【未来技術】糖質制限全般67【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
山田先生のインタビュー供覧
CALERIE試験中止ってまじ?duke大学の公式サイトが消えてる
【時流◆糖質制限】山田悟・北里大学北里研究所病院糖尿病センター長に聞く
Vol. 1 「糖質の推奨量」定義はこう考えよ
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=341
Vol. 2 糖質制限とカロリー制限の誤解
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=342
Vol. 3 臨床に即した「糖質制限」に活路を
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=343 〜トレーニー各位〜
Transcript - John Kiefer: Carb Back-Loading - #19 より 抜粋抄訳をうpしました
リーンゲインズとの対比や異同を捉えながら読んでみてください
ご覧の通りでLCHFカーボサイクルスレでは、筋肥大と除脂肪の効率化を目的とした場合に
インスリンスパイクも高GIカーボも有効活用すべきツールでこそあれ、敵視してはおりませぬ
◇摂取タイミングとCBLフード、cravingの話
http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice/?P=33
◇CBLによくある2つの大きな間違い、低GIの陥穽
http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice/?P=34
かなり大胆に意訳したところもあるので
ここは違くね?とお気づきの箇所があればご指摘ください http://yuchrszk.blogspot.jp/2016/07/2016.html?m=0
あのね。前にも言ったでしょ?
根菜類やらをすべて糖質扱いしたらだめなの。
ゴリラの食事と同じ。
食物繊維からの短鎖脂肪酸です。 スレタイにそぐわない旧聞を貼るだけの簡単なお仕事のひとはこちらへ
【アトキンス釜池】糖質制限48【その他の剽窃者】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1488272241/ 肥満の日本人男性では、炭水化物摂取量が増えると糖尿病リスクが上昇するが、正常体重者ではこの関連はみられず、両者の関連には肥満度が影響することが、金沢医科大学公衆衛生学の櫻井勝氏らの検討でわかった。
詳細は「Journal of Diabetes Investigation」10月31日オンライン版に掲載された。
わが国の糖尿病患者数は増加の一途をたどっている。
この背景には、食生活の欧米化も一因である可能性が指摘されている。
日本人の食事摂取における脂肪エネルギー比率は、1960年の10.6%から2011年の25.5%に著増している一方で、炭水化物のエネルギー比率は76.1%から59.7%まで大きく低下している。
しかし,日本人の炭水化物エネルギー比率は欧米と比較するとまだ高く,
炭水化物の過剰摂取が日本人の糖尿病発症と関連している可能性がある。 そこで、櫻井氏らは、日本人男性を対象に、炭水化物摂取量と2型糖尿病の発症リスクの関連を検証する10年間の前向きコホート研究を行った。
対象は、工場に勤務する33〜55歳の男性勤労者2,006人(平均年齢45.9歳、平均BMI 23.4)。対象のうち肥満者(BMI≧25)は557人(27%)だった。
2003年に食事に関する質問票調査を行い、栄養摂取状況を評価した。
2型糖尿病の発症の有無は、2003〜2013年の健康診断データ(年1回)の血液検査で判断した。
10年間の追跡期間中、232人が糖尿病を発症した。対象を炭水化物エネルギー比率で4群に分けて糖尿病の粗発生率を比較したところ、
50%未満群が16.5、50〜57.4%群が14.4、57.5〜65%群が12.7、65%超群では17.6(単位はいずれも/1,000人・年)であり、
食事や生活習慣に関連する因子を補正後も、炭水化物摂取量と糖尿病リスクに関連はみられなかった。 次に,対象者を肥満(BMI≧25)の有無に分けて検討したところ,肥満があると、炭水化物摂取量の増加に伴い糖尿病リスクが上昇した。
肥満者で炭水化物エネルギー比率が65%を超えると、50〜57.4%の場合に比べて、関連因子を補正後も糖尿病リスクが約2倍に増加した。一方、正常体重者ではこの関連はみられなかった。
櫻井氏はHealthDayの取材に応じ、「肥満者では,肥満に伴うインスリン抵抗性に炭水化物の過剰摂取が加わることで,
食後の高血糖・高インスリン血症を介して糖尿病を引き起こす可能性が考えられる。
肥満者では、食事摂取基準で推奨される50〜65%以下に炭水化物を制限した食事も有用な可能性が示唆される」と述べている。 一方で、炭水化物制限により、脂質摂取の増加に伴う脂質異常症や,蛋白質摂取の増加に伴う腎臓への負担が危惧されるとし、同氏は、「最近では,
青壮年期の蛋白質過剰摂取はがんのリスク増加と関連する可能性も示唆されている。これらを踏まえると,
単純に炭水化物摂取量を制限すればよいというわけではなく,三大栄養素のバランスを考えた食事が重要と思われる」とアドバイスしている 人体実験だの未来技術だのキモい事言ってないで現実見なさい >>12
これが反論なの?
じゃあ糖質制限している民族の炭水化物比率のデータだして >>13
さんざん、自分がレジスタンス(笑)スターチだの何だのって
腸内発酵で短鎖脂肪酸になる!ってコピペしまくってたのに、忘れたの? もちろん、plantベースでも精製糖質ではありませんから食物繊維も大量に含まれており、
それらは短鎖脂肪酸となることで脂肪として吸収されることをお忘れなく。 >>16
前にも同じこといってましたね。
Aborigines 77:23
Ache 78:22
Anbarra 75:25
Efe 44:56
Eskimo 96:04
Gwi 26:74
Hadza 48:52
Hiwi 75:25
!Kung 33:67
!Kung 68:32
Nukak 41:59
Nunamiut 99:1
Onge 79:21 >>18
まったく相変わらずソース無しなのに信じ込んで、、
PFCバランスは?
これ読んで勉強したまえほとんどの狩猟採集民は炭水化物比率30パーセント以上だ
Diets of modern hunter-gatherers vary substantially in their carbohydrate content depending on ecoenvironments: results from an ethnographic analysis
http://www.nrjournal.com/article/S0271-5317(11)00091-1/abstract However, with increasing latitude intervals from 41° to greater than 60°,
carbohydrate intake decreased markedly from approximately equal to 20% to 9%
or less of the total energy.
Hunter-gatherers living in desert and tropical grasslands consumed the most carbohydrates (≈29%-34% of the total energy).
Diets of hunter-gatherers living in northern areas (tundra and northern coniferous forest)
contained a very low carbohydrate content (≤15% of the total energy). In conclusion, diets of hunter-gatherers showed substantial variation in their carbohydrate content. 937 じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ e3a9-2Dgc [125.215.103.177]) sage ▼ 2017/03/11(土) 03:32:30.07 ID:4NSvZ2io0 [3回目]
>>928
糖化に糖が不要というソースをよろしく。
ケトン体が糖化をもたらすというのはいくらでもあるわ
http://www.anti-aging.gr.jp/english/pdf/2010/jpn/7(10)112-119jpn.pdf 958 じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ e3a9-2Dgc [125.215.103.177]) sage ▼ 2017/03/11(土) 12:18:04.38 ID:4NSvZ2io0 [14回目]
>>950
新井センセの
神経細胞はケトン体のみを使っており、
グリア細胞はグルコースを中性脂肪化しケトン体まで代謝してから
神経細胞に供給してる説はどう思います?
どうおもいますもなにも、非糖尿病医で論文一つ書いてない町医者の珍説思いつきを
真面目に相手にできるか?
ソースソースと五月蝿い割には、出した名前が新井かよ(笑) 963 じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ e3a9-2Dgc [125.215.103.177]) sage ▼ 2017/03/11(土) 14:06:40.02 ID:4NSvZ2io0 [17回目]
山岸センセ、いいこと言ってる(笑)
https://www.joetsutj.com/articles/51934470
糖尿病の原因の一つに運動不足や過食による肥満があるが、
人間の体の遺伝子は常に飢餓状態だった原始時代から変わっておらず、食べ過ぎて血糖値が上がる状態に弱い。
さっきまで山岸のことをバカ医者と罵っていたのに、都合のいい記述だけコピペする
ほんとにコイツは学習能力がない。
いろいろ論文をキーワード検索で見つけてくるが、全部反糖質バカに都合の悪い論文
はいっさい無視のご都合主義。
いいか、山岸は、「高血糖は問題だが、糖質制限すればいいものでもない。ケトン体は
もっと危険だ」という見解の持ち主だ。切り貼りするして山岸の主張を曲げるなバカ >>23
>いいか、山岸は、「高血糖は問題だが、糖質制限すればいいものでもない。ケトン体は
>もっと危険だ」という見解の持ち主だ。切り貼りするして山岸の主張を曲げるなバカ
ソースは? >>19
全文読めないけど、それたぶん元はおなじデータですよ?(笑)
そして何度でもいいますが、
炭水化物摂取量そのものはポイントではなく、
糖質として消化吸収できなければそれは食物繊維です。
レジスタンス(笑)スターチのことを忘れたのですか? >>23
持ち上げてるんじゃなくて一貫性のなさをバカにしてるんですよ。
(笑)つけてる理由を読み解きましょう(笑) >>26
こちらの提示した論文のpdf見ましたか? ソースはmurdockでしょ
既出も既出、読んでないとか周回遅れも甚だしい
Ethnographic Atlas by George P. Murdock
http://eclectic.ss.uci.edu/~drwhite/worldcul/atlas.htm >>30
いや、君の提示した論文もソースはおなじだっての(笑) >>22
最初から仮説だといってるでしょう?
思考実験も大事なんですよ。 >>31
同じならソース出してくださいよ
私のはNutrition Physiology and Human Nutrition Unit, Institute of Food Science and Human Nutrition, Leibniz University of Hannover, Hannover D-30167, Germanyですよ >>21
それしかない。
詳しい実験内容は全くわからない。
何度も言うが、基本的にはCELは解糖系からのMGOを経て生成される。
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2012225762
これが主な反応経路。 >>33
その論文の元データの話をしてるんだけど。。。 >>34
机上の空論と思考実験を一緒にしてはいけない。
アンチは思考実験出来ないから、論理矛盾に陥って突っ込まれるんですよ。 >>36
じゃろさん
1969, Murdock and White published a selection of the best-described society in each of 186 cultural provinces of the world,
all but three of which had previously been rated by Murdock in the Atlas. Their selection, intended to facilitate cross-cultural research,
ですよね
1969年の調査による一般本ですが >>37
論理矛盾ね、、
要は論理矛盾しないように反対の結果を無視してるだけでしょ
エビデンス出してくれたら納得しますよ
1969年の調査による一般本と2011年のHannover大学の調査のエビデンスが同じだと断言するじゃろさんには無理か >>38
理解力ないの?
君が提示した論文は229の狩猟採集民のデータを使ってると書いてますよね?
>>15でオレが提示した論文も同じく229の狩猟採集民のデータと言っています。
つまり、元データは同じということです。
一般本だからNGというなら九官鳥くんが提示した論文もNGです。
ついでにパレ男を貼り付けておいて一般本は否定するというダブルスタンダードについても突っ込んでおきましょ。 >>40
2000年の調査で
http://lh5.ggpht.com/-gzDa9nv0vqo/VCPSw4SStrI/AAAAAAAAI8w/jmFLco04GlQ/th_.jpg?imgmax=800
http://www.unm.edu/~hkaplan/KaplanHillLancasterHurtado_2000_LHEvolution.pdf
によると平均で総摂取カロリーの20〜40%を糖質でまかなっている部族が多いようですね ETHNOLOGYは学術雑誌と認めないとの主張ですかね
http://www.jstor.org/journal/ethnology
murdock以降の同分野の研究における基礎データベースとして扱われているものなので
murdockを使わないなら自分の脚で世界を訪ねてデータ集めて来いよって話だな
murdockが記録して以降に絶滅ないしは文明化してしまった部族のデータは再収録不可能
ソースリンクは以下参照
http://intersci.ss.uci.edu/wiki/index.php/Ethnographic_Atlas
drwhite4 k...0 http://www.jstor.org/action/showPublication?journalCode=ethnology -- all issues of Ethnology except the last five years
Murdock, George P. 1967. Ethnographic Atlas. Pittsburgh: Pittsburgh University Press.
Ethnographic_Atlas#Original_Murdock_publication_by_installments
ResearchGate copies of Dmitri_Bondarenko
J. Patrick Gray. 1999. A CORRECTED ETHNOGRAPHIC ATLAS World Cultures 10(1):24-85. Corrected in Spss datafile re: Murdock's original codes >>42
返事になっていません。
ごまかしですか?
もう一点突っ込んでおきますと、
http://yuchrszk.blogspot.jp/2016/07/2016.html?m=0
九官鳥くんが貼ったこれね。
P/A比が全くオレが貼ったデータと同じなんですよね。
つまり、パレ男くんの元データも「一般本」なんですよ。
さあ、どう言い訳しますか?(笑) じゃろさんは元データの意味がわかってないようですね
杉田玄白の解体新書も3DMRIも同レベルのエビデンスなんでしょうか >>43
>murdockを使わないなら自分の脚で世界を訪ねてデータ集めて来いよって話だな
>murdockが記録して以降に絶滅ないしは文明化してしまった部族のデータは再収録不可能
思考実験出来ないからこういう当たり前のことも理解できない九官鳥。
2011年のHannover大学の調査のエビデンスの勝ち!
バカすぎる。 >>45
意味不明ですが。
P/A比のデータソースの解釈が最新の科学を以てすれば変わるのですかね?
ああ、たしかに変わります。
研究が進んでPベースでも食物繊維は短鎖脂肪酸として取り込まれることがわかってきたので
脂肪の摂取割合が増えますね。 また狩猟採集民の腸内細菌叢は現代人と異なり繊維質を炭水化物として消化できる
オクラホマ大学とペルーの国立保健研究所の研究者らが、アマゾン川上流を訪れ、人の腸内細菌の調査を行った。
この結果、ある人がどんな腸内細菌を持っているかは、住んでいる場所よりも、食べているものに左右されることが判明した。
3日間かけて行われた今回の調査の目的は、日々の食事とライフスタイルが、人間の腸内に存在する数百兆個の細菌がつくる集団、つまり「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」の構成にどのような影響を与えるのかを詳しく調べることだった。
腸内細菌叢は、消化と代謝において大きな役割を果たしており、肥満、糖尿病、大腸がんといった疾患へのかかりやすさとも密接な関わりがある(関連記事:2013年1月号「小さな細菌の世界」)。
オクラホマ大学の遺伝学者セシル・ルイス氏らは先日、科学専門誌「Nature Communications」に、アマゾン川流域に暮らす狩猟採集民マツェス族の消化管から採取した細菌を分析した論文を発表した。
世界でも残り少なくなった狩猟採集民であるマツェス族は、ジャガイモのような塊茎、プランテーン(バナナの一種)を主食にしており
、その他、魚、サル、ナマケモノ、ワニなど、ジャングルに住む動物のタンパク質を摂取している。 調査チームはまた、アンデス山脈高地の村トゥナプコに住むジャガイモ農家の人々のサンプルも採取し、これらふたつの集団から採った細菌を、オクラホマ州の町ノーマンの住民のものと比較した。
マツェス族の腸内に存在する細菌の種類は、近隣のトゥナプコ村の人々のものよりもむしろ、海をひとつ隔てたアフリカ大陸の狩猟採集民のそれに近かった。
一方で、マツェス族とトゥナプコ村の腸内細菌群は、典型的な「先進国型食生活」を送っているオクラホマの人々のものと比べれば、互いによく似ていた。
また昔ながらの生活を送る人々の腸内には、より多様な種類の細菌が存在することもわかったという。
「地理的な距離は問題ではなく、日々の食習慣が重要なのです」とルイス氏は言う。 オクラホマの研究所でサンプルを分析したところ、先住民の腸には、先進国の人々が持っていない種類の細菌が含まれていることがわかった。
トレポネーマ属と呼ばれる、梅毒やイチゴ状血管腫といった病気の原因菌を含む細菌属の仲間が、マツェス族やトゥナプコ村の住人から採取したサンプルから大量に見つかったのだ。
マツェス族とトゥナプコの農民が持つトレポネーマ属の細菌は、
ブタ、ウシ、シロアリなどが持つ、炭水化物の消化を助け、繊維質を分解する種と近い関係にある。「どれも繊維質をよく発酵させるものです」とルイス氏。 しかし、今回の調査結果は、ルイス氏のチームが最近発表したほかの論文の内容とも一致する。
2012年、ルイス氏らがコプロライトと呼ばれる1000年前の糞の化石を調べたところ、現代の西洋式の食事をしている人々のものよりも、マツェス族やトゥナプコの住人のものとよく似た細菌群が見つかったのだ。
これはオクラホマの人々に代表される先進国のライフスタイル(加工食品を食べ、衛生的な環境に暮らし、抗生物質を多用する)こそが「例外」であることを示している。
ドイツ、ライプツィヒにあるマックス・プランク進化人類学研究所のステファニー・シュノール氏は、
昨年発表された論文で、タンザニアのハッザ族の腸内細菌叢を分析している。
シュノール氏が発見した細菌群はマツェス族のものとよく似ており、先進国ではほとんど見つからないトレポネーマ属と古代種が多く含まれていた。ルイス氏の研究は「私たちの研究の正しさを証明する」ものだとシュノール氏は言う。
「トレポネーマ属はさまざまな調査で見つかっています。トレポネーマ属の細菌を持たないほうが異常だという意見が主流になりつつあります」 >>50
だから最初からそう言ってるでしょ!(笑)
発酵させて脂肪酸にすると! また我々の祖先の縄文人の安定同位体分析によるとKAKEN ― 安定同位体分析を用いた縄文時代人の食性と社会組織の解明
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-12J02772/
稲作の始まる以前の一万年前よりC3植物の摂取量が多く現代人とほぼ変わらない食生活を示す >>52
発酵した短鎖脂肪酸も現代人と異なりプロピオン酸が主です
The Surprising Gut Microbes of African Hunter-Gatherers | WIRE
https://www.wired.com/2014/04/hadza-hunter-gatherer-gut-microbiome/ >>54
そんなこと論点ではないでしょ!?
短鎖脂肪酸もプロピオン酸も作られますよ!
糖質として吸収されないということが論点なんですよ!
ばかなのか?
本当にバカなのか?
馬鹿なんだね。 縄文人は、骨のコーゲン蛋白のCとNの同位体を分析して植物由来の蛋白と動物由来(魚介類 や大動物など)の蛋白を解析する方法があります(南川雅男他:人類の食生態系における炭素・窒素同位体の分布、地球化学、22号,1991年)。
この研究によると縄文時代では北海道を除けば、縄文人の人骨コラーゲン蛋白の35〜65%(重量比で復元すると推定7〜9割)は植物由来で、動物由来ではありません
(南川雅男、炭素・窒素同位体に基づく古代人の食生態の復元、技報堂、1996年)。
北海道では海産大型動物の比率が少し高くなります。 >>55
1969年の調査のエビデンスがいかに客観性を欠いた独断的かわかりましたか? >>59
安定同位体分析を行えば食性が客観性を持って定量化できます。
また現代のPFCバランスは前スレの糖質制限の栄養素比率のようにソフトウェアを使い分析する事ができます
その1969年の調査がその人の足を使い見て来たというバイアスがかかりまくりでしょう まあどうでもいいわ。
九官鳥くんは狩猟採集民の食餌が炭水化物が多くても
糖質ではなく脂肪酸として吸収されているために
pfcバランスはplantベースの食でも脂肪が多くなることを
理解すればよろしい。 >>60
>>19は安定同位体分析全く関係ないよね? >>60
>>19もそれを元にした分析ですよ。
パレ男くんの日記もそうですが。 http://m.ajcn.nutrition.org/content/72/6/1589.short
compilation of the few available quantitative dietary studies in hunter-gatherers showed a plant-animal subsistence ratio of 41:59 (6),
which is similar to the aggregate value (45:55) we reported in our article. 体内で、たんぱく質は糖質に作り替えられ、炭水化物は脂肪に作り替えられる。
摂取したものは、生体に都合よく変換されるのなら、取り込む栄養のPFCバランスにこだわりすぎるのは無意味だな。適当でいいんだよ、適当で。 でもなあ、腸内細菌がつくる脂肪酸を脂肪摂取のうちに勘定するのは、どうだかね。 >>69
それについては狩猟採集民の摂取する炭水化物が糖質かのように主張し、
現在のpfcバランスを肯定しようとすることが問題だと言うことです。 >>68
糖質からの脂肪酸合成が過剰になっているから肥満してしまうんでしょう?
つまり糖質の摂取は過剰です。 >>69
それこそ呼吸商で区別したらよろしいのでは >>71
>つまり糖質の摂取は過剰です。
糖質の摂取自体が過剰だと?
炭水化物ゼロが適当なのか? >>72
食物繊維もカロリーとしてかんさんするんだよな、今は。でもそれは炭水化物に含まれるだろ。
呼吸商は納得したの? >>73
肥満の蔓延は糖質の過剰摂取が原因です、という話をしているわけですよ。 >>75
肥満の蔓延とはどこの国の男性、女性なん歳くらいの話ですか? >>76
他の議論に口を挟む前に自分のケツが拭けてないですよ。 そういえば似非ボクサーの九官鳥くんはシックスパックの腹筋を持ってるんでしょうね。 >>74
君の話のどこに納得する要素があったのか?(笑) >>74
呼吸商の計算式は「炭水化物」などというゴミ箱分類ではなく、分子式を指定してますやんか
呼吸商の計算式で指定される糖質の分子はC6H12O6(グルコースまたはフルクトース)だ
ここに発酵性食物繊維が割って入る余地はない
酪酸C4H8O2、プロピオン酸C3H6O2、乳酸C3H6O3、酢酸C2H4O2で呼吸商の式を出してみ?
低分子だから簡単でそ >>81
呼吸商ってのは、どう消費したか、てはなし。摂取の割合まではわからないな。まあ、摂取の割合なんてたいした問題じゃない。狩猟採集民たちの、バラバラさ加減からもわかるだろ。
遺伝子的に、また腸内細菌で、あるいは調理法なんかで、適応してしまうのが人類なんだろう。 >>82
グルコースをDNLで中性脂肪に変換してから消費すると
そのとき測定された呼吸商は、脂肪を消費したものになるね
どう消費したかを呼吸商から推定するというのはそういう話 狩猟採集民は痩せてるし運動量が多いから糖質摂取しても問題ないのだろうが
サラリーマンは適応できてないから糖質制限しないと血糖値スパイクを起こす >>85
運動しろよ、と思うな。狩猟採集民だってそんなに運動してるわけでもないらしい。むしろ農耕民や初期の労働者なんかのほうが仕事はきつかったんでないかな。
一万歩も歩けば十分かもね。 運動は当然だがそもそも食い過ぎ
動かないサラリーマンに糖質摂取する余裕はほとんどない 糖をとるために運動するのか?アホらし。
本末転倒な考え方ですね。 今週のターザン
糖とAGEが特集されている
山岸昌一久留米医科大学教授がインタビューに答えている
★ AGE化=高血糖・持続時間 高血糖と脂質を避ける
★ 糖の種類も重要。果糖は極めて有害。しかしブドウ糖は良質なエネルギー源で害がもっとも小さい
★ ケトン体が発生する厳格な糖質制限食は、老化を促進し、逆効果。ケトン体は、糖を経由せずに直接タンパク質をAGE化させる
以上から、溜池断糖食 江部厳格糖質制限食、渡辺MEC食は、少なくとも健常人が、健康法やダイエット法として採用するのはまずい。かえって病気になる。
山田先生の緩やかな糖質制限が優れていることが裏付けられたといえる。 AGE自体まだよく分かってないのにターザンで裏付けちゃうのか >>89
ケトン体からのAGEsの話はinvtroな上に
ケトン体そのものではなくアセタールからなんだが、
生体内でケトン体からAGEsができる!とまで断言していいのかな?
実験内容も詳しくわからない。 >>88
逆だよ。普通は運動するために糖質とるんだ。というより、運動したから糖質とるんだ。
糖質とりたくないために、運動しないのかね、きみは。 >>87
だから、動けば?
動かないと、骨粗鬆症になっちゃうよ? >運動は当然だが
>運動は当然だが
>運動は当然だが
前スレでもあったが薄底靴で歩けよ 山本義徳氏も三石理論を再発見再評価してるね
目的別体質別にあらまほしきPFCのコンセンサスが概ね醸成されてきたのに続いて、
微量栄養素の薬理作用を狙った用法用量を模索検証する流れがこの先しばらくは続くでしょう
健康自主管理の重要性
http://www.diamondblog.jp/official/yoshinori_yamamoto/2017/02/14/健康自主管理の重要性/ >>92
運動はしてますよ?
糖質とるからそれを代謝するために運動さるのは本末転倒と言ってるだけ。
まあ、運動するために糖質とるのももはや古い考えになりつつありますが。 >>95
何冊か一般本は読みました。
メガビタミンが可能なのはまさに文明の恩恵ですね。 >>92
ついでに再度聞くわ。
ソールの厚い靴は伸長反射を阻害しないのですか?
重心の真下に足を下ろすときのヒールストライク独自のメリットは? >>95
>しかし数年後には糖尿病学会もシレッとして糖質制限を認めることになるでしょう。
SGLT2阻害薬のせいでかなりこの動きは加速されると思いますね。
SGLT2阻害薬を認めて糖質制限を認めないというのは流石に筋が通りませんので。 >>85
サラリーマンが適応できてないのは、炭水化物でなくて、運動不足に適応できてないのではないか。
それと、ジャンクフード。 薄底靴でウオーキングはじめたらすごく気持ちいい
昔いわゆる普通の厚底ランニングシューズで走る習慣つけようとしてたら途端に足底筋膜炎がでてきて断念したんですけど、
まだ歩くフォームがへんなのか、薄底靴でも、10km以上歩くと足底筋膜炎ぽい痛みが出てくるけど
翌日まで持ち越すことがない。
このまま調子ずいて、マラソン大会とか出場できるぐらいになれるといいなぁ。 定価10万超のハイエンドオフィスチェアをやめて、
実験室の丸椅子(背もたれ肘掛けなし、クッション性は最小限)にするだけで
全身の姿勢保持筋群が仕事を始めて消費エネルギーが増えるのですがねえ
頚椎症持ち腰痛持ち痔持ちは個別に対策していただくとして
快適に居眠りできる椅子にステイタスを見出すような文化は廃れていくのではないかしら >>101
脳の情報処理量が増えて、歩くのと小走りが楽しくなりますよね
地面の凹凸や微妙な傾き、砂利の粒を感じるだけでこんなに違うのかと >>103
足裏は最高のセンサー。
厚底の靴を履くなどなんと愚かなことをしていたのかと。 同じく山本選手のブログから。
http://www.diamondblog.jp/official/yoshinori_yamamoto/2017/02/15/新しい相手を探すということは。。/
こちらも筋肉に重要。
皆様、是非。
そりゃもうテストステロン出まくるのは保証します。 >>106
キャスター滑走で小移動したいときが多々あるので、、w >>99
ないですって
ADA2017の提言貼りましたよね
2013年効果のある示唆をしていた地中海食に関する項目を撤廃し大事なのはPFCバランスではなく総カロリーとしています >>108
そんな目先のことはどうでもいい。
SGLT2阻害薬のベネフィットはこれからどんどん出てくるんですよ。
なぜ?という話になるでしょうね。 >>110
ひとりのときは立ったまま作業してることが多いのですがね、、
周りに人間がたくさんがいると2分に1回ぐらいずつ
「座らないんすか?」「座ってください!」と椅子をすすめられるというw
立ったままであれこれやってるひとがいるのは数分間でも相当に気になるらしい >>111
それ、わかります。
オレもよく立ったまま何かすることが多いのですが、
座ってる人からすると圧迫感があるというか、落ち着かないようですね。 これ良いですね、記事筆者のクレムチェフスキ氏ではなくliebetfさんのコメントが
Eat Right for Your Body Type――自分だけの”正しい食事”を探そう in IRONMAN [2013/07]
http://liebetf.blog.fc2.com/blog-entry-1349.html うちの職場がスタンディングスタイルになるのはいつだろうなぁ >>114
同意。
まあ、九官鳥くんは自分で一から模索すればいいと思います。 万人向けと言えば三石センセのビタミンカスケード理論に基づくメガビタミン主義はいいソリューションではないかと思いますね。 「あなたは思考停止してる九官鳥ですよ。」と君が言ったから
三月十三日は九官鳥記念日w >>100
両方
サラリーマンが狩猟採集民のように動いて狩猟採集民のような炭水化物の食べ方ができれば何とかなるだろう
しかしできるわけないので糖質制限なら簡単だからやっとけと >>114
記事にしろコメントにしろ
自分で食事法を模索出来ない人間だけが簡単だから糖質制限や一日一食に陥るって解釈は間違いないな
己の食生活を反省する派の記事に対して、人間の病気の責任を全て食べ物に押し付ける派のコメントは通用しない 私は1年も前から腸内の乳酸菌がアミノ酸を合成する
だから動物性タンパクの経口摂取は不要どころか害悪
でさえあって、必要なのは大量の繊維とデンプン質だって
書いてるんだけど、1年前の老害じゃろは乳酸菌といえば
ビフィズス菌!なんて言ってるレベルの中卒丸出し
だったのに、1年かかりで九官鳥さんやその他知識人
に色々教授されてようやっとここまでたどり着いたんだねw
ビフィズス菌なんて4歳児以上には存在しないのにw ケトジェニック2週間目にして電車でぶっ倒れたんだけど向いてないんかな
体調良くなかったとはいえ外で倒れたら終わりよな >>123
自分がケトジェニックだと、どう調べたの? 米国Tufts大学Renata Micha et al.から、「特定の食品や栄養素の不最適な(suboptimal)摂取量が、心臓病/脳卒中/2型糖尿病による死亡にかなりの割合で関連する」ことが報告された。
糖質制限で肉はたくさん食べても良いと薦められているが、やはり非加工/加工のレッドミート摂取には注意した方が良いようだ。
JAMA
March 7, 2017
Association Between Dietary Factors and Mortality from Heart Disease, Stroke, and Type 2 Diabetes in the United States
論文タイトル:
食事因子と心臓病/脳卒中/2型糖尿病による死亡率との関連(米国)
目的:
米国成人における心臓病、脳卒中、および2型糖尿病に起因する死亡率(心血管代謝疾患死)と食事因子10アイテムの摂取量との関連性を評価すること。
デザイン/設定/被験者:
National Health and Nutrition Examination Surveys (1999-2002: n=8104; 2009-2012: n=8516)のデータを用いて相対リスクを評価した。
前向き研究/臨床トライアルのメタ解析から食事と疾患の相関性を推定し潜在バイアスを評価した。
National Center for Health Statisticsから疾病別死亡率を推定した。 10項目の食品/栄養素の摂取量と心血管代謝疾患の関連性…果物、野菜、ナッツ & 種子、全粒粉、未加工赤身肉、加工肉、砂糖甘味飲料(SSB)、多価不飽和脂肪、シーフード/オメガ3脂肪酸、ナトリウムなど。
主要アウトカムと評価:
2012年の心臓病、脳卒中、および2型糖尿病による死亡の推定絶対数およびパーセンテージ。
2002年から2012年の間における疾患特異的および人口統計学的(年齢、性別、人種、教育)死亡率と傾向についても評価した。
結果:
2012年における米国成人の心血管代謝疾患死はトータル702,308件
<内訳>
心臓病506,100件
・冠状動脈性心臓病371,266件
・高血圧性心臓病35,019件
・その他の心臓血管疾患99,815件
脳卒中128,294件
・虚血性卒中16,125件
・出血性卒中32,591件
・その他79,578件
2型糖尿病67,914件
これらの中で、推定318,656件(95% uncertainty interval [UI], 306 064-329 755; 45.4%)の心血管代謝疾患死がsuboptimal摂取量と相関していた…男性で48.6%(95% UI、46.2%〜50.9%)、女性では41.8% (95% UI, 39.3%-44.2%)
(注)Suboptimal=最善には及ばない、次善の、準最適な
25〜34歳の若年層では64.2% (95% UI, 60.6%-67.9%)
75歳以上の高齢者では35.7% (95% UI, 33.1%-38.1%)
黒人では53.1% (95% UI, 51.6%-54.8%)
ヒスパニック系では50.0% (95% UI, 48.2%-51.8%)
白人では42.8% (95% UI, 40.9%-44.5%)
低学歴では46.8% (95% UI, 44.9%-48.7%)
中間層では45.7% (95% UI, 44.2%-47.4%)
高学歴では39.1% (95% UI, 37.2%-41.2%)
食事関連の心血管代謝疾患による死亡数の中で最も大きかった食事摂取パターン ・高ナトリウム摂取 (2012年の死亡数66,508; トータル血管代謝疾患死の9.5% )
・低ナッツ/シーズ摂取(59,374; 8.5%)
・高加工肉摂取(57,766; 8.2%)
・低海産物ω3摂取(54,626; 7.8%)
・低野菜摂取 (53,410; 7.6%)
・低果物摂取(52,547; 7.5%)
・高SSBs<加糖飲料>摂取(51,694; 7.4%)
2002年から2012年で人口調整後の心血管代謝死亡率は年間26.5%減少した。
不飽和脂肪酸の摂取不足(−20.8% relative change [95% UI, −18.5% to −22.8%])、
ナッツ/シーズの摂取不足(−18.0% [95% UI, −14.6% to −21.0%])、加糖飲料の過剰摂取(−14.5% [95% UI, −12.0% to −16.9%])が、この減少に最も大きく関連した。
最大の増加は非加工の赤肉(+14.4% [95% UI, 9.1%-19.5%])と関連した。
結論および妥当性:
食事パターンを構成する因子が、心臓病/脳卒中/2型糖尿病による死亡に大きな割合で関連していることが推定された。これらの結果は、優先度の特定/公衆衛生計画ガイド/食習慣の変容および健康改善のための戦略策定を導くのに役立つであろう。
ちなみにred meat赤肉と訳していますが、日本で日常的に使われる「脂身の少ない赤身肉」の事ではありません。
red meatの定義は、文化、地域、経時、業界により異なりますが、「牛肉、豚肉、羊肉(マトン)、馬などの成獣肉で、生の状態での肉色が赤色系であるもの全般を指す識別用語」だと考えて頂いて結構です。
因みに、霜降りの牛肉もred meatです。一方、red meatに対して鶏肉、魚肉、ウサギはwhite meatに区分されます。
豚肉は加熱料理すると白色になりますが、生では赤色系なのでred meatです。仔牛(milk-fed veal)、
仔羊(ラム)、仔豚はwhite meatに区分されています。
アヒル(duck)とガチョウは、解釈が往々にして変わりますが基本的にred meatです。 Association Between Dietary Factors and Mortality From Heart Disease, Stroke, and Type 2 Diabetes in the United States. - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/28267855/ >>122
アミノ酸を腸内細菌でじゅうぶんに産生できるのは草食動物だけ。
それとビフィズス菌は大人になったからと言っていなくなるわけではありません。
個体差はありますね。
それよりも敬愛する安保センセは血管の病気でお亡くなりになりましたね。
和食の粗食では血管が脆くなるんですよ。 >>129
病理医じゃろさんの敬愛する狩猟採集民の腸内細菌叢
タンザニアのハツァ族という狩猟採集民の腸内に生息する微生物のカタログが作成された。
この微生物の組成には独特な特徴があり、それが、ハツァ族の食料採取の生活様式と結びついている可能性が明らかになった。
この独特な特徴の1つは、ヒトの健康に役立つ「善玉菌」と一般に考えられているビフィズス菌が見られないことだ。この結果を報告する論文が、今週掲載される。
今回、Amanda Henry、Alyssa Crittendenたちは、ハツァ族と欧米人の糞便に由来する細菌と特定の微生物代謝産物(短鎖脂肪酸、SCFA)の解析を行った。
その結果、ハツァ族と欧米人では、微生物とSCFAの組成に違いがあり、ハツァ族の方が腸内微生物の多様性が高いことが分かった。意外なことに、
ハツァ族の腸内からビフィズス菌が検出されなかった。ビフィズス菌は、その他の全てのヒトと家畜の腸内で生息している。もう1つの独特な特徴は、
腸内微生物の組成に性差があることで、性別分業が原因となっている可能性がある。
新石器時代に狩猟採集社会から農耕社会への移行が起こったとき、
食事と生活様式が劇的に変化し、ヒトとその腸内微生物は、この移行に適応する必要があった。
今回の研究成果は、そうした同調的適応の解明に向けた重要な前進であり、「正常」あるいは「健康」な微生物叢という考え方が状況依存的であることを明確に示している。 >>130
腸内細菌の多様性など今更の話。
知らないとでも思ってるの?
それと農耕に適応してればいいんですけどね。
草食動物になるには腸が短すぎます。 >>125>>126>>127
肉食のはずなのに疾患のリスクが上がるんですねえ >>132
コホート♪コホート♪
糖質過剰♪
同じことを繰り返すな、九官鳥。 じゃろさんはコホートよりこうなるはずだとの机上の空論の思い込みの方が大切なようです
私はエビデンスが大切だと思います
肉類の多量摂取は心臓病/脳卒中/2型糖尿病による死亡に大きな割合で関連していることが推定されたの知見を得ました 肉ばっかり食べてる層はジャンクフード好きで不健康な生活してるからな 豆腐と野菜の味噌汁と
鳥もも肉の蒸し焼きを食べたで
ええ糖質制限やろ?どや? Ruthless SeraphとWe Hate Landfill!!!が有効に機能してるようだな
連投爆撃をほとんど見かけなくなった
MANGOさん惚れ直したぜ >>122
乳酸菌が食物繊維からアミノ酸合成するってのは勉強不足。
乳酸菌は、エサとなる物質の糖分やタンパク質を食べて生きている。
食物繊維を分解する能力もないし、そこからアミノ酸を合成する能力もない。
腸内細菌と乳酸菌を混同している低能乙wwww >じゃろさんはコホートよりこうなるはずだとの机上の空論の思い込みの方が大切なようです
>私はエビデンスが大切だと思います
こいつは三石巌と安保徹の信奉者 エビデンスから一番遠い男 抑えきれない昭和臭
ゲノム解読で分った驚くべき乳酸菌の事実
https://www.meiji.co.jp/yogurtlibrary/laboratory/report/genome/02/
乳酸菌は生きていくために欠かせない栄養分であるアミノ酸の全てを自分では作れないため、外部環境から取り入れていること(アミノ酸要求性があること)はよく知られています。
しかし、ゲノム解読の結果、乳酸菌の多くがほとんど全ての種類のアミノ酸を作る遺伝子を持っていることが分ったのです。
また、まだ例は少ないのですが、多くの種類のアミノ酸を作る遺伝子を全く持たない乳酸菌がいることも判明しました。
こうした事実から、外部からアミノ酸を取り入れて生きている乳酸菌には、アミノ酸を作る遺伝子を持っているにもかかわらずその発現を控えているものと、遺伝子を持たないでものの2種類がいると推測されます。
ゲノム解読がもたらす乳酸菌の遺伝情報の数々は、今までの研究で判明していた乳酸菌のイメージに大幅な変更を迫り、新たな乳酸菌像を描きつつあるのです。 >>122
こういう経口に対する考え方が足りないバカは糖質制限肯定派にも否定派にもいるんだな
否定派は闇雲に全否定するのではなく、少しは正しい糖質制限のやり方を研究して欲しい
その上で、じゃろクンが糖尿病患者に課せられているのと同じ糖質制限を
予防と信じ込んでやっているバカだと気づくから >>140
誰が信奉していると言いましたかな?
三石センセのビタミンカスケード理論はアリと思いますけどね。
安保センセは話にならない。 >>142
それを自分の言葉で言ってごらんなさい。
いつも議論できずに遁走してるくせに偉そうに。 >>134
単なる肉の大量摂取ならそうでしょうな。
同時に食べてるものと量にも注目しないと。 IF&カロリーサイクリング無双だわ、漫然と続けるカロリー制限とは大違い
低カロリー食と通常食のサイクルが膵島細胞をリプログラミンクし、β細胞を増殖させる。
http://diabetologistnote.blog119.fc2.com/blog-entry-715.html
低カロリー食と通常食のサイクルにより、PDX-1、Ngn3、MafA、Foxo1など膵島分化に重要な遺伝子の発現が促進される。発現が誘導された Ngn3遺伝子陽性細胞からインスリン陽性細胞へ分化することが lineage tracing により確かめられた。
低カロリー食と通常食のサイクルが膵島細胞のリブログラミングを誘導する。 FMD, fasting-mimicking dietというのはLongo先生のところでやってる
中身は甲田療法のすまし汁断食に近いもので
多発性硬化症の患者を対象にパイロットスタディやられている
FMDで病勢を抑えられたとのこと
Diet mimicking fasting promotes regeneration and reduces autoimmunity and multiple sclerosis symptoms
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4899145/ ホントアニオンギャップさんはメソッドが好きですねえ
なんとか先生のなんとかってのがそんなに面白いんですか
健康オタクってのは宗教みたいですね >>148
やった結果が大事です。
九官鳥くんみたいにパレ男さんを無条件に信じるのとはワケが違います(笑) >>149
> 九官鳥くんみたいにパレ男さんを無条件に信じるのとはワケが違います(笑)
具体的にはパレ男くんの狩猟採集民についての日記は信じるのに
パレ男以外が同じソースで語ったらそのソースを否定するとかですね(笑) >>139
腸内の乳酸菌およびその他細菌が、腸壁から剥がれ落ちる粘膜
を回収して1日で80gちかいタンパク質を合成するそうです。
つまり乳酸菌が繊維を分解してだけじゃなく、自分の古い垢(あか)
をリサイクルしてタンパク質を作り出しているということ。
このリサイクル作業を、肉を食べると悪玉優勢になって妨害され
るとのこと。
詳しくは新谷弘美、藤田紘一郎、光岡博士あたりの本だったかな パプアニューギニアの高地人はイモだけで生きているという
炭水化物をタンパク質に作り替える
腸内細菌を飼っているからだとか
日本人もこの腸内細菌を持っているから
半年ほどイモ食を続けたら菌交代が起きて同じ体質になれるそうだよ
菌は食べ物の種類を変えるだけでいとも簡単に交代する >>151
それは草食動物では可能でしょうが
人間の場合は無理でしょう。
藤田センセの本は読みましたが、
50過ぎたら炭水化物摂るなと言ってましたよ。 >>152
パプアニューギニア高地人ダニ族は老人ですらイモ600グラム食べて40分後の血糖値が140だそうで。
日本人には無理でしょう。
菌の交代以前に糖尿病になる。 開業医さんの記事を以下より抜粋させていただきますね
http://ameblo.jp/yoyamono/entry-12170204229.html
(5)ビタミンやアミノ酸を合成したり、エネルギーをつくり出す
ビフィズス菌・乳酸菌は、ビタミンやアミノ酸などを合成しています。
「ビタミン」については、B群のかなりの種類・ビタミンKなどが
つくられます。
またビフィズス菌・乳酸菌は、消化酵素やはがれ落ちた腸壁細胞の
タンパク質をリサイクルして「アミノ酸」を合成しています。
腸内細菌によってつくられる栄養素の量がどのくらいかは明らかで
はありませんが、体内でつくられた栄養素は吸収されやすいという
利点があります。
栄養素だけでなく「酵素」も腸内細菌によってつくられます。
さらに有機酸やその他の栄養素の一部が腸から吸収され、
「エネルギー」になっています。人間の総エネルギー獲得量の10%は、
腸内細菌の働きによって得られるとする説もあるほどです。
垢(あか)を”リサイクル”という表現が私とまったく同じで
つい共感しちゃいました(笑)ありがとうございました。 74歳なのに35歳に見えると全米で話題のロービーガン女
https://www.youtube.com/watch?v=j6EJj6k5w3c
96歳なのに40代に見えると世界で話題のビーガン男性
https://www.youtube.com/watch?v=2Wo80h5MxkM
このスーツの男が96歳ビーガン。
この男性はトルコ人で41歳からずっとビーガンで
ヨガをやっています。
90代の今も1日3〜5回射精してオルガズムに達します。
毎日ひよこ豆、レンズ豆、野菜フルーツ、ハーブティー、
スープ、こしょう、スプーン一杯の蜂蜜を食べています。
肉類・乳製品・卵などは一切食べない生活を50年近く続け
ており、健康そのものです。 世界の富豪メーソン、イルミナティ達は市販品や肉は食べない
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-fb5d.html
増川「私が留学していた時、たまたまホームステイしていた家が
やはりメーソンだったのです。後で知ったのですが、彼ら
は自分たちが食べる安全なオーガニック野菜を使用人に作
らせていて、一切肉を食べない完全なベジタリアンだった。
彼らがそうとは知らない知人からステーキ用の肉などを貰
うと、一応ニコニコして受け取り、後で”これは人間の食
べる物ではないから”と言って犬にやっていました。
彼らが旅行に行く時には、自分の家のコックが作った
ベーグル(パン)とかサラダなどすべて作って持って行く。
また長期滞在の時は、現地で親戚や友人関係から新鮮な
オーガニック野菜を調達する。お金は腐るほど持っている
けど、絶対に安易には外食しない。水も持って行きます。」
船瀬「フリーメーソンは水道水は絶対飲まないそうだね。
だって彼らが有毒フッ素や塩素を入れた張本人だから、当然
飲まないわけだし、外のものに悪いものが入っているのを
知っているから絶対に食べない。」
増川「彼らはハム工場とか色んなものを持っていて、親戚も食肉会社
や冷凍食品会社を持っている。でも彼らはそうしたものは一切
食べないし、肉もまったく食べない。ほとんどのメーソンで
ユダヤ人のトップクラスの人達は、動くものは一切食べない。
お米や小麦粉もスーパーのものは危険だといって、親戚から
しか買わない。
肉にはあらゆる化学物質を生体濃縮しているので危ないという。
それがホルモン剤や農薬、放射能汚染物質等です。」
船瀬「農薬の最大の汚染源は肉です。
牛に食わせているエサには、農薬の上限がないんです。それを
食べるのは豚、牛、鶏だ。その豚や牛や鶏を人間が食うんじゃ
ないよ、バカ野郎」 >>157
なぜ、炭水化物量が減ったことへの言及がない?
