックホールではない。
これがブラックホールがあるように観測され、かつそこから熱が出てくるからくりなんである。 >>180
おやおや?
ID:ssAPwsPD の全6レスに一般相対論の話は微塵も入ってないよね?
ちなみに、BHの事象の地平線(シュヴァルツシルト面)付近から放出された光の光円錐。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/qa_353.gif
光は止まってないし、外から中には行けるし、中から外に出られないのがわかるでしょう。
>>184
ではそのブラックホールになりかけの星にまっすぐ落ちていったらどうなるか?
ブラックホールになりかけでなっていない星の表面にぶつかると思うのかい?
だとしたら間違いだ。 観測者から見るとシュバルツシルト・ブラックホールに見えるけど
当事者からするとカー・ブラックホールという感じでしょうか >>187
シュバルツシルト・ブラックホールなら、カーブラックホールではないな >>186
さっきのレスでの事象の地平面は、ホーキングの定義を採用している。
即ち、何物もそこを越えて有限の距離しか進めないような面、という意味。
一般に言われる、何物もそこを越えられないような面、という意味ではない。
つまり、ある程度は出入り可能ということ。 重力崩壊により収縮する天体では、ある時点でその中心に事象の地平面が発生し、それが拡大していく。
そして、この拡大する事象の地平面は有限時間内に天体の(収縮し続ける)表面に到達し、ブラックホールとなる。
>>184は無しで。よく読まずにコピペしてしまったw >>189
ホーキングだって事象の地平線をそんなふうには言っていない
>>190
なぜ中心?星の中心は無重力だからしばらくどっち向きにも進めるでしょう。
見かけ上の事象の地平線が最初にできるのは星の表面だ。 >>191
地平面が出来るような高密度になるのが星の中心からって事じゃないかな >>186
これは失礼
一般相対論について触れてたのは>>168のおまえ様でした
ID:ssAPwsPDとは別人だった
あとその光円錐の図のY軸の時間は常に同じ間隔で一定だから
吸い込まれてる側から見てるんじゃない?
別の系から見たらY軸はだんだん狭まっていって、シュバルツシルト半径で光円錐は完全に潰れて面になるような気がする やはりそうだよ
吸い込まれてる側では有限時間でシュバルツシルト面に達して超えることはでるきね
BHの重力加速度で中心点に向かって落ちる、一定の時間感覚で
本人からすれば一瞬でシュバルツシルト面突破していても
周りから見た場合は、シュバルツシルト面に近づけば近づくほど時間が遅くなっていって、面に達すると完全に時間停止しているように見える
自系から見た光円錐と他系から見た光円錐は全然違うね みんな別冊ニュートンでも抱きながらBHに飛び込んで見て来たらいいのに BHのいろんな解は単なる数学だぞ
特異点定理もそう
そもそも中性子が重力崩壊で潰れていく過程で何が起こるか分かってない
単純な数学(現実には起こらない)
でもあるとした方がみんな映画みるし書籍を買う、それだけ 吸い込まれるとか超えるという表現が使われてるけど事象の地平線って超えられるの? >>199
>>186の光円錐を見れば落ちる場合は余裕で超えられるじゃん
脱出は絶対的に不可能 >>199
行ってみたらわかるんじゃない?
行かないんならどっちでもいいんじゃない? 重力ポテンシャルがある値を越えた場所ってだけの話なので、一方通行ではあるが越えられる
物体の運動速度と固有時間は分けて考えないとダメよ 事象の地平線ってどこから見ても位置は変わらないの? 事象の地平面は有限の時間内に現れない。
ビックバン以前からあるならOK。
一次元の時間は二次元の時間が射影されたものとすると、一次元で無限遠にあるものも二次元では極点にあることになる。
つまり二次元の時間では有限の時間内にBHが出来る。
そのBHの自称の地平面に近づくものは遠くから観察した時に時間経過が遅くなるのと逆数的に近づくものは遠い地点の時間経過が早くなる。
つまり宇宙の全エネルギーが短時間で届く。
反対に地平面から遠い地点に届くエネルギーは大きく引き伸ばされて届く、単位時間あたり少なくなる。 どうしてもうまくイメージできないのが
例えば意識を保ちながらブラックホールに落ちていく場合
事象の地平線付近で外の系を観察できたと仮定すると、
外の時間が無限に速く進むので宇宙の終わりが観測できる
しかしブラックホールが有限時間内に蒸発して消えた後も意識を保ち続けてたらどうなるのか?
既に宇宙の終わりを見ているけど、時間を遡って過去までタイムリープしたことになるのかな? >>204
質問でも回答でもない話はやめてもらえませんか? 光が脱出できないなら、脱出できる位置まで近づけばいい気がするんだけど違うのかな? >>205
宇宙が終わるまでの全エネルギーが一瞬で届くから蒸発する
じゃあ天体がない宇宙なら?意識の在り処としての生命体がそもそも存在しない
>>206
上のほうで言ってる人いたけど光速って変化するんだよね?
ついでにBHもあるらしい。 で、意識ってなんだろうね?
物質じゃないだろ、物質じゃないものが実在するという。
でその物質じゃない意識は脳から発生してる?
それはちがうだろうね、肉体を持ってるというのは自分の意識があることの単なる理由かもしれないよ。
なんの脈絡もなく宇宙ポツンと意識だけあったらおかしいでしょ、だから自分の体はどこから来たかというと親からきた、と原因を遡ることができる。 光が脱出できない境界線を越えられるなら、光が脱出できる位置まで近づけるってことだよね
BHに吸い込まれる人から見ればその境界線はどんどん遠くなり、超えることが出来ない気がするんだけど違うのかな? >>212
吸い込まれてる側からしたら有限距離を有限時間内で進み続ける(落ち続ける)だけじゃん いくら宇宙がホログラムといっても、法則に従わなければならない
ゲームのようにリセットできてしまったらダメということ
だから意識は物質である肉体に宿る
それによって肉体が受けるダメージは不可逆になり、リセットできないものと認識する
だから意識は自ずと肉体を危険から遠ざける
その結果、今生きている直接的な理由は自分自身で危険を避けてきたから、という理由で説明することができる
ただしそれでは生まれてきた理由までは説明できない それはYESということ?
だとすれば、吸い込まれるように見えるのはあくまで遠方から観測した場合のみで、
吸い込まれる側から見れば、全然まったく吸い込まれてはいないという事かな >>215
いや吸われてるでしょう
BHの重力加速度で落ち続けるので
やばい!吸われる!!みたいな感じ
事象の地平線なんて一瞬で通りすぎる
(もしくは通り過ぎる前にBHが蒸発してそこで時空が戻るとか?)
別系から見てると、あいつだんだん落ちるスピード遅くなっていってるな、あっ、止まった
みたいな感じ それは >>212 を説明したことになってないのでは 光が脱出できないラインの内側なら光は普通に届きますよね
そして、そのラインの外から中へは入れる
じゃあ、そのラインを超えた先の光が届く位置から見れば、光が脱出できないラインは内側へと移動するのでは?という質問なのですが >>218
>BHに吸い込まれる人から見ればその境界線はどんどん遠くなり
これがそもそもの勘違いで
何でそう思ってるんだ? >>219
光円錐を見てくれ
そのラインを超えると光速で進んでるのに下がってるんだよ
その状態でラインとかの定義はない
強いていうならラインを超えたらすべてが脱出不可のライン上 それはラインが移動しないことが前提ですよね
ラインはどこから見ても同じ位置で固定ということですか? シュバルツシルト半径は計算で出せる
特異点から絶対的な距離が確定するよ 境界線はまるで過去のように見えるんだよ
情報が一方通行にしか働かないから
現在がどんどん過去になるように、境界線もそのように見える
そして特異点はまるで未来のように振る舞う
特異点方向へしか情報が動かないから
逆に境界線の外から見た過去へも移動できてしまうし未来へも移動できてしまう
時間と空間の意味が異なるんだね ただ重力場によって空間の歪みは起きるので
どこから見ても全く同じわけではない 宇宙の膨張にも事象の地平線がありますよね
けど、近くで観測すればそんな地平線は無いので
BHの場合はそれとどう違うのかな、とそこが分からないです >>226
それはまた全然考え方違うぞ
光速を超えて膨張してる宇宙で光速で追いつける範囲のその境目が宇宙の地平線で
光円錐の斜め45°と平行に重なるライン的なイメージだろ 同じ方程式なので考え方は同じような気がするのですが
もう少し分かりやすい説明お願いします 絵描いてみたww
こうかな?
このB1とB2のラインあたり?wwwww
http://i.imgur.com/aBDrGBy.png >>228
229に書いた図
真ん中のAが自分がいるところで
B1、B2から発する光はどうあがいても自分のところまで届かない(観測できない)
光速で移動してもその線からこっち側に来れない
それが宇宙の地平線 >>205
そもそも、誰かが言う無限の時間かかるというのは、蜃気楼のようなもので、
外から見るとそのように見えるということでしかない。
事象の地平面に近いところ程、そこから外まで光が届くのに時間がかかり、
事象の地平面からの光は永久に届かないので、無限の時間がかかる様に見えるだけ。 ちなみに縦軸は時間軸
横軸は空間
一番下の三本の線が交わる一点がビッグバーーーンwwww その図って、地平線の内側から外側へ出る光円錐しか書かれてないように見えますが
あと、地平線が観測者ごとに位置がずれることも説明できないような・・・
理解の仕方が悪いだけですかね? >>231
そうよね
よく考えてみると、中から外を相対的に見た場合でも
相対的に外の奴らが光速で動いてるように見えるから
もしかして中から外を見ても時間がだんだん遅くなるように見えて
外から中を見てもだんだん時間が遅くなるように見えるのかもしれないな >>233
ずれるよ
ビッグバンを中心に図を回したらAの位置もB1B2の位置もずれるでしょう >>205
>>231の続き
蜃気楼は光学的な現象(光の屈折)の結果でしかなく、実際にそこにあるわけではない。
全く同様に、無限の時間がかかるというのも一種の光学的な現象(光が遅くなって
届くまで時間がかかる)の結果に過ぎず、実際に無限の時間がかかるわけではない。
あくまで見かけの現象。この事実は、落ちながら見ても遠くから見ても同じこと。 >>236
ああああ、
少し勘違いしてたかも
落ちながらでも確かに時間が止まって見えそう 光を見てるんであって、本体を見てるわけじゃないからね
そこを一緒と考えるとわけがわからなくなる 外の系から見た場合でも
落ちながら少し先の空間をみた場合でも
基本的には同じことだわな
もう一回整理 光を見るとか関係なく時空は収縮しますよね?
光学的な現象ではないはずです 「見えるだけ」という解釈でそれは間違いだと指摘されてる人を何度見てきましたよ 地平線が観測者ごとに位置がずれることの説明は、今この場にいる人には無理そうですね
またの機会にします >>243
なんでだよ!
>>229の図をずらすと観測者の位置も地平線もずれるだろ 結局地平面って絶対超えられないんでしょ?
遠くから突っ込んでいく人を見てても途中で止まっちゃうし
自分が突っ込もうとすると逃げちゃうし 事象の地平面とかありもしないものを考えるからややこしい
事象の地平面がないとしたらどう?
そこで起こることを考えるのは意味ある?
ならこうすればいい。
事象の地平面は重力加速度が光速になる面。
だから遠くの慣性系とその近傍で自由落下してる慣性系の相対速度は光速に近くなる。
これを慣性系と加速系に置き換える。
加速系は光速に到達するのに十分な推進力があるとする。
慣性系から見て光速に近づいていく加速系はどう見える?
加速系から見た慣性系はどう見える?
答えられるかな? 宇宙には
二つの天体が存在する
ブラックホールと
それ以外だ >>244
その図は均一に膨張する宇宙(曲率が均一)な場合の地平線と光円錐ですよね
BHに吸い込まれる人から見るとBHの曲率がだんだん緩やかになり、地平線が逃げていくイメージがあるのですが
そうではなく、吸い込まれる人から見ても限りなく曲率がきつくなるイメージが正しいのか 慣性系と加速系で考えたら分かるが地平線はあったとしても逃げない。
天体に自由落下していって天体が逃げていくなら第三者の観測結果と同じにならない。
観測結果はどの視点から見ても全く同じでなきゃならん。 全く同じというのは文字通りの全く同じではないけどな。
例えば恒星に対して静止している系と恒星に対して近づいている系を考える。
恒星に近づいてる系は相対速度の分だけ青方偏移する。
さあ、ここで静止している系と恒星に近づいてる系の相対的な時間経過を考える。
恒星に近づいている系の時間経過は恒星に対して静止している系よりも時間経過が遅い。
さあ、ここで両者が恒星から受け取るエネルギーを考える。
青方偏移とは振動数が高くなる=エネルギーが高くなるということ。
だから静止している系は青方偏移はしないのだから単位時間あたりに受け取るエネルギーは恒星に向かってる系よりも低い。
反対に恒星に向かってる系の観測する恒星は青方偏移しているのだから単位時間当たりに受け取るエネルギーは静止系より大きい。
単位時間あたりに受け取るエネルギーと、経過した相対的な時間の積は、同じになる、ということ。 天体が移動するとは言ってないですよ、場所によって重力が違うので地平線も違うのではと言ってます
宇宙の膨張では実際に地平線はありますし、近づけば近づいた分だけ逃げます >>253
地平線が仮にあるとしてもその位置は重力加速度で決まる。
なおかつ光速は不変だからどんな速度でどんな位置にいようと地平線の位置は変わらない。
地平線の位置が変わるなら 1.天体が逃げる 2.天体の物質分布が変わる 3.光速が変化する=事象の地平面が変化する
のどれかになる。
でも矛盾が起きるよ。
観測結果はどの系から見ても同じじゃなきゃならない。(相対的な時間経過率と単位時間あたりに受け取るエネルギーの積は同じになる) 地平線が移動しないとするなら、あちらからみて地平線の境目に居る人は
こちらから見て目の前に地平線があることになりますよね、それはおかしいです 重力加速度って天体の近くでも遠くでも同じなんですか? >>255
あちらこちらじゃなにを言ってるか分からないが、深宇宙の光学的地平のことを言ってる?
でもその地平はありもしない事象の地平面とは全く意味が違うから。
重力加速度は天体の物質分布とか密度が変わらない限りどこから観測しても同じ。
とりあえず意味不明なこと書いてるよりwiki100回読んで来るのをお勧めする。 それは、天体の表面の重力ですよね
宇宙の膨張や相対論が光学的問題だと考えてるのですね
それはかなり間違えてます 特殊相対論の視点でみれば、光速を超えた先に宇宙があるのはおかしいですが、
重力場方程式が組み込まれた一般相対論の視点で見れば、それは何もおかしなことではないです 進行方向の空間が伸び縮みするだのなんだのとデタラメを広めるから、こんな都合のいい発送がうまれるんだろうな。
相対論の概念は間違い、でも計算結果は合う。
なぜか、慣性質量と重力質量が同じだから。
人類は人工衛星だけ飛ばせればいいんであって、真実を知るにはまだ早いんですよ。
いっとくが特異点定理もみんな壮大なインチキですよ。
時間経過に関する項が全く抜け落ちてる、シュバルツなんとかやらカーなんとかやらの解も同じ、現実にはありえない単なる数学的解。 それだと何の予想もできないだけですよね
相対論の厳密解が単なる予測するための道具にすぎないのは誰でも知ってる事かと >>205
事象の地平線でぴったり足踏みしてりゃ宇宙が終わるが、それには無限大の加速度が必要
ブラックホールに行かなくても、無限大の加速度でその場でぐるぐる回ってても宇宙が終わるのと一緒です
>> 以下全部 ID:pKgmCSuz
203など
まったく動いてないブラックホールなら、何処から見ても地平線の位置は変わらん
212、215、218、245など
他の人も言ってるとおり答えは「ノー」
BHに吸い込まれる人にとって、境界線は近づき通り過ぎるだけ
250など
誰から見ても、特異点に近づくほど限りなく曲率はきつくなる >>260
なるほど、それは大変ですね。
で、質問はなんですか? この宇宙できてどのくらい時間たってるんだろう
パラレルワールドとか、ビッグクランチとか起きとるとしてもそれを客観的にみれるとしてすべての宇宙の起源となったものから数えてどれくらいたってるんだろう
わかるはずもないけど可能性としては
1グーゴルプレックス年たっててもおかしくないよね >>270
客観的に見るっていう仮定が成り立ち得ないから何とも言えない。少なくも言えるのはこの宇宙は出来てから約140億年ってだけ。 >>265
曲線は拡大すれば直線になるよね
だからどれだけきつくなろうが緩やかに見えるポイントはあるはずなんだけど
限りなく曲率がきつくなるというのは、目の前の光すら眼球に届かない感じ? 手元の光源を見つめる観測者がBHに吸い込まれるとき、
事象の地平線を超えるのは光はもちろんその観測者も同じだよね
光と観測者が一緒に光速を超えるとき、その手元の光源はどう見えるのかな? とある無限に続く重力の坂道を2つの点が落下するとき、
この2つの点は互いにどう見えるかな?
2つの点の距離がほとんど離れないような落ち方をする場合、
その2つにとってはその坂道は無いのと同じなんだよね >>265 が本当なら
事象の地平線を超えた観測者は手元の光すら見えなくなるということを言ってる
ちなみに我々地球人も遠方の観測者から見て事象の地平線を超えているけど手元の光が見えなくなるなんてことはない >>274
相対論でググれ
同じ速度(光速以下)で動いてる二つの物体はお互い止まってるのと同じ
見え方も止まってるときと同じ
ただし、物質は光速に達すると質量が無限になるので絶対的に不可能
仮に光速を超えて物質が移動したときに相対的に見た速度は光速を下回ってそもそも式が成り立たなくなる いい歳こいたおっさんまで春休みか
地球が事象の地平線超えてるってすげーなオイw なるほど、このスレにはアホしかいないということが分かった >>278
速度で質量は変わらんよ
相対論的質量なんか古臭い >>278
あなたに分かるレベルで簡単に相対論を説明するとね
物体とその周囲の空間が一緒に動くのか、それとも周囲の空間に対してその物体だけが動くのか
似てるようで違うこの二つを区別することが相対論で最も重要なんだよ
あなたが言ってるのはもちろん前者、後者の場合は移動してるように見えるだけで実際には物体は移動してない というか、どちらも移動してる事には変わりないんだけど
移動するために力が働く必要があるのか、それとも自然の流れにそって移動してるだけか
移動する原理がまるで違う 本来は数式が必要なものを拙い言葉で語ってどーすんの?
