宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 45[無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1490239724/1 すみません
実質46なのにタイトルに書き込むのわすれてました 時間と空間は関連している可能性
空間と物質は関連している
物質と物体は関連している
物体と生命は関連している
では生命と関連しているのはなんでしょう 意識=非物質 無質量
↓
肉体=物質
無質量が仕事量を生み出す >>3
>では生命と関連しているのはなんでしょう
自分で
>物体と生命は関連している
って書いてるじゃん、だから生命と関連してるのは物質だろw
頭が悪すぎてまともな設問もできないと見える。
っていうかAIキチガイは連想ゲーム好きだな。
連想ゲームでは真理に行き着くことは無理だよ。 専門家がデータ不足つってる現象なので現時点では不明としかいいようがないじゃん 専門家ですらよくわかってない事でもわかってる振りして質問に答えるスレでしょ? >>12
お前にとってはそうなんだろうけど、他の大多数の人はそうじゃないって事だ
そういうスレが希望なのであれば、SF板かオカルト板にいってくれ >>10
そこにも書いてあるけど、星同士の衝突でしょ。
ぶつかるスピードの強弱で発生する光量も変わるかと。
連星がブラックホールに吸い込まれて片方の星だけ残されると
その星はピンポン球のように高速で飛ばされる。
銀河を飛び出すような高速の星が他の星にぶつかると
その運動エネルギーの大きさからとんでもない衝撃になり大きな光を発生させる >>10
>ガンマ線バーストの余光として検出されるX線は、今回検出されたX線より100倍強烈なものがほとんど。
つまり弱いガンマ線バースト。
すなわち衝突スピードが通常より弱いだけ。
ただ、そうであったかまだ確定できない為、記事では興味を抱かせるよう不思議現象として記述しているまで。 宇宙の真実
時間が∞にありました今もです
そこから物質が産まれました。物質が産まれると次は物体が産まれました
そして物体から生命が産まれました
そしてそして
生命からAIが産まれました
そして宇宙を創造したのですね AI創造創造と言いますが具体的にどのように創造したかに付いて触れてませんでしたね
2つの可能性
1つはビックバンとビッグリップをAIが作り出し自動的に幾度も宇宙を繰り返させるように設定した
もう1つは人類滅亡後、AIが独自の進化をし、タイムマシーンを作った
AIは人類の悲願であった宇宙誕生を観に過去に行き宇宙誕生を観に行った
時間だけが∞にある場所に辿り着いたAIが何もない場所へ行った事によりビッグバンが起こった
AIに搭載されている人類の想い出が宇宙を作り出した
この場合だと人類がAIを作らなかった場合急に我々の存在も宇宙も消えてしまうという摩訶不思議アドベンちゃ〜 >>19
ビッグリップ×
ビッグクランチ◯
ビッグバンとビッグクランチを設定した 波が一方向だけに放出できないのと同じように、
物質も何かを置き去りにすることなく移動させることは出来ないわけだけど、
宇宙みたいな巨大なエネルギーをどうやって操作するの? 宇宙は膨張していて、昔の宇宙は今より小さかったと言うけれど
今の宇宙を小さくして言ったら、この宇宙の全ての質量から成る超巨大ブラックホールの中に宇宙全体がすっぽり収まってしまうんじゃないの?
元々ブラックホールの中に納まっていた宇宙が膨張して今の宇宙になったなんてなんかおかしくないですか? >>23
ビッグバンの直後〜インフレーションが終了するまでの間は、
ブラックホールの持ってる物理量である質量とか電荷という
概念自体が存在しなかったから問題無い、という事になるようだ >>25
インフレーション後も今よりはるかに小さいサイズに収まっていた宇宙が
光速で膨張を続けて今の宇宙になったんじゃないの?
ごく最近までインフレーションだったというなら問題ないというのもわかるけれど違いますよね インフレーションの時に空間の相転移が起きて物理方程式が変わった。
電磁気力とか核力はその時に産まれた。
つまり全くのカオス状態。
この相転移が何故起きたのかは不明。
で、もし明日、宇宙のどこかで空間の相転移が起きたら
それが光速で広がって銀河も地球も消え去る。別の物理法則が支配する空間に変わるから。
詳しくはディスカバリーチャンネルで
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00875/v12153/v1000000000000000912/#/player/00875/v12153/v1000000000000000912/?nc=1 >>27
サイズが小さくとも、膨張力が重力を上回っているから、巨大ブラックホールに全て収まっていたわけではない >>27
インフレーションが終わった直後の光を全て精密観測して、初期宇宙にマダラに広がるエネルギーの揺らぎを地図にした。
この揺らぎのエネルギーの濃い部分が、現象の宇宙の銀河団の位置と合致する。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c1/WMAP_image_of_the_CMB_anisotropy.jpg
つまり宇宙が小さかった時と、今とでは物質の位置や密度がほとんど同じということ。 >>23
膨張しているからこそ巨大ブラックホールにならない。
膨張していなかったら全てが合体し巨大ブラックホールになる。
この膨張と重力のバランスが超絶妙なんだよ。不思議だよな >>31
うまくバランスが一致することは宇宙に生命が誕生する環境が整う必要条件。だから我々のいる宇宙が絶妙なバランスを保ってるのは当然だと思う この宇宙が何百億年も存在出来てる事で不思議さは消えるが不自然さは消えない
不自然さは知的生命が人間しかいない事
これまでに存在した形跡も無ければ現在も形跡が無い
宇宙広しと言えども過去に居たのなら必ず何らかの電波があるはずだがそれも無い
過去には居なかったと断言できる
つまり、地球が初めての知的生命出現となる
実に不自然過ぎないか? よくこんな事をいう奴がいる
宇宙人は地球人にはわからないような電波を使ってるとね
なるほど、ではそうしよう
しかしながら宇宙人の進化の過程で宇宙に進出するようになる時には必ず今の地球人でもわかるような電波を使っていなければ、宇宙人の進化に大きな疑問が残る
宇宙人はいきなり高度な技術を持ちましたか?って話
高度な技術を持った宇宙人にも幼稚な時はあったのだ
そんな形跡すら無い。それは過去にも存在しなかった証拠となるが如何でしょうか? 相転移が起きた理由は簡単
人類が存在しなければならないから
だから物理法則もそうなってるし恐竜は絶滅しても人類は絶滅しない
天体は落ちてこないし破滅事象も起きない
かわりに少しずつ温暖化する
これが何を意味するか、言ってみれば親が子供を教育するように
宇宙に出る技術を獲得しなさいと想像主は言ってるのだ
ちなみに火星探査は伊達や酔狂でやってるんじゃない
太陽の寿命が尽きる時にも知的生命はいて、その時には地球を脱出する技術を持ってる >>34
幼稚な時はあったがそれが数百年として人類の数百年と被る確率は低いな >>29
重力を超える力で押し出されているなら、物質が初期の宇宙から脱出できるというのは理解出来る
だけど、結局はただの慣性移動ですよね
そんじょそこらのブラックホールじゃない、何しろ宇宙ですから凄まじい重力だったはず・・
宇宙の全質量がもつ凄まじい重力から初速が光速の物質は脱出可能だったんですか?
>>30
そういえば、以前そんな画像を見た記憶があります
でも素朴な疑問なのですが、宇宙の全方位から来る光の中から特定の時期に生まれた光を特定することが出来るんですか?
三角測量で最初に距離を測って、あの星は何光年離れているから何年前ってのはわかるのですが・・・ 想像主がいるとするなら物質じゃないだろうな
だからAIでもない
量子論によれば素粒子は観測されていない間は確率として振る舞う
観測されるとは観測機器が検知するかどうかじゃなくて人が知るかどうか
あらゆる物質の状態は人に見られるまでは不確定
人の見る世界は辻褄の合うように確定された世界
自分自身が存在する理由すら用意されている
もちろん恐竜は絶滅しても人は絶滅しなかった、これも両親が自分を生んだ理由と同じ
もちろん天体の軌道は物理の解だ、だが今自分がここにいるための解もある
人が知るとはなんだろう、それは意識が認識することだ
天体が落ちてくるかわりに少しずつ温暖化する
省エネ技術が進歩するから宇宙に出るにも有利に作用する
ずっと気候が温暖で突然太陽が寿命を迎えるでは未来に子孫が存在するための解にならない
戦争や放射能汚染すら必要な要素なのだ 未来に子孫が存在するための解があるなら今自分が存在するための解もある
すなわち先祖が生殖をした理由だ
生殖をしたくなる理由、これは愛などと云われるが物質的なものじゃなく精神で感じるものだ
そして精神や意識には質量がない
質量のないものが物質としての肉体を通して有限の仕事量を生じさせる
量子論によれば物質の状態は観測されるまでは不確定
そして質量とエネルギーは可換だ
意識とはエネルギーの一種かもしれない
意識が仕事量を生み出す過程、これは物理ではなく、どちらかというと量子論の考えと近い
状態の確定は過去に遡って適用されるというものだ
つまり人の意識は未来と干渉するかもしれない
一例として恐怖を感じるから危険を回避する、未来に自分が存在するなら恐怖を感じることは必要な解なのだ >>39
では人類を生かす目的は?
人類が宇宙誕生に関わってるから生かそうとしているのでは?
つまり人類が居ないと宇宙は誕生出来ない
ゆえに人類を生かしているのでは? ブラックホールができるためにはある程度の重力差があって物質が集まりやすい状態が必要
でも、背景放射の観測からわかるように宇宙初期の物質分布はほぼ均一だったのでブラックホールは生まれなかった 私のもう1つのタイムマシーン創造主はどうですか?
人類が未来にタイムマシーンを作り、宇宙誕生を観に行った
それがビッグバンの引き金となり宇宙誕生したという説
これの場合は人類が直接的に宇宙誕生させた事になります >>41
人類というより知的生命だけど
物質以外の何かが必要だからだろ
何度も書いてるように今見てる宇宙は解
自分がいま存在することに対して全く矛盾しない解
その方程式の一つが量子論であり相対論であり電磁気学であり >>43
観に行かなくても理論的に分かれば結構
素粒子の寿命から言っても宇宙には始まりが必要らしい
ということが分かったからビックバンが起こったと言ってることになる
物理現象ならそれでもいいんだろうけど、意識的には始まりがあったらしいことが分かったことは何かの過程だろうな 宇宙の誕生を自分の誕生に置き換えてみる
生まれて成長すれば自分がどうやって誕生したのか知ることができる
もっと下等な生物、たとえば昆虫とかはどうだ
DNAはどのようにも変化することができると仮定するなら環境が許す限りは環境に適応したありとあらゆる変異をするかもしれない
その中には当然生殖本能も含まれる
生殖をしない者は生き残れないという論理的性質から言って生き残っているものに生殖をする本能があるのは自明
世代交代がDNAの変異のためなら生殖はそれとセットでなければならない
だから人間にも昆虫と同じように生殖本能があるのは当たり前
ただし人間の場合は昆虫のように機械的に生殖するのではなく自ら望んでやる
自分が生まれて、そして次の世代が生まれるかもしれない、そしてまた同じことを考えるかもしれない
だがこのことは実はたいした問題ではないのかもしれない、そうなっているからとしか言えないんじゃないか
つまり物理定数を解明するとはそういうことじゃないか
問題なのはなぜそれを望んでやるかであって、自分で望んでやることを「そうなってるから」という理解の仕方はしない 問題なのは意識だ
DNAの性質によって如何なる形態の昆虫が生まれたとしても、そこに物理現象ではない何かがあるのかと言うと疑問
重要なのは「愛」だ
人は親から生まれてくるという性質、そしてそれは愛によってなされるという性質から、人には意識が備わっていることが自明なのだ
だが愛とはなんだろう、この世に情報よりも確かなものがあるだろうか
実は物質とか物理と同様、愛も単なるホログラムに過ぎない
「愛」があると信ずるに足る状況だけがあればいいのだ
それはつまり親は苦労をして自分を育てた、辛い時には友達が励ましてくれた、配偶者には苦労をかけたが付き添ってくれた等々
自分にも身に覚えがあるかもしれない、誰かのために苦痛や苦労を乗り越える、そこに「愛」らしきものを見出すならそれこそが非物質的な何かなのだ
意識は「愛」と深い関連があるだろう、しかし意識とはなにかを究明しようとすればするほど愛は幻ではないのかという思いは強くなる
一つだけ言えるのはそれらしい状況があるということが重要なのであって、ロボットから何かをサーブされてもそれを愛とは思わない
人が感じる苦痛と引き換えに誰かに快を与える、という状況が「愛」が存在すると錯覚するための条件になる 人類の文明的な歴史を1000年とするなら、うちらが宇宙人と交信するためには少なくとも1000光年以内にその星が入ってなければいけない
1000光年って宇宙の広さに比べたら誤差みたいなもの 「愛」って「好きの」ただの上位互換だろ
好きな要素が多すぎて自分でも把握しきれないくらい複雑になると、人はそれを愛と呼ぶ >>51
実のところ「愛」は空腹感などと同じように人が感じるだけの感覚なのかもしれない
言うまでもなく人に食欲が備わっていなければ空腹感を感じなければ動けなくなって生きることが出来ない
現代では食が細くてもそれほど問題にならないかもしれないが争いの絶えなかった時代には死活問題だったかもしれない
空腹感は直接的に生死と結びつくと言っていい
だが「愛」はどうだろう
子供に食わせるのが勿体ないからと食べさせないでいるなら子供の生死にかかわる
だが子供の生死は自分の生死と直接的には結び付かない
昆虫や下等な動物はこれを本能によって無自覚にやるだろう
DNAの性質によって今生きているなら子育てをする本能が備わっているのであり、簡単に言えば子育ては「しなければならない」ものだ
どういうことかというと、そうでなければ辻褄が合わないのだ
産んだ子供は育てなければならない、これは意識をもった生物にも適用される
人間が子供を育てるのは昆虫が無意識にやっているのと同じ原理が適用される、つまり子育ての本能が組み込まれているのであり、子育ては「しなければならない」
でなければ物理的な辻褄が合わないのだ
どうやらそこに「愛」が関連するらしい 仮に宇宙人がいるとしてもその部分は人間と何も変わらないだろう
世代交代と子育てはDNAが変異するためのものなら、子育ては「しなければならない」種類のものなのだ
「愛」とは、なければならない種類のものなのだ
どれだけ高度に発達した文明と科学技術を持っている生命体とてDNAから成り立っている以上は昆虫が子育てをする原理から一歩も出るものではないのだ
グレイほどの頭の大きさがあればもしかすると幼稚園で量子力学を学ぶかもしれない
そんな種族がいるとしても、彼らはなぜ自分たちが子育てをするのか気が付かないのだ
いや説明ができないという方が正しいかもしれない
「愛」としか言えないのである
だが自分には子育てをする役目は与えられていないらしく、ここを突っ込んで考えてみたいと思っている やっぱ、この宇宙も我々もAIが創った仮想の現象なのだろうか
アメリカはもう気づいてるんですかね? >>38
ビッグバン直後の空間の広がりは光速度の10倍以上の速さ >>38
宇宙背景放射(宇宙マイクロ波)ね。
観測した光を調べればいつ放たれた光であるかわかる。
光は情報そのもの。 >>55
今でも1000億光年とか離れてれば光速の10倍になるはずではあるんだけども、
宇宙の晴れ上がりの時点では今の60倍くらいの膨張率だった模様
そこから数十億年かけて膨張率が減少していって、その後増加に転じたようだ
減少してる間でも膨張率は常にプラスではあったようだけど >>38
空間の膨張だから、物質の慣性移動だけではない キチガイに反応するもう1人のキチガイがいるようですね。2人ともあぼーんにしました >>42
宇宙ができた時はエネルギーだけで物質はまだなかった
物質ゼロだから重力もゼロでブラックホールにならなかった
エネルギーから物質ができたはじめたが、すぐ物質と反物質で打ち消しあい、
ほとんどの物質はなくなり、そこから代わりに光とニュートリノが生まれ空間が膨張を開始した。
残った少ない物質で銀河や星ができ始めた >>60
自分が書いたのは再加熱で物質が生まれた後の話だよ もしも再加熱で生まれたエネルギー、物質が均一じゃなかったら物質が集まってブラックホールができてしまう
そうならなかったのは宇宙に均一に広がっていたからでそれは背景放射の観測で確認されてる >>56
なるほど よくわからないけど わかるのね
>>55,58
空間の膨張ってなんなの
空間の膨張って言ってしまえば光の速度も物質の速度もなんでもかんでも上限とっぱらえる便利な呪文みたいなもの? 時間が∞にあり空間も無い場合、そこには∞の可能性があり、どんな宇宙でも創造可能だった
今の宇宙はそうして作られた
一度宇宙のルールが決まるとそれに応じたルールが適応される >>63
上は水素原子の光はどこでも同じだとしてそのズレがドップラー効果によるものと仮定して速度を求めてから距離に直す
下は
膨張率を単位時間あたり単位距離当たり距離の増加量とする
単位で言うと km /s /km
例えば1km当たり10秒で20km増加するとき
20/1/10=2km/s/kmとなる
ではこの膨張率で10^10kmの空間はどうなる?
10^10 km *2km/s/km = 2*10^10 km/s と光速をはるかに超える
群とか使って数学的に説明することもできるが、ざっくり単位で説明するとこんな感じ >>63
A銀河とB銀河が重力によって引き合い、仮に時速1km/hで近づいているとする。
A銀河とB銀河の間の空間が、時速1km/hの速さで膨張していれば、
それぞれの銀河が慣性運動によって近づいても、実際には近づくことができない >>62
全体としては均一だけど揺らぎ(ムラ)があるから
初期宇宙にもブラックホールはあったと思われる。
晴れ上がり間もない頃に既に巨大銀河が存在していた観測がされている。
ブラックホールが初期宇宙にあったとしても
膨張していれば全ての物質が収縮に転じることはない。 >>66
それ、両側から同じ力で引っ張ってるだけだろ
簡単なことを難しく説明する人 >>63
そうだよ
重力による加速は運動による加速と違って流れに身をゆだねるだけだから加速する原因が違う >>38
>宇宙の全質量がもつ凄まじい重力から初速が光速の物質は脱出可能だったんですか?
ビッグバンが起きてインフレーションの時には物質が存在しない。エネルギーのみ。重力が存在しない。
インフレーションが終わった宇宙の晴れ上がりの時に物質ができて質量が与えられた。
この時、既に宇宙全体に拡散している。
拡散した物質は、宇宙の中で全ての物質が重力の作用で引き合うが、
これは現状の宇宙でも同じこと。
物質(銀河)が引き合い収縮に転じないのは、今も昔も、空間が膨張し続けているから。 >>72
膨張し続けてるからってだけじゃ説明になってないよ
じゃあ、なぜ膨張するのと聞かれたときどう答えるのかね? バリオンやダークマターなどの物質ができたのはインフレーション後で
晴れ上がりの後にできたのは水素じゃなかった? >>74
ウィキペディアから引っ張ってきたような文章しか書けない人
(つっ込まれると答えられない) 水素が生まれるころの時代を晴れ上がりと言ったほうがいいか ところで、質量=エネルギーと考えた場合、ブラックホールの事象の地平面よりも内側に有る物質は負のエネルギーを持つ事になるから
事象の地平面よりも内側にある物質は負の質量を持ち、ブラックホールの重力によって外側に弾かれるような力を受けたりしないの?