さすがパレ男(笑) 世界の錬金術には「ユダヤ式」と「華僑式」の2つがあります。 どうでもいいから腸内細菌でアミノ酸が80グラムも作られるというソースを出してみてくださいよ。 ヨーグルトを食べないで野菜でビフィズス菌を増やす超簡単な方法
http://news.livedoor.com/article/detail/7828751/
東京医科歯科大学の太田教授によって、ニンジンには
ビフィズス菌増殖因子があることが発見されました。
この研究に携わった摂南大学の吉岡名誉教授によれば、
ビフィズス菌自体を食べるより、ニンジンひとかけらを
食べたほうが腸内のビフィズス菌が増えるのだそうです。
程よいガチムチ白人美形イケメンは説得力あるわ〜
https://www.youtube.com/watch?v=5uQML3j-xxY
なるほど。
動物性タンパク質は一切絶っても何ら問題ないんだね。
それどころかむしろ植物性のほうが効率よく大量のタンパク
を摂取できるんだね。 腸壁からはがれ落ちた粘膜や腸管内への分泌物も腸内菌の栄養源になっている
http://www.naoru.com/tyou-menneki.htm
人間の体内に生息する腸内菌はほぼ100種類、重さ約1500gに上る。
見方を変えれば、人間はこれだけの菌を“飼育”しているとも言える。
この集団の新旧交代は激しく、排便乾燥物の30%は菌体が占めている。
腸内菌も生き物なので、当然えさが必要である。
基本は食物の未消化成分、いわば残飯である。
これ以外に腸壁からはがれ落ちた粘膜細胞や腸管内への分泌物も腸内菌
の栄養源になっている。これらのエサしだいで菌の勢力分布も違ってきて、
病気の原因をつくったりする。
肉食過多の欧米人に大腸ガンが多いのは、腸内菌の影響というのが定説。
脂肪をたくさん摂取すると、消化のために必要な胆汁酸が多量に出てくる。
高脂肪食を続けると、胆汁酸をエサとする腸内菌が盛んに増殖する。
この菌の代謝作用によって、胆汁酸から発ガン物質が出来ることが分かって
いる。
高タンパク食では消化吸収しきれなかったタンパク質が腸内菌のえさになる。
タンパク質を構成するトリプトファンというアミノ酸からは、腸内菌の代謝
作用で発ガン性物質のインドールが出来る。
一方、野菜・イモ・豆などの高繊維食では、発ガン性物質をつくる腸内菌
の勢力は抑えられ、体に有益な腸内菌が優勢になるようだ。
代表的食物繊維のセルロースをたくさん摂取するとビタミンB群を生産
する菌が増えて、ビタミン不足になりにくいという。 腸壁から剥がれ落ちた粘膜は便の20%にも及ぶというから
相当な量ですよね
そのうち相当量がリサイクルに回収されて使われた後の
残骸が便になって出る訳ですから体内で剥がれ落ちる粘膜は
もっとたくさんあるんでしょうね。
人間って自分の垢からタンパク質作ってんじゃんw 食物繊維と現代病の関係
http://www5f.biglobe.ne.jp/~hni/menu_1/menu_1-theory2.htm
1973年に、英国人医師バーキットによって発表されています。
それはアフリカ人とイギリス人の“便”を比較したものです。
その報告によれば、アフリカ人の1日の便の量は、イギリス人
の4倍にも達し、太く軟らかく、ほとんど臭いがしません。
それに比べイギリス人の便は、硬く圧縮されていて細く、何より
もひどい悪臭がするのです。
研究によって、アフリカ人は食べた物をほぼ1日で排泄している
のに対し、イギリス人は平均3日もかかっていることが分かりました。
当時、アフリカの田舎に住んでいた人々の食事の特徴は
「低脂肪・高食物繊維」で、食物繊維はイギリス人の3倍も摂って
いました。
バーキットと彼の仲間の医師たちは、食物繊維の摂取と病気との関連を
調べ続け、その結果をイギリスの医学雑誌に発表したのです。
彼らの論文は、欧米の医学界に大きな衝撃を与えることになりました。
その中でバーキットは、現代の欧米社会に多く見られる―心臓病・胆石
・大腸ガン・虫垂炎・痔・肥満・糖尿病・静脈瘤などの病気は、食物繊維
を大量に摂っているアフリカ人には、ほとんど発生していないことを
明らかにしました。
(※ところが同じアフリカ人でも、都会に住み、欧米化した食事を
摂っている人々の間には、欧米人なみに“現代病”が蔓延していました。) 菜食黒人・・・・毎日いっぱい出る無臭便→糖尿病なし
肉食白人・・・・3日に一回のくっさい便→糖尿病あり 【日本ダルム】腸内で1日80gのタンパク質を合成している
http://www.darm.co.jp/health/jyb.php
>大人になったら1日60〜70グラムで十分という意見やもっと減らしても
>構わないという見解もある。
>それは、腸内細菌が腸内にあるタンパク質(毎日剥がれる腸皮、
>酵素タンパクなど)で1日80グラム程度リサイクルタンパク質を製造して
>いるためである。これらを知らずに毎日多く摂ると、タンパク質は余り、
>腐敗することになる。すると、ニトロソ化合物が多くなり、発ガン性物質
>になってしまうわけである。
古いものを分解、新しく作る、新しくタンパクを合成し使い回すリサイクル
する、これは空腹時にしか起こらないオートファージという働き。 なぜ、タンパク質の経口摂取は減らした方がいいのか?
それはオートファージによるリサイクル分を含むから。
人は吸収期と空腹時を繰り返している。
大掃除して要らないものを処分し、新しいものに作り替える。
このオートファージが断食、つまりファスティング、少食にすると働く。
身体のメンテナンス、手入れをしていると長持ちする理由です。
腸壁の細胞のエネルギー源となる短鎖脂肪酸がとれる。
腸内細菌は増え、腸管免疫を上げる。
ミトコンドリアも正常に。ミトコンドリアによる60兆個の細胞の
大掃除も行われ、リーキーガット腸漏れが修復される。
水のみの断食、不食より安全性が高くて、効果も高い。
ただし私は完全断食をしろと言ってるのではありません。
デイブ・アスプレイ氏によればタンパク質の経口摂取を一時的に
カットする「蛋白断食」をするだけでも体内がクリーンになり、
ガンや糖尿病にも効果的だと言います。
蛋白断食は文字通りダンパク質のみをカットしてフルーツや
野菜や穀物など植物性のでんぷんメインです。
ロシアの絶食療法では、二度と元に戻らないという事にされていた
糖尿病が3週間の断食によってベータ細胞が復活したという。
これは蛋白に飢えて腹をすかせたマクロファージが、ベータ細胞
にこびりついたアテロームをパクパクと食べ始め、汚れが詰まって
た膵臓がピカピカになって血液が再びぐんぐん通うようになって
インシュリンを再び分泌したのではないか?という私の仮説。
いくらエンジンオイル入れてもピクリとも動かなかったバイク
の部品掃除をして毛細血管の詰まりを掃除したら、急に走り出した
というような状態か?
つまりベータ細胞は死んだら二度と戻らないというのは都市伝説
じゃないか??ということ。
だって断食「だけ」で「治った」人達が実際に「いる」んだから。 普段から肉を食べない人は毎日ゆる〜いタンパク断食を
しているようなものですよね。
まあ大豆やピーナッツなど植物からも大量のタンパク質が
入ってくるので完全カットは出来ませんが、肉魚チーズ卵
などを食べないだけでもかなりクリーンになり膵臓への
負担も減るでしょう。
蛋白断食は毎日じゃなくても月に1日でも良いと思います。
現代人は「たんぱく質を取らないといけない!!」という洗脳
が抜けず、身体中ガチガチにタンパク汚れがこびりついている
のではないか?
古い垢を落としきってピカピカの新品の膵臓に生まれ変わるまで
3週間でも蛋白断食をしたら、インシュリン分泌量が桁違いに
変わるんだと思います。
毎日ドバドバドバドバたんぱく質を詰め込めば、そりゃ胃腸も
悲鳴を上げるし膵臓もパンパンに炎症してもうインシュリンも
出なくなって当然じゃないでしょうか。
高たんぱくは非常に体に悪く、糖新生で筋肉を削る遠回りエネルギー
回路で肝臓にも負担をかけ、わざわざ徒歩3分で行ける駅に回り道
をして50分かけて行くようなものじゃないでしょうか。
これはすべて私の「推測」「仮説」です。 262
肉や乳は二級アミンやアンモニアや硫化水素やインドールや
スカトールなど有害物質を大量に発生させて肌のコラーゲン
を攻撃してボロボロに劣化させる。だからシワクチャになる
匿名さん2017/02/07 01:31
263
肉食べる人は白髪の速度すごいね
匿名さん2017/02/07 01:31
264
>>263
肉よりもさらにヤバイのが乳製品。
「リキッドミート」(液体肉)と呼ばれてる発癌物質の王様
匿名さん2017/02/07 01:33
102
>>100
初めまして!
そうです!そうなんですよ。
私はCKDを研究しているんですが、糖質カットをしてタンパク質
と脂質で食事をすると確かにBSは下がる。
でも、長期フォローすると確実に腎機能が落ちるんですよ。
匿名さん2017/03/08 11:27
104
>>100
しかも、スウェーデンの研究では糖質カットをした女性に心筋梗塞
が多く見られていました。
ともあれ、基礎疾患のある人は安易に糖質カットをするのは危険だと
考えています。何度もすみません。
匿名さん2017/03/08 11:30
330
博士は乳がんに対する世界中の統計を調査。
そしてケニアの乳がん発生率の驚異的な少なさに
気が付きます。
なんと1978年の統計ではケニアの乳がん発生率は
アメリカの82分の1でした。
博士はその他の癌でも驚くべき事実を発見します。
1958年の日本全体において前立腺がんによる死亡者
は18人だ。 日本全体でたった18人だった。
この数値は博士の人生で最も驚かされた統計だった。
同じ年アメリカの人口は日本の2倍程度でしたが、
前立腺がんによる死亡者は14000人以上。
さらに1970年代初頭の中国農村部では、 心臓疾患の
リスクがアメリカのわずか12分の1。
パプアニューギニアの高地ではほぼゼロでした。
これらの地域の共通点は明白でした。
「肉や乳製品など欧米型食生活が存在しない」事だった。
匿名さん2017/02/07 03:10
331
さらに博士が注目したのはある古いデータです。
第二次大戦中、ドイツがノルウェーを占領した。
兵士の食料を確保するため真っ先に家畜を没収しました。
そのため現地民は菜食化したのです。心臓疾患と脳卒中
の死亡数はドイツに占領された1940年から1945年まで激減
した。薬でこれほど心血管疾患に効果が現れた例は一度もない。
バイパス手術やステント治療でも不可能だ。
1945年に終戦を迎えると肉や乳製品が再び消費され、
心臓発作も増加している。
これほどの教訓を得ながら我々は学ばなかった。
これらの実証を受け博士は推測を立てます。
それは動物性食品が重大疾患・ガンの原因というもの。
匿名さん2017/02/07 03:12 珍しく話が噛み合ってるじゃないか、スレの趣旨にも沿ってる
クリーンヒットですぞ
>>173
>つまりベータ細胞は死んだら二度と戻らないというのは都市伝説じゃないか??ということ。
>だって断食「だけ」で「治った」人達が実際に「いる」んだから。
↓
>>146再掲
低カロリー食と通常食のサイクルが膵島細胞をリプログラミングし、β細胞を増殖させる。
http://diabetologistnote.blog119.fc2.com/blog-entry-715.html
低カロリー食と通常食のサイクルにより、PDX-1、Ngn3、MafA、Foxo1など膵島分化に重要な遺伝子の発現が促進される。発現が誘導された Ngn3遺伝子陽性細胞からインスリン陽性細胞へ分化することが lineage tracing により確かめられた。
低カロリー食と通常食のサイクルが膵島細胞のリプログラミングを誘導する。
つまり、断食療法で膵島機能が再生する分子機構の存在は既に判明しているわけだ
耐糖能異常がpoint of no returnを超える前に、間欠断食の習慣を取り入れることが
健全な膵島機能の温存に役立つかもしれない >>171
アミノ酸を大腸の腸内細菌で作ってもあまり意味がないと思うんですが。
アミノ酸の吸収は基本的に小腸ですよ。
>>173
タンパク質ファスティングはオートファジーの活性化という点では必要ですが、
リサイクルをし続ければいいというものではありません。
本来入れ替わるべきものが仕方なく廃棄されるべき廃品で賄われているだけです。
ですからオートファジーを活性化させつつ、良質なタンパク質を摂取する必要があります。
アスプリー氏が推奨するのは断続的なタンパク質ファスティングで、
ずっとファスティングし続けることを推奨しているわけではありません。
ちなみにビーガンのときに体調を崩したそうですよ。 >>176
2ちゃんねるソース(笑)
獲物が捕れない日もあるからたまに動物性を絶つのもありだろうが
ずっと食べないのは宗教 >>177
そこで一日一食ですよ。
簡単に習慣化できます。 で、糖質制限で糖尿病の予防、治療になったという話しは? >>180
欧米では carnivory is cult.(肉食はカルト)と言われています。 週1回だけでもビーガンにすると体がとても軽くて気持ちいいですよ 豚板の潮目が変わったね
食う量減らして長時間の有酸素運動させたがる老害昭和脳が、初質やチラ裏からどんどん排斥されていってる
火にかけた鍋底の水滴が干上がるのをみているようだ
マクロ管理の手順とカロリー欠損の大きさの目安を数字で示したのは正解だったな
結果的に、あすけんが推奨するのと同等水準の保守的な管理目標になってるから
身体に無理なく痩せていきたいひとのための安全圏が、低糖質、低脂質の双方から提示された状況だ
過激カロリー制限厨がゴネればゴネるほど、具体的な数値目標がエビデンスつきで提示されることになるw 過激カロリー制限厨は相変わらずいる
他人の代謝を下げて道連れを増やしたがるメンタルがイラつく >>184
それはアスプリーさん曰くのタンパク質ファスティングで、正解です。
しかし、ふだんはちゃんとタンパク質を摂りましょう。
タンパク質が完全にリサイクルできるなら、例えばリジン不足によるペラグラなど起きないはずです。 >>188
ダイエット板のことだす
住人の構成比はこんな感じの印象
4割:インスリン抵抗性デブ
2〜3割:遺伝子デブ、インスリン感受性格差デブ(PMS持ちなどを含む)
1〜2割:リピートリバウンダーの低代謝仙人崩れ(軽症〜中等症の摂食障害を含む)
1割:良性脳筋
0.5割:アフィカス(まとめ用に個スレやゴミスレを立てる)、書き込み業者、スクリプト連投荒らし、ネットストーカー
0.5割:病識のある摂食障害と物質嗜癖、精神科・心療内科通院中
残り:悪性脳筋、病識のない摂食障害と物質嗜癖、強迫性障害、サディスト、地縛霊、その他の野良メンヘラ(これらは複数の属性が重複している場合が多い) >>160
アメリカの家畜農家は自分ところの肉は食べないのだよ
輸入肉食べて健康になっているという思考なのは日本人だけ
フリーメイソン、イルミナティ、モンサントは本当は何が毒なのかを知っているからね
自分で画策して世界中に撒いた毒を自ら経口するハズがない
実はオカルトでも都市伝説でも何でもない
船瀬の主張を否定するのはじゃろにますを否定するのと同じ
やつも砂糖朝食猛毒主張派w 日本は健康という意味で悪魔崇拝組織の植民地だなぁw実にオメデタイ
食べ物の栄養加減でしか毒性を語れないんだものw 凄い電波な人が飛んできましたね
これ全部じゃろさんのお友達ですか
わけわからんきもいタイトルつけるからですよ
じゃろさんもアニオンギャップさんも同レベルでセンセ、センセっと連呼しときなさい 糖質制限か脂質制限かのダイエットを考えている人に、ぜひとも知っておいてほしい研究結果が、このほど、米・メイヨークリニックの研究グループから発表された。
短期間の糖質制限食によるダイエットは安全だが、脂質を制限したダイエットと比較して減量効果はそれほど高くないことが分かったという。
研究の詳細は、12月1日発行の医学誌「The Journal of the American Osteopathic Association」(2016; 116:788-793)に掲載されている。
6カ月での減量効果を確認
米国農務省などが公表している2015-2020年版の「米国人のための食生活指針」では、それまで1日の摂取量の上限を300mgとしてい
たコレステロールの制限に関する項目が、最近の研究結果を踏まえて削除された。
米国で糖質制限ダイエットを始める人が増え、赤身の肉やベーコンやソーセージ、ハムといった加工肉の消費が伸びた背景には、そうした指針の改訂が影響しているかもしれない、と研究グループは考えているようだ。
厳格な糖質制限ダイエットを行うと、糖質を減らした分、脂質を摂りすぎてしまうこともある。
特に、加工肉の食べすぎは、心臓や血管の病気、がん、死亡のリスクにもつながりうる。
そこで、メイヨークリニックの内科医であるヘザー・フィールズ医師らは
、2005〜2016年に報告された72件の関連研究を分析し、糖質制限ダイエットの減量効果や安全性などについて検討した。
短期的な効果を見たところ、糖質制限ダイエットを実施した人は、脂質制限によるダイエットを行った人に比べてわずかに減量効果が高かった。
また、糖質制限ダイエットにより、血圧の低下や、血糖コントロールの改善が見られた。
しかし、その効果は、脂質制限ダイエットやカロリー制限によるダイエットと比較して特に優れているということはなかった。
フィールズ医師らは「糖質制限ダイエットは、6カ月という短期間であれば安全に体重を落とすことができる。
しかし、脂質制限ダイエットに比べても、減量効果はそれほど高いというわけではなく、実行する意義があると言い切るには疑問が残る」としている。
フィールズ医師らは「糖質制限ダイエットをしようと考えている人に対して、長期的な安全性や効果に関するデータがほとんどないことをあらかじめ伝える必要があるだろう」とコメントしている。 >>195
あなたとガリガリくんと連投主婦と似非心理学者は
同レベル。
共通点は
人の話を聞かない。
反論に対して再反論ができない。
同じ発言やコピペを繰り返す。 >>197
あと、オレに対しての異様な敵愾心(笑)
何をされたわけでもなかろーに、
「潰していいか?」なんて脅し文句を吐いたり、
オレの被害者だと喚き散らしてスレ乱立したり、
自分の妄想に基づいて批判したり、
「オレのほうが健康!」アピールをしたり。
こう書くとほんと基地外やなあ。
みんなご苦労さん。 >>198
ほとんどもう、アンチじゃろさんて感じで見ていて微笑ましいですw さ、こうして個人批判にもっていく幼児返りは仕方ないにしてもこの>>196今年の最新の知見により
糖質制限のメリットは半年間と短期的であり長期的な安全性の影響は11年間のエビデンスの集計から未だ不透明という事がわかりましたね Are Low-Carbohydrate Diets Safe and Effective? | The Journal of the American Osteopathic Association
http://jaoa.org/article.aspx?articleid=2588522
スレタイの通り人体実験であるのは否定しませんが、エビデンスが不十分であることを逆手に取って未来技術であるとの言い逃れはできませんね
糖質制限が言われだした10年前からのエビデンスが蓄積したようです >>201
人を潰すとか言って脅迫する人が批判されるのは仕方ないと思いませんか?
誰とは言いませんが(笑) さっ、またここを個人崇拝の電波の集まりと罵り合いの低レベルな便所の落書きにしたくなければエビデンスを出しましょうか
今年の研究により長期的な糖質制限のメリットと安全性のエビデンスがないことが分かりました >The Journal of the American Osteopathic Association
ここは笑うところのはずなんだが、だーれも突っ込まないのね
ナイスボデーの中のひとはオステオパシーが何なのか知らないんだろか、知ってて触らないんだろか >>205
イスラエルのDirect試験以降長期的な糖質制限のエビデンスがないのはアニオンギャップさん的には大丈夫なんですか >>206
どのくらい長期なら納得するのですか?
カロリー制限の長期エビデンスはあるのですか? >>193
完全同意です。
アメリカのトップ層は皆さんビーガンですからね。
インドでもカースト上位のバラモンやクシャトリアは皆
敬虔なビーガン。
インドは高貴な身分の富裕層ほどビーガンで無添加です。
インドでは富裕層ほど肉食を恥じています。
そもそも日本人も仏教の教えで無益な殺生はしない民族で
たった150年前まで獣の肉を毎日食べるなんてありえない生活
だった。そのブッダも上流階級に産まれ恵まれて育ったがゆえ
に森羅万象の「哀れ」を感じ、無益な殺生をしない事を説いた。
アメリカじゃハンバーガーのCMに出てる俳優も実際はビーガン。
食肉会社やソーセージの会社社長や幹部もビーガン。
日本でも「焼き肉のたれ」のCMに出てた女優が実際はビーガン
だったとうっかり発言して、CMを降板させられています。
なんせ医学の父ヒポクラテスこそが完全ビーガンですから。
騙されているのは無教養で低所得な人達になってしまいます。
ビルゲイツも遺伝子組み換えではないF1種でもない在来種の
「種」を買い占めて保存する備蓄庫に投資してますしね。
これはユダヤ系メーソンの富豪連中が考え出した事。
健康って、糖質だけ避けてれば手に入るという単純なもの
ではなく、多角的に色んな視点から見て農薬・肥料・添加物
・調理法によって生じる有害物質・GM・放射能などを避けて
いかなければならない時代になりました。
安全なリンゴ1個さえ手に入れる事が出来ない日本。
アメリカ支配者層はわれわれ日本人に健康なって欲しくない。
ジャップは奴隷でいる為に常に不健康でヒーヒー言わせておい
た方がコントロールしやすいからね、という飼い主アメリカ。 >>205
突っ込むも何も初めて知りました。へー。
よくわかりませんが、整体でなんでも治る的な?(笑) 整体と一緒にすんなやカスって怒られると思うますw
http://www.genkihonpo.com/oste.html
筋膜リリースについては、アスリートやトレーニーにフォームローラーの愛用者が多いのはご存知でしょうし
http://triggerpoint.jp/about/index2.php
トリガーポイントに合致した部分に器質的な構造(筋膜の重なり)が認められていることを申し添えます
↓
https://sp.medicalnote.jp/contents/150730-000006-AWWEJH?p=2
4〜5年前から運動器エコーの進歩によって画像がより精密になり、トリガーポイントが存在することが多い筋膜の重積が鮮明に見えるようになりました。
また、生理食塩水を使って筋膜をリリースする方法が非常に効果的であるという事実が、臨床医の間で広まりました。さらに、MPS研究会でも積極的に啓蒙活同をしています。
これらの理由によって、トリガーポイントの治療を積極的に取り入れる医師が増えました。 オステオパシーの歴史と現在の米国内での地位については
(踏み絵的な意味で)非常に趣深いものがあるのでご紹介しておきます
オステオパシー(Osteopathy)2010/07/19 12:06:38
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/416/657/64206732 >>209
Included studies were RCTs of either parallel or crossover design and systematic reviews.
The majority of studies required participants to be overweight or obese, often with 1 cardiovascular risk factor, but some studies had healthy adult samples.
あれあれコホート♪をバカにしてRCTしか認めないはずのじゃろさんなのに都合の悪いRCTは認めないんですか >>212
減量効果が脂質制限と変わらなかった!
長期のエビデンスがない!
で?って話です。
だからカロリー制限には長期のエビデンスがあるんですか?と聞いてるんですよ。 【悲報】10年間菜食(マクロビオティック)ブログを書いていたベジタリアンが突然「菜食は身体に悪い」と言い出す
ttp://kinsoku.blog.jp/archives/69599950.html カロリー制限は哺乳類の寿命を延長し加齢性難聴の発症を抑制することができる唯一確実な方法として知られているが,その分子機構については不明な点が多い.
脱アセチル化酵素であるSirtuinは下等生物において重要な老化制御タンパク質としてはたらくことが知られているが,哺乳類における抗老化および寿命延長への役割については不明である.
筆者らは,ミトコンドリアに局在し哺乳類Sirtuinの一員であるSirt3がカロリー制限によるマウスの加齢性難聴の発症抑制に必須であることを明らかにした.Sirt3ノックアウトマウスの聴力測定を行ったところ
,カロリー制限下において中年齢の野生型マウスはほぼ正常な聴力を示したが,同じ月齢のSirt3ノックアウトマウスでは中等度の難聴が出現した.
また,これらマウスの蝸牛,脳,肝臓を摘出してDNA酸化損傷の程度を調べたところ,Sirt3ノックアウトマウスの組織ではDNA酸化損傷が野生型マウスの組織に比べ有意に高い結果が示された さらに,カロリー制限下ではSirt3はイソクエン酸脱水酵素2を脱アセチル化することによりこれを活性化させ,
その結果,NADPH値および還元型グルタチオンの酸化型グルタチオンに対する比率が増加することが明らかになった.ヒト腎臓細胞を用いた培養細胞実験では,Sirt3の過剰発現がNADPH値を増加させ酸化ストレス性の細胞死を抑制した.
これらの結果から,カロリー制限による加齢性の蝸牛の細胞死および加齢性難聴の抑制にミトコンドリアに局在する哺乳類Sirtuinが重要な役割をはたすことが明らかになった. >>216
サル(笑)
>>217
SIRT3はケトン体の合成を促進しますがいいの?(笑) http://first.lifesciencedb.jp/archives/1601
飢餓条件下にグルコースの代替エネルギー源となるケトン体の合成がSIRT3による調節をうけていることを明らかにした.
興味深いことに,脂肪酸の酸化やケトン体の合成は飢餓だけでなくカロリー制限によっても促進することが知られており,
SIRT3がカロリー制限による脂肪酸の酸化促進やケトン体の合成も同様に調節しているのか,
さらには,SIRT3とカロリー制限による寿命伸長効果との関連に関しても今後の研究が期待される. 九官鳥くんはいいところに気が付きました。というか、SIRT3を出すのを待ってました(笑)
カロリー制限でsirt3が活性化されるのはグルコース飢餓。
だから糖質制限と同じように脂肪酸の酸化、ケトン体の生成が亢進します。
九官鳥くんは糖質制限を否定し、カロリー制限を勧めますが、
実はカロリー制限のベネフィットは糖質制限と同じ機序によってもたらされているわけです。
糖質制限に長期のエビデンスがないといいますが、
長期のカロリー制限には骨密度の低下や貧血などの副作用があることがわかっておりますね。
糖質制限の場合、逆にそのリスクなくSIRT3の活性化ができるわけです。
つまるところ、長期のエビデンスがない糖質制限と、長期では副作用があることがはっきりしているカロリー制限。
あなたはどちらを選びますか? >>215
菜食主義者も肉食主義者もあれこれ言い訳を作っているしアホだ
単に他人の真似して不健康を食べ物のせいにしていればどんな健康法やっても不健康になる >>221
骨密度の低下と貧血のカロリー制限のエビデンスをまず出しましょう あとこのカロリー制限のベネフィット出すの3回目です
なにがよく気がつきましたですか
くだらない罵り合いに気を取られてるからです ところで、ケトーシスは血中ケトン値がいくつだったっけ。 >>224
コピペ爆撃してるからですよ。全部読んでられますか?(笑)
で、カロリー制限のベネフィットは糖質制限と同じとわかりましたか? >>224
コピペ爆撃してるからですよ。全部読んでられますか?(笑)
で、カロリー制限のベネフィットは糖質制限と同じとわかりましたか? RCTのメタ解析でてる
The effects of weight loss approaches on bone mineral density in adults: a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials.
Review article
Soltani S, et al. Osteoporos Int. 2016.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27154437/
CONCLUSION: Weight loss led to significant decreases at the hip and lumbar spine BMD but not at the total.
Weight loss response following calorie restriction resulted in a decrease in hip and lumbar spine bone density especially more than 1 year; whereas an exercise-induced weight loss did not. >>223
これこそ既出のはずですが。
つか、そんな常識も知らずに軽々にカロリー制限推しまくってんじゃないよ(笑) ここも既出ネタがループしないように、終わった議論の墓場でも作るか 糖質制限でインスリンはコントロールできないというお話について
http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat31/post_256.html
>糖質制限に長期的安全性を求められる方々は、ふだんから、新薬に対しても同様の厳しい長期安全性をお求めなのでしょうか?
>まさか、市販されて20年経たないような糖尿病の新薬(DPP-4阻害薬、SGLT2阻害薬など)を患者さんに処方したりしてないですよね? それでケトジェニックダイエットでsirt3が活性化するエビデンスはないんですか
また思い込みですか? 九官鳥のエビデンスはブログ引用による不適切エビデンスがほとんどだしー。
いう割にエビデンス無い発言も多いね。 >>235
その前にカロリー制限の骨密度の低下の件は納得したのか? >>235
http://wp-ostinato.eek.jp/wp/ケトン体産生のメカニズム/
図2をみましょう。
順序が逆でグルコース飢餓からのSirt3の活性化の結果が、ケトン体の合成促進です。
ケトジェニックならSIRT3は活性化されているわけですね。 >>234
一方、SGLT2阻害薬は褒めそやす。
>また,低炭水化物食では蛋白質と脂質の摂取量が増えるため,LDLコレステロールが有意に増加する。
>これが心血管イベントリスクになるのではと懸念されているが,SGLT2阻害薬ではそうした問題はない。
で、ここが意味不明。食べる量が同じで糖質のカロリーが減るという話だろうが、
それでは単なるカロリー不足。 >>239
むしろケトン産生におけるSIRT3非依存のalternative pathwayが存在すると主張するならエビデンスを示せということですわな
早朝の糖新生のエビデンスを要求するのと同じレベルの基礎知識の欠落に呆れるw
代謝カスケードのどこにkey moleculeが位置しているのか頭に入ってないのでは話にならん >>241
>早朝の糖新生のエビデンスを要求する
あったねー(笑)
あのときも驚きましたが、
インスリンの拮抗ホルモンとは何か?って聞かれたときも目を疑いました。 久しぶりに糖質制限まわりみたらFBでインスリン抵抗性についてわちゃわちゃなってたり、2ちゃんにじゃろにます被害者の会ってスレあって草
九官鳥ちゃんが立てたのかなw FBの鈴木ドクターの投稿に周りがあたふたしてびっくりしたわ
FBグループの知識の低さに 新井ドクター周辺の糖尿病でもない健康人、
メトホルミン飲んで脂質たくさん摂らなくても高ケトン!って喜んでるけど
大丈夫なんか? 有害なのは白い砂糖の取り過ぎであって決して米や麦や芋
の炭水化物ではないんですよね。
江部先生は消化されたら同じだから低GIでも意味がないと
おっしゃってましたが、私は意味があると思っています。
(確かに糖尿病の人には意味がないかもしれないけど)
だって水溶性繊維がたっぷりのもち麦なんかと一緒に炊いた
ご飯だと明らかに血糖値が上がらないし、朝一番にキャベツの
千切りを30g食べただけでその日1日何を食べても血糖値が
上がりにくかったという結果も出ている。
キャベツの繊維が小腸に「ふた」をしているので血糖値が
急上昇するのを防いでいるんだとか。
朝一番にフルーツやサラダで繊維を補給するのは理に適ってる
し、古代原始人だって朝は木から落ちたフルーツや木の実を
食べていたはず。 >>244
どんなん?貼ってくれ
どう贔屓目に見ても江部式派生の面々は知識が浅すぎてヤバイ
グルカゴンの奇異性分泌もインクレチンシグナル異常も知らなければ
厳格なケトジェニックを長期継続するとコルチゾール分泌過剰の弊害が出ること、
さらに低糖質低カロリーに邁進すれば甲田カーブが訪れることも知らんのだろう 健康体重なんてどうでもいいから美容体重をキープしたい場合
http://低糖質.com/review/cat9/post_255.html
↑かるぴんちょ先生のこのエントリはまずい、非常にまずい
痩せなくなった下げ止まったとそっちに行ったら仙人化まっしぐらだ
どのように介入すべきかちょっと考えているところ ところで豚板新スレにテンプレも公事を貼ってる途中で
we hate landfillのエラーが出て貼れなくなってしまった
どなたか貼ってくださらんかの
↓
体質別 マイナートラブル対処法あれこれ
□尿酸値対策:痛風・尿路結石予防と血液・尿pHコントロールのtips
□便秘対策と食後高血糖回避のtips:Mg、RS、食物繊維の種類と使い分け(準備中)
□食物繊維や発酵食品が苦手な体質:過敏性腸症候群と低FODMAP食について
□いわゆる副腎疲労 adrenal fatigue と慢性病巣感染、LGSについて(準備中)
□睡眠障害・抑うつ症状対策:BCAAの副作用、トリプトファンサプリの使い方 ←New!
□脱毛・冷え・足のつり・LDL上昇etcを伴う甲状腺ホルモン失調、reverse T3症候群について
RCT、前向き臨床研究など
□イスラエルのDIRECT研究:Atkins食(カロリー指示なし)、地中海食(カロリー指示あり)、低脂質食(カロリー指示あり)の比較 [RCT]
□スペインのPREDIMED研究:脂質強化地中海食 [RCT]
□低カロリー高タンパク食と脂肪肝改善:ブラジルの前向き臨床研究(2014年)と2本の先行研究
□加工度の低い炭水化物や脂肪による健康効果は同等:飽和脂肪豊富でも心血管リスク因子改善(2016年) [RCT]
□イスラエル警官の時間食餌法研究:炭水化物を夜に多く食べてレプチンのピークを日中に [RCT] (準備中)
ハーバード大学公衆衛生学チームによる研究
□蛋白源と死亡リスク、2つの大規模コホート解析 (2010年)
□低脂肪食は減量目的では推奨されない:系統的レビューとメタ解析 (2015年)
□鶏肉・魚・豆・種実類の健康効果、大規模調査で裏付け/健康人は赤身肉・卵・乳製品でのリスク上昇認めず (2016年)
資料室(論文解説など)
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101 >>247
ごめん、個人女性だし晒すのは控えるわ
ちなみに太ってもいないしケトン体に心酔してるとしか思えない
断糖のsuzuki氏は一日1000kcal前後になってるらしいから、
低糖質低カロリー路線まっしぐらな例だね じゃろさんて頻回少食だったっけ?
プロテインは眠る前? >>246
あんたが思ってるようなフルーツは自然界には存在しない。残念。 >>253
一日一食です。
プロテインは夜の食事の時。 >>252
鈴木先生の投稿でみんな揺らいでるんだから、先生の着地点は解るように皆に示すべきではと思うけど… 貼ってくださった方ありがとう
小食で痩せなくなることについては甲田カーブの説明ページをつくろうかと考えている
下げ止まりから上昇に転じるタイミングは時系列的にもketo-adaptation完了(SGLT2阻害剤の長期投与でアナボリックに転じて心血管イベントが減る折り返し地点)と不可分であるのだろうと考えている
資料をふたつ、あげておく
生菜食 2007年05月26日
https://plaza.rakuten.co.jp/truck/diary/200705260000/
アーカイブス No22 臨時号 甲田光雄 ラジオ対談(中)2013.06.24
こころの時代 身体の不思議・もう一つの健康観 ラジオ深夜便 (中) 2000.11.12
http://yamada-kenko-center.com/info_detail-40.html よくエビデンスなしでそんなに無駄話できますね
奇特な人達だ
American Journal of Clinical Nutrition
First published October 12, 2016, doi: 10.3945/ajcn.116.135343
Effect of carbohydrate restriction in the first meal after an overnight fast on glycemic control in people with type 2 diabetes: a randomized tria
背景:
2型糖尿病の人に炭水化物の量を均した食事までもが勧められているが、このやり方が最適であるかどうかは不明である。
目的:
絶食後最初の食事つまり朝食から炭水化物を抜くと、昼食に増進反応としてつながることを示すことが本研究の目的だった。
デザイン:
無作為化、クロスオーバー比較試験
被験者として45名の2型糖尿病の成人(HbA1c ≤7% 及びHbA1c ≥8%)をリクルートした
朝食のみ炭水化物ありor炭水化物なしの食事を割り当て、1週間後には順序を替えて続けてもらった。
そのうち最後まで試験を続けたのは24名だった。
血中グルコース濃度は持続血糖測定 (CGM)を用いて測定した。
主要エンドポイントは、
血中グルコース濃度が10 mmol/L を超える割合(%T> 10)と、ピーク時の血中グルコース(Gmax)だった。
結果:
全試験日を通してGmaxは“炭水化物ありの朝食”に比べて“炭水化物なしの朝食後に有意に低かった(炭水化物あり:12.1 ± 0.4 mmol/L、炭水化物なし:11.0 ± 0.4 mmol/L P = 0.003)
1日全体の%T >10は、
炭水化物ありの朝食に比べて炭水化物なしの朝食後の方が22%低かったが有意な数値ではない(炭水化物あり:13% ± 10%、炭水化物なし:10% ± 8% P = 0.09)
朝食後5時間では、
Gmaxは炭水化物なしの朝食後の方が有意に低く(1.9 ± 0.4 mmol/L; P < 0.001)、%T >10も炭水化物なしの朝食後の方が有意に低かった(炭水化物なし:11% ± 3%、 炭水化物あり:26% ± 4% P < 0.001)
結論:
朝食で炭水化物を抜くと食後のGmaxは減少したが、昼食への影響は認められなかった。一日を通しての全体的なコントロールは有意に改善されなかった。
この試験は、ACTRN12609000331235としてオーストラリアニュージーランド臨床試験登録時に登録されました。 九官鳥のコメントが出てくるとたんにスレの質が低下している感が出ているw >>259
ずっと糖質を摂るなよって話だ。
それよりSIRT3の話は、納得したのですか? >>246
食後に肉体労働するなら大丈夫かもな
死ぬまでずっと肉体労働する必要あるけどな とにかく
何か発言したいのならそのエビデンスをもとに発言しましょう
こうなるはずだという思い込みはいいです >>263
どのクチバシがそれをいうのか?(笑)
Sirt3はカロリー制限でしか活性化しないのですか?
エビデンスありますか? >>263
ぜひともあなた自身の実践をお願いします >>251
あらてつさんも1000だか1100だかそんなもんだとブログに書いてた
えべっさんに相談するのはちと憚られるようなダイエット停滞期の悩み相談が、あらてつブログにしばしば寄せられるのだが
あらてつさんは自分自身が小食仙人化してるもんだから、相談者の摂取カロリーが異常に少なくなってることに違和感を持たなくなってて
読者が少なすぎと警告ツッコミを入れてるのを見た憶えがある
高雄病院界隈はえべっさんがひとりで美味しく楽しく続けてるイメージを背負って立ってるけれども
それ以外のひとたちはどうも小食仙人化が着々と進行しているように思えてならないわ
えべっさんは甲田門下だから、そういうもんだと違和感も何も覚えないんだろかね 1000とか何
糖質制限は原始人食だからーを信じてるんじゃないのか
ご先祖が1000しか食べられてなかったら我々は今ここにいない 古代原始時代から私が言ってるようなフルーツは存在する
ことが植物学の歴史でも確認されている科学的な事実なのに
「存在しない」と言い張る老害にはあきれ果てて閉口しますわ〜
糖毒真理教の信者って怖いわね〜
「ある」ものを「ない」と言い張るんですもの 有害なのは白い砂糖の取り過ぎであって決して米や麦や芋
の炭水化物ではないんですよね。
江部先生は消化されたら同じだから低GIでも意味がないと
おっしゃってましたが、私は意味があると思っています。
(確かに糖尿病の人には意味がないかもしれないけど)
だって水溶性繊維がたっぷりのもち麦なんかと一緒に炊いた
ご飯だと明らかに血糖値が上がらないし、朝一番にキャベツの
千切りを30g食べただけでその日1日何を食べても血糖値が
上がりにくかったという結果も出ている。
キャベツの繊維が小腸に「ふた」をしているので血糖値が
急上昇するのを防いでいるんだとか。
朝一番にフルーツやサラダで繊維を補給するのは理に適ってる
し、古代原始人だって朝は木から落ちたフルーツや木の実を
食べていたはず。 フルーツは大昔から存在します。
古代原始人も食べていました。
これが事実です。 コメも野菜も肉も魚も安易にスーパーでは買わないなぁ。
原種、固定種、在来種を持っている知り合いの農家から直買いすればいい
親戚付き合いは大事よ。 王城の言う通り20代前半の若者じゃあるまいし、じゃろみたいな老害オッサンが寝る前にプロテイン飲んでも害なだけ
そもそもプロテインなんて毒そのもの。どんなモノ入れられて加工されているか信用できない
朝食で納豆に卵が一番無難。主材料が一目で分かるからな。
一日一食の分を三回に分けても就寝時間に合わせて絶食時間作れるのに、誰かさんはアホ
朝食抜くなんて末期ガン患者かよ、と思う。さ、寝よ。 王城ちゃんは寝る前にプロテイン摂ってるんだがw
何回か自分の食事紹介してたとき寝る前にプロテイン摂ってたぞ
あの人50代半ばくらいでしょ? >>271
バーカ。
うちは大豆も野菜も在来種の自然栽培のだわw
天皇から叙勲された14代続く名門農家に贈って貰える。
市販してないよ。コネクションは大事よ。 >>271
日本でも富裕層の間では「在来種」なんてごく普通の事なのに
そんな事も知らないの?