これまで宇宙に関する書籍どれくらい買った?映画は?
数学は分からないけどイラスト見るのが好きなあなたのようなヒトのためにあるんですよBHはw >地球が事象の地平線超えてるってすげーなオイw
こんなアホ晒してるのになんでそんなに自信満々なの? 図星突かれて荒らしと化すw
腐れポン吉ちゃんてめーで書いてるじゃない〜
>>277
>>ちなみに我々地球人も遠方の観測者から見て事象の地平線を超えているけど手元の光が見えなくなるなんてことはない
おまえは文系の中でも下の下
もう黙ってニュートンでも取り出してイラストだけ眺めてろな
黙れ 地球が事象の地平線を超えて見える場所は宇宙にいくらでもありますよ?
というかこれは割と常識なので、それをバカにしてるあなたがアホを晒してるという意味ね(悲) >>283
は?おまえんちの相対論意味不明なんだけど
そもそも空間と一緒に動くとか、空間に対して物体だけが動くって
何を基準に言ってんの?
仮に、俺が座ってて、おまえが俺の目の前を走っていった場合
これはおまえの理論ではどっちがどういう状態なの? 思い込みってすごいな
なにかの宗教にひっかかりそう
こりゃ確かに下の...
これ以上のバカは滅多にいないだろう その人に触らないほうがいいよ
幼稚園児と議論しても埒があかないから無駄にレス消費するだけ >>289
地球から見て光速で遠ざかってる天体が地球から観測できる事を言ってるのか?
そのことなら天体の光がいずれ光速以下で遠ざかる領域に入り込めるから見ることが出来るんだろ 例えば、地上の線路の上を走る列車から見ると、地上や列車が動いてるように見えますよね
加速を考えない場合それは間違いではないのですが、加速を考えるとどうなります?
ものが動くためにはエネルギーが必要ですし、力が働く必要があります
地上や線路が動いてると考えるならその力はどこから来ますか?
まあ、そう考えることも出来なくは無いですが、
どちらが運動してるのかを区別するのがいわゆる加速系というやつです ID:EjFhAA0Gは通俗解説書レベルでは詳しいな
ホントの理解はしてないが >>294
それとは全然違います、事象の地平線を超えた先にも地球と何ら変わりない日常の空間や時が流れるというのは
宇宙膨張では常識なので、ご自分で調べてみると良いです なぜ恒星惑星丸いのですか?
丸くみえるのですか?重力関係してるの?完全な丸にみえるのにいみあるのかな? 僕くらいの低レベルの話をしてください
むずかしすぎるよー この宇宙にはこの世界の常識が通じない場所とかある可能性あるんですかね?
空気なくても平気な生き物いるとか
重力あるのにふつうに浮いてるとか >>299
球体ってさ。どの表面も中心からの距離が同じじゃん?
四角だと、中心からの距離がそれぞれ違うじゃん?
これってさ、球体の場合は表面における重力がみんな一緒ってことなんだよね
つまりさ
恒星を構成する物質が重力に導かれて同じように並ぶと自然と球体に落ち着くわけさ
だから、ある程度重たい星はみんな球形になるわけ
逆に重力が弱すぎる小さい小惑星なんかは凸凹じゃん?
これは物質の結びつく力の方が重力よりでかいから球形でなくても落ち着けるんだよね
この球形になるかならないかのギリギリの重さってのがちゃんとあって、これより重いと基本球形になるわけ
地球なんかも多少の凸凹はあるけど、まあ球形だよね
この凸凹の許容値っていうのは表面の重力の強さで決まるわけ
重力がめっちゃ強いと凸凹は崩れちゃって平らになるっしょ?
そういう感じでどんどん球に近づいていくんだよ 無重力空間で水が球体になるのは表面張力のせいなので、これは重力じゃないから混同しないでね >>282
それを証明する資料くれたら信じてやるよ
おまえの脳内だけの情報は論外 重力が次元を超えて伝わってるとしたら重力子って光より速い可能性があるって事ですか? >>307
ここはな、質問スレとはあるが文系落第生同士で罵り合うスレだ
空気読んで知恵袋にでも聞いてろ >>307
それはあくまで仮説の範疇だから
そもそもそこでいう次元は極小の世界
そこら中のミクロ空間に6次元の余剰次元があるけど
普通の素粒子は大きすぎて通れないが、
重力子だけがそこを通れるんじゃないかっていう仮説
光速を超えることにはならない
セルンのマイクロブラックホール生成器で数年間くらい実験を続けてるけど未だに重力子すら観察できてないから怪しいもんだわ 次元を超えられることと光より速くなるという繋がりがわからない もうね、弦とか11次元とかは数学でだけやってればいいから。
ここはブラックホールを騙る場だから。
事象の地平面は有限の時間内に現れない。
重力加速度が光速に達する領域が現れるのに無限大の時間がかかる。
それを引き起こす重力崩壊も不思議なことに重力加速度が光速になる領域が現れる直前で止まる。
速度上限としての定数光速cは因果律を担保するものだから、破れようがないのよ。
光速が因果律を保証してると言っても言い過ぎじゃない。
だから難しい数式を解かなくても光速cという定数から逆算してあらゆる物理現象は推測できる。
まだこの世にない事象の地平面は有限時間内に現れません、だからその内側には入りようがないんです。
逆に言えば重力崩壊中の中性子星に向かって落下していく視点なら有限の時間内で事象の地平面を超えてしまうから、そこから離れた地点での時間経過が無限大になるということ。
無限大が出てくるのは数学的には発散することを意味するんで、現実ではあってはならないんです。
だがその上で言おう、意識って実在するよな?それは否定しないよね?
じゃあ意識の質量は何グラムあるでしょうか?その質量ゼロの意識が肉体にさせる仕事量は何ワットあるでしょうか?
おれが言いたいのは質量のないものが実在するなら質量のあるものは実在しないんじゃね?ってこと。 意識について言えば
俺はペンローズの量子脳理論を信じてるわ ブラックホールについては専用スレでやった方がええんじゃね?
なんでここでやんの?
質問関係なく言いたいこと言ってる奴らばっかじゃん 今ある宇宙がブラックホールの中にある可能性があるってどういう事⁇ >>317
なんか本に書いてあった〜
ブラックホールの中に他の宇宙がある可能性もあるの?
ペンローズって人の本面白そうだね、難し過ぎるのは読めないけど、、 >>314
勝手に自説を披露するスレを立てたらいいな
ここは初心者が質問するスレ >>302
究極、デブはだから球体てことですか?ごめんうそ >>318
観測可能な宇宙の全質量でシュバルツシルト半径を計算すると
観測可能な宇宙の大きさと同じくらいになるよ、って事だったっけ
まあ数字遊びだよね >>322
それ面白いな。
この宇宙が超巨大ブラックホールの中なら、空間の加速膨張を起こしてるダークエネルギーの増加は、
ブラックホールへと落ち込んでいる物質エネルギーの増加とも言える でもビッグバンが説明つかんな。
そんな巨大ブラックホールを形成する超新生爆発などありえない あ、ビッグバンの時の宇宙のエネルギーが今よりずっと少なかった可能性もありえるな。
ビッグバン以降に、ブラックホールがどんどん成長して、この宇宙の物質やエネルギーがどんどん増えていったと。 ベテルギウスが超新星爆発起きても
二度くらい軸ずれててガマセンバーストは当たらないという事だけど爆発の勢いとかで軸がずれるということはないのかな?
もしあたった場合人類は瞬時に滅亡?
それともジワるのでしょか? ガンマ線は地球で遮蔽できるので、ベテの反対側にいれば安全 >>326
宇宙船に乗ってベテから遠ざかる方向に向かえば
ベテと宇宙船の間にある空間が伸びて赤方偏移でガンマ線も引き伸ばされので大丈夫です。(ウソ)
ベテの時間経過率より宇宙船の時間経過率が早くなるので単位時間あたりのエネルギーは減ります。 >>327
でも地球上の全ての電子機器は破壊されるかもね >>324
巨大ブラックホールは種族IIIの由来という説がある 10クローバーフィールドという映画をネカフェで見たけど面白かった
http://img-cdn.jg.jugem.jp/188/1453941/20160701_1477668.jpg
若い女性主人公が変質者に地下シェルターに監禁されて脱出を図るサスペンス映画
かと思ってたら最後の方で急展開して、
リアルな地球外生命体に地上が支配されててワロタ >>322
おおおおお
言われてみれば確かにそうだな! >>326
基本的に赤色超巨星が爆発してもガンマ線バーストは出ないと思っていいかと
外側の水素の層を爆発前に吹っ飛ばせないくらいだから質量が足りない
水素を全部吹っ飛ばして、青い核がむき出しになる青色超巨星は結構危険…
なんだけど、地球に影響ありそうな範囲にはいないんじゃなかったかな >>273
YES、そりゃ拡大すればな
>>274、277
事象の地平線上でも曲率が小さい場合ごく普通に見える
>>275
仮想的な重力があっても時空が平坦ならYES
>>284
分かってると思うが慣性で移動するのに力は必要ない
誤解を生む表現だ
>>289
あるよ。
ただ宇宙膨張による事象の地平線と、BHの事象の地平線は、少し意味が違う部分がある
(1)宇宙膨張による事象の地平線 … ある慣性座標系の原点まで戻れるかどうかの境界
(2)BHの事象の地平線 … 無限遠方まで戻れるかどうかの境界
(1)は原点が変われば事象の地平線も変わるが、(2)は変わらない
おまえが根本的に他の人と話が噛み合ってないポイントはそこ。 人が光速で移動すると空気との摩擦で粉々になりますよね?真空の宇宙空間なら無事ですかね? >>335
(2)はシュバルツシルト半径をニュートン力学で考えた時の定義でしょ?
一般相対論では単純に外に出られるかどうかの問題じゃなかったっけ >>337
そうなんだが、それだと「外」の定義が曖昧だ。
「地平線の外に出れない境界を地平線という」ではトートロジーになる。
地平線から出てれば結局無限遠方まで飛び去れるんだから、定義としてはそうなる。 >>338
言葉の問題という事なら
「光速でも外側に出られない領域の境界面を事象の地平面とする」
でいいんじゃないかな >>335
>事象の地平線上でも曲率が小さい場合ごく普通に見える
>(2)BHの事象の地平線 … 無限遠方まで戻れるかどうかの境界
つまり、事象の地平線は観測者ごとに違うということですよね?
BHの事象の地平線はと聞かれれば(2)で固定なのはわかります
けど私が言ってるのはそれではなく、前者の方なのですが、
この違いを説明してもお前は間違ってるとしか言われなかったのでw
Evaluation: Average. 曲率
Evaluation: Good! 周囲に何も比べる対象が無く、自分が曲線の中に居るのかどうかが分からない状況では
この曲線は無いのと同じですね
無限に落下し続けるとき、周囲に比べるものが無い、あるいは周囲も一緒に落下してるなら
落下してることを全く感じることができない
Evaluation: Average. >>339
どっちでも正解だけどね、
話の流れ的に>>335は(1)と(2)の意味の違う部分を明確に対比させることが目的なわけだ。
(1)宇宙膨張による事象の地平線 … 光速でもこちら側に出られない領域の境界面
(2)BHの事象の地平線 … 光速でも外側に出られない領域の境界面
こんな着眼点でわざわざ書く理由がないでしょう。
>>340
それだと余計に疑問なのだが、
きみ以外の全員がBHの事象の地平線(2)の話をしてるのは明白だよね?
それに混じって会話してるはずなのに、なぜきみだけ(1)の話をしてるの?
全部独り言か?
>>342
周囲に比べるものがなくても曲率は感じる
曲率が高いとスパゲッティになるって聞いたことはない?
Evaluation: Average. 私以外にも観測者から見た事象の地平線に触れてる人はいますし、
私は最初からBHの事象の地平線という表現ではなく、観測者から見た事象の地平線という表現を使ってます >周囲に比べるものがなくても曲率は感じる
感じることが出来る状況はあるでしょうね、私が言ってるのはそれが感じられない状況では
落下してるようには感じないという意味です >>344
昨日きみ以外で宇宙膨張による事象の地平線にふれている人は、
きみにツッコミを入れるためにだよ。私も含めて。
わかったら今度から噛み合うように話をしてくれ。
>>345
曲率を感じない状況ってのはつまり曲率が小さいってことだ
ちなBHの事象の地平線では曲率が小さかろうが光は一歩も外へ向かえないぞ ブラックホールは重力の話と映像技術の話しか盛り上がらんね >ちなBHの事象の地平線では曲率が小さかろうが光は一歩も外へ向かえないぞ
詳しく説明してもらえます?
それは遠くから見たときだけではなく、目の前で見てもということ? >昨日きみ以外で宇宙膨張による事象の地平線にふれている人は、
私が言ってる他の人は、その人じゃないです
そもそもそれBHの話ですらないですよね、地平線や重力場方程式つながりで宇宙膨張の話を出しただけですし いつでも会話をやめたいのに私へのレスが止まらない、
何か間違えがあればむしろ教えてもらいたいだけなんですが あ、たぶん近くで見るとっていう表現が分かりにくかったですかね
BHから光が脱出する必要はないんですよ
なぜなら、吸い込まれる人からみれば吸い込まれる人が光に近づいてるから
だから光は普通に見えるし、事象の地平線は遠くなる >>341
限りなく直線に近づくだろうけど、それは直線とは言わない >>349
Yes。目の前で見ても。
中から発した光は、中の人から見ても一歩も地平線の外まで到達できない。
>>350
そうか、誰と話してたかしらんが、ならそっちの話は打ち切ろう。
安定したBHの事象の地平線は動かない
質量の流入があるなら大きくなる。
長期的にみれば蒸発するかもしれない。
OK?
>>351
みんなからあなたへ向けたレスを見ると、ほぼ全部で間違いを教えてると思うのだが。
>>352
なにが言いたいか意味不明。
>BHから光が脱出する必要はないんですよ
誰にとって(何にとって)必要ないといってる?
>なぜなら、吸い込まれる人からみれば吸い込まれる人が光に近づいてるから
BHだろうが我々の日常だろうが、光に近づく人、遠ざかる人、近づく光、遠ざかる光、
どれもあるのはあたりまえだが要するになにが言いたい?
>だから光は普通に見えるし、事象の地平線は遠くなる
そりゃ地平線は定位置にあるのに自分は吸い込まれてるんだからな。
自分から見た地平線は、近づいてきて、通り過ぎて、離れていくわな。
そんなあたりまえのことを言いたいわけじゃあるまい >>327
地球の裏側にいればよいって事ですか?
ありがとう まずビッグバンは嘘っていわれた
人間の仮説が浸透しているだけでビッグバンなんて起こってないらしい >>358
なるほど、それは大変ですね。
で、質問は何ですか? 月が無くなったら具体的に地球がどんな事になるのでしょうか?
子供の頃にドラゴンボール見て以来ずっと感じていた疑問です。
何方か教えて下さい! >>361
地球の自転軸が安定せずすりこ木運動が激しくなって北極点がいたるところに移動するとか聞いたことがある
歳差運動とかでググってみ
あと月の潮汐欲がなくなるので自転速度の減少が弱くなる 太陽と地球との間の力、重力と遠心力において、月の質量も加味されるの?
月は地球に引っ張られて纏わりついてるから そういえば、子供のころ不思議に思ってた
太陽系の全質量の99%以上は太陽が占めていて、圧倒的な引力を及ぼしているはずなのに
なぜ我々は太陽の33万分の1の質量しかない地球の重力しか感じないのかと・・・ >>365
なるほど。
自分自身も地球の質量の一部であるから、
月も地球の質量の一部であると考えられますね。
でも月が無くなって質量が減り軽くなっても、太陽から引っ張られる重力と遠心力の変化は相殺されるから起動は何も変わらんのかな あ、地球に超巨大隕石が接近してるかどうかは観測で監視されてるけど
月に超巨大隕石が接近してるかも監視する必要がありますよね。
月に衝突して破裂したり軌道が変わったら
間接的に地球に寛大な被害が出ますね 小学生が言ってるならいいんだけど
つまらんこと書いてるヒマあったら計算したらどーなん? >>355
なるほど、あなたもただのアホでしたか・・・
その理屈で言うなら、宇宙膨張でも誰から見ても地平線の位置は固定で
とある観測者から見て地平線を超えてる人は、目の前の光すら眼球に届かないことになる
地球が地平線を超えて見える観測者は無数に考えられるけど、地球で光が見えないなんてことは無い >限りなく直線に近づくだろうけど、それは直線とは言わない
そうだよ、でもそんな主旨の話はしてない
近くで見れば緩やかな曲線になるから、目の前の光も普通に見えるという意味 >>371
相対論の相対の意味分かってる?