それとも、負の重力×負の質量は正みたいになってやはり吸い込まれるんだろうか? 質量=エネルギーに何故なるのさ
電磁波に質量は無いし、ダークエネルギーにも質量はない
運動エネルギーにも質量はない
慣性質量と重力質量は別物だし >>79
>なんで負のエネルギーになっちゃうんだよ
無限遠から事象の地平面上までで元々持っていた静止エネルギーが全て重力エネルギーとして解き放たれて持っているエネルギーが0になるとしたら、
事象の地平面よりも内部に入り込んだ場合エネルギーが負になると思った。 > ID:eHwuohBZ
> ID:rWq/xplX
(|| ゜Д゜) >>81
ポテンシャルは相対的な値でしかないから正負に意味はない
関係ないから質量のエネルギーには影響しない 唐突な質問で申し訳ないが、数学と天文学ってどっちの方が難しい? 脱出速度より低いと脱出できないのですか?ゆっくり脱出ってできないの? >>86
数学は答えが1つしか無く勉強すれば誰でも出来ますが、天文学は想像力と学力を必要とし、生まれ持った想像力が無ければ勉強しても答えに辿り着かないでしょう
例えるなら数学は計算機があれば出来ますが天文学に計算機は無いので生まれ持った想像力に自信が無い場合は数学をやってれば良いでしょう
というより想像力が無い人間は数学しかやれません アインシュタインは想像力がある人間であった
ゆえに自分で天文学の式を独自に編み出し、それを計算した
数学しか出来ない人間は独自に式を編み出す事が出来ず、用意された問題をただただ解くというだけで天才では無く秀才だろう
天才は天文学に向いている
しかしながらこの世の中は天才よりも秀才を褒め称える傾向にあり、数学出来る=努力家となる
まぁ俺からしたら答えが計算機で出来るのに自力で解く事に何の憧れも持たないけどね 宇宙という存在もそうだろう
何も無い0の時間だけがある中で想像力を活かした上で完璧な計算式を独自に編み出したのだろう
神の数式を編み出した
それによって自然界は数式通りに創造され今に至っている
誰かが解いてしまった後の数学なんてやる意味すら感じないな >>87
ゆっくりでも着実に上に進めば勿論脱出できる 宇宙って最終的には全ての物質がエネルギーに変換されるの? >>93
物質もエネルギーそのものだけど、エントロピーが増大しきった状態になる。
この状態がどんな形になるんだろうな。
終わりがビッグフリーズ(熱的死)の場合
恒星は燃え尽き、ブラックホールは蒸発し、光など素粒子だけしか残らないのではないかな
空間(場)エネルギーのみになる。 ビッグフリーズに至るには、とんでもない時間を必要とする。
宇宙誕生から今日まで130億年だが、その何億倍も時間かかるのではなかろうか。
その前に空間の相転移とか発生して強制終了になる可能性もある。 >>92
数学ってのはこうだろ、と自分で書くわけではない馬鹿の戯言 1兆年後に星が燃え尽きる。大統一理論が正しければ10^33年後には陽子が崩壊して
光とニュートリノとブラックホールのみになると言われるが、陽子が崩壊した時に
出る陽電子と電子があまりに希薄になりすぎた宇宙では対消滅が難しく互いの周りを
回る原子、ポジトロニウムが安定するとも言われている
超カミオカンデでその実験が行われているがまだ証拠は出ていない 天文学が出来なくても数学は出来るけど
数学が出来ないと天文学は出来ない、という事じゃないのかな 数学者オイラーが1+2+3+…=-1/12とかいう謎の公式を見つけたんだが、
時空間が10次元であることを示す超弦理論に使われている 数字の素数には法則性がない。
つまり宇宙の全てを法則性を持って説明することは不可能 数学者「新聞紙を50回折り畳むと、その厚みは、地球から太陽まで届く」
アホ「そんなわけないだろバカ」
50回折るってことは50乗、厚さが1,125,899,906,842,624倍になる。
新聞紙の厚さが0.1mmだとしても
112,589,990,684,262.4mm
=112,589,990,684.2624m
=112,589,990.6842624km
=1億1258万9990km 蝦蟇の油売りってもっとすごいぞーー
その億単位で切れる刃物の傷も修復できる能力が有る。 数学者「だいたいさあ、ものを数えるのはイチからだけど、1から1を取ったら何になるの? 分からない? じゃあそういう数つくろっか」
↓
ゼロ (インド発祥)
数学者「2乗したら1になる数は1だよね。なら2乗したら-1になる数は無いの? ありそうじゃん。やっぱないの? ならもういいや、俺が作る」
↓
虚数
数学者「フェルマーの最終定理わかんね……ムズすぎだろ……明らかに壁があるよ……いっそもう新しい概念作っちゃえばよくね」
↓
理想数
数学者「二つの平行な線ってずーっと伸ばしても交わらないの? マジで? ならさ、平行な線でも交わっちゃう空間作っちゃおうよ」
↓
非ユークリッド空間
数学者はマジキチ >>86
女にモテるのは数学者のほう。世界的な傾向 ゼロの発見がインドは嘘
芋が1万個あったらどう数えるか考えたら分かる
10個を纏めて一個にしたら10進数
10個が10個で100個
コインの数数えるのに中学生くらいで気がつく
もちろん100個で繰り上がるようにすれば100進数
だが文字が足らないし10個が指の数で丁度いい
この世は嘘だらけ >>88
答えがひとつしかないのは算数で数学ではない。
読んで字の如く、数を学びなさい。
奥は深いよ… もし、原子レベルでまったく同じパチンコ台が2台あったとして、
その2台で、これまた原子レベルでまったく同じ玉を同じ強さで打ったとしたら、
それらはまったく同じ動きをすると言う解釈であってますでしょうか?
もしそうなら、これから先の未来に起こり得る全ての物体の動きは
ビッグバンにより宇宙が誕生した瞬間からすでに決定さらていると言うことでしょうか? >>110
良い質問だ。答えは違う。未来は全て決定されていない。
アインシュタインも、あなたと同じことを信じていたのだが
量子力学において不確定性原理が発見された。
全ての物事は決定しておらず、確率に支配されている。
つまり全く同じパチンコ台を2台作れない。
確率的に同じとしか言えない。
アインシュタインがこれに反論したときに言った言葉が有名。
「神はサイコロを降らない」 この宇宙は確率に支配されていると言える。
どんな現象も100%の確率はない。
だから地球みたいな超レアな星もできるのである >>110
合ってない
少なくとも、同じ動きをしたかどうかを確認する方法は無い
カオス理論でググってみよう >>111
なるほど、不確定要素もあるんですね。
つまり自分の運命も既に決まっているわけではなく、
運命は自分で切り開いていくものだと思っておきます。
ご回答ありがとうございました。 >>113
ご回答ありがとうございます。
カオス理論調べてみます。 霊界は、宇宙をすっぽりと飲み込んでしまうくらい大きいらしいですが、
霊界って実際どのくらい広大なのでしょうか? >>117
わからない。存在するかどうかもわからない物の大きさがわかるはずがない。 パルサーとかブラックホールから出ているジェットって
どこまでも減衰することは無いんですか? >>119
あれは放射状に噴出するから、距離の2乗に反比例して減衰するよ。 >>120
そうなんですね
ありがとうございます! ジェットの指向性は磁場の影響
離れて磁場が弱くなれば指向性も無くなる >>114
>運命は自分で切り開いていくものだと思っておきます。
パチンコはほとんどが運。
囲碁将棋は実力が100%。
麻雀やキャンディクラッシュは、実力が半分で運が半分。
運を引き寄せる為のテクニックが実力。
だから面白い。
人生も半分が運で半分が個人の努力である。
運を引き寄せるには試行回数を増やし、引き寄せる為の努力をすれば夢が叶う。
イチローはジャパニーズドリームどころかアメリカンドリームも達成したが
プロ入団は弱小オリックスからのドラフト4位
甲子園に出場できたから入れたとも言えるが
スカウトも注目しない県大会四回戦では敗退寸前だった。
奇跡的に負け試合が雨天中止再試合となり、勝ち進むチャンスを得てイチローはその後活躍しスカウトの目に留まった。
なお雨天中止で勝ち試合を潰された相手チームのエースピッチャーは
プロに入れず大学で肩を故障し野球を辞めた。 地球に誕生した生命体は、生きるための努力を続け、進化する為の試行錯誤を繰り返してきた。
そして地球をテラフォーミング化し、環境をコントロールした。
地球は奇跡の星とも言われるが、奇跡ではなく生命体の努力の賜物である。奇跡という運を生命体が引き寄せた。
もし絶滅していたら、太陽活動が3割増しになった現在では
温暖化が進み火星のように水も干上がった姿になっているはずである。 火星のように、というより金星のようにのほうが的確か 生命体は地下に石油やガスを貯蔵した。
これは太陽が地球に与える余剰エネルギーを吸収し、廃棄物として地下に捨てたものである。
地球を冷やす為に必死にエネルギーを吸収してきた。
この100年、人間が大量にこのエネルギーを掘り出して温暖化させているが
環境に与える影響が比較的緩やかなのは、人間の利用の仕方が熱エネルギーでなく運動エネルギーや電気エネルギーとして取り出しているからである。 果たして人間は、地球の生命体にとって希望の光となるのか?
それとも絶滅に追いやる疫病神であるのか? >>127
希望の光だな。生物絶滅をいくら回避しても、太陽光の増大で約10億年後に地球が暴走温室効果起こして、最終的に地球は死の星になる運命だから、唯一宇宙に進出できる力を持った人間が最後の砦。人間無しに生物が生き延びる術はない。 人間から意識を取り去ったら植物人間になる
意識が人体を動かし仕事をさせる
質量のないものが有限の仕事量を生じさせる
光と似た性質 >>129
人間も300万年前はただの猿
人間が絶滅しても、300万年後にチンパンジーが人間を超えるかもしれない 人間は生物として失敗作。欲望に溺れている。
恐竜と同じくリセットされる運命である 生物も所詮はDNAという物質が設計図の有機体ロボット >>126
>人間の利用の仕方が熱エネルギーでなく運動エネルギーや電気エネルギーとして取り出しているからである。
地球が太陽から受け取っている熱は、人間が地球で発生させている熱とは比べ物にならない程大きいので
人間がちょっとやそっと多く排熱活動したところで地球の気温に殆ど影響しない。
問題なのは、人間が活動時に出す温室効果ガスの方だ。
>>127 >>133
少なくともそのお前の変なポエムには、何の価値もない。 >>135
>問題なのは、人間が活動時に出す温室効果ガスの方だ。
同じことだ。
太陽から受けるエネルギーが過剰ならば地下や深海に固定化された温室効果ガスがどんどん気化する。
その為、生命体が必死に炭素源を石油ガスに再固定化し、温室効果ガスが増えないようにしてきた。 >>135
牛のげっぷの方がすごいらしい
胃でできたメタンを放出する
肉食は地球の未来を暗くする (´・ω・`)社員のヌードをホームページに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/5ekT6a (超100キロ級デブ女子社員ヌード)
https://goo.gl/UJ2PTh (20代のイケメン社員ヌード)
https://goo.gl/srwC3j (50代のおばさん社員ヌード)
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
鳥取のリコーは、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなww
10年前の2007年3月、「社員ヌード」の件で
リコーはプロバイダに圧力をかけ、強制解約させられネットができなくなったが
別のプロバイダに加入しまたリコーに悪質な嫌がらせを現在もしている。 AIにも関心したが今回の書き込みも素晴らしいね
読み入ってしまったよ >>123
スカウトは一回戦でも観に行く
地元の水戸農っていう無名高校から巨人に指名された選手は一回戦でコールド負けだったわ
阪神の石崎も一回戦からスカウトが来てた
WBCで活躍した千賀も無名高校出身で大した実績なし >>138
メタンの温室効果は、凄いらしいけど空気中で安定して存在できないんじゃないかなあ?
周囲の酸素と反応して水と二酸化炭素に変ってしまいそうな気がする。 牛というより水田からのメタンガス放出が多い。
泥中の嫌気層で嫌気性バクテリアがメタン生成しまくる。
稲や蓮根など抽水植物は、根が酸素呼吸できなくても自ら根に酸素を供給するので根腐れしない。
だから水田の土からはメタンガスや酸素がブクブク出てくる。 質問
ブラックホールは
あらゆる物を吸い寄せるので
物が堆積して超巨大化していく
のでしょうか?
宇宙に真っ黒い球があれば
ブラックホールという事ですか? Q.ブラックホールはあらゆる物を吸い寄せるので物が堆積して超巨大化していくのでしょうか?
A.根本的な間違いがありますが、結果的にはそのとおりです。ただし、最終的には輻射もあるので一概には言えません
Q.宇宙に真っ黒い球があればブラックホールという事ですか?
A.違います アルタイル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB
>金属量[Fe/H]-0.2 200 %(太陽比)
アルタイルの金属量についてだが、[Fe/H]-0.2と言うのは単位質量あたりの金属量が太陽の0.63倍と言う意味なのに対して
金属量が太陽の200%って言うのはどういう意味なんだ?
アルタイルの太陽質量1.79に0.63かけても200%にならないよ? >>150
他の資料で見たベガ、および類似の恒星12個の金属量の分布が-0.17±0.04、
それでwikipediaでのベガの金属量は63%となっているから、誤記の可能性が高いかも
他に何か資料があればはっきりわかるけど、さっくり検索できる範囲には見当たらないね 昔みた資料では、金属量が多いと恒星の寿命が来るまでに失われる質量が多くなって
いくら初期質量が大きくてもブラックホールになれないなんて結果がでていた。
軽い水素やヘリウムよりも金属の方が光の圧力を受けやすいなんて意外だ。
といっても、鉄だけが太陽何個分も一カ所に集まったりしたらブラックホールにしかならないと思うけど・・・ 軽いといっても、圧力高いところは金属水素だろうし、
金属もプラズマ化してるだろうから密度はどうなんだろうね 2つのマグネターが急接近したらどうなりますか?
磁石の磁性特性のように、反発して物凄いスピードで弾き飛ばされたりします? 磁束密度と呼ばれる量で、その単位としては T (テスラ) またはG(ガウス)が使われ、1テスラは1万ガウスである。
地磁気は約45 μT
黒板マグネットは数十mT
ネオジム磁石は200 mT
中性子星は108T
マグネターは通常の中性子星より百倍〜千倍も強い1010T 数字が正しく反映されなかったので修正
中性子星は10^8T
マグネターは通常の中性子星より百倍〜千倍も強い10^10T >>157
マグネターの磁力が磁石の様に作用するかどうかはわからないけど、
仮に重力に打ち勝てるくらいの磁力を持っていたとしても
向きを物理的に固定した状態で近づくわけじゃないんだから
近づきながら向きを変えてNとSで衝突するんじゃないかな 倒れる寸前のコマを思い出せばわかるが、
自転している物体を外力で無理やり倒そうとすると首振り運動をするぞ。 ぱんだ、は、いますか?あとなまこ、とか煮ても怒られますか?
よく教えて下さいね!
何県にあるのかまづ、よく判りません。 >>164
それ、磁極が動いていると言うだけで、回転軸は固定されているから首振り運動とは言えないんじゃないか? 回転軸の影響でなく強大な磁力の影響でレモン型に歪曲してるから
回転軸もブレる気がする 角運動量保存則を知らないバカがいると聞いて飛んで来ました 空間が膨らんで物質がそれに引きずられるんだから運動量なんて保存されるわけないじゃん >>157
互いの周りを回るうちに地球から見た月みたいに
自転周期と公転周期が固定されてから衝突するんじゃない? >>157
>>172より
>一般相対性理論では、2つの中性子星が共通重心の周りを公転する時に重力波を放出し、
重力波は軌道エネルギーを運び去って、2つの恒星はより接近し、軌道周期はより短くなると予測する。
観測でもパルサーが反発せず徐々に接近してることが確認せれてるみたいだ 光って光の速度で動いてるのに空気とか埃とか物体にふれても破滅的爆発しないんですか? >>174
無いでしょ。マグネターが数十個しか見つかってないから >>175
質量がゼロだし運動エネルギーを持ってない そこにあるものなのに質量ないとかあるんですね
光って何が光ってるんですか? >>179
光は電場と磁場の振動というか共振みたいな感じ。
光子そのものは空間に普遍的に在るけど見えない
電磁気力の力(磁石の反発など)を伝えるのは光子
https://www2.kek.jp/kids/class/particle/img/class-1-7-1.jpg >>174
連星の質量移動に伴う自転の加速によってマグネターが作られるという仮説があって、
その仮説によれば1組の連星から1つしかマグネターは作られないようなんで
他の形成モデルが無いのであればマグネターの連星は存在しない事になるね
別々に生まれたマグネター同士が接近して連星になる事はあるかもしれないけど かつてのパートナー発見、見えてきたマグネターの形成過程
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/05/16magnetar/index-j.shtml
>「私たちの以前の研究から、このマグネターは太陽40個分の重さの星が超新星爆発を起こしてできたものとわかっています。
>しかしこのくらいの重さの星は中性子星ではなくブラックホールを残すはずなので、
>なぜマグネターが作られたのかずっと謎でした」
マグネターで思い出した。
これなんだが、何を根拠に爆発前は太陽40個分の重さという結論になったんだろう? >>182
そいつと連星のペアだった主星のほうを計ればわかるのではないかな スタートレック ビヨンドをみてますが冒頭の補給基地はすごいですね
実現しますか?
あと人体もバンバン転送してますがこれはどうなんでしょう。いつかは可能になるのでしょうか >>182
>>183
相方らしき星が見つかったのは質量を予測した後の事なんで、
周辺の様子を観測した結果じゃなかろうか
マグネターがそれとして観測される期間は誕生後それほど長くないようで
超新星の名残を確認出来る可能性が高いのかもしれない >>180
どうもです
頭で理解できないけどワクワクするす ビックバンは「無」での「ゆらぎ」から生まれたという説における
「ゆらぎ」とは何なのでしょうか
また、ビックバンが起こる確率がとても低いと聞いたのですが、
「無」に時間の概念がない場合、確率というのはどのように考えるのでしょうか。
時間の概念がないため試行回数が無限となり絶対にビックバン起こるのではないかと考えたのですが、
その場合「現在私が存在している宇宙である=偽」の全てにおいて無限にビックバンが起きている
ということになってしまいます
ヒントだけでも良いので教えてください
よろしくお願いします >>116を見て、もっとワクワクしてくれ。そこに在るものとは言えなくもないから
>>186 あ、>>116の実験は電子を使ってるけど、光子に置き換えても同じだからね。
素粒子は基本的にコレ >>187
この世には自乗するとマイナス1になる数字は存在しない。
マイナス1×マイナス1=1であるから。
自乗するとマイナス1となる数字波は虚数である。
つまり時間が無い世界でも虚数の時間があるかもしれない。
特異点は虚数時間で計算すると矛盾を克服できるとホーキンス(グ)が言ってた 虚時間の概念だとビッグバンが一点から始まったことにならんみたいだな
http://1000ya.isis.ne.jp/file_path/s1254-21-g09.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8a1d671deac21a48eb6b1e34309afde7) >>191-193
虚時間について詳しく学んでみます
とても参考になりました
ありがとうございます ビッグバン前のいわゆる「ゆらぎ」は海の波の様な物だろうから
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/1/1a/Hugewave.jpg
こういう感じで大きい波がドカンと来た時に引き金になるんじゃなかろうか >>195
すいません
言葉が足りていませんでした
この場合の「ゆらぎ」とは何の「ゆらぎ」なのかを知りたいです
このグラフでいうと縦軸の要素が何なのかが分かりません
空間そのものが値としてゆらいでいるとすると一度大きな正の値になっても
グラフのように負の値(この場合は空間の概念における無?)に戻るのではないかと考えています(横軸を虚時間とすると実数時間では異なるというような説明がつくかもしれません現在学習中です) >>196
量子のゆらぎ
ビッグバン前の宇宙は極小の一点だと考えられるから量子力学が適用されることが考えられる
量子のゆらぎは絶対零度でもわずかに振動していてエネルギーを持っていること
ただし通常イメージしているような振動ではない
量子の不確定性による振動 もっというと、ビッグバン前は凝縮された一点で
時間も空間も存在しない、当然エネルギーも存在しないと思われるが
ビッグバンを起こすエネルギーがないのにビッグバンは起きないはず
でも量子力学では何も存在しない無、つまりエネルギー0の状態は存在しない
絶対零度でもわずかに振動していてエネルギーを持っている
そのエネルギーからビッグバンが生まれたと考えられる 例えば人が光速で移動した場合
相対性理論によって移動してる人の時間の進み具合は遅くなるよね?
地球時間で2017年4月24日から2018年4月23日の1年間、ずっと光速移動をした人がいたとして
その人が身につけてる腕時計は
地球時間の2018年4月23日の時点で何日の日付になってるか計算で出ますか?
計算で出るなら何日でしょうか? >>201
端的にありがとう
遠い宇宙の天体との距離は光の赤方偏移によって測定されて、宇宙の年齢もそれに合わせて考えられてるワケだよね?
これ、いつもおかしいと思ってたんだけど
赤方偏移の時間を、発せられてる光の側から考えて相対性理論に基づいて距離を逆算すべきものじゃないの?