しかも在来種の種だって普通にネットで販売してるよwww >>272
まともな方がいて良かった。その通り。
スーパーはF1種ばかりだから在来種なんかないよね。
ここは話の通じない無知なお爺さんが多くてホント困るw >>271
品種改良の話なんかしてないよ
古代原始人がフルーツを食べてた事実は変わらないって言ってんだよ >>272
まったくその通りの事を私も数年前から既に実行してます。
そこらの主婦でも在来種を買ってる時代に、無知なジジイ
は「存在しません」とか言っちゃうので説明する気も失せますねw ちなみにうちの庭になってる杏の樹も柿の木も在来種だよん
杏ジャムお母さんが作ってくれる、美味しいよ〜
イギリスの親戚の家の庭にはリンゴの樹がなってて
農薬も肥料も一切使わず勝手に実が落ちる
もちろん在来種だよん
ふわふわサクサクしてて美味しい
ローズヒップの実もなってる
お取り寄せしてる小麦粉もスペルト在来種だよん
老害ジジイってボロアパートから一歩も出た事ないから
世の中のことホント何も知らないのねwww
あきれ果てるw 古代原始時代から私が言ってるようなフルーツは存在する
ことが植物学の歴史でも確認されている科学的な事実なのに
「存在しない」と言い張る老害にはあきれ果てて閉口しますわ〜
糖毒真理教の信者って怖いわね〜
「ある」ものを「ない」と言い張るんですもの 有害なのは白い砂糖の取り過ぎであって決して米や麦や芋
の炭水化物ではないんですよね。
江部先生は消化されたら同じだから低GIでも意味がないと
おっしゃってましたが、私は意味があると思っています。
(確かに糖尿病の人には意味がないかもしれないけど)
だって水溶性繊維がたっぷりのもち麦なんかと一緒に炊いた
ご飯だと明らかに血糖値が上がらないし、朝一番にキャベツの
千切りを30g食べただけでその日1日何を食べても血糖値が
上がりにくかったという結果も出ている。
キャベツの繊維が小腸に「ふた」をしているので血糖値が
急上昇するのを防いでいるんだとか。
朝一番にフルーツやサラダで繊維を補給するのは理に適ってる
し、古代原始人だって朝は木から落ちたフルーツや木の実を
食べていたはず。 フルーツは大昔から存在します。
古代原始人も食べていました。
これが事実です。 >>271
海外からお取り寄せしてる人達の間では小麦やキヌアなど
の穀物ですらフツーに「一度も品種改良されてない在来種」
がどこでも簡単に販売されている事をみんな知ってるんだけど。
日本でも例えば大豆の在来種は埼玉県の十数件の農家が
保有してて、それは業界で取り合いになって市場には流れない
(私はコネクションがあるので譲ってもらえる)
けれど、海外のだったらフツーの値段で変えますよ
ってか、そんな話題はもうとっくの2〜3年前にピークを
過ぎた古いネタですよ
健康意識高い系の間では在来種の自然農法の大豆を使って
無添加味噌づくりくらい当たり前の世界だからね?
糖質さえ減らせば!!!なんて健康とは程遠いですよ
今日もVPN経由でIP変えまくり四国の還暦おじいちゃん ペルー産の在来種のジャガイモ、栗みたいにホクホクで美味しい 在来種が手に入らない人も心配しないでいいよ。
別に在来種じゃなくてもF1種でも何ら問題ないよ
在来種のほうが理想だよねってだけの話で
必ずしも固定種じゃないとダメってわけじゃないよ。
だってスペルト小麦だって糖質ありますし在来種の林檎
だって糖質たっぷりですよん
人間がほとんど足を踏み入れない中国の原生林には在来種の
林檎が山ほどなってますよん。
日本じゃお目にかかれないピッカピカの本物のリンゴ。
だーれも農薬なんか一滴もかけない、だーれも肥料を一滴も
与えないのに、強く逞しくしっかりと実を付けてます
害虫?いませんいません。そんなものにはヤラれません
あれは肥料の硝酸態窒素の臭いに寄ってくるだけ
無肥料の自然界ではそんな負のサイクルは発生しない
そこから苗ごと引っこ抜いてきたら?w 私の親戚は青森県に住んでるけど、小学生の頃によく遊びに
行って、おじさんが良く私を裏山にブドウ狩りに連れてって
くれたわ。
だーーれも人が足を踏み入れない山奥に綺麗なブドウが
たわわに実ってて、それを私達がもいできた。
コケモモ、ヤマモモ、野イチゴなんかも摘んできた。
ぜーーーーーーんぶ野生の在来種です。
どれも品種改良なんか一切されてません。野生の山ぶどうです。
山苺です。ヤマモモです。
自然薯っていうヤマイモもありましたよ。体にいいの。
野生の自然薯はネットで買うと1本1万円以上するよね。
おじさんは山葡萄をとってきてガラス瓶に詰め込んでおくと
ブドウの皮に付着してる野生の酵母菌が勝手に果肉を分解して
発酵させてアルコールになり山葡萄酒にして飲んでました。
要は自家製ワインね
すべて自然界が与えてくれたものだけで自然発酵した酒です。
スーパーでブドウなんか買ってませんし、GMイースト菌
なんか使ってません。
農薬も肥料も品種改良もいっさいない自然界の恵みです。
おじさんは毎年、毎年、そうやって山葡萄酒を作って
飲んでいました。 在来種にもきちんと糖質が含まれていますよん。
ですから古代原始人が糖質をとってなかったなんて大嘘
だと分かるし、古代のフルーツは糖質がなかったなんて
大嘘デマだと分かります。
やはり自分の肉眼で見て、舌で確認することは大事です。
ネットに流れる胡散臭いデマよりも幼少期の原始体験の
ほうを私は信じます
山へ行くだけで糖質は補給できる
山が、自然が、私を生かす為に糖質を与えてくれる
誰かが作ったわけじゃない
草と木と水が勝手に作り出した糖質がそこにある。
動き回る獣を二足歩行の私が捕えるのは困難で飢え死にします。
ですが木からポトリと落ちてくるブドウやリンゴの糖質は
私を生かしてくれます。私にエネルギーをチャージしてくれます。
水分とビタミンと繊維と一緒にね。
古代原始人もきっとこうして生きていたはずです。
あ、そうそう栗や銀杏も拾って食べましたよ。野生のね。 人間が二足歩行になったのは獣を追い回す必要性がなく
植物から安定して糖質を得て生きるようになったからです。
もし目の前のウサギやイノシシを捕えるならば4足歩行
でピョンピョン走った方が早いもの
植物はジっとそこにあり、動かないし逃げない。
だから走って追いかける必要がない。
だから類人猿は二足歩行になった。
そして歯の形状。
完全に果実食の猿やゴリラと一致。 欧米のビーガンの間ではキャベツの原種であるケールを
食べるのがデフォで、みなさんスムージーにしたり
サラダにしたり、炒めたり、スナックにして食べてます
もちろん品種改良などされていません。
こういうのが普通です。
アメリカのスーパーに行けば冷凍コーナーに普通に
「ワイルドブルーベリー」って売ってます。
ワイルド=野生種=原種=品種改良されてない
ものが普通にスーパーで売ってます。
朝はブルーベリースムージーとか飲む人が多いのでね。
同じようにラスベリーやアサイーなんかも野生のが販売
されてますよん
日本は遅れてるよねー
ズブズブに改良されまくって農薬・肥料なしじゃ生きて
いけない病気の奇形メタボ野菜しか売ってないもんね
肉も魚も背骨がグニャリと曲がって胃に穴が開いた奇形だし
家畜の牛はGMコーン食わされてるから1年未満で胃に穴が開く。
だから1年未満で殺すように成長ホルモン剤(遺伝子組み換え製剤)
をドバドバ打って本来5年かかって成長するサイズを1年足らず
で大きくさせて殺すんだよ。
そして肉に残留したホルモン剤は人間の癌細胞を育てる
日本の牛は目が潰れてたり本当に酷い病気牛ばっかり 病気の牛の死骸を煮込んだくっさいシチューなんか誰が食えるか
考えてみれば恐ろしいよね、鍋に動物の死体入れて煮込むなんて すでに終わったようなネタを繰り返してる(笑)
しかも連投。
なんで菜食主義者ってこんなにキレやすいの? へー、自生してたら原種なんですねえ。
人間の場合、歯の形なんか食性と関係ないんですよ。
なぜなら火や道具で食材を加工することで消化をアウトソーシングしてるから。
そしてその結果、消化器官は短くなりました。
後腸発酵の草食動物はすべて結腸が長くそこで発酵させます。
人間にはそのような仕組みは完全に欠落しています。
また後腸発酵の草食動物の特徴は糞食です。
長い結腸でも消化できなかった栄養素を再度小腸に通すためです。
連投主婦さんは草食動物ですか?
糞食してますか?
それと、二足歩行による持久狩猟は今でも行われています。 人間において菜食主義が成立するのは農耕という現代文明の恩恵に過ぎません。
栽培技樹の進歩や品種改良を繰り返した農耕に依存せずに菜食主義は成立しません。
野生の草食動物はエネルギー密度の低い植物をひたすら食べ続けます。
ゴリラもそうですね。
翻って野生の肉食動物はエネルギー密度が高く自らの組成に近いものを断続的に食べ、その後は消化吸収のために休みます。
人間も食事は断続的ですね。
そして、食後は副交感神経が優位になって眠くなります。
ひたすら食べ続け、自分の糞を食べる草食動物とはまったく違うことがわかります。 キチガイ投稿もちゃんと読んでるじゃろさんはすごいと思う
僕なんか最初の数行で、あっこれだめなやつだと感じてスルー >>295
もちろん、全部は読んでないです(笑)
だって前から同じことを繰り返してるだけだし。 主婦の主張は大枠では間違ってないところも多いですけどね
「お取り寄せ」のインフラを支えてるのは低賃金のドカタや搬送業の方々で
ブルーカラーの胃袋を養うGMO穀類豆類や、それらを飼料とした畜肉家禽鶏卵の存在は必要悪として許容せざるを得ませんわな
在来種のみからの収穫でヒトがまともに食っていくには、地球の人口を思い切って削減しなきゃならない
それをもたらすものは
紛争、感染症、大規模災害
ですか?
紛争の酷さはルワンダ虐殺やシェラレオネの内紛なみ
感染症はエボラ出血熱やH5A1インフルエンザのパンデミック
急性致死性でなくてもHIV蔓延やジカ熱は生殖可能年齢人口をじわじわと削ってくから、ヤバい >>297
近い話で、ミニマリストとかいうのも消費しないのが美徳みたいにエラソー言ってるけど、
経済活動とそれに基づく社会インフラに支えられてるってことを理解したほうがいい。
消費活動になるべく参加せずに、お金貯めちゃうとか、
個人でやってろ。
布教活動してミニマリストが増えて消費が落ちた日にはてめえの給料どこから出るんだ? まあ、てなようなわけで、
個人的には農耕に端を発した現代文明を否定するつもりは毛頭なく、
穀類を個人的には食べずとも布教活動をするつもりはありませんね。
どんどん食べていただきたい。 肉も魚も安全なものを入手出来る者の勝ちなんだよ
老害のオッサンがどこぞの誰が作ったか分からん品種改悪されたり汚染sれた食品食材を
就寝直前に摂取すれば亜鉛もマグネシウムも解毒に回されて新陳代謝低下の元
王城が食品事情が劣悪な環境国で努力して糖尿病を改善しているのに比べて
糖質制限に一日一食なんて末期ガン患者レベルの食生活でしか己を保てない老害じゃろ
そういう見方しか出来んわ。別に王城信者ではないけどね 人類は文明によって選択圧から開放されたなんて馬鹿なこと言ってる人は幸せですわな。
全人類がなんでもすぐに食べられると思ってる。 >>301
君の糖尿病の原因の糖質が一番マグネシウムを浪費するんですよ。
教えてあげたのに。 >>266
ケトン食のこたろうさんも1000行くか行かないかで
最近は半断食をはじめたけど体重減少はないってかいてるね
FBやらブログやらみてまわってると、
江部さんみたいにがっつり食べてる人(男女とも)と仙人化してる人の差が激しいな >>301
ノンノン王城ちゃん談によると糖尿病完治してからベトナム行きだよ
だから関係無いでしょw
それに駐在員の地区なら高級スーパーくらいあるはず
twitterで昨日王城ちゃん完治してない信徒に喝入れてたねw 誰科がパンドラの箱を開けよったんやろか?
小西さんのこれ、面白い
https://m.facebook.com/shinya.konishi.5/posts/1400425566698859
彼は臆面もなく手のひら返すところが呆れられるところでもあり美点でもあると思った
根っからの自己実験好きで、良くも悪くも嘘のつけないひとなのだろう
俗人レベルのメンタリティではこれまでとの一貫性の無さに苦しみそうなところでも華麗に手のひら返しw
で、GAGAさんがこれをリブログして
http://ameblo.jp/gaga-nurse/entry-12253369997.html
別サイトに書いたエントリが、これ
↓
 「たんぱく質の消化・吸収と代謝について」
http://office-gaga.net/protein/
>こんなマニアな記事、必要な方どんだけいるのかしら…(笑)
うーーむ、、
このレベルの基礎をすっとばしてbulletproofの訳本とか読んでも理解できるわけないよね
まずもって本家のbulletproof blogやpodcastの内容を理解し、他者との会話を通して理解を深める素地は無いだろう >>272
>コメも野菜も肉も魚も安易にスーパーでは買わないなぁ。
へー
http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12245489532.html
>『ゆめぴりか』特売日だったので3km先の多摩センター駅前の千歳屋までをウォーキングで往復。
ついでに
>朝食を抜いているモヤシやヒョウタンには決して真似出来ない。
>精白米2袋10kg担いで10min/kmの速さで歩けまい。
>エネルギー不足に陥って途中で必ず死ぬであろう(北朝〇風)ww
だそうですよ(呆) >>307
行きは荷物なしでしょ?
帰り10kg持ってても3kmくらいなら6min/kmぐらいでは走れますね(笑)
荷物が揺れないように背中に固定しないといけないけどね。 豚板&卯板住人諸兄、
まとめサイト転載目的で立てられたスレにあんまマジレスすんなよw 久しぶりに来たらまだやってるね
暗殺というのは暗殺と判らないように計画されて実行される
糖質は確かに人間にとってはエネルギーの元であり有害にもなる
だから何だというんだよ
毒殺する相手に毒だと判らせる暗殺なんてしないだろ
糖質は毒と洗脳させて血液検査で判らないように少しずつ本当の毒を投入するだろ、ということだ
イルミナティやモンサントの事を知らないのは今や糖質制限信者だけなんだぜ 誰かさんと勘違いしているんだから洗脳されるてしまうのは不可避
自分に都合の悪い情報(糖毒説以外の正当理論)をとことん拒否するのでは永遠に真実は見えんよ
九官鳥とか私怨で一個人ばかりの揚げ足取っていないでもっとネットの意見を見てごらん
大多数の人間が既に同じ考えを持っているから
今更相手にする価値すらなく放置されている場合もあるだろ
周回遅れしているのはそんな人間に過剰意識を持っているじゃろにますだけだな、ここでは。 >>310
知ってるよ。
病気を増やすために脂質を悪者にして糖質を過剰摂取させてるのもイルミナティなんだよ!
知らないのは糖質信者だけなんだぜ! 高たんぱく質の食事をとると一定の減量効果が得られるが、
減量後もインスリン抵抗性は改善しないことが、新しい研究で報告された。
インスリン抵抗性は2型糖尿病や心疾患の発症に関連する因子であり、肥満に伴って増悪する。
そのため、減量によるメリットのひとつにはインスリン抵抗性の改善が挙げられている。
今回、米ワシントン大学医学部(ミズーリ州セントルイス)教授のBettina Mittendorfer氏らの研究チームは、閉経後の肥満女性34人(50〜65歳)を対象に、
(1)食事療法を行わずに体重を維持する群、(2)1日推奨摂取量のたんぱく質を摂取する食事療法群、
(3)高たんぱく質を摂取する食事療法群−の3群に割り付けて7カ月間以上追跡した。
研究開始時点では、対象者はすべて糖尿病を有していなかった。 その結果、推奨量のたんぱく質を含む食事療法を行った群では、2型糖尿病や心疾患リスクの低減に重要とされるインスリン抵抗性が25〜30%改善したのに対し、
高たんぱく質食を摂取した群ではインスリン抵抗性の改善は認められなかった。
「過体重や肥満の人の多くでは、インスリンが効果的に血糖値をコントロールできず、
このことが2型糖尿病の発症につながることから、今回の知見は重要なものといえる」と、同氏は述べている。
この研究では、高たんぱく質食の摂取は筋肉量の維持にもほとんどベネフィットがないことがわかった。
「減量のうち3分の2は脂肪組織からで、残りの3分の1は筋肉に依存している。
高たんぱく質食を摂取した群では、筋肉の減少量はやや少ないようだったが、
最終的には1ポンド(約450g)の差におさまり、こうした僅差に臨床的ベネフィットがあるかどうかは疑問である」と、同氏は付け加えている。 米ハンティントン病院(ニューヨーク州)の登録栄養士であるStephanie Schiff氏は、「身体にはたんぱく質が必要だが、必要以上の摂取は不要で、腎臓に問題を抱える場合には有害となる可能性もある。
また、たんぱく質から得た余剰なカロリーは脂肪として蓄えられるため、体重増加につながる」と説明しつつ、「肥満や閉経はインスリン抵抗性を増悪させる因子でもあるため、
高たんぱく質な食事による減量のベネフィットを打ち消している可能性も考えられる」と述べている。
同氏によると、最も健康的な食事とは、1日の推奨摂取量のたんぱく質とともに、
複合糖質(complex carbohydrates)を含むバランスがとれたものを意味するという。 >>313
ところでSIRT3の話はもういいのですか?(笑) >>316
同氏によると、最も健康的な食事とは、1日の推奨摂取量のたんぱく質とともに、
複合糖質(complex carbohydrates)を含むバランスがとれたものを意味するという。
※個人の感想です。 >>320
ではアメリカ糖尿病学会の2017年公式の提言です
http://care.diabetesjournals.org/content/40/Supplement_1/
Emphasis should be on healthful eating patterns containing nutrient-dense, high-quality foods with less focus on specific nutrients.
The Mediterranean (45),
Dietary Approaches to Stop Hypertension (DASH) (46,47), and plant-based diets (48) are all examples of healthful eating patterns.
訳文:特定の栄養素にあまり重点を置かず、栄養密度の高い高品質の食品を含む健康的な食事パターンを重視すべきである。
地中海食、高血圧を止めるための食事方法(DASH食)、および植物ベースの食事は総て健康的な食事パターンの例です。 因みに、2013年の食事療法に関する勧告では、「特定の食事を推奨する場合は、
個人的な嗜好(例えば、伝統、文化、宗教、健康への信念や目標、経済)および代謝目標を考慮する必要がある・・・E」、「
様々な食品/食品群を組み合わせた食事パターンは糖尿病管理に許容される。その食事パターンとして、地中海スタイル、高血圧を抑えるDashスタイル、ビーガンやベジタリアン
、更に、脂質や炭水化物の構成比を低くするといった方法が糖尿病管理にmodestな効果があることが示されている」と記述されています。
そうした今年の提言では低炭水化物食についての記述は一切なく特定の栄養素に注目するのではなく総摂取カロリーが重要だと述べています As there is no single ideal dietary distribution of calories among carbohydrates, fats, and proteins for people with diabetes,
macronutrient distribution should be individualized while keeping total calorie and metabolic goals in mind…E
訳文:すべての糖尿病患者に共通する炭水化物/脂肪/タンパク質の理想的なカロリー配分はないので、
多量栄養素の配分は総カロリーと代謝目標に留意して個別化する必要がある。 In overweight and obese patients with type 2 diabetes, modest weight loss, defined as sustained reduction of 5% of initial body weight,
has been shown to improve glycemic control and to reduce the need for glucose-lowering medications (51–53).
Sustaining weight loss can be challenging (54). Weight loss can be attained with lifestyle programs that achieve a 500–750 kcal/day energy deficit or provide ∼1,200–1,500 kcal/day
for women and 1,500–1,800 kcal/day for men, adjusted for the individual’s baseline body weight.
For many obese individuals with type 2 diabetes, weight loss >5% is needed to produce beneficial outcomes in glycemic control, lipids, and blood pressure, and sustained weight loss of ≥7% is optimal (54).
訳文:modest weight lossとは初期体重から5%の持続的な減量と定義されていますが、過体重/肥満の2型糖尿病患者では、
modestな減量が血糖コントロールを改善し、グルコース低下薬(51-53)の必要性を低減することが示されている。
持続的に体重を減少させるには困難が伴うでしょうが、エネルギー収支バランスを1日当たり500-750kcalの欠損にするか、
摂取カロリーを女性では1200-1500kcal/男性では1500-1800kcalにすることで減量は達成できるでしょう。
多くの肥満の2型糖尿病患者にとって、
血糖コントロール/脂質/血圧の有益な結果を得るには5%を超える減量が必要であり、7%以上の持続的な減量が最適です。 Studies examining the ideal amount of carbohydrate intake for people with diabetes are inconclusive, although monitoring carbohydrate
intake and considering the blood glucose response to dietary carbohydrate are key for improving postprandial glucose control (59,60).
The literature concerning glycemic index and glycemic load in individuals with diabetes is complex, though in some studies lowering the glycemic load of consumed carbohydrates
has demonstrated A1C reductions of –0.2% to –0.5% (61,62)
. A systematic review (61) found that whole-grain consumption was not associated with improvements in glycemic control in type 2 diabetes.
One study did find a potential benefit of whole-grain intake in reducing mortality and cardiovascular disease (CVD) among individuals with type 2 diabetes (63).
訳文:炭水化物の摂取をモニタリングし血糖応答を考慮することは、食後のグルコースコントロールを改善するための鍵であるが、糖尿病患者の理想的な炭水化物の摂取量を調べる研究は決定的ではない。
摂取した炭水化物のGLを下げる幾つかの研究では、–0.2%から–0.5%のA1C低下が示されているが、
糖尿病患者におけるGI(グリセミック指数)とGL(グリセミック負荷)関する文献は複雑である。
システマティックレビューでは全粒粉の摂取が2型糖尿病における血糖コントロールの改善と関連していないことを見出している。
全粒粉の摂取が2型糖尿病患者の死亡率および心血管疾患の低減に潜在的利益があることを報告している研究もある。 Modest weight loss achievable by the combination of reduction of calorie intake
and lifestyle modification benefits overweight or obese adults with type 2 diabetes and also those with prediabetes.
Intervention programs to facilitate this process are recommended…A
訳文:カロリー摂取量の減少と生活習慣の改善の組み合わせによって達成される適度な減量は、2型糖尿病および前糖尿病の過体重/肥満成人にも有益である。
このプロセスを促進するための介入プログラムが推奨される…A In individuals with type 2 diabetes, ingested protein appears to increase insulin response without increasing plasma glucose concentrations.
Therefore, carbohydrate sources high in protein should not be used to treat or prevent hypoglycemia…B
訳文:2型糖尿病患者では、タンパク質を摂取すると血漿グルコース濃度を増加させることなくインスリン応答を高めるようである。
したがって、タンパク質を多く含む炭水化物ソースは低血糖の治療や予防には用いるべきではない。 Diets should be individualized, as those that provide the same caloric restriction but differ in protein, carbohydrate, and fat content are equally effective in achieving weight loss. A
訳文:ダイエットのやり方は個別化されるべきである。たんぱく質/炭水化物/脂質の比率が異なってもカロリー制限が同等なら、減量には等しく有効である…A Small studies have demonstrated that in obese patients with type 2 diabetes more extreme dietary energy restriction with
very low-calorie diets can reduce A1C to <6.5% (48 mmol/mol) and fasting glucose to <126 mg/dL (7.0 mmol/L) in the absence of pharmacological therapy or ongoing procedures (7,9,10).
訳文:小規模な研究では、肥満の2型糖尿病患者が薬理療法や外科的介入(代謝手術)を行わず、超低カロリー食でのエネルギー制限でA1Cを<6.5% (48 mmol/L)へ、空腹時グルコースを<126 mg/dL (7.0 mmol/L)へ減じることが出来ることが示された。 米国糖尿病学会は「低炭水化物食/低脂肪食/地中海食などいずれの食事パターンを選ぼうとも重要なのは総カロリー摂取量である」と明記しています。
では個人の感想ではなく権威の発表で2017年現在糖質制限を勧めている提言をお願いします "Standards of Medical Care in Diabetes 2017"の特色としては、
自己管理、メンタルヘルス、コミュニケーション、合併症、併存疾患、およびライフステージなどあらゆる面で心理社会的な問題に取り組んでいることです。
低炭水化物食/糖質制限食/ケトン産生食の優位性を容認して推奨する記述は一切ありません。 >>252
鈴木医師は糖質"選択"容認で、トンプソン女史
と親和性がある一方、藤川医師や小西先生は
たんぱく質量重視なので、相容れない。 >>332
しらん。どうでもいいな。
それより、カロリー制限推しはもう終わりですかな? >>333
鈴木医師は糖質制限から容認になりましたね。
ファスティング重視に転向。
オレも試しに48時間味噌汁と炭酸水と紅茶以外口にせずにファスティングに挑戦してみましたが、
空腹はとくになかったですね。
もっと続けられそうでしたが、立ち上がった時に軽い立ちくらみを感じたので
終了しました。
二日目に下痢をしました。 >>334
あれだけエビデンスが蓄積されれば学会も認めると息巻いてたのにどうしたんですか?
未来技術のはずですよね >>336
これから。と言ったのが見えなかったか?
それよりsirt3の話しましょうよ。
sirt3いいんだよね? 健康のためにしているんだが
一度食うと止まらんな
クレープにスナック等食いまくりだわ
オナニーと一緒、食い終わって後悔
せっかくすごい健康レベルまできたのに そもそもガッカイがどう判断しようがオレには関係ないし(笑) それより九官鳥くんが得意満面で語った、
カロリー制限で増えて長寿効果があるとされるSIRT3の話しましょう。 >>338
たまに食うことぐらい気にしない。
オレもバレンタインのチョコはたべますよ。
美味しかったーって、言わんといかんもん。 米国で不健康な食事が原因で、心臓病や心血管疾患、
2型糖尿病などを発症し死亡する人は、年間40万人に上るという研究結果が発表された。
健康的な食事に切り替えれば、そのうち半数近くの命を救うことができるという。
健康的な食事で半数近くの命を救える
不健康な食事を続けているために、心筋梗塞などの心血管疾患や2型糖尿病を発症し、米国では年間に約22万2,100人の男性と、
19万3,400人の女性が死亡しているという概算が、米国心臓学会(AHA)のサイエンス セッションで発表された。
「調査したところ、健康的な食事により、米国で心血管疾患が原因で死亡する人の半数近くを救える可能性があるという結果になりました」と、
ワシントン大学の健康測定基準・評価研究所の国際医療学部のアシュカン アフシン氏は言う。
「塩分の過剰摂取やトランス脂肪酸などの摂取は勧められませんが、野菜や果物、全粒粉、魚、ナッツ類などの健康的な食品は積極的に摂取するべきです」としている。 「塩分の過剰摂取やトランス脂肪酸などの摂取は勧められませんが、野菜や果物、全粒粉、魚、ナッツ類などの健康的な食品は積極的に摂取するべきです」としている。
野菜や果物の不足が死亡の11.5%に影響
研究チームは、「米国健康・栄養調査」(NHANES)の1990~2012年のデータから、健診と生活スタイルについての調査を抽出し、
栄養状態や循環器疾患による死亡との関連について、国連食糧農業機関(FAO)のデータなどを使用し解析した。
その結果、「健康的な食品」を摂取していないことで、心臓病や心血管疾患などのリスクが上昇することが判明した。
野菜や果物の不足は死亡の11.5%に、全粒粉の不足は死亡の10.4%に、ナッツ類の不足は死亡の11.6%に、
過剰な塩分の摂取は死亡の9%に、それぞれ関連していることが明らかになった。 興味深いコメントを見かけたのでメモ
カロリー厨はこういう好ましくない代謝シフトに対して、なんの解決策も持っていない
↓
253: [] 2017/03/18(土) 01:13:50.67 ID:OtTW/EVK
主治医に太ったこと伝えたけど、10キロ単位で太った訳でもないし今安定してるから変えないでおこうと言われた…
いや、問題は代謝が落ちてダイエットしても中々落ちないことなんですよ。゚(゚´Д`゚)゚。
それでも8キロ太りましたからね
友人のメンヘラはライザップ通ったけど薬飲んでるうちは減らさないと匙を投げられたらしい…
254: [] 2017/03/18(土) 01:14:38.38 ID:OtTW/EVK
減らさない ではなく 減らない です
スマソ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1486293171/253-254 鈴木医師、タンパク質でもインスリンが出る!って今更言ってますが
当たり前じゃんね。
それとファスティングでインスリン抵抗性が下がるというのは正確ではない。
インスリン抵抗性を全身一律で捉えている。
脂肪細胞におけるインスリン抵抗性は高糖質食でさがり、低糖質食で上がるわけで
この本質は、糖代謝に脂肪細胞を動員する必要があるか否かです。
ファスティングは筋肉、肝臓のインスリン抵抗性は下げるが
脂肪細胞におけるインスリン抵抗性は上げるはず。 >>345
だから高たんぱく質でインスリン抵抗性で改善されるのは嘘ですよ>>315>>316 >>345
臓器ごとにインスリン感受性の格差を生じさせることが除脂肪を進めるという
フィットネス業界では当たり前に語られていることに気がつくまで
彼らはあと何年を棒に振るんでしょうかねー(呆
運動要らず!の謳い文句で釣り続けた手前なのかしらんけれども
筋トレしたら負けかなと思ってるフシがあるように見受けられますね
アナボリックシグナルの扱い方を理解しない限り、迷路に嵌ったままいつまでも抜け出せないでしょう https://twitter.com/obatadc/status/842607246500483073
インスリン抵抗性が改善すれば、私も糖質を摂っても平気になるだろう。
糖質制限をいつまで続けるのかという問いの答えは、
インスリン抵抗性が改善するまでということになる。
その日が来るとは今のところ思えないが。 アホすぎるw
こいつら全員リーンゲインズかCBLかUD2.0やるべき
食ったカロリーの格納先を自分の意思で振り分けられるということを理解しないとその先に進みようがないわ >>351
すごいですね!アニオンギャップさんは
自分の意思でカロリー振り分けしてるんですか
!
この研究では、高たんぱく質食の摂取は筋肉量の維持にもほとんどベネフィットがないことがわかった。
「減量のうち3分の2は脂肪組織からで、残りの3分の1は筋肉に依存している。
高たんぱく質食を摂取した群では、筋肉の減少量はやや少ないようだったが、
最終的には1ポンド(約450g)の差におさまり、こうした僅差に臨床的ベネフィットがあるかどうかは疑問である」と、同氏は付け加えている。 容認どうたら言ってる人らは、山田式ロカボやアトキンスのプリメンテナンス以降は糖質制限にあらずというご主張なのですかね
代謝シフトを起こさせてどうするのかに関心を持たずに糖質量のみ、血中グルコースやケトン濃度のみにフォーカスしているうちは
それこそカロリー厨と同じ陥穽に嵌っているとしか >>356
代謝シフトを起こさせてどうするのかを定量的、客観的な評価する方法をお聞かせ願おうか
まさかこうなるはずだというアニオンギャップさんが理解できる基礎の範疇のことを当てはまるのではあるまい >>358
いやだからその代謝シフトとやらが起きたのを定量的に評価する指標がないんなら机上の空論でしかない
たかだか20人そこらの二、三週間のRCTで何が分かる http://m.ajcn.nutrition.org/content/48/2/240.abstract
デザイン
・phaseT:1〜3日目(3日間)
グリコーゲンを枯渇するために、たんぱく質15%/脂質75%/炭水化物 10%のカロリー制限食(1600kcal)を割り当て、同時にrigorous exerciseを行った。
・phaseU:4〜10日目(7日間):
過食でグリコーゲンを補充するために、4日目は3642 +/- 263 kcalとし徐々に増やし最終日の10日目は4930 +/- 311 kcalを割り当てた。栄養素の構成はたんぱく質11%/脂質3%/炭水化物 86%とした。
・phaseV:11〜12日目(2日間):
再びグリコーゲンを枯渇させるためタンパク質85%/脂肪15%の炭水化物抜きのカロリー制限食(602kcal)を割り当てた。
・phaseW:13〜14日目(2日間):
最初の3日間と同じ1600kcalのカロリー制限食を割り当てた。
結果
この研究で分かったことは、
“After 4days of overfeeding, the glycogen stores had become saturated and it was calculated that they had increased by 〜770g”、
つまり、グリコーゲンが飽和状態になったのは4日間の過食後で、その時の推計値は〜770gだった。 PhaseU(過食期)を始めるに当たって、初日24hのエネルギーバランスを正(1500kcal)にするためエネルギー摂取量を2100kcal増やす必要があった。
2日目は正のバランスを維持するために370kcal増やした。
次の3日間は徐々に増加幅を100kcalに減らした。
過食期の最後の2日間に炭水化物の酸化は劇的に高まった。そして炭水化物の使用(酸化とDNL)は炭水化物の摂取増加に応答して段階的に高まり、過食の最終日には1010 ±37 g/dに達した。
炭水化物の使用が高まっている間、脂肪の酸化は急速に抑えられた。
被験者3人のグリコーゲン最大値は、それぞれ1146g/629g/654 g(ピーク平均810g)だった。
実験最後の負のカーボバランスを加えて算出したグリコーゲン使用量から、グリコーゲンの最大貯蔵量は炭水化物800〜900g
(アスリートの場合は恐らく1〜1.1g)と本研究では推計されており、Rune Hedmanの研究(700g)やBergstrom et alの研究(500〜800g)に比べると高値と言えます。
因みに、Lyle McDonaldは700〜900gといっており数値的に概ね符合します。
取りまとめますと、
摂取量<消費量のアンダーカロリーの条件下ではDNL(炭水化物から脂肪への変換)は生じません。
摂取量>消費量のオーバーカロリーの条件下では、炭水化物を1日当たり約3100kcal/775g(3642kcal x 86%)以上4日間爆食し続けるとグリコーゲンが飽和状態になりDNLが生じるものの
、その変換率は非常に低く31.6%に過ぎません。
炭水化物775gは、ご飯お茶碗14杯分または6枚切りトースト29枚に相当します。
つまり、現実的な生活環境下では、一般の人ではオーバーカロリーであってもDNLはめったに生じないということです。 この手の筋トレ系の実験は期間も短くn数も極端に少ないため針小棒大に語られることが多くエビデンス的にはカスです 鈴木先生の論を支持してるサイトウカラミ氏なんだけど、ボディメイクの森拓にふっかけたのにイマイチだったのはおもしろくなかったなぁ
twitterではあれが限度なのかもしれないが、じぁろさん見慣れてるせいで物足りなかったw >>356
てか、彼の主張が糖は容認方向にシフトして
タンパク質でもインスリン出ちゃうんだからって初めて知って(笑)
ファスティング重視になったというだけのことです。 >>355
意志なわけないでしょ?(笑)
低糖質で脂肪細胞のインスリン抵抗性があがったが、
筋肉の抵抗性には影響なかった、というのは君が貼った論文だよ。
その結果は糖が脂肪細胞に取り込まれず筋肉に取り込まれるようになるということに他ならない。
全身一律のインスリン抵抗性は存在しない。 >>366
その論文、ブックマークかスクショしたけど
見つからない(´・ω・`) 紀要だけど、甲田先生がlast authorで53日間のすまし汁断食の論文
除脂肪体重の減りが案外と低く抑えられているのに感心した
慢性関節リウマチ患者に対する低エネルギー、低タンパク質食事療法
Effects of Low-Energy, Low-Protein and Vegan Diets on Patients with Rheumatoid Arthritis
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004850747 糖質制限実践者は人体実験にされてればいい、だってw
まあ、糖質制限してれば穀物類を避けるから大丈夫なんて理屈が通用しなくなったのは確かだけど
調べれば調べる程糖質摂取を避けてもGMOは避けようがないわ
GMO肥料で育った奇形の鶏等が加工されて輸入され、主に糖質制限ダイエット連中の腹の中に納まる
今やこれが現実なんだね。
糖質制限や一日一食でGMO耐性の体つくりが出来るのなら
ここで偉そうにしている実践者が科学的に証明しないとw
議論を止めるなよw
陰謀説でも都市伝説でもないだろ GM(遺伝子組み換え)ドキュメンタリー@
https://www.youtube.com/watch?v=edgQyRO18hE
・デンマークの養豚場ではGM大豆をエサに与え始めてから突然
豚が奇病にかかり成長できず子豚のまま30%も死亡した
・GM大豆を与えた豚は酷い下痢や奇病になり毎日100mlも抗生物質
を投与してた。それでも毎日3割の豚が死亡し続けた
・GM大豆をエサに与えるのを止めてからは豚が全頭正常に戻った
・アルゼンチン北部のチャコ州のGM大豆畑の付近に住む村人達が
次々と奇病にかかり酷い皮膚病(真っ黒にただれた皮膚)や細胞や
組織がだんだん機能を失う変性疾患が相次いだ(身体障害者)
・GM大豆畑の付近で産まれた子は先天性異常で障害者として隔離
・GM大豆畑に空中からばら撒く除草剤ラウンドアップを住人は
「毒」と呼んでいる(住宅から1・5kmでは散布禁止農薬)
・GM大豆をニワトリの餌に与えた卵は決して食べられないと告白。
自分達の家畜には絶対GM大豆を与えないと取材に応じたGM農夫。
・アルゼンチンの医師300名が立ち上がりGM作物のせいで障害者に
なって痛みに苦しみながら死んでいく子供や被害者を減らす会を設立
・GM作物にはラウンドアップ以外の農薬が減るという大嘘が露呈
(→実際にはベトナム戦争に使われた枯葉剤と同じ成分を混合使用)
・アルゼンチンのGM農村地帯で生まれた子供たちは歩く事ができず
隔離施設に収容され、死を待つだけという状態(映像あり)
・GM農村では激しい痛みを伴いながら酷く苦しみながら死んでいく
とてもつらい闘病の末に死んでいく若者の姿を施設長が告白 GMの実態ドキュメンタリー A
https://www.youtube.com/watch?v=edgQyRO18hE
・デンマークのGM大豆を食べた豚とアルゼンチンのGM農村で
起きている先天性異常や変性疾患病に犯された患者の症状が
そっくり同じであるという事を養豚場管理者が気付いた
・GM大豆畑にはグリホサートという除草剤だけを使えば他は使わなくても
いいというのがモンサント社の宣伝文句だったはずなのに実際には一種の
除草剤では効かなくなり、EUで使用禁止の除草剤アトラジン(遺伝子異常を
引き起こす)や24D(ベトナム戦争で使われた軍事用枯葉剤で、この農薬の
せいでベトナムでは大量の奇形児や障害者が発生した)を混合して散布
している事がフランスの取材で明らかになった(証拠映像あり)
・アメリカのダウ・ケミカル社はアルゼンチンでGM農家へ24Dを販売
・遺伝子組み換え作物は「農薬の量が減らす」というのが売りだった
のに、実際には真逆の事が起き、より強力な農薬を混合散布してた GMの実態ドキュメンタリーB
https://www.youtube.com/watch?v=edgQyRO18hE
・バイオ企業の目論見はハズレだった。雑草が薬剤に耐性を持ち
もはやグリホサートだけでは雑草を除去できなくなり、さらに数種類
の農薬を組み合わせて大量に撒かないといけない事態になっている
・除草剤を組み合わせた場合の危険性については全く臨床がない
にも拘らず、使われているという現状
・GM大豆畑には人間が一切いない、無人畑である
(農薬はラジコンヘリで空から撒くので人間は畑に立ち入らない)
・ロサリオ国立大学医学部が国民の健康状態を一人一人精密検査した結果、
GM畑付近の村では癌の発症率が急上昇している事が判明した。
たった1年でガン患者が40%増加、ある村では250%も増加していた。
・ロサリオ大学の調査の結果、ガンが急増している村の共通点が判明した。
それは、どの村も遺伝子組み換え作物の畑に囲まれている点だった。 「日本は表示義務のないところでGMがどんどん侵入してる」
https://www.youtube.com/watch?v=dkC0wJ94F9E
・一方アメリカではノンGM企業が売り上げを急激に伸ばし
全ての食品や肉魚にまで「ノンGM」のラベルで表示義務を
課しており、お客さんは安心してノンGM食品を選べるシステム
が浸透しています。
・日本でも表示をちゃんとしてほしいという声 ワールドビジネスサテライト「遺伝子組み換えコーンからビール販売」
https://www.youtube.com/watch?v=dkC0wJ94F9E
・アサヒ、サントリー、キリンなど大手3社のビール企業が
遺伝子組み換えトウモロコシをさりげなく”表示せず”に
発泡酒・第三のビールに利用している事が明らかになりました
アサヒはあれほど「遺伝子組み換え原料は使わない」と公表
していたのに、一体どうしたんでしょう。 「遺伝子組み換えでない」と表示されている納豆や味噌さえ
も、実は重量の5%までは遺伝子組み換えを配合しています。
1kgの大豆を食べたら50gの遺伝子組み換え大豆を摂取
したことになります。
10kgの大豆を食べたら500gの遺伝子組み換え大豆を
摂取したことになります。
1年間当たりで消費する大豆は100kg近いでしょうから
それで計算すると凄い量の遺伝子組み換え大豆を食べている
ことになります。
5%までなら配合しても「遺伝子組み換えでない」と表示
してもいいというキチガイじみた日本独自のルールで
そうなってます。
ヨーロッパでは1%でも混入したら全表示義務があり
それを破ったら重い重罪に問われます。
民度の違いがここにも表れてますね。
ですから大豆製品はできるだけ「国産」のものを買いましょう。
国産であれば、今のところ遺伝子組み換え大豆は栽培してませんので
100%ノンGM大豆という事になります。 アメリカではイチイチ砂糖にすら「ノンGMシュガー」と
表示しています。
お砂糖の原料も今じゃ遺伝子組み換えコーンから作られたり
遺伝子組み換えサトウキビから作った砂糖がお菓子や食品に
練り込まれてますから。
アメリカやヨーロッパやシンガポールでは原材料の欄に
きっちり砂糖(ノンGM)といちいち表示しています。
そうやって安全表示しなければ買ってもらえないからです。
国民の民度が高いからです。
日本とは大違いですね。
14 : もぐもぐ名無しさん2011/11/15(火) 11:14:48.73
研究者たちが行った遺伝子組み換えGM作物を食べさせ続けた
動物実験ではことごとく悪影響が出ている。
・豚にGMトウモロコシを与えたら、通常の8割減の受胎率、
2割しか子供を産まない。
そのニュースが流れたのち、多くの農家からも同じ報告事例。
・別農家ではGMトウモロコシを含んだ餌を与え続けた牛が何とも
なかったので、餌を全てGMトウモロコシに替え与えた。
しかし泡を吹いて50数頭全部変死。
・GMトウモロコシで鶏の成長にばらつきが生じ、死亡率が2倍。
・モンサント内部でネズミにGMエサ食べさせ続けるという秘密実験で
ネズミに障害がでていた。
この秘密実験報告書のことをイギリスの週刊誌がスッパ抜き、明るみ
になった。
・ヒトによる実験で人の腸内細菌に食べたGM大豆由来の遺伝子が転移。
現状、放射能同様、日本では危険性が許容されており、人間モルモット状態
にあることは間違いない。
モンサントの英国支社の社員用カフェではGM原料を一切使わない(笑) 22 : 名無しさん@お腹いっぱい。2016/09/14(水) 00:05:02.95 ID:pjkfTBSn
「遺伝子組み換え食品会社」ワーストはJオイル、2位日清オイリオ
http://www.mynewsjapan.com/reports/1691
アメリカ環境医学会から不妊症や加齢の進行などの原因になる可能性も指摘されている遺伝子組み換え食品。
そのほとんどが、大豆、トウモロコシ、ナタネの3つの輸入原料による。
健康志向の消費者にとっては関心が高い問題だが、企業と消費者庁の“共犯”によって作られた、
消費者をあえて誤解させ購入に誘導する偽装食品表示を利用し、巨額の遺伝子組み換えマネーを手にしているのが、食用オイル業界だ。
「遺伝子組み換え食品会社」の実態を精査したところ、ワースト企業は「J−オイルミルズ」で、
『健康サララ』など健康をうたう製品にも遺伝子組み換え原料を堂々と使用中。
2位が「日清オイリオグループ」、3位が「キューピー」だった。
不気味に感じる消費者は、植物油や大豆製品は、安全をうたう宅配会社などで買うしかない時代になってきた。
【Digest】
◇サラダオイルなど植物性食用油は、ほぼ全滅
◇ワースト遺伝子組み換え食品会社=J−オイル
◇健康をうたう栄養補助食品も遺伝子組み換え
◇遺伝子組み換え油の家庭用シェアNo1は日清
◇キューピー、マヨネーズ原料の70%は遺伝子組み換え油
◇ワースト4は遺伝子組み換え飼料販売の昭和産業
◇飼料も遺伝子組み換え
◇国民を欺く遺伝子組み換え表示の曖昧さ
◇植物油や大豆製品はどこで買えば良いのか
◇遺伝子組み換えは妊婦と子供に危険との報告
25 : 名無しさん@お腹いっぱい。2016/11/05(土) 20:07:12.11 ID:ZhMdBonl
カネの為
原発と一緒 いま大手メーカーで大量生産してる味噌・醤油・酢では
・輸入した遺伝子組み換え大豆を使用
(発酵食品の場合は遺伝子組み換え作物を使用しても表示義務はない)
・輸入する際に大量の農薬・防カビ剤・発芽抑制剤など薬品をかけた大豆
・プラスチックやステンレスの容器で発酵
・発酵速度を速める為にアルコールや薬品を添加
(これも加工助剤扱いなので使用した薬品名を表示しなくてもOK)
・野生菌ではなくバイオ技術で遺伝子組み換え菌を醗酵に使用
・発酵を促す為にデンプンを加えるが、それも加工助剤扱いなので
ラベルに表示しなくてもOK(しかもそのデンプンは遺伝子組み換えコーン由来)
と、まあ・・・・
製造工程の正体を知ると恐ろしくてとてもじゃないけど食べたくない
と思うような代物がスーパーや店頭に並んでるわけですよ・・・
コスト抑えていかに早く大量にさばけるかだけを重視するから
こうなっちゃうんですよね。人間のエゴが生み出したモンスター食品。
麹菌まで遺伝子組み換え技術で生み出された「地球上に存在しない
モンスター菌」を使ってるわけですよ。
だって本来なら1年間かかってやっと出来上がるはずのリンゴ酢を
ステンレス層の中でたったの8時間で作っちゃうわけです。
そりゃバケモノみたいな菌を使わないと出来ないわけですよ。
しかもその菌のエサとなるデンプンや薬剤を加えても表示義務
がないのでうまく法の網目をすり抜けて消費者を騙せるって構図。 みなさんお菓子やシュークリームやスイーツ、それから
肉団子やつみれ、かまぼこ、はんぺん、ちくわ、魚肉練り製品、
製品化された餃子、冷凍食品、カップ麺やインスタント食品の
パッケージの裏側の「原材料」の欄を見て見て
必ずと言っていいほど「植物油脂」と「植物タンパク」または「大豆タンパク」
というものが配合されて使われています
これGM大豆由来です
(植物油脂の場合はGM大豆とGM菜種ブレントもある) じゃあ計算しましょうか
朝 食パン(原料のショートニングはGM大豆由来)、
ピーナッツバター(植物油脂はGM大豆由来と表記あり)
コンビニのコーヒー(乳化剤はGM大豆由来)
唐揚げ(揚げ油はGM菜種・GM大豆由来)
昼 うどん(チェーン店はつなぎに植物たんぱく添加=GM大豆)
揚げ出し豆腐(アメリカ産GM大豆)醤油(アメリカ産GM大豆)
鰺フライ(揚げ油はGM大豆のサラダオイル)
ミニサラダ(ドレッシングのサラダ油はGM大豆由来)
夜 ご飯
納豆(アメリカ産GM大豆)
豆腐とネギの味噌汁(アメリカ産GM大豆)
野菜と豚肉炒め(サラダ油は大豆GM由来、豚の餌はGM大豆)
おやつ ポッキー(植物油脂=GM大豆、GM大豆タンパク使用)
チョコレート(植物油脂=GM大豆がほぼ50%)
プリン(植物油脂使用)
ガム(植物油脂=GM大豆使用)
ポテトチップ(植物油=GM大豆・GM菜種使用)
植物油=輸入GM大豆油 、輸入GMなたね油のブレンド
植物タンパク=輸入GM大豆由来
「遺伝子組み換え不使用」と表示されている豆腐・納豆・油揚げ
・煮豆などの31商品をスーパーで購入して抜き打ち検査した結果・・・・
http://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/gmo/tofu2016/index.html
31製品中、15製品からGMを検出してしまいました!!!!!