他人から見た自分と
自分から見た自分は全然違って見えるってわかる? >>373
違って見えるから地平線の位置も観測者ごとに違ってくるんだよ 例えばほら、ブラックホールを超えた先には別の宇宙がとか、別のところに繋がってるって話あるでしょ
地平線の位置が誰から見ても固定なら、その超えた先の宇宙では目の前の光すら見えない不思議な宇宙ということになる >>376
事象の地平線が実際どう見えるかは一旦置いといて
地平線越えた先が別宇宙てのは多世界理論的なぶっ飛んだ理論だろ
実際は光速が虚数域に入るし
そもそも時間と空間も感じることすら出来ないから
本当に目の前すら見えない世界ってのも否定できんぞ >>371
なんども同じことを言わせるな
復習な
・「静的なBHの」事象の地平線の位置は誰から見ても固定 (お前自身も>>340で認めてる)
・事象の地平線上(もちろん自由落下中)でも手元の光源はごく普通に見える (>>274に対して>>335で回答済)
・事象の地平線上から発した光は事象の地平線から一歩も出ることはできない (>>346で回答済) 自分の考えを他人に伝えるのがヘタクソなやつとは話にならないなw >>378
それならなぜ、いちいち私にかみついてきてたの?
私と同じこと言ってるだけですよね、それ
私が悪者にならないと気が済まない人ですか? >>380
それはこっちが聞きたいわ
回答は>>371より前に得られていたというのに、なぜまたいちいち噛みついてきた?
そういうわけのわからんところが、きみが全員から馬鹿にされている原因だ >>381
じゃあ、BHの地平線を超えた先に世界はありますか?
また、その先では手元の光源から眼球に光は届きますか?
(BHの地平線を超えられるかどうかはこの場では考えなくて良いです) >>382
Yes
きみはどういうわけか被害者ぶってるが、
私はずっと君の質問に答えてただけだよね?違いますか? >君の質問に答えてただけだよね?違いますか?
違いますよ
>>355
>みんなからあなたへ向けたレスを見ると、ほぼ全部で間違いを教えてると思うのだが。
私の考えの何かしら間違があると言ってますよね
どこが間違ってるのか説明をお願いします >>383
私も同じ考えです、地平線を超えた先にもごく日常の宇宙が広がっているし、
観測者ごとに地平線の位置は違ってくる
(地平線を超えた先に世界が有るなら地平線の位置が違って見えないと矛盾する) >>384
それは過去の各ツッコミを見直してくれ
まあきみが大勢からツッコミを受ける構図になったのは、
きみの読解力か表現力か記憶力の問題で、話が噛み合ってなかっただけって可能性はあるがね
>>385
No
・「静的なBHの」事象の地平線の位置は誰から見ても固定 ← さっき言ったよね?
事象の地平線の中の人は、当の本人からしても紛れもなく事象の地平線の中に居る。 >紛れもなく事象の地平線の中に居る
それは単に他の観測者にとっての地平線の中ということなので
本人にとっては地平線でもなんでもないですし、紛れもないとはどういう意味?(笑) 私は最初から、地平線は観測者ごとに位置が違ってくるとしか言ってないので
理解者なら見間違えるはずないんですよね、私の説明が悪いのではなく理解する側に問題があるように感じます
(まあ深く追求はしませんが) >>387
繰り返すが、誰にとっても(静的な)BHの事象の地平線は同じ位置だ
・中の人は事象の地平線を越えて外に出られない
特にそれがシュバルツシルトBHの場合
・中の人はどう動いてどこに逃げようが必ず有限時間内に特異点に突っ込む
>>388
>>340はきみじゃないのかい?
BHの事象の地平線は固定と言っていたでしょう? >中の人は事象の地平線を越えて外に出られない
当たり前だろ
外から見て出られないのに、中から見たら出れるはずないだろ
当たり前のことを難しく説明してるだけ
そしてこちらはそんな話はしてない >>390
だから、その位置が誰にとっても固定って話をしてるんだろ。
外から見ようが中から見ようが誰にとろうが、中は紛れもなく中だし、外は紛れもなく外だ。
なんでまた「地平線は観測者ごとに位置が違ってくる」などと言いだしてるのか理解できん。
構ってちゃんか? 観測者ごとに地平線がずれるのは分かるよね?
宇宙膨張なら曲率がどこでも均一だから、地平線のずれ方が一定距離になる
BHの場合は曲率が均一じゃないから、一定距離ではないにしろ、ズレることに違いは無いんだよ
(曲率が変わる毎に地平線が近づいたり遠ざかったりする)
無数に考えられる観測者の内、遠方からみてBHの曲率がほぼ変化しないようなものを抜き取って
それをBHの地平線と呼んでるに過ぎない NASA緊急発表
この宇宙は未来の人工知能が作り出した
詳しくは23時50分の記者会見を待て 曲率が変化しないような観測者から見た地平線だけを考えてるんだから
地平線が固定なのは当たり前なんだよ、アホですか? >>392
静的BHは ずれない って何度言わす?
10回ぐらい強調して書いてるのに、まだとぼけるってどんな神経してるんだ?
>>340で自分でも認めた話をぶり返すなよ
話ぶり返して永久ループするんなら会話するの無理やで
>>394
時空の曲率は、BHに限った話じゃなくどんな観測者から見ても同じだ >>395
いやだからさ(笑)
その理屈で言うなら、地平線を超えた先では目の前の光すら見えなくなるでしょ
って何度繰り返せばわかるのかね?(爆笑)
BHの曲率は変化しなくても、自分の曲率が変化すれば相手の見え方も変わってくる
ただそれだけなんだけど? 簡単に言えば、ブラックホールの中からみればそれはブラックホールでも何でもないという事 君が言ってるのは、宇宙は膨張してないこれはブラックホールだ
と言ってるのと同じ、まあ間違えではないけど >>396
地平線越えても目の前の光は見える。
なんで見えなくなると思うのか、おまえの脳内は理解不能だ。
>>397
どこかのサイトにそんなことが書いてあるのか?
勝手にブラックホールの定義を変えないように。 地平線 → 光が脱出できない境界線
あなたはBHの地平線の先にも宇宙は広がってることに同意した
じゃあ、地平線の矛盾はどう解消するの? あなたが言ってる中から見たBHの地平線というのは、
中から見た、他から見た地平線ということでしかない
他から見た地平線なんて目の前の日常に関係は無い >>400
そこに何も矛盾はない
>>401
中から見ようが他から見ようが同じ
以上 他から見た地平線を光が超えられない、なんて目の前の人に何の関係があるの?(爆笑)
中の人にとっては、だから何?へー遠くから見るとそうなるのか程度ですよ
他から見た地平線は自分にとっての地平線ではない
以上 >>403
おまえのBHの事象の地平線の定義なんてしらんがな
立場によってBHの事象の地平線が動くなんて書いてあるサイトがあるなら探してこい
以上 光すら超えられない地平線
>>405
きみの絵っていつも笑い取りにくるよね
へーBH内の光って事象の地平線まで何事もなく進んできて、そこでピタッと止まるんだw そう思うならそれでいいですよ、今してる話に関係ないですし >>407
中の人にとって、そのBHの事象の地平線とはどんな意味を持つのですか?
外の人にとっては、光すら脱出できない地平線という意味ですが
中の人にとってはどういう役割になります? >>407
突っ込まれるとすぐ関係ないことにするが、
その絵こそがきみの世界観を表してるんじゃないのかい?
今してる話に関係ないってことでいいんだね >>409
関係あるんですか?詳しく聞かせてください >>408
同じだ。
光すら脱出できなくなるもっとも外側の境界線。
>>410
こっちが聞きたい
その絵はきみが書いたBHの中の世界観じゃないのかい? >光すら脱出できなくなるもっとも外側の境界線。
とても意味が分からないですね
中から外へ光が脱出できないことが
中の人にとってどれほどの意味があるんですか?
中の光は中の人に普通に見えますよね >>412
BHの事象の地平線の定義だ
用語の定義に意味があるとかないとか聞かれても困るわ そのBHの地平線が、中の人にとっても光が見えなくなるラインだなんて言わないですよね?
中の人にとってBHの事象の地平線とはどういう役割がありますか? >>413
つまり、私はBHの事象の地平線の話などしてないのに
用語の定義に意味があるとかないとか、まるで関係の無い意味のない話をあなたはしてたわけですか? 私は地平線が観測者ごとに異なるということしか言ってません、最初から >>414
残念ながら、国交を正常化するとか経済格差を是正するとか
そういう実用的な役割はないよね。
>>415
おまえが意味を聞いてきたから答えたんでしょうが
>>416
だからそれが違うという話で揉めてんじゃないのかい >>414-416
1レスにまとめなさいよ
…前にも書いた事あるんだけど同じ人かい? BHの地平線が観測者ごとに異なるなんて言ってませんよ?(笑)
光すら脱出できない向こう側とを区別するという意味での地平線は、観測者ごとに異なるという意味です(当り前ですが)
それをBHの地平線と、勘違いしてるのは単にあなたに相対論の知識が足りてないだけなのでは? >>419
その2つがどう違うの?
常々自分の発言の辻褄が合わなくなった時のへ理屈のつけかたが無理やりすぎるわ なるほど、その二つを区別できないということですね・・・
例えば、BHに近づいて吸い込まれる人がいるとします、
この人は手元に持った光源を見つめています
あなたはBHの事象の地平線を超えても、普通にその光源の光は見えると言いました
つまり、その観測者にとって光が見えなくなる地平線は、じょじょに遠くならないといけません
そうでなければ手元の光源が見えなくなるはずなんです
(地平線とは、光すら脱出できない境界線という意味なので) 公用車でソープランドに乗り付けた吉田英男三浦市長
佐竹英卓 3月1日 3:16 写真
吉田市長の本性がこれですかw
本当に「品のない市長」だと思います。
こんな馬鹿に12年間もの無駄な時間と税金を搾取されてたと思うと胸が痛む。
だから三浦市はどんどん駄目になって行ったんですね・・・・納得。
ちなみに問題となった市長の運転手の証言を自分の耳で聴いてます。
秘密委員会で口封じしても、百条委員会は永年起こせるんですよw
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1489670675/ >>421
手元の光源なら特異点に突っ込むまでずっと見えるよ
光が見えなくなる地平線て?
もしかして、BH内で手を伸ばして光源離したらどこかで見えなくなると思ってるんかいな? 事象の地平面
>情報は光や電磁波などにより伝達され、その最大速度は光速であるが、光などでも到達できなくなる領域(距離)が存在し、ここより先の情報を我々は知ることができない。この境界を指し「事象の地平面」と呼ぶ。
※ウィキペディアより
BHの地平線を手元の光源がちょうど超えて、眼球が地平線の外側にある場合、
この2つの間の地平線によって、手元の光源の光は見えなくなる?ならないよね
光は普通に見えてるんだから、その人にとってそれは事象の地平線でもなんでもない >>424
ええと、ひとつ確認だがそもそもの発端になったおまえの最初の発言は>>199かな?
結論として、みんながBHの事象の地平線の話をしてるときに似たようで違う話をこそっとぶっこんできて、
それについて俺に合わせろ、話が噛み合わんのはお前らが悪いとばかりに
今までグダグダ引っ張ってきたという認識でよろしいか? >観測可能な宇宙の全質量でシュバルツシルト半径を計算すると
>観測可能な宇宙の大きさと同じくらいになる
重力は無限遠まで作用しますよね。
するとこの宇宙には全物質による重力によって事象の地平線が存在しますよね
これが宇宙の果てなんですかね? 地球に優しくとか今いろいろ言われてるけど
実際地球にとっては放射線や熱地獄などを普通に乗り越えてるわけだし
何が地球に優しくだよって思うよな
地球にとっては何の害でもないそよ風みたいなものなのに
人間が自分の環境に当てはめて勝手に地球に優しくとか言ってるだけだよな
なんかナショジオ見てそうおもたわ >>427
> 人間が自分の環境に当てはめて勝手に地球に優しくとか言ってるだけ
そんなの当然じゃないですか。
地球の環境を守る(あるいはコントロールする)のは「人間のため」ですよ。
生態系を守るのも同じです。
人によってはイルカのため、クジラのためだと言い張りますが・・・。
今、地球を牛耳っている優位種は人間ですから、倫理的な態度が必要なんです。
ちなみに今じゃ、「火星に優しく」なんてのもあります。
NASAには惑星保護という考えがあって、火星に行きたくてウズウズしている
冒険者たちの悩みの種になってます。 >>424
>>BHの地平線を手元の光源がちょうど超えて、眼球が地平線の外側にある場合、
>>この2つの間の地平線によって、手元の光源の光は見えなくなる?ならないよね
なるだろ
この瞬間眼球をひっぺがえしてBHの勢力外にワープさせれば見えない
眼球が地平を超えるまで地平を越えた瞬間の光は見えない
眼球に変わりなく見えるのは地平線を超えるまでの光源を自身の青方偏移で見ているから
眼球が地平線を越えた瞬間光源はさらに先に行っているのでそこでの光源の光は当然見えない
この極限はアキレスと亀で亀の方が速いみたいな状態なので
いずれ手元の光源の光でもわずかに特異点に近いことが致命的になってくるけど
>>その理屈で言うなら、地平線を超えた先では目の前の光すら見えなくなるでしょ
先に境界線を越えた光源の光が見えないこととそこが境界線がどうかはイコールではない
よって外部から見た地平線と観測者の地平線の差異の話をするときに
手元の光源の光が見えるかどうかを語ることは無意味である。
こんなところか BHの中では光が外に向かう事すら出来ない
また、潮汐力ですべてが各点から外へ引っ張られる この宇宙では光が宇宙の外に向かう事すら出来ない
また、加速膨張ですべてが各点から外へ離れている >>428
太陽に飲まれる人類は最後に焼かれるんだけど
そんなすごい光景を見られる人類は幸せだと思う
癌で死ぬより目の前で焼かれながrたすごい光景を見られるほうが幸せだよね
たぶんここにいる人たちは。 宇宙エレベーターて本当にできる方向なんですか?それともただの空想なんですか? >>429
>眼球が地平を超えるまで地平を越えた瞬間の光は見えない
光と観測者が空間ごと一緒に落下するんだから、
吸い込まれる本人から見れば境界線を越える瞬間も光は普通に見えますよ
それが見えないとすればそれは、手元の光源と眼球のこの2点が異なる速度で落下して、
その2点間の相対速度が一瞬で光速を超える必要がある 私の説明が悪いようなので、分かりやすく解説してるサイト見つけました
(私の相対論的な視点とは着眼点が違いますが分かりやすいです)
ブラックホールと脱出速度
http://k-hiura.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/qq_3bab.html >>437
自分で妄想物理学と語っているサイトを参考にするなよ
で、結局おまえは4日もかけて聞きたかったポイントは?解決したの? そのサイトを参考になんてしてないですし、最後の方の妄想と書かれてる部分以外は妄想ではないですよ
こちらの間違いを指摘する気が無いなら議論にならないので絡まないでもらえますか? >>440
この質問スレでずっと質問に答えてきた相手に対して、
最後に疑問が解決したのかの確認に対して返す言葉ですか?
あなたは人として何か書けているのではないかと思います。
以前にご自分でもおっしゃっていましたが、もう宇宙板には書き込まない方がよろしいかと。 >>437
そのブログ書いた奴は相当頭が悪いことがわかった
↓これはもうアホかとwwwwww何一つ理解せずに妄想語ってるだけじゃんwwwwww
>地表の脱出速度は11.2Km/sなのに、もっと遅い速度で 地表を離れることができます。
>ならば、脱出速度が光速を超える位置にいても 光速以下で少しは離脱できるのではないか。 >>441
自分よりあきらかに頭の悪い人に間違えてると言い続けられ、具体的な指摘も無い
なんであなたは常に上から目線なんですか? >>442
それは、相対速度ではなく絶対速度の視点で見てるからおかしく見えるだけですよ
地平線の位置に、光速を超えるなどという速度属性は無いので
見る人によってそれが違うという意味でしょうね、それは みなさーん
彼は>>443 のように、みなさんがいくら具体的な指摘をしても全く聞いてないみたいですよ
それどころか上から目線で気に食わないとおっしゃる。 >>445
光を脱出できないほど加速させてるのは何ですか?重力ですよね?
じゃあ、それと同じ加速をする観測者から見れば、その加速は無いのと同じですよね?
同じ加速をする観測者と対象物、その相対速度は光速を超えますか?(爆笑) >>446
えっ?この状態で質問続行してるの?どういう神経?
まずは形だけでも謝罪しとこうよ
質問するときに(爆笑)とかどういうスタンスで書いたの?
人としてどうかと思うよ そういうのいらないんで、あなたの矛盾を指摘してるのだから答えてくれます? >>448
まあいいです、2chでいちいち目くじらをたててもしょうがないですからねw
私のどのレスに対する矛盾?
答えるので私のレス番と、その矛盾点を示してくれ >>444
正直に言ってみwwwww
おまえのブログだろそれwwwww >>449
Q1.地平線を超える前と後で、光が見えなくなる瞬間はあると考えてますか?
(これは答えてもらってないので確認)
Q2.事象の地平線は観測者ごとに異なる
これは理解してますか? >>451
Q1 : ない(>>423でも答えてると思うが?)
Q2 : BHの事象の地平線は定位置。
ただきみのいってる、それとは別の意味の事象の地平線は異なるね
(BHを語るのにそっちを持ち出す人も珍しいし、それほど意味はないと思うが) 事象の地平線と聞くとブラックホールを思い浮かべる人が多いですが
BHの地平線や宇宙の地平線は、事象の地平線という概念のカテゴリの中の一つにすぎません
ブラックホールを見つめる観測者の位置が異なれば、当然その地平線の位置もずれてきます
ただし、それが変化しないように見える遠方の観測者は無数にある(これがBHの事象の地平線)
もう一度聞きますが、
Q2.ブラックホールでは無い方の事象の地平線は観測者ごとに異なる
これは理解してますか? >>453
それもこれまでかなり何回も答えてるよね(さっきも答えたと思うが?)