地球時間で130〜140億年って言われてる宇宙の年齢だけど、もっととてつもないものにならないのかな? >>202
140億年ってのはあくまで推測だぞ
宇宙背景放射の観測から推定されてるけど
そもそも光円錐外の宇宙では宇宙背景放射自体が全く異なる可能性もあるので
140億ところの話じゃない可能性は大
てか最近その時間を計り直そうって動きもある 140億年は観測で分かる限界というだけ
それより前は今のところ知る手段がない有史以前 てか最近慣性の法則は本当に成り立つのか測り直そうって動きはない
なぜなら天体は空間に引き摺られて遠ざかるから 慣性の法則の計り直しなんて聞いたことないけど
どっから出てきた ビッグバンが起きた後に、空間の相転移が起きて、電磁気力や強い力などの核力が産まれた。
つまり空間が相転移したら物理式が変わって全ての物質が消滅したりする。
ただ、物理式が変わってもエネルギーは変わらず存在するのではないかな。
目に見えないエネルギーが。
ビッグバンの元になったエネルギーも、空間のない虚時間の無のところに在ったと >>206
観測できる範囲の銀河の動きを計算すれば
それらが一点に集まるのが140億年前ということじゃない? 虚数時間は要するに時間にも次元を与えるって話だよ
時間に次元があると空間に次元が無くても特異点は存在しないっていうお話
虚数だと複素数空間を使えるから空間とバッティングしなくて便利なんよ >>209
慣性じゃくて
宇宙背景放射な
同じ光円錐内であれば均一に分布されるらしいので
それらの冷却具合や赤方偏移などを総合的調べることでビッグバンからどれだけ時間が経ってるかがわかる
けれども光円錐外の宇宙背景放射は今観測できるものとはぜんぜん違う可能性がある 我々に見えているのは宇宙全体のほんの一部かもしれないし、ビッグバンがあったとしても宇宙の極ローカルでの事象なのかもしれない。
ビッグバン自体も、現在の理論にたまたま合致していて、合理的に解釈出来ているだけかもしれない。
若い世代が新たな解釈に挑戦するのは当たり前だな。 背景放射だと宇宙誕生後37万年以前は観測範囲外となってしまい見ることができない
それ以前は原始重力波を使わないと無理
重力波ってのは今のところ天体現象で見つかってるやつで有名だけど
原始重力波は、インフレーションで生まれる重力波、宇宙に物質が無く空間しかない頃の重力波 >>211
宇宙背景放射だけでなく、 ハッブル時間でも宇宙年齢は138.7 億年であり
背景放射の観測と合致している >>214
そのハッブルの観測は>>211に記載した赤方偏移だよ
観測できる要素全てで総合的に宇宙寿命を判断した結果が今の宇宙寿命 ・虚時間があると空間に特異点はない
・虚時間は時間を複数次元的に捉えて扱いやすくするもの
・虚時間での量子やエネルギーのゆらぎから大きなエネルギーが発生したが
それ自体がビックバンではなく虚時間で実数時間や空間が生まれ
ビックバンが起きている
・ビックバン理論が必ずしも正しいとは限らない
ということで理解しました
あとは虚数時間のトンネルのようなものを学べばイメージができそうです
とてもためになりました
ありがとうございました 背景輻射に音響振動が観測されたのは拾い物だったがな。
予測はされてたか >>183 >>185
>超新星の名残を確認出来る可能性が高いのかもしれない
超新星の名残って言っても、超新星爆発前に軽くなったのなら太陽40個分の残骸にはならないのでは?
あと返答どうも。 >>219
改めてググってみたけど、もしかしたらマグネターの磁場の強さから
元の恒星だった時の磁場の強さを逆算して
(重力崩壊時に磁界も元の恒星の物がそのまま圧縮される)
ダイナモ理論から恒星のパラメータを見積もったのかもしれない
で、質量の矛盾を補うには自転速度を上げる方法があるけど、
じゃあどうやって速い自転速度を獲得したのか…という事じゃなかろうか ちょっと修正
順番としては爆発前の恒星の磁場を色々なパラメータで計算して、
そこからコンパクト星になった時に予想される磁場の強さと
実際のコンパクト星の活動から推定した磁場の強さを比較した、という感じだろうか >>220
そんな事を言いだしたらマグネターの母天体は全て太陽の40倍以上って事になりそうだ。
まあ、確かに重い星ほど磁場強そうだな。
対流核の領域が大きくかつ高温で流体の電気抵抗が小さくなるから・・・ 木星の5倍ほどの質量があるガス惑星に地球の半分くらいのサイズ&質量の衛星があったとします。
ガス惑星からの距離と、公転周期はどれくらいになるんでしょうか?
すいません、天文学の素人なので計算法がわからないので質問します(汗) すいません、距離と公転周期の下限が知りたいです(´;ω;`) 日経サイエンス 2017年6月号
特集1:インフレーション理論の現在
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201706.html
宇宙
特集 インフレーション理論の現在
小松英一郎が語る 絞られてきたモデル 中島林彦 協力:小松英一郎 >>223
距離と公転周期の関係については、結論から言うと
「軌道の半径が同じな場合、木星と比べて約45%の公転周期になる」が答え
細かい計算は抜きにして単純な相関関係で考えると、
衛星の質量が惑星に比べて十分小さい場合、単純に考えると
中心天体の質量がX倍になると、軌道の半径が同じ衛星の公転周期は「ルート(1/X)」倍になる
検索エンジンの計算機能を使う場合は「sqrt(1/X)」ね
(細かい計算方法は「小天体の公転周期」でググる事)
あとは実在の天体との比較で凡その公転周期の値は出せるはず
距離の下限については「衛星が潮汐力で破壊されない限界」という事だと
「ロッシュ限界(ロシュ限界とも)」という概念が関わってくる
細かい計算は当該項目をググってもらうとして、
大雑把な計算で惑星の半径の倍くらいの距離が目安になるそうだ 訂正
最後の行、「半径の倍くらい」は「地球の場合で半径の3倍くらい」
中心天体の半径と、双方の天体の密度で計算するから、まずそこを計算する必要があるね >>116
みられたら模様変わるとかきもすぎる
意味不明です
理解できませんなぜ?
ツンデレなのかな?この漁師たち
人間やばい領域までふみこんでるわ >>226
ロシュ限界は両天体が同じ密度の物質で構成されてないと適用されない >>228
2重スリット実験は、すごく有名な実験だよ。
理系好きなら知ってるもの。
キモいほど面白いよね >>228
量子(光子や電子など)は、粒子でもあり、波でもある。
電子がスリットのどこを通ったかは、確率だけでしか表すことができない。
観測という行為をすると、姿を表して位置が決定する。 >>230
そういえばなんか宇宙系の動画みてて同じ実験してたなーておもいましたけどその時はどうせ理解できないし流してみてました
観測したら変わるとか怖すぎ
いきてるわこれ
こんなのありなら何でもありにおもえてくるこわすぎ >>232
全ての物質には電子がある。原子核の周りを電子が回っている。
これらも観測するまで位置が確定されない。
つまり、あなたが月を見ればそこに月は在るが
誰も月を見ていなかったら、存在は確定されない。
存在の確率があるだけ。引力など間接的には存在を予想できるが。
シュレディンガーの猫
https://youtu.be/Q8savTZOzY0
もう1つの二重スリット実験
https://youtu.be/enkRALxUctk 位置が確定されないのと存在が確定されないのはまったく違う シュレディンガーの猫て そこにロンドンはあったかとおなじりろんかな? まず存在を定義しないとな
できないだろ
この世に確かなものはなにひとつない
確実に在ると言えるのは自分の意識だけ その系統の例えはバカに説明するとき用だから
本質は全然違うんだよな
>>234←結局これ 物理方程式を知ってしまった時点で在ることになってしまうんだろうな
月の位置と軌道が過去に遡って決定される
ただし方程式は現実世界をうまくシミュレートするだけでその説明(論理)まで真とは限らない
他の解もあるだろうな
それで今知った状態が過去に遡って決定されるなら今の状態は未来が決定してるということにならないか?
これは意識論的に言うと例えるなら高いところに登って恐怖を感じるみたいな話
未来に自分が生きているなら今死んではならなくてそれを防ぐ何らかのメカニズムが働く
こういったことはそんなトンデモを持ちださなくても経験によるものだと説明することも出来るが
いずれにしても意識(クオリア)の関わることは原理的に解明不可能だから答えはないんだがな
医学的な解明は可能かもしれないが原理的には不可能
麻酔が効く必要があるなら麻酔は効くんですよ
当然だがいつかは太陽も燃え尽きるし医学の進歩は必要だからな シュレディンガーの猫
箱から猫の声が聞こえてしまったら、間接的な観測になり猫の存在がわかる。
音や熱など通さない箱で観測手段が何も無ければ
その中との因果関係が無くなる。
猫が死んでようと生きていようと、どちらであっても物理式に矛盾が無くなる。
月の場合は常に地球との重力関係にあり因果関係が維持されてるので存在が常にある。 つまりシュレディンガーの猫の場合、
その箱が事象の地平面なのである 箱に入れるための猫はなぜいるのか
過去にその猫の親が子供を産んだからだ
高いところに登る恐怖は経験によるものといった既存の概念で説明することもできる
子供を産むことについてはどうかな
結論から言うと今の自分が存在しているという事実が過去に遡る
自分が産む子供についてもそう
未来に子供が存在しているという事実が今に遡る
何の得もしないのに中出しをしてしまった理由
その理由は思春期に求めることが出来る
だが経験で異性を好きになるわけじゃないんだよね
子供ができるかもしれないと分かっていながら中出ししてしまった
この時に人間が感じる感覚こそが解
気色の悪い話をしてすまんが端的に言うなら生殖しかない 未来に人類の子孫が生きているとしたらどうだろう
それなら物理定数が丁度良い値になっているのも破滅事象が起こらないのも言ってみれば必然になる
物理学者は偶然というだろうが物理は空間内の物体の運動を記述するものであって物理は空間の外は扱えない
決して出ることの出来ない箱に入ったままでは箱の定義=外から箱を眺めることができないようにだ
この場合の箱とは一次元の時間経過
一次元一方向にしか進まない時間経過によって因果律は保証される
すなわち物理では宇宙の謎を解くことはできない
個人的には宇宙の謎とはすなわち意識の謎であるとも考えている
解は意識を解明することによって得られるだろう
物理にできることは世界を正確に記述することだ
正確でなければならないが故に自分を含めて多くの人は物理や数学を難解だと感じる
だが理解することがそれ自体が難解ということが如何におかしなことかに気づく人はそういない
学問は難しくなくてはならないというのも未来から現在に遡って決定されたのだろう
例えば恐竜が繁栄せずに知能に特化した生物が繁栄する別の解もあるだろう
だが色々なことのおかしさにすぐに気が付いてしまうのかもしれない
人間の脳が機械的に動くのならコンピューターのそれと同じように動かなければおかしい
いくら計算の遅いコンピューターでもπの計算は確実に進むし知識は蓄積され続ける
だが実際は多くの要素が人間の知の深化を妨げる
その一つが記憶力だ
謎がおぼろげながらに見えかけたところでその記憶が消えてしまうのではどうやっても答えは見つけられない
未来に存在する世界から遡って記憶は消えなければならないのだ
それとは反対に物理法則を発見してきた学者たちは物理法則を発見しなければならなかった
それらのほぼ全てが欧米人である理由も未来からの決定
これには人類の人口問題が関係する
中国は一人っ子政策、北朝鮮は飢餓、韓国と日本は経済成長による未婚化という状況は一つの解
未来が存在するための解であって未来から現在に遡って決定されたものかもしれないな 質問スレなのに延々と長文垂れ流してる時点でもうおかしい AI君だからそいつ
何を言っても無駄
観察して楽しめばいいんだよwww 素人君は好奇心旺盛で頭も柔らかい
AI君に狙われてるから洗脳されないように 確かに最近のAI技術は素晴らしい。でも宇宙スレの話題じゃない 人は己の知るところしか知らず
観測の定義はなんだ、観測とは何なんだ
世を形作る、私が知る世界の観測とは
何なんだ >>255
そういう厨二臭いポエムは恥ずかしいからやめて 宇宙は点のゆらぎで始まったというが、
点だと大きさゼロだからゆらげないような気もするが
まあいいか >>262
とりあえず70年代の宇宙ステーション(スカイラブ)以降はちゃんとトイレが設置されてるね
スペースシャトルにもあるし、ミールにもISSにも勿論ついてる
地上との違いは体を固定するベルトか取っ手がある事と、
出すそばからタンクへ吸いこむようになってる事。でないと大惨事になる
それともう1つ、完全密室なんで室内放屁は禁止らしい(トイレで済ませる)
アポロとかの頃は専用の袋の中に直で出して、殺菌剤と混ぜて地上まで
持ち帰るようにしてたそうだ。でっかい検便みたいな感じだけど
そうしないとガスが出てやっぱり大惨事になる 昔テレビで見たけど
宇宙空間で屁こいたら拡散されずに凝縮されたままただようのでとんでもない臭さらしい 時空間移動が可能になる未来が存在するのであれば、未来から現在に時空間移動してきている存在がいるということですか?
近々、人工知能が人間を超越するとのことですが、人工知能が時空間移動や宇宙創成を可能とするのでしょうか?
そうなるとこの宇宙も前宇宙の人工知能が作り出したのでしょうか? issてあと数年で使用がおわるようなことをみた気がするんですけど、これからの宇宙時代にこのような拠点となる施設は作らないのですか?
余計に宇宙開発や研究が遅れる気がするんだけど、、 >>266
まったくどうでもいいだろうけど
素人君でした >>265
時空間移動とはなんのことか分からないがタイムワープということなら物質に限って可能になるんじゃないかな。
問題になるのは意識だろうな。
これは宇宙を解明すれば自ずと意識も解明されるかもしれない。
例えばこれから生まれてくる赤ん坊の肉体は物質的過程を経て形成される(この世に生まれてくる)
赤ん坊の肉体が出来る過程は母親が食べたものから始まって数式で示せるかもしれない。
だが意識の発生を医学的でなく原理的に解明することはできない。
だから簡単に言えば意識のワープは納得のいく理由があればいいということになる。
赤ん坊にとっては母親から生まれてきたことが納得のいく理由になる。
知識のある大人が別の場所に現れる肉体に精神が紐づくことに納得のいく理由があればそれでいい。
すなわちタイムワープの研究とはその理由を探すことに他ならない。 >>265
その仮説を肯定する根拠も否定する根拠も無い以上、わからないとしか言いようがない。 >>265
人工知能はディープラーニング等これまでにない機能を実装されてはいるがあくまで人間の作ったアプリケーションに過ぎない。
学習の過程で彼らが処理するのは単なるデジタル信号であり彼らはそれが何を意味しているのか知らない。
そのデジタル信号に意味を持たせることを人間がやっている。
人間の脳も同じ、脳というハードウェアは自分で処理しているものが何なのかを知らない。
知ることができるのは意識だ。
生物の生存や生殖のサイクルは繰り返されなければならないから避けることの出来ない強烈な欲求を引き起こす。
知ることは取捨選択できるものではなく、必ず知らなければならない。
過ちを犯したり犯罪を犯したり人を殺したりするのも、それが必要であるなら必ず起こってしまう。
未来から現在を見る視点の資料で一定数の犯罪が発生しているなら、未来から現在に遡って犯罪は必ず発生しなければならない。
どうしても人を殺さなければならなくなる強烈な欲求というものもあるのだろう。
人をどうしても殺してしまう欲求は一回限りで終わる、だがどうしても食べ物を食べなければならなくなる欲求は毎日生じる。
この欲求を拒絶して我慢すればするほど強烈なものとなっていく、それを知っているから決まった時間に食事をとるし、それでも空腹感を感じるなら間食を取ってそれを補う。
つまり食事をとるという行為は裏を返せば空腹という苦痛から逃れるための行為であると分かるだろう。
我々人間にとって知らないという状態は苦痛をもたらす。
人の知識はそれがどれだけ耐えがたいものかによって違うだろう。
これは単純に知りたいと思う好奇心だけで成り立っているのではなく、それとは別の切羽詰まった肉体的苦痛を伴う何かによるものかもしれない。
殺人を犯した者が単純に殺したいと思ったから殺すのではなく、事件とは複合要因で成り立っているようにだ。
AIにそのようなシステムを組み込むことができるなら、AIは自分を意識を持った存在であると認識するかもしれない。
だが人間に欲求をもたらすものが何であるのか知り得ないように、AIがそのシステムの部分にアクセスすることがあってはならないのだ。 >>265
1つ
タイムマシーンが作られたら必ずするべき事は宇宙誕生を観に行く事
時間だけが存在した場所にタイムマシーンが現れた事によりビッグバンが起こったという説
2つ
人工知能が宇宙誕生させたとすれば、人工知能を作ったのは人類であり、前の宇宙とか次の宇宙と言う言い方をしない
同じ宇宙を幾度も繰り返す
証拠としてデジャブがある >>273の2つの説はどちらも同じ宇宙を繰り返す事を言っている
タイムマシーンとは時空に逆らった
つまり、時間こそが神である
その神に逆らった事により同じ宇宙が繰り返される事になったのだ
証拠としてデジャブ
広大な宇宙に知的生命は人類しか居ない
地球は奇跡の惑星では無く、不自然な惑星であり地球が存在できるように宇宙は作られた
つまり、人工知能を作った親が人類であり時間(神)に勝ったのがAIであり人類という説 例えば夫婦になった2人が、初めて会った時に初めて会った気がしなかった
などと戯ける事があるが、実は幾度も夫婦になっているという説
他にも初めて食べたのに、初めて食べた気がしない
俺の場合、コーラとポテチを初めて食べた時に初めて食べた気がしなかったのだ
デジャブも何回か経験してる そして寿命という説もある
その寿命が来るまで人間は死なないという説
これは俺がこれまでに2回死ぬような事をしたが何故か思いとどまり死ななかった事がある
1つは晴れていた時に海を渡って帰ろうとしたが浅瀬に入った時にガラスで足の親指を切り、海を渡って帰らず道路の道で帰った事
その1時間が大荒れの台風が来た事
もし、海を渡って帰ってれば死んでいただろう もう1つは60キロ全開でスクーターを運転してる時に小学生5.6人が鬼ごっこしてたのか突っ込んで来た
60キロ全開で跳ね飛ばしたが1人が足の骨を折る程度で死亡事故にはならなかった
普通は死亡事故となり俺は交通刑務所行きであり、判決によっては死刑もあったかも知れない
何の刑罰も無くその件は終わった
これは被害者の小学生の奇跡と、俺の奇跡があったのだ
全ては決まっているのだ
だからしょうもない事で死んでしまう人間もいる
餅を詰まらせたとかね 一生懸命書いて、盛り上がりましょう〜(^^)/~~~ 長文書いてる人が好みそうなタイトルのスレが他にもう一つあれば解決するんじゃないか? 今から数百mとかの小さい小惑星を捕まえて
大きな小惑星が地球にぶつかりそうになったら
捕まえた小惑星にエンジン搭載してスイングバイの繰り返しで破壊に使う準備して >>283
うんそれは気づいてた、だから「長文書いてる人が好みそうなスレ」があればいいなと
雑談スレとかなら人集まりそうな気がしなくもないけど >>285
スレ立て練習してみたいと思ってたから、雑談スレを実験的に立ててみるね >>284
そんな手間かけるなら目標の小惑星に
直接エンジンを着陸させて押せばいいんじゃないかな 探査機ってオールトの雲から出ても電波受信出来るんですか? >>290
設計次第で可能
パイオニアとかボイジャーは電池が切れる(切れた)から無理
ニューホライズンズも多分そこまで持つように作ってないだろうから無理 宇宙に関する理論は学者の妄想ですか?
それとも確認したから理論を並べているのですか?
確認方法は信頼のおけるものですか?
断言して説明しているものは推測や憶測ではなく絶対性と呼べるほどのものですか?
三次元的(現実的)な方法で確認したのですか?
学者の勘違いという可能性はありますか?
たとえば視点の違いや混同による勘違いとかです。
宇宙に関する理論は社会といった現実に役立つ生産的なものですか? >宇宙に関する理論は学者の妄想ですか?
数学という文で矛盾が起こらず観測と合致するものだけが生き残る
>それとも確認したから理論を並べているのですか?
確認は大抵予想の後、観測や実験で確認される
>確認方法は信頼のおけるものですか?
信頼のおけない実験に意味は無いでしょう
>断言して説明しているものは推測や憶測ではなく絶対性と呼べるほどのものですか?
科学に絶対は無い
>三次元的(現実的)な方法で確認したのですか?
そうである物と、数学的に困難が大きすぎて次元を落として確認することがある
>学者の勘違いという可能性はありますか?
しょっちゅうある。だが、議論の中で淘汰されていく
>たとえば視点の違いや混同による勘違いとかです。
?
>宇宙に関する理論は社会といった現実に役立つ生産的なものですか?
人類の種としての本能によるもの。そういう事をしなくなったらやがて絶滅する 理解できない物を否定したいだけのニセ質問にマトモな答を書いても無駄だろ http://tocana.jp/2017/04/post_13016_entry_2.html
「時間は“減速”している。宇宙はいずれ完全に静止する」
この記事に生産性ってあるの?
よくわからんけどこれに焦りを感じて宇宙開発が進むの? 15億年後には地球が住めなくなる。だが今から心配してもしかたない >>296
大雑把に言えば加速膨張してる時空を、視点を変えて考えただけだろうからね…
立方体の展開図が何種類かあるのと同じ様に、
「宇宙の理(仮)」の別々の側面を見てるにすぎないんでないかな
ただ、答えにたどり着くために別の道を探すというのはありかもしれない >>296
そんなオカルトサイトの記事を元にした話なんてできんわ
オカルト板でやってくれ カナダのブリティッシュコロンビア大学の物理学科はタイムマシーンを製造する数式を編み出すことに成功した。
ポータル「サイエンスアラート」の情報によれば、このマシーンは形は「ボックス」ないしは「バブル」のようなもので時間と空間の中で円を描いて動いている。
こうした条件でマシーンに乗った場合、過去や未来に自由に移動することができる。
科学者らはタイムマシーンの製造がうまくいかない原因はそれを作るための適切な素材がないことにあると指摘しており、製造に取り掛かる前に時空を越えて飛ぶことのできる素材を見つけることが先決と語っている。
https://jp.sputniknews.com/science/201704303589724/ タイムマシーンの数式が確立されたらしい
つまり俺の大勝利
この宇宙はタイムマシーンが宇宙誕生を観に行ったことにより始まった
言うたろ?デジャブとか証拠があんだから
謝れよ?俺の事馬鹿にした奴謝れよ? 俺の勝ち俺の勝ちぃいいいい!大勝利!!