だって日本は5%まで混入OKなんですもんね。
カナダ・アメリカ産からは「遺伝子組み換えではない」と書かれた
豆腐や納豆であっても検出されちゃってますね・・・
しかし北海道産100%などと書かれたものからは検出されていません。 「遺伝子組換食品はヒトの臓器の機能を変えてしまう」
https://www.youtube.com/watch?v=aBXQKbGmqSU
たとえ微量でもGM作物のタンパク質を摂取してしまうと
そのタンパクの片鱗が人間の臓器に取り付いて転移して
そこで毒素を生み出し続け、人間の細胞のDNAさえも
変異させてしまうとアメリカの科学者の研究で結果が
出ているそうです。信じがたい話ですが現実のようです。
日本人にとっては寝耳に水ですがアメリカではすでに
知れ渡っている話だそうです。 150
GMコーンを牛の餌に与えると1年も経たず
に牛の胃袋に穴が空くので1年未満で成長
させるようホルモン剤打ちまくって、んで
胃に穴が空くギリギリの1年目で殺すって
匿名さん2017/01/15 07:18
151
家畜を殺す速度がどんどん早くなっている
匿名さん2017/01/15 07:19
152
本来は牛が成長するまでに5年や6年かかって
ゆっくり成長するものだが、GMコーンやGM大豆
を与えるとすぐ病気になるので5年も生きられない。
だから1年足らずで肉をデカくさせる成長ホルモン剤
を使って肥大させて1年目で殺して肉をさばく
匿名さん2017/01/15 07:20
064
>>061
蓄積というより、GM作物に組み込まれたDNAが
ヒトの細胞に乗り移って侵蝕していくそうです。
まるで寄生アメーバみたいな話で信じられないかも
しれないけど米国の研究で出てます。
あとでyoutubeのそのソースを貼りますね。
匿名さん2017/01/15 05:41
065
>>063
そう思う人は食べればいい
私は食べません
だって少しの努力でノンGM食品を買えるから。
匿名さん2017/01/15 05:42
066
>>060
3万円の効かない美容液は買うのに
安全な米や野菜には3万も出したくない日本人。
だから50歳でも肌ボロボロ、体中ガンだらけだろうね
匿名さん2017/01/15 05:44
067
世界で一番抗癌剤が売れてる国
それが日本。
匿名さん2017/01/15 05:44
068
>>067
日本のガン患者数は世界でも飛び抜けてるからね。
なんたってあのアメリカや中国よりも多い35万人w
匿名さん2017/01/15 05:44
069
わざと発癌性の高い食品を日本人に食べさせ
そして日本人に米国製の抗癌剤を買ってもらう。
毒と薬をセットで販売するアメリカごり押し商法。
匿名さん2017/01/15 05:45
070
日本は予防の医療と言うものが遅れているとは思う、とくに歯医者に
関してはそう思う
健康保険の関係もあるのではないのかな
治療の際に日本とは違って高額な医療費が必要となるので健康に関しては
予防するということがかなり浸透していそうと個人的にはそう思う
匿名さん2017/01/15 05:46
078
市販されてる鶏肉団子やハンバーグやはんぺんの中に練り込まれてる 「植物タンパク」の正体は安物のGM大豆から抽出した物質です。
匿名さん2017/01/15 05:52
079
>>078
練りもの系の実態はヤバイ
加工商品は買わず自宅で手作りしてる
匿名さん2017/01/15 05:53
080
>>078
ハムとかゴミ肉に注射器でリン酸塩ぶち込んでるしね
匿名さん2017/01/15 05:54
084
家畜用の飼料は船で輸入される際に必ず
カビが大量発生してアフラトキシンまみれに
なるから農薬を大量にぶっかけるんだって。
人間ではなく家畜用には農薬の制限がないので
死ぬほどじゃぶじゃぶ農薬かけたエサを豚や鶏に
食べさせてる。
その農薬もカビ毒ももちろん肉に蓄積されている。
匿名さん2017/01/15 05:59
085
日本の家畜用の飼料は99%は船による輸入です
匿名さん2017/01/15 05:59
094
おとなしくて圧力にはすぐ屈してアメリカの輸入を黙って受け入れる
奴隷民族日本人はモンサント社の格好のモルモットと笑われてます。
匿名さん2017/01/15 06:07
096
コンビニでお菓子や缶ジュースを一切買わないことにした
匿名さん2017/01/15 06:07
098
サラダオイル1本作るのに何キロのGM大豆が使用されて
いるか知っている?
匿名さん2017/01/15 06:11
099
ありとあらゆる加工品に使われている「植物油」はすべて
遺伝子組み換え大豆・菜種のサラダ油です
匿名さん2017/01/15 06:11
100
絞ったオイルにはGMである事を表示しなくてもOK
という法の抜け穴トリック。お客はわからない・・・
匿名さん2017/01/15 06:12
102
>>100
ある意味、詐欺に近いよね
自分で調べて自分で商品を選ばないとね
匿名さん2017/01/15 06:13
103
何も知らずに食べている人はどんどん老けるだけ
やがて病院のお世話になるだろう
匿名さん2017/01/15 06:13
104
>>103
老けるだけならまだしも抗癌剤コースは地獄だよ
癌が骨に転移すると耐えられない痛みで発狂する
匿名さん2017/01/15 06:14
114
>>110
発泡酒の原材料に「糖類」って書かれてるのがGMコーン
匿名さん2017/01/15 06:30
120
遺伝子組み換え植物の花粉は風に乗って20キロも
離れた別の畑に飛んでいき、そこでうっかり受粉
匿名さん2017/01/15 06:36
121
そして自分の畑で採れた作物をGMと知らずに食べてしまう
匿名さん2017/01/15 06:37
122
オーストラリアでは隣の畑から風で飛んできたGM
の種とうっかり受粉した作物のせいで裁判になった
匿名さん2017/01/15 06:37
134
「あなたは自分の畑で作ったコーンを食べますか?」
と取材で聞かれたアメリカのGMコーン農夫はこう答えた。
「いいえ、一切食べません。作って売るだけです。」と。
匿名さん2017/01/15 06:48
遺伝子組み換え大豆が含まれるハンバーガーを食べた人の
腸内細菌から除草剤耐性菌が検出された【英国】
http://www.cbijapan.com/qa/verification/verification06
↑
またお決まりの「大丈夫です」「安全です」「直ちに影響ない」って
書いてあるけど、私はいっさい信じません。 FSAの委託によりニューカッスル大学がボランティア7人
(大腸を切除しており人工肛門を使用している)を対象に、
遺伝子組換えダイズを含むハンバーガーを食べさせる実験を行い、
大便から腸内細菌を取り出して培養したところ、非常に低いレベル
ですが遺伝子組換えダイズに組み込まれている除草剤耐性遺伝子が
検出されました。これによって、組み込まれた遺伝子が腸内細菌や、
ヒトの小腸上皮細胞に移行するのではないかとの懸念が生まれました。
(*1)
殺虫毒素を出す細菌のDNAを大豆に組み込んだGM大豆。
その大豆の片鱗を食べてしまうと、人間の腸内細菌に
転移して、人間の腸内が「殺虫剤をばらまく工場」に
なってしまう訳ですね。平たく言うと。
要するに、あなたが殺虫人間になっちゃうわけだw
貴方自身が、農薬になるんだw
腸内で24時間毒素を放出し続ける。
モンサントのユダヤ人は人種の大掃除を始めました。
人口削減が目的ですからね。
>>369
完全同意です。
もはや糖質さえ避ければいいという安易な時代では
なくなってきました。
本当に執念深くトレイサブルな食品を選び抜いて買わない
と暗殺される時代です。 糖質制限をするな、とは私は言ってません。
糖質を食べろ、とも言ってません。
ただ食品の厳選は大切です。
ノンGM、無添加、オーガニックのビーガンでも糖質は制限
できます。
ビーガン用プロテインも沢山あって海外のアスリートは
普通に飲んでますしビーガンは基本的にノンGM・無農薬
ですから。
(農薬は虫を殺すのでビーガンは無農薬です)
わざわざ汚染された肉魚卵・乳製品に頼らなくても
ビーガンでも糖質制限は出来ます。
豚板初質のこのての回答者は、甲田カーブをオカルトと切って捨てるのだろう
プレゼンテーションの段取りは周到にいかなければならない
↓
512: (ワッチョイ cfad-fXK0) [sage] 2017/03/20(月) 06:20:45.05 ID:0Pozb9JH0
この手の人は「だいたい1000kcalのはず」と言いつつ、実際は2000kcal〜とか摂ってるんだよね。
もし代謝が1000kcalを割るような異常事態になっていたとしたら、
体が鉛のように重く、まともに動けない。
思考能力が低下し頭が回らない。
精神活動が衰え反応が鈍く感情が平坦化する。
3ヶ月の続いてるなら、毛髪、肌、爪、眼、口内等にも明確な兆候がでる。
いわゆる後期高齢者のお婆ちゃんの状態と似た感じ。
でも質問者にはそういった現象は無く、元気に運動したり、2chしたりと活動してる様子。
それを踏まえれば、カロリー摂らないから低代謝になってるという指摘は的外れで、
カロリー計算をちゃんと出来ていないという指摘のほうが的確。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1488909227/512 元の質問はこれ
おそらくだが、低カロリー低蛋白低脂質ダイエットで目標あと○○kgを永遠に追いかけながら
亀に追いつけないアキレス状態で疲れ切ってる仙人崩れの中年女性はかなり多いと思われる
↓
475: (ワッチョイ cf60-aR6o) [sage] 2017/03/19(日) 17:40:22.11 ID:LJlHPe340
【年齢】32歳【性別】 女
【身長】165【体重】52kg
【体脂肪率】 22%
【職業・仕事内容・部活等】 主婦
【食事内容・摂取カロリー】朝 麦のみご飯に納豆とエゴマオイルとお酢をかけた物
昼 インスタント玉子スープに葛と食物繊維の粉を入れた物
夜 お酒を飲まない日は野菜たっぷり鍋
飲む時はサラダや野菜から食べてからお肉
代謝を上げるため黒ニンニクを一欠片と食前にはデキストリンをとっています。
【ダイエット開始時・内容】 49kg
【ダイエットはいつから始めた?】3ヶ月前
【テンプレ全部読んだ?】 Yes
【疑問点】ダイエットを初めてから三キロも太ってしまいました。以前より健康に気を使った食事にして逆に太りました。
運動は毎朝ルームランナーを一時間とラジオ体操をしています。
正直なんで痩せないのか不思議でなりません。骨太で身長が少し高いのでごつく見えてしまいます。
出産前は45キロでしたのでなんとか47キロ位までは戻したいです。アドバイスお願いいたします。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1488909227/475 追加された情報をみても、PFC計算やカロリー管理が甘いとはいえどもこれでうっかり2000食ってるとは考え難い
真島RAP食で蛋白質制限かつカロリー制限してるような食事内容だが
本人はこれで「栄養的には問題ないかなと思っているのですが…」という認識
減量中のカロリーは少ないほど&脂質摂取はゼロに近づけるほど効率的とでも思ってるのだろうな
↓
483: (ワッチョイ cf60-aR6o) [sage] 2017/03/19(日) 18:39:20.05 ID:LJlHPe340
>>478
すみません。大まかなカロリーは1000キロカロリー位には抑えています。
500カロリーで体重維持をされている方のテンプレ読みましたが、サプリメントが必要とかかれていたので後は何が必要なのかと…
487: (ワッチョイ cf60-aR6o) [] 2017/03/19(日) 19:44:21.36 ID:LJlHPe340
>>486
たんぱく質は豚肉か鳥胸肉を150グラムはとっています。食べるときはボイルにして茹でこぼしてからポン酢や鍋で食べています。
鍋の時は舞茸や冷凍エノキなどもたくさんいれているので栄養的には問題ないかなと思っているのですが…
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1488909227/475-489 こういうのはもうさっさと病院送りにしてしまって良いと考える
アドバイザー側のテンプレ手順としては、
低体温低血圧、浮腫、肌荒れ、髪や爪の異常などといった甲状腺機能低下の徴候が認められたら
直近の血液検査のデータで
フェリチン、BUN(尿素窒素)、TP(総タンパク)、Alb(アルブミン)、FT3
の数字を訊く
測ってないのでわからないと言われたら、
甲状腺機能と鉄タンパク不足を精査しろ話はそれからだ、で質疑を〆る
代謝の落ち込みが顕著なのを放置したまま食事量を減らせ有酸素運動を増やせというようなアドバイスをさせない 質問者の情報追加
本人としても低体温低血圧の自覚はあり、甲状腺機能異常を疑ってはいる
「低体温低血圧は代謝の落ち込みを示す兆候」と背中押してやれば病院にいくだろう
↓
509: (アウアウカー Sa57-aR6o) [sage] 2017/03/20(月) 04:52:02.83 ID:asu/IArLa
>>475ですが
たんぱく質は豚肉か鳥胸肉を150グラムはとっています。確かに超低体温超低血圧ですが、それは昔からなのであまり関係ないかと思います。
ここまでやって痩せないのは甲状腺などの病気なのかなと思っています。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1488909227/509 逆からみると、長鎖脂肪酸代謝が苦手な体質のひと(ヘテロ持ちは推定100人にひとり程度)は
蛋白脂質でカロリーをがっつり摂っているにもかかわらず
ケトジェニック水準まで糖質量を減らすとこういう症状が出てしまう
↓
>>399
>体が鉛のように重く、まともに動けない。
>思考能力が低下し頭が回らない。
>精神活動が衰え反応が鈍く感情が平坦化する。
>毛髪、肌、爪、眼、口内等にも明確な兆候がでる。
>いわゆる後期高齢者のお婆ちゃんの状態と似た感じ。 ヘテロを両親の半分が持ってると、2/4の確率でヘテロが出る
ホモ型なら、4/4の確率でヘテロが出る Effect of Carbohydrate and Noncarbohydrate Sources of Calories on Plasma 3,5,3′-Triiodothyronine Concentrations in Man*
| The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism | Oxford Academic
https://academic.oup.com/jcem/article-abstract/48/4/577/2678864/Effect-of-Carbohydrate-and-Noncarbohydrate-Sources?redirectedFrom=fulltext
These data suggest that: 1) non-CHO as well as CHO sources are important modulators of plasma T3 concentrations in man; and
2) the influence of non-CHO calories may actually be more pronounced than that of CHO when at least a normal amount (-200 g) of CHO is ingested. (J Clin Endocrinol Metab48: 577, 1979) A multiple regression analysis of the data revealed the highest correlation of T3 levels with total calories (r = 0.68; P < 0.001) rather than with the intake of CHO (r = 0.46; P < 0.025),
fat (r = 0.49; P < 0.02), or protein (r = 0.30; P = NS).
A repeated measures analysis of variance of the data revealed that over a daily caloric range of 2100-4100 calories, increasing CHO intake between 204-408 g did not influence
T:t levels. However, over this same range of CHO intake, increasing calories between 2100-4100 was associated with increased T3 concentrations. Furthermore, this caloric effect on T3 levels was independent of CHO intake. >>407
その場その場で都合の良いネタを持ってくるだけで一貫性がないから
主張に矛盾が乗じる上に自分でそれに気づかないんですよ。 糖質の吸収を阻害する白いんげんサプリが格安セールやってたわ
糖質制限を更に完璧なものにするな
https://goo.gl/9Vq1pO >>399
むしろ、カロリー至上主義こそがオカルトなのに(笑) 連投主婦にスレが荒らされてますが、
被害者の会を設立してよいでしょうか?(笑) >>415
オカルトは冗談ですが、
カロリー神話は崩壊しております。
そのうち方向転換を余儀なくされるでしょうね。 >>416
崩壊してる証拠は?
むしろ2013年時点で短期の低炭水化物は選択肢の一つとしていたADAが
エビデンスの蓄積した今年2017年で糖質制限及びケトジェニックの有効性を認めるセンテンスを撤回しているので崩壊しているのはどちらですか? >>418
ADAなんか何言おうがどうでもいいって言ってるでしょ? ADAにとってカロリー制限における骨密度の低下は大した問題ではないんでしょうかね?
それと、カロリー制限のベネフィットがSIRT3によるものとしたら、
SIRT3が糖質制限を否定する理由は何なんでしょうね? これ、どやろか
1100kcal/day程度のエネルギー制限食をたったの4日でBMR13%減
Environ Health Prev Med. 2006 Mar; 11(2): 89-92.
doi:  10.1007/BF02898148
Metabolic response to short-term 4-day energy restriction in a controlled study
Katsuyasu Kouda et al
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2723638/
Materials and Methods
Thirty-two subjects were divided randomly into a slight ER group and a moderate ER group.
The energy intake per day for slight ER vs moderate ER was 1462 kcal vs 1114 kcal.
During the 4-day study periods, the same daily timetable, which consists of nutrition, exercise, sleeping and others, was imposed on both groups.
The same environment was also provided to both groups.
Results
After the 4-day ER, significant decreases in body weight and basal metabolic rate (BMR) were shown in both groups.
The decrease in body weight was 2% of the baseline level in both groups, and the decreases in the BMR were 6% of baseline levels in the slight ER group and 13% in the moderate ER group.
The decrease in BMR in the moderate ER group was significantly larger than that in the slight ER group. >>422
これではカロリー制限のメリットないですね。 メリットはサーチュイン遺伝子云々
ダイエット的にはデメリット The Anabolic Fat-Blasting Diet――『超アナボリック食』 in IRONMAN [2010/02]
http://liebetf.blog.fc2.com/blog-entry-220.html
↑これ、LCHFスレのトレーニー向けには
週単位のスケジュールで最も実践しやすくハズレのない方法として推奨してるけど
もともとのコンセプトはリーンバルクの方法としての提案だということに注意したい
ケトジェニックはアナボリック仙人を目指す道のひとつであることは確実で
減量にも流用できるけど、本来は目的外使用なのかもな >>425
>ケトジェニックはアナボリック仙人を目指す道のひとつであることは確実で
そりゃそうだろ
RAP食でも仙人化する
pfcに関係なく無茶なカロリー制限すれば仙人化する 超アナボリック食はローカーボデイのカロリーは制限しとらんよ
カーボの量だけを厳密にコントロールしろと言ってるが
シビアな除脂肪目的での流用にはカロリー制限が必要だと判断した人らがやってるだけで
前スレのビルダー君も、仙人化のリスクが自分に降り掛かるとは考えてなかったろ >>426
正調甲田カーブの最短は6ヶ月
SGLT2阻害剤における甲田カーブ越えは3ヶ月
厳格なケトジェニックダイエットなら、ドミニク先生がいう6週間が最短だろかね >>427
>超アナボリック食はローカーボデイのカロリーは制限しとらんよ
それを仙人化と呼ぶと紛らわしい
普通は仙人並の小食と理解する P1.2g/kgであの肉体を維持しているドミニク先生のことをアナボリック仙人と呼んでおる
「仙人化」それ自体にネガティブな意味は込めていない
度を越した低カロリーダイエット失敗で体調不良を抱えてるのは「仙人崩れ」と呼んでおる
食に執着を残したまま普通に食べられなくなり、甲田カーブを超えていない超えられない人たち
小西さんは真面目に西式甲田療法数年間やっても甲田カーブを超えられなかったひとだ
あまりに電波出力強度が凄すぎてノイズ爆音なのは否めないが
断食に命を捧げないでください、みたいなことはずっと前から書いてる
FBの連中の、糖質制限で積み残された問題がファスティングで解決するかのような物言いに危惧を抱いているのだろう
小西さんは、ケトジェニック不適合体質がファスティングを行って事態を悪化させる事例をいくつも見てきている
https://www.facebook.com/shinya.konishi.5/posts/1400425566698859 >>430
>度を越した低カロリーダイエット失敗で体調不良を抱えてるのは「仙人崩れ」と呼んでおる
健康を考えて意図的に仙人になりたがってる南雲吉則のような人間のことだから崩れてないぞ あらてつさんこたろうさんは崩れてない、SGLT2阻害剤長期服用者も崩れてない
低体温や脱毛などの蛋白質利用障害と甲状腺機能失調症状が出てるのは崩れてる 訂正
仙人崩れはなりそこなってるから呼び方としては伝わる
ただ一般的イメージは仙人=小食だからアナボリック仙人は読み手が誤解しやすい ドミニク先生の肉体がP1.2g/kg、C150g/day(総カロリーは不詳)で維持されていることには驚く他ない
たとえ下地を作り上げる期間中が古典的なsix mealでステロイドユーザーであったとしてもね
あれを真似ようとして蛋白質摂取量を減らしたところでカタボるだけだ
ウ板のカーボバック&ケトジェニックスレではそれで失敗者が続出したわな
SIRT3の本懐は代謝を縮小させることではなくて
オートファジー亢進で蛋白質のリサイクル効率をあげることと、電子伝達系にブーストかけてATP供給効率をあげること いつものFHヘテロのメンヘラさん怖えええよ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1489654971/432
別系統でもメンヘラは脂質代謝異常の遺伝的素因を持つ割合が高いようだ
飽和脂肪を食ったぶんだけ血清脂質プロファイルが悪化し体調不良を来した人間は
他罰傾向が異様に強く、江部に激越な怨嗟を募らせてるのを稀ならず見かける
2017年1月24日 プレスリリース
世界最大規模の全ゲノム解析で双極性障害の新規リスク遺伝子の同定に成功―脂質代謝異常症の遺伝子は双極性障害(躁うつ病)と関連―
http://www.amed.go.jp/news/release_20170124.html 遺伝的に脂質代謝異常なかたが、自力で体質改善できる余地はあるのでしょうか >>436
残ってる手持ちの経路を活性化させるしかないのだけど
ただでさえ少ない手駒をケトジェニック水準の糖質制限で潰したひとが地縛霊になってる
ちなみに上掲のFHヘテロさんは自称、洋梨(UCP1変異)ヘテロかつPCSK9変異ヘテロとのこと
体脂肪率ひと桁になっても落ちない下腹の皮下脂肪を落とそうとしてる過程で
蛋白質も抑えたケトジェニックで厳しいカロリー制限をやって、徹底的に身体を壊した
軽めの体調不良が続いた時点で引き返す判断ができないのは病的 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=767738200047298&id=100004333746667
インスリン抵抗性で混乱中。
筋肉や脂肪、肝臓など、インスリン抵抗性を別々に捉えないと本質は見えない。
それとデブの脂肪細胞のインスリン抵抗性の主因は脂肪の飽和ではないのか? >>435
なんですか?この人は糖質制限カロリー制限で体を壊して
その怨みで書き込んでるんですか? >>439
人類700万年の歴史を誇る糖質制限食が脂質代謝異常の美容目的に対応していなかったことにお怒りな模様
もともと太ってたわけでもなく、筋トレもやりつつバッキバキの低体脂肪率を求めて実践されたそうで
遺伝子検査フルコースをジーンライフとハーセリーズの2社で調べてるとか
その割にはボディメイクのイロハも弁えず低体脂肪率におけるケトジェニックの不利益もstubborn fatの扱いも知らないとか
エネルギーを費やすところがいろいろとズレている方ですね >>440
遺伝子検査!すごいな。
で、具体的にどんな体の壊し方をしちゃったんですか? しかし、>>440の文脈で700万年にマジレスしちゃうなんて本当にバカなんですね。 パレ男をソースにするのは週刊SPA!をソースにするのと変わらないぐらい信頼性ないと思いますw >>444
いやだから人類700万年糖質制限していたというエビデンス出して下さい
そうすればすみますよ >>447
だから、700万年って言ってるのは江部センセですよ。
オレじゃない(笑) >>448
いやじゃろさんももともと人類は肉食だったと豪語してましたが
じゃろさんお得意の過去ログ見てみたらどうですか >>440 からのやりとりのツリーを見るだけで、鳥の思考回路が根本的に恐ろしく変だというのがわかる >>449
何度も言っているはずです。
人類は進化の過程で肉食に適応したと。 九官鳥くん、過去ログを正視できるの?
いつも自分がボロカスにヤラれて、返事できなくなるのを見るのって恥ずかしくない?(笑) >>452
草食動物の特徴が一切ないあんたの体がエビデンスですよ。 >>452
ところでパレ男の記事はエビデンスなんですかあ?(笑) はいエビデンスがありますね
https://websites.pmc.ucsc.edu/~jyeakel/Science_files/Dominy_2008%20Evol%20Biol.pdf
【進化】先史時代のネアンデルタール人の食生活が歯石から判明 | Nature | Nature Research
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/11696
ネアンデルタール人の食事に明確な地域差があることが、古い時代の歯石(固くなった歯垢の一種)に保存されていたDNAから明らかになった。
歯沈着物の遺伝的解析は、現生人類に近縁のヒト族の食習慣(肉の摂取量を含む)に関する手掛かりをもたらす可能性がある。
この研究成果を報告する論文が、今週のオンライン版に掲載される。
ネアンデルタール人の食事に関する過去の研究では、それぞれの地域での食料の入手可能性が重要なことが明確に示されたが、ネアンデルタール人が食べていた動植物に関する具体的なデータは少なかった。
今回、Laura Weyrichの研究チームは、ヨーロッパで出土したネアンデルタール人の歯石標本(5点)から採取したDNAの配列解析を行い、ネアンデルタール人の食事と健康を遺伝的に再構築した。
その結果分かったのは、スピ洞窟(ベルギー)のネアンデルタール人がケブカサイや野生のヒツジを食べていたのに対して、エルシドロン洞窟(スペイン)のネアンデルタール人がマツノミ、コケ、キノコを食べていたことだった。
また、Weyrichたちは、口腔内マイクロバイオームを再構築して健康と疾患に関する評価を行った。
その結果からは、スペインのネアンデルタール人に歯性膿瘍と慢性の胃腸病原体が見られ、天然の鎮静剤であるポプラや抗生物質を産生するペニシリウム属菌類によるセルフメディケーションを行っていたことが示唆されている。
Weyrichたちは、こうした食事に関する知見に加えて、口腔細菌種の1つについて、ほぼ完全なゲノムを同定した。この口腔細菌は約48,000年前のもので、これまでに同定された微生物の概要ゲノムの中で最古のものとなった。 >>456
これが人類が草食動物というエビデンスですか?(笑) >>457
別に草食とは言ってないですね
肉食ではなく雑食でしょう
ちゃんとレビュー論文読みましょう
さ、人類700万年糖質制限していたというエビデンス出しましょう >>458
一応確認しますがネアンデルタール人は現生人類ではありませんね?
それと、前にも雑食には二種類あると言いました。
草食よりの雑食と肉食よりの雑食です。
現生人類は消化管の構造に一切草食動物の特徴はありません。
ですから肉食よりの雑食です。
そして、これも何度も言いますが、
植物の多くは糖質として吸収されず、短鎖脂肪酸を生むのです。 それと、700万年前、仮に草食であったとしても
精製糖質を大量摂取していたわけではないという当たり前の話を
またしないといけないですかね?
草食動物も植物を発酵させて短鎖脂肪酸、アミノ酸を摂取しているんですよ?
わかっていますか? >>441
>>1の某ダイエッターの個人史を参照
多分このスレではヒールストライカー >>455 じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 13a9-uMI1 [125.215.103.177]) sage ▼ New! 2017/03/23(木) 20:04:27.04 ID:75ll3B0F0 [10回目]
>>452
ところでパレ男の記事はエビデンスなんですかあ?(笑)
逃げんなよ パレ男の引用してる人類学の論文がエビデンスなんだろうが(笑) >>461
どっちも別人
霊障の強さは勝るとも劣らないが、洋梨君は明らかに男性 >>462
具体的に糖質を大量摂取してたエビデンスのある論文を示してみましょうか?
炭水化物ではないですよ?糖質です。 >>461
桐谷美玲のBMI14とか目指して体壊したのか?(笑)
桐谷美玲がどんな人か知らないけど(笑) そろそろ九官鳥くんもさすがに気づいてもいい頃ですが、
低糖質食ではなく高糖質食であるためには
品種改良も含めた精製糖質が不可欠だということです。
つまり、農耕開始以前には物理的に不可能なのです。
P/A比などいくら調べても高炭水化物食にはなっても高糖質食にはなりません。
とか言ってると必ず俎上に上がるニューギニア高地人ですが、
彼らは農耕民です。しかもサツマイモの原種はニューギニアには存在しませんので
交易で得たと考えられます。
つまるところ、比較的新しい先住民族であって、残念ながら狩猟採集時代には成立しませんでした。 >>464
それで肉食だった論文はないの?
縄文人の安定同位体分析からもPFCバランスは現代人とかわらないとありますがじゃろさんのご先祖は肉食だったんですよね >>468
縄文時代の話はしていませんね(笑)
それとてもcをどう判断するかで大きく変わってきます。
精製度が低ければ糖質ではなく食物繊維ですから。
考古学は古い時代になるほど完全なエビデンスは得られないのは当然です。
しかし、25万年前から現在まで生息している現生人類の消化管の構造を見れば
草食ではなかったということだけは明言できます。
肉食よりの雑食です。 >>465
私生児がなんか言ってるね
これが糖質厨か 日本の糖質制限実践者の皆様へ
我が国最高輸出食品である、GM奇形鶏をお買い上げ頂き誠にありがとうございます
byブラジル政府
いやー、怖い怖い。
何を毒と考えるかは人の自由だけど
糖質が毒だと考える根拠は100%自己都合によるもの
だから、老害固定のように幾ら自論を主張しても全く相手にされないのは当然
因みに糖質制限を止めて血糖値が爆上がりしたりするようであれば、
その老害は何かしらの生活習慣によって既に慢性的に糖毒性を誘発してしまったのは間違いない
偉そうに人に意見出来る立場ではないね
糖尿病に関しても無知なようだし >>471
>因みに糖質制限を止めて血糖値が爆上がりしたりするようであれば、
※個人の妄想です。 https://m.facebook.com/nobunaga.yoshitomi/posts/528734730640233
この方も残念、インスリン抵抗性を全身一律で考えている。
低糖質食から高糖質食への切り替えで少ないインスリンでも血糖値抑制効果が上がるのは
脂肪細胞のインスリン感受性が上がるからですね。
脂肪細胞を動員し始めるわけです。
高糖質食がインスリン感受性を高めるということの意味は
つまり、DNLが亢進する、ということです。 >>469
・精製度と食物繊維の関連性のエビデンスを示すこと。狩猟採集民の腸内細菌叢の比率が西洋諸国と異なり、我々が消化できない根菜類も消化できることは既出ですね
・原人類の消化管構造と食性のエビデンスを示すこと。
考古学のエビデンスが>>456の通り食性や肉の割合まで検出可能ということ。
それらを含め考察しなさい >>474
>我々が消化できない根菜類も消化できることは既出ですね
その通り!
その腸内細菌が生むのはなんだ?グルコースか? >>475
食物繊維の定義はなにかということですね >>476
定義の話は前にもしましたね。
食物繊維でもなんでもいいが、根菜類が腸内細菌によって
消化されて吸収される状態になるものはなんですか?
グルコースですか?
アミノ酸ですか?
脂肪酸ですか? オクラホマ大学の遺伝学者セシル・ルイス氏らは先日、科学専門誌「Nature Communications」に、アマゾン川流域に暮らす狩猟採集民マツェス族の消化管から採取した細菌を分析した論文を発表した。
世界でも残り少なくなった狩猟採集民であるマツェス族は、ジャガイモのような塊茎、プランテーン(バナナの一種)を主食にしており、その他、魚、サル、ナマケモノ、ワニなど、ジャングルに住む動物のタンパク質を摂取している。
調査チームはまた、アンデス山脈高地の村トゥナプコに住むジャガイモ農家の人々のサンプルも採取し、
これらふたつの集団から採った細菌を、オクラホマ州の町ノーマンの住民のものと比較した。
マツェス族の腸内に存在する細菌の種類は、近隣のトゥナプコ村の人々のものよりもむしろ、海をひとつ隔てたアフリカ大陸の狩猟採集民のそれに近かった。
一方で、マツェス族とトゥナプコ村の腸内細菌群は、典型的な「先進国型食生活」を送っているオクラホマの人々のものと比べれば、互いによく似ていた。
マツェス族とトゥナプコの農民が持つトレポネーマ属の細菌は、ブタ、ウシ、シロアリなどが持つ、炭水化物の消化を助け、繊維質を分解する種と近い関係にある。
「どれも繊維質をよく発酵させるものです」とルイス氏。
つまり我々が消化できない食物繊維としての定義が原人類とは違うことを示唆し、炭水化物として吸収されているということですね グルコースは小腸から吸収されますね。
ここに腸内細菌の関与があると思うのですか?
消化についての知識がお粗末すぎる。
>原人類の消化管構造と食性のエビデンスを示すこと。
とかエラソーに言う前に自分が消化管の構造を勉強しましょう。 >>478
>炭水化物として吸収されているということですね
なんだ、それ?(笑) ここにある通りトレポネーマ属は嫌気性で炭水化物やアミノ酸の発酵によりエネルギーを獲得する
シロアリは腸内微生物によって高効率にエネルギーと栄養を獲得 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150512_2/ えっと、つまり根菜類を大腸で腸内細菌が発酵させて作ったグルコースを大腸から吸収してるという主張なんですか? >>481
どこに炭水化物として吸収してると書いてありますか?(笑) >>471
老害ジジイは嘘しか書かないので私は一切読んでません♪
「じゃ」という文字が視界に入った瞬間スクロールして
画面を飛ばして次の人を読むようにしてます☆彡
快適ですよ(^−^)
お試しあれ☆彡 炭水化物とは糖質と食物繊維の総称ですが、
人間の大腸は炭水化物を腸内細菌による発酵をへてその状態のままで吸収できるということでしょうか?
書いててまったく意味がわからないのですが。 菜食寄りの雑食説主張派を擁護してみる
糞食は文化的社会的道徳的通念によって抑圧されているだけではないか、という仮説を立ててみる
三大欲求に伴って発露するところをみると、スジは悪くなさそうな気もしている
このような嗜好は、菜食寄りの雑食派にとってはさほど特殊でもないのかもしれない(閲覧注意)
↓
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1466370532/ >>485
あらま。
まあ菜食主義車は攻撃性が高いですね。
連投主婦もやたらと攻撃性を発揮しますし。
老害ジジイなんてことばをつかいながら
自分が高貴な生き方をしてると思い込んでるわけですね。 スルー力をそこまで高めてまでしてこのスレに来る意味がわかりません >>489
農耕牧畜と一神教の普及によって抑圧された習慣、という視点を持つとなかなか趣深いものがあるがw
漢方薬でも人糞素材の処方はあるし、東洋的な八百万信仰においては糞食はタブーではないという印象
猿とヒトとを絶対的に不連続なものとして分けたがるキリスト教的価値観の影響が垣間見える >>491
マジレスしてみると、
>糞食は文化的社会的道徳的通念によって抑圧されているだけではないか、
本能的に糞食する性質ならそれを前提とした通念が生まれてたはず。
糞を汚いものと思うかどうかは本能に依存していると思っていて
草食動物と違って肉食動物は基本的に糞を忌避しますね。
犬も犬小屋で糞を垂れ流すことはなく散歩のときにしか糞をしない。
オレはむしろ人類の糞食に関わる文化は文明化によって後天的にもたらされた説をとりますね(笑) 先住民族は家畜も含めて、コミュニティ内部で生ずる糞を資材として活用するシステムを獲得しているね
これはマサイの牛糞の家の紹介
↓
[44]ンゴロンゴロのアニマル紳士録(12)
2005-01-03 00:01
http://yonezawa.exblog.jp/1604535/ >>493
日本でも肥溜めなんてありましたね。
まあ資源として活用することとそれを口にすることとの間にはかなり大きな隔たりが(笑) 人肉食と糞食は、一神教圏の人類学者が超えなければならない双璧だと思うますよ
自分達の祖先がそれをやっていたことを認められるのか
アジアンミクロネシアンポリネシアンはつい100年前までやってたところもあるのでどうとも思わない >>485 https://www.facebook.com/kuminchuu/posts/1225667784207679
菜食フォロワーが多数のこの方、動物性は必要と方向転換。
コメ欄荒れてます。
フェイスブックってどうやってコメントできるのですか? ほとんど知りません
お友達にまずなる必要があるのですか? 草食のチンパンジーでさえたまに肉を食べるしご先祖も肉を食べてた
菜食はエビデンス無視の宗教としか思えない 九官鳥くんは炭水化物の消化吸収について納得したの?