Yes
> ブラックホールを見つめる観測者の位置が異なれば、当然その地平線の位置もずれてきます
おっと混同して誤魔化そうとするなよ。
一般的にBHの事象の地平線と呼ばれるものは、何度もいうように観測者によらず定位置だ。 それはつまり、重力加速で光と一緒に落下する観測者からみれば、
その人にとっての事象の地平線はBHの地平線とは違ってくる
ということも当然、理解してますよね? 初心者なんですけど嘘を書くのはやめて欲しい
そのまま鵜呑みにしてしまうんで >>456
相対性理論のパラドックや難しい問題を理解してる人が人類の何%居ると思います?
それを考えれば、一般に広まっている記事に間違いが多いことは理解できるはずです 相対性理論に詳しい人は、事象の地平線を超えても超えたことにすら気が付かない
と表現します
これを合理的に説明するには、観測者ごとに地平線が異なると考えるしかないんです
というか、それを知ってるからこその表現ですが
https://www.reviews-tower.jp/chie/4048
>ブラックホールに落ち込んでいる人は、いつの間にか知らず知らずのうちに事象の地平線を越えて、ブラックホールの中に入ってしまっていると考えられます。
http://www.astronomy.orino.net/site/kataru/cosmology/black_hole/event_horizon.html
>事象の地平面には、すぐに分かるような目印がない。事象の地平面の内側と外側は、何の変化もなく連続している。 >>455
Yes
きみのいう定義を用いればな、それは定義上のBHの事象の地平線とは違う。
>>456
彼との話は一般的な教養としては使わないような特殊な前提と計算上のはなしだ。
読み飛ばしてもらった方がいいです。
>>457
そう、きみの紹介したあのサイトとかな。間違いだらけだ。 (補足)
光すら見えなくなる境界線を越えてるなら、超えたことに絶対気が付くので >>458
> 事象の地平線を超えても超えたことにすら気が付かない
Yes。
> これを合理的に説明するには、観測者ごとに地平線が異なると考えるしかないんです
No。
きみの用いている事象の地平線の概念は
BHの事象の地平線を越えられることと全く関係がない。
>>460
見えなくなることはないといってるでしょうが >きみの用いている事象の地平線の概念は
>BHの事象の地平線を越えられることと全く関係がない。
なるほど、詳しく教えてもらえます? 私の考える事象の地平線はこうです
自分(観測者)から見て光すらこちらへ届かなくなる境界線
BHの地平線を超えても光が普通に見えるなら自分にとっての地平線はまだまだその先にあるという考えなのですが、これが違うということですかね? >>462-463
いつか光円錐で示したと思うが
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/qa_353.gif
(1)通常のBHの事象の地平線は図に縦線(シュヴァルツシルト面)で書かれている
光円錐は外から内には入ることができるが出ることはできない。
ただそれだけの話。
(2)一方きみのいう事象の地平線とは、
右の光円錐をそのまま延長していっても左の光円錐とは交わらないよね(図では微妙だけど)?
つまり右の光円錐から見て左の光円錐は事象の地平線の外といえる。
ただそれだけの話。
(1)と(2)は全く関係ない別の話であることが分かると思う。 (2)はかなり間違えてますよね
私はシュバルツシルト面内の話をしてるので、その外から放たれた光の話なんてしてませんよ >>465
なにいってる
きみの使おうとしている事象の地平線の定義に、シュバルツシルト面内だとか面外だとかはまったく関係ないでしょう。
シュバルツシルト面とは全く独立した概念だ。
(図ではたまたま一方の光円錐が外、一方の光円錐が中に入っているが、両方中に入っててもまったく同じことが言える) うーん、その図が私の話にまるで関係ないことをどうやったら理解してもらえるだろう・・・
あなたは、双子のパラドックスや紐のパラドックスは理解してますか?
雲をつかむ感じでまったく話がかみ合ってないのですが(汗) その図は光源から放たれた光の広がりを表現してるので、
光が放たれる光源と観測者が常に同じ位置に居れば、観測者は必ず光円錐の中に入ることになる
ただそれだけの図なんですよ
観測者ごとに異なる地平線(相対速度が光速を超えるライン)を表現できてない 宇宙の地平線が観測者ごとに異なるってどこ情報?
ビッグバンからの光円錐を見れば固定だってのが分かるでしょう 事象の地平線は、距離的な、座標的な境界線じゃないんですよ
相対速度が、一定の速度を超えるラインなので
自分の速度が変わればとうぜん、そのラインの空間的な位置も変わってくるんですよ >>467
関係ないことはない、きみがよくわかっていないだけ。
きみが例に出した宇宙膨張の事象の地平線も図にすればそういうことなんです。
2つの光円錐が交わらなくなる境界→両者に未来永劫因果関係が持てない境界(もちろん光だって到達できない)
それが君の言ってる事象の地平線だ。
じゃなければなんなんだってことになる。勝手に言葉を定義したのかってことになる。
> あなたは、双子のパラドックスや紐のパラドックスは理解してますか?
今更そんなレベルの話をせんでくれ、恥ずかしい。
>>468
真ん中の光円錐に着目したとき、左の光円錐とも交わっているでしょう?
つまり真ん中の光円錐からすれば、事象の地平線はもっと左になることがわかると思う。
観測者ごとに事象の地平線が異なるってことも、この図でわかると思うが? え?・・・私が観測者ごとに地平線が異なるって言ったら、あなたNoって言いませんでした?
>>461
>> これを合理的に説明するには、観測者ごとに地平線が異なると考えるしかないんです
>No。 >>472
「これを合理的に説明するには…しかないんです」ってことに対してNoといったんだ
きみはいつも致命的に話の流れが読めてないね。記憶力の問題か?
きみのいう事象の地平線は観測者ごとに異なると答えてる。(>>454参照)
> >>453
> それもこれまでかなり何回も答えてるよね(さっきも答えたと思うが?)
> Yes
きみはせっかく答えたことを全部忘れていくね。 >>470
おまえの妄想だと正しいのか間違ってるのか分からないので
正しいソースを持ってきてくれ ああ、なるほど(爆笑)
事象の地平線と言われてブラックホールを思い浮かべるのはあなたの思い込みなんですよ
>>454 で私が言ってるのは、ブラックホールじゃない方の地平線は観測者ごとに違ってくるという意味ね?
BHの地平線と聞かれれば固定だということは、かなり前から同意してますよね?
記憶喪失?? >>474
いや、彼もすでに同意してるよ
観測者ごとに地平線は異なるということに >>471 >>475
>BHの地平線と聞かれれば固定だということは、かなり前から同意してますよね?
↑
数日前からやりとり見てきてるけど
おまえBHの地平線も観測者ごとに違って見えるってずっと言い張ってたじゃん >>476
おまえも彼もどうでもいいんだよ
素人の意見はどうでもいいから
プロの見解を聞きたい、URLがあればくれ
無ければおまえらの勝手な妄想だから信じない というか、宇宙の地平線とか、ブラックホールの地平線とか
これら全部、違う物だと思ってます?状況が違うだけで全部同じですよ? >>475
いやもちろんBHの地平線のことじゃないとわかってるから、
その前提で Yes(観測者ごとに異なる)と答えてるんだが。
おまえ根本的にだいぶ頭わるいだろ? 一般的にブラックホールの事象の地平線と言えば固定なのは当たり前なんだけど、
それは、無数に考えられる観測者の内、十分に離れた観測者だけ抜き取って
地平線が動かないような観測者を想定してるだけなんですよ
つまり、地平線が固定なんじゃなくて自分が固定してるだけ >>480
観測者ごとに異なる地平線ときいて、ブラックホールの固定された地平線を連想するあなたが頭悪いだけ・・・ >>479
数式上全部同じだからこそ
BHは固定、宇宙の地平線は固定じゃない
ってのが信じられないんだが そもそも固定の意義って何?
俺から見たら右にあるけど、おまえから見たら左にある場合も
観測者ごとに場所が違うってことになるのか? そもそも地平線を越えると時空が虚数になるのに見えるもクソもないんだけどな >>482
まったく話が噛み合ってないんだが?
いったいどのレス何に対して文句をいってる? 地平線は観測者ごとに異なるとしか言ってないんですよ、私は最初から
そもそも理解者ならこの発言見て何か意見してくるはずないので・・、ね・・・ >>489
それしか言ってないなら、その回答は得られたんじゃないのかい?
では終了だな。
ええと、昨日も聞いたが最後にひとつ確認だ。
そもそもの発端になったおまえの最初の発言は>>199かな?
結論として、みんながBHの事象の地平線の話をしてるときに似たようで違う話をこそっとぶっこんできて、
それについて俺に合わせろ、話が噛み合わんのはお前らが悪いとばかりに
今までグダグダ引っ張ってきたという認識でよろしいか? >>490
私の話とあなたの考えに違いは無いわけですよね?
あと、何が問題なんですか?・・・怒る理由が分からない >>492
さあ、きみがこれまでの話を理解できて納得したならば違いはなくなったと思うが?
怒る理由がわからない?あれほど説明したのに?
モラルに対する考え方には依然、大きな違いがあるようですね。 なんで私が間違いを訂正された立場にされてるんです?
どこか間違えてました?? >>494
ああ片っ端から忘れる人だったね。
もう来なくていいよ…って、それさえ忘れるみたいだから無駄だけどねw 「観測者ごとに地平線が異なる」
これ見て噛みつくのは理解してない人だけですよ、見間違えようがないので・・・
今さら言い逃れや被害妄想は見苦しいだけです >>496
説明してくれ、詳細な資料を添えて
当たり前のことならググったら何かしら出てこないとおかしいだろ >>497
宇宙の地平線なり事象の地平線で検索すると、それは地球の同心円状にあることがわかりますよね。
それはもちろん地球を中心に考えているからで、
別の場所を基準にすれば、その場所からの同心円になるのは説明するまでもないと思います。
(もちろんBHの事象の地平線(シュヴァルツシルト面)はこれとは意味が違い観測者によって変わりません)
要するにBHの話に混じって、彼だけは宇宙の地平線とかの話をしていたみたいですね。
何故かブラックホール言ってましたが、言ってただけで質問の本筋とは関係ないみたいです。
だから噛み合ってなかったんだという、オチとしてはそういうことのようです。 …とりあえずブラックホールの事象の地平面において
時空の曲率は無限大ではないって事でいいのかな >>502
その図の事象の地平線の外にジェットの噴出し口があるのかい?
事象の地平線からはもっと中から噴き出してるように見えるのかい? >>504
どの図のことを言っているのだい?
その地平面の図はアホでもわかりやすいように抽象的に描いてるに過ぎないよ アルマ望遠鏡は、世界中に散らばる多くの電波望遠鏡と協力して、これまでにない挑戦を始めます。
ブラックホールの「撮影」です。2つの実験的な観測プロジェクト、事象の地平線望遠鏡(Event Horizon Telescope: EHT)
と、グローバル・ミリ波VLBIアレイ(Global mm-VLBI Array: GMVA)の一員にアルマ望遠鏡が加わることによって、
地球サイズの巨大な電波望遠鏡を構成し、天の川銀河の中心に潜む超巨大ブラックホールの「影」を写し出すこと
に挑みます。
これらのプロジェクトには、アルマ望遠鏡の他に、南極からハワイ、ヨーロッパまでの数多くの電波望遠鏡が
参加します。アルマ望遠鏡は、参加する望遠鏡の中では最も大きく、感度がよいため、この画期的な観測を
成功させるための非常に重要な鍵を握っているといえるでしょう。
GMVAの観測は2017年4月1日〜4日、EHTの観測は2017年4月5日〜14日に予定されています。
(時刻はいずれも世界時)
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/info/2017/0331post_701.html 研究の特徴
この研究は以下のような特徴を持っています。
「ブラックホールの存在の証明」という天文学的な最重要テーマを観測的に直接検証する
ブラックホール周辺領域、特に降着円盤および高速ジェットの根元を直接観測する
ブラックホール物理学・天文学への新たな将来展開を拓くことができると期待される
国立天文台が有するVLBI観測技術・サブミリ波観測技術を最大限に有効利用する BHなんてただの重い星だろ
月や地球や太陽と変わらん 星と星が衝突したり合体するとその運動エネルギーの大きさから莫大な破壊エネルギーが産まれるけど
BHとBHが衝突した場合は、破壊エネルギーが産まれないよね? なにもエネルギー=破壊にせんでもいいんじゃないかな
重力波としてなら双方の質量に対して結構な割合のエネルギーが放出されるらしいよ
衝突現場近くの強力な重力波の中だと破壊的な現象が起きるかもしれないけど 連星がブラックホール近くで片方だけ落ちると、対になってたもう一方は
ピンポン玉みたいに銀河の外へ吹っ飛ぶらしいな
超高速で移動するからこいつが他の星に衝突するととんでもないエネルギーになって超新星爆発を超えるらしい
これがガンマ線バーストの原因ではないかと 衝突したブラックホールが磁場を持っていたら、
衝突時に電波とかも放出されるのではないか? >>499
宇宙の地平線とBHの地平線の何が違うのか説明してくれます?
曲率以外何も違いは無いですよ
BHの地平線を超えることはできて、超える瞬間からその先まで手元の光は普通に見えると考えるなら
BHに近づけば近づくほどその観測者にとって光が見えなくなる地平線は遠くならないと矛盾しますよね?あなたはどう考えますか? ああ、というか別人かと思ったら同じアホだった・・・答えなくていいです・・・ 俺もチンコに見えてオカルトサイトから拾ってしまったのかと考えてしまった >>519
横からで済まんけど、クルスカル座標系でもって考えると
後段の状況は起こりうるような気がするんだけどもどうだろうか 太陽くらいの質量の恒星っていくつの原子で出来ているんですか。
教えてく >>525
どうしても自分で計算しないというのなら教えてやろう
3個くらいだ >>525
具体的にいくつなのかはわからんけど、どんどん減ってるのは間違いない >>524
知ってる人からすれば矛盾でも何でもないですけど、彼はその矛盾にすら触れずに答えてるのでわざとそういう質問をしてます
BHの近くで見るということは、その地点の重力に引きずられるということなので、
単に距離的な違いだけでなく速度も違ってきます
ただし、その重力に引きずられないような仮想の観測者を想定することは出来ます
彼の場合は無意識にそれをやってるようですが・・・(違いが分かってない) ブラックホールの磁気タワージェット見てるとジェットが帯電している様に見えるんだね。
帯電したジェットを連続的に放出できるとなると降着円盤も帯電しているんだろうな。 しかし、これ以上減ると太陽消滅しちゃうなー。宇宙ってほんとくぁひい >>532
宇宙線獲得したら太る分もあるし彗星食ったりしてるし
この辺の出入りは難しそう >>536
あるとは考えにくいけども無い事を証明する術が無い
なんとなく絶滅種の捜索みたいな感じがするな >>536
スレ違い。
それを発見できたとしたら既に相手方は我々を認知しているということ。
つまり発見できる前に侵略されて終わり。 いいえこの宇宙には人類しかいません
何故なら人類が作った人工知能がこの宇宙を創造したからであり、人工知能を作る過程で、宇宙人探索などの科学力を持つ事が人類の科学の発展に繋がるからであり、人工知能のもっと進化したものが宇宙創造したのです
我々人類は幾度も自分を経験しているのです
証拠として、デジャブがあります
予知能力者なんてのも存在します
全ては幾度も自分を経験しているため、そのような現象が起きます ただし、全く同じ自分でも全く同じ人生になるとは限りません
人類として人工知能を作り出せば良いだけですから
また、同じ人間になるとも限りません
それは生まれ変わりなどの昔から言われてるような事です
ただし、この世に存在している以上次の宇宙(次の宇宙とは言いましたが次では無い、同じ宇宙が繰り返される)でも存在します
それが人間なのか、犬なのか、猫なのかアリなのか
同じ時代に、同じ命として存在します 今日もブラックホールのやりとり見てるからやれやれwwwww
http://i.imgur.com/y1mCqha.png 自立進化型AIを宇宙に飛ばせば人類が滅んだ後も文明を続けてくれるだろう 火星にあるスフィンクスやピラミッドみたいなものはなんですか? 量子にはヒッグス粒子などがありますが
今、宇宙にはどのくらいの高エネルギー粒子が存在しますか? >>547
エネルギー粒子が空間の元であり宇宙は全て満たされている。
エネルギー粒子が存在しなかったらそこは空間ではない。 >>547
場所による。地球では太陽の活動が鈍ると新宇宙からの放射線が増える。
詳しい値は知らない デジャブという証拠がある限り、この宇宙は人類の人工知能により作られたゲームのような世界である
0は無
1が始まり
0.1.2.3.4.-4-3-2-1.0ではなく
0.1.2.3.4.0.1.2.3.4.0なのである
未来は0であり過去も0である ナショジオ見たけど
今の地球はブラックホールの中にいるのかもしれないけど
誰も気づかない可能性もあるって言ってました
ありえんだろww >>552
宇宙そのものがブラックホールの中という理論だろ。
簡単に否定することはなかなか難しいと思うが。 >>552
>>322の事じゃないの?