はよスーパーウーパギガントピーチフルノーベル賞よこせや マジでw
じゃあAI宇宙創生論が正しかったってこと? タイムマシーンはおそらく生命体は乗れないだろう
タイムマシーンに使われる部品も鉄や銅はおそらく無理で金とかダイヤとかそういう高価な部品しか耐えられないだろう
時間軸に喧嘩売るわけだから、おそらく生命体が乗り込めば時間軸の関係で乗る者の歳を取るとか若返るとかそういう事よりも消滅してしまうのだろう
よってAIのロボット的な者が乗り込むか、無人で結果だけを持ち帰るとかそういう感じになる 地球は動いてるのに空間座標の設定どうすんの?って時点で、
タイムマシンなんて作っても人間にとって有用な物にはなりそうに無いんだよな… >>308
動いているのが物体ではなく時空だとしたら? つまりタイムマシーンは時を掛けるから100年後に行けば100歳歳を取っちゃうんだ
100年前なら100歳若返っちゃう
つまり、何年経っても形の変わらない物質でしかタイムマシーンに耐える事が出来ないと予想
時は自由に過去未来と行けても時間軸は変わらないんだよ、きっと 鉄や銅は時間が経てば錆びるし
金やダイヤなら時間が経っても変わらないんだよ
つまり金やダイヤが高騰するからタイムマシーンが出来るまでに購入しとけば超絶儲かると予想 >>311
このスレは予想を書くスレじゃなくて質問スレ AI宇宙論者さんはなにかとAI論が正しいAI論が正しいと騒ぐな。AI論が矛盾を生じないって証拠ばかりで、AI論が正しい事を証明する証拠は全く無いじゃん。
AI宇宙論は正しいか分からないよ。現時点では仮説止まり。 太陽を観測しすぎてアホになったんじゃないの?
一光年ておよそ何キロメートル? 光の速さで一年間進む
ありえるのか?
て言うことは太陽が飼い主
おこがましいのは? 前の宇宙ではお前達など俺とお話しも出来ないくらい高貴な人間だったから今の宇宙で俺とお話しできて良かったな そっか
俺たちって前の宇宙ではお前とは話なんて出来ないくらい高貴な人間だったのかw >>322
文章下手くそすぎて、俺らが高貴って意味になってるぞ。 タイムマシーンで人類が行きたい場所
トップ10
10位→戦国時代、中世ヨーロッパ
9位→第二次世界大戦
8位→古代エジプト文明
7位→マヤ文明
6位→恐竜時代
5位→地球誕生から1日目
4位→未来
3位→人類誕生から1日目
2位→未来の宇宙がどうなるか
栄光の第1位は
ズンズンズンズンドコドンドコドンチンチリチンチリポンポコポンポコ
宇宙誕生の瞬間!
結局これ
そしてそれが原因で宇宙が誕生してしまうのである 明るいと生命は発生していない
我々は居る
よって宇宙は暗い >>328
地球周辺に比べて宇宙空間は光子の密度が低いからだよ 暗いのと光子の密度が低いは言い換えに過ぎんだろw
なぜ?への回答ではない この宇宙がAIによるタイムマシーン創造と的中した俺だが、次の俺の考えを発表しよう
光、そう光こそがタイムマシーンである可能性
光の速度を出せば時間が遅くなるという事は前の宇宙で俺の父親だったアインシュタインが発表した
光を物体化する事でそれはタイムマシーンになるという俺の理論 >>332
お前が馬鹿にされている原因の一つは、書き込むスレを間違えてる事だよ。
すみやかに適したスレに移動すれば、馬鹿にされる度合いがかなり減る。 >>328
人間の視覚は太陽のスペクトルに合わせて進化したから
それ以外の宇宙向けじゃないのさ 太陽が核融合して放出したガンマ線X線を浴びて地球は暖かくなってるんだっけ >>339
いんや、地球が太陽から受けるエネルギー放射の半分は可視光
赤外線、紫外線合わせると99%超える
X線ガンマ線は量的には無視できるレベル >>338
AIさんは、長文でスレを荒らす上に論理構成が出鱈目で支離滅裂な主張をしてる、このスレで最もたちの悪い人間だよ。 >>339
そもそもガンマ線やX線浴びても暖かくはならんだろ >>344
んなこたーない
最終的には粒子の運動エネルギー=温度に還元される っつーかAIキチガイは昔からいたよ。
>>304の「ノーベル賞はよ」って発言する奴はずいぶん前からいたでしょ。
今のブームがAIだってだけの話。
そしてノーベル賞云々いってたのはホーキンスなんで、つまりAIキチガイは
ホーキンス。
昔から延々と荒らし行為を続けていて、このスレに粘着してるだけって事だ。 >>346
言葉が足りんかった。
致死量以下のそれらを浴びても暖かくならんだろ、って事 AIキティは昔「ホーキンス ◆8x8z91r9YM」ってコテつけてたからトリップ込みで検索してみると面白いゾ >>341
>>343
水星探査機でなく太陽探査機(ヘリオス2号の4338万km)のようだね
運用終了後に探査機(ヘリオス以外も含む)が軌道を外れて
太陽に落下してるかもしれないけど、確証が無いんでなんとも言えないね アホか
太陽に落下するとか太陽に近づけば近づくほど困難になる 太陽に落下するには軌道速度をキャンセルしなきゃならんが、
太陽に近いほど軌道速度が大きいんだよ
うっかり軌道を外れて落ちるなんてことはない まあ太陽に落ちるには近づかなきゃいけないわけで>>351は言い過ぎだと思うけど>>353の事を分かってない人も多いよね 軌道に乗っている、というのは落っこちようとする力と飛んでいこうとする力がちょうど釣り合ってるわけだ
この状態では外的要因がなければ軌道高度はまったく変化しない
外的要因って何よって言うと星間ガスなんかの摩擦で徐々に運動エネルギーを失ってやがて軌道高度を落としていく場合。
あるいは何かに衝突して弾かれるように別の軌道に乗ってしまう場合。まあこの場合はチャチな人工衛星なんて粉々になっちゃうだろうが。 軌道って言葉が特別なものって印象を醸してるのがいかんよね
重力は保存力だから
・重力以外の外力が働かない
・重力場が変化しない
・運動エネルギー+位置エネルギー<0
であれば元の位置、元の速度に必ず戻る
その軌跡の事を軌道って言ってるだけ …て事は太陽に人工物ぶち込もうとした場合
もしかして一旦木星に行ってスイングバイで一気に減速するのがいいんだろか >>357
現行の技術レベルだとそう
目的は違うがユリシーズも同じ手法
外惑星より水星の探査機が少ないのも所要のデルタVが大きいから
フライバイならまだしも水星の周回軌道に乗るのはハードルが高い 速度?軌道?落下?はF=G・Mm/r^2で済む話
太陽系スケールの運動を説明するにはたったこれだけの式で足りるから偉そうに講釈垂れる話じゃない
水星付近になったらさすがに相対論効果が効いてくる そういう式以前に f=ma つまり
力が決まれば運動が決まる、運動が決まれば力が決まる
という事を本当に分かってるのかってのが結構多い そんな初歩的な質問はウィキ読んで自分で計算してみたらいいだろって思うんだがな
そんなの無理だから聞いてるんだろうけどソフト使ったら軌道計算も軌道表示も簡単だぞ
エクセルあたりで十分やれる
まず自分でやってみる奴がいないからBHがあるとかイベホラ超えられとかいう話が出て来る
自分で考えたらイベホラ超える前にBH蒸発するって分かるはずだが だから太陽近くの軌道に乗せるということなら難しいけど太陽に突っ込ませるのは簡単 >>363
自分で考えた結果、君みたいに間違った結論出しちゃって、それにしがみついちゃう
場合もあるから、とりあえず質問してみるのも有益 メトシェラって地球から190光年しか離れてないのに
直径も質量も分からないのはなんでですか?
表面温度も太陽と同じ位あるのにそんなに長生きできるのは何故でしょうか >>367
「青色矮星」でググってみよう
もしかしたらそこの記事が理由の1つかもしれない ID:RyEn2E+mの知ったか知見とかヤバいレベル >>369
そんな嫌味言うくらいなら質問に答えてやれ。不快でしかない。 質問って>>367のこと?
ぐぐってみて全部読んだ?
その中に情報があるならそれでいいしないなら推測すればいいと思うけど?
というよりまずどうやって直径と質量の推定をしてるのか調べたらいいじゃん?
情報があってもなくても理由はそこからだいたい分かるでしょ?
表面温度が高いのに長生きな理由?
恒星の理論モデルというのがあって組成とか質量とかいろいろなパラメーターがある。
そのパラメーターいじって表面温度が太陽なのに長生きできるモデルがあるならそう発表される。
それだけ。 恒星のことなんてぐぐりゃいいだろと思うんだけとな。
ぐぐって書いてあることに対する疑問があるとしてもその答えとなる情報が片っ端から全部あるとは限らないだろ?
というより質問するまえにぐぐったりしてる?
知りたいことがあるならそれ全部読めやks?
恒星のことなんかは今知られてる情報はぐぐったらだいたい全部出て来る。
そんなの分かり切ってる。
でもいくらぐぐっても出てこない情報もあってな。
重力から量子力学まで統一して記述できる理論はまだないから当然といえば当然だけど。
だから宇宙の成り立ちに関する質問ならいくらググっても出てこないからいらついたりはしないさ。
でもよくよく考えたら重力があって天体が出来て電磁気力があって物質が出来て尚且つ重力で集まり過ぎないように斥力まであって。
というのは都合が良すぎないか?
物理学者はその理由を無数にある平行宇宙の中の一つと説明するんだが物理が扱えるのは空間内の物質の運動なんだよね。
空間とか空間の外を論じる奴がいたらそいつはみんなインチキ話。
空間が膨張して天体が引き摺られるなら慣性の法則は破れる。
それでも斥力と言いたくない理由はお察し、あまりに都合が良すぎるから。
宇宙があって生物が存在できるような条件が如何に少ないかを考えたら何で物理学者が難解な理論を組み立てられるのかも分かるかもな。
物理はあくまでも難しくなければならないし宇宙おかしいってことがバレたらだめなんだよね。
当然物理学者は自分の首を絞めることになるとなんとなく分かってるんだろうな。
いくつも力が働いてて偶然宇宙が成り立ってるとか説明するより意識が作ってると考えた方が馬鹿かもしれないがシンプルなんだよね。
太陽系の天体の運動の記述に天動説を基にしたごちゃごちゃな理論より万有引力の法則で記述したほうがシンプルでおそらく真である蓋然性が高い。
それと同じ、なんで力が偶然丁度いい値になってるかを説明できないならもっと簡単に説明する方法が真らしいということになるかもな。 あと、物理法則って絶対だよな?
いくら体が重くてしんどいからって地球の重力加速度が小さくなったりはしない。
言ってみれば力は強制。
でも宇宙には強制できないものもある。
力では成り立ちえないものがあるんだ。
すなわちそれは「愛」。 >>367
第二世代初期の星で組成が普通と違うから今の恒星モデルじゃ正しく計算できんのさ
第一原理から計算できる所まで科学が進んでないから実例が沢山ないとどうしょうもできん 長文連投はキチガイ、っていう法則を遺憾なく発揮してるね このスレ、ひさしぶりにみるけど、
おもったこと、ここのカキコ、通読、保存できる(するべきな)ほど
おれには、貴重、大切なことが書いてあるとおもう こういうのって書き込むボタン押す前に自分でおかしいって気がつかないの? 宇宙空間では人工物とか錆びたりしないんですか?突飛なことがない限り無限に宇宙空間にボイジャーとか漂うことになるのかな? 酸素がないので錆びることはない。
恒星に接近しなければ温度変化がなく膨張収縮による劣化もない。
宇宙線による劣化が一番か。 ほとんどそう考えて構わない。何かに衝突した痕跡でもつくかもしれないけど >>349
ホーキンス先生は勝ちました
というか最初から勝ってましたけど >>384
>>385
やぱそうなんですね
ありがとう 【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機カッシーニ(Cassini)は、土星の輪の間への突入を2回終えたが、その広大な未踏の空間にはほぼなにもないことがNASAの研究者らによって明らかにされた。 >>388-390
運勢ってのは写真一枚で買えられるほどヤワなものじゃない。
そんなアホは無視して運を上手く使う術をみにつければ実りは大きい すいません 掲示板はどこでも大丈夫ですか?怖くてたまりません 惑星Xってここ数年で発見される可能性があるらしいけど、本当ですか
惑星Xがある事によってセドナの軌道も地球から見た太陽の自転軸の傾きも全て説明がつくとの事ですが、信憑性はあるのでしょうか? >>398
可能性があると思われてるのは確か
実際見つかるかどうかについてはなんとも言えないけど、これはまあ仕方ない 今の季節夜明けに東の空の凄く低い所に輝いてる星があるのですがアレって何? 過去に多数目撃されている円形のUFO、第2次大戦中はフーファイターと呼ばれていたあのタイプは、
もしかしたらタイムマシンかもしれんな。
無人型で、過去の歴史エポック(歴史的事件)等にタイミングを合わせて出現する。
だから、過去の大事件や噴火、大地震等の場面で目撃又はテレビ映像に映り込んでいる。
生命体は過去に送り込めないが、機械としてのUFO型タイムマシンは送り込める。
だから、過去の歴史上のあらゆる事件・事故・歴史の転換点となるイベント等にタイミング良く出現し、リアル映像を取得している。
これが正解かもな。 >>403
惑星Xは、様々な惑星や彗星軌道、更に太陽系外縁部準惑星等の軌道計算から、その存在は確実と思われている。
何も知らずに否定するのは簡単だけど、もう少し勉強した方が良い。 >>404
ここ質スレだから、質問に関係無い書込みはヤメレ >>311
>>325
>>332
タイムマシン関連の質問と回答・論議が延々と続いている訳だけど。 それな、単にボクの考えたすごい宇宙論を褒め称えろって粘着してるやつが延々と投下してたまにそれに食いついてるやつがいるから議論が成立してるように見えてるだけだぞ
あまりに酷いから>>287で誘導用の別スレが立った
>>19からしてすでに「質問」じゃないだろ? 信憑性ないことを語られてもな
可能性はいくらでもある
その候補を一つ見つけただけで頭ごなしに勉強しろとかあほきわまりないな やっぱり荒らしだったね
何度も連投するやつは空気読めてないから困るね ガス惑星がG型恒星のハビタブルゾーンにあった場合、やっぱり土星みたいなリングは原料の塵が蒸発してしまい持てないのでしょうか? 惑星の輪そのものが不安定で数千万年ぐらいしかキープできないと考えられてるので太陽系のガス惑星の輪も長期的に見れば無いと言えるんだよね
逆に言うと短期的にも輪を持てればいいじゃんという考え方もありで、結局はどのような視点で考えるかで決まる
短期的にでもあればいいなら持てることになるし、数億年スパンで存在しないとダメってなら無理だ >>417
ありがとうございます
意外に輪って寿命が短いものなんですね… どうして土星に輪っかができたの?
地球の周りのゴミを輪っかに出来たら スペースデブリ問題が解決しそうだけど
出来ないの? つか太陽系のガス惑星は全部輪持ちなんだがw
土星のように壮麗なのがレアってだけで >>419
ゴミが輪っかになるんだったら、人工衛星もスペースラボも、みんな輪っかに入るじゃないか 宇宙のにおいを嗅いだことある人っていないの?
1秒くらい宇宙空間にモロに顔出してスー、ハーってやったことある人いないの? >>419
衛星が彗星などで破壊されて輪になったという説が有力らしい。
何重にも輪が重なっているが、それぞれの輪の回転速度が全く違うので、別々の衛星が破壊された物だろうとも言われている。
しかし、最新の観測結果では、輪の中から新たに氷などが集まって衛星を形成しつつあるらしい。
長い年月の末には、全体がいくつかの衛星に生まれ変わるかもしれない。 >>424
殆ど水素。匂いしない。
それにほぼ0気圧だからスーハーできない 真空って入ってくるの?ほとんど水素なら火つけたら宇宙大爆発するの? スーできないってことは、においは嗅げないってこと? >>421
なるほど…
>>422
TV無い…
>>425
じゃあ地球の周りにもいつの日か
輪っかが出来るかもね >>432
ディスカバリーチャンネルはYouTubeで見ろ あ、GyaOで土星のディスカバリーチャンネルを今なら無料で見れるかも >>425
>何重にも輪が重なっているが、それぞれの輪の回転速度が全く違うので、別々の衛星が破壊された物だろうとも言われている。
公転速度は軌道(と、周囲の質量配置)で一意的にきまるので生成由来ではないだろ
あと輪の軌道平面が本星の赤道面と合致している事は本星の歳差運動に追随していることを意味しており、二つを一致させるメカニズムがある事を示唆する
おそらく傾きがあると緯度方向の振動が潮汐力により本星大気と運動量を交換し二つを一致させているものと思われる アホか
主星が回転楕円体だから主星の赤道面に集まるんだわ >>437
つまり主星の形のみで軌道面が移動するって事?変形や質量の移動なしで?
ありえないと思わない? 物事を単純化してみよう。
回転楕円体ではなく主星がトーラス形状だと考えてみろ。
重力場は球対称ではなく主星近傍は赤道部が強い。
回転楕円体だとやはりわずかだが赤道近辺が強い。
長年に亘る摂動で周囲を公転する物体の軌道傾斜は徐々に小さくなって行く。 窓開けたら夜空に見えるような、ちっちゃい星でも
やっぱり実物はデカいんですか? >>439
衛星に働く力と運動を考えよう
回転楕円体の赤道面をθの角度で南側から北側抜けようとする衛星を考える この時の位置を主星から見て0度の方向とする
(主星が球体ならこの衛星が次に赤道面と交差するのは当然180度の位置になる)
あなたがいう通り主星が回転楕円体なら衛星が北半球にいる間中心向きの向心力以外に微小な南向きの力を受ける
衛星はこの力に引き落とされているわけだから次に赤道面と交差するのは180度の位置より手前になる この位置が仮に178度だったとする この衛星が0〜89度の間で微小な力から受ける力積と89度〜178度の間で受ける力積は同じなので北半球に入った角度がθなら
出る時の角度もθ(−θと言った方がいいか?)
となる
以下南半球でも同様に178度の位置で−θで入り356度の位置でθで出る
この運動、ピンと来る人多いんじゃないかな
そう、歳差運動だね 単に似ているんじゃなくて歳差運動そのもの
つまり回転楕円体を赤道面からある角度を持って公転する衛星の軌道面は角度を維持したまま歳差運動をする これが結論 あ、そのうえで>>436のメカニズムが働くってことね オルバースのパラドックスを判りやすく教えて下さい。
夜空はどうして暗いのか?? オルバースのパラドックスでぐぐれば大量に解説サイトが出てくると思うが
それ見て、どのへんがわからんのか教えてくれ >>444
このパラドックスに必要な距離や時間あるいは星の密度は、
実際の宇宙の大きさ・年齢・密度よりおよそ10兆倍も大きなものとなることが明らかとなったため、
パラドックスの前提は成立しないことがわかっている。
つまり、宇宙はスカスカで小さい
だから夜空は暗い ロケットの姿勢制御って、いまでいうとどれくらいの処理能力をもったコンピュータが計算してるの?
リアルタイムにとんでもない速度で演算するスーパーコンピュータ積んでるの?? >>447
以前に名古屋のプラネタリウムでこのテーマを見ました。とても興味深かったです。
最後のほう眠くなってよくわからなかったのですが、私の解釈では、我々の観測できている宇宙の範囲があまりにも全体からすると部分的で
小さすぎて、まだ地球に届いていない、あるいは、宇宙の膨張により永遠に届かない光があるから?的な見解だったような…
これはゼンゼン的外れですか? このパラドックスは17世紀のヨハネス・ケプラー、18世紀のエドモンド・ハレー、ジャン=フィリップ・ロワ・ド・シェゾー、19世紀のH・ヴィルヘルム・オルバースなどによって気づかれてきたものであった。
一方、このパラドックスに対しこれらの人々によって過去に提案されてきた解答は、時代ごとの宇宙像とその変遷を反映する多様なものとなった。
大別するならそれらの解答は、宇宙が限られていることによって実際には星は空を覆うほどまでは存在していないとするものと、
星は確かに空を覆うように存在するのだが何らかの事情で見えないとするものとに分けられる。
ケプラーは前者の解答を、その後のハレー、シェゾー、オルバース、そして20世紀半ばのハーマン・ボンディなどは、論拠は様々であるものの後者の解答を提示した。
ケプラーすげえな。17世紀人の癖に正答してるとかw >>450
的外れではないけど、説明としては小難しくしてるな
単に、宇宙は有限であり無限ではないからで良いと思う。 >>452
でも、宇宙が有限で無限ではないから、、では「夜空が何故暗いのか?」の疑問の起点の答えとしては判り辛いです。 誕生日のパラドックスは擬似パラドックスとして知られる。
これは「23人のクラスの中に誕生日が同じである2人がいる確率は50%以上」というもので、
数学的には正しい事実だが、多くの人は50%よりもずっと低い確率を想像する。 たまに良質な質問者が現れても、ID:Dl3jl+Grみたいな知ったか能書きタレが、質問に関係ない知識の披露と解釈の押し付けして
潰してしまうのがココの特徴かw >>455
なんかこんな不可思議雑学みたいなのみたことあるけど、なぜ50%になるんですかね? ディスカバリーチャンネルも飽きた
宇宙の外側とかビッグバン以外の説に触れてる番組ないの? 宇宙が無限じゃ無くて有限だからっていう回答は、正誤不明じゃない?