また同じ話を最初からするのはもうゴメンですよ。 たぶん今彼は、食糞に関するWeb記事をググりまくってるとこ じゃろさんの話に一向にエビデンスがないのでこちらも
人類は環境に適応しながら生きてきていた。
食を含めた今の環境の変化にはついていけてないと感じています。
肉食を勧めるのもいいですけどそれならばその当時と同じように生肉・死肉をほおばり、骨髄をすする生活を勧めるべきでいわゆる筋肉部分だけを加熱して食べさせるのは違うんじゃないかと思っています。
ましてやハム、ベーコン、ソーセージなどを勧めるのは違うんじゃないのと思います 肉食とAGEsの関連性もあります。
肉類摂取と糖尿病との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3290.html
肉類の摂取と糖尿病発症リスクとの関連
今回の研究では、男性において、肉類、特に赤肉の摂取により糖尿病発症のリスクが上昇する可能性が示されました。
その理由として、肉に多く含まれるヘム鉄や飽和脂肪酸、調理の過程で生成される焦げた部分に含まれる糖化最終産物(AGEs)
やヘテロサイクリックアミンのインスリン感受性やインスリン分泌に対する悪影響が考えられます。これまでの欧米の研究においても、男性では一貫して肉の摂取と糖尿病発症の関連が報告されています。
しかし、女性においては一致した結果は得られておらず、アジア(中国)の研究では、逆に肉の摂取により糖尿病のリスクが低下したという報告もあります。
本研究においても、女性では肉の摂取による糖尿病発症リスクの上昇はみられませんでした。
また、ハム、ソーセージなどの加工肉摂取については、最近報告されたメタ解析(多くの研究を統合した解析)の結果において、糖尿病リスク上昇が報告されましたが、本研究ではそのような関連はみられませんでした。
これは、日本人の加工肉摂取量が欧米に比べて少ないためと考えられます。
鳥肉については、糖尿病発症との関連について一致した結果は得られておらず、さらなる検討が必要です。 >>500の引用元は
あおい歯科のブログ 2015-03-15 06:20:49
人間の祖先は肉食だから炭水化物は必要ないって本当なのか?−後篇ー
http://ameblo.jp/aoi-shika/entry-12001691001.html >>503
人間は歯の並びと食性は合致しない。
何度も言うように消化をアウトソーシングしているからですね。 早朝から鰤大根スープカレーを炊いて食ってしまいましたわ
骨髄が特別な食べ物に見えるひとは料理スキルが相当低いのでしょうな
スペアリブ鶏ガラ鰤あら鯛の頭、ここらへんは普通のスーパーでも売ってるし
brothやstockはパレオ云々関係なく、あらゆるスープ料理の土台にすぎない
自分で出汁も引けないメシマズ属性が他人の食嗜好にあれこれケチつけるのは滑稽 今の所、タンパク質の摂取が「動物性でなければならない」
科学的エビデンスは世界中に一つもないんですね♪(^−^)
糖質制限でインスリンはコントロールできないというお話について
http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat31/post_256.html#comment-3840
>ということで、少しよく考えてみてください、質問する前に自分で情報をよく咀嚼してみてください。
>Googl翻訳を使ったりすれば英文へのアプローチも可能ですから。
>リンク先の内容を自分できちんと吟味せずにただ送りつけるのは、どうもね。
どこでも似たようなことはある(笑) >>507
もちろん動物性じゃないといけない理由はないですよ。
ただし、植物性で問題なのは吸収率。
それとアミノ酸の組成。プロテインスコアが低いんです。 >>508
かるぴんちょせんせいは心理学を勉強したほうがラクになれるのではないかと思ったw >>508
あっはっは。
ここでもケトン体がAGESを生むという妄言を言ってるバカがいる(笑) ここでもというか主張が同じだから同一人物に見えるんだよなあ >>512
かもね。
でも、突破口はあんまりないから同じネタに集中するのはやむなしなのかもしれない。 SIRT3の正しいabuseの方法指南を書いてる本があるらしいw
著者の真意は警告であって、過激な逆張り表現を用いただけのような気がするが
太れない人が太る方法はダイエット?
http://ameblo.jp/step-aya/entry-10204294681.html >>515
君はそんなことよりまず、炭水化物の腸内発酵について理解しなさい。 数日間の昼休みを潰されたカルピンチョ先生かわいそう ID:0wOx2C21aは、基本的知識がないようなので、まとめておこう。
まず、食物繊維は腸内細菌によってエサとして食べられる。
水溶性食物繊維のほうが食べられやすいという人が多いが
不溶性食物繊維のセルロースなどもセルロース分解菌というのがあって
そいつが食べて分解することはあるそうだ。
腸内細菌は食物繊維を食べて分解するさいに、酢酸や酪酸などの短鎖脂肪酸に分類される栄養素を分泌する。
その短鎖脂肪酸が腸壁の栄養になり、残りはほかの臓器や筋肉などの活動エネルギーになる。
食物繊維を腸内細菌が分解しても、基本、単糖類は分泌されない。
ウシなどの草食動物は、胃をいくつか持っていて、食物繊維を腸内細菌が食べて腸内細菌が増殖する。
その腸内細菌を、また、別の胃に送り込んでペプシンなどで分解して吸収可能なレベルのたんぱく質にする。
もちろん、短鎖脂肪酸もエネルギー源として活用する。
人間の場合、小腸下部や大腸で増殖した腸内細菌自体を分解することはできないので、それらは、もっぱら、
便として排泄されるわけだ。 >>519
誠に残念なことに、
そういう話は何度も繰り返し、
更に九官鳥くん自身が腸内細菌についてのソースをいくつも貼っているにもかかわらず、
全く理解していないので、おそらく無駄。
長い文章読む能力がないと思われる。
タームに反応してコピペしてるだけ。
まさしく九官鳥。 こういうのを紹介するとカロリー厨がファビョるんだよなあ
仙人崩れから俗人に戻るプロセスにおける極めて定型的な経過なのだが
↓
http://ameblo.jp/step-aya/entry-10217001070.html
面白い事に、私も最初は怖くて一日1000カロリー以下からのスタートだったけど、
1300くらいにふやしたときにはやせて、
1500くらいになったらまた太って、1700くらいになったらまたやせて、
1800以上になったらもっとやせて、
カロリー計算をやめて色んな食材を楽しむようになったらもっと痩せたという経過をたどっています。
人の体は機械じゃないので、摂取カロリーを減らせば痩せる、増やせば太るっていう簡単なじゃないのです。 >>522
まず、腸内細菌の話を片付けなさい。
相変わらずだらしないですね。 メンヘラ女性のSIRT3大明神おそるべしですわ
これ↓LT上がっとる体感やないの(レースで勝てるとかそういうレベルではなくあくまで本人比)
http://ameblo.jp/step-aya/entry-10199093226.html
私は昔、カロリー消費ばかりしか頭になかったので
有酸素運動ばかりを一日3時間、365日やっていましたが
それも太りやすくなっている原因だと指摘され、
大幅に強度も時間もカットしたけれど、痩せる事ができました。
昔は無理してやってた頃は
ちょっとはそっとじゃ汗をかけなくなっちゃったし、息も切れなかった。
いくらやってもエネルギーが消費されてないような不思議な感覚でした。 単に息が切れるほど体を動かせなくなってただけだろ
ベストタイム叩き出してたら笑うけど ちんたらお散歩3時間って感じの強度ではないと思われるよ
lyle mcdonaldが運動やりすぎの害を警告してるのとほぼほぼ同じことを言ってる
過剰運動を減らすとヤセるのはなぜ?
http://ameblo.jp/step-aya/entry-10181011636.html 持久系アスリートがパフォーマンス向上目的で行う場合は "sleep low" ←カロリー欠損させてると筋量喪失につながる
↓
トライアスリートが実践!炭水化物を夜抜く食事法はでパフォーマンスが10%以上アップ
http://www.imishin.jp/fat-burner/ >>526
それって運動しすぎると痩せ難くなるのであって
痩せなくなるということじゃないからな ・筋肉にインスリン抵抗性が誘導され、糖新生が亢進しやすい(コルチゾール過剰)
・脂肪組織のインスリン感受性亢進、血糖値は低め維持(プロゲステロン)
・カロリー欠損補填が働く(エストロゲンとSIRT3)
ここらへんを念頭において考えないと前頭葉が捩れるだろうw
雑に例えるならば、脂肪組織増大に特化したアナボリックステロイド入れてる状態の制御がおきている
「運動を始めてからで太った」30.40代女性の3つの原因
http://ameblo.jp/exercisebible/entry-12249329570.html ひとによる
整形依存でアイデンティティぶっ壊すタイプのメンヘラさんは新たな嗜癖を増やすだけ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
http://message21.web.fc2.com/index.htm カロリー制限はmtorの活性を阻害する。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/4964e36f3b94063762921c03a9682815
マウスですが、記憶、筋肉は維持され、寿命は伸びるが、骨容積、免疫力低下。
なにより問題なのは生殖能力がなくなること(笑)
それは勘弁ですね。
デメリットを考慮すればmtorには必要に応じて短時間活性化をしていただきたい。
そのためには単純なカロリー制限ではなく、
食事回数を減らし必要なときにしっかり食べるという形がよいと思われますね。 >>527
んー、寝てる時間に炭水化物が少なく脂質代謝モードになるというのはわかりますが、
高強度の運動後に炭水化物を摂る方が理に適ってるような?
早い時間に高強度トレーニングをして炭水化物を摂る。
その後は炭水化物なしの方がよくないですか。
同じ炭水化物量ならば。 >>534
高強度のトレーニングするために炭水化物を大量摂取、てことでは。より高強度のトレーニングができたから、パフォーマンスも上がったんだろうか。 こんなスレが立っていた、伸びるかどうか要観察
過去スレを読んでいるがなかなか面白い
【800kcal以下】かなり少食ダイエット【断食無理】その2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1490335634/
1: [] 2017/03/24(金) 15:07:14.95 ID:xoRxI0KE
断食無理。
一日800kcal以下しか食べない、
かなり少食ダイエットです。
身長体重なども書いてお互い励ましあって頑張ろう!
過去スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1322031687/ Rapid changes in the gut microbiome during human evolution
http://m.pnas.org/content/111/46/16431.abstract
それぞれの腸内細菌叢を構成する細菌の種類は人からゴリラまで基本的には保存されている。違うのは、その構成比で、動物脂肪の多い食事をとると増えてくるBacterioidesが5倍以上になる。
一方、食物繊維を処理する古細菌の種類は大きく減少する
同じように類人猿も、まずゴリラとボノボ・チンパンジーに分かれ、その後チンパンジーとボノボが分岐する系統樹を、腸内細菌からも書くことができる。
この変化は全て食性の変化と片付けられてきたが、このような変化をプロットしてみると、実際にはゲノム系統樹から計算できる時間とよく相関している。
ただ、人間の間の多様性は猿と比べると大きくなり始めており、これまでとは違うルールで多様化し始めているようだ。
特に一人一人の個人の腸内細菌叢の種類を数えてみると、野生の類人猿の平均が85種類なのに対して、ベネゼラ熱帯雨林では70、マラウィの田舎では60、そしてアメリカ人では55というように、共存するバクテリアの数が低下の一途を辿っているようだ。
話はこれだけだが、環境より進化の時間に細菌叢の構成が相関しているというのは驚きだ。
しかし人間の腸内細菌叢はどうなっていくのだろう。
これから様々な操作が行われるだろう。その結果が個人の腸内細菌叢の多様性を増大させる方向に行くのか、あるいは更に減る方向に進むのだろうか。 高脂肪の食事は腸内細菌叢の変化を起こさせ処理できる食物繊維も減りインスリン抵抗性も惹起させる
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17456850
近年,全身の肥満およびインスリン抵抗性に腸内細菌をはじめとした腸内環境が大きな影響を及ぼすことが報告されている.すなわち,高脂肪食の負荷にともない腸内フローラが変化し(dysbiosis),
腸内細菌に由来する内毒素が血液に流入して,脂肪組織や肝臓などにおいて慢性炎症を起こしインスリン抵抗性をひき起こすという概念である2) >>538
まず、炭水化物の消化吸収についての勉強から始めてください。
コピペするのはその後です。
食物繊維はグルコースとして吸収されるわけではないということを理解しましょう。
草食は高糖質食ではない。
一体今までなにを学んできたんだ?
どうもパレ男も同じ誤解をしたままっぽいが。 貴様もパレ男や王城と同じアナの貉
炭水化物を消化吸収するプロセスについては貴様の方が知識は上だろうが、
朝起きて運動しているのも関わらず他人の意見が合わないとイライラしているような奴は
糖代謝についてあれこれ偉そうに言う資格無し
だから同じレベルという事。
下らない感情剥き出して代謝に必要な栄養素を消耗してバッカじゃないのw 食事というのは摂ったものをどれだけ有効的に消費するか、だろw
摂れなくて朝食を抜いたり一日一食と言う奴は、
摂らないのでなく、 摂 れ な い 体 質
ということだから。予防とかアホかと。
それは炭水化物に関する糖質制限も然り。
「摂ったらその分消費する、消費出来ない分は摂らない」
それだけじゃん。勿論代謝に必要な栄養素が不足する場合も含めてね。
何が糖質は毒なんだよw単にテメーの都合で毒にしているだけだろw
生活習慣如何で栄養素を必要最低限摂れるように出来るものなのに
じゃろのような老害が糖質制限や一日一食を日常化しているのは、
他人から見れば完全に健全者並みに栄養が摂れない体質だから。
だからだれも同意しない。
高齢者ドライバーは自分の運転スキルが大丈夫だと思い込んでいる程事故を起こしやすいのと同じだな。
まずは他人に意見する前に自分の体質を理解しようぜ >>540
原人類が持っていたとする古細菌による栄養代謝はTG1 細菌は原生生物細胞内のグルコース-6 リン酸を取り 込んで C 源・エネルギー源とし,グルタミンを様々な窒 素化合物に変換する。宿主原生生物は,TG1 細菌を消化 することで,これらの栄養を得ていると考えられる
http://www.jseb.jp/jeb/08-01/08-01-029.pdf
図5より >>544
細菌が取り込んだとしてそれが?(笑)
ホンモノのアホなんですか?
本当に理解してないんですか? >>441
PCSK9変異ヘテロの方(>>435)の自己実験の経過は非常に示唆に富むので、ログを掘っておきました
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=91
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=92
画像を上げる上げないの遣り取りは本旨と外れますが、彼のコミュニケーションスタイルが垣間見えるので削らずに収載しました
身体に合わなかったと諦めがつくまでのプロセスが仔細に語られることはなかなか無いうえに
血中ケトン測定値や遺伝子検査のデータもあるのですから、極めて貴重な報告と思います
こういった生々しい声が、江部先生の耳やJFDA内部に直接届くことはなく
実名顔出しFBコミュニティの中で冷静に議論されることもまず不可能でしょう
読み返すと彼は彼なりに、実践可能な努力を最大限に重ねていたと思えますし要所要所での自己分析も的確で
>>440の「エネルギーを費やすところがいろいろとズレている」発言は撤回いたします
・・・と一度は思ったものの、暗黒面に堕ちたとこのログ読んだらやっぱりちょっとアレなひとと言わざるを得ないかもw
ボディメイクのイロハを知らなすぎるままに、低体脂肪率のリスクに踏み込み自爆轟沈していったのは自己責任だ(と私は思う)
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=93 ちなみに彼はジーンライフとハーセリーズの前にもMycode社で遺伝子検査を受けていたとのことで、都合3社で調べてるのですね
生粋のバイオハックマニアなのか、そういったもののお試しモニターに手の届きやすい環境にいらっさるのかと興味が湧きます
稀少疾患難治疾患における治療方針のセカンドサードオピニオンを納得できるまで求めるならいざ知らず
一般向けの網羅的遺伝子検査を3社も受けるひとはなかなか居ないのではないかと
ボディメイクに関するモチベーションや関心の高さをアピールするいっぽうで、
リーンゲインズやcyclical ketogenic dietといった手法に関する知識はnullであったらしく
体脂肪率1桁からの絞り込みにリフィード無しのケトは不向きというボディメイクの常識を知らなかったことのバランスの悪さに驚くわけです
好奇の目に晒す意図は毛頭ございませんので豚板スレ内での更新告知はせず
関連項目の末尾にリンクを貼るにとどめますので、各位ご承知おき下さいますよう
■血中尿中ケトン濃度の測定とその評価【注意/警告】
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=12
[症例ログ]
あるPCSK9変異へテロ患者の自己実験:-1 -2 -3 このスレってもしかしてデブか糖尿病しかいなかったりするんだろうか 逆だろ
むしろ健康で低体脂肪で平均以上に筋肉のある人間ばかり それはいないだろうが胡散臭い自称ボクシング経験者はいる http://ameblo.jp/jykdkk/entry-12259176616.html
sglt2阻害薬(≒糖質制限)優秀!という話。
しかし、かくちゃん、相変わらず蛋白質制限とかバカなことを言ってますが。 じゃろさんもアニオンギャップさんもエビデンスから逃げて個別の事象に走ってますな
今年のADA発表から医学界は糖質制限から手を引きオワコン化していくでしょうね オワコンとかじゃなくて、
数ある食事療法のうちの有効な一つとして認められたってことでしょ。 100gあたり2、8gの生クリームは食べてもいいのだろうか
乳製品アレルギーはどうかとして >>554
糖質制限の是非の議論で炭水化物の消化吸収を知らないんでは話にならんと言ってるのですよ。
そんな基本的なことも知らない相手にエビデンスなんか出しても理解できないでしょ? >>554
それと、>>553は個別の事象なんですか? >>508の続き
http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat31/post_256.html#comment-3850
>自分でurlを提示してお気ながら、それにも気づかないのは困りますね。
>相変わらず返信の量が膨大で、私が丁寧に科学的に答えたことに対してはスルーの感情的な反論なので、
アハハハ、まんまどっかのトリ(腹筋崩壊) >>555
それが2013年時点ではそうでしたが今年の発表で撤回されました。 論文タイトル:
混合食のフラクトース(果糖)/グルコース(ブドウ糖)によるエクササイズ後の筋肉エネルギー貯蔵の回復
背景:
運動後の栄養は筋肉エネルギー貯蔵の回復に最重要であり、グリコーゲンおよび筋細胞内脂肪(IMCL)同化には炭水化物/脂質の摂取が必要である。
フルクトースを摂取すると、グルコースと比較して、食後血糖値の低下および乳酸塩/トリグリセリド濃度の昂進をもたらす。
これら基質濃度の差異は運動後のIMCLやグリコーゲンとして貯蔵されるエネルギーのパーティショニングの違いに関連すると考えられる。
(注)筋細胞内脂肪(IMCL)は、ミトコンドリア内で有酸素運動のエネルギーとして利用され、IMCL量は最大酸素摂取量と正の相関関係が認められている。
目的:
脂肪、タンパク質およびフルクトースまたはグルコースを含む等カロリーの混合流動食が、
激しい運動後24時間に筋肉エネルギー貯蔵の再補充に及ぼす影響を比較することが本研究の目的であった。
デザイン:
8人の男性持久力アスリート(平均年齢:29±2歳、ピーク酸素消費量:66.8±1.3mL/1kg・1分)を被験者として2度の試験を実施した。
いずれも試験でも筋肉エネルギー貯蔵は3日間の食事管理と運動を組合せることで低下した。
血管筋のグリコーゲンとIMCL濃度を評価した後で、被験者は24時間安静にして混合食を摂った。
混合食の内容は、脂質およびたんぱく質に加えて体重1s当たり4.4gのフルクトースまたはグルコースとした。
食後の代謝を6時間にわたって評価し、グリコーゲンおよびIMCL濃度を24時間後に再測定した。最終的にエネルギー代謝はその後の運動中に評価した。
結果:
フルクトースとグルコースはいずれもIMCL(+2.4 ± 0.4 compared with +2.0 ± 0.6 mmol;
time × condition: P=0.45)および筋グリコーゲン(+10.9 ± 0.9 compared with +12.3 ± 1.9 mmol; time × condition: P=0.45)の補充に同様の結果をもたらした。
グルコースと比較して、フルクトースは食後の炭水化物の酸化を高めて貯蔵量( total, muscle, and liver glycogen synthesis)が減少した…いずれも正味
・フルクトース:+117 ± 9g/6h
・グルコース:+135 ± 9 g/6h
・P <0.01 グルコースと比較して、フルクトースは血漿グルコース濃度を低下させ、翌日の運動能力を低減させた。
結論:
脂質、タンパク質、およびフルクトースまたはグルコースのいずれかを含む混合食は、
筋細胞内脂肪(IMCL)および筋グリコーゲンの補充に同様の効果をもたらす。このような条件下では、フルクトースは全身のグリコーゲン合成を低下させ、その後の運動能力を損なう。
これは恐らく肝グリコーゲン貯蔵が低いためであろう。この試験はNCT01866215としてclinicaltrials.govに登録された バターやチーズなど飽和脂肪酸/動物性脂肪を多く摂取すると2型糖尿病発症リスクが2倍高くなることが
Harvard T.H. Chan School of Public Health/University Hospital of Sant Joan de Reusら共同研究チームから報告された。 食物からの脂肪摂取と心血管疾患との関連はいくつかの研究で評価されているが、糖尿病リスクへの影響についてはほとんど知られていない。
目的:
脂質の総摂取量、サブタイプ、および飽和脂肪酸を多く含む食物源と2型糖尿病(T2D)発症との間の関連性を調べた。
デザイン:
PREvención con DIeta MEDiterránea (PREDIMED)の研究データを用いて、ベースライン時に糖尿病に罹患していないが心血管疾患リスクの高い3349名の前向きコホート分析を行った。
詳細な食事情報は食物頻度アンケートを使用して、ベースライン時および毎年(フォローアップ期間)評価した。
ベースラインおよび毎年アップデートされた脂肪摂取量に従って、
多変量コックス比例ハザードモデルを用いて2型糖尿病のハザードリスクと95%CIを推定した。
結果:
フォローアップ4.3年の間に266件の事例が報告された。ベースラインの飽和脂肪酸および動物性脂肪の摂取は、2型糖尿病リスクと関連していなかった。
多変量調整後では、飽和脂肪酸および動物性脂肪の摂取量が最も高い四分位の被験者は、最も低い四分位の被験者に比べて2型糖尿病リスクが高かった
(HR:2.19; 95% CI:1.28〜3.73 P-trend = 0.01 vs HR:2.00; 95% CI:1.29〜3.09 P-trend <0.01)。
地中海食および対照群の両方において、更新された動物性脂肪の摂取量が最も高い四分位の被験者は、最も低い四分位の被験者より2型糖尿病リスクが約2倍高かった。
バターとチーズ1人分の消費は糖尿病の高リスクと相関していたが、全脂肪ヨーグルトでは2型糖尿病のリスクは低くなっていた。
結論:
食事性脂肪に焦点を当てた地中海食試験では、飽和脂肪酸および動物性脂肪のベースライン時の摂取量は2型糖尿病の発症とは関連していなかったが、
毎年アップデートされた飽和脂肪酸および動物性脂肪の摂取量は2型糖尿病の高リスクと関連していた。チーズとバターは2型糖尿病の高リスクと関連していたが、全脂肪ヨーグルトは2型糖尿病の低リスクと関連していた。
この試験はISRCTN35739639としてwww.isrctn.comに登録されました。 >>560
たぶん野菜を食べない肉食肥満を恐れたからだろう
肉だけの糖質制限で肥満を維持したらリスクはある >>564
ヨーグルトを好む健康志向では肥満も気にして摂取エネルギー自体にも気を配ったりするが、とそうではないかの違いかな。 >>565
ちがいますよ
栄養素の比率ではなく総カロリーの方が重要と改めて示されたからです
As there is no single ideal dietary distribution of calories among carbohydrates, fats, and proteins for people with diabetes,
macronutrient distribution should be individualized while keeping total calorie and metabolic goals in mind…E
訳文:すべての糖尿病患者に共通する炭水化物/脂肪/タンパク質の理想的なカロリー配分はないので、
多量栄養素の配分は総カロリーと代謝目標に留意して個別化する必要がある。 Modest weight loss achievable by the combination of reduction of calorie intake and lifestyle modification benefits overweight
or obese adults with type 2 diabetes and also those with prediabetes. Intervention programs to facilitate this process are recommended…A
訳文:カロリー摂取量の減少と生活習慣の改善の組み合わせによって達成される適度な減量は、2型糖尿病および前糖尿病の過体重/肥満成人にも有益である。
このプロセスを促進するための介入プログラムが推奨される…A
Diets should be individualized, as those that provide the same caloric restriction but differ in protein, carbohydrate, and fat content are equally effective in achieving weight loss. A
訳文:ダイエットのやり方は個別化されるべきである。
たんぱく質/炭水化物/脂質の比率が異なってもカロリー制限が同等なら、減量には等しく有効である…A Small studies have demonstrated that in obese patients with type 2 diabetes more extreme dietary energy restriction with very low-calorie diets can reduce A1C to <6.5% (48 mmol/mol)
and fasting glucose to <126 mg/dL (7.0 mmol/L) in the absence of pharmacological therapy or ongoing procedures (7,9,10).
訳文:小規模な研究では、肥満の2型糖尿病患者が薬理療法や外科的介入(
代謝手術)を行わず、超低カロリー食でのエネルギー制限でA1Cを<6.5% (48 mmol/L)へ、空腹時グルコースを<126 mg/dL (7.0 mmol/L)へ減じることが出来ることが示された。 肉食と糖尿病の関係性は>>566のようなツッコミがあるため
肥満度(BMI)
飲酒
喫煙
運動の量
高血圧歴
コーヒー摂取量
糖尿病の家族歴
マグネシウム摂取量
カルシウム摂取量
米を食べる量
魚を食べる量
野菜を食べる量
清涼飲料水を飲む量
摂取カロリー
これらの影響を全て排除した結果下の通りです
肉類摂取と糖尿病との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3290.html >>567
違ってない
PFCより肥満が駄目と言ってる
逆に痩せるなら糖質制限で良いとも言ってる >>571
2017年の提言貼っときますので頑張って見つけてください
Table of Contents | Diabetes Care
http://care.diabetesjournals.org/content/40/Supplement_1/
低炭水化物食/糖質制限食/ケトン産生食の優位性を容認して推奨する記述は一切ありません。 >>567
>As there is no single ideal dietary distribution of calories among carbohydrates, fats, and proteins for people with diabetes,
>macronutrient distribution should be individualized while keeping total calorie and metabolic goals in mind…E
>訳文:すべての糖尿病患者に共通する炭水化物/脂肪/タンパク質の理想的なカロリー配分はないので、
>多量栄養素の配分は総カロリーと代謝目標に留意して個別化する必要がある。 >>568
>Diets should be individualized, as those that provide the same caloric restriction but differ in protein, carbohydrate, and fat content are equally effective in achieving weight loss. A
>訳文:ダイエットのやり方は個別化されるべきである。
>たんぱく質/炭水化物/脂質の比率が異なってもカロリー制限が同等なら、減量には等しく有効である…A
自分で貼ってるのにまた読まないで貼ってるのか 男は赤肉食べ過ぎると糖尿病のリスク一気に上がるのに
女はいくら赤肉食べても無関係かそれ以上なんか… 男性も毎月200ml全血献血したら好きなだけ赤肉食えるんじゃね 同じ赤肉の摂取といってもイヌイットは生肉だけど
この男女約6万4000人は油つかった加熱調理だろうしなぁ >>537の前スレ読了、おもしろかった
VLCDの主要な副作用報告があらかた盛り込まれてるのでおすすめです
低体温低血圧脱毛(甲状腺機能失調)、抑鬱と入眠困難睡(セロトニン不足)、中途覚醒・昼間の眠気(コルチゾール過剰)、悪夢(オレキシン不足、ビタミンB群不足)、
パーキンソン様症状(ドーパミン不足)、立ちくらみ目眩ふらつき起立性低血圧(カテコラミン分泌低下)、色素性痒疹、減量終了後の制御不能な暴食(一度に2000kcal食べても満足しない)etc
これらを(脂質代謝異常、ミトコンドリア異常、LGS、副腎疲労etcの)糖質制限で頻繁に起こる有害事象と置き換えて読むと、豚板スレの見なれた風景になる
甲田カーブと思しき体重増加に戸惑う書き込みも複数あった
400〜500kcal/dayあたりで膠着してる連中ののチートデイは1000〜1500kcal摂取目安が相場のようだ(TDEEの3倍なので間違ってはいないw)
長期化すると400kcal/dayで維持停滞から増加に転じるので500kcal食べるのも怖くなり、さらに減らす
ここから二手に分かれ、
A)亜人コース:200〜300kcal/dayをしばらく続け、倒れる
(→病院食で体重増加→退院後800kcal/day生活に戻ってX回繰り返し)
B)仙人コース:断食ベースに移行しスレを離れる ADA2017年の提言で糖質制限を容認するセンテンスはまだですか >>587
ADAなんか、心の底からどうでもいいけど、
九官鳥くんは>>553で個別の事象を否定していますが、
ADAは個別化されるべきだと言ってますよ。
ADA否定すんですか?(笑) >>587
個々に合った食事療法で、糖質制限の概念だけを否定する記述はどこにあるのですかな? >>586
チートデイで1500キロカロリー(笑) 糖尿治療は血糖値コントロールにこそウェイトが置かれるため、ADAからすれば、糖質制限は基本的なベースにある概念でしょうしね Studies examining the ideal amount of carbohydrate intake for people with diabetes are inconclusive, although monitoring
carbohydrate intake and considering the blood glucose response to dietary carbohydrate are key for improving postprandial glucose control (59,60).
The literature concerning glycemic index and glycemic load in individuals with diabetes is complex, though in some studies lowering the
glycemic load of consumed carbohydrates has demonstrated A1C reductions of –0.2% to –0.5% (61,62). A systematic review (61)
found that whole-grain consumption was not associated with improvements in glycemic control in type 2 diabetes.
One study did find a potential benefit of whole-grain intake in reducing mortality and cardiovascular disease (CVD) among individuals with type 2 diabetes (63).
訳文:炭水化物の摂取をモニタリングし血糖応答を考慮することは、食後のグルコースコントロールを改善するための鍵であるが、
糖尿病患者の理想的な炭水化物の摂取量を調べる研究は決定的ではない。
摂取した炭水化物のGLを下げる幾つかの研究では、–0.2%から–0.5%のA1C低下が示されているが、
糖尿病患者におけるGI(グリセミック指数)とGL(グリセミック負荷)関する文献は複雑である。
システマティックレビューでは全粒粉の摂取が2型糖尿病における血糖コントロールの改善と関連していないことを見出している。
全粒粉の摂取が2型糖尿病患者の死亡率および心血管疾患の低減に潜在的利益があることを報告している研究もある。 Modest weight loss achievable by the combination of reduction of calorie intake and lifestyle modification benefits overweight
or obese adults with type 2 diabetes and also those with prediabetes. Intervention programs to facilitate this process are recommended…A
訳文:カロリー摂取量の減少と生活習慣の改善の組み合わせによって達成される適度な減量は、2型糖尿病および前糖尿病の過体重/肥満成人にも有益である。
このプロセスを促進するための介入プログラムが推奨される…A Small studies have demonstrated that in obese patients with type 2 diabetes more extreme dietary energy restriction with very low-calorie diets can reduce A1C to
<6.5% (48 mmol/mol) and fasting glucose to <126 mg/dL (7.0 mmol/L) in the absence of pharmacological therapy or ongoing procedures (7,9,10).
訳文:小規模な研究では、肥満の2型糖尿病患者が薬理療法や外科的介入(代謝手術)を行わず
、超低カロリー食でのエネルギー制限でA1Cを<6.5% (48 mmol/L)へ、空腹時グルコースを<126 mg/dL (7.0 mmol/L)へ減じることが出来ることが示された。 >>595
で、カロリー制限の長期安全性は?(笑) >>597
本人が強固な意思を持って継続できるなら500kcal未満/dayでも体重維持に有効であるようですし、血糖コントロールにも有効でしょうw
継続困難になって通常の食事に近づけようとするときに多大な身体的精神的負荷がかかるので、離脱過程は生命予後を賭した超ハイリスク行為になります >>599
つまるところ、低カロリー食を推奨する人は長期の安全性には目をつぶっているわけですね。
一方で同じように血糖降下効果のある糖質制限食には
長期の安全性が保証されてない!と騒ぐ。 >>599
いやいや
継続性と離脱率が高いのは糖質制限ですよ
しかし、2006 年に報告されたメタ解析は、低炭水化物食は 6 ヵ月までに有意な体重減少 をもたらすが、1 年で両群に差はなくなり、低炭水化物食では血中 LDL コレステロールの 増加をきたすと指摘している( 13 )。
低炭水化物食の長期効果を見出し得なかった理由とし て、症例数の少なさと 30~50%におよぶ高い脱落率をあげている。
また、炭水化物のみを制限し、エネルギーを自由に摂取させたとしている研究の多くは、総エネルギー摂取量に 関する記載に乏しいことに留意する必要がある。
実際、Stern らの報告( 12 )では総エネル ギー摂取量が低下しており、
「総エネルギー摂取量は過剰であっても、炭水化物さえ制限す れば減量効果がある」という解釈は短絡的である。
また、いずれの研究も観察期間が短く、 脱落例が多いため、intention-to-treat 解析による有意差の検出は困難となっている。
血中 脂質異常については、その後悪影響はないとする報告も出されている。
しかし、全例、血 清クレアチニンの上昇例は除外しているので、腎機能障害例についての有効性・安全性は 確認されていない。
さらに、炭水化物を制限することによって起きる、
たんぱく質あるい は脂質摂取増加の影響が調整されていない。
PRESS RELEASE】日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言 American Journal of Clinical Nutrition
First published February 8, 2017
Substituting whole grains for
refined grains in a 6-wk randomized trial favorably affects energy-balance metrics in healthy men and postmenopausal women
背景:
全粒穀物がエネルギーバランスのレギュレーションに及ぼす影響については依然として議論の余地がある。
目的:
体重の変化とは無関係に、精白穀物を全粒穀物へ置換えた場合のエネルギー代謝メトリクスと血糖コントロールへの効果を決定すること。
デザイン:
ランダム化比較/パラレルアーム試験
被験者は年齢40〜65歳、BMI<35の男性49名と閉経後の女性32名
2週間の導入期間を設けた後で、被験者を無作為に全粒穀物食群(
1日当たり全粒穀物207 ± 39 g/食物繊維40 ± 5 g)または精製穀物食群(1日当たり全粒穀物0 g/食物繊維21 ± 3 g)のいずれかに割り付けた。
いずれも体重維持カロリー食で期間は6週間とした。
エネルギー代謝および体組成の計量、食欲、血糖コントロールのマーカー、および腸内微生物叢を2週間目および8週間目に測定した。 Beta ± SE 変化 (全粒穀物食群/精製穀物食群の対比)は、大便エネルギー密度を除き下記の項目において全粒穀物食群の方が高かった。
安静時代謝率:43 ± 25 kcal/day; P = 0.04
大便量:76 ± 12 g/day; P < 0.0001
大便エネルギー用量:57 ± 17 kcal/day; P = 0.003
エネルギー効果は全粒穀物食群の方が大きく毎日の正味エネルギーロスは92kcal/day (95% CI: 28, 156-kcal/day)高かった。(P = 0.005)
経口グルコース負荷試験(P = 0.10)後の予想摂取量(P = 0.07)と血糖値は、精製穀物食群よりも全粒穀物食群が低くなる傾向にあった。不遵守の被験者を除外すると、
大便エネルギー含量および耐糖性の群間差は増加したが、安静時代謝率および予想摂取量における群間差は統計的に有意ではなかった。
結論:
これらの知見は、エネルギーバランスに好影響を及ぼす安静時代謝率および大便エネルギー排泄に全粒穀物がプラス効果を与えることを示唆しており、
全粒穀物の消費、体重減少および肥満との間の疫学的関連を説明するのに役立つであろう。この試験はNCT01902394としてclinicaltrials.govに登録されました。
関連論文
American Journal of Clinical Nutrition
First published February 8, 2017
Substituting whole grains for refined grains in a 6-wk randomized trial
has a modest effect on gut microbiota and immune and inflammatory markers of healthy adult 小規模実験ですが
American Journal of Clinical Nutrition
First published January 18, 2017, doi: 10.3945/
Postexercise repletion
of muscle energy stores with fructose or glucose in mixed meals
By University of Lausanne /University of Bern in Switzerland
論文タイトル:
混合食のフラクトース(果糖)/グルコース(ブドウ糖)によるエクササイズ後の筋肉エネルギー貯蔵の回復
背景:
運動後の栄養は筋肉エネルギー貯蔵の回復に最重要であり、グリコーゲンおよび筋細胞内脂肪(IMCL)
同化には炭水化物/脂質の摂取が必要である。
フルクトースを摂取すると、グルコースと比較して、食後血糖値の低下および乳酸塩/トリグリセリド濃度の昂進をもたらす。
これら基質濃度の差異は運動後のIMCLやグリコーゲンとして貯蔵されるエネルギーのパーティショニングの違いに関連すると考えられる。
(注)筋細胞内脂肪(IMCL)は、ミトコンドリア内で有酸素運動のエネルギーとして利用され、IMCL量は最大酸素摂取量と正の相関関係が認められている。
目的:
脂肪、タンパク質およびフルクトースまたはグルコースを含む等カロリーの混合流動食が、
激しい運動後24時間に筋肉エネルギー貯蔵の再補充に及ぼす影響を比較することが本研究の目的であった。
デザイン:
男性持久力アスリート(平均年齢:29±2歳、ピーク酸素消費量:66.8±1.3mL/1kg・1分)を被験者として2度の試験を実施した。
いずれも試験でも筋肉エネルギー貯蔵は3日間の食事管理と運動を組合せることで低下した。
血管筋のグリコーゲンとIMCL濃度を評価した後で、被験者は24時間安静にして混合食を摂った。混合食の内容は、脂質およびたんぱく質に加えて体重1s当たり4.4gのフルクトースまたはグルコースとした。
食後の代謝を6時間にわたって評価し、グリコーゲンおよびIMCL濃度を24時間後に再測定した。最終的にエネルギー代謝はその後の運動中に評価した。 フルクトースとグルコースはいずれもIMCL(+2.4 ± 0.4 compared with +2.0 ± 0.6 mmol;time × condition: P=0.45)
および筋グリコーゲン(+10.9 ± 0.9 compared with +12.3 ± 1.9 mmol; time × condition: P=0.45)の補充に同様の結果をもたらした。
グルコースと比較して、
フルクトースは食後の炭水化物の酸化を高めて貯蔵量( total, muscle, and liver glycogen synthesis)が減少した…いずれも正味
・フルクトース:+117 ± 9g/6h
・グルコース:+135 ± 9 g/6h
・P <0.01
グルコースと比較して、フルクトースは血漿グルコース濃度を低下させ、翌日の運動能力を低減させた。
結論:
脂質、タンパク質、およびフルクトースまたはグルコースのいずれかを含む混合食は、筋細胞内脂肪(IMCL)および筋グリコーゲンの補充に同様の効果をもたらす。
このような条件下では、フルクトースは全身のグリコーゲン合成を低下させ、その後の運動能力を損なう。
これは恐らく肝グリコーゲン貯蔵が低いためであろう。この試験はNCT01866215としてclinicaltrials.govに登録された Are Low-Carbohydrate Diets Safe and Effective? - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/27893145/
メイヨークリニックの内科医であるヘザー・フィールズ医師らは、2005〜2016年に報告された72件の関連研究を分析し、糖質制限ダイエットの減量効果や安全性などについて検討した。
短期的な効果を見たところ、糖質制限ダイエットを実施した人は、脂質制限によるダイエットを行った人に比べてわずかに減量効果が高かった。
また、糖質制限ダイエットにより、血圧の低下や、血糖コントロールの改善が見られた。しかし、その効果は、脂質制限ダイエットやカロリー制限によるダイエットと比較して特に優れているということはなかった。
フィールズ医師らは「糖質制限ダイエットは、6カ月という短期間であれば安全に体重を落とすことができる。
しかし、脂質制限ダイエットに比べても、減量効果はそれほど高いというわけではなく、実行する意義があると言い切るには疑問が残る」としている。
フィールズ医師らは、「糖質制限ダイエットをしようと考えている人に対して、
長期的な安全性や効果に関するデータがほとんどないことをあらかじめ伝える必要があるだろう」とコメントしている。 >>601
離脱率が高いなんてどうでもいい話ですね。
できないやつはできない、農耕社会
LDLコレステロールは一時的に増加するのは必然でありましょうし
もう少し長期で実験して鬼の首を取って下さい。 >>606
カロリー制限の長期安全性と効果のエビデンスはどうなんですか?
と何度も聞いてるんですが。 >>607
エビデンスがどうでもいいなら同好の士同士でお好きにやってなさい
センセセンセとフェイスブックで糖質制限村でまとまってなさい >>607
症例数の少なさを逆手に取ったこの言い逃れはエビデンスが蓄積した>>606によってできなくなりましたね。
未来技術のはずがエビデンスが蓄積するほどにオワコン化するのは何故ですかね >>609
>エビデンスがどうでもいいなら同好の士同士でお好きにやってなさい
アンチ歓迎でお好きにやってるだろうに
仮に糖質制限が脂質制限と変わりないなら
糖質制限が選択の一つとして間違ってないわけだからそれはそれで良い >>610
オワコン化してますかね?
SGLT2阻害薬のベネフィット>>596のエビデンスは蓄積していますが。
SGLT2阻害薬≒糖質制限ということから目をそむけてるんですか?
それとも炭水化物の消化吸収という基本的なレベルの知識もないから
理解できないんですか? で、カロリー制限の長期安全性についてのエビデンスは? Hba1cが7.8パーセントです。
間食でぽんかんやグレープフルーツを一日、五、六個食べてるけど大丈夫でしょうか?
摂取する糖質は上記果物以外あとは主食の麦入り玄米だけを8単位です。 >>612
>SGLT2阻害薬≒糖質制限ということから目をそむけてるんですか?
糖質摂取量とケトジェニックは切り離して考えましょう
メトホルミンやSGLT2阻害剤や中鎖脂肪酸やケトンサプリの登場、RSやグルカゴン機能の解明が進むにつれて
「ケトジェニック=極端な糖質制限」という図式はもはや成り立たなくなった >>534
四六時中AMPK活性化しまくってる持久系アスリートを強烈に飢えさせてSIRT3大明神様を召喚せしむる仕打ちでありますからしてw
成長ホルモンとコルチゾールの分泌周期とインスリン感受性の日内変動の影響も考慮してるでしょうし
早い時間帯に全力出し切って疲弊させたにもかかわらず、飯食ったあとの残りの午後を人並みな活動度で過ごせるなら追い込みが足りなかったのではと云う嫌疑が生じる
高強度トレが終わったら飯食って寝るだけの態勢でなければ実験が成り立たないと思いますよ
全身のグリコーゲン再補充はそんなに短時間では終わらないし、競技者の実生活に組み込めるスケジュールでなければ意味がない
豚板スレに「夜の米を抜くだけの簡単なお仕事」派が増えてきたので、テンプレ置き場に記事を追加しますた
□トライアスリートの時間食餌法研究:インターバルトレ後の夕食で糖質を抜く“Sleep-Low” strategy [RCT] ←New!
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=62 どうも循環器側から糖質上限設定の具体的な数値目標が出されそうな見通し
心臓病アップデート会議(Cardiology Update meeting)で心臓病の権威が50%以上の糖質(炭水化物)摂取は害であると発表!
2017/3/7 更新2017/3/17
http://promea2014.com/blog/?p=1152
Salim Yusuf氏はインド出身、なるほど納得のマメ科推し
循環器医トップの立場から、飽和脂肪冤罪を主張されています >>606
カロリー制限の長期安全性と効果のエビデンスはどうなんですか?