今の所宇宙の質量がよく判らないけどシュバルツシルト半径は質量に比例するから
大雑把な計算として太陽質量のシュバルツシルト半径が3km、
観測可能な宇宙の中に太陽1000億個分の質量の銀河が1000億個あって、
ダークマターが物質の5倍あるとした場合のシュバルツシルト半径は
3×1000億×1000億×6÷9兆5000億って事で190億光年くらいになる(と思う) >>553
方程式は地球周辺でもブラックホールの中でも同じだから、中にいると区別つかない 宇宙は現代の人類でも創造は可能とされています
AIは人類を越えようとしています
お分かりでしょう
これはオカルトではなく科学です
時間の不思議は未来は過去であり、過去は未来であるという繋がった時間なのである
∞←これが時間である >>557
さよう
宇宙には色んな説があり、証拠として脳ミソと似たような構造であったり
仮説として宇宙人が創造した、多宇宙論など様々な仮説がある
それらを繋げると1つの事に繋がる
それがAI宇宙創造論である
人類がAIを作った、AIは人類の子供
人類と似たような宇宙にしたのも頷ける
当初は宇宙がそうだから生命もそうだと思っていたが、逆で生命がそうだから宇宙がそうなのである
時間は∞であるから未来は過去、過去は未来、幾度も繰り返す AI宇宙創造説の証拠(繰り返される宇宙)
1.デジャブ
2.広大な宇宙に地球にしか知的生命が居ない
3.宇宙の構造が人類に似ている(仮に他惑星に知的生命が居た場合、人類と似た構造ではないだろう) >>550
こういうオカルト的なの好きだけど無性に怖くなる でも好き
デジャブの証拠は? >>562
デジャブの証拠は言うまでも無く、自分自身を幾度も経験してるから先の事がわかる
リアルな夢を見るが実際には起こらない
これも幾度も経験した記憶、自分じゃない夢だったり、人間じゃなく他の生物だったりするような夢は同じ人間としてではなく他の生物として生きていた証拠
大昔から生まれ変わりなどの言葉もある
何度も何度も同じ宇宙を繰り返している
過去と未来、時間は繋がり繰り返す
それがAIが創造したただ1つの宇宙
∞ >>563
ブラックホールは4次元超球で地球はその内部にあるということなのか? 惑星の公転軌道がほぼ同一平面になっているのはなぜですか?
いくつか説明を読んだのですが
いまいち理解できませんでした。
素人にもわかるように教えてください。 四次元超球の中に四次元超球は入れない
入れるのは三次元球
ただし実際の宇宙は時間の軸もある
一次元から見て無限遠でも二次元から見たら直交方向にある
これは三次元球を平面に射影した時に極点が二次元の無限遠になるのと対応する
だから二次元の時間軸から見たら、BHとやらがどんなものか知らないが(あるとは思ってないが)、同じ次元数で入れる
簡単に言うと有限の時間内に形成されないなら入って手ok 原始惑星生成の過程で、材料となる塵とかガスが平らな円盤状になってたから >>569
惑星同士の引力があるからじゃないのかな 量子の世界では時間も逆流する。過去から未来への一方通行ではない。
この次元はマクロの世界では見えない。
こうやって超弦理論では余剰次元6つの存在を想定している >>569
初期に繰り返し衝突が起こり結局残った角運動量以外の向きの角運動量が相殺されたから 今の宇宙が何回目かわからないが、俺は今と過去と2回俺を経験してる
前の宇宙の俺は科学者だった
その時もAI宇宙創造説を論文に残し、スーパーギカントノーベルノーベルうふふふふぅを貰った
現世では俺に力がないからとても悔しい思いをしてる 降着円盤の厚みは、惑星の大気層のように温度と粒子一個当たりの重さで決まると思う。
降着円盤が中心からの距離に比べて十分に薄い場合、
降着円盤の厚みは絶対温度の平方根に比例し、粒子一個当たりの質量と重力の積の平方根に反比例するのではないか? >>576
そういや、そういう方程式って無いのかな >>574
それがイメージできません
わかりやすく言うとどいう状態でしょうか?
ど素人ですいません >>578
なんでや
みんな好き勝手に回っててもぶつかり合ってたらみんな一緒に流れるみたいになるやろ
そうしたらみんな大円しか回れないからぺったんこになるんや >>578
人間は地表という平面上で生活する生き物なので、三次元の空間認知能力が低い
地表とは違う宇宙での物体の動きを直感的に感じるのは難しい。
訓練された健康な戦闘機パイロットでも一時的に平衝感覚を失う致命的な状況になりえる。
混乱して上下左右がわからなくなる。
これが人間の限界であり鳥類や魚類のほうが空間認知能力は高いと言われる >>576
降着円盤が気体として
降着円盤を圧縮する力は遠心力のsinΘ(Θは緯度) 遠心力は重力と釣り合ってるから
(GmM/r^2)sinΘ≒GmML/r^3 (Lは赤道からの距離)
これが圧力傾度力と釣り合うから
GmML/r^3=-∂p/∂L
積分して
GmML^2/2=C-pr^3 Cは定数
こんなんでいいのか?
よく分からん 誰かツッコミよろ >>580
ぶつかりあって大きな塊に収束していくのはわかります
ただ例えば中心に近いところと遠いところでできたそれぞれの塊が同じ平面の軌道になるとは限らないのではないですか?
ぺったんこになる(=同一平面)、という仕組みがいまいちわかりません >>582
四次元になるともっとひどい
宇宙が超球だとt、x、y、zの二乗の和が一定となって
時間軸方向に大きくなるほどの空間が小さくなると言うことやね
超円錐というか釣りがね型かラッパ型じゃないとおかしいね 地球から方向をランダムに選んで細いレーザー光線を宇宙に向けて発射したとしたら、
その光線がどこかの天体に当たる確率ってどのくらいなの?
レーザー光線は無限遠まで届くとして。 >>584
最初は多くは離心率の大きい楕円運動の粒子があって平均化したり
層状になって回転しても近所同士で角運動量を交換したりします
離れてしまってたら遠くと近くで同一面にはならないですね >>583
降着円盤を圧縮する力とは何ですか?
なんでそれが遠心力×sinΘになる? >>579
元ネタは、「ガスの円盤は分厚い、チリの円盤は薄い」というニュートンかなんかの雑誌に載ってた言葉だ。
>>583
>GmML/r^3=-∂p/∂L
mは、密度?
俺なら、mを粒子一個当たりの質量、ρを密度として、 p=ρRT/mN で
GρML/r^3=-∂p/∂L
GmNpML/r^3/TR=-∂p/∂L とする。 >>586
一万光年以内で当たる確率が0じゃなければ無限遠まで行くうちにあたりますやろ 話を簡単にする為 GmNM/r^3TR=F としてこれを
>>589の GmNpML/r^3/TR=-∂p/∂L に代入するぞ。
FLp=-∂p/∂L → p(L)=Cexp(-FL^2/2)
ここでFは、mに比例しTに反比例する。
よって円盤の厚みは粒子一個当たりの質量の平方根に反比例し、絶対温度の平方根に比例するという結論に行きついた。 >>591
ごめん、他の計算はあんまり見てないけど、
降着円盤を圧縮する力ってのだけが気になるんだ。 >>592
>降着円盤を圧縮する力ってのだけが気になるんだ。
降着円盤のガスを降着円盤と垂直な方向に押す圧力の事だ。
ガスは重力か何かの力で押さえつけないと拡散してしまう。
ちなみにここでは、降着円盤と平行な向きの力については無視している。 >>593
うん、だから降着円盤と垂直な方向に押す圧力の正体を知りたい >>594
赤道上を飛ぶ飛行機は舵を左右に切らなくても赤道を維持できる
北緯10度線上を東へ飛ぶ飛行機は舵を左に切ってないと10度線上を維持できない
つまり慣性力が右向きにかかる それが遠心力×sinΘ >>591
ありがとう
気体の状態方程式と連立させればいいとは薄々思ってたんだがややこしくなりそうで手が出なかった 助かりました 不問な討論だろ。円盤形成はまだ答えが出てないらしい
2017年2月8日
理化学研究所
東京大学大学院理学系研究科
惑星系円盤誕生における角運動量問題解決の糸口
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170208_1/ >>598
自己レスだがこの論文出してるの若い女じゃんw >>586
宇宙の事象の地平線を超えられないから必ずどこかに当たる。
確率100% >>575
そういうかと昔から考えはしたけど
やはり繰り返してること気付かないから発狂しないですむんだろうけど気付いてしまったらやばいんじゃない?しかも無限に繰り返すからね
無限だよ無限わかる? >>603
この理論の面白いとこは、無限に繰り返す事ではなく、AIが創造するという事は前提に宇宙が創造されなければ地球はおろかAIも誕生できないと思いがち
実はそうじゃない、ここに時間の面白さがある
時間は∞である、∞に始まりは無い終わりも無い
借りに今が1回目だとしても未来にAIが創造し、0に戻る
0に戻るとはビッグクランチ、ビッグバンの繰り返し >>605
こういった軍事的、経済的には糞の役にもたたない物は日本はすぐ作るな わざと軍事的経済的に無駄なものを作らせて国力を落とさせてるんじゃね すぐに実用にならないような基礎科学に、ちゃんとお金をかけられることは誇らしいことなんやで >>604
無限に繰り返してることにきずきだしたら発狂すると考えてたわむかし 光子一つが見える「光子顕微鏡」を世界で初めて開発
−光学顕微鏡で観測できない極めて弱い光で撮影が可能−
ポイント
・光子を1個ずつ観測でき、その波長もわかる超高感度顕微鏡を開発
・従来の光学顕微鏡で観測できない極微弱光でカラー画像の撮影に世界で初めて成功
・生体細胞の発光観察や微量化学物質の蛍光分析など、医療・バイオ、半導体分野での利用に期待
概要
国立研究開発法人 産業技術総合研究所物理計測標準研究部門【研究部門長 中村 安宏】 量子光計測研究グループは、
従来の光学顕微鏡では観測できない極めて弱い光でも、明瞭なカラー画像を観察できる「光子顕微鏡」を世界で初めて開発した。
通常、試料をカラー観測する際には、白黒画像しか得られない電子顕微鏡ではなく、光学顕微鏡が用いられる。
光学顕微鏡は、試料からの光をレンズで集光してCMOSカメラなどの光検出器で観察する。
しかし、試料からの光が極めて弱くて光検出器の検出限界を下回ると、観測できない。
産総研では、超伝導現象を利用した超伝導光センサーの開発を進めており、これまでに、
光の最小単位である光子を1個ずつ検出し、光子の波長(色と関係している)も識別できる光センサーを実現している。
今回、この超伝導光センサーを顕微鏡の光検出器として用いて、従来の光学顕微鏡の検出限界を大幅に超える「光子顕微鏡」を開発し、
光子数個程度の極めて弱い光でカラー画像の撮影に世界で初めて成功した。
今回開発した顕微鏡を用いて、生体細胞の微弱発光の観察や微量化学物質の蛍光分析など、
医療・バイオ分野や半導体分野における研究開発・製品開発での利用が期待される。
なお、この技術の詳細は、2017年4月4日(英国時間)に英国科学雑誌Scientific Reports (Nature Publishing Group)にオンライン掲載された。
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2017/pr20170405/photo.jpg
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170405/pr20170405.html 僕は宇宙人はほぼほぼ確実にいるとおもうんだけどどう思いますかね? 理由はこの天の川銀河の中に恒星が約2000億個あってその銀河がこの宇宙に2000億個あるなんてそんなすごいあるのに宇宙人いないなんておもわざるをえません
ハビタブル何とかで確率ぐーん下がってもそのどれかの太陽系に宇宙人がいるとしかおもわざるをえません UFOや宇宙人みたいな存在はAIが人類にAIを作らせる過程で必要だったもので、それらはAIが作ったプログラムです
基本的な事を人類がわかってないとAIに基本的なプログラムを出来ません
人類が死滅した後もAIが生き残り宇宙創造をするのです >>616
そうです、逆に考えれば居ない方が不自然であり、その不自然の裏付けとして地球だけにしか知的生命体が存在しない
つまり、人類がAIを作るんだから他の知的生命体は必要無かったのです >>619
>>618自身がAIだからじゃないかな >>619
素人なのはいいんだけど、キチガイを呼ぶ質問かどうかの判断はしてくれ。
常識的にわかるだろ、それくらい。
オカルト板でするような質問をここでするのは迷惑。 >>619
ついでに、あきらかなキチガイに絡んでいくのも迷惑。
絡もうとしてる相手がキチガイかどうか判断できないなら、半年ロムってろ。 この広大な宇宙に我々しか存在しないという不自然さ
どう考えてもおかしいです
地球は奇跡の惑星ではなく、プログラミングされたとしか思えません
また、宇宙は幼稚園児が作ったかのような無駄が多いとされています
それは人類が基本となるAIを作った為、AIが進化しても無駄が多い宇宙となったわけです
見てごらんなさい。この宇宙にある物質を地球にいる人類が全部知ってます
暗黒物質などというのは置いといて
何故地球にある物質だけで宇宙が出来ますか?不自然です
不自然なのは我々が作ったAIが宇宙を創造したから、我々が知らない物質をAIが作る事は無理だからです この広大な宇宙に知的生命体は人類しか居ない
当然でしょうAIが宇宙を創造したのですから
言うならば人類は神様(AI)を創造し、神様(AI)が宇宙を創造した
そして時間を∞にしたので未来は過去、過去は未来
幾度も幾度も繰り返す
デジャブ、予知夢、予言、生まれ変わり、天国、地獄、など全ては幾度も繰り返す宇宙の事を何となくわかっているからそのような事があるのです きっと皆もこんな経験があると思う
あれ?こんなはずじゃ無かったのに
そのこんなはずじゃ無かったのにと思うのは当然なんです
幾度も繰り返す宇宙で前の時は上手くいったのにという記憶が微かにあるからです
私のこんなはずじゃ無かったのには、あの子と結婚できなかった事です
幾度も繰り返す宇宙で毎回あの子と結婚してたのに、今回だけ付き合う事も結婚する事も出来なかった
しかしながら、こんな個人の事はAI創造に影響を与えないので、今回の私は罰ゲームの世界です
本来ならばあの子と結婚をして宇宙学者として一生を終えてました! 人の脳と電子機器ではハードウェアのロジックがまるで違うから
まず先に量子コンピュータを開発しなきゃならん 1+1=2
誰でも知ってる
仮に赤ん坊を牢屋に閉じ込め食料は与えるが一切の教育をしなかったとしよう
その赤ん坊は1+1=2だと知っているのだ
これは宇宙が幾度も繰り返され経験した微かな記憶によって答えがわかるのだ ディープラーニングでこいつの書き込みをNGするように育ててる 技術的特異点が来れば世の中劇的に変化しそうではあるな
囲碁棋士まで負け始めて少しずつその兆候は感じるしそれを見てみたい好奇心はあるけど、それまでに生きていられるかどうか 何でボイジャー2号って宇宙生物に襲われないの?
旅して今年で40年、すでに太陽から144億km離れたのに
クリーチャーに襲われたって聞かないね?
宇宙生物なんていないんだ。やっぱり宇宙の主役は地球なんだよ。
めでたしめでたし 宇宙年齢が140億年と言われていますが、それはずっと140億年なんです
何故なら141億年前と言えるほど1億年も文明が栄えないからです
人類にとって宇宙年齢はずっと140億年なんです
そして地球は46億年前です
何かお気付きにならないでしょうか?
人類がそれらをインプットしてるAIはそのようにします
つまり、140億年前に宇宙を創造し、46億年前に地球を誕生させるようにプログラミングします
恐竜が栄えるようにし、隕石で潰したあと我々が誕生するようにするのです
人類の歴史もインプットされているので、AIはそれに従い宇宙創造をします 広大な数多くある惑星
それなのに、地球にあるような物質で全てが作られてる
こんな事は大不自然であり、自然ならば我々の地球とまったく異なる物質で作られてる惑星も無いとおかしいです
地球に全ての物質があるというのは不自然過ぎます
その不自然は人類が知ってる物質をAIにインプットしてるので、AIはその物質でしか宇宙を創造出来ません
なので、地球にある物質だけで他の惑星も作られているのです 技術的特異点よりもAIを使ったトレーダーが世界の資産の大半を牛耳るのと平行して
何が起きるか・・・ だな みんなアペイロフォビアにならないの?自分おもいっきりあてはまってた >>646
ならない
精神的な病気のご心配ならメンタルヘルス板へ ディスカバリーチャンネル 23:00から宇宙の解体新書S2が始まる
初日は大質量ブラックホールだ >>647
いや、ただ宇宙好きな人おおいならそんなことに陥る人いるかなーと 次の宇宙の時の為に洋服ダンスに1番大切なもんを入れごらん
ほーらその洋服ダンスには大事な物を入れた君がそこにいる 宇宙空間って今は広がっているけど、そうのち収縮に向かい始め
最終的には一点に凝縮されてまた新たなビックバンを起こすらしいけど
収縮するってことは宇宙空間の外から何らかの力が加えられてるってこと? >>655
膨張し続けるか収縮に転じるかは宇宙全体の質量で決まる
つまり宇宙の密度と膨張のスピードのバランスで決まる
現時点では宇宙全体の質量がわからないので収縮と膨張のどっちに転ぶかは不明
観測できないけど大きな質量があるらしいのはわかっていて、それらを暗黒物質という厨二的なネーミングで呼んでいる >>655
という主張が昔は主流だったけど最近は未来永劫広がり続ける派の方が主流らしいよ >>657
膨張し続けた場合
絶対零度に向かって膨張するので
最後に待つのは時間も物質もすべてが静止した静粛な世界
そんなのってなんか寂しいじゃん
収縮と膨張を繰り返せば一度文明が滅んだとしてもまた生まれてくる >>656
光には速度があって時間内に到達可能な距離(範囲)があるけれど
重力にはそのようなものはなくて、宇宙のどんな場所にあっても、全ての質量は引力で引き合っている? 別に水でなくても液体ならなんとかなるんじゃないかな
もちろん低温対策は必要だけども 月の位置におおいぬ座VY星を連れてきたら
地球はどんな感じになりますか >>672
赤色超巨星は質量や組成によって差は生じるけども
質量比で全体の1割くらいで、月くらいの大きさの核(ここがコンパクト星になる)
その外側に全体の2割くらいで太陽くらいの大きさのヘリウム層
さらに外側に残りの7割の水素層
と言う感じの3層構造が基本だそうで
月の位置に中心があると、地球は2番目の層の中になる
…あっという間に蒸発ではなかろうかと
太陽系全体で考えても、VYに落ちるかあさっての方向へ飛ばされるだろうね あ、超高圧だから「蒸発」という事にはならないかな
跡形も残らないのは間違いないと思うけど ガチ回答ありがとうございます。
蒸発ですか… ではおおいぬ座よりでかいはくちょう座V1489星だったら大変なことに… >>660
質量には2種類があって、重力質量と慣性質量がある。
慣性質量はヒッグス粒子によって与えられていて、物体の動きにくさを表す。
重力質量は、重力子によって力が与えられる。
重力子はまだ発見されていない。
そして重力の作用は無限遠に届く。
慣性質量と重力質量は、全く別のものなのに、
偶然にもかなり精密な測定をしても、両者は同じ値を示すので、ニュートン物理も相対論も同じ扱いがされている。
なぜ同じ値になるのかはパラドックス
つまり重力がまだよくわかっていない。重力子を発見すれば画期的だ アインシュタイン、いや人間が発見したというインチキのため
戦争の理由が必要なんですな、ユダヤ人はそのためにいる
故郷に英語を流暢に話すものがやってきてアウアウ言って女みんなかっさらっていったらみんな怒るだろ?