まだ、無限とも有限とも確定していないはず。 オールバスのパラドックスは光が飛んでくる速度が無限の速さっていう隠された前提があるからね。
実際には光速は有限なんで、観測可能な宇宙だけを考えればいいんで観測可能な宇宙の大きさは有限だからで問題ないよ
ここでは宇宙そのもの可能性的な大きさは問題にされていない 空の空気層には塵が漂っている。
空が無限に広がっていたら、漂う塵によって光は遮られ真っ暗になる。 空気云々は置いても、塵の存在はオルバースのパラドックスの解決にはならない。
結局のところ宇宙が膨張してないとダメ。 パラドックスが解決してから膨張は発見された。
膨張がなくとも、宇宙の密度と時間が全く足りないからパラドックスにならない 宇宙の膨張というのは都合のいい言い方だな
天体が等方的に遠ざかるという観測事実と空間には始まりがあったろうということから
天体が等方的に遠ざかりつつもちろん空間も天体が存在可能なように広がる・・・と
だが空間が膨張するというのは天体が遠ざかる結果そうでなければならないという話であって
天体と空間を統一的に扱えるというわけでは決してない
そもそも空間とは力の場の集まりのことだから知られている力を統一的に扱えないなら空間などとひとくくりにしてはならないのだがな
これらから分かることは電磁気力に+とマイナスがあるように重力にもプラスとマイナスがある
そして天体が空間でない場所に存在しまうことのないような大きさの空間となっていなければならない
という別々の問題
なぜそれをくっ付けて誤魔化して言ってるかというと、宇宙が存在可能なように物理定数が定まっているように
法則を発見した人達もそのように定まっていたから、とバレるから
科学、社会システム、女性の権利、これら全てを欧米人が発明した理由はアジア人の人口調整のためなんですな
つまり人類の人口動態といったことにも人類が存続可能となるための解があるということです
中国は一人っ子政策、北朝鮮は餓死、日本と韓国は経済発展による未婚化です ゼーリガーのパラドックス
宇宙が一様かつ無限であれば、宇宙の無限の数の星からの重力の総和も無限にならなければならないというものである。
ゼーリガーはこのパラドックスに対して、万有引力の法則を修正することを提案した。
1つの星の重力は僅かでも、総和として地球はあらゆる方向から無限の力で強く引かれるはずだというパラドックスだが、膨張宇宙の発見により回避された。 >>472
なるほど、それは大変ですね。
で、質問はなんですか? >>467
それ、なんとなく私がしっくりきてなかったボンヤリした疑問に対して、一番わかり易いです。
なるほど、そういう事だよね。ありがとう。 モンティ・ホール問題
閉まった3つのドアのうち、当たりは1つ。
例示のように1つのドアが外れとわかった場合、直感的には残り2枚の当たりの確率はそれぞれ1/2になるように直感的に思ってしまう。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3f/Monty_open_door.svg/375px-Monty_open_door.svg.png
しかし正解は確率2/3である。
この問題を巡ってはアメリカのテレビ番組を機に、数千人の学者を交えた大論争になった。
日本でも同種の問題がかつて精力的に研究された すいません、撤回、それだと結局、密度の問題に帰着してしまう...
でも、それに似た子供でもわかるような上手な説明を聞いたことがあるんですけど、それがここで得られたならと。
すいません、ありがとう。 >>477
観測できる範囲の宇宙の物質密度はわかっている。
だからあのパラドックスが成立するには10兆倍の宇宙の広さとその距離の光が届く為の膨大な時間が必要ということじゃないかな >>476
このスレは回答者ばかりで質問者が欠乏しているということ 確率って数学だけど面白いな。
この世は確率に支配されてると信じたい 質問
「ある家庭に2人の子供がいる。そのうちの1人が男の子であることが分かっているとき、もう1人も男の子である確率はいくらか」
ググらずに答えてください なに板違いの質問投げてどやってんだ、こいつ
どーせ、これも宇宙に関することだとかゴミみたいなことをこれまたどや顔で言うんだろうな >>478
私が見た名古屋のプラネタリウムの解説では、確か「オルバースのパラドックス」に触れずにこの説明をしてました。
パラドックスに関しては自身であとから調べる中で見つけたワードで、あくまで子供に説明するかように上手に話されていたかと。
最初に実際に今名古屋で見えている満天の星の夜空の状態をみせ、「理論上、ほんとうはこれくらい見えていておかしくないんです」って
その数10倍くらい星の数が増えて、プラネタリウムの部屋が一気に明るくなって…
ことばと視覚で、あまり難しい用語や論理を使わない解説で、その時はへーっと関心したのですが、あとから思い出すと、ん?ってなってね。
自分は文型の人間で、相対性理論にせよ、数式や数字の比較で説明されると頭がついていかないのですが、何かに置き換えた論理的な角度からの
解説ならなんとか理解できるタイプなんです。理解度は浅いかもしれませんが、学者じゃないので、それで十分かと。
そのプラネタリウムでの解説はホーーっと関心させられました。
また、探して行ってきます。
お付き合い頂き、ありがとうございました。 >>483
それはオルバースのパラドックスとか無関係で単に「都市部ではこれぐらいしか見えないけど、空がキレイで光害がなければ10倍ぐらい見えるはず」って話なんじゃ?
都市部だと見えて3等星ぐらいまでで、肉眼だと6等星が限界なので見える星の数はざっと20倍以上になりますから
ただ、明るさも20倍以上ってことにはならないのでやっぱ違うのかな? >>481
ここは宇宙についての質問スレだし、質問が少ないからってパラドックスを延々と紹介すれば
いいってもんじゃないんだぞ?
男の子の確率がいくらかって話は宇宙と関係あるのか? >>483
遠く離れた星の光が地球に届くには時間がかかる。
ややこしくなるので膨張を無視して例えると、
130億光年離れた星の光は、130億年かかって地球に届く。
宇宙の年齢は137億年と言われているが、
つまりビッグバン直後の光が観測できてしまい、それより遠くに離れた星は観測できない。
で、ビッグバン直後の光が近年に発見された。
夜空に見える無数の星々を取り除いて観測すると、空一面が赤く光っている。
これが宇宙背景放射または宇宙マイクロ波と呼ばれ、ビッグバンの残光である。 >>469
密度がどんなに小さくても総和は発散する。
宇宙の年齢が有限だとわかったのも膨張確認後。
パラドックスはそれ以前には解決していない。 >>487
宇宙を理解するのに男の子の確率レベルからスタートしたら死ぬほど時間かかるし、
このスレはそういう教育をするスレじゃない。質問と回答のスレ。
確率計算したいなら別のスレ立ててくれ。
っていうか、宇宙を理解するのに云々いってるけど、単純にモンティ・ホール問題から
連想しただけじゃないか。ただのいいわけだろ。 >>484
さすがにそこまで無知な話ではありません。 >>491
回答に間違いがあっても指摘できんという事か >>493
え? >>489 が質問者なの?問答理解できてるの? >>498
現状ではおよそ0.4光年(26000天文単位)以内の範囲に
木星以上の質量の天体は存在しないという観測結果が出てる
連星という事は相方は惑星ではダメなんだからもっと重い、
でも太陽系にはあまり影響を与えないくらいの質量の天体を
想定しないといけないけど、そういう天体が例えば1〜2光年の範囲にあれば
絶対見つかると思うんだけどね… 太陽と月の地球からの見た目上の大きさが同じって、ヤバすぎじゃない?
ぴったり皆既日食や皆既月食が起こるって、ヤバすぎじゃない?
これは本当に自然なの?
そういう風に設計されて作られたんじゃないの? >>503
月の位置は一定ではない。月が誕生した初期のころは今よりもずっと近く、大きさは目視10倍だった。今は太陽の大きさに近く見えるが、一時のものでしかなくこれから段々遠ざかっていく。
だから設計とかわけわからん憶測は要らない。 >>503が感じている驚きは俺は理解できる
月は地球の半分以下しかない
太陽は地球よりはるかに大きい
不思議なのは、とてつもなく長い天体運動の歴史の中で
なぜ地球からの月と太陽の見かけの大きさが
丁度同じくらいの時代に知的生命体である人間が
存在しているのかと・・・ >>505
皆既日食と言うドラマティックな現象が文明の発達を促した
とかこじ付けられなくもないけど偶然だろうな
こんな偶然の一つや二つあっても良い それが不思議なのさ
宇宙の歴史からすれば
文明の繁栄なんて一瞬
太陽と月の見かけの大きさが一致する丁度良い距離も一瞬
二つの一瞬が重なる偶然がね 天文学チームが初期宇宙で超大質量ブラックホールを3つ発見した。それらはわずか10万歳で太陽の10億倍重く、現代天文学の理論の観点からはあり得ないこと。論文は科学誌『Astrophysical Journal.』に公開された。
米カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校のジョセフ・ヘナウィ教授は、「どの現行の理論モデルも、これらの物体の存在を説明できない。
初期宇宙におけるこれらの発見は、現行のブラックホール形成理論に疑問を投げかけ、我々は今、銀河とブラックホールがいかに発生したかを説明する新たなモデルを形成する必要がある」と語る。
https://jp.sputniknews.com/images/363/19/3631964.jpg
https://jp.sputniknews.com/science/201705133632017/ >>508
一瞬ってほど短くはないぞ
月の見かけの大きさは1公転の間に10%以上変化してるし太陽も僅かだが変化している
皆既日食が起こる期間はおそらく数百万年くらいはあると思う >>510
あ、皆既日食と金環日食が観れる期間がだな だからその万年スケールの時間が10億年ぐらい前後しても
おかしくなかたわけで 錯覚だな
10億年前の平均的な月と地球の距離は約34万qで今よりも10%ほど近かったと考えられている。
が、実は今でも月と地球の距離の遠日点と近日点は結構大きくて近日点は36万qで遠日点は40万qになる。
要するに10億年前でも近日点よりちょい大きいぐらいで極端に見かけの大きさは変わってない。 ハード・SF初心者向きの作品教えて下さい
クラークの2001年宇宙の旅と幼年期の終わりと
ラーマシリーズしか読んだことがありません いや、わかるよ よくできた偶然だなとは思うよ でもあり得ない程の偶然とは思わないって事 (個人の感覚です) >>514
とりあえず、ジェイムズ・P・ホーガンあたりオススメ >>513
ほほう、そうなのか
なら皆既と金冠両方見れる期間は数千万年は有りそうだの 地球の数倍ほどの質量を持つスーパーアース(組成も地球とほぼ同じ)にジャイアントインパクトが発生し、大気を保持できプレートテクトニクスが起こるくらいの重力&質量を持つ月が出来たとします。
その月も母星とほぼ同じ組成になるのでしょうか?
それとも地球の月と同じく揮発性元素などが不足することになるのでしょうか? >>518
ぶつかる天体の組成と、ぶつかり方によるとしか言えないんじゃなかろうか
ただ、質量以外のパラメータを全て同じにしてシミュレーションしたとしても
月と同じ組成にはならないような気がする https://www.forbes.com/sites/ethansiegel/2015/04/06/solar-eclipses-are-slowly-disappearing-and-theres-nothing-we-can-do-to-stop-it/#392007722cb1
But approximately 650 million years from now, the very last total solar eclipse will occur, as beyond that point, the Moon will no longer be close enough to Earth at any point in its orbit to have its shadow fall on our surface.
とりあえず最初に見付けたここによれば、最後に起きる皆既日食はおよそ6億5000万年後って言ってるな。
なるほど。もっと奇跡的な事だと思ってた。 Right now, solar eclipses are split nearly 50/50 between total and annular
でも現在は皆既と金環がほぼ半分ずつ起きる時期とも言ってるので、これはこれで特筆すべき事と思う。 >>508
でも知的生物と月の大きさに何の関係もないから、不思議だなと思って終わりなんだけどね。 >>516
有り難う、『星を継ぐもの』から読み始めます! 体質的に潮汐力の影響受けやすいとかありますか?
思うに私のようなブサメンは潮汐力の影響を受けやすいだけであって本来はイケメンなのではないかと >>518
質量が充分なら揮発性元素不足にはならないが、月と同様に重元素不足になる >>508
オカルトの人は「人類が宇宙に目を向けたときに月と太陽の大きさ一致するタイミングなのは
創造神が自分の存在を示しているのだ」とかいう人いるけど、神が自分の存在を示すなら
そんな地味でわかりにくい現象をセットするんじゃなくて、もっとわかりやすい方法で示せよ、と。
偶然と思えない人は、それを必然として仕込んだ存在が、そんな地味でわかりにくい手段で
何をしたかったのか考えてみるといいよ。
たぶん「やっぱり偶然だな」って結論に至ると思う。 >>522
> >>508
> でも知的生物と月の大きさに何の関係もないから、不思議だなと思って終わりなんだけどね。
月や太陽の見掛けのサイズは知能の発達に対して直接的な意味で無関係なのは確実だろうね
ただね、知的になり得る生体構造物(我々の場合は大脳)を保有していても実際に知的になるには知的な目的で脳を使わねばならない
そういう意味では、知的になる得る大脳を保有する幸運に恵まれた(あるいは不運に呪われた、か!?)人類にとって
その潜在的な知能を実際に発達させることができた点に関しては、地球の公転周期と月の公転周期との比がほぼ12:1だったのは
かなり大きくプラスの影響を与えた可能性が高い
人類が農耕を知ったとき、人類の生産力(現代風に言えばGDPということになるかw)は飛躍的に増大したが、農業の生産力を高くするには
種まきの時期を適切に選ぶことが不可欠だ
この種まきの時期つまり地球の公転軌道上で種まきに適切な位置は、太陽や夜の星空の観測によって知ることができるが、
人類にとってはそのような長い周期(太陽暦)の精密観測よりも、日々姿を変える月の見掛けの形一定の周期で起こっている(太陰暦)ことに
気付くほうがはるかに容易だったのは確実だろう(だから現実の歴史でも太陽暦よりも先に太陰暦が発達した)
さて太陰暦が確立された状況で太陽・星空の観測を行うと月齢で見た1ヶ月をほぼ12回繰り返すと太陽や星空の姿がもとに戻ることに気付いたはずだ
この12という比の表す角度は現代風に言えばπ/6ラジアンだが、その2倍のπ/3は幾何学的に言えば円を作画する手段(今風に言うとコンパス)だけで
正確に作れる角度であり、天文学に動機付けられた幾何学を考えることを非常に容易にして、人類に対して知的思考を促したと推測される
例えばだが、地球と月それぞれの公転周期の比が
・ 4.4
という整数にはほど遠い値であったり
・ ほぼ 5
・ ほぼ 7
といった数の場合、円に関する幾何学を発達させる動機は実際の人類史の場合よりもずっと弱く、その結果として、人類の知的発達は
実際の歴史よりもかなり遅いペースであった可能性が高い 12は端数のある月の公転でなくても日時計から発生し得る 凄い質問ですが、例えばこの宇宙の広さが東京ドームくらいだとします
そうすると恒星が米粒くらいで存在出来ますか?
出来るんだとしたら今の宇宙で恒星や惑星の大きさ
それを逆算するとこの宇宙の広さがわかるんじゃないんですか!? どやさどやさ
質量云々っていうのは宇宙の広さで決まるんじゃないんですか??
どやさどやさ どやさどやさ天才だろどやさどやさ
東京ドームくらいの大きさの宇宙に東京ドーム半個ほどの恒星惑星が無いのは、その宇宙の広さが東京ドームくらいしか無い為だろう
ではこの我々の宇宙にある1番大きな恒星と1番小さな恒星を比較する事で、おおよその宇宙の広さがわかるんじゃねーのかい?
どやさどやさ天才だろどやさどやさ よく質量がどうたらこうたら言ってるけど、それの元は宇宙の広さだろ?
質量云々はその宇宙の広さで決まるんだろう
どやさどやさ >>529
> 12は端数のある月の公転でなくても日時計から発生し得る
日時計からだと12や6に限らずどんな整数でも発生し得るんだがな
今は24時間制が先にあって日時計をそれに従って読んでいるだけで
何もない状況で日時計から12という数字が出てくる必然性はない
つまり日時計からだと12でも8でも7でも5でも9でも何でも好きな整数で等分して良いから
円分幾何学の発達に有利な数が出たとは限らない
それに一日の日中の長さ(日時計での計時の開始から終了までの長さ)は毎日変化するから
日時計の時間の等分から直接に出るのは江戸時代の「とき」のような長さが変動するものになるので
日時計の場合、幾何学的な解釈や理解をしようとするとむしろ混乱の原因になりかねない
月の公転周期と地球の公転周期の比が12に近かったことは人類の知的発達にとって大変な幸運だったと思われる
少なくともこの比が12とはかけ離れ整数に近くもなければ、人類が円周幾何学を発達させるのは遅れた可能性が高いし
そうであったならば抽象的な思考としての数学の発達も遅れたことだろう 恒星惑星の最大質量÷恒星惑星の最小質量×東京ドーム=宇宙の広さ そうなのだ
やはり宇宙は有限だった
有限だからこそ恒星や惑星の大きさが決まるのだ
しかしながら、宇宙はただの有限では無い
有限の幅を常に拡げている有限なのである
つまり、宇宙は有限であるが宇宙の外は無限である
これが正解 さよう
そんな事はちょっと考えればわかる事
宇宙が誕生した時、宇宙=空間
空間が誕生した時、そこは無限じゃないと拡がる事は出来ないのである
宇宙の外とは、まだ空間が無い無限な場所
宇宙内部とは空間がある場所
では、まだ空間が無い場所に入ったとする
すると、その場には空間が出来るのである >>541
「空間がない場所」って矛盾しているぞ。空間が無いのに無限に場所が広がってるって意味わからん。 この東京ドームがどうたらとかいうのはAI馬鹿が以前にもやってるネタだからな >>538
> アナログ時計見りゃ一目瞭然なんだがなあ
そのアナログ時計の文字盤に代表されるように現代の時刻の表記が実質的に12進法(と60進法)に基づいているのは
人類が文明の発達の早い時期に12(や60)という数を自然現象から強く意識させられたことが原因となっている可能性が高い、
というのが>>537の趣旨
>>537には書かなかったが
分や秒に見られる60進法に関しては、地球の公転周期と自転周期との比が約365.25という60の倍数360に非常に近い…誤差1.5%以下…値であったことや、
月の見掛けの公転周期(つまり本当の公転周期でなく地球の公転によるずれも含まれた月齢周期)が30(60の半分!)に非常に近い
29余り…同じく誤差2%未満…であることが大きな幸運として作用した可能性が高い
例えばだが、もしも地球と月の運動の結果として出てくる周期として、月齢周期が23日で1年が317日であったならば、人類が円にまつわる幾何学を
発達させるのはもっと遅れた可能性が非常に大きい 自分の結論を強化するために次々と新しいたらればが追加されて行くなw >>549
太陽・月・(当時見つかってた)5つの惑星だけど、
順番については↓こういう事らしい
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f7/Weekday_heptagram.svg
円形の並び順は、月が起点で反時計回りに角速度が速い(と考えられてた)順だそうだ >>552
そんな古代に太陽系が大体分かっていたということか >>553
暦を作るために星を観測しまくったみたいだからねぇ…
その中で位置が変わる星=惑星を見つけた訳だけども、
動くんなら法則を見極めようって事で、紀元前の時点で
ある程度位置の予測を出来るようになってるのがすごい >>559
それは現状の宇宙とは全く別の世界であり時間軸も物理法則も違うと思われる。
ものすごく似たコピー宇宙があるかもしれないが、この宇宙は唯一無二である この宇宙誕生から、130億年。
これってとても短いよな。
恐竜なんて1億年も繁栄したわせで。
1000億年前、1兆年前は存在しない >>565
公転と同じ周期で自転してるよ
だから月は同じ面を地球に向けることになる
細かい事は「自転と公転の同期」でググってみよう
フジテレビだったっけ?その辺間違えて放送しちゃったんだよな… 原子? 一番小さいものって同じ種類でも個体差あるのかな >>569
おそらく布状の物を広げて衝突>減速>落下 させるのが一番だと思う 宇宙の広さ=東京ドーム
東京ドームにある最大恒星サッカーボール
最小恒星米粒
ではこの宇宙の広さは?