と何度も聞いてるんですが。
馬鹿か。糖尿病にかかる豚はともかく、健常人にとっては糖質制限もカロリー制限も
両方やらないから問題ない。
普通の栄養学的常識にそった食事をしていればそれでいい ケトン脳バカは勝手に
糖代謝衰えさせて糖尿病になる >>617
砂糖業界の隠蔽が発覚した時点で糖質無罪はありえないし
血糖値スパイクからも心臓を攻撃されてる人は確実にいるわけだし
お上もせめて精製穀物くらいは砂糖と同じ扱いにすればいいのに >>618
健常人なんて意味ないでしょ?
閾値を超えてるかどうかが判断基準である以上
徐々に閾値に近づいているかどうかは関係ないのだから。 ブドウ糖はガンの餌!とかヴァッカじゃないのwwww
糖質食べなくても肝臓でタンパク質分解して糖新生されて
血中糖度を維持するんだから糖質を制限してもガンの餌(ブドウ糖)
は常にあるんだよwww
頭が悪いと近視眼的な至近距離の白か黒の二極論しか見えない
もんだから、ブドウ糖=癌の餌!じゃあ糖質をカットすればいい!
っていう安直に早とちりしてしまうんだね☆彡 それにブドウ糖をエサに動いてるのはガン細胞だけじゃなく
正常細胞や免疫細胞も同じだからねwww
ガン細胞ってもともと人体にある正常細胞のDNAが損傷しただけの
異形細胞だから、もともと正常細胞と同じもの。
ブドウ糖がなくなったら免疫が機能しなくなりガンの餌絶ち
するより先に自国の自衛隊が滅亡するようなもんだよw
免疫細胞が腹空かせて動けないんだものw ガン細胞の餌を奪うのではなく免疫細胞を強化して免疫で殺す。
免疫細胞はブドウ糖を得て毒性タンパクをガン細胞に注入
して殺す。そのあと死骸を活性酸素という名の炎で焼き殺す
赤み肉を多くとってるとヘモグロビンウォールを作って
その中に癌細胞が隠れて防空壕にしちゃうから厄介
だから自然界の生物はみんなすべてが貧血
ライオンも犬もネコもウサギも昆虫もみんな常時貧血です
実は、もともと貧血なのが正常な状態なんです
人間だけが異常に鉄の基準値を高く設定してる
あたしはフェリチンの値も半年おきに調べてるよん
ギリ貧血くらいの数値を保ってる。お陰で快適。
日本の病院で定めた基準値なんて信用してないからね〜
厚労省の役人に8億6千万円の裏金握らせただけでメタボの基準値
である高血圧の数字があ〜ら不思議♪10も20も一晩で書き換えられ
て、本来は高血圧じゃない人にまで降圧剤を処方して点数稼ぎ
できるシステムですからねぇ〜
病院のいう「これなら正常」っていう数値なんか出所がデタラメ。
役人の気分次第でチョチョイノチョイと数字を変えられる。
ビタミンBは1日●●mg必要!カルシウムは●mg必要!
ああいう数字もぜーーんぶ嘘だからねw
だから私は信用しないよーん >老害固定(じゃろにます)
だからさぁ、糖質制限をするのが正常ではなく、
糖質制限をする人間というのは自分の体が病気なんだよ
どこか異常になっているということ
老害固定だって検査値のどこかに異常があるだろ、電解質とか大丈夫か?
代謝に必要な栄養素が尿に流れて行ってないかね?
いつも他人の考えが反するとイライラしているのは栄養素不足だぜ
老害特有の症状じゃんよ、高齢者のね。
一日一食も同じ事
どれも食事制限には変わりないのに糖質を摂取するカロリー制限や脂質制限だけ悪者にする
糖質制限論者の方が精神的にも病気になっていると思うぜ
貴様の理屈だと人間は皆異常を抱えていることになるだろ
日本人は人体に悪い毒物を避けられない状況にあるんだからさ
君がバカにしている君のアンチの主張に同調していることになるんだよ
実際は君の方が遥かにバカだけどな
残念ながら糖質如きで病気になっている人間は殆どいない
糖質が万病の元なら誰もがガンを発症しているし、糖尿病にもなっている
現実は君の脳内とは違うんだ
糖質制限も一日一食もせずにそれらの病気になっていない人の方が圧倒的に多い
糖質制限や一日一食をしない人間は病気になるなんて身勝手な願望に過ぎない
素養が無いクズな人間程専門知識集めて偉そうにするから困ったものだねw 高タンパク、低糖質、低食物繊維の食事によって腸内細菌が変わり、腸内環境が変わり、健康を悪化したり、がんのリスクを高める可能性を指摘したものがあります。
High-protein, reduced-carbohydrate weight-loss diets promote metabolite profiles likely to be detrimental to colonic health
http://m.ajcn.nutrition.org/content/93/5/1062.full 赤肉が結腸(大腸)がんを増加させるという報告がありますが、糞便中のニトロソアミンなどは、赤肉消費が増えることによって増加し、これらの濃度は結腸がんリスクの増加に関与していると言われています。
逆に食物繊維や難消化性炭水化物は結腸直腸がんの予防に重要な貢献をしていると言われています。短鎖脂肪酸へ発酵することにより、腸内環境と腸粘膜に影響し、炎症反応の制御をしています。
特に酪酸は結腸上皮の重要なエネルギーですし、結腸直腸がん細胞のアポトーシスを促進するようです。また、腸内細菌は食物繊維の発酵により抗酸化作用や抗がん作用を示すフェノール化合物を出します。 4週間後タンパク質が多いが総炭水化物および食物繊維が減少した食事は、有意に腸内のがんの防御的代謝産物を減らし、有害な代謝産物を増やしましたことにより、このような食事を長期間続けると、結腸疾患のリスクが上昇する可能性があります。
適量の食物繊維および他の形態の繊維、例えば難消化性デンプンを摂取することが、高タンパク、低糖質の食事の有害な代謝の影響の一部を相殺することができることを示しています。
したがって、腸の健康を促進するのに十分な食物繊維と難消化性炭水化物摂取量を含む食事を優先する方が賢明であるようです。
この結論は最近の疫学的証拠と一致しています。」と述べています。 維持群は摂取カロリー当たり13%のタンパク質、50%の炭水化物(食物繊維は1日約22g)、
37%の脂質で、高タンパク、低糖質群(HPLC)は29%タンパク質、
5% 炭水化物(食物繊維は1日約9g)、66%脂質、高タンパク中糖質群(HPMC)
は28%タンパク質、 35%炭水化物(食物繊維は1日約13g)、37%脂質でした。
HPLC群とHPMC群では分岐鎖脂肪酸の比率、フェニル酢酸、N-ニトロソ化合物が増加しました。
さらにHPLC群では腸内のバクテリアのRoseburia / Eubacterium rectale群の減少に伴い、腸内の短鎖脂肪酸濃度における酪酸の割合を減少させ、
フェルラ酸およびその誘導体のような食物繊維由来の抗酸化フェノール酸の濃度を大幅に低下させました。 幾ら起床直後に走って精神安定や体内時計リセットを必死に図っても経口には遥かに及ばない
何故なら、運動は栄養素を消耗するだけで、逆に経口は不足した必要な栄養素を補充することが出来るのだから
誰かさん程強くは言わないけど、朝食を老害固定は摂らないのではなく、摂れないのだ
夜中の2時3時まで起きている人間というのは、朝食を摂ると害にしかならない体に改造しているだけ
夜更かしを日常化して朝食を健康の元に出来なくなった哀れな人達ですねw 狩猟採集の時代のことを考えて、糖質制限食が人類の本来の食事だという理由にもなっています。しかし、そう考えるなら食物繊維ははずせないでしょう。
逆に現代よりもっと大量の食物繊維を撮っていたはずです。狩猟によって肉を食べていましたが、毎日肉にありつけるかどうかはわかりません。
もう一つの食料の確保の術である、採集によって様々な果実、野菜(野草)を取ってきては食べていたことでしょう。そして、その果実も野草も繊維質たっぷりのはずです。今のように食べやすいジューシーなフルーツなどではなかったはずです。 >>621
ブドウ糖はガンの餌、だか、玄米なんです!と言ったセンセの本をアホセンセが推薦してるんですよね(笑)
アホセンセも解糖系の亢進がガンの原因だといっている。
ただ、処方箋が間違ってるのですよ(笑) >>623
正常細胞のうち、ブドウ糖に依存しているのは脳細胞(+視神経)と赤血球と速筋のみです。
赤血球は酸素運搬のお仕事ですから当然ですね。
脳細胞も消費カロリーの70%までをケトン体に依存できます。
速筋は瞬発的に力を発揮する時にグリコーゲンを使いますね。
それ以外の細胞はブドウ糖を必要としません。
ブドウ糖は必要量を糖新生で賄います。
この濃度では正常細胞においてGLUT4は発現せずブドウ糖を取り込みません。
追加インスリンが出て正常細胞においてGLUT4が発現し糖代謝に動員されるのは
高血糖時のみです。
このときに解糖系は亢進します。
解糖系の亢進がガンの原因である、というアホセンセのお言葉が正しければ
高血糖こそがガンの原因である、と言う結論に至るはずです。
ブドウ糖そのものが問題なのではなくブドウ糖の濃度が問題なのです。
本来、糖新生で維持されている血糖の正常な濃度を経口摂取したブドウ糖が乱高下させることが問題なのです。 >>624
ギリ貧血ですか?
なるほど。。。キレて連投する理由がわかりました。 >>630
イライラしてますね?(笑)
3末に2時3時まで起きてるシチュエーションは、普通の社会人はああ、送別会か、と気づくと思いますが。
それと、閾値をこえてないことを以て健常としているのならオレは健常ですよ。
どこにも異常はありません。
イライラして勝手な妄想をされても答えようがない。 普通の健常人なら、他人が何時に書き込みしたかとかそこまで敏感になりませんし >>624
ちょうどタイムリーなネタが。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=763210573855055&set=gm.1758799277767365&type=3&theater
パレ男の本からの引用のようですが、現代人はやはり鉄不足でしょうね。
コメント欄に貼られている目次を見ると、まあまあよくわかってんじゃん、な内容。
むしろ、ここから糖質制限批判ができる理由が分からない。
「素」でやっているとすると、
やはり九官鳥くんと同じで食物繊維と糖質を一緒くたに考えてしまっているんでしょうね。 >>638
はいじゃあ食物繊維と糖質の違いを定義してみてください
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4h.pdf
一方、炭水化物の一部ではあるものの、食物繊維は、エネルギー源としてではなく、
それ以外の 生理的機能による生活習慣病との関連が注目されている。食物繊維という名称は生理的な特性を重 視した分類法によるものであり、上記の分類とは必ずしも一致しない。
しかも、食物繊維の定義は 国内外の組織間で少しずつ異なっている2)。しかしながら、共通している特徴は、小腸で消化でき ないことである1)。
必ずしも正確ではないが、通常の食品だけを摂取している状態では、摂取され る食物繊維のほとんどが非でんぷん性多糖類であると考えてよいであろう。生理学的分類によれ ば、消化でき、エネルギーを産生する炭水化物とそうでないものに分けることができる。
前者は消 化性炭水化物(いわゆる糖質)と呼ばれ、約4 kcal/g のエネルギーを産生する。
後者は難消化性 炭水化物と呼ばれ、腸内細菌による醗酵分解によってエネルギーを産生するが、その値は一定でな く、有効エネルギーは0~2 kcal/g と考えられている3)。 >>639
相変わらず自分の間違いを何も説明できてないんだけど、論点が違うw トコロテンとか海藻くってりゃよくね
玄米って浸水させて発芽したのを選ばなきゃ意味ないし面倒じゃん 片栗粉でいい
ご先祖も塊茎があれば生で食べてたはず 噛まない沖縄そばもかなりの難消化性っぷりだ、大腸内で原型をとどめてるw
表面積が小さすぎて、腸内細菌叢の餌にもならないだろう
当院での大腸内視鏡検査
http://www.machida-clinic.com/blog/2015/06/post-1-1167028.html >>639
炭水化物には糖質として吸収されるものと糖質として吸収されないものがあるという話のどこが分からないの?
その吸収されないものを便宜上食物繊維と言ってるだけ。
それ以外の分類があるんですか? 九官鳥くんは炭水化物として吸収される、
なんてわけのわからないことを言ってるから
嘲笑されてるんですよ。 >>645
個別の事象になるときりがありませんが
ノリは日本人だけしか消化できませんね
腸内細菌叢の違いから来てますが、それならば多様な腸内細菌叢を保菌している狩猟採集民族にとっての食物繊維と我々の食物繊維は違いますね 日本人は炭水化物の消化吸収率が高い。それならばほとんど欧米の研究である糖質制限の理論が我々に当てはまるとは言えない。
狩猟採集民族やありもしない架空の原人類を当てはめるなんてもってのほか
健康な日本人の腸内細菌叢の特徴解明、約500万の遺伝子を発見 平均寿命の高さや低肥満率等との関連も示唆 – 早稲田大学
https://www.waseda.jp/top/news/39021
日本人腸内細菌叢の機能の特徴:日本人及び他の11カ国の腸内細菌叢に同定された遺伝子を機能データベース(KEGG)に相同検索することで、
12カ国で日本人が他国よりも有意に多いあるいは少ない機能を調べました(図6)。
その結果、日本人腸内細菌叢は「炭水化物代謝」、「アミノ酸代謝」、「膜輸送」に関わる機能が外国よりも豊富であること、
一方で、鞭毛等の「細胞運動性」やDNA損傷に関わる「複製・修復機能」が外国よりも少ないことがわかりました。
また、「エネルギー代謝」と「翻訳」が日本人に少ない理由は、外国に多い古細菌Methanobrevibacter smithiiが日本人にもっとも少ないためです(図5)。
日本人の高い炭水化物の取り込みと代謝能は、より多くの短鎖脂肪酸(酢酸や酪酸)、二酸化炭素、水素を生成します(図7)
。短鎖脂肪酸はヒト細胞の有用な栄養素のひとつであり、水素は抗酸化剤として働くことが知られており、これらは宿主ヒトに対して有益に作用します。
また、細胞運動性の少なさは炎症反応が少ない腸内環境を示唆し、複製・修復の機能の少なさはDNA損傷の少ない腸内環境を示唆します。
以上の機能の特徴から、日本人の腸内環境は他の11カ国よりも相対的に健全な状態であることを示唆しています。
さらに、炭水化物の代謝で生じる水素は、おもに3つの経路(メタン生成、酢酸生成、硫酸還元)で消費されます(図7)。 日本人も狩猟採集民も食物繊維や生芋で血糖値は上がらないから同じ 日本人被験者のデータを分析した結果、腸内細菌叢を形成する主要な4つの門
(*門とは、細菌を遺伝学的に分類したときのグループ単位のこと)の割合(平均)は次のようになりました。
■ファーミキューテス門(納豆菌やラクトバチルス(*乳酸菌の一種)などを含む)59.7%
■アクチノバクテリア門(ビフィズス菌などを含む)21.8%
■バクテロイデーテス門(日和見菌などを含む)16.7%
■プロテアバクテリア門(大腸菌などを含む)1.4%
日本人の腸内細菌叢は、アクチノバクテリア門の割合が特に高く、12カ国中最上位であることが明らかにされました
。日本とオーストリアを除く10カ国の被験者の腸内細菌叢の組成は、ファーミキューテスとバクテロイデーテスの2つの門が大部分を占める結果となりました。
さらに属レベルでの菌種組成を分析した結果、日本人の腸内細菌叢はビフィズス菌に代表されるビフィドバクテリウム属が全体の17.9%を占め、最も優勢であることが確認されました。
その他にも、ブラウティア属(*短鎖脂肪酸の一種である酢酸の生成に関与する細菌種)の割合が多いことも明らかにされました。 腸内細菌叢の遺伝子の働きを分析した結果、日本人は他の11カ国の被験者と比べ、炭水化物の代謝機能
(*糖を分解する酵素遺伝子が多い)や、糖の細胞内への輸送能力に優れていることが明らかにされました。
さらに日本人被験者の約90%は、海藻の多糖類を分解できる腸内細菌を保有していましたが、日本以外では、多い国でもおよそ15%の保有に留まっていることが確認されました。
また、日本人の腸内細菌叢は他国に比べて、補酵素・ビタミン代謝、アミノ酸代謝、シグナル伝達などの働きにも優れていることが判明しました。
一方、エネルギー代謝・細胞運動性(*細菌の鞭毛などの働き)・DNAの損傷に関わる複製・修復などの機能は、他国に比べ低いことが確認されました。
各国の被験者のデータを比較した結果、国ごとに腸内細菌叢の組成が異なっていることが確認されましたが、
その一方で、類似点も見られました。日本人の腸内細菌叢は、ビフィズス菌とブラウティア属が多い反面、
バクテロイデスやプレボテラの細菌類が少ないという特徴が見られましたが、これと類似していたのがオーストリア・フランス・スウェーデンの被験者のデータでした。 一方、中国人の腸内細菌叢には、ビフィズス菌が少なく、バクテロイデス属が多いという特徴が見られ、日本人の腸内細菌叢とは、最も対極の関係にあることが判明しました。
中国人は、アメリカ・デンマーク・スペイン・ロシアの被験者の菌種組成と類似していることが確認されました。
また、ペルー(南米)・ベネズエラ(南米)・マラウイ(アフリカ)の被験者のデータには、ビフィズス菌が少なく、プレボテラ類が多いという共通点が見られました。
国ごとの比較分析の結果からは、「人種が同じ」「国が隣同士」といった要素は、腸内細菌叢の構成に大きな影響を与えていないことが判明しました。
例えば日本と中国は、地理的にも近く人種も同じなのに、腸内細菌叢が大きく異なっていたことから、そうした条件(*地理的な近さなど)は腸内細菌叢の形成に大きな影響を及ぼさないということが明らかになりました
。さらに、各国の食事データと腸内細菌叢の関係を調査した結果、食事が腸内細菌叢に影響を与える可能性は示唆されましたが、
矛盾点も残りました。
例えば中国人とマラウイ人・ペルー人は、穀類や豆類が多く、動物性食品が少ない食事を摂取していましたが、
腸内細菌叢の組成は近い関係にはありませんでした。さらに、
オーストリア・フランス・スウェーデンの被験者は西欧型の食事を摂取していましたが、腸内細菌叢は、日本の被験者と近い関係にあったことが判明しました。
以上の結果から、腸内細菌叢の形成には、食事以外の要素も強く関わっていることが明らかになりました。 >>647
個別の事象もクソもないってば!w
馬鹿なの?
「炭水化物として吸収される」という発言は
まったく炭水化物の消化吸収についての知識がないということを曝露してるの。
それだけの話。
腸内細菌以前の問題。 グリセリン(3価アルコール)と遊離脂肪酸(直鎖カルボン酸)は炭水化物に含めるべきとする個人的なご主張ですかね >>647
>腸内細菌叢の違いから来てますが、それならば多様な腸内細菌叢を保菌している狩猟採集民族にとっての食物繊維と我々の食物繊維は違いますね
もう一度書きますね。
炭水化物は糖質として消化吸収できる部分とそれ以外があります。
糖質の吸収は小腸ですね。
そこを通過したものは糖質として消化されない部分になります。
腸内細菌叢は小腸の後部から大腸ですね。
ここで腸内細菌叢の違いで消化吸収できるものとできないものの違いがあっても
それは全て食物繊維であり、発酵して吸収されるものは糖質ではありません。
海苔も同じです。食物繊維としての海苔を消化吸収できるということに過ぎず、
消化できるから食物繊維ではない、というのは消化と吸収に対する無理解に過ぎません。 >>655
理解力がないから理解しないのではなく
理解してしまうと議論が破綻するから理解を拒絶する、防衛規制の一種とみるべきでしょう
低糖質食でインスリンドバドバの件も同じで
グルコースクランプテスト中に体外から入れたインスリンを読み間違えたことを認めてしまうと
グルコースクランプテストの手技を知らない糖尿病学会員とはいかなるものかという
"個人の資質" に問題がシフトしてしまう >>656
もはや九官鳥が糖尿病学会員なんてカケラも思ってない自分がいた。 学会運営側としては、年会費総会参加費払ってお弁当食べにきてくれる一般会員も大事にしないといけませんw >>655
ではレジスタントスターチスは炭水化物ではないとの考えなんですね。
ホカホカのご飯は炭水化物、冷えたご飯は食物繊維。
現在RSとは、「健常人の小腸管腔内において消化吸収されることのない澱粉および澱粉の部分水解物の総称」と定義されています(1991年)。
各種澱粉の加熱調理後のRS含量は、ジャガイモでは約10%です。また、高アミロースコーンスターチでは高く20%を超えており、逆に低アミロースコーンスターチ、グリーンバナナ、小麦澱粉では5%以下と少ない。らしいですね >>659
この分類では糖質として消化できない炭水化物は食物繊維扱い。
だからレジスタン(ス)スターチも食物繊維ですから炭水化物ですよ(笑) そもそもどう分類しようが、レジスタントスターチだろうが食物繊維だろうが、
糖質としては吸収されない。
ポイントはそこでしょう? いずれにしても>>647は
完 全 な バ カ 発 言 。 食物繊維とは単一の物質ではなく,様々な物質の集合体の総称となっている。
このため,食 物繊維の定量分析は,その定義と密接な関係にある。
国際的に広く受け入れられた最初の食物 繊維の定義は,Trowell らが提唱した「ヒトの消化管酵素によって加水分解されない食物の多 糖類とリグニン」3)であった
。現在は,コーデックス栄養・特殊用途食品規格部会(CCNFSDU) が「食物繊維とは,小腸において消化,吸収されない重合度 10 以上の多糖類であり,食品中 にもともと存在する可食性のもの,物理的,酵素的,化学的処理により得られたもの及び合成 されたものとし,
重合度 3~9 の多糖類の取り扱いについては各国の判断に委ねる。」と示して いるが,
日本では 2015 年に施行された「食品表示基準について(平成 27 年 3 月 30 日消食表 第139号)」の「別添 栄養成分等の分析方法等」の通知(以下,食品表示法の分析方法)に おいては,3 糖以上を食物繊維と定義している。
食品表示法の分析方法では,「プロスキー法(酵素-重量法)」及び
「高速液体クロマトグラ フ法(酵素-HPLC 法)」の 2 方法が収載されている。
ではじゃろさんとアニオンギャップさんは重合度は何度のものを想定していますか? あるいは酵素重量法、酵素HPLC法どちらを想定していますか?
今後,前述のとおり表示の推奨項目として注目されている食物繊維を正しく定量することの 重要性は高まると考えられる。
一方で食品表示基準では従前の栄養表示基準とは異なり,その 通則中に,「規定の方法に代わる方法で,それが規定の方法と同等以上の真度及び精度がある 場合(簡易・迅速な試験法を用いる場合を含むが,別表第 9 の第 3 欄に掲げる方法名の
範囲に 限る。)は,その方法を用いることができる。(後略)」と記載されている。
これは,収載され ている方法で正しく定量できない場合は,例えば先の AOAC2009.01 の方法を適用し,目的の食 物繊維を定量することを妨げないとも解釈できるので,方法に柔軟性を持たせた通知となって いる。
従って,食物繊維においては,国内外における分析方法の最新の情報を収集し,試料に 応じた方法を選択することが重要となる。 定義などどうでもいいんですよ(笑)
消化吸収を理解せずに炭水化物は発酵で炭水化物として吸収されるなんて馬鹿な理解の鳥とは議論にならない。 >>663
>「食物繊維とは,小腸において消化,吸収されない重合度 10 以上の多糖類であり,
レジスタントスターチ、食物繊維だた。 過食と下剤濫用による腎機能障害のコメント発見
某人と似た経過の人はそこらじゅうにいるものだ
↓
165: [sage] 2017/03/06(月) 10:21:48.34 ID:Cnpu1oiB
>>140
138だが
昨日も糖質かなり摂取
だけど体重はほとんど変わらず
むしろ痩せていってる
下剤乱用で腎機能障害になったから、強制的にタンパク質を制限しないといけなくなった
下剤乱用もきっぱり縁を切った
糖質は怖かったが、カロリー計算していたら、体重が増えないことが分かった
糖質摂りつつ、一生今の体重を維持したい
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1487567766/165 豚板スレで蛋白質過剰は腎機能ガーと騒いでる中に
下剤乱用歴のある摂食障害が混じっているのだわ
糖質ちょっととっただけで浮腫んだ体重増えたと大騒ぎしよるし 関連スレ一覧に機能性低血糖、副腎疲労に加えて摂食障害克服スレも追加してみた
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=2
スレ内の雰囲気は前向きでなかなかいい感じで
糖質といかに向き合うかがひとつのトピックになっている模様
メンヘラ排斥はもはや不可能、必ず潜伏していることを想定のうえ扱うべきであろう >>667
アニオンギャップさん
エビデンスから逃げてどこぞの便所の書き込みを徘徊するのがあなたの趣味か
あなたはじゃろさんたちがってまだ頭は悪くないんだから勉強したまえ >>671
>>666にお返事は?
自分の出したソースでレジスタントスターチが食物繊維だと書かれていますが。 そもそも炭水化物の消化吸収にエビデンスから逃げるも逃げないもなかろうに。 未解明な腸内細菌の話と糖質吸収の話を区別できない九官鳥 SIRT3と仙人化の話に戻るよ
タンザニアのハッツァの狩猟採集民と欧米都市生活デスクワーカーの消費カロリーが同じだってさ
ハッツァ民はSIRT3活性化によって軽く仙人化してるってことだ
SIRT3が回れば回るほど、経口摂取アトウォーター係数換算と身体活動METs換算のカロリー収支がかけ離れていく
metabolic wardに監禁したら正確に測れるかと云うと、そうでもないだろう
運動量と消費エネルギーは比例しないのかもしれない
2016/2/12 ダイエット, マラソン
http://promea2014.com/blog/?p=406 ダイエット的には遅筋を鍛えると省エネ体質になるという話か そうそう、つま先重心先生がいつも言ってるアレね
速筋を使う要素がそれなりにある肉体労働者や運動選手はそうならない 遅筋ばっかり鍛えてると中学生みたいなひょろい体系にならない? >>678
ネオテニー傾向、という意味ならその印象は非常に正しい 筋トレは必須なようですね。
>>677
北島達也? マスコミが何故に糖質制限ダイエットばかり報道するのか知らないバカがいるね
病人と同レベルの食生活しか出来ない老害はまず、己の主張が民意を得られるように努力するべし >>682
スゴイ。マスコミのウラを知ってるんですね!教えてください! マスコミが糖質制限食品を作ってるわけではなく、
メーカーが作ってるのを報道してるわけであって、
なぜ、作り始めたかといえば、市場が拡大してるからなんですよね。
マスコミが報道するしないは>>681の内容と関係がない。 マスコミは食と健康に関して、この程度の報道しかしてない
https://allabout.co.jp/gm/gc/377999/
これが消費者向けアウトプットの現実だよ
君ら頭でっかちの医学ヲタが重視している研究論文とは温度差ありすぎと思うのだが
君らが幾ら議論したところで永遠に「どちらでもない」という答えで片付けられるだろうな
糖質制限ダイエットは健康になれる有効性も、逆にリスクを背負うデメリットも存在する
要するに食生活如何で糖質は栄養にも毒にもなるって話だろ。個人の裁量次第じゃんw
ならば、糖質を健康維持の味方に付けた人間が勝ち組には変わりない
病人みたいな食生活を送ってしまう老害は負け組だね
勿論糖毒信者は己の裁量で糖質を毒化してしまった組だから、語る価値すらない地に落ちたレベルだけど >>675
人間が他の動物に比べて体脂肪率が高いのは脳のカロリー要求の高さと言う説がありますが
カロリー制限で入力が減る、あるいは運動によって消費エネルギーが増えると
基礎代謝が減って脳のためのエネルギー源を守るということでしょうか。
カロリー制限食は長期的には速筋や骨密度を減らして代謝を下げて
脂肪を蓄積しやすい体質に変えてしまうわけですね。
一生続けないといけない上にそれこそモヤシ化してしまいますね。 >>685
いや、糖質制限ダイエットのことばかり報道する理由を聞いているのですが。
君のいつもの御託はどうでもいいんで。 そもそもマスコミが群体のように全体の意思みたいなものがあるかのように語るのはおかしな話ではないかと思いますけどね。 病人レベルの食生活を送っている老害固定君は何故に医学ヲタクなのかな?
人間最初から医療の道に進む志を持っているなら、
こんなところで素人の揚げ足取っていないで自分の病院位開業したまえ
そうでじゃないだろ。医師免許すら持っていないクセにw
大抵は若い頃医学なんて興味がなく、中高年になって健康診断等でイエローカードを出され、
そしてそのまま放置した人間はレッドカード(発症)になり、
慌てて健康・医療知識を詰め込んだヲタクになるパターンじゃんw
違うの?
悪いけど、糖質制限や一日一食ってかなり病人の食事だと思うよ。QOL的にね >>689
マスコミの話をしてるんですけど。
話飛ぶね。女? 専門家が警告 大ブームの「食事は炭水化物抜き」が一番危ない 糖質制限ダイエットで「寝たきり」が続出中!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(2/5)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38359?page=2 アンチは3年前で脳みその成長が止まってるんでしょうか >>691
懐かしいネタ、きたーwww
>しかし、人体の維持に必要なエネルギーをタンパク質や脂質でまかなおうと思ったら、
>毎日大量の肉を食べなければなりません。数kgもの肉を毎日食べ続けることは現実的に不可能です。
糖尿病の世界的権威清野センセの言葉です!
みなさん!よく耳を傾けましょう!
でも今はSGLT2阻害薬オシだけどねwwwwwwwwww 高たんぱく質の食事をとると一定の減量効果が得られるが、減量後もインスリン抵抗性は改善しないことが、新しい研究で報告された。
インスリン抵抗性は2型糖尿病や心疾患の発症に関連する因子であり、肥満に伴って増悪する。
そのため、減量によるメリットのひとつにはインスリン抵抗性の改善が挙げられている。
今回、米ワシントン大学医学部(ミズーリ州セントルイス)教授のBettina Mittendorfer氏らの研究チームは、閉経後の肥満女性34人(50〜65歳)を対象に
、(1)食事療法を行わずに体重を維持する群、
(2)1日推奨摂取量のたんぱく質を摂取する食事療法群、
(3)高たんぱく質を摂取する食事療法群−の3群に割り付けて7カ月間以上追跡した。
研究開始時点では、対象者はすべて糖尿病を有していなかった。 その結果、推奨量のたんぱく質を含む食事療法を行った群では、
2型糖尿病や心疾患リスクの低減に重要とされるインスリン抵抗性が25〜30%改善したのに対し、高たんぱく質食を摂取した群ではインスリン抵抗性の改善は認められなかった。
「過体重や肥満の人の多くでは、インスリンが効果的に血糖値をコントロールできず、
このことが2型糖尿病の発症につながることから、今回の知見は重要なものといえる」と、同氏は述べている。
この研究では、高たんぱく質食の摂取は筋肉量の維持にもほとんどベネフィットがないことがわかった。
「減量のうち3分の2は脂肪組織からで、残りの3分の1は筋肉に依存している。
高たんぱく質食を摂取した群では、筋肉の減少量はやや少ないようだったが、最終的には1ポンド(約450g)の差におさまり
、こうした僅差に臨床的ベネフィットがあるかどうかは疑問である」と、同氏は付け加えている。 米ハンティントン病院(ニューヨーク州)の登録栄養士であるStephanie Schiff氏は、
「身体にはたんぱく質が必要だが、必要以上の摂取は不要で、腎臓に問題を抱える場合には有害となる可能性もある。
また、たんぱく質から得た余剰なカロリーは脂肪として蓄えられるため、体重増加につながる」
同氏によると、最も健康的な食事とは、1日の推奨摂取量のたんぱく質とともに、
複合糖質(complex carbohydrates)を含むバランスがとれたものを意味するという。 >>697
レジスタントスターチが食物繊維だというのはもう納得したのですか?w >>699
これ貼るの二回目。
※個人の感想です。 過体重成人163人を対象に、食事中の炭水化物量とグリセミック指数(GI)の心血管疾患リスク因子および糖尿病への影響を無作為化クロスオーバー比較試験で検討。
低炭水化物で低GIの食事群では、高炭水化物で高GIの食事群と比べ、トリグリセリドは低下したがインスリン感受性、収縮期血圧、LDLまたはHDLコレステロールは改善しなかった。
Glycemic Index, Cardiovascular Disease, and Insulin Sensitivity | Cardiology | JAMA | The JAMA Network
http://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2040224 >>703
まず、たべもののしょうかときゅうしゅうについておべんきょうしましょう。
そんな知識でクロスオーバー比較試験なんか貼られたって噴飯物ですよ。 ここはジャロニマスが建てたジャロニマス隔離スレなので
ジャロニマスの居ない場所や本スレで語りたい方は以下へどうぞ
【アトキンス釜池】糖質制限48【その他の剽窃者】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1488272241/l50
【アトキンス釜池】糖質制限G【じゃろにます禁止】©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1465639814/
低炭水化物・糖質制限【じゃろにます禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1455212830/
糖質制限の嘘じゃろにます被害者の会 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1473842944/ >>686
カロリー(熱量)収支を生体内ATP収支のサロゲートマーカーにすることの限界が、SIRT3の影響下で生じているのだと思います
甲田カーブ超えやハッツァの仙人たちは、ATPの産生と消費が減っているわけではなくて
通常状態では電子伝達系のプロトンリークで体熱産生とともに捨てていた水素イオンをNADでごっそり拾い集めてATP産生に回しているだけ
無から有をつくりだしているのではなく、ATP収支は活動量に見合っているはずです
甲田カーブの進捗プロセスや狩猟採集民の腸内細菌叢の多様性が示唆するのは、NADの安定的な供給源として腸内細菌叢の適応が必須であろうということ
混乱するのは、コルチゾール過剰や甲状腺機能失調を抱えた摂食障害ダイエッターでも、程度の差はあれSIRT3の影響を受けてATP産生補填が働いているということ
ここは2chですから大胆かつ無責任に放言しましょう、
痩せにくい体質の女性たちを先の見えない食事制限に駆り立てて摂食障害圏に追い込んでいるのは
人に売るほど健康で食欲体力気力の充実した脳筋と、数字合わせで脳内報酬系を刺激しまくってる栄養学者であると 総説論文と今走ってるNMNの臨床試験のご紹介しときますね
Journal of Japanese Biochemical Society 87(2): 239-244 (2015)
doi:10.14952/SEIKAGAKU.2015.870239
みにれびゅう 老化関連疾患におけるNAD+合成系の役割と創薬標的としての可能性 山口 慎太郎,吉野 純
https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2015.870239/data/index.html
2016年7月17日 世界初、老化を抑える物質「NMN」の臨床研究を開始 慶應義塾大学など
http://univ-journal.jp/8654/
ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の長期摂取による影響の評価(広島大)
https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&recptno=R000029616&type=summary&language=J
応募したい人はこちらから
http://home.hiroshima-u.ac.jp/funcfood/ 糖尿病になるかならないかの分かれ道、
初期耐糖能異常から何が糖尿病へと進行させるのか?
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-756.html#comment4939
>β細胞の増殖には100%ヒト・インスリンが必須なので、糖質は摂らねばならないのです。
>2017/03/31 (Fri) 17:10 | 王城 恋太 ぶっちゃけ>>675も含めて糖質制限論争で悩むくらいなら運動の方が大事だろうとは思う >>710
基礎インスリンと言うものを知ってるんですかね?
このヒト。
日本人は高インスリン血症になるまでもなくベータ細胞が疲弊して
二次分泌が落ち込み糖尿病になることがほとんどということも知らないのでしょうかね? 有酸素運動は30分以上続けないと脂肪が燃えない神話もいい加減にして欲しいし
1分5分10分のコマ切れずつでも自重筋トレをやったほうがいいのに
筋トレではカロリー消費できない筋肉増えても基礎代謝は上がらないなどと
disりまくってデブや虚弱のやる気を完膚なきまでに削ぐのが昭和の有酸素厨 >>707
>通常状態では電子伝達系のプロトンリークで体熱産生とともに捨てていた水素イオンをNADでごっそり拾い集めてATP産生に回しているだけ
ここ、よくわからないのですが、普通は脱共役でマトリックスに戻るプロトンをも
atp産生に回すということですか?
その場合、エネルギーが得られるとして体温が下がりませんか? >>715
非ふるえ熱産生分がATP産生にまわされるので
涼しい顔して労働できるというわけ >>716
非ふるえ熱産生分も涼しい顔もわかりますが、
極端な話、安静時の体温が下がりそうに思いますが
そういうことではないのですかね?
プロトンリークも体温維持に一役買っているというか、
体温はそれが前提で維持されてるような気がしますが。 >>717
アンデス高地民は断熱型の適応で低栄養環境に訓化してるということを甲田Jr.が書いてます>>422
平地では皮下脂肪蓄積につとめて小デブになっていく方向の訓化が目立ちますね >>714
つまり、筋トレ理論は有酸素運動否定なしでは成立しないインチキということかよ
そんなに有酸素運動を否定するなら誰かさんの言う通り立って歩くなって事になるよ
君は車いすの生活かい?それとも老害固定レベルの病人?
日常立って歩いて行動している癖に有酸素運動を否定するというのは”ほ・こ・た・て” 昭和の有酸素厨という連中は
発汗すれば痩せるとか、歩くのが健康に一番いいとか思い込んでいるんだろうけど、
別にそれはそれでいいんじゃね?連中がそういう"認識"なだけであって。
それが自分にとって都合が悪いんだろいけど、正当な理由はなさそうだなぁ。
なんか被害妄想みたい。精神未熟のようだし。
有酸素厨は平成生まれのデブやモヤシのやる気を削ぐ心算なんか全くないと思うけどねw
俺なら、他人が筋トレせずに歩いてばかりでも好きなようにやらせるけどな。
医者でもインストラクターでもないからね。
確かに筋力維持には有酸素運動だけでは足りない部分があるけど、
有酸素厨に筋トレを強要するというのは唯の筋トレ厨の勝手都合。道徳に反している
ここで発言するのは強要するのと同じ事。
なので有酸素厨の存在が都合悪いならその正当性も合わせて説かないと。
単に感情的に他人が自分と認識を合わせないと許せないならここの老害固定と同じレベル
つまり、運動云々言う前に社会的素養がないって話。
コイツは筋トレの面汚しでしかない。
糖毒馬鹿に筋トレ馬鹿。
人は人。自分は自分。個々認識が違うから色々事象が絡み合って社会が成立しているのに。 精製糖質が増えた事と同じくらい座る時間が長くなった事はヤバい
特に移動手段の徒歩さえ少ないデスクワーカーはナマケモノに進化できるまではヤバい >>720
有酸素運動を否定してるのは王城くんぐらいでは?
同じように有酸素運厨が筋トレを否定してるのが問題なのでは? >>721
>社会的素養がないって話。
いつも思うだけど、社会的素養とは具体的になんなの?(笑)
それと「勝手都合」なんて日本語あるの? 本論文はNew England Journal of Medicine(2013; 369: 145-154)で発表されたLook AHEADリサーチのサブ解析です。
Diabetes Care
July 21, 2014
The Look AHEAD Trial: Bone Loss at Four-Year Follow-Up in Type 2 Diabetes
目的:
過体重または肥満の2型糖尿病患者の減量維持と体力改善を目的とした “ライフスタイルへの集中的介入(ILI)”が、
骨量の減少(骨粗しょう)と相関するかどうか4年間の追跡調査で確認することである。
研究デザイン及び方法:
過体重または肥満の2型糖尿病患者1309名を対象として、ILI群と糖尿病サポート&教育群(対照群)に無作為に振り分けた比較対象試験である。
骨密度はベースライン時、介入2年後及び4年後に評価した。
結果:
4年間の追跡調査で、ILI群では体重減少に有意な効果(ILI群5.3%、DSE群1.8%;P < 0.01)
が見られ、
且つ、健康な生活を営むために必要とされる能力(ILI群6.4%、DSE群-0.8%)
は高まった。
男性については、最初の1年間ではILI群の方が骨量の減少が大きく(ILI群-1.66%、DSE群-0.09%)、4年後には群間差は半減したものの(ILI群-0.88%、DSE群-0.05%)、
依然としてその差は有意であった(P < 0.01)。
4年間のヒップ(股関節)骨量の減少については、ILI群で体重減少幅の大きさと正相関した。
女性については、骨量の減少は4年間の追跡調査で群間差は認められなかった。
結論:
4年間の減量介入は、男性の股関節部の骨量減少幅の微増と有意に関連したが、女性では認められなかった。 上述の論文を引用し、糖質制限ダイエット推奨派の某医師による「カロリー制限食の安全性神話に暗雲」というセンセーショナルな記事が、2014年10月23日付けで医師のための専門情報サイトに掲載されました。
糖質制限を推奨する医師の狡猾さが滲み出たバイアスなタイトルと言っても過言ではないでしょう。
前向きコホート研究NIPPON DATAの発表に続いて、鉄は熱いうちに打ちたい気持ちは分かりますが、打ち方を誤れば逆効果です。
日本にはもっとリーズナブルに糖質制限推奨を推進していく医師はいないのだろうか? 本研究の被験者は、45〜75歳で過体重または肥満の男性(平均174.9cm/104kg)及び女性(160.3cm/92.7kg)です。
下半身にかかる自重負荷はかなりなものでしょう。
ライフスタイルへの集中的介入(ILI)群には、1日当たり1200〜1800kcal(脂質30%未満/蛋白質15%超/糖質50〜55%)のカロリー制限食が割り当てられました。
エクササイズは週当たり少なくとも175分のmoderate-intensity physical activityを行い、
減量目標は、”食事制限+エクササイズ“で10%減を目指して少なくとも7%減の達成・維持を実現しようというものでした。
ウェイトマネジメントとは、主として食事制限や身体活動によって、肥満防止・減量・減量後の再肥満防止をすることです。
目標体重までの減量にはカロリーを制限し、減量後の維持には維持カロリーとすべきことは言うまでもないでしょう。 そもそもエネルギー収支がマイナスの減量中にLBM(筋肉/骨)増加は、地中海食や糖質制限食などいかなる食事パターンでも起こり得ない。
同時に、いかなるパターンの食事でも、エネルギー収支がマイナスでなければ減量は出来ない。
米国糖尿学会は『全ての糖尿病患者に有用と決定づけられる理想的な食事パターンはない。糖尿病患者にとって、どの食事パターンを選ぼうとも重要なのは総エネルギー摂取量である』『食事のパターンは、
食品のアベイラビリティや特定の健康食品への理解、更に個人の嗜好/文化/宗教/知識/健康信念/予算/収入の問題などによって影響されるので、
これらの諸要因を各人個別化評価して考慮すべきである』と公式声明で述べています。 フィットネスの改善、或いは骨量の減少(骨粗鬆)に因るサルコペニアの防止には
、食事だけでなく、エクササイズの量のみならずエクササイズの質(筋トレなど運動の種類や強度)が重要であることは言うまでもありません。 >>731
糖質制限において脂肪を減らすためにはエネルギー収支はマイナスである必要はないのです。
なぜなら、九官鳥くん自身が貼った通り、糖質制限食は脂肪細胞においてインスリン抵抗性を惹起するからです。
となるとグルコースは筋肉と肝臓に優先的に取り込まれることになります。
結果としてエクササイズにも有利になり、脂肪の蓄積は抑えられます。
この意味がどうも理解されていない。
また単なるカロリー制限食ではタンパク質不足から筋肉の異化が亢進するためにエクササイズしても筋肉は維持できません。 >>732
つまるところサルコペニアを避けるためには
カロリー制限して低タンパクでは話にならないのです。 >>730
>ライフスタイルへの集中的介入(ILI)群には、1日当たり1200〜1800kcal(脂質30%未満/蛋白質15%超/糖質50〜55%)のカロリー制限食が割り当てられました。
1日3000〜5000kcalも食べていたであろう人間に摂取カロリーを減らしすぎたのが問題なんだろ
カロリー論争が面倒だからダ板的には糖質制限すれば緩いカロリー制限になって痩せるということになってるがね >>730
>目標体重までの減量にはカロリーを制限し、減量後の維持には維持カロリーとすべきことは言うまでもないでしょう。
維持カロリーに戻した途端リバウンド。 3000kcal/dayで停滞してる過食インスリン抵抗性デブと
300kcal/dayで停滞してる拒食サーチュインデブに対して
同じアプローチですすめられるわけがないので
区別しましょう、というのが現在の豚板の流れ 脂肪細胞においてはインスリン抵抗性は悪ではない。
むしろ低糖質食でインスリン抵抗性をあげましょう。 摂取したグルコースの本来の行き場は筋肉と肝臓です。
決して脂肪細胞ではありません。
グルコースの行き場を作るために食前に筋トレをしましょう。 >>723
ナマケモノの血糖値は20〜30台mg/dl
・・・ひっそりとケトーシスだったりしてw >>741
ケトフードでコンスタントに3000kcal/dayをらくらく超えてる食欲魔人は少なからずいますね
摂食中枢が壊れ気味な自覚を持てるようになると、それ以降の食事管理はできてるようです
糖質控えて蛋白脂質をしっかり食べれば自然に食欲が抑えられるという山田先生の認識は甘すぎる、というのがダ板住人の見解 ナッツ主食の人類はいない
食欲魔人はいっそ猿人に戻ればいい
1日キャベツ10玉をノルマにして太れるものなら太ってみろと 栄養密度の低いもので腹を膨らましてても、壊れた摂食中枢は治らないままだよ
胃の膨張と、吸収される栄養素の量や速度が乖離してるから摂食中枢が壊れる 脳は治らなくても体は太れないからマシ
脳は生活の中で別の楽しみを見つけなきゃ治らん metabolically normal obeseなら食欲魔人のままのほうがましかと
美容上でも健康上でも何がしかの切羽詰った理由でデブに嫌気がさしてからが本番 失明や足切断のリスクを知っても食生活を治せない人間はいるから脳は厄介
そういう人間には最低限の肉食と最大限の菜食が最強かも知れない >>746
すべての依存症はセロトニン不足でしょうね。
アルコール依存の人や、糖質制限できない人もそう。
過剰なドーパミンを制御できない。
ポジショントークではないアンチ糖質制限の人が概して
攻撃的なのはこれが原因だと思っています。 >>745
一日一食にして、一食は腹いっぱい食べていいよ!