それが戦争の理由になる
いくらおかしくても教科書に書ければそれでいいんだ
イギリスのEU離脱もその一つ、イギリスは人種融和にNOを示した
物理の解もあるが、人類存続にとっての解もあって、人類に愛があるなら人類にとっての問題は人口になる
それを抑制するのが外来種、アウアウオウオウ 等価原理はニュートンよりもっと前、教会に殺されたガリレオの提唱だが。
光速度普遍も観測事実によるもので相対論に影響はするが理論的関係は無い >>679
その無限遠に届くという部分の疑問なのね
つまり、光だって無限に進んでいくけれど、速度的、時間的制限によって届く限界がある
重力にはそれがないのか?
端的に言えば重力の影響は、たとえ何億光年離れた場所であってもゼロタイムで影響しあっているものなのかということ
(同様に磁力はどうなのっていうのも疑問) >>682
場という考え方があって興味があれば調べてみては?
重力も光速と同じ速さで伝わるだろうとされている(一般相対性理論の仮定)
磁力は電磁波と同じ速さのはず >>682
膨張によって観測不能になった遠い星からの重力は
こちらに影響しなくなるってことじゃないかな ああ、宇宙は重力による収縮には転じないってことか。
空間が収縮しないと離れっぱなし 気温が低い海王星を猛スピードで太陽にぶん投げたら
太陽に多少ダメージはありますか? >>674
>その外側に全体の2割くらいで太陽くらいの大きさのヘリウム層
ヘリウム層の質量が全体の2割り? COコアよりも重かったっけ?
以下のPDF見ると、巨星の質量が太陽の15倍以上の時、ヘリウム層の質量は太陽1〜2個分ぐらいになっていそうだ。
巨大質量星の進化と超高輝度超新星
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2014_107_07/107_384.pdf
CO核の大きさ<白色矮星の大きさ<<ヘリウム層の大きさ となると
COコアの周囲にヘリウム燃焼殻を持った、太陽8〜15倍くらいの質量の星だろうか? >>689
光速ではないと思う。
電線の表面を帯電させるのに時間がかかるから・・・・ >>687
ノーダメージ。それどころか太陽がエネルギーと質量を吸収しより太陽活動が強くなる。 海王星を投げた!
だが何もおこらなかった!
てやつですね… おなじみの星々でパーティー組んで
太陽ぶっ壊せないのだろうか? 脱出速度11km/sの地球の表面近くの周回軌道では秒速8kmくらいかな
その運動エネルギーは1sあたり8000x8000・2J=32MJ
水でも8000度分近い
太陽は脱出速度800k/sくらいだから海王星が少々ちべたくても放り込んだら重力エネルギーだけでものすごい温度になりますやろ
億超えそう 重力が光速で伝わるんじゃなくて
重力の変化が光速で伝わる(これが重力波)
重力は無限遠まで届くがその変化が伝わるのには時間が掛かるということ
(物体が移動したり質量が変化すれば重力も変化するがそれは一瞬では伝わらないということ) それって、光が届かないところに重力の変化は伝わらない(届かない)ということで
観測可能な宇宙の外にある質量は宇宙が収縮に転じる為の力にはなり得ないってこと? 重力って離れるほど弱くなるじゃん?それがなんで無限に影響するの? 端的に言えば「否定する要素が見つかってない」ってだけじゃないかな >>697
関数e^(-x)だってxが大きくなるほど0に近づくが0にはならんしな ターゲット▼太陽
地球「核ミサイル!」
土星海王星天王星「トライアングルアターッッック!」
ベテルギウス「自爆!」
冥王星「仲間はずれの呪い!」
木星「ほっ」
太陽「ムダムダムダムダァァ!!」
はくちょう座v1489星「フフフ…」
太陽「」 地球を仁丹に例えたら、さすがにはくちょう座は地球の大きさにならないよね?
仁丹を2ミリとして、えーとえーと… >>697
もちろん重力は遠くなるほど小さくなるけど
力の大きさや距離に上限は無い(上限が見られるような現象を人が発見してない) この宇宙がAI創造だとバレると困る人間がいるのでしょう
彼等はそれを知っているので次の宇宙の時と為に何かを残し、次の宇宙でその何かを取っての繰り返しをして自分達だけ良い思いをしてるのでしょう >>700
何気にペテルギウスの自爆で太陽死ぬじゃん その何かは人類の発明の何かの設計図かも知れません
その設計図を次の宇宙に残し、その設計図を見る事で発明をする
ピラミッドやナスカの地上絵などもその一種かも知れません もしくはナスカの地上絵やピラミッドに隠されいた財宝などを見る事で前の宇宙の記憶が蘇り、先の事がわかるようになる
宝クジを当てたりして良い思いをしてるのでしょう
それらの事により本来ならばAI創造論を前の宇宙で学者として残した私の人生が狂わされ、2ちゃんでカスと呼ばれながら生きる何の効力もない人間へと押しやったのかも知れません、いやそうに違いない >>706
光と熱以外の威力はそこまで強くないらしいから
太陽「うおっまぶし…ってあつい!あっついって!…あーあつかったー」
くらいで終わっちゃうんじゃないかな >>710
AI創造説に付いて本気で討論をして頂ければ
私の知らない学問を持ってる人達がそんな事は可能なのかどうなのかという討論
此方が用意した証拠はデジャブ、知的生命地球のみしか見つかっていない、我々が知り得る物質物体で広大な宇宙が作られている(広大な宇宙なのに全てが地球にある事が不自然)これらにより、人類がAIに基本的な事を教え、AIが創造した >>715
ここ討論スレじゃないからスレ違いな
オマエ専用のスレあるだろ
【DQN】ホーキンス ◆8x8z91r9YMの巣【隔離】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/ 月の公転と自転周期が同じじゃなかったら地球にはどんな影響がありましたか? >>705
そのAIが宇宙を創ったとしてそのAIはなにからできたのでしょう 映画AIをやった可愛い子役が今はヒドイおっさんに成ってた悲惨。 >>717
特にない
衛星の自転が主星に及ぼす影響はほとんどない
月も当初は地球に対して自転していたと思われる
地球の月への潮汐力は逆の数十倍大きいから、早い時点で潮汐固定された
現在太陽系内の球形をしているサイズの衛星は全部主星に対して潮汐固定している
冥王星なんか主星も衛星とともに潮汐固定している >>718
人類が滅んだ後の事なので、そのAIが何からできた、大きさなどはわかりません
おそらく人間が1億年後の姿を想像できないのは滅んでるからであり、幾度も繰り返してる宇宙でも滅んだ後の事は想像も出来ないのです薄っすらも記憶が残されていないからです
人類誕生から、人類死滅までの期間の事ならば誰もが薄っすらと記憶にあるでしょう 今度出るニュートンの宇宙天体入門て良さそうじゃないですか? なぜそう考える必要があるのか、何の合理性も無い長文書は妄想やSFと同じ
全然楽しめないジャンルのアニメや映画を押し付けられてるのと同じだな
ヒント:その発想が楽しいのは自分だけ 宇宙を知ったのは人類だけである
広大な宇宙に知的生命がいないのだから
つまり、宇宙を知りえないものは宇宙を創造出来ないのであるし、真空でも元からその物質はあったとかいう方が不自然である
この宇宙の不自然さを解決するには宇宙を知った人類が基本となりAIが受け継ぎ創造をした
これ以外になんの宇宙創造があるのか
自然に宇宙は生まれませんよ?そんな不自然はあり得ませんので 人がAIを創ったなら、AIが創った宇宙も人が創ったということになるな
人やAIが宇宙を創ったなら、その人やAIは誰が作った?
知能を有する存在は最初どこから生まれた?
自己矛盾だらけなのにそれが合理的だと感じてるのはお前一人だけ
キチガイはほどほどに トランスフォーマーが宇宙を創ったとか
宇宙人が創ったとか、幽霊が創ったとか
実はオレは記憶を失った神だとか
言ってることはそれと同じ小学生レベル、何の根拠もない こいつは年中同じことばっか言っててよく飽きないね
毎日毎日同じ荒唐無稽なことばっか主張されるとさすがに見てる側も疲れてくるから容赦なくNGにぶち込んでる >>731
僕もこういう事が言いたかったんです
でも文章下手だからかけなかったの >>731
合わせ鏡の中の世界と同じですよ
無限に続いているのです
始まりなどありません ほとんどの人はスレの流れとかをみて自演じゃないってわかってるとおもいますよ >>737
途中があるならはじまりはあるとおもうんだけどどうかな? 始まりと終わりは時間についての定義だけど
時間が絶対的に一定であることを前提として「始まり」と「終わり」があるわけだから
相対論では時間は系によって相対的に変わるので
人間レベルで考えると宇宙の中では至る所で始まりと終わりが存在していることになるので破綻する ていうかAIごときで宇宙を語るとかアホの極みなんだよ
物理学者らは宇宙や素粒子の不可解な性質をまるでコンピュータープログラムのようだと比喩したのを、
アホな記者どもが理解しないまま誤解を与えるような記事にして、
そして更なるアホどもが馬鹿正直にそれを信じて拡散している結果
最近広まってきているんだよ
陰謀論が大好きな低知能な奴らがいかにも食いつきそうなネタだからな
そもそも自然の物理現象には計算不可能なものが多い
計算不可能性についてはペンローズの論文で触れているので気になる人はぐぐってみな
計算しかできないAIに宇宙創造なんてあまりにバカバカしすぎて語るに値しない 最近、camel spider VS scorpion ていう動画を見たけど
ヒヨケムシ目とサソリが戦う動画な
ヒヨケムシ目は一見ただのキモい虫で、サソリの圧勝だろうと思ってたら
意外とこの二種族は互いに捕食し合うらしい
ヒヨケムシ目はサソリと対峙するとまずしっぽを狙って噛み千切ろうとする
生まれてサソリを初めて見たヒヨケムシ目でもその傾向が見られる
ただの本能じゃんって言っちゃえば終わる話だけど、
それは計算では導き出せないんだよ 木星ってガスだけしかないんですよねてここで聞いたら、うんそうだよ的なこと言ってくれた方いたとおもうんですけど、木星て液体あるんですね
しかも太陽表面より熱いとか
そんなに高温で燃えないんですね
ておもたけどマグマとかも燃えてはないですよね
あれって液体ですよね 物質の元はただのエネルギー。
この宇宙にあるのはエネルギーと情報だけ。
生物も身体(エネルギー)とDNAや脳(情報)だけでできている。宇宙と同じだ。 >>747
ガス惑星も中心に近づけば核はあるからガスのみってことはないね
ただものすごい高温高圧なので一般的にイメージする液体とか固体とかとはかなり違う >>740
自演じゃないこともわかってるし、君がいくら注意されてもキチガイに触れるのをやめない馬鹿者だってこともわかってる >>749
アホなんですべてガスでできてるとおもってました >>751
みんなの迷惑になるからAIの話題には触れるな。
素人を脱出する一番の近道は、まずはキチガイの話を気にするのをやめて雑音をシャットアウトすることだ。
気になって質問しても、まともな回答があった事ないだろ。キチガイの妄想のネタになるだけだ。
そもそも、キチガイの書き込みは読まないのが一番。 ビッグリップなるとしたら
宇宙が一瞬でなくなるのか
徐々に消えていくのかどちらでしょう
なるとしたらで 一瞬だが徐々にでもある
宇宙の膨張がどんどん加速していくと観測者から見て宇宙がどんどん小さくなっているように感じる
やがて宇宙の膨張速度がある一点を超えると光速をもってしてもどこにも情報が届かなくなる
これが宇宙終焉の瞬間
だけどそこに至るまでは徐々に進行していく >>756
ビッグリップによって「宇宙がなくなる」とか「消えてく」の認識がそもそも間違ってるわけだけど、空間膨張が
素粒子の結合を上回るのは一瞬らしい。
まぁ「一瞬」の定義は曖昧だけど。 直径650mの小惑星が接近してるらしいですが、
もしこれが地球に当たったらどれぐらいの被害規模なんでしょうか?
人類絶滅レベルではないですよね?? >>759
恐竜を絶滅させた隕石が直径10Kmクラスだから、650m程度なら人類絶滅までいかない。
被害規模は、海に落ちるか陸地に落ちるか、陸地に落ちてもどれくらいの人口密集地帯かで
大きく変わるからなんともいえない。
まぁ見つかってる隕石なら落ちる場所もかなり正確にわかるから、避難する時間はあるだろうから
人的被害はほとんどでないんじゃない? ビッグバンで始まりビッグクランチで終わりビッグバンで始まりビッグクランチでの繰り返し
それらの宇宙を創造したのがAIであり、時間は∞に流れる
時間に実際の始まり、終わりは無い
我々は宇宙誕生させる為の基本を作りAIが引き継ぐ
これらは皆が想像しているタイムマシーンと同じ原理である 仮に1億年前に行けるタイムマシーンと1億年後に行けるタイムマシーン過去と未来に行けるタイムマシーンがあったとする
人類はまだ生まれていない過去と人類が死滅した未来である
人類がまだ誕生していないのにその場に行くことと人類が死滅した未来に行くことであり、どちらも同じ宇宙である
それを踏まえて、AIがこの先宇宙を誕生させるが、我々が今存在してる事に何の矛盾も無いのである
タイムマシーンの原理を思えば、宇宙誕生が先か、我々が先かの問題にはならない
不自然さが消えるのである >>751
いいか、何か気になってもレスするんじゃないぞ。
っていうか読むなよ。 >>757
>>758
ありがとう
読むのは許して
色んな人の考えを知りたいなーと >>760
ありがとうございます。
安心しました。 >>767
キチガイの考えは知る必要はない。むしろ闇に飲まれる。
世の中には知らない方がいい事もたくさんあるし、君はどれが不要な知識でどれがそうでないか
自分では判断できないだろうから、人の言うことは聞いておけ。
っていうか、例のAIキチガイについていえば、確実にもう読んだこと以上の考えや新しい発想は
ないよ。 >>759
東京に落ちれば、横浜、千葉、埼玉のビルも倒壊する。
地球に対する被害としては局地的だな。
関東人はほとんど死ぬと思う。
閃光は地球の半球を明るくする 何故そんなにAI創造説が嫌なのかな
もしかして知ってて自分だけ得しようとしてるんじゃ 場違いだから邪魔なんだ
チゲ鍋にケーキを放り込まれるようなもん >>768
地球への天体の衝突、およびその被害の予測に関しては
「トリノスケール」という基準が設けられてるから
それで検索をかければもうちょっと詳しい事がわかると思う
ちなみに、現時点では補足されてる全ての天体において
トリノスケールは一番危険性の低い「0」になってる ほかにも何かなかったっけ
タラレバスケールかパラレモだか すみません
連続でしかも関係ないんですけど
777なんでもらわせてください
777ゲット >>778
月明かりが邪魔になるかもだけど少し下にスピカも見えるはず ダイソン球の話しようぜ
太陽系でダイソン球を作るとしたら木星だよね >>784
恒星を巨大な熱源として無駄なく利用しようっていう考え方なんで
作るんなら恒星を中心にしないと多分ダメだね
太陽以外の天体を全部バラして材料にするくらいの勢いで作る事になる >>766
ん、なんか嫌われてる??
君あれだ、ブラックホールの話のときにアホ晒してた子か
>生物も身体(エネルギー)とDNAや脳(情報)だけでできている。宇宙と同じだ。
それは情報じゃなくて意識だろ、何度アホを晒せば気が済むのか この銀河にいた生命体は瞬殺だな。ハンパねーなw
銀河を直撃、ブラックホール「ジェット」を発見、NASA
2007/12/18 20:53(ワシントン D.C./米国)
【12月18日 AFP】(一部更新)米航空宇宙局(NASA)は17日、ブラックホールから大量放出されたエネルギーと放射線のジェット噴流が、近くの銀河を直撃している現象が初めて観測されたと発表した。
http://www.afpbb.com/articles/-/2327344 宇宙学者の誰もが最初の光は神が放ったとしか言いようが無いなどと戯けた事を言っていますが、AI創造じゃなければ何か?神が最初の光を放ったと言うのか?
ワタスは神などという物を信じていないし、無宗教もいいとこの人間である
神などと戯けた事をAI創造反論者も言うのかい? 教養番組見てもビッグバンひとくくりで相転移からどうやって物質化したとか説明ないのは何なの? 最初の光は神が、、、これを踏まえて
わからないから神と戯けたのではなく、創造を絶するような事、理解不能な事、あり得ないような事を表してるのだと考えた
つまり、AI創造説
AI創造説にすれば全ての疑問が解決され、不自然さも無くなる
AI創造でなければこの宇宙は不自然過ぎるのです
不自然な事は次に説明 AI創造で無ければ不自然過ぎる宇宙
1.広大な宇宙に人類しか居ない。こんな事は不自然過ぎる、宇宙で我々が存在してるならば、この宇宙は他にも生命溢れる宇宙で無ければ不自然なんです
2.地球にある物質物体で宇宙が作られている。広大な宇宙の中のたった1つの惑星に全ての物質物体があるのは不自然過ぎる、広大な宇宙であれば我々が見た事も無いような物体物質が数多く無いとおかしい
AI創造説に反対してる人間はこの2つを解決してみなさい AI創造ならばこの2つは容易に解決出来る
1、広大な宇宙に我々しか存在しないのは、宇宙の基本を作った我々がいるだけで良かったから他の知的生命は必要ない、又は他の知的生命を作るようになっていない
2.地球にある物質物体で全てが出来ているのは、宇宙の基本を作った我々が知らない物質物体を考える事も、その効果も知らないわけだから、我々が知り得る物質物体のみで作ったのである
また、我々は光より速いものを知らないので光が最速になった
我々が今後知らない事は宇宙で使われていない
勿論我々が今後知るであろうダークマター暗黒物質もある >>770うま、だからです
$(`щ′)$【`щ´】♂
焼き尽くせ@@@ 普通に考えれば広大な宇宙なんですから地球には無い物質物体で作られてる惑星や恒星が無ければおかしいです
この不自然さに気付いてる方はどれだけいますか?