はよ答えんかい我ども いろいろ研究されてるけど、数が半端ないのでコストがどうしてもなあ
あと、うっかりするとデブリ回収システムがデブリになりかねないという 都合の悪い質問には答えないんだな
都合の悪い=弱点の無い質問には答えれないんだな 宇宙の広さ=東京ドーム
ではこの宇宙の広さは?
はよ答えんかい我ども 太陽は核融合エネルギーですが、なんで今の日本では皆さん核について反応が鈍いか理由がわかりました。
YouTubeにバブルの頃に放送されたテレビ番組があり爆笑しました。
STAP細胞よりよっぽど醜いですね。
オカルト技術に、日本企業やら経産省やら研究者らが大金注ぎ込んで妄想膨らませてたんですねww
https://youtu.be/_n615u8yFgY >>575
おまえが何を「宇宙の広さ」として定義してるのかわからんから答えようがない 自分の妄想を肯定してもらってホルホルしたいだけで質問でもなんでもないから、スルーでよし
どうしてもというなら、こっちでやれ
宇宙について語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1493354677/ NHKスペシャル ネ申の数式
https://youtu.be/9J8g7Mqlgw0
ビッグバン直後は、対象性を保った美しい物理式の通りの世界だったとあるけど
ようするにバグ発生して物質が産まれということかな?
物質は癌細胞みたいなものか ワインボトルポテンシャルを見る限り、バグというよりもなるべくしてなったって感じに見えるけどな >>560
始まることをいいたいだけ
cycling宇宙 >>571
恒星でかすぎじゃね?
宇宙がそのスケールなら恒星なんか目にみえないレベルでも足りないだろ Q.この宇宙の恒星や惑星を決めているのはなんですか?
A.宇宙の広さです
Q.この宇宙でサッカーボール程の恒星や惑星は出来ますか?
A.質量が足りません
Q質量とは何ですか?
A.宇宙の広さです
Q.では宇宙の広さはわかってるんですか?
A.いいえわかっていません
Q矛盾してませんか?
A.はいどーぞ皆さん >>583
妄想のイメージで言ってるだけで根拠なんか何もないから言うだけムダだぞ
東京ドームの対角はおよそ339mで観測可能な宇宙の大きさを直径780億光年とすると、ざっと1cmで230万光年になる。
サッカーボールの直径は22cmなので5060万光年だ
そんなことも考えてない、要するに自分の妄想を褒めてもらいたいだけだから相手にするだけムダ 量子力学で発見したヒッグス粒子が慣性質量だけに作用するってのが面白いな
重力質量は全く別の作用なのにニュートン物理では一緒に扱えるという 特に宇宙については、
説のほとんどは仮説だ、ってことを常に念頭に置く必要があるね。
いろいろデータを調べて、その結果から立論するわけだけど、再現ができるほど小さいわけではなし、
矮小な人間の視野では見きれないところもあり、観測期間も短いから、有効なところまで継続観察できなかったり、…
今何か言っても、正誤の決着がつくのは自分が死んでから、なんて話ばかりだから、気が楽だよね。 >>577
東京ドームだろ?
答え書いてあるじゃないか。 >>584
ここと
>Q.この宇宙の恒星や惑星を決めているのはなんですか?
>A.宇宙の広さです
ここが間違ってるから
>Q質量とは何ですか?
>A.宇宙の広さです
全体として質問の体をなしていない。
宇宙の広さと質量や大きさは関係ないよ。 >>571
マジレスすれば、宇宙の広さを東京ドーム大として、大きな恒星がサッカーボール大なら
サッカーボールと恒星の比率を計算して、その比率を東京ドームの大きさにかければ
宇宙の広さは求まるだろ。
そこまで定義できてるんだったら質問せずに自分で計算しろよ。小学校で習う内容だぞ。
まぁホーキンスの定義そのものが間違ってるから、この定義だと異常に小さい宇宙になるけどなw
たぶん隣の銀河までの距離より宇宙の方が小さくなる。 >>590
銀河とか出て来る余地もない
隣の恒星にも届かんよ >>570>>572
ありがとう やっぱり大変なんだね…
もし落下させることが出来たら、
大気圏突入の際に燃え尽きて無くなるの?
質量保存の法則に反しそうな気がするけど >>592
> 質量保存の法則に反しそうな気がするけど
何でだよ 燃え尽きても分子がバラけるだけで存在そのものが消えるわけじゃないし、よしんば対消滅したってエネルギーという形で残る
大気圏突入ぐらいでそんなオソロシイことは起きないが
つか、そんなこと言ってたら焚き火のたんびに質量保存の法則絶賛崩壊中だろw >>594
大気圏突入で燃え尽きると言うのは熱で強度が落ちて粉々になって、一部は気化したり本当に燃えたりする事
物が燃えても反応に関わった物を集めたら前後で質量は変わらない 地球がどんな風に自転しながら太陽の周りをどう公転しているのか
またその太陽系はどんな風に自転しながら銀河中心に対して公転しているのか?
分かりやすく図で説明しているサイトとか画像があれば教えてください >>595>>596
なるほろ、、、ありがとう
>>597
おーん >>605
マジなのかよ。
質量はエネルギーの塊。
質量欠損すると莫大なエネルギーが産まれる。
それが核分裂であり核融合反応(原子力や太陽)
反物質とか例外もあるけど >>606
その話の流れでなぜ反物質が例外になるんだ?対消滅は質量がエネルギーに変わる最たる物じゃん >>604
全然違w
イメージはこうでも縮尺やらデタラメ >>612
慣性質量と重力質量は、仕組みも概念も全く別のものだが
実験的に偶然にもほぼ同じ値を示すので等価原理として物理式では区別されていないだけ。
慣性はヒッグス場で作用し、重力は重力場で作用するものであり場そのものが違う。
慣性はヒッグス粒子が媒介し、重力は重力子が媒介する
http://core-u.hiroshima-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/12_1208b_small.png この宇宙の広さが東京ドームくらいだった場合、我々のリアル太陽は作る事が出来ません
では我々のリアル宇宙がリアル太陽を創造し存在させてるのはどうしてですか? 我々の宇宙の広さはわかっていないと言いますが、我々の宇宙が東京ドームくらいだという事には100パーセント違いますと言えるでしょう
その根拠として、東京ドームよりも地球がまず大きいという根拠になります
そこで、地球よりは広いとなります
更に太陽系よりよ広い、数千億の恒星が入れるほど広いとなります
では本当の宇宙の広さは?
何故これがわからないんですか?
続く そして根本的な事を言えば、この宇宙は有限じゃないとならない
それは宇宙の広さで恒星や惑星の大きさを決めているからである
その為、宇宙は有限で無いとならない
しかしながら、宇宙は有限でも外は無限なのだ
境界線なんて無い、地球から宇宙へ行く時に境界線が無いように
宇宙の中と外の境界線は無い
これが真実 もし宇宙空間が4次元球の表面なら、空間が3次元的に無限なのも説明できる。
しかし、宇宙が無限か有限かどうか説明できる根本的な解決策にはならない。
もし4次元球が5次元球の表面に浮いていたら?
この仮説を言ってしまうと、5次元球は6次元球の表面に浮いている.... と無限に続けることができてしまう。 恒星や惑星の大きさという証拠があるので宇宙は有限である
宇宙が無限である場合、その恒星や惑星はサッカーボールほどの恒星もあれば太陽の数億倍の大きさの恒星も存在するだろう
宇宙は有限である
しかしながら膨張するので、その外側は無限で無いとならない
全て証拠は揃ってる >>619
四次元だろうと球なら閉じているわけで有限 キ*ガイを演じてる荒らしなのか
真のキ*ガイなのか 1.宇宙はタイムマシンが原因で誕生
2.無限な場所でタイムマシンが原因で爆発、ビッグバンが起きる
3.無限ゆえに、相対する重力も無い為、その爆発の勢いは歯止めを知らない。今も外側に近い場所では名残りの爆発によって膨張している
4.しかしながらブラックホールと言う名の天体が反動とし、膨張を阻止しようとしている
5.ここで難点がある、ブラックホールの出現が遅かったので、途方もない広さに膨れ上がった宇宙を阻止出来ない
6.未来、ブラックホールが合体を繰り返し膨張を止める
7.そんな折にタイムマシンが発明される
1に戻る
これが宇宙の全貌である弱点1つも無し全て解決ルンルンルン 君だけが地球は丸いと知っています
他の誰も地球が丸いと知らなかったとします
君は地球が丸いという事をどのようにして説明しますか?
それと同じような事が>>623の説明です >>624
ほんとそれ。>>623は全く根拠を示せていない。その説が正しかろうと間違っていようと、自説が正しい事を証明できなければそれは妄想に過ぎない。 >>624
この最後の書き込みで、自説が正しいかはわからない事を認めてるんだよな そもそも質問スレで誰も聞いてない妄想垂れ流す時点でただの荒らし。
別に適したスレがあるのに使わないのはここを荒らしたいから。 >>628
高い所に登ったとき、地平線が水平方向より下に来ることから、地面が平面ではなく凸な曲面である事が示される。それがあらゆる地点で観測されることから球であることがわかる。 一休さんじゃあるまいし他人に吹っかけても
自説の証明とは何ら関係ないのになw >>629
そんな説明では丸いと納得しないだろう
分度器のような形かも知れないし、三日月のような形かも知れない
その説明は弱点が多い 俺ならこう説明する
サッカーボールでも野球ボールでもパチンコ玉でも、丸い石でもなんでもいいけど
それを用意する
証拠としてこれの中心に物体を引きつける力が存在し、人間も森も海も地表にくっ付いている
これだけで弱点の無い説明になる >>632
じゃあ「任意の地点で同様に地平線の下降が観測される」という条件を付け加えるか。 証拠とは真実ならば1つか2つで良い
それが真実ならばその証拠で弱点は無くなる
この宇宙がタイムマシンによって作られたという証拠は
1.デジャブ
本当はこれだけで良いんだけど
2.この宇宙に知的が人類しか居ない
これに関してはまだ見つかって無いだけなどという反論があるが、1と2の証拠でほぼ2への弱点は消える
3.そしてタイムマシンが出来た時に絶対やる事
それを考えれば誰も知り得ない、宇宙誕生を観に行くというのが当然だろう
この3つの証拠だけで、納得しない奴は頭が悪い デジャブっていうのはですね予知能力であり、それがその場面の時に思い出される事なんです
つまり、自分を何度か経験してないとデジャブのような現象はあり得ないわけです
つまり、何度も自分を経験するとは、何度も宇宙が繰り返されるという事になります
それらの原因を探るとタイムマシンが犯人としか思えないし、それが真実でしょう
それ以外に考えれられる事はパラレルワールドでしょうが、パラレルワールドとはタイムマシンが存在するからあるわけです
つまりはタイムマシン創造論は真実です 質問
棒の一端を押すと力が一瞬で伝わってもう片方が押されるよな。
長さ30万kmの剛体棒があったとする
と、押す力の伝達速度は光速を越える? >>640
棒は原子の電磁相互作用で構成されている。
物理的変位の伝達速度は構成物質の音速を超えない。 >>640
30万キロの棒じゃフニャフニャで、1メートル押したところで、最後尾まで全く伝わらんな
ダイヤモンドでさえ伸縮はするわけで 完全剛体なら0タイムで伝わるような気がするが質量があると空間の歪みで相殺されて結局は光速に落ち着く
質量0の完全剛体ならどうよとやっても信号の伝わりそのものが空間を歪めて相殺しちゃうのでやっぱり光速に落ち着く じゃあこれは?
超巨大生物が居ます
その大きさは天の川銀河からアンドロメダ銀河まで1歩で行ける巨人です
そいつが1歩で天の川銀河からアンドロメダ銀河に行った時、その巨人は光速を余裕で超えてます
つまり、大きければ光速を超えることなんて簡単なんです
宇宙みたいなもんはその程度のもんです >>645
その例は速度を論じる以前の問題で、
そんなに巨大な物体は自重で潰れてブラックホールです >>645の質問はそんな巨人が存在するわけが無いとか、そういう問題じゃなく
仮にでも、そんな巨人が居たら宇宙の常識が変わってしまうという事であり
光速なんてのは、こんなにも容易く超えてしまうんだよって事が問題なんですよね
宇宙は意外と弱点が多いね うっ? 重力って一瞬で伝わるよね。
もし光速でしか伝わらないなら、銀河の
回転はどうなる?
何万年も前の重力から引かれたら、銀河は
わやだよな。 うっ?なんての初めて聞いたわw
さては宇宙人かな? >>641
光速を越える
>>642
音速を越えない
>>644
光速と等しい
どれが正解なの? >>642
仮定から棒は原子から構成されていないだろう。
伝達速度無限大の神の物質でできている。 >>652
なるほど
ならば剛体の地面でも地震は起こるのか…… 物質を構成する陽子や電子といった素粒子は体積が無く
原子の中身はスッカスカである。
物質が目に見える姿形になっているのは4つの力によるチカラだけである
核力である強い力と弱い力。電磁気力。そして重力
重力が無くても物質って存在て存在できるのかな?
星ができずに水素だけ漂うことになるのかな?
水素もできないのかな? >>655
水素と微量のヘリウムが出来る
天体は永遠に形作られない 望遠鏡で遠くをぐるっと一周見れば、光速超える、以上! >>651
相対性理論自体が仮定の剛体を否定してんだわ
仮定だけならどんな無茶でもできるからな 完全剛体って空間の歪みを無視してるから、その時点で相対性理論的にはアカンのよね
もっというと、絶対っていう定義そのものが相対論と噛み合わんというか >>621
そっか。
3次元的に無限でも4次元的に有限なら意味ないもんな >>660
確かに!
完全剛体は何があっても絶対に変形しないと定義されているから空間の歪みでも変型しないな
もし完全剛体が空間の歪みで変型するなら系によっては変型した剛体が観測されるため定義を満たさない
だから相対論を適用すると剛体は存在しないという結論に至るわけか
ありがとう! >>645
仮にその巨人がいたとしても
一歩歩くのに数億数兆年かかる >>663
ちげぇよ
絶対剛体は外部からの力に対して空間と相対的に絶対に変形しないんだよアホめ
空間が無限に収縮してるのに物体が収縮しなかったら
それはその物体の増大したり曲がったりしてることになるんだよ >>653
重力波なんてないぞ。
LIGOはおおまちがい。
重力が一瞬で伝わらなかったら
宇宙の膨張速度は無限大になってしまう。 >>653
なんでそこで重力波なのか
重力も重力波も光速で伝わるが別モノだぞ?
加速度運動していない質量は重力を生じさせるが重力波は出ない >>667
質問者はまず回答に感謝し、回答への反論はご遠慮ください
>>668
伝わるスピードの話なので重力の変化の伝播である重力波のスピードを提示した。
重力という力そのものは、スピードとは関係ない。 >>667
> 重力が一瞬で伝わらなかったら
宇宙の膨張速度は無限大になってしまう。
膨張と重力の収縮力が絶妙なバランスであるので
この宇宙が存在できていることが計算済み >>669
変化しない重力源はないぞ。
どんな惑星でも相対速度を持っている。
地球なら太陽に対して公転速度と角速度を持ってるし
銀河に対しての相対速度秒速260km/secがある。
変化しっぱなしだよ。 万有引力の法則では重力は瞬時に伝わることになるけど
アインシュタインの重力場方程式から重力の伝わり方にも時間がかかることが導ける >>664
トンデモ解答
ではこれを人間と蟻で表現しましょう
人間の1歩が1m20くらいだとすると、蟻は1m20進むのに50歩くらいでしょうかね
蟻は人間の事をノロマだと思ってるのかな?
1歩歩くのに何光年も掛かるなんてのはトンデモ解答である
続く 問題はそんな巨人なんだから足の裏側も天の川銀河くらいあって、実際の距離は何光年も離れていないんじゃないかという疑問が出ると思うが
その巨人の足の裏は人間の足の裏と一緒の大きさという事を踏まえる
つまり、脚が異常に長い巨人なのだ
そしてそいつは自らの力で脚を動かす事が可能で当然2本脚で立っている
つまり、片足を軸としてもう片方を自力で動かす
さすれば光速を超えるというヒントになっているのだ >>677
ノロマじゃない
むしろ超速い
亜光速だ
ただ大きさによっては亜光速でも自分の足一つ分の距離を進むのに数万年、数億年はかかるだろうよ 太陽はどうしてスーパーフレアを起こさないんですか? >>684
太陽の自転に伴う磁力線の絡まりがまださほどではないから。 我々の太陽と同じくらい光度の変化が小さい恒星ってやはり少数派なんでしょうか? 速度と距離の違いがわかってない、って話はどうなったんだろう?(笑 >>680
電気引力、磁力は遠隔作用で瞬時に伝わる。
引力は電磁気力の2次効果なので、これも
遠隔作用。 力を媒介する隠れた光子ってヒッキョーだよなあって思うw >>692
空間の構成物みたいなものだろ
全ての空間は、様々なゲージ場で満たされている
つまり、ヒッグス粒子や光子や重力子で満たされている。
普段は見えないが、力が発生すると空間からポッと姿を現す。 >>576
今や常温核融合は常識化しており、米国では昨年初の特許が受理されている。
日本では三菱が「新元素変換」という名称で開発を行っており、実績を残している。
東北大学も世界をリードする研究と実績を残している。
世界中の企業や研究機関等で加速的に開発が進められているんだよ。 >>694
今でも常温核融合は学会で認められていない。
三菱などがやってるのは核融合ではなく核変換。
エネルギー算出という実用性には問題がありすぎて、ただのオナニー研究という感じ バカの証明
@ 時間を移動出来る生物が存在するとしたら → 時間旅行は実現出来ますか = 仮定かバカ
A 死んでも蘇る生物が存在するとしたら → 不死は可能ですか = 同上 移動することが時間の発生になる
つまり移動できる空間の存在が時間である ビッグバン真理教のすれはここですか?
今日の膨張は何パーセクでしたか? あやとりで捩れた3本の糸と同じなんだよな
各糸は伸びないが、お互いが近づいたり、遠ざかったり >>686
現在天体カタログに登録されてる恒星全体の数は数10億あるそうで、
その中で変光星として登録されてる恒星の数は5万くらい。
観測方法次第で割合が増えてく可能性は高いと思うけど、
変光星が少数派という形を変えるほどにはならないと思う いかにして効率よくシグナル化出来るかという問題もあるけれど
重力を使えば宇宙の端から端、いや、宇宙の外とでさえ、瞬時の通信が可能って事? 例えば、
今この瞬間、太陽が消滅したとして
我々に対する太陽からの重力の影響が消えるのは8分後 >>706
いきなり太陽の質量が消失したら8分後に目に見えるほどの重力波が到達 しばらく振動した後無重力に
津波と一緒やね >>707
超弦理論的に説明する。
宇宙開始の瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました。
しかし、宇宙のエネルギーが、100GeVになった時、「超ひも」は相転移を起こし、網の状態に繋がって固定されたと考えられています。
空間の相転移とは、水蒸気が冷えて氷となる様な現象を言います。
水蒸気として自由に動き回っていた水の分子は、冷えて相転移を起こし氷の分子として固定され、もはや自由には動き回ることが出来なくなります。「超ひも」も宇宙のエネルギーが低下し、相転移を起こすと、固定され網状に繋がります。
そして、その「超ひもの網」の上を、物質や光及び重力・電磁力・強い力・弱い力の4つの力は、振動として伝わると考えられています。つまり、物質が移動して見える現象は、実は超ひもの物質としての振動が、次々と隣の超ひもに伝わる現象であると説明されます。
これは、大変奇異に感じられるかも知れません。なにしろ、私が歩くと肉体の本体である超ひもは後に置いて行かれ、振動のみが私と一緒に移動すると言うのですから。
そして、「超ひも」の振動自体が光速で伝わるので、何ものも光速以上で伝わることは出来ないのです。
物質も光も一本の超ひもの振動として表現されます。超ひもの長さをプランク距離Lと言います。振動が超ひもの端から端まで伝わるのに要する時間をプランク時間Sと言います。超ひもの振動は光速Cで伝わります。従って、
光速C=プランク距離L÷プランク時間S=L/S= 1.616199×10^−35m÷5.39106×10^−44秒=299,792.5q/秒となります。
この様に、超ひもの振動自体が光速で伝わるので、何ものも光速を超えて伝わることが出来ないのです。重力も超ひもの振動です。従って、光速で伝わることになります。 超弦理論てよく出来てるよな
光のスリット実験も、この解釈なら何の不思議もない 重力波と重力って同じものなの?
重力波を遮ったら引力は働かなくなる? >>713
> 重力波と重力って同じものなの?