とすればそのうち過食は収まるのでは?
要は空腹への耐性不足かと。
レプチン抵抗性の治療には慢性的に高くなってるレプチンの濃度を下げるしかない。 自分はなぜかお腹いっぱい食べた方が翌朝お腹がすいていて力が出ない
ある一定量を超えないように食べると翌朝も心地よい感じ >>753
期限を切って無謀なカロリー制限で痩せたがるスイーツ脳には諸刃の剣
>>754
食事を抜くことが苦痛でなく空腹耐性が高いのは洋なし型(UCP1変異持ち)だそうです
洋なしさんは根本的に脂肪酸代謝が苦手というわけでは決してなく、排熱が少ないがための消費縮小だということがよくわかりますね
http://www.elcrest.co.jp/nakagome_blog/cat33/cat384/ >>756
女性はそういうスイーツ脳いますな(笑)
まあ実は男性の場合を想定しました。
洋なしさんでなくても別に空腹に耐えられるはず。
肉食動物は空腹がデフォルトなんだから。
三食食って空腹時間のない食生活の結果に過ぎないと思ってます。そんなん最近ですもん。
日がな一日食い続けないと空腹で発狂するような遺伝子の持ち主がいれば淘汰されているはずでしょう。 恋愛は失恋リスクがあるからねえ
1日1食の空腹に耐えられないならザワークラウト2食ノルマでも追加すれば食欲安定しそうだけど http://saitokarami.com/category/%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e5%bc%95%e7%94%a8/the-obesity-code/
>The obesity codeの中で私達を最も悩ませたのは、タンパク質摂取においても追加インスリン分泌が起こるという事実です。
逆にそんなことも知らずに糖質制限推してたのかよ?って思いました。
>インスリンが悪者になるのは過剰な糖代謝が行われたときのみであって、
>実際は様々な代謝に絡む重要なホルモンであるという認識に変える必要がありそうです。
インスリンは悪者!なんて単純な発想で、今まで糖質制限推してたのかよ?って思いました。 まー英語圏の情報からは20年ほど遅れてますわね
白澤先生んとこが2年前だかにケト検始めた時にはどうなることかと思って見てましたが、
核心的な情報は表に出さずに、お布施を積んでヤル気を見せたひとだけを囲い込んで
どこに出しても恥ずかしくないようにがっちりみっちり教え込んだのが、結果的には正解だったと思わざるを得ません
2年経った今、江部式派生でユルーく和気藹々とやってた面々とJFDA認定アドバイザー連中とでは大差がついてしまいました ダ板のスレでは睡眠障害の訴えもしばしば聞くのでテンプレ作ってありますが
↓
□睡眠障害・抑うつ症状対策:BCAAの副作用、トリプトファンサプリの使い方
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=24
lyleの元記事で説明されているような、BCAAの過剰摂取で睡眠障害や鬱になる(輸送体が共通のトリプトファンと競合する)という話は
英語圏のローカーボコミュニティでは普通に出てきますし、日本語情報でも(糖質制限とは直接関係のない文脈で)10年前くらいからありました
江部式派生の面々は、糖質制限でそういった訴えが巷に聞かれることは知りつつも
蛋白質をたくさん食べているのに不足するわけがないjk、というような浅薄な理解にとどまっています
(江部夏井かるぴんちょetcらへんは飲酒常習者なので体感的に納得できないのかも)
子飼い(当時)にこんなこと書かせてちゃいけませんわな
↓
糖質摂らないとウツになるって(σ・∀・)σ
2012-11-26
http://ameblo.jp/carbo-free/entry-11413518543.html https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10154423960984071&id=20446254070
断続的ファスティングやってる俳優さん。
これはアスプリーさん方式ですね。
似非心理学者の説では朝食抜いてコルチゾールが高くなって筋肉落ちるはずがこの体(笑) >>764
個人批判ですね!
糖質制限村はもう元のエビデンス関係無しのウワサ話で成り立っているのですね >>766
個人批判と説への反論を同一視するこのレベル。 >>767
説への反論は個別事象で対応できないことがわかってないな
科学論が根本的にない ぷっ
糖質制限&一日一食な病的食生活しか送れない老害は慢性コルチゾール分泌で速筋カタボリックが凄いんでしょ
某ぶろぐの似非心理学者クンも結局筋トレしているから栄養補給の朝食は抜かないんだろうね ファスティング断食で朝食抜くのと一緒にされては困るんだよね
実践者は別に数日間朝食抜いても健康上影響がないから可能なのであって
日常的に抜いている老害は朝食を摂らないのてはなく、危なくて摂れないんだよ
えbモヤシも同じようなもんだ
一度じゃろも朝食摂ってみな
個人批判はそれからだ
炭水化物抜きでも血糖値上がったらアウト、批判する資格すらない 朝食の代わりに朝ランして体内時計リセットしているつもりなのか知らんが、朝からコルチゾール分泌しっぱなしだろじゃろは
まったく効果なし。
運動して帰ってきて、ここ覗いて自分の認識と違うレスにイライラしては連投の繰り返し。毎日のように。
つまり、運動して無駄にミネラルを排せつしてリセットするミネラル切れって状態なんだよ、老害固定のじゃろクンはねw
カタボリックが酷いとダラダラ歩いただけで重負荷になってミネラルを無駄に排せつしてしまうからなw 反証されえない理論は科学的ではない、というのがポパーの考えである。
自らを反証する論理を命題が内蔵しないという場合はあるわけで、このような命題に基づく理論とその支持者が自らに対する反定立の存在を
無視ないしアドホックに回避するところではその一連の理論体系が実質的に反証不可能となり、そこに大きな危険があるのだとポパーは指摘した。
(この指摘の立場自体を、ポパー自身は識別しなかったが、ラカトシュは省みて方法論的反証主義と呼んだ。)
蓄積主義的でない科学観を提案したこと
反証主義の背景には、ヒューム的な見解、すなわち、或る理論を肯定する事例はその理論を立証することにはならない、
という考え方がある。
科学の進歩は、或る理論にたいする肯定的な事例が蓄積してこれを反証不可能たらしめてゆくところで起こるのではなく、
否定的な事例が反証した或る理論を別の新しい理論がとって代えるところで起こる、というのがポパーの科学観の背景的な見解としてある。 反証可能性とは、その仮説が何らかの観測データによって反証されうることを意味する。反証主義によれば、この可能性を有する仮説のみが科学的な仮説である
。例えば、「太陽が東から昇る」という仮説は、「明日、太陽が東から昇らない」という観測によって反証される可能性を残している。
これに対して、いかなる実験や観測によっても反証される可能性を持たない構造を持つ仮説を反証不可能な仮説と呼ぶ。
アドホックな仮説による反証からの言い逃れが、その一例である。
アホックな仮説による反証からの言い逃れは糖質制限推進派の某医師、そのフォロワーのじゃろさんがよく使いますね。
すなわちアドホックな仮説(Ad hoc hypothesis)とは、ある理論が反証されたときに、その反証を否定するためにその理論に後から付け加えられる補助仮説のことである。 思い当たる節がありませんか?
科学哲学の解説書などでは、この種の仮説として、燃焼に関する「フロギストン仮説」についてのもの
(フロギストン説本体にさらにつけ加えられた仮説)が挙げられることが多い。
一般に、ものを燃焼させれば煙が立ち上ることから、なにものか(フロギストン)が燃焼中に放出されているのではないかと見なしたのがフロギストン仮説である。
この仮説に従えば、燃焼後の物体は質量が減少しているはずである。フロギストン仮説そのものは、立派に科学的な法則になりうる。
しかし、後にラボアジエによって精密な燃焼実験が行われ、燃焼すれば質量はむしろ増加することが分かった。
現代科学の仮説では、燃焼とは酸化のことであり、酸素が加われば質量も大きくなる、ということになるが、それは後の時代になってからの解説である。
この実験結果によりフロギストン仮説は否定されようとしたが、
一部の科学者はすぐには仮説を偽であるとは認めず、新たな補足を加えた。
それは、「フロギストンはマイナスの質量を持つから、フロギストンが燃焼中に出て行けば逆に質量は増加する」というものだった。
このケースでは、マイナスの質量を検出することが不可能であるため(
燃焼の前後の質量を比較する、という方法が提案されたが、それはマイナスの質量を持つことを必ずしも裏付けない)
、反証主義の立場では こういった仮説まで認めると説全体が反証可能性を持たなくなってしまう、とし、このような補足的な仮説をアドホックな仮説と呼んでいる。
同主義では、このようなアドホックな仮説まで認めて行くと、科学的に有意義なはずのフロギストン仮説を巡ってただ空疎な議論が展開されることになりかねず、
反証可能性を持たなければ一連の仮説の全体が崩れてくるのだ、と説明することが多い。 >>773
君は反証できる余地のある物ばかり貼ってるわけだね。それで相手に反証されてるのに君はそれに反証できないわけだけど。
何が言いたい? 議論するな、解釈するな、実践するな、検証するな
とにかく一切、何もするな
と言いたいのでしょうw >>768
違いますね。
「筋肉が落ちる」という主張に対しては反証が1つあれば十分です。 >>770
>ファスティング断食
ドア扉みたいなもんすか?w
なぜ朝食が危なくて摂れないんですかね?
糖代謝は正常なのに? >>771
コルチゾール分泌しっぱなしかどうか知りませんが、
ちゃんと筋肥大してますよ。バーベルベンチも80x3まで来ましたし
懸垂はワイドでも15回ぐらいは上がります。
朝食を摂ってる君はワイドで20回ぐらいは上がるんでしょうね。
とか煽ってみる。
そもそも早朝のコルチゾールは必要があって分泌されているということを
理解しないといけません。
本来、早朝は糖新生を亢進させる必要があるのです。
異化を必要以上に恐れる必要はありません。
トータルで異化と同化のバランスが取れていれば問題ないんですよ。
またトレーニング後のコルチゾールレベルが高いほうが筋肥大した、というデータもあります。
これは、ひたすら異化を抑制することだけが正しいとは言い切れないということです。 >>771
https://athletebody.jp/2012/08/12/fasting-myth-8/
アンチの皆様がよく引合に出されるアスリートボディさんですが、
>朝、コルチゾールの分泌量がピークを迎えることでベッドから起き出すことができ、
>このピークが鈍くなると無気力になったり気分が落ち込んだりすることにつながります。
>運動中のコルチゾール分泌量の上昇や、日中の分泌量のリズムを抑制しようとしても良い事はありません
とおっしゃっておりますね。
また断食も筋肉量の低下を引き起こしません。
問題なのはストレスから慢性的に分泌されるコルチゾールなのです。 >>768
それと、ダメ押しさせてもらえば
朝食抜きで筋肉が落ちるという主張は論文も何もない妄説です。
そこをすっ飛ばしてこちらの反論にのみ科学論を振りかざす愚に気づいてないところが馬鹿なんですよ。 >>783
まーた以前に同じこと言って返事のない糖質摂取を前提にした話。 >>783
朝食抜きで筋肉が減るっつー妄言の話してんですけど(笑) >>783
頻繁なチートや運動しないカーボサイクリングはやめとけってくらいの話 759 じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 134b-Sf1z [125.215.103.177]) sage ▼ New! 2017/04/02(日) 20:04:10.65 ID:wlEvF1AB0 [14回目]
http://saitokarami.com/category/%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e5%bc%95%e7%94%a8/the-obesity-code/
>The obesity codeの中で私達を最も悩ませたのは、タンパク質摂取においても追加インスリン分泌が起こるという事実です。
逆にそんなことも知らずに糖質制限推してたのかよ?って思いました。
>インスリンが悪者になるのは過剰な糖代謝が行われたときのみであって、
>実際は様々な代謝に絡む重要なホルモンであるという認識に変える必要がありそうです。
インスリンは悪者!なんて単純な発想で、今まで糖質制限推してたのかよ?って思いました。
インスリンが悪者といってるのは新井圭輔というキワモノ糖質制限医師(単なる放射線
医)
あと最近、タンパク質でインスリンが!と騒いでいるのが鈴木功という熊本の漢方医
この手の連中は総じてレベルが低い。糖質制限系の奴らはなぜ二流のキワモノばかり
なのか?? レベルの高い(笑)医師はエビデンスがまだない状態だと否定か静観してるだけだから チューイングや嘔吐、下剤濫用などの浄化行為が摂食中枢を破壊するメカニズムの一端
カロリーカット至上主義者の世界観では、チューイングが食欲制御を破綻させる理由を説明する手段を持たない
糖質を口に含むだけで脳はだまされる
2016/1/29 マラソン, 糖質制限
http://promea2014.com/blog/?p=391 付け加えると、300kcal/dayで停滞しているようなサーチュインデブは
PFC全てを含むsmall mealの頻回補給で中枢制御の回復を目指しながら末梢臓器のエネルギー消費を上げていくことが正当化される
エネルギー密度の低い低カロリー食材で腹を膨らませることは、中枢制御の回復を遅らせるリスクである テンプレで1200kcal/dayを下限として線を引くことに執拗に抵抗した御仁は
自分自身が1200kcal/dayも摂ったら増量に転じることをはっきりと自覚しているのだろう
そういうひとには、カロリーカットや食欲抑制目的でketoやIFをさせるべきでなく
低GIベースでC100〜150g/day確保した上で、PFC全てを含むsmall mealで
1200kcal食って1200kcal消費する体を取り戻すことから始めさせる
栄養管理のセンスが欠落している人には、あすけん登録を推奨するのも一案だろう 森美智代はレアケースすぎる
1200kcalのメンヘラは食べて体力つけないとあのまま 糖質制限=カロリーカットの手段として派生したスレが軒並み停滞して過疎った理由が見えてくるわな
もともと1000kcal/dayで停滞してたのが糖質削って800kcal/dayに減らしても何も解決しなかったし
筋トレの消費カロリーの少なさ、筋肉増やすことへのヘイトも凄かった
あれでは体格相応の維持カロリーに戻すことなど永遠に不可能だ >>787
熊本のセンセはともかく、新井センセはインスリンは悪者とは言っておりませんね。
血糖値よりも低インスリンとは言っておりますが。
インスリンは本来血糖値を下げるホルモンではなく、皮下脂肪を蓄えるためのホルモンであるというのが
新井センセの見解のようです。 >>788
エビデンスがない、って言うだけのかんたんなお仕事ですからね。 >>796
Pの余剰がチリツモでDNLに回されるのだから
Cの余剰がチリツモでDNLに回らないわけがないのですが
Cは700g超を連日摂取しないとDNLに回されないと主張するひとがPも余れば体脂肪行きになるというなら
Pから糖新生されたグルコースはCよりも変換ロスが少なくDNLに回るという特殊な経路の存在をそうていしなければならなくなるわけで
リアルワールドがどうあるのかは、こういった患者さんの存在をみれば判断できるかと
↓
テレビに出ている医者はもっと責任ある発言をしろ!
2015/6/5
http://promea2014.com/blog/?p=37
先日受診した患者さんのことです。何年もの間血液検査で中性脂肪の値が上限ぎりぎりだったのですが、数カ月の間に数値が倍以上になっていました。
こんなに急な変化は何か食生活が大きく変化したに違いないと思い、「こんなに数値が上がったのですが、最近何を食べていますか?」と聞いたら、
「テレビに出ている医者が、筋肉を付けるために炭水化物を多く摂れと言ってたので、今まで1日に1回しか炭水化物を摂っていなかったけど、毎食炭水化物を食べるようにしたんです。」と言いました。 >>798
>Pから糖新生されたグルコースはCよりも変換ロスが少なくDNLに回るという特殊な経路の存在をそうていしなければならなくなるわけで
確かに!そらそうだ(笑) カロリー至上主義者の言う余剰のカロリーは全て等しく脂肪に変わるというのもPとCの脂肪への変換効率が同じ前提ですよね。 >>800
それはどちらかというと、PもCも摂取しない食事形態が通常は存在しないので
カロリーが余る時は常にFが余り、Fがダイレクトに脂肪組織に格納されていくという世界観かと
Fが余る時に変換ロスは生じないので考慮する必要が無い、という考え方です
変換ロスが生じるCで余剰を発生させておけばウェイトマネジメントに有利だろうという着想に基づいて
推進された米国のlow fat政策の顛末は、カロリー超過の弊害をより強調する結果に終わった、というのがこれまでのあらすじ ここの連中は
正誤でいう間違いと
認識や見解の違いを分別できていないからレベルが低い
他人と意見が違うのは正誤の間違いとは見做されない
老害固定は混同しているけど
理系人間というのは大抵そういうものだが
糖質制限というものが理論そのものが糖尿病治療の域を出ていないにも関わらず
PFC代謝に必要な栄養素は殆ど議論の対象外にしているのは何故だろうな
皆がPFC神話に洗脳させているんじゃないかね
老害固定なんて慌ててマグネシウム云々騒いでいるし
似非学者君に馬鹿にされてるのは当然だな >>802
まるで意味が分からない。
エセ心理学者の言ってることをだれか解説して下さい。 もぶえじせんせいが敵視しているのはIIFYMのような粗暴な合理主義 論より証拠
http://m.ajcn.nutrition.org/content/48/2/240.abstract
この研究では、“男性のグリコーゲン貯蔵能力は約15g/体重1kgであること”、“体内のグリコーゲン貯蔵が飽和状態下で膨大量の炭水化物を摂取すると、炭水化物の酸化率が高まると同時に実質的なDNL
(1日当たり475g CHO→150g lipid約475g:変換率31.6%)が作用すること”が報告されています。
・phaseT:1〜3日目(3日間)
グリコーゲンを枯渇するために、たんぱく質15%/脂質75%/炭水化物 10%のカロリー制限食(1600kcal)を割り当て、同時にrigorous exerciseを行った。
・phaseU:4〜10日目(7日間):
過食でグリコーゲンを補充するために、4日目は3642 +/- 263 kcalとし徐々に増やし最終日の10日目は4930 +/- 311 kcalを割り当てた。
栄養素の構成はたんぱく質11%/脂質3%/炭水化物 86%とした。 ・phaseV:11〜12日目(2日間):
再びグリコーゲンを枯渇させるためタンパク質85%/脂肪15%の炭水化物抜きのカロリー制限食(602kcal)を割り当てた。
・phaseW:13〜14日目(2日間):
最初の3日間と同じ1600kcalのカロリー制限食を割り当てた。
この研究で分かったことは、 “After 4days of overfeeding, the glycogen stores had become saturated and it was calculated that they had increased by 〜770g”、
つまり、グリコーゲンが飽和状態になったのは4日間の過食後で、その時の推計値は〜770gだった。 PhaseU(過食期)を始めるに当たって、初日24hのエネルギーバランスを正(1500kcal)にするためエネルギー摂取量を2100kcal増やす必要があった。
2日目は正のバランスを維持するために370kcal増やした。
次の3日間は徐々に増加幅を100kcalに減らした。
過食期の最後の2日間に炭水化物の酸化は劇的に高まった。
そして炭水化物の使用(酸化とDNL)は炭水化物の摂取増加に応答して段階的に高まり、過食の最終日には1010 ±37 g/dに達した。炭水化物の使用が高まっている間、脂肪の酸化は急速に抑えられた。
被験者3人のグリコーゲン最大値は、それぞれ1146g/629g/654 g(ピーク平均810g)だった。
実験最後の負のカーボバランスを加えて算出したグリコーゲン使用量から、
グリコーゲンの最大貯蔵量は炭水化物800〜900g(アスリートの場合は恐らく1〜1.1g)と本研究では推計されており、Rune Hedmanの研究(700g)やBergstrom et alの研究(500〜800g)に比べると高値と言えます。
因みに、Lyle McDonaldは700〜900gといっており数値的に概ね符合します。
取りまとめますと、
摂取量<消費量のアンダーカロリーの条件下ではDNL(炭水化物から脂肪への変換)は生じません。
摂取量>消費量のオーバーカロリーの条件下では、炭水化物を1日当たり約3100kcal/775g(3642kcal x 86%)
以上4日間爆食し続けるとグリコーゲンが飽和状態になりDNLが生じるものの、その変換率は非常に低く31.6%に過ぎません。
炭水化物775gは、ご飯お茶碗14杯分または6枚切りトースト29枚に相当します。
つまり、
現実的な生活環境下では、一般の人ではオーバーカロリーであってもDNLはめったに生じないということです。 江部せんせとなごやかにお話する間柄になっちゃったw >>800
それでじゃろさんもアニオンギャップさんもDNLについては理解しましたか >>813
既出のネタですやん?キミのコピペにいちいち付き合ってられんよ。
きみこそ炭水化物の消化は理解したのですか? あれですね。
九官鳥くんは自分は突っ込まれたら無視して話題を変えるくせに人には返事を求めるんですね。
それならば、これからは自分が突っ込まれた時もちゃんとお返事しましょうね。
さしあたりレジスタントスターチが食物繊維というのは理解しましたか? 炭水化物の消化吸収もわからん鳥に炭水化物によるDNLのコピペされてもなあ。
議論する気が起きないですよね。 >>798
>Pの余剰がチリツモでDNLに回されるのだから
Cの余剰がチリツモでDNLに回らないわけがないのですが
なんで? >>818
オレは
Pの余剰は糖新生を経てグルコースになりDNLに回される。
Cの余剰はそのままグルコースとしてDNLに回される。
という意味だと理解した。 CもPも消費>摂取ならDNLはほぼ起こらない
健康板的にはだから何?と思うのだがダ板的に大問題なのだろうか 逆じゃね
既にTGぶっちぎり高値を叩き出してるメタボデブやNAFLD持ちこそ
毎食後の都度起こるDNL(食後高中性脂肪血症)を積極的に気にすべき
DNL問題は代謝異常が前提にある健康板案件だよ 代謝異常ならそうだけど単にCのDNLの話ならあっそうって感じ 開かずの箪笥預金体質(体脂肪に格納した中性脂肪を遊離脂肪酸として拠出するプロセスに多大なコストがかかり筋肉異化を避けられない)が騒いでる
そういう体質のひとらはPFCすべての血中流入速度を緩やかにするような食べ方でコントロールするしかない 600: [] 2017/04/05(水) 19:28:48.43 ID:MdSsiaEk
問題なのは元デブのリバウンドだと思うよ
頑張ってダイエットしても痩せたばっかりの時って普通の食事しただけで一気に太る
自分は>>570なんだけどダイエット目標達成して成人男性なら普通の一日1800kcalの普通の食事に戻して
ダイエット中の日課の筋トレとジョギングやめただけでたちまちリバウンドしたよ…
本当に暴食とかいっさいしてないのにね
普通の一日三食に戻しただけでたちまちリバウンド…
ダイエットの内容が一日1000kcalに制限して毎日10kmジョギングして隔日ウェイトトレーニングっていう地獄のようにきつい内容だったからリバウンドだけは絶対になりたくなかったのに
スポンジみたいな体
また必死に地獄のダイエットはじめた
凄まじいペースで減量しはじめて
本当にスポンジ
もう普通の体には戻れないのかな
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1486256374/600
↑
凄まじい勢いでcatch-up regrowthによるDNL亢進が起こってリバウンドした典型例
減量期から維持期に移行してリバウンドを回避する方法を明示されていないのは非常に問題だと思います
食事量を戻すと同時に運動をやめるのは最悪手、ダメ、絶対、ということは明白ですが
減量期間中の摂取過少かつカロリー欠損が大きすぎるという段階で、リバウンドは確約されているようなもので
こういった経験を持ったひとに、「消費≧摂取なら糖質は脂肪になりません」といくら説いたところで
実体験と乖離してるんだから受け容れられるのは極めて困難
carbophobiaのまま摂食障害圏に突入していくひとも少なくないのが現状 >>818 >>819
コルチゾールが関与するかどうかでルートが若干変わりますね
単純に食いすぎた場合は、肝臓内でのDNLでVLDL産生
マロニルCoA経路が回るにはオキサロ酢酸とアセチルCoAが余り、かつ、シグナルのバランスがインスリン>グルカゴンであることが必要です
ここでもkey moleculeはオキサロ酢酸ですね
http://hobab.fc2web.com/sub4-Fatty_Acid_Synthesis.htm
要するに、糖が不足していればPの余剰がチリツモることはなく
糖の不足を補えるほどPがあるならクエン酸回路における脂肪燃焼を妨げることもない
糖がなければ脂肪は燃えないが、蛋白質だけでも余ればDNLに回るということを同時に主張することはできないわけです
ストレスによるコルチゾール分泌過剰の場合は、糖新生→末梢血血糖上昇を伴って内臓脂肪、皮下脂肪ともに蓄積を起こします 主張したければエビデンス持ってきなさい
エビデンスのない理論など机上の空論 精神疾患は自覚症状がない場合が殆どだからなぁ
ストレス溜めすぎだろ老害固定は
見解の違いは正誤で判断出来ない事も理解出来ないから、朝からイライラしているし >>830
代謝に関する記述のどの部分が正誤でなく見解による相違がある部分ですか?
ご指摘ください。 それと勝手にストレス溜まってる設定にしないように。
こちらは仕事も私生活も順調そのものでなんのストレスもございません。
そもそもここへの書き込みは「趣味」ですからストレスになるわけありませんね(笑) >>834
Obesity Energetics: Body Weight Regulation and the Effects of Diet Composition. - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/28193517/
メタ解析をこんなモノ扱いして、、ちゃんと中身の反論しなさい
メタ解析のエビデンスレベルはどうでしたかね
エビデンスが蓄積されて糖質制限に不利な研究がどんどん出て来ましたね とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
>>835
君はまず、炭水化物の消化からだな。
それからメタ解析を語ろうか。 ローファット政策でアメリカがどうなったかを見れば結論は明らかでしょう? 同じ糖質制限肯定派でもちょっとでも考え方が違うと否定派扱い
セイゲニストってこんなのばっかw
糖質制限ドクターズでも案の定内紛勃発じゃないかw
中には自分に見解を合わせるまでしつこく粘着している老害もいる始末
このスレの誰かさんのようにね。
下らん事で無駄にストレス溜めてどうするんだろ >>839
こういう意味のないことをいちいち書き込んで来るやつってイライラしてる証拠なんだけどなぁ、 草生やしてるところなんて特にイライラを隠しきれていない証拠 アルカリ性が大事やと俺は思うな
素人考えかもしらんけど
インスリンの効きを良くするにはアルカリ性にせんと
あかんのやろな >>839
返事もできない人にレスするのも虚しいですが、
>同じ糖質制限肯定派でもちょっとでも考え方が違うと否定派扱い
具体的になんのことですか?
否定派扱いをしたことはありませんが。
>中には自分に見解を合わせるまでしつこく粘着している老害もいる始末
見解をぶつけ合うことを議論というのですよ?知らなかったでしょ?w >>827
そうですね。
クッシング症候群は極端な例としても
同じカロリーを摂取してもコルチゾールによって脂肪の蓄積度合いは変わるわけです。
カロリー収支ではストレスは考慮されないわけです。
そして、クッシング症候群の症状をみれば
血糖上昇>高インスリン>脂肪だということもはっきりとわかります。 >>842
その通りです。あながち素人考えではありませんよ
食事の酸塩基バランスと糖尿病との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3803.html
研究開始から5年後に行った質問紙調査のデータを用いて、たんぱく質、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウムの摂取量を推定し、PRALおよびNEAPを算出しました。
このスコアにより4つのグループに分類し、その後5年間の糖尿病発症(男性691人、女性500人)との関連を調べました。
糖尿病の発症は、研究開始10年後に行った自記式調査で、上記追跡期間内に糖尿病と診断されたことがある場合としました。
その結果、男性では食事の酸性度が高いほど糖尿病発症のリスクが上昇する傾向が認められ、スコアが最も低い群に比べ最も高い群では糖尿病のリスクが約25%増加していました(図)。
食事の酸塩基バランスと糖尿病発症に関する先行研究は欧米の2報があります。
米国の前向き研究では、本研究と同様、食事の酸性度が高いほど糖尿病発症のリスクが上昇することが報告されています。
一方、高齢者(70〜71歳)におけるスウェーデンの研究では、食事の酸塩基バランスと糖尿病発症との関連は認められませんでした。
研究によって結果が異なる理由のひとつに、対象者の年齢の違いが挙げられます。本研究で、50歳以上と50歳以下に分けて解析したところ、50歳以下でのみ関連を認めました。
高齢者では高脂血症や高血圧など糖尿病リスクに影響する疾病が存在するため、食事との関連が覆い隠されたのかもしれません。
女性では食事の酸塩基バランスと糖尿病との関連は認めませんでした。その理由として、女性は男性に比べて野菜や果物の摂取が多く、平均的に食事の酸性度が低いことが考えられます。 >>845
糖質の過剰がもっとも細胞の酸性度を上げます。
乳酸を産生するからですね。 >>846
はいエビデンス出して
肉やチーズなど酸性食品の取り過ぎに注意 糖尿病リスクが上昇 | データヘルス計画 | 保健指導リソースガイド
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2013/003245.php >>847
穀類は肉やチーズなどの「など」に含まれる酸性食品ですが? >>847
過剰なグルコースを代謝する際に乳酸が産生されるというのは
代謝を理解していたら当たり前の話ですが、
さすがに炭水化物の消化吸収すら理解していない鳥だけのことはありますね。 >>849
いやいやだから糖質過剰で酸性に傾くエビデンス出して下さい
観察できない理論は形而上学です そんなのより野菜食べて低体脂肪率の糖質制限で危険性のあるエビデンス出してみ >>850
炭水化物の消化、吸収ら代謝を学びましょう。
TCA回路に入れなかったピルビン酸はどうなりますか?
ちなみに血液のpHは厳密にコントロールされていますので
何を食べようが酸性には傾きません。 >>850
で、
酸性食品を食べると血液が酸性に傾くというのは
観察されてるんですか? >>853
例えばナットウキナーゼなんかもそうだけど
口から摂取して効果があると言われているから
酸性食品についても同じような効果はあると考えるのが普通じゃないかな
http://lebensbalance.org/ まーたエビデンスなしの妄想チラ裏トークですか
High Dietary Acid Load Score Is Associated with Increased Risk of Type 2 Diabetes in Japanese Men: The Japan Public Health Center-based Prospective S... - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/27052540/ >>855
食品pHに当てはめただけだろ。そういう話じゃないってw >>855
酸性食品とされるものを食べてアシドーシスが起きることが観察されたのかと聞いてるのですが。 ちなみにウィキペディアでは
>肉類(豚肉、牛肉、鶏肉等)、魚類、卵、砂糖、穀類(米、酢等)
が酸性食品とされていますね。
>女子栄養大学出版部の『酸とアルカリ』[32]では、砂糖は体内で酸性の乳酸を作るという根拠によって酸性食品に分類している。
とのことです。>>849と同じ見解ですね。 >>847
糖質ばかりを摂取するとビタミンB1不足からアシドーシスを起こすことは医学的事実です。
江戸時代の脚気ですね。
これは、ビタミンB1の枯渇によりピルビン酸をアセチルCoAに代謝することができなくなり
NAD+確保のために乳酸が過剰産生されることが原因です。 痛々しいね。
ビタミンB1の欠乏が直接的に糖尿病リスクを上げるのではないんだけど
あと、根拠も無く自分以外の人間が炭水化物ばかり食べているとは思わない方がいい
人に意見を言うのに前提から狂っているから話にならない >>860
君自身がスレに対して前提から狂っている発言しかしていない。 >>860
糖尿病の話ではなく、アシドーシスの話ですよ? >>861
「糖質ばかりを摂取すると」
という仮定の話を「自分以外の人間が炭水化物ばかり食べている」と主張してると
読み違えてるのでしょうね。
バカですね。 auアゲの人は肉やチーズの"過剰摂取"で糖尿病リスクが上がる危険性があると論文を紹介しただけなのに、
この老害固定は肉やチーズの摂取を否定されたと勘違いして"食べない"ことでビタミンB1の欠乏を考えてしまっただけだろw
老害クン、日本語の解釈からして自己都合な方向に逝っちゃっているので、これ以上は解析不能ですな
誰かと真面な議論をしたければ、精神科で治療を受けて下さい。
江戸時代と違ってビタミンB1は勿論亜鉛もマグネシウムも摂取するに十分な現代に甘えて
起床後運動して朝食抜きとか馬鹿のすること。
わざわざ運動でミネラルを無駄に排せつしているだけで必須栄養素の欠乏状態を自ら作り出しているのと同じ
だから朝からイライラしているんだよ >>864
>>850
そもそも>>842が体をアルカリ性にするのが大事と言って
それを肯定してるでしょう? >>864
>起床後運動して朝食抜きとか馬鹿のすること。
こういう根拠のない人格攻撃に等しいこと言うやつって、
パヨクに多いよなwwwwwww
西式健康法とか、朝は体が排泄モードになっているから、食事しないほうがいいという意見だよね。
別に、西式を絶賛してるわけではないけど。
あと、南なんとかっていう医師も実践してたけど、
体が飢餓状態の時間を作ると長寿遺伝子が活性化してアンチエイジング効果があるとかいうのもある。
それと最近は血糖値の急激な上昇とそれに伴うインスリンの大量分泌が糖尿病を誘発する可能性がある
というのが江部さんあたりから懸念されてる。そっからするとドカ食いは避けたほうがいいかも。
結局、バランスと各自の体質の問題であって、一概に朝食をとったほうがいいか悪いかって議論にもっていくのが
パヨク的なんだよね。
「辺野古反対」「共謀罪反対」って言って、犯罪すれすれの行為をするんだよ、あんたらは。 >>864
話自体が違うと言っているのに、こういうバカを相手にすると疲れるね。 >>864
しかし君は恐ろしいほど理解力が不足しているね。
朝食については早朝のコルチゾール分泌を抑制することに意味はないと書いたのに全く反論もないまま
ひたすら朝食朝食というだけだけど、
議論できないのならこのスレに来る意味はないから
去ってくれないかな?
言いたいことはもう100回くらい聞いたし(笑) >>868
よく言われることだけど、朝ごはんを推進したのは
アメリカ合衆国のエジソンなんだよね。
それは、彼が開発したトースターを普及させるため。
それより前は、イギリス系の国でも日本でも、そんなに朝ごはん重視してない。
朝ごはんが有効だというのは、エジソンが仕掛けたメディアミクスだったんだ。
たとえばさ、日本のほとんどの相撲部屋は、早朝から激しい稽古したあとに
朝食と昼食を兼ねた食事を取ってるんだよね。
江戸期以前の百姓も、朝が早いから、お茶ぐらいは飲んだけど、
そのまま畑仕事に行って、一段落ついたところで、食事したと思う。 見解・認識の違いは「間違い」ではない
http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12263343403.html
>朝からネット上で自分の見解と違う書き込みにイライラして反論する老害が"病的"に尋常ではない事は明白でしょう。 http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat31/post_256.html#comment-3858
>自分がうまくいかなかったからといって、
>自分がその方法をとらないのはその人個人の勝手ですが、
>だからといって自分以外の人たちに向かってヒステリックにそれはうまくいかないからやるべきでないとわめきたてる、
>推進している人たちを呼び捨てにしてバカ呼ばわりするのは人間としてどうかと思います。 >>870
科学の議論に認識の違いなど意味ないです。
そこにあるのは事実と未確定なことと仮説。
事実の解釈に個々の認識が入り込む余地はない。
自分が理解できないことを認識の違いとして逃げてるだけ。
例えば糖質過剰がアシドーシスを招くというのは事実です。
この点において認識の入り込む余地がありますか?一切ありません。
しかし、宗教を語るなら認識の違いがあるのは当然。
例えば肉食を宗教的観点から否定する菜食主義。
これはもう宗教なので認識の違いとしてオレは尊重しますよ。 つまるところ議論において見解の相違や認識の違いが許される分野とそうではない分野がある、
という当たり前のことが理解できてないのが似非心理学者くんです。
心理学の分野ではむしろ、その認識の違いというものが主観に基づきやすいということが理解されていて
議論において個々の認識の違いをぶつけ合うだけに
陥らないように客観的になりましょうと言われているのですが
その事実もタームも知らないから心理学者としては似非です。
あるいは糖質バカくんなら友達の心理学者にでも聞いてみましょう。
存在するなら、ですが(笑) まとめると、つまり、
心理学はまさしく似非心理学者くんの主張するような認識の違いによる議論を否定しているということなんです。 九官鳥は議論をする気があるのか知らないけど、基礎的な知識が欠如しているから発言が明後日になってるのと
論点がズレてしまっているのと。 >>870
ワロタ。
>a) 1+1=2
>b) 1+1=10
>c) 1+1=1
>
>実は、どれも正解です。
いや、論理和そんな表記しないでしょ(笑)
それはそれとしてこの例は純粋に数学の話で、認識の違いなんか関係ありません。
間違っている、と主張する人が理解していないだけです。
これは二進法ですよ!と教えてあげれば認識は一致します。
これをこのスレの議論に当てはめるとこういう事です。
こちらが二進法だよ!二進法とはこういう計算だよ!と教えてあげているのに
二進法の説明を理解しようとせず、自らの最初の認識にこだわり続けて
同じ発言を繰り返してるのが似非心理学者(糖質バカ)なんですよ。 ビタミンB群やビオチン(B7)はすべて腸内細菌が合成する
んだよ〜(^−^)
アシドフィルス菌とかね
ただし乳酸菌のエサとなる繊維とデンプンがあれば、ね 卵の白身だけは生で食べちゃ駄目だよ〜(><)
卵白に含まれるアヒジンが腸内のビオチンを根こそぎ吸着
して強固に結合して吸収阻害してしまうので、生卵ばかり
食べ過ぎると「ビオチン欠乏症」にもなるよ〜
卵かけごはんなんてダメダメ(><)
でも白身を加熱すればアヒジンはビオチンと結合できない
ので卵焼きとか温泉卵ならOKだよ〜
卵黄にもビオチン(VB7)が含まれてるけど、生のまま
かき混ぜたらアヒジンで台無しだから注意してね〜
あ、それよりもビーガンになって卵を食べないほうが
もっといいけどね!
ビオチンはピーナッツや子持ちカレイ(魚)にいっぱい
含まれてるのでビーガンはピーナッツを、ベスコはカレイ
を食べてね! ビタミンBは米ぬかに大量に含まれているから
糠漬けきゅうりを食べるだけで1日分のビタミンB1を
補給できるんだって。
ただし無農薬で無添加の乳酸菌発酵した天然のぬか床が
いいよね。
アマゾンで「ぬか床」1900円で売ってる
九州産の無農薬の醗酵糠がすでに詰めて送られてくる
きゅうりとか入ってるよよ
面倒臭い人はこういうの買うといいかもね!(^−^) >>878
ビタミンB群を吸収するのは十二指腸と回腸です。小腸ですね。
そして腸内細菌の多くは大腸にいるとわけですが
また例によって食糞の話題になるんですかね? 糠漬けって食べる前に糠を洗い落としちゃうじゃん?
でもキムチって汁ごとそのまま食べるでしょ?
手作り乳酸菌発酵キムチなら汁1gあたりにラクトバチルス乳酸菌
が1兆個棲んでるんだって。
でも糠漬けは菌を洗い流しちゃうからきゅうりには菌は残って
なくて、乳酸しかないんだって。
もし生きた乳酸菌を食べたいなら「手作りキムチ」がいいよ。
お店で売ってるのはすべて醗酵を止める防腐剤をPH調整剤
の中に仕込んでるから死んだキムチ
いま日本は醗酵したままのキムチを韓国から輸入はできない
んだってね。衛生上の問題で。
だからキムチはキャベツや白菜で自分で作るといいよ! 荒らしですね。
連投主婦被害者の会を設立しようと思います(笑) swordedgeは更新する度に自ら宣伝しに来てるけどメンヘラかな? 個人情報特定出来ていないのにswordedge本人と決めつける底辺ぶりが痛々しい
お前、韓国人並だな
何かにつけて日本ガーと過剰意識するのと同じ
奴が主張している事は奴だけでなく
糖質制限に対して客観視出来る人間が皆認識していることさ
ブログが注目されていないだけの話 >>886
糖質制限については否定していないのに奴に間違われたぜw
老害固定の取り巻きだろうけど、理由もなく奴を過剰意識せん罠
わざわざブログ更新をチェックするとか熱の入れようだし
自分の方が上だと確信できれば相手にする価値がないし無視するわ。
確信が持てない、というか相手に対して劣等感あるから
ここで九官鳥やヤツを過剰意識するんだと思うのだが。
糖質制限に一日一食なんて奴でなくても病人の食事だと思うよ >>886
似非心理学者と糖質バカくんは主張とタームが完全一致。
自堕落、自己都合、見解の違いなどなど。
しかも似非心理学者くんは心理学を専攻してる触れ込みで
糖質バカくんは友達に心理学者(笑)
これで別人と強弁しても普通の人には通用しません。 まあ、でも、同じことを言ってるというだけなら似非心理学者くんが糖質バカくんの記事をパクって書き込んでるだけという可能性もありますよね?