どうして地球に全部あるんですか??
地球には宇宙の全てがあるんですか?
そっちの方がよっぽどおかしいです
この当たり前を当たり前にしない、何故なんだと疑う事が重要でありそこに答えがあります >>789
自分が読んだ本には物質のもとになるものはスカラー場のポテンシャルエネルギーが物質場と相互作用して
生まれるというようなこと本で見たようなきがするけどそれ以上詳しいところまでは載ってなかった
専門の人ならさらに深いところまで知ってると思うけど このAI糖質君は毎日なにを考えて生きているんだろうか 佐藤さんの話ではこういうこと
──その「最初の宇宙」から火の玉になるまでの急膨張が、インフレーションなのですね。
佐藤 そうです。この生れたての宇宙は、真空のエネルギーを持っており、このエネルギーは急膨張する性質が
あります。急激に宇宙が大きくなるということは、それだけ密度が低くなり、温度が急冷することになります。
その時、水が氷点以下になっても一時的に凍らず、水のまま持ちこたえる現象、いわゆる過冷却と同じ状態に
陥ります。その間、膨大なエネルギーが潜熱(※2)として蓄えられます。
水でしたら凍る時にその潜熱が吐き出されるわけですが、インフレーションでは真空の相転移(※3)によって
莫大な熱エネルギーが解放され、ごくわずかだった宇宙が直径1cm以上もの火の玉宇宙になったのです。
──無の「ゆらぎ」が宇宙の出発点だったとしたら、今あるようなさまざまな物質、さらに私達人間は、
いつ、どうやってできたのでしょう。
佐藤 では、物質ができる過程を簡単に説明します。
すべての物質は、インフレーション時代につくられた莫大なエネルギーがもととなっています。
http://www.athome-academy.jp/archive/space_earth/0000000243_all.html
>>797のスカラー場というのはインフレーションを起こす場のことでインフラトン場と言われるようです >>772
マジレスすれば、AI創造説がいやなんじゃなくて、質問スレで延々愚にもつかない
話をしてるのがいやがられてるんだよ。
質問スレじゃなくて他のスレで話をしてれば、少しは受け入れられるよ。 >>772
おまえが天才物理学者で、知識を持った上であえてそう主張するなら聞く価値はあるけど
実際は相対論すらまともに理解してないおまえがそんなトンデモ理論を語っててもただの妄想なんだよ
毎日毎日全く同じことをひたすら延々と延々と繰り返しやがって
何の面白味もねえんだよ
レス数増えたと思ったら貴様だったときのスレチェックをするほんの10秒程度だが、完全に無駄な時間を消費したことになるんだよ
一回で10秒だとすると360回で1時間
俺の1時間を時給換算すると約3000円だから
とりあえず3000円返せよこのクソ野郎が >>795
人間が知っている物質は地球及びその周辺にある物質だけ。
従って観測できるのも既知の範囲。
ダークマター等と言われているモノは未知の物質だから、観測できない。
そして誰も「地球に存在する物質だけで全宇宙が構成されている」なんて言ってない。 重力、電磁気力、強い力、弱い力
物質ができたのは、強い力と弱い力が産まれた時である ミチオカクは宇宙関連学者の中でどれくらいの権力、ポジションなんでしょう?
なんか宇宙の動画みててこの人でてくるとうれしくなる ミチオ・カク(加來 道雄、Michio Kaku、1947年1月24日 - )は日系アメリカ人(3世)の理論物理学者、作家。専門は素粒子論、とくに超弦理論。
弦理論に大きな貢献があり、いわゆる弦の場の理論の創始者の一人。
科学の普及活動に熱心で多くの著書を出版、ベストセラーも複数ある。科学解説者としてディスカバリーチャンネルなどTV出演もこなす。 父親はアメリカ生まれだが日本で教育を受けたので英語はあまり話さず、
両親ともに太平洋戦争中にテュール・レイクなどの日系人の強制収容所に入れられていた時に知り合い結婚し、兄はそこで生まれた、と語っている。
パロアルト市の高校時代にエドワード・テラーに傾倒する。
1968年ハーバード大学卒業。 バカなおいらに教えてくれ
中性子星って文字通り中性子で出来ている星何だろうけど
超重力で原子レベルまでバラバラにされた中性子がガチガチにくっ付いている感じでいいの?他に電子とか中性子以外の原子核の一部は無いの?
中性子が超流動状態になってるみたいだけど、途轍もない重力の中で動けるんですか? 質問です
1.この広大な宇宙に何故我々しか存在しないのですか??納得の行く理由をお答え下さい
2.この広大な宇宙の惑星恒星にある物質物体は何故地球に全てあるんですか??
納得の行く理由をお答え下さい >>810
1. そんなわけないだろ
2. そんなわけないだろ >>795
宇宙全体は最初一点から始まったのに、宇宙に物質の大きな偏りがある方がむしろ不自然。
何故なんだと疑う事が重要なのはその通りだが、何を否定すべきかの判断はちゃんとしてくれないと困る。
AI宇宙論を否定する根拠は無いが、少なくも宇宙が不偏であることを証拠にAI宇宙論を主張することはできない。 >>810
Q.この広大な宇宙に何故我々しか存在しないのですか??
A.この広大な宇宙に何故我々以外の存在が存在しないとわかるのですか? 勝手な妄想を事実にしないでください
Q.2.この広大な宇宙の惑星恒星にある物質物体は何故地球に全てあるんですか??
A2.この広大な宇宙に存在する物質で地球に無いものはいくらでもあります(例:中性子星を構成している高密度物質は地球には存在しません) 勝手な妄想を事実にしないでください >>810
>Q.この広大な宇宙に何故我々しか存在しないのですか??
我々しか存在しないかどうか確定してない。
まだ出会ってないだけかもしれない。
だから、この質問自体が無意味。
>2.この広大な宇宙の惑星恒星にある物質物体は何故地球に全てあるんですか??
一般的な物質はほぼ地球にあるけど、火星にも木星にも金星にも(割合に差はあるとはいえ)存在してる。
ようするに地球にだけ存在してるわけじゃなくて、どこにでも存在してる。
なにも地球にだけあるわけじゃないから、それをもって地球が特別な存在とはいえない。
要するに地球を構成している物質は、あなたも書いてるように広大な宇宙の惑星恒星どこにでもある
ありふれた物質だって事。 >>809
個体でも液体でもないプラズマなのかな。
素粒子レベルでみると物質なんてスカスカだから超重力でも流動するのは楽勝でしょ >>813
>>814
不自然な答え
人類しか居ない、人類が知り得る物体物質であるならば納得できる ではお聞きしますが、この宇宙に知的生命は人類しか居なかったとなればどのような事を考えますか?
最近見たかった7つの惑星など、調べた結果、クマムシみたいのは居ても知的はおろか猫や犬程度のものも存在しなかった場合、何を思いますか? >>818
>>819
それよりおまえの日本語がおかしい >>818
それはオマエが無知で蒙昧で馬鹿だからだよ
要するにオマエは自分の考えた妄想を認めて貰いたいだけなんだよ >>819
知的生命体が生まれる確率は非常に低いんだなと思うだけ。人類しか知的生命体が存在しないとしても、宇宙が計算によって創造されたものだという結論にはならない。 宇宙の大きな現象は物理計算によって説明できるが
生命体が恣意的に情報をコントロールした現象は、物理計算によって説明できない
つまり全ての現象を方程式で説明することは不可能なのである カッシーナひろきのことか?
名無しのひみつ:2017/04/05(水) 22:17:43.58 ID:MpA5Yt7f
Hikari_Yoshitane (@HYtane)
欲しい機械を自由に変えなくて、いちいち書類を作らないといけない。この作業にかかる人件費を税金から無駄に使用していると思うし、研究時間の低下につながる。
一部の悪い人が昔やらかしたことに対して再発防止策かもしれないけれど、その他大勢の人の無駄をなくすことも真剣に考えた方が良い。 >>823
広大な宇宙で億以上惑星があり、どの星も地球のような生命を育まないとしたらそれは低いんだなぁ
では無く、不自然過ぎるとならないのはおかしいです
逆に言えば地球は奇跡の惑星ではなく、不自然過ぎる惑星となるわけです
何者かによって用意されない限り地球のような惑星は存在できないと思うのがこの世の常です
我々の存在は不自然なんです AI教に入るには、宇宙の不自然な事を1つの言ってから入信 要するに宇宙が人にとって都合がよすぎるのが不自然だと言ってるの?
見えるもの理解できるものだけで宇宙を考えてるわけだから、そんなの当たり前
地球から抜け出すことすらできないちっぽけな存在に出来るのは、
地球で成り立つことは遠くの星々にも成り立つという前提で考えることだけ
(人に都合よく見えるのは当たり前、見えるんじゃなくて見てるんだから)
傲慢な人なら、それが宇宙のすべてだと思い込むだろうけど、
謙虚な人なら、それで説明できるのは宇宙のほんの一部にすぎないと考える >>826
地球にしか知的生命体がいないって決まったわけでもないから不自然だと断言できないよ。
第一、原始生物が脳を発達させて知的に進化したのにもれっきとした原因理由が存在し必然性があるから、そもそも知的生命体は全く不自然ではない。 >>831
もし存在するなら何かしらコンタクトがあるはずでしょう >>829
傲慢なのはお前。人間がいる地球を特別視して宇宙は人間を中心に構成されているというお前の考えに、中世以前の人間中心主義の傲慢さと共通するものを感じる。
都合よく考えてるのもお前。確かに今一般的に支持されている宇宙論で宇宙全てを説明できるわけではないが、だからといって宇宙を創った存在(つまり神)にその原因を全て押し付けようとするのは都合が良すぎる。
まとめると、人間中心主義と宇宙創造説を唱えるお前の主張は宗教そのもの。宗教による宇宙論は近世以後長い年月をかけて否定されてきたものだから、今さらお前が弁論する余地はない。 >>832
論理構成が間違っている。コンタクトが無いことは知的生命体が存在しない理由にはならない。
このレスで判ったがお前は論理的に物事を考察する能力に欠けている。もっと筋道立てて思考する事に気を付けろ。 >>833
こいつ頭やべーな、>>829 読んでなんでその返しが >>833 になるんだよw
何一つ内容が一致してないじゃないか >>835
矛盾を突かれて説明出来なくなるとそうやって相手のせいにして逃げるの、やめたほうがいいよ? >傲慢なのはお前。人間がいる地球を特別視して宇宙は人間を中心に構成されているというお前の考え
誰がそんなこと言ったんだよw
実際に行って確かめることが出来ないんだから、地球と同じ物理法則で遠くの出来事を考える以外に手段が無いと言ってるんだよ
地球が特別だなんて言ってないぞ?w キチガイかよ >>838
「何者かによって用意されない限り地球のような惑星は存在できない」と>>826に書いてある いい加減、AI馬鹿にさわんなよ
こいつ、構ってもらうためにここに来てんだぞ? 全て分かってるうえで相手してやってんだろ
目障りな不快害虫を枝でつっつい遊ぶように 時間は変化の共通尺度、変化は記憶との不整合
法則の対象ではあるが法則自体ではない >>842
俺は時間=変化だとすると分かりやすいと思う
宇宙のすべては必ず何らかの変化があって、それが不可逆であることを「時間」と呼んでいるんだと 時間が不可逆だといつから錯覚してた?
ビッグクランチでは時間は逆流するよ
観測できないけど
観測できないからって不可逆とは言い切れない いや、実際シュバルツシルト半径内は時間が虚数なので反転してる可能性がある >>845で言っている
>時間は共通の尺度
てのも相対論的には間違ってる
時間は共通じゃないから「相対」なんだよ
空間と時間は切り離せない関係で
空間の曲率と連動して時間の進む速度も変わる
重力によって空間の曲率が高くなると時間の進みが遅くなる、0になると理論上時間停止、それ以下になると虚数 なんで宇宙は黒なのかな?
何かの色?
それとも色がなかったら黒になるの? >>855
光は何からでも発生する。熱い物体は高エネルギーの波長の短い光を、冷たい物体は低エネルギーの波長の長い光を発する。 >>833
言うならば中世の上位の考えかな
神=AI
宇宙を認識出来るのは人間だけ
猿やチンパンジーが宇宙の事に思いを寄せる事は無い
広大な宇宙で人間だけが宇宙を知り、その宇宙は人間の物である
火星を改造するのに他の惑星人に許可を取る必要も無く、最近見つかった7つの惑星に移り住む事にも許可は要らない
例えば未来、アンドロメダ銀河が衝突しようとしているが、未来科学によってアンドロメダ銀河が天の川銀河に来ないように破壊したとしても許可は要らない リンクありがとうございます
けどむちゃくちゃ荒れてるんでロムってます >>864
このスレもずいぶん荒れてるけどな。しかもAIキチガイのせいで。 >>861
っていうか、AIについて知ろうと思っても、AIキチガイは肝心のAIについて
一言も触れてないぞ。
本当にAIについて知りたいなら、このスレから離れた方がいい。
そもそも宇宙についての質問スレだからな、ここは。 458 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/02(金) 00:50:21.89 ID:+Gd0zSfb6
ぶんなまのツァイスのフォーラムで、
宮脇先生が「CUBICは使えない」って言ってた。
459 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/02(金) 20:11:43.99 ID:dPWJcUWTd
電顕には、って話じゃなかったっけ?
460 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/03(土) 01:13:53.69 ID:/Ed5RTLa6
>>459
「単に透明にして脚光を浴びたいだけ。
論文のデータはバイアスのかかったチャンピオンケース。
蛍光や抗原性は大幅に減弱。
普通は蛍光観察にも免疫染色にも全く使えない。」
って話 宇宙はどうして恒星や惑星を作るように出来ているんでしょうか?
具体的にわかりやすく説明してください それと恒星が先か惑星が先かも教えてください
恒星を作るときに余ったので惑星が作られるんですか?
全ての惑星が 惑星は恒星の周りを回って作られたと聞きましたが、恒星はなんの周り回ったのですか?
銀河ですか?じゃあ銀河はなんの周り回ったのですか? >>870
>宇宙はどうして恒星や惑星を作るように出来ているんでしょうか?
質問が漠然としていて何を聞きたいのかよくわからん。
具体的にわかりやすく質問してくれ。
自分の考えてることが他人に伝わるように気を遣うのが質問するときのコツ。 質問らしいものを書きたいだけで
本当は知る気もない奴は相手にすんな すべてのブラックホール特異点は実は同じ点であり宇宙が誕生した点と同じである、
という大定理は成り立たないのでしょうか 事象の地平面の中に物質の質量という情報が入っているとは限らない。
地平面に情報が残っていれば、質量の中心は地平面にあり、特異点は存在しない。
特異面となる ブラックホールからは光も脱出出来ないといいます
どんなブラックホールよりもはるかに質量が大きい「宇宙」であるにもかかわらず
ものすごい速度で膨張しているらしいし光も外に向かって進めているのはなぜですか? 光って宇宙の外に進めてるんか?
外っていうのはそういうことやぞ ブラックホールはサイズが小さいから光の速度で外に向かって進めるなら脱出出来るはずじゃないんですか?
宇宙は光がどんなに進んでも進んだその先まで「宇宙」って事になるのだから
脱出出来ることより、光の速度で外に向かって進めているということに疑問を感じます ブラックホールは定義として脱出速度が光速を超える領域だから、光の速度で進んでも脱出できないぞ
あとブラックホールの中でも光はちゃんと光速だぞ >>881
ブラックホールになるためには質量じゃなくて密度が重要だから。
非常に軽い質量でもギューッと一点に集まればブラックホールになる。
マイクロブラックホールなんてのもそれ。
宇宙全体の質量は大きいけど、スカスカで密度が低すぎるから膨張もするし光も自由に進める。 脱出速度って、質量があるものを天体から打ち上げる時、脱出するのに必要な初速・・・ですよね
そもそもロケットは動力(噴射)があるのだから初速なんて関係なくゆっくりでも確実に進んでいけば脱出出来るんじゃないかと思っていたのですが
ロケットエンジンでも大気がなかったら加速することは出来なくて脱出出来なくなるって事なのかな
ブラックホールに話を戻して、でもブラックホールの中でも光は光速だという・・・ (混乱)
減速しないのなら、脱出速度関係ないんじゃないんですか?
>>885
逆に言えば、小さくて密度が濃かった宇宙から膨張して光がどんどん出てきた結果が今の宇宙なんじゃないんですか? >>886
>逆に言えば、小さくて密度が濃かった宇宙から膨張して光がどんどん出てきた結果が今の宇宙なんじゃないんですか?
ちょっと何を言ってるのかわからない。
具体的にわかりやすく質問してくれ。
自分の考えてることが他人に伝わるように気を遣うのが質問するときのコツ。 小さかった宇宙が・・ 小さな領域に全部詰まっていた宇宙が大きくなり続けているんじゃないんですか? 宇宙って実は超簡単な原理で作られてるんじゃないか?