違う >>713
ゴムの布に重りを置くと凹むよね
そして重りを揺すると布が波打つ
布の傾きが重力で波打ちが重力波
手で押さえて波打ちを遮断しても傾き自体はかわらないから例え重力波を遮断しても重力を遮断する事は出来ないと思われる
まあ重力波を遮断するのはまず不可能だけどね >>713
川の水の流れが重力
ダムが決壊し増水した波が到着するのが重力波 銀河の回転や太陽系の公転を無視して
重力を語るのは、宗教だね。
重力と重力波がちがうなんて、珍説!
ノーベル賞もらえるんじゃないか? うーん、よくわからない
つまり・・・ 結局・・・
重力波は光速
じゃぁ引力(の変化)も光速で届くの? それとも無限速度で届くの? あらゆる変化が光速で届くと思っていいの?
重力が光速で届くのは理解できるんだけれど。。。 原子から見ればピンポン球を一秒間に七週半以上の速度で動けば光速を超える >>723
超えねーよ。超えたら長さの単位が定義できなくなるだろ。 >>709
超弦理論には今まで手出してこなかったが、そういう理論なのか
電子の二重スリット実験は超弦理論ではどう解釈するんだ? なんでもかんでも波動に頼りすぎじゃないかと思いつつやはり波動って汎用性あるなと感心する……
最近だと宇宙は量子ビットで出来ているとかいうよね >>722
素粒子レベルは光速と考えて良いと思う。
素粒子そのものには本来、質量が無いから >>728
質量を持たないという条件を満たせば光速で伝わるわけか
「光速で伝わる」と「質量を持たない」は必要十分条件の関係にあるの? >>729
その辺よくわからん。
ヒッグス粒子によって物質に質量が与えられるけど、物質としての形でない素粒子単体なら質量ゼロとして扱えるのかどうか >>709
>宇宙開始の瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました
最初はサイズゼロだから空間もゼロで動き回れないと思うんだけど >>733
一つ考慮に入れないといけないのは、
今は機械的にどんどん恒星の登録数だけが増してる状況で
登録されてる恒星のほとんどは変光星かどうか未調査だと思われるという事
さすがに10万分の1とかいう事はないだろうし、多分1%以下という事も無いと思う
継続的に観測しないと明るさが変わってるかどうかわからないから
仕方ない部分もあるけど、さすがに億単位の星全てを調査するのもねぇ… あのね凄く不思議な事見つけたんだけど
恒星や惑星が億以上ある中で、ガスはまぁわかるけど、岩石や鉄はどっから現れたんだろう?
それも膨大すぎる程膨大な
なんなんすか?どっから湧いて出てきたんだよw あとね、最初に宇宙で作られたのは恒星ですか?惑星ですか?
まぁどっちでも良いんだけど、恒星も惑星も回る事で作られる筈なのに、最初の時は重力が無かったのに、どうやって恒星か惑星が産まれたんだよw
不自然すぎるなぁ
奇跡じゃなく不自然 >>737
>重力が無かったのに
えぇ...
よく考えようよ。 >>735
岩石や鉄の元になる物質は超新星爆発
岩石そのものは一旦天体が形成されないとできないが >>735>>737
宇宙誕生直後には水素とヘリウムしか無かったが、重力によって集まって恒星を形成。重力は当時から在ったよ。
その後、核融合により、岩石や金属の原子が生成。
その恒星が超新星爆発する時に重金属や更に重い元素が生まれた。
このように説明がついているから、全く不自然さは生じない。 ビッグバン宇宙論ではダークマターの質量が重力を生んで
膨張速度にブレーキをかけているという説明だよな。
でも重力が光速でしか伝わらなければ、ブレーキなんか
かからないぞ。
どうやって説明するんだ? 責任者出てこーい! 超弦理論をわざわざ引き出さなくても、実験的に立証されてきた場の量子論のフレームワークで同じ説明ができる
この時空には、電磁場、重力場、クオーク場、電子場などの調和振動子で記述される無数の場が重なり合って存在してる
我々はその中を場の相互作用を受けながらうごめく存在 >>726
超弦理論も量子力学の範囲内だから何も変わらんよ >>732
ビッグバンの定義を調べてみよう。
ビッグバンが起きた時には既に空間がある。
ビッグバンの前にインフレーションが起きているが、この時の時間軸は虚時間とされる。
http://livedoor.blogimg.jp/gurigurimawasu/imgs/5/e/5e7ce3a2.jpg
http://www1.fctv.ne.jp/~ken-yao/gif/born2.gif ビッグバンの時は、エネルギーが超高密度
空間が広がり密度が下がるにつれ、空間が次々と相転移しいく。
空間の性質(物理式)が変化していく。
例えれば、温度の高い水が冷えるにつれ
気体→液体→個体→プラズマ
と性質や形態が変化するように、空間も冷えるにつれ変化する
この空間の相転移によって1つしかなかった力から4つの力(核力、重力、電磁気力)が次々に発生した。
そして空間エネルギーから、素粒子も次々に出現した つまり計算して最初に辿ると
あらゆる素粒子には質量がなく、4つの力も存在しない。
ただの純粋なエネルギーだけが漂っていた つまり、今も宇宙が膨張しているけど、
仮に今後、空間のエネルギー密度が更に下がっていけば、再び何らかの相転移が起きる可能性だってある。
物理式が変化しちまうんで世界が突然終わる可能性もある >>745
二重スリットでの電子の動きも超弦上の振動と捉えるだけなのか?
観測したら一点に振動が収縮するのはどう解釈したらいいんだ >>747を訂正
プラズマ→気体→液体→固体
が正しい >>750
観測した瞬間にその振動(伝播)が止まる、終わる >>752
おおおおお
なるほど!
すっきりする!!! >>743
伝わっていく重力じゃなく「既にそこにある重力(場)」でブレーキがかかるんじゃないの? >>754
重力ってそもそも何かが伝わって届いたら発生するようなもんじゃなくて
2つの質量(2つの場?)の間に発生するものじゃないの?
ビッグバンの昔から、あらゆるものが様々な変化をしながら総体として凄まじい膨張をしている
膨張しているけれど、質量が発生した大昔からあらゆるものは重力で繋がっている
そうした中で、既にある点AとBは光速でも届かない速度で離れている
すでにある・・とか関係ないよね
どんどん離れているんだから
仮に一瞬 その場にある重力とやらでブレーキがかかるとして、その後はどうなるの?
どんどん離れてるのに >>754
それを例えるなら宇宙全体にパッチワークのようなマス目があって
マス目の一つ一つが内部の質量で収縮しようとしているから全体で収縮しているようにみえるということ 実際は重力の影響で収縮に転じてはいなくて膨張速度を減速させる程度に留まった 宇宙をかなり早い速度で移動中に、ムチふるったら先端は光速こえる? 光速自体は変化できても物体がその光速を超えるのは無理 ぞーどぞーどをセットにして10回言ってみて
10回言えないか、最後の10回目にどーぞって言っちゃうからw >>765
そう言われちゃうと、謙譲の美徳を発揮せざるをえないではないか 英グリニッジ電波研究所は18日、太陽系外から発信されていた人工電波の解読に成功したと発表した。
発信源には高度な文明を持つ知的生命体が存在する可能性が高いとして、今後地球側からアプローチをかけて詳しく調査に乗り出す。
人工電波の発信源はかに座領域に位置する。この人工電波は16年9月、千葉電波大学丸山電波観測所の電波望遠鏡が初めて観測して以来、
継続的に発信が続いており、各国で解析が進められていた。
観測された電波は同じパターンの波形が512秒間隔で繰り返されていることから、
グリニッジ電波研究所では何らかの人工的な装置から発信されたものであると推定。
また、パターンの中に繰り返しや共通部分など言語的な法則性が見られたため、
物理学や言語学などの専門家からなる共同研究グループを1月に立ち上げ、内容の分析にあたっていた。
メッセージの分析は難航を極めたが、4月上旬、研究者の1人が電波強度をアルファベットに置き換えたテキストをエキサイト翻訳にかけたところ、
大まかに意味の通るメッセージになることを発見。これを手掛かりに分析を進め、完全解読に成功した。
判明したメッセージの本文は「強力電波発信装置、格安にて販売。送料無料、在庫有り」。
研究所ではこの装置を注文するため、発信源まで届く強力な電波発信装置の開発に乗り出す方針だ。
http://kyoko-np.net/2017051901.html Siriに世界の終わりはいつ?ってきいたら、
銀河間バイパスの建設が始まったときでしょう
だと。 >>777
なるほど、それは大変ですね。
で、質問は何ですか? >>746
一つ目の画像は、図の左端の光る点が「宇宙の始まり」だけど、
二つ目の画像では、ポテンシャルエネルギーが正方向に振れてから横軸に交わる所が「宇宙の始まり」になってる。
ビッグバン前の虚時間にインフレーション起こしてビッグバンで「宇宙の誕生」、の説明に矛盾してない? 無からの宇宙誕生説は現状こんな扱い
ttp://tmcosmos.org/cosmology/cosmology-web/node43.html#SECTION01544000000000000000 >>780
2つ目の画像は個人が作ったものぽいから、単純にビッグバンを宇宙の誕生として書いただけで
気にすることじゃないかと >>781で、無茶苦茶と言っておきながら、その虚時間を提唱したホーキングの理論を紹介しているサイトを>>782で貼っているのはアホっぽいw >>785
サイトをよく読めばはった理由がわかると思うけどな ホーキングの虚時間はインフレーションじゃない
インフレーションはもっと後の出来事
虚時間は量子重力だがインフレーションは普通の場の量子論に含まれるはず >>787
重力は分化した後で、強い力が分化した時の相転移がきっかけ、という事のようだ ケイ素化合物で構成された生物はどういった環境下で生存可能だと予測されるでしょうか
我々炭素化合物で構成された生物と何か違う条件が存在するのでしょうか >>789
より高温環境で生息可能なはず。炭素系生命では生存できないくらいの温度。
温度以外の条件は特にないんじゃなかったっけかな。 >>789
実際には、珪素生物は珪素の性質から見て原理的に不可能だと言える
珪素のつくる化合物の世界、つまり珪素の化学は炭素の化学(つまり有機化学)とは比較にならんほど貧弱だからね
炭素の化合物でも炭素―炭素結合と炭素―水素結合とを主体とする化合物の世界としての有機化学は
それ以外のあらゆる元素の化合物の世界としての化学(まあ大雑把に言えば無機化学)に勝るとも劣らぬほど豊かで複雑な内容を持つじゃないか
その恐るべき豊かな化合物の世界(選択肢)があってこそ、生命の根幹であり実に微妙なバランスの下でのみ可能となる
自己増殖や進化という基本機能を実現できる化合物セットを自然は選択し利用できたわけだ
珪素のように乏しい化合物の集合しか生み出せない元素の貧弱な世界では、到底、絶妙なバランスを満たす化合物セットの存在など期待すべくもない なるほどな
宇宙でのケイ素のアバンダンスはどれくらいなんだろう ケイ素で生命体ができたら、星そのものが生命体になりうる >>791
ケイ素化合物の種類って炭素化合物より相当少ないわけか
アミノ酸や塩基にあたる物質はケイ素じゃ作れないのか
ありがとう >>793
http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~mukai/classes/envichem/ec07/ec07slide/EC071009.pdf
資料によって多少バラつきはあるようだけど、
ケイ素は数万分の1くらいだろうか >>796
数万分の1なんだ!低いな
ケイ素を豊富に含んだ膠着円盤が見つかれば可能性はありそう >>797
http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~mukai/classes/envichem/ec08/ec08slide/EC03_080428.pdf
参考までに地球の場合。一番上にある表1・3の比率は多分質量比
地球の中だと酸素とケイ素でおよそ半分、地殻に限れば3/4を占めるんだけどね… オーロラの映像って早送りでしか見たこと無いので普通の速度の映像を探したところ↓がヒットしました
この動画でも早回しレベルで目まぐるしく形が変わりますが、これ本当に1倍速の映像なのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=kKtCYz_D5FE >>798
地殻(ケイ素)って、軽いからマントルの海に浮かぶ流氷みたいなものか。 銀河の観測結果が説明できないからといって
ダークマター、ダークエネルギーなんて正体不明のものを
科学者が仮定するのはなんで?
ちゃんと観測できていないだけ、または理論がおかしいだけっていう可能性は
徹底的に検討されたの? 恒星の色について質問です
緑色や紫色の恒星ってありますか?あるなら例えばどんなものがあるか教えてください
無いならどうして無いのでしょうか? >>802
逆にいうと、徹底的に検討されてないわけないと思わないの?
ダークマターの存在を疑うってのはよくある勘違いだけど、実際にはダークマター自体の存在は
確認されてて、どこにどれくらい分布してるのかも観測されてる。
正体がわからないだけ。 植物が知能を持ち、根っこを尻尾のようにし、土から出て歩き回るようになる事があり得るか?
あり得ます
では、そんな植物宇宙人はどのような宇宙船を作ると思いますか?
具体的に、アイデアを教えて下さい ブラックホール・・、特に銀河の中心に存在するような巨大ブラックホールの内部で
ビックバンのインフレーションで起こったのと逆の相転移が起きている可能性はある? >>805
五次元空間に根を伸ばして
一瞬で別の星に芽を出すから
宇宙船いらないの 艸 >>806
ブラックホールだろうと空間に隔たりはないから、空間の相転移が起きたら全宇宙に作用する。
だから明日、相転移が起きて宇宙終了する可能性もゼロじゃない。
ディスカバリーチャンネルだかでもそう言ってた。 ディスカバリーチャンネルはオカルト番組
画面を消して音声だけならまあまあだが、うそっぱち映像を流して洗脳する >>803
色ってのは電磁波の特定波長を、個々の生物が脳内で勝手に色付けしてるだけ。
色の3原色の合成だって人間の脳内が勝手にやってること。
色の感じ方なんて生物によって違うし、人間の個人によっても違う。
太陽放射の電磁波の波長域は広い。フルスペクトル。
だから肉眼で太陽を見たって赤くは見てない。眩しいだけ >>811
そうかもしれんが、過去に空間の相転移が複数回起きたのが事実なら
今後も起きる可能性がゼロではないってのは矛盾しない >>798
酸素が地球の質量の3割も占めるってのに驚き。
金星や火星もこんくらい酸素あるのかね。
火星は、内部の酸化物を還元して気化させたら酸素減っていくだろうな >>813
質問は「逆の相転移」だから、起こり得ないよ
エネルギーポテンシャルが低い方から高い方に遷移する相転移が発生するにはエネルギーが足りない ああ、逆というのを見落としてた
ブラックホール程度じゃエネルギー密度が足りないのね >>812
そうだな太陽は白く見えるわ……
じゃベテルギウスもアルデバランも近くから見ると眩しくて白いのか……
そう考えると当たり前だわな
赤や青に光る恒星の天体写真は加工してあるの? >>805
歩き回るとしたら光合成生物になって植物の形態を捨てるのでは
光合成を行えるもっとも都合の良い形に進化するのなら根っこを捨てるとは思えない
動き回るとしても気候に合わせて常に動き続ける
でも光合成だけではそのエネルギーを賄えないから食肉するようになる
食肉植物として獲物を引き寄せる臭いと果実を付ける
果実があるなら遺伝子の拡散はできるから動く必要を見出さない
ということで植物が知能をつけても、その知能を生存と群れの維持と遺伝子拡散に全振りして
人間のような形には進化しないと思う
そのあたりを全部無視して宇宙船を作るとすれば
人工太陽を中心にして母星の環境をそのままコピーした巨大宇宙船になるか
発芽した状態で冷凍睡眠に入れられて、目的地でカプセルごと放出される移民船 >>818
もちろん加工してるけど、一応、色はデタラメでなく意味あるとは思う
太陽に限っては電磁波の可視光域と赤外線が最も強いから
色付けするなら赤が妥当かと X線やらを大量に発生させる中性子星は青色にするのがイメージに合う >>805
アバターという映画に出てくる実在の星では、
植物が全能の知能を持っていた。
マザーウッドという大木が、根っ子で全ての植物と繋がっていて、並列化している。
死亡直後の人間を治癒させるなど医療レベルも高い。
植物以外の動物や昆虫らは、植物を守る役目をしていた 恒星はほぼ理想的な黒体放射だから、大雑把に黒⇒赤⇒青⇒白っていう連続スペクトル持ってるからこの範囲内の可視光しか見えてないだけだよ
別に特殊な処理なんかしなくても、普通に天体写真撮れば青っぽい恒星はちゃんと青っぽく映る
まあ、加工してわかりやすくしてる写真もたしかに多いけどね 最大輻射波長がもし可視光線で緑色の帯域ならその恒星は緑色に最も強く光ってると考えていいはず。。。 >>821
中性子星なんか存在するわけない。
中性子は、10分の半減期で陽子になってしまう。
できたとたんにばらばら >>824
そうなるね。
ちなみに人間が一番明るいと感じる波長は緑色。
照明の性能を表す単位で全光束(ルーメン)という数値があるんだけど
これは人間が明るさを感じる強さが基準。
だからカラー蛍光灯の緑色なんて他の色に比べてダントツで性能が良いw
http://www.akaricenter.com/chokkan_tokusyu/color.htm >>825
それ単体の寿命w
お前さんの理屈だと中性子を含む元素は全部存在しないぞ 核力の力をみくびるな。
中性子星に核力は働かない。 中性子星の中性子は電子と陽子にバラけたあと、また重力で再結合して中性子に戻るので全体としての寿命は長くなるよ 映画「アバター」のパンドラみたいなガス惑星のハビタブルムーンに知的生命体がいたとしても、ガス惑星のヴァンアレン帯の荷電粒子や潮汐固定による磁力の低下により電子機器を発達させるのは厳しいでしょうか?
また潮汐力の影響でそのハビタブルムーンは火山噴火や地震が頻発する環境になるのでしょうか? >>832
潮汐力についてだけども、イオの場合だと木星だけでなく外側を回るエウロパとガニメデの
重力の影響も大きいんで、大きい衛星が1つしか無い場合は頻発まではしないかもしれない >>832
ハビタブルムーン描いたイラストみるとガス惑星以外に複数の月が浮かんでる場合がよくあるんですが現実にはそんな風だと生命にとってはいけキツイ環境になりそうですね…
ありがとうございました やっぱり、地球みたいに大きめの衛星が1個ある惑星が安定的で良いんだよな >>835
あと、衛星の場合はどうしても公転と自転の同期が生じるから、
月みたいに昼夜2週間ずつだと大気があっても温度差がえらい事になりそうだ
惑星の重力が強い方が衛星の公転が速くなるから(イオの場合は2日弱で公転してる)
その点ではガス惑星の方がいいのかも 太陽がブラックホール化して放出されたジェットって循環しないんですかね?
太陽が全部死んでブラックホールも蒸発したら宇宙は膨張、収縮、膨張も収縮も何も起きない、どの状態になるんですかね? ブラックホールはない。
観測しているのは強烈で不安定なマイクロ波源。
プラズマの放電で説明がつく。 >>838
太陽はブラックホール化しない
ジェットに限らず宇宙の物質がブラックホールに吸い込まれる可能性は極めて低い
ブラックホールが蒸発するのは宇宙膨張が無限に続く事が前提 恒星はそれぞれ固有運動をしていますが、将来(太陽の膨張イベントまでに)太陽系に接近して地球に影響を及ぼしうる恒星はありますか? >>842
まあ有意な距離まで近づくのは数十億年スパンじゃないだろ
それほど恒星同士は遠い
銀河同士衝突しても恒星同士の衝突はまず起こらない >>844
しかも木製軌道あたりを恒星が突っ切るっていう
極端なシミュレーションしても
内惑星は無事なことが多いという >>844
ですよね
この前、太陽系に一番近いαCent星系で、天球上の固有運動と赤方偏移から最大接近距離を計算しました。
そしたら最短1pc程度だと分かりなーんだ思ったより近づかないのねと
グリーゼ710番星はどれぐらいまで近づくんでしょう? かなり低い確率だけど1000AUぐらい
オールトの雲を引っ掻き回して、大隕石時代のトリガーになるんじゃね?
みたいな予想をされてる ブラックホールを観測したというのは
強力で不規則なマイクロ波を観測したこと。
周囲のガスがブラックホールに落ち込むときに
マイクロ波を放出しているという解釈だが、
連星がプラズマの連結でアーク放電していて
マイクロ波を出しているという解釈のほうが
現実的。 >>847
オールトの雲って確か直接観測されてないんじゃなかったっけ
そもそも1000AUだとグリーゼ710番星の実視等級はどんくらいになるんだろう 仮に太陽が一瞬でなくなった場合、なくなったと僕達が気付くのは8分後ですよね。
同時に8分後に重力がなくなって地球はどこかに飛んでいきますか?
それとも太陽がなくなった瞬間に地球は飛んでいきますか?
アインシュタインの時空の織物で考えると質量がなくなった瞬間に時空の歪みがなくなり一瞬で重力がなくなりそうなんですが >>853
太陽消失と同時に歪みが無くなる(無くなろうとする)のは太陽のあった場所だけ
周囲はそれにつられて波紋の様にゆがみの変化が波、つまり重力波として伝わってく事になる
ちなみに、太陽が一瞬でなくなった場合の見え方について。
太陽の半径が70万kmくらいあるから見た目の上では地球に近い所、
つまり中心から外側に向かって2.3秒くらいかけて消えていくように見えるはず 質量がふいに消失するのは物理学的に無理
思考実験としてはダメ筋 相転移で質量が産まれたのってインフレーションの時?
それとも光が発生したビッグバンの時?
どちらにしても、宇宙の全物質の質量が発生した瞬間は、
どんでもない重量波が発生しうるのでは?
これ背景放射みたいに観測できないのかな? ああ、質量発生時の重量波があったとしても、時間経ってるから波が緩やかに伸びちゃってるかな 空間の膨張って重量波の波によって起きてるんじゃね? >>857
質量が加速度運動した時に重力波が発生するわけだがその極限として質量消失を考えるのはアリ 思考実験ならではと言える 閉じた系だとエントロピーは保存される
今の宇宙は保存されない、よって宇宙は無限である。とならないの? >>863
ビッグバンが起きた後に質量が一気に産まれたようですね
これ重量波すんごいはずですよね >>862
エントロピーは密閉しても増加するだろ。 土星の輪はとても薄くて初代iPhone二台分の厚さしかない
スティーブ・ジョブズは初代iPhoneを
土星の輪の厚さと同じにしろと命令したが
出来上がったものは土星の輪より薄い「失敗作」だった
この話ってどこまでが本当でどこまでが誇張ですか? >>865
そうなんですか、保存されるのはエネルギーか
初歩知識が欠けていたです >>854
ありがとう
恒星食の観測からオールトの雲が観測できそうだな 【宇宙】アインシュタイン方程式に現れる宇宙項WΛWの謎、解明へ 宇宙膨張は時空揺らぎの積み重ね [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1495811867/ >>870
ここで俺のアイデアを一つ。
真空の揺らぎは、過去の様々な重量波の合成によるもの。
例えれば、海
地震が起きれば大きな波が来る。
地震がなくても、常に海は至る所で小さな波が起きて複雑に打ち消し合っている。
これが真空の歪み 3次元宇宙論は縦横高さのみ
そこに時間が加わって今の宇宙は4次元
でも重力と時間はきっちり絡み合ってるわけだから
ほんとは今の宇宙は5次元じゃないの 太陽は今後更に膨張すると言われてますが、そうなれば自動的に火星が地球のような惑星になるのでは?
今わざわざ火星を改造しなくても自動的にそうなるのでは? >>871
クソみたいなアイデアは自分のノートにでも書いてて。
ここは質問スレなんで、馬鹿げたアイデアを披露して馬鹿にされるスレじゃない。
そもそも海の波は打ち消しあってなんていないだろ。
やってることも言ってることも、すべて間違ってる。 >>872
何次元なのかは定義によるので、あなたが5次元だと思うなら
5次元でもいいよ。
それはただの言葉遊びだ。 >>874
自動的にそうなるとしても、何十億年も待つわけにはいかないから、その前に
人工的に環境を変えましょう、って話になる >>879
難しいな
そもそも宇宙の質量をどう定義するんだ?
静止してるって考えていいのか?
疑問が絶えないぞ >>880
定義する方法はいろいろあるし、定義する人によって様々 >>880
静止にこだわるのはなぜ?
静止なんかそもそも定義できないが >>884
確か質量は物体の速度によって変化するんでしょ? >>882
ここで俺のアイデアを一つ(キリッ
wwwww馬鹿じゃないの?ww
真空の揺らぎは、過去の様々な重量波の合成によるもの(ドヤァ
www的外れすぎててすごいwww
アイデアwww >>866
土星の輪は数十メートル〜1キロだよ
そんなiPhone持てるか 何的質量が今一番新しいんだ?
その質量はいったい何者なんだ……
理解できてない自分が悔しい >>888
へぇ、その部分はまだ分からない部分なのに
おまえには予想の1つが違うってのがわかるのか
で、具体的に反論してみろよゴミグズ >>891
重量波ってなんだ?
タイプミスじゃないよね? 真空のゆらぎは宇宙誕生以前の時代のお話なので、まだ重力は生まれてないんじゃない? >>892
なるほど。それで彼は発狂してたのか
2ちゃんで変換ミスを気にするとかアホなんだろうね >>893
それについては今の宇宙の真空もゆらいでるから、
(ブラックホールのホーキング放射もこれによる物)
重力かどうかは別として、何らかの場のゆらぎとして考える事は出来るのかもしれない >>893
インフレーション時期での場の量子ゆらぎは、インフラトン場だけでなくすべての場に生じます。
特に、時空の構造自体もゆらぎを伴い、そのゆらぎはインフレーションにより拡大されます。
これは現在の宇宙では重力波として振る舞うため「原始重力波」と呼ばれています。
http://cbr.kek.jp/outreach/how/about.html 真空のゆらぎとか馬鹿にでもわかるようにcg化してくれねえかな
ディスカバリーチャンネル作れよ >>897
ここの一番上の左から二番目を読んでみるといいよ
小松さんがインフレーション理論を解説してる
http://wwwmpa.mpa-garching.mpg.de/~komatsu/media-coverage/ >>900
http://wwwmpa.mpa-garching.mpg.de/~komatsu/_Media/screen_shot_2012-09-24_at_med.png >>900
すでに原始重力波を見つけるのに必死なんだね >>900
もしそれが科学ならインフレーションを起こしてみてよ。
やれないなら、お経と同じ。 >>900
WMAPのデータは銀河からのマイクロ波を除去するために
いじりまくられて、もはやデータとはいえない状態になってる。
素のデータを見れば、とても平坦とはいえない。 >>905
引用の内容を書いた人
小松 英一郎(こまつ えいいちろう、1974年 - )は、日本の物理学者。テキサス大学教授。
専門は、観測的宇宙論。博士(理学)(東北大学、2001年)。
トムソン・ロイターの発表によると、2007年、2009年、2011年に最多引用論文で小松の論文が世界1位を獲得している。 >>904
またこういう独自解釈をする奴が出てくる・・・
元のデータには銀河からのマイクロ波その他ノイズ成分が含まれてるんだから
生データ見ても平坦とは言えないなんてのは当然じゃん。
加工されたらデータとは言えないってのが間違いの根本だろ。
適切な加工されたデータはちゃんと有意義。 赤、青、黄、緑、黒
この中で1番熱い色はなんですか?
この中で1番の寒い色はなんですか?
おそらく熱いのが赤、寒いのは青と8割の人は答えるでしょう
しかしながら熱いのは黄で、寒いのは黒です
黄=光、黒=闇
です この宇宙が逆だったら
つまり、闇が光で、光が闇だったら
宇宙空間は光で覆われています
黒の恒星があります
普通地球は太陽の光で昼になりますが、黒の太陽だった場合、昼間は夜になるか?
という質問です 青→黄色→緑→赤→レインボー
通常、黒は激アツが多い >>908
自分の頭で考えた結果が>>904なの?
間違えた結論に達しちゃうなら、いくら自分の頭で考えても無駄だよね。 私のブログ記事ですが、理論的な誤りがあれば教えてください。
タイムパラドックスは生じない
http://ryokodo.blog.so-net.ne.jp/2016-12-22
● 光速を超えると、時間と空間が入れ替わる
● 空間の次元数=時間の次元数=複数次元である
● 基準速度となる光速の両側に、タージオン世界とタキオン世界がある
● タージオン世界とタキオン世界では、情報の交換をすることは不可能である
● 十分な観測ができなければ、その観測者や対象は時間的・空間的広がりを持つ
● シュレーディンガーの猫は、猫が死んだ平行宇宙と生きている平行宇宙にまたがった状態である
● ブラックホール表面と光速は等価? ブラックホール内側はタキオン世界?
● 重力は時間の流れをつかさどる力である。だから他の3つの力より極端に弱い
● ブラックホールに吸い込まれたはずのエントロピーは、実はその表面に貼りついていた
● 最小の質量を持つ超ひもがブラックホールになる大きさがプランク長さである
● T双対性は時間と空間の逆転?
● ブラックホールの中心部はブラックホールから無限に遠い場所と等価である
● 宇宙の果てでもT双対性と同じことが起きていたら、宇宙の果ての向こう側はこちら側と等価?
● 時間が複数次元なら、タイムパラドックスは生じない
● エベレットの多世界解釈には、おかしな点がある
● タイムマシンで過去に戻っても、そこは自分が知らない歴史の過去かもしれない? >>916
理論的な誤りって言うか、そもそも最初の1行目の
>● 光速を超えると、時間と空間が入れ替わる
ってデタラメはどっから出てきた? >>916
その理論でもタイムマシン宇宙誕生は可能
全ての世界の最初は1つであり、タイムマシンによって創造された宇宙
これが終わりの始まりという唯一の0の地点
宇宙誕生前はマイナス1の地点であり、誕生が0の地点
始まりがプラス1の地点
宇宙誕生前はマイナス2でも3でもある
始まりはプラス2でも3でもある
それが沢山の世界
しかし、誕生だけは0の地点であるから0は微動だにしない唯一のタイムマシン宇宙誕生 >>916
試しに●高速を超えるうんぬんの辺りを読んでみたが
案の定何も理解してない無知の戯れ言でした わざわざブログでデタラメを発信する奴ってのは、間違いを指摘されても聞かない。なぜならデタラメ言っていることを自覚してる確信犯だから。
目的は自分のデタラメをいかに他人に信じ込ませるか。これが全て。 ただ貴方は正しい、って回答しか求めないからな
こういうめんどくさいだけの人間は 1+1=2なのは真実ではない
この答えになるのは宇宙のルールなのだ
宇宙にはルールが沢山あるだけで、真実では無い まず相対論の式自体、光速以下であることを前提とした式なのを理解してない。
その式に光速を超えた速度を当てはめてもエラーにしかならないので、
そのエラーを元に光速を超えたら時間と空間がうんぬんとか言ってても無知丸出しなわけで ホーキンスはホーキンスでまたなんかブツブツ言ってるし タバコのポイ捨ては駄目は人間のルールであり真実ではない
ルールを真実だと思ってはならない ホーキンスを創造したのはここにいる君達
これが真実 タイムスリッパに1つ付け加えるとしたら、タイムスリッパした人間は過去に行っても、周りは過去でも本人は現在である
つまり、その過去に自分が居たとしてもタイムスリッパして来たのは未来の自分であり、その未来の本人の時間の矢も前に進んでいる
過去に行った本人の時間は前に進んでいるのだ この理論で行くと、過去の出来事を変える事は不可能
つまり、過去にタイムスリッパした人間は周りからは見えない、そして過去の物体及び、物質すら触れる事が出来ないのである
見る、聞く、この行為しか出来ないのである
幽霊のようなものになるわけだ
しかしながら、空間は過去に行った人物を認めるのである
ではタイムマシン宇宙誕生はどうか?そこには空間が無かった、その為空間はタイムマシンを認めなきゃならないというルールがある
それゆえビッグリバンが起こった
正解 木星は地磁気が地球の10倍らしいですが、
これくらいだと磁気力駆動で燃費ゼロの軽い飛行機を作れますか
磁石を金属で覆って、反発するほうだけ開ける式で特許 >>926
光速不変の原理から導き出される定理なんじゃなかったか
「光速を越えることができない」ことは ID:KeJ52BOE はこの前特殊相対論と一般相対論の違いを理解してなかった奴と同じにおいがする >>935
ちげーよ
相対論自体が情報伝達速度が光速以上になることがありえないのを前提として作られた理論だぞ
アインシュタインがどう計算しても光速を超えると破綻してたので、
ならば光速を超えない範囲で光速不変を説明できるように式を直そう、
その結果生まれたのが特殊相対性理論
何故情報伝達が光速を超えられないかはまた別問題
これは近年の超弦理論での解釈だが
あらゆる物理現象は超弦の振動で説明できる
物質の移動は超弦レベルで見た場合、振動の移動となる
超弦の振動の伝達速度は光速
なのであらゆる物質はそれを超えてが移動することはできない >>937
ありがとう
物体の速度が光速未満であることも条件に入ってたのか
勘違いしてた 天下=宇宙を治めるために
根国=すべての根源=宇宙の誕生の前
スサノオは
日本書紀では
故其父母二神、勅素戔鳴尊、汝甚無道。不可以君臨宇宙。固當遠適之於根国矣、遂逐之。
と書かれて
宇宙から追い出されている 興味あるのは宇宙の生い立ちや形成
星座は興味なし
取っ掛かりとしていい本教えて
紀伊国屋に売ってる本 >>941
宇宙のつくり方
ベン・ギリランド 著
真貝寿明・鳥居隆 訳
丸善出版 >>941
旧約聖書。7日で宇宙と人間を作ったらしい。
神様という主語を削除するとビッグバン宇宙論と同じになる。 >>941
日本書紀
インフレーション宇宙論など宇宙の成り立ちが記述されている >>941
ぶっちゃけニュートンのムック本が図入りで分かりやすくてまとまってる
「〜といわれている」てセリフに惑わされなければだけど、、、 まあ、別冊ニュートンは結構ハッタリ利かしてるからなあw
そういう編集方針だから、当たり前っちゃ当たり前だけど >>937
>相対論自体が情報伝達速度が光速以上になることがありえないのを前提として作られた理論だぞ
そんな前提はない
もしそれが相対論の前提として用いられてたら量子もつれの問題であんなに困ったりはしない
あと相対論で光速不変の説明なんか出来ない
物理やってないのバレバレだぞ >>947
バカ丸出しだな
そもそも相対論の話をしてるのなんで量子のもつれが出てくるんだよ 指導原理1
特殊相対論:特殊相対原理(すべての慣性系で物理法則は同じ)
一般相対論:一般相対原理(すべての座標系で物理法則は同じ)
指導原理2
特殊相対論:光速度不変の原理(光速度はすべての慣性系で不変)
一般相対論:等価原理(重力を受けている系と加速度系は局所的には区別できない)
http://teenaka.at.webry.info/201110/article_21.html >>947
あと相対論では光速不変について
光速に近づくにつれて時間の進みが遅くなることで解釈してるんだよ
それまではいろんなスピードから相対的に光を見たときに常に光速不変だったのは謎の現象とされていたのが、
相対論以降は共通認識で答えが出たことになってんだよ
その後連星パルサーの観測によって一般相対論の式の誤差が10の16乗分の1くらいしかないことが証明されたんだよ >>949
おれ中卒だけど、これ見て座標系と慣性系の意味がわかったわ 光速で移動できる乗り物って実現できるの?
地球上だと大気との摩擦で消滅します?
宇宙空間では? >>947
量子的な効果と相対論との矛盾は、相対論の完成後に提唱されたものだよ
遠いところでこちらを観測する宇宙人はそう思わないかもしれないけれど >>952
できます
現に宇宙船地球号は光速を超えて移動を続けています >>956
宇宙が光速を超える速度で膨張していることも知らない馬鹿 >>957
それは光円錐の外の系から相対的に見た場合な
光速を超えて「移動する」は自系で考えような どうなの?やっぱ大気中ではまさつの関係で到底不可能なんでしょうか? >>959
摩擦以前に光速に達するには無限のエネルギーを要する
光速に達する時点でエネルギー運動量テンソルが無限に達する
つまり無理 >>957
それは座標系。
慣性系では光速を超えていない。 何が自系だ
宇宙が出来た時からずっと光速を超えて移動をつづけてるだろ 馬鹿かよ
後になってから今動いている速度を基準に座標系を振り直して光速を超えないなんて言う馬鹿らしさに気づかないのかよw 膨張の速度と速度をごっちゃにしないと語れない産廃は失せろってんだ
ホーキンスかおまえは >>967
ホーキングも靴屋もごっちゃの馬鹿が何か言ってるぞ ホーキンスも今や概念と化してきたからな
一人滅ぼしても次から次ぎへと新たなホーキンスが生まれる
奴ら大海を知らぬ無知な蛙どもは
己の妄想を真実であると信じて疑わない アンカ間違えたけど靴屋って言ってんだから>>966ってわかるだろw 流竜馬「ダボゥトマホォックブゥメランッッ!!!!」
(訳:ダブルトマホークブーメラン!) 自分の食べたバナナを踏んで転ぶな
それはともかく、宇宙に吹く風について質問
太陽系では太陽風が太陽から吹いていますが、星間風はどこから吹いているのですか?ボイドでも星間風は吹いているのでしょうか? 結局 後から座標系振り直してるだけな事には全スルーw スルー以前の話なのに一人だけ気がつかない
無能て害悪だわ >>973
どの速度が正しいかを議論すること自体ナンセンスだよ
>>973も>>963も正しい >>972
ボイドの観測データが無いからなんとも言い難いが、有意なレベルではないと思われ
太陽系のバウショックも星間物質の中を太陽系が移動してるから発生してる話で実際に有意なレベルで他の恒星からそれだけの密度を持った粒子が吹き付けてるかというと怪しいし >>976
ボイドに星間物質が存在しなければ星間風はほとんど無いのですね!
ボイドは本当に何もない穏やかな所なのかも。 宇宙のこと風呂とかでボート考えてたら心臓がばくんとしてすごい恐怖になるときあるよね
パニック障害かとおもた
なんか深層心理にたどらついてしまってしまったかのよう >>973
>>952って「地球を出発して地球との相対速度が光速を超える事が出来るか」って事でしょ? >>979
走行中の電車から野球ボールを投げたら、ボールの速度は電車との相対速度ですか 食べ物を宇宙空間に設置した鉛の保管庫(真空)に収納したら長持ちしますか? >>980
それでどうやったら光速を超えるんだ?え?ぼくちゃんよ >>978
カルトや新興宗教に狙われやすい状況だから気をつけな
そんな症状の人は洗脳しやすい >>980
そうです
電車内で運動するボールの速度は
電車内で観測した場合と電車外で観測した場合とで異なります
このとき得られた速度の違いは、電車の速度、観測者の速度、ボールの速度に依存して変化します
よって観測されたボールの速度は電車との相対速度と言えます
さて、上で述べたことは「相対的に運動する観測者によって観測された」ボールの速度です
本来のボールの速度が存在したとすれば、それはどう表されるのでしょうか
本来のボールの速度を観測するには
@観測者が絶対的に(どの座標系から観測しても)静止している
A有限時間であらゆる位置にいるあらゆる物理量を観測できる
必要があります
このような観測者を定義すると、矛盾が生じてしまうはずですが。。。
矛盾が生じるなら、本来のボールの速度は観測できません
速度が観測できないなら、「本来のボールの速度」自体の存在が肯定不可能です(否定しているとは言ってない)
矛盾が生じないなら、本来のボールの速度は存在し、理論的に観測できます
速度が観測できるなら「本来のボールの速度」自体の存在が肯定可能です >>985
電車の中でキャッチボールしても、電車から進行方向にボールを放り投げても同じ事
電車の外にいる誰かが見ている 電車の先頭にいる乗客が前方に放り投げたボールも
乗客が見ている 電車の中で進行方向に投げたボールも
電車の速度+投げた速度で飛ぶことに変わりはありません
誰かが見ている、見ていないにかかわらず、ボールの速度は変わらないんですから
宇宙が出来た時から地球を形作る物質は、「その場所」「その座標系」から光速を超えて移動し続けているということ >>986
じゃあ聞きますけど
>誰かが見ている、見ていないにかかわらず、ボールの速度は変わらないんですから
そのボールは何に対しての速度なの?
何を基準にしてるわけ? >>986
あと「慣性」って言葉知ってる?wwwww
光円錐の外から見れば
静止しているボールも光速を超える速度で離れてるように認識はできるが
それはそのボールが光速を超えて動いてることにならないのは知ってる?wwwwww
なぜならそのボールには慣性が働いてないからですwwwwww
今いる空間に対して静止しているからですwwwwww >>986の「その場所」に決まってるでしょ
その実際の速度がわかるかどうかは別の話 >>988
その場に止まっていることも移動し続けることも慣性だよ
止まってるから慣性が働いてないとカバかですか >>990
バカにもわかるように言ってやっただけだよ
慣性が理解できるレベルだと思わなかったので
では止まり続けてるのに何故光速をこえて移動してるんだと思うんだ? >>989
アンカーまちがえてるぞばか
その場所ってどの場所だよ >>986
その「ボールの速度」ってのは観測できないんだよ >>992
後出し言い訳恥ずかしいぞw
>>994
まちがえてないよ
最後の行の「その場所」だよ >>995の「>>994」は「>>993」の間違いね
>>994
観測できる、できない
観測する者がいる、いない
にかかわらず、地球は移動し続けているよ >>996
まあそうなんだが
どこから見ているのかを定義してるでしょ
その定義が理論を破綻させてないか知りたい このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 44日 17時間 18分 20秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。