しかし。
http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12262209217.html
この記事ですけどね。
>>771の似非心理学者くんと同じこと言ってますよね?
で、時間を確認してみると>>771のほうが2時間ほど早いんですね。
これ別人なら糖質バカくんが似非心理学者をパクったことになるんですよ。
完全に同一人物です。ちなみにプロバイダはSo-netね。 >>889
http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12262209217.html
>中高年の朝食抜きは特に速筋のカタボリックが憎悪します。
文章自体も変な上にカタボリックさんは何を憎んでるんでしょうか?(笑)
増悪と憎悪を間違うのはあれですか?アンチ糖質制限のデフォルトなんですか?王城くんも間違ってましたが。 しかし、糖質バカくんは、こんな怨念に塗れたブログで人を罵りながら
>糖毒教信者やMEC信者って皆、他人の自分と違う認識に攻撃的ですからね。
とかよく言えたもんですねー。
朝からイライラしてるの自分でしょ?(笑)
しかし、ブログ立ち上げてまで人を罵るそのモチベーションこそ、本当にイライラしてる証拠でしょうに(笑) 同一人物と断定されないような工作をするところまで頭が回らないんでしょうね >>892
文章を読めばその人の知性はある程度分かりますが、
糖質バカくんの知性の低さは別格ですね。
なんせ、会話すら成立しない。
それと糖質バカくんはとにかく何とかしてオレがイライラしてることにしたいようですが
オレがイライラする理由ないんですよね。
人体実験は概ね成功を収めておりますからね。
ベンチプレスとダンベルフライで胸囲が100cmこえましたけどね。
上腕囲も34ありますし。
朝食抜き程度でコルチゾールでカタボリックとかアホらしい話なんですよ。
朝食抜きでカタボるなら、なぜ筋肥大して挙上重量が上がるのか説明してほしいもんですね。 https://www.amazon.co.jp/review/RL9S4RRJS2AEP
ochi-tarashi-nu_R157という人のレビュー。2016/7/20
『HIIT』、帯の宣伝に偽りあり、かな?
http:/ameblo.jp/swordedge002/entry-12182476250.html
2016-07-20 17:48:31のブログ記事
つまり、 ochi-tarashi-nu_R157とエセさんは同一人物。
ま、書いてる内容もほぼ一緒だしね(笑) 韓国人の姿勢に倣う悲しいアンチ「習性」
http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12263841832.html
>2017-04-08 21:34:05
>2チャンネルはブログのネタ探しで現代人の心理状態を研究する為に色々覗いていますけど、書き込んだことは一切ありません。
>本人が書き込んだとか裏の取れないレベルに付き合う暇はないので。
>どうしても拙者が書き込んだと決めつけたいなら、その書き込んだレスのホスト抜いて持ってきて頂戴w相手にしないけど。
>あくまでも拙ブログは個人の感想を書いているに過ぎません。
>糖尿病の事も糖質制限の事も睡眠や朝食やストレスの事も拙者の経験上での認識に過ぎませんわ。
>情報発信して人気上位になろうとは思っていませんし、
>糖毒信者のように自分の認識に合わせないと許せない老害にはなりたくありません。
エセさん仕事はやいわw
こんな頭悪い文章アンタにしか書けんわww
すでにあんたは真・老害やわwww >>895
ワロタ。
じゃあ、似非心理学者くんの書き込みをパクったんだね!(笑) >>895
>どうしても拙者が書き込んだと決めつけたいなら、その書き込んだレスのホスト抜いて持ってきて頂戴w相手にしないけど。
p96f64ccb.tokynt01.ap.so-net.ne.jp
なんのためのip表示スレだと思っているのか?(笑) えぇぇぇ(困惑
わざわざブログ更新してまで…
そういうところも寒いんだよなぁ
swordedge本人だけがばれてないと思ってるてwww
悲しンゴねぇ http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12246286764.html
ついでだからちょっと内容についても書きますね。
>精密な血液検査でインスリン分泌の低下が認められない場合は、まず糖代謝低下を疑うべきなのであるが。
>
糖代謝の低下の原因は主に乱れた生活習慣と運動不足。
>
>インスリン分泌で糖を脂肪に変換されたくないなら、己の糖代謝を向上させれば済む話。
糖代謝の向上とは何か?
ここが根本的にわかっていないわけですよ。
糖代謝が向上するということは、すなわち、脂肪細胞に糖を取り込ませるようになるということなんです。
何故なら本来糖を取り込んでほしい筋肉と肝臓は容量が決まっているからです。
しかも、大した量ではありません。
肝臓100グラム、筋肉に300グラム程度です。
注意すべきはこの容量は毎食これだけ取り込めるということではないと言うことです。
つまり、毎食しっかり糖を取ればあっさり溢れます。
この状態で血糖値を下げる手段は脂肪細胞が取り込むことしかありません。
つまるところ糖代謝の向上とは脂肪細胞の糖取り込みの亢進だということです。 それじゃあ太ってしまうじゃないか。
糖代謝向上とはデブる事と見つけたり >>900
単純に言って、生体は恒常性を保つために摂取した糖によって増えた血糖を
インスリンを分泌して血管内から細胞に移行させるわけです。
このプロセスは糖の消費ではなく移行ですから
血糖値が下がったということはどこかの細胞が糖を受け取ったということに過ぎません。
(ここで血糖値が下がるからオッケーと考えるのはお花畑です)
その主な受取先が1.肝臓、2.筋肉、3.脂肪細胞です。
1と2が飽和したら3に格納せざるをえませんよね?
糖質の摂取は比率ではなく絶対量という理由はここです。
脂肪細胞に格納しないといけなくなるほどの糖はその時点で脂肪になります。
これが即ち過剰な糖です。
何故ならこのプロセスの積み重ねで脂肪細胞のインスリン感受性は亢進しますが、
最終的には脂肪細胞も飽和してそれに伴ってインスリン抵抗性が惹起されるからです。
これが即ち肥満によるインスリン抵抗性ですね。
この流れを冷静に考えると滅多なことではDNLは起きないなんて大嘘とわかります。
そういう人がいたら高血糖のままということです。
もちろん件の研究の通り高強度の運動でグリコーゲンを枯渇させたらその限りではありませんが、
糖を摂取するためにその特殊な状態をルーチン化する人がいたら尊敬しますね。 そのDNLだがざっくり数値で
1日維持カロリー2400kcal
1時間100kcal糖質量25gを消費
血糖値上昇が3時間で糖質300kcal75g
脂質の代わりに糖質の代謝亢進するならDNLも起きずに消費できる気がする
ずっと血糖値を上昇させてることになるからやりたくないが >>902
人間の体は高血糖状態を放置しない仕組みになってますからねえ。
2時間で血糖値は元に戻りますから。
鳥にならないと無理ですね。 脂肪酸がエネルギーの心臓でさえブドウ糖で動くようになって血糖値を下げようとするかもね そこで低GI/GL食ですよ
volek先生オススメのsuperstarchはその進化系で、ケトン食実践中のてんかん患者も使える
http://ameblo.jp/manuka2010/entry-11774429528.html >>903
2時間で元に戻るのは精製糖類や精製穀物を食ったとき限定の特殊な食事形態だということに注意しなければなりません
蛋白脂質が豊富な食事では、胃排泄の速度からして血糖調節機能が働くので
食後10時間たっても胃に消化粥が残留してたりします
インクレチンシグナル作動による胃排泄遅延機構を介して血糖調節されている状態を
ポジティブに「腹持ち」
ネガティブに「胃もたれ」
ニュートラルに「胃にたまる」
と、人それぞれ個々の体質体感に情緒的な含みを込めて表現いたします superstarchは生米や生小麦と似たようなもの?
海外なら健常者の血糖値比較くらいしてそうだが
日本だと糖尿患者の生玄米粉データくらいしか見ないね >>907
ハイアミロースコーンスターチベースだから、消化しやすく加工したRSって感じかね
生玄米粉やノーマルコーンスターチはいかんせん消化が楽勝すぎる
澱粉の消化効率は、澱粉粒子のサイズや結晶の立体構造に依存するという認識は持つべき >>906
>2時間で元に戻るのは精製糖類や精製穀物を食ったとき限定の特殊な食事形態だということに注意しなければなりません
反対反対。
それ、全然特殊ではなく一般人のフツーの食事形態だから(笑)
求道しすぎて世間から乖離してますよ! いや実際問題、2時間で小腸内での吸収も終わるというのは
液体か微粉末でとったときぐらいしかないんですよ
米と塩だけのおにぎり単品だけ食ってもそれはない
血糖値がフラットに戻っても腸管内では消化吸収が続いているのがリアルワールドの食事です
粉と液体で急速に栄養補給しているひとたちはOGTTの結果をシミュレートできますがね まあでも、たしかに糖質60%でも残りに油が多ければ
2時間では正常値に戻らないか。
そこらへんわかるグラフとかないですかね? >>911
んー、消化吸収が続くのは理解できますが
(そうじゃないと空腹を我慢できない一般人は2時間おきに食事をしなければならない!)
血糖値ベースでの話なんで。 ゆっくり消化吸収しながら80〜100mg/dlの血糖維持してるんじゃないの 血糖値がフラットな状態を保てているということと
肝臓から末梢血への放出ないし食事由来の糖吸収と、末梢臓器細胞内への取り込み速度が均衡しているというだけで
細胞内に取り込まれた糖が異化されるか同化されるかはそれぞれ別のコンテクストに沿ったものですよ
解糖系を経て酸化されるかDNLに回って白色脂肪組織に貯蔵されるか
褐色脂肪細胞内でDNLを経て酸化され熱産生で放出されるか
糖がDNLに回って貯蔵されないパターンを森谷先生以外は悉く無視されるのはなぜなのか?
デブはデブを維持する恒常性に支配されているからかw ご先祖の草食時代も果実でゆるゆる血糖維持してたろうしね >>914
なんで、通常食の血糖値とインスリンのグラフをみたいわけです。
インスリンもダラダラ出てるでしょうね。
しかし、高血糖状態でなければ生体の反応としてあまり問題にならないような気がします。 とりあえず野生チンパンジーの血糖値上限がひとつの基準になりそう >>915
まあ最初の書き込みで言いたかったことは、
食後の血糖値が下げることを糖代謝の向上と定義づけたところで
糖代謝の向上は糖が消費されると言うことではなく
血管内から細胞への移行に過ぎないのに
それを以て脂肪の蓄積が抑制されるという
糖質バカくんの理解がおかしいという話ですから。
DNL以外の経路を無視するつもりはありませんが
糖質のDITはさほど高くないと思いますし、
酸化される分は基礎代謝に含まれる消費カロリーであろうと判断して端折りました。
とは言え、糖は優先的に消費されるのは確かですけど。 動物園の空腹血糖値は見たことあるけど流石に野生はないんじゃないの
野生のニホンザルはジャガイモも普通に食べるけど血糖値はどうなのかね
>>909の反応ないけど血糖値は測定したことないということ? >>921
アレ持ちにつき生玄米生オートミールではやってないけど
コーンスターチ単独で血糖上昇なくても(ときにわずかに下降気味でも)糖が吸収されてる体感はバリバリありますんでね
肉を単独で食った後に糖の移動が起こっていても血糖フラットないし微上昇をみているときと似てます
生理的な範囲で糖の移動が起こっていても血糖変動±20以内を保てる糖代謝健常者では
即時的なSMBGの数値のみでカーボの消化吸収率を評価できない
(●の性状と照らし合わせて定性的な評価は可能、定量的には個人の民生レベルでは不可能)
というのが自分の暫定結論 乙
>>922
知りたいのは消化吸収率じゃなくて血糖値なんだけどな
もし>>646並なら糖質制限しなくて良くね?ってレベルだが穀物は多分もっと上がる あ、生コーンスターチだと血糖値は上がらなかったの? >>925
コーンスターチ、甘藷澱粉、サゴヤシ澱粉を冷たい緑茶かコーヒーに混和して飲んだときは血糖ほぼフラットないし微減
(同量の片栗粉では微上昇したのでナス科NG体質と推定、ついでながら糖質20g未満の酒粕で180超に爆上げw 私の場合は小麦のパンやパスタのほうが遥かにマシである)
Joseph M. Cohenやアスプリーはコーンスターチ単独摂取で上がったというし、RSスレにもコーンスターチで上がった報告はあったから個人差あるだろう
糖が供給されてるときの体感は同量のサゴヤシ澱粉と比べてはっきり感じるので、私の中ではノーマルコーンスターチ生粉末は低GIカーボ扱い
ポップコーンは120超える明確なピークを形成するので、やはり加熱後の糊化分画は無視できない比率で入ってると思われる コーンスターチ何グラムくらいで?
ちなみに未だにマクロビは生玄米粉→短鎖脂肪酸だから血糖値は上がらないって考え方なのかね
誰でも測定できるのにデータがネットに出ないのはまさに宗教だからなのか >>901
はいはい
De novo lipogenesis in humans: metabolic and regulatory aspects. - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/10365981/
摂取した炭水化物を脂質に変える酵素経路、つまりde novo lipogenesis(DNL)は、消費量>摂取量のアンダーカロリーの状態であれば生じない。
脂質を炭水化物に変換する能力は存在しない。つまり、糖質と脂肪は、「相互作用」するが「相互転換」はしない。 RSスレから過去ログを転載
731: [sage] 2015/11/07(土) 21:02:33.07 ID:3Zh8xHRE
生玄米粉についての情報を追加します。まず3名のデータを供覧。
■耐糖能正常っぽい70歳超の男性(耐用年数が近づいてきている可能性はなきにしもあらず)
◇生玄米粉50グラムを食べて継時的に血糖値を測定した。
前値 95r/dl
30分 102mg/dl
60分 124mg/dl
90分 118mg/dl
120分 137mg/dl
(中略)
二回目に50グラム食べたときは、夕食に食べたら、次の朝5時に最初の下痢をして、それから1時間おきにさらに2回下痢をした。
(中略)
固い玄米をそのまま食べることはできないので、一晩水に漬けておいて、柔らかくして食べたら血糖値が上がった。
50グラムの玄米を水に漬けて一晩置いて柔らかくして食べたら、1時間後に血糖値が127mg/dlだった。
熱を加えていないのに、吸収されて、血糖値が上がった。
わたしの空腹時の血糖値は90−100mg/dlだ。
この時の血糖値は、今回の1時間後の血糖値124とほぼ同じ。
http://blog.livedoor.jp/bokushinoto/archives/9273544.html
◇青汁は以前から試みてきたが、生玄米は初めて。
生玄米は、下痢をする。
でも消化され吸収されて、血糖値はあがる。
普通の御飯と同じほど消化され、吸収されるが、下痢をする。
(中略)
わたしの実験では、御飯100グラムの最高血糖値は164mg/dlだ。
生玄米粉50グラムでは、137mg/dlだ。
乾燥玄米の炭水化物は73%だから、50グラムの玄米粉の炭水化物は35グラム程度。
御飯の炭水化物は37,1%だから、御飯100グラムの炭水化物は37グラムで、50グラムの生玄米と同じ。
生玄米の方が血糖値は低い。
http://blog.livedoor.jp/bokushinoto/archives/9313331.html
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1445662765/731 732: [sage] 2015/11/07(土) 21:03:52.81 ID:3Zh8xHRE
■境界型糖尿病のミツコさん(年齢不詳ヒーラー)。それぞれのページにある折れ線グラフを見てほしい。
◇発芽玄米粉50g(糖質量、およそ36グラム)
経過時間(分)血糖値(mg/dl) 感覚
0 98
30 129 体がぽかぽかしてふわっとした感覚
60 190 さらに体がぽかぽかしてふわっとした感覚
90 178 ぽかぽか減る
120 172
http://oneness-lab.jp/2015/09/08/scale/
◇頂き物のお弁当(推定糖質量80-90g)
http://oneness-lab.jp/2015/09/28/lunchbox/
30分値の立ち上がりは生玄米粉と全く同じだが、ピーク上昇幅は抑制(唐揚げの蛋白質と脂のせい?)
その後下げ過ぎて低血糖に。
◇サラヤのへるしごはん(糖質35g)、きびなご丼(糖質72g)、生玄米粉50g(糖質36g)を、同一座標上に並べて比較
http://oneness-lab.jp/2015/11/01/glucose-6/
・・・ちょっと待ってください?
食べた糖質量と関係なく、3つのカーブがほぼ完全に重なってますよ???
◇梨1個266g(糖質量27g)、ブランパン(糖質量12.2g)、生玄米粉50gを同一座標上に並べて比較
http://oneness-lab.jp/2015/09/23/pear/
やはり30分後の立ち上がりは、どの食材でも同じ。
梨は120分値で再上昇し、ピークが二峰性に。
・・・この人、食事刺激でグルカゴン分泌が増えて糖新生亢進してるんだわ(汗
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1445662765/732 733: [sage] 2015/11/07(土) 21:05:39.87 ID:3Zh8xHRE
■境界型糖尿病の dabo_gc さん(還暦超えの男性)
◇ご飯一膳:
食前 100.8
食後30分 169.2
1時間 162.0
1時間30分 154.8
2時間 160.2 ← ここに注目
2時間30分 131.4
3時間 111.6
3時間30分 104.4
2時間後の計測の時ですが、順調に下がっていましたので140mg/dlぐらいになっているかと思ったのに、下がるどころか増えて160を超えましたのでびっくり。
計測エラーかと思い再度計測しましたが、同様でしたので間違いはないと思います。なんでこんなことが起きるのか・・・。
http://dabo4217.rakusaba.jp/2015/05/18/ご飯一膳食べた後の血糖値変化を計ってみた/
↑ これを基礎データとして、玄米粉その他の数字を読んでいく。
2時間値での再上昇に注目。二峰性のピーク。計測誤差ではないと。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1445662765/733 734: [sage] 2015/11/07(土) 21:06:34.76 ID:3Zh8xHRE
(daboさん続き)
◇自家製発芽玄米を、粒のまま咀嚼して食べる:
1時間後ですが214.2mg/dlですよ。これって私が自分で血糖値を測るようになってから初めての高い数値です。
(中略)
つまりですね、炊いた白米と少なくとも同じぐらい血糖値は上がったということです。
http://dabo4217.rakusaba.jp/2015/06/06/玄米を生で食べてみた。血糖値が上がらないとい/
・・・なんと、炊いたご飯一膳よりも発芽玄米のほうが爆上げしている。
◇玄米粉70g(ご飯1膳ぶん相当の糖質量):
食べる前 113.4mg/dl
30分後 174.6mg/dl
1時間後 174.6mg/dl
2時間後 138.6mg/dl
http://dabo4217.rakusaba.jp/2015/06/22/玄米が高血糖に良いなんて大嘘だった(人体実験/
30分値、1時間値の上昇幅は、ご飯一膳 +69, 玄米粉 +61 とほぼ同等。
◇おからハンバーグ:
さてさて、一時間後の血糖値ですが・・・。136.8mg/dl。
うーむ、120台だろうと思っていたんですが犯人は何かわからず。ソースかなぁ・・・・
http://dabo4217.rakusaba.jp/2015/06/19/オカラ入りハンバーグを作ってみた/
・・・つまりdaboさんも、食物繊維でインクレチン分泌刺激されて糖新生亢進している疑いが濃厚。
低GI食材で血糖爆上げする人は悉くこのパターンなんじゃなかろうか????
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1445662765/734 735: [sage] 2015/11/07(土) 21:10:19.91 ID:3Zh8xHRE
■レタスをお腹いっぱい食べると血糖値が急上昇の中華レストラン効果
http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat14/post_233.html
バーンスタイン医師の本に書いてある、糖質ほぼゼロのレタス食いまくって血糖値爆上げした1型糖尿病患者さんのエピソード。
基礎分泌が損なわれつつある2型患者も、同様のパターンを示すことが知られている。
■インクレチンの膵島作用: 膵α細胞(月刊糖尿病 Vol.2 No.7 2010/6月)
http://www.igaku.co.jp/pdf/tonyo1006-3.pdf
図3 グルカゴン分泌の間接的抑制(文献 7 改変)
食事負荷やSU 薬は,1 型糖尿病患者においてはグルカゴン分泌応答を増加させるが, 非糖尿病対照においては減少させる。
---
2型糖尿病発症および病態形成におけるグルカゴン分泌異常の役割:
正常耐糖能者で認められるグルカゴン分泌の抑制は, 2型糖尿病では消失し, とくに 1型糖尿病患者と同程度にβ細胞が脱落した患者の場合,グルカゴン分泌はむしろ増強している.
---
↑この図3は必見です。
何をどれだけ食っても全く同じ血糖上昇パターンを示しているミツコさん(>>732)は
食事負荷でグルカゴン分泌応答が増加し、糖新生亢進していると推測される。
玄米粉生食など非加熱低GI食負荷時の血糖爆上げ現象は、食餌由来のグルコースだけではない可能性に注意が必要。 👀
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1445662765/735 736: [sage] 2015/11/07(土) 21:12:55.59 ID:3Zh8xHRE
■糖尿病治療におけるグルカゴン分泌制御の重要性(日本大学医学部内科学系 糖尿病代謝内科学分野)
高炭水化物食における血漿グルカゴン濃度の変化は健常者と糖尿病患者では異なります。これにはインクレチンであるglucose-dependent insulinotropic polypeptide(GIP)とglucagon-like peptide-1(GLP-1)が関与しています。
GIPは食事により上部消化管のK細胞から血液中に分泌され、β細胞やδ細胞からの分泌を刺激する(グルカゴン分泌の間接的抑制)と同時に、グルカゴン分泌も直接刺激すると考えられています。
健常者にGIPを静脈注射すると、グルカゴン分泌の刺激作用と抑制作用が相殺され、血漿グルカゴン濃度はほとんど変化しません8)。
一方、GLP-1は下部消化管のL細胞から分泌され、β細胞やδ細胞の分泌を刺激することにより間接的にグルカゴン分泌を抑制すると考えられています(図 b)。α細胞への直接作用は現在のところ否定的です。
健常者にブドウ糖や高炭水化物食を経口負荷すると血漿グルカゴン濃度は減少しますが、糖尿病患者では減少しないか、かえって上昇します6, 7)。
http://www.med.nihon-u.ac.jp/department/dmet/research/subject_dpp-4.html
・・・高炭水化物食を経口負荷すると、血漿グルカゴン濃度は
糖尿病患者では減少しないか、かえって上昇します
糖尿病患者では減少しないか、かえって上昇します
糖尿病患者では減少しないか、かえって上昇します
糖尿病患者では減少しないか、かえって上昇します
糖尿病患者では減少しないか、かえって上昇します
これは非常にマズい。β細胞が壊滅しかかってる糖尿人は、食間に片栗粉を摂ってはいけません。
インクレチン分泌されると自前の糖新生が亢進して、糖を食べてないのに血糖爆上げしてしまう。
診断区分が境界型に収まっていれば大丈夫とも言えない。
低GI食品のみならず、額面上はゼロカロリーの不溶性食物線維を食べたときの血糖推移を、必ず確認すべきです。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1445662765/736 >>928
ということは血糖値低下に白色脂肪細胞は寄与してないと言うことですか?
その研究では全身の脂肪細胞のDNLをどうやって計測していますか? 737: [sage] 2015/11/07(土) 21:16:04.50 ID:3Zh8xHRE
【結論】
RS負荷後の血糖計測結果の解釈には、インクレチンの作用に関する知識が必須。
自己血血糖計測を行う方は、以下の資料に目を通してください。
わかりやすい病気のはなしシリーズ48
糖尿病の新治療 〜インクレチン関連薬〜
http://www.japha.jp/doc/byoki/048.pdf
患者向け教材小冊子。絵本ちっくな構成だが内容は濃い。
738: [sage] 2015/11/07(土) 23:10:22.80 ID:/tbL3yP1
低糖質パン…
740: [sage] 2015/11/07(土) 23:21:47.32 ID:3Zh8xHRE
>738
ブランパン食って糖質量以上に血糖爆上げしてる人たちは、、(絶句
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1445662765/737-740 インクレチンで血糖値上昇する糖尿患者じゃなくて健常者のデータが知りたいんだが >>930の上田先生は耐糖能健常者だよ
70歳超えたら見かけや検査値がどうあれ健常と認めないというなら自分で測れ >>927
澱粉粉末はいずれも大匙2強(20g超)、緑茶やコーヒーの液量は300cc
同量の砂糖を入れたら激甘になる 20gだと少ないから判断できないが
健常者でも普通にエネルギー源としての量を食べたらそれなりに上がるのだろう
マクロビ信者は少量だから気にしてのか
見たくない真実を知りたくないのか
どちらにせよ科学視点には興味がないんだな
>>939
御飯が高いから境界型かと思った >>941
ピークはだいたい30分か60分にきて、120分値では落ち着いているパターンが多い
測定時点を問わずピーク140超で境界型とするなら日本人の過半数が境界型以上になると思われ
↓
日本人の通常量とされる1食100gの糖質を摂取する群(通常食群)と、摂取カロリーは多いもののロカボ食で糖質摂取量を1食30g程度に抑えた群(ロカボ食群)で食後1時間の血糖値を比較しながら食品企業の社員にセミナーをするということを何回も実施してきました。
すると、ロカボ食群の食後血糖の平均値は120-130mg/dL程度なのですが、通常食群では空腹時血糖が正常であっても、食後血糖は平均で180mg/dLまで上昇していたのです(unpublished data)。
これまでの50回ほどのセミナーでは通常食群の食後血糖値が平均200mg/dLを超えた回が2度ほどありました。食前血糖値は全員正常にもかかわらずです。
つまり、健康診断で空腹時血糖が正常と診断される一見健康な日本人の中に、いわゆる「隠れ食後高血糖者」が、かなりいると推定されます。
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=342 でも>>646の境界型党首さえ白米150gなのに30分ピーク150だから >>943
党首はSMBGに基づく自己診断で、医療機関での確定診断受けてない
いまOGTTやったら正常型になってるかもね
測定時点を問わずピーク値で判断するのは現行の診断基準にないので、
個人が勝手に危機感を持って防衛する指標に使うのは構わないが「境界型」と呼ぶことはできない
これは患者の利益や国民の健康増進とは関係なく、医療経済上の都合にすぎない
瞬間最大風速がぶっ飛んでることを問題視し始めたら農政も医療保険制度も破綻する
個人的に問題視して防衛するのは自由だが、「問題視するな」「防衛するな」というのは人権侵害 >>930で耐糖能正常っぽいって書いてるくらいだから正常かどうかも微妙じゃないの
流れがよく分からないんだが
糖尿病の定義より最大瞬間風速を問題視したのが血糖値スパイクだろ どうでもいいけど、インクレチン分泌で上昇するというより、その場合上昇するのはインスリンが足りない事に由来してるんだろうけど。 まあ、糖質に対するインスリン反応は健常者でも異なって来るので、遅れ具合で高血糖持続時間が異なる。 >>945
上田先生を健常者扱いできないのだったら、世界中のどこにも参照可能な健常者集団のデータは存在しないってことになる
事前に1週間CGM装着でスクリーニングしてピークが140超えない人だけを選抜して正常対照とした、というようなデザインの研究は無いんだから
ここでよく出てくる納先生のデータの被験者も、ピーク150超えがザラに居る
http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/shiminn-igaku-kouza/tounyobyo/tonyoubyo-7/7-tonyobyo.html
じゃあそういった瞬間最大風速がぶっ飛んでるだけでA1cがしょぼいひとたちの疾病リスクはどうかというと、統計上に現れるようなはっきりしたものはないわけで
他に明確なリスク要因や遺伝的素因を抱えている人は問題視したほうがいいし
現在抱えているリスク要因はないが予防を講じたい潔癖厨は問題視してもいいし、しなくてもいい
「エビデンスはないのに問題視することは問題だから問題視するな」という思想の下に振舞われるパターナリズムは、明らかな人権侵害として問題視する ほどなくPURE研究の結果が論文化されるから、それまで静観するよろし
アンセル・キイスの没後10年たってようやくこういう話が冷静にできるようになったのだと感慨を覚える
□PURE研究(17カ国15万人参加の世界最大規模疫学研究):エネルギー比50%以上の炭水化物摂取は心疾患リスク増 [Cardiology Update 2017]
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=48 それは良いんだが立ち位置が見えない
血糖値スパイクを気にするのは潔癖性なのか ピーク160台で他人様を境界型呼ばわりはどうかと思うわね
自分はもっと低くしておきたいと努力するのは勝手にやればいいが
いい数字を出そうと躍起になったり、体組成計と一緒で誤差のような変動に一喜一憂したり
数値化されると競争心が働く性格だと却ってストレスためてコントロール不良になっててあほかと呆れるようなのもいるし
血中ケトン測定もそうだけど、人外な数字を叩き出して喜んでる測定マニアはあまりお近づきになりたくない感じ ピーク160はよく分からないからもういいよ
血糖値スパイクと別の話だし
カーボサイクルで毎日1回カーボ摂取するような人は血糖値スパイクのリスク増すだろ さあどうだろうかねえ、実際に測定しないとわからんのじゃないの?
自分の場合は1食で大量に食べたときの血糖上昇の律速は胃排泄量で調節されてて、胃が完全に空になるまでに7時間以上かかった
パスタ乾燥重量300gを一気食いしても、100gずつ3回にわけて2時間ごとに食べても同じことだと思ったので、以後small mealをdisるのはやめた
糖質摂取量と血糖上昇がlinearに相関するのはおおよそ50gまでだと言われてて(えべっさんも山田先生も同じことを言ってる)
大量に食ったときの血糖変動は、胃排泄ごとに小さいピークを刻んで上昇下降を繰り返しながら空腹時水準に戻っていく
もともと1食で米2合3合と食える人間は、大量に食うことがグルコーススパイクのリスクを増してるわけじゃない
インクレチンの制御が効かずにスパイクするひとはもっとはるかに少ない糖質量で吹っ飛ぶのだから
耐糖能正常者と異常者では、注意を向けるポイントが根本的に異なっているだろう >>955
エビデンスを出して中身の反論してごらん >>956
まずデザインがおかしい。
グリコーゲンを枯渇させたらその間DNLが起きないのは当たり前。
そして、全身の脂肪細胞のDNLをどうやって測定したのか?
滅多にDNLが起きないのなら余剰の糖はどうなるのか? 糖尿病の権威で糖尿病ガッカイの重鎮であらせられる河盛センセは
http://www.dm-net.co.jp/tg/tg03-11.htm
中性脂肪の原因を糖質の過剰とおっしゃっていますが、
これも間違いなのですか? 確かにグリコーゲンが毎食事前に枯渇してる想定なら
糖質をその容量の範囲内で食べればDNLはあまり起きないでしょうね。 >>953
食後に一度ドカッと血糖値が上がるときは胃からの排泄量は多いわけですよね?
その後は胃からの排泄量はコントロールされる?とすると
頻回少食の場合はそのたびにドカッと血糖値が上がるのでは?
頻回少食と一度に食べて胃からの排泄がコントロールされることとの違いは
口腔内に何かが入った刺激のあるなしではなかろうか? それとも胃が消化吸収過程の下流の混雑具合を見て律速している? アドレナリン(adrenaline)は、副腎髄質より分泌されるホルモンであり、また、神経節や脳神経系における神経伝達物質でもある。脳内に収まっているならば電気信号に過ぎないと言えよう。
しかし、実際はストレス反応の中心的役割を果たし、アルドレナリンが血中に放出されると心拍数や血圧を上げ、瞳孔を開きブドウ糖の血中濃度を上げる作用などがある。
つまり肉体的臨戦態勢にまで影響するホルモンなのである。スポーツアスリートならば必要な事かも知れない。
しかしビジネスパーソンにとっては外的情報を要因とする反応又は影響は脳内電気信号に収めておかなければならない。何故なら判断を誤らない為だ。
それ以外の影響としてストレス反応に基づく肉体的アルドレナリン血中放出がなされる職場環境があるとしたらそれは明らかにハラスメントの現場と言えるだろう。
しかし実際はそれ程冷徹な脳内電気信号に基づく判断、すなわち冷静な判断が全てのビジネスの現場で成されるわけもない。
ホワイトハウスでさえ所謂声のデカい武官の言い分でミサイル発射を判断するのだから。 >>959
DNLが30パーセント以上起きてるエビデンスだしてみって >>963
オレが30%以上といいましたか?なんの30%以上ですか?
全身の脂肪細胞のDNLは測定できるのですか? >>963
それと、>>957と>>958にレスしないんですか? >>964に補足
全身の脂肪細胞におけるDNLの総量が測定できないのに
どうやって糖が脂肪となるパーセンテージが算出できますか? 草食時代の果実で考えるとファスティング否定になるかな
狩りによる動物性はまとめ食い植物性は分食
糖質を食べるなら分食が向いてる気はする
と言っても大して甘くない繊維質な果実を探しながら食べても
血糖値はほとんど上昇しないであろうこその分食だけども >>968
草食動物は食べ続ける食性で
肉食動物は断続的に食べる食性ですからね。 フェイスブックで糖質制限前提のメガビタミンのグループを見てますが、
○○が効果があった!という人はそもそも体が良い状態ではないことの裏返しだと気づかないといけないですね。 藤川センセの影響でiHerbからナイアシン取り寄せて服用始めてみたら、
ナイアシンフラッシュが凄いです。癖になりそう(笑)
もう2〜3週間になるけどいまだに毎日フラッシュ来る http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12251960941.html
かくちゃんはケトン食推しですよ。
つまり、糖質制限&タンパク質制限ね。
なぜか糖質制限を敵視してるから勘違いしちゃったんだね。 https://twitter.com/ojyo_k/status/851398539238285312
>食べた脂肪は、とりあえずほとんどが脂肪として蓄積されるという事実をあまり問題にされないが、
>総量として脂肪が減るのは食べた脂肪以上に脂肪をエネルギーとして使った場合のみだ。
http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12264406611.html
>一日一食を日常化し、ビタミンB1を筆頭に代謝回路で使われる必須栄養素不足に陥って自ら糖質制限に陥っている老害もいます。
>この場合、自ら糖代謝を低下させ高血糖にならない為に糖質制限という、
>2型糖尿病患者と同じ状況をつくり出しているなんてお目出度いとしか言いようがありません。 >>974
>王城クン
摂取した脂肪が過剰だと排泄されるという事実を知らないようですね。
脂肪だけでは肥満は起きません。
狩猟をする動物にとって肥満することは狩りの成功率を下げることを意味しますので、
本来適切な体脂肪率を維持するホメオスタシスが働きます。
それが狂うのは過剰に摂取しても排泄する仕掛けのない栄養素を同時に摂取したときと
肥満状態で体重のセットポイントが狂ったときです。
>エセ心理学者
肉食メインである限りB1不足は起きません。
例えば一日に豚肉を200g食えば推奨量以上にとれます。
一日一食でも十分ですよね?
そもそもB1は糖代謝するときに消費されるわけですね。
つまり糖を過剰摂取したときや、解糖系依存状態で多く消費されます。
ですからむしろ糖質60%の食生活をしている人こそB1不足になりますので
もっと肉を食べないといけません。 >>975
過剰な脂肪が排泄されるとはどの指標でわかりますか?
エビデンスお願いします >>976
君はその前に全身の細胞のDNLをどうやって測定しているのかというネタが終わってないぜ?w >>976
それと脂肪の代謝の前に炭水化物の消化吸収を勉強してきましょう。
レジスタントスターチが食物繊維ではないと強弁し続けるようでは話になりません。 https://www.facebook.com/isao.suzuki.3990/posts/833494966791279?pnref=story
>インスリンが効きにくくなり、そのためさらにインスリンの分泌が必要になっていく悪循環が起きている状態をいいます。
>このインスリン抵抗性こそが体重の設定点を徐々に上げてしまう原因となります。
この考え方には大変疑問で、インスリン抵抗性により多量のインスリン分泌が必要になったとしても
脂肪細胞への血糖取り込みは血糖値に応じたものになるのだから
脂肪細胞のインスリン抵抗性によるインスリンの過剰分泌は脂肪増加の原因ではないはず。
むしろ、脂肪細胞におけるインスリン抵抗性は脂肪蓄積を阻害する。
やはりインスリン抵抗性を筋肉と脂肪細胞と別枠で考える必要がある。
骨格筋や肝臓への糖取り込みが低下した状態で
インスリンの過剰分泌が起こると脂肪細胞への脂肪取込が亢進し肥満する、と考えた方がよい。
インスリンの過剰はまずは食後高血糖によって起こる。
容量の限界がある骨格筋の糖取り込みはグリコーゲンを消費しない限りどこかで飽和する。
余った糖は(もちろん、酸化、熱産生に回されるものがあるというのは既出として)、
脂肪細胞に取り込まれざるを得ない。これが肥満の出発点。 カロリー神話の崩壊
http://liebetf.blog.fc2.com/blog-entry-373.html
>被験者には就寝前に500kcalの食事をしてもらいました
>・バター(ほぼ脂質)
>・饅頭(ほぼ糖質)
>・ケーキ(糖質+脂質)
>カロリーが全てなら、3つの結果はすべて同じになるはずです
>有名な実験なので結果はご存じの方も多いと思いますが
>体重は ケーキ > 饅頭 > (実験前) >バター
>となりました http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12264477058.html
>糖質制限もMECも結局は代謝理論に準じない方法論は全てデタラメだという事が周知なので、
似非心理学者くんは代謝について何を知っているのだろうか?
朝食摂らないとコルチゾールガーぐらいしか聞いたことがないが。
爪隠しっぱなし(笑) >>982
まず>>978に返事したら?
自分は返事もせずに人には求めるの? 糖代謝が低下していない俺にとって「糖質制限」は過剰分をカットするだけで良く脂質でカロリーの充填する必要が無い
糖代謝が低下していると思われる老害固定は「糖質制限」は一日一食にしなければならない程必要である
どちらも正解。
俺は一日一食は必要なしが「正解」であり、じゃろにとっては「間違い」
じゃろには一日一食が「正解」であっても俺にとっては「間違い」
ただの認識の違い(ズレ)に過ぎないことをここのバカ共は永遠と正誤判断で議論しているんだよね >>984
君、糖尿病でしょ?(笑)
オレは糖尿病じゃないんだってば。
そもそも糖代謝とは何か?
そこが理解できてない。
君の代謝理論とやらを披露してみ?
一日一食は少食の人には無理。正解ではないですね。
一日一食の一番のメリットはmtorの活性時間を最低限にできること。
デメリットは栄養不足。だから大食いできないといけない。
一食で大食いできればmtorの活性を促し、適切に同化が行える。
それと、腹減ってるから飯がうまいよ。 オレのしている一日一食を食事制限と勘違いしてもらったら困ります。
一食だけどガッツリ食べます。食事時間制限に過ぎません。
むしろ強靭な消化器官が必要なんです。
それと周りが食事してても平気でいられるある程度の精神力。
その辺の女子供には勧めません。
それと人と話してるだけでヨダレ垂らしてるような
糖尿病患者さんにもオススメしません(笑) 1日1食や断食は飽食時代に合ってるけど人を選ぶ
飢餓で自然淘汰されてた虚弱体質が続けるものじゃないはずなのに
虚弱に限って健康を夢見てハマってるイメージはある あすけんてどういうアルゴリズムで動いてるんだろう
摂取過少による代謝縮小と判断されてこのアウトプットだとしたらなかなかよくできてるわ
ユーザーにはそれが伝わってないみたいだがw
↓
670: [sage] 2017/04/12(水) 17:24:48.33 ID:COm2CGqI
4月入ってからずっと停滞してるのに、今朝突然摂取目標の変更があった
300kcal近くプラスになって1700kcal目標とかアホかと。
目標体重下げて摂取目標も下げたわ。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1490154346/670 >>988
んなわきゃーない(笑)
と思うが。。。 >>987
そもそも、子供の頃から頻回少食をしてるから
一日一食大食できなくなってるのではないか?と思ったり。 いや健康な人なら1日1大食できるよ
ステーキがっつり食べられないような虚弱体質は自然淘汰されてたはず >>989
何日間かの摂取総量をプールして、目標設定を見直しさせるような仕掛けはありそうに思いますよ
あすけんスレに上げられた記録図をふたつ転載します
停滞中の小食がかさみすぎてチートデイも効かなくなったパターン
http://i.imgur.com/vX34fwK.jpg
日常的に摂取目標達成ないしややオーバー気味、旅行先での飲食をチートにあてたパターン
http://i.imgur.com/kluPXuS.png
後者は減量目的ならチートデイは不要のはずですね、日常的にカロリー欠損が生じていないのだから
日常的な摂取目標を若干量引き下げることが減量に有効なのは後者で、
前者は同じアプローチでは停滞を抜け出せないであろうことは容易に想像できます(というか、目下その方針で絶賛停滞中) >>992
少なすぎると帳尻を合わせようとするということですかね?
それはありそうですね。 http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12264812844.html
>余談ですが、JAは糖質制限ブームで幾ら米食を叩かれてもビクともしません。
なるほど。利害関係がある人なんだね。
そりゃ糖質制限を目の仇にするのもやむを得ない。
しかし、それによって科学的事実を捻じ曲げることや
印象操作で糖質制限を批判することは避けなければならない。
フェアな議論をしたまえ。
それにしても自分のブログで連投とかイライラしてるね(笑)
B1が枯渇しますよ。 >>991
いや、内臓もある程度の食性に対する後天的な適応があると思っていて
毎日3食+間食とかしてると大量の食事を一度に処理できなくなるのではと。 http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-765.html
相も変わらずネズミの話w
http://ameblo.jp/swordedge002/entry-12264946407.html
>他人は完全に自分の犬には出来ないんだぜ、
>某老害のように何れ認知症になるだろうね。
>それまで某独裁者を「ア〇ル・ヒト〇ー!」と崇拝してろw
>これなら、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読んでいる方が精神的に楽ですね。
これ読んでるのも、精神的に楽になるからなんすかねww
https://www.amazon.co.jp/review/R78QZROL0OK0M
>無料DVDの方を別途請求しましたが、
>病気名に「糖尿性腎性」、クレアニチン値に1.21(異常値)と入力して請求したのに、
>全く送ってきませんでした。 精神的に楽になりたいならアドラー心理学の本でも読めばいいのに >>996
似非心理学くん、糖尿病性腎症なのか。。。
かわいそうに。 >>996
え、その上、脳梗塞に狭心症なんですか?
それならさすがにオレよりは年上ですよね?
これからはもう少し優しくしますので
似非心理学者さんももう少し心穏やかになりましょう。
こちらは別にあなたに糖質制限をしろと言ってるわけではないですよ。
糖質制限の是非を科学的に議論してるだけです。
脳梗塞でなんかの後遺症が残っているのかもしれないけどイライラするのはよろしくないです。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 34日 18時間 4分 19秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。