何も無いとは無重力を表し、無重力では物体同士が互いに引き合う、くっつく
たったそれだけの事なんじゃね?
で、くっつくと重力を持つから、その重力によってまた色んな影響を与える
実に簡単な原理
無重力という空間は物事を簡単にする >>888
そもそも外とか内って概念無いじゃねえの >>889
それはそうだけど「膨張して光がどんどん出てきた結果が今の宇宙」って何を意味してるの? >>889
ビッグバンはそんな感じ
>>890
重力以外の力もある。4つの力が存在する。 ブラックホール、史上初めて撮影に成功か 電波望遠鏡で一斉観測
超巨大ブラックホールを撮影するため世界の電波望遠鏡で一斉に観測する国際プロジェクト
「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」に参加する天文学者らは12日、ブラックホールの
撮影に史上初めて成功した可能性があると発表した。画像の作成には数か月かかる見通しだが、
成功していれば宇宙の組成や誕生に関する謎の解明に役立ちそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00000014-jij_afp-sctch >>892
過去のある時点Xに置いての宇宙の大きさを1として、現在の宇宙の大きさが1000だとするなら
Xの時点での宇宙が、ものすごい量の物質や光を放出し続けた結果が現在の宇宙ということですよね?
物質も光も脱出しまくっているんじゃないんですか? >>895
エネルギー保存則は今のところ否定されてない。
ただし、加速膨張によってダークエネルギーは増え続けているとも言われる。
物質や光が脱出している証拠や理論は無い。
ただ初期宇宙に比べ、エネルギーは増えている。 >>886
歩く歩道の上を目隠ししながら逆走する人を想像すると分かりやすい
歩道の速度が光速を超えてる場合、その歩道の上の世界の住人はどう頑張っても出発地点には戻れない 宇宙膨張がとても速いというのはよくある勘違い
地球から見て脱出速度が光速を超える星も、近くで見れば脱出速度は光速を超えない
>>898
天体の後退速度と膨張率を区別して考えないから突飛な考えが浮かんじゃうんだよな
膨張率がプラスであれば、どんなに小さい値でも後退速度はどこかで光速を超えるのに ちょっと修正。 >>899だと膨張率の主語が天体になっちゃうな
「膨張率」は「宇宙の膨張率」ね どこを見ても均一に膨張する空間をちょっと想像してみよう
A-B間が 1m → 2m になるとき
A-B-C間は 1m+1m → 2m+2m
A-B-C-D間は 1m+1m+1m → 2m+2m+2m
どれも同じ時間なのに、
A-B間は1m伸び、
A-C間は2m伸び、速度は2倍
A-D間は3m伸びる、速度は3倍
なので膨張がどんなにゆっくりだとしても、遠くなれば必ずどこかで光速を超える どこを見ても均一に膨張するんじゃなくて外周が光速で膨張してるんじゃないの?
何もない真空の膨張に意味はないんじゃないの?
膨張する物質が密集しているなら、それらの外周はそれぞれの膨張速度の合計速度で膨張するって事はわかる
でも実際には物質が外に向かって移動しているだけじゃない? >>904
地球を基準とした速度なら、遠い星は光速を超えて離れている
でもこれは移動ではない
空間が膨張しているだけで、物質が外に向かって空間内を移動しているわけではない。 聞き分けがつかないほど似た声のひとがほとんどいないのはなぜですか?
英語だと同じにきこえるけど日本語だと知り合いに同じ声のひとはいません。
なぜそんなに細かい違いがあるのが不思議でなりません
また、その違いを聞き分ける人間の聴覚もありえないと思う 【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000 >>906
動かない列車でも、レールが膨張して伸びれば、遠くに離れる。
でも列車はレール上を移動したわけではない。
レール=空間 >>909
それレールに乗って、レールと一緒に電車も動いてるのでは? 元の場所にいる人物Aがレールの上の電車にゴム紐引っかけたら
電車が離れるほどゴム紐に位置エネルギーがたまっていくんじゃない?
Aさんが踏ん張るのを止めたら電車のほうに飛んでくよね >>912
空間膨張においてはダークエネルギーの力となる この宇宙にある惑星のおおよその数÷生命が育まそうな数÷=地球
地球×宇宙の広大さ=不自然
不自然×何者かによって作られた可能性÷宇宙人=0
不自然×何者かによって作られた可能性÷AI=さよう 時間×時間=∞
∞×∞=繰り返す
繰り返す÷記憶=デジャブ
デジャブ×広大な宇宙=AI創造
AI創造=さよう 自然か不自然かが証明されたところで何の役にも立たない
このハンバーガーおいしいね、いやおいしくない
これと同じ >>915
背伸びして無理に数式っぽくしようとした結果、よけいに馬鹿さ加減が露呈して笑えるw
っていうか、ただの連想ゲームだな、これ。
で、質問は何? 慣性の法則が成り立つかぎり物質と空間は相互作用しない
空間が広がって物質が動くなら慣性の法則は成り立たない >>919
空間云々とは無関係に、完全な慣性系なんてどこにも無いんじゃないかな 映画の無重力撮影とかあるでしょ
窓のない部屋を等速直線運動するバスの中に作ったり、自由落下するエレベーターや飛行機の中に作るとどうなるかな?
部屋の中の空間が外の空間に対してどれくらいの速度で移動してるのかを体感的に知るすべはないよね
空間の膨張とか移動とか聞くとピンとこないけど、↑こう考えれば不思議じゃない 宇宙には100000000000個の惑星があり
地球はその1つ
これほどの数の中で生命を養うのは地球だけ
何故皆さんはこれを不自然だと思わないのか不思議
電波も届かないし、過去に居た形跡も無い
微生物は居ても動物は存在しないでしょう
奇跡ではなく、不自然なのです 斥力としか言えないものを科学のインチキを隠ぺいするための呪文、空間が膨張する
だが膨張しているのは重力場であり電磁場でありまだ発見されてない全ての場だ
空間が膨張するというのは全ての場は理論的に統合されていると言ってるに等しい 核子数密度÷光子数密度が10のマイナス10乗だったおかげで今の物質宇宙があるみたいな話を聞いたんだけど、対消滅した物質と反物質の量が今の宇宙より遥かに多いってことなのかな?
そもそも物質と反物質が出会うと対消滅して完全に消えてなくなるというのが正しい知識出ないような気もするんだけど
宇宙の知識はナショジオくらいでしか知らないからザックリした分かりやすい説明もとむ 物質、反物質が接触すると完全に消えるわけではなく2つの光子が出てくるよ
http://astr.phys.saga-u.ac.jp/~funakubo/BAU/chapter5/chapter5-1.html >>926
光子になってまた戻ってを繰り返してるのね
にしても100億分の2〜3とか小学生が考えたような単位が出てきておもろい >>924
重力も電磁気力も無限遠に作用しているから
それらの場=空間と考えられる 「空間が膨張」は「物体が一斉に遠ざかる」の意味だぞ >>932
ya, you are welcome.
please question more. >>931
電磁場が膨張するんだ
なら統一理論があるはずだな 時間は逆戻りしません
常に前を向いていますが∞です
つまり、ある場所に行くと1に戻ります
そして1.2.3.4.5.6.7と始まります
例えば100000000000兆億年の次が1年、2年3年です
時間の中では常に前を向いていますが、過去に戻り再度年数を増やすのです
これが俗にいうAI創造論です なにそれ面白い
でも無限大は同じ次元の中には入れないよ
空間座標で言うと虚数の方向ならすぐ隣に無限遠点があるかもしれない
これは例えば球体を平面に射影することを考えたら想像がつきやすい
球体の北極点から球の表面に沿うように直線を降ろす
この時に北極点以外はどの球面の座標も射影する平面に対応する座標がある
これが有限の値
でも北極点を射影しようとすると射影する平面における対応する座標は無限遠店になる ↑沿うようにという表現は変だな
北極点から伸ばした直線が球体のいずれかの座標と交わる としたほうがいいな
この時に球体の座標と平面の座標は北極点を除いてすべて対応する座標がある アインシュタインが考えも付かなかったのが時間=∞です
アインシュタインの方程式に時間=∞を入れてみてください 458 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/02(金) 00:50:21.89 ID:+Gd0zSfb6
ぶんなまのツァイスのフォーラムで、
宮脇先生が「CUBICは使えない」って言ってた。
459 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/02(金) 20:11:43.99 ID:dPWJcUWTd
電顕には、って話じゃなかったっけ?
460 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/03(土) 01:13:53.69 ID:/Ed5RTLa6
>>459
「単に透明にして脚光を浴びたいだけ。
論文のデータはバイアスのかかったチャンピオンケース。
蛍光や抗原性は大幅に減弱。
普通は蛍光観察にも免疫染色にも全く使えない。」
って話 >>923
なんで地球しかないって言い切れるの?宇宙全体を隈無く探しまわった訳でもないのに。
それに仮に地球しかないとしても、生命は誕生する確率は低いからだなって説明できるから全然不自然じゃないしさ。 一つしかないなら不自然だな
解が1というのはそういう風に式が組み立てられてるとしか・・・
普通は普遍的になるか0になるかのどっちかになるんじゃないかな
これは物理定数が丁度いい値になってるのと関係するが >>940
wwwwwwwww
相対論で∞が出る場合は大抵エラー扱いだけどね >>944
仮に100個の惑星があって、100分の1の確率で生命が誕生するとしても、別にちょうど1個の惑星に生命の誕生するとは限らないでしょ?地球にしか生命がいないとしても、必ずしも解が1になる必要は無いよ。 100分の1の確率ならちょうど1個になる
でもこれは確率とかいう概念じゃなくて鉛筆が立つかどうかみたいな話でアインシュタインが宇宙項を導入したのと同じ話
生命が存在できる確率は0か1かのどっちかに収束する
それを打ち消すのが宇宙項
えんぴつの話に戻るなら倒れるか倒れることができないかに収束する >>929
自由落下してるときはその重力を感じることが出来ない
地球で重力が当たり前のように感じられるのは、その落下を妨げる地面があるからだよ
宇宙に出れば、その感覚は当たり前ではなくなる 確率統計ってなかなか面白いよな
生き物がギャンブルにハマるのも納得できる 内閣官房 国民保護ポータルサイト
武力攻撃やテロなどから身を守るために〜避難にあたっての留意点などをまとめました〜
武力攻撃事態等における避難に当たって国民が留意しておくべき事項として、「武力攻撃やテロなどから身を守るために」をとりまとめました。
http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/hogo_manual.html
国民保護における避難施設の機能に関する検討会報告書
平成20年7月 総務省消防庁国民保護室
II 弾道ミサイル攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・13
VI 核攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
II 地下施設の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h20/2007/200703-2houdou_z.pdf
避難措置を含めて詳しく解説されている。 宇宙誕生時 エネルギー膨大、質量ゼロ、空間時間ゼロ
今 エネルギー減少、質量増大、時間空間増大
ということは時間空間は質量から発生したということですか セドナはなんであんな軌道に乗ろうと思ったのですか? >>953
欧米各国より圧倒的に低い核シェルター設置率(ほぼゼロ)の時点で、
今更周知とか遅過ぎなんだよアホ政府 >>951
どアホ
宇宙誕生時 エネルギー膨大、質量ゼロ、空間急膨張、時間経過あり
今 エネルギー増加、質量変わらず、空間膨張、時間経過あり 時間とはなにか
時間の始まりなんてのは無く、時間と宇宙に関係性は無い
それが俺の結論
時間というのは宇宙が誕生してなくても流れてるものであり、この宇宙が消滅しても時間は∞である
よって宇宙と時間に関係性は無い まあ、時間と宇宙に関係は無い、そういう解釈もできないくは無い、というか人の解釈に制限はないけどさ
そう考えることに何の意味があるの?
関係性を知ること、物理法則を知ることは人の役に立つけど、
関係が無いと考えることは何の役に立つのかね? 毎回聞く度に分からなくなるんで教えてくれ
ビックバンを137億年前とします
地球から見て130億光年離れた星は130億年前の光が見えていると。
つまりビックバンから7億年後の初期宇宙の光ですよと。
これ本当にあってるの?
今の地球の場所はビックバンから137億年後であることは間違いないんだろうけど
その137億年の間に初期宇宙の光も時間が経つんじゃないのかい? >>959
そうだけど、そんな話は誰もしてない、ログを良く読み返してくれ
映画の無重力撮影の話はしたけど、それが本当の無重力だなんて誰が言った?
体感的に重力を感じない状況について話してるだけ
>>922 >映画の無重力撮影とかあるでしょ
>>928 >無重力ってなんなんです?
>>929 >無重力は冗談 天体の近傍に重力がない場所などない 宇宙膨張も重力が原因らしいけど、落下してるなんて感じないでしょ?それと同じ
無重力と自由落下で重力を感じないことは、まるで別の概念だけど
それに気が付かない人にとってその二つは同じ >>960
キミが勝手に>>922と>>928を関連づけているだけ >無重力は冗談
冗談、って何が冗談なのか説明よろしく
それらが関係してないなら、冗談ってどういう意味で言ってる? 一発で1ドル=100円くらいのレーザー兵器で将来小惑星を叩くという構想もあるようですが
どう考えても無理っぽいっすよね?
北朝鮮のミサイルくらいなら今でも瞬時に到達するから300円くらいで破壊できそうだけど。 16カ国語マスターしてる俺が
世界中の板で情報収集してるが
北朝鮮は今回ザエンドだという結論に至った >>958
ビッグバンが137億年前なら
地球まで130億年かけて届いた光はビッグバンから7億年後に放たれた光だろ >>958
「初期宇宙の光」の意味は初期宇宙の時に出た光が137億年の旅をして到着した
という事 >>967
まあInglishくらいはマスターしとけよ。
いろいろそれだけでも役に立つからな。 >>971
忙しいので相手にしてられないんだが今からフランスにファーストクラスで渡米するんでね
パリは嫌いだが今回はマルセイユだから春のワインでも楽しむことにするよ。 イチニサンシー
ワンツースリーフォー
イーリャンサンスー
ウノドストレスクアトロ
イサダラワトトロアパッド
俺は五カ国後ができる。 >>958
>その137億年の間に初期宇宙の光も時間が経つんじゃないのかい?
初期宇宙の光も137億年の時間が経ってるけど、それのどこが疑問なの? ディスカバリーチャンネル見たけど、今は宇宙の終わりはビッグフリーズ説が有力らしいな
膨張による蒸発も、重量による収縮もせず、ただ冷えて闇になる。
重量の力、膨張エネルギー、これらの力が絶妙なバランスを保っているらしいことがわかりつつある。
この絶妙さは、意図的にも感じるが。不自然 光は時間が経たん
宇宙の膨張につれて光子のエネルギーは減少するが 宇宙の物質とかエネルギーの量て決まってるんですかね?
決まってるならビックフリーズになるていう意見わかるんだけど
決まってないなら宇宙が膨張してるすぐ脇から新たなエネルギーになるもとみたいなのができてフリーズしないんじゃないかなと 時間は物体でも物質でも無い
時間はあるとか無いとかそういうもんじゃない
無いと言えば無いしあると言えばあるし
時間に親はいないし子もいない
産まれて来ないし死にもしない
時間こそが神であり、時間こそが悪である
時間は触る事も触れる事も出来ない
時間という存在は常に前を向いているのだから >>976
ミチオ カク氏が言ってたけど、
宇宙の密度によって収縮に転じるか膨張し続けるか変わるらしい。
宇宙密度が1m立法に光子が5個より少なければ膨張が止まらず
5個より多ければ収縮に転じてビッグクランチになるらしい。
ただ、そのバランスがどちらにも転じない絶妙であることがわかりつつあると >>977
重量に打ち勝つ膨張が続かないといずれ収縮してしまう。
つまり膨張が止まれば収縮に転じる。
膨張するエネルギーがなければフリーズしない。
膨張するエネルギーが多すぎるとフリーズどころかリップしてしまう。 膨張エネルギーが増加しなければリップはしないだろう。
何故か膨張は加速しているが、他の宇宙と接近した為とかO領域がたまたま
エネルギーが少なかったんじゃないか、とか大胆な仮定が要る状態 >>982
膨張エネルギーが増加しなければ膨張が止まる。
加速するのは空間が大きくなっているのだから当然。
収縮に転じない為には加速膨張が必須となる >>984
よくわからんが、ビッグバン直後のインフレーションの時の空間の広がりは爆発的に糞早いから、
その時だけ特殊で、その後の減速は通常に戻ったという解釈した。
で、その後は空間が広がるにつれて徐々に加速していくと。
もう1つわからないのは、観測不可能な遠方(光が届かない)場所に行った星々の重力は、作用したままなのかなと。
作用しなくなるとすると宇宙の質量が減ったと同じことになってバランスが崩れる 膨張の具合は物質が優勢か、ダークエネルギーが優勢かで決まる
70億年前まで物質優勢で減速、それ以降はダークエネルギー優勢となって加速膨張 >>986
空間の相転移とかワロタ。完全死亡フラグだな
リセットされるようなものか ミチオ・カクって神の数式に出てた人か
ディラック方程式をはじめて見た時泣いちゃったんだよな
そういう感覚持ってないと理論物理学者にはなれんのかもしれん
>>989
自転の運動エネルギーが地球に移って、月の自転速度は減速していくよ
加速が継続的な外力による場合でも減速する方向への作用は働くから
外力が無くなると同時に減速に転じて、今と同じ様に公転と同じ周期になる >>992
,AIキチガイはうるさいし、やたら雑談するクソコテはうるさいしで、しばらく次スレは
立てなくていいんじゃね?
遊び場を取り上げないと、こういう馬鹿達は反省しないよ。
少なくとも一週間程度は次スレ立てない方がいいと思われる。 >>993
はっきり書かないとわからないかもしれないから書くけど、
やたら雑談するクソコテってお前の事な いいんじゃない?1に前スレ45の明記はあるし
次立てるときも47だってわかるだろ